サーバーワークス の技術ブログ
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ORACLE MASTER Gold DBA 2019 受験しました
2023/10/20
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こんにちは、テクニカルサポート課の 佐藤 光晃です。 先日 ORACLE MASTER Gold DBA 2019 を受験したので記事にしました。 受験動機 前職でオンプレミスの Oracle Database を触っていた事、現職で RDS for Oracle に触る機会が増えた事で改めて自身の Oracle の知識を確かめたいと考え、受験に至りました。 また、もともと ORACLE MASTER Gold 11g/12c を所持していたのでアップグレード目的でも
ORACLE MASTER Gold DBA 2019 受験しました
2023/10/20
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こんにちは、テクニカルサポート課の 佐藤 光晃です。 先日 ORACLE MASTER Gold DBA 2019 を受験したので記事にしました。 受験動機 前職でオンプレミスの Oracle Database を触っていた事、現職で RDS for Oracle に触る機会が増えた事で改めて自身の Oracle の知識を確かめたいと考え、受験に至りました。 また、もともと ORACLE MASTER Gold 11g/12c を所持していたのでアップグレード目的でも
【Route53】ドメインの手動更新
2023/10/19
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Amazon Route53で取得したドメインの手動更新の方法を紹介してみます。
【Amazon SNS】日本語の表示名に注意、61文字以上だとEメールが送信されない
2023/10/18
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こんにちは。 ディベロップメントサービス1課の山本です。 寒くなったり、暑くなったり忙しい季節ですね。 秋は消えてしまったのかもしれません。。。 今回はAmazon SNSの表示名に日本語を利用する場合の注意点を説明します。 61文字以上だとEメールが送信されません。 Amazon SNSの表示名とは 最大文字数について UTF-8のbyte数に応じた最大文字数 まとめ さいごに Amazon SNS
様々な AWS サービスで作成を推奨している CloudWatch アラームを、簡単に作れるようになったようです。
2023/10/18
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こんにちは🐱 技術課の山本です。 様々な AWS サービスで作成を推奨している CloudWatch アラームを、簡単に作れるようになったようです。 例えば、 EC2 (AWSサービス)でインスタンス (仮想サーバ) の CPU 使用率のメトリクスが 80% 以上になった場合に通知する CloudWatch Alarm を作成することは、 AWS のベストプラクティスとして推奨されています。こういった CloudWatch アラーム
マルチアカウント環境の既存MSADを活用したOffice利用EC2の構築
2023/10/18
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こんにちは。エンタープライズクラウド部の脇江です。 AWS上でOfficeを利用するライセンスプログラムとして提供されているSPLAが2025年9月30日で提供が終了となりますが、代替案の一つとしてOffice入りのAMIからEC2を構築し、ライセンスをLicense Managerで管理して使用する方法があります。 blog.serverworks.co.jp blog.serverworks.co.jp この構成を取るためには、ライセンスのユーザー管理
Amazon BedrockとSlackによるRAG(検索拡張生成)構成
2023/10/18
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サーバーワークスの村上です。 10月といえば一番に思いつくのがNBAシーズンの開幕ですよね。今期も脳死で課金します。 Year 6🙏🔥 pic.twitter.com/1TwqNSTrOH— Yuta Watanabe 渡邊 雄太 (@wacchi1013) 2023年10月3日 さて、このブログはAmazon BedrockとSlackを組み合わせた一例を紹介する記事です。 結論 使用イメージ 構成 まとめ:Amazon Bedrockを使う理由 単一のAPIから複数のモデルが使える
AWS Security Hub の検出を Backlog 課題として自動起票する
2023/10/17
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エンタープライズクラウド部の松田です。こんにちは。 AWS Security Hub の検出を Backlog でチケット管理する仕組みを紹介します。 はじめに 構成 実装の詳細 Security Hub EventBridge ルール イベントパターン ターゲット EventBridge API Destination Step Functions ステートマシン IAM ポリシー 本構成の利点と課題 まとめ はじめに 本記事では、Security Hub での検出の発生を Amazon EventBridge で検
【SSM】WSLからAWS Systems Managerを利用してEC2にSSH接続しよう
2023/10/16
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こんにちは。CS2課でOJTをしている上山と申します。 AWS Systems Manager(以下、SSM)を使えば踏み台サーバーなしでプライベートな環境にあるEC2に接続できると聞いたので、やってみました。 設定条件 対象のEC2インスタンスがSSMを使用できる状態とします。 設定にあたっては反町さんのブログを参考にしました。 今回のブログはWSLの設定~SSH接続を扱いますので、VPC、IAMの
Serverless Days Tokyo 2023で登壇してきました
2023/10/14
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はじめに 10月に入って一気に冷え込んできましたね。 そろそろサンマの塩焼きが食べたい、アプリケーションサービス部の森です。 今回、2023/09/23〜24で開催されました Serverless Days Tokyo 2023 に参加し、登壇してきたのでレポートします。 Serverless Days Tokyo 2023のテーマ「もっとうまくやりたい 誰より上手にやりたい」ということで サーバーレスアーキテクチャを使った
【Amazon APIGateway】使用量プランを利用して、APIキー毎の使用回数をメトリクスに表示する(前半)
2023/10/13
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こんにちは。 ディベロップメントサービス1課の山本です。 今回はAmazon APIGateway(以下、APIGateway)の使用量プランの利用法を説明します。 昔、X(旧Twitter)のAPI制限に苦しめられて、サブ垢を作ってたことを思い出しながら記載します。 はじめに APIGatewayの使用量プランとは APIの構築 APIキーの設定 APIキーの必須化 APIキーの作成 使用量プランの作成 制限された時の応答 APIキ
AWS Security Forum Japan 2023へ行ってきました
2023/10/13
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Security Forum Japan 2023に行ってきたレポートになります。
カスタムドメインで API Gateway を利用する
2023/10/13
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こんにちは。アプリケーションサービス部の柳田です。 概要 設定手順 前提 ACM でカスタムドメインの証明書を発行 ~ 検証 ACM で証明書発行 DNS サーバーにドメイン検証用の CNAME レコードを設定 検証結果の確認 API Gateway のカスタムドメイン名を設定 DNS サーバーに CNAME レコードを設定 動作確認 参考 概要 本記事では、既存ドメインが Amazon Route 53 以外で管理されている前
AMI ブロックパブリックアクセスが2023年10月16日から全リージョンでデフォルト有効となります
2023/10/12
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マネージドサービス部 佐竹です。 本ブログでは、AMI ブロックパブリックアクセスが2023年10月16日から「全ての AWS アカウント」の「全てのリージョン」において、デフォルト「有効」となるよう、順次変更が開始されるとのアナウンスがメールで一斉通知された件について記載します。
AWS Elastic Disaster Recovery (DRS) を利用してみた
2023/10/12
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こんにちは、Enterprise Cloud部 技術1課 宮形 です。 先日、AWS Elastic Disaster Recovery (DRS) を試用してみましたので、その内容をBLOGとしてご紹介させていただきます。 aws.amazon.com AWS Elastic Disaster Recovery (DRS) とは 本BLOG試用での構成図と前提 構築手順 DRSのセットアップ DRS用の IAMユーザー の作成 DR対象サーバーへの AWS Replication Agent 導入 起動テンプレートの設定 リカバリテスト ま