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出展の抂芁 䌚堎の印象 アプトポッドブヌスの展瀺 点怜・譊備゜リュヌション メヌタヌ読み取り 四足歩行ロボット以倖の連携ドロヌン・りェアラブルカメラ・サヌマルカメラ 通信 リアルタむムデゞタルツむン゜リュヌション 映像3Dモデル化デモ フィゞカルAI 来堎者の反応 たずめ こんにちは、クロスむンダストリヌ事業郚゜リュヌション開発グルヌプの圱山です。同事業郚で補品・゜リュヌションの開発を担圓しおいたす。 この床、株匏䌚瀟アプトポッドは、2026幎7月15日氎から17日金たでの3日間、東京ビッグサむト東展瀺棟で開催された「メンテナンス・レゞリ゚ンス 2026」に出展したした。おかげさたで3日間を通しお倚くの方にブヌスぞお立ち寄りいただきたした。ありがずうございたした。 https://mente.jma.or.jp/ 今幎は、点怜・譊備、リアルタむムデゞタルツむン、フィゞカルAIずいったトピックにフォヌカスしお展瀺を行いたした。本蚘事では、それぞれに぀いおご玹介しおいきたいず思いたす。 出展の抂芁 アプトポッドは産業甚IoTミドルりェア「 intdash 」を提䟛しおいたす。これたで自動車開発や建蚭機械の領域で導入いただいおきたしたが、蚭備の点怜・保党ずいう領域でもintdashの特長を生かせるず考え、さたざたなナヌスケヌスのデモや事䟋を展瀺したした。intdashはマルチモヌダルなデヌタをリアルタむムに扱うこずに長けおいたす。カメラ映像、LiDARの点矀、ロボットのROSトピック、ガスセンサヌの倀、既存蚭備のデヌタずいった、皮類も呚期もばらばらな倧量のデヌタを、時刻を揃えたたたリアルタむムに集めお遠隔から扱いたい、ずいうニヌズにマッチしたす。 www.aptpod.co.jp 今回のデモ党䜓の構成図 今回の出展では、耇数の四足歩行ロボットを動かしお点怜をデモしたり、同時にドロヌンの映像をintdashぞ転送したりずいった実挔を通じお、メヌカヌも皮類も異なる機䜓・センサヌを、intdashずいう1぀のデヌタ基盀の䞊で運甚する様子を、実機ず画面でそのたたご芧いただきたした。 䌚堎の印象 䌚堎を歩いおいお印象的だったのは、点怜ロボットやドロヌンを展瀺しおいるだけでなく、実際に動かしおいるブヌスが非垞に倚かったこずです。人手䞍足を背景に、むンフラ・プラントの点怜をいかに自動化・省人化するかずいうテヌマが、実蚌段階から運甚段階ぞ移り぀぀あるこずを感じたした。 アプトポッドブヌスの展瀺 アプトポッドブヌスの様子 点怜・譊備゜リュヌション 点怜や譊備の分野では、人手䞍足が課題になっおいるずいうお話をうかがうこずが特に倚くなっおいたす。よくうかがう課題は、人が珟堎に行かないず状況が分からないこず、蚈噚の倀を人が目芖で読む必芁があるこず、定眮センサヌがない箇所は人が足を運ぶしかないこずです。 ブヌスの前面では、「カメラやセンサヌを搭茉したロボットが自埋的に珟堎を歩いお移動する」「ロボットが撮圱した画像をAIが解析しお数倀にする」「ロボットからのデヌタずAIの解析結果を、すべお1぀のintdashの画面でリアルタむムに芋る」ずいう組み合わせで実挔したした。 ブヌス内には昇降ステップやダミヌの蚈噚を配眮しお簡易的なプラントを暡擬し、そのなかを Unitree Go2 や Unitree A2 が走行したした。 デモ゚リアを歩き回るロボットたち Unitree Go2 では、 パナ゜ニック アドバンストテクノロゞヌ株匏䌚瀟 様の自埋移動゜フトりェア「@mobi」を䜿い、事前に䜜成した地図ずりェむポむントに沿っおブヌス内を巡回したす。頭郚カメラに加えお、背䞭に3D LiDARLivox Mid-360ず360床カメラInsta360 X5、そしおCO2センサヌを搭茉したした。 adtsd.jpn.panasonic.com Go2の背䞭。3Dプリンタ補のケヌスに360床カメラずアンテナ、CO2センサヌを茉せおいたす Unitree A2 は最近発売された新機皮で、防塵防氎に察応しおおり、重いペむロヌドも搭茉できたす。今回は自埋走行は行わず、intdashを経由した遠隔操瞊のデモを行いたした。遠隔操瞊だけでなく、 株匏䌚瀟ザクティ 様のPTZカメラの向きを遠隔から操䜜できるようにし、さらに 理研蚈噚株匏䌚瀟 様のマルチガスセンサヌ GX-3R Pro を搭茉しお、ガスのセンサヌ倀をリアルタむムにintdashぞ送りたした。PTZカメラを遠隔からパン・チルト・ズヌムさせお、離れた堎所の蚈噚を読みに行く、ずいう䜿い方ができたす。 A2の背䞭。PTZカメラずマルチガスセンサヌを搭茉しおいたす product.rikenkeiki.co.jp xacti-co.com ブヌスの入り口で展瀺しおいた Unitree Go2-W は、脚の先が車茪になっおいるモデルで、こちらには TechShare 瀟株匏䌚瀟 様の自埋移動パッケヌゞ「Patrobot」を茉せおいたす。搭茉しおいるのはCO・アルコヌルガスセンサヌず攟射枩床蚈。ガス挏れず発熱ずいう、プラント点怜で真っ先に芋たい2぀を歩きながら枬るむメヌゞです。 展瀺では昇降ステップを䞊べお段差を䜜り、ロボットが階段状の障害物を昇り降りする様子もご芧いただきたした。 ブヌス内を自埋走行しお、メヌタヌの自動読み取りを行うUnitree Go2 techshare.co.jp メヌタヌ読み取り アナログ蚈噚は、人が倀を目芖で読み取っお蚘録する䜜業が必芁です。それを自動化する䟋ずしお、ロボットのカメラ映像からメヌタヌ領域を切り出し、「hakaru.ai」 の認識APIに問い合わせお数倀に倉換するデモを行いたした。 読み取った倀は、そのたた intdash の時系列デヌタずしお扱えたす。intdashぞ送るこずで、カメラの映像などず䞊べおメヌタヌの読み取り倀を確認できたす。たた、リアルタむムに芋るだけでなく、あずからAPIを利甚しお回収するこずもできたす。 切り出されたメヌタヌ画像ず読み取り倀。CO2濃床や人物怜出数ず同じ画面に䞊びたす www.hakaru.ai 四足歩行ロボット以倖の連携ドロヌン・りェアラブルカメラ・サヌマルカメラ 四足歩行ロボット以倖にも、ドロヌン、りェアラブルカメラ、サヌマルカメラずの連携を展瀺したした。 ドロヌンのデモでは、ドロヌン搭茉カメラのラむブ映像をintdashぞ送り、高所や空䞭からの確認が可胜なこずを玹介したした。俯瞰䜍眮に蚭眮したサヌマル監芖カメラEDGEPLANT T1 経由では、RGB映像ずサヌマル映像を同時に配信し、枩床異垞を色で確認できるこずを玹介したした。 株匏䌚瀟ザクティ 様のりェアラブルカメラは Raspberry Pi 経由で接続し、ブレ補正された䜜業者目線の映像を送れるこずを実挔したした。 これらの映像に぀いおは、サヌバヌ偎でYOLOによる人物・物䜓怜出を行い、映像を埌凊理しお怜知するこずも可胜であるこずをデモしたした。 ロボット・固定カメラ・人・ドロヌンずいう性栌の違うデヌタ゜ヌスを、intdashで統合しお確認できるこずが、この゜リュヌションの倧きな特長の䞀぀です。 ドロヌンの映像も、ロボットやカメラず同じ画面で確認できたす xacti-live.com 通信 各ロボットには回線ボンディングに察応した Peplink MAX BR2 Micro を利甚し、混雑した䌚堎内でも2回線を束ねるこずで安定したモバむル通信を実珟したした。 www.caso.co.jp リアルタむムデゞタルツむン゜リュヌション この゚リアでは、斜工珟堎の状況を仮想空間に再珟するリアルタむムデゞタルツむン基盀をご芧いただきたした。画面には珟堎の3D点矀が広がり、その䞊に車䞡の走行軌跡が重なりたす。同じ画面の䞭に掘削量・盛土量ずいった土量の数倀、地衚の断面圢状のグラフ、そしお車茉カメラの映像が䞊び、すべおが同じ時間軞で再生されたす。「珟堎のい぀・どこで・䜕が起きおいたか」を、埌から3D空間ごず巻き戻しお確認できる、ずいうむメヌゞです。 3D点矀の䞊に車䞡の走行軌跡、土量、断面圢状、車茉カメラ映像が同じ時間軞で䞊びたす 実際に動いおいる様子は、こちらの動画でご芧いただけたす。 www.youtube.com 映像3Dモデル化デモ ブヌスを iPhoneアプリ intdash Motionで撮圱した映像デヌタを、 株匏䌚瀟Liberaware 様が提䟛する「 LAPIS 」に連携しお点矀化し、3Dモデルずしお衚瀺したした。 専甚の3Dスキャナヌだけでなく映像を起点ずしお空間を3D化できるため、蚭備や珟堎の状況把握、遠隔からの確認など、さたざたな掻甚が期埅できたす。映像を芋るだけの監芖から、空間ずしお蚘録・参照する掻甚ぞ広がる点が興味深い展瀺でした。 www.youtube.com フィゞカルAI フィゞカルAIの゚リアでは、これから応甚が進んでいくであろうこの分野でも、intdashを掻甚できそうな事䟋をご玹介したした。 ロボットやAIを珟堎で賢く動かすには、倧量の珟実䞖界のデヌタが必芁です。䞀方で、危険な状況やめったに起きない事象は、実環境ではなかなか集められたせん。そこで、実環境から集めたデヌタず、シミュレヌション環境Gazeboなどで生成したデヌタを、intdash で同じように収集・蓄積する構成をご玹介したした。 あわせお、孊習デヌタの収集からアノテヌション、モデル開発、実機ぞのOTAによるモデルデプロむ、そしお運甚時の遠隔監芖・遠隔蚺断・遠隔制埡介入たでを䞀連のパむプラむンずしお構成する取り組みも、 FastLabel 株匏䌚瀟様ずの連携䟋ずしおご玹介したした。動画像ず関節角床・圧力ずいったマルチモヌダルなデヌタを、時刻を揃えたたた時系列デヌタベヌスに蓄積できるこずが、この構成の前提になっおいたす。 収集したデヌタを䜿える圢に敎えるデヌタ加工レむダも重芁です。デヌタ収集レむダであるintdashから必芁な時系列デヌタを取埗し、解析凊理を行ったうえで、運甚に必芁な圢に出力する仕組みが求められたす。その䞀䟋ずしお、Power BIずintdashを連携させるデモを展瀺したした。 デヌタ収集レむダ・加工レむダ・掻甚レむダの3局構成 来堎者の反応 ブヌスでは、プラントや工堎の蚭備保党、倉庫や斜蚭の点怜業務のDX掚進など、さたざたな立堎の方にお立ち寄りいただきたした。 四足歩行ロボットによる巡回点怜の展瀺に぀いお、反応を倚く頂きたした。ロボットの導入を考えおはいるものの、たず䜕から始めればよいのか悩んでいる、ずいう声も倚くうかがいたした。 「カメラやセンサヌはすでに導入しおいるが、圢匏も呚期もばらばらで突き合わせられない」ずいった、デヌタのサむロ化に関する課題を挙げられる方もいらっしゃいたした。マルチモヌダルな時系列デヌタを時刻を揃えお収集するずいう intdash のアプロヌチに぀いお、その必芁性を実感を持っお受け止めおいただけたケヌスも倚かったように思いたす。 たずめ メンテナンス・レゞリ゚ンス 2026 にご来堎いただき、アプトポッドブヌスにお立ち寄りいただいた皆さた、誠にありがずうございたした。 アプトポッドは、intdash を通じお、珟堎点怜のロボット化・遠隔化、耇数のカメラやセンサヌを統合したリアルタむム可芖化、珟堎のデゞタルツむン化、ロボット・AI開発のためのデヌタ基盀ずいった、さたざたな領域で珟堎のデヌタ掻甚を支揎しおたいりたす。お困りごずがありたしたら、ぜひ お問い合わせフォヌム からご連絡ください。
こんな方ぞ特におすすめ ゚ノァンゲリオンが奜きな方 ロヌカルLLM Ollama や Raspberry Pi で、䜕か動くものを䜜っおみたい方 LangGraph でマルチ゚ヌゞェントを詊したい方 抂芁 こんにちは。サむオステクノロゞヌのはらちゃんです 今回はOSCの展瀺ブヌス甚開発ずしお、『新䞖玀゚ノァンゲリオン』の意思決定コンピュヌタ MAGI を、Raspberry Pi 3台 + ロヌカルLLMOllamaで再珟しおみたした。 ―― 3䜓の人栌が別々のマシンで議論し、倚数決で結論を出す その蚭蚈や速床チュヌニング、実機を立ち䞊げる過皋でハマった萜ずし穎たで、実務にも通じる知芋をたずめおいきたす。 背景 MAGI は、3぀の独立したコンピュヌタ Melchior・Balthasar・Casper が、それぞれ異なる人栌で同じ議題を刀断し、倚数決で結論を出す合議システムです。 これをただの1プログラムで再珟するのは簡単です。 でも、それだず䜕かが違う。「 1゚ヌゞェント = 1台の独立コンピュヌタ 」ずいう原䜜の蚭定を、そのたた物理的に再珟できないだろうか 歊井さん の協力の元、Raspberry Pi を3台䞊べるこずにしたした。ずはいえ、非力な Raspberry Pi でLLMなんおたずもに動くのか、ず最初は半信半疑でした。 結論から蚀うず、圹割を割り切っお軜量モデルずチュヌニングを重ねれば、合議AIは十分に動きたす。 システム構成3台の Pi + 母艊 圹割分担はシンプルです。 各Pi は、ただの掚論バック゚ンド。Ollama が埅ち受けおいるだけで、人栌ごずのプログラムは曞きたせん。 母艊オヌケストレヌタ ずなる1台のPCが、合議の進行・集蚈・画面衚瀺を担圓したす。今回は PC䞊の WSL2 で Flask + LangGraph を動かしたした。 ブラりザ / kiosk UI       ▲ â–Œ   SSEで投祚をリアルタむム配信 母艊 — Flask + LangGraph合議・集蚈       ▲ â–Œ   むヌサネット各Piのollama :11434 +-----------------+-----------------+-----------------+ | Pi1 Melchior | Pi2 Balthasar | Pi3 Casper | | Ollama | Ollama | Ollama | +-----------------+-----------------+-----------------+ どのPiがどの人栌かは、母艊の `.env` にある 各Piの固定IPだけ で決たりたす。人栌ごずの特別なコヌドは無く、role名で接続先を匕くだけ。この割り切りのおかげで、Pi偎は「モデルを入れお埅ち受ける」だけで枈みたす。 合議フロヌLangGraphで組む2ラりンド投祚 合議の本䜓は LangGraph の StateGraph です。1回目で党䌚䞀臎なら即確定、意芋が割れたら「蚎論」を挟んで再投祚する、ずいう2ラりンド構成にしたした。 prepare 開始を通知 3䜓を䞊列実行 Melchior / Balthasar / Casper が同時に投祚fan-out 1回目集蚈 賛成が2祚以䞊なら「可決」 分岐 党䌚䞀臎ならそのたた確定。割れたら 蚎論 → 再投祚 → 再集蚈 finalize 評決を確定しお配信 ここでは「アむス食べたい」をテヌマにしおいたす。2:1で可決されたした。 各人栌には異なる「芳点」を䞎えおいたす。 Melchior 論理性・合理性・敎合性を最重芖 Balthasar 人間芁因・感情・受容性を重芖 Casper 珟実性・リスク・実務性を重芖 ここでは「アむス食べたい」をテヌマにしおいたす。クリックで理由が衚瀺されたす。 実装のキモ小さいモデルに「JSONだけ」返させる 各人栌ぞの問い合わせは1぀の関数に集玄しおいたす。小さいモデルを安定させるコツは、 出力をJSONに固定する こず。 format="json" ず temperature=0 を指定し、 role / reason / vote の3項目だけを返させたす。 必ずJSONのみで返しおください: { "role": "{role}", "reason": "80字以内で簡朔に必ず日本語で", "vote": "approve or reject" } 返っおきた文字列は、 ```json のコヌドフェンスを剥がし、最初の {` から最埌の `} たでを抜き出しおからパヌスしたす。理由が80字を超えたら、途䞭で切れないよう「最埌の句読点」で䞞める。小さいモデルは文字数指瀺を守りきれないので、この埌凊理は必須でした。 Raspberry Pi で埅たせない3぀の速床チュヌニング 非力なPiで玠盎にLLMを動かすず、1祚に䜕十秒もかかりたす。䜓感速床を詰めるために効かせた工倫が䞻に3぀。 1. コンテキスト長を絞る 察応 num_ctx を既定の 4096 から 1024 ぞ。 根拠 投祚プロンプトは数癟字なので、倧きな窓は無駄にメモリず時間を食うだけ。 2. 生成トヌクン数を制限する 察応 num_predict = 128 。 根拠 理由は80字䞊限なのでこれで十分。 出力が短いほど速い。 3. モデルをRAMに垞駐させる 察応 keep_alive = -1  起動時に䞀床空打ちしお先読み。 根拠 初回質問のコヌルドロヌド埅ちを消せる。 OLLAMA_NUM_CTX=1024 # 4096 → 1024 OLLAMA_NUM_PREDICT=128 # 理由は80字で足りる OLLAMA_KEEP_ALIVE=-1 # モデルをRAMに垞駐 このほか、3䜓を 䞊列実行 盎列の玄1/3の時間し、最終芁玄は LLMを䜿わず定型文 で組み立おお呌び出しを1パス削枛しおいたす。 モデル遞定0.5Bの眠を、プロンプトで盎す 速床優先でたず qwen2.5:0.5b を䜿ったずころ、奇劙な出力に遭遇したした。 理由には「適切だ」ず曞いおあるのに、投祚は reject ずなっおいる、぀たり reason ず vote が食い違うのです。 原因は集蚈バグではなく、モデルの出力そのものの矛盟でした。しかも圓初のプロンプトは vote を reason より先に曞かせおいたため、モデルは先に投祚を決め打ちしおから、埌付けで理由を曞いおいたのです。 そこで、JSONの䞊びを reason → vote に倉曎し、「理由を先に曞き、それに䞀臎する投祚を遞べ矛盟しおはならない」ず明瀺。0.5Bのたたでも矛盟が倧きく枛りたした。 最終的に qwen2.5:1.5b に䞊げるず、投祚ず理由の敎合性が安定したす。おたけに、 num_ctx=1024 のたたでも玄1300字の長文議題を砎綻なく凊理できたした。 課題本圓に時間を溶かしたのはネットワヌクずOllama 正盎、アヌキテクチャよりも実機3台の立ち䞊げのほうが遥かに倧倉でした。同じ蜍を螏む人のために残しおおきたす。 Wi-Fiが突然切れる GUIから静的IPを蚭定したらWi-Fiが切断。プロファむルからパスワヌドPSKが抜け萜ちおいたした。 解決 プロファむルを削陀しお nmcli device wifi connect で䜜り盎す。静的化も nmcli でパスワヌドごず䞀括指定するのが確実です。 今回の構成ずしおはむンタヌネット䞍芁なのでここはスキップできちゃいたす。 Ollamaのサヌビスが壊れる unit is masked → ディレクトリ欠萜 → ssh: no key found ず、1台だけドミノでおかしくなりたした。 解決 䞭途半端に盎すより、 完党に削陀しおから install.sh で入れ盎す のが最短でした。 母艊からPiに届かない Ollamaの既定は 127.0.0.1 埅ち受けで、他マシンから芋えたせん。 解決 OLLAMA_HOST=0.0.0.0:11434 を蚭定しお再起動。 ss -tlnp | grep 11434 で埅ち受けが 0.0.0.0 になっおいるか必ず確認したしょう。 怜蚌「意芋が割れる議題」で詊す 倚数決システムの芋どころは、祚が割れお「蚎論→再投祚」が発動する瞬間です。だから 論理・感情・珟実の3芖点が察立する議題 を遞びたす䟋「AIに人事評䟡を任せるべきか」「延呜治療を䞭止すべきか」。 面癜かったのは頑健性で、 音声入力の倉換ミスで議題が倚少厩れおいおも 、3䜓ずも劥圓な結論に収束したした。むしろ本番では、コンテキスト長よりも 音声認識の粟床のほうが実害リスクが倧きい ずいう気づきが埗られたした。 母艊を起動しお [warmup] done が出お、3䜓の投祚がそろい評決が返っおくれば成功です ここでは「残業を法埋で党面犁止すべき」をテヌマにしおいたす。 たずめ 「 Raspberry Pi でLLMなんお動くの」ずいう半信半疑から始めたしたが、圹割を割り切っお蚭蚈し、チュヌニングを重ねるこずで、合議AIはしっかり動きたした。 MAGI = 3぀の人栌が倚数決で決める合議システム。 「1人栌 = 1台の Raspberry Pi 」 を物理的に再珟。 構成は 3台のPiOllama+ 母艊Flask + LangGraph 。圹割は .env のURLだけで振り分けるシンプル蚭蚈。 非力なPiでも、 コンテキスト長・生成量・モデル垞駐 の3点を絞れば実甚的な速床で動く。 小さいモデルの「投祚ず理由の矛盟」は、 プロンプトの䞊び替え ずいう小さな工倫で倧きく改善できた。 䞀番の敵はAIではなく ネットワヌクずサヌビス管理 。ここを乗り越えれば合議AIは立ち䞊がる。 今回はむベント䌚堎に向けお軜量・高速に特化させたしたが、粟床を重芖し他のモデルを詊しおいきたいず考えおいたす。 今埌も、こうした個人開発を通しお埗られた知芋を、皆さんに共有しおいきたいず思いたす 宣䌝 生成AIを掻甚する開発ずしお、自分専甚のRAGを䜜るこずもやりたした。興味がある方はぜひのぞいおみおください。 RAGの䜜り方LlamaIndexで簡単2ステップ RAGの育お方LlamaIndexでペル゜ナ蚭蚈 ご芧いただきありがずうございたす この投皿はお圹に立ちたしたか 圹に立った 圹に立たなかった 32人がこの投皿は圹に立ったず蚀っおいたす。 The post ラズパむ3台で゚ノァのMAGIを䜜るロヌカルLLMで動く合議AIシステム first appeared on SIOS Tech Lab .
今幎も半分が過ぎたした。2026幎4-6月のサマリヌです。 蚘事数・執筆者数 # この3ヶ月で13本の蚘事が投皿され、蚘事数は889になりたした。 連茉 # AI゚ヌゞェントずシステムを぀なぐMCP入門 # MCP(Model Context Protocol) は AI ゚ヌゞェントが倖郚サヌビスず通信するための仕様で、2024幎に Anthropic 瀟によっお初版がリリヌスされたした。MCP を䜿甚するこずで、AI ゚ヌゞェントは倖郚サヌビスの機胜を効果的に利甚できたす。MCP の基本から実装たで段階を分けお解説するシリヌズです。 /blogs/2026/04/24/mcp-impl_introduction/ 珟圚は以䞋の6蚘事が公開されおいたす。 むントロダクション stdio実装線 StreamableHTTPステヌトレス実装線 StreamableHTTPステヌトフル実装線 プロンプト線 リ゜ヌス線 テヌマ別蚘事 # 認定資栌 # /blogs/2026/04/13/google_cloud_all_certified_revenge/ /blogs/2026/04/20/aws_certified_generative_ai_developer/ ペアレンタルコントロヌル # 䞊蚘の AWS・Google Cloud 認定を“W党冠”した゚ンゞニアが、クラりドから降りお自宅のネットワヌクず栌闘した異色の蚘事です。倜䞭に孊校甚タブレットでゲヌムをする子䟛ずの「むタチごっこ」に終止笊を打぀べく、手持ちの家庭甚ルヌタずRaspberry Piを掻甚しお、MACアドレス制限やサブネット分離、Pi-holeによる独自DNS構築たで、本気の「ガチ構成」を培倜で組み䞊げる様子を赀裞々に綎っおいたす。DoH暗号化DNS察策などのリアルな課題にも觊れられおおり、ネットワヌクの基瀎を孊び盎したい方や、同じ悩みを持぀IT゚ンゞニアの芪埡さん必芋の泥臭くも愛に溢れた実践録です。 /blogs/2026/04/09/home_network_control/ スクラムマスタヌず AI # チヌムの察話を支えるスクラムマスタヌにずっお、芖芚的な資料䜜成は欠かせたせんが、䞀方で倚倧な時間がかかるのが共通の悩み。本蚘事では、そのボトルネックを AI で突砎する実践的な手法を解説しおいたす。ChatGPT を思考のパヌトナヌずしお構成を緎り䞊げ、最新の生成 AI ツヌルでスラむドを䞀気に圢にする――単なる「時短術」に留たらず、AI ずの察話を通じおアむデアを磚き、本来泚力すべきファシリテヌションやコヌチングの質を高めるための「共創のプロセス」を玹介しおいたす。資料䜜成の重圧から解攟され、チヌムの䟡倀最倧化に向き合いたいリヌダヌ・マネヌゞャヌにずっおも圹立぀内容ずなっおいたす。 /blogs/2026/04/27/ai-presentation/ GitHub # GitHub の Organization 運甚においお、「機密リポゞトリを䜜りたいが、Basic Permission の蚭定倉曎による管理コスト爆発は避けたい」ずいうゞレンマ。この蚘事では、高䟡なEnterprise プランを契玄せずずも、Teams プランの制限䞋で安党か぀効率的にアクセス暩を管理する「ホワむトリスト方匏」の戊略を解説しおいたす。党メンバヌ甚の統合チヌム䜜成によるセキュリティ境界の構築から、GitHub API ず Actions を組み合わせた「チヌム远加挏れを防ぐ自動化スクリプト」の実装たで、管理者の負担を増やさない珟堎目線のハックを玹介しおいたす。 /blogs/2026/06/24/github-manage-organization-access/ CI/CD 環境で広く䜿われる GitHub Actions に新たに远加された、単䞀ワヌクフロヌ内でのステップ䞊行実行機胜をいち早く怜蚌した蚘事です。background 属性を䜿った非同期実行や、parallel ブロックを䜿った同時実行の基本構文を解説するだけでなく、Go 蚀語のクロスコンパむルを甚いた実践的なパフォヌマンス怜蚌も実斜。vCPU コア数やコンテキストスむッチの芳点から「期埅したほど速くならなかった理由」ず、「これたでの Matrix ビルドずどう䜿い分けるべきか」たで深く考察しおおり、珟堎の CI 改善に盎結する生きた知芋が埗られたす。はおなブックマヌクでも泚目され、公開盎埌からアクセスが䞊昇したした。 /blogs/2026/06/27/github-actions-parallel-steps/ さいごに # 以䞊、2026幎床第1四半期のサマリヌでした。投皿数が少なかったため、個別の蚘事玹介を厚めにしおみたした。 よかったら フィヌド の賌読、 X や Bluesky でのフォロヌもお願いしたす。 Facebook でも本サむトの泚目蚘事をはじめ豆蔵に関するむベントを玹介しおいたす。 note にも時々本サむト関連の蚘事が掲茉されおいたす。

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