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こんにちは!X イノベーション 本部 エンタープライズ XRセンターの加納です。 この記事は 電通国際情報サービス Advent Calendar 2022 の15日目の記事です。 もうすぐクリスマスですが、プレゼントの用意は出来ていますか?まだですか?まだですよね? そんな方のために大貫サンタさんが靴下から取り出したのは… HMD です! 「 HMD 」という単語にピンとくる方は少数派かもしれません。 HMD とはHead-Mount-Displayの略で、つまりは VR 体験をする際に頭に被る、アレのことです。 加納と大貫サンタは3D・ VR 関係の部署に在籍しているため、今日はそんな部署ならではの機材を紹介していこうと思います。 個人で使用されているものだけではなく、事業者向けによく使用される機種も比較に入れてご紹介いたします。 比較していく機種は以下です。 Meta Quest2 Meta Quest Pro VIVE Pro2 Varjo Aero Varjo XR-3 以上の5機種が今回被り比べの対象となります。 性能面ではさまざまな記事が出ていますので、この記事での主な比較点は 重さ サイズ 価格、入手難易度 メガネを装着したまま被れるか? を重視して被り比べをしていきたいと思います。ではいきましょう! Meta Quest2 Meta Quest Pro Vive Pro2 Varjo Aero Varjo XR-3 メガネとHMD 被りやすさ4位タイ 被りやすさ3位 被りやすさ2位 被りやすさ1位 まとめ Meta Quest2 世界で最も普及している HMD と言ったらコレなのではないでしょうか。上の画像ではデフォルトのゴムバンドをEliteストラップに付け替えています。 スタンドアローン ・外付けセンサー不要で稼働し、被った状態で外部を確認することもできます(白黒画像)。 スタンドアローン ではありますがPCに接続して動かすこともでき、Steamのゲームもプレイできます。 デフォルトのゴムバンド装着での重さは 529g (参考値) Eliteストラップ装着での重さは 650g (参考値) と、非常に軽量なのが特徴です。 被ってみるとこんな感じです。 大貫サンタ「いつものって感じ」 ExRCではメンバー全員がQuest2を所有しているため、被るとあーこれだこれーと思ってしまうんですよね。一番 稼働率 の高い HMD です。 お値段は 59,400円 (2022年12月現在/公式価格)とお求めになりやすい価格、かつ家電量販店でも販売しており入手難易度も低いため、クリスマスプレゼントの第一候補になるのではないでしょうか。 Meta Quest Pro 去る2022年10月に発売された HMD で、上に出てきたMeta Quest2の上位機種です。 重さは 718g (参考値) 似たような形状のEliteストラップ装着時から比較しても70g程度の増量ですが、被った感じはいかがでしょう? 大貫サンタ「前が薄い!帽子のままでも被りやすい!あとQuest2より軽く感じる。前後のバランスがいいのかな」 Quest Proでは、Quest2にあった頭頂部をおさえるゴムバンドがなくなったことで格段に被りやすくなりました。髪型も崩れにくくなってありがたいですね。 スタンドアローン ・外付けセンサー不要・PC接続可能なのは同じですが、外部確認カメラがカラーになったのが大きな変化です。これによりAR(拡張現実)的な使い方がしやすくなりました。 加えてアイト ラッキング (視点を読み取る)・フェイスト ラッキング (表情を読み取る)などが搭載され、できることの幅が広がりました。 顔と画面の隙間は広めで、隙間からは外の光が入ってきます。オプションパーツで埋めることも出来ますが、パススルーの精度が高く外部が鮮明に見えるためかARゴーグルのような感覚があり、個人的には開いたままでいいなあという印象です。 お値段は 226 ,800円 (2022年12月現在/公式価格)とお高め。ですが装着感もできることも大幅に変わっているため、高すぎ!といった印象はありません。 まだ家電量販店で現物を手に取ることは出来ませんが、Metaの公式通販から購入できるため入手難易度は低め。クリスマスに間に合うかは…お住いの地域次第かな?といったところです。 Vive Pro2 VR の先駆者、HTC Viveの上位製品です。Meta Quest(当時はOculus Quest)が登場するまでは、 VR といったらVive!という感じでしたね。Pro2は耳に可動式のヘッドホンがついているのが特徴的なデザインです。 重さは 846g (参考値/コードが机についた状態) Vive Pro2はPC接続で稼働し、稼働には外付けセンサー( ベースステーション )を必要とします。 大貫サンタ「Meta系と比べるとかなり大きく感じる。でも重さに偏りがなくて安定してる」 外付けセンサーと言うと煩雑な感じがするかもしれませんが、フルト ラッキング をしたい場合にはVive公式でトラッカーが別売りされていますので、外付けセンサーありの製品を選択するのがおすすめです。 お値段は 178,990円 (2022年12月現在/フルキット/公式価格)でセンサー( ベースステーション 2.0)が2台同梱されています。 家電量販店で見ることは少ないですが、公式通販で入手が可能です。クリスマスに間に合うかは…Meta Quest Proと同じく、お住いの地域次第でしょうか。 Varjo Aero フィンランド に本社を構えるVarjoの製品です。ここからは エンタープライズ 色が濃くなってくるため、個人で持っている方がぐっと減るのではないでしょうか。 重さは 720g (参考値/コードが机についた状態) と、Meta Quest Proとおよそ同じくらいの重さです。 こちらもPC接続で稼働し、稼働には外付けセンサーを必要とします。 大貫サンタ「前に重心がある感じ、でも全体がそんなに重くないから大丈夫」 Varjo Aeroは軽量ながらVive Pro2よりも表示解像度が高いです。解像度が高いだけではなく、中心に向かって27PPD~35PPD(PPD…1度あたりの ピクセル 数)へと解像度が高くなっていきます。 Varjo製品は自動でPD(瞳孔間距離)を調整してくれます。これにより鮮明に映像が見えるほか、 VR酔い もしにくくなります。 お値段は 316,800円 (2022年12月現在/公式価格)とお高め。ですがこの解像度を味わうと他の VR にはなかなか戻れないかもしれませんね。 注意していただきたいのが、Varjo Aeroは紹介する5機種のうち唯一外部確認(パススルー表示)ができないタイプの HMD だということです。解像度は高いですが、用途を十分に確認した上で検討してみてください。 家電量販店では見かけないですが、公式通販で購入が可能です。ただし後述のVarjo XR-3と同じく外部センサーの入手がしづらいため、トータルでの入手難易度はちょっと高めです。 Varjo XR-3 こちらもVarjo社の製品で、紹介する中では最もハイエンドな機種になります。 重さは 1008g (参考値/コードが机についた状態) 堂々の1㎏超え。見えますか、ごっつい排気口がきらめいているのを。XR-3は作動するとかなりの熱を持ちます。 大貫サンタ「ずしっと来る。圧倒的に重い…けど画質も圧倒的にいい」 外部確認できるカメラの精度が高く、一度被るとついつい外さずにカメラであれこれ済ませてしまいがちですが、これだけ重いものを長時間被っていると首が筋肉痛になりますので気を付けましょう。 Aeroは解像度が徐々に高くなる構造でしたが、XR-3は視野の中心にあたる部分に別のディスプレイを搭載しており、中心部は71PPDを誇ります。 なお視力2.0の人の目は、60PPDを超えると ピクセル を見分けることが出来なくなるそうです。ですのでXR-3は人間の目の解像度を超えた HMD であるといえます。とんでもないですね。 こちらもPC接続で稼働し、外付けセンサーがなくても稼働しますが精度を高めるためにはセンサーが必要です。 問題の入手難易度についてですが…XR-3は エンタープライズ 用途が主であるため 一般での販売はされていません 。また昨今の円安や 半導体 不足もあり、価格もはっきり示すことが出来ません。 だいたいコンパクトカーと同じくらいの値段 だと思っておいていただけると良いかと思います。恐ろしいですね。 Varjo Aeroの項目でも出てきたセンサー( ベースステーション )についてですが、現在単体での入手が困難となっています。ですのでセンサーを同梱しないがセンサーを必要とするタイプの HMD を購入される際には、Vive Pro2などHTC製品のフルキットを購入し ベースステーション を入手する必要があります。これも入手難易度を上げる一因となっています。 ExRC に問い合わせていただけたらまるごとご相談に乗れるんですけどね!(宣伝です!) メガネと HMD ここからは横道にそれて、メガネ使用者に優しい HMD はどれなのか?を紹介させていただけたらと思います。 ※完全に主観です。個人差やメガネの形状によって変わるものですので、参考程度にご覧ください。 被りやすさ4位タイ Varjo Aero&Varjo XR-3 ストラップの構造なのでしょうか?装着した後は楽なのですが、装着するのが割と大変です。 具体的に言うと、こうやって後ろから装着するとメガネがあたってしまうので、 前側を先に被る必要があります。メガネをはめ込むような感じです。 コツが必要であることと、かぶった後の位置修正のしにくさから、ちょっとメガネに優しくない HMD だなと判定させていただきました。 被りやすさ3位 Meta Quest2 Meta Quest2にはメガネ装着用アタッチメントが付属しています。 左右の差が分かるでしょうか? 左がアタッチメントを装着したQuest2です。 ばらしてみるとこんな感じで、顔にあたる部分と本体の間に噛ませるパーツがあるのです。 なので正直メガネでも快適に装着できるのですが、全体的に小ぶりなので大きめのメガネはちょっとひっかかります。ということで3位にさせていただきました。 被りやすさ2位 Vive Pro2 こちらはメガネが入る内部のスペースが大きいです。クッションが柔らかくメガネのつるが圧迫されないため、痛くなりません。 クッションの柔らかさが伝わるでしょうか? ※メガネのつるが歪んでいるのは元からです。踏みました。 被りやすさ1位 Meta Quest Pro Meta Quest Proは顔と画面の隙間が大きく、また主におでこで HMD を固定するのでメガネに干渉する部分がほとんどありません。 指さしているところをくるくる回すことで画面と顔の距離を離すことができ、鼻当てが押さえつけられることもなく快適に使用できます。ですが、光を遮断するパーツを付けるとまた変わると思います。 まとめ 今回紹介した内容を総括した図はこのようになります。 なお価格面、有線無線等は使用状況によって優劣が変わるため順位付けは行っていません。 また繰り返しになりますがメガネとの相性は個人差がありますので、あくまで筆者の場合と思っていただけると幸いです。 個人的にはメガネユーザーとしてMeta Quest Proが好みで、大貫サンタは持ち運びやすさからMeta Quest2が好みだとのことです。 どんどん新しい製品が出てくる HMD 。ARグラスの噂も色々気になるものがありますね。 新しい製品は積極的に触って調べて、お客様に適した機材やソリューションを紹介できるよう、頑張らなきゃな!と思いを新たにしたサンタたちでした。 執筆: @kano.nanami 、レビュー: @yamada.y ( Shodo で執筆されました )
こんにちは、技術広報の yayawowo です。 今回は、 ラク スの開発組織メンバー達に 『2021年の気になったニュース』と気になった理由・ポイント を聞きました。 なお、昨年実施した内容もまとめておりますので、ご興味ありましたら是非 こちら をご確認ください! 質問:皆さんの「2021年の気になったニュース」 を教えてください! 目次 『2021年の気になったニュース』ランキング 1位:log4j ゼロデイ脆弱性 2位:みずほ銀行システム障害 3位:iOS15リリース 3位:GitHub漏洩 4位:NTTドコモ通信障害 4位:IE サポート終了 5位:Windows11 リリース 5位:PHP8.1 リリース 5位:Java17 リリース 5位:AlmaLinux リリース 5位:Apple AirTag 発表 5位:キャリアメール持ち運び 5位:Facebook 社名変更 5位:小説の続きを書いてくれるAI その他気になったニュース 終わりに 『2021年の気になったニュース』ランキング 以下は当社 ラク スの開発組織メンバーが選んだ『2021年の気になったニュース』ランキングです! 調査概要 調査手法:任意アンケート( ヒアリ ングシート)※複数回答可 調査対象:当社開発組織メンバー(テッ クリード ・開発マネージャー含む) 調査項目:2021年12月22日迄のニュース 有効回答数:111回答 ランキング内容:得票数2票以上の2021年の気になったニュース 順位 ニュースタイトル(概要) 得票数 1 log4j ゼロデイ 脆弱性 12 2 みずほ銀行 システム障害 8 3 iOS15リリース 4 3 GitHub 漏洩 4 4 NTTドコモ 通信障害 3 4 IE サポート終了 3 5 Windows11 リリース 2 5 PHP8.1 リリース 2 5 Java17 リリース 2 5 AlmaLinux リリース 2 5 Apple AirTag 発表 2 5 キャリアメール持ち運び 2 5 Facebook 社名変更 2 5 小説の続きを書いてくれるAI 2 1位: log4j ゼロデイ 脆弱性 www.itmedia.co.jp ◆ ラク ス開発メンバーが気になった理由・ポイント 社内でもかなり盛り上がっていた話題です。 気になったニュース、これに持ってかれました。 噂になっていたのと、丁度WAF触る機会があったので気になりました。 マインクラフトにも影響があったので我が家の子供も知っていた点で影響の大きさを実感しました。 ログ出力というきわめて基本的なライブラリに 脆弱性 が見つかったことで、多くのソフトウェアが影響を受けた印象です。ライブラリを正しく最新に更新している企業ほど影響を受け、EOLになったv1.xを使い続けていた企業は影響を受けなかったというのも何とも皮肉な話だと思いました。 などなど 2位: みずほ銀行 システム障害 www.jiji.com ◆ ラク ス開発メンバーが気になった理由・ポイント 超上流工程が与える影響の大きさを垣間見た。 体制云々の話はさておき、今後この巨大なプロジェクトをどう改善していくのかが気になります。 定期的に話題が上がり、中の人大変だろうなと思いました。 修正の目途が立ったのか気になります。 などなど 3位:iOS15リリース support.apple.com www.commerble.com ◆ ラク ス開発メンバーが気になった理由・ポイント ユーザ視点では嬉しい限りですが、サービスへの影響がすごそうだなと思いました。 セキュリティはもちろん大事ではあるが 開封 にしても Cookie にしても影響の大きさのわりに本来の課題の解決を実感できていないもどかしさはある。 業界に与える影響が大きいと感じました。 などなど 3位: GitHub 漏洩 news.yahoo.co.jp www.itmedia.co.jp ◆ ラク ス開発メンバーが気になった理由・ポイント 開発者の初歩的なミスによって甚大な被害が出たという内容に驚愕しました...。 もちろんそんなことはしないが、gitという意味では同じものを使っているので、そういうところは意識していかないとマズいと再認識させられた。 リモートワークが当たり前になって便利半面、企業セキュリティの抜け穴ができやすくなっているのかなと思いました。 今年で一番ヒヤッとしたニュースです。 などなど 4位: NTTドコモ 通信障害 japan.zdnet.com ◆ ラク ス開発メンバーが気になった理由・ポイント いかにNTTの通信網が広く普及しているのかが実感できました。 切り戻し時の作業で障害が発生したとのことで、1つのケースとして学びがありました。 通信 輻輳 (性能)の調査・テストはしっかりすべきだということが染みた。 などなど 4位: IE サポート終了 blogs.windows.com ◆ ラク ス開発メンバーが気になった理由・ポイント Microsoft は2022 年 6 月 15 日に IE のサポート終了を発表している点が気になりました。 ブラウザ互換性の面で開発者に苦労させてきた IE のEOL日程が、とうとう決まり感慨深いです。 フロントエンドエンジニアとしては IE 対応で苦しんだ経験があるので、時代の変わり目を感じました。 などなど 5位:Windows11 リリース www.itmedia.co.jp ◆ ラク ス開発メンバーが気になった理由・ポイント 早く使ってみたいですが、私の個人PCにはまだインストールできていません・・・。 個人的にはWindows10以前の無骨なデザインが好きでした。 などなど 5位:PHP8.1 リリース www.php.net ◆ ラク ス開発メンバーが気になった理由・ポイント ラク スが主催する技術イベントやブログでも話題になりました。 技術イベント PHP8.1 の新機能について語り合う PHP TechCafe 【PHP8.1リリース記念】PHPerのためのPHP8.1をもっと語り合うPHP TechCafe ブログ PHP8.1 の新機能について語り合う・前編【PHP TechCafe イベントレポート】 PHP8.1 の新機能について語り合う・後編【PHP TechCafe イベントレポート】 などなど 5位:Java17 リリース www.oracle.com ◆ ラク ス開発メンバーが気になった理由・ポイント Java17(LTS)が今年の9月にリリースされました。新しい機能だけではなく以前のバージョンよりパフォーマンスが良いということです。 Java 11から3年ぶりのLTSとなる Java 17がリリース。新しいライフサイクルポリシーのもと継続的に新しいバージョンがリリースされるようになったことは望ましいと言えるが、更新についていけない組織は辛そうだと思いました。 などなど 5位:AlmaLinux リリース codezine.jp ◆ ラク ス開発メンバーが気になった理由・ポイント CentOS7のサポート切れも迫る中、将来的にAlmaLinuxにお世話になるのかが気になってます。 ContOS8の代替先を見つけるのに苦労していた。 などなど 5位: Apple AirTag 発表 www.apple.com iphone-mania.jp ◆ ラク ス開発メンバーが気になった理由・ポイント 4個入りを買って持て余しています。 悪用されそうだなと思っていたので、 Android 対応も確かに必要と思いました。 などなど 5位:キャリアメール持ち運び iphone-mania.jp ◆ ラク ス開発メンバーが気になった理由・ポイント 妻にドコモメール持ち運びできることを教えてあげたら大喜び、結構キャリアメールに紐づけしていることが分かった次第です。 文字コード の影響がないか気になりました。 などなど 5位: Facebook 社名変更 www.businessinsider.jp ◆ ラク ス開発メンバーが気になった理由・ポイント GAFA の一角が メタバース に本腰を入れたことに驚きました。Oculusの新モデルに期待しています。 サマーウォーズ のような世界が実現するのかとワクワクしました。 などなど 5位:小説の続きを書いてくれるAI otona-life.com ◆ ラク ス開発メンバーが気になった理由・ポイント 既存の作品や登場人物なんかを入れると、うまいこと関連を出してくる。これを一人で作ったらしい。すごいです。 Twitter の趣味アカウントで盛り上がってました。結構自然な仕上がりになるのがすごいです。 などなど その他気になったニュース ラク ス開発メンバーが気になったニュースはランキング入りしたもの以外にも多くありました! サイボウズ の“駆け出しエンジニア”向け研修資料が話題 Web アプリ開発 やIT文化の基礎を無償公開 www.itmedia.co.jp 「 Visual Studio Code 」がインストール不要に。 Webブラウザ で動作 pc.watch.impress.co.jp Flutter 2.0リリース developers.googleblog.com Remix、 OSS 化 remix.run AWS がデータ管理の改善を目的とした4つの新たなストレージサービスを発表 jp.techcrunch.com Scala3リリース www.scala-lang.org Docker Desktopが有料化へ www.itmedia.co.jp Amazon EKS Anywhereが正式リリース www.publickey1.jp 終わりに ラク ス開発メンバーが選ぶ『2021年の気になったニュース』はいかがでしたでしょうか? 今回、開発メンバー達から100以上の回答がありました! ラク スでは日常からビジネスチャットの中で、話題性のあった技術ニュースの見解を発信し、意見を募っているのを良く目にします。 改めて、開発メンバー達の関心の高さを感じました! 最後になりますが、本内容が皆様の情報探索の一助となれば幸いです。 では、2022年も引き続きよろしくお願いいたします! エンジニア 中途採用 サイト ラク スでは、エンジニア・デザイナーの 中途採用 を積極的に行っております! ご興味ありましたら是非ご確認をお願いします。 https://career-recruit.rakus.co.jp/career_engineer/ カジュアル面談お申込みフォーム どの職種に応募すれば良いかわからないという方は、カジュアル面談も随時行っております。 以下フォームよりお申込みください。 rakus.hubspotpagebuilder.com イベント情報 会社の雰囲気を知りたい方は、毎週開催しているイベントにご参加ください! rakus.connpass.com
この記事は BASE Advent Calendar 2021 の7日目の記事です。 話題の「メタバース」を体験したい こんにちは、BASE株式会社でデザイナーをしている渡邊です。 最近なにかと話題になっている「メタバース」。『コンピュータやコンピュータネットワークの中に構築された現実世界とは異なる3次元の仮想空間やそのサービスのこと(Wikipediaより引用)』だそうで、オンライン空間で色々な活動ができることを想定しているそうですね。 私もVRには以前から興味があり、先日ついにOculus Quest2を購入しました。プライベートで音楽ゲームや釣りゲーム、VRSNSを存分に楽しんでいます。 特に仮想空間で色々な人とコミュニケーションを取る体験は最高に楽しく、「一度こっちの世界にハマったら戻れない」と言われる理由を痛感しています。 コミュニケーションがこんなに盛り上がるなら、仕事にも活かせるんじゃないか?というわけで、実際にVR仮想空間上でお仕事をしてみました! VR空間でデザイン相談会はできるのか? 同じデザインチームでVR環境を持っている人がいないか聞いたところ、Oculus Quest2を持っているメンバーが1人いたので、VRお仕事実験に協力してもらうことにしました。 デザインチームでコミュニケーションが必要なお仕事と言えばもちろんレビューです。 弊社ではデザインのフィードバックを気軽にもらってブラッシュアップする会のことを「デザイン相談会」と呼んでいます。 いつもはZoomと画面共有を使ってやっていますが、仮想空間ならより捗るのでしょうか...? 「horizon Workrooms」でチームメンバーに会ってみた 今回利用した仮想空間ツールは「horizon Workrooms」。最近Facebookから社名変更したMeta社の提供するオンライン会議ツールです。 www.oculus.com リモートでも直接会っているような体験が得られるそうですが果たして... あっ!!いた!!!! 今回協力してくださったチームメンバーのnomuraさんが、仏のような穏やかな顔(退席状態)で目の前に現れました。 音声が入らないトラブルがあったものの、なんとか仮想空間に集合することができました。リアルタイムで動くメンバーが視界に入ると、本当に「いるな...!」という実感がありました。私の手の動きも細部までVR化。けっこう感動します。 意外と快適!仮想空間でのデザイン作業 「horizon Workrooms」ではPCの画面をVR空間上にミラーリングすることができ、ヘッドセットを外さなくてもPCを操作することができます。 コントローラーを使わずに手のジェスチャーのみで操作できるようになっており、UIも丁寧に設計されています。 また、現実世界の手元のデスクの映像がモノクロで表示されるため、キーボードやマウス操作もちゃんとできます。入力のラグもほぼなく、ストレスは感じませんでした。 手元カメラの画質は荒いので、タッチタイピングができないと少し厳しいかもしれません。(録画映像には表示されないようで画像では真っ黒になっています) 録画のキャプチャなのでこの記事の画質はやや荒いのですが、実際に私が見た映像では画質が想像以上に高く、画面の小さい文字も問題なく読むことができました。 画面を大きく共有することもできるので、快適でした! トラブル発生と仮想空間故の移動の手間 が、ここでメンバーにトラブルが発生...。デスクトップのミラーリングがうまくいかなかったようです。 手元のPC画面が見れないので、画面共有の目の前に立ち一緒に見ながらフィードバックをもらうことに。 ホワイトボードや画面共有の前に立つには、現実世界で実際に席を立ち、別の方向に向かい直す必要があります。 画面共有前に立っている間はPCの操作ができないので、FBをもらうたびに席に戻る手間が発生してしまいます...。この手間がけっこうめんどくさく、「現実ならすぐなのにな」と思わざるを得ませんでした。 VR空間上で感じたメリット VR空間でレビューをはじめてすぐは「正直zoomとあんまり変わらないな...」という感じだったのですが、ある程度動作に慣れ見る余裕ができたとき、相手が傾聴姿勢なのがすごくリアルに伝わるのがとても嬉しかったです。 今回のツールでは顔の表情まではトラッキングされないのですが、体の傾きや身振り手振りだけでもなんとなく内容へのリアクションが伝わってきました。(気のせいかもしれませんが) ホワイトボードの前に立ち、説明した後振り返って「ここまではわかりましたか?」と確認するコミュニケーションがスムーズにできました。 画面共有とビデオの場合、この「ここまではわかりましたか?」のやりとりで反応が返って来ずちょっと寂しい思いをしたこともあるのですが、こちらを注視して、軽く頷いてくれるだけで聞いてくれている実感が得られるのはVR空間上ならではのメリットだなあと感じました。 現実世界の自分の体問題 VRを30分以上続けていると、ヘッドセットの重みでじわじわと頭が痛くなったり、怠くなったりしてきました。 チームメンバーのnomuraさんは、おそらく視力?の問題で、終始画面がややぼやけていたそうです。 仮想空間では没入感ある体験ができますが、こういったリアル体力の問題で目の前のことに集中できず、だんだん注意力が散漫になっていきました。 またVR特有の問題で目の前でチームメンバーの挙動がバグるという現象が多発し、真面目な話をしていてもどうしてもウケてしまいます。 私も一定時間腕が3mぐらいに伸びていたそうですが、それに気付かず熱弁していたため、話がひと段落着くまでnomuraさんは静かに耳を傾けてくれていました。VRで仕事をするには新時代の大人な対応が必要になってくるのかもしれません。 まとめ VR空間でデザイン相談会はできるのか? 今回の検証の結果「 できないこともないが、まだ早い 」という印象でした。わざわざやるほどではない...。現実快適すぎ...。というのが正直な感想です。 自分1人が気分転換がてらVR空間で作業をすることは問題なく出来そうでした。ぽつんとPC画面だけがある環境に放り込まれるので、サボりようがないのも良いです。 しかしながら、複数人で作業をするとなると急に難易度が上がります。 チームメンバーが全員万全の環境を整えない限り、ストレスなくコミュニケーションを取ることはできなさそうでした。 もしツールの機能をフル活用できたとしても、ヘッドセットの重さがある以上長時間の会議は難しいと感じました。 ただ、ハード面・ソフト面どちらもここから順当に進化していけば、近いうちに同僚と本当にオフィスで働いているような体験が出来そうだという可能性も感じました。 今回の体験からメタバースの最前線はどうなっていくのかさらに興味が強くなったので、未来に期待しながら引き続きVRに触れ続けたいと思います! 明日のアドベントカレンダーはエンジニアの横山さんです!お楽しみに!
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