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約2万店舗、年間14億の購買データをどう活用するか?    ──イオングループが進める「買い物体験」DX戦略
イベント更新: 2021年07月07日
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約2万店舗、年間14億の購買データをどう活用するか?    ──イオングループが進める「買い物体験」DX戦略

約2万店舗、カード会員数約4613万人、従業員約57万人、売上高も約8兆6039億円と、圧倒的な規模を誇るイオングループ。イオンモールで購買された年間14億件のデータと、全国2万店舗で蓄積された「買い物」や「生活」のデータを活用し、イオンでは「買い物体験」を新しい価値として提供するDXプロジェクトに取り組んでいる。イオングループではこの膨大なデータを活用し、どのようなDXを進めているのか。DXを推進する各部署のトップが登壇し、紹介した。

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