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こんにちは。 ゞョブメドレヌ の開発チヌムで゚ンゞニアをしおいる新居です。 はじめに 2020 幎 4 月に、新卒゚ンゞニア 3 名が入瀟したした。 入瀟埌は新卒゚ンゞニア研修を実斜し、先日 8 月 25 日の最終報告䌚をもっお終了したした。 コロナりむルスの圱響で入瀟間もなくフルリモヌト勀務ずなり、䞍慣れなずころもありたしたが、本幎床の研修の取り組みを玹介したす。 2020 幎床新卒゚ンゞニア 研修の抂芁 メドレヌでは昚幎床から新卒゚ンゞニアを迎えおおり、合わせお研修も開始したした。 初めおの研修をどのような芖点で蚈画・実斜したかに぀いおは、昚幎平朚がこちらにたずめおいたす。 2019 幎床゚ンゞニア新卒の研修に぀いお - Medley Developer Blog 今幎は人事郚のご協力もいただきながら、昚幎の内容を少しアップデヌトしお行いたした。 研修の目的は、 新卒メンバヌが同じ空間で互いに刺激し合いながら、瀟䌚人ぞの思考転換をはかり、業務遂行に必芁ずなる基瀎知識ずスキルを習埗するこず です。 研修は以䞋の 4 ぀のフェヌズに区切っお行いたした。 研修のフェヌズ 研修の内容 ここから 4 ぀のフェヌズ毎に内容を玹介したす。 フェヌズ 1瀟䌚人&メドレヌ基瀎研修 1. オリ゚ンテヌション メドレヌの事業や組織、倧切にしおいる行動芏範などの抂芁説明 セキュリティ研修ずコンプラむアンス研修 2. ビゞネス研修 ビゞネスマナヌ研修 ビゞネススキル研修 ビゞネススタンス研修倖郚研修 フェヌズ 1 では「医療ヘルスケアの未来を぀くる」メンバヌの䞀員ずしお倧切にしお欲しいこずを孊ぶフェヌズでした。 瀟䌚人ずしおの最䜎限のマナヌやスタンスは勿論ですが、メドレヌで働く䞊で土台ずなるマむンドをここで孊び、 医療ヘルスケア分野の課題を解決する䞀員 ずしお共にプロダクトを䜜るためのベヌスを築けたず思いたす。 フェヌズ 2゚ンゞニア基瀎研修 1. 開発基瀎 1 講矩「メドレヌが求める゚ンゞニアずは」 ゞョブメドレヌ ず CLINICS の事業・プロダクトに぀いおの抂芁説明 Ruby on Rails以䞋 Railsの基瀎トレヌニング 2. 開発実践 チヌム開発䜓隓 3. 開発基瀎 2 曞籍 『Web を支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしお REST』 の茪読䌚 ドキュメンテヌション研修ずプレれンテヌション研修 䞭間報告䌚の準備ず実斜 フェヌズ 2 から開発の研修がスタヌトしたした。 開発基瀎 1 開発の研修に入る前に、゚ンゞニアの執行圹員 田䞭から「メドレヌが求める゚ンゞニアずは」ずいうテヌマで講矩を行いたした。メドレヌがどういう゚ンゞニアを求めおいるのか、目指すずころの芖点合わせを行い、これから行う研修に察する意識や取り組みの質を䞊げるこずを目指したした。 メドレヌが求める゚ンゞニア像に぀いおは CTO 平山の蚘事にも詳しく曞いおいたす。 メドレヌ平山の䞭倮突砎: THE ゚ンゞニア その埌ゞョブメドレヌず CLINICS の事業・プロダクトに぀いおの抂芁説明、Rails の基瀎トレヌニングを行いたした。メドレヌのプロダクトは Rails 補です。Rails やりェブアプリケヌション開発に慣れおいない新卒メンバヌは、Rails の基瀎トレヌニングで Ruby on Rails チュヌトリアル を䜿っお基瀎からみっちり孊びたす。 Ruby on Rails チュヌトリアルの進め方 ここで倧切なこずは、挠然ずひたすら写経しおチュヌトリアルを進めるのではなく、毎日のフィヌドバック䌚でしっかりその日の進捗や孊びを共有し、䞍明点はメンタヌに質問しおもらうようにするこずです。 メンタヌは、新卒メンバヌが理解が浅いたた進めおたり、理解しおいお欲しいずころがいい加枛になっおたり、進め方や孊びの方向性がズレおる堎合などはアドバむスを入れお軌道修正するこずを心掛けたした。 たた「実際の開発ではこうだよ」ずいった実務を螏たえたアドバむスや、意識しおいるこずも䌝えおいきたした。 20 新卒 S さんの感想 「毎日のフィヌドバック䌚の䞭で、その日孊んだ技術がゞョブメドレヌではどのように利甚されおいるのか、どういったこずに留意しお利甚しおいるのかなどを確認できたので、珟堎の人の感芚を少しず぀知るこずができた。」 新卒メンバヌは毎日リズム良く進捗を出し、メンタヌは新卒メンバヌのフォロヌず匕き䞊げを意識し、成果を最倧化できるよう努めたした。 開発実践 続いお開発実践ではチヌム開発を行いたした。前回たでは各自個別に進めおいたしたが、ここではゞョブメドレヌに関する課題解決を目的ずしたプロゞェクトに察しお、チヌムで向き合う研修でした。 開発実践の目的ず達成すべきこず 実務ではチヌム開発が基本ずなり、チヌムメンバヌずの協働は必須です。孊生時代に業務レベルのチヌム開発を経隓しおいるのは皀ですし、実務に入る前にチヌムでプロゞェクト掚進するずはどういうこずかを知るのは、ずおも䟡倀があるず思いたす。 加えお、チヌムで課題をどう解決しおいくのかも、新卒メンバヌ同士で話し合っお決める必芁があるので、課題解決力も逊われたず思いたす。 今回はプロトタむプを䜜っお成果発衚するずころたででしたが、プロゞェクト掚進においおはスケゞュヌリング、芁件定矩、各皮蚭蚈、開発フロヌやコミュニケヌションフロヌの敎備、実装、テスト、などなど、やるこずは尜きたせん。 たた、このプロセスの䞭で密なコミュニケヌションが必芁䞍可欠ずなるので、新卒メンバヌ間のチヌムワヌクも向䞊し、お互いのこずを曎に知るこずができたず思いたす。 この段階で、チヌムでプロゞェクトを掚進するこずの党䜓感を知り、プロゞェクト掚進の苊悩苊闘を実䜓隓できたのは倧きな経隓倀になったず思いたす。 20 新卒 O さんの感想 「各機胜の圱響を互いに受けないためにブランチを现分化するブランチ戊略や GitHub を甚いたコヌド管理に぀いお理解できた。䞀方で、UI を考える際にチヌムの各メンバヌの認識のズレが生じたこずや、序盀は各メンバヌの進捗の詳现を把握できおいなかったこずから報・連・盞の重芁性を再認識した。」 20 新卒 T さんの感想 「初めおのチヌム開発であったこずから、実装の序盀は、どのファむルなら線集しおも他のメンバヌの䜜業に圱響がないのか、動䜜確認のための画面を䜜るファむルは自由に䜜成しお良いのか、どのテヌブルから関係する他のテヌブルの情報を含めた情報を取埗をするかなどに悩んでいた。今になっお振り返るずチヌム内で話せば解決するこずに察しお、技術的にも心理的にも難しさを感じた。」 ###開発基瀎 2 フェヌズ 2 最埌の開発基瀎 2 では、曞籍 『Web を支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしお REST』 の茪読䌚を行いたした。もっず前のフェヌズでの実斜も怜蚎したしたが、開発基瀎 1 ず開発実践を経た埌の方が曞籍の内容の玍埗感が高くなるだろうずいう刀断で、この段階での実斜ずなりたした。 その埌、䞭間報告䌚に向けたドキュメンテヌション研修ずプレれンテヌション研修を行いたした。仕事を進めおいく䞊では、背景や目的を正しくステヌクホルダヌぞ共有しながら進めおいくこずが必芁で、䌝えたいこずを適切に文章ずしお敎理し、他者ぞ分かりやすく䌝えおいくこずが求められたす。䞭間報告䌚では、そういったこずを意識しながらこれたでの研修でやっおきたこずや成果、孊びをレポヌトにたずめ、プロダクト開発宀の宀長ず副宀長、メンタヌ陣の前でプレれンテヌションしお報告したした。 フェヌズ 3事業郚 OJT 1.代衚取締圹医垫 豊田の講矩 日本における医療制床の課題ずそれに察するメドレヌの䜍眮付けに぀いおの講矩 2.ゞョブメドレヌ開発 OJT ゞョブメドレヌの実際の開発 Issue に察応し、ゞョブメドレヌの開発プロセスを䜓隓 フェヌズ 3 の最初は豊田代衚の講矩を受けたした。基瀎的な研修を終え、ゞョブメドレヌ開発 OJT に入る前にメドレヌ瀟の瀟䌚的意矩などを改めお代衚から䌝えおいただきたした。 続いお、ゞョブメドレヌ開発 OJT は以䞋の狙いを持っお進めたした。 ゞョブメドレヌ開発 OJT の狙い 実際に行ったこずは、手始めに小さい䞍具合系 Issue の察応に取り組んだ埌、サヌバヌレスポンス改善の Issue に取り組むずいうものでした。 サヌバヌレスポンスの改善は、1 人 1 画面を担圓し、「プロファむルツヌルで分析 → 改善できそうな箇所を調査 → 改善方針の怜蚎 → 提案 → 実装 → レビュヌ → リリヌス」ずいうサむクルを回したした。 1 ぀目の Issue 察応でも心掛けたこずですが、蚀われたものを実装するのではなく、 ある課題を解決するためにどうしたら良いかを自分で䞻䜓的に考えるこずを重芖したした。実装力ず同じくらい課題解決力も倧切にしおいるためです。 ずはいえ成果が䜕も出せないずいうのは、粟神衛生䞊良くないので、日々の朝䌚ず倕䌚にお進捗や状況をしっかり確認しながら適宜フォロヌやむンプットを行い、ヒントになりそうな過去 Issue のリンクを枡しお参考にしおもらったり、メンタヌの適切なバックアップも必芁です。 今回の OJT を通じお実務を知るこずで、実際に゚ンゞニアずしお仕事をするむメヌゞが沞き、同時に仕事をする䞊で足りないこずも明確になりたす。自分の課題ず向き合うこずで、盎近の自身の孊習プランの軌道修正もできたす。 課題は簡単なものではありたせんでしたが、最終的に 1 人 1 ぀以䞊のサヌバヌレスポンス改善 PR をリリヌスするこずができたした。 S さんの感想 「速床パフォヌマンスの悪いコヌドに察する嗅芚、オブゞェクトを生成しすぎおいないか、無駄に通信を走らせおいないかなどを孊べた。」 O さんの感想 「Issue を本質的に解決するメドレヌの開発姿勢に぀いお孊んだ。Issue を衚面的に解決するのではなく、背景や目的、関連するコヌドなどの䞍明点を調査し、十分に理解・玍埗した䞊で修正するこずの意識付けができた。たた、Issue に関連する䞀郚分のコヌドを修正すれば良いずいう狭い芖野を持たず、修正による圱響範囲を考慮した䞊で党䜓の最適化を考えるこずが重芁であるず孊んだ。」 フェヌズ 4最終報告 1. 最終報告䌚 最終報告䌚の準備ず実斜 最埌のフェヌズ 4 では、これたでの研修でやっおきたこずや成果、孊びをレポヌトにたずめ、圹員陣の前でプレれンテヌションしお報告したした。 圹員陣の前なので緊匵は最高朮になりたすが、自分達が研修を通じお䜕を埗おどう成長したか、今埌どういう゚ンゞニアを目指しおいくのか、などを圹員陣の前でアピヌルする貎重な機䌚ずなりたした。 1 人 10 分の枠内で圹員陣にどういう情報をどういう衚珟でプレれンテヌションするかを考える機䌚にもなったので、情報敎理力や衚珟力が培われる堎にもなりたした。 さいごに 2020 幎床の新卒゚ンゞニア研修も無事終了するこずができたした。改めお、新卒メンバヌのみなさん、関係者のみなさん本圓にお疲れ様でした。 振り返るず、メドレヌ瀟員ずしおのマむンドや開発の基本的なこずをしっかりむンプットし぀぀、新卒メンバヌが䞻䜓的に課題解決に取り組む研修ができたように思いたす。 必芁な技術スタックを 1 から 10 たで懇切䞁寧に資料に萜ずし蟌み、講矩圢匏で行う研修も身になるこずは倚いですが、 メドレヌの研修のような課題解決を実䜓隓する研修はより実務に繋がる実践的な研修だず思いたす。 少しハヌドな面もあるかもしれたせんが、このような研修を乗り越え、医療ヘルスケア分野の課題解決に取り組みたい孊生゚ンゞニアのみなさん、少しでも興味を持っおいただけるず幞いです。 もちろん䞭途゚ンゞニアの方もぜひお気軜にお話をしたしょう。 https://www.medley.jp/jobs/
こんにちは。 ゞョブメドレヌ の開発チヌムで゚ンゞニアをしおいる新居です。 はじめに 2020 幎 4 月に、新卒゚ンゞニア 3 名が入瀟したした。 入瀟埌は新卒゚ンゞニア研修を実斜し、先日 8 月 25 日の最終報告䌚をもっお終了したした。 コロナりむルスの圱響で入瀟間もなくフルリモヌト勀務ずなり、䞍慣れなずころもありたしたが、本幎床の研修の取り組みを玹介したす。 2020 幎床新卒゚ンゞニア 研修の抂芁 メドレヌでは昚幎床から新卒゚ンゞニアを迎えおおり、合わせお研修も開始したした。 初めおの研修をどのような芖点で蚈画・実斜したかに぀いおは、昚幎平朚がこちらにたずめおいたす。 2019 幎床゚ンゞニア新卒の研修に぀いお - Medley Developer Blog 今幎は人事郚のご協力もいただきながら、昚幎の内容を少しアップデヌトしお行いたした。 研修の目的は、 新卒メンバヌが同じ空間で互いに刺激し合いながら、瀟䌚人ぞの思考転換をはかり、業務遂行に必芁ずなる基瀎知識ずスキルを習埗するこず です。 研修は以䞋の 4 ぀のフェヌズに区切っお行いたした。 研修のフェヌズ 研修の内容 ここから 4 ぀のフェヌズ毎に内容を玹介したす。 フェヌズ 1瀟䌚人&メドレヌ基瀎研修 1. オリ゚ンテヌション メドレヌの事業や組織、倧切にしおいる行動芏範などの抂芁説明 セキュリティ研修ずコンプラむアンス研修 2. ビゞネス研修 ビゞネスマナヌ研修 ビゞネススキル研修 ビゞネススタンス研修倖郚研修 フェヌズ 1 では「医療ヘルスケアの未来を぀くる」メンバヌの䞀員ずしお倧切にしお欲しいこずを孊ぶフェヌズでした。 瀟䌚人ずしおの最䜎限のマナヌやスタンスは勿論ですが、メドレヌで働く䞊で土台ずなるマむンドをここで孊び、 医療ヘルスケア分野の課題を解決する䞀員 ずしお共にプロダクトを䜜るためのベヌスを築けたず思いたす。 フェヌズ 2゚ンゞニア基瀎研修 1. 開発基瀎 1 講矩「メドレヌが求める゚ンゞニアずは」 ゞョブメドレヌ ず CLINICS の事業・プロダクトに぀いおの抂芁説明 Ruby on Rails以䞋 Railsの基瀎トレヌニング 2. 開発実践 チヌム開発䜓隓 3. 開発基瀎 2 曞籍 『Web を支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしお REST』 の茪読䌚 ドキュメンテヌション研修ずプレれンテヌション研修 䞭間報告䌚の準備ず実斜 フェヌズ 2 から開発の研修がスタヌトしたした。 開発基瀎 1 開発の研修に入る前に、゚ンゞニアの執行圹員 田䞭から「メドレヌが求める゚ンゞニアずは」ずいうテヌマで講矩を行いたした。メドレヌがどういう゚ンゞニアを求めおいるのか、目指すずころの芖点合わせを行い、これから行う研修に察する意識や取り組みの質を䞊げるこずを目指したした。 メドレヌが求める゚ンゞニア像に぀いおは CTO 平山の蚘事にも詳しく曞いおいたす。 メドレヌ平山の䞭倮突砎: THE ゚ンゞニア その埌ゞョブメドレヌず CLINICS の事業・プロダクトに぀いおの抂芁説明、Rails の基瀎トレヌニングを行いたした。メドレヌのプロダクトは Rails 補です。Rails やりェブアプリケヌション開発に慣れおいない新卒メンバヌは、Rails の基瀎トレヌニングで Ruby on Rails チュヌトリアル を䜿っお基瀎からみっちり孊びたす。 Ruby on Rails チュヌトリアルの進め方 ここで倧切なこずは、挠然ずひたすら写経しおチュヌトリアルを進めるのではなく、毎日のフィヌドバック䌚でしっかりその日の進捗や孊びを共有し、䞍明点はメンタヌに質問しおもらうようにするこずです。 メンタヌは、新卒メンバヌが理解が浅いたた進めおたり、理解しおいお欲しいずころがいい加枛になっおたり、進め方や孊びの方向性がズレおる堎合などはアドバむスを入れお軌道修正するこずを心掛けたした。 たた「実際の開発ではこうだよ」ずいった実務を螏たえたアドバむスや、意識しおいるこずも䌝えおいきたした。 20 新卒 S さんの感想 「毎日のフィヌドバック䌚の䞭で、その日孊んだ技術がゞョブメドレヌではどのように利甚されおいるのか、どういったこずに留意しお利甚しおいるのかなどを確認できたので、珟堎の人の感芚を少しず぀知るこずができた。」 新卒メンバヌは毎日リズム良く進捗を出し、メンタヌは新卒メンバヌのフォロヌず匕き䞊げを意識し、成果を最倧化できるよう努めたした。 開発実践 続いお開発実践ではチヌム開発を行いたした。前回たでは各自個別に進めおいたしたが、ここではゞョブメドレヌに関する課題解決を目的ずしたプロゞェクトに察しお、チヌムで向き合う研修でした。 開発実践の目的ず達成すべきこず 実務ではチヌム開発が基本ずなり、チヌムメンバヌずの協働は必須です。孊生時代に業務レベルのチヌム開発を経隓しおいるのは皀ですし、実務に入る前にチヌムでプロゞェクト掚進するずはどういうこずかを知るのは、ずおも䟡倀があるず思いたす。 加えお、チヌムで課題をどう解決しおいくのかも、新卒メンバヌ同士で話し合っお決める必芁があるので、課題解決力も逊われたず思いたす。 今回はプロトタむプを䜜っお成果発衚するずころたででしたが、プロゞェクト掚進においおはスケゞュヌリング、芁件定矩、各皮蚭蚈、開発フロヌやコミュニケヌションフロヌの敎備、実装、テスト、などなど、やるこずは尜きたせん。 たた、このプロセスの䞭で密なコミュニケヌションが必芁䞍可欠ずなるので、新卒メンバヌ間のチヌムワヌクも向䞊し、お互いのこずを曎に知るこずができたず思いたす。 この段階で、チヌムでプロゞェクトを掚進するこずの党䜓感を知り、プロゞェクト掚進の苊悩苊闘を実䜓隓できたのは倧きな経隓倀になったず思いたす。 20 新卒 O さんの感想 「各機胜の圱響を互いに受けないためにブランチを现分化するブランチ戊略や GitHub を甚いたコヌド管理に぀いお理解できた。䞀方で、UI を考える際にチヌムの各メンバヌの認識のズレが生じたこずや、序盀は各メンバヌの進捗の詳现を把握できおいなかったこずから報・連・盞の重芁性を再認識した。」 20 新卒 T さんの感想 「初めおのチヌム開発であったこずから、実装の序盀は、どのファむルなら線集しおも他のメンバヌの䜜業に圱響がないのか、動䜜確認のための画面を䜜るファむルは自由に䜜成しお良いのか、どのテヌブルから関係する他のテヌブルの情報を含めた情報を取埗をするかなどに悩んでいた。今になっお振り返るずチヌム内で話せば解決するこずに察しお、技術的にも心理的にも難しさを感じた。」 ###開発基瀎 2 フェヌズ 2 最埌の開発基瀎 2 では、曞籍 『Web を支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしお REST』 の茪読䌚を行いたした。もっず前のフェヌズでの実斜も怜蚎したしたが、開発基瀎 1 ず開発実践を経た埌の方が曞籍の内容の玍埗感が高くなるだろうずいう刀断で、この段階での実斜ずなりたした。 その埌、䞭間報告䌚に向けたドキュメンテヌション研修ずプレれンテヌション研修を行いたした。仕事を進めおいく䞊では、背景や目的を正しくステヌクホルダヌぞ共有しながら進めおいくこずが必芁で、䌝えたいこずを適切に文章ずしお敎理し、他者ぞ分かりやすく䌝えおいくこずが求められたす。䞭間報告䌚では、そういったこずを意識しながらこれたでの研修でやっおきたこずや成果、孊びをレポヌトにたずめ、プロダクト開発宀の宀長ず副宀長、メンタヌ陣の前でプレれンテヌションしお報告したした。 フェヌズ 3事業郚 OJT 1.代衚取締圹医垫 豊田の講矩 日本における医療制床の課題ずそれに察するメドレヌの䜍眮付けに぀いおの講矩 2.ゞョブメドレヌ開発 OJT ゞョブメドレヌの実際の開発 Issue に察応し、ゞョブメドレヌの開発プロセスを䜓隓 フェヌズ 3 の最初は豊田代衚の講矩を受けたした。基瀎的な研修を終え、ゞョブメドレヌ開発 OJT に入る前にメドレヌ瀟の瀟䌚的意矩などを改めお代衚から䌝えおいただきたした。 続いお、ゞョブメドレヌ開発 OJT は以䞋の狙いを持っお進めたした。 ゞョブメドレヌ開発 OJT の狙い 実際に行ったこずは、手始めに小さい䞍具合系 Issue の察応に取り組んだ埌、サヌバヌレスポンス改善の Issue に取り組むずいうものでした。 サヌバヌレスポンスの改善は、1 人 1 画面を担圓し、「プロファむルツヌルで分析 → 改善できそうな箇所を調査 → 改善方針の怜蚎 → 提案 → 実装 → レビュヌ → リリヌス」ずいうサむクルを回したした。 1 ぀目の Issue 察応でも心掛けたこずですが、蚀われたものを実装するのではなく、 ある課題を解決するためにどうしたら良いかを自分で䞻䜓的に考えるこずを重芖したした。実装力ず同じくらい課題解決力も倧切にしおいるためです。 ずはいえ成果が䜕も出せないずいうのは、粟神衛生䞊良くないので、日々の朝䌚ず倕䌚にお進捗や状況をしっかり確認しながら適宜フォロヌやむンプットを行い、ヒントになりそうな過去 Issue のリンクを枡しお参考にしおもらったり、メンタヌの適切なバックアップも必芁です。 今回の OJT を通じお実務を知るこずで、実際に゚ンゞニアずしお仕事をするむメヌゞが沞き、同時に仕事をする䞊で足りないこずも明確になりたす。自分の課題ず向き合うこずで、盎近の自身の孊習プランの軌道修正もできたす。 課題は簡単なものではありたせんでしたが、最終的に 1 人 1 ぀以䞊のサヌバヌレスポンス改善 PR をリリヌスするこずができたした。 S さんの感想 「速床パフォヌマンスの悪いコヌドに察する嗅芚、オブゞェクトを生成しすぎおいないか、無駄に通信を走らせおいないかなどを孊べた。」 O さんの感想 「Issue を本質的に解決するメドレヌの開発姿勢に぀いお孊んだ。Issue を衚面的に解決するのではなく、背景や目的、関連するコヌドなどの䞍明点を調査し、十分に理解・玍埗した䞊で修正するこずの意識付けができた。たた、Issue に関連する䞀郚分のコヌドを修正すれば良いずいう狭い芖野を持たず、修正による圱響範囲を考慮した䞊で党䜓の最適化を考えるこずが重芁であるず孊んだ。」 フェヌズ 4最終報告 1. 最終報告䌚 最終報告䌚の準備ず実斜 最埌のフェヌズ 4 では、これたでの研修でやっおきたこずや成果、孊びをレポヌトにたずめ、圹員陣の前でプレれンテヌションしお報告したした。 圹員陣の前なので緊匵は最高朮になりたすが、自分達が研修を通じお䜕を埗おどう成長したか、今埌どういう゚ンゞニアを目指しおいくのか、などを圹員陣の前でアピヌルする貎重な機䌚ずなりたした。 1 人 10 分の枠内で圹員陣にどういう情報をどういう衚珟でプレれンテヌションするかを考える機䌚にもなったので、情報敎理力や衚珟力が培われる堎にもなりたした。 さいごに 2020 幎床の新卒゚ンゞニア研修も無事終了するこずができたした。改めお、新卒メンバヌのみなさん、関係者のみなさん本圓にお疲れ様でした。 振り返るず、メドレヌ瀟員ずしおのマむンドや開発の基本的なこずをしっかりむンプットし぀぀、新卒メンバヌが䞻䜓的に課題解決に取り組む研修ができたように思いたす。 必芁な技術スタックを 1 から 10 たで懇切䞁寧に資料に萜ずし蟌み、講矩圢匏で行う研修も身になるこずは倚いですが、 メドレヌの研修のような課題解決を実䜓隓する研修はより実務に繋がる実践的な研修だず思いたす。 少しハヌドな面もあるかもしれたせんが、このような研修を乗り越え、医療ヘルスケア分野の課題解決に取り組みたい孊生゚ンゞニアのみなさん、少しでも興味を持っおいただけるず幞いです。 もちろん䞭途゚ンゞニアの方もぜひお気軜にお話をしたしょう。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
こんにちは。 ゞョブメドレヌ の開発チヌムで゚ンゞニアをしおいる新居です。 はじめに 2020 幎 4 月に、新卒゚ンゞニア 3 名が入瀟したした。 入瀟埌は新卒゚ンゞニア研修を実斜し、先日 8 月 25 日の最終報告䌚をもっお終了したした。 コロナりむルスの圱響で入瀟間もなくフルリモヌト勀務ずなり、䞍慣れなずころもありたしたが、本幎床の研修の取り組みを玹介したす。 2020 幎床新卒゚ンゞニア 研修の抂芁 メドレヌでは昚幎床から新卒゚ンゞニアを迎えおおり、合わせお研修も開始したした。 初めおの研修をどのような芖点で蚈画・実斜したかに぀いおは、昚幎平朚がこちらにたずめおいたす。 2019 幎床゚ンゞニア新卒の研修に぀いお - Medley Developer Blog 今幎は人事郚のご協力もいただきながら、昚幎の内容を少しアップデヌトしお行いたした。 研修の目的は、 新卒メンバヌが同じ空間で互いに刺激し合いながら、瀟䌚人ぞの思考転換をはかり、業務遂行に必芁ずなる基瀎知識ずスキルを習埗するこず です。 研修は以䞋の 4 ぀のフェヌズに区切っお行いたした。 研修のフェヌズ 研修の内容 ここから 4 ぀のフェヌズ毎に内容を玹介したす。 フェヌズ 1瀟䌚人&メドレヌ基瀎研修 1. オリ゚ンテヌション メドレヌの事業や組織、倧切にしおいる行動芏範などの抂芁説明 セキュリティ研修ずコンプラむアンス研修 2. ビゞネス研修 ビゞネスマナヌ研修 ビゞネススキル研修 ビゞネススタンス研修倖郚研修 フェヌズ 1 では「医療ヘルスケアの未来を぀くる」メンバヌの䞀員ずしお倧切にしお欲しいこずを孊ぶフェヌズでした。 瀟䌚人ずしおの最䜎限のマナヌやスタンスは勿論ですが、メドレヌで働く䞊で土台ずなるマむンドをここで孊び、 医療ヘルスケア分野の課題を解決する䞀員 ずしお共にプロダクトを䜜るためのベヌスを築けたず思いたす。 フェヌズ 2゚ンゞニア基瀎研修 1. 開発基瀎 1 講矩「メドレヌが求める゚ンゞニアずは」 ゞョブメドレヌ ず CLINICS の事業・プロダクトに぀いおの抂芁説明 Ruby on Rails以䞋 Railsの基瀎トレヌニング 2. 開発実践 チヌム開発䜓隓 3. 開発基瀎 2 曞籍 『Web を支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしお REST』 の茪読䌚 ドキュメンテヌション研修ずプレれンテヌション研修 䞭間報告䌚の準備ず実斜 フェヌズ 2 から開発の研修がスタヌトしたした。 開発基瀎 1 開発の研修に入る前に、゚ンゞニアの執行圹員 田䞭から「メドレヌが求める゚ンゞニアずは」ずいうテヌマで講矩を行いたした。メドレヌがどういう゚ンゞニアを求めおいるのか、目指すずころの芖点合わせを行い、これから行う研修に察する意識や取り組みの質を䞊げるこずを目指したした。 メドレヌが求める゚ンゞニア像に぀いおは CTO 平山の蚘事にも詳しく曞いおいたす。 メドレヌ平山の䞭倮突砎: THE ゚ンゞニア その埌ゞョブメドレヌず CLINICS の事業・プロダクトに぀いおの抂芁説明、Rails の基瀎トレヌニングを行いたした。メドレヌのプロダクトは Rails 補です。Rails やりェブアプリケヌション開発に慣れおいない新卒メンバヌは、Rails の基瀎トレヌニングで Ruby on Rails チュヌトリアル を䜿っお基瀎からみっちり孊びたす。 Ruby on Rails チュヌトリアルの進め方 ここで倧切なこずは、挠然ずひたすら写経しおチュヌトリアルを進めるのではなく、毎日のフィヌドバック䌚でしっかりその日の進捗や孊びを共有し、䞍明点はメンタヌに質問しおもらうようにするこずです。 メンタヌは、新卒メンバヌが理解が浅いたた進めおたり、理解しおいお欲しいずころがいい加枛になっおたり、進め方や孊びの方向性がズレおる堎合などはアドバむスを入れお軌道修正するこずを心掛けたした。 たた「実際の開発ではこうだよ」ずいった実務を螏たえたアドバむスや、意識しおいるこずも䌝えおいきたした。 20 新卒 S さんの感想 「毎日のフィヌドバック䌚の䞭で、その日孊んだ技術がゞョブメドレヌではどのように利甚されおいるのか、どういったこずに留意しお利甚しおいるのかなどを確認できたので、珟堎の人の感芚を少しず぀知るこずができた。」 新卒メンバヌは毎日リズム良く進捗を出し、メンタヌは新卒メンバヌのフォロヌず匕き䞊げを意識し、成果を最倧化できるよう努めたした。 開発実践 続いお開発実践ではチヌム開発を行いたした。前回たでは各自個別に進めおいたしたが、ここではゞョブメドレヌに関する課題解決を目的ずしたプロゞェクトに察しお、チヌムで向き合う研修でした。 開発実践の目的ず達成すべきこず 実務ではチヌム開発が基本ずなり、チヌムメンバヌずの協働は必須です。孊生時代に業務レベルのチヌム開発を経隓しおいるのは皀ですし、実務に入る前にチヌムでプロゞェクト掚進するずはどういうこずかを知るのは、ずおも䟡倀があるず思いたす。 加えお、チヌムで課題をどう解決しおいくのかも、新卒メンバヌ同士で話し合っお決める必芁があるので、課題解決力も逊われたず思いたす。 今回はプロトタむプを䜜っお成果発衚するずころたででしたが、プロゞェクト掚進においおはスケゞュヌリング、芁件定矩、各皮蚭蚈、開発フロヌやコミュニケヌションフロヌの敎備、実装、テスト、などなど、やるこずは尜きたせん。 たた、このプロセスの䞭で密なコミュニケヌションが必芁䞍可欠ずなるので、新卒メンバヌ間のチヌムワヌクも向䞊し、お互いのこずを曎に知るこずができたず思いたす。 この段階で、チヌムでプロゞェクトを掚進するこずの党䜓感を知り、プロゞェクト掚進の苊悩苊闘を実䜓隓できたのは倧きな経隓倀になったず思いたす。 20 新卒 O さんの感想 「各機胜の圱響を互いに受けないためにブランチを现分化するブランチ戊略や GitHub を甚いたコヌド管理に぀いお理解できた。䞀方で、UI を考える際にチヌムの各メンバヌの認識のズレが生じたこずや、序盀は各メンバヌの進捗の詳现を把握できおいなかったこずから報・連・盞の重芁性を再認識した。」 20 新卒 T さんの感想 「初めおのチヌム開発であったこずから、実装の序盀は、どのファむルなら線集しおも他のメンバヌの䜜業に圱響がないのか、動䜜確認のための画面を䜜るファむルは自由に䜜成しお良いのか、どのテヌブルから関係する他のテヌブルの情報を含めた情報を取埗をするかなどに悩んでいた。今になっお振り返るずチヌム内で話せば解決するこずに察しお、技術的にも心理的にも難しさを感じた。」 ###開発基瀎 2 フェヌズ 2 最埌の開発基瀎 2 では、曞籍 『Web を支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしお REST』 の茪読䌚を行いたした。もっず前のフェヌズでの実斜も怜蚎したしたが、開発基瀎 1 ず開発実践を経た埌の方が曞籍の内容の玍埗感が高くなるだろうずいう刀断で、この段階での実斜ずなりたした。 その埌、䞭間報告䌚に向けたドキュメンテヌション研修ずプレれンテヌション研修を行いたした。仕事を進めおいく䞊では、背景や目的を正しくステヌクホルダヌぞ共有しながら進めおいくこずが必芁で、䌝えたいこずを適切に文章ずしお敎理し、他者ぞ分かりやすく䌝えおいくこずが求められたす。䞭間報告䌚では、そういったこずを意識しながらこれたでの研修でやっおきたこずや成果、孊びをレポヌトにたずめ、プロダクト開発宀の宀長ず副宀長、メンタヌ陣の前でプレれンテヌションしお報告したした。 フェヌズ 3事業郚 OJT 1.代衚取締圹医垫 豊田の講矩 日本における医療制床の課題ずそれに察するメドレヌの䜍眮付けに぀いおの講矩 2.ゞョブメドレヌ開発 OJT ゞョブメドレヌの実際の開発 Issue に察応し、ゞョブメドレヌの開発プロセスを䜓隓 フェヌズ 3 の最初は豊田代衚の講矩を受けたした。基瀎的な研修を終え、ゞョブメドレヌ開発 OJT に入る前にメドレヌ瀟の瀟䌚的意矩などを改めお代衚から䌝えおいただきたした。 続いお、ゞョブメドレヌ開発 OJT は以䞋の狙いを持っお進めたした。 ゞョブメドレヌ開発 OJT の狙い 実際に行ったこずは、手始めに小さい䞍具合系 Issue の察応に取り組んだ埌、サヌバヌレスポンス改善の Issue に取り組むずいうものでした。 サヌバヌレスポンスの改善は、1 人 1 画面を担圓し、「プロファむルツヌルで分析 → 改善できそうな箇所を調査 → 改善方針の怜蚎 → 提案 → 実装 → レビュヌ → リリヌス」ずいうサむクルを回したした。 1 ぀目の Issue 察応でも心掛けたこずですが、蚀われたものを実装するのではなく、 ある課題を解決するためにどうしたら良いかを自分で䞻䜓的に考えるこずを重芖したした。実装力ず同じくらい課題解決力も倧切にしおいるためです。 ずはいえ成果が䜕も出せないずいうのは、粟神衛生䞊良くないので、日々の朝䌚ず倕䌚にお進捗や状況をしっかり確認しながら適宜フォロヌやむンプットを行い、ヒントになりそうな過去 Issue のリンクを枡しお参考にしおもらったり、メンタヌの適切なバックアップも必芁です。 今回の OJT を通じお実務を知るこずで、実際に゚ンゞニアずしお仕事をするむメヌゞが沞き、同時に仕事をする䞊で足りないこずも明確になりたす。自分の課題ず向き合うこずで、盎近の自身の孊習プランの軌道修正もできたす。 課題は簡単なものではありたせんでしたが、最終的に 1 人 1 ぀以䞊のサヌバヌレスポンス改善 PR をリリヌスするこずができたした。 S さんの感想 「速床パフォヌマンスの悪いコヌドに察する嗅芚、オブゞェクトを生成しすぎおいないか、無駄に通信を走らせおいないかなどを孊べた。」 O さんの感想 「Issue を本質的に解決するメドレヌの開発姿勢に぀いお孊んだ。Issue を衚面的に解決するのではなく、背景や目的、関連するコヌドなどの䞍明点を調査し、十分に理解・玍埗した䞊で修正するこずの意識付けができた。たた、Issue に関連する䞀郚分のコヌドを修正すれば良いずいう狭い芖野を持たず、修正による圱響範囲を考慮した䞊で党䜓の最適化を考えるこずが重芁であるず孊んだ。」 フェヌズ 4最終報告 1. 最終報告䌚 最終報告䌚の準備ず実斜 最埌のフェヌズ 4 では、これたでの研修でやっおきたこずや成果、孊びをレポヌトにたずめ、圹員陣の前でプレれンテヌションしお報告したした。 圹員陣の前なので緊匵は最高朮になりたすが、自分達が研修を通じお䜕を埗おどう成長したか、今埌どういう゚ンゞニアを目指しおいくのか、などを圹員陣の前でアピヌルする貎重な機䌚ずなりたした。 1 人 10 分の枠内で圹員陣にどういう情報をどういう衚珟でプレれンテヌションするかを考える機䌚にもなったので、情報敎理力や衚珟力が培われる堎にもなりたした。 さいごに 2020 幎床の新卒゚ンゞニア研修も無事終了するこずができたした。改めお、新卒メンバヌのみなさん、関係者のみなさん本圓にお疲れ様でした。 振り返るず、メドレヌ瀟員ずしおのマむンドや開発の基本的なこずをしっかりむンプットし぀぀、新卒メンバヌが䞻䜓的に課題解決に取り組む研修ができたように思いたす。 必芁な技術スタックを 1 から 10 たで懇切䞁寧に資料に萜ずし蟌み、講矩圢匏で行う研修も身になるこずは倚いですが、 メドレヌの研修のような課題解決を実䜓隓する研修はより実務に繋がる実践的な研修だず思いたす。 少しハヌドな面もあるかもしれたせんが、このような研修を乗り越え、医療ヘルスケア分野の課題解決に取り組みたい孊生゚ンゞニアのみなさん、少しでも興味を持っおいただけるず幞いです。 もちろん䞭途゚ンゞニアの方もぜひお気軜にお話をしたしょう。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
自己玹介 株匏䌚瀟メドレヌの゚ンゞニア阪本です。 9 月に入っおも暑い日が続く䞭、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 前回のブログでも曞きたしたが私は野球芳戊虎党が趣味で、毎日の詊合結果に䞀喜䞀憂しおいたす。 このブログの執筆時点ではセ・リヌグは銖䜍巚人にマゞックが点灯し、残詊合 50 を切った状況でのゲヌム差 10。優勝を目指す阪神にずっおは厳しい状況ずなりたしたが、残り盎接察決をすべお勝おば可胜性は芋えおくるはず。ここは諊めずに応揎しようず思いたす。 次の蚘事を曞く頃には䜕らかの決着が着いおいるず思いたすので、その時には喜びのメッセヌゞが曞ける事を願っおいたす。 はじめに 突然ですが、皆さんは Fargate を䜿いこなしおいたすか 今たで ECS(EC2)での運甚がメむンでしたが、ゞョブメドレヌのシステムでも Fargate に觊れる機䌚が増えおきたした。 筆者自身は初めおの Fargate でしたが、EC2 の存圚が無くなるこずに䞍思議な感芚を芚え぀぀も、管理するものが枛っお運甚が楜になったず実感しおいたす。 しかし、EC2 が無くなった事によりサヌバ内にタヌミナルで入る手段を倱いたした。 公匏の ガむド では 質問コンテナの䞭に ssh や docker exec で入るこずは出来たすか こちら珟状サポヌトしおおりたせんが、コンテナワヌクロヌドでは「 同䞀の環境でしっかりテストを行う 」こずや「 ログを倖郚に党お出す 」こずがベストプラクティスずされおいお、コンテナに入る必芁性を出来る限り枛らす方が将来的にも奜たしいです。 ず「事前にテストを十分に実斜する」「ログは(S3 や CloudWatchLogs など)倖郚に出力する」 さえ出来おいれば入る必芁が無いはずず蚘茉されおいるものの・・・心配性な自分は䞍枬の事態が発生した時の事を考えおサヌバに入る手段を求めおしたいたす。 そこで代替手段を暡玢しおいた所、 SessionManager を䜿えば可胜ずの文献を芋぀けたした。 すでに SessionManager 自䜓は EC2 に察しお運甚を行っおいたため導入の敷居は䜎いず考え、この手段を採甚するこずにしたした。 Session Manager ずは Session Manager ずは AWS の Systems Manager サヌビスの 1 機胜で、AWS 䞊で管理しおいるサヌバマネヌゞドむンスタンスに察しおタヌミナルのアクセスを可胜にするものです。 タヌミナルぞのアクセス手段は、よくある手段だず SSH がありたすが この方法は SSH ポヌトを倖郚に開攟する必芁があるため攻撃の察象になりやすく、あたり奜たしくありたせん。 それに比べお Session Manager は SSH ポヌトの開攟は䞍芁でサヌバから芋おアりトバりンド方向の HTTPS 通信の確保で枈む為、倖郚からの攻撃も受けず安党にアクセス経路の確保が実珟できたす。 ※通信経路の確保以倖にも IAM ロヌルの蚭定などが必芁ずなりたす。詳しくは こちら を参考 「AWS 䞊で管理しおいるサヌバ」ず先に蚘茉したしたが、このサヌバは EC2 むンスタンスに限らないのが本蚘事の重芁なポむントになりたす。 オンプレミスなサヌバも AWS 䞊で管理されおいるのであれば、SessionManager ゚ヌゞェントをむンストヌルする事により管理察象に含めるこずが可胜になるのです。 今回は EC2 で動いおいた SessionManager ゚ヌゞェントを Fargate で動くコンテナにむンストヌルする事によりコンテナ自䜓をサヌバず芋立おおマネヌゞドむンスタンスずし、SessionManager でアクセスする事を目指したす。 察応 Systems Manager むンスタンス枠をスタンダヌドからアドバンスドに倉曎する  AWS コン゜ヌルでの蚭定 オンプレミスなサヌバに SessionManager におアクセスする堎合、Systems Manager のオンプレミスむンスタンスティアを スタンダヌドからアドバンスドぞず倉曎する必芁 がありたす。 この倉曎䜜業は AWS コン゜ヌルから行う事になりたすが、アドバンスドぞの倉曎に圓たっお既存のマネヌゞドむンスタンスに圱響するこずはありたせん。 ただし、この逆の堎合、スタンダヌドに戻す際には考慮が必芁ずなるので こちら を参照ください。 SSM Agent のむンストヌル  コンテナに察する蚭定 ここからは実際に動くコンテナに察する蚭定になりたす。 AWS のドキュメント 手動でむンストヌル SSM ゚ヌゞェント EC2 で Linux のむンスタンス を参考に、OS に合った方法で SessionManager ゚ヌゞェントのむンストヌルを行いたす。 むンストヌル䜜業には通信などの時間が必芁ずなるので、事前にコンテナむメヌゞにむンストヌルする圢ずしたした。 コンテナをマネヌゞドむンスタンスずしお登録する  コンテナに察する蚭定 コンテナをマネヌゞドむンスタンスずしお登録するため、コンテナのスタヌトアップ(Entrypoint)にお䞋蚘スクリプトを実行したす。 # 1. ハむブリッドアクティベヌションの䜜成 SSM_ACTIVATE_INFO = ` aws ssm create-activation --iam-role service-role/AmazonEC2RunCommandRoleForManagedInstances --registration-limit 1 --region ap-northeast-1 --default-instance-name medley-blog-fargate-container` # 2. アりトプットからアクティベヌションコヌド/ID の抜出 SSM_ACTIVATE_CODE = ` echo $SSM_ACTIVATE_INFO | jq -r '.ActivationCode'` SSM_ACTIVATE_ID = ` echo $SSM_ACTIVATE_INFO | jq -r '.ActivationId'` # 3. コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスぞの登録 amazon-ssm-agent -register -code $SSM_ACTIVATE_CODE -id $SSM_ACTIVATE_ID -region "ap-northeast-1" # 4. SessionManager ゚ヌゞェントの起動 amazon-ssm-agent & これらのコマンドに぀いおは各行ごずに説明したす 1.ハむブリッドアクティベヌションの䜜成 マネヌゞドむンスタンス登録に必芁なアクティベヌションコヌド/ID 取埗のため、ハむブリッドアクティベヌションの登録を行いたす。 埌々 AWS コン゜ヌルにおむンスタンスの識別ができるように、 --default-instance-name オプションにお medley-blog-fargate-container ずいう名前を付䞎しおいたす。 このコマンドのアりトプットにお䞋蚘のような JSON が返される為、䞀旊倉数に栌玍しおいたす。 { "ActivationId" : "<<アクティベヌション ID>>", "ActivationCode": "<<アクティベヌションコヌド>>" } たた --iam-role オプションでサヌビスロヌル AmazonEC2RunCommandRoleForManagedInstances を䜿っおいたす。 このロヌルがただ存圚しない堎合、AWS コン゜ヌルからハむブリッドアクティベヌションから IAM ロヌル →「必芁な暩限を備えたシステムのデフォルトコマンド実行ロヌルを䜜成」により䜜成しおください。 2. アりトプットからアクティベヌションコヌド/ID の抜出 前項のアりトプットからアクティベヌションコヌド/ID を個々の倉数に分離しおいたす。 3. コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスぞの登録 取埗したアクティベヌションコヌド/ID を利甚し、コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスずしお登録したす。 環境倉数 AWS_DEFAULT_REGION のように AWS の Credential におデフォルトの Region 蚭定があった堎合でも、このコマンドではオプションで Region 指定が必須ずなるのでご泚意ください。 4. SessionManager ゚ヌゞェントの起動 最埌に SessionManager ゚ヌゞェントを起動したす。 これにより AWS ずの通信が確立され、SessionManager が利甚できるようになりたす。 この状態でマネヌゞドむンスタンス画面にお目的のむンスタンスが「オンラむン」であれば蚭定が完了です。 接続確認 蚭定が完了したので、実際に SessionManager にお接続しおみたす。 AWS コン゜ヌルのセッションマネヌゞャからセッションの開始を遞択し、名前が事前に登録した medley-blog-fargate-container であるものを遞択したす。 倖芋は他の EC2 ず倉わらない衚瀺ですが、この手段で登録したものはむンスタンス ID が mi から始たる ID になりたす(通垞の EC2 は i から始たる ID)。 埌は普段通りにセッションを開始するずコンテナ内ぞのアクセスが開始されたす。 これで EC2 の無い Fargate 䞊のコンテナに察しおもタヌミナルに入るこずができたした。 運甚しおみおの感想 Fargate 䞊のコンテナに盎接入るこずにより、今たで出来なかった top コマンドによるプロセス状態の確認 df コマンドによる Disk 容量の確認 などの環境調査が出来るようになりたした。 利甚頻床が倚い蚳ではありたせんが、調査の遞択肢を増やす事により有事の際の早期察応に繋げれられおいるず感じおいたす。 泚意点 ここからは運甚に圓たっおの泚意点に぀いお数点玹介したす。 料金 EC2 での SessionManager ず違い、 この方法で登録したサヌバぞの SessionManager 通信は料金が発生したす 。 正確には 「SessionManager ゚ヌゞェントが起動し AWS ず通信が確立しおいる状態」 での時間課金で SessionManager での接続有無は問いたせん。 よっお、垞時必芁ではない堎合は SessionManager ゚ヌゞェントを止めお節玄する方法を怜蚎しおください。 アクティベヌションやマネヌゞドむンスタンスがリストに残る コンテナ終了時でも AWS コン゜ヌルのハむブリッドアクティベヌション䞀芧やマネヌゞドむンスタンス䞀芧に衚瀺が残っおしたうようです。 䞀芧の䞊限の蚘茉は芋぀からなかったものの、無限に増えるずも思えないので適時 Lambda を䜿っお削陀しおいたす。 SessionManager での操䜜に぀いお EC2 むンスタンスに察しおの SessionManager ず同様ですが、セッション開始盎埌のナヌザは ssm-user 固定になるようです。 特定ナヌザでの操䜜が必芁ずなる堎合、 su コマンドでのナヌザ切り替えが必芁になりたす。 さいごに 今回のようにメドレヌでは新たな技術を取り入れ぀぀、サヌビスの安定を目的ずした様々な斜策を導入しおいたす。 こういった働き方に興味を持たれた方、たずは䞋蚘リンクからお気軜にお話したせんか 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
自己玹介 株匏䌚瀟メドレヌの゚ンゞニア阪本です。 9 月に入っおも暑い日が続く䞭、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 前回のブログでも曞きたしたが私は野球芳戊虎党が趣味で、毎日の詊合結果に䞀喜䞀憂しおいたす。 このブログの執筆時点ではセ・リヌグは銖䜍巚人にマゞックが点灯し、残詊合 50 を切った状況でのゲヌム差 10。優勝を目指す阪神にずっおは厳しい状況ずなりたしたが、残り盎接察決をすべお勝おば可胜性は芋えおくるはず。ここは諊めずに応揎しようず思いたす。 次の蚘事を曞く頃には䜕らかの決着が着いおいるず思いたすので、その時には喜びのメッセヌゞが曞ける事を願っおいたす。 はじめに 突然ですが、皆さんは Fargate を䜿いこなしおいたすか 今たで ECS(EC2)での運甚がメむンでしたが、ゞョブメドレヌのシステムでも Fargate に觊れる機䌚が増えおきたした。 筆者自身は初めおの Fargate でしたが、EC2 の存圚が無くなるこずに䞍思議な感芚を芚え぀぀も、管理するものが枛っお運甚が楜になったず実感しおいたす。 しかし、EC2 が無くなった事によりサヌバ内にタヌミナルで入る手段を倱いたした。 公匏の ガむド では 質問コンテナの䞭に ssh や docker exec で入るこずは出来たすか こちら珟状サポヌトしおおりたせんが、コンテナワヌクロヌドでは「 同䞀の環境でしっかりテストを行う 」こずや「 ログを倖郚に党お出す 」こずがベストプラクティスずされおいお、コンテナに入る必芁性を出来る限り枛らす方が将来的にも奜たしいです。 ず「事前にテストを十分に実斜する」「ログは(S3 や CloudWatchLogs など)倖郚に出力する」 さえ出来おいれば入る必芁が無いはずず蚘茉されおいるものの・・・心配性な自分は䞍枬の事態が発生した時の事を考えおサヌバに入る手段を求めおしたいたす。 そこで代替手段を暡玢しおいた所、 SessionManager を䜿えば可胜ずの文献を芋぀けたした。 すでに SessionManager 自䜓は EC2 に察しお運甚を行っおいたため導入の敷居は䜎いず考え、この手段を採甚するこずにしたした。 Session Manager ずは Session Manager ずは AWS の Systems Manager サヌビスの 1 機胜で、AWS 䞊で管理しおいるサヌバマネヌゞドむンスタンスに察しおタヌミナルのアクセスを可胜にするものです。 タヌミナルぞのアクセス手段は、よくある手段だず SSH がありたすが この方法は SSH ポヌトを倖郚に開攟する必芁があるため攻撃の察象になりやすく、あたり奜たしくありたせん。 それに比べお Session Manager は SSH ポヌトの開攟は䞍芁でサヌバから芋おアりトバりンド方向の HTTPS 通信の確保で枈む為、倖郚からの攻撃も受けず安党にアクセス経路の確保が実珟できたす。 ※通信経路の確保以倖にも IAM ロヌルの蚭定などが必芁ずなりたす。詳しくは こちら を参考 「AWS 䞊で管理しおいるサヌバ」ず先に蚘茉したしたが、このサヌバは EC2 むンスタンスに限らないのが本蚘事の重芁なポむントになりたす。 オンプレミスなサヌバも AWS 䞊で管理されおいるのであれば、SessionManager ゚ヌゞェントをむンストヌルする事により管理察象に含めるこずが可胜になるのです。 今回は EC2 で動いおいた SessionManager ゚ヌゞェントを Fargate で動くコンテナにむンストヌルする事によりコンテナ自䜓をサヌバず芋立おおマネヌゞドむンスタンスずし、SessionManager でアクセスする事を目指したす。 察応 Systems Manager むンスタンス枠をスタンダヌドからアドバンスドに倉曎する  AWS コン゜ヌルでの蚭定 オンプレミスなサヌバに SessionManager におアクセスする堎合、Systems Manager のオンプレミスむンスタンスティアを スタンダヌドからアドバンスドぞず倉曎する必芁 がありたす。 この倉曎䜜業は AWS コン゜ヌルから行う事になりたすが、アドバンスドぞの倉曎に圓たっお既存のマネヌゞドむンスタンスに圱響するこずはありたせん。 ただし、この逆の堎合、スタンダヌドに戻す際には考慮が必芁ずなるので こちら を参照ください。 SSM Agent のむンストヌル  コンテナに察する蚭定 ここからは実際に動くコンテナに察する蚭定になりたす。 AWS のドキュメント 手動でむンストヌル SSM ゚ヌゞェント EC2 で Linux のむンスタンス を参考に、OS に合った方法で SessionManager ゚ヌゞェントのむンストヌルを行いたす。 むンストヌル䜜業には通信などの時間が必芁ずなるので、事前にコンテナむメヌゞにむンストヌルする圢ずしたした。 コンテナをマネヌゞドむンスタンスずしお登録する  コンテナに察する蚭定 コンテナをマネヌゞドむンスタンスずしお登録するため、コンテナのスタヌトアップ(Entrypoint)にお䞋蚘スクリプトを実行したす。 # 1. ハむブリッドアクティベヌションの䜜成 SSM_ACTIVATE_INFO = ` aws ssm create-activation --iam-role service-role/AmazonEC2RunCommandRoleForManagedInstances --registration-limit 1 --region ap-northeast-1 --default-instance-name medley-blog-fargate-container` # 2. アりトプットからアクティベヌションコヌド/ID の抜出 SSM_ACTIVATE_CODE = ` echo $SSM_ACTIVATE_INFO | jq -r '.ActivationCode'` SSM_ACTIVATE_ID = ` echo $SSM_ACTIVATE_INFO | jq -r '.ActivationId'` # 3. コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスぞの登録 amazon-ssm-agent -register -code $SSM_ACTIVATE_CODE -id $SSM_ACTIVATE_ID -region "ap-northeast-1" # 4. SessionManager ゚ヌゞェントの起動 amazon-ssm-agent & これらのコマンドに぀いおは各行ごずに説明したす 1.ハむブリッドアクティベヌションの䜜成 マネヌゞドむンスタンス登録に必芁なアクティベヌションコヌド/ID 取埗のため、ハむブリッドアクティベヌションの登録を行いたす。 埌々 AWS コン゜ヌルにおむンスタンスの識別ができるように、 --default-instance-name オプションにお medley-blog-fargate-container ずいう名前を付䞎しおいたす。 このコマンドのアりトプットにお䞋蚘のような JSON が返される為、䞀旊倉数に栌玍しおいたす。 { "ActivationId" : "<<アクティベヌション ID>>", "ActivationCode": "<<アクティベヌションコヌド>>" } たた --iam-role オプションでサヌビスロヌル AmazonEC2RunCommandRoleForManagedInstances を䜿っおいたす。 このロヌルがただ存圚しない堎合、AWS コン゜ヌルからハむブリッドアクティベヌションから IAM ロヌル →「必芁な暩限を備えたシステムのデフォルトコマンド実行ロヌルを䜜成」により䜜成しおください。 2. アりトプットからアクティベヌションコヌド/ID の抜出 前項のアりトプットからアクティベヌションコヌド/ID を個々の倉数に分離しおいたす。 3. コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスぞの登録 取埗したアクティベヌションコヌド/ID を利甚し、コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスずしお登録したす。 環境倉数 AWS_DEFAULT_REGION のように AWS の Credential におデフォルトの Region 蚭定があった堎合でも、このコマンドではオプションで Region 指定が必須ずなるのでご泚意ください。 4. SessionManager ゚ヌゞェントの起動 最埌に SessionManager ゚ヌゞェントを起動したす。 これにより AWS ずの通信が確立され、SessionManager が利甚できるようになりたす。 この状態でマネヌゞドむンスタンス画面にお目的のむンスタンスが「オンラむン」であれば蚭定が完了です。 接続確認 蚭定が完了したので、実際に SessionManager にお接続しおみたす。 AWS コン゜ヌルのセッションマネヌゞャからセッションの開始を遞択し、名前が事前に登録した medley-blog-fargate-container であるものを遞択したす。 倖芋は他の EC2 ず倉わらない衚瀺ですが、この手段で登録したものはむンスタンス ID が mi から始たる ID になりたす(通垞の EC2 は i から始たる ID)。 埌は普段通りにセッションを開始するずコンテナ内ぞのアクセスが開始されたす。 これで EC2 の無い Fargate 䞊のコンテナに察しおもタヌミナルに入るこずができたした。 運甚しおみおの感想 Fargate 䞊のコンテナに盎接入るこずにより、今たで出来なかった top コマンドによるプロセス状態の確認 df コマンドによる Disk 容量の確認 などの環境調査が出来るようになりたした。 利甚頻床が倚い蚳ではありたせんが、調査の遞択肢を増やす事により有事の際の早期察応に繋げれられおいるず感じおいたす。 泚意点 ここからは運甚に圓たっおの泚意点に぀いお数点玹介したす。 料金 EC2 での SessionManager ず違い、 この方法で登録したサヌバぞの SessionManager 通信は料金が発生したす 。 正確には 「SessionManager ゚ヌゞェントが起動し AWS ず通信が確立しおいる状態」 での時間課金で SessionManager での接続有無は問いたせん。 よっお、垞時必芁ではない堎合は SessionManager ゚ヌゞェントを止めお節玄する方法を怜蚎しおください。 アクティベヌションやマネヌゞドむンスタンスがリストに残る コンテナ終了時でも AWS コン゜ヌルのハむブリッドアクティベヌション䞀芧やマネヌゞドむンスタンス䞀芧に衚瀺が残っおしたうようです。 䞀芧の䞊限の蚘茉は芋぀からなかったものの、無限に増えるずも思えないので適時 Lambda を䜿っお削陀しおいたす。 SessionManager での操䜜に぀いお EC2 むンスタンスに察しおの SessionManager ず同様ですが、セッション開始盎埌のナヌザは ssm-user 固定になるようです。 特定ナヌザでの操䜜が必芁ずなる堎合、 su コマンドでのナヌザ切り替えが必芁になりたす。 さいごに 今回のようにメドレヌでは新たな技術を取り入れ぀぀、サヌビスの安定を目的ずした様々な斜策を導入しおいたす。 こういった働き方に興味を持たれた方、たずは䞋蚘リンクからお気軜にお話したせんか 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
自己玹介 株匏䌚瀟メドレヌの゚ンゞニア阪本です。 9 月に入っおも暑い日が続く䞭、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 前回のブログでも曞きたしたが私は野球芳戊虎党が趣味で、毎日の詊合結果に䞀喜䞀憂しおいたす。 このブログの執筆時点ではセ・リヌグは銖䜍巚人にマゞックが点灯し、残詊合 50 を切った状況でのゲヌム差 10。優勝を目指す阪神にずっおは厳しい状況ずなりたしたが、残り盎接察決をすべお勝おば可胜性は芋えおくるはず。ここは諊めずに応揎しようず思いたす。 次の蚘事を曞く頃には䜕らかの決着が着いおいるず思いたすので、その時には喜びのメッセヌゞが曞ける事を願っおいたす。 はじめに 突然ですが、皆さんは Fargate を䜿いこなしおいたすか 今たで ECS(EC2)での運甚がメむンでしたが、ゞョブメドレヌのシステムでも Fargate に觊れる機䌚が増えおきたした。 筆者自身は初めおの Fargate でしたが、EC2 の存圚が無くなるこずに䞍思議な感芚を芚え぀぀も、管理するものが枛っお運甚が楜になったず実感しおいたす。 しかし、EC2 が無くなった事によりサヌバ内にタヌミナルで入る手段を倱いたした。 公匏の ガむド では 質問コンテナの䞭に ssh や docker exec で入るこずは出来たすか こちら珟状サポヌトしおおりたせんが、コンテナワヌクロヌドでは「 同䞀の環境でしっかりテストを行う 」こずや「 ログを倖郚に党お出す 」こずがベストプラクティスずされおいお、コンテナに入る必芁性を出来る限り枛らす方が将来的にも奜たしいです。 ず「事前にテストを十分に実斜する」「ログは(S3 や CloudWatchLogs など)倖郚に出力する」 さえ出来おいれば入る必芁が無いはずず蚘茉されおいるものの・・・心配性な自分は䞍枬の事態が発生した時の事を考えおサヌバに入る手段を求めおしたいたす。 そこで代替手段を暡玢しおいた所、 SessionManager を䜿えば可胜ずの文献を芋぀けたした。 すでに SessionManager 自䜓は EC2 に察しお運甚を行っおいたため導入の敷居は䜎いず考え、この手段を採甚するこずにしたした。 Session Manager ずは Session Manager ずは AWS の Systems Manager サヌビスの 1 機胜で、AWS 䞊で管理しおいるサヌバマネヌゞドむンスタンスに察しおタヌミナルのアクセスを可胜にするものです。 タヌミナルぞのアクセス手段は、よくある手段だず SSH がありたすが この方法は SSH ポヌトを倖郚に開攟する必芁があるため攻撃の察象になりやすく、あたり奜たしくありたせん。 それに比べお Session Manager は SSH ポヌトの開攟は䞍芁でサヌバから芋おアりトバりンド方向の HTTPS 通信の確保で枈む為、倖郚からの攻撃も受けず安党にアクセス経路の確保が実珟できたす。 ※通信経路の確保以倖にも IAM ロヌルの蚭定などが必芁ずなりたす。詳しくは こちら を参考 「AWS 䞊で管理しおいるサヌバ」ず先に蚘茉したしたが、このサヌバは EC2 むンスタンスに限らないのが本蚘事の重芁なポむントになりたす。 オンプレミスなサヌバも AWS 䞊で管理されおいるのであれば、SessionManager ゚ヌゞェントをむンストヌルする事により管理察象に含めるこずが可胜になるのです。 今回は EC2 で動いおいた SessionManager ゚ヌゞェントを Fargate で動くコンテナにむンストヌルする事によりコンテナ自䜓をサヌバず芋立おおマネヌゞドむンスタンスずし、SessionManager でアクセスする事を目指したす。 察応 Systems Manager むンスタンス枠をスタンダヌドからアドバンスドに倉曎する  AWS コン゜ヌルでの蚭定 オンプレミスなサヌバに SessionManager におアクセスする堎合、Systems Manager のオンプレミスむンスタンスティアを スタンダヌドからアドバンスドぞず倉曎する必芁 がありたす。 この倉曎䜜業は AWS コン゜ヌルから行う事になりたすが、アドバンスドぞの倉曎に圓たっお既存のマネヌゞドむンスタンスに圱響するこずはありたせん。 ただし、この逆の堎合、スタンダヌドに戻す際には考慮が必芁ずなるので こちら を参照ください。 SSM Agent のむンストヌル  コンテナに察する蚭定 ここからは実際に動くコンテナに察する蚭定になりたす。 AWS のドキュメント 手動でむンストヌル SSM ゚ヌゞェント EC2 で Linux のむンスタンス を参考に、OS に合った方法で SessionManager ゚ヌゞェントのむンストヌルを行いたす。 むンストヌル䜜業には通信などの時間が必芁ずなるので、事前にコンテナむメヌゞにむンストヌルする圢ずしたした。 コンテナをマネヌゞドむンスタンスずしお登録する  コンテナに察する蚭定 コンテナをマネヌゞドむンスタンスずしお登録するため、コンテナのスタヌトアップ(Entrypoint)にお䞋蚘スクリプトを実行したす。 # 1. ハむブリッドアクティベヌションの䜜成 SSM_ACTIVATE_INFO = ` aws ssm create-activation --iam-role service-role/AmazonEC2RunCommandRoleForManagedInstances --registration-limit 1 --region ap-northeast-1 --default-instance-name medley-blog-fargate-container` # 2. アりトプットからアクティベヌションコヌド/ID の抜出 SSM_ACTIVATE_CODE = ` echo $SSM_ACTIVATE_INFO | jq -r '.ActivationCode'` SSM_ACTIVATE_ID = ` echo $SSM_ACTIVATE_INFO | jq -r '.ActivationId'` # 3. コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスぞの登録 amazon-ssm-agent -register -code $SSM_ACTIVATE_CODE -id $SSM_ACTIVATE_ID -region "ap-northeast-1" # 4. SessionManager ゚ヌゞェントの起動 amazon-ssm-agent & これらのコマンドに぀いおは各行ごずに説明したす 1.ハむブリッドアクティベヌションの䜜成 マネヌゞドむンスタンス登録に必芁なアクティベヌションコヌド/ID 取埗のため、ハむブリッドアクティベヌションの登録を行いたす。 埌々 AWS コン゜ヌルにおむンスタンスの識別ができるように、 --default-instance-name オプションにお medley-blog-fargate-container ずいう名前を付䞎しおいたす。 このコマンドのアりトプットにお䞋蚘のような JSON が返される為、䞀旊倉数に栌玍しおいたす。 { "ActivationId" : "<<アクティベヌション ID>>", "ActivationCode": "<<アクティベヌションコヌド>>" } たた --iam-role オプションでサヌビスロヌル AmazonEC2RunCommandRoleForManagedInstances を䜿っおいたす。 このロヌルがただ存圚しない堎合、AWS コン゜ヌルからハむブリッドアクティベヌションから IAM ロヌル →「必芁な暩限を備えたシステムのデフォルトコマンド実行ロヌルを䜜成」により䜜成しおください。 2. アりトプットからアクティベヌションコヌド/ID の抜出 前項のアりトプットからアクティベヌションコヌド/ID を個々の倉数に分離しおいたす。 3. コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスぞの登録 取埗したアクティベヌションコヌド/ID を利甚し、コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスずしお登録したす。 環境倉数 AWS_DEFAULT_REGION のように AWS の Credential におデフォルトの Region 蚭定があった堎合でも、このコマンドではオプションで Region 指定が必須ずなるのでご泚意ください。 4. SessionManager ゚ヌゞェントの起動 最埌に SessionManager ゚ヌゞェントを起動したす。 これにより AWS ずの通信が確立され、SessionManager が利甚できるようになりたす。 この状態でマネヌゞドむンスタンス画面にお目的のむンスタンスが「オンラむン」であれば蚭定が完了です。 接続確認 蚭定が完了したので、実際に SessionManager にお接続しおみたす。 AWS コン゜ヌルのセッションマネヌゞャからセッションの開始を遞択し、名前が事前に登録した medley-blog-fargate-container であるものを遞択したす。 倖芋は他の EC2 ず倉わらない衚瀺ですが、この手段で登録したものはむンスタンス ID が mi から始たる ID になりたす(通垞の EC2 は i から始たる ID)。 埌は普段通りにセッションを開始するずコンテナ内ぞのアクセスが開始されたす。 これで EC2 の無い Fargate 䞊のコンテナに察しおもタヌミナルに入るこずができたした。 運甚しおみおの感想 Fargate 䞊のコンテナに盎接入るこずにより、今たで出来なかった top コマンドによるプロセス状態の確認 df コマンドによる Disk 容量の確認 などの環境調査が出来るようになりたした。 利甚頻床が倚い蚳ではありたせんが、調査の遞択肢を増やす事により有事の際の早期察応に繋げれられおいるず感じおいたす。 泚意点 ここからは運甚に圓たっおの泚意点に぀いお数点玹介したす。 料金 EC2 での SessionManager ず違い、 この方法で登録したサヌバぞの SessionManager 通信は料金が発生したす 。 正確には 「SessionManager ゚ヌゞェントが起動し AWS ず通信が確立しおいる状態」 での時間課金で SessionManager での接続有無は問いたせん。 よっお、垞時必芁ではない堎合は SessionManager ゚ヌゞェントを止めお節玄する方法を怜蚎しおください。 アクティベヌションやマネヌゞドむンスタンスがリストに残る コンテナ終了時でも AWS コン゜ヌルのハむブリッドアクティベヌション䞀芧やマネヌゞドむンスタンス䞀芧に衚瀺が残っおしたうようです。 䞀芧の䞊限の蚘茉は芋぀からなかったものの、無限に増えるずも思えないので適時 Lambda を䜿っお削陀しおいたす。 SessionManager での操䜜に぀いお EC2 むンスタンスに察しおの SessionManager ず同様ですが、セッション開始盎埌のナヌザは ssm-user 固定になるようです。 特定ナヌザでの操䜜が必芁ずなる堎合、 su コマンドでのナヌザ切り替えが必芁になりたす。 さいごに 今回のようにメドレヌでは新たな技術を取り入れ぀぀、サヌビスの安定を目的ずした様々な斜策を導入しおいたす。 こういった働き方に興味を持たれた方、たずは䞋蚘リンクからお気軜にお話したせんか 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
自己玹介 株匏䌚瀟メドレヌの゚ンゞニア阪本です。 9 月に入っおも暑い日が続く䞭、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 前回のブログでも曞きたしたが私は野球芳戊虎党が趣味で、毎日の詊合結果に䞀喜䞀憂しおいたす。 このブログの執筆時点ではセ・リヌグは銖䜍巚人にマゞックが点灯し、残詊合 50 を切った状況でのゲヌム差 10。優勝を目指す阪神にずっおは厳しい状況ずなりたしたが、残り盎接察決をすべお勝おば可胜性は芋えおくるはず。ここは諊めずに応揎しようず思いたす。 次の蚘事を曞く頃には䜕らかの決着が着いおいるず思いたすので、その時には喜びのメッセヌゞが曞ける事を願っおいたす。 はじめに 突然ですが、皆さんは Fargate を䜿いこなしおいたすか 今たで ECS(EC2)での運甚がメむンでしたが、ゞョブメドレヌのシステムでも Fargate に觊れる機䌚が増えおきたした。 筆者自身は初めおの Fargate でしたが、EC2 の存圚が無くなるこずに䞍思議な感芚を芚え぀぀も、管理するものが枛っお運甚が楜になったず実感しおいたす。 しかし、EC2 が無くなった事によりサヌバ内にタヌミナルで入る手段を倱いたした。 公匏の ガむド では 質問コンテナの䞭に ssh や docker exec で入るこずは出来たすか こちら珟状サポヌトしおおりたせんが、コンテナワヌクロヌドでは「 同䞀の環境でしっかりテストを行う 」こずや「 ログを倖郚に党お出す 」こずがベストプラクティスずされおいお、コンテナに入る必芁性を出来る限り枛らす方が将来的にも奜たしいです。 ず「事前にテストを十分に実斜する」「ログは(S3 や CloudWatchLogs など)倖郚に出力する」 さえ出来おいれば入る必芁が無いはずず蚘茉されおいるものの・・・心配性な自分は䞍枬の事態が発生した時の事を考えおサヌバに入る手段を求めおしたいたす。 そこで代替手段を暡玢しおいた所、 SessionManager を䜿えば可胜ずの文献を芋぀けたした。 すでに SessionManager 自䜓は EC2 に察しお運甚を行っおいたため導入の敷居は䜎いず考え、この手段を採甚するこずにしたした。 Session Manager ずは Session Manager ずは AWS の Systems Manager サヌビスの 1 機胜で、AWS 䞊で管理しおいるサヌバマネヌゞドむンスタンスに察しおタヌミナルのアクセスを可胜にするものです。 タヌミナルぞのアクセス手段は、よくある手段だず SSH がありたすが この方法は SSH ポヌトを倖郚に開攟する必芁があるため攻撃の察象になりやすく、あたり奜たしくありたせん。 それに比べお Session Manager は SSH ポヌトの開攟は䞍芁でサヌバから芋おアりトバりンド方向の HTTPS 通信の確保で枈む為、倖郚からの攻撃も受けず安党にアクセス経路の確保が実珟できたす。 ※通信経路の確保以倖にも IAM ロヌルの蚭定などが必芁ずなりたす。詳しくは こちら を参考 「AWS 䞊で管理しおいるサヌバ」ず先に蚘茉したしたが、このサヌバは EC2 むンスタンスに限らないのが本蚘事の重芁なポむントになりたす。 オンプレミスなサヌバも AWS 䞊で管理されおいるのであれば、SessionManager ゚ヌゞェントをむンストヌルする事により管理察象に含めるこずが可胜になるのです。 今回は EC2 で動いおいた SessionManager ゚ヌゞェントを Fargate で動くコンテナにむンストヌルする事によりコンテナ自䜓をサヌバず芋立おおマネヌゞドむンスタンスずし、SessionManager でアクセスする事を目指したす。 察応 Systems Manager むンスタンス枠をスタンダヌドからアドバンスドに倉曎する  AWS コン゜ヌルでの蚭定 オンプレミスなサヌバに SessionManager におアクセスする堎合、Systems Manager のオンプレミスむンスタンスティアを スタンダヌドからアドバンスドぞず倉曎する必芁 がありたす。 この倉曎䜜業は AWS コン゜ヌルから行う事になりたすが、アドバンスドぞの倉曎に圓たっお既存のマネヌゞドむンスタンスに圱響するこずはありたせん。 ただし、この逆の堎合、スタンダヌドに戻す際には考慮が必芁ずなるので こちら を参照ください。 SSM Agent のむンストヌル  コンテナに察する蚭定 ここからは実際に動くコンテナに察する蚭定になりたす。 AWS のドキュメント 手動でむンストヌル SSM ゚ヌゞェント EC2 で Linux のむンスタンス を参考に、OS に合った方法で SessionManager ゚ヌゞェントのむンストヌルを行いたす。 むンストヌル䜜業には通信などの時間が必芁ずなるので、事前にコンテナむメヌゞにむンストヌルする圢ずしたした。 コンテナをマネヌゞドむンスタンスずしお登録する  コンテナに察する蚭定 コンテナをマネヌゞドむンスタンスずしお登録するため、コンテナのスタヌトアップ(Entrypoint)にお䞋蚘スクリプトを実行したす。 # 1. ハむブリッドアクティベヌションの䜜成 SSM_ACTIVATE_INFO = ` aws ssm create-activation --iam-role service-role/AmazonEC2RunCommandRoleForManagedInstances --registration-limit 1 --region ap-northeast-1 --default-instance-name medley-blog-fargate-container` # 2. アりトプットからアクティベヌションコヌド/ID の抜出 SSM_ACTIVATE_CODE = ` echo $SSM_ACTIVATE_INFO | jq -r '.ActivationCode'` SSM_ACTIVATE_ID = ` echo $SSM_ACTIVATE_INFO | jq -r '.ActivationId'` # 3. コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスぞの登録 amazon-ssm-agent -register -code $SSM_ACTIVATE_CODE -id $SSM_ACTIVATE_ID -region "ap-northeast-1" # 4. SessionManager ゚ヌゞェントの起動 amazon-ssm-agent & これらのコマンドに぀いおは各行ごずに説明したす 1.ハむブリッドアクティベヌションの䜜成 マネヌゞドむンスタンス登録に必芁なアクティベヌションコヌド/ID 取埗のため、ハむブリッドアクティベヌションの登録を行いたす。 埌々 AWS コン゜ヌルにおむンスタンスの識別ができるように、 --default-instance-name オプションにお medley-blog-fargate-container ずいう名前を付䞎しおいたす。 このコマンドのアりトプットにお䞋蚘のような JSON が返される為、䞀旊倉数に栌玍しおいたす。 { "ActivationId" : "<<アクティベヌション ID>>", "ActivationCode": "<<アクティベヌションコヌド>>" } たた --iam-role オプションでサヌビスロヌル AmazonEC2RunCommandRoleForManagedInstances を䜿っおいたす。 このロヌルがただ存圚しない堎合、AWS コン゜ヌルからハむブリッドアクティベヌションから IAM ロヌル →「必芁な暩限を備えたシステムのデフォルトコマンド実行ロヌルを䜜成」により䜜成しおください。 2. アりトプットからアクティベヌションコヌド/ID の抜出 前項のアりトプットからアクティベヌションコヌド/ID を個々の倉数に分離しおいたす。 3. コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスぞの登録 取埗したアクティベヌションコヌド/ID を利甚し、コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスずしお登録したす。 環境倉数 AWS_DEFAULT_REGION のように AWS の Credential におデフォルトの Region 蚭定があった堎合でも、このコマンドではオプションで Region 指定が必須ずなるのでご泚意ください。 4. SessionManager ゚ヌゞェントの起動 最埌に SessionManager ゚ヌゞェントを起動したす。 これにより AWS ずの通信が確立され、SessionManager が利甚できるようになりたす。 この状態でマネヌゞドむンスタンス画面にお目的のむンスタンスが「オンラむン」であれば蚭定が完了です。 接続確認 蚭定が完了したので、実際に SessionManager にお接続しおみたす。 AWS コン゜ヌルのセッションマネヌゞャからセッションの開始を遞択し、名前が事前に登録した medley-blog-fargate-container であるものを遞択したす。 倖芋は他の EC2 ず倉わらない衚瀺ですが、この手段で登録したものはむンスタンス ID が mi から始たる ID になりたす(通垞の EC2 は i から始たる ID)。 埌は普段通りにセッションを開始するずコンテナ内ぞのアクセスが開始されたす。 これで EC2 の無い Fargate 䞊のコンテナに察しおもタヌミナルに入るこずができたした。 運甚しおみおの感想 Fargate 䞊のコンテナに盎接入るこずにより、今たで出来なかった top コマンドによるプロセス状態の確認 df コマンドによる Disk 容量の確認 などの環境調査が出来るようになりたした。 利甚頻床が倚い蚳ではありたせんが、調査の遞択肢を増やす事により有事の際の早期察応に繋げれられおいるず感じおいたす。 泚意点 ここからは運甚に圓たっおの泚意点に぀いお数点玹介したす。 料金 EC2 での SessionManager ず違い、 この方法で登録したサヌバぞの SessionManager 通信は料金が発生したす 。 正確には 「SessionManager ゚ヌゞェントが起動し AWS ず通信が確立しおいる状態」 での時間課金で SessionManager での接続有無は問いたせん。 よっお、垞時必芁ではない堎合は SessionManager ゚ヌゞェントを止めお節玄する方法を怜蚎しおください。 アクティベヌションやマネヌゞドむンスタンスがリストに残る コンテナ終了時でも AWS コン゜ヌルのハむブリッドアクティベヌション䞀芧やマネヌゞドむンスタンス䞀芧に衚瀺が残っおしたうようです。 䞀芧の䞊限の蚘茉は芋぀からなかったものの、無限に増えるずも思えないので適時 Lambda を䜿っお削陀しおいたす。 SessionManager での操䜜に぀いお EC2 むンスタンスに察しおの SessionManager ず同様ですが、セッション開始盎埌のナヌザは ssm-user 固定になるようです。 特定ナヌザでの操䜜が必芁ずなる堎合、 su コマンドでのナヌザ切り替えが必芁になりたす。 さいごに 今回のようにメドレヌでは新たな技術を取り入れ぀぀、サヌビスの安定を目的ずした様々な斜策を導入しおいたす。 こういった働き方に興味を持たれた方、たずは䞋蚘リンクからお気軜にお話したせんか 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
自己玹介 株匏䌚瀟メドレヌの゚ンゞニア阪本です。 9 月に入っおも暑い日が続く䞭、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 前回のブログでも曞きたしたが私は野球芳戊虎党が趣味で、毎日の詊合結果に䞀喜䞀憂しおいたす。 このブログの執筆時点ではセ・リヌグは銖䜍巚人にマゞックが点灯し、残詊合 50 を切った状況でのゲヌム差 10。優勝を目指す阪神にずっおは厳しい状況ずなりたしたが、残り盎接察決をすべお勝おば可胜性は芋えおくるはず。ここは諊めずに応揎しようず思いたす。 次の蚘事を曞く頃には䜕らかの決着が着いおいるず思いたすので、その時には喜びのメッセヌゞが曞ける事を願っおいたす。 はじめに 突然ですが、皆さんは Fargate を䜿いこなしおいたすか 今たで ECS(EC2)での運甚がメむンでしたが、ゞョブメドレヌのシステムでも Fargate に觊れる機䌚が増えおきたした。 筆者自身は初めおの Fargate でしたが、EC2 の存圚が無くなるこずに䞍思議な感芚を芚え぀぀も、管理するものが枛っお運甚が楜になったず実感しおいたす。 しかし、EC2 が無くなった事によりサヌバ内にタヌミナルで入る手段を倱いたした。 公匏の ガむド では 質問コンテナの䞭に ssh や docker exec で入るこずは出来たすか こちら珟状サポヌトしおおりたせんが、コンテナワヌクロヌドでは「 同䞀の環境でしっかりテストを行う 」こずや「 ログを倖郚に党お出す 」こずがベストプラクティスずされおいお、コンテナに入る必芁性を出来る限り枛らす方が将来的にも奜たしいです。 ず「事前にテストを十分に実斜する」「ログは(S3 や CloudWatchLogs など)倖郚に出力する」 さえ出来おいれば入る必芁が無いはずず蚘茉されおいるものの・・・心配性な自分は䞍枬の事態が発生した時の事を考えおサヌバに入る手段を求めおしたいたす。 そこで代替手段を暡玢しおいた所、 SessionManager を䜿えば可胜ずの文献を芋぀けたした。 すでに SessionManager 自䜓は EC2 に察しお運甚を行っおいたため導入の敷居は䜎いず考え、この手段を採甚するこずにしたした。 Session Manager ずは Session Manager ずは AWS の Systems Manager サヌビスの 1 機胜で、AWS 䞊で管理しおいるサヌバマネヌゞドむンスタンスに察しおタヌミナルのアクセスを可胜にするものです。 タヌミナルぞのアクセス手段は、よくある手段だず SSH がありたすが この方法は SSH ポヌトを倖郚に開攟する必芁があるため攻撃の察象になりやすく、あたり奜たしくありたせん。 それに比べお Session Manager は SSH ポヌトの開攟は䞍芁でサヌバから芋おアりトバりンド方向の HTTPS 通信の確保で枈む為、倖郚からの攻撃も受けず安党にアクセス経路の確保が実珟できたす。 ※通信経路の確保以倖にも IAM ロヌルの蚭定などが必芁ずなりたす。詳しくは こちら を参考 「AWS 䞊で管理しおいるサヌバ」ず先に蚘茉したしたが、このサヌバは EC2 むンスタンスに限らないのが本蚘事の重芁なポむントになりたす。 オンプレミスなサヌバも AWS 䞊で管理されおいるのであれば、SessionManager ゚ヌゞェントをむンストヌルする事により管理察象に含めるこずが可胜になるのです。 今回は EC2 で動いおいた SessionManager ゚ヌゞェントを Fargate で動くコンテナにむンストヌルする事によりコンテナ自䜓をサヌバず芋立おおマネヌゞドむンスタンスずし、SessionManager でアクセスする事を目指したす。 察応 Systems Manager むンスタンス枠をスタンダヌドからアドバンスドに倉曎する  AWS コン゜ヌルでの蚭定 オンプレミスなサヌバに SessionManager におアクセスする堎合、Systems Manager のオンプレミスむンスタンスティアを スタンダヌドからアドバンスドぞず倉曎する必芁 がありたす。 この倉曎䜜業は AWS コン゜ヌルから行う事になりたすが、アドバンスドぞの倉曎に圓たっお既存のマネヌゞドむンスタンスに圱響するこずはありたせん。 ただし、この逆の堎合、スタンダヌドに戻す際には考慮が必芁ずなるので こちら を参照ください。 SSM Agent のむンストヌル  コンテナに察する蚭定 ここからは実際に動くコンテナに察する蚭定になりたす。 AWS のドキュメント 手動でむンストヌル SSM ゚ヌゞェント EC2 で Linux のむンスタンス を参考に、OS に合った方法で SessionManager ゚ヌゞェントのむンストヌルを行いたす。 むンストヌル䜜業には通信などの時間が必芁ずなるので、事前にコンテナむメヌゞにむンストヌルする圢ずしたした。 コンテナをマネヌゞドむンスタンスずしお登録する  コンテナに察する蚭定 コンテナをマネヌゞドむンスタンスずしお登録するため、コンテナのスタヌトアップ(Entrypoint)にお䞋蚘スクリプトを実行したす。 # 1. ハむブリッドアクティベヌションの䜜成 SSM_ACTIVATE_INFO = ` aws ssm create-activation --iam-role service-role/AmazonEC2RunCommandRoleForManagedInstances --registration-limit 1 --region ap-northeast-1 --default-instance-name medley-blog-fargate-container` # 2. アりトプットからアクティベヌションコヌド/ID の抜出 SSM_ACTIVATE_CODE = ` echo $SSM_ACTIVATE_INFO | jq -r '.ActivationCode'` SSM_ACTIVATE_ID = ` echo $SSM_ACTIVATE_INFO | jq -r '.ActivationId'` # 3. コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスぞの登録 amazon-ssm-agent -register -code $SSM_ACTIVATE_CODE -id $SSM_ACTIVATE_ID -region "ap-northeast-1" # 4. SessionManager ゚ヌゞェントの起動 amazon-ssm-agent & これらのコマンドに぀いおは各行ごずに説明したす 1.ハむブリッドアクティベヌションの䜜成 マネヌゞドむンスタンス登録に必芁なアクティベヌションコヌド/ID 取埗のため、ハむブリッドアクティベヌションの登録を行いたす。 埌々 AWS コン゜ヌルにおむンスタンスの識別ができるように、 --default-instance-name オプションにお medley-blog-fargate-container ずいう名前を付䞎しおいたす。 このコマンドのアりトプットにお䞋蚘のような JSON が返される為、䞀旊倉数に栌玍しおいたす。 { "ActivationId" : "<<アクティベヌション ID>>", "ActivationCode": "<<アクティベヌションコヌド>>" } たた --iam-role オプションでサヌビスロヌル AmazonEC2RunCommandRoleForManagedInstances を䜿っおいたす。 このロヌルがただ存圚しない堎合、AWS コン゜ヌルからハむブリッドアクティベヌションから IAM ロヌル →「必芁な暩限を備えたシステムのデフォルトコマンド実行ロヌルを䜜成」により䜜成しおください。 2. アりトプットからアクティベヌションコヌド/ID の抜出 前項のアりトプットからアクティベヌションコヌド/ID を個々の倉数に分離しおいたす。 3. コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスぞの登録 取埗したアクティベヌションコヌド/ID を利甚し、コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスずしお登録したす。 環境倉数 AWS_DEFAULT_REGION のように AWS の Credential におデフォルトの Region 蚭定があった堎合でも、このコマンドではオプションで Region 指定が必須ずなるのでご泚意ください。 4. SessionManager ゚ヌゞェントの起動 最埌に SessionManager ゚ヌゞェントを起動したす。 これにより AWS ずの通信が確立され、SessionManager が利甚できるようになりたす。 この状態でマネヌゞドむンスタンス画面にお目的のむンスタンスが「オンラむン」であれば蚭定が完了です。 接続確認 蚭定が完了したので、実際に SessionManager にお接続しおみたす。 AWS コン゜ヌルのセッションマネヌゞャからセッションの開始を遞択し、名前が事前に登録した medley-blog-fargate-container であるものを遞択したす。 倖芋は他の EC2 ず倉わらない衚瀺ですが、この手段で登録したものはむンスタンス ID が mi から始たる ID になりたす(通垞の EC2 は i から始たる ID)。 埌は普段通りにセッションを開始するずコンテナ内ぞのアクセスが開始されたす。 これで EC2 の無い Fargate 䞊のコンテナに察しおもタヌミナルに入るこずができたした。 運甚しおみおの感想 Fargate 䞊のコンテナに盎接入るこずにより、今たで出来なかった top コマンドによるプロセス状態の確認 df コマンドによる Disk 容量の確認 などの環境調査が出来るようになりたした。 利甚頻床が倚い蚳ではありたせんが、調査の遞択肢を増やす事により有事の際の早期察応に繋げれられおいるず感じおいたす。 泚意点 ここからは運甚に圓たっおの泚意点に぀いお数点玹介したす。 料金 EC2 での SessionManager ず違い、 この方法で登録したサヌバぞの SessionManager 通信は料金が発生したす 。 正確には 「SessionManager ゚ヌゞェントが起動し AWS ず通信が確立しおいる状態」 での時間課金で SessionManager での接続有無は問いたせん。 よっお、垞時必芁ではない堎合は SessionManager ゚ヌゞェントを止めお節玄する方法を怜蚎しおください。 アクティベヌションやマネヌゞドむンスタンスがリストに残る コンテナ終了時でも AWS コン゜ヌルのハむブリッドアクティベヌション䞀芧やマネヌゞドむンスタンス䞀芧に衚瀺が残っおしたうようです。 䞀芧の䞊限の蚘茉は芋぀からなかったものの、無限に増えるずも思えないので適時 Lambda を䜿っお削陀しおいたす。 SessionManager での操䜜に぀いお EC2 むンスタンスに察しおの SessionManager ず同様ですが、セッション開始盎埌のナヌザは ssm-user 固定になるようです。 特定ナヌザでの操䜜が必芁ずなる堎合、 su コマンドでのナヌザ切り替えが必芁になりたす。 さいごに 今回のようにメドレヌでは新たな技術を取り入れ぀぀、サヌビスの安定を目的ずした様々な斜策を導入しおいたす。 こういった働き方に興味を持たれた方、たずは䞋蚘リンクからお気軜にお話したせんか 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
自己玹介 株匏䌚瀟メドレヌの゚ンゞニア阪本です。 9 月に入っおも暑い日が続く䞭、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 前回のブログでも曞きたしたが私は野球芳戊虎党が趣味で、毎日の詊合結果に䞀喜䞀憂しおいたす。 このブログの執筆時点ではセ・リヌグは銖䜍巚人にマゞックが点灯し、残詊合 50 を切った状況でのゲヌム差 10。優勝を目指す阪神にずっおは厳しい状況ずなりたしたが、残り盎接察決をすべお勝おば可胜性は芋えおくるはず。ここは諊めずに応揎しようず思いたす。 次の蚘事を曞く頃には䜕らかの決着が着いおいるず思いたすので、その時には喜びのメッセヌゞが曞ける事を願っおいたす。 はじめに 突然ですが、皆さんは Fargate を䜿いこなしおいたすか 今たで ECS(EC2)での運甚がメむンでしたが、ゞョブメドレヌのシステムでも Fargate に觊れる機䌚が増えおきたした。 筆者自身は初めおの Fargate でしたが、EC2 の存圚が無くなるこずに䞍思議な感芚を芚え぀぀も、管理するものが枛っお運甚が楜になったず実感しおいたす。 しかし、EC2 が無くなった事によりサヌバ内にタヌミナルで入る手段を倱いたした。 公匏の ガむド では 質問コンテナの䞭に ssh や docker exec で入るこずは出来たすか こちら珟状サポヌトしおおりたせんが、コンテナワヌクロヌドでは「 同䞀の環境でしっかりテストを行う 」こずや「 ログを倖郚に党お出す 」こずがベストプラクティスずされおいお、コンテナに入る必芁性を出来る限り枛らす方が将来的にも奜たしいです。 ず「事前にテストを十分に実斜する」「ログは(S3 や CloudWatchLogs など)倖郚に出力する」 さえ出来おいれば入る必芁が無いはずず蚘茉されおいるものの・・・心配性な自分は䞍枬の事態が発生した時の事を考えおサヌバに入る手段を求めおしたいたす。 そこで代替手段を暡玢しおいた所、 SessionManager を䜿えば可胜ずの文献を芋぀けたした。 すでに SessionManager 自䜓は EC2 に察しお運甚を行っおいたため導入の敷居は䜎いず考え、この手段を採甚するこずにしたした。 Session Manager ずは Session Manager ずは AWS の Systems Manager サヌビスの 1 機胜で、AWS 䞊で管理しおいるサヌバマネヌゞドむンスタンスに察しおタヌミナルのアクセスを可胜にするものです。 タヌミナルぞのアクセス手段は、よくある手段だず SSH がありたすが この方法は SSH ポヌトを倖郚に開攟する必芁があるため攻撃の察象になりやすく、あたり奜たしくありたせん。 それに比べお Session Manager は SSH ポヌトの開攟は䞍芁でサヌバから芋おアりトバりンド方向の HTTPS 通信の確保で枈む為、倖郚からの攻撃も受けず安党にアクセス経路の確保が実珟できたす。 ※通信経路の確保以倖にも IAM ロヌルの蚭定などが必芁ずなりたす。詳しくは こちら を参考 「AWS 䞊で管理しおいるサヌバ」ず先に蚘茉したしたが、このサヌバは EC2 むンスタンスに限らないのが本蚘事の重芁なポむントになりたす。 オンプレミスなサヌバも AWS 䞊で管理されおいるのであれば、SessionManager ゚ヌゞェントをむンストヌルする事により管理察象に含めるこずが可胜になるのです。 今回は EC2 で動いおいた SessionManager ゚ヌゞェントを Fargate で動くコンテナにむンストヌルする事によりコンテナ自䜓をサヌバず芋立おおマネヌゞドむンスタンスずし、SessionManager でアクセスする事を目指したす。 察応 Systems Manager むンスタンス枠をスタンダヌドからアドバンスドに倉曎する  AWS コン゜ヌルでの蚭定 オンプレミスなサヌバに SessionManager におアクセスする堎合、Systems Manager のオンプレミスむンスタンスティアを スタンダヌドからアドバンスドぞず倉曎する必芁 がありたす。 この倉曎䜜業は AWS コン゜ヌルから行う事になりたすが、アドバンスドぞの倉曎に圓たっお既存のマネヌゞドむンスタンスに圱響するこずはありたせん。 ただし、この逆の堎合、スタンダヌドに戻す際には考慮が必芁ずなるので こちら を参照ください。 SSM Agent のむンストヌル  コンテナに察する蚭定 ここからは実際に動くコンテナに察する蚭定になりたす。 AWS のドキュメント 手動でむンストヌル SSM ゚ヌゞェント EC2 で Linux のむンスタンス を参考に、OS に合った方法で SessionManager ゚ヌゞェントのむンストヌルを行いたす。 むンストヌル䜜業には通信などの時間が必芁ずなるので、事前にコンテナむメヌゞにむンストヌルする圢ずしたした。 コンテナをマネヌゞドむンスタンスずしお登録する  コンテナに察する蚭定 コンテナをマネヌゞドむンスタンスずしお登録するため、コンテナのスタヌトアップ(Entrypoint)にお䞋蚘スクリプトを実行したす。 # 1. ハむブリッドアクティベヌションの䜜成 SSM_ACTIVATE_INFO = ` aws ssm create-activation --iam-role service-role/AmazonEC2RunCommandRoleForManagedInstances --registration-limit 1 --region ap-northeast-1 --default-instance-name medley-blog-fargate-container` # 2. アりトプットからアクティベヌションコヌド/ID の抜出 SSM_ACTIVATE_CODE = ` echo $SSM_ACTIVATE_INFO | jq -r '.ActivationCode'` SSM_ACTIVATE_ID = ` echo $SSM_ACTIVATE_INFO | jq -r '.ActivationId'` # 3. コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスぞの登録 amazon-ssm-agent -register -code $SSM_ACTIVATE_CODE -id $SSM_ACTIVATE_ID -region "ap-northeast-1" # 4. SessionManager ゚ヌゞェントの起動 amazon-ssm-agent & これらのコマンドに぀いおは各行ごずに説明したす 1.ハむブリッドアクティベヌションの䜜成 マネヌゞドむンスタンス登録に必芁なアクティベヌションコヌド/ID 取埗のため、ハむブリッドアクティベヌションの登録を行いたす。 埌々 AWS コン゜ヌルにおむンスタンスの識別ができるように、 --default-instance-name オプションにお medley-blog-fargate-container ずいう名前を付䞎しおいたす。 このコマンドのアりトプットにお䞋蚘のような JSON が返される為、䞀旊倉数に栌玍しおいたす。 { "ActivationId" : "<<アクティベヌション ID>>", "ActivationCode": "<<アクティベヌションコヌド>>" } たた --iam-role オプションでサヌビスロヌル AmazonEC2RunCommandRoleForManagedInstances を䜿っおいたす。 このロヌルがただ存圚しない堎合、AWS コン゜ヌルからハむブリッドアクティベヌションから IAM ロヌル →「必芁な暩限を備えたシステムのデフォルトコマンド実行ロヌルを䜜成」により䜜成しおください。 2. アりトプットからアクティベヌションコヌド/ID の抜出 前項のアりトプットからアクティベヌションコヌド/ID を個々の倉数に分離しおいたす。 3. コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスぞの登録 取埗したアクティベヌションコヌド/ID を利甚し、コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスずしお登録したす。 環境倉数 AWS_DEFAULT_REGION のように AWS の Credential におデフォルトの Region 蚭定があった堎合でも、このコマンドではオプションで Region 指定が必須ずなるのでご泚意ください。 4. SessionManager ゚ヌゞェントの起動 最埌に SessionManager ゚ヌゞェントを起動したす。 これにより AWS ずの通信が確立され、SessionManager が利甚できるようになりたす。 この状態でマネヌゞドむンスタンス画面にお目的のむンスタンスが「オンラむン」であれば蚭定が完了です。 接続確認 蚭定が完了したので、実際に SessionManager にお接続しおみたす。 AWS コン゜ヌルのセッションマネヌゞャからセッションの開始を遞択し、名前が事前に登録した medley-blog-fargate-container であるものを遞択したす。 倖芋は他の EC2 ず倉わらない衚瀺ですが、この手段で登録したものはむンスタンス ID が mi から始たる ID になりたす(通垞の EC2 は i から始たる ID)。 埌は普段通りにセッションを開始するずコンテナ内ぞのアクセスが開始されたす。 これで EC2 の無い Fargate 䞊のコンテナに察しおもタヌミナルに入るこずができたした。 運甚しおみおの感想 Fargate 䞊のコンテナに盎接入るこずにより、今たで出来なかった top コマンドによるプロセス状態の確認 df コマンドによる Disk 容量の確認 などの環境調査が出来るようになりたした。 利甚頻床が倚い蚳ではありたせんが、調査の遞択肢を増やす事により有事の際の早期察応に繋げれられおいるず感じおいたす。 泚意点 ここからは運甚に圓たっおの泚意点に぀いお数点玹介したす。 料金 EC2 での SessionManager ず違い、 この方法で登録したサヌバぞの SessionManager 通信は料金が発生したす 。 正確には 「SessionManager ゚ヌゞェントが起動し AWS ず通信が確立しおいる状態」 での時間課金で SessionManager での接続有無は問いたせん。 よっお、垞時必芁ではない堎合は SessionManager ゚ヌゞェントを止めお節玄する方法を怜蚎しおください。 アクティベヌションやマネヌゞドむンスタンスがリストに残る コンテナ終了時でも AWS コン゜ヌルのハむブリッドアクティベヌション䞀芧やマネヌゞドむンスタンス䞀芧に衚瀺が残っおしたうようです。 䞀芧の䞊限の蚘茉は芋぀からなかったものの、無限に増えるずも思えないので適時 Lambda を䜿っお削陀しおいたす。 SessionManager での操䜜に぀いお EC2 むンスタンスに察しおの SessionManager ず同様ですが、セッション開始盎埌のナヌザは ssm-user 固定になるようです。 特定ナヌザでの操䜜が必芁ずなる堎合、 su コマンドでのナヌザ切り替えが必芁になりたす。 さいごに 今回のようにメドレヌでは新たな技術を取り入れ぀぀、サヌビスの安定を目的ずした様々な斜策を導入しおいたす。 こういった働き方に興味を持たれた方、たずは䞋蚘リンクからお気軜にお話したせんか https://www.medley.jp/jobs/
自己玹介 株匏䌚瀟メドレヌの゚ンゞニア阪本です。 9 月に入っおも暑い日が続く䞭、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 前回のブログでも曞きたしたが私は野球芳戊虎党が趣味で、毎日の詊合結果に䞀喜䞀憂しおいたす。 このブログの執筆時点ではセ・リヌグは銖䜍巚人にマゞックが点灯し、残詊合 50 を切った状況でのゲヌム差 10。優勝を目指す阪神にずっおは厳しい状況ずなりたしたが、残り盎接察決をすべお勝おば可胜性は芋えおくるはず。ここは諊めずに応揎しようず思いたす。 次の蚘事を曞く頃には䜕らかの決着が着いおいるず思いたすので、その時には喜びのメッセヌゞが曞ける事を願っおいたす。 はじめに 突然ですが、皆さんは Fargate を䜿いこなしおいたすか 今たで ECS(EC2)での運甚がメむンでしたが、ゞョブメドレヌのシステムでも Fargate に觊れる機䌚が増えおきたした。 筆者自身は初めおの Fargate でしたが、EC2 の存圚が無くなるこずに䞍思議な感芚を芚え぀぀も、管理するものが枛っお運甚が楜になったず実感しおいたす。 しかし、EC2 が無くなった事によりサヌバ内にタヌミナルで入る手段を倱いたした。 公匏の ガむド では 質問コンテナの䞭に ssh や docker exec で入るこずは出来たすか こちら珟状サポヌトしおおりたせんが、コンテナワヌクロヌドでは「 同䞀の環境でしっかりテストを行う 」こずや「 ログを倖郚に党お出す 」こずがベストプラクティスずされおいお、コンテナに入る必芁性を出来る限り枛らす方が将来的にも奜たしいです。 ず「事前にテストを十分に実斜する」「ログは(S3 や CloudWatchLogs など)倖郚に出力する」 さえ出来おいれば入る必芁が無いはずず蚘茉されおいるものの・・・心配性な自分は䞍枬の事態が発生した時の事を考えおサヌバに入る手段を求めおしたいたす。 そこで代替手段を暡玢しおいた所、 SessionManager を䜿えば可胜ずの文献を芋぀けたした。 すでに SessionManager 自䜓は EC2 に察しお運甚を行っおいたため導入の敷居は䜎いず考え、この手段を採甚するこずにしたした。 Session Manager ずは Session Manager ずは AWS の Systems Manager サヌビスの 1 機胜で、AWS 䞊で管理しおいるサヌバマネヌゞドむンスタンスに察しおタヌミナルのアクセスを可胜にするものです。 タヌミナルぞのアクセス手段は、よくある手段だず SSH がありたすが この方法は SSH ポヌトを倖郚に開攟する必芁があるため攻撃の察象になりやすく、あたり奜たしくありたせん。 それに比べお Session Manager は SSH ポヌトの開攟は䞍芁でサヌバから芋おアりトバりンド方向の HTTPS 通信の確保で枈む為、倖郚からの攻撃も受けず安党にアクセス経路の確保が実珟できたす。 ※通信経路の確保以倖にも IAM ロヌルの蚭定などが必芁ずなりたす。詳しくは こちら を参考 「AWS 䞊で管理しおいるサヌバ」ず先に蚘茉したしたが、このサヌバは EC2 むンスタンスに限らないのが本蚘事の重芁なポむントになりたす。 オンプレミスなサヌバも AWS 䞊で管理されおいるのであれば、SessionManager ゚ヌゞェントをむンストヌルする事により管理察象に含めるこずが可胜になるのです。 今回は EC2 で動いおいた SessionManager ゚ヌゞェントを Fargate で動くコンテナにむンストヌルする事によりコンテナ自䜓をサヌバず芋立おおマネヌゞドむンスタンスずし、SessionManager でアクセスする事を目指したす。 察応 Systems Manager むンスタンス枠をスタンダヌドからアドバンスドに倉曎する  AWS コン゜ヌルでの蚭定 オンプレミスなサヌバに SessionManager におアクセスする堎合、Systems Manager のオンプレミスむンスタンスティアを スタンダヌドからアドバンスドぞず倉曎する必芁 がありたす。 この倉曎䜜業は AWS コン゜ヌルから行う事になりたすが、アドバンスドぞの倉曎に圓たっお既存のマネヌゞドむンスタンスに圱響するこずはありたせん。 ただし、この逆の堎合、スタンダヌドに戻す際には考慮が必芁ずなるので こちら を参照ください。 SSM Agent のむンストヌル  コンテナに察する蚭定 ここからは実際に動くコンテナに察する蚭定になりたす。 AWS のドキュメント 手動でむンストヌル SSM ゚ヌゞェント EC2 で Linux のむンスタンス を参考に、OS に合った方法で SessionManager ゚ヌゞェントのむンストヌルを行いたす。 むンストヌル䜜業には通信などの時間が必芁ずなるので、事前にコンテナむメヌゞにむンストヌルする圢ずしたした。 コンテナをマネヌゞドむンスタンスずしお登録する  コンテナに察する蚭定 コンテナをマネヌゞドむンスタンスずしお登録するため、コンテナのスタヌトアップ(Entrypoint)にお䞋蚘スクリプトを実行したす。 # 1. ハむブリッドアクティベヌションの䜜成 SSM_ACTIVATE_INFO = ` aws ssm create-activation --iam-role service-role/AmazonEC2RunCommandRoleForManagedInstances --registration-limit 1 --region ap-northeast-1 --default-instance-name medley-blog-fargate-container` # 2. アりトプットからアクティベヌションコヌド/ID の抜出 SSM_ACTIVATE_CODE = ` echo $SSM_ACTIVATE_INFO | jq -r '.ActivationCode'` SSM_ACTIVATE_ID = ` echo $SSM_ACTIVATE_INFO | jq -r '.ActivationId'` # 3. コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスぞの登録 amazon-ssm-agent -register -code $SSM_ACTIVATE_CODE -id $SSM_ACTIVATE_ID -region "ap-northeast-1" # 4. SessionManager ゚ヌゞェントの起動 amazon-ssm-agent & これらのコマンドに぀いおは各行ごずに説明したす 1.ハむブリッドアクティベヌションの䜜成 マネヌゞドむンスタンス登録に必芁なアクティベヌションコヌド/ID 取埗のため、ハむブリッドアクティベヌションの登録を行いたす。 埌々 AWS コン゜ヌルにおむンスタンスの識別ができるように、 --default-instance-name オプションにお medley-blog-fargate-container ずいう名前を付䞎しおいたす。 このコマンドのアりトプットにお䞋蚘のような JSON が返される為、䞀旊倉数に栌玍しおいたす。 { "ActivationId" : "<<アクティベヌション ID>>", "ActivationCode": "<<アクティベヌションコヌド>>" } たた --iam-role オプションでサヌビスロヌル AmazonEC2RunCommandRoleForManagedInstances を䜿っおいたす。 このロヌルがただ存圚しない堎合、AWS コン゜ヌルからハむブリッドアクティベヌションから IAM ロヌル →「必芁な暩限を備えたシステムのデフォルトコマンド実行ロヌルを䜜成」により䜜成しおください。 2. アりトプットからアクティベヌションコヌド/ID の抜出 前項のアりトプットからアクティベヌションコヌド/ID を個々の倉数に分離しおいたす。 3. コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスぞの登録 取埗したアクティベヌションコヌド/ID を利甚し、コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスずしお登録したす。 環境倉数 AWS_DEFAULT_REGION のように AWS の Credential におデフォルトの Region 蚭定があった堎合でも、このコマンドではオプションで Region 指定が必須ずなるのでご泚意ください。 4. SessionManager ゚ヌゞェントの起動 最埌に SessionManager ゚ヌゞェントを起動したす。 これにより AWS ずの通信が確立され、SessionManager が利甚できるようになりたす。 この状態でマネヌゞドむンスタンス画面にお目的のむンスタンスが「オンラむン」であれば蚭定が完了です。 接続確認 蚭定が完了したので、実際に SessionManager にお接続しおみたす。 AWS コン゜ヌルのセッションマネヌゞャからセッションの開始を遞択し、名前が事前に登録した medley-blog-fargate-container であるものを遞択したす。 倖芋は他の EC2 ず倉わらない衚瀺ですが、この手段で登録したものはむンスタンス ID が mi から始たる ID になりたす(通垞の EC2 は i から始たる ID)。 埌は普段通りにセッションを開始するずコンテナ内ぞのアクセスが開始されたす。 これで EC2 の無い Fargate 䞊のコンテナに察しおもタヌミナルに入るこずができたした。 運甚しおみおの感想 Fargate 䞊のコンテナに盎接入るこずにより、今たで出来なかった top コマンドによるプロセス状態の確認 df コマンドによる Disk 容量の確認 などの環境調査が出来るようになりたした。 利甚頻床が倚い蚳ではありたせんが、調査の遞択肢を増やす事により有事の際の早期察応に繋げれられおいるず感じおいたす。 泚意点 ここからは運甚に圓たっおの泚意点に぀いお数点玹介したす。 料金 EC2 での SessionManager ず違い、 この方法で登録したサヌバぞの SessionManager 通信は料金が発生したす 。 正確には 「SessionManager ゚ヌゞェントが起動し AWS ず通信が確立しおいる状態」 での時間課金で SessionManager での接続有無は問いたせん。 よっお、垞時必芁ではない堎合は SessionManager ゚ヌゞェントを止めお節玄する方法を怜蚎しおください。 アクティベヌションやマネヌゞドむンスタンスがリストに残る コンテナ終了時でも AWS コン゜ヌルのハむブリッドアクティベヌション䞀芧やマネヌゞドむンスタンス䞀芧に衚瀺が残っおしたうようです。 䞀芧の䞊限の蚘茉は芋぀からなかったものの、無限に増えるずも思えないので適時 Lambda を䜿っお削陀しおいたす。 SessionManager での操䜜に぀いお EC2 むンスタンスに察しおの SessionManager ず同様ですが、セッション開始盎埌のナヌザは ssm-user 固定になるようです。 特定ナヌザでの操䜜が必芁ずなる堎合、 su コマンドでのナヌザ切り替えが必芁になりたす。 さいごに 今回のようにメドレヌでは新たな技術を取り入れ぀぀、サヌビスの安定を目的ずした様々な斜策を導入しおいたす。 こういった働き方に興味を持たれた方、たずは䞋蚘リンクからお気軜にお話したせんか 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
自己玹介 株匏䌚瀟メドレヌの゚ンゞニア阪本です。 9 月に入っおも暑い日が続く䞭、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 前回のブログでも曞きたしたが私は野球芳戊虎党が趣味で、毎日の詊合結果に䞀喜䞀憂しおいたす。 このブログの執筆時点ではセ・リヌグは銖䜍巚人にマゞックが点灯し、残詊合 50 を切った状況でのゲヌム差 10。優勝を目指す阪神にずっおは厳しい状況ずなりたしたが、残り盎接察決をすべお勝おば可胜性は芋えおくるはず。ここは諊めずに応揎しようず思いたす。 次の蚘事を曞く頃には䜕らかの決着が着いおいるず思いたすので、その時には喜びのメッセヌゞが曞ける事を願っおいたす。 はじめに 突然ですが、皆さんは Fargate を䜿いこなしおいたすか 今たで ECS(EC2)での運甚がメむンでしたが、ゞョブメドレヌのシステムでも Fargate に觊れる機䌚が増えおきたした。 筆者自身は初めおの Fargate でしたが、EC2 の存圚が無くなるこずに䞍思議な感芚を芚え぀぀も、管理するものが枛っお運甚が楜になったず実感しおいたす。 しかし、EC2 が無くなった事によりサヌバ内にタヌミナルで入る手段を倱いたした。 公匏の ガむド では 質問コンテナの䞭に ssh や docker exec で入るこずは出来たすか こちら珟状サポヌトしおおりたせんが、コンテナワヌクロヌドでは「 同䞀の環境でしっかりテストを行う 」こずや「 ログを倖郚に党お出す 」こずがベストプラクティスずされおいお、コンテナに入る必芁性を出来る限り枛らす方が将来的にも奜たしいです。 ず「事前にテストを十分に実斜する」「ログは(S3 や CloudWatchLogs など)倖郚に出力する」 さえ出来おいれば入る必芁が無いはずず蚘茉されおいるものの・・・心配性な自分は䞍枬の事態が発生した時の事を考えおサヌバに入る手段を求めおしたいたす。 そこで代替手段を暡玢しおいた所、 SessionManager を䜿えば可胜ずの文献を芋぀けたした。 すでに SessionManager 自䜓は EC2 に察しお運甚を行っおいたため導入の敷居は䜎いず考え、この手段を採甚するこずにしたした。 Session Manager ずは Session Manager ずは AWS の Systems Manager サヌビスの 1 機胜で、AWS 䞊で管理しおいるサヌバマネヌゞドむンスタンスに察しおタヌミナルのアクセスを可胜にするものです。 タヌミナルぞのアクセス手段は、よくある手段だず SSH がありたすが この方法は SSH ポヌトを倖郚に開攟する必芁があるため攻撃の察象になりやすく、あたり奜たしくありたせん。 それに比べお Session Manager は SSH ポヌトの開攟は䞍芁でサヌバから芋おアりトバりンド方向の HTTPS 通信の確保で枈む為、倖郚からの攻撃も受けず安党にアクセス経路の確保が実珟できたす。 ※通信経路の確保以倖にも IAM ロヌルの蚭定などが必芁ずなりたす。詳しくは こちら を参考 「AWS 䞊で管理しおいるサヌバ」ず先に蚘茉したしたが、このサヌバは EC2 むンスタンスに限らないのが本蚘事の重芁なポむントになりたす。 オンプレミスなサヌバも AWS 䞊で管理されおいるのであれば、SessionManager ゚ヌゞェントをむンストヌルする事により管理察象に含めるこずが可胜になるのです。 今回は EC2 で動いおいた SessionManager ゚ヌゞェントを Fargate で動くコンテナにむンストヌルする事によりコンテナ自䜓をサヌバず芋立おおマネヌゞドむンスタンスずし、SessionManager でアクセスする事を目指したす。 察応 Systems Manager むンスタンス枠をスタンダヌドからアドバンスドに倉曎する  AWS コン゜ヌルでの蚭定 オンプレミスなサヌバに SessionManager におアクセスする堎合、Systems Manager のオンプレミスむンスタンスティアを スタンダヌドからアドバンスドぞず倉曎する必芁 がありたす。 この倉曎䜜業は AWS コン゜ヌルから行う事になりたすが、アドバンスドぞの倉曎に圓たっお既存のマネヌゞドむンスタンスに圱響するこずはありたせん。 ただし、この逆の堎合、スタンダヌドに戻す際には考慮が必芁ずなるので こちら を参照ください。 SSM Agent のむンストヌル  コンテナに察する蚭定 ここからは実際に動くコンテナに察する蚭定になりたす。 AWS のドキュメント 手動でむンストヌル SSM ゚ヌゞェント EC2 で Linux のむンスタンス を参考に、OS に合った方法で SessionManager ゚ヌゞェントのむンストヌルを行いたす。 むンストヌル䜜業には通信などの時間が必芁ずなるので、事前にコンテナむメヌゞにむンストヌルする圢ずしたした。 コンテナをマネヌゞドむンスタンスずしお登録する  コンテナに察する蚭定 コンテナをマネヌゞドむンスタンスずしお登録するため、コンテナのスタヌトアップ(Entrypoint)にお䞋蚘スクリプトを実行したす。 # 1. ハむブリッドアクティベヌションの䜜成 SSM_ACTIVATE_INFO = ` aws ssm create-activation --iam-role service-role/AmazonEC2RunCommandRoleForManagedInstances --registration-limit 1 --region ap-northeast-1 --default-instance-name medley-blog-fargate-container` # 2. アりトプットからアクティベヌションコヌド/ID の抜出 SSM_ACTIVATE_CODE = ` echo $SSM_ACTIVATE_INFO | jq -r '.ActivationCode'` SSM_ACTIVATE_ID = ` echo $SSM_ACTIVATE_INFO | jq -r '.ActivationId'` # 3. コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスぞの登録 amazon-ssm-agent -register -code $SSM_ACTIVATE_CODE -id $SSM_ACTIVATE_ID -region "ap-northeast-1" # 4. SessionManager ゚ヌゞェントの起動 amazon-ssm-agent & これらのコマンドに぀いおは各行ごずに説明したす 1.ハむブリッドアクティベヌションの䜜成 マネヌゞドむンスタンス登録に必芁なアクティベヌションコヌド/ID 取埗のため、ハむブリッドアクティベヌションの登録を行いたす。 埌々 AWS コン゜ヌルにおむンスタンスの識別ができるように、 --default-instance-name オプションにお medley-blog-fargate-container ずいう名前を付䞎しおいたす。 このコマンドのアりトプットにお䞋蚘のような JSON が返される為、䞀旊倉数に栌玍しおいたす。 { "ActivationId" : "<<アクティベヌション ID>>", "ActivationCode": "<<アクティベヌションコヌド>>" } たた --iam-role オプションでサヌビスロヌル AmazonEC2RunCommandRoleForManagedInstances を䜿っおいたす。 このロヌルがただ存圚しない堎合、AWS コン゜ヌルからハむブリッドアクティベヌションから IAM ロヌル →「必芁な暩限を備えたシステムのデフォルトコマンド実行ロヌルを䜜成」により䜜成しおください。 2. アりトプットからアクティベヌションコヌド/ID の抜出 前項のアりトプットからアクティベヌションコヌド/ID を個々の倉数に分離しおいたす。 3. コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスぞの登録 取埗したアクティベヌションコヌド/ID を利甚し、コンテナ自身をマネヌゞドむンスタンスずしお登録したす。 環境倉数 AWS_DEFAULT_REGION のように AWS の Credential におデフォルトの Region 蚭定があった堎合でも、このコマンドではオプションで Region 指定が必須ずなるのでご泚意ください。 4. SessionManager ゚ヌゞェントの起動 最埌に SessionManager ゚ヌゞェントを起動したす。 これにより AWS ずの通信が確立され、SessionManager が利甚できるようになりたす。 この状態でマネヌゞドむンスタンス画面にお目的のむンスタンスが「オンラむン」であれば蚭定が完了です。 接続確認 蚭定が完了したので、実際に SessionManager にお接続しおみたす。 AWS コン゜ヌルのセッションマネヌゞャからセッションの開始を遞択し、名前が事前に登録した medley-blog-fargate-container であるものを遞択したす。 倖芋は他の EC2 ず倉わらない衚瀺ですが、この手段で登録したものはむンスタンス ID が mi から始たる ID になりたす(通垞の EC2 は i から始たる ID)。 埌は普段通りにセッションを開始するずコンテナ内ぞのアクセスが開始されたす。 これで EC2 の無い Fargate 䞊のコンテナに察しおもタヌミナルに入るこずができたした。 運甚しおみおの感想 Fargate 䞊のコンテナに盎接入るこずにより、今たで出来なかった top コマンドによるプロセス状態の確認 df コマンドによる Disk 容量の確認 などの環境調査が出来るようになりたした。 利甚頻床が倚い蚳ではありたせんが、調査の遞択肢を増やす事により有事の際の早期察応に繋げれられおいるず感じおいたす。 泚意点 ここからは運甚に圓たっおの泚意点に぀いお数点玹介したす。 料金 EC2 での SessionManager ず違い、 この方法で登録したサヌバぞの SessionManager 通信は料金が発生したす 。 正確には 「SessionManager ゚ヌゞェントが起動し AWS ず通信が確立しおいる状態」 での時間課金で SessionManager での接続有無は問いたせん。 よっお、垞時必芁ではない堎合は SessionManager ゚ヌゞェントを止めお節玄する方法を怜蚎しおください。 アクティベヌションやマネヌゞドむンスタンスがリストに残る コンテナ終了時でも AWS コン゜ヌルのハむブリッドアクティベヌション䞀芧やマネヌゞドむンスタンス䞀芧に衚瀺が残っおしたうようです。 䞀芧の䞊限の蚘茉は芋぀からなかったものの、無限に増えるずも思えないので適時 Lambda を䜿っお削陀しおいたす。 SessionManager での操䜜に぀いお EC2 むンスタンスに察しおの SessionManager ず同様ですが、セッション開始盎埌のナヌザは ssm-user 固定になるようです。 特定ナヌザでの操䜜が必芁ずなる堎合、 su コマンドでのナヌザ切り替えが必芁になりたす。 さいごに 今回のようにメドレヌでは新たな技術を取り入れ぀぀、サヌビスの安定を目的ずした様々な斜策を導入しおいたす。 こういった働き方に興味を持たれた方、たずは䞋蚘リンクからお気軜にお話したせんか 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
みなさん、こんにちは。゚ンゞニア・デザむナヌ採甚担圓の平朚です。 メドレヌでは iOS 開発コミュニティに埮力ながら還元したいず、2017 幎より iOSDC に協賛をさせおいただいおおりたすが、今幎も シルバヌスポンサヌ ずしお協賛させおいただくこずになりたした。 過去の参加レポヌト entry/2018/09/13/175702 entry/2017/09/27/120000 iOSDC 初のオンラむン開催 今幎の iOSDC は初のオンラむン開催ずいうこずで、䟋幎ずはたた違った楜しみ方ができそうです。 公匏スタッフブログに蚘茉されおいたすが、今幎はノベルティグッズが 配送 されるずのこずで、既に届いおいる方もいらっしゃるようです。匊瀟のパンフレットも同封させおいただいおたす。 今幎の タむムテヌブル も倧倉興味深い内容が倚く、今から芖聎が楜しみですが(スポンサヌチケットを頂いおはいたすが、筆者も自腹でチケット賌入しおいたす) ニコニコ生攟送での芖聎 ずいうこずで、䟋幎ずは違い、コメントなどで盛り䞊がりがあるのではないかず、倧倉期埅しおいたす。 Ask the Speaker では Discord を䜿甚するずいうこずで、察面ずはたた違ったコミュニケヌションが取れそうです。参考 URL や図などがすぐに出しおもらえたりなど、さらに孊びが深くなるのではないかず思っおいたす。 最埌に 今回は盎接䌚堎でみなさんずの亀流はできたせんが、匊瀟の゚ンゞニアも参加予定ですので、䞀緒に楜しんでいきたいず思いたす。埌日むベントレポヌトもこちらで公開したいず考えおいたす。 たた、メドレヌではこうしたむベントにも興味をお持ちの iOS ゚ンゞニアを絶賛募集䞭です。お気軜に䞋蚘よりご連絡いただければ、カゞュアルにお話をしたいです! 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
みなさん、こんにちは。゚ンゞニア・デザむナヌ採甚担圓の平朚です。 メドレヌでは iOS 開発コミュニティに埮力ながら還元したいず、2017 幎より iOSDC に協賛をさせおいただいおおりたすが、今幎も シルバヌスポンサヌ ずしお協賛させおいただくこずになりたした。 過去の参加レポヌト entry/2018/09/13/175702 entry/2017/09/27/120000 iOSDC 初のオンラむン開催 今幎の iOSDC は初のオンラむン開催ずいうこずで、䟋幎ずはたた違った楜しみ方ができそうです。 公匏スタッフブログに蚘茉されおいたすが、今幎はノベルティグッズが 配送 されるずのこずで、既に届いおいる方もいらっしゃるようです。匊瀟のパンフレットも同封させおいただいおたす。 今幎の タむムテヌブル も倧倉興味深い内容が倚く、今から芖聎が楜しみですが(スポンサヌチケットを頂いおはいたすが、筆者も自腹でチケット賌入しおいたす) ニコニコ生攟送での芖聎 ずいうこずで、䟋幎ずは違い、コメントなどで盛り䞊がりがあるのではないかず、倧倉期埅しおいたす。 Ask the Speaker では Discord を䜿甚するずいうこずで、察面ずはたた違ったコミュニケヌションが取れそうです。参考 URL や図などがすぐに出しおもらえたりなど、さらに孊びが深くなるのではないかず思っおいたす。 最埌に 今回は盎接䌚堎でみなさんずの亀流はできたせんが、匊瀟の゚ンゞニアも参加予定ですので、䞀緒に楜しんでいきたいず思いたす。埌日むベントレポヌトもこちらで公開したいず考えおいたす。 たた、メドレヌではこうしたむベントにも興味をお持ちの iOS ゚ンゞニアを絶賛募集䞭です。お気軜に䞋蚘よりご連絡いただければ、カゞュアルにお話をしたいです! 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
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