サーバーワークスのブログ - TECH PLAY

TECH PLAY

サーバーワークス

サーバーワークス の技術ブログ

6110

本ブログではインフラレイヤーのアーキテクチャ設計・運用を行う筆者が、独自のArchitectural Decision Record(ADR)手法について解説。関連するDesign Docsとの違いや運用のメリットも考察しています。
AWS Summit Tokyo 2024 レポート 2日目 セッション:Amazon Aurora の技術とイノベーションDeep dive(後半)
「エージェントの習熟度を使用したルーティング」機能について動作を確認します。 概要 シナリオ 設定 キューとルーティングプロファイルを設定 事前定義された属性を設定 ユーザーへ属性を設定します コンタクトフローを作成 動作確認 最後に 概要 Amazon Conenctにはエージェント(オペレーター)ごとにスキルの習熟度レベルを設定し、より適切なエージェントへ着信するようにルーティングする機能があります。 これを「エージェントの習熟度を使用したルーティング」機能と呼びます。 すこし設定が複雑なので、シンプルな設定で動作を確認します。 エージェントの習熟度を使用したルーティング - Amazon…
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 今回は、別のアカウントのCodeCommitを利用したCodePipeline構成を作成する方法をご紹介します。 参考 概要図 ポイント 手順 ①CodeCommitの作成(リポジトリアカウントで実施) 「リポジトリを作成」を押下 名前(sample-codecommit)を入力し、「作成」を押下 ②EventBridgeのルール作成(リポジトリアカウントで実施) 「ルールを作成」を押下 名前(send-event-to-pipeline-account-rule) を入力、「次へ」を押下 「作成のメソッド」をカスタムパターンにイベントパターンにJ…
こんにちは!今月からCS部に配属になった加藤(さ)です。 6月20日にAWS Summit Japanに行ってまいりました。 今更ですが、初めてAWS Summitに参加した私のレポートを書いていきたいと思います! セッションの聴講 生成 AI と共にビジネスを変革する: 注目スタートアップの Amazon Bedrock 活用事例 ご登壇 所感 ES課トレーナーさんとの会場見学 認定者ラウンジへの訪問 まとめ セッションの聴講 当日は6つのセッションを聴講しましたが、特に印象的だったセッションについての私の所感を書きます。 生成 AI と共にビジネスを変革する: 注目スタートアップの Ama…
AWS Summit Tokyo 2024 レポート 2日目 セッション:Amazon Aurora の技術とイノベーションDeep dive(前半)
こんにちは、ディベロップメントサービス1課の山本です。 初めてスプレー形式の日焼け止めを使ったのですが、うまく伸ばせずまだらに日焼けしてしまいました。太陽が憎い。 今回は DynamoDB JSON 形式データの変換方法について説明します。 低レベルAPI(client API)を利用されている方は必見です。 この記事の対象者は? DynamoDB JSON 形式データとは 低レベルAPIと高レベルAPI 進め方 変換表 DynamoDB サンプルテーブル DynamoDB JSON 形式 で頑張るパターン コード レスポンス 標準 JSON 形式 の変換を活用するパターン コード レスポンス…
こんにちは!エンタープライズクラウド部クラウドコンサルティング課の日高です。 もし私のことを少しでも知りたいと思っていただけるなら、私の後輩が書いてくれた以下のブログを覗いてみてください。 sabawaku.serverworks.co.jp 今回はAWS Well-architected Frameworkに記載している内容と、私が経験してきた内容をもとに「AWSのコスト最適化の進め方」についてブログを記載していこうと思います。 ※一部私なりの解釈が入る点にご留意ください。 ※また、具体的なコスト最適化手法については記載せず、より大きな視点(抽象的な内容)にフォーカスして記載していきます。 …
こんにちは。アプリケーションサービス部の渡辺です。 コーダーのみなさま、コードのフォーマットって意識されてますか? もちろん意識されていますよね。 神は細部に宿ります。ファイル末尾の謎の連続改行や行末の空白は許容できないものです。 Rain を使うと CloudFormation テンプレートのフォーマットをすることができるのでやってみます。 github.com Rain をインストールする Rain でフォーマットする まとめ Rain をインストールする Getting started に沿って進めましょう。 homebrew かバイナリのダウンロードか go によるインストールが可能で…
こんにちは、アプリケーションサービス部ディベロップメントサービス1課の外崎です。 今回は、Vercelのビルドコマンド設定、環境変数の設定、ブランチのカスタマイズについて詳しく解説します。 入門編はこちらをご覧ください:Vercel入門 Vercelのビルドコマンド デフォルトのビルドコマンド カスタマイズ方法 環境変数の設定 設定方法 envファイルの利用 Production Branchの設定 設定方法 コードの修正とコミット デプロイの確認 Vercelのビルドコマンド Vercelは、フレームワークに基づいてBuild Commandを自動的に設定します。フレームワークによって、ビル…
こんにちは、アプリケーションサービス部ディベロップメントサービス1課の外崎です。 今回は、Vercelの開発環境について紹介します。 Vercelとは? Vercelの特徴 他のホスティングサービスとの違い Vercelへの登録方法 ステップ1: Vercelの公式サイトにアクセス ステップ2: アカウント作成 ステップ3: プロジェクトのインポート 料金体系 Next.jsフロントエンドアプリケーションの準備 1. Next.jsプロジェクトの作成: 2. ページの修正: 3. ローカルサーバーの起動: デプロイ 1. プロジェクトの選択 2. プロジェクトの設定 3. デプロイ デプロイ後…
Auroraを初期構築または設定変更する際に、ダウンタイムが発生するかどうか迷うことがあるかと思います。 安易に設定して予期せぬダウンタイムが発生したら...。目も当てられないですね。 タイトルの通り、Auroraのダウンタイムに影響する要因についてまとめてみました。 影響する要因まとめ エンジンバージョンアップグレード メンテナンス 設定変更 まとめ 影響する要因まとめ ・エンジンバージョンアップグレード ・メンテナンス ・設定変更 エンジンバージョンアップグレード メジャーバージョン及びマイナーバージョンをアップグレードするときは、ダウンタイムが発生します。 Auroraの設定で、「マイナ…
おはよう、こんにちは、こんばんは、エデュケーショナルサービス課で研修中の今野です! 2024年6月20日に幕張メッセで開催された AWS Summit Japan 2024 Day1に参加してきました。 今回は生成AIがトピックの大部分を占めている印象でした。 その雰囲気や気になったセクションや展示について、遅ればせながら紹介したいと思います!!! 基調講演前にはDJライブが!!! 目次 目次 AWSで妄想してみた スマートフィットネス:IoTを活用した生成AIトレーナー AWS Outposts ラックの展示 サーバーレスプレッソ IPv6 on AWS ~Public IPv4 アドレス削…
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 参考 構成 作成するリソース ポイント 手順 1. リポジトリをクローン 2. リソースのデプロイ 3. 動作確認①(SQSのメッセージをLambdaが処理することを確認) 3.1 API GatewayのURLを取得 3.2 API GatewayにPOSTリクエストを送信 3.3 Lambdaのログを確認 4. 動作確認②(SQSでメッセージを受信できているのかを確認) 4.1 Lambdaのイベントソースマッピングの設定無効化 4.2 API GatewayにPOSTリクエストを送信 4.3 SQSでメッセージを受信しているか確認 …
こんにちは。DevOpsが好きなアプリケーションサービス部の兼安です。 本記事はAWS Summit Japan 2024のレポート記事です。 少し遅れてしまいましたがよろしくお願いします。 AWS Summit Japanとは 気になったセッションについて Amazon Neptune Analytics と生成 AI 活用 ご登壇 概要 Amazon Aurora の技術とイノベーションDeep dive ご登壇 概要 全体を通じで感じたこと 今回を機会に気になり始めたAmazon Q 2024 Japan AWS Top Engineers (Database) に選出していただきました…
こんにちは。アプリケーションサービス部の渡辺です。 最近 Kong が熱いですね!ということで Amazon API Gateway ではなく Kong Gateway を使って AWS Lambda による Web API を構築してみましょう! Kong Gateway をローカル端末でホストして、クラウドにデプロイした Lambda 関数を呼び出してみます。 はじめに Lambda 関数をつくる Kong をローカル端末でホストする Kong Gateway に Lambda 関数を登録 動作確認 まとめ はじめに Lambda 関数をつくる AWS Lambda - Plugin | …
アプリケーションサービス部、濱岡です! AWS Summit2024で参加したセッションのレポートです! 私はデータ分析を中心に案件に関わっているのでそれに関係するものをみてみました! Dive deep on Amazon S3 概要 Amazon S3 は、業界トップクラスのスケーラビリティ、耐久性、セキュリティ、パフォーマンスを提供するクラウドオブジェクトストレージです。このセッションでは、Amazon S3 の基盤となるアーキテクチャを掘り下げ、どのようにしてスケーリングと伸縮自在性を実現しているのかを見ていきます。データ保護方法、データの耐久性に対する考え方や文化、そして新しい Am…
こんにちは、ディベロップメントサービス1課の山本です。 最近ハマっている飲み物はセブンイレブンさんから出てる『濃いライチサイダー』です。 ソルティライチに炭酸を付与したような飲み心地でとても美味しいです。 今回はAWS Client VPN のコスト削減方法についてご紹介します。 よく使われますが地味にコストのかかるサービスですので、料金を少しでも安くしたい方必見です。 この記事の対象者は? AWS Client VPN の料金 進め方 コンソールから強制切断してみた 対策 構成図 DynamoDB(ユーザー接続管理) AWS Lambda (接続時間の監視) AWS Lambda (クライア…
こんにちは、Enterprise Cloud部 ソリューションアーキテクト1課 宮形 です。先日 AWS Summit Japan 2024 へ参加するために幕張へ行ってきました。毎度ながら会場の熱量には圧倒されます。エンジニアとしてよい刺激を頂ける、毎年楽しみなイベントであります。 今回サミットでガバメントクラウド関係のセッションを聞いたり、参加者のSNS等でのレポートを拝見したりしました。目に留まったのが、AWS上のリソースに対してマイナンバー系ネットワークからDNSで名前解決する必要があることに皆様驚かれている点でした。AWS においては Route 53 Resolver インバウンド…
カスタマーサクセス部の井出です。 AWS Summit Japan 2024 にてセッション「安全とスピードを両立するために ~ DevSecOps とプラットフォームエンジニアリング~(AWS-09)」に参加したため、重要と思った箇所のまとめを記載します。 オンデマンド配信: https://japansummit.awslivestream.com/aws-09/live/japansummit.awslivestream.com ※こちらのリンクは2024年7月5日以降クローズされています。 資料: https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/im…