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Sky株式会社 の技術ブログ

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AWSのデッドレターキュー(DLQ)について、その役割とAmazon SNSおよびAWS Lambdaにおける設定例を基に、メッセージがキューに送信される具体的な条件と注意点を解説します。非同期呼び出しの特性を理解し、どのレイヤーでの失敗を検知したいかを明確にした上で、適切なサービスにDLQを設定することの重要性を紹介します。
ブラウザ拡張機能と、その設計図であるManifest(マニフェスト)の仕様変更(MV2からMV3への移行)について解説します。古いブラウザバージョンでは新しいMV3拡張機能が、最新ブラウザでは古いMV2拡張機能が動作しない問題が発生する理由を、Google Chromeのタイムラインを基に説明し、弊社製品SKYMENUシリーズでの事例にも触れます。
AIエージェントがユーザーの自然言語リクエストに応じて動的にSQLクエリを生成・実行するアーキテクチャを紹介します。このアプローチの利点は、多様な要求に迅速に対応できる柔軟性と、API開発・保守コストの削減にあります。クエリ生成精度を向上させるプロンプト手法と、安全な実行基盤「Model Context Protocol (MCP)」という2つの核心技術について解説します。
AWS認定資格を全て取得したエンジニアに贈られる「Japan All AWS Certifications Engineers」。本記事では、筆者が2026年の受賞を目指し、AWS実務未経験の状態から全12資格を取得するまでのロードマップ、学習サイクル、そして各資格の所感を共有します。資格取得はゴールではなく、知識を実践的なスキルへと昇華させる新たなプロセスの始まりであると同時に、新しい挑戦や機会を運んでくれる「きっかけ」になる、と筆者は語ります。
本記事では、EC2インスタンスで稼働するWindows Server 2016を、Windows Server 2025へインプレースアップグレードする手順を解説します。インプレースアップグレードは、既存の環境設定を維持しつつOSのみを刷新できるため、新規構築に比べて工数を削減できる可能性があります。しかし、予期せぬトラブルのリスクも伴うため、公式ドキュメントの確認、十分な事前検証、そしてバックアップの取得が成功の鍵となります。
ループ処理で慣習的に使われる変数名「i, j, k」。なぜこの文字が使われるのか、その歴史を辿るとプログラミング言語「FORTRAN」に行き着きます。本記事では、さらにそのルーツである数学の慣習(indexのi、行列のi行j列)に触れ、「数学→FORTRAN→現代」という、プログラミングにおける命名規則の意外な歴史的背景を解説します。
EUの新たな規制「CRA(サイバーレジリエンス法)」は、EU市場で流通するデジタル製品にサイバーセキュリティ要件を課すものです。本記事では、CRAの対象製品、製造業者の義務、罰則などを概説。特に、準拠に必要となるSBOMの作成やOSSの脆弱性管理の重要性に触れ、こうした法規制が新たなビジネスチャンスに繋がり得ることを紹介します。
Terraformのレビューだけでは防げない「適用してから気づく」事故。本記事では、それを未然に防ぐための静的チェックツール群を徹底比較します。各ツールの最大の違いである「入力(.tfかPlan JSONか)」に着目し、TFLint、Trivy、Checkov、Terrascan、Regula、Conftestという代表的な6つのツールを「Lint」「セキュリティ」「コンプライアンス」「Policy as Code」という4つの目的に分類。それぞれのツールの役割、得意なこと、そしてどのような状況で効果を発揮するのかを具体的に解説し、現場の要件に応じた最適なツール選定と組み合わせの指針を示します。
複雑化する現代のシステム開発において、不十分な画面仕様は多大な手戻りの原因となります。本記事では、この課題を解決するため、「画面遷移図」で全体構造を可視化し、それと「画面仕様書」を連携させる効果的なアプローチを提案します。個々の画面仕様に閉じる「木を見て森を見ず」の状態を脱し、「全体から個別へ」と仕様を策定するプロセスを通じて、整合性の取れた高品質な仕様を効率的に作成し、プロジェクトの生産性を向上させる方法を解説します。
batファイルやPowerShellスクリプトで長いパラメータを渡す際、その上限文字数はいくつなのでしょうか?本記事では、Microsoft Learnの公式ドキュメントを基に、コマンドプロンプト(8191文字)とCreateProcessW関数(32,767文字)の上限について、batファイル、ps1ファイル、そしてコマンドプロンプトからの直接実行という3つのパターンで実際に検証します。C++で作成した検証用プログラムを使い、それぞれの環境で渡せるパラメータの最大長と、上限を超えた場合のエラーメッセージを具体的に紹介します。
メールにファイルを添付する際、上限より小さいサイズなのに送信できない経験はありませんか?その原因は、メール送信時にファイルがテキストデータに変換(エンコード)され、サイズが約1.33倍に増加するためです。本記事では、この「Base64エンコード」の仕組みを解説し、なぜ添付ファイルの実質的な上限サイズが設定値よりも小さくなるのかを説明します。SKYPCEの一斉メール配信機能の事例も交え、電子メールの容量制限に関する注意点を解説します。
AIシステムの品質保証は、従来のソフトウェアテストとは異なるアプローチが求められます。本記事では、品質モデルの国際規格「ISO/IEC 25059」で拡張された「自律性」「自己学習性」「予測性」「公平性」「堅牢性」という5つの新しい品質特性に焦点を当て、それぞれの特性に対する具体的なテストアプローチの考え方を解説します。AIの進化が著しい過渡期において、プロジェクトごとに最適なテストを設計するQAエンジニアの重要性を論じます。
データベースのインデックスは検索性能の要ですが、その「内部断片化」は予期せぬ容量圧迫を引き起こします。本記事では、SQL Server Express EditionでINSERTが突如失敗したトラブル事例をもとに、インデックスの内部断片化がどのようにしてデータベースサイズを肥大化させたのかを解説。断片化を解消するための「再構築」と「再構成」という2つのメンテナンス手法を比較し、それぞれのメリット、デメリット、そしてサービス影響の違いについて具体的に説明します。
PowerShellでは、未初期化変数は$nullとして扱われ、タイプミスなどが原因で意図しない不具合を生むことがあります。本記事では、この挙動を変更し、未初期化変数への参照をエラーとして検出する「Set-StrictMode」コマンドレットの使用方法を解説します。簡単なコード例を交えながら、厳格なチェックを有効にすることで、いかにして潜在的なバグを早期に発見し、コードの堅牢性を高めることができるかを紹介します。
自動運転AI開発において、従来の模倣学習から、AI自らが試行錯誤する強化学習へとシフトする中、高精度なシミュレータの確保が最大の課題となっています。本記事では、その解決策として注目される3DGS(3D Gaussian Splatting)技術を解説。実写映像から3D空間を「小さな雲」の集合体として高速かつ高精度に再構成する3DGSが、自動運転用シミュレータにもたらすメリットや、CARLAなど従来のCGベースシミュレータとの違い、そして最新の研究事例までを紹介します。
JavaでのExcelファイル操作は、帳票出力やデータインポートなど業務システム開発で頻出の要件です。本記事では、Apache POI、FastExcel (旧EasyExcel)、JXLS、FastExcel (dhatim) という4つの主要なJavaライブラリを徹底比較。それぞれのメリット・デメリットを整理し、「多機能だがメモリ消費が大きいPOI」「Spring Bootと相性の良いFastExcel」「帳票特化のJXLS」「軽量高速なdhatim版FastExcel」といった特徴を解説。プロジェクト要件に最適なライブラリ選定の指針を提供します。
QAエンジニアの役割は、単なる「最終チェッカー」ではありません。本記事では、Sky株式会社が考えるQAの役割、すなわちソフトウェアの「品質をつくる」という、より能動的で創造的な仕事について解説します。お客様が本当に望む品質を定義し、ユーザー視点で本質的な不具合を検出し、品質の視点から開発をリードする。そして、開発の上流工程から品質を作り込む「シフトレフト」まで、次世代のQAエンジニアが目指す姿を紹介します。
Webデザインの世界には、ユニークな由来を持つ専門用語が数多く存在します。本記事では、フロントエンド開発の学習中に出会った印象的な用語として「パンくずリスト」「トースト」「ハンバーガーアイコン」「座布団」「アコーディオン」の5つをピックアップ。それぞれの意味と、「ヘンゼルとグレーテル」やトースターなど、その面白い名前の由来を一覧で分かりやすく紹介します。
DBの接続プール枯渇という課題に対し、Amazon ElastiCacheを導入して解決した事例を紹介します。本記事では、ElastiCacheの2つのエンジン(MemcachedとRedis)の基本的な違いを比較しつつ、実際のプロジェクトでMemcachedを採用した経緯を解説。認証トークンのオフロードや、In-Memory DB Cacheパターンを用いたDBアクセスの削減、さらにBulk処理によるElastiCache自身の接続プール枯渇対策など、段階的な改善プロセスと、その結果としてリクエスト処理能力が約3倍に向上した効果を具体的に説明します。
「カードリーダーを接続したのにドライブが表示されない」という問い合わせは、Windowsの「空のドライブは表示しない」設定が原因かもしれません。本記事では、SKYSEA Client View導入時にお客様から寄せられたこの事例をもとに、フォルダオプションから設定を変更し、媒体が挿入されていなくてもドライブアイコンを常に表示させる方法をスクリーンショット付きで解説します。Windowsの仕様による挙動と、その確認・変更手順を紹介します。