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CTOが考える、チームで向き合う技術的負債との付き合い方
2019/06/20(木)19:30
〜
21:45
開催
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03/17(月)
19:30〜21:10
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
一般
|
抽選制 | 無料 |
190人
/ 定員150人 |
イベント内容
CTOが考える、チームで向き合う技術的負債との付き合い方
概要
スケールするサービス運営において、避けては通れない技術的負債問題。
どのタイミングで、どんな頻度で、誰が、何を、どこまでやれば良いのか…?
わかりやすい正解がないから迷うのではないでしょうか。
ただ一つ言えるのは、技術的負債は個人ではなくチームで解決していく方が良いということ。
今回は、10年近く運営しているwebサービスを持っている3社(アイスタイル社/メドピア社/Sansan社)のCTOをお呼びし、各社がどんな意識と体制でこの問題に向き合っているのか、事例を交えながらお話しいただきます!
※6/20追記
アイスタイル CTO竹澤氏が体調不良により急遽登壇ができなくなってしまったため、一部内容変更致します。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
19:00〜 | 受付開始 |
19:30〜19:35 | オープニング |
19:35〜19:55 |
ぼくらはこうして乗り越えてきた!メドピア株式会社 執行役員 CTO 福村 彰展
医師の3人に1人が参加するドクタープラットフォームを強みに成長を続けてきたメドピアでは、今プラットフォームを活かして新規事業開発を活性化しています。そんな事業拡大のためにも必要に迫られた「技術的負債」からの脱却に、私たちがどう向き合って解決してきたのか。メドピアのこれまでの技術変遷や取り組み、これからの構想を、その考え方と共にお話します。
|
19:55〜20:15 |
技術で創る事業成長Sansan株式会社 CTO 藤倉 成太
革新的なサービスに欠かすことができないソフトウェア技術と事業成長。Sansan や Eight の事例からエンジニアが技術を事業に活かすための方法を振り返る。
|
20:15〜20:20 | 休憩 |
20:25〜20:50 |
公開Q&A・ディスカッション
|
20:45〜20:50 | アンケートタイム |
20:55〜21:40 | 懇親会 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
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株式会社アイスタイル
CTO
CTO
北海道小樽市出身。ベンチャー、excite、Yahoo! JAPAN、フリーランスなどを経て2015年に株式会社アイスタイルへ入社。2018年 CTOに就任し、技術分野における改善、効率化、アーキテクチャや採用などに注力。PHPコミュニティでの活動を中心に、プログラミングに関するカンファレンスへの登壇をはじめ、ライブラリ開発、技術書籍の執筆などを行う。Laravel JP Conference2019の実行委員長。
著書は『PHPフレームワークLaravel Webアプリケーション開発』(共著/ソシム)、『Laravelリファレンス』(共著/インプレス)、『Laravelエキスパート養成読本』(共著/技術評論社)。
著書は『PHPフレームワークLaravel Webアプリケーション開発』(共著/ソシム)、『Laravelリファレンス』(共著/インプレス)、『Laravelエキスパート養成読本』(共著/技術評論社)。
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メドピア株式会社
執行役員 CTO
執行役員 CTO
2004年に横浜市立大学理学部卒業後、SIerに入社。主に大手ISPのサービス開発に従事。2006年に株式会社ミクシィに入社。同社の転職サイト「Find Job!」の開発責任者を務めた後、新規事業室に移り、新サービスの開発をリード。2012年3月に当社に入社し、2014年に当社執行役員に就任。「MedPeer」をはじめとした、当社のサービス開発を統括する。2014年11月の「第2回 Startup Weekend Yokohama」や、2015年10月の「Startup Weekend Tokyo Healthcare」では、審査員を務める。
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Sansan株式会社
CTO
CTO
1999年に株式会社オージス総研に入社し、ミドルウエア製品の導入コンサルティング業務に従事。赴任先の米国・シリコンバレーで現地ベンチャー企業との共同開発事業に携わる。帰国後は開発ツールやプロセスの技術開発に従事する傍ら、金沢工業大学大学院(現・KIT 虎ノ門大学院)で経営やビジネスを学び、同大学院工学研究科知的創造システム専攻を修了。2009 年に Sansan 株式会社へ入社し、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」の開発に携わった後、開発部長に就任。2016 年からはプロダクトマネジャーを兼務。2018 年、CTO に就任し、全社の技術戦略を指揮する。
参加対象
エンジニア
持ち物
名刺1枚
※ 受付時にお渡しください。
参加費
無料
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