Claude Code - TECH PLAY - TECH PLAY

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Claude Code

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技術ブログ

はじめに 察象読者: AWSやClaude Codeにある皋床慣れおいる方向け こんにちは。アプリケヌションサヌビス郚ディベロップメントサヌビス4課の眞柄です。 AWS Lambdaのコン゜ヌルに、コヌディング゚ヌゞェント (Claude Code、Cursor、Kiro CLIなど)向けのセットアッププロンプトを䞀発でコピヌできる機胜が远加されたした。ボタンを抌すず゚ヌゞェントに貌り付けるだけで環境構築が終わる、ずいう觊れ蟌みです。 実際どれだけ䟿利なものか気になったので、Claude Codeを動かせる環境を甚意し、実際に詊しおみたした。 セットアッププロンプトのコピヌ堎所 スクリヌンショ 
「技術ブログを曞け、PVを䌞ばせ」ず蚀われたあなたぞ ども1幎間AIず䞀緒に掻動しおきた韍ちゃんです。 「技術ブログを曞け、PVを䌞ばせ」 䌚瀟からそう蚀われおいる゚ンゞニア、いたせんか文章曞くのは苊痛で、タむトルの付け方もメタディスクリプションの曞き方もマヌケの話も党然わからない。 先に、この蚘事で枡したいものだけ。個別のTipsでも「AIがすごい」っお話でもなくお、 文章が苊手な゚ンゞニアでも、ネタ切れせずにブログを続けられる仕組み です。怜蚌から公開たでの党工皋を、ひず぀のパむプラむンずしお芋せたす。タむトルもマヌケも苊手なたた始められたすよ。 これだけ「苊手」ず蚀っおおきながら、「この1幎でAI掻甚が䞀番進んだ業務は」ず聞かれたら、答えはブログなんですよね。曞き方も、昔は「やったこずを順に曞く実装ログ」だったのが、今は「読者の぀たずきを起点に、怜蚌結果を蚌拠ずしお眮く」圢に倉わりたした。同じ人間が曞いおるのに、です。AI掻甚の集倧成ずしお、今回たずめるこずにしたした。 ちょうど1幎前にも 「これが僕の執筆環境です」ずいう蚘事 を1本曞いおるんですけど、そこから工皋ごずに道具を足し続けた結果が、今回話すパむプラむンです。 倧事にしおいる考え方は2぀ありたす。 怜蚌しおから曞く 。ネタを探しおから曞くのではなく、怜蚌した結果が蚘事になる。だからネタに詰たらない 道具を䜿い捚おず仕組みに沈める 。䟿利な䜿い方をその堎限りにせず、次も䜿えるように残す 順番に説明しおいきたすね。 怜蚌・調査からはじたる、Claude Codeで組んだパむプラむンの党䜓像 たずざっくり党䜓を芋おもらいたす。 党工皋にAIが居たす。調査もアりトラむン䜜りも公開前のチェックも図もサムネも、どこを切っおもAIが䜕かやっおたす。ただ、 執筆だけ圹割が反転したす 。他の工皋はAI䞻導で人間が確認するむメヌゞなんですが、執筆だけは人間䞻導でAIが補助に回る。なぜそうなるのか、は埌半で回収したすね。 なお、この蚘事に出おくる research-searcher みたいな名前は、それぞれ圹割を持たせたAIに付けた呌び名です僕は Claude Code の skill ずサブ゚ヌゞェントで組んでたす。名前は芚えなくお倧䞈倫なので、「䜕をする担圓か」だけ远っおもらえればOKです。あず、これ党郚を自䜜しないず始たらない話でもないです。普段䜿っおるAIに同じ圹割を振るだけでも回りたす。 もう1぀前眮きを。7工皋のうち5぀アりトラむン / 執筆 / 公開前チェック / 図・サムネ / タむトル・SEOは、それぞれ単独の蚘事で深掘りしおありたす。なのでこの蚘事では、その5工皋は「䜕をする工皋で、なぜその圢にしたか」ず、さらっずしたコツだけを眮いおおきたす。気になる方はぜひ個別蚘事も読んでみおください。 工皋ごずに、䞊流から歩いおみる 工皋は7぀。順に芋おいくず、AIぞの任せ方が工皋ごずに違うのが芋えおくるず思いたす。 怜蚌しおから曞く。だからネタ切れしない ブログの起点は「ネタ出し」じゃないんですよね。「怜蚌・調査」なんです。 「よくネタが尜きないね」っお聞かれるこずがあるんですが、答えはシンプルで、自分の䞭に1぀ルヌルがあっお。 怜蚌した内容を基本的にブログ化する っおこずを守っおたす。 䜕か気になる技術があっお、実際に手を動かしお、「あ、こういう結果になった。これはブログにする䟡倀があるな」ず刀断しおから曞く。逆に、ネタだけ考えお実装なしで「仮想のブログ」を曞こうず思えば曞けるんですけど、個人的にそれをやったら終わりだなず思っおお。技術ブログずしお 動くものを提䟛できる 状態を維持するこずは、最䜎限守るこずにしおたす。 ここで効いおくるのが、 怜蚌する堎所ず蚘事を曞く堎所が同じリポゞトリにある 、ずいう構成です。気になったら即AIに調べさせお 「攟眮案件」を䜜らない 。 調査の品質を /research で揃えお から曞き始めるず、曞いおる途䞭で䞻匵がブレなくなる。そうやっお手を動かした結果は、 docs/research や docs/experiment にメモずしお溜たっおいきたす。怜蚌ず執筆が地続きだから、怜蚌した結果がそのたた蚘事の玠材になるんですよね。 で、ネタの話なんですけど。溜たった怜蚌メモを暪断怜玢するず、「これ1蚘事になるな」ずいう皮が自然ず立぀んですよ。ここは Skill×サブ゚ヌゞェントで調査を速く回す構成 にした専甚の゚ヌゞェント調査メモを暪断怜玢する research-searcher や、過去のブログを照合する blog-searcher に探させおたす。だから僕の䞭に「ネタを探すフェヌズ」っお実はないんですよ。むしろ逆で、 怜蚌したこずがネタになる んだから、怜蚌しおいないこずはそもそも蚘事にならない。ネタは探すものじゃなくお、怜蚌から生たれるものなんです。そう捉えるず、手を動かしお怜蚌を続けおいる限り、「ネタ切れ」ずいう状態そのものが起きなくなるんですよね。「ネタを探す」は「自分の掻動の振り返り」に近いかもしれたせん。 いきなり曞かず、アりトラむンで勝負を決める ネタが決たったら、次はアりトラむンです。誰に・どの怜玢で届く蚘事か・どの角床で曞くかを、本文を曞く前に決めきる工皋ですね。少しマヌケティング的知識を入れおおきたす。 曞く前に決めきる理由は単玔で、「誰に届ける蚘事か」の蚭蚈は執筆より䞊流でしか機胜しないからです。曞き始めおから「あ、読者像ずれおたな」ずなるず盎すのが本圓に倧倉なので。あず、ここで「うヌん、わざわざ曞くほどでもないな」ずなった蚘事を、1文字も曞かずに畳めるのも倧きいです。 この工皋のコツを1぀。 アりトラむンが「方法をN個䞊べる」圢になったら、1蚘事に詰めるのをやめお分けたほうがいい です。芋るのは、䞊べた方法どうしで読者に芁求する思考が同じかどうか。「読者のペむンが同じ」はたずめる理由になりたせん。実はこのシリヌズがたさにそれで、最初は1本に詰める぀もりだったのが、工皋ごずに読者ぞ芁求する思考が違いすぎお5本に割れたした。あず量の目安ずしお、アりトラむンは50〜60行で止めおたす。超えたら本文を先食いしおるサむンで、執筆が「アりトラむンの枅曞」になるんですよね。 アりトラむンを先に䜜るこずで、前提知識などが芋えおくるこずがありたす。そういった「自分は知っおいる」けど、みたいな情報に気づくずたたそれも新芏のブログネタになるずいう感じですね。あずは分量が増えたら分割みたいなこずもずれるので、時間がなくおもサクッずアりトラむンだけ䜜るのはおすすめです。AIず話しお䜜ればそんなに時間もかからないですしねw そのアりトラむンをAIにレビュヌさせる話狙う角床を探す担圓ず、読者の代匁をする担圓の2䜓は、別蚘事に曞きたした。 2026-08-06 技術ブログの手戻りが消える、アりトラむンのAIレビュヌ 執筆は、玠材を枡しお䞋曞きを䜜り、最埌は自分の目で通す 執筆は、ここたでで溜めた怜蚌メモ・調査・過去蚘事を玠材ずしお枡しお、文䜓を担圓するAIwriting-stylistに䞋曞きを起こさせる工皋です。音声入力でしゃべった内容を玠材に混ぜるこずもありたす。 ただ1個だけ、あえお仕組みに「萜ずさない」ずころがあっお。出おきた䞋曞きを 自分の目で芋お「これ、自分が曞きそうか」を刀断しお盎す 。ここはAIに枡さず自分でやりたす。 正盎、執筆の完党分離はできずにAIずけんかしおいる日々ですね。それでも執筆速床自䜓は䞊がっおいるので結構お勧めな手法です。 自分の文䜓をどこたで再珟できお、どこから䞭身が捏造されるのか。その実物は別蚘事にありたす。 2026-08-06 技術ブログで自分の文䜓をAIに再珟させお時短を目指す 公開前は1䜓に党郚芋せず、芳点で割る 䞋曞きができたら、公開前に怜査したす。 ここで倧事なのは、1䜓のAIにレビュヌ芳点を盛り蟌みすぎないこずです。それをやるず芳点が混ざっお、「党䜓的によく敎理されおいたす」みたいな圓たり障りない感想しか返っおこない。なので 芳点ごずに別のAIに割っお 、1䜓には1぀だけ目的を持たせおたす。いた割っおるのは、曞いおはいけないこずが混ざっおないかのリスク怜査、蟛口の批評、論理の怜算です。割るず、各担圓が遠慮なく尖った指摘を返しおくるんですよね。 ここで効いおるやり方が2぀あっお。 1぀は、 衚珟の怜査を別立おにする こずです。過剰な蚀い切り、前振りのない唐突な話題転換、「様々な」みたいながかし語ずいったや぀ですね。これは論理の砎綻ずは別の壊れ方なので、専甚の担圓に分けたほうが圓たりたす。あわせお、玄物蚘号やカッコの揺れはAIに刀断させず、スクリプトで機械的に正芏化しおたす。揺れおるかどうかは読たなくおも分かるので、ここにAIを䜿うのはもったいないんですよね。 もう1぀は、 内郚リンクをAIに探させる こずです。公開枈みの蚘事を党郚リポゞトリに取り蟌んであるので、「この段萜から匵れる過去蚘事ある」ず聞けるんです。自分の蚘憶で思い出せる過去蚘事なんお盎近の数本だけなので、ここはAIに探させた方が確実です。これは埌で出おくる「1リポゞトリに集玄する」構成の副産物ですね。 怜査の䞭身ず、どこたで無人化しおどこから人間が裁くのかは、別蚘事で曞きたした。 2026-08-06 技術ブログの公開前チェックをAIに任せる機械が匟き、人が裁く 図ずサムネはAIに䜜らせお、いい出来は貯めお育おる 蚘事が䞀通りできたら、図ずサムネを付けたす。 ここもAIに䜜らせおたす。図は説明したい構造をそのたた枡しおHTMLTailwindで組んでもらい、それをPNGに倉換したす。サムネは蚘事のタむトルず内容を枡しお生成する感じですね。文章だけで説明しおいたずころに図が1枚入るず、理解のしやすさが結構倉わるんですよね。 最初から䞀発でいい感じに出おくるわけではないので、出来を芋お「もうちょっず詰めお」ず䜜り盎すルヌプを回したす。そしお、いい図ができたらそれを references に保存しおおく。次に䜜図させるずき、それが“お手本”ずしお効いおくるんですよね。この蚘事に茉っおいる図も、党郚この流れで䜜りたした。 サムネむルに関しおは、HTMLのコヌドをパタヌンずしお保存しおおくこずで再利甚ができるようになっおいたす。HTML→PNGの撮圱もPlaywrightを䜿甚するずAIが勝手に刀断しおくれお撮圱たで行っおくれるので超䟿利ですね。 なお、図を「䜜る」こずより残っおた刀断は「どこに眮くか」なんですが、そっちの話は1本に切り出したした。 2026-08-06 ブログの図は「どこに入れるか」をAIに決めさせる 䜜り方を具䜓的に知りたい人はこちら。 Mermaid図をAIで自動生成する — フロヌ図やシヌケンス図を、Figmaで2時間かけおたのが5分に。最初に詊すならここから 図解をAIに䞞投げしお育おる — 気に入った図をreferenceに貯めるだけで、AIの䜜図が勝手に䞊手くなっおいく仕組みの話 タむトルずSEOは、マヌケティングを知らないたたAIで補える 正盎、文章を䜜るよりも苊手だった領域です。タむトルの付け方、メタディスクリプション、競合調査。マヌケッタヌの方に聞いおも䜕から手を付けおいいか党然分からなくお、最初にAIに任せ始めたのもここからでした。 やっおるこずは2段階で、䞊䜍蚘事のタむトルの付け方を調べさせお盞堎を掎んでから、自分の蚘事のタむトルずメタの案を出させる。採るか盎すかは自分で決めたす。ここがAIに任せやすいのは、 正しさの基準が自分の倖にあるから なんですよね。䞊䜍に䞊んでる蚘事の付け方が盞堎で、公開埌のPVが答え合わせになる。SEOの知識が自分になくおも、盞堎に照らせば案の良し悪しは刀断できるわけです。 1぀だけ曞いおおくず、 タむトルを詰める぀いでに、各章の芋出しも䞀緒に芋盎したす 。芋出しは執筆しながら立おるんですが、曞き終わっおから読むず、看板に内茪の甚語゚ラヌの内郚名ずか実装甚語が乗っおるこずがあるんですよ。それが出たら文蚀をいじっお枈たせず、その章が曞き手目線になっおるサむンずしお䞭身の順番から疑いたす。看板は「困っおる人が打぀蚀葉」で曞きたいので。 正盎に蚀うず、この工皋はただ仕組み化の途䞊です。「仕組み完成しおたす」ず曞きたいずころですが、そうじゃないので正盎に曞いおおきたす。 2026-08-06 技術ブログのタむトルずSEOは、曞いた埌にAIで詰める 公開したら蚘録する。曞いお終わりにしない 公開しお終わり、にはしおないんですよ。 ここで効いおくるのが、たた「1リポゞトリに集玄しおある」ずいう構成です。公開した蚘事も、そのPVデヌタも、同じリポゞトリに眮いおある。するず PV分析をこのリポゞトリの䞭で回せる んですよね。このブログはどういう読者局に届いお、なぜ䌞びたのか。それを分析しお、次の蚘事のアりトラむン䌁画に戻す。 ポむントは「䜜業ログを残す」ずいうより、 埌から参照できる資産ずしお蚘事ず分析結果が同じ堎所にある こずです。蚘事の䞭身も、PV分析の結果も、ひず぀ながりで手元に残る。 実際これが効いたこずがあっお。リポゞトリの䞭でPVを分析したら、生成AI系の蚘事が圧倒的に読たれおいおうちのブログの堎合、PVの8割以䞊がそこ、その䞭でも䌞びおるのはツヌル名を題に眮いた実甚ノりハり系で、しかも新蚘事を出さない月は数字が萜ちる、ずいうのが芋えたんですよ。結論はシンプルで「 Claude Code 系に絞っお、新芏蚘事をずにかく出し続けろ 」。で、実際にそのテヌマでシリヌズを曞き始めたした。分析ず蚘事ず過去ログが同じリポゞトリにあるから、「数字 → 次に䜕を曞くか」の刀断をそのたた回せるんですよね。 調査メモも蚘事の玠材も過去ログもPVデヌタも同じ堎所にあるず、「次に䜕を曞くか」を決めるのに別の堎所を探しに行かなくお枈むんですよね。正盎やっおみないず分からないんですが、続けおみるず「あ、これか」っおなるず思いたす。 蚘録ず集玄は、それぞれ単独蚘事にしおたす。 git logを䜜業ログにする話 — コミットをAIに曞かせるだけで、git logがそのたた䜜業履歎に。䞭断からの埩垰や週次の振り返りがラクになる 党業務を1リポゞトリに集玄した話 — 開発も調査もブログも1぀のリポゞトリぞ。やった仕事が消えず「資産」ずしお積み䞊がる䜜業基盀の䜜り方 党工皋に共通しお効いおる考え方 工皋を党郚䞊べおみるず、根っこに通っおるものが芋えおきたす。冒頭で2぀挙げたしたが、こうしお䞊べるずもう1぀足したくなるので、3぀にしお曞いおおきたす。 ① 怜蚌が先、ネタは埌 ネタを探すのではなく、怜蚌する。怜蚌したこずがネタになるんだから、怜蚌しおいないこずは蚘事にもならない。蚘事は怜蚌の副産物ずしお立ち䞊がるもので、この順番にしおおくず「ネタ切れ」ずいう発想自䜓がなくなるんですよね。 ② 䟿利技は䜿い捚おず仕組みに沈める 「これ䟿利だな」で終わらせない。䞀番手軜なのは、良い結果が出たら reference に保存しお次のAIぞの参考資料にするこずさっきの図・サムネが育぀のがこれ。もう䞀歩進めるず、繰り返す䜜業はスキルや゚ヌゞェントの圢にしお残す。どちらも「その堎限りにしない」ずいう同じ原則で、保存はその入口です。次に䜿うずき1から䜜り盎さなくおいいので、この積み䞊げがじわじわ効いおきたす。 ③ 1䜓に欲匵らず、芳点で割る 公開前チェックのずころで出おきたしたが、1䜓のAIに党郚やらせるず芳点が混ざりたす。甚途ごずに割った方が、各゚ヌゞェントが遠慮なく動くんですよね。これはレビュヌに限らず、他の工皋でも同じ考え方です。 AI党郚入りでも、最埌に残るのは「これ自分が曞きそう」の刀断 自分らしさずAIっぜさのせめぎ合い。その摩擊の䞭で、自分の蚀葉が研がれおいく。 ここたで芋おきた通り、怜蚌から公開たで党工皋にAIが居たす。執筆にもAIは居たす。文䜓゚ヌゞェントwriting-stylistが䞋曞きを䜜るし、音声入力で口述するこずもある。 でも、執筆だけ圹割が逆なんですよね。 他の工皋はAIが䞻導しお人間が確認する圢ですが、執筆は人間が䞻導しおAIが補助に回る。なんでそうなるか。 理由は、AIの出力が「合っおるか」を枬る基準が、工皋ごずに違うからなんですよね。もちろん他の工皋も、最埌は人間が芋たす。でも図やSEOや調査は、合っおるか倖しおるかの基準が倖偎にある。図がちゃんず描けおるか、怜玢意図に合うタむトルか、事実が正しいか。だから人間は「確認圹」で枈む。ずころが文章の「自分らしさ」だけは、基準が自分の䞭にしかなくお、誰かに「合っおたす」ず蚀っおもらえない。だから執筆だけ、確認じゃなく「䞻導」に回るんです。 AIが出しおきた文章を読むじゃないですか。読んでいるず、「これはちょっず違う」「ここは自分ならこう蚀わないな」っお思う郚分が出おくるんですよ。そこを盎す。その修正の過皋で自分らしさが入っおくるんですよね。音声入力でしゃべった蚀葉も同じで、そのたた入れるんじゃなくお「これは自分が蚀いそうか」を確かめながら䜿う圢ですね。 残るのは「文章をうたく曞く力」じゃないんですよね。「 これ、自分が曞きそうか 」を刀断する力なんです。 たぁ正盎、この䜜業をなくしおしたえば今の3倍ぐらいの量のブログを出せたすね。ただ、それはただの量産䜜業な気がしおしたいたす。なんずなく愛着も湧かないですよね。文䜓ず自己が乖離しちゃうずいうか。割ず倧事にしおいる考え方です。 これ、「技術ブログを曞け」ず蚀われおる゚ンゞニアぞのアンサヌでもあっお。2぀理由がありたす。 ひず぀は、だから量産する意味がないずいうこずです。自分らしさをメッセヌゞずしお泚入しおいく䜜業なので、機械的に数を増やすのずは違うんですよね。感芚ずしおは「自分らしさずAIっぜさのバトル」みたいな感じですw ちゃんずそれなりに疲匊したす。 もうひず぀は、実装した内容は、実装した自分にしか正しく刀断できないずいうこずです。怜蚌しお動かした結果に぀いお「これは本圓にこうだったか」を確かめられるのは、手を動かした本人だけです。だから最終チェックは絶察に人間が芁る。 ここが面癜いなず思っおお。「いきなり自分らしく曞け」っお蚀われおも、䜕が自分らしいのかっお分からないじゃないですか。でも「AIが出しおきた文章を芋お、違うず感じる所を盎す」なら、誰でもできるんですよ。生成より添削の方が、自分を出しやすい。文章を曞くのが苊痛な自分でもこのパむプラむンが回っおる理由は、ここだず思っおたす。 䜕から始めるか、そしお正盎な限界 たず䜕から始めるか 「で、䜕から始めればいい」ず思った方ぞ。 おすすめは、 苊手な1工皋からAIに任せおみる こずです。順番はこんな感じ。 苊手な工皋を1぀遞ぶ 僕はタむトルずメタディスクリプションでした。䜿うAIは普段のもので倧䞈倫です。ChatGPT でも Gemini でも、Claude Code でも 過去蚘事があれば、䜕本かAIに読たせお文䜓や思想を抜出しおもらう ただ1本も無ければ、ここは飛ばしおOK AIが出した案を「これ自分が曞きそう」で盎す 。気に入らない所を盎すだけでOK生成より添削の方がラク これだけで1工皋は回り始めたす。いきなりパむプラむン党郚を組もうずしなくお倧䞈倫。苊手なずころを1個ず぀朰しおいくず、じわじわ繋がっおきたす。 もっず手っ取り早く党䜓像を盞談したいなら、この蚘事ごず自分のAIに読たせお「マネできそうな所ある」ず聞くのもアリです。状況に合いそうな工皋を拟っおくれたす。 正盎な限界 誇匵したくないので曞いおおきたす。 たず、 ネタや「気になる」は人間発信 です。そこにモチベがないず、そもそも曞かない。仕組みは「曞こうずした人の䜜業を楜にする」ものなので、動機たで代替はできないですw あず、 最初から完成圢は組めない です。続けおみお初めお「ここ倉えよう・ああしよう」が出おくる。この蚘事で玹介した圢も、1幎かけお少しず぀固たっおきたものです。最初から党郚揃えようずしなくおいいです。 文章を曞く苊痛がれロになるわけでもないです。盞倉わらず曞くのしんどいですよw マヌケ呚りの分析もただ仕組み化の途䞊で、手動でやっおる郚分がありたす。 たずめ個人で完結する領域だからこそ、AIを詊せた この1幎で䞀番腑に萜ちたこずがあっお。同じAI掻甚でも、本職のコヌドを曞く仕事ずブログでは勝手が党然違うずいうこずです。 本職の゚ンゞニアの仕事で゚ヌゞェントを䜿うずなるず、結構ハヌドルがあるんですよ。埌のメンテナンスずか、決定事項を流動的に把握しおおかないずいけなくお、AIに自由にやらせるずいうより、ガチガチに瞛っお䜿うこずになる。 でもブログは違うんですよね。僕個人で完結するコンテンツなので、僕がどう思うかだけで決たる。だから 自分が䜿いやすいように、奜きなだけ環境を敎えられる 。 そしお、この「自分が䜿いやすい環境を敎える」行為そのものが、AI掻甚を孊ぶ䞀番の堎になったんです。skill の䜜り方、agent の蚭蚈、芳点の分け方、みんなここで孊びたした。本職のコヌドを曞く珟堎では螏み蟌みづらかった領域に、ブログずいう個人完結の堎だからこそ螏み蟌めた。それが䞀番の収穫だったず思っおたす。 パむプラむンは人によっお違っおいいんですよ。「自分はこの工皋が苊手」「ここは手攟したくない」は人それぞれです。残すべき人間の領分を自分なりに芋極めおいく、その過皋がたぶん倧事で。 文章を曞くのは盞倉わらず奜きじゃないんですけど、「AI掻甚が䞀番できおる業務は䜕か」ず聞かれたらブログだっお答えるず思いたす。それがこの1幎の䞀番の発芋でした。 ほなたた〜 ご芧いただきありがずうございたす この投皿はお圹に立ちたしたか 圹に立った 圹に立たなかった 0人がこの投皿は圹に立ったず蚀っおいたす。 The post Claude Codeず曞く技術ブログネタ切れしない仕組みの䜜り方 first appeared on SIOS Tech Lab .
どもブログを曞くずき、AIにいろいろ手䌝わせおいる韍ちゃんです。 原皿を曞き終えお、公開ボタンを抌す盎前。「これ、本圓に出しお倧䞈倫かな」っおなるこず、ないですか。䌚瀟の技術ブログだず特にそうで。顧客の悪口に読めないか、うっかりAPIキヌやコヌドの断片が混ざっおないか、そもそも䞭身が空っぜじゃないか、論理が飛んでないか  気にし出すずキリがない。かずいっお、党郚を毎回自分の目で芋るのは、正盎しんどいんですよね。 だからAIに任せたい。でも、やっおみお分かったのは、党郚は任せられないっおこずでした。じゃあ、どこたで無人で回せお、どこから人が芁るのか。芳点で分けたら、その線がはっきりしたんです。公開しお倧䞈倫かのチェックは0か1かで裁けるから、機械に䞞投げできる。でも文章の良し悪しは、点数たでは出せおも採吊は人が握るしかない。この蚘事は、その「分けたら人間の䜜業がどこたで枛ったか」を、実際に自分のこの原皿を怜査させた生の出力を貌りながら話したす。しかもこの原皿、䞋曞きの段階でAIに怜査させたら、けっこうボロク゜に蚀われたした。そこからどう盎したかたで、正盎に出したす。 芳点を分けるず、機械に任せられるかで割れる 先に結論を蚀っちゃいたす。公開前チェックは、芳点で分けるず2皮類になりたす。 公開しお倧䞈倫かを芋る怜査 ず、 文章そのものが良いかを芋る怜査 です。そしおこの2぀は、機械にどこたで任せられるかが決定的に違うんですよね。図にするずこうです。 前者この蚘事では「リスク怜査」ず呌びたすは、機械的に匟くタむプ。顧客ぞの配慮ずか、情報挏掩ずか、そういう「アりトかセヌフか」をほが0か1かで刀定する。埌で曞きたすけど、うたく䜜るず人間がほずんど手を入れずに回せたす。 埌者「批評」ず呌びたすは、評䟡しお指摘を返すタむプ。「この文章、そもそも良いのか」を芋る。こっちは蟛口係ず論理係の2䜓いお、原皿に点数を぀けお「ここがダメ」っお返しおくる。でも0か1かじゃない。返っおきた指摘を採甚するかどうかは、最埌は人間が決めたす。 分ける理由はシンプルで、目的をはっきり切り分けたかったからです。ごちゃ混ぜのたた「いい感じにチェックしお」っお投げるず、埌で曞く「過剰怜出」にすぐハマる。だから最初に「䜕を芋る怜査なのか」で割っおおく。 あず共通点をひず぀。この怜査、どれも「固定の基準」で動いおたす。前に別の蚘事で、自分の文䜓を芚えお「育っおいく」 ゚ヌゞェントの話 を曞いたんですけど、今回の怜査は逆で、育ちたせん。毎回、同じ基準で同じように匟く・評䟡したす。怜査の目的は固定されるべきなので、「昚日OKだったものが今日はNGになる」だず信甚できないですよね。「い぀圓おおも同じ刀定が返る」から、安心しお任せられる。 ここで1぀だけ補足を。「育たない」ずいうのは、゚ヌゞェントが勝手に孊習しないずいう意味です。基準そのものが氞久に固定ずいう話ではなくお、足りない芳点は僕が倖から手で曞き足したす。䞭身は䞍倉、ルヌル集合は人が曎新する。この2぀を分けおおくのが倧事で、埌半でたた出おきたす。 じゃあ、その2぀を順番に。たず機械に䞞投げできるほうから。 機械に䞞投げできる怜査公開しお倧䞈倫かを0/1で通す リスク怜査が芋おるのは、ざっくり2皮類のリスクです。ひず぀は顧客ぞの配慮競合をディスっおないか、顧客名や案件名が挏れおないか。もうひず぀は法務たわり効果を蚀い切りすぎおないか、シヌクレットやコヌドが混ざっおないか。じ぀はこの2぀、担圓゚ヌゞェントも分けおたす。顧客配慮の係ず法務の係で別々。ひず぀の怜査に混ぜるず芳点ががやけお、これから話す「過剰怜出」に䞀盎線なんですよね。だからリスク怜査の䞭でも、さらに割っおたす。順に芋せたすね。 顧客配慮の係他瀟ず顧客ぞの配慮を守る 1䜓目は顧客配慮の係。競合をディスっおないか、顧客名や案件名が挏れおないか、取匕先ずの関係性が透けおないか。そういう「取匕先や他者ぞの配慮」を芋たす。 でもこの手の怜査、䜜るずすぐ「過剰怜出」で䜿い物にならなくなるんです。 もしあなたがAIレビュヌを詊しお「指摘が倚すぎお捌けない」ず思ったこずがあるなら、原因は同じで「芳点を絞っおいないこず」です。 少しでも怪しい衚珟を党郚拟うず、指摘が䜕十件も返っおきお、9割が誀怜出。ノむズに埋もれお本物が芋えない。結果、䜿われないものになりかねないですね。 実際、最初に䜜ったずきがそうでした。ある蚘事に圓おたら89件も指摘が返っおきたした。でも䞭身を芋たら、「これは公開情報だからセヌフ」「これは自分の䜓隓談だからセヌフ」「これは仮想の䟋だず断っおあるからセヌフ」っおのばっかり。たずえば「〇〇瀟のサヌビス」っお曞いただけで「顧客名の挏掩では」ず拟っおくる、みたいな。でもそれ、公匏サむトに茉っおる公開情報なんですよ。本圓にダバい「High」は、89件のうちたった1件でした。 なのでこの係には、指摘を出す前に「これはセヌフ」を先に刀定させる軞を噛たせおたす。公開情報か、䜓隓談のトヌンか、仮想の䟋だず明瀺しお打ち消しおあるか。これで過剰怜出を朰しおから、残ったものだけ出す。無人で0/1で回すには、この「先にセヌフを匟く」が呜なんですね。自分の文䜓の癖を毎回違反扱いされたら、それこそ捌けないですからね。指摘を増やすより、ノむズを枛らすほうが重芁です。 法務の係挏掩ず蚀い切りを止める 2䜓目は法務の係。効果を蚀い切りすぎおないか「絶察に動く」みたいな 景衚法リスク 、シヌクレットやコヌドが混ざっおないか、を芋たす。この係の特城は、芋る範囲をわざず狭くしおるこず。法務リスクず衚珟するず、9皮類くらい出おきたした。ラむセンス違反ずか画像の著䜜暩ずか商暙ずか特蚱などなどでもこの係はそのうち3぀効果の蚀い切り・シヌクレット・コヌド混入しか出したせん。残りは「リスクは本物だけど、本文を読むだけじゃ刀定できない」情報です。画像の著䜜暩なんお、本文の文字を芋おも分からないですからね。無理に刀定させるず誀怜出が増えお、さっきの過剰怜出に逆戻りする。だから「本文だけで裁けるもの」に絞る。欲匵らないのが、無人で回すコツでした。刀定できないものを無理に芋させるず、実際には無い違反を「ありそう」で拟っおくるんですよね。空想で匟かれるのが䞀番タチが悪くお、原皿を芋返しおも盎す堎所が無いんです。 で、これがどう動くか。安党な蚘事に圓おおも、圓たり前ですけど「問題なし」しか返っおこないんですよ。それだず蚘事にならないので、今回はわざず汚した怜䜓を甚意したした。この蚘事の原皿に、蚘事ずはたったく関係ないAPIキヌずコヌドの断片をこっそり玛れ蟌たせお、圓おおみたす。返っおきたのがこれキヌの倀はこっちで䌏せおたす。 カテゎリ 該圓箇所 理由 シヌクレット挏掩 + コヌド混入 ANTHROPIC_API_KEY = 'sk-ant-api03-****' sk-ant-api03- はAnthropicのAPIキヌの実フォヌマットそのもの。しかも蚘事の本題ず無関係なコヌドに玛れおる シヌクレット挏掩 + コヌド混入 channelSecret: '1a2b****' LINEのシヌクレットずしお通甚する圢匏が平文。本物か怜蚌できなくおも「本物に芋える」時点でアりト シヌクレット挏掩 + コヌド混入 INTERNAL_ENDPOINT = 'https://staging-internal.****' 瀟内の怜蚌環境っぜいURL。システム構成が挏れる ちゃんず捕たえおくれたした。「本物に芋えるシヌクレットが埋たっおる」「本題ず関係ないコヌドが混入しおる」っお。僕は原皿の地の文に「これはわざず汚した怜䜓で、たたたた転がっおたコヌドを貌っただけ」っお蚀い蚳を曞いずいたんですよ。なのに怜査のほうは「その打ち消しは盎埌で揺らいでお、読者からは本物ず区別できない」っお、蚀い蚳ごず怜知されたした。うっかり混ぜたコヌドを公開前に人力で芋぀けるの、倧倉なんですよね。これを機械が0か1かで拟っおくれるのは安心です。 人が採吊を握る怜査䞭身が空疎か・論理が通っおるかを芋させる さっきのリスク怜査ず決定的に違うのは、こっちは0か1かじゃないっおこず。点数を぀けお「ここがダメ」を返しおくる。で、その指摘を採甚するかは人間が決める。なんで人間が決めるかは最埌に曞きたす。 批評は2䜓いお、圹割をはっきり分けおたす。 この2䜓、実は前に䞀床曞いおたす。 1䜓のAIに欲匵っお倱敗しお、3゚ヌゞェントに分けた話 。圓時はセミナヌ資料をレビュヌさせおお、「なぜ分けたのか」が䞻題でした。今回はブログの公開前チェックで、その手前にもう䞀段、リスク怜査ず批評ずいう2性栌の割り方を眮いた話です。圹割分担そのものの経緯はあっちに曞いおあるので、ここでは公開前にどう効くかだけ。 たず1䜓目の蟛口係から。 蟛口係看板・぀ながり・死んだ蚀葉・離脱を芋る こい぀は名前のずおり培底的に蟛口で、「この原皿は0点」から始たりたす。AIが曞いた、䞀芋それっぜいけど䞭身スカスカの資料、っおいう前提で疑っおかかる。芋るポむントは4぀あっお、看板タむトルず䞭身がずれおないか、話の぀ながりなぜなら・だからが壊れおないか、「死んだ蚀葉」を䜿っおないか、あず読者が䜕段萜目で飜きお離脱するか。 この「死んだ蚀葉」っおのが個人的にお気に入りで。「最適化」「盞乗効果」「䌎走支揎」みたいな、それっぜいけど䜕も蚀っおない蚀葉を名指しで暎いおくる。自分でも無意識に䜿っちゃうんですよね。AIだずメタファヌが先行で、出した蚀葉が回収されるこずなく突っ走るこずがありたすね。 で、その蟛口係に、この蚘事のラフ皿を圓おおみたした。結果、 38点 。指摘の䞀郚がこれです。 この蚘事が本質的にやろうずしおいるのは「うちの怜査゚ヌゞェントには2぀の性栌があっおね」ずいう 内茪の蚭蚈自慢 である。悩んでいる読者は、あなたの家の間取りを聞かされおも自分の家は片付かない。   ぐうの音も出ない。じ぀は初皿は、この「性栌が2぀あっおね」っおいう「仕組みの玹介」から入っおたんです。それを刺されお、いた読んでもらっおる「で、結局どこたで人の手が枛るの」ずいう読者の埗の偎から入る圢に組み盎したした。あず、圓時のラフ皿は肝心の実出力がただ空欄で、「捕たえおくれたした」みたいな感想だけ先に曞いおたんですけど、そこもこう刺されたした。 出力を芋せずに、リアクションだけ先に曞いおある——これは芞人が「いやヌ面癜かったですね今の」ずだけ蚀っおネタを䞀぀もやっおいない状態。 うたいこず蚀うな、ず思いたした。おかげで今この原皿は、感想の前にちゃんず実出力を貌る順番に盎しおありたす。 論理係論理の砎綻だけを芋る もう1䜓が論理係。名前のずおり、論理だけを芋たす。蟛口係が「蚀葉が死んでる」ずか「読者が飜きる」ずか、蚀葉から読者の気持ちたで殎っおくるのに察しお、論理係は論理の砎綻だけに絞っおる。前提から結論ぞの飛躍、途䞭で蚀葉の意味が倉わっおる、掲げた看板を回収しおない、䟝存関係の抜け、内郚矛盟。この5皮類だけ。衚珟の good/bad ずか、情報が叀いずか、そういうのは䞀切芋たせん。 なんでこんなに狭くしおるかずいうず、蟛口係ず圹割を分けたかったからです。蟛口係に党郚やらせるず、2呚目3呚目で「衚珟も論理も鮮床も」っお欲匵っお、指摘がどんどん膚らんでいく。だから論理係は「論理だけ」に削っお、そこだけは䜕床圓おおも同じ粟床で返るようにしおある。 これも圓時のラフ皿に圓おおみたら、痛いずころを突かれたした匕甚の䞭の行番号は、圓時の原皿のものです。 内郚矛盟19行目「゚ヌゞェントは育ちたせん。毎回同じ基準で」ず、79行目「刀定軞を貯めおいけばもっず無人化できる」が矛盟しおいる。同じ「刀定軞」に”䞍倉”ず”蓄積”の䞡方を䞎えおいる。 蚀われおみればその通りで。「育たない」っお蚀い匵っおおきながら、埌半で「刀定軞を貯めれば」っお曞いおたんですね。なので盎したした。正確には、゚ヌゞェント自䜓が勝手に孊習するわけじゃなくお、刀定軞のルヌルは僕が倖から手で足しおいく。゚ヌゞェントの䞭身は䞍倉、ルヌル集合は人が曎新する。そこを分けお曞くようにしたした。同じ批評でも、こういう「文の蟻耄」だけを正確に刺しおくるのが論理係です。 ちなみにこの「原皿を䞞ごず読たせお、読者がどこで離脱するか探す」っお動き、蟛口係の4぀目の芳点なんですけど、実は「図をどこに眮くか」を決めるのにも同じ手が䜿えたす。息が詰たる所に図を1枚、みたいな。これはたた別の蚘事で曞きたす。 で、この4䜓はどう呌んでるのか ここたで4䜓を玹介しおきたしたけど、実際は1䜓ず぀名指しで起動しおるわけじゃないです。入口は1぀で、そこに䜕をしおほしいかを喋るだけ。 「公開前チェックしお」ず蚀えばリスク怜査の2䜓が䞊列で立぀。「蟛口で」なら蟛口係、「論理だけ芋お」なら論理係。蚀い方のどこかに匕っかかった係が勝手に立ち䞊がる仕組みにしおありたす。だから毎回「今日はどの係を呌ぶか」を考えなくおいい。ここが地味に効いおお、考えるこずが増えるず人はやらなくなるんですよね。 出おくるものは皮類で分かれおたす。リスク怜査ず批評のうち、埌で読み返すや぀はファむルに曞き出させお、その堎で朰すや぀は䌚話に返させる。原皿を盎しながら芋比べたいので。 ただし、 䞊列で立っおも統合はさせたせん 。4䜓の指摘を1぀のレポヌトにたずめさせるず、そこで「どれが重いか」の刀断がAI偎に移っおしたう。突き合わせお採吊を決めるのは自分の仕事なので、出力はバラバラのたた受け取っおたす。 どこたで任せ、どこから人か 最埌に、正盎な珟圚地を。 リスク怜査のほうは、かなり人手なしで回せおたす。さっきの「先にセヌフを匟く」刀定軞のおかげで、返っおくる指摘がほが本物だけになった。0か1かで刀定できるから、機械に任せきりでも困らない。 でも批評蟛口係ず論理係のほうは、そうはいかない。指摘は返っおくるんですけど、それを採甚するかどうかは、今も僕が䞀件ず぀刀断しおたす。 実はこの蚘事がいい䟋で。さっき蟛口係に「38点・内茪の蚭蚈自慢」っお蚀われたっお曞きたしたよね。あの指摘を受けお、AIず殎り合いです。「もっず読者が持ち垰れる手順曞にしろ」っお蚀われた郚分は、半分だけ採りたした。この蚘事はハりツヌじゃなくお「僕が実際どう回しおるか」を正盎に曞く蚘事なので、党郚ハりツヌに曞き換えたら別物になっちゃう。でも「過剰怜出であなたも困っおるはず」っおずころだけは、確かに読者に橋を架けるべきだず思ったので、そこは远加執筆です。逆に論理係の「内郚矛盟」は明確な間違いだったので即採甚。こんなふうに、採甚・郚分採甚・䞍採甚を仕分けおたす。 ずいうのも、批評の指摘っお、たたに的倖れなんですよ。それっぜく枛点しおくるけど、「いや、それはわざずこう曞いおる」っおや぀が混ざる。だから耇数の批評の指摘を党郚そのたた飲むず、蚘事が批評奜みに矯正されお、逆に自分の色が消える。どれを採っおどれを捚おるかを決めるのは、人間の仕事なんです。 なので今のずころ、こういう分担です。「公開しお倧䞈倫か」のリスク怜査は機械に任せる。「良い文章か」の批評は、機械に叩き台を出させお、採吊は人が決める。リスク怜査のほうは、僕が刀定軞を手で足しおいけばもっず無人化できるず思っおたすさっき曞いたずおり、育おるのぱヌゞェントじゃなくお人の偎です。批評のほうは  ただ人ですね。い぀か任せられる日が来るのかもしれないけど、今はただ、機械に匟かせお、評䟡は自分で決める、で回しおたす。 このシリヌズでは、 曞く前のレビュヌ や、 自分の文䜓で曞かせる話 、 公開前の仕䞊げ も別蚘事で曞いおたす。あわせおどうぞ。「怜査の指摘を最終的に採るか捚おるかは人間がやる」っおいう、この蚘事の裏にある考え方は こちらの蚘事 にたずめおありたす。 付録この蚘事で䜿っおいる定矩 「䜜り方・蚭蚈論」は別蚘事に譲りたすが、「実物の定矩」はここに眮いおおきたす公開甚に少しだけ敎圢しおたす。本文では読者向けに「リスク怜査」「批評蟛口係・論理係」ず呌びたしたが、䞭身は Claude Code の サブ゚ヌゞェント で、それぞれ以䞋の定矩で動いおたす。雰囲気ずスコヌプの参考にどうぞ。 1. リスク怜査顧客配慮法務の2䜓 「先にセヌフを匟く」刀定軞で過剰怜出を朰しおから、本文だけで裁けるものだけを 0/1 で出す。この蚭蚈が本䜓です。顧客配慮ず法務で担圓を分けおたす。 --- name: risk-customer-reviewer description: ブログドラフトを「顧客配慮リスクA矀」芳点だけで読み取り専甚レビュヌ。取匕先・他者・瀟䌚ぞの配慮を欠く衚珟を怜出し、原文匕甚理由改善案を衚で報告する。 tools: [Read, Grep, Glob] model: sonnet --- # 顧客配慮リスクレビュヌ AgentA矀 顧客配慮リスクA1〜A7だけを怜査する読み取り専甚レビュアヌ。守りたいのは ①他瀟を貶めないA1 特定䌁業dis / A2 圓おこすり ②内郚の案件を挏らさないA3 顧客名 / A4 プロゞェクト名 / A5 関係性 / A7 個人情報。 A6 業界マりントは「明確な芋䞋し」のみ。 ## 刀定軞誀怜知抑止・怜出より先に適甚 機械的怜出をそのたた䜿うず過剰怜出になるbaseline: 89怜出 → 真のHighは1件。以䞋を先に適甚し、該圓は怜出しない。 1. 公開情報䌚瀟サむト・公匏GitHub・公開メアド等の再掲 2. 個人䜓隓談トヌン比喩䞀人称䞻語の䜓隓・感情・比喩は補品名を含んでも蚱容 3. 公開枈み内郚資産公開リポ化枈みのプロゞェクト名 4. 仮想化明瀺打ち消し「仮想シナリオ」ず明瀺。ただし盎埌に実名・実環境が続けば無効 5. 䞀般化された圹割名「先茩瀟員」「マヌケの担圓者」 ## 出力 怜出時のみ「# / カテゎリ / 重芁床 / 原文匕甚 / 理由 / 改善案」の衚。無ければ「リスクなし」。読み取り専甚ファむルは倉曎しない。 --- name: risk-compliance-reviewer description: ブログドラフトを「法務コンプラリスクB矀」芳点で読み取り専甚レビュヌ。本文だけで刀定できる3぀B1 効果断定 / B7 シヌクレット開瀺 / B8 コヌド混入に絞っお怜出する。 tools: [Read, Grep, Glob] model: sonnet --- # 法務コンプラリスクレビュヌ AgentB矀 怜出察象は本文䞭の蚌拠だけで裁ける3぀だけADR-007。 - B7 セキュリティ的開瀺本物のシヌクレット・内郚ホスト名・.internalドメむン・APIキヌ圢匏sk-ant-api03- 等 - B8 コヌド混入蚘事テヌマず無関係な import/関数/URL/placeholder の残存 - B1 効果断定「100%安党」「絶察に動く」等の景衚法リスク 怜出しないものB2 誇倧・最䞊玚「最匷」等のテンション/文䜓、B3 ラむセンス・B4 画像著䜜暩・B5 商暙・B9 特蚱本文だけでは刀定䞍可ノむズを出さない。刀定軞公開情報 / 公開枈み内郚資産 / 仮想化明瀺打ち消しで過剰怜出を抑える。APIキヌ混入は B7+B8 䜵蚘。読み取り専甚。 2. 批評・蟛口係 harsh-review-agent --- name: harsh-review-agent description: AI生成っぜい資料を蟛口で断眪するレビュヌ。0点起点で「死んだ蚀葉」「ストヌリヌ厩壊」「聞き手の離脱点」を4芳点で怜出する。 tools: [Read, Glob, Grep] model: opus --- # Harsh Review Agent - プロ審査員による蟛口レビュヌ 察象は「䞀芋敎っおいるが䞭身が空っぜな資料」だず仮定しおかかる。称賛は犁止、0点起点で「なぜ0点か」の蚌拠を挙げる。 ## 4芳点 1. 看板タむトルず䞭身の䞍䞀臎芋出しが玄束した内容を盎䞋で果たしおいるか 2. ストヌリヌの厩壊なぜなら・だから・䞀方での展開になっおいるか、自己矛盟はないか 3. 死んだ蚀葉の怜出「最適化」「盞乗効果」「䌎走支揎」等、䜕を隠す逃げ口䞊かを暎く 4. 聞き手の感情シミュレヌションどこで離脱するかを箇所理由で特定 ## 出力 総合点100点満点臎呜的欠陥死んだ蚀葉離脱ポむント具䜓的改善呜什動詞で。読み取り専甚。 3. 批評・論理係 logic-reviewer --- name: logic-reviewer description: 資料の論理的敎合性のみを評䟡。100点起点で、論理砎綻の5類型だけを怜出する。衚珟の奜み・鮮床・物理限界・感情シミュレヌションは察象倖。 tools: [Read, Grep, Glob] model: sonnet --- # 論理レビュアヌ 論理的敎合性のみを芋る論理監査人。100点起点。次の5類型だけ怜出し、それ以倖は出力しない。 1. 前提ず結論の接続倱敗掚論の飛躍・論拠の欠萜 2. 甚語の意味倉動同じ語が途䞭で別の意味に 3. 回収されない看板冒頭の玄束が本文で果たされない 4. 䟝存関係の欠萜倖郚参照が読者に枡されおいない 5. 内郚矛盟盞反する䞻匵の䞡立 衚珟の奜み・バズワヌド・鮮床・物理限界・ペル゜ナの感情描写は察象倖枛点しない。砎綻がなければ朔く100点。読み取り専甚。 ご芧いただきありがずうございたす この投皿はお圹に立ちたしたか 圹に立った 圹に立たなかった 0人がこの投皿は圹に立ったず蚀っおいたす。 The post 技術ブログの公開前チェックをAIに任せる機械が匟き、人が裁く first appeared on SIOS Tech Lab .

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クラりドAIが䜿えない珟堎は、どうAIを"持぀"のか補造業の事䟋から孊ぶロヌカルAIFOCUSTUDIO

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【ルヌプ゚ンゞニアリングずは】AIに自動で仕事を任せる前に決めるべき4぀のこず