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はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(4/26〜5/2)の Claude Code は v2.1.120 から v2.1.126 まで5バージョン(※ v2.1.124 は公式 CHANGELOG・GitHub Releases に記載なし、v2.1.125 は番号スキップ)がリリースされました。MCP サーバーのツールを tool-search deferral からまとめて除外できる alwaysLoad オプション、PostToolUse hooks の出力置換が MCP 限定から 全ツール対応に拡張された updatedToolOutput、プロジェクトに紐づく Claude …
本記事は 2026 年 4 月 30 日に公開された Ankit Sharma、Brian Beach による “ Amazon Q Developer end-of-support announcement ” を翻訳したものです。 私たちが Amazon Q Developer を立ち上げたときの目標は、AI による支援を開発者の作業の流れに直接組み込むことでした。お客様は VS Code、JetBrains、Eclipse、Visual Studio にわたって Q Developer を導入し、コード生成やデバッグ、チャットベースのガイダンスに活用してきました。Q Developer は、AI が日々の開発サイクルに欠かせない存在であることを証明しました。 この 1 年で私たちが学んだのは、もっともインパクトのある AI 開発者体験はコード生成や補完にとどまらないということです。開発者には、プロジェクト全体 —— アーキテクチャ、要件、テスト、そしてコードの背後にある意図 —— を理解する AI が必要です。そのためには、専用に設計された環境が必要になります。それこそが、私たちが Kiro を構築した理由です。 Kiro とは 、仕様駆動開発(spec-driven development)のためにゼロから構築されたエージェント型の開発環境(IDE、CLI)です。個別のプロンプトに反応するのではなく、構造化された仕様をもとに計画・実装・検証をコードベース全体にわたって進めます。主な機能は次のとおりです。 Specs —— 構築したいものを構造化された自然言語の要件として定義し、Kiro がそれをもとに実装を最初から最後まで進めます。 Hooks —— ファイル保存やコミットなどのイベント発生時に自動で実行されるトリガーです。手動での操作なしに、標準の適用、テストの実行、ドキュメントの更新を行います。 Steering files —— プロジェクト単位の設定ファイルで、アーキテクチャや規約、制約についての永続的なコンテキストを Kiro に提供します。 Custom subagents —— セキュリティレビュー、API 契約の検証、インフラのプロビジョニングなど、ドメイン固有のタスクのために自分で定義できる専用の AI エージェントです。 Powers —— Kiro のエージェント的な振る舞いを自分の開発プロセスに合わせて拡張できる、組み合わせ可能な機能モジュールです。 Kiro には、現在の Q Developer で開発者が活用している機能もすべて含まれています。エージェント型コーディング、インラインチャット、ターミナル統合、そして MCP サポートです。 何が変わるのか Amazon Q Developer の IDE プラグインと有償サブスクリプションは、2027 年 4 月 30 日にサポートを終了します。お客様には Kiro への移行期間として 12 か月が用意されています。 2026 年 5 月 15 日以降、新規サインアップを受け付けなくなります。 IDE プラグインから Builder ID を用いた Q Developer 無料利用枠アカウントの新規作成、および AWS コンソールからの Q Developer サブスクリプションの新規作成はブロックされます。 モデルが変更されます。 2026 年 5 月 29 日より、Q Developer Pro では Opus 4.6 が利用できなくなります。Opus 4.5 やその他の既存モデルは引き続き利用できます。Opus 4.7 を含む最新のコーディングモデルは Kiro でのみ利用できます。 既存のお客様はアクセスを維持できます。 Q Developer Pro サブスクリプションまたは Kiro サブスクリプションを通じて Q Developer をご利用の場合、2027 年 4 月 30 日までは引き続き Q Developer の IDE プラグインにアクセスできます。2026 年 5 月 15 日の変更は、Q Developer アカウントおよびサブスクリプションの新規サインアップにのみ影響します。 IDE プラグインの掲載は継続します。 Q Developer のプラグインは、4 つの IDE マーケットプレイスすべてで引き続き公開され、ユーザーを Kiro へ案内する非推奨の通知が表示されます。移行期間中は、既存ユーザー向けに重要なバグ修正の配信が継続されます。 何が変わらないのか AWS マネジメントコンソールおよび AWS ファーストパーティの体験(AWS マーケティングサイト、AWS ドキュメントサイト、AWS Console Mobile App、チャットアプリ向け Amazon Q Developer —— Slack および Microsoft Teams)における Amazon Q Developer は、今回のサポート終了の影響を受けず、引き続き AWS のお客様にご利用いただけます。これらのプロダクトで Q Developer をお使いのお客様は、現在のサブスクリプションの特典と機能を引き続きご利用いただけます。 お客様にお願いしたいこと 今日から Kiro を試してみてください。 kiro.dev から Kiro をダウンロードし、次のプロジェクトで仕様駆動開発を体験してみてください。 ご利用の IDE に合わせた 移行ガイド をご確認ください。 移行についてご質問がある場合は、担当の AWS アカウントチームまでお問い合わせください。 私たちは AI を活用した開発の未来にわくわくしており、すべてのお客様にとってこの移行ができる限りスムーズなものとなるよう取り組んでいきます。 翻訳は App Dev Consultant の宇賀神が担当しました。
アプリケーションサービス部ディベロップメントサービス4課の越後です。 今回は、RAG として構築済みの Amazon Bedrock Knowledge Bases を、MCP サーバーとして公開する構成を CDK で組んだので、実装のポイントとハマりポイントをまとめます。 使ったのは 2025年10月 GA の Amazon Bedrock AgentCore Gateway です。CDK alpha パッケージで数行書くだけで MCP エンドポイントが立ち上がりました。ただし Amazon Cognito 認証との組み合わせに注意点があるので、それも含めて共有します。 背景:Knowled…
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