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SRE部 佐竹です。 今回のブログでは Direct Connect Gateway と Transit Gateway を併用するシーンにおいて、「Transit Gateway の Route Table の Direct Connect Gateway へ向かうルートに VPC のネットワークアドレス範囲が内包されている」場合に折り返しが起きる件を AWS 環境構成図を添えてご説明させて頂きます。
Cloud Automatorでジョブの連続実行時に、後続ジョブの実行開始を指定時間遅らせるアクションをリリースします。 概要 ジョブワークフローで「1番目のジョブ (以降ジョブA) を実行した後に指定した時間待機してから2番目のジョブ (以降ジョブB) を実行する」を実現したい場合、従来はジョブBを単独のタイマートリガージョブとして作成し、「ジョブAが終了する時刻 + 待機時間」をジョブBの起動時刻として設定して、ジョブAのジョブワークフローとは別に実行する必要がありました。 上記方法は一連のジョブが一つのジョブワークフローで完結せずジョブの管理が煩雑になるため、運用負荷が高くなる要因の一つ…
はじめに 準備 作業 関数をわける Step Functions デプロイ まとめ はじめに 以前、タスク管理ツールのTrello APIを使って、週次でDoneレーンに移動したカード一覧を取得しSlackへ投稿するLambdaを作成したのですが、処理に時間がかかりLambdaのタイムアウト15分を超えてしまうようになりました。それを解消するのに、Step Functionsの動的並列処理機能を試してみたのでご紹介します。 aws.amazon.com 準備 開発環境 Python 3.8.6 Serverless Framework Framework Core: 2.18.0 Plugin…
こんにちは、技術5課 長崎です。 タイトル通り、Amazon CloudWatch SyntheticsにてAWSが提供しているBluePrintの中から[GUIワークフロービルダー]を試してみました。 Amazon CloudWatch Syntheticsとは 簡潔に言うと、WEBページのシンプルなURL監視やユーザーの操作を想定したアクションが正常に実行できるかを監視する事ができます。 詳しくは、弊社 加藤がブログを書いておりますのでご覧ください。 CloudWatch Synthetics が GA されたので何ができるのか調べてみた また、弊社 渡辺がその他BluePrintの監視方…
クラウドインテグレーション部の村上です。 今回はAWSのVDI(仮想デスクトップ基盤)サービス、WorkSpacesに対してリモートデスクトップ(RDP)接続する手順について紹介します。 やりたいこと 以下のようにプライベートなサブネットにあるWorkSpaceに踏み台EC2を経由してRDP接続します。 そもそもなぜRDP接続するのか 普段WorkSpacesを使用するときはAWSが提供するWorkSpacesクライアントでログインします。RDP接続することは基本ありません。 RDP接続するのは管理目的である場合やWorkSpacesクライアントでログインできない際のトラブルシューティングをす…
企業としてクラウドサービスを導入する場合、地味に大変なのがデータの保持期間やセキュリティ、いわゆる非機能要件部分の評価・検討ではないでしょうか? Amazon Connectについては、 AWSの公式ドキュメント に記載されてはいますが、読み込むのは大変です ということで、「データとセキュリティ」という切り口でポイントをまとめてみました 1. コンタクトセンターデータ 対象となるデータ 保存先・保存期間 セキュリティ 2. 問い合わせ追跡レコード(CTR) 対象となるデータ 保存先・保存期間 注意ポイント セキュリティ 3. 通話音声録音 対象となるデータ 保存先・保存期間 セキュリティ 4.…
curl コマンドを用いたCloud Automator APIの実行方法のサンプル集をまとめてみました。
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。今回は、昨日(2021/1/28)おこなわれた「JAWS-UG KANSAI 2021 January Meetup」で発表した、はじめての「Alexa for Business」のスライド公開のお知らせです! はじめての「Alexa for Business」概要と感想 バラエティに富んだMeetup! CloudFrontのリアルタイムログをKibanaで可視化しよう IVSの盛り上げ役にAlexaをつかってみようか イベントツール「Hopin」について まとめ はじめての「Alexa for Business」概要と…
こんにちは、クラウドインテグレーション部の村上です。 AWSのVDI(仮想デスクトップ基盤)としてWorkSpacesがありますが、追加の月額費用を支払うことでプラスアプリケーションバンドルを選択することができます。 プラスアプリケーションバンドルにはMicrosoft Office Professional Plus と Trend Micro Worry-Free Business Security(WFBS)が含まれており、WorkSpacesでOfficeを使いたい場合の選択肢となっています。 今回はOfficeの陰に隠れてしまっているアンチウイルスソフトウェアWFBSについて、実際に…
SRE部 佐竹です。 今回のブログではGA後に本番環境で使うことを想定し Amazon Lookout for Vision の運用を深く考えてみました。AWS環境構成図を利用して、わかりやすく説明します。
はじめに AWS Microsoft AD (以下 AWS MMAD ) のスキーマを拡張する機会があったので備忘録です。 今回は、オブジェクトクラス hostObject クラスをスキーマに追加します。 記事目安...10分 はじめに hostObject クラスとは 今回のゴール hostObject クラスをスキーマに追加する手順 hostObject を追加する LDIF ファイルの作成 LDIF ファイルを使った AWS MMAD のスキーマの拡張 hostObject クラスの確認 まとめ 参考 hostObject クラスとは Ldapns.schema にて定義された補助型オブ…
はじめに こんにちは。孔子の80代目子孫兼技術4課の孔です。最近ほとんど外出をしていないので体の退化が本格的に進んできました。健康には気をつけたいですが、なかなか外に出ようと思えず、悶々としている今のこの頃です。安全な経路を確保して散歩でも定期的にしないとですね…あれ、安全な経路? ということで、今日の話は「安全な経路」とのことで、VPNです。いろいろなシーンで活躍できるVPNですが、なかなかつながらず、てこずることも多いのではないでしょうか。普段お客様からもVPNがつながらないが、どうすればいいのか問い合わせをたくさんもらってたりもしますので、本日はVPN接続がうまくつながらない時の対処法を…
突然ですが、S3のサーバーアクセスログを有効化にしていますか? docs.aws.amazon.com 設定も簡単、CloudTrailより安価、ということで、とりあえず有効化しているという方もいるのではないでしょうか。 ちなみに有効化している皆さん、S3のサーバーアクセスログを有効にしているのに、なかなかログが格納されないって経験ありませんか? アクセスログをすぐ確認したい!!って気持ちになりますが、S3サーバーアクセスログは数時間以内のベストエフォートでログの格納先として指定したバケット(ターゲットバケット)に格納されます。 なので、Athena等でS3のアクセスログを確認したい場合は、数…
はじめに こんにちは、CSM課の設樂です。 Amazon FSx が RFC1918 以外の IP アドレス から接続できるようになったので実際に試してみました。 aws.amazon.com RFC1918 クラスA : 10.0.0.0~10.255.255.255 クラスB : 172.16.0.0~172.31.255.255 クラスC : 192.168.0.0~192.168.255.255 接続元のIPアドレス RFC1918 以外の IP アドレスです。 IPv4 : 11.0.2.23 ファイルシステムのアタッチ(Windows) 1.EC2 Windows インスタンスを …
はじめに こんにちは、CSM課の設樂です。 WindowsにDatadog Agentをインストールしてみました。 サポートされているOS AIX Amazon Linux Ansible CentOS Chef Debian Fedora Heroku Mac OS X Puppet Red Hat SaltStack SUSE Ubuntu Windows https://docs.datadoghq.com/ja/agent/basic_agent_usage/ Datadog Agentのインストール準備 Datadog Agentのインストーラーを入手 今回はWindowsにData…
Amazon Connect 専任担当の丸山です。 最近、Amazon Connectに興味を持ちはじめたのでサービス概要を知りたい Amazon Connectの具体的なデモを見たい 利用環境や、利用料金をわかりやすく説明してほしい そんな、これからConnectユーザーになる可能性のある方へ向けた動画をご用意しています。 Amazon Connect 初心者向けおすすめ動画 Amazon Connect サービス概要 約9分 Amazon Connect システム要件 約8分 Amazon Connect 利用料金 約11分 まとめ Amazon Connect 初心者向けおすすめ動画 A…
はじめに ちょっと遅いですが、AWS re:Invent 2020の日本語セッションのレポートを書きました。 セッションを聞く前は、データレイクのことを「データの湖、とにかくデータがたくさん格納されているもの」ぐらいしか知りませんでした。 そのため、データレイクの基本的な知識を得るために書いています。 本記事はre:Invent 2020で行われた「AWSではじめるデータレイク 〜AWSのデータレイク関連サービス概要〜」 セッションのレポートです。 reinvent.awsevents.com セッション概要 多様化するデータ データレイクの説明の前に我々を取り巻く環境から説明しています。 現…
エンジョイ AWS! サーバーワークス エンジニアの伊藤Kです。 AWSアカウントの管理者をされている方で、例えばユーザーが自由にEC2インスタンスを構築できるよう権限を委任した場合に、 利用料チェックの観点から、EC2が構築されたこと自体は検知したい、といったニーズはあるのではないでしょうか。 そんなときにきっと役に立つ、「AWSアカウントでEC2インスタンスがローンチされたときにメール通知」の方法を紹介します。 構成 Amazon CloudWatch Eventsで、AWS Configの「ResourceDiscovered」イベントをトリガーとして、Amazon SNSでEメールを送…
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 今回は、先月発表されたVPC Reachability Analyzerを AWS CLIで操作するコマンドをご紹介いたします。 コンソールから操作する方法は、設楽が以下のブログにまとめているため、 ご興味ある方は、参考にしていただければ幸いです。 blog.serverworks.co.jp はじめに VPC Reachability Analyzerとは VPC内のリソース間の接続テストを実行できる構成分析ツールです。 分析する流れ 通信を分析するためには、パスと呼ばれる通信情報(送信元と送信先、プロトコルや宛先のポート等)を作成する必要があり…