【増枠】仙台を盛り上げる!官民連携で生み出されるビジネス事例とテクノロジーコミュニティー - SENDAI X-TECH Innovation Project 2018-2019 -
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
一般
|
抽選制 | 無料 |
83人
/ 定員120人 |
イベント内容
概要
SENDAI X-TECH Innovation Projectとは、仙台市をフィールドに、IoTやAI、VR/AR、5Gなどの先端技術とさまざまな産業との掛け合わせ(X-TECH)による新事業の創出やそれをリードする先端IT人材の育成・交流により、テクノロジーの力でイノベーションを生み出し、都市の体験をアップデートしていくことを目指すプロジェクトです。
今回は、官民が実際どのように連携しているのか?をひも解くビジネス事例と、仙台にあるテクノロジーコミュニティー事情について語ります。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
19:00 | 受付開始 |
19:30〜19:40 | オープニング |
19:40〜20:20 |
セッション①「官民連携で生まれるビジネスイノベーション事例」登壇者
江副 翠(株式会社楽天野球団)
モデレーター
太田 伸志(株式会社スティーブアスタリスク) |
20:20〜21:00 |
セッション②「なぜテクノロジーコミュニティーが必要なのか?」登壇者
半谷 充生(楽天株式会社)
モデレーター
及川 卓也(Tably株式会社) |
21:00〜21:45 | 懇親会 |
※ 当日予告なく時間配分、内容が変更になる可能性がございます。
セッション①「官民連携で生まれるビジネスイノベーション事例」
登壇者
経営企画室 室長
代表取締役 CEO
産業政策部 産業振興課長
モデレーター
代表取締役社長兼CEO/クリエイティブディレクター
東北学院大学 非常勤講師
セッション②「なぜテクノロジーコミュニティーが必要なのか?」
登壇者
ソリューションチーム
エキスパートチーム
モデレーター
一般社団法人情報支援レスキュー隊 代表理事
参加対象
・事業開発担当者
・エンジニア
・デザイナー
等
持ち物
名刺
※ 受付時にお渡しください。
参加費
無料
主催
「SENDAI X-TECH Innovation Project」とは
仙台市をフィールドに、IoTやAI、VR/AR、5Gなどの先端技術とさまざまな産業との掛け合わせ(X-TECH)による新事業の創出やそれをリードする先端IT人材の育成・交流により、テクノロジーの力でイノベーションを生み出し、都市の体験をアップデートしていくことを目指すプロジェクトです。
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