【大好評につき再放送実施】【TOYOTA×Nissan×Honda】Japan Mobility Tech Day#1 ソフトウェアエンジニアが創り出すクルマのUXとは
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン参加枠
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先着順 | 無料 | 128人 |
イベント内容
概要
【大好評につき再放送イベント実施決定!見逃した方も、もう一度視聴したいという方も申込み大歓迎です!】
本イベントは2024年11月25日(月)に実施したイベントの録画・再放送となります。ご了承ください。
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「Japan Mobility Tech Day」シリーズ第2弾!
クルマのUXはソフトウェア技術の活用でどのように変化している?
モビリティ業界を代表するトヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業の3社が一堂に会し、各社が描く今後のモビリティの世界観と展望、その実現に向けたソフトウェア技術戦略や活用についてお話しする「Japan Mobility Tech Day」シリーズ。
第2弾となる今回は「クルマのUX」をテーマに、コネクテッドサービスやモバイルアプリ開発などに活用されているソフトウェア技術やプロダクト開発における様々な取り組みにフォーカスします。
講演セッションでは、ハード・ソフト・アプリを考慮しながらソフトウェア技術を活用する各社の取り組みをプレゼンテーション形式で紹介します。
パネルトークセッションでは、『ソフトウェア・ファースト~あらゆるビジネスを一変させる最強戦略~』や『プロダクトマネジメントのすべて』の著者であるTably代表取締役の及川卓也氏をモデレーターにお招きし、開発現場で活躍するモビリティ各社のエンジニアが、「クルマのUX」を考える上での面白さ・難しさ、安全と快適が両立するモビリティというプロダクトに対峙する中で直面したプロジェクトエピソードなどを赤裸々にお話しします。
□■『Japan Mobility Tech Day』シリーズ|バックナンバー■□
Japan Mobility Tech Day “zero” ~ソフトウェアエンジニアにとって、自動車業界が"今"最高にアツい理由(ワケ) ~
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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19:00〜19:05 | オープニング |
19:05~19:30 |
SDV (Software Defined Vehicle)とコネクティッドカーをとりまく技術トレンドトヨタ自動車株式会社 村田 賢一
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19:30~19:50 |
In-Vehicle Infotainment & Servicesの”いま”と将来日産自動車株式会社 村松 寿郎
・“いま”最新のIVIGoogle Built-in対応によるIVI向けサービスの拡充
・“将来”今後メータ等を統合したコックピットコントローラへの進化 |
19:50~20:10 |
Hondaの顧客起点の開発本田技研工業株式会社 宮下 拓也
・Hondaの顧客起点の開発
・データドリブン ・UX起点でプロダクトを磨き上げる |
20:10~20:55 |
パネルトークセッション
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20:55~21:00 | クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
講演セッション登壇者
デジタルソフト開発センター
フェロー
コネクティドカー&サービス技術開発本部
コネクティドカーオフボード開発&オペレーション部
部長
電動事業開発本部
SDV事業開発統括部
UX企画ソリューション統括
シニアチーフエンジニア
パネルトークセッション登壇者
ソフトウェアPF開発部
IVIソフトウェア開発室
グループ長
コネクティドカー&サービス技術開発本部
CCSソフトウェア開発グループ
主担
電動事業開発本部
SDV事業開発統括部 SDV戦略・企画部
デジタルラボ 課長
チーフエンジニア
モデレーター
代表取締役
Technology Enabler
参加対象
- ソフトウェアエンジニア、プロダクトマネージャー、UXエンジニアなど
「クルマのUX」に興味がある皆さん
※車載システム関連の経験やハードウェアの知識がない方も大歓迎です!
参加にあたっての注意事項
- 本イベントは2024/11/25(月)に実施したイベントの録画・再放送です。予めご了承ください。
- 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。できるだけ通信環境の良い状態でご視聴ください。
- 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。