LANケーブルの撤去作業やったことある?☆インフラ女子の日常 vol.13

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LANケーブルの撤去作業やったことある?☆インフラ女子の日常 vol.13

LANケーブルの撤去作業は事前の準備が大切だよ!

こんにちは、なつよです。
皆さんは、LANケーブルの撤去作業をやったことがありますか?

私は、たまにやります。
つい先日、数十本ものLANケーブルの撤去作業をやりました。

抜いているときは、つい漫画のような妄想をしてしまいますが、闇雲に抜いていいというわけではありません。

撤去作業は事前の準備が大切です。

私は、撤去作業を行う前に次のことを確認しています。

● 反対側がどこに刺さっているのか確認する

何と何をつなぐケーブルなのか事前に把握しておかないと、誤ったLANケーブルを抜いてしまい、サービスが停止して大参事ということも。

LANケーブルを配線するときに、ケーブルの両端にタグをつけておくのも有効です。「LANケーブル タグ」で検索するといろいろな種類のタグがありますので、要件に合うものを探してみてください。

●ネットワークの監視を事前に止めるか、関係部署に連絡しておく

サービスの監視以外に、ネットワークの監視をしている場合があります。

ネットワークスイッチの設定によっては、LANケーブルを抜くと、SNMPのTrap(状態異常を検知し、スイッチから能動的に飛ばす通知のこと)が飛ぶことがあるからです。

自分がデータセンターでもくもくと作業している間に、ネットワーク管理の部署がアラートを受けて障害騒ぎになっていることも…!?

作業前にアラートが飛ばない設定にしておくか、アラートを無視してもらうよう、関係部署に事前に周知しておくとよいです。

LANケーブルの撤去といっても、ただ抜いて廃棄すればいいわけではありません。

撤去に伴う影響を確認し、準備しておくことで、スムーズに作業を進めることができます。


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<著者プロフィール>

なつよさん☆インフラガール

なつよさん☆インフラガール@infragirl755

ISPのサーバのお守りをしているインフラガールエンジニア。
#インフラ女子の日常 を描いてます。
Blog: http://infragirl.hatenablog.jp/

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