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「AWS」に関連する技術ブログ

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今回の検証内容 前回の静的ルーティング編では、AWSのVGW(仮想プライベートゲートウェイ)とCradlepoint社のルータIBR900を静的ルーティングでVPN接続を検証しました。 今回は動的ルーティング(BGP)でVPNする方法を検証します。前回と同じく、下記の構成で検証しました。 構築手順 以下に構築手順を記載します。 前提条件 AWSで基本的な構成(VPC,Subnet,ec2等)は作成済み IBR900のNetCloud OSのバージョンは、6.4.0(2017-08-03) AWS側の設定
こんにちは。てるい@さっぽろです。まだ積もってはいませんが雪が降る日が少しずつ増えてきました。 久しぶりにHubotをEC2上にインストールする必要が出てきて、せっかくなのでモダンで快適な感じに作ってみましたので共有したいと思います。 経緯など 弊社では各種メディアで取り上げられて有名なブリを初めSlack上にBotが住んでいますが、それらの多くはHeroku上にデプロイされています。 今回は特定のプロジェクトで利用するBotであり、そのプロジェクト用のAWSアカウントで請求をまとめたかったことと、そのア
ラク スエンジニアのstrongWhiteです。 過去に「 WIP制限の大切さ 」の記事を書いているので、興味がある方はそちらも参考にしてくださいませ。 さて、今回は ラク ス大阪本店で開催している もくもく勉強会 のご紹介をさせていただきます。 もくもく勉強会とは 「勉強会」と付いていますが、共通のテーマをもとに議論したりはしていません。 何らかの課題や目的をもつ人々が集まって、それぞれの目的のもとにそれぞれが自由に取り組むこと を目的として活動しています。 そのため勉強の内容も参加者によってさまざまで
技術四課の鎌田(裕)です。 WorkSpacesは、従来はDirectory ServiceのMiCrosoft Active Directory(以下MSAD)、Simple AD、AD Connectorのいずれかの指定されたドメインでしか展開できない仕様でしたが、MSADを使って信頼関係を確立することで、信頼関係にあるドメインのユーザーにもWorkSpacesが展開できるようになりました。 AWSのセキュリティブログでも、その内容が公開されています。 と書いても、あまりピンと来ないかも知れませんね。
今回はNetCloud使用時のネットワークパフォーマンスを調査しました。 AWSのEC2 Instance(m4.xlarge)2台にNetCloudのソフトウェアをインストールし、iperfでTCP通信とUDP通信と測定しました。 TCP通信の測定 下記のように2通りのネットワークで測定しました。 異なるサブネット間に配置されたノード間のNetCloud通信 同じサブネット間に配置されたノード間のNetCloud通信 TCP通信の測定は「iperf3 -c IPアドレス -i 1 -t 60 -V -p
本日は Cloud Automator に新しいアクションが追加されましたので、その機能についてご紹介します。 DB インスタンスを停止/起動するアクションをリリース 今までは Cloud Automator で RDS を一時的に停止したい場合、「RDS: DBインスタンスを削除」アクションと「RDS: DBスナップショットからリストア」アクションを組み合わせることで、DB インスタンスを擬似的に停止/起動していました。 本日のリリースによって RDS の DB インスタンスの停止 機能と DB インス
初めまして。エンジニアの阿久津です。 今回は社内でDNSサーバを構築する機会がありましたのでそれを記事にしたいと思います。 概要 CentOS6にBINDをインストールし、DNSサーバ(内部向け用)を構築します。 自身のクライアントPCからDNSサーバに問い合わせて、名前解決ができるところまでがゴールになります。 環境 物理サーバ CentOS release 6.9 (Final) BIND 9.8.2 BINDインストール インストール $ sudo yum install bind 確認  以下のよ
今回の検証内容 AWSのVGW(仮想プライベートゲートウェイ)とCradlepoint社のルータIBR900をVPN接続します。 NetCloudを使う場合、基本的には172.86.160.0/20のオーバレイネットワークで通信するのでVPNは不要と考えています。 ただし、「NetCloudを使いたい環境」と「NetCloudを使いたくない環境」が混在した時は、AWSとVPNしたくなるかもしれません。 今回は下記の構成で検証しました。 結果を先に書くと、クライアント端末(Macbook pro)とEC2は
サーバーワークスはAWSのプレミアコンサルティングパートナーですが、Cradlepoint社のエリートパートナーでもあります。 http://cradlepoint.co.jp/serverworks-co.,-ltd 今回、Cradlepoint社から、「IBR900」という新しい機器をお借りできたので、そちらの検証をしてみました。 こちらの機器については@ITの記事でも紹介されています。 www.atmarkit.co.jp NetCloudの構成をおさらい まず、検証前にシンプルなNetCloud構
コマンドラインでRoute 53を操作したい プロフェッショナルサービス課の杉村です。既存のDNSサーバRoute 53に移行したいときなど、一度にたくさんのゾーンとレコードをRoute 53に登録したいケースがあると思います。残念ながらRoute 53関連のAWS CLIやAWS Tools for PowerShellはあまり充実しておらず、手慣れたBashやPowerShellでスクリプトを書こうとしても壁にあたってしまいます。そこでgithubで公開されているcli53というツールを使ってみること
こんにちは。SREチーム インフラエンジニアの綿引です。 今までMySQLの記事ばかり書いておりましたが、 今回は運用面の話でも書かせて頂こうと思っております。 結論から申し上げると、 GitLabのバックアップが原因でサーバの容量が切迫したため バックアップ世代数を変更して問題解決しました。という内容です。 何かの参考にして頂けたら嬉しいです。 1. 事象確認から原因特定まで 弊社では様々なツール類を使用しておりますが、 その中ではGitLabも一部使用しています。 ある時、そのGitLabを搭載してい
Click here to read in English. 先日、EC2インスタンスの料金の秒単位による請求が始まりました。これは、複数の処理をAWS上で同時実行したいユーザにとって朗報と言えます。 これまで、EC2インスタンスの料金は時間(Hour)単位で請求されていました。インスタンスが10分稼働した場合でも、50分稼働した場合でも、1時間分の料金が請求されていました。したがって、例えば (1) 1台のEC2インスタンスで50分かけて処理する (2) 5台のEC2インスタンスを使って10分で処理を終
AWS CloudTrail(以下、CloudTrail)はAPIの実行履歴を保存してくれるサービスです。 CloudTrailの費用は他のサービスと比べると少額であるため、課金体系を意識することは少ないかもしれませんが、案外わかりづらい部分もあるため、今回はCloudTrailの課金体系についてまとめてみます。 CloudTrailとは CloudTrailについて、AWSのドキュメントに要点がまとまっていますので、まずそれを引用します。 AWS CloudTrail は、AWS アカウントのガバナンス
みなさんこんにちは、仙台オフィスの赤塚です。 今回は、 9月21日から23日にかけてアジア・パシフィック地域で活動しているAWSユーザーグループの合同イベントに参加した様子をレポートいたします。 この合同イベントは AWS DevDay in Seoul のサブイベントとしてAWS 韓国のご協力を得て8カ国(韓国、中国、シンガポール 、ベトナム、インド、タイ、フィリピン、日本)のユーザーグループが協力して企画・開催されました。 イベント概要 AWS DevDay in Seoulソウルで開催された AWS
はじめに クラウドの普及に伴い「いつでも好きなときに好きなだけ計算リソースを確保して、構造解析や流体解析を実行する」といったことが可能になりつつあります。ただ、商用ソフトウェアを使用している場合、同時実行する最大コア数に応じてライセンスが必要となるケースがあり、クラウドの柔軟性を活かしきれないことがあります(注1) FrontISTR は、 東京大学奥田研究室 にて開発された、オープンソースの構造解析ソルバーです。オープンソースであり、ライセンスを気にせず使えるため、クラウドの柔軟性をフルに活かすことがで