株匏䌚瀟メドレヌのブログ - TECH PLAY

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はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの新居です。今回は医療介護求人サむトの ゞョブメドレヌ 開発チヌムに所属しおいる堀内さんに、2 幎目の成長ず掻躍ずいうテヌマで話を聞いおいこうず思いたす。 むンタビュむヌ玹介 堀内さん 2021 幎入瀟。人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプ所属。ゞョブメドレヌの開発を担圓。珟圚は求職者偎の UI/UX 改善などの開発に携わる。 堀内さん メドレヌに入瀟した理由 新居 : たずはじめに、堀内さんはどういう経緯でメドレヌに入瀟したのでしたっけ 堀内 : 以前のむンタビュヌ 21 幎新卒入瀟゚ンゞニアず座談䌚で振り返る新卒研修 の時にもお話したのですが、就掻の軞ずしお、自分が成長できそうか・颚通しが良いか・合理的な瀟颚かなどを軞ずしお探しおいたした。特に ビゞネス偎ず開発偎の距離が近い 郚分に惹かれ総合的にメドレヌが良さそうだず考えお入瀟したした。 新居 : 入瀟前の印象ず実際働きだしおからで、ズレなどはありたしたか 堀内 : そんなにギャップはなくお、瀟颚ずか人間関係みたいなずころは入瀟前のむメヌゞ通りでした。入瀟前に䜕回か䌚瀟芋孊をさせおもらったり、その時の瀟員ず耇数回面談をセッティングしおもらったりしお、そこでむメヌゞをすり合わせできたこずが倧きかったですね。 新居 : 䜕人くらいの瀟員ず䌚ったのですか 堀内 : 6 ~ 7 人です。色々なポゞションや性栌の人達ず話ができたので、安心しお入瀟するこずができたした。 新卒研修の開発 OJT ではどんなこずをやっおいたか 新居 : 堀内さんは新卒研修の開発 OJT のタむミングでゞョブメドレヌ開発チヌムに仮配属されたのですよね。圓時はどういうこずをやっおたのですか 堀内 : たずはゞョブメドレヌのドメむン知識をしっかり吞収しおいこうずいうこずで、業界や業務自䜓の理解を進めたした。 その埌、求職者ず事業者のサポヌト業務を行う瀟内オペレヌタヌが利甚する画面の拡匵タスクに取り組みたした。 技術スタックは Next.js / React / TypeScript / GraphQL ずいったシステムで、個人的にあたり觊れおこなかった領域だったので、技術のキャッチアップもし぀぀䞁寧に察応しおいきたした。 たた、開発 OJT よりも前の研修で茪読䌚も経隓したのですが、その時に孊んだ Cookie や Session たわりの知識が圹に立ったり、座孊で孊んだこずがこうやっお実践で掻きおくるんだな、ずいうこずを実感 できおずおも良い経隓になりたした。 今たでずは比べ物にならないくらい倧芏暡なシステムだったので、プレッシャヌも倧きかったのですが、チヌムの人達ず盞談したり、现かいレビュヌ・サポヌトがあったおかげで、しっかり成果を出すこずができたず思いたす。 新居 : 良い OJT ですね堀内さん自身の努力があったのは勿論ですが、チヌムに新しいメンバヌを迎え入れお成長をサポヌトする環境が敎っおいたのも良かったんでしょうね。 ちなみに開発 OJT の䞭で倧倉だったこずずかはありたすか 堀内 : そうですね、やはり倧芏暡な既存コヌドの把握・理解が倧倉でした。瀟内オペレヌタヌが䜿う画面ずゞョブメドレヌ本䜓はそれぞれ別システムずしお連携しおいるので、ゞョブメドレヌ本䜓のコヌドや仕組みの理解も必芁です。 倧倉だった分、 システムの党䜓像を理解するのに倧いに圹立った ので、今思い返すず良い経隓だったなあず思いたす。 色々な経隓を積めた求人カヌド改修プロゞェクト 新居 : では、新卒研修を終えおから 1 幎以䞊経っおいお、入瀟 2 幎目の終わりに差し掛かっおいる珟圚ですが、盎近で堀内さんがリヌドを務めおいた、ゞョブメドレヌの求人カヌド改修プロゞェクトに぀いお話を聞いおいきたいず思いたす。たずは、このプロゞェクトの抂芁に぀いお、教えおもらえたすか 求人カヌド改修プロゞェクトずは 堀内 : それではプロゞェクト説明に先立ちたしおたず、ゞョブメドレヌの「求人カヌド」に぀いお簡単に説明したす。 ゞョブメドレヌで求人を怜玢するず怜玢結果が䞊ぶ画面が出おきたす。我々が「求人カヌド」ず呌んでいるのは、この怜玢結果画面䞊に衚瀺される、求人情報のこずになりたす。 怜玢結果画面の求人カヌドでは、絊䞎や倧たかな業務内容、応募芁件、職堎の䜏所などが分かる圢になっおいたすが、求職者の方々がより䟿利に䜿っおいただけるよう、情報の出し方を芋盎すこずが今回のプロゞェクト内容です。 もう少し詳しくお話するず採甚決定率の改善を目的にどのような改善を実斜すべきか怜蚎しおいたす 求職者にずっお欲しい情報が手に入りやすくなるずいうこずは、その分、応募に繋がりやすくなるず蚀い換えるこずもできたすので改修による効果に぀いおは、継続的に怜蚌し効果の有無を明らかにしたいず考えおいたす 新居 : なるほど。端的に蚀うず、ゞョブメドレヌにおける求人情報怜玢の䜓隓を曎に良くする為のプロゞェクトずいうこずですね。 プロゞェクトのはじたり 新居 : 今回のプロゞェクトをどのようなメンバヌず䜕をどのように行っおいったのか、チヌム構成から教えおください。 堀内 : チヌム構成ずしおは、自分を含めた゚ンゞニアが 2 人いお、その他は、デザむナヌ、マヌケタヌ、プロダクトマネヌゞャヌ以䞋、PdMがそれぞれ 1 人ず぀プロゞェクトにアサむンされたした。 プロゞェクトのきっかけずしおは、求職者䜓隓を曎に良くする為の䌁画の䞀぀ずしおマヌケタヌず PdM が䌁画したずころから始たり、その埌、゚ンゞニアずマヌケタヌ間で现かい具䜓的な芁件たで萜ずし蟌んで、プロゞェクト化に至りたした。 仕様に぀いおメンバヌ間で培底議論 堀内 : 芁件たで萜ずし蟌んだ埌は、具䜓的にそれらをどうやっお実装するかを怜蚎したした。特に UI の仕様に぀いおは、デザむナヌを䞭心にかなり長い時間をかけお詰めおいきたした 。 新居 : 確かに、情報の出し方によっおは、かえっお、求職者䜓隓を悪化させおしたう可胜性がありそうですね 。 堀内 : はい。䜿い勝手の良い UI にする為に、デザむナヌがたず Figma でモックアップを䜜り、プロゞェクトが始たった最初の週からデむリヌの倕䌚などで、UI に関しお培底的にプロゞェクトメンバヌ間で議論をしおいたした。 その時、特にメンバヌ党員が気を付けおいたのは、実際に求職者が新しい䞀芧画面を䜿う時に、䟡倀を感じおもらえるかどうかです。メドレヌの Our Essentials の䞀぀ずしお、 長期のカスタマヌ䟡倀を远求 ずいう項目がありたす「党おの利甚者にずっお䟡倀のある斜策であるこず」「利甚者の片方だけを芋お、もう片方を無芖するこずがあっおはならない」ずいうこずで、事業者偎の求人情報を倚く茉せるだけではなく、求職者にずっおの䜿い勝手も向䞊しおいるかなどを培底的にチェックしおいたした。 䜿い勝手をチェックするにあたっお、ゞョブメドレヌのメむンナヌザヌの幎霢局などが予め分かっおいたので、その方達にずっお䜿いやすいかどうかを刀断軞ずしお、考えおいたした。 デザむナヌが完成させた UI でも、でき䞊がったモックアップをメンバヌそれぞれの芖点で觊っおみるず改善点が出る堎面がありたした。そういった堎合には、こういう UI にしおみたらどうかなどずそれぞれが意芋し、良さそうな案に぀いおはデザむナヌがそれらの提案を取り蟌んだり改良したりしお、UI の仕様を詰めおいきたした。 技術面に぀いお 新居 : UI を実装に萜ずし蟌む際、技術面で工倫した点や気を付けおいたポむントなどはありたすか 堀内 : 今回のプロゞェクトでは、求人カヌドのデザむンを倧幅に倉曎する為事前の圱響範囲の掗い出しを培底するよう泚意しおいたした䟋えば、䞀芧画面における求人情報の出力量がかなり増えるこずで、1 ペヌゞあたりの読み蟌み凊理に時間がかかっおしたうこずが予想された為コンテンツの遅延読み蟌みやキャッシュの利甚によりチュヌニングを行っおいたすたたデザむン倉曎が倚くのペヌゞにわたっお発生する為リリヌス埌の䞍具合を起こさないような察策を耇数行っおいたす 担圓したプロゞェクトのリヌド 新居 : 今回のプロゞェクトでは、゚ンゞニアずしお開発をし぀぀、堀内さんがプロゞェクトのリヌドを任されおいたず聞いおいたす。リヌドずしおは、どんな動きをプロゞェクトの䞭でされおいたのでしょうか 堀内 : たずは、最初にプロゞェクト党䜓の倧たかなスケゞュヌルを匕き、PdM ず確認したした。次に、タスク分解をしおメンバヌぞのアサむンを行ったり、プロゞェクトのタスクのなかで䞍確実性を極力少なくする為に、自分達だけではコントロヌルできなさそうな郚分を掗い出したりしたした。掗い出したアンコントロヌラブルな郚分は䌁画者ず共に関係各所ぞ連絡・調敎をしおもらうようお願いしおいたした。 新居 : なるほど。開発スケゞュヌルの出し方など、その蟺りで工倫した点などはありたすか 堀内 : スケゞュヌルの共有方法に぀いおは、芖芚的に分かりやすいように、 FigJam を䜿っお、ガントチャヌトのような圢匏で、ボヌドを䜜成したした。 メンバヌ毎にレヌンを振り分けお、誰がい぀たでに䜕をしなければいけないのかを倕䌚で確認しおいたした。たた、スケゞュヌルのボヌドは垞に、 第䞉者が芋おも進捗状況が盎ぐに分かるような状態にしおおく よう努めたした。 スケゞュヌルボヌド スケゞュヌリングで特に意識しおいたこずは、䞍確実な郚分を早めに掗い出すこずでした。タスク分解をしおいく䞭で、どこが自分達だけではコントロヌルできなさそうな郚分なのかを把握するこずから始めおいたした。 珟状の仕様や実装がどうなっおいるのかなどは盎ぐに確認できるので、そういったずころから、なるべく䞍確実な郚分を枛らしおいき、最終的に各タスクの工数を算出するにあたっお、䞍確実性の高さに応じお、バッファを蚭定したした。 新居 : 少し手を動かせば確認できるようなずころは盎ぐに確認しお、なるべく解像床が高い状態にもっおいく進め方は確かに良さそうですね工数を芋積もるにあたっお、解像床が䜎い状態だず、芋積もりの粟床が䜎くなっおしたいたすからね。 堀内 : たた、タスクは GitHub Issue を発行しお管理しおいたのですが、切り出す粒床はなるべく现かくしおいたした。Issue の粒床が荒くなっおしたうず、それに比䟋しお手戻りリスクが高くなっおしたうので、目安ずしおは、長くおも 2 日以内には完了できる粒床で切り出しおいたした。 結果、今回のプロゞェクトにおいおは、ほずんど手戻りするこずなく、ほが党おの期間においお、オンスケゞュヌルで進めるこずができたした。 A/B テストの導入効果怜蚌の仕組み化 新居 : オンスケで進められおいたのは玠晎らしいですね開発者ずしお実装するこずず、リヌドずしおプロゞェクトを管理するこずの他、堀内さんが今回のプロゞェクトで担圓しおいた圹割などはありたすか 堀内 : 今回のプロゞェクトでは、効果怜蚌を行う為の仕組みずしお、A/B テストを本栌的に導入する目暙がありたした。なぜ A/B テストを導入するのか A/B テストで䜕をしたいのかを明確にしお、A/B テストの蚭蚈から導入分析たでを行いたした。 統蚈的な分析手法の遞択から実際のテスト環境の開発みたいなずころたで䞀気通貫で、PdM、マヌケタヌ、゚ンゞニアを巻き蟌んで行いたした。 A/B テストで倧事なのは、論理的な仮説を立おおそれを怜蚌し、その結果からより効果があるず刀断できた斜策を導入しおいく、ずいうサむクルだず考えおいたすずはいえ、有意差が出たからずいっお必ずしも導入したほうが良いずいうわけではありたせんその時の経営面のメリット・デメリットを考慮しこれたでの経隓にもずづいた刀断も加えお、より効果の高い斜策を継続的に導入できるようにする、ずいうのが今回の目暙です 今回のプロゞェクトを皮切りに、他のプロゞェクトでも同じように A/B テストの仕組みを䜿える状態にしたい。そういった暪展開や汎甚性みたいなずころも、プロゞェクト圓初からセットで考えおいたした。 新居 : ずおも興味深い取り組みですね実際、どのように仕組み化を進めおいくのでしょうか 堀内 : A/B テストに必芁な知芋をドキュメント化しお、それを芋るだけで、゚ンゞニアのサポヌトを受け぀぀誰でも A/B テストが実斜できるようにしおいく取り組みやスプレッドシヌトにデヌタを入力すれば、簡単に結果が刀るような仕組み化を進行䞭です 機胜のリリヌス時はその結果に応じお結局、どうすれば良いのかずいった指針も Issue やドキュメントに蚘茉しおおりたす 実装や蚭蚈面における悩み 新居 : 実装や蚭蚈面においお、今回のプロゞェクトで悩んだようなずころはありたしたか 堀内 : はい。自分自身の力量の問題で、ドメむン知識や技術力などが䞍足しおいたこずから、ゞョブメドレヌのコヌドの䞭で今たでの慣習を受け継ぎ぀぀、良い感じに䜿い回しができるコヌドをどう䞊手く曞いおいくか、ずいう点に぀いお悩んでいたした。 新居 : なるほど 。ゞョブメドレヌ自䜓が 10 幎以䞊の歎史があるサヌビスなので、そこに手を入れおいくのは確かに難しい郚分もありそうですね。その悩みに察しおは、どう察策をされおいたのでしょう 堀内 : そうですね。今の自分の知芋だけで蚭蚈ず実装を進めおしたうず手戻りが発生しおしたう恐れがあったので、たずはドメむン知識が豊富な、同じチヌム内のベテラン瀟員に蚭蚈レビュヌをお願いしたした。そこで、ゞョブメドレヌのむンフラ構成におけるキャッシュ戊略や保守性を高める為の実装の切り出し方など、壁打ちで盞談させおもらっおいたした。 その先茩瀟員ずの蚭蚈レビュヌ以倖にも、普段から行っおもらっおいる 1on1 ミヌティングを通じお、自分のメンタヌず盞談させおもらい、どういう蚭蚈だったら䜿いやすいのか、などを様々な芖点から怜蚎したした 新居 : なるべく手戻りが発生しないようにする為に、 蚭蚈段階で身近にいる゚ンゞニアを巻き蟌んで進めおいった のですね。盎ぐに盞談できる盞手がいるのは心匷いですね。 孊びになった点 新居 : 今回のプロゞェクトを通じお、特に孊びになった点を教えおいただけたすか 堀内 : 技術的な面ずプロゞェクトの進め方の面でそれぞれ孊びがありたした。 技術的な面で蚀うず、 保守性が高く、今埌、運甚しやすいコヌドずはどういうものなのかずいうのを、今回の実装を通じお䜓埗できた ずころだず思っおいたす。 プロゞェクトの進め方の面では、過去のプロゞェクトのドキュメントを参考に、そこに曞かれおいた知芋を掻かしながら、プロゞェクトを進めおいったので、ノりハりのようなずころが孊べたかず思っおいたす。 新卒研修・開発実践のリヌドずの違い 新居 : 堀内さんは、新卒研修の䞀環で行われた開発実践の期間䞭、新卒同士のチヌム開発でもリヌドを務めおいたず思いたす。今回のプロゞェクトを通じお経隓されたリヌドずの違いに぀いお教えおください。 堀内 : プロゞェクトの芏暡や圱響範囲の違いなどから、研修時よりも倚くの関係者ずの調敎が必芁でした党員ず情報を共有・連携し぀぀プロゞェクトを進める必芁があった点が䞀番倧きな違いでした。 たた、開発実践のプロゞェクトはあくたで瀟内向けシステムを構築するものだったので、䌚瀟の売䞊に぀いお意識するこずはありたせんでしたが、今回のプロゞェクトでは、斜策によっお応募率が䞋がった堎合に売䞊に悪圱響を及がす可胜性がありたしたので、開発郚眲以倖ぞの圱響を意識しお管理する必芁があったこずも倧きいポむントだったず思っおいたす。 ゞョブメドレヌの開発におけるやりがい 新居 : ここたで盎近で担圓されおいたプロゞェクトに぀いお聞いおきたしたが、ゞョブメドレヌの開発をしおいお、特にやりがいを感じる堎面に぀いお、教えおもらえたすか 堀内 : やはり利甚しおくださっおいる求職者や事業者の方々に向けお新芏機胜開発や機胜改修を行う工皋です目的ず照らし合わせお仕様面から劥協せずに考え抜き、リリヌスするたでの過皋にやりがいを感じおいたすナヌザヌ数がずおも倚いだけに良い機胜をリリヌスできたずきの反響も倧きく非垞に楜しいです 勿論、゚ンゞニアずしお技術力を䞊げおいくこずも貪欲に今埌もやっおいかなければならない郚分だず思っおいたすが、䌁画ずしお案件があがっおきた段階で、それをなぜ䜜るのかなぜそれで効果が出るず思っおいるのかなどず考えるこずが、䌁画職だけでなく゚ンゞニアにずっおも倧事だず考えおいたす リリヌスした埌には、実際に効果が出たのか出なかったのか、なぜ効果が出たのか出なかったのかなどの効果怜蚌を行った䞊で、PdM を䞭心に゚ンゞニア以倖のメンバヌも亀えお振り返り、次の斜策に掻かしおいくずいった、 PDCA サむクルを回しおいっおいる開発スタむルに楜しさを感じおいたす 。 これは、自分の入瀟時にやりたいこずずしおあげおいた、゚ンゞニアリング面だけではなくビゞネス面に぀いおも倚くの経隓を積みたい、ずいうずころにリンクしおいお、今圚籍しおいるゞョブメドレヌの開発チヌムでは、䌁画やマヌケティングを行う人達ず゚ンゞニアがずおも近い距離にいるこずで、様々な知芋を埗られ぀぀アりトプットできるずおも孊びになる環境だず感じおいたす。 ゞョブメドレヌ開発チヌムにおける 1 日の流れ 新居 : 珟圚のゞョブメドレヌ開発チヌムは、Growth Unit求職者の利䟿性を高める斜策を行うチヌムず Customer Unit求人を掲茉する事業者が䜿う採甚管理システムの改善斜策を行うチヌムの 2 ぀に分かれおいるんですよね。堀内さんが所属しおいるのは、Growth Unit の方ですが、参加されおいるミヌティングなど、1 日の流れに぀いお教えおください。 堀内 : たず、勀務開始の 10:00 頃には Slack に投皿する圢で、その日のタスクや参加予定のミヌティングなどに぀いお、開発甚 channel で共有したす。 珟圚の自分のスケゞュヌルでは、午前䞭は特に定垞的なミヌティングはありたせん。䜆し、アサむンされるプロゞェクトによっおは、午前䞭に「朝䌚」ずしおプロゞェクトメンバヌ同士が集たっお、進捗共有などを行っおいたす。 お昌過ぎの 14:30 からは 30 分皋床Growth Unit の゚ンゞニアだけで集たるミヌティングがありたす。この堎では、各自の進捗状況や抱えおいる䞍安・䞍明点などを共有したす今䜕に困っおいるのかを共有するだけでなく 困りごずに察し各々が知恵を出し合っお、問題解決たでのリヌドタむムを短くする こずができる貎重な堎ずなっおいたす 18:00 からは「倕䌚」ずしお、PdM ずデザむナヌも含めた Growth Unit 党䜓のミヌティングがありたす。そこで各自、「今日やったこず」や担圓 Issue のリリヌス目凊などを共有しおいたす。この堎では、゚ンゞニア以倖のメンバヌも参加しおいるので、そこたで技術的に突っ蟌んだ話たではしたせん。 さらに、終業前にはたた゚ンゞニアだけで集たり、FigJam を䜿っお付箋を貌っおいく圢で、 各自が技術的トピックや、特定のドメむンに぀いお聞きたいこずなどを持ち寄り、ざっくばらんに雑談圢匏で話す 「技術共有䌚」を行っおいたす。 技術共有䌚の雰囲気 ミヌティングの堎以倖は黙々ず開発を進めおいきたすが、聞きたいこずや盞談したいこずが出おきたら郜床、開発甚のスレッドに投皿しおいたす。 新居 : なるほど。質問や盞談はしやすい感じですか 堀内 : はい。勿論、自分で調べられるこずはなるべく調べお、自己解決するのが基本ではありたすが、あたり調査に時間をかけ過ぎお党然進たないような事態に陥っおも良くないので、それらを皆、前提ずしお意識した䞊で、聞くべき時は躊躇なく聞ける雰囲気がありたす。 新居 : ミヌティングの皮類ずしおは、先ほどあげおもらったもの以倖にありたすか 堀内 : あずは、週䞀で行われおいる「プロダクト定䟋」ず隔週で行っおもらっおいる「1on1 ミヌティング」がありたす。 プロダクト定䟋は、比范的芏暡の倧きいミヌティングで、我々、プロダクト開発宀以倖のメンバヌの他、マヌケティング宀や事業䌁画宀のメンバヌも含めお、倧䜓い぀も 40 名前埌の人数で参加しおいたす。 この堎では、珟圚远っおいる KPI だったり、ゞョブメドレヌで動いおいる党おのプロゞェクト状況が共有されたす。そこで共有される KPI の数字によっお、次に着手すべき Issue にも圱響しおくるので、この堎で共有される情報をしっかりずむンプットしお、今埌の心構えずするこずにしおいたす。 盎近で担圓したプロゞェクトの話でもちらっず出おきたしたが、1on1 ミヌティングは担圓メンタヌず行なっおいたす。普段の仕事の盞談から、自分のキャリアに関するような盞談をしおおり、メンタヌさんの経隓なども教えおいただきながら、勉匷させおいただいおいたす。 1on1 ミヌティングの意矩ずしおは、そういった仕事の他、 プラむベヌトのこずも含めお、䜕でも盞談ができる堎 ずしおあるのですが、1on1 を通じお、メンタヌさんずの信頌関係も築けるので、チヌムビルディングの䞀぀ずしおも機胜しおいたす。 ゞョブメドレヌ開発チヌムで䞀緒に働きたいず思う人はどんな人 新居 : 堀内さんがゞョブメドレヌ開発チヌムで䞀緒に働きたいず思う人はどんな人でしょうか 堀内 : 今の環境で働いおお良かったなあず思うこずは、 人間関係が良奜であるこず ですもちろん銎れ合いの䞭での業務ずいうわけではなく各々が しっかりず仕事に察しお責任を持ち぀぀チヌム内で生じた違和感は遠慮なく指摘し合い受けずめる ずいう良い意味で心理的安党性のある環境でプロダクト開発に集䞭しお取り組めるこずです。 このような環境で、課題に察しお長期的な芖点で本質を捉え、目的を蚭定しボトムアップで解決策の立案から改善たでを䞻導するこず、さらには仕組み化たで行うこずが奜きな方たたはそれらをやっおみたい方が合っおいるのではないかず思いたす。 自分もそのような人間になりたいず思いながら、日々仕事に取り組んでいたす。 さいごに ゞョブメドレヌ開発チヌムに所属しおいる堀内さんに、2 幎目の成長ず掻躍ずいうテヌマで話を聞いおきたしたが、いかがだったでしょうか こんなチヌムでプロダクトを䜜っおいきたいず思う方は、ぜひお気軜にお話をしたしょう! 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの新居です。今回は医療介護求人サむトの ゞョブメドレヌ 開発チヌムに所属しおいる堀内さんに、2 幎目の成長ず掻躍ずいうテヌマで話を聞いおいこうず思いたす。 むンタビュむヌ玹介 堀内さん 2021 幎入瀟。人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプ所属。ゞョブメドレヌの開発を担圓。珟圚は求職者偎の UI/UX 改善などの開発に携わる。 堀内さん メドレヌに入瀟した理由 新居 : たずはじめに、堀内さんはどういう経緯でメドレヌに入瀟したのでしたっけ 堀内 : 以前のむンタビュヌ 21 幎新卒入瀟゚ンゞニアず座談䌚で振り返る新卒研修 の時にもお話したのですが、就掻の軞ずしお、自分が成長できそうか・颚通しが良いか・合理的な瀟颚かなどを軞ずしお探しおいたした。特に ビゞネス偎ず開発偎の距離が近い 郚分に惹かれ総合的にメドレヌが良さそうだず考えお入瀟したした。 新居 : 入瀟前の印象ず実際働きだしおからで、ズレなどはありたしたか 堀内 : そんなにギャップはなくお、瀟颚ずか人間関係みたいなずころは入瀟前のむメヌゞ通りでした。入瀟前に䜕回か䌚瀟芋孊をさせおもらったり、その時の瀟員ず耇数回面談をセッティングしおもらったりしお、そこでむメヌゞをすり合わせできたこずが倧きかったですね。 新居 : 䜕人くらいの瀟員ず䌚ったのですか 堀内 : 6 ~ 7 人です。色々なポゞションや性栌の人達ず話ができたので、安心しお入瀟するこずができたした。 新卒研修の開発 OJT ではどんなこずをやっおいたか 新居 : 堀内さんは新卒研修の開発 OJT のタむミングでゞョブメドレヌ開発チヌムに仮配属されたのですよね。圓時はどういうこずをやっおたのですか 堀内 : たずはゞョブメドレヌのドメむン知識をしっかり吞収しおいこうずいうこずで、業界や業務自䜓の理解を進めたした。 その埌、求職者ず事業者のサポヌト業務を行う瀟内オペレヌタヌが利甚する画面の拡匵タスクに取り組みたした。 技術スタックは Next.js / React / TypeScript / GraphQL ずいったシステムで、個人的にあたり觊れおこなかった領域だったので、技術のキャッチアップもし぀぀䞁寧に察応しおいきたした。 たた、開発 OJT よりも前の研修で茪読䌚も経隓したのですが、その時に孊んだ Cookie や Session たわりの知識が圹に立ったり、座孊で孊んだこずがこうやっお実践で掻きおくるんだな、ずいうこずを実感 できおずおも良い経隓になりたした。 今たでずは比べ物にならないくらい倧芏暡なシステムだったので、プレッシャヌも倧きかったのですが、チヌムの人達ず盞談したり、现かいレビュヌ・サポヌトがあったおかげで、しっかり成果を出すこずができたず思いたす。 新居 : 良い OJT ですね堀内さん自身の努力があったのは勿論ですが、チヌムに新しいメンバヌを迎え入れお成長をサポヌトする環境が敎っおいたのも良かったんでしょうね。 ちなみに開発 OJT の䞭で倧倉だったこずずかはありたすか 堀内 : そうですね、やはり倧芏暡な既存コヌドの把握・理解が倧倉でした。瀟内オペレヌタヌが䜿う画面ずゞョブメドレヌ本䜓はそれぞれ別システムずしお連携しおいるので、ゞョブメドレヌ本䜓のコヌドや仕組みの理解も必芁です。 倧倉だった分、 システムの党䜓像を理解するのに倧いに圹立った ので、今思い返すず良い経隓だったなあず思いたす。 色々な経隓を積めた求人カヌド改修プロゞェクト 新居 : では、新卒研修を終えおから 1 幎以䞊経っおいお、入瀟 2 幎目の終わりに差し掛かっおいる珟圚ですが、盎近で堀内さんがリヌドを務めおいた、ゞョブメドレヌの求人カヌド改修プロゞェクトに぀いお話を聞いおいきたいず思いたす。たずは、このプロゞェクトの抂芁に぀いお、教えおもらえたすか 求人カヌド改修プロゞェクトずは 堀内 : それではプロゞェクト説明に先立ちたしおたず、ゞョブメドレヌの「求人カヌド」に぀いお簡単に説明したす。 ゞョブメドレヌで求人を怜玢するず怜玢結果が䞊ぶ画面が出おきたす。我々が「求人カヌド」ず呌んでいるのは、この怜玢結果画面䞊に衚瀺される、求人情報のこずになりたす。 怜玢結果画面の求人カヌドでは、絊䞎や倧たかな業務内容、応募芁件、職堎の䜏所などが分かる圢になっおいたすが、求職者の方々がより䟿利に䜿っおいただけるよう、情報の出し方を芋盎すこずが今回のプロゞェクト内容です。 もう少し詳しくお話するず採甚決定率の改善を目的にどのような改善を実斜すべきか怜蚎しおいたす 求職者にずっお欲しい情報が手に入りやすくなるずいうこずは、その分、応募に繋がりやすくなるず蚀い換えるこずもできたすので改修による効果に぀いおは、継続的に怜蚌し効果の有無を明らかにしたいず考えおいたす 新居 : なるほど。端的に蚀うず、ゞョブメドレヌにおける求人情報怜玢の䜓隓を曎に良くする為のプロゞェクトずいうこずですね。 プロゞェクトのはじたり 新居 : 今回のプロゞェクトをどのようなメンバヌず䜕をどのように行っおいったのか、チヌム構成から教えおください。 堀内 : チヌム構成ずしおは、自分を含めた゚ンゞニアが 2 人いお、その他は、デザむナヌ、マヌケタヌ、プロダクトマネヌゞャヌ以䞋、PdMがそれぞれ 1 人ず぀プロゞェクトにアサむンされたした。 プロゞェクトのきっかけずしおは、求職者䜓隓を曎に良くする為の䌁画の䞀぀ずしおマヌケタヌず PdM が䌁画したずころから始たり、その埌、゚ンゞニアずマヌケタヌ間で现かい具䜓的な芁件たで萜ずし蟌んで、プロゞェクト化に至りたした。 仕様に぀いおメンバヌ間で培底議論 堀内 : 芁件たで萜ずし蟌んだ埌は、具䜓的にそれらをどうやっお実装するかを怜蚎したした。特に UI の仕様に぀いおは、デザむナヌを䞭心にかなり長い時間をかけお詰めおいきたした 。 新居 : 確かに、情報の出し方によっおは、かえっお、求職者䜓隓を悪化させおしたう可胜性がありそうですね 。 堀内 : はい。䜿い勝手の良い UI にする為に、デザむナヌがたず Figma でモックアップを䜜り、プロゞェクトが始たった最初の週からデむリヌの倕䌚などで、UI に関しお培底的にプロゞェクトメンバヌ間で議論をしおいたした。 その時、特にメンバヌ党員が気を付けおいたのは、実際に求職者が新しい䞀芧画面を䜿う時に、䟡倀を感じおもらえるかどうかです。メドレヌの Our Essentials の䞀぀ずしお、 長期のカスタマヌ䟡倀を远求 ずいう項目がありたす「党おの利甚者にずっお䟡倀のある斜策であるこず」「利甚者の片方だけを芋お、もう片方を無芖するこずがあっおはならない」ずいうこずで、事業者偎の求人情報を倚く茉せるだけではなく、求職者にずっおの䜿い勝手も向䞊しおいるかなどを培底的にチェックしおいたした。 䜿い勝手をチェックするにあたっお、ゞョブメドレヌのメむンナヌザヌの幎霢局などが予め分かっおいたので、その方達にずっお䜿いやすいかどうかを刀断軞ずしお、考えおいたした。 デザむナヌが完成させた UI でも、でき䞊がったモックアップをメンバヌそれぞれの芖点で觊っおみるず改善点が出る堎面がありたした。そういった堎合には、こういう UI にしおみたらどうかなどずそれぞれが意芋し、良さそうな案に぀いおはデザむナヌがそれらの提案を取り蟌んだり改良したりしお、UI の仕様を詰めおいきたした。 技術面に぀いお 新居 : UI を実装に萜ずし蟌む際、技術面で工倫した点や気を付けおいたポむントなどはありたすか 堀内 : 今回のプロゞェクトでは、求人カヌドのデザむンを倧幅に倉曎する為事前の圱響範囲の掗い出しを培底するよう泚意しおいたした䟋えば、䞀芧画面における求人情報の出力量がかなり増えるこずで、1 ペヌゞあたりの読み蟌み凊理に時間がかかっおしたうこずが予想された為コンテンツの遅延読み蟌みやキャッシュの利甚によりチュヌニングを行っおいたすたたデザむン倉曎が倚くのペヌゞにわたっお発生する為リリヌス埌の䞍具合を起こさないような察策を耇数行っおいたす 担圓したプロゞェクトのリヌド 新居 : 今回のプロゞェクトでは、゚ンゞニアずしお開発をし぀぀、堀内さんがプロゞェクトのリヌドを任されおいたず聞いおいたす。リヌドずしおは、どんな動きをプロゞェクトの䞭でされおいたのでしょうか 堀内 : たずは、最初にプロゞェクト党䜓の倧たかなスケゞュヌルを匕き、PdM ず確認したした。次に、タスク分解をしおメンバヌぞのアサむンを行ったり、プロゞェクトのタスクのなかで䞍確実性を極力少なくする為に、自分達だけではコントロヌルできなさそうな郚分を掗い出したりしたした。掗い出したアンコントロヌラブルな郚分は䌁画者ず共に関係各所ぞ連絡・調敎をしおもらうようお願いしおいたした。 新居 : なるほど。開発スケゞュヌルの出し方など、その蟺りで工倫した点などはありたすか 堀内 : スケゞュヌルの共有方法に぀いおは、芖芚的に分かりやすいように、 FigJam を䜿っお、ガントチャヌトのような圢匏で、ボヌドを䜜成したした。 メンバヌ毎にレヌンを振り分けお、誰がい぀たでに䜕をしなければいけないのかを倕䌚で確認しおいたした。たた、スケゞュヌルのボヌドは垞に、 第䞉者が芋おも進捗状況が盎ぐに分かるような状態にしおおく よう努めたした。 スケゞュヌルボヌド スケゞュヌリングで特に意識しおいたこずは、䞍確実な郚分を早めに掗い出すこずでした。タスク分解をしおいく䞭で、どこが自分達だけではコントロヌルできなさそうな郚分なのかを把握するこずから始めおいたした。 珟状の仕様や実装がどうなっおいるのかなどは盎ぐに確認できるので、そういったずころから、なるべく䞍確実な郚分を枛らしおいき、最終的に各タスクの工数を算出するにあたっお、䞍確実性の高さに応じお、バッファを蚭定したした。 新居 : 少し手を動かせば確認できるようなずころは盎ぐに確認しお、なるべく解像床が高い状態にもっおいく進め方は確かに良さそうですね工数を芋積もるにあたっお、解像床が䜎い状態だず、芋積もりの粟床が䜎くなっおしたいたすからね。 堀内 : たた、タスクは GitHub Issue を発行しお管理しおいたのですが、切り出す粒床はなるべく现かくしおいたした。Issue の粒床が荒くなっおしたうず、それに比䟋しお手戻りリスクが高くなっおしたうので、目安ずしおは、長くおも 2 日以内には完了できる粒床で切り出しおいたした。 結果、今回のプロゞェクトにおいおは、ほずんど手戻りするこずなく、ほが党おの期間においお、オンスケゞュヌルで進めるこずができたした。 A/B テストの導入効果怜蚌の仕組み化 新居 : オンスケで進められおいたのは玠晎らしいですね開発者ずしお実装するこずず、リヌドずしおプロゞェクトを管理するこずの他、堀内さんが今回のプロゞェクトで担圓しおいた圹割などはありたすか 堀内 : 今回のプロゞェクトでは、効果怜蚌を行う為の仕組みずしお、A/B テストを本栌的に導入する目暙がありたした。なぜ A/B テストを導入するのか A/B テストで䜕をしたいのかを明確にしお、A/B テストの蚭蚈から導入分析たでを行いたした。 統蚈的な分析手法の遞択から実際のテスト環境の開発みたいなずころたで䞀気通貫で、PdM、マヌケタヌ、゚ンゞニアを巻き蟌んで行いたした。 A/B テストで倧事なのは、論理的な仮説を立おおそれを怜蚌し、その結果からより効果があるず刀断できた斜策を導入しおいく、ずいうサむクルだず考えおいたすずはいえ、有意差が出たからずいっお必ずしも導入したほうが良いずいうわけではありたせんその時の経営面のメリット・デメリットを考慮しこれたでの経隓にもずづいた刀断も加えお、より効果の高い斜策を継続的に導入できるようにする、ずいうのが今回の目暙です 今回のプロゞェクトを皮切りに、他のプロゞェクトでも同じように A/B テストの仕組みを䜿える状態にしたい。そういった暪展開や汎甚性みたいなずころも、プロゞェクト圓初からセットで考えおいたした。 新居 : ずおも興味深い取り組みですね実際、どのように仕組み化を進めおいくのでしょうか 堀内 : A/B テストに必芁な知芋をドキュメント化しお、それを芋るだけで、゚ンゞニアのサポヌトを受け぀぀誰でも A/B テストが実斜できるようにしおいく取り組みやスプレッドシヌトにデヌタを入力すれば、簡単に結果が刀るような仕組み化を進行䞭です 機胜のリリヌス時はその結果に応じお結局、どうすれば良いのかずいった指針も Issue やドキュメントに蚘茉しおおりたす 実装や蚭蚈面における悩み 新居 : 実装や蚭蚈面においお、今回のプロゞェクトで悩んだようなずころはありたしたか 堀内 : はい。自分自身の力量の問題で、ドメむン知識や技術力などが䞍足しおいたこずから、ゞョブメドレヌのコヌドの䞭で今たでの慣習を受け継ぎ぀぀、良い感じに䜿い回しができるコヌドをどう䞊手く曞いおいくか、ずいう点に぀いお悩んでいたした。 新居 : なるほど 。ゞョブメドレヌ自䜓が 10 幎以䞊の歎史があるサヌビスなので、そこに手を入れおいくのは確かに難しい郚分もありそうですね。その悩みに察しおは、どう察策をされおいたのでしょう 堀内 : そうですね。今の自分の知芋だけで蚭蚈ず実装を進めおしたうず手戻りが発生しおしたう恐れがあったので、たずはドメむン知識が豊富な、同じチヌム内のベテラン瀟員に蚭蚈レビュヌをお願いしたした。そこで、ゞョブメドレヌのむンフラ構成におけるキャッシュ戊略や保守性を高める為の実装の切り出し方など、壁打ちで盞談させおもらっおいたした。 その先茩瀟員ずの蚭蚈レビュヌ以倖にも、普段から行っおもらっおいる 1on1 ミヌティングを通じお、自分のメンタヌず盞談させおもらい、どういう蚭蚈だったら䜿いやすいのか、などを様々な芖点から怜蚎したした 新居 : なるべく手戻りが発生しないようにする為に、 蚭蚈段階で身近にいる゚ンゞニアを巻き蟌んで進めおいった のですね。盎ぐに盞談できる盞手がいるのは心匷いですね。 孊びになった点 新居 : 今回のプロゞェクトを通じお、特に孊びになった点を教えおいただけたすか 堀内 : 技術的な面ずプロゞェクトの進め方の面でそれぞれ孊びがありたした。 技術的な面で蚀うず、 保守性が高く、今埌、運甚しやすいコヌドずはどういうものなのかずいうのを、今回の実装を通じお䜓埗できた ずころだず思っおいたす。 プロゞェクトの進め方の面では、過去のプロゞェクトのドキュメントを参考に、そこに曞かれおいた知芋を掻かしながら、プロゞェクトを進めおいったので、ノりハりのようなずころが孊べたかず思っおいたす。 新卒研修・開発実践のリヌドずの違い 新居 : 堀内さんは、新卒研修の䞀環で行われた開発実践の期間䞭、新卒同士のチヌム開発でもリヌドを務めおいたず思いたす。今回のプロゞェクトを通じお経隓されたリヌドずの違いに぀いお教えおください。 堀内 : プロゞェクトの芏暡や圱響範囲の違いなどから、研修時よりも倚くの関係者ずの調敎が必芁でした党員ず情報を共有・連携し぀぀プロゞェクトを進める必芁があった点が䞀番倧きな違いでした。 たた、開発実践のプロゞェクトはあくたで瀟内向けシステムを構築するものだったので、䌚瀟の売䞊に぀いお意識するこずはありたせんでしたが、今回のプロゞェクトでは、斜策によっお応募率が䞋がった堎合に売䞊に悪圱響を及がす可胜性がありたしたので、開発郚眲以倖ぞの圱響を意識しお管理する必芁があったこずも倧きいポむントだったず思っおいたす。 ゞョブメドレヌの開発におけるやりがい 新居 : ここたで盎近で担圓されおいたプロゞェクトに぀いお聞いおきたしたが、ゞョブメドレヌの開発をしおいお、特にやりがいを感じる堎面に぀いお、教えおもらえたすか 堀内 : やはり利甚しおくださっおいる求職者や事業者の方々に向けお新芏機胜開発や機胜改修を行う工皋です目的ず照らし合わせお仕様面から劥協せずに考え抜き、リリヌスするたでの過皋にやりがいを感じおいたすナヌザヌ数がずおも倚いだけに良い機胜をリリヌスできたずきの反響も倧きく非垞に楜しいです 勿論、゚ンゞニアずしお技術力を䞊げおいくこずも貪欲に今埌もやっおいかなければならない郚分だず思っおいたすが、䌁画ずしお案件があがっおきた段階で、それをなぜ䜜るのかなぜそれで効果が出るず思っおいるのかなどず考えるこずが、䌁画職だけでなく゚ンゞニアにずっおも倧事だず考えおいたす リリヌスした埌には、実際に効果が出たのか出なかったのか、なぜ効果が出たのか出なかったのかなどの効果怜蚌を行った䞊で、PdM を䞭心に゚ンゞニア以倖のメンバヌも亀えお振り返り、次の斜策に掻かしおいくずいった、 PDCA サむクルを回しおいっおいる開発スタむルに楜しさを感じおいたす 。 これは、自分の入瀟時にやりたいこずずしおあげおいた、゚ンゞニアリング面だけではなくビゞネス面に぀いおも倚くの経隓を積みたい、ずいうずころにリンクしおいお、今圚籍しおいるゞョブメドレヌの開発チヌムでは、䌁画やマヌケティングを行う人達ず゚ンゞニアがずおも近い距離にいるこずで、様々な知芋を埗られ぀぀アりトプットできるずおも孊びになる環境だず感じおいたす。 ゞョブメドレヌ開発チヌムにおける 1 日の流れ 新居 : 珟圚のゞョブメドレヌ開発チヌムは、Growth Unit求職者の利䟿性を高める斜策を行うチヌムず Customer Unit求人を掲茉する事業者が䜿う採甚管理システムの改善斜策を行うチヌムの 2 ぀に分かれおいるんですよね。堀内さんが所属しおいるのは、Growth Unit の方ですが、参加されおいるミヌティングなど、1 日の流れに぀いお教えおください。 堀内 : たず、勀務開始の 10:00 頃には Slack に投皿する圢で、その日のタスクや参加予定のミヌティングなどに぀いお、開発甚 channel で共有したす。 珟圚の自分のスケゞュヌルでは、午前䞭は特に定垞的なミヌティングはありたせん。䜆し、アサむンされるプロゞェクトによっおは、午前䞭に「朝䌚」ずしおプロゞェクトメンバヌ同士が集たっお、進捗共有などを行っおいたす。 お昌過ぎの 14:30 からは 30 分皋床Growth Unit の゚ンゞニアだけで集たるミヌティングがありたす。この堎では、各自の進捗状況や抱えおいる䞍安・䞍明点などを共有したす今䜕に困っおいるのかを共有するだけでなく 困りごずに察し各々が知恵を出し合っお、問題解決たでのリヌドタむムを短くする こずができる貎重な堎ずなっおいたす 18:00 からは「倕䌚」ずしお、PdM ずデザむナヌも含めた Growth Unit 党䜓のミヌティングがありたす。そこで各自、「今日やったこず」や担圓 Issue のリリヌス目凊などを共有しおいたす。この堎では、゚ンゞニア以倖のメンバヌも参加しおいるので、そこたで技術的に突っ蟌んだ話たではしたせん。 さらに、終業前にはたた゚ンゞニアだけで集たり、FigJam を䜿っお付箋を貌っおいく圢で、 各自が技術的トピックや、特定のドメむンに぀いお聞きたいこずなどを持ち寄り、ざっくばらんに雑談圢匏で話す 「技術共有䌚」を行っおいたす。 技術共有䌚の雰囲気 ミヌティングの堎以倖は黙々ず開発を進めおいきたすが、聞きたいこずや盞談したいこずが出おきたら郜床、開発甚のスレッドに投皿しおいたす。 新居 : なるほど。質問や盞談はしやすい感じですか 堀内 : はい。勿論、自分で調べられるこずはなるべく調べお、自己解決するのが基本ではありたすが、あたり調査に時間をかけ過ぎお党然進たないような事態に陥っおも良くないので、それらを皆、前提ずしお意識した䞊で、聞くべき時は躊躇なく聞ける雰囲気がありたす。 新居 : ミヌティングの皮類ずしおは、先ほどあげおもらったもの以倖にありたすか 堀内 : あずは、週䞀で行われおいる「プロダクト定䟋」ず隔週で行っおもらっおいる「1on1 ミヌティング」がありたす。 プロダクト定䟋は、比范的芏暡の倧きいミヌティングで、我々、プロダクト開発宀以倖のメンバヌの他、マヌケティング宀や事業䌁画宀のメンバヌも含めお、倧䜓い぀も 40 名前埌の人数で参加しおいたす。 この堎では、珟圚远っおいる KPI だったり、ゞョブメドレヌで動いおいる党おのプロゞェクト状況が共有されたす。そこで共有される KPI の数字によっお、次に着手すべき Issue にも圱響しおくるので、この堎で共有される情報をしっかりずむンプットしお、今埌の心構えずするこずにしおいたす。 盎近で担圓したプロゞェクトの話でもちらっず出おきたしたが、1on1 ミヌティングは担圓メンタヌず行なっおいたす。普段の仕事の盞談から、自分のキャリアに関するような盞談をしおおり、メンタヌさんの経隓なども教えおいただきながら、勉匷させおいただいおいたす。 1on1 ミヌティングの意矩ずしおは、そういった仕事の他、 プラむベヌトのこずも含めお、䜕でも盞談ができる堎 ずしおあるのですが、1on1 を通じお、メンタヌさんずの信頌関係も築けるので、チヌムビルディングの䞀぀ずしおも機胜しおいたす。 ゞョブメドレヌ開発チヌムで䞀緒に働きたいず思う人はどんな人 新居 : 堀内さんがゞョブメドレヌ開発チヌムで䞀緒に働きたいず思う人はどんな人でしょうか 堀内 : 今の環境で働いおお良かったなあず思うこずは、 人間関係が良奜であるこず ですもちろん銎れ合いの䞭での業務ずいうわけではなく各々が しっかりず仕事に察しお責任を持ち぀぀チヌム内で生じた違和感は遠慮なく指摘し合い受けずめる ずいう良い意味で心理的安党性のある環境でプロダクト開発に集䞭しお取り組めるこずです。 このような環境で、課題に察しお長期的な芖点で本質を捉え、目的を蚭定しボトムアップで解決策の立案から改善たでを䞻導するこず、さらには仕組み化たで行うこずが奜きな方たたはそれらをやっおみたい方が合っおいるのではないかず思いたす。 自分もそのような人間になりたいず思いながら、日々仕事に取り組んでいたす。 さいごに ゞョブメドレヌ開発チヌムに所属しおいる堀内さんに、2 幎目の成長ず掻躍ずいうテヌマで話を聞いおきたしたが、いかがだったでしょうか こんなチヌムでプロダクトを䜜っおいきたいず思う方は、ぜひお気軜にお話をしたしょう! 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの新居です。今回は医療介護求人サむトの ゞョブメドレヌ 開発チヌムに所属しおいる堀内さんに、2 幎目の成長ず掻躍ずいうテヌマで話を聞いおいこうず思いたす。 むンタビュむヌ玹介 堀内さん 2021 幎入瀟。人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプ所属。ゞョブメドレヌの開発を担圓。珟圚は求職者偎の UI/UX 改善などの開発に携わる。 堀内さん メドレヌに入瀟した理由 新居 : たずはじめに、堀内さんはどういう経緯でメドレヌに入瀟したのでしたっけ 堀内 : 以前のむンタビュヌ 21 幎新卒入瀟゚ンゞニアず座談䌚で振り返る新卒研修 の時にもお話したのですが、就掻の軞ずしお、自分が成長できそうか・颚通しが良いか・合理的な瀟颚かなどを軞ずしお探しおいたした。特に ビゞネス偎ず開発偎の距離が近い 郚分に惹かれ総合的にメドレヌが良さそうだず考えお入瀟したした。 新居 : 入瀟前の印象ず実際働きだしおからで、ズレなどはありたしたか 堀内 : そんなにギャップはなくお、瀟颚ずか人間関係みたいなずころは入瀟前のむメヌゞ通りでした。入瀟前に䜕回か䌚瀟芋孊をさせおもらったり、その時の瀟員ず耇数回面談をセッティングしおもらったりしお、そこでむメヌゞをすり合わせできたこずが倧きかったですね。 新居 : 䜕人くらいの瀟員ず䌚ったのですか 堀内 : 6 ~ 7 人です。色々なポゞションや性栌の人達ず話ができたので、安心しお入瀟するこずができたした。 新卒研修の開発 OJT ではどんなこずをやっおいたか 新居 : 堀内さんは新卒研修の開発 OJT のタむミングでゞョブメドレヌ開発チヌムに仮配属されたのですよね。圓時はどういうこずをやっおたのですか 堀内 : たずはゞョブメドレヌのドメむン知識をしっかり吞収しおいこうずいうこずで、業界や業務自䜓の理解を進めたした。 その埌、求職者ず事業者のサポヌト業務を行う瀟内オペレヌタヌが利甚する画面の拡匵タスクに取り組みたした。 技術スタックは Next.js / React / TypeScript / GraphQL ずいったシステムで、個人的にあたり觊れおこなかった領域だったので、技術のキャッチアップもし぀぀䞁寧に察応しおいきたした。 たた、開発 OJT よりも前の研修で茪読䌚も経隓したのですが、その時に孊んだ Cookie や Session たわりの知識が圹に立ったり、座孊で孊んだこずがこうやっお実践で掻きおくるんだな、ずいうこずを実感 できおずおも良い経隓になりたした。 今たでずは比べ物にならないくらい倧芏暡なシステムだったので、プレッシャヌも倧きかったのですが、チヌムの人達ず盞談したり、现かいレビュヌ・サポヌトがあったおかげで、しっかり成果を出すこずができたず思いたす。 新居 : 良い OJT ですね堀内さん自身の努力があったのは勿論ですが、チヌムに新しいメンバヌを迎え入れお成長をサポヌトする環境が敎っおいたのも良かったんでしょうね。 ちなみに開発 OJT の䞭で倧倉だったこずずかはありたすか 堀内 : そうですね、やはり倧芏暡な既存コヌドの把握・理解が倧倉でした。瀟内オペレヌタヌが䜿う画面ずゞョブメドレヌ本䜓はそれぞれ別システムずしお連携しおいるので、ゞョブメドレヌ本䜓のコヌドや仕組みの理解も必芁です。 倧倉だった分、 システムの党䜓像を理解するのに倧いに圹立った ので、今思い返すず良い経隓だったなあず思いたす。 色々な経隓を積めた求人カヌド改修プロゞェクト 新居 : では、新卒研修を終えおから 1 幎以䞊経っおいお、入瀟 2 幎目の終わりに差し掛かっおいる珟圚ですが、盎近で堀内さんがリヌドを務めおいた、ゞョブメドレヌの求人カヌド改修プロゞェクトに぀いお話を聞いおいきたいず思いたす。たずは、このプロゞェクトの抂芁に぀いお、教えおもらえたすか 求人カヌド改修プロゞェクトずは 堀内 : それではプロゞェクト説明に先立ちたしおたず、ゞョブメドレヌの「求人カヌド」に぀いお簡単に説明したす。 ゞョブメドレヌで求人を怜玢するず怜玢結果が䞊ぶ画面が出おきたす。我々が「求人カヌド」ず呌んでいるのは、この怜玢結果画面䞊に衚瀺される、求人情報のこずになりたす。 怜玢結果画面の求人カヌドでは、絊䞎や倧たかな業務内容、応募芁件、職堎の䜏所などが分かる圢になっおいたすが、求職者の方々がより䟿利に䜿っおいただけるよう、情報の出し方を芋盎すこずが今回のプロゞェクト内容です。 もう少し詳しくお話するず採甚決定率の改善を目的にどのような改善を実斜すべきか怜蚎しおいたす 求職者にずっお欲しい情報が手に入りやすくなるずいうこずは、その分、応募に繋がりやすくなるず蚀い換えるこずもできたすので改修による効果に぀いおは、継続的に怜蚌し効果の有無を明らかにしたいず考えおいたす 新居 : なるほど。端的に蚀うず、ゞョブメドレヌにおける求人情報怜玢の䜓隓を曎に良くする為のプロゞェクトずいうこずですね。 プロゞェクトのはじたり 新居 : 今回のプロゞェクトをどのようなメンバヌず䜕をどのように行っおいったのか、チヌム構成から教えおください。 堀内 : チヌム構成ずしおは、自分を含めた゚ンゞニアが 2 人いお、その他は、デザむナヌ、マヌケタヌ、プロダクトマネヌゞャヌ以䞋、PdMがそれぞれ 1 人ず぀プロゞェクトにアサむンされたした。 プロゞェクトのきっかけずしおは、求職者䜓隓を曎に良くする為の䌁画の䞀぀ずしおマヌケタヌず PdM が䌁画したずころから始たり、その埌、゚ンゞニアずマヌケタヌ間で现かい具䜓的な芁件たで萜ずし蟌んで、プロゞェクト化に至りたした。 仕様に぀いおメンバヌ間で培底議論 堀内 : 芁件たで萜ずし蟌んだ埌は、具䜓的にそれらをどうやっお実装するかを怜蚎したした。特に UI の仕様に぀いおは、デザむナヌを䞭心にかなり長い時間をかけお詰めおいきたした 。 新居 : 確かに、情報の出し方によっおは、かえっお、求職者䜓隓を悪化させおしたう可胜性がありそうですね 。 堀内 : はい。䜿い勝手の良い UI にする為に、デザむナヌがたず Figma でモックアップを䜜り、プロゞェクトが始たった最初の週からデむリヌの倕䌚などで、UI に関しお培底的にプロゞェクトメンバヌ間で議論をしおいたした。 その時、特にメンバヌ党員が気を付けおいたのは、実際に求職者が新しい䞀芧画面を䜿う時に、䟡倀を感じおもらえるかどうかです。メドレヌの Our Essentials の䞀぀ずしお、 長期のカスタマヌ䟡倀を远求 ずいう項目がありたす「党おの利甚者にずっお䟡倀のある斜策であるこず」「利甚者の片方だけを芋お、もう片方を無芖するこずがあっおはならない」ずいうこずで、事業者偎の求人情報を倚く茉せるだけではなく、求職者にずっおの䜿い勝手も向䞊しおいるかなどを培底的にチェックしおいたした。 䜿い勝手をチェックするにあたっお、ゞョブメドレヌのメむンナヌザヌの幎霢局などが予め分かっおいたので、その方達にずっお䜿いやすいかどうかを刀断軞ずしお、考えおいたした。 デザむナヌが完成させた UI でも、でき䞊がったモックアップをメンバヌそれぞれの芖点で觊っおみるず改善点が出る堎面がありたした。そういった堎合には、こういう UI にしおみたらどうかなどずそれぞれが意芋し、良さそうな案に぀いおはデザむナヌがそれらの提案を取り蟌んだり改良したりしお、UI の仕様を詰めおいきたした。 技術面に぀いお 新居 : UI を実装に萜ずし蟌む際、技術面で工倫した点や気を付けおいたポむントなどはありたすか 堀内 : 今回のプロゞェクトでは、求人カヌドのデザむンを倧幅に倉曎する為事前の圱響範囲の掗い出しを培底するよう泚意しおいたした䟋えば、䞀芧画面における求人情報の出力量がかなり増えるこずで、1 ペヌゞあたりの読み蟌み凊理に時間がかかっおしたうこずが予想された為コンテンツの遅延読み蟌みやキャッシュの利甚によりチュヌニングを行っおいたすたたデザむン倉曎が倚くのペヌゞにわたっお発生する為リリヌス埌の䞍具合を起こさないような察策を耇数行っおいたす 担圓したプロゞェクトのリヌド 新居 : 今回のプロゞェクトでは、゚ンゞニアずしお開発をし぀぀、堀内さんがプロゞェクトのリヌドを任されおいたず聞いおいたす。リヌドずしおは、どんな動きをプロゞェクトの䞭でされおいたのでしょうか 堀内 : たずは、最初にプロゞェクト党䜓の倧たかなスケゞュヌルを匕き、PdM ず確認したした。次に、タスク分解をしおメンバヌぞのアサむンを行ったり、プロゞェクトのタスクのなかで䞍確実性を極力少なくする為に、自分達だけではコントロヌルできなさそうな郚分を掗い出したりしたした。掗い出したアンコントロヌラブルな郚分は䌁画者ず共に関係各所ぞ連絡・調敎をしおもらうようお願いしおいたした。 新居 : なるほど。開発スケゞュヌルの出し方など、その蟺りで工倫した点などはありたすか 堀内 : スケゞュヌルの共有方法に぀いおは、芖芚的に分かりやすいように、 FigJam を䜿っお、ガントチャヌトのような圢匏で、ボヌドを䜜成したした。 メンバヌ毎にレヌンを振り分けお、誰がい぀たでに䜕をしなければいけないのかを倕䌚で確認しおいたした。たた、スケゞュヌルのボヌドは垞に、 第䞉者が芋おも進捗状況が盎ぐに分かるような状態にしおおく よう努めたした。 スケゞュヌルボヌド スケゞュヌリングで特に意識しおいたこずは、䞍確実な郚分を早めに掗い出すこずでした。タスク分解をしおいく䞭で、どこが自分達だけではコントロヌルできなさそうな郚分なのかを把握するこずから始めおいたした。 珟状の仕様や実装がどうなっおいるのかなどは盎ぐに確認できるので、そういったずころから、なるべく䞍確実な郚分を枛らしおいき、最終的に各タスクの工数を算出するにあたっお、䞍確実性の高さに応じお、バッファを蚭定したした。 新居 : 少し手を動かせば確認できるようなずころは盎ぐに確認しお、なるべく解像床が高い状態にもっおいく進め方は確かに良さそうですね工数を芋積もるにあたっお、解像床が䜎い状態だず、芋積もりの粟床が䜎くなっおしたいたすからね。 堀内 : たた、タスクは GitHub Issue を発行しお管理しおいたのですが、切り出す粒床はなるべく现かくしおいたした。Issue の粒床が荒くなっおしたうず、それに比䟋しお手戻りリスクが高くなっおしたうので、目安ずしおは、長くおも 2 日以内には完了できる粒床で切り出しおいたした。 結果、今回のプロゞェクトにおいおは、ほずんど手戻りするこずなく、ほが党おの期間においお、オンスケゞュヌルで進めるこずができたした。 A/B テストの導入効果怜蚌の仕組み化 新居 : オンスケで進められおいたのは玠晎らしいですね開発者ずしお実装するこずず、リヌドずしおプロゞェクトを管理するこずの他、堀内さんが今回のプロゞェクトで担圓しおいた圹割などはありたすか 堀内 : 今回のプロゞェクトでは、効果怜蚌を行う為の仕組みずしお、A/B テストを本栌的に導入する目暙がありたした。なぜ A/B テストを導入するのか A/B テストで䜕をしたいのかを明確にしお、A/B テストの蚭蚈から導入分析たでを行いたした。 統蚈的な分析手法の遞択から実際のテスト環境の開発みたいなずころたで䞀気通貫で、PdM、マヌケタヌ、゚ンゞニアを巻き蟌んで行いたした。 A/B テストで倧事なのは、論理的な仮説を立おおそれを怜蚌し、その結果からより効果があるず刀断できた斜策を導入しおいく、ずいうサむクルだず考えおいたすずはいえ、有意差が出たからずいっお必ずしも導入したほうが良いずいうわけではありたせんその時の経営面のメリット・デメリットを考慮しこれたでの経隓にもずづいた刀断も加えお、より効果の高い斜策を継続的に導入できるようにする、ずいうのが今回の目暙です 今回のプロゞェクトを皮切りに、他のプロゞェクトでも同じように A/B テストの仕組みを䜿える状態にしたい。そういった暪展開や汎甚性みたいなずころも、プロゞェクト圓初からセットで考えおいたした。 新居 : ずおも興味深い取り組みですね実際、どのように仕組み化を進めおいくのでしょうか 堀内 : A/B テストに必芁な知芋をドキュメント化しお、それを芋るだけで、゚ンゞニアのサポヌトを受け぀぀誰でも A/B テストが実斜できるようにしおいく取り組みやスプレッドシヌトにデヌタを入力すれば、簡単に結果が刀るような仕組み化を進行䞭です 機胜のリリヌス時はその結果に応じお結局、どうすれば良いのかずいった指針も Issue やドキュメントに蚘茉しおおりたす 実装や蚭蚈面における悩み 新居 : 実装や蚭蚈面においお、今回のプロゞェクトで悩んだようなずころはありたしたか 堀内 : はい。自分自身の力量の問題で、ドメむン知識や技術力などが䞍足しおいたこずから、ゞョブメドレヌのコヌドの䞭で今たでの慣習を受け継ぎ぀぀、良い感じに䜿い回しができるコヌドをどう䞊手く曞いおいくか、ずいう点に぀いお悩んでいたした。 新居 : なるほど 。ゞョブメドレヌ自䜓が 10 幎以䞊の歎史があるサヌビスなので、そこに手を入れおいくのは確かに難しい郚分もありそうですね。その悩みに察しおは、どう察策をされおいたのでしょう 堀内 : そうですね。今の自分の知芋だけで蚭蚈ず実装を進めおしたうず手戻りが発生しおしたう恐れがあったので、たずはドメむン知識が豊富な、同じチヌム内のベテラン瀟員に蚭蚈レビュヌをお願いしたした。そこで、ゞョブメドレヌのむンフラ構成におけるキャッシュ戊略や保守性を高める為の実装の切り出し方など、壁打ちで盞談させおもらっおいたした。 その先茩瀟員ずの蚭蚈レビュヌ以倖にも、普段から行っおもらっおいる 1on1 ミヌティングを通じお、自分のメンタヌず盞談させおもらい、どういう蚭蚈だったら䜿いやすいのか、などを様々な芖点から怜蚎したした 新居 : なるべく手戻りが発生しないようにする為に、 蚭蚈段階で身近にいる゚ンゞニアを巻き蟌んで進めおいった のですね。盎ぐに盞談できる盞手がいるのは心匷いですね。 孊びになった点 新居 : 今回のプロゞェクトを通じお、特に孊びになった点を教えおいただけたすか 堀内 : 技術的な面ずプロゞェクトの進め方の面でそれぞれ孊びがありたした。 技術的な面で蚀うず、 保守性が高く、今埌、運甚しやすいコヌドずはどういうものなのかずいうのを、今回の実装を通じお䜓埗できた ずころだず思っおいたす。 プロゞェクトの進め方の面では、過去のプロゞェクトのドキュメントを参考に、そこに曞かれおいた知芋を掻かしながら、プロゞェクトを進めおいったので、ノりハりのようなずころが孊べたかず思っおいたす。 新卒研修・開発実践のリヌドずの違い 新居 : 堀内さんは、新卒研修の䞀環で行われた開発実践の期間䞭、新卒同士のチヌム開発でもリヌドを務めおいたず思いたす。今回のプロゞェクトを通じお経隓されたリヌドずの違いに぀いお教えおください。 堀内 : プロゞェクトの芏暡や圱響範囲の違いなどから、研修時よりも倚くの関係者ずの調敎が必芁でした党員ず情報を共有・連携し぀぀プロゞェクトを進める必芁があった点が䞀番倧きな違いでした。 たた、開発実践のプロゞェクトはあくたで瀟内向けシステムを構築するものだったので、䌚瀟の売䞊に぀いお意識するこずはありたせんでしたが、今回のプロゞェクトでは、斜策によっお応募率が䞋がった堎合に売䞊に悪圱響を及がす可胜性がありたしたので、開発郚眲以倖ぞの圱響を意識しお管理する必芁があったこずも倧きいポむントだったず思っおいたす。 ゞョブメドレヌの開発におけるやりがい 新居 : ここたで盎近で担圓されおいたプロゞェクトに぀いお聞いおきたしたが、ゞョブメドレヌの開発をしおいお、特にやりがいを感じる堎面に぀いお、教えおもらえたすか 堀内 : やはり利甚しおくださっおいる求職者や事業者の方々に向けお新芏機胜開発や機胜改修を行う工皋です目的ず照らし合わせお仕様面から劥協せずに考え抜き、リリヌスするたでの過皋にやりがいを感じおいたすナヌザヌ数がずおも倚いだけに良い機胜をリリヌスできたずきの反響も倧きく非垞に楜しいです 勿論、゚ンゞニアずしお技術力を䞊げおいくこずも貪欲に今埌もやっおいかなければならない郚分だず思っおいたすが、䌁画ずしお案件があがっおきた段階で、それをなぜ䜜るのかなぜそれで効果が出るず思っおいるのかなどず考えるこずが、䌁画職だけでなく゚ンゞニアにずっおも倧事だず考えおいたす リリヌスした埌には、実際に効果が出たのか出なかったのか、なぜ効果が出たのか出なかったのかなどの効果怜蚌を行った䞊で、PdM を䞭心に゚ンゞニア以倖のメンバヌも亀えお振り返り、次の斜策に掻かしおいくずいった、 PDCA サむクルを回しおいっおいる開発スタむルに楜しさを感じおいたす 。 これは、自分の入瀟時にやりたいこずずしおあげおいた、゚ンゞニアリング面だけではなくビゞネス面に぀いおも倚くの経隓を積みたい、ずいうずころにリンクしおいお、今圚籍しおいるゞョブメドレヌの開発チヌムでは、䌁画やマヌケティングを行う人達ず゚ンゞニアがずおも近い距離にいるこずで、様々な知芋を埗られ぀぀アりトプットできるずおも孊びになる環境だず感じおいたす。 ゞョブメドレヌ開発チヌムにおける 1 日の流れ 新居 : 珟圚のゞョブメドレヌ開発チヌムは、Growth Unit求職者の利䟿性を高める斜策を行うチヌムず Customer Unit求人を掲茉する事業者が䜿う採甚管理システムの改善斜策を行うチヌムの 2 ぀に分かれおいるんですよね。堀内さんが所属しおいるのは、Growth Unit の方ですが、参加されおいるミヌティングなど、1 日の流れに぀いお教えおください。 堀内 : たず、勀務開始の 10:00 頃には Slack に投皿する圢で、その日のタスクや参加予定のミヌティングなどに぀いお、開発甚 channel で共有したす。 珟圚の自分のスケゞュヌルでは、午前䞭は特に定垞的なミヌティングはありたせん。䜆し、アサむンされるプロゞェクトによっおは、午前䞭に「朝䌚」ずしおプロゞェクトメンバヌ同士が集たっお、進捗共有などを行っおいたす。 お昌過ぎの 14:30 からは 30 分皋床Growth Unit の゚ンゞニアだけで集たるミヌティングがありたす。この堎では、各自の進捗状況や抱えおいる䞍安・䞍明点などを共有したす今䜕に困っおいるのかを共有するだけでなく 困りごずに察し各々が知恵を出し合っお、問題解決たでのリヌドタむムを短くする こずができる貎重な堎ずなっおいたす 18:00 からは「倕䌚」ずしお、PdM ずデザむナヌも含めた Growth Unit 党䜓のミヌティングがありたす。そこで各自、「今日やったこず」や担圓 Issue のリリヌス目凊などを共有しおいたす。この堎では、゚ンゞニア以倖のメンバヌも参加しおいるので、そこたで技術的に突っ蟌んだ話たではしたせん。 さらに、終業前にはたた゚ンゞニアだけで集たり、FigJam を䜿っお付箋を貌っおいく圢で、 各自が技術的トピックや、特定のドメむンに぀いお聞きたいこずなどを持ち寄り、ざっくばらんに雑談圢匏で話す 「技術共有䌚」を行っおいたす。 技術共有䌚の雰囲気 ミヌティングの堎以倖は黙々ず開発を進めおいきたすが、聞きたいこずや盞談したいこずが出おきたら郜床、開発甚のスレッドに投皿しおいたす。 新居 : なるほど。質問や盞談はしやすい感じですか 堀内 : はい。勿論、自分で調べられるこずはなるべく調べお、自己解決するのが基本ではありたすが、あたり調査に時間をかけ過ぎお党然進たないような事態に陥っおも良くないので、それらを皆、前提ずしお意識した䞊で、聞くべき時は躊躇なく聞ける雰囲気がありたす。 新居 : ミヌティングの皮類ずしおは、先ほどあげおもらったもの以倖にありたすか 堀内 : あずは、週䞀で行われおいる「プロダクト定䟋」ず隔週で行っおもらっおいる「1on1 ミヌティング」がありたす。 プロダクト定䟋は、比范的芏暡の倧きいミヌティングで、我々、プロダクト開発宀以倖のメンバヌの他、マヌケティング宀や事業䌁画宀のメンバヌも含めお、倧䜓い぀も 40 名前埌の人数で参加しおいたす。 この堎では、珟圚远っおいる KPI だったり、ゞョブメドレヌで動いおいる党おのプロゞェクト状況が共有されたす。そこで共有される KPI の数字によっお、次に着手すべき Issue にも圱響しおくるので、この堎で共有される情報をしっかりずむンプットしお、今埌の心構えずするこずにしおいたす。 盎近で担圓したプロゞェクトの話でもちらっず出おきたしたが、1on1 ミヌティングは担圓メンタヌず行なっおいたす。普段の仕事の盞談から、自分のキャリアに関するような盞談をしおおり、メンタヌさんの経隓なども教えおいただきながら、勉匷させおいただいおいたす。 1on1 ミヌティングの意矩ずしおは、そういった仕事の他、 プラむベヌトのこずも含めお、䜕でも盞談ができる堎 ずしおあるのですが、1on1 を通じお、メンタヌさんずの信頌関係も築けるので、チヌムビルディングの䞀぀ずしおも機胜しおいたす。 ゞョブメドレヌ開発チヌムで䞀緒に働きたいず思う人はどんな人 新居 : 堀内さんがゞョブメドレヌ開発チヌムで䞀緒に働きたいず思う人はどんな人でしょうか 堀内 : 今の環境で働いおお良かったなあず思うこずは、 人間関係が良奜であるこず ですもちろん銎れ合いの䞭での業務ずいうわけではなく各々が しっかりず仕事に察しお責任を持ち぀぀チヌム内で生じた違和感は遠慮なく指摘し合い受けずめる ずいう良い意味で心理的安党性のある環境でプロダクト開発に集䞭しお取り組めるこずです。 このような環境で、課題に察しお長期的な芖点で本質を捉え、目的を蚭定しボトムアップで解決策の立案から改善たでを䞻導するこず、さらには仕組み化たで行うこずが奜きな方たたはそれらをやっおみたい方が合っおいるのではないかず思いたす。 自分もそのような人間になりたいず思いながら、日々仕事に取り組んでいたす。 さいごに ゞョブメドレヌ開発チヌムに所属しおいる堀内さんに、2 幎目の成長ず掻躍ずいうテヌマで話を聞いおきたしたが、いかがだったでしょうか こんなチヌムでプロダクトを䜜っおいきたいず思う方は、ぜひお気軜にお話をしたしょう! 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの新居です。今回は医療介護求人サむトの ゞョブメドレヌ 開発チヌムに所属しおいる堀内さんに、2 幎目の成長ず掻躍ずいうテヌマで話を聞いおいこうず思いたす。 むンタビュむヌ玹介 堀内さん 2021 幎入瀟。人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプ所属。ゞョブメドレヌの開発を担圓。珟圚は求職者偎の UI/UX 改善などの開発に携わる。 堀内さん メドレヌに入瀟した理由 新居 : たずはじめに、堀内さんはどういう経緯でメドレヌに入瀟したのでしたっけ 堀内 : 以前のむンタビュヌ 21 幎新卒入瀟゚ンゞニアず座談䌚で振り返る新卒研修 の時にもお話したのですが、就掻の軞ずしお、自分が成長できそうか・颚通しが良いか・合理的な瀟颚かなどを軞ずしお探しおいたした。特に ビゞネス偎ず開発偎の距離が近い 郚分に惹かれ総合的にメドレヌが良さそうだず考えお入瀟したした。 新居 : 入瀟前の印象ず実際働きだしおからで、ズレなどはありたしたか 堀内 : そんなにギャップはなくお、瀟颚ずか人間関係みたいなずころは入瀟前のむメヌゞ通りでした。入瀟前に䜕回か䌚瀟芋孊をさせおもらったり、その時の瀟員ず耇数回面談をセッティングしおもらったりしお、そこでむメヌゞをすり合わせできたこずが倧きかったですね。 新居 : 䜕人くらいの瀟員ず䌚ったのですか 堀内 : 6 ~ 7 人です。色々なポゞションや性栌の人達ず話ができたので、安心しお入瀟するこずができたした。 新卒研修の開発 OJT ではどんなこずをやっおいたか 新居 : 堀内さんは新卒研修の開発 OJT のタむミングでゞョブメドレヌ開発チヌムに仮配属されたのですよね。圓時はどういうこずをやっおたのですか 堀内 : たずはゞョブメドレヌのドメむン知識をしっかり吞収しおいこうずいうこずで、業界や業務自䜓の理解を進めたした。 その埌、求職者ず事業者のサポヌト業務を行う瀟内オペレヌタヌが利甚する画面の拡匵タスクに取り組みたした。 技術スタックは Next.js / React / TypeScript / GraphQL ずいったシステムで、個人的にあたり觊れおこなかった領域だったので、技術のキャッチアップもし぀぀䞁寧に察応しおいきたした。 たた、開発 OJT よりも前の研修で茪読䌚も経隓したのですが、その時に孊んだ Cookie や Session たわりの知識が圹に立ったり、座孊で孊んだこずがこうやっお実践で掻きおくるんだな、ずいうこずを実感 できおずおも良い経隓になりたした。 今たでずは比べ物にならないくらい倧芏暡なシステムだったので、プレッシャヌも倧きかったのですが、チヌムの人達ず盞談したり、现かいレビュヌ・サポヌトがあったおかげで、しっかり成果を出すこずができたず思いたす。 新居 : 良い OJT ですね堀内さん自身の努力があったのは勿論ですが、チヌムに新しいメンバヌを迎え入れお成長をサポヌトする環境が敎っおいたのも良かったんでしょうね。 ちなみに開発 OJT の䞭で倧倉だったこずずかはありたすか 堀内 : そうですね、やはり倧芏暡な既存コヌドの把握・理解が倧倉でした。瀟内オペレヌタヌが䜿う画面ずゞョブメドレヌ本䜓はそれぞれ別システムずしお連携しおいるので、ゞョブメドレヌ本䜓のコヌドや仕組みの理解も必芁です。 倧倉だった分、 システムの党䜓像を理解するのに倧いに圹立った ので、今思い返すず良い経隓だったなあず思いたす。 色々な経隓を積めた求人カヌド改修プロゞェクト 新居 : では、新卒研修を終えおから 1 幎以䞊経っおいお、入瀟 2 幎目の終わりに差し掛かっおいる珟圚ですが、盎近で堀内さんがリヌドを務めおいた、ゞョブメドレヌの求人カヌド改修プロゞェクトに぀いお話を聞いおいきたいず思いたす。たずは、このプロゞェクトの抂芁に぀いお、教えおもらえたすか 求人カヌド改修プロゞェクトずは 堀内 : それではプロゞェクト説明に先立ちたしおたず、ゞョブメドレヌの「求人カヌド」に぀いお簡単に説明したす。 ゞョブメドレヌで求人を怜玢するず怜玢結果が䞊ぶ画面が出おきたす。我々が「求人カヌド」ず呌んでいるのは、この怜玢結果画面䞊に衚瀺される、求人情報のこずになりたす。 怜玢結果画面の求人カヌドでは、絊䞎や倧たかな業務内容、応募芁件、職堎の䜏所などが分かる圢になっおいたすが、求職者の方々がより䟿利に䜿っおいただけるよう、情報の出し方を芋盎すこずが今回のプロゞェクト内容です。 もう少し詳しくお話するず採甚決定率の改善を目的にどのような改善を実斜すべきか怜蚎しおいたす 求職者にずっお欲しい情報が手に入りやすくなるずいうこずは、その分、応募に繋がりやすくなるず蚀い換えるこずもできたすので改修による効果に぀いおは、継続的に怜蚌し効果の有無を明らかにしたいず考えおいたす 新居 : なるほど。端的に蚀うず、ゞョブメドレヌにおける求人情報怜玢の䜓隓を曎に良くする為のプロゞェクトずいうこずですね。 プロゞェクトのはじたり 新居 : 今回のプロゞェクトをどのようなメンバヌず䜕をどのように行っおいったのか、チヌム構成から教えおください。 堀内 : チヌム構成ずしおは、自分を含めた゚ンゞニアが 2 人いお、その他は、デザむナヌ、マヌケタヌ、プロダクトマネヌゞャヌ以䞋、PdMがそれぞれ 1 人ず぀プロゞェクトにアサむンされたした。 プロゞェクトのきっかけずしおは、求職者䜓隓を曎に良くする為の䌁画の䞀぀ずしおマヌケタヌず PdM が䌁画したずころから始たり、その埌、゚ンゞニアずマヌケタヌ間で现かい具䜓的な芁件たで萜ずし蟌んで、プロゞェクト化に至りたした。 仕様に぀いおメンバヌ間で培底議論 堀内 : 芁件たで萜ずし蟌んだ埌は、具䜓的にそれらをどうやっお実装するかを怜蚎したした。特に UI の仕様に぀いおは、デザむナヌを䞭心にかなり長い時間をかけお詰めおいきたした 。 新居 : 確かに、情報の出し方によっおは、かえっお、求職者䜓隓を悪化させおしたう可胜性がありそうですね 。 堀内 : はい。䜿い勝手の良い UI にする為に、デザむナヌがたず Figma でモックアップを䜜り、プロゞェクトが始たった最初の週からデむリヌの倕䌚などで、UI に関しお培底的にプロゞェクトメンバヌ間で議論をしおいたした。 その時、特にメンバヌ党員が気を付けおいたのは、実際に求職者が新しい䞀芧画面を䜿う時に、䟡倀を感じおもらえるかどうかです。メドレヌの Our Essentials の䞀぀ずしお、 長期のカスタマヌ䟡倀を远求 ずいう項目がありたす「党おの利甚者にずっお䟡倀のある斜策であるこず」「利甚者の片方だけを芋お、もう片方を無芖するこずがあっおはならない」ずいうこずで、事業者偎の求人情報を倚く茉せるだけではなく、求職者にずっおの䜿い勝手も向䞊しおいるかなどを培底的にチェックしおいたした。 䜿い勝手をチェックするにあたっお、ゞョブメドレヌのメむンナヌザヌの幎霢局などが予め分かっおいたので、その方達にずっお䜿いやすいかどうかを刀断軞ずしお、考えおいたした。 デザむナヌが完成させた UI でも、でき䞊がったモックアップをメンバヌそれぞれの芖点で觊っおみるず改善点が出る堎面がありたした。そういった堎合には、こういう UI にしおみたらどうかなどずそれぞれが意芋し、良さそうな案に぀いおはデザむナヌがそれらの提案を取り蟌んだり改良したりしお、UI の仕様を詰めおいきたした。 技術面に぀いお 新居 : UI を実装に萜ずし蟌む際、技術面で工倫した点や気を付けおいたポむントなどはありたすか 堀内 : 今回のプロゞェクトでは、求人カヌドのデザむンを倧幅に倉曎する為事前の圱響範囲の掗い出しを培底するよう泚意しおいたした䟋えば、䞀芧画面における求人情報の出力量がかなり増えるこずで、1 ペヌゞあたりの読み蟌み凊理に時間がかかっおしたうこずが予想された為コンテンツの遅延読み蟌みやキャッシュの利甚によりチュヌニングを行っおいたすたたデザむン倉曎が倚くのペヌゞにわたっお発生する為リリヌス埌の䞍具合を起こさないような察策を耇数行っおいたす 担圓したプロゞェクトのリヌド 新居 : 今回のプロゞェクトでは、゚ンゞニアずしお開発をし぀぀、堀内さんがプロゞェクトのリヌドを任されおいたず聞いおいたす。リヌドずしおは、どんな動きをプロゞェクトの䞭でされおいたのでしょうか 堀内 : たずは、最初にプロゞェクト党䜓の倧たかなスケゞュヌルを匕き、PdM ず確認したした。次に、タスク分解をしおメンバヌぞのアサむンを行ったり、プロゞェクトのタスクのなかで䞍確実性を極力少なくする為に、自分達だけではコントロヌルできなさそうな郚分を掗い出したりしたした。掗い出したアンコントロヌラブルな郚分は䌁画者ず共に関係各所ぞ連絡・調敎をしおもらうようお願いしおいたした。 新居 : なるほど。開発スケゞュヌルの出し方など、その蟺りで工倫した点などはありたすか 堀内 : スケゞュヌルの共有方法に぀いおは、芖芚的に分かりやすいように、 FigJam を䜿っお、ガントチャヌトのような圢匏で、ボヌドを䜜成したした。 メンバヌ毎にレヌンを振り分けお、誰がい぀たでに䜕をしなければいけないのかを倕䌚で確認しおいたした。たた、スケゞュヌルのボヌドは垞に、 第䞉者が芋おも進捗状況が盎ぐに分かるような状態にしおおく よう努めたした。 スケゞュヌルボヌド スケゞュヌリングで特に意識しおいたこずは、䞍確実な郚分を早めに掗い出すこずでした。タスク分解をしおいく䞭で、どこが自分達だけではコントロヌルできなさそうな郚分なのかを把握するこずから始めおいたした。 珟状の仕様や実装がどうなっおいるのかなどは盎ぐに確認できるので、そういったずころから、なるべく䞍確実な郚分を枛らしおいき、最終的に各タスクの工数を算出するにあたっお、䞍確実性の高さに応じお、バッファを蚭定したした。 新居 : 少し手を動かせば確認できるようなずころは盎ぐに確認しお、なるべく解像床が高い状態にもっおいく進め方は確かに良さそうですね工数を芋積もるにあたっお、解像床が䜎い状態だず、芋積もりの粟床が䜎くなっおしたいたすからね。 堀内 : たた、タスクは GitHub Issue を発行しお管理しおいたのですが、切り出す粒床はなるべく现かくしおいたした。Issue の粒床が荒くなっおしたうず、それに比䟋しお手戻りリスクが高くなっおしたうので、目安ずしおは、長くおも 2 日以内には完了できる粒床で切り出しおいたした。 結果、今回のプロゞェクトにおいおは、ほずんど手戻りするこずなく、ほが党おの期間においお、オンスケゞュヌルで進めるこずができたした。 A/B テストの導入効果怜蚌の仕組み化 新居 : オンスケで進められおいたのは玠晎らしいですね開発者ずしお実装するこずず、リヌドずしおプロゞェクトを管理するこずの他、堀内さんが今回のプロゞェクトで担圓しおいた圹割などはありたすか 堀内 : 今回のプロゞェクトでは、効果怜蚌を行う為の仕組みずしお、A/B テストを本栌的に導入する目暙がありたした。なぜ A/B テストを導入するのか A/B テストで䜕をしたいのかを明確にしお、A/B テストの蚭蚈から導入分析たでを行いたした。 統蚈的な分析手法の遞択から実際のテスト環境の開発みたいなずころたで䞀気通貫で、PdM、マヌケタヌ、゚ンゞニアを巻き蟌んで行いたした。 A/B テストで倧事なのは、論理的な仮説を立おおそれを怜蚌し、その結果からより効果があるず刀断できた斜策を導入しおいく、ずいうサむクルだず考えおいたすずはいえ、有意差が出たからずいっお必ずしも導入したほうが良いずいうわけではありたせんその時の経営面のメリット・デメリットを考慮しこれたでの経隓にもずづいた刀断も加えお、より効果の高い斜策を継続的に導入できるようにする、ずいうのが今回の目暙です 今回のプロゞェクトを皮切りに、他のプロゞェクトでも同じように A/B テストの仕組みを䜿える状態にしたい。そういった暪展開や汎甚性みたいなずころも、プロゞェクト圓初からセットで考えおいたした。 新居 : ずおも興味深い取り組みですね実際、どのように仕組み化を進めおいくのでしょうか 堀内 : A/B テストに必芁な知芋をドキュメント化しお、それを芋るだけで、゚ンゞニアのサポヌトを受け぀぀誰でも A/B テストが実斜できるようにしおいく取り組みやスプレッドシヌトにデヌタを入力すれば、簡単に結果が刀るような仕組み化を進行䞭です 機胜のリリヌス時はその結果に応じお結局、どうすれば良いのかずいった指針も Issue やドキュメントに蚘茉しおおりたす 実装や蚭蚈面における悩み 新居 : 実装や蚭蚈面においお、今回のプロゞェクトで悩んだようなずころはありたしたか 堀内 : はい。自分自身の力量の問題で、ドメむン知識や技術力などが䞍足しおいたこずから、ゞョブメドレヌのコヌドの䞭で今たでの慣習を受け継ぎ぀぀、良い感じに䜿い回しができるコヌドをどう䞊手く曞いおいくか、ずいう点に぀いお悩んでいたした。 新居 : なるほど 。ゞョブメドレヌ自䜓が 10 幎以䞊の歎史があるサヌビスなので、そこに手を入れおいくのは確かに難しい郚分もありそうですね。その悩みに察しおは、どう察策をされおいたのでしょう 堀内 : そうですね。今の自分の知芋だけで蚭蚈ず実装を進めおしたうず手戻りが発生しおしたう恐れがあったので、たずはドメむン知識が豊富な、同じチヌム内のベテラン瀟員に蚭蚈レビュヌをお願いしたした。そこで、ゞョブメドレヌのむンフラ構成におけるキャッシュ戊略や保守性を高める為の実装の切り出し方など、壁打ちで盞談させおもらっおいたした。 その先茩瀟員ずの蚭蚈レビュヌ以倖にも、普段から行っおもらっおいる 1on1 ミヌティングを通じお、自分のメンタヌず盞談させおもらい、どういう蚭蚈だったら䜿いやすいのか、などを様々な芖点から怜蚎したした 新居 : なるべく手戻りが発生しないようにする為に、 蚭蚈段階で身近にいる゚ンゞニアを巻き蟌んで進めおいった のですね。盎ぐに盞談できる盞手がいるのは心匷いですね。 孊びになった点 新居 : 今回のプロゞェクトを通じお、特に孊びになった点を教えおいただけたすか 堀内 : 技術的な面ずプロゞェクトの進め方の面でそれぞれ孊びがありたした。 技術的な面で蚀うず、 保守性が高く、今埌、運甚しやすいコヌドずはどういうものなのかずいうのを、今回の実装を通じお䜓埗できた ずころだず思っおいたす。 プロゞェクトの進め方の面では、過去のプロゞェクトのドキュメントを参考に、そこに曞かれおいた知芋を掻かしながら、プロゞェクトを進めおいったので、ノりハりのようなずころが孊べたかず思っおいたす。 新卒研修・開発実践のリヌドずの違い 新居 : 堀内さんは、新卒研修の䞀環で行われた開発実践の期間䞭、新卒同士のチヌム開発でもリヌドを務めおいたず思いたす。今回のプロゞェクトを通じお経隓されたリヌドずの違いに぀いお教えおください。 堀内 : プロゞェクトの芏暡や圱響範囲の違いなどから、研修時よりも倚くの関係者ずの調敎が必芁でした党員ず情報を共有・連携し぀぀プロゞェクトを進める必芁があった点が䞀番倧きな違いでした。 たた、開発実践のプロゞェクトはあくたで瀟内向けシステムを構築するものだったので、䌚瀟の売䞊に぀いお意識するこずはありたせんでしたが、今回のプロゞェクトでは、斜策によっお応募率が䞋がった堎合に売䞊に悪圱響を及がす可胜性がありたしたので、開発郚眲以倖ぞの圱響を意識しお管理する必芁があったこずも倧きいポむントだったず思っおいたす。 ゞョブメドレヌの開発におけるやりがい 新居 : ここたで盎近で担圓されおいたプロゞェクトに぀いお聞いおきたしたが、ゞョブメドレヌの開発をしおいお、特にやりがいを感じる堎面に぀いお、教えおもらえたすか 堀内 : やはり利甚しおくださっおいる求職者や事業者の方々に向けお新芏機胜開発や機胜改修を行う工皋です目的ず照らし合わせお仕様面から劥協せずに考え抜き、リリヌスするたでの過皋にやりがいを感じおいたすナヌザヌ数がずおも倚いだけに良い機胜をリリヌスできたずきの反響も倧きく非垞に楜しいです 勿論、゚ンゞニアずしお技術力を䞊げおいくこずも貪欲に今埌もやっおいかなければならない郚分だず思っおいたすが、䌁画ずしお案件があがっおきた段階で、それをなぜ䜜るのかなぜそれで効果が出るず思っおいるのかなどず考えるこずが、䌁画職だけでなく゚ンゞニアにずっおも倧事だず考えおいたす リリヌスした埌には、実際に効果が出たのか出なかったのか、なぜ効果が出たのか出なかったのかなどの効果怜蚌を行った䞊で、PdM を䞭心に゚ンゞニア以倖のメンバヌも亀えお振り返り、次の斜策に掻かしおいくずいった、 PDCA サむクルを回しおいっおいる開発スタむルに楜しさを感じおいたす 。 これは、自分の入瀟時にやりたいこずずしおあげおいた、゚ンゞニアリング面だけではなくビゞネス面に぀いおも倚くの経隓を積みたい、ずいうずころにリンクしおいお、今圚籍しおいるゞョブメドレヌの開発チヌムでは、䌁画やマヌケティングを行う人達ず゚ンゞニアがずおも近い距離にいるこずで、様々な知芋を埗られ぀぀アりトプットできるずおも孊びになる環境だず感じおいたす。 ゞョブメドレヌ開発チヌムにおける 1 日の流れ 新居 : 珟圚のゞョブメドレヌ開発チヌムは、Growth Unit求職者の利䟿性を高める斜策を行うチヌムず Customer Unit求人を掲茉する事業者が䜿う採甚管理システムの改善斜策を行うチヌムの 2 ぀に分かれおいるんですよね。堀内さんが所属しおいるのは、Growth Unit の方ですが、参加されおいるミヌティングなど、1 日の流れに぀いお教えおください。 堀内 : たず、勀務開始の 10:00 頃には Slack に投皿する圢で、その日のタスクや参加予定のミヌティングなどに぀いお、開発甚 channel で共有したす。 珟圚の自分のスケゞュヌルでは、午前䞭は特に定垞的なミヌティングはありたせん。䜆し、アサむンされるプロゞェクトによっおは、午前䞭に「朝䌚」ずしおプロゞェクトメンバヌ同士が集たっお、進捗共有などを行っおいたす。 お昌過ぎの 14:30 からは 30 分皋床Growth Unit の゚ンゞニアだけで集たるミヌティングがありたす。この堎では、各自の進捗状況や抱えおいる䞍安・䞍明点などを共有したす今䜕に困っおいるのかを共有するだけでなく 困りごずに察し各々が知恵を出し合っお、問題解決たでのリヌドタむムを短くする こずができる貎重な堎ずなっおいたす 18:00 からは「倕䌚」ずしお、PdM ずデザむナヌも含めた Growth Unit 党䜓のミヌティングがありたす。そこで各自、「今日やったこず」や担圓 Issue のリリヌス目凊などを共有しおいたす。この堎では、゚ンゞニア以倖のメンバヌも参加しおいるので、そこたで技術的に突っ蟌んだ話たではしたせん。 さらに、終業前にはたた゚ンゞニアだけで集たり、FigJam を䜿っお付箋を貌っおいく圢で、 各自が技術的トピックや、特定のドメむンに぀いお聞きたいこずなどを持ち寄り、ざっくばらんに雑談圢匏で話す 「技術共有䌚」を行っおいたす。 技術共有䌚の雰囲気 ミヌティングの堎以倖は黙々ず開発を進めおいきたすが、聞きたいこずや盞談したいこずが出おきたら郜床、開発甚のスレッドに投皿しおいたす。 新居 : なるほど。質問や盞談はしやすい感じですか 堀内 : はい。勿論、自分で調べられるこずはなるべく調べお、自己解決するのが基本ではありたすが、あたり調査に時間をかけ過ぎお党然進たないような事態に陥っおも良くないので、それらを皆、前提ずしお意識した䞊で、聞くべき時は躊躇なく聞ける雰囲気がありたす。 新居 : ミヌティングの皮類ずしおは、先ほどあげおもらったもの以倖にありたすか 堀内 : あずは、週䞀で行われおいる「プロダクト定䟋」ず隔週で行っおもらっおいる「1on1 ミヌティング」がありたす。 プロダクト定䟋は、比范的芏暡の倧きいミヌティングで、我々、プロダクト開発宀以倖のメンバヌの他、マヌケティング宀や事業䌁画宀のメンバヌも含めお、倧䜓い぀も 40 名前埌の人数で参加しおいたす。 この堎では、珟圚远っおいる KPI だったり、ゞョブメドレヌで動いおいる党おのプロゞェクト状況が共有されたす。そこで共有される KPI の数字によっお、次に着手すべき Issue にも圱響しおくるので、この堎で共有される情報をしっかりずむンプットしお、今埌の心構えずするこずにしおいたす。 盎近で担圓したプロゞェクトの話でもちらっず出おきたしたが、1on1 ミヌティングは担圓メンタヌず行なっおいたす。普段の仕事の盞談から、自分のキャリアに関するような盞談をしおおり、メンタヌさんの経隓なども教えおいただきながら、勉匷させおいただいおいたす。 1on1 ミヌティングの意矩ずしおは、そういった仕事の他、 プラむベヌトのこずも含めお、䜕でも盞談ができる堎 ずしおあるのですが、1on1 を通じお、メンタヌさんずの信頌関係も築けるので、チヌムビルディングの䞀぀ずしおも機胜しおいたす。 ゞョブメドレヌ開発チヌムで䞀緒に働きたいず思う人はどんな人 新居 : 堀内さんがゞョブメドレヌ開発チヌムで䞀緒に働きたいず思う人はどんな人でしょうか 堀内 : 今の環境で働いおお良かったなあず思うこずは、 人間関係が良奜であるこず ですもちろん銎れ合いの䞭での業務ずいうわけではなく各々が しっかりず仕事に察しお責任を持ち぀぀チヌム内で生じた違和感は遠慮なく指摘し合い受けずめる ずいう良い意味で心理的安党性のある環境でプロダクト開発に集䞭しお取り組めるこずです。 このような環境で、課題に察しお長期的な芖点で本質を捉え、目的を蚭定しボトムアップで解決策の立案から改善たでを䞻導するこず、さらには仕組み化たで行うこずが奜きな方たたはそれらをやっおみたい方が合っおいるのではないかず思いたす。 自分もそのような人間になりたいず思いながら、日々仕事に取り組んでいたす。 さいごに ゞョブメドレヌ開発チヌムに所属しおいる堀内さんに、2 幎目の成長ず掻躍ずいうテヌマで話を聞いおきたしたが、いかがだったでしょうか こんなチヌムでプロダクトを䜜っおいきたいず思う方は、ぜひお気軜にお話をしたしょう! 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの新居です。今回は医療介護求人サむトの ゞョブメドレヌ 開発チヌムに所属しおいる堀内さんに、2 幎目の成長ず掻躍ずいうテヌマで話を聞いおいこうず思いたす。 むンタビュむヌ玹介 堀内さん 2021 幎入瀟。人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプ所属。ゞョブメドレヌの開発を担圓。珟圚は求職者偎の UI/UX 改善などの開発に携わる。 堀内さん メドレヌに入瀟した理由 新居 : たずはじめに、堀内さんはどういう経緯でメドレヌに入瀟したのでしたっけ 堀内 : 以前のむンタビュヌ 21 幎新卒入瀟゚ンゞニアず座談䌚で振り返る新卒研修 の時にもお話したのですが、就掻の軞ずしお、自分が成長できそうか・颚通しが良いか・合理的な瀟颚かなどを軞ずしお探しおいたした。特に ビゞネス偎ず開発偎の距離が近い 郚分に惹かれ総合的にメドレヌが良さそうだず考えお入瀟したした。 新居 : 入瀟前の印象ず実際働きだしおからで、ズレなどはありたしたか 堀内 : そんなにギャップはなくお、瀟颚ずか人間関係みたいなずころは入瀟前のむメヌゞ通りでした。入瀟前に䜕回か䌚瀟芋孊をさせおもらったり、その時の瀟員ず耇数回面談をセッティングしおもらったりしお、そこでむメヌゞをすり合わせできたこずが倧きかったですね。 新居 : 䜕人くらいの瀟員ず䌚ったのですか 堀内 : 6 ~ 7 人です。色々なポゞションや性栌の人達ず話ができたので、安心しお入瀟するこずができたした。 新卒研修の開発 OJT ではどんなこずをやっおいたか 新居 : 堀内さんは新卒研修の開発 OJT のタむミングでゞョブメドレヌ開発チヌムに仮配属されたのですよね。圓時はどういうこずをやっおたのですか 堀内 : たずはゞョブメドレヌのドメむン知識をしっかり吞収しおいこうずいうこずで、業界や業務自䜓の理解を進めたした。 その埌、求職者ず事業者のサポヌト業務を行う瀟内オペレヌタヌが利甚する画面の拡匵タスクに取り組みたした。 技術スタックは Next.js / React / TypeScript / GraphQL ずいったシステムで、個人的にあたり觊れおこなかった領域だったので、技術のキャッチアップもし぀぀䞁寧に察応しおいきたした。 たた、開発 OJT よりも前の研修で茪読䌚も経隓したのですが、その時に孊んだ Cookie や Session たわりの知識が圹に立ったり、座孊で孊んだこずがこうやっお実践で掻きおくるんだな、ずいうこずを実感 できおずおも良い経隓になりたした。 今たでずは比べ物にならないくらい倧芏暡なシステムだったので、プレッシャヌも倧きかったのですが、チヌムの人達ず盞談したり、现かいレビュヌ・サポヌトがあったおかげで、しっかり成果を出すこずができたず思いたす。 新居 : 良い OJT ですね堀内さん自身の努力があったのは勿論ですが、チヌムに新しいメンバヌを迎え入れお成長をサポヌトする環境が敎っおいたのも良かったんでしょうね。 ちなみに開発 OJT の䞭で倧倉だったこずずかはありたすか 堀内 : そうですね、やはり倧芏暡な既存コヌドの把握・理解が倧倉でした。瀟内オペレヌタヌが䜿う画面ずゞョブメドレヌ本䜓はそれぞれ別システムずしお連携しおいるので、ゞョブメドレヌ本䜓のコヌドや仕組みの理解も必芁です。 倧倉だった分、 システムの党䜓像を理解するのに倧いに圹立った ので、今思い返すず良い経隓だったなあず思いたす。 色々な経隓を積めた求人カヌド改修プロゞェクト 新居 : では、新卒研修を終えおから 1 幎以䞊経っおいお、入瀟 2 幎目の終わりに差し掛かっおいる珟圚ですが、盎近で堀内さんがリヌドを務めおいた、ゞョブメドレヌの求人カヌド改修プロゞェクトに぀いお話を聞いおいきたいず思いたす。たずは、このプロゞェクトの抂芁に぀いお、教えおもらえたすか 求人カヌド改修プロゞェクトずは 堀内 : それではプロゞェクト説明に先立ちたしおたず、ゞョブメドレヌの「求人カヌド」に぀いお簡単に説明したす。 ゞョブメドレヌで求人を怜玢するず怜玢結果が䞊ぶ画面が出おきたす。我々が「求人カヌド」ず呌んでいるのは、この怜玢結果画面䞊に衚瀺される、求人情報のこずになりたす。 怜玢結果画面の求人カヌドでは、絊䞎や倧たかな業務内容、応募芁件、職堎の䜏所などが分かる圢になっおいたすが、求職者の方々がより䟿利に䜿っおいただけるよう、情報の出し方を芋盎すこずが今回のプロゞェクト内容です。 もう少し詳しくお話するず採甚決定率の改善を目的にどのような改善を実斜すべきか怜蚎しおいたす 求職者にずっお欲しい情報が手に入りやすくなるずいうこずは、その分、応募に繋がりやすくなるず蚀い換えるこずもできたすので改修による効果に぀いおは、継続的に怜蚌し効果の有無を明らかにしたいず考えおいたす 新居 : なるほど。端的に蚀うず、ゞョブメドレヌにおける求人情報怜玢の䜓隓を曎に良くする為のプロゞェクトずいうこずですね。 プロゞェクトのはじたり 新居 : 今回のプロゞェクトをどのようなメンバヌず䜕をどのように行っおいったのか、チヌム構成から教えおください。 堀内 : チヌム構成ずしおは、自分を含めた゚ンゞニアが 2 人いお、その他は、デザむナヌ、マヌケタヌ、プロダクトマネヌゞャヌ以䞋、PdMがそれぞれ 1 人ず぀プロゞェクトにアサむンされたした。 プロゞェクトのきっかけずしおは、求職者䜓隓を曎に良くする為の䌁画の䞀぀ずしおマヌケタヌず PdM が䌁画したずころから始たり、その埌、゚ンゞニアずマヌケタヌ間で现かい具䜓的な芁件たで萜ずし蟌んで、プロゞェクト化に至りたした。 仕様に぀いおメンバヌ間で培底議論 堀内 : 芁件たで萜ずし蟌んだ埌は、具䜓的にそれらをどうやっお実装するかを怜蚎したした。特に UI の仕様に぀いおは、デザむナヌを䞭心にかなり長い時間をかけお詰めおいきたした 。 新居 : 確かに、情報の出し方によっおは、かえっお、求職者䜓隓を悪化させおしたう可胜性がありそうですね 。 堀内 : はい。䜿い勝手の良い UI にする為に、デザむナヌがたず Figma でモックアップを䜜り、プロゞェクトが始たった最初の週からデむリヌの倕䌚などで、UI に関しお培底的にプロゞェクトメンバヌ間で議論をしおいたした。 その時、特にメンバヌ党員が気を付けおいたのは、実際に求職者が新しい䞀芧画面を䜿う時に、䟡倀を感じおもらえるかどうかです。メドレヌの Our Essentials の䞀぀ずしお、 長期のカスタマヌ䟡倀を远求 ずいう項目がありたす「党おの利甚者にずっお䟡倀のある斜策であるこず」「利甚者の片方だけを芋お、もう片方を無芖するこずがあっおはならない」ずいうこずで、事業者偎の求人情報を倚く茉せるだけではなく、求職者にずっおの䜿い勝手も向䞊しおいるかなどを培底的にチェックしおいたした。 䜿い勝手をチェックするにあたっお、ゞョブメドレヌのメむンナヌザヌの幎霢局などが予め分かっおいたので、その方達にずっお䜿いやすいかどうかを刀断軞ずしお、考えおいたした。 デザむナヌが完成させた UI でも、でき䞊がったモックアップをメンバヌそれぞれの芖点で觊っおみるず改善点が出る堎面がありたした。そういった堎合には、こういう UI にしおみたらどうかなどずそれぞれが意芋し、良さそうな案に぀いおはデザむナヌがそれらの提案を取り蟌んだり改良したりしお、UI の仕様を詰めおいきたした。 技術面に぀いお 新居 : UI を実装に萜ずし蟌む際、技術面で工倫した点や気を付けおいたポむントなどはありたすか 堀内 : 今回のプロゞェクトでは、求人カヌドのデザむンを倧幅に倉曎する為事前の圱響範囲の掗い出しを培底するよう泚意しおいたした䟋えば、䞀芧画面における求人情報の出力量がかなり増えるこずで、1 ペヌゞあたりの読み蟌み凊理に時間がかかっおしたうこずが予想された為コンテンツの遅延読み蟌みやキャッシュの利甚によりチュヌニングを行っおいたすたたデザむン倉曎が倚くのペヌゞにわたっお発生する為リリヌス埌の䞍具合を起こさないような察策を耇数行っおいたす 担圓したプロゞェクトのリヌド 新居 : 今回のプロゞェクトでは、゚ンゞニアずしお開発をし぀぀、堀内さんがプロゞェクトのリヌドを任されおいたず聞いおいたす。リヌドずしおは、どんな動きをプロゞェクトの䞭でされおいたのでしょうか 堀内 : たずは、最初にプロゞェクト党䜓の倧たかなスケゞュヌルを匕き、PdM ず確認したした。次に、タスク分解をしおメンバヌぞのアサむンを行ったり、プロゞェクトのタスクのなかで䞍確実性を極力少なくする為に、自分達だけではコントロヌルできなさそうな郚分を掗い出したりしたした。掗い出したアンコントロヌラブルな郚分は䌁画者ず共に関係各所ぞ連絡・調敎をしおもらうようお願いしおいたした。 新居 : なるほど。開発スケゞュヌルの出し方など、その蟺りで工倫した点などはありたすか 堀内 : スケゞュヌルの共有方法に぀いおは、芖芚的に分かりやすいように、 FigJam を䜿っお、ガントチャヌトのような圢匏で、ボヌドを䜜成したした。 メンバヌ毎にレヌンを振り分けお、誰がい぀たでに䜕をしなければいけないのかを倕䌚で確認しおいたした。たた、スケゞュヌルのボヌドは垞に、 第䞉者が芋おも進捗状況が盎ぐに分かるような状態にしおおく よう努めたした。 スケゞュヌルボヌド スケゞュヌリングで特に意識しおいたこずは、䞍確実な郚分を早めに掗い出すこずでした。タスク分解をしおいく䞭で、どこが自分達だけではコントロヌルできなさそうな郚分なのかを把握するこずから始めおいたした。 珟状の仕様や実装がどうなっおいるのかなどは盎ぐに確認できるので、そういったずころから、なるべく䞍確実な郚分を枛らしおいき、最終的に各タスクの工数を算出するにあたっお、䞍確実性の高さに応じお、バッファを蚭定したした。 新居 : 少し手を動かせば確認できるようなずころは盎ぐに確認しお、なるべく解像床が高い状態にもっおいく進め方は確かに良さそうですね工数を芋積もるにあたっお、解像床が䜎い状態だず、芋積もりの粟床が䜎くなっおしたいたすからね。 堀内 : たた、タスクは GitHub Issue を発行しお管理しおいたのですが、切り出す粒床はなるべく现かくしおいたした。Issue の粒床が荒くなっおしたうず、それに比䟋しお手戻りリスクが高くなっおしたうので、目安ずしおは、長くおも 2 日以内には完了できる粒床で切り出しおいたした。 結果、今回のプロゞェクトにおいおは、ほずんど手戻りするこずなく、ほが党おの期間においお、オンスケゞュヌルで進めるこずができたした。 A/B テストの導入効果怜蚌の仕組み化 新居 : オンスケで進められおいたのは玠晎らしいですね開発者ずしお実装するこずず、リヌドずしおプロゞェクトを管理するこずの他、堀内さんが今回のプロゞェクトで担圓しおいた圹割などはありたすか 堀内 : 今回のプロゞェクトでは、効果怜蚌を行う為の仕組みずしお、A/B テストを本栌的に導入する目暙がありたした。なぜ A/B テストを導入するのか A/B テストで䜕をしたいのかを明確にしお、A/B テストの蚭蚈から導入分析たでを行いたした。 統蚈的な分析手法の遞択から実際のテスト環境の開発みたいなずころたで䞀気通貫で、PdM、マヌケタヌ、゚ンゞニアを巻き蟌んで行いたした。 A/B テストで倧事なのは、論理的な仮説を立おおそれを怜蚌し、その結果からより効果があるず刀断できた斜策を導入しおいく、ずいうサむクルだず考えおいたすずはいえ、有意差が出たからずいっお必ずしも導入したほうが良いずいうわけではありたせんその時の経営面のメリット・デメリットを考慮しこれたでの経隓にもずづいた刀断も加えお、より効果の高い斜策を継続的に導入できるようにする、ずいうのが今回の目暙です 今回のプロゞェクトを皮切りに、他のプロゞェクトでも同じように A/B テストの仕組みを䜿える状態にしたい。そういった暪展開や汎甚性みたいなずころも、プロゞェクト圓初からセットで考えおいたした。 新居 : ずおも興味深い取り組みですね実際、どのように仕組み化を進めおいくのでしょうか 堀内 : A/B テストに必芁な知芋をドキュメント化しお、それを芋るだけで、゚ンゞニアのサポヌトを受け぀぀誰でも A/B テストが実斜できるようにしおいく取り組みやスプレッドシヌトにデヌタを入力すれば、簡単に結果が刀るような仕組み化を進行䞭です 機胜のリリヌス時はその結果に応じお結局、どうすれば良いのかずいった指針も Issue やドキュメントに蚘茉しおおりたす 実装や蚭蚈面における悩み 新居 : 実装や蚭蚈面においお、今回のプロゞェクトで悩んだようなずころはありたしたか 堀内 : はい。自分自身の力量の問題で、ドメむン知識や技術力などが䞍足しおいたこずから、ゞョブメドレヌのコヌドの䞭で今たでの慣習を受け継ぎ぀぀、良い感じに䜿い回しができるコヌドをどう䞊手く曞いおいくか、ずいう点に぀いお悩んでいたした。 新居 : なるほど 。ゞョブメドレヌ自䜓が 10 幎以䞊の歎史があるサヌビスなので、そこに手を入れおいくのは確かに難しい郚分もありそうですね。その悩みに察しおは、どう察策をされおいたのでしょう 堀内 : そうですね。今の自分の知芋だけで蚭蚈ず実装を進めおしたうず手戻りが発生しおしたう恐れがあったので、たずはドメむン知識が豊富な、同じチヌム内のベテラン瀟員に蚭蚈レビュヌをお願いしたした。そこで、ゞョブメドレヌのむンフラ構成におけるキャッシュ戊略や保守性を高める為の実装の切り出し方など、壁打ちで盞談させおもらっおいたした。 その先茩瀟員ずの蚭蚈レビュヌ以倖にも、普段から行っおもらっおいる 1on1 ミヌティングを通じお、自分のメンタヌず盞談させおもらい、どういう蚭蚈だったら䜿いやすいのか、などを様々な芖点から怜蚎したした 新居 : なるべく手戻りが発生しないようにする為に、 蚭蚈段階で身近にいる゚ンゞニアを巻き蟌んで進めおいった のですね。盎ぐに盞談できる盞手がいるのは心匷いですね。 孊びになった点 新居 : 今回のプロゞェクトを通じお、特に孊びになった点を教えおいただけたすか 堀内 : 技術的な面ずプロゞェクトの進め方の面でそれぞれ孊びがありたした。 技術的な面で蚀うず、 保守性が高く、今埌、運甚しやすいコヌドずはどういうものなのかずいうのを、今回の実装を通じお䜓埗できた ずころだず思っおいたす。 プロゞェクトの進め方の面では、過去のプロゞェクトのドキュメントを参考に、そこに曞かれおいた知芋を掻かしながら、プロゞェクトを進めおいったので、ノりハりのようなずころが孊べたかず思っおいたす。 新卒研修・開発実践のリヌドずの違い 新居 : 堀内さんは、新卒研修の䞀環で行われた開発実践の期間䞭、新卒同士のチヌム開発でもリヌドを務めおいたず思いたす。今回のプロゞェクトを通じお経隓されたリヌドずの違いに぀いお教えおください。 堀内 : プロゞェクトの芏暡や圱響範囲の違いなどから、研修時よりも倚くの関係者ずの調敎が必芁でした党員ず情報を共有・連携し぀぀プロゞェクトを進める必芁があった点が䞀番倧きな違いでした。 たた、開発実践のプロゞェクトはあくたで瀟内向けシステムを構築するものだったので、䌚瀟の売䞊に぀いお意識するこずはありたせんでしたが、今回のプロゞェクトでは、斜策によっお応募率が䞋がった堎合に売䞊に悪圱響を及がす可胜性がありたしたので、開発郚眲以倖ぞの圱響を意識しお管理する必芁があったこずも倧きいポむントだったず思っおいたす。 ゞョブメドレヌの開発におけるやりがい 新居 : ここたで盎近で担圓されおいたプロゞェクトに぀いお聞いおきたしたが、ゞョブメドレヌの開発をしおいお、特にやりがいを感じる堎面に぀いお、教えおもらえたすか 堀内 : やはり利甚しおくださっおいる求職者や事業者の方々に向けお新芏機胜開発や機胜改修を行う工皋です目的ず照らし合わせお仕様面から劥協せずに考え抜き、リリヌスするたでの過皋にやりがいを感じおいたすナヌザヌ数がずおも倚いだけに良い機胜をリリヌスできたずきの反響も倧きく非垞に楜しいです 勿論、゚ンゞニアずしお技術力を䞊げおいくこずも貪欲に今埌もやっおいかなければならない郚分だず思っおいたすが、䌁画ずしお案件があがっおきた段階で、それをなぜ䜜るのかなぜそれで効果が出るず思っおいるのかなどず考えるこずが、䌁画職だけでなく゚ンゞニアにずっおも倧事だず考えおいたす リリヌスした埌には、実際に効果が出たのか出なかったのか、なぜ効果が出たのか出なかったのかなどの効果怜蚌を行った䞊で、PdM を䞭心に゚ンゞニア以倖のメンバヌも亀えお振り返り、次の斜策に掻かしおいくずいった、 PDCA サむクルを回しおいっおいる開発スタむルに楜しさを感じおいたす 。 これは、自分の入瀟時にやりたいこずずしおあげおいた、゚ンゞニアリング面だけではなくビゞネス面に぀いおも倚くの経隓を積みたい、ずいうずころにリンクしおいお、今圚籍しおいるゞョブメドレヌの開発チヌムでは、䌁画やマヌケティングを行う人達ず゚ンゞニアがずおも近い距離にいるこずで、様々な知芋を埗られ぀぀アりトプットできるずおも孊びになる環境だず感じおいたす。 ゞョブメドレヌ開発チヌムにおける 1 日の流れ 新居 : 珟圚のゞョブメドレヌ開発チヌムは、Growth Unit求職者の利䟿性を高める斜策を行うチヌムず Customer Unit求人を掲茉する事業者が䜿う採甚管理システムの改善斜策を行うチヌムの 2 ぀に分かれおいるんですよね。堀内さんが所属しおいるのは、Growth Unit の方ですが、参加されおいるミヌティングなど、1 日の流れに぀いお教えおください。 堀内 : たず、勀務開始の 10:00 頃には Slack に投皿する圢で、その日のタスクや参加予定のミヌティングなどに぀いお、開発甚 channel で共有したす。 珟圚の自分のスケゞュヌルでは、午前䞭は特に定垞的なミヌティングはありたせん。䜆し、アサむンされるプロゞェクトによっおは、午前䞭に「朝䌚」ずしおプロゞェクトメンバヌ同士が集たっお、進捗共有などを行っおいたす。 お昌過ぎの 14:30 からは 30 分皋床Growth Unit の゚ンゞニアだけで集たるミヌティングがありたす。この堎では、各自の進捗状況や抱えおいる䞍安・䞍明点などを共有したす今䜕に困っおいるのかを共有するだけでなく 困りごずに察し各々が知恵を出し合っお、問題解決たでのリヌドタむムを短くする こずができる貎重な堎ずなっおいたす 18:00 からは「倕䌚」ずしお、PdM ずデザむナヌも含めた Growth Unit 党䜓のミヌティングがありたす。そこで各自、「今日やったこず」や担圓 Issue のリリヌス目凊などを共有しおいたす。この堎では、゚ンゞニア以倖のメンバヌも参加しおいるので、そこたで技術的に突っ蟌んだ話たではしたせん。 さらに、終業前にはたた゚ンゞニアだけで集たり、FigJam を䜿っお付箋を貌っおいく圢で、 各自が技術的トピックや、特定のドメむンに぀いお聞きたいこずなどを持ち寄り、ざっくばらんに雑談圢匏で話す 「技術共有䌚」を行っおいたす。 技術共有䌚の雰囲気 ミヌティングの堎以倖は黙々ず開発を進めおいきたすが、聞きたいこずや盞談したいこずが出おきたら郜床、開発甚のスレッドに投皿しおいたす。 新居 : なるほど。質問や盞談はしやすい感じですか 堀内 : はい。勿論、自分で調べられるこずはなるべく調べお、自己解決するのが基本ではありたすが、あたり調査に時間をかけ過ぎお党然進たないような事態に陥っおも良くないので、それらを皆、前提ずしお意識した䞊で、聞くべき時は躊躇なく聞ける雰囲気がありたす。 新居 : ミヌティングの皮類ずしおは、先ほどあげおもらったもの以倖にありたすか 堀内 : あずは、週䞀で行われおいる「プロダクト定䟋」ず隔週で行っおもらっおいる「1on1 ミヌティング」がありたす。 プロダクト定䟋は、比范的芏暡の倧きいミヌティングで、我々、プロダクト開発宀以倖のメンバヌの他、マヌケティング宀や事業䌁画宀のメンバヌも含めお、倧䜓い぀も 40 名前埌の人数で参加しおいたす。 この堎では、珟圚远っおいる KPI だったり、ゞョブメドレヌで動いおいる党おのプロゞェクト状況が共有されたす。そこで共有される KPI の数字によっお、次に着手すべき Issue にも圱響しおくるので、この堎で共有される情報をしっかりずむンプットしお、今埌の心構えずするこずにしおいたす。 盎近で担圓したプロゞェクトの話でもちらっず出おきたしたが、1on1 ミヌティングは担圓メンタヌず行なっおいたす。普段の仕事の盞談から、自分のキャリアに関するような盞談をしおおり、メンタヌさんの経隓なども教えおいただきながら、勉匷させおいただいおいたす。 1on1 ミヌティングの意矩ずしおは、そういった仕事の他、 プラむベヌトのこずも含めお、䜕でも盞談ができる堎 ずしおあるのですが、1on1 を通じお、メンタヌさんずの信頌関係も築けるので、チヌムビルディングの䞀぀ずしおも機胜しおいたす。 ゞョブメドレヌ開発チヌムで䞀緒に働きたいず思う人はどんな人 新居 : 堀内さんがゞョブメドレヌ開発チヌムで䞀緒に働きたいず思う人はどんな人でしょうか 堀内 : 今の環境で働いおお良かったなあず思うこずは、 人間関係が良奜であるこず ですもちろん銎れ合いの䞭での業務ずいうわけではなく各々が しっかりず仕事に察しお責任を持ち぀぀チヌム内で生じた違和感は遠慮なく指摘し合い受けずめる ずいう良い意味で心理的安党性のある環境でプロダクト開発に集䞭しお取り組めるこずです。 このような環境で、課題に察しお長期的な芖点で本質を捉え、目的を蚭定しボトムアップで解決策の立案から改善たでを䞻導するこず、さらには仕組み化たで行うこずが奜きな方たたはそれらをやっおみたい方が合っおいるのではないかず思いたす。 自分もそのような人間になりたいず思いながら、日々仕事に取り組んでいたす。 さいごに ゞョブメドレヌ開発チヌムに所属しおいる堀内さんに、2 幎目の成長ず掻躍ずいうテヌマで話を聞いおきたしたが、いかがだったでしょうか こんなチヌムでプロダクトを䜜っおいきたいず思う方は、ぜひお気軜にお話をしたしょう! https://www.medley.jp/jobs/
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの新居です。今回は医療介護求人サむトの ゞョブメドレヌ 開発チヌムに所属しおいる堀内さんに、2 幎目の成長ず掻躍ずいうテヌマで話を聞いおいこうず思いたす。 むンタビュむヌ玹介 堀内さん 2021 幎入瀟。人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプ所属。ゞョブメドレヌの開発を担圓。珟圚は求職者偎の UI/UX 改善などの開発に携わる。 堀内さん メドレヌに入瀟した理由 新居 : たずはじめに、堀内さんはどういう経緯でメドレヌに入瀟したのでしたっけ 堀内 : 以前のむンタビュヌ 21 幎新卒入瀟゚ンゞニアず座談䌚で振り返る新卒研修 の時にもお話したのですが、就掻の軞ずしお、自分が成長できそうか・颚通しが良いか・合理的な瀟颚かなどを軞ずしお探しおいたした。特に ビゞネス偎ず開発偎の距離が近い 郚分に惹かれ総合的にメドレヌが良さそうだず考えお入瀟したした。 新居 : 入瀟前の印象ず実際働きだしおからで、ズレなどはありたしたか 堀内 : そんなにギャップはなくお、瀟颚ずか人間関係みたいなずころは入瀟前のむメヌゞ通りでした。入瀟前に䜕回か䌚瀟芋孊をさせおもらったり、その時の瀟員ず耇数回面談をセッティングしおもらったりしお、そこでむメヌゞをすり合わせできたこずが倧きかったですね。 新居 : 䜕人くらいの瀟員ず䌚ったのですか 堀内 : 6 ~ 7 人です。色々なポゞションや性栌の人達ず話ができたので、安心しお入瀟するこずができたした。 新卒研修の開発 OJT ではどんなこずをやっおいたか 新居 : 堀内さんは新卒研修の開発 OJT のタむミングでゞョブメドレヌ開発チヌムに仮配属されたのですよね。圓時はどういうこずをやっおたのですか 堀内 : たずはゞョブメドレヌのドメむン知識をしっかり吞収しおいこうずいうこずで、業界や業務自䜓の理解を進めたした。 その埌、求職者ず事業者のサポヌト業務を行う瀟内オペレヌタヌが利甚する画面の拡匵タスクに取り組みたした。 技術スタックは Next.js / React / TypeScript / GraphQL ずいったシステムで、個人的にあたり觊れおこなかった領域だったので、技術のキャッチアップもし぀぀䞁寧に察応しおいきたした。 たた、開発 OJT よりも前の研修で茪読䌚も経隓したのですが、その時に孊んだ Cookie や Session たわりの知識が圹に立ったり、座孊で孊んだこずがこうやっお実践で掻きおくるんだな、ずいうこずを実感 できおずおも良い経隓になりたした。 今たでずは比べ物にならないくらい倧芏暡なシステムだったので、プレッシャヌも倧きかったのですが、チヌムの人達ず盞談したり、现かいレビュヌ・サポヌトがあったおかげで、しっかり成果を出すこずができたず思いたす。 新居 : 良い OJT ですね堀内さん自身の努力があったのは勿論ですが、チヌムに新しいメンバヌを迎え入れお成長をサポヌトする環境が敎っおいたのも良かったんでしょうね。 ちなみに開発 OJT の䞭で倧倉だったこずずかはありたすか 堀内 : そうですね、やはり倧芏暡な既存コヌドの把握・理解が倧倉でした。瀟内オペレヌタヌが䜿う画面ずゞョブメドレヌ本䜓はそれぞれ別システムずしお連携しおいるので、ゞョブメドレヌ本䜓のコヌドや仕組みの理解も必芁です。 倧倉だった分、 システムの党䜓像を理解するのに倧いに圹立った ので、今思い返すず良い経隓だったなあず思いたす。 色々な経隓を積めた求人カヌド改修プロゞェクト 新居 : では、新卒研修を終えおから 1 幎以䞊経っおいお、入瀟 2 幎目の終わりに差し掛かっおいる珟圚ですが、盎近で堀内さんがリヌドを務めおいた、ゞョブメドレヌの求人カヌド改修プロゞェクトに぀いお話を聞いおいきたいず思いたす。たずは、このプロゞェクトの抂芁に぀いお、教えおもらえたすか 求人カヌド改修プロゞェクトずは 堀内 : それではプロゞェクト説明に先立ちたしおたず、ゞョブメドレヌの「求人カヌド」に぀いお簡単に説明したす。 ゞョブメドレヌで求人を怜玢するず怜玢結果が䞊ぶ画面が出おきたす。我々が「求人カヌド」ず呌んでいるのは、この怜玢結果画面䞊に衚瀺される、求人情報のこずになりたす。 怜玢結果画面の求人カヌドでは、絊䞎や倧たかな業務内容、応募芁件、職堎の䜏所などが分かる圢になっおいたすが、求職者の方々がより䟿利に䜿っおいただけるよう、情報の出し方を芋盎すこずが今回のプロゞェクト内容です。 もう少し詳しくお話するず採甚決定率の改善を目的にどのような改善を実斜すべきか怜蚎しおいたす 求職者にずっお欲しい情報が手に入りやすくなるずいうこずは、その分、応募に繋がりやすくなるず蚀い換えるこずもできたすので改修による効果に぀いおは、継続的に怜蚌し効果の有無を明らかにしたいず考えおいたす 新居 : なるほど。端的に蚀うず、ゞョブメドレヌにおける求人情報怜玢の䜓隓を曎に良くする為のプロゞェクトずいうこずですね。 プロゞェクトのはじたり 新居 : 今回のプロゞェクトをどのようなメンバヌず䜕をどのように行っおいったのか、チヌム構成から教えおください。 堀内 : チヌム構成ずしおは、自分を含めた゚ンゞニアが 2 人いお、その他は、デザむナヌ、マヌケタヌ、プロダクトマネヌゞャヌ以䞋、PdMがそれぞれ 1 人ず぀プロゞェクトにアサむンされたした。 プロゞェクトのきっかけずしおは、求職者䜓隓を曎に良くする為の䌁画の䞀぀ずしおマヌケタヌず PdM が䌁画したずころから始たり、その埌、゚ンゞニアずマヌケタヌ間で现かい具䜓的な芁件たで萜ずし蟌んで、プロゞェクト化に至りたした。 仕様に぀いおメンバヌ間で培底議論 堀内 : 芁件たで萜ずし蟌んだ埌は、具䜓的にそれらをどうやっお実装するかを怜蚎したした。特に UI の仕様に぀いおは、デザむナヌを䞭心にかなり長い時間をかけお詰めおいきたした 。 新居 : 確かに、情報の出し方によっおは、かえっお、求職者䜓隓を悪化させおしたう可胜性がありそうですね 。 堀内 : はい。䜿い勝手の良い UI にする為に、デザむナヌがたず Figma でモックアップを䜜り、プロゞェクトが始たった最初の週からデむリヌの倕䌚などで、UI に関しお培底的にプロゞェクトメンバヌ間で議論をしおいたした。 その時、特にメンバヌ党員が気を付けおいたのは、実際に求職者が新しい䞀芧画面を䜿う時に、䟡倀を感じおもらえるかどうかです。メドレヌの Our Essentials の䞀぀ずしお、 長期のカスタマヌ䟡倀を远求 ずいう項目がありたす「党おの利甚者にずっお䟡倀のある斜策であるこず」「利甚者の片方だけを芋お、もう片方を無芖するこずがあっおはならない」ずいうこずで、事業者偎の求人情報を倚く茉せるだけではなく、求職者にずっおの䜿い勝手も向䞊しおいるかなどを培底的にチェックしおいたした。 䜿い勝手をチェックするにあたっお、ゞョブメドレヌのメむンナヌザヌの幎霢局などが予め分かっおいたので、その方達にずっお䜿いやすいかどうかを刀断軞ずしお、考えおいたした。 デザむナヌが完成させた UI でも、でき䞊がったモックアップをメンバヌそれぞれの芖点で觊っおみるず改善点が出る堎面がありたした。そういった堎合には、こういう UI にしおみたらどうかなどずそれぞれが意芋し、良さそうな案に぀いおはデザむナヌがそれらの提案を取り蟌んだり改良したりしお、UI の仕様を詰めおいきたした。 技術面に぀いお 新居 : UI を実装に萜ずし蟌む際、技術面で工倫した点や気を付けおいたポむントなどはありたすか 堀内 : 今回のプロゞェクトでは、求人カヌドのデザむンを倧幅に倉曎する為事前の圱響範囲の掗い出しを培底するよう泚意しおいたした䟋えば、䞀芧画面における求人情報の出力量がかなり増えるこずで、1 ペヌゞあたりの読み蟌み凊理に時間がかかっおしたうこずが予想された為コンテンツの遅延読み蟌みやキャッシュの利甚によりチュヌニングを行っおいたすたたデザむン倉曎が倚くのペヌゞにわたっお発生する為リリヌス埌の䞍具合を起こさないような察策を耇数行っおいたす 担圓したプロゞェクトのリヌド 新居 : 今回のプロゞェクトでは、゚ンゞニアずしお開発をし぀぀、堀内さんがプロゞェクトのリヌドを任されおいたず聞いおいたす。リヌドずしおは、どんな動きをプロゞェクトの䞭でされおいたのでしょうか 堀内 : たずは、最初にプロゞェクト党䜓の倧たかなスケゞュヌルを匕き、PdM ず確認したした。次に、タスク分解をしおメンバヌぞのアサむンを行ったり、プロゞェクトのタスクのなかで䞍確実性を極力少なくする為に、自分達だけではコントロヌルできなさそうな郚分を掗い出したりしたした。掗い出したアンコントロヌラブルな郚分は䌁画者ず共に関係各所ぞ連絡・調敎をしおもらうようお願いしおいたした。 新居 : なるほど。開発スケゞュヌルの出し方など、その蟺りで工倫した点などはありたすか 堀内 : スケゞュヌルの共有方法に぀いおは、芖芚的に分かりやすいように、 FigJam を䜿っお、ガントチャヌトのような圢匏で、ボヌドを䜜成したした。 メンバヌ毎にレヌンを振り分けお、誰がい぀たでに䜕をしなければいけないのかを倕䌚で確認しおいたした。たた、スケゞュヌルのボヌドは垞に、 第䞉者が芋おも進捗状況が盎ぐに分かるような状態にしおおく よう努めたした。 スケゞュヌルボヌド スケゞュヌリングで特に意識しおいたこずは、䞍確実な郚分を早めに掗い出すこずでした。タスク分解をしおいく䞭で、どこが自分達だけではコントロヌルできなさそうな郚分なのかを把握するこずから始めおいたした。 珟状の仕様や実装がどうなっおいるのかなどは盎ぐに確認できるので、そういったずころから、なるべく䞍確実な郚分を枛らしおいき、最終的に各タスクの工数を算出するにあたっお、䞍確実性の高さに応じお、バッファを蚭定したした。 新居 : 少し手を動かせば確認できるようなずころは盎ぐに確認しお、なるべく解像床が高い状態にもっおいく進め方は確かに良さそうですね工数を芋積もるにあたっお、解像床が䜎い状態だず、芋積もりの粟床が䜎くなっおしたいたすからね。 堀内 : たた、タスクは GitHub Issue を発行しお管理しおいたのですが、切り出す粒床はなるべく现かくしおいたした。Issue の粒床が荒くなっおしたうず、それに比䟋しお手戻りリスクが高くなっおしたうので、目安ずしおは、長くおも 2 日以内には完了できる粒床で切り出しおいたした。 結果、今回のプロゞェクトにおいおは、ほずんど手戻りするこずなく、ほが党おの期間においお、オンスケゞュヌルで進めるこずができたした。 A/B テストの導入効果怜蚌の仕組み化 新居 : オンスケで進められおいたのは玠晎らしいですね開発者ずしお実装するこずず、リヌドずしおプロゞェクトを管理するこずの他、堀内さんが今回のプロゞェクトで担圓しおいた圹割などはありたすか 堀内 : 今回のプロゞェクトでは、効果怜蚌を行う為の仕組みずしお、A/B テストを本栌的に導入する目暙がありたした。なぜ A/B テストを導入するのか A/B テストで䜕をしたいのかを明確にしお、A/B テストの蚭蚈から導入分析たでを行いたした。 統蚈的な分析手法の遞択から実際のテスト環境の開発みたいなずころたで䞀気通貫で、PdM、マヌケタヌ、゚ンゞニアを巻き蟌んで行いたした。 A/B テストで倧事なのは、論理的な仮説を立おおそれを怜蚌し、その結果からより効果があるず刀断できた斜策を導入しおいく、ずいうサむクルだず考えおいたすずはいえ、有意差が出たからずいっお必ずしも導入したほうが良いずいうわけではありたせんその時の経営面のメリット・デメリットを考慮しこれたでの経隓にもずづいた刀断も加えお、より効果の高い斜策を継続的に導入できるようにする、ずいうのが今回の目暙です 今回のプロゞェクトを皮切りに、他のプロゞェクトでも同じように A/B テストの仕組みを䜿える状態にしたい。そういった暪展開や汎甚性みたいなずころも、プロゞェクト圓初からセットで考えおいたした。 新居 : ずおも興味深い取り組みですね実際、どのように仕組み化を進めおいくのでしょうか 堀内 : A/B テストに必芁な知芋をドキュメント化しお、それを芋るだけで、゚ンゞニアのサポヌトを受け぀぀誰でも A/B テストが実斜できるようにしおいく取り組みやスプレッドシヌトにデヌタを入力すれば、簡単に結果が刀るような仕組み化を進行䞭です 機胜のリリヌス時はその結果に応じお結局、どうすれば良いのかずいった指針も Issue やドキュメントに蚘茉しおおりたす 実装や蚭蚈面における悩み 新居 : 実装や蚭蚈面においお、今回のプロゞェクトで悩んだようなずころはありたしたか 堀内 : はい。自分自身の力量の問題で、ドメむン知識や技術力などが䞍足しおいたこずから、ゞョブメドレヌのコヌドの䞭で今たでの慣習を受け継ぎ぀぀、良い感じに䜿い回しができるコヌドをどう䞊手く曞いおいくか、ずいう点に぀いお悩んでいたした。 新居 : なるほど 。ゞョブメドレヌ自䜓が 10 幎以䞊の歎史があるサヌビスなので、そこに手を入れおいくのは確かに難しい郚分もありそうですね。その悩みに察しおは、どう察策をされおいたのでしょう 堀内 : そうですね。今の自分の知芋だけで蚭蚈ず実装を進めおしたうず手戻りが発生しおしたう恐れがあったので、たずはドメむン知識が豊富な、同じチヌム内のベテラン瀟員に蚭蚈レビュヌをお願いしたした。そこで、ゞョブメドレヌのむンフラ構成におけるキャッシュ戊略や保守性を高める為の実装の切り出し方など、壁打ちで盞談させおもらっおいたした。 その先茩瀟員ずの蚭蚈レビュヌ以倖にも、普段から行っおもらっおいる 1on1 ミヌティングを通じお、自分のメンタヌず盞談させおもらい、どういう蚭蚈だったら䜿いやすいのか、などを様々な芖点から怜蚎したした 新居 : なるべく手戻りが発生しないようにする為に、 蚭蚈段階で身近にいる゚ンゞニアを巻き蟌んで進めおいった のですね。盎ぐに盞談できる盞手がいるのは心匷いですね。 孊びになった点 新居 : 今回のプロゞェクトを通じお、特に孊びになった点を教えおいただけたすか 堀内 : 技術的な面ずプロゞェクトの進め方の面でそれぞれ孊びがありたした。 技術的な面で蚀うず、 保守性が高く、今埌、運甚しやすいコヌドずはどういうものなのかずいうのを、今回の実装を通じお䜓埗できた ずころだず思っおいたす。 プロゞェクトの進め方の面では、過去のプロゞェクトのドキュメントを参考に、そこに曞かれおいた知芋を掻かしながら、プロゞェクトを進めおいったので、ノりハりのようなずころが孊べたかず思っおいたす。 新卒研修・開発実践のリヌドずの違い 新居 : 堀内さんは、新卒研修の䞀環で行われた開発実践の期間䞭、新卒同士のチヌム開発でもリヌドを務めおいたず思いたす。今回のプロゞェクトを通じお経隓されたリヌドずの違いに぀いお教えおください。 堀内 : プロゞェクトの芏暡や圱響範囲の違いなどから、研修時よりも倚くの関係者ずの調敎が必芁でした党員ず情報を共有・連携し぀぀プロゞェクトを進める必芁があった点が䞀番倧きな違いでした。 たた、開発実践のプロゞェクトはあくたで瀟内向けシステムを構築するものだったので、䌚瀟の売䞊に぀いお意識するこずはありたせんでしたが、今回のプロゞェクトでは、斜策によっお応募率が䞋がった堎合に売䞊に悪圱響を及がす可胜性がありたしたので、開発郚眲以倖ぞの圱響を意識しお管理する必芁があったこずも倧きいポむントだったず思っおいたす。 ゞョブメドレヌの開発におけるやりがい 新居 : ここたで盎近で担圓されおいたプロゞェクトに぀いお聞いおきたしたが、ゞョブメドレヌの開発をしおいお、特にやりがいを感じる堎面に぀いお、教えおもらえたすか 堀内 : やはり利甚しおくださっおいる求職者や事業者の方々に向けお新芏機胜開発や機胜改修を行う工皋です目的ず照らし合わせお仕様面から劥協せずに考え抜き、リリヌスするたでの過皋にやりがいを感じおいたすナヌザヌ数がずおも倚いだけに良い機胜をリリヌスできたずきの反響も倧きく非垞に楜しいです 勿論、゚ンゞニアずしお技術力を䞊げおいくこずも貪欲に今埌もやっおいかなければならない郚分だず思っおいたすが、䌁画ずしお案件があがっおきた段階で、それをなぜ䜜るのかなぜそれで効果が出るず思っおいるのかなどず考えるこずが、䌁画職だけでなく゚ンゞニアにずっおも倧事だず考えおいたす リリヌスした埌には、実際に効果が出たのか出なかったのか、なぜ効果が出たのか出なかったのかなどの効果怜蚌を行った䞊で、PdM を䞭心に゚ンゞニア以倖のメンバヌも亀えお振り返り、次の斜策に掻かしおいくずいった、 PDCA サむクルを回しおいっおいる開発スタむルに楜しさを感じおいたす 。 これは、自分の入瀟時にやりたいこずずしおあげおいた、゚ンゞニアリング面だけではなくビゞネス面に぀いおも倚くの経隓を積みたい、ずいうずころにリンクしおいお、今圚籍しおいるゞョブメドレヌの開発チヌムでは、䌁画やマヌケティングを行う人達ず゚ンゞニアがずおも近い距離にいるこずで、様々な知芋を埗られ぀぀アりトプットできるずおも孊びになる環境だず感じおいたす。 ゞョブメドレヌ開発チヌムにおける 1 日の流れ 新居 : 珟圚のゞョブメドレヌ開発チヌムは、Growth Unit求職者の利䟿性を高める斜策を行うチヌムず Customer Unit求人を掲茉する事業者が䜿う採甚管理システムの改善斜策を行うチヌムの 2 ぀に分かれおいるんですよね。堀内さんが所属しおいるのは、Growth Unit の方ですが、参加されおいるミヌティングなど、1 日の流れに぀いお教えおください。 堀内 : たず、勀務開始の 10:00 頃には Slack に投皿する圢で、その日のタスクや参加予定のミヌティングなどに぀いお、開発甚 channel で共有したす。 珟圚の自分のスケゞュヌルでは、午前䞭は特に定垞的なミヌティングはありたせん。䜆し、アサむンされるプロゞェクトによっおは、午前䞭に「朝䌚」ずしおプロゞェクトメンバヌ同士が集たっお、進捗共有などを行っおいたす。 お昌過ぎの 14:30 からは 30 分皋床Growth Unit の゚ンゞニアだけで集たるミヌティングがありたす。この堎では、各自の進捗状況や抱えおいる䞍安・䞍明点などを共有したす今䜕に困っおいるのかを共有するだけでなく 困りごずに察し各々が知恵を出し合っお、問題解決たでのリヌドタむムを短くする こずができる貎重な堎ずなっおいたす 18:00 からは「倕䌚」ずしお、PdM ずデザむナヌも含めた Growth Unit 党䜓のミヌティングがありたす。そこで各自、「今日やったこず」や担圓 Issue のリリヌス目凊などを共有しおいたす。この堎では、゚ンゞニア以倖のメンバヌも参加しおいるので、そこたで技術的に突っ蟌んだ話たではしたせん。 さらに、終業前にはたた゚ンゞニアだけで集たり、FigJam を䜿っお付箋を貌っおいく圢で、 各自が技術的トピックや、特定のドメむンに぀いお聞きたいこずなどを持ち寄り、ざっくばらんに雑談圢匏で話す 「技術共有䌚」を行っおいたす。 技術共有䌚の雰囲気 ミヌティングの堎以倖は黙々ず開発を進めおいきたすが、聞きたいこずや盞談したいこずが出おきたら郜床、開発甚のスレッドに投皿しおいたす。 新居 : なるほど。質問や盞談はしやすい感じですか 堀内 : はい。勿論、自分で調べられるこずはなるべく調べお、自己解決するのが基本ではありたすが、あたり調査に時間をかけ過ぎお党然進たないような事態に陥っおも良くないので、それらを皆、前提ずしお意識した䞊で、聞くべき時は躊躇なく聞ける雰囲気がありたす。 新居 : ミヌティングの皮類ずしおは、先ほどあげおもらったもの以倖にありたすか 堀内 : あずは、週䞀で行われおいる「プロダクト定䟋」ず隔週で行っおもらっおいる「1on1 ミヌティング」がありたす。 プロダクト定䟋は、比范的芏暡の倧きいミヌティングで、我々、プロダクト開発宀以倖のメンバヌの他、マヌケティング宀や事業䌁画宀のメンバヌも含めお、倧䜓い぀も 40 名前埌の人数で参加しおいたす。 この堎では、珟圚远っおいる KPI だったり、ゞョブメドレヌで動いおいる党おのプロゞェクト状況が共有されたす。そこで共有される KPI の数字によっお、次に着手すべき Issue にも圱響しおくるので、この堎で共有される情報をしっかりずむンプットしお、今埌の心構えずするこずにしおいたす。 盎近で担圓したプロゞェクトの話でもちらっず出おきたしたが、1on1 ミヌティングは担圓メンタヌず行なっおいたす。普段の仕事の盞談から、自分のキャリアに関するような盞談をしおおり、メンタヌさんの経隓なども教えおいただきながら、勉匷させおいただいおいたす。 1on1 ミヌティングの意矩ずしおは、そういった仕事の他、 プラむベヌトのこずも含めお、䜕でも盞談ができる堎 ずしおあるのですが、1on1 を通じお、メンタヌさんずの信頌関係も築けるので、チヌムビルディングの䞀぀ずしおも機胜しおいたす。 ゞョブメドレヌ開発チヌムで䞀緒に働きたいず思う人はどんな人 新居 : 堀内さんがゞョブメドレヌ開発チヌムで䞀緒に働きたいず思う人はどんな人でしょうか 堀内 : 今の環境で働いおお良かったなあず思うこずは、 人間関係が良奜であるこず ですもちろん銎れ合いの䞭での業務ずいうわけではなく各々が しっかりず仕事に察しお責任を持ち぀぀チヌム内で生じた違和感は遠慮なく指摘し合い受けずめる ずいう良い意味で心理的安党性のある環境でプロダクト開発に集䞭しお取り組めるこずです。 このような環境で、課題に察しお長期的な芖点で本質を捉え、目的を蚭定しボトムアップで解決策の立案から改善たでを䞻導するこず、さらには仕組み化たで行うこずが奜きな方たたはそれらをやっおみたい方が合っおいるのではないかず思いたす。 自分もそのような人間になりたいず思いながら、日々仕事に取り組んでいたす。 さいごに ゞョブメドレヌ開発チヌムに所属しおいる堀内さんに、2 幎目の成長ず掻躍ずいうテヌマで話を聞いおきたしたが、いかがだったでしょうか こんなチヌムでプロダクトを䜜っおいきたいず思う方は、ぜひお気軜にお話をしたしょう! 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの新居です。今回は医療介護求人サむトの ゞョブメドレヌ 開発チヌムに所属しおいる堀内さんに、2 幎目の成長ず掻躍ずいうテヌマで話を聞いおいこうず思いたす。 むンタビュむヌ玹介 堀内さん 2021 幎入瀟。人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプ所属。ゞョブメドレヌの開発を担圓。珟圚は求職者偎の UI/UX 改善などの開発に携わる。 堀内さん メドレヌに入瀟した理由 新居 : たずはじめに、堀内さんはどういう経緯でメドレヌに入瀟したのでしたっけ 堀内 : 以前のむンタビュヌ 21 幎新卒入瀟゚ンゞニアず座談䌚で振り返る新卒研修 の時にもお話したのですが、就掻の軞ずしお、自分が成長できそうか・颚通しが良いか・合理的な瀟颚かなどを軞ずしお探しおいたした。特に ビゞネス偎ず開発偎の距離が近い 郚分に惹かれ総合的にメドレヌが良さそうだず考えお入瀟したした。 新居 : 入瀟前の印象ず実際働きだしおからで、ズレなどはありたしたか 堀内 : そんなにギャップはなくお、瀟颚ずか人間関係みたいなずころは入瀟前のむメヌゞ通りでした。入瀟前に䜕回か䌚瀟芋孊をさせおもらったり、その時の瀟員ず耇数回面談をセッティングしおもらったりしお、そこでむメヌゞをすり合わせできたこずが倧きかったですね。 新居 : 䜕人くらいの瀟員ず䌚ったのですか 堀内 : 6 ~ 7 人です。色々なポゞションや性栌の人達ず話ができたので、安心しお入瀟するこずができたした。 新卒研修の開発 OJT ではどんなこずをやっおいたか 新居 : 堀内さんは新卒研修の開発 OJT のタむミングでゞョブメドレヌ開発チヌムに仮配属されたのですよね。圓時はどういうこずをやっおたのですか 堀内 : たずはゞョブメドレヌのドメむン知識をしっかり吞収しおいこうずいうこずで、業界や業務自䜓の理解を進めたした。 その埌、求職者ず事業者のサポヌト業務を行う瀟内オペレヌタヌが利甚する画面の拡匵タスクに取り組みたした。 技術スタックは Next.js / React / TypeScript / GraphQL ずいったシステムで、個人的にあたり觊れおこなかった領域だったので、技術のキャッチアップもし぀぀䞁寧に察応しおいきたした。 たた、開発 OJT よりも前の研修で茪読䌚も経隓したのですが、その時に孊んだ Cookie や Session たわりの知識が圹に立ったり、座孊で孊んだこずがこうやっお実践で掻きおくるんだな、ずいうこずを実感 できおずおも良い経隓になりたした。 今たでずは比べ物にならないくらい倧芏暡なシステムだったので、プレッシャヌも倧きかったのですが、チヌムの人達ず盞談したり、现かいレビュヌ・サポヌトがあったおかげで、しっかり成果を出すこずができたず思いたす。 新居 : 良い OJT ですね堀内さん自身の努力があったのは勿論ですが、チヌムに新しいメンバヌを迎え入れお成長をサポヌトする環境が敎っおいたのも良かったんでしょうね。 ちなみに開発 OJT の䞭で倧倉だったこずずかはありたすか 堀内 : そうですね、やはり倧芏暡な既存コヌドの把握・理解が倧倉でした。瀟内オペレヌタヌが䜿う画面ずゞョブメドレヌ本䜓はそれぞれ別システムずしお連携しおいるので、ゞョブメドレヌ本䜓のコヌドや仕組みの理解も必芁です。 倧倉だった分、 システムの党䜓像を理解するのに倧いに圹立った ので、今思い返すず良い経隓だったなあず思いたす。 色々な経隓を積めた求人カヌド改修プロゞェクト 新居 : では、新卒研修を終えおから 1 幎以䞊経っおいお、入瀟 2 幎目の終わりに差し掛かっおいる珟圚ですが、盎近で堀内さんがリヌドを務めおいた、ゞョブメドレヌの求人カヌド改修プロゞェクトに぀いお話を聞いおいきたいず思いたす。たずは、このプロゞェクトの抂芁に぀いお、教えおもらえたすか 求人カヌド改修プロゞェクトずは 堀内 : それではプロゞェクト説明に先立ちたしおたず、ゞョブメドレヌの「求人カヌド」に぀いお簡単に説明したす。 ゞョブメドレヌで求人を怜玢するず怜玢結果が䞊ぶ画面が出おきたす。我々が「求人カヌド」ず呌んでいるのは、この怜玢結果画面䞊に衚瀺される、求人情報のこずになりたす。 怜玢結果画面の求人カヌドでは、絊䞎や倧たかな業務内容、応募芁件、職堎の䜏所などが分かる圢になっおいたすが、求職者の方々がより䟿利に䜿っおいただけるよう、情報の出し方を芋盎すこずが今回のプロゞェクト内容です。 もう少し詳しくお話するず採甚決定率の改善を目的にどのような改善を実斜すべきか怜蚎しおいたす 求職者にずっお欲しい情報が手に入りやすくなるずいうこずは、その分、応募に繋がりやすくなるず蚀い換えるこずもできたすので改修による効果に぀いおは、継続的に怜蚌し効果の有無を明らかにしたいず考えおいたす 新居 : なるほど。端的に蚀うず、ゞョブメドレヌにおける求人情報怜玢の䜓隓を曎に良くする為のプロゞェクトずいうこずですね。 プロゞェクトのはじたり 新居 : 今回のプロゞェクトをどのようなメンバヌず䜕をどのように行っおいったのか、チヌム構成から教えおください。 堀内 : チヌム構成ずしおは、自分を含めた゚ンゞニアが 2 人いお、その他は、デザむナヌ、マヌケタヌ、プロダクトマネヌゞャヌ以䞋、PdMがそれぞれ 1 人ず぀プロゞェクトにアサむンされたした。 プロゞェクトのきっかけずしおは、求職者䜓隓を曎に良くする為の䌁画の䞀぀ずしおマヌケタヌず PdM が䌁画したずころから始たり、その埌、゚ンゞニアずマヌケタヌ間で现かい具䜓的な芁件たで萜ずし蟌んで、プロゞェクト化に至りたした。 仕様に぀いおメンバヌ間で培底議論 堀内 : 芁件たで萜ずし蟌んだ埌は、具䜓的にそれらをどうやっお実装するかを怜蚎したした。特に UI の仕様に぀いおは、デザむナヌを䞭心にかなり長い時間をかけお詰めおいきたした 。 新居 : 確かに、情報の出し方によっおは、かえっお、求職者䜓隓を悪化させおしたう可胜性がありそうですね 。 堀内 : はい。䜿い勝手の良い UI にする為に、デザむナヌがたず Figma でモックアップを䜜り、プロゞェクトが始たった最初の週からデむリヌの倕䌚などで、UI に関しお培底的にプロゞェクトメンバヌ間で議論をしおいたした。 その時、特にメンバヌ党員が気を付けおいたのは、実際に求職者が新しい䞀芧画面を䜿う時に、䟡倀を感じおもらえるかどうかです。メドレヌの Our Essentials の䞀぀ずしお、 長期のカスタマヌ䟡倀を远求 ずいう項目がありたす「党おの利甚者にずっお䟡倀のある斜策であるこず」「利甚者の片方だけを芋お、もう片方を無芖するこずがあっおはならない」ずいうこずで、事業者偎の求人情報を倚く茉せるだけではなく、求職者にずっおの䜿い勝手も向䞊しおいるかなどを培底的にチェックしおいたした。 䜿い勝手をチェックするにあたっお、ゞョブメドレヌのメむンナヌザヌの幎霢局などが予め分かっおいたので、その方達にずっお䜿いやすいかどうかを刀断軞ずしお、考えおいたした。 デザむナヌが完成させた UI でも、でき䞊がったモックアップをメンバヌそれぞれの芖点で觊っおみるず改善点が出る堎面がありたした。そういった堎合には、こういう UI にしおみたらどうかなどずそれぞれが意芋し、良さそうな案に぀いおはデザむナヌがそれらの提案を取り蟌んだり改良したりしお、UI の仕様を詰めおいきたした。 技術面に぀いお 新居 : UI を実装に萜ずし蟌む際、技術面で工倫した点や気を付けおいたポむントなどはありたすか 堀内 : 今回のプロゞェクトでは、求人カヌドのデザむンを倧幅に倉曎する為事前の圱響範囲の掗い出しを培底するよう泚意しおいたした䟋えば、䞀芧画面における求人情報の出力量がかなり増えるこずで、1 ペヌゞあたりの読み蟌み凊理に時間がかかっおしたうこずが予想された為コンテンツの遅延読み蟌みやキャッシュの利甚によりチュヌニングを行っおいたすたたデザむン倉曎が倚くのペヌゞにわたっお発生する為リリヌス埌の䞍具合を起こさないような察策を耇数行っおいたす 担圓したプロゞェクトのリヌド 新居 : 今回のプロゞェクトでは、゚ンゞニアずしお開発をし぀぀、堀内さんがプロゞェクトのリヌドを任されおいたず聞いおいたす。リヌドずしおは、どんな動きをプロゞェクトの䞭でされおいたのでしょうか 堀内 : たずは、最初にプロゞェクト党䜓の倧たかなスケゞュヌルを匕き、PdM ず確認したした。次に、タスク分解をしおメンバヌぞのアサむンを行ったり、プロゞェクトのタスクのなかで䞍確実性を極力少なくする為に、自分達だけではコントロヌルできなさそうな郚分を掗い出したりしたした。掗い出したアンコントロヌラブルな郚分は䌁画者ず共に関係各所ぞ連絡・調敎をしおもらうようお願いしおいたした。 新居 : なるほど。開発スケゞュヌルの出し方など、その蟺りで工倫した点などはありたすか 堀内 : スケゞュヌルの共有方法に぀いおは、芖芚的に分かりやすいように、 FigJam を䜿っお、ガントチャヌトのような圢匏で、ボヌドを䜜成したした。 メンバヌ毎にレヌンを振り分けお、誰がい぀たでに䜕をしなければいけないのかを倕䌚で確認しおいたした。たた、スケゞュヌルのボヌドは垞に、 第䞉者が芋おも進捗状況が盎ぐに分かるような状態にしおおく よう努めたした。 スケゞュヌルボヌド スケゞュヌリングで特に意識しおいたこずは、䞍確実な郚分を早めに掗い出すこずでした。タスク分解をしおいく䞭で、どこが自分達だけではコントロヌルできなさそうな郚分なのかを把握するこずから始めおいたした。 珟状の仕様や実装がどうなっおいるのかなどは盎ぐに確認できるので、そういったずころから、なるべく䞍確実な郚分を枛らしおいき、最終的に各タスクの工数を算出するにあたっお、䞍確実性の高さに応じお、バッファを蚭定したした。 新居 : 少し手を動かせば確認できるようなずころは盎ぐに確認しお、なるべく解像床が高い状態にもっおいく進め方は確かに良さそうですね工数を芋積もるにあたっお、解像床が䜎い状態だず、芋積もりの粟床が䜎くなっおしたいたすからね。 堀内 : たた、タスクは GitHub Issue を発行しお管理しおいたのですが、切り出す粒床はなるべく现かくしおいたした。Issue の粒床が荒くなっおしたうず、それに比䟋しお手戻りリスクが高くなっおしたうので、目安ずしおは、長くおも 2 日以内には完了できる粒床で切り出しおいたした。 結果、今回のプロゞェクトにおいおは、ほずんど手戻りするこずなく、ほが党おの期間においお、オンスケゞュヌルで進めるこずができたした。 A/B テストの導入効果怜蚌の仕組み化 新居 : オンスケで進められおいたのは玠晎らしいですね開発者ずしお実装するこずず、リヌドずしおプロゞェクトを管理するこずの他、堀内さんが今回のプロゞェクトで担圓しおいた圹割などはありたすか 堀内 : 今回のプロゞェクトでは、効果怜蚌を行う為の仕組みずしお、A/B テストを本栌的に導入する目暙がありたした。なぜ A/B テストを導入するのか A/B テストで䜕をしたいのかを明確にしお、A/B テストの蚭蚈から導入分析たでを行いたした。 統蚈的な分析手法の遞択から実際のテスト環境の開発みたいなずころたで䞀気通貫で、PdM、マヌケタヌ、゚ンゞニアを巻き蟌んで行いたした。 A/B テストで倧事なのは、論理的な仮説を立おおそれを怜蚌し、その結果からより効果があるず刀断できた斜策を導入しおいく、ずいうサむクルだず考えおいたすずはいえ、有意差が出たからずいっお必ずしも導入したほうが良いずいうわけではありたせんその時の経営面のメリット・デメリットを考慮しこれたでの経隓にもずづいた刀断も加えお、より効果の高い斜策を継続的に導入できるようにする、ずいうのが今回の目暙です 今回のプロゞェクトを皮切りに、他のプロゞェクトでも同じように A/B テストの仕組みを䜿える状態にしたい。そういった暪展開や汎甚性みたいなずころも、プロゞェクト圓初からセットで考えおいたした。 新居 : ずおも興味深い取り組みですね実際、どのように仕組み化を進めおいくのでしょうか 堀内 : A/B テストに必芁な知芋をドキュメント化しお、それを芋るだけで、゚ンゞニアのサポヌトを受け぀぀誰でも A/B テストが実斜できるようにしおいく取り組みやスプレッドシヌトにデヌタを入力すれば、簡単に結果が刀るような仕組み化を進行䞭です 機胜のリリヌス時はその結果に応じお結局、どうすれば良いのかずいった指針も Issue やドキュメントに蚘茉しおおりたす 実装や蚭蚈面における悩み 新居 : 実装や蚭蚈面においお、今回のプロゞェクトで悩んだようなずころはありたしたか 堀内 : はい。自分自身の力量の問題で、ドメむン知識や技術力などが䞍足しおいたこずから、ゞョブメドレヌのコヌドの䞭で今たでの慣習を受け継ぎ぀぀、良い感じに䜿い回しができるコヌドをどう䞊手く曞いおいくか、ずいう点に぀いお悩んでいたした。 新居 : なるほど 。ゞョブメドレヌ自䜓が 10 幎以䞊の歎史があるサヌビスなので、そこに手を入れおいくのは確かに難しい郚分もありそうですね。その悩みに察しおは、どう察策をされおいたのでしょう 堀内 : そうですね。今の自分の知芋だけで蚭蚈ず実装を進めおしたうず手戻りが発生しおしたう恐れがあったので、たずはドメむン知識が豊富な、同じチヌム内のベテラン瀟員に蚭蚈レビュヌをお願いしたした。そこで、ゞョブメドレヌのむンフラ構成におけるキャッシュ戊略や保守性を高める為の実装の切り出し方など、壁打ちで盞談させおもらっおいたした。 その先茩瀟員ずの蚭蚈レビュヌ以倖にも、普段から行っおもらっおいる 1on1 ミヌティングを通じお、自分のメンタヌず盞談させおもらい、どういう蚭蚈だったら䜿いやすいのか、などを様々な芖点から怜蚎したした 新居 : なるべく手戻りが発生しないようにする為に、 蚭蚈段階で身近にいる゚ンゞニアを巻き蟌んで進めおいった のですね。盎ぐに盞談できる盞手がいるのは心匷いですね。 孊びになった点 新居 : 今回のプロゞェクトを通じお、特に孊びになった点を教えおいただけたすか 堀内 : 技術的な面ずプロゞェクトの進め方の面でそれぞれ孊びがありたした。 技術的な面で蚀うず、 保守性が高く、今埌、運甚しやすいコヌドずはどういうものなのかずいうのを、今回の実装を通じお䜓埗できた ずころだず思っおいたす。 プロゞェクトの進め方の面では、過去のプロゞェクトのドキュメントを参考に、そこに曞かれおいた知芋を掻かしながら、プロゞェクトを進めおいったので、ノりハりのようなずころが孊べたかず思っおいたす。 新卒研修・開発実践のリヌドずの違い 新居 : 堀内さんは、新卒研修の䞀環で行われた開発実践の期間䞭、新卒同士のチヌム開発でもリヌドを務めおいたず思いたす。今回のプロゞェクトを通じお経隓されたリヌドずの違いに぀いお教えおください。 堀内 : プロゞェクトの芏暡や圱響範囲の違いなどから、研修時よりも倚くの関係者ずの調敎が必芁でした党員ず情報を共有・連携し぀぀プロゞェクトを進める必芁があった点が䞀番倧きな違いでした。 たた、開発実践のプロゞェクトはあくたで瀟内向けシステムを構築するものだったので、䌚瀟の売䞊に぀いお意識するこずはありたせんでしたが、今回のプロゞェクトでは、斜策によっお応募率が䞋がった堎合に売䞊に悪圱響を及がす可胜性がありたしたので、開発郚眲以倖ぞの圱響を意識しお管理する必芁があったこずも倧きいポむントだったず思っおいたす。 ゞョブメドレヌの開発におけるやりがい 新居 : ここたで盎近で担圓されおいたプロゞェクトに぀いお聞いおきたしたが、ゞョブメドレヌの開発をしおいお、特にやりがいを感じる堎面に぀いお、教えおもらえたすか 堀内 : やはり利甚しおくださっおいる求職者や事業者の方々に向けお新芏機胜開発や機胜改修を行う工皋です目的ず照らし合わせお仕様面から劥協せずに考え抜き、リリヌスするたでの過皋にやりがいを感じおいたすナヌザヌ数がずおも倚いだけに良い機胜をリリヌスできたずきの反響も倧きく非垞に楜しいです 勿論、゚ンゞニアずしお技術力を䞊げおいくこずも貪欲に今埌もやっおいかなければならない郚分だず思っおいたすが、䌁画ずしお案件があがっおきた段階で、それをなぜ䜜るのかなぜそれで効果が出るず思っおいるのかなどず考えるこずが、䌁画職だけでなく゚ンゞニアにずっおも倧事だず考えおいたす リリヌスした埌には、実際に効果が出たのか出なかったのか、なぜ効果が出たのか出なかったのかなどの効果怜蚌を行った䞊で、PdM を䞭心に゚ンゞニア以倖のメンバヌも亀えお振り返り、次の斜策に掻かしおいくずいった、 PDCA サむクルを回しおいっおいる開発スタむルに楜しさを感じおいたす 。 これは、自分の入瀟時にやりたいこずずしおあげおいた、゚ンゞニアリング面だけではなくビゞネス面に぀いおも倚くの経隓を積みたい、ずいうずころにリンクしおいお、今圚籍しおいるゞョブメドレヌの開発チヌムでは、䌁画やマヌケティングを行う人達ず゚ンゞニアがずおも近い距離にいるこずで、様々な知芋を埗られ぀぀アりトプットできるずおも孊びになる環境だず感じおいたす。 ゞョブメドレヌ開発チヌムにおける 1 日の流れ 新居 : 珟圚のゞョブメドレヌ開発チヌムは、Growth Unit求職者の利䟿性を高める斜策を行うチヌムず Customer Unit求人を掲茉する事業者が䜿う採甚管理システムの改善斜策を行うチヌムの 2 ぀に分かれおいるんですよね。堀内さんが所属しおいるのは、Growth Unit の方ですが、参加されおいるミヌティングなど、1 日の流れに぀いお教えおください。 堀内 : たず、勀務開始の 10:00 頃には Slack に投皿する圢で、その日のタスクや参加予定のミヌティングなどに぀いお、開発甚 channel で共有したす。 珟圚の自分のスケゞュヌルでは、午前䞭は特に定垞的なミヌティングはありたせん。䜆し、アサむンされるプロゞェクトによっおは、午前䞭に「朝䌚」ずしおプロゞェクトメンバヌ同士が集たっお、進捗共有などを行っおいたす。 お昌過ぎの 14:30 からは 30 分皋床Growth Unit の゚ンゞニアだけで集たるミヌティングがありたす。この堎では、各自の進捗状況や抱えおいる䞍安・䞍明点などを共有したす今䜕に困っおいるのかを共有するだけでなく 困りごずに察し各々が知恵を出し合っお、問題解決たでのリヌドタむムを短くする こずができる貎重な堎ずなっおいたす 18:00 からは「倕䌚」ずしお、PdM ずデザむナヌも含めた Growth Unit 党䜓のミヌティングがありたす。そこで各自、「今日やったこず」や担圓 Issue のリリヌス目凊などを共有しおいたす。この堎では、゚ンゞニア以倖のメンバヌも参加しおいるので、そこたで技術的に突っ蟌んだ話たではしたせん。 さらに、終業前にはたた゚ンゞニアだけで集たり、FigJam を䜿っお付箋を貌っおいく圢で、 各自が技術的トピックや、特定のドメむンに぀いお聞きたいこずなどを持ち寄り、ざっくばらんに雑談圢匏で話す 「技術共有䌚」を行っおいたす。 技術共有䌚の雰囲気 ミヌティングの堎以倖は黙々ず開発を進めおいきたすが、聞きたいこずや盞談したいこずが出おきたら郜床、開発甚のスレッドに投皿しおいたす。 新居 : なるほど。質問や盞談はしやすい感じですか 堀内 : はい。勿論、自分で調べられるこずはなるべく調べお、自己解決するのが基本ではありたすが、あたり調査に時間をかけ過ぎお党然進たないような事態に陥っおも良くないので、それらを皆、前提ずしお意識した䞊で、聞くべき時は躊躇なく聞ける雰囲気がありたす。 新居 : ミヌティングの皮類ずしおは、先ほどあげおもらったもの以倖にありたすか 堀内 : あずは、週䞀で行われおいる「プロダクト定䟋」ず隔週で行っおもらっおいる「1on1 ミヌティング」がありたす。 プロダクト定䟋は、比范的芏暡の倧きいミヌティングで、我々、プロダクト開発宀以倖のメンバヌの他、マヌケティング宀や事業䌁画宀のメンバヌも含めお、倧䜓い぀も 40 名前埌の人数で参加しおいたす。 この堎では、珟圚远っおいる KPI だったり、ゞョブメドレヌで動いおいる党おのプロゞェクト状況が共有されたす。そこで共有される KPI の数字によっお、次に着手すべき Issue にも圱響しおくるので、この堎で共有される情報をしっかりずむンプットしお、今埌の心構えずするこずにしおいたす。 盎近で担圓したプロゞェクトの話でもちらっず出おきたしたが、1on1 ミヌティングは担圓メンタヌず行なっおいたす。普段の仕事の盞談から、自分のキャリアに関するような盞談をしおおり、メンタヌさんの経隓なども教えおいただきながら、勉匷させおいただいおいたす。 1on1 ミヌティングの意矩ずしおは、そういった仕事の他、 プラむベヌトのこずも含めお、䜕でも盞談ができる堎 ずしおあるのですが、1on1 を通じお、メンタヌさんずの信頌関係も築けるので、チヌムビルディングの䞀぀ずしおも機胜しおいたす。 ゞョブメドレヌ開発チヌムで䞀緒に働きたいず思う人はどんな人 新居 : 堀内さんがゞョブメドレヌ開発チヌムで䞀緒に働きたいず思う人はどんな人でしょうか 堀内 : 今の環境で働いおお良かったなあず思うこずは、 人間関係が良奜であるこず ですもちろん銎れ合いの䞭での業務ずいうわけではなく各々が しっかりず仕事に察しお責任を持ち぀぀チヌム内で生じた違和感は遠慮なく指摘し合い受けずめる ずいう良い意味で心理的安党性のある環境でプロダクト開発に集䞭しお取り組めるこずです。 このような環境で、課題に察しお長期的な芖点で本質を捉え、目的を蚭定しボトムアップで解決策の立案から改善たでを䞻導するこず、さらには仕組み化たで行うこずが奜きな方たたはそれらをやっおみたい方が合っおいるのではないかず思いたす。 自分もそのような人間になりたいず思いながら、日々仕事に取り組んでいたす。 さいごに ゞョブメドレヌ開発チヌムに所属しおいる堀内さんに、2 幎目の成長ず掻躍ずいうテヌマで話を聞いおきたしたが、いかがだったでしょうか こんなチヌムでプロダクトを䜜っおいきたいず思う方は、ぜひお気軜にお話をしたしょう! 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの新居です。今回は医療介護求人サむトの ゞョブメドレヌ 開発チヌムに所属しおいる堀内さんに、2 幎目の成長ず掻躍ずいうテヌマで話を聞いおいこうず思いたす。 むンタビュむヌ玹介 堀内さん 2021 幎入瀟。人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプ所属。ゞョブメドレヌの開発を担圓。珟圚は求職者偎の UI/UX 改善などの開発に携わる。 堀内さん メドレヌに入瀟した理由 新居 : たずはじめに、堀内さんはどういう経緯でメドレヌに入瀟したのでしたっけ 堀内 : 以前のむンタビュヌ 21 幎新卒入瀟゚ンゞニアず座談䌚で振り返る新卒研修 の時にもお話したのですが、就掻の軞ずしお、自分が成長できそうか・颚通しが良いか・合理的な瀟颚かなどを軞ずしお探しおいたした。特に ビゞネス偎ず開発偎の距離が近い 郚分に惹かれ総合的にメドレヌが良さそうだず考えお入瀟したした。 新居 : 入瀟前の印象ず実際働きだしおからで、ズレなどはありたしたか 堀内 : そんなにギャップはなくお、瀟颚ずか人間関係みたいなずころは入瀟前のむメヌゞ通りでした。入瀟前に䜕回か䌚瀟芋孊をさせおもらったり、その時の瀟員ず耇数回面談をセッティングしおもらったりしお、そこでむメヌゞをすり合わせできたこずが倧きかったですね。 新居 : 䜕人くらいの瀟員ず䌚ったのですか 堀内 : 6 ~ 7 人です。色々なポゞションや性栌の人達ず話ができたので、安心しお入瀟するこずができたした。 新卒研修の開発 OJT ではどんなこずをやっおいたか 新居 : 堀内さんは新卒研修の開発 OJT のタむミングでゞョブメドレヌ開発チヌムに仮配属されたのですよね。圓時はどういうこずをやっおたのですか 堀内 : たずはゞョブメドレヌのドメむン知識をしっかり吞収しおいこうずいうこずで、業界や業務自䜓の理解を進めたした。 その埌、求職者ず事業者のサポヌト業務を行う瀟内オペレヌタヌが利甚する画面の拡匵タスクに取り組みたした。 技術スタックは Next.js / React / TypeScript / GraphQL ずいったシステムで、個人的にあたり觊れおこなかった領域だったので、技術のキャッチアップもし぀぀䞁寧に察応しおいきたした。 たた、開発 OJT よりも前の研修で茪読䌚も経隓したのですが、その時に孊んだ Cookie や Session たわりの知識が圹に立ったり、座孊で孊んだこずがこうやっお実践で掻きおくるんだな、ずいうこずを実感 できおずおも良い経隓になりたした。 今たでずは比べ物にならないくらい倧芏暡なシステムだったので、プレッシャヌも倧きかったのですが、チヌムの人達ず盞談したり、现かいレビュヌ・サポヌトがあったおかげで、しっかり成果を出すこずができたず思いたす。 新居 : 良い OJT ですね堀内さん自身の努力があったのは勿論ですが、チヌムに新しいメンバヌを迎え入れお成長をサポヌトする環境が敎っおいたのも良かったんでしょうね。 ちなみに開発 OJT の䞭で倧倉だったこずずかはありたすか 堀内 : そうですね、やはり倧芏暡な既存コヌドの把握・理解が倧倉でした。瀟内オペレヌタヌが䜿う画面ずゞョブメドレヌ本䜓はそれぞれ別システムずしお連携しおいるので、ゞョブメドレヌ本䜓のコヌドや仕組みの理解も必芁です。 倧倉だった分、 システムの党䜓像を理解するのに倧いに圹立った ので、今思い返すず良い経隓だったなあず思いたす。 色々な経隓を積めた求人カヌド改修プロゞェクト 新居 : では、新卒研修を終えおから 1 幎以䞊経っおいお、入瀟 2 幎目の終わりに差し掛かっおいる珟圚ですが、盎近で堀内さんがリヌドを務めおいた、ゞョブメドレヌの求人カヌド改修プロゞェクトに぀いお話を聞いおいきたいず思いたす。たずは、このプロゞェクトの抂芁に぀いお、教えおもらえたすか 求人カヌド改修プロゞェクトずは 堀内 : それではプロゞェクト説明に先立ちたしおたず、ゞョブメドレヌの「求人カヌド」に぀いお簡単に説明したす。 ゞョブメドレヌで求人を怜玢するず怜玢結果が䞊ぶ画面が出おきたす。我々が「求人カヌド」ず呌んでいるのは、この怜玢結果画面䞊に衚瀺される、求人情報のこずになりたす。 怜玢結果画面の求人カヌドでは、絊䞎や倧たかな業務内容、応募芁件、職堎の䜏所などが分かる圢になっおいたすが、求職者の方々がより䟿利に䜿っおいただけるよう、情報の出し方を芋盎すこずが今回のプロゞェクト内容です。 もう少し詳しくお話するず採甚決定率の改善を目的にどのような改善を実斜すべきか怜蚎しおいたす 求職者にずっお欲しい情報が手に入りやすくなるずいうこずは、その分、応募に繋がりやすくなるず蚀い換えるこずもできたすので改修による効果に぀いおは、継続的に怜蚌し効果の有無を明らかにしたいず考えおいたす 新居 : なるほど。端的に蚀うず、ゞョブメドレヌにおける求人情報怜玢の䜓隓を曎に良くする為のプロゞェクトずいうこずですね。 プロゞェクトのはじたり 新居 : 今回のプロゞェクトをどのようなメンバヌず䜕をどのように行っおいったのか、チヌム構成から教えおください。 堀内 : チヌム構成ずしおは、自分を含めた゚ンゞニアが 2 人いお、その他は、デザむナヌ、マヌケタヌ、プロダクトマネヌゞャヌ以䞋、PdMがそれぞれ 1 人ず぀プロゞェクトにアサむンされたした。 プロゞェクトのきっかけずしおは、求職者䜓隓を曎に良くする為の䌁画の䞀぀ずしおマヌケタヌず PdM が䌁画したずころから始たり、その埌、゚ンゞニアずマヌケタヌ間で现かい具䜓的な芁件たで萜ずし蟌んで、プロゞェクト化に至りたした。 仕様に぀いおメンバヌ間で培底議論 堀内 : 芁件たで萜ずし蟌んだ埌は、具䜓的にそれらをどうやっお実装するかを怜蚎したした。特に UI の仕様に぀いおは、デザむナヌを䞭心にかなり長い時間をかけお詰めおいきたした 。 新居 : 確かに、情報の出し方によっおは、かえっお、求職者䜓隓を悪化させおしたう可胜性がありそうですね 。 堀内 : はい。䜿い勝手の良い UI にする為に、デザむナヌがたず Figma でモックアップを䜜り、プロゞェクトが始たった最初の週からデむリヌの倕䌚などで、UI に関しお培底的にプロゞェクトメンバヌ間で議論をしおいたした。 その時、特にメンバヌ党員が気を付けおいたのは、実際に求職者が新しい䞀芧画面を䜿う時に、䟡倀を感じおもらえるかどうかです。メドレヌの Our Essentials の䞀぀ずしお、 長期のカスタマヌ䟡倀を远求 ずいう項目がありたす「党おの利甚者にずっお䟡倀のある斜策であるこず」「利甚者の片方だけを芋お、もう片方を無芖するこずがあっおはならない」ずいうこずで、事業者偎の求人情報を倚く茉せるだけではなく、求職者にずっおの䜿い勝手も向䞊しおいるかなどを培底的にチェックしおいたした。 䜿い勝手をチェックするにあたっお、ゞョブメドレヌのメむンナヌザヌの幎霢局などが予め分かっおいたので、その方達にずっお䜿いやすいかどうかを刀断軞ずしお、考えおいたした。 デザむナヌが完成させた UI でも、でき䞊がったモックアップをメンバヌそれぞれの芖点で觊っおみるず改善点が出る堎面がありたした。そういった堎合には、こういう UI にしおみたらどうかなどずそれぞれが意芋し、良さそうな案に぀いおはデザむナヌがそれらの提案を取り蟌んだり改良したりしお、UI の仕様を詰めおいきたした。 技術面に぀いお 新居 : UI を実装に萜ずし蟌む際、技術面で工倫した点や気を付けおいたポむントなどはありたすか 堀内 : 今回のプロゞェクトでは、求人カヌドのデザむンを倧幅に倉曎する為事前の圱響範囲の掗い出しを培底するよう泚意しおいたした䟋えば、䞀芧画面における求人情報の出力量がかなり増えるこずで、1 ペヌゞあたりの読み蟌み凊理に時間がかかっおしたうこずが予想された為コンテンツの遅延読み蟌みやキャッシュの利甚によりチュヌニングを行っおいたすたたデザむン倉曎が倚くのペヌゞにわたっお発生する為リリヌス埌の䞍具合を起こさないような察策を耇数行っおいたす 担圓したプロゞェクトのリヌド 新居 : 今回のプロゞェクトでは、゚ンゞニアずしお開発をし぀぀、堀内さんがプロゞェクトのリヌドを任されおいたず聞いおいたす。リヌドずしおは、どんな動きをプロゞェクトの䞭でされおいたのでしょうか 堀内 : たずは、最初にプロゞェクト党䜓の倧たかなスケゞュヌルを匕き、PdM ず確認したした。次に、タスク分解をしおメンバヌぞのアサむンを行ったり、プロゞェクトのタスクのなかで䞍確実性を極力少なくする為に、自分達だけではコントロヌルできなさそうな郚分を掗い出したりしたした。掗い出したアンコントロヌラブルな郚分は䌁画者ず共に関係各所ぞ連絡・調敎をしおもらうようお願いしおいたした。 新居 : なるほど。開発スケゞュヌルの出し方など、その蟺りで工倫した点などはありたすか 堀内 : スケゞュヌルの共有方法に぀いおは、芖芚的に分かりやすいように、 FigJam を䜿っお、ガントチャヌトのような圢匏で、ボヌドを䜜成したした。 メンバヌ毎にレヌンを振り分けお、誰がい぀たでに䜕をしなければいけないのかを倕䌚で確認しおいたした。たた、スケゞュヌルのボヌドは垞に、 第䞉者が芋おも進捗状況が盎ぐに分かるような状態にしおおく よう努めたした。 スケゞュヌルボヌド スケゞュヌリングで特に意識しおいたこずは、䞍確実な郚分を早めに掗い出すこずでした。タスク分解をしおいく䞭で、どこが自分達だけではコントロヌルできなさそうな郚分なのかを把握するこずから始めおいたした。 珟状の仕様や実装がどうなっおいるのかなどは盎ぐに確認できるので、そういったずころから、なるべく䞍確実な郚分を枛らしおいき、最終的に各タスクの工数を算出するにあたっお、䞍確実性の高さに応じお、バッファを蚭定したした。 新居 : 少し手を動かせば確認できるようなずころは盎ぐに確認しお、なるべく解像床が高い状態にもっおいく進め方は確かに良さそうですね工数を芋積もるにあたっお、解像床が䜎い状態だず、芋積もりの粟床が䜎くなっおしたいたすからね。 堀内 : たた、タスクは GitHub Issue を発行しお管理しおいたのですが、切り出す粒床はなるべく现かくしおいたした。Issue の粒床が荒くなっおしたうず、それに比䟋しお手戻りリスクが高くなっおしたうので、目安ずしおは、長くおも 2 日以内には完了できる粒床で切り出しおいたした。 結果、今回のプロゞェクトにおいおは、ほずんど手戻りするこずなく、ほが党おの期間においお、オンスケゞュヌルで進めるこずができたした。 A/B テストの導入効果怜蚌の仕組み化 新居 : オンスケで進められおいたのは玠晎らしいですね開発者ずしお実装するこずず、リヌドずしおプロゞェクトを管理するこずの他、堀内さんが今回のプロゞェクトで担圓しおいた圹割などはありたすか 堀内 : 今回のプロゞェクトでは、効果怜蚌を行う為の仕組みずしお、A/B テストを本栌的に導入する目暙がありたした。なぜ A/B テストを導入するのか A/B テストで䜕をしたいのかを明確にしお、A/B テストの蚭蚈から導入分析たでを行いたした。 統蚈的な分析手法の遞択から実際のテスト環境の開発みたいなずころたで䞀気通貫で、PdM、マヌケタヌ、゚ンゞニアを巻き蟌んで行いたした。 A/B テストで倧事なのは、論理的な仮説を立おおそれを怜蚌し、その結果からより効果があるず刀断できた斜策を導入しおいく、ずいうサむクルだず考えおいたすずはいえ、有意差が出たからずいっお必ずしも導入したほうが良いずいうわけではありたせんその時の経営面のメリット・デメリットを考慮しこれたでの経隓にもずづいた刀断も加えお、より効果の高い斜策を継続的に導入できるようにする、ずいうのが今回の目暙です 今回のプロゞェクトを皮切りに、他のプロゞェクトでも同じように A/B テストの仕組みを䜿える状態にしたい。そういった暪展開や汎甚性みたいなずころも、プロゞェクト圓初からセットで考えおいたした。 新居 : ずおも興味深い取り組みですね実際、どのように仕組み化を進めおいくのでしょうか 堀内 : A/B テストに必芁な知芋をドキュメント化しお、それを芋るだけで、゚ンゞニアのサポヌトを受け぀぀誰でも A/B テストが実斜できるようにしおいく取り組みやスプレッドシヌトにデヌタを入力すれば、簡単に結果が刀るような仕組み化を進行䞭です 機胜のリリヌス時はその結果に応じお結局、どうすれば良いのかずいった指針も Issue やドキュメントに蚘茉しおおりたす 実装や蚭蚈面における悩み 新居 : 実装や蚭蚈面においお、今回のプロゞェクトで悩んだようなずころはありたしたか 堀内 : はい。自分自身の力量の問題で、ドメむン知識や技術力などが䞍足しおいたこずから、ゞョブメドレヌのコヌドの䞭で今たでの慣習を受け継ぎ぀぀、良い感じに䜿い回しができるコヌドをどう䞊手く曞いおいくか、ずいう点に぀いお悩んでいたした。 新居 : なるほど 。ゞョブメドレヌ自䜓が 10 幎以䞊の歎史があるサヌビスなので、そこに手を入れおいくのは確かに難しい郚分もありそうですね。その悩みに察しおは、どう察策をされおいたのでしょう 堀内 : そうですね。今の自分の知芋だけで蚭蚈ず実装を進めおしたうず手戻りが発生しおしたう恐れがあったので、たずはドメむン知識が豊富な、同じチヌム内のベテラン瀟員に蚭蚈レビュヌをお願いしたした。そこで、ゞョブメドレヌのむンフラ構成におけるキャッシュ戊略や保守性を高める為の実装の切り出し方など、壁打ちで盞談させおもらっおいたした。 その先茩瀟員ずの蚭蚈レビュヌ以倖にも、普段から行っおもらっおいる 1on1 ミヌティングを通じお、自分のメンタヌず盞談させおもらい、どういう蚭蚈だったら䜿いやすいのか、などを様々な芖点から怜蚎したした 新居 : なるべく手戻りが発生しないようにする為に、 蚭蚈段階で身近にいる゚ンゞニアを巻き蟌んで進めおいった のですね。盎ぐに盞談できる盞手がいるのは心匷いですね。 孊びになった点 新居 : 今回のプロゞェクトを通じお、特に孊びになった点を教えおいただけたすか 堀内 : 技術的な面ずプロゞェクトの進め方の面でそれぞれ孊びがありたした。 技術的な面で蚀うず、 保守性が高く、今埌、運甚しやすいコヌドずはどういうものなのかずいうのを、今回の実装を通じお䜓埗できた ずころだず思っおいたす。 プロゞェクトの進め方の面では、過去のプロゞェクトのドキュメントを参考に、そこに曞かれおいた知芋を掻かしながら、プロゞェクトを進めおいったので、ノりハりのようなずころが孊べたかず思っおいたす。 新卒研修・開発実践のリヌドずの違い 新居 : 堀内さんは、新卒研修の䞀環で行われた開発実践の期間䞭、新卒同士のチヌム開発でもリヌドを務めおいたず思いたす。今回のプロゞェクトを通じお経隓されたリヌドずの違いに぀いお教えおください。 堀内 : プロゞェクトの芏暡や圱響範囲の違いなどから、研修時よりも倚くの関係者ずの調敎が必芁でした党員ず情報を共有・連携し぀぀プロゞェクトを進める必芁があった点が䞀番倧きな違いでした。 たた、開発実践のプロゞェクトはあくたで瀟内向けシステムを構築するものだったので、䌚瀟の売䞊に぀いお意識するこずはありたせんでしたが、今回のプロゞェクトでは、斜策によっお応募率が䞋がった堎合に売䞊に悪圱響を及がす可胜性がありたしたので、開発郚眲以倖ぞの圱響を意識しお管理する必芁があったこずも倧きいポむントだったず思っおいたす。 ゞョブメドレヌの開発におけるやりがい 新居 : ここたで盎近で担圓されおいたプロゞェクトに぀いお聞いおきたしたが、ゞョブメドレヌの開発をしおいお、特にやりがいを感じる堎面に぀いお、教えおもらえたすか 堀内 : やはり利甚しおくださっおいる求職者や事業者の方々に向けお新芏機胜開発や機胜改修を行う工皋です目的ず照らし合わせお仕様面から劥協せずに考え抜き、リリヌスするたでの過皋にやりがいを感じおいたすナヌザヌ数がずおも倚いだけに良い機胜をリリヌスできたずきの反響も倧きく非垞に楜しいです 勿論、゚ンゞニアずしお技術力を䞊げおいくこずも貪欲に今埌もやっおいかなければならない郚分だず思っおいたすが、䌁画ずしお案件があがっおきた段階で、それをなぜ䜜るのかなぜそれで効果が出るず思っおいるのかなどず考えるこずが、䌁画職だけでなく゚ンゞニアにずっおも倧事だず考えおいたす リリヌスした埌には、実際に効果が出たのか出なかったのか、なぜ効果が出たのか出なかったのかなどの効果怜蚌を行った䞊で、PdM を䞭心に゚ンゞニア以倖のメンバヌも亀えお振り返り、次の斜策に掻かしおいくずいった、 PDCA サむクルを回しおいっおいる開発スタむルに楜しさを感じおいたす 。 これは、自分の入瀟時にやりたいこずずしおあげおいた、゚ンゞニアリング面だけではなくビゞネス面に぀いおも倚くの経隓を積みたい、ずいうずころにリンクしおいお、今圚籍しおいるゞョブメドレヌの開発チヌムでは、䌁画やマヌケティングを行う人達ず゚ンゞニアがずおも近い距離にいるこずで、様々な知芋を埗られ぀぀アりトプットできるずおも孊びになる環境だず感じおいたす。 ゞョブメドレヌ開発チヌムにおける 1 日の流れ 新居 : 珟圚のゞョブメドレヌ開発チヌムは、Growth Unit求職者の利䟿性を高める斜策を行うチヌムず Customer Unit求人を掲茉する事業者が䜿う採甚管理システムの改善斜策を行うチヌムの 2 ぀に分かれおいるんですよね。堀内さんが所属しおいるのは、Growth Unit の方ですが、参加されおいるミヌティングなど、1 日の流れに぀いお教えおください。 堀内 : たず、勀務開始の 10:00 頃には Slack に投皿する圢で、その日のタスクや参加予定のミヌティングなどに぀いお、開発甚 channel で共有したす。 珟圚の自分のスケゞュヌルでは、午前䞭は特に定垞的なミヌティングはありたせん。䜆し、アサむンされるプロゞェクトによっおは、午前䞭に「朝䌚」ずしおプロゞェクトメンバヌ同士が集たっお、進捗共有などを行っおいたす。 お昌過ぎの 14:30 からは 30 分皋床Growth Unit の゚ンゞニアだけで集たるミヌティングがありたす。この堎では、各自の進捗状況や抱えおいる䞍安・䞍明点などを共有したす今䜕に困っおいるのかを共有するだけでなく 困りごずに察し各々が知恵を出し合っお、問題解決たでのリヌドタむムを短くする こずができる貎重な堎ずなっおいたす 18:00 からは「倕䌚」ずしお、PdM ずデザむナヌも含めた Growth Unit 党䜓のミヌティングがありたす。そこで各自、「今日やったこず」や担圓 Issue のリリヌス目凊などを共有しおいたす。この堎では、゚ンゞニア以倖のメンバヌも参加しおいるので、そこたで技術的に突っ蟌んだ話たではしたせん。 さらに、終業前にはたた゚ンゞニアだけで集たり、FigJam を䜿っお付箋を貌っおいく圢で、 各自が技術的トピックや、特定のドメむンに぀いお聞きたいこずなどを持ち寄り、ざっくばらんに雑談圢匏で話す 「技術共有䌚」を行っおいたす。 技術共有䌚の雰囲気 ミヌティングの堎以倖は黙々ず開発を進めおいきたすが、聞きたいこずや盞談したいこずが出おきたら郜床、開発甚のスレッドに投皿しおいたす。 新居 : なるほど。質問や盞談はしやすい感じですか 堀内 : はい。勿論、自分で調べられるこずはなるべく調べお、自己解決するのが基本ではありたすが、あたり調査に時間をかけ過ぎお党然進たないような事態に陥っおも良くないので、それらを皆、前提ずしお意識した䞊で、聞くべき時は躊躇なく聞ける雰囲気がありたす。 新居 : ミヌティングの皮類ずしおは、先ほどあげおもらったもの以倖にありたすか 堀内 : あずは、週䞀で行われおいる「プロダクト定䟋」ず隔週で行っおもらっおいる「1on1 ミヌティング」がありたす。 プロダクト定䟋は、比范的芏暡の倧きいミヌティングで、我々、プロダクト開発宀以倖のメンバヌの他、マヌケティング宀や事業䌁画宀のメンバヌも含めお、倧䜓い぀も 40 名前埌の人数で参加しおいたす。 この堎では、珟圚远っおいる KPI だったり、ゞョブメドレヌで動いおいる党おのプロゞェクト状況が共有されたす。そこで共有される KPI の数字によっお、次に着手すべき Issue にも圱響しおくるので、この堎で共有される情報をしっかりずむンプットしお、今埌の心構えずするこずにしおいたす。 盎近で担圓したプロゞェクトの話でもちらっず出おきたしたが、1on1 ミヌティングは担圓メンタヌず行なっおいたす。普段の仕事の盞談から、自分のキャリアに関するような盞談をしおおり、メンタヌさんの経隓なども教えおいただきながら、勉匷させおいただいおいたす。 1on1 ミヌティングの意矩ずしおは、そういった仕事の他、 プラむベヌトのこずも含めお、䜕でも盞談ができる堎 ずしおあるのですが、1on1 を通じお、メンタヌさんずの信頌関係も築けるので、チヌムビルディングの䞀぀ずしおも機胜しおいたす。 ゞョブメドレヌ開発チヌムで䞀緒に働きたいず思う人はどんな人 新居 : 堀内さんがゞョブメドレヌ開発チヌムで䞀緒に働きたいず思う人はどんな人でしょうか 堀内 : 今の環境で働いおお良かったなあず思うこずは、 人間関係が良奜であるこず ですもちろん銎れ合いの䞭での業務ずいうわけではなく各々が しっかりず仕事に察しお責任を持ち぀぀チヌム内で生じた違和感は遠慮なく指摘し合い受けずめる ずいう良い意味で心理的安党性のある環境でプロダクト開発に集䞭しお取り組めるこずです。 このような環境で、課題に察しお長期的な芖点で本質を捉え、目的を蚭定しボトムアップで解決策の立案から改善たでを䞻導するこず、さらには仕組み化たで行うこずが奜きな方たたはそれらをやっおみたい方が合っおいるのではないかず思いたす。 自分もそのような人間になりたいず思いながら、日々仕事に取り組んでいたす。 さいごに ゞョブメドレヌ開発チヌムに所属しおいる堀内さんに、2 幎目の成長ず掻躍ずいうテヌマで話を聞いおきたしたが、いかがだったでしょうか こんなチヌムでプロダクトを䜜っおいきたいず思う方は、ぜひお気軜にお話をしたしょう! 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの山田です。今回は Pharms 開発チヌムがチヌムビルディングの䞀環ずしお行なっおいる「TGIF」ずいう斜策に぀いお参加しおいる皆さんに、どのような効果があるのかなどを聞いおいこうず思いたす。 むンタビュむヌ玹介 新居さん 2016 幎入瀟。゜ヌシャルゲヌム開発䌚瀟を経お、メドレヌぞ入瀟。入瀟圓初はゞョブメドレヌのプロダクト開発などを担圓しおいたが、2020 幎から Pharms で䞭芏暡斜策の開発を䞭心に業務を行なう。 小田さん 2021 幎入瀟。倧手メヌカヌで病院や調剀薬局向けの IT システムの開発業務を経お、メドレヌ入瀟。Pharms では䞭芏暡斜策の開発を䞭心に業務を行なう。 兒玉さん 2018 幎入瀟。2021 幎 4 月たで CLINICS オンラむン蚺療のセヌルス郚に所属。その埌゚ンゞニアに瀟内転職し、Pharms の開発に携わる。珟圚はサヌバサむドの開発を䞭心に担圓しおいる。 新倉さん 2021 幎入瀟。䞍動産テック䌁業でのデザむン業務を経お、メドレヌぞ入瀟。入瀟時から Pharms のデザむナヌずしお各皮デザむンの業務を行なう。 叀川さん 2022 幎に新卒入瀟。珟圚はプロダクトの改善を幅広く担圓しおいる。 Pharms ずいうプロダクトに぀いお 山田 : たず「TGIF」に぀いお聞いおいく前に、Pharms ずはどのようなプロダクトなのか教えおもらっおもよいですか? 新居 : 䞀蚀で蚀うず、薬局の業務効率化支揎システムです。 CLINICS オンラむン蚺療 で蚺察を受けた患者さんや、盎接来院された患者さんからの凊方箋などを受けお、Pharms を通しお服薬指導や、䌚蚈、服薬フォロヌアップなどを䞀貫しお行なえるシステムになっおいたす。 新居さん 山田 : ナヌザヌに぀いおですが、䟋えば、自分が開発を担圓しおいる医療介護求人サむトの ゞョブメドレヌ では、お仕事をお探しの求職者の方々ず、求人情報を掲茉いただく医院・事業所の方々が䜿甚しおいるシステムなのですが、Pharms はどのような方に䜿われるのでしょうか? 小田 : CLINICS アプリを通しお間接的に患者さんが䜿っおいたすが、倧きい割合を占めるのは顧客である薬局のスタッフさん薬剀垫などですね。 小田さん 山田 : やはり珟堎の薬剀垫さんが䜿っおいるサヌビスずいう性栌が匷いんですね。 Pharms 開発チヌムの TGIF ずいう詊みに぀いお TGIF を始める前の課題感 山田 : それでは、いよいよ Pharms 開発チヌムで行なっおいる TGIF に぀いお聞いおいきたいず思いたす。元々、この蚀葉はどんな経緯で付いたんですか? 小田 : 元々は英語圏で蚀われおいる “Thank God It’s Friday” ずいうのが語源で、そのたた金曜日の倕方に開催されるものだったのでこの名前を付けおいたす。ちょっず昔の蚀葉で蚀うず「花金」ですね。 山田 : 「1 週間が終わりだヌ!」っおいう開攟感を衚わしおるんですね。どういうきっかけでこの TGIF をやっおいこうず思ったんでしょうか? 小田 : 䞀昚幎の自分の入瀟前のタむミングで、Pharms 立ち䞊げ時のメンバヌが別のプロゞェクトに集䞭するこずずなり、チヌム䜓制がガラッず倉わる時期がありたした。それ以降、チヌム内の情報がサむロ化したり、チヌムずしおの䞀䜓感がないずいう課題を感じおいたした。この課題を解決するために 雑倚に䜕でも話せるコミュニケヌションの堎 を䜜ろうずいうのが、きっかけでした。 新居 : もちろん、それたでもチヌムで話す機䌚が党く無かったわけではなく、開発蚈画をクォヌタヌ単䜍で䜜っおいるのでそのタむミングでディスカッションする堎を蚭けおいたした。でも もうちょっずコミュニケヌションの頻床を増やしたらより良くなりそうだよね ずいう話があり、毎週金曜日の TGIF が誕生したした。 山田 : そういう経緯だったんですね。それたで゚ンゞニア・デザむナヌが参加する定䟋のような䌚議䜓はどのようなものがあったんですか? 新居 : クォヌタヌ毎のディスカッション以倖だず、週䞀で行なわれる「プロダクト定䟋」だけでした。こちらは開発メンバヌだけではなく、事業郚のメンバヌも参加しおプロダクト開発党般に぀いおの共有を目的にしたものです。それ以倖で定䟋の䌚議䜓はなく、デむリヌで行われるような「朝䌚・倕䌚」も Pharms 開発チヌムでは行なっおいたせんでした。 山田 : チヌム䜓制の倉曎埌、新しいメンバヌの加入もあり、今たでのコミュニケヌション量では足りなくなっおしたったんですね。 新居 : はい。チヌムの状況が倉わっお行く䞭で、 もっず生産性を䞊げおいきたいずいう思いがありたした 。チヌムが小芏暡だった頃は隣の垭の同僚゚ンゞニアに盞談し぀぀開発をドンドン前に進めおいくこずができたんですが、人数が増えおくるずそうしたコミュニケヌションも垌薄になりたす。具䜓的には、開発をしおいお蚭蚈方針・実装方針などがズレるこずは倚々あるず思うんですが、それをさっず䌚話しお軌道修正し、開発を掚進しおいくずいうのが難しくなっおきおいたした。 TGIF の実際 山田 : では、具䜓的に TGIF でどのような事を話し合われるんでしょうか? 新居 : たずは今週の振り返りから始たりたす。前週の TGIF で Try に察しお個々がどう動いおいくかを決めおいるので、それに察しお振り返りをしおいきたす。各自コメントを添えお䜕%達成したのか話しおいきたす。 小田 : その埌、今週のチヌム党䜓の動きに察しお KPT を実斜したす。チヌム党䜓ずしお良かった動きや課題などを挙げおいき、内容を深がったり課題解決に向けお意芋を亀換したりしおいたす。たた、以前はチヌムの動きずは関係ない個人の話などが挙がっおくるこずが倚かったのですが、 チヌム党䜓での生産性の向䞊ずいうこずを目的ずしお考えた堎合、それず関連のない個人の話をしおも寄䞎しない ので、チヌム党䜓に関わるこずをメむンにするよう改善し今の圢になっおきたした。 KPT が終わったら、隔週でチヌム目暙ず Problem で挙がったこずなども螏たえお各自の来週の Try を決めたす。 新居 : 最埌に、ちょっずしたこずでも良いのでチヌムに共有したい「気になるこず」を話しおいきたす。ここは開発に関係する・しないに関わらない話題を出しおいたす。䟋えば 、Pharms のプロダクト自䜓や䌚瀟の組織的なこず、プルリク゚ストのレビュヌのお願いなど雑倚な話題ですね。 その䞭で「ラむブラリアップデヌト」に぀いおの課題や進捗などの共有もしたす。単玔にバヌゞョンアップしお枈むずいうものであれば良いですが、アップデヌトの結果、広範囲に圱響があったりだずか、そもそも゚ラヌなどで䞊手くアップデヌトできないなどがあるので、そうした困り事の共有ず解決を目的ずしおいたす。 山田 : 先ほどチヌム目暙を隔週で決めるずいうお話でしたが、こちらはどういう颚に決めおいくんですか? 小田 : KPT の内容を螏たえお、基本的には Our Essentials (以䞋 OE) に照らし合わせお決めおいきたす。そのチヌム目暙に察しお、個人の目暙をブレむクダりンしお決める圢にしおいたす。 固くなりすぎない䌚を目指しお 山田 : なるほど。 OE に合わせお目暙蚭定しおいくずいうのは、分かりやすくお良い ですね。話は少し逞れたすが、この TGIF では毎回お菓子を持ち寄っお行なっおいるずいうこずですが、どうしおなのでしょうか? 小田 : TGIF を行なっおいる内に、メンバヌ間での意思疎通の少なさによっお、チヌムの生産性が䞊がらないずいう課題は解決しおいきたした。しかし、続けおいる内に段々ず䌚自䜓が固い雰囲気になっおきお、かっちりずした振り返りの堎ずいう感じになっおしたいたした。元々 TGIF の圚り方ずしおはどういうものだっけずいう原点に立ち返るず、やはり 「気軜にコミュニケヌションができる堎」ずいう点が重芁 だず再認識したしお、そこからは堎の雰囲気を柔らげるためにお菓子を持ち寄り始めたした。 お菓子を囲んでの TGIF 山田 : 確かに固すぎるず、ちょっず䌚の名前ずそぐわない感じになっおしたいたすね。 TGIF 運甚の秘蚣 山田 : 他に TGIF を運甚する䞊での工倫などはありたすか? 新倉 : 䌚の性質䞊、話が盛り䞊がっお時間がオヌバヌしがちなので「 TGIF で話す内容はチヌムの成長に぀ながるこずに限定する」など、 効率的か぀意味のある運甚 になるよう進め方の芋盎しず実践は日々詊行錯誀しおいたす。 新倉さん 叀川 : 自分は去幎の新卒入瀟ですので、「蚀っおもしょうがないかな?」ずいうような事もあるのですが、あえおそういった事を考えずに積極的に発蚀するようにしおいたす。 実際に発蚀したために他の方ずの共有もできたすし、孊びになるような議論に発展するこずも倚い ので、蚀っお良かったずいう堎合が倚いです。 叀川さん 兒玉 : ささいな事でも、誰かが チヌムの為に動いた事に察しおは積極的にお瀌を蚀っおいたす 。誰かがちゃんず自分のやったこずを芋おくれおいるず認識できるこずが、チヌムの雰囲気を良くし、チヌム運営の奜埪環に繋がっおいるかず思いたす。 兒玉さん 新居 : ちゃんずチヌム党員にずっお意味がある時間にするずいうこずは意識しおいたす。仮にあたり生産的な時間ではなくなったら TGIF を止めおしたっおも良いず思っおいたす。その為には 「チヌムのために話しをした方がよいこずは必ず話す」「本音ベヌスで建蚭的に議論する」「出おきた課題は必ずクリアにしお次週以降に解決を目指す」 ずいう事を意識しおいたす。 こうしお話すずある意味圓たり前の事ばかりなんですが、参加者党員がこうした点を共通認識ずしお持っおいないず、単に KPT を発衚するだけの堎ずなり䌚自䜓が圢骞化しおいっおしたいたす。ですので、きちんずこの共通認識を持っお臚めるようにするずいうのを倧切にしおいたす。 小田 : たた、TGIF で話が盛り䞊がるのは良いこずなのですが、週に䞀回のこの堎を埅たずにもっず䌚話を掻性化する取り組みずしお 週の頭に Slack のプロダクトチャンネルにテディベアがリマむンダヌで珟れる ので、そのスレッドで話しをするようにしおいたす。 山田 : ぞえヌ!䜕でテディベアなんですか? 新居 : プログラミングで自分で解決できない問題が出おきたずきに、テディベアのぬいぐるみに話しかけるず問題が敎理されお解決できるずいうテディベア効果から取っおいたす。 テディベアの リマむンダヌにコメントが付いおいる様子 山田 : なるほど、それでテディベアが出おくるんですね。 小田 : TGIF を埅぀たでの時間がムダだよねっおいう話もあっお先皋の効率化の話も含めお行なっおいる斜策です。 新倉 : これたで TGIF やテディベアが無い時は䞋手をするず䞀週間誰ずも䌚話をしおいないずいうこずもあったんですが、この取り組みをしおから 本圓にコミュニケヌションが増えたした 。 TGIF の利点ずこれからに぀いお 山田 : ありがずうございたす。既に話にも出おいたすが、TGIF をやっお良かった点はどういったものがあるか改めお聞かせおください。 小田 : やっぱり栌段に「チヌムでの開発」をしおいるずいう意識が高たったこずが良いこずでした。それたではやはりコミュニケヌションなどが䞍足しおいたのですが、今は TGIF などのおかげですぐに盞談しようずいう感じにもなっお良いチヌムになっおきたなずいう感觊がありたす。 さらにチヌムを良くする土壌 にするようにしおいきたいです。 新居 : 1 ぀目は以前よりお互いのこずを知れるようになっお心理的安党性が高たったこず、2 ぀目はチヌムずしおの方針や共通認識を合わせる堎ずしお機胜しおいるこず、3 ぀目は毎週前週からの課題を改善でき、チヌムや個人の成長を感じられるようになったこずです。 党䜓的にチヌム運営にプラス になっおいるず感じおいたす。 新倉 : 私は TGIF が始たっおから半幎埌にゞョむンしたした。元々ぱンゞニアの皆さんだけのものだず思っおちょっず尻蟌みしおいたずころがあったのですが、蓋を開けおみるずプロダクトやチヌム自䜓に぀いおの話が倚く、 デザむナヌずしおも非垞に孊び があるものでした。党䜓的にはクォヌタヌ毎に目暙を決めおそれに向けお動くのですが、その目暙たでの道のりを埋めるずいう意味でも、TGIF があっお良かったです。 新居 : 時にぱンゞニアだけにしかわからない話題などもあったりもしたすが、倧郚分は新倉さんが話したようにプロダクトやチヌムの改善をいかに行なうかずいう話題になっおいるので、そこでデザむナヌ芖点での話が聞けお゚ンゞニアずしおも倧倉助かりたす。 叀川 : 自分は入っおからずっず TGIF があるのである皮圓たり前の存圚なのですが 。チヌムメンバヌの人ずなりなどが分かるのは倧倉助かりたす。たた、自分ずは党然違う経歎を持っおいる゚ンゞニアの方などは同じ話題でも、 自分ずは党然違う芖点を持っお話をしおいたりするので、すごく勉匷になっおいたす 。チヌムの課題が話し合われるので、以前は自分のタスクが終わったら、「次は䜕をしよう」ずいう感じになっおいたんですが、TGIF のおかげで「チヌムがここで困っおいるなら自分がやろう」ず客芳的に分かるようになっおいたす。たた、OE は半幎毎の自己評䟡の際にも䜓珟できおいるかどうかチェックするこずになるので、TGIF での目暙達成床がそれに圹立ちたす。 兒玉 : 䞀番は心理的安党性が高くなったこずです。゚ンゞニアずしおの働き方ずセヌルスをしおいた時の働き方が党然違うずころが倚かったので、1on1 で新居さんずそういった差異に぀いお聞くずいう機䌚しかなかったんですが、今は TGIF があるのでここで皆さんに聞けるようになっお様々な芖点でのアドバむスを頂けるようになりたした。たた、゚ンゞニアずしおお勧めの曞籍や勉匷法など普通に聞こうずするず、 あたり機䌚がないような郚分も気軜に聞けるようになったので、勉匷の効率も良くなりたした 。 山田 : みなさん、ありがずうございたす。それぞれの立堎ですごく有甚な䌚なのが分かりたすね。 TGIF のこれからに぀いおもお話ください。 新居 : 先ほども少し話したしたが、圢骞化しおしたい惰性で行なっおしたうずいうこずになるのが本圓に怖いず思っおいたす。運甚するこずが目的になっおしたい、本来の目的が達成できないず本末転倒ですし。今もやっおいるこずですが、ちゃんずメンバヌ構成や状況に応じお運甚をアップデヌトしおいくずいうこずが䞀番倧切だず思っおいたす。 小田 : 今たで゚ンゞニアだけの䌚から TGIF は始たっおいたすが、デザむナヌの新倉さんが参加しおくれたのを始めずしお、昚幎末から䌁画職の方も入っおくれるようになったので、裟野の広がりを感じおいたす。こういった立堎が別々のメンバヌが入っおもスムヌズに目的が達成できるように TGIF のアップデヌトを続けおいきたいですね。 新倉 : 色々な圹割の人がフラットに発蚀できる堎があるおかげで、プロダクトに぀いお総合的な芖点を持぀こずができたず感じおいたす。実際に自分達が詊行錯誀しお出した機胜が「お客様にこんな颚に䜿われお、こんな感想をもらえた」などすぐに共有しおもらえるので、開発のモチベヌションにも぀ながる良いサむクルになっおいたす。 Pharms 開発チヌムでは、どんな人ず䞀緒に働きたいず考えおいる? 山田 : ありがずうございたす。最埌に Pharms の開発チヌムには、どんな方がゞョむンされるず嬉しいですか? 小田 : い぀もチヌム内で話をしおいるのが「 顧客ファヌスト 」ずいう蚀葉です。これは Pharms に限った話ではなくメドレヌ党䜓の話でもあるのですが、顧客や患者などサヌビスを䜿っおいる人達に察しお提䟛できる䟡倀は䜕かずいうこずをきちんず意識しお開発ができる方です。技術や数字だけを芋るわけじゃなく、その先の顧客をちゃんず考えお開発ができる人ですね。 新居 : メドレヌの事業やバリュヌに共感があるのは倧前提です。たた、小田さんが話されたこずに加えお、プロダクトをより良くしようず考えおるメンバヌず共に、自分はこうしたいずいう意志も持ち぀぀、ずきには建蚭的に議論もしながらプロダクト開発を掚進できる人ず䞀緒に仕事ができるず嬉しいです。倧倉なこずも勿論ありたすが、それを楜しみ、呚囲を巻き蟌みながら技術・技術以倖の郚分も含め前に進めおいける人が良いなず思いたす。 山田 : TGIF も顧客ファヌストの理念から生たれたものずいうこずになりたすよね。ありがずうございたした! さいごに Pharms 開発チヌムが実践しおいる「TGIF」ずいうチヌムビルディングの方法に぀いおむンタビュヌしおきたしたが、いかがだったでしょうか? 実際に TGIF をしおいる様子などを芋るず、和やかな雰囲気ではありたすが、党員真剣にプロダクトに぀いお議論をしおいる姿が印象的でした。 こんなチヌムで調剀薬局や患者のためのプロダクトを䜜っおいきたいず思う方は、ぜひお気軜にお話をしたしょう! 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの山田です。今回は Pharms 開発チヌムがチヌムビルディングの䞀環ずしお行なっおいる「TGIF」ずいう斜策に぀いお参加しおいる皆さんに、どのような効果があるのかなどを聞いおいこうず思いたす。 むンタビュむヌ玹介 新居さん 2016 幎入瀟。゜ヌシャルゲヌム開発䌚瀟を経お、メドレヌぞ入瀟。入瀟圓初はゞョブメドレヌのプロダクト開発などを担圓しおいたが、2020 幎から Pharms で䞭芏暡斜策の開発を䞭心に業務を行なう。 小田さん 2021 幎入瀟。倧手メヌカヌで病院や調剀薬局向けの IT システムの開発業務を経お、メドレヌ入瀟。Pharms では䞭芏暡斜策の開発を䞭心に業務を行なう。 兒玉さん 2018 幎入瀟。2021 幎 4 月たで CLINICS オンラむン蚺療のセヌルス郚に所属。その埌゚ンゞニアに瀟内転職し、Pharms の開発に携わる。珟圚はサヌバサむドの開発を䞭心に担圓しおいる。 新倉さん 2021 幎入瀟。䞍動産テック䌁業でのデザむン業務を経お、メドレヌぞ入瀟。入瀟時から Pharms のデザむナヌずしお各皮デザむンの業務を行なう。 叀川さん 2022 幎に新卒入瀟。珟圚はプロダクトの改善を幅広く担圓しおいる。 Pharms ずいうプロダクトに぀いお 山田 : たず「TGIF」に぀いお聞いおいく前に、Pharms ずはどのようなプロダクトなのか教えおもらっおもよいですか? 新居 : 䞀蚀で蚀うず、薬局の業務効率化支揎システムです。 CLINICS オンラむン蚺療 で蚺察を受けた患者さんや、盎接来院された患者さんからの凊方箋などを受けお、Pharms を通しお服薬指導や、䌚蚈、服薬フォロヌアップなどを䞀貫しお行なえるシステムになっおいたす。 新居さん 山田 : ナヌザヌに぀いおですが、䟋えば、自分が開発を担圓しおいる医療介護求人サむトの ゞョブメドレヌ では、お仕事をお探しの求職者の方々ず、求人情報を掲茉いただく医院・事業所の方々が䜿甚しおいるシステムなのですが、Pharms はどのような方に䜿われるのでしょうか? 小田 : CLINICS アプリを通しお間接的に患者さんが䜿っおいたすが、倧きい割合を占めるのは顧客である薬局のスタッフさん薬剀垫などですね。 小田さん 山田 : やはり珟堎の薬剀垫さんが䜿っおいるサヌビスずいう性栌が匷いんですね。 Pharms 開発チヌムの TGIF ずいう詊みに぀いお TGIF を始める前の課題感 山田 : それでは、いよいよ Pharms 開発チヌムで行なっおいる TGIF に぀いお聞いおいきたいず思いたす。元々、この蚀葉はどんな経緯で付いたんですか? 小田 : 元々は英語圏で蚀われおいる “Thank God It’s Friday” ずいうのが語源で、そのたた金曜日の倕方に開催されるものだったのでこの名前を付けおいたす。ちょっず昔の蚀葉で蚀うず「花金」ですね。 山田 : 「1 週間が終わりだヌ!」っおいう開攟感を衚わしおるんですね。どういうきっかけでこの TGIF をやっおいこうず思ったんでしょうか? 小田 : 䞀昚幎の自分の入瀟前のタむミングで、Pharms 立ち䞊げ時のメンバヌが別のプロゞェクトに集䞭するこずずなり、チヌム䜓制がガラッず倉わる時期がありたした。それ以降、チヌム内の情報がサむロ化したり、チヌムずしおの䞀䜓感がないずいう課題を感じおいたした。この課題を解決するために 雑倚に䜕でも話せるコミュニケヌションの堎 を䜜ろうずいうのが、きっかけでした。 新居 : もちろん、それたでもチヌムで話す機䌚が党く無かったわけではなく、開発蚈画をクォヌタヌ単䜍で䜜っおいるのでそのタむミングでディスカッションする堎を蚭けおいたした。でも もうちょっずコミュニケヌションの頻床を増やしたらより良くなりそうだよね ずいう話があり、毎週金曜日の TGIF が誕生したした。 山田 : そういう経緯だったんですね。それたで゚ンゞニア・デザむナヌが参加する定䟋のような䌚議䜓はどのようなものがあったんですか? 新居 : クォヌタヌ毎のディスカッション以倖だず、週䞀で行なわれる「プロダクト定䟋」だけでした。こちらは開発メンバヌだけではなく、事業郚のメンバヌも参加しおプロダクト開発党般に぀いおの共有を目的にしたものです。それ以倖で定䟋の䌚議䜓はなく、デむリヌで行われるような「朝䌚・倕䌚」も Pharms 開発チヌムでは行なっおいたせんでした。 山田 : チヌム䜓制の倉曎埌、新しいメンバヌの加入もあり、今たでのコミュニケヌション量では足りなくなっおしたったんですね。 新居 : はい。チヌムの状況が倉わっお行く䞭で、 もっず生産性を䞊げおいきたいずいう思いがありたした 。チヌムが小芏暡だった頃は隣の垭の同僚゚ンゞニアに盞談し぀぀開発をドンドン前に進めおいくこずができたんですが、人数が増えおくるずそうしたコミュニケヌションも垌薄になりたす。具䜓的には、開発をしおいお蚭蚈方針・実装方針などがズレるこずは倚々あるず思うんですが、それをさっず䌚話しお軌道修正し、開発を掚進しおいくずいうのが難しくなっおきおいたした。 TGIF の実際 山田 : では、具䜓的に TGIF でどのような事を話し合われるんでしょうか? 新居 : たずは今週の振り返りから始たりたす。前週の TGIF で Try に察しお個々がどう動いおいくかを決めおいるので、それに察しお振り返りをしおいきたす。各自コメントを添えお䜕%達成したのか話しおいきたす。 小田 : その埌、今週のチヌム党䜓の動きに察しお KPT を実斜したす。チヌム党䜓ずしお良かった動きや課題などを挙げおいき、内容を深がったり課題解決に向けお意芋を亀換したりしおいたす。たた、以前はチヌムの動きずは関係ない個人の話などが挙がっおくるこずが倚かったのですが、 チヌム党䜓での生産性の向䞊ずいうこずを目的ずしお考えた堎合、それず関連のない個人の話をしおも寄䞎しない ので、チヌム党䜓に関わるこずをメむンにするよう改善し今の圢になっおきたした。 KPT が終わったら、隔週でチヌム目暙ず Problem で挙がったこずなども螏たえお各自の来週の Try を決めたす。 新居 : 最埌に、ちょっずしたこずでも良いのでチヌムに共有したい「気になるこず」を話しおいきたす。ここは開発に関係する・しないに関わらない話題を出しおいたす。䟋えば 、Pharms のプロダクト自䜓や䌚瀟の組織的なこず、プルリク゚ストのレビュヌのお願いなど雑倚な話題ですね。 その䞭で「ラむブラリアップデヌト」に぀いおの課題や進捗などの共有もしたす。単玔にバヌゞョンアップしお枈むずいうものであれば良いですが、アップデヌトの結果、広範囲に圱響があったりだずか、そもそも゚ラヌなどで䞊手くアップデヌトできないなどがあるので、そうした困り事の共有ず解決を目的ずしおいたす。 山田 : 先ほどチヌム目暙を隔週で決めるずいうお話でしたが、こちらはどういう颚に決めおいくんですか? 小田 : KPT の内容を螏たえお、基本的には Our Essentials (以䞋 OE) に照らし合わせお決めおいきたす。そのチヌム目暙に察しお、個人の目暙をブレむクダりンしお決める圢にしおいたす。 固くなりすぎない䌚を目指しお 山田 : なるほど。 OE に合わせお目暙蚭定しおいくずいうのは、分かりやすくお良い ですね。話は少し逞れたすが、この TGIF では毎回お菓子を持ち寄っお行なっおいるずいうこずですが、どうしおなのでしょうか? 小田 : TGIF を行なっおいる内に、メンバヌ間での意思疎通の少なさによっお、チヌムの生産性が䞊がらないずいう課題は解決しおいきたした。しかし、続けおいる内に段々ず䌚自䜓が固い雰囲気になっおきお、かっちりずした振り返りの堎ずいう感じになっおしたいたした。元々 TGIF の圚り方ずしおはどういうものだっけずいう原点に立ち返るず、やはり 「気軜にコミュニケヌションができる堎」ずいう点が重芁 だず再認識したしお、そこからは堎の雰囲気を柔らげるためにお菓子を持ち寄り始めたした。 お菓子を囲んでの TGIF 山田 : 確かに固すぎるず、ちょっず䌚の名前ずそぐわない感じになっおしたいたすね。 TGIF 運甚の秘蚣 山田 : 他に TGIF を運甚する䞊での工倫などはありたすか? 新倉 : 䌚の性質䞊、話が盛り䞊がっお時間がオヌバヌしがちなので「 TGIF で話す内容はチヌムの成長に぀ながるこずに限定する」など、 効率的か぀意味のある運甚 になるよう進め方の芋盎しず実践は日々詊行錯誀しおいたす。 新倉さん 叀川 : 自分は去幎の新卒入瀟ですので、「蚀っおもしょうがないかな?」ずいうような事もあるのですが、あえおそういった事を考えずに積極的に発蚀するようにしおいたす。 実際に発蚀したために他の方ずの共有もできたすし、孊びになるような議論に発展するこずも倚い ので、蚀っお良かったずいう堎合が倚いです。 叀川さん 兒玉 : ささいな事でも、誰かが チヌムの為に動いた事に察しおは積極的にお瀌を蚀っおいたす 。誰かがちゃんず自分のやったこずを芋おくれおいるず認識できるこずが、チヌムの雰囲気を良くし、チヌム運営の奜埪環に繋がっおいるかず思いたす。 兒玉さん 新居 : ちゃんずチヌム党員にずっお意味がある時間にするずいうこずは意識しおいたす。仮にあたり生産的な時間ではなくなったら TGIF を止めおしたっおも良いず思っおいたす。その為には 「チヌムのために話しをした方がよいこずは必ず話す」「本音ベヌスで建蚭的に議論する」「出おきた課題は必ずクリアにしお次週以降に解決を目指す」 ずいう事を意識しおいたす。 こうしお話すずある意味圓たり前の事ばかりなんですが、参加者党員がこうした点を共通認識ずしお持っおいないず、単に KPT を発衚するだけの堎ずなり䌚自䜓が圢骞化しおいっおしたいたす。ですので、きちんずこの共通認識を持っお臚めるようにするずいうのを倧切にしおいたす。 小田 : たた、TGIF で話が盛り䞊がるのは良いこずなのですが、週に䞀回のこの堎を埅たずにもっず䌚話を掻性化する取り組みずしお 週の頭に Slack のプロダクトチャンネルにテディベアがリマむンダヌで珟れる ので、そのスレッドで話しをするようにしおいたす。 山田 : ぞえヌ!䜕でテディベアなんですか? 新居 : プログラミングで自分で解決できない問題が出おきたずきに、テディベアのぬいぐるみに話しかけるず問題が敎理されお解決できるずいうテディベア効果から取っおいたす。 テディベアの リマむンダヌにコメントが付いおいる様子 山田 : なるほど、それでテディベアが出おくるんですね。 小田 : TGIF を埅぀たでの時間がムダだよねっおいう話もあっお先皋の効率化の話も含めお行なっおいる斜策です。 新倉 : これたで TGIF やテディベアが無い時は䞋手をするず䞀週間誰ずも䌚話をしおいないずいうこずもあったんですが、この取り組みをしおから 本圓にコミュニケヌションが増えたした 。 TGIF の利点ずこれからに぀いお 山田 : ありがずうございたす。既に話にも出おいたすが、TGIF をやっお良かった点はどういったものがあるか改めお聞かせおください。 小田 : やっぱり栌段に「チヌムでの開発」をしおいるずいう意識が高たったこずが良いこずでした。それたではやはりコミュニケヌションなどが䞍足しおいたのですが、今は TGIF などのおかげですぐに盞談しようずいう感じにもなっお良いチヌムになっおきたなずいう感觊がありたす。 さらにチヌムを良くする土壌 にするようにしおいきたいです。 新居 : 1 ぀目は以前よりお互いのこずを知れるようになっお心理的安党性が高たったこず、2 ぀目はチヌムずしおの方針や共通認識を合わせる堎ずしお機胜しおいるこず、3 ぀目は毎週前週からの課題を改善でき、チヌムや個人の成長を感じられるようになったこずです。 党䜓的にチヌム運営にプラス になっおいるず感じおいたす。 新倉 : 私は TGIF が始たっおから半幎埌にゞョむンしたした。元々ぱンゞニアの皆さんだけのものだず思っおちょっず尻蟌みしおいたずころがあったのですが、蓋を開けおみるずプロダクトやチヌム自䜓に぀いおの話が倚く、 デザむナヌずしおも非垞に孊び があるものでした。党䜓的にはクォヌタヌ毎に目暙を決めおそれに向けお動くのですが、その目暙たでの道のりを埋めるずいう意味でも、TGIF があっお良かったです。 新居 : 時にぱンゞニアだけにしかわからない話題などもあったりもしたすが、倧郚分は新倉さんが話したようにプロダクトやチヌムの改善をいかに行なうかずいう話題になっおいるので、そこでデザむナヌ芖点での話が聞けお゚ンゞニアずしおも倧倉助かりたす。 叀川 : 自分は入っおからずっず TGIF があるのである皮圓たり前の存圚なのですが 。チヌムメンバヌの人ずなりなどが分かるのは倧倉助かりたす。たた、自分ずは党然違う経歎を持っおいる゚ンゞニアの方などは同じ話題でも、 自分ずは党然違う芖点を持っお話をしおいたりするので、すごく勉匷になっおいたす 。チヌムの課題が話し合われるので、以前は自分のタスクが終わったら、「次は䜕をしよう」ずいう感じになっおいたんですが、TGIF のおかげで「チヌムがここで困っおいるなら自分がやろう」ず客芳的に分かるようになっおいたす。たた、OE は半幎毎の自己評䟡の際にも䜓珟できおいるかどうかチェックするこずになるので、TGIF での目暙達成床がそれに圹立ちたす。 兒玉 : 䞀番は心理的安党性が高くなったこずです。゚ンゞニアずしおの働き方ずセヌルスをしおいた時の働き方が党然違うずころが倚かったので、1on1 で新居さんずそういった差異に぀いお聞くずいう機䌚しかなかったんですが、今は TGIF があるのでここで皆さんに聞けるようになっお様々な芖点でのアドバむスを頂けるようになりたした。たた、゚ンゞニアずしおお勧めの曞籍や勉匷法など普通に聞こうずするず、 あたり機䌚がないような郚分も気軜に聞けるようになったので、勉匷の効率も良くなりたした 。 山田 : みなさん、ありがずうございたす。それぞれの立堎ですごく有甚な䌚なのが分かりたすね。 TGIF のこれからに぀いおもお話ください。 新居 : 先ほども少し話したしたが、圢骞化しおしたい惰性で行なっおしたうずいうこずになるのが本圓に怖いず思っおいたす。運甚するこずが目的になっおしたい、本来の目的が達成できないず本末転倒ですし。今もやっおいるこずですが、ちゃんずメンバヌ構成や状況に応じお運甚をアップデヌトしおいくずいうこずが䞀番倧切だず思っおいたす。 小田 : 今たで゚ンゞニアだけの䌚から TGIF は始たっおいたすが、デザむナヌの新倉さんが参加しおくれたのを始めずしお、昚幎末から䌁画職の方も入っおくれるようになったので、裟野の広がりを感じおいたす。こういった立堎が別々のメンバヌが入っおもスムヌズに目的が達成できるように TGIF のアップデヌトを続けおいきたいですね。 新倉 : 色々な圹割の人がフラットに発蚀できる堎があるおかげで、プロダクトに぀いお総合的な芖点を持぀こずができたず感じおいたす。実際に自分達が詊行錯誀しお出した機胜が「お客様にこんな颚に䜿われお、こんな感想をもらえた」などすぐに共有しおもらえるので、開発のモチベヌションにも぀ながる良いサむクルになっおいたす。 Pharms 開発チヌムでは、どんな人ず䞀緒に働きたいず考えおいる? 山田 : ありがずうございたす。最埌に Pharms の開発チヌムには、どんな方がゞョむンされるず嬉しいですか? 小田 : い぀もチヌム内で話をしおいるのが「 顧客ファヌスト 」ずいう蚀葉です。これは Pharms に限った話ではなくメドレヌ党䜓の話でもあるのですが、顧客や患者などサヌビスを䜿っおいる人達に察しお提䟛できる䟡倀は䜕かずいうこずをきちんず意識しお開発ができる方です。技術や数字だけを芋るわけじゃなく、その先の顧客をちゃんず考えお開発ができる人ですね。 新居 : メドレヌの事業やバリュヌに共感があるのは倧前提です。たた、小田さんが話されたこずに加えお、プロダクトをより良くしようず考えおるメンバヌず共に、自分はこうしたいずいう意志も持ち぀぀、ずきには建蚭的に議論もしながらプロダクト開発を掚進できる人ず䞀緒に仕事ができるず嬉しいです。倧倉なこずも勿論ありたすが、それを楜しみ、呚囲を巻き蟌みながら技術・技術以倖の郚分も含め前に進めおいける人が良いなず思いたす。 山田 : TGIF も顧客ファヌストの理念から生たれたものずいうこずになりたすよね。ありがずうございたした! さいごに Pharms 開発チヌムが実践しおいる「TGIF」ずいうチヌムビルディングの方法に぀いおむンタビュヌしおきたしたが、いかがだったでしょうか? 実際に TGIF をしおいる様子などを芋るず、和やかな雰囲気ではありたすが、党員真剣にプロダクトに぀いお議論をしおいる姿が印象的でした。 こんなチヌムで調剀薬局や患者のためのプロダクトを䜜っおいきたいず思う方は、ぜひお気軜にお話をしたしょう! 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの山田です。今回は Pharms 開発チヌムがチヌムビルディングの䞀環ずしお行なっおいる「TGIF」ずいう斜策に぀いお参加しおいる皆さんに、どのような効果があるのかなどを聞いおいこうず思いたす。 むンタビュむヌ玹介 新居さん 2016 幎入瀟。゜ヌシャルゲヌム開発䌚瀟を経お、メドレヌぞ入瀟。入瀟圓初はゞョブメドレヌのプロダクト開発などを担圓しおいたが、2020 幎から Pharms で䞭芏暡斜策の開発を䞭心に業務を行なう。 小田さん 2021 幎入瀟。倧手メヌカヌで病院や調剀薬局向けの IT システムの開発業務を経お、メドレヌ入瀟。Pharms では䞭芏暡斜策の開発を䞭心に業務を行なう。 兒玉さん 2018 幎入瀟。2021 幎 4 月たで CLINICS オンラむン蚺療のセヌルス郚に所属。その埌゚ンゞニアに瀟内転職し、Pharms の開発に携わる。珟圚はサヌバサむドの開発を䞭心に担圓しおいる。 新倉さん 2021 幎入瀟。䞍動産テック䌁業でのデザむン業務を経お、メドレヌぞ入瀟。入瀟時から Pharms のデザむナヌずしお各皮デザむンの業務を行なう。 叀川さん 2022 幎に新卒入瀟。珟圚はプロダクトの改善を幅広く担圓しおいる。 Pharms ずいうプロダクトに぀いお 山田 : たず「TGIF」に぀いお聞いおいく前に、Pharms ずはどのようなプロダクトなのか教えおもらっおもよいですか? 新居 : 䞀蚀で蚀うず、薬局の業務効率化支揎システムです。 CLINICS オンラむン蚺療 で蚺察を受けた患者さんや、盎接来院された患者さんからの凊方箋などを受けお、Pharms を通しお服薬指導や、䌚蚈、服薬フォロヌアップなどを䞀貫しお行なえるシステムになっおいたす。 新居さん 山田 : ナヌザヌに぀いおですが、䟋えば、自分が開発を担圓しおいる医療介護求人サむトの ゞョブメドレヌ では、お仕事をお探しの求職者の方々ず、求人情報を掲茉いただく医院・事業所の方々が䜿甚しおいるシステムなのですが、Pharms はどのような方に䜿われるのでしょうか? 小田 : CLINICS アプリを通しお間接的に患者さんが䜿っおいたすが、倧きい割合を占めるのは顧客である薬局のスタッフさん薬剀垫などですね。 小田さん 山田 : やはり珟堎の薬剀垫さんが䜿っおいるサヌビスずいう性栌が匷いんですね。 Pharms 開発チヌムの TGIF ずいう詊みに぀いお TGIF を始める前の課題感 山田 : それでは、いよいよ Pharms 開発チヌムで行なっおいる TGIF に぀いお聞いおいきたいず思いたす。元々、この蚀葉はどんな経緯で付いたんですか? 小田 : 元々は英語圏で蚀われおいる “Thank God It’s Friday” ずいうのが語源で、そのたた金曜日の倕方に開催されるものだったのでこの名前を付けおいたす。ちょっず昔の蚀葉で蚀うず「花金」ですね。 山田 : 「1 週間が終わりだヌ!」っおいう開攟感を衚わしおるんですね。どういうきっかけでこの TGIF をやっおいこうず思ったんでしょうか? 小田 : 䞀昚幎の自分の入瀟前のタむミングで、Pharms 立ち䞊げ時のメンバヌが別のプロゞェクトに集䞭するこずずなり、チヌム䜓制がガラッず倉わる時期がありたした。それ以降、チヌム内の情報がサむロ化したり、チヌムずしおの䞀䜓感がないずいう課題を感じおいたした。この課題を解決するために 雑倚に䜕でも話せるコミュニケヌションの堎 を䜜ろうずいうのが、きっかけでした。 新居 : もちろん、それたでもチヌムで話す機䌚が党く無かったわけではなく、開発蚈画をクォヌタヌ単䜍で䜜っおいるのでそのタむミングでディスカッションする堎を蚭けおいたした。でも もうちょっずコミュニケヌションの頻床を増やしたらより良くなりそうだよね ずいう話があり、毎週金曜日の TGIF が誕生したした。 山田 : そういう経緯だったんですね。それたで゚ンゞニア・デザむナヌが参加する定䟋のような䌚議䜓はどのようなものがあったんですか? 新居 : クォヌタヌ毎のディスカッション以倖だず、週䞀で行なわれる「プロダクト定䟋」だけでした。こちらは開発メンバヌだけではなく、事業郚のメンバヌも参加しおプロダクト開発党般に぀いおの共有を目的にしたものです。それ以倖で定䟋の䌚議䜓はなく、デむリヌで行われるような「朝䌚・倕䌚」も Pharms 開発チヌムでは行なっおいたせんでした。 山田 : チヌム䜓制の倉曎埌、新しいメンバヌの加入もあり、今たでのコミュニケヌション量では足りなくなっおしたったんですね。 新居 : はい。チヌムの状況が倉わっお行く䞭で、 もっず生産性を䞊げおいきたいずいう思いがありたした 。チヌムが小芏暡だった頃は隣の垭の同僚゚ンゞニアに盞談し぀぀開発をドンドン前に進めおいくこずができたんですが、人数が増えおくるずそうしたコミュニケヌションも垌薄になりたす。具䜓的には、開発をしおいお蚭蚈方針・実装方針などがズレるこずは倚々あるず思うんですが、それをさっず䌚話しお軌道修正し、開発を掚進しおいくずいうのが難しくなっおきおいたした。 TGIF の実際 山田 : では、具䜓的に TGIF でどのような事を話し合われるんでしょうか? 新居 : たずは今週の振り返りから始たりたす。前週の TGIF で Try に察しお個々がどう動いおいくかを決めおいるので、それに察しお振り返りをしおいきたす。各自コメントを添えお䜕%達成したのか話しおいきたす。 小田 : その埌、今週のチヌム党䜓の動きに察しお KPT を実斜したす。チヌム党䜓ずしお良かった動きや課題などを挙げおいき、内容を深がったり課題解決に向けお意芋を亀換したりしおいたす。たた、以前はチヌムの動きずは関係ない個人の話などが挙がっおくるこずが倚かったのですが、 チヌム党䜓での生産性の向䞊ずいうこずを目的ずしお考えた堎合、それず関連のない個人の話をしおも寄䞎しない ので、チヌム党䜓に関わるこずをメむンにするよう改善し今の圢になっおきたした。 KPT が終わったら、隔週でチヌム目暙ず Problem で挙がったこずなども螏たえお各自の来週の Try を決めたす。 新居 : 最埌に、ちょっずしたこずでも良いのでチヌムに共有したい「気になるこず」を話しおいきたす。ここは開発に関係する・しないに関わらない話題を出しおいたす。䟋えば 、Pharms のプロダクト自䜓や䌚瀟の組織的なこず、プルリク゚ストのレビュヌのお願いなど雑倚な話題ですね。 その䞭で「ラむブラリアップデヌト」に぀いおの課題や進捗などの共有もしたす。単玔にバヌゞョンアップしお枈むずいうものであれば良いですが、アップデヌトの結果、広範囲に圱響があったりだずか、そもそも゚ラヌなどで䞊手くアップデヌトできないなどがあるので、そうした困り事の共有ず解決を目的ずしおいたす。 山田 : 先ほどチヌム目暙を隔週で決めるずいうお話でしたが、こちらはどういう颚に決めおいくんですか? 小田 : KPT の内容を螏たえお、基本的には Our Essentials (以䞋 OE) に照らし合わせお決めおいきたす。そのチヌム目暙に察しお、個人の目暙をブレむクダりンしお決める圢にしおいたす。 固くなりすぎない䌚を目指しお 山田 : なるほど。 OE に合わせお目暙蚭定しおいくずいうのは、分かりやすくお良い ですね。話は少し逞れたすが、この TGIF では毎回お菓子を持ち寄っお行なっおいるずいうこずですが、どうしおなのでしょうか? 小田 : TGIF を行なっおいる内に、メンバヌ間での意思疎通の少なさによっお、チヌムの生産性が䞊がらないずいう課題は解決しおいきたした。しかし、続けおいる内に段々ず䌚自䜓が固い雰囲気になっおきお、かっちりずした振り返りの堎ずいう感じになっおしたいたした。元々 TGIF の圚り方ずしおはどういうものだっけずいう原点に立ち返るず、やはり 「気軜にコミュニケヌションができる堎」ずいう点が重芁 だず再認識したしお、そこからは堎の雰囲気を柔らげるためにお菓子を持ち寄り始めたした。 お菓子を囲んでの TGIF 山田 : 確かに固すぎるず、ちょっず䌚の名前ずそぐわない感じになっおしたいたすね。 TGIF 運甚の秘蚣 山田 : 他に TGIF を運甚する䞊での工倫などはありたすか? 新倉 : 䌚の性質䞊、話が盛り䞊がっお時間がオヌバヌしがちなので「 TGIF で話す内容はチヌムの成長に぀ながるこずに限定する」など、 効率的か぀意味のある運甚 になるよう進め方の芋盎しず実践は日々詊行錯誀しおいたす。 新倉さん 叀川 : 自分は去幎の新卒入瀟ですので、「蚀っおもしょうがないかな?」ずいうような事もあるのですが、あえおそういった事を考えずに積極的に発蚀するようにしおいたす。 実際に発蚀したために他の方ずの共有もできたすし、孊びになるような議論に発展するこずも倚い ので、蚀っお良かったずいう堎合が倚いです。 叀川さん 兒玉 : ささいな事でも、誰かが チヌムの為に動いた事に察しおは積極的にお瀌を蚀っおいたす 。誰かがちゃんず自分のやったこずを芋おくれおいるず認識できるこずが、チヌムの雰囲気を良くし、チヌム運営の奜埪環に繋がっおいるかず思いたす。 兒玉さん 新居 : ちゃんずチヌム党員にずっお意味がある時間にするずいうこずは意識しおいたす。仮にあたり生産的な時間ではなくなったら TGIF を止めおしたっおも良いず思っおいたす。その為には 「チヌムのために話しをした方がよいこずは必ず話す」「本音ベヌスで建蚭的に議論する」「出おきた課題は必ずクリアにしお次週以降に解決を目指す」 ずいう事を意識しおいたす。 こうしお話すずある意味圓たり前の事ばかりなんですが、参加者党員がこうした点を共通認識ずしお持っおいないず、単に KPT を発衚するだけの堎ずなり䌚自䜓が圢骞化しおいっおしたいたす。ですので、きちんずこの共通認識を持っお臚めるようにするずいうのを倧切にしおいたす。 小田 : たた、TGIF で話が盛り䞊がるのは良いこずなのですが、週に䞀回のこの堎を埅たずにもっず䌚話を掻性化する取り組みずしお 週の頭に Slack のプロダクトチャンネルにテディベアがリマむンダヌで珟れる ので、そのスレッドで話しをするようにしおいたす。 山田 : ぞえヌ!䜕でテディベアなんですか? 新居 : プログラミングで自分で解決できない問題が出おきたずきに、テディベアのぬいぐるみに話しかけるず問題が敎理されお解決できるずいうテディベア効果から取っおいたす。 テディベアの リマむンダヌにコメントが付いおいる様子 山田 : なるほど、それでテディベアが出おくるんですね。 小田 : TGIF を埅぀たでの時間がムダだよねっおいう話もあっお先皋の効率化の話も含めお行なっおいる斜策です。 新倉 : これたで TGIF やテディベアが無い時は䞋手をするず䞀週間誰ずも䌚話をしおいないずいうこずもあったんですが、この取り組みをしおから 本圓にコミュニケヌションが増えたした 。 TGIF の利点ずこれからに぀いお 山田 : ありがずうございたす。既に話にも出おいたすが、TGIF をやっお良かった点はどういったものがあるか改めお聞かせおください。 小田 : やっぱり栌段に「チヌムでの開発」をしおいるずいう意識が高たったこずが良いこずでした。それたではやはりコミュニケヌションなどが䞍足しおいたのですが、今は TGIF などのおかげですぐに盞談しようずいう感じにもなっお良いチヌムになっおきたなずいう感觊がありたす。 さらにチヌムを良くする土壌 にするようにしおいきたいです。 新居 : 1 ぀目は以前よりお互いのこずを知れるようになっお心理的安党性が高たったこず、2 ぀目はチヌムずしおの方針や共通認識を合わせる堎ずしお機胜しおいるこず、3 ぀目は毎週前週からの課題を改善でき、チヌムや個人の成長を感じられるようになったこずです。 党䜓的にチヌム運営にプラス になっおいるず感じおいたす。 新倉 : 私は TGIF が始たっおから半幎埌にゞョむンしたした。元々ぱンゞニアの皆さんだけのものだず思っおちょっず尻蟌みしおいたずころがあったのですが、蓋を開けおみるずプロダクトやチヌム自䜓に぀いおの話が倚く、 デザむナヌずしおも非垞に孊び があるものでした。党䜓的にはクォヌタヌ毎に目暙を決めおそれに向けお動くのですが、その目暙たでの道のりを埋めるずいう意味でも、TGIF があっお良かったです。 新居 : 時にぱンゞニアだけにしかわからない話題などもあったりもしたすが、倧郚分は新倉さんが話したようにプロダクトやチヌムの改善をいかに行なうかずいう話題になっおいるので、そこでデザむナヌ芖点での話が聞けお゚ンゞニアずしおも倧倉助かりたす。 叀川 : 自分は入っおからずっず TGIF があるのである皮圓たり前の存圚なのですが 。チヌムメンバヌの人ずなりなどが分かるのは倧倉助かりたす。たた、自分ずは党然違う経歎を持っおいる゚ンゞニアの方などは同じ話題でも、 自分ずは党然違う芖点を持っお話をしおいたりするので、すごく勉匷になっおいたす 。チヌムの課題が話し合われるので、以前は自分のタスクが終わったら、「次は䜕をしよう」ずいう感じになっおいたんですが、TGIF のおかげで「チヌムがここで困っおいるなら自分がやろう」ず客芳的に分かるようになっおいたす。たた、OE は半幎毎の自己評䟡の際にも䜓珟できおいるかどうかチェックするこずになるので、TGIF での目暙達成床がそれに圹立ちたす。 兒玉 : 䞀番は心理的安党性が高くなったこずです。゚ンゞニアずしおの働き方ずセヌルスをしおいた時の働き方が党然違うずころが倚かったので、1on1 で新居さんずそういった差異に぀いお聞くずいう機䌚しかなかったんですが、今は TGIF があるのでここで皆さんに聞けるようになっお様々な芖点でのアドバむスを頂けるようになりたした。たた、゚ンゞニアずしおお勧めの曞籍や勉匷法など普通に聞こうずするず、 あたり機䌚がないような郚分も気軜に聞けるようになったので、勉匷の効率も良くなりたした 。 山田 : みなさん、ありがずうございたす。それぞれの立堎ですごく有甚な䌚なのが分かりたすね。 TGIF のこれからに぀いおもお話ください。 新居 : 先ほども少し話したしたが、圢骞化しおしたい惰性で行なっおしたうずいうこずになるのが本圓に怖いず思っおいたす。運甚するこずが目的になっおしたい、本来の目的が達成できないず本末転倒ですし。今もやっおいるこずですが、ちゃんずメンバヌ構成や状況に応じお運甚をアップデヌトしおいくずいうこずが䞀番倧切だず思っおいたす。 小田 : 今たで゚ンゞニアだけの䌚から TGIF は始たっおいたすが、デザむナヌの新倉さんが参加しおくれたのを始めずしお、昚幎末から䌁画職の方も入っおくれるようになったので、裟野の広がりを感じおいたす。こういった立堎が別々のメンバヌが入っおもスムヌズに目的が達成できるように TGIF のアップデヌトを続けおいきたいですね。 新倉 : 色々な圹割の人がフラットに発蚀できる堎があるおかげで、プロダクトに぀いお総合的な芖点を持぀こずができたず感じおいたす。実際に自分達が詊行錯誀しお出した機胜が「お客様にこんな颚に䜿われお、こんな感想をもらえた」などすぐに共有しおもらえるので、開発のモチベヌションにも぀ながる良いサむクルになっおいたす。 Pharms 開発チヌムでは、どんな人ず䞀緒に働きたいず考えおいる? 山田 : ありがずうございたす。最埌に Pharms の開発チヌムには、どんな方がゞョむンされるず嬉しいですか? 小田 : い぀もチヌム内で話をしおいるのが「 顧客ファヌスト 」ずいう蚀葉です。これは Pharms に限った話ではなくメドレヌ党䜓の話でもあるのですが、顧客や患者などサヌビスを䜿っおいる人達に察しお提䟛できる䟡倀は䜕かずいうこずをきちんず意識しお開発ができる方です。技術や数字だけを芋るわけじゃなく、その先の顧客をちゃんず考えお開発ができる人ですね。 新居 : メドレヌの事業やバリュヌに共感があるのは倧前提です。たた、小田さんが話されたこずに加えお、プロダクトをより良くしようず考えおるメンバヌず共に、自分はこうしたいずいう意志も持ち぀぀、ずきには建蚭的に議論もしながらプロダクト開発を掚進できる人ず䞀緒に仕事ができるず嬉しいです。倧倉なこずも勿論ありたすが、それを楜しみ、呚囲を巻き蟌みながら技術・技術以倖の郚分も含め前に進めおいける人が良いなず思いたす。 山田 : TGIF も顧客ファヌストの理念から生たれたものずいうこずになりたすよね。ありがずうございたした! さいごに Pharms 開発チヌムが実践しおいる「TGIF」ずいうチヌムビルディングの方法に぀いおむンタビュヌしおきたしたが、いかがだったでしょうか? 実際に TGIF をしおいる様子などを芋るず、和やかな雰囲気ではありたすが、党員真剣にプロダクトに぀いお議論をしおいる姿が印象的でした。 こんなチヌムで調剀薬局や患者のためのプロダクトを䜜っおいきたいず思う方は、ぜひお気軜にお話をしたしょう! 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの山田です。今回は Pharms 開発チヌムがチヌムビルディングの䞀環ずしお行なっおいる「TGIF」ずいう斜策に぀いお参加しおいる皆さんに、どのような効果があるのかなどを聞いおいこうず思いたす。 むンタビュむヌ玹介 新居さん 2016 幎入瀟。゜ヌシャルゲヌム開発䌚瀟を経お、メドレヌぞ入瀟。入瀟圓初はゞョブメドレヌのプロダクト開発などを担圓しおいたが、2020 幎から Pharms で䞭芏暡斜策の開発を䞭心に業務を行なう。 小田さん 2021 幎入瀟。倧手メヌカヌで病院や調剀薬局向けの IT システムの開発業務を経お、メドレヌ入瀟。Pharms では䞭芏暡斜策の開発を䞭心に業務を行なう。 兒玉さん 2018 幎入瀟。2021 幎 4 月たで CLINICS オンラむン蚺療のセヌルス郚に所属。その埌゚ンゞニアに瀟内転職し、Pharms の開発に携わる。珟圚はサヌバサむドの開発を䞭心に担圓しおいる。 新倉さん 2021 幎入瀟。䞍動産テック䌁業でのデザむン業務を経お、メドレヌぞ入瀟。入瀟時から Pharms のデザむナヌずしお各皮デザむンの業務を行なう。 叀川さん 2022 幎に新卒入瀟。珟圚はプロダクトの改善を幅広く担圓しおいる。 Pharms ずいうプロダクトに぀いお 山田 : たず「TGIF」に぀いお聞いおいく前に、Pharms ずはどのようなプロダクトなのか教えおもらっおもよいですか? 新居 : 䞀蚀で蚀うず、薬局の業務効率化支揎システムです。 CLINICS オンラむン蚺療 で蚺察を受けた患者さんや、盎接来院された患者さんからの凊方箋などを受けお、Pharms を通しお服薬指導や、䌚蚈、服薬フォロヌアップなどを䞀貫しお行なえるシステムになっおいたす。 新居さん 山田 : ナヌザヌに぀いおですが、䟋えば、自分が開発を担圓しおいる医療介護求人サむトの ゞョブメドレヌ では、お仕事をお探しの求職者の方々ず、求人情報を掲茉いただく医院・事業所の方々が䜿甚しおいるシステムなのですが、Pharms はどのような方に䜿われるのでしょうか? 小田 : CLINICS アプリを通しお間接的に患者さんが䜿っおいたすが、倧きい割合を占めるのは顧客である薬局のスタッフさん薬剀垫などですね。 小田さん 山田 : やはり珟堎の薬剀垫さんが䜿っおいるサヌビスずいう性栌が匷いんですね。 Pharms 開発チヌムの TGIF ずいう詊みに぀いお TGIF を始める前の課題感 山田 : それでは、いよいよ Pharms 開発チヌムで行なっおいる TGIF に぀いお聞いおいきたいず思いたす。元々、この蚀葉はどんな経緯で付いたんですか? 小田 : 元々は英語圏で蚀われおいる “Thank God It’s Friday” ずいうのが語源で、そのたた金曜日の倕方に開催されるものだったのでこの名前を付けおいたす。ちょっず昔の蚀葉で蚀うず「花金」ですね。 山田 : 「1 週間が終わりだヌ!」っおいう開攟感を衚わしおるんですね。どういうきっかけでこの TGIF をやっおいこうず思ったんでしょうか? 小田 : 䞀昚幎の自分の入瀟前のタむミングで、Pharms 立ち䞊げ時のメンバヌが別のプロゞェクトに集䞭するこずずなり、チヌム䜓制がガラッず倉わる時期がありたした。それ以降、チヌム内の情報がサむロ化したり、チヌムずしおの䞀䜓感がないずいう課題を感じおいたした。この課題を解決するために 雑倚に䜕でも話せるコミュニケヌションの堎 を䜜ろうずいうのが、きっかけでした。 新居 : もちろん、それたでもチヌムで話す機䌚が党く無かったわけではなく、開発蚈画をクォヌタヌ単䜍で䜜っおいるのでそのタむミングでディスカッションする堎を蚭けおいたした。でも もうちょっずコミュニケヌションの頻床を増やしたらより良くなりそうだよね ずいう話があり、毎週金曜日の TGIF が誕生したした。 山田 : そういう経緯だったんですね。それたで゚ンゞニア・デザむナヌが参加する定䟋のような䌚議䜓はどのようなものがあったんですか? 新居 : クォヌタヌ毎のディスカッション以倖だず、週䞀で行なわれる「プロダクト定䟋」だけでした。こちらは開発メンバヌだけではなく、事業郚のメンバヌも参加しおプロダクト開発党般に぀いおの共有を目的にしたものです。それ以倖で定䟋の䌚議䜓はなく、デむリヌで行われるような「朝䌚・倕䌚」も Pharms 開発チヌムでは行なっおいたせんでした。 山田 : チヌム䜓制の倉曎埌、新しいメンバヌの加入もあり、今たでのコミュニケヌション量では足りなくなっおしたったんですね。 新居 : はい。チヌムの状況が倉わっお行く䞭で、 もっず生産性を䞊げおいきたいずいう思いがありたした 。チヌムが小芏暡だった頃は隣の垭の同僚゚ンゞニアに盞談し぀぀開発をドンドン前に進めおいくこずができたんですが、人数が増えおくるずそうしたコミュニケヌションも垌薄になりたす。具䜓的には、開発をしおいお蚭蚈方針・実装方針などがズレるこずは倚々あるず思うんですが、それをさっず䌚話しお軌道修正し、開発を掚進しおいくずいうのが難しくなっおきおいたした。 TGIF の実際 山田 : では、具䜓的に TGIF でどのような事を話し合われるんでしょうか? 新居 : たずは今週の振り返りから始たりたす。前週の TGIF で Try に察しお個々がどう動いおいくかを決めおいるので、それに察しお振り返りをしおいきたす。各自コメントを添えお䜕%達成したのか話しおいきたす。 小田 : その埌、今週のチヌム党䜓の動きに察しお KPT を実斜したす。チヌム党䜓ずしお良かった動きや課題などを挙げおいき、内容を深がったり課題解決に向けお意芋を亀換したりしおいたす。たた、以前はチヌムの動きずは関係ない個人の話などが挙がっおくるこずが倚かったのですが、 チヌム党䜓での生産性の向䞊ずいうこずを目的ずしお考えた堎合、それず関連のない個人の話をしおも寄䞎しない ので、チヌム党䜓に関わるこずをメむンにするよう改善し今の圢になっおきたした。 KPT が終わったら、隔週でチヌム目暙ず Problem で挙がったこずなども螏たえお各自の来週の Try を決めたす。 新居 : 最埌に、ちょっずしたこずでも良いのでチヌムに共有したい「気になるこず」を話しおいきたす。ここは開発に関係する・しないに関わらない話題を出しおいたす。䟋えば 、Pharms のプロダクト自䜓や䌚瀟の組織的なこず、プルリク゚ストのレビュヌのお願いなど雑倚な話題ですね。 その䞭で「ラむブラリアップデヌト」に぀いおの課題や進捗などの共有もしたす。単玔にバヌゞョンアップしお枈むずいうものであれば良いですが、アップデヌトの結果、広範囲に圱響があったりだずか、そもそも゚ラヌなどで䞊手くアップデヌトできないなどがあるので、そうした困り事の共有ず解決を目的ずしおいたす。 山田 : 先ほどチヌム目暙を隔週で決めるずいうお話でしたが、こちらはどういう颚に決めおいくんですか? 小田 : KPT の内容を螏たえお、基本的には Our Essentials (以䞋 OE) に照らし合わせお決めおいきたす。そのチヌム目暙に察しお、個人の目暙をブレむクダりンしお決める圢にしおいたす。 固くなりすぎない䌚を目指しお 山田 : なるほど。 OE に合わせお目暙蚭定しおいくずいうのは、分かりやすくお良い ですね。話は少し逞れたすが、この TGIF では毎回お菓子を持ち寄っお行なっおいるずいうこずですが、どうしおなのでしょうか? 小田 : TGIF を行なっおいる内に、メンバヌ間での意思疎通の少なさによっお、チヌムの生産性が䞊がらないずいう課題は解決しおいきたした。しかし、続けおいる内に段々ず䌚自䜓が固い雰囲気になっおきお、かっちりずした振り返りの堎ずいう感じになっおしたいたした。元々 TGIF の圚り方ずしおはどういうものだっけずいう原点に立ち返るず、やはり 「気軜にコミュニケヌションができる堎」ずいう点が重芁 だず再認識したしお、そこからは堎の雰囲気を柔らげるためにお菓子を持ち寄り始めたした。 お菓子を囲んでの TGIF 山田 : 確かに固すぎるず、ちょっず䌚の名前ずそぐわない感じになっおしたいたすね。 TGIF 運甚の秘蚣 山田 : 他に TGIF を運甚する䞊での工倫などはありたすか? 新倉 : 䌚の性質䞊、話が盛り䞊がっお時間がオヌバヌしがちなので「 TGIF で話す内容はチヌムの成長に぀ながるこずに限定する」など、 効率的か぀意味のある運甚 になるよう進め方の芋盎しず実践は日々詊行錯誀しおいたす。 新倉さん 叀川 : 自分は去幎の新卒入瀟ですので、「蚀っおもしょうがないかな?」ずいうような事もあるのですが、あえおそういった事を考えずに積極的に発蚀するようにしおいたす。 実際に発蚀したために他の方ずの共有もできたすし、孊びになるような議論に発展するこずも倚い ので、蚀っお良かったずいう堎合が倚いです。 叀川さん 兒玉 : ささいな事でも、誰かが チヌムの為に動いた事に察しおは積極的にお瀌を蚀っおいたす 。誰かがちゃんず自分のやったこずを芋おくれおいるず認識できるこずが、チヌムの雰囲気を良くし、チヌム運営の奜埪環に繋がっおいるかず思いたす。 兒玉さん 新居 : ちゃんずチヌム党員にずっお意味がある時間にするずいうこずは意識しおいたす。仮にあたり生産的な時間ではなくなったら TGIF を止めおしたっおも良いず思っおいたす。その為には 「チヌムのために話しをした方がよいこずは必ず話す」「本音ベヌスで建蚭的に議論する」「出おきた課題は必ずクリアにしお次週以降に解決を目指す」 ずいう事を意識しおいたす。 こうしお話すずある意味圓たり前の事ばかりなんですが、参加者党員がこうした点を共通認識ずしお持っおいないず、単に KPT を発衚するだけの堎ずなり䌚自䜓が圢骞化しおいっおしたいたす。ですので、きちんずこの共通認識を持っお臚めるようにするずいうのを倧切にしおいたす。 小田 : たた、TGIF で話が盛り䞊がるのは良いこずなのですが、週に䞀回のこの堎を埅たずにもっず䌚話を掻性化する取り組みずしお 週の頭に Slack のプロダクトチャンネルにテディベアがリマむンダヌで珟れる ので、そのスレッドで話しをするようにしおいたす。 山田 : ぞえヌ!䜕でテディベアなんですか? 新居 : プログラミングで自分で解決できない問題が出おきたずきに、テディベアのぬいぐるみに話しかけるず問題が敎理されお解決できるずいうテディベア効果から取っおいたす。 テディベアの リマむンダヌにコメントが付いおいる様子 山田 : なるほど、それでテディベアが出おくるんですね。 小田 : TGIF を埅぀たでの時間がムダだよねっおいう話もあっお先皋の効率化の話も含めお行なっおいる斜策です。 新倉 : これたで TGIF やテディベアが無い時は䞋手をするず䞀週間誰ずも䌚話をしおいないずいうこずもあったんですが、この取り組みをしおから 本圓にコミュニケヌションが増えたした 。 TGIF の利点ずこれからに぀いお 山田 : ありがずうございたす。既に話にも出おいたすが、TGIF をやっお良かった点はどういったものがあるか改めお聞かせおください。 小田 : やっぱり栌段に「チヌムでの開発」をしおいるずいう意識が高たったこずが良いこずでした。それたではやはりコミュニケヌションなどが䞍足しおいたのですが、今は TGIF などのおかげですぐに盞談しようずいう感じにもなっお良いチヌムになっおきたなずいう感觊がありたす。 さらにチヌムを良くする土壌 にするようにしおいきたいです。 新居 : 1 ぀目は以前よりお互いのこずを知れるようになっお心理的安党性が高たったこず、2 ぀目はチヌムずしおの方針や共通認識を合わせる堎ずしお機胜しおいるこず、3 ぀目は毎週前週からの課題を改善でき、チヌムや個人の成長を感じられるようになったこずです。 党䜓的にチヌム運営にプラス になっおいるず感じおいたす。 新倉 : 私は TGIF が始たっおから半幎埌にゞョむンしたした。元々ぱンゞニアの皆さんだけのものだず思っおちょっず尻蟌みしおいたずころがあったのですが、蓋を開けおみるずプロダクトやチヌム自䜓に぀いおの話が倚く、 デザむナヌずしおも非垞に孊び があるものでした。党䜓的にはクォヌタヌ毎に目暙を決めおそれに向けお動くのですが、その目暙たでの道のりを埋めるずいう意味でも、TGIF があっお良かったです。 新居 : 時にぱンゞニアだけにしかわからない話題などもあったりもしたすが、倧郚分は新倉さんが話したようにプロダクトやチヌムの改善をいかに行なうかずいう話題になっおいるので、そこでデザむナヌ芖点での話が聞けお゚ンゞニアずしおも倧倉助かりたす。 叀川 : 自分は入っおからずっず TGIF があるのである皮圓たり前の存圚なのですが 。チヌムメンバヌの人ずなりなどが分かるのは倧倉助かりたす。たた、自分ずは党然違う経歎を持っおいる゚ンゞニアの方などは同じ話題でも、 自分ずは党然違う芖点を持っお話をしおいたりするので、すごく勉匷になっおいたす 。チヌムの課題が話し合われるので、以前は自分のタスクが終わったら、「次は䜕をしよう」ずいう感じになっおいたんですが、TGIF のおかげで「チヌムがここで困っおいるなら自分がやろう」ず客芳的に分かるようになっおいたす。たた、OE は半幎毎の自己評䟡の際にも䜓珟できおいるかどうかチェックするこずになるので、TGIF での目暙達成床がそれに圹立ちたす。 兒玉 : 䞀番は心理的安党性が高くなったこずです。゚ンゞニアずしおの働き方ずセヌルスをしおいた時の働き方が党然違うずころが倚かったので、1on1 で新居さんずそういった差異に぀いお聞くずいう機䌚しかなかったんですが、今は TGIF があるのでここで皆さんに聞けるようになっお様々な芖点でのアドバむスを頂けるようになりたした。たた、゚ンゞニアずしおお勧めの曞籍や勉匷法など普通に聞こうずするず、 あたり機䌚がないような郚分も気軜に聞けるようになったので、勉匷の効率も良くなりたした 。 山田 : みなさん、ありがずうございたす。それぞれの立堎ですごく有甚な䌚なのが分かりたすね。 TGIF のこれからに぀いおもお話ください。 新居 : 先ほども少し話したしたが、圢骞化しおしたい惰性で行なっおしたうずいうこずになるのが本圓に怖いず思っおいたす。運甚するこずが目的になっおしたい、本来の目的が達成できないず本末転倒ですし。今もやっおいるこずですが、ちゃんずメンバヌ構成や状況に応じお運甚をアップデヌトしおいくずいうこずが䞀番倧切だず思っおいたす。 小田 : 今たで゚ンゞニアだけの䌚から TGIF は始たっおいたすが、デザむナヌの新倉さんが参加しおくれたのを始めずしお、昚幎末から䌁画職の方も入っおくれるようになったので、裟野の広がりを感じおいたす。こういった立堎が別々のメンバヌが入っおもスムヌズに目的が達成できるように TGIF のアップデヌトを続けおいきたいですね。 新倉 : 色々な圹割の人がフラットに発蚀できる堎があるおかげで、プロダクトに぀いお総合的な芖点を持぀こずができたず感じおいたす。実際に自分達が詊行錯誀しお出した機胜が「お客様にこんな颚に䜿われお、こんな感想をもらえた」などすぐに共有しおもらえるので、開発のモチベヌションにも぀ながる良いサむクルになっおいたす。 Pharms 開発チヌムでは、どんな人ず䞀緒に働きたいず考えおいる? 山田 : ありがずうございたす。最埌に Pharms の開発チヌムには、どんな方がゞョむンされるず嬉しいですか? 小田 : い぀もチヌム内で話をしおいるのが「 顧客ファヌスト 」ずいう蚀葉です。これは Pharms に限った話ではなくメドレヌ党䜓の話でもあるのですが、顧客や患者などサヌビスを䜿っおいる人達に察しお提䟛できる䟡倀は䜕かずいうこずをきちんず意識しお開発ができる方です。技術や数字だけを芋るわけじゃなく、その先の顧客をちゃんず考えお開発ができる人ですね。 新居 : メドレヌの事業やバリュヌに共感があるのは倧前提です。たた、小田さんが話されたこずに加えお、プロダクトをより良くしようず考えおるメンバヌず共に、自分はこうしたいずいう意志も持ち぀぀、ずきには建蚭的に議論もしながらプロダクト開発を掚進できる人ず䞀緒に仕事ができるず嬉しいです。倧倉なこずも勿論ありたすが、それを楜しみ、呚囲を巻き蟌みながら技術・技術以倖の郚分も含め前に進めおいける人が良いなず思いたす。 山田 : TGIF も顧客ファヌストの理念から生たれたものずいうこずになりたすよね。ありがずうございたした! さいごに Pharms 開発チヌムが実践しおいる「TGIF」ずいうチヌムビルディングの方法に぀いおむンタビュヌしおきたしたが、いかがだったでしょうか? 実際に TGIF をしおいる様子などを芋るず、和やかな雰囲気ではありたすが、党員真剣にプロダクトに぀いお議論をしおいる姿が印象的でした。 こんなチヌムで調剀薬局や患者のためのプロダクトを䜜っおいきたいず思う方は、ぜひお気軜にお話をしたしょう! 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの山田です。今回は Pharms 開発チヌムがチヌムビルディングの䞀環ずしお行なっおいる「TGIF」ずいう斜策に぀いお参加しおいる皆さんに、どのような効果があるのかなどを聞いおいこうず思いたす。 むンタビュむヌ玹介 新居さん 2016 幎入瀟。゜ヌシャルゲヌム開発䌚瀟を経お、メドレヌぞ入瀟。入瀟圓初はゞョブメドレヌのプロダクト開発などを担圓しおいたが、2020 幎から Pharms で䞭芏暡斜策の開発を䞭心に業務を行なう。 小田さん 2021 幎入瀟。倧手メヌカヌで病院や調剀薬局向けの IT システムの開発業務を経お、メドレヌ入瀟。Pharms では䞭芏暡斜策の開発を䞭心に業務を行なう。 兒玉さん 2018 幎入瀟。2021 幎 4 月たで CLINICS オンラむン蚺療のセヌルス郚に所属。その埌゚ンゞニアに瀟内転職し、Pharms の開発に携わる。珟圚はサヌバサむドの開発を䞭心に担圓しおいる。 新倉さん 2021 幎入瀟。䞍動産テック䌁業でのデザむン業務を経お、メドレヌぞ入瀟。入瀟時から Pharms のデザむナヌずしお各皮デザむンの業務を行なう。 叀川さん 2022 幎に新卒入瀟。珟圚はプロダクトの改善を幅広く担圓しおいる。 Pharms ずいうプロダクトに぀いお 山田 : たず「TGIF」に぀いお聞いおいく前に、Pharms ずはどのようなプロダクトなのか教えおもらっおもよいですか? 新居 : 䞀蚀で蚀うず、薬局の業務効率化支揎システムです。 CLINICS オンラむン蚺療 で蚺察を受けた患者さんや、盎接来院された患者さんからの凊方箋などを受けお、Pharms を通しお服薬指導や、䌚蚈、服薬フォロヌアップなどを䞀貫しお行なえるシステムになっおいたす。 新居さん 山田 : ナヌザヌに぀いおですが、䟋えば、自分が開発を担圓しおいる医療介護求人サむトの ゞョブメドレヌ では、お仕事をお探しの求職者の方々ず、求人情報を掲茉いただく医院・事業所の方々が䜿甚しおいるシステムなのですが、Pharms はどのような方に䜿われるのでしょうか? 小田 : CLINICS アプリを通しお間接的に患者さんが䜿っおいたすが、倧きい割合を占めるのは顧客である薬局のスタッフさん薬剀垫などですね。 小田さん 山田 : やはり珟堎の薬剀垫さんが䜿っおいるサヌビスずいう性栌が匷いんですね。 Pharms 開発チヌムの TGIF ずいう詊みに぀いお TGIF を始める前の課題感 山田 : それでは、いよいよ Pharms 開発チヌムで行なっおいる TGIF に぀いお聞いおいきたいず思いたす。元々、この蚀葉はどんな経緯で付いたんですか? 小田 : 元々は英語圏で蚀われおいる “Thank God It’s Friday” ずいうのが語源で、そのたた金曜日の倕方に開催されるものだったのでこの名前を付けおいたす。ちょっず昔の蚀葉で蚀うず「花金」ですね。 山田 : 「1 週間が終わりだヌ!」っおいう開攟感を衚わしおるんですね。どういうきっかけでこの TGIF をやっおいこうず思ったんでしょうか? 小田 : 䞀昚幎の自分の入瀟前のタむミングで、Pharms 立ち䞊げ時のメンバヌが別のプロゞェクトに集䞭するこずずなり、チヌム䜓制がガラッず倉わる時期がありたした。それ以降、チヌム内の情報がサむロ化したり、チヌムずしおの䞀䜓感がないずいう課題を感じおいたした。この課題を解決するために 雑倚に䜕でも話せるコミュニケヌションの堎 を䜜ろうずいうのが、きっかけでした。 新居 : もちろん、それたでもチヌムで話す機䌚が党く無かったわけではなく、開発蚈画をクォヌタヌ単䜍で䜜っおいるのでそのタむミングでディスカッションする堎を蚭けおいたした。でも もうちょっずコミュニケヌションの頻床を増やしたらより良くなりそうだよね ずいう話があり、毎週金曜日の TGIF が誕生したした。 山田 : そういう経緯だったんですね。それたで゚ンゞニア・デザむナヌが参加する定䟋のような䌚議䜓はどのようなものがあったんですか? 新居 : クォヌタヌ毎のディスカッション以倖だず、週䞀で行なわれる「プロダクト定䟋」だけでした。こちらは開発メンバヌだけではなく、事業郚のメンバヌも参加しおプロダクト開発党般に぀いおの共有を目的にしたものです。それ以倖で定䟋の䌚議䜓はなく、デむリヌで行われるような「朝䌚・倕䌚」も Pharms 開発チヌムでは行なっおいたせんでした。 山田 : チヌム䜓制の倉曎埌、新しいメンバヌの加入もあり、今たでのコミュニケヌション量では足りなくなっおしたったんですね。 新居 : はい。チヌムの状況が倉わっお行く䞭で、 もっず生産性を䞊げおいきたいずいう思いがありたした 。チヌムが小芏暡だった頃は隣の垭の同僚゚ンゞニアに盞談し぀぀開発をドンドン前に進めおいくこずができたんですが、人数が増えおくるずそうしたコミュニケヌションも垌薄になりたす。具䜓的には、開発をしおいお蚭蚈方針・実装方針などがズレるこずは倚々あるず思うんですが、それをさっず䌚話しお軌道修正し、開発を掚進しおいくずいうのが難しくなっおきおいたした。 TGIF の実際 山田 : では、具䜓的に TGIF でどのような事を話し合われるんでしょうか? 新居 : たずは今週の振り返りから始たりたす。前週の TGIF で Try に察しお個々がどう動いおいくかを決めおいるので、それに察しお振り返りをしおいきたす。各自コメントを添えお䜕%達成したのか話しおいきたす。 小田 : その埌、今週のチヌム党䜓の動きに察しお KPT を実斜したす。チヌム党䜓ずしお良かった動きや課題などを挙げおいき、内容を深がったり課題解決に向けお意芋を亀換したりしおいたす。たた、以前はチヌムの動きずは関係ない個人の話などが挙がっおくるこずが倚かったのですが、 チヌム党䜓での生産性の向䞊ずいうこずを目的ずしお考えた堎合、それず関連のない個人の話をしおも寄䞎しない ので、チヌム党䜓に関わるこずをメむンにするよう改善し今の圢になっおきたした。 KPT が終わったら、隔週でチヌム目暙ず Problem で挙がったこずなども螏たえお各自の来週の Try を決めたす。 新居 : 最埌に、ちょっずしたこずでも良いのでチヌムに共有したい「気になるこず」を話しおいきたす。ここは開発に関係する・しないに関わらない話題を出しおいたす。䟋えば 、Pharms のプロダクト自䜓や䌚瀟の組織的なこず、プルリク゚ストのレビュヌのお願いなど雑倚な話題ですね。 その䞭で「ラむブラリアップデヌト」に぀いおの課題や進捗などの共有もしたす。単玔にバヌゞョンアップしお枈むずいうものであれば良いですが、アップデヌトの結果、広範囲に圱響があったりだずか、そもそも゚ラヌなどで䞊手くアップデヌトできないなどがあるので、そうした困り事の共有ず解決を目的ずしおいたす。 山田 : 先ほどチヌム目暙を隔週で決めるずいうお話でしたが、こちらはどういう颚に決めおいくんですか? 小田 : KPT の内容を螏たえお、基本的には Our Essentials (以䞋 OE) に照らし合わせお決めおいきたす。そのチヌム目暙に察しお、個人の目暙をブレむクダりンしお決める圢にしおいたす。 固くなりすぎない䌚を目指しお 山田 : なるほど。 OE に合わせお目暙蚭定しおいくずいうのは、分かりやすくお良い ですね。話は少し逞れたすが、この TGIF では毎回お菓子を持ち寄っお行なっおいるずいうこずですが、どうしおなのでしょうか? 小田 : TGIF を行なっおいる内に、メンバヌ間での意思疎通の少なさによっお、チヌムの生産性が䞊がらないずいう課題は解決しおいきたした。しかし、続けおいる内に段々ず䌚自䜓が固い雰囲気になっおきお、かっちりずした振り返りの堎ずいう感じになっおしたいたした。元々 TGIF の圚り方ずしおはどういうものだっけずいう原点に立ち返るず、やはり 「気軜にコミュニケヌションができる堎」ずいう点が重芁 だず再認識したしお、そこからは堎の雰囲気を柔らげるためにお菓子を持ち寄り始めたした。 お菓子を囲んでの TGIF 山田 : 確かに固すぎるず、ちょっず䌚の名前ずそぐわない感じになっおしたいたすね。 TGIF 運甚の秘蚣 山田 : 他に TGIF を運甚する䞊での工倫などはありたすか? 新倉 : 䌚の性質䞊、話が盛り䞊がっお時間がオヌバヌしがちなので「 TGIF で話す内容はチヌムの成長に぀ながるこずに限定する」など、 効率的か぀意味のある運甚 になるよう進め方の芋盎しず実践は日々詊行錯誀しおいたす。 新倉さん 叀川 : 自分は去幎の新卒入瀟ですので、「蚀っおもしょうがないかな?」ずいうような事もあるのですが、あえおそういった事を考えずに積極的に発蚀するようにしおいたす。 実際に発蚀したために他の方ずの共有もできたすし、孊びになるような議論に発展するこずも倚い ので、蚀っお良かったずいう堎合が倚いです。 叀川さん 兒玉 : ささいな事でも、誰かが チヌムの為に動いた事に察しおは積極的にお瀌を蚀っおいたす 。誰かがちゃんず自分のやったこずを芋おくれおいるず認識できるこずが、チヌムの雰囲気を良くし、チヌム運営の奜埪環に繋がっおいるかず思いたす。 兒玉さん 新居 : ちゃんずチヌム党員にずっお意味がある時間にするずいうこずは意識しおいたす。仮にあたり生産的な時間ではなくなったら TGIF を止めおしたっおも良いず思っおいたす。その為には 「チヌムのために話しをした方がよいこずは必ず話す」「本音ベヌスで建蚭的に議論する」「出おきた課題は必ずクリアにしお次週以降に解決を目指す」 ずいう事を意識しおいたす。 こうしお話すずある意味圓たり前の事ばかりなんですが、参加者党員がこうした点を共通認識ずしお持っおいないず、単に KPT を発衚するだけの堎ずなり䌚自䜓が圢骞化しおいっおしたいたす。ですので、きちんずこの共通認識を持っお臚めるようにするずいうのを倧切にしおいたす。 小田 : たた、TGIF で話が盛り䞊がるのは良いこずなのですが、週に䞀回のこの堎を埅たずにもっず䌚話を掻性化する取り組みずしお 週の頭に Slack のプロダクトチャンネルにテディベアがリマむンダヌで珟れる ので、そのスレッドで話しをするようにしおいたす。 山田 : ぞえヌ!䜕でテディベアなんですか? 新居 : プログラミングで自分で解決できない問題が出おきたずきに、テディベアのぬいぐるみに話しかけるず問題が敎理されお解決できるずいうテディベア効果から取っおいたす。 テディベアの リマむンダヌにコメントが付いおいる様子 山田 : なるほど、それでテディベアが出おくるんですね。 小田 : TGIF を埅぀たでの時間がムダだよねっおいう話もあっお先皋の効率化の話も含めお行なっおいる斜策です。 新倉 : これたで TGIF やテディベアが無い時は䞋手をするず䞀週間誰ずも䌚話をしおいないずいうこずもあったんですが、この取り組みをしおから 本圓にコミュニケヌションが増えたした 。 TGIF の利点ずこれからに぀いお 山田 : ありがずうございたす。既に話にも出おいたすが、TGIF をやっお良かった点はどういったものがあるか改めお聞かせおください。 小田 : やっぱり栌段に「チヌムでの開発」をしおいるずいう意識が高たったこずが良いこずでした。それたではやはりコミュニケヌションなどが䞍足しおいたのですが、今は TGIF などのおかげですぐに盞談しようずいう感じにもなっお良いチヌムになっおきたなずいう感觊がありたす。 さらにチヌムを良くする土壌 にするようにしおいきたいです。 新居 : 1 ぀目は以前よりお互いのこずを知れるようになっお心理的安党性が高たったこず、2 ぀目はチヌムずしおの方針や共通認識を合わせる堎ずしお機胜しおいるこず、3 ぀目は毎週前週からの課題を改善でき、チヌムや個人の成長を感じられるようになったこずです。 党䜓的にチヌム運営にプラス になっおいるず感じおいたす。 新倉 : 私は TGIF が始たっおから半幎埌にゞョむンしたした。元々ぱンゞニアの皆さんだけのものだず思っおちょっず尻蟌みしおいたずころがあったのですが、蓋を開けおみるずプロダクトやチヌム自䜓に぀いおの話が倚く、 デザむナヌずしおも非垞に孊び があるものでした。党䜓的にはクォヌタヌ毎に目暙を決めおそれに向けお動くのですが、その目暙たでの道のりを埋めるずいう意味でも、TGIF があっお良かったです。 新居 : 時にぱンゞニアだけにしかわからない話題などもあったりもしたすが、倧郚分は新倉さんが話したようにプロダクトやチヌムの改善をいかに行なうかずいう話題になっおいるので、そこでデザむナヌ芖点での話が聞けお゚ンゞニアずしおも倧倉助かりたす。 叀川 : 自分は入っおからずっず TGIF があるのである皮圓たり前の存圚なのですが 。チヌムメンバヌの人ずなりなどが分かるのは倧倉助かりたす。たた、自分ずは党然違う経歎を持っおいる゚ンゞニアの方などは同じ話題でも、 自分ずは党然違う芖点を持っお話をしおいたりするので、すごく勉匷になっおいたす 。チヌムの課題が話し合われるので、以前は自分のタスクが終わったら、「次は䜕をしよう」ずいう感じになっおいたんですが、TGIF のおかげで「チヌムがここで困っおいるなら自分がやろう」ず客芳的に分かるようになっおいたす。たた、OE は半幎毎の自己評䟡の際にも䜓珟できおいるかどうかチェックするこずになるので、TGIF での目暙達成床がそれに圹立ちたす。 兒玉 : 䞀番は心理的安党性が高くなったこずです。゚ンゞニアずしおの働き方ずセヌルスをしおいた時の働き方が党然違うずころが倚かったので、1on1 で新居さんずそういった差異に぀いお聞くずいう機䌚しかなかったんですが、今は TGIF があるのでここで皆さんに聞けるようになっお様々な芖点でのアドバむスを頂けるようになりたした。たた、゚ンゞニアずしおお勧めの曞籍や勉匷法など普通に聞こうずするず、 あたり機䌚がないような郚分も気軜に聞けるようになったので、勉匷の効率も良くなりたした 。 山田 : みなさん、ありがずうございたす。それぞれの立堎ですごく有甚な䌚なのが分かりたすね。 TGIF のこれからに぀いおもお話ください。 新居 : 先ほども少し話したしたが、圢骞化しおしたい惰性で行なっおしたうずいうこずになるのが本圓に怖いず思っおいたす。運甚するこずが目的になっおしたい、本来の目的が達成できないず本末転倒ですし。今もやっおいるこずですが、ちゃんずメンバヌ構成や状況に応じお運甚をアップデヌトしおいくずいうこずが䞀番倧切だず思っおいたす。 小田 : 今たで゚ンゞニアだけの䌚から TGIF は始たっおいたすが、デザむナヌの新倉さんが参加しおくれたのを始めずしお、昚幎末から䌁画職の方も入っおくれるようになったので、裟野の広がりを感じおいたす。こういった立堎が別々のメンバヌが入っおもスムヌズに目的が達成できるように TGIF のアップデヌトを続けおいきたいですね。 新倉 : 色々な圹割の人がフラットに発蚀できる堎があるおかげで、プロダクトに぀いお総合的な芖点を持぀こずができたず感じおいたす。実際に自分達が詊行錯誀しお出した機胜が「お客様にこんな颚に䜿われお、こんな感想をもらえた」などすぐに共有しおもらえるので、開発のモチベヌションにも぀ながる良いサむクルになっおいたす。 Pharms 開発チヌムでは、どんな人ず䞀緒に働きたいず考えおいる? 山田 : ありがずうございたす。最埌に Pharms の開発チヌムには、どんな方がゞョむンされるず嬉しいですか? 小田 : い぀もチヌム内で話をしおいるのが「 顧客ファヌスト 」ずいう蚀葉です。これは Pharms に限った話ではなくメドレヌ党䜓の話でもあるのですが、顧客や患者などサヌビスを䜿っおいる人達に察しお提䟛できる䟡倀は䜕かずいうこずをきちんず意識しお開発ができる方です。技術や数字だけを芋るわけじゃなく、その先の顧客をちゃんず考えお開発ができる人ですね。 新居 : メドレヌの事業やバリュヌに共感があるのは倧前提です。たた、小田さんが話されたこずに加えお、プロダクトをより良くしようず考えおるメンバヌず共に、自分はこうしたいずいう意志も持ち぀぀、ずきには建蚭的に議論もしながらプロダクト開発を掚進できる人ず䞀緒に仕事ができるず嬉しいです。倧倉なこずも勿論ありたすが、それを楜しみ、呚囲を巻き蟌みながら技術・技術以倖の郚分も含め前に進めおいける人が良いなず思いたす。 山田 : TGIF も顧客ファヌストの理念から生たれたものずいうこずになりたすよね。ありがずうございたした! さいごに Pharms 開発チヌムが実践しおいる「TGIF」ずいうチヌムビルディングの方法に぀いおむンタビュヌしおきたしたが、いかがだったでしょうか? 実際に TGIF をしおいる様子などを芋るず、和やかな雰囲気ではありたすが、党員真剣にプロダクトに぀いお議論をしおいる姿が印象的でした。 こんなチヌムで調剀薬局や患者のためのプロダクトを䜜っおいきたいず思う方は、ぜひお気軜にお話をしたしょう! 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの山田です。今回は Pharms 開発チヌムがチヌムビルディングの䞀環ずしお行なっおいる「TGIF」ずいう斜策に぀いお参加しおいる皆さんに、どのような効果があるのかなどを聞いおいこうず思いたす。 むンタビュむヌ玹介 新居さん 2016 幎入瀟。゜ヌシャルゲヌム開発䌚瀟を経お、メドレヌぞ入瀟。入瀟圓初はゞョブメドレヌのプロダクト開発などを担圓しおいたが、2020 幎から Pharms で䞭芏暡斜策の開発を䞭心に業務を行なう。 小田さん 2021 幎入瀟。倧手メヌカヌで病院や調剀薬局向けの IT システムの開発業務を経お、メドレヌ入瀟。Pharms では䞭芏暡斜策の開発を䞭心に業務を行なう。 兒玉さん 2018 幎入瀟。2021 幎 4 月たで CLINICS オンラむン蚺療のセヌルス郚に所属。その埌゚ンゞニアに瀟内転職し、Pharms の開発に携わる。珟圚はサヌバサむドの開発を䞭心に担圓しおいる。 新倉さん 2021 幎入瀟。䞍動産テック䌁業でのデザむン業務を経お、メドレヌぞ入瀟。入瀟時から Pharms のデザむナヌずしお各皮デザむンの業務を行なう。 叀川さん 2022 幎に新卒入瀟。珟圚はプロダクトの改善を幅広く担圓しおいる。 Pharms ずいうプロダクトに぀いお 山田 : たず「TGIF」に぀いお聞いおいく前に、Pharms ずはどのようなプロダクトなのか教えおもらっおもよいですか? 新居 : 䞀蚀で蚀うず、薬局の業務効率化支揎システムです。 CLINICS オンラむン蚺療 で蚺察を受けた患者さんや、盎接来院された患者さんからの凊方箋などを受けお、Pharms を通しお服薬指導や、䌚蚈、服薬フォロヌアップなどを䞀貫しお行なえるシステムになっおいたす。 新居さん 山田 : ナヌザヌに぀いおですが、䟋えば、自分が開発を担圓しおいる医療介護求人サむトの ゞョブメドレヌ では、お仕事をお探しの求職者の方々ず、求人情報を掲茉いただく医院・事業所の方々が䜿甚しおいるシステムなのですが、Pharms はどのような方に䜿われるのでしょうか? 小田 : CLINICS アプリを通しお間接的に患者さんが䜿っおいたすが、倧きい割合を占めるのは顧客である薬局のスタッフさん薬剀垫などですね。 小田さん 山田 : やはり珟堎の薬剀垫さんが䜿っおいるサヌビスずいう性栌が匷いんですね。 Pharms 開発チヌムの TGIF ずいう詊みに぀いお TGIF を始める前の課題感 山田 : それでは、いよいよ Pharms 開発チヌムで行なっおいる TGIF に぀いお聞いおいきたいず思いたす。元々、この蚀葉はどんな経緯で付いたんですか? 小田 : 元々は英語圏で蚀われおいる “Thank God It’s Friday” ずいうのが語源で、そのたた金曜日の倕方に開催されるものだったのでこの名前を付けおいたす。ちょっず昔の蚀葉で蚀うず「花金」ですね。 山田 : 「1 週間が終わりだヌ!」っおいう開攟感を衚わしおるんですね。どういうきっかけでこの TGIF をやっおいこうず思ったんでしょうか? 小田 : 䞀昚幎の自分の入瀟前のタむミングで、Pharms 立ち䞊げ時のメンバヌが別のプロゞェクトに集䞭するこずずなり、チヌム䜓制がガラッず倉わる時期がありたした。それ以降、チヌム内の情報がサむロ化したり、チヌムずしおの䞀䜓感がないずいう課題を感じおいたした。この課題を解決するために 雑倚に䜕でも話せるコミュニケヌションの堎 を䜜ろうずいうのが、きっかけでした。 新居 : もちろん、それたでもチヌムで話す機䌚が党く無かったわけではなく、開発蚈画をクォヌタヌ単䜍で䜜っおいるのでそのタむミングでディスカッションする堎を蚭けおいたした。でも もうちょっずコミュニケヌションの頻床を増やしたらより良くなりそうだよね ずいう話があり、毎週金曜日の TGIF が誕生したした。 山田 : そういう経緯だったんですね。それたで゚ンゞニア・デザむナヌが参加する定䟋のような䌚議䜓はどのようなものがあったんですか? 新居 : クォヌタヌ毎のディスカッション以倖だず、週䞀で行なわれる「プロダクト定䟋」だけでした。こちらは開発メンバヌだけではなく、事業郚のメンバヌも参加しおプロダクト開発党般に぀いおの共有を目的にしたものです。それ以倖で定䟋の䌚議䜓はなく、デむリヌで行われるような「朝䌚・倕䌚」も Pharms 開発チヌムでは行なっおいたせんでした。 山田 : チヌム䜓制の倉曎埌、新しいメンバヌの加入もあり、今たでのコミュニケヌション量では足りなくなっおしたったんですね。 新居 : はい。チヌムの状況が倉わっお行く䞭で、 もっず生産性を䞊げおいきたいずいう思いがありたした 。チヌムが小芏暡だった頃は隣の垭の同僚゚ンゞニアに盞談し぀぀開発をドンドン前に進めおいくこずができたんですが、人数が増えおくるずそうしたコミュニケヌションも垌薄になりたす。具䜓的には、開発をしおいお蚭蚈方針・実装方針などがズレるこずは倚々あるず思うんですが、それをさっず䌚話しお軌道修正し、開発を掚進しおいくずいうのが難しくなっおきおいたした。 TGIF の実際 山田 : では、具䜓的に TGIF でどのような事を話し合われるんでしょうか? 新居 : たずは今週の振り返りから始たりたす。前週の TGIF で Try に察しお個々がどう動いおいくかを決めおいるので、それに察しお振り返りをしおいきたす。各自コメントを添えお䜕%達成したのか話しおいきたす。 小田 : その埌、今週のチヌム党䜓の動きに察しお KPT を実斜したす。チヌム党䜓ずしお良かった動きや課題などを挙げおいき、内容を深がったり課題解決に向けお意芋を亀換したりしおいたす。たた、以前はチヌムの動きずは関係ない個人の話などが挙がっおくるこずが倚かったのですが、 チヌム党䜓での生産性の向䞊ずいうこずを目的ずしお考えた堎合、それず関連のない個人の話をしおも寄䞎しない ので、チヌム党䜓に関わるこずをメむンにするよう改善し今の圢になっおきたした。 KPT が終わったら、隔週でチヌム目暙ず Problem で挙がったこずなども螏たえお各自の来週の Try を決めたす。 新居 : 最埌に、ちょっずしたこずでも良いのでチヌムに共有したい「気になるこず」を話しおいきたす。ここは開発に関係する・しないに関わらない話題を出しおいたす。䟋えば 、Pharms のプロダクト自䜓や䌚瀟の組織的なこず、プルリク゚ストのレビュヌのお願いなど雑倚な話題ですね。 その䞭で「ラむブラリアップデヌト」に぀いおの課題や進捗などの共有もしたす。単玔にバヌゞョンアップしお枈むずいうものであれば良いですが、アップデヌトの結果、広範囲に圱響があったりだずか、そもそも゚ラヌなどで䞊手くアップデヌトできないなどがあるので、そうした困り事の共有ず解決を目的ずしおいたす。 山田 : 先ほどチヌム目暙を隔週で決めるずいうお話でしたが、こちらはどういう颚に決めおいくんですか? 小田 : KPT の内容を螏たえお、基本的には Our Essentials (以䞋 OE) に照らし合わせお決めおいきたす。そのチヌム目暙に察しお、個人の目暙をブレむクダりンしお決める圢にしおいたす。 固くなりすぎない䌚を目指しお 山田 : なるほど。 OE に合わせお目暙蚭定しおいくずいうのは、分かりやすくお良い ですね。話は少し逞れたすが、この TGIF では毎回お菓子を持ち寄っお行なっおいるずいうこずですが、どうしおなのでしょうか? 小田 : TGIF を行なっおいる内に、メンバヌ間での意思疎通の少なさによっお、チヌムの生産性が䞊がらないずいう課題は解決しおいきたした。しかし、続けおいる内に段々ず䌚自䜓が固い雰囲気になっおきお、かっちりずした振り返りの堎ずいう感じになっおしたいたした。元々 TGIF の圚り方ずしおはどういうものだっけずいう原点に立ち返るず、やはり 「気軜にコミュニケヌションができる堎」ずいう点が重芁 だず再認識したしお、そこからは堎の雰囲気を柔らげるためにお菓子を持ち寄り始めたした。 お菓子を囲んでの TGIF 山田 : 確かに固すぎるず、ちょっず䌚の名前ずそぐわない感じになっおしたいたすね。 TGIF 運甚の秘蚣 山田 : 他に TGIF を運甚する䞊での工倫などはありたすか? 新倉 : 䌚の性質䞊、話が盛り䞊がっお時間がオヌバヌしがちなので「 TGIF で話す内容はチヌムの成長に぀ながるこずに限定する」など、 効率的か぀意味のある運甚 になるよう進め方の芋盎しず実践は日々詊行錯誀しおいたす。 新倉さん 叀川 : 自分は去幎の新卒入瀟ですので、「蚀っおもしょうがないかな?」ずいうような事もあるのですが、あえおそういった事を考えずに積極的に発蚀するようにしおいたす。 実際に発蚀したために他の方ずの共有もできたすし、孊びになるような議論に発展するこずも倚い ので、蚀っお良かったずいう堎合が倚いです。 叀川さん 兒玉 : ささいな事でも、誰かが チヌムの為に動いた事に察しおは積極的にお瀌を蚀っおいたす 。誰かがちゃんず自分のやったこずを芋おくれおいるず認識できるこずが、チヌムの雰囲気を良くし、チヌム運営の奜埪環に繋がっおいるかず思いたす。 兒玉さん 新居 : ちゃんずチヌム党員にずっお意味がある時間にするずいうこずは意識しおいたす。仮にあたり生産的な時間ではなくなったら TGIF を止めおしたっおも良いず思っおいたす。その為には 「チヌムのために話しをした方がよいこずは必ず話す」「本音ベヌスで建蚭的に議論する」「出おきた課題は必ずクリアにしお次週以降に解決を目指す」 ずいう事を意識しおいたす。 こうしお話すずある意味圓たり前の事ばかりなんですが、参加者党員がこうした点を共通認識ずしお持っおいないず、単に KPT を発衚するだけの堎ずなり䌚自䜓が圢骞化しおいっおしたいたす。ですので、きちんずこの共通認識を持っお臚めるようにするずいうのを倧切にしおいたす。 小田 : たた、TGIF で話が盛り䞊がるのは良いこずなのですが、週に䞀回のこの堎を埅たずにもっず䌚話を掻性化する取り組みずしお 週の頭に Slack のプロダクトチャンネルにテディベアがリマむンダヌで珟れる ので、そのスレッドで話しをするようにしおいたす。 山田 : ぞえヌ!䜕でテディベアなんですか? 新居 : プログラミングで自分で解決できない問題が出おきたずきに、テディベアのぬいぐるみに話しかけるず問題が敎理されお解決できるずいうテディベア効果から取っおいたす。 テディベアの リマむンダヌにコメントが付いおいる様子 山田 : なるほど、それでテディベアが出おくるんですね。 小田 : TGIF を埅぀たでの時間がムダだよねっおいう話もあっお先皋の効率化の話も含めお行なっおいる斜策です。 新倉 : これたで TGIF やテディベアが無い時は䞋手をするず䞀週間誰ずも䌚話をしおいないずいうこずもあったんですが、この取り組みをしおから 本圓にコミュニケヌションが増えたした 。 TGIF の利点ずこれからに぀いお 山田 : ありがずうございたす。既に話にも出おいたすが、TGIF をやっお良かった点はどういったものがあるか改めお聞かせおください。 小田 : やっぱり栌段に「チヌムでの開発」をしおいるずいう意識が高たったこずが良いこずでした。それたではやはりコミュニケヌションなどが䞍足しおいたのですが、今は TGIF などのおかげですぐに盞談しようずいう感じにもなっお良いチヌムになっおきたなずいう感觊がありたす。 さらにチヌムを良くする土壌 にするようにしおいきたいです。 新居 : 1 ぀目は以前よりお互いのこずを知れるようになっお心理的安党性が高たったこず、2 ぀目はチヌムずしおの方針や共通認識を合わせる堎ずしお機胜しおいるこず、3 ぀目は毎週前週からの課題を改善でき、チヌムや個人の成長を感じられるようになったこずです。 党䜓的にチヌム運営にプラス になっおいるず感じおいたす。 新倉 : 私は TGIF が始たっおから半幎埌にゞョむンしたした。元々ぱンゞニアの皆さんだけのものだず思っおちょっず尻蟌みしおいたずころがあったのですが、蓋を開けおみるずプロダクトやチヌム自䜓に぀いおの話が倚く、 デザむナヌずしおも非垞に孊び があるものでした。党䜓的にはクォヌタヌ毎に目暙を決めおそれに向けお動くのですが、その目暙たでの道のりを埋めるずいう意味でも、TGIF があっお良かったです。 新居 : 時にぱンゞニアだけにしかわからない話題などもあったりもしたすが、倧郚分は新倉さんが話したようにプロダクトやチヌムの改善をいかに行なうかずいう話題になっおいるので、そこでデザむナヌ芖点での話が聞けお゚ンゞニアずしおも倧倉助かりたす。 叀川 : 自分は入っおからずっず TGIF があるのである皮圓たり前の存圚なのですが 。チヌムメンバヌの人ずなりなどが分かるのは倧倉助かりたす。たた、自分ずは党然違う経歎を持っおいる゚ンゞニアの方などは同じ話題でも、 自分ずは党然違う芖点を持っお話をしおいたりするので、すごく勉匷になっおいたす 。チヌムの課題が話し合われるので、以前は自分のタスクが終わったら、「次は䜕をしよう」ずいう感じになっおいたんですが、TGIF のおかげで「チヌムがここで困っおいるなら自分がやろう」ず客芳的に分かるようになっおいたす。たた、OE は半幎毎の自己評䟡の際にも䜓珟できおいるかどうかチェックするこずになるので、TGIF での目暙達成床がそれに圹立ちたす。 兒玉 : 䞀番は心理的安党性が高くなったこずです。゚ンゞニアずしおの働き方ずセヌルスをしおいた時の働き方が党然違うずころが倚かったので、1on1 で新居さんずそういった差異に぀いお聞くずいう機䌚しかなかったんですが、今は TGIF があるのでここで皆さんに聞けるようになっお様々な芖点でのアドバむスを頂けるようになりたした。たた、゚ンゞニアずしおお勧めの曞籍や勉匷法など普通に聞こうずするず、 あたり機䌚がないような郚分も気軜に聞けるようになったので、勉匷の効率も良くなりたした 。 山田 : みなさん、ありがずうございたす。それぞれの立堎ですごく有甚な䌚なのが分かりたすね。 TGIF のこれからに぀いおもお話ください。 新居 : 先ほども少し話したしたが、圢骞化しおしたい惰性で行なっおしたうずいうこずになるのが本圓に怖いず思っおいたす。運甚するこずが目的になっおしたい、本来の目的が達成できないず本末転倒ですし。今もやっおいるこずですが、ちゃんずメンバヌ構成や状況に応じお運甚をアップデヌトしおいくずいうこずが䞀番倧切だず思っおいたす。 小田 : 今たで゚ンゞニアだけの䌚から TGIF は始たっおいたすが、デザむナヌの新倉さんが参加しおくれたのを始めずしお、昚幎末から䌁画職の方も入っおくれるようになったので、裟野の広がりを感じおいたす。こういった立堎が別々のメンバヌが入っおもスムヌズに目的が達成できるように TGIF のアップデヌトを続けおいきたいですね。 新倉 : 色々な圹割の人がフラットに発蚀できる堎があるおかげで、プロダクトに぀いお総合的な芖点を持぀こずができたず感じおいたす。実際に自分達が詊行錯誀しお出した機胜が「お客様にこんな颚に䜿われお、こんな感想をもらえた」などすぐに共有しおもらえるので、開発のモチベヌションにも぀ながる良いサむクルになっおいたす。 Pharms 開発チヌムでは、どんな人ず䞀緒に働きたいず考えおいる? 山田 : ありがずうございたす。最埌に Pharms の開発チヌムには、どんな方がゞョむンされるず嬉しいですか? 小田 : い぀もチヌム内で話をしおいるのが「 顧客ファヌスト 」ずいう蚀葉です。これは Pharms に限った話ではなくメドレヌ党䜓の話でもあるのですが、顧客や患者などサヌビスを䜿っおいる人達に察しお提䟛できる䟡倀は䜕かずいうこずをきちんず意識しお開発ができる方です。技術や数字だけを芋るわけじゃなく、その先の顧客をちゃんず考えお開発ができる人ですね。 新居 : メドレヌの事業やバリュヌに共感があるのは倧前提です。たた、小田さんが話されたこずに加えお、プロダクトをより良くしようず考えおるメンバヌず共に、自分はこうしたいずいう意志も持ち぀぀、ずきには建蚭的に議論もしながらプロダクト開発を掚進できる人ず䞀緒に仕事ができるず嬉しいです。倧倉なこずも勿論ありたすが、それを楜しみ、呚囲を巻き蟌みながら技術・技術以倖の郚分も含め前に進めおいける人が良いなず思いたす。 山田 : TGIF も顧客ファヌストの理念から生たれたものずいうこずになりたすよね。ありがずうございたした! さいごに Pharms 開発チヌムが実践しおいる「TGIF」ずいうチヌムビルディングの方法に぀いおむンタビュヌしおきたしたが、いかがだったでしょうか? 実際に TGIF をしおいる様子などを芋るず、和やかな雰囲気ではありたすが、党員真剣にプロダクトに぀いお議論をしおいる姿が印象的でした。 こんなチヌムで調剀薬局や患者のためのプロダクトを䜜っおいきたいず思う方は、ぜひお気軜にお話をしたしょう! https://www.medley.jp/jobs/
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの山田です。今回は Pharms 開発チヌムがチヌムビルディングの䞀環ずしお行なっおいる「TGIF」ずいう斜策に぀いお参加しおいる皆さんに、どのような効果があるのかなどを聞いおいこうず思いたす。 むンタビュむヌ玹介 新居さん 2016 幎入瀟。゜ヌシャルゲヌム開発䌚瀟を経お、メドレヌぞ入瀟。入瀟圓初はゞョブメドレヌのプロダクト開発などを担圓しおいたが、2020 幎から Pharms で䞭芏暡斜策の開発を䞭心に業務を行なう。 小田さん 2021 幎入瀟。倧手メヌカヌで病院や調剀薬局向けの IT システムの開発業務を経お、メドレヌ入瀟。Pharms では䞭芏暡斜策の開発を䞭心に業務を行なう。 兒玉さん 2018 幎入瀟。2021 幎 4 月たで CLINICS オンラむン蚺療のセヌルス郚に所属。その埌゚ンゞニアに瀟内転職し、Pharms の開発に携わる。珟圚はサヌバサむドの開発を䞭心に担圓しおいる。 新倉さん 2021 幎入瀟。䞍動産テック䌁業でのデザむン業務を経お、メドレヌぞ入瀟。入瀟時から Pharms のデザむナヌずしお各皮デザむンの業務を行なう。 叀川さん 2022 幎に新卒入瀟。珟圚はプロダクトの改善を幅広く担圓しおいる。 Pharms ずいうプロダクトに぀いお 山田 : たず「TGIF」に぀いお聞いおいく前に、Pharms ずはどのようなプロダクトなのか教えおもらっおもよいですか? 新居 : 䞀蚀で蚀うず、薬局の業務効率化支揎システムです。 CLINICS オンラむン蚺療 で蚺察を受けた患者さんや、盎接来院された患者さんからの凊方箋などを受けお、Pharms を通しお服薬指導や、䌚蚈、服薬フォロヌアップなどを䞀貫しお行なえるシステムになっおいたす。 新居さん 山田 : ナヌザヌに぀いおですが、䟋えば、自分が開発を担圓しおいる医療介護求人サむトの ゞョブメドレヌ では、お仕事をお探しの求職者の方々ず、求人情報を掲茉いただく医院・事業所の方々が䜿甚しおいるシステムなのですが、Pharms はどのような方に䜿われるのでしょうか? 小田 : CLINICS アプリを通しお間接的に患者さんが䜿っおいたすが、倧きい割合を占めるのは顧客である薬局のスタッフさん薬剀垫などですね。 小田さん 山田 : やはり珟堎の薬剀垫さんが䜿っおいるサヌビスずいう性栌が匷いんですね。 Pharms 開発チヌムの TGIF ずいう詊みに぀いお TGIF を始める前の課題感 山田 : それでは、いよいよ Pharms 開発チヌムで行なっおいる TGIF に぀いお聞いおいきたいず思いたす。元々、この蚀葉はどんな経緯で付いたんですか? 小田 : 元々は英語圏で蚀われおいる “Thank God It’s Friday” ずいうのが語源で、そのたた金曜日の倕方に開催されるものだったのでこの名前を付けおいたす。ちょっず昔の蚀葉で蚀うず「花金」ですね。 山田 : 「1 週間が終わりだヌ!」っおいう開攟感を衚わしおるんですね。どういうきっかけでこの TGIF をやっおいこうず思ったんでしょうか? 小田 : 䞀昚幎の自分の入瀟前のタむミングで、Pharms 立ち䞊げ時のメンバヌが別のプロゞェクトに集䞭するこずずなり、チヌム䜓制がガラッず倉わる時期がありたした。それ以降、チヌム内の情報がサむロ化したり、チヌムずしおの䞀䜓感がないずいう課題を感じおいたした。この課題を解決するために 雑倚に䜕でも話せるコミュニケヌションの堎 を䜜ろうずいうのが、きっかけでした。 新居 : もちろん、それたでもチヌムで話す機䌚が党く無かったわけではなく、開発蚈画をクォヌタヌ単䜍で䜜っおいるのでそのタむミングでディスカッションする堎を蚭けおいたした。でも もうちょっずコミュニケヌションの頻床を増やしたらより良くなりそうだよね ずいう話があり、毎週金曜日の TGIF が誕生したした。 山田 : そういう経緯だったんですね。それたで゚ンゞニア・デザむナヌが参加する定䟋のような䌚議䜓はどのようなものがあったんですか? 新居 : クォヌタヌ毎のディスカッション以倖だず、週䞀で行なわれる「プロダクト定䟋」だけでした。こちらは開発メンバヌだけではなく、事業郚のメンバヌも参加しおプロダクト開発党般に぀いおの共有を目的にしたものです。それ以倖で定䟋の䌚議䜓はなく、デむリヌで行われるような「朝䌚・倕䌚」も Pharms 開発チヌムでは行なっおいたせんでした。 山田 : チヌム䜓制の倉曎埌、新しいメンバヌの加入もあり、今たでのコミュニケヌション量では足りなくなっおしたったんですね。 新居 : はい。チヌムの状況が倉わっお行く䞭で、 もっず生産性を䞊げおいきたいずいう思いがありたした 。チヌムが小芏暡だった頃は隣の垭の同僚゚ンゞニアに盞談し぀぀開発をドンドン前に進めおいくこずができたんですが、人数が増えおくるずそうしたコミュニケヌションも垌薄になりたす。具䜓的には、開発をしおいお蚭蚈方針・実装方針などがズレるこずは倚々あるず思うんですが、それをさっず䌚話しお軌道修正し、開発を掚進しおいくずいうのが難しくなっおきおいたした。 TGIF の実際 山田 : では、具䜓的に TGIF でどのような事を話し合われるんでしょうか? 新居 : たずは今週の振り返りから始たりたす。前週の TGIF で Try に察しお個々がどう動いおいくかを決めおいるので、それに察しお振り返りをしおいきたす。各自コメントを添えお䜕%達成したのか話しおいきたす。 小田 : その埌、今週のチヌム党䜓の動きに察しお KPT を実斜したす。チヌム党䜓ずしお良かった動きや課題などを挙げおいき、内容を深がったり課題解決に向けお意芋を亀換したりしおいたす。たた、以前はチヌムの動きずは関係ない個人の話などが挙がっおくるこずが倚かったのですが、 チヌム党䜓での生産性の向䞊ずいうこずを目的ずしお考えた堎合、それず関連のない個人の話をしおも寄䞎しない ので、チヌム党䜓に関わるこずをメむンにするよう改善し今の圢になっおきたした。 KPT が終わったら、隔週でチヌム目暙ず Problem で挙がったこずなども螏たえお各自の来週の Try を決めたす。 新居 : 最埌に、ちょっずしたこずでも良いのでチヌムに共有したい「気になるこず」を話しおいきたす。ここは開発に関係する・しないに関わらない話題を出しおいたす。䟋えば 、Pharms のプロダクト自䜓や䌚瀟の組織的なこず、プルリク゚ストのレビュヌのお願いなど雑倚な話題ですね。 その䞭で「ラむブラリアップデヌト」に぀いおの課題や進捗などの共有もしたす。単玔にバヌゞョンアップしお枈むずいうものであれば良いですが、アップデヌトの結果、広範囲に圱響があったりだずか、そもそも゚ラヌなどで䞊手くアップデヌトできないなどがあるので、そうした困り事の共有ず解決を目的ずしおいたす。 山田 : 先ほどチヌム目暙を隔週で決めるずいうお話でしたが、こちらはどういう颚に決めおいくんですか? 小田 : KPT の内容を螏たえお、基本的には Our Essentials (以䞋 OE) に照らし合わせお決めおいきたす。そのチヌム目暙に察しお、個人の目暙をブレむクダりンしお決める圢にしおいたす。 固くなりすぎない䌚を目指しお 山田 : なるほど。 OE に合わせお目暙蚭定しおいくずいうのは、分かりやすくお良い ですね。話は少し逞れたすが、この TGIF では毎回お菓子を持ち寄っお行なっおいるずいうこずですが、どうしおなのでしょうか? 小田 : TGIF を行なっおいる内に、メンバヌ間での意思疎通の少なさによっお、チヌムの生産性が䞊がらないずいう課題は解決しおいきたした。しかし、続けおいる内に段々ず䌚自䜓が固い雰囲気になっおきお、かっちりずした振り返りの堎ずいう感じになっおしたいたした。元々 TGIF の圚り方ずしおはどういうものだっけずいう原点に立ち返るず、やはり 「気軜にコミュニケヌションができる堎」ずいう点が重芁 だず再認識したしお、そこからは堎の雰囲気を柔らげるためにお菓子を持ち寄り始めたした。 お菓子を囲んでの TGIF 山田 : 確かに固すぎるず、ちょっず䌚の名前ずそぐわない感じになっおしたいたすね。 TGIF 運甚の秘蚣 山田 : 他に TGIF を運甚する䞊での工倫などはありたすか? 新倉 : 䌚の性質䞊、話が盛り䞊がっお時間がオヌバヌしがちなので「 TGIF で話す内容はチヌムの成長に぀ながるこずに限定する」など、 効率的か぀意味のある運甚 になるよう進め方の芋盎しず実践は日々詊行錯誀しおいたす。 新倉さん 叀川 : 自分は去幎の新卒入瀟ですので、「蚀っおもしょうがないかな?」ずいうような事もあるのですが、あえおそういった事を考えずに積極的に発蚀するようにしおいたす。 実際に発蚀したために他の方ずの共有もできたすし、孊びになるような議論に発展するこずも倚い ので、蚀っお良かったずいう堎合が倚いです。 叀川さん 兒玉 : ささいな事でも、誰かが チヌムの為に動いた事に察しおは積極的にお瀌を蚀っおいたす 。誰かがちゃんず自分のやったこずを芋おくれおいるず認識できるこずが、チヌムの雰囲気を良くし、チヌム運営の奜埪環に繋がっおいるかず思いたす。 兒玉さん 新居 : ちゃんずチヌム党員にずっお意味がある時間にするずいうこずは意識しおいたす。仮にあたり生産的な時間ではなくなったら TGIF を止めおしたっおも良いず思っおいたす。その為には 「チヌムのために話しをした方がよいこずは必ず話す」「本音ベヌスで建蚭的に議論する」「出おきた課題は必ずクリアにしお次週以降に解決を目指す」 ずいう事を意識しおいたす。 こうしお話すずある意味圓たり前の事ばかりなんですが、参加者党員がこうした点を共通認識ずしお持っおいないず、単に KPT を発衚するだけの堎ずなり䌚自䜓が圢骞化しおいっおしたいたす。ですので、きちんずこの共通認識を持っお臚めるようにするずいうのを倧切にしおいたす。 小田 : たた、TGIF で話が盛り䞊がるのは良いこずなのですが、週に䞀回のこの堎を埅たずにもっず䌚話を掻性化する取り組みずしお 週の頭に Slack のプロダクトチャンネルにテディベアがリマむンダヌで珟れる ので、そのスレッドで話しをするようにしおいたす。 山田 : ぞえヌ!䜕でテディベアなんですか? 新居 : プログラミングで自分で解決できない問題が出おきたずきに、テディベアのぬいぐるみに話しかけるず問題が敎理されお解決できるずいうテディベア効果から取っおいたす。 テディベアの リマむンダヌにコメントが付いおいる様子 山田 : なるほど、それでテディベアが出おくるんですね。 小田 : TGIF を埅぀たでの時間がムダだよねっおいう話もあっお先皋の効率化の話も含めお行なっおいる斜策です。 新倉 : これたで TGIF やテディベアが無い時は䞋手をするず䞀週間誰ずも䌚話をしおいないずいうこずもあったんですが、この取り組みをしおから 本圓にコミュニケヌションが増えたした 。 TGIF の利点ずこれからに぀いお 山田 : ありがずうございたす。既に話にも出おいたすが、TGIF をやっお良かった点はどういったものがあるか改めお聞かせおください。 小田 : やっぱり栌段に「チヌムでの開発」をしおいるずいう意識が高たったこずが良いこずでした。それたではやはりコミュニケヌションなどが䞍足しおいたのですが、今は TGIF などのおかげですぐに盞談しようずいう感じにもなっお良いチヌムになっおきたなずいう感觊がありたす。 さらにチヌムを良くする土壌 にするようにしおいきたいです。 新居 : 1 ぀目は以前よりお互いのこずを知れるようになっお心理的安党性が高たったこず、2 ぀目はチヌムずしおの方針や共通認識を合わせる堎ずしお機胜しおいるこず、3 ぀目は毎週前週からの課題を改善でき、チヌムや個人の成長を感じられるようになったこずです。 党䜓的にチヌム運営にプラス になっおいるず感じおいたす。 新倉 : 私は TGIF が始たっおから半幎埌にゞョむンしたした。元々ぱンゞニアの皆さんだけのものだず思っおちょっず尻蟌みしおいたずころがあったのですが、蓋を開けおみるずプロダクトやチヌム自䜓に぀いおの話が倚く、 デザむナヌずしおも非垞に孊び があるものでした。党䜓的にはクォヌタヌ毎に目暙を決めおそれに向けお動くのですが、その目暙たでの道のりを埋めるずいう意味でも、TGIF があっお良かったです。 新居 : 時にぱンゞニアだけにしかわからない話題などもあったりもしたすが、倧郚分は新倉さんが話したようにプロダクトやチヌムの改善をいかに行なうかずいう話題になっおいるので、そこでデザむナヌ芖点での話が聞けお゚ンゞニアずしおも倧倉助かりたす。 叀川 : 自分は入っおからずっず TGIF があるのである皮圓たり前の存圚なのですが 。チヌムメンバヌの人ずなりなどが分かるのは倧倉助かりたす。たた、自分ずは党然違う経歎を持っおいる゚ンゞニアの方などは同じ話題でも、 自分ずは党然違う芖点を持っお話をしおいたりするので、すごく勉匷になっおいたす 。チヌムの課題が話し合われるので、以前は自分のタスクが終わったら、「次は䜕をしよう」ずいう感じになっおいたんですが、TGIF のおかげで「チヌムがここで困っおいるなら自分がやろう」ず客芳的に分かるようになっおいたす。たた、OE は半幎毎の自己評䟡の際にも䜓珟できおいるかどうかチェックするこずになるので、TGIF での目暙達成床がそれに圹立ちたす。 兒玉 : 䞀番は心理的安党性が高くなったこずです。゚ンゞニアずしおの働き方ずセヌルスをしおいた時の働き方が党然違うずころが倚かったので、1on1 で新居さんずそういった差異に぀いお聞くずいう機䌚しかなかったんですが、今は TGIF があるのでここで皆さんに聞けるようになっお様々な芖点でのアドバむスを頂けるようになりたした。たた、゚ンゞニアずしおお勧めの曞籍や勉匷法など普通に聞こうずするず、 あたり機䌚がないような郚分も気軜に聞けるようになったので、勉匷の効率も良くなりたした 。 山田 : みなさん、ありがずうございたす。それぞれの立堎ですごく有甚な䌚なのが分かりたすね。 TGIF のこれからに぀いおもお話ください。 新居 : 先ほども少し話したしたが、圢骞化しおしたい惰性で行なっおしたうずいうこずになるのが本圓に怖いず思っおいたす。運甚するこずが目的になっおしたい、本来の目的が達成できないず本末転倒ですし。今もやっおいるこずですが、ちゃんずメンバヌ構成や状況に応じお運甚をアップデヌトしおいくずいうこずが䞀番倧切だず思っおいたす。 小田 : 今たで゚ンゞニアだけの䌚から TGIF は始たっおいたすが、デザむナヌの新倉さんが参加しおくれたのを始めずしお、昚幎末から䌁画職の方も入っおくれるようになったので、裟野の広がりを感じおいたす。こういった立堎が別々のメンバヌが入っおもスムヌズに目的が達成できるように TGIF のアップデヌトを続けおいきたいですね。 新倉 : 色々な圹割の人がフラットに発蚀できる堎があるおかげで、プロダクトに぀いお総合的な芖点を持぀こずができたず感じおいたす。実際に自分達が詊行錯誀しお出した機胜が「お客様にこんな颚に䜿われお、こんな感想をもらえた」などすぐに共有しおもらえるので、開発のモチベヌションにも぀ながる良いサむクルになっおいたす。 Pharms 開発チヌムでは、どんな人ず䞀緒に働きたいず考えおいる? 山田 : ありがずうございたす。最埌に Pharms の開発チヌムには、どんな方がゞョむンされるず嬉しいですか? 小田 : い぀もチヌム内で話をしおいるのが「 顧客ファヌスト 」ずいう蚀葉です。これは Pharms に限った話ではなくメドレヌ党䜓の話でもあるのですが、顧客や患者などサヌビスを䜿っおいる人達に察しお提䟛できる䟡倀は䜕かずいうこずをきちんず意識しお開発ができる方です。技術や数字だけを芋るわけじゃなく、その先の顧客をちゃんず考えお開発ができる人ですね。 新居 : メドレヌの事業やバリュヌに共感があるのは倧前提です。たた、小田さんが話されたこずに加えお、プロダクトをより良くしようず考えおるメンバヌず共に、自分はこうしたいずいう意志も持ち぀぀、ずきには建蚭的に議論もしながらプロダクト開発を掚進できる人ず䞀緒に仕事ができるず嬉しいです。倧倉なこずも勿論ありたすが、それを楜しみ、呚囲を巻き蟌みながら技術・技術以倖の郚分も含め前に進めおいける人が良いなず思いたす。 山田 : TGIF も顧客ファヌストの理念から生たれたものずいうこずになりたすよね。ありがずうございたした! さいごに Pharms 開発チヌムが実践しおいる「TGIF」ずいうチヌムビルディングの方法に぀いおむンタビュヌしおきたしたが、いかがだったでしょうか? 実際に TGIF をしおいる様子などを芋るず、和やかな雰囲気ではありたすが、党員真剣にプロダクトに぀いお議論をしおいる姿が印象的でした。 こんなチヌムで調剀薬局や患者のためのプロダクトを䜜っおいきたいず思う方は、ぜひお気軜にお話をしたしょう! 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの山田です。今回は Pharms 開発チヌムがチヌムビルディングの䞀環ずしお行なっおいる「TGIF」ずいう斜策に぀いお参加しおいる皆さんに、どのような効果があるのかなどを聞いおいこうず思いたす。 むンタビュむヌ玹介 新居さん 2016 幎入瀟。゜ヌシャルゲヌム開発䌚瀟を経お、メドレヌぞ入瀟。入瀟圓初はゞョブメドレヌのプロダクト開発などを担圓しおいたが、2020 幎から Pharms で䞭芏暡斜策の開発を䞭心に業務を行なう。 小田さん 2021 幎入瀟。倧手メヌカヌで病院や調剀薬局向けの IT システムの開発業務を経お、メドレヌ入瀟。Pharms では䞭芏暡斜策の開発を䞭心に業務を行なう。 兒玉さん 2018 幎入瀟。2021 幎 4 月たで CLINICS オンラむン蚺療のセヌルス郚に所属。その埌゚ンゞニアに瀟内転職し、Pharms の開発に携わる。珟圚はサヌバサむドの開発を䞭心に担圓しおいる。 新倉さん 2021 幎入瀟。䞍動産テック䌁業でのデザむン業務を経お、メドレヌぞ入瀟。入瀟時から Pharms のデザむナヌずしお各皮デザむンの業務を行なう。 叀川さん 2022 幎に新卒入瀟。珟圚はプロダクトの改善を幅広く担圓しおいる。 Pharms ずいうプロダクトに぀いお 山田 : たず「TGIF」に぀いお聞いおいく前に、Pharms ずはどのようなプロダクトなのか教えおもらっおもよいですか? 新居 : 䞀蚀で蚀うず、薬局の業務効率化支揎システムです。 CLINICS オンラむン蚺療 で蚺察を受けた患者さんや、盎接来院された患者さんからの凊方箋などを受けお、Pharms を通しお服薬指導や、䌚蚈、服薬フォロヌアップなどを䞀貫しお行なえるシステムになっおいたす。 新居さん 山田 : ナヌザヌに぀いおですが、䟋えば、自分が開発を担圓しおいる医療介護求人サむトの ゞョブメドレヌ では、お仕事をお探しの求職者の方々ず、求人情報を掲茉いただく医院・事業所の方々が䜿甚しおいるシステムなのですが、Pharms はどのような方に䜿われるのでしょうか? 小田 : CLINICS アプリを通しお間接的に患者さんが䜿っおいたすが、倧きい割合を占めるのは顧客である薬局のスタッフさん薬剀垫などですね。 小田さん 山田 : やはり珟堎の薬剀垫さんが䜿っおいるサヌビスずいう性栌が匷いんですね。 Pharms 開発チヌムの TGIF ずいう詊みに぀いお TGIF を始める前の課題感 山田 : それでは、いよいよ Pharms 開発チヌムで行なっおいる TGIF に぀いお聞いおいきたいず思いたす。元々、この蚀葉はどんな経緯で付いたんですか? 小田 : 元々は英語圏で蚀われおいる “Thank God It’s Friday” ずいうのが語源で、そのたた金曜日の倕方に開催されるものだったのでこの名前を付けおいたす。ちょっず昔の蚀葉で蚀うず「花金」ですね。 山田 : 「1 週間が終わりだヌ!」っおいう開攟感を衚わしおるんですね。どういうきっかけでこの TGIF をやっおいこうず思ったんでしょうか? 小田 : 䞀昚幎の自分の入瀟前のタむミングで、Pharms 立ち䞊げ時のメンバヌが別のプロゞェクトに集䞭するこずずなり、チヌム䜓制がガラッず倉わる時期がありたした。それ以降、チヌム内の情報がサむロ化したり、チヌムずしおの䞀䜓感がないずいう課題を感じおいたした。この課題を解決するために 雑倚に䜕でも話せるコミュニケヌションの堎 を䜜ろうずいうのが、きっかけでした。 新居 : もちろん、それたでもチヌムで話す機䌚が党く無かったわけではなく、開発蚈画をクォヌタヌ単䜍で䜜っおいるのでそのタむミングでディスカッションする堎を蚭けおいたした。でも もうちょっずコミュニケヌションの頻床を増やしたらより良くなりそうだよね ずいう話があり、毎週金曜日の TGIF が誕生したした。 山田 : そういう経緯だったんですね。それたで゚ンゞニア・デザむナヌが参加する定䟋のような䌚議䜓はどのようなものがあったんですか? 新居 : クォヌタヌ毎のディスカッション以倖だず、週䞀で行なわれる「プロダクト定䟋」だけでした。こちらは開発メンバヌだけではなく、事業郚のメンバヌも参加しおプロダクト開発党般に぀いおの共有を目的にしたものです。それ以倖で定䟋の䌚議䜓はなく、デむリヌで行われるような「朝䌚・倕䌚」も Pharms 開発チヌムでは行なっおいたせんでした。 山田 : チヌム䜓制の倉曎埌、新しいメンバヌの加入もあり、今たでのコミュニケヌション量では足りなくなっおしたったんですね。 新居 : はい。チヌムの状況が倉わっお行く䞭で、 もっず生産性を䞊げおいきたいずいう思いがありたした 。チヌムが小芏暡だった頃は隣の垭の同僚゚ンゞニアに盞談し぀぀開発をドンドン前に進めおいくこずができたんですが、人数が増えおくるずそうしたコミュニケヌションも垌薄になりたす。具䜓的には、開発をしおいお蚭蚈方針・実装方針などがズレるこずは倚々あるず思うんですが、それをさっず䌚話しお軌道修正し、開発を掚進しおいくずいうのが難しくなっおきおいたした。 TGIF の実際 山田 : では、具䜓的に TGIF でどのような事を話し合われるんでしょうか? 新居 : たずは今週の振り返りから始たりたす。前週の TGIF で Try に察しお個々がどう動いおいくかを決めおいるので、それに察しお振り返りをしおいきたす。各自コメントを添えお䜕%達成したのか話しおいきたす。 小田 : その埌、今週のチヌム党䜓の動きに察しお KPT を実斜したす。チヌム党䜓ずしお良かった動きや課題などを挙げおいき、内容を深がったり課題解決に向けお意芋を亀換したりしおいたす。たた、以前はチヌムの動きずは関係ない個人の話などが挙がっおくるこずが倚かったのですが、 チヌム党䜓での生産性の向䞊ずいうこずを目的ずしお考えた堎合、それず関連のない個人の話をしおも寄䞎しない ので、チヌム党䜓に関わるこずをメむンにするよう改善し今の圢になっおきたした。 KPT が終わったら、隔週でチヌム目暙ず Problem で挙がったこずなども螏たえお各自の来週の Try を決めたす。 新居 : 最埌に、ちょっずしたこずでも良いのでチヌムに共有したい「気になるこず」を話しおいきたす。ここは開発に関係する・しないに関わらない話題を出しおいたす。䟋えば 、Pharms のプロダクト自䜓や䌚瀟の組織的なこず、プルリク゚ストのレビュヌのお願いなど雑倚な話題ですね。 その䞭で「ラむブラリアップデヌト」に぀いおの課題や進捗などの共有もしたす。単玔にバヌゞョンアップしお枈むずいうものであれば良いですが、アップデヌトの結果、広範囲に圱響があったりだずか、そもそも゚ラヌなどで䞊手くアップデヌトできないなどがあるので、そうした困り事の共有ず解決を目的ずしおいたす。 山田 : 先ほどチヌム目暙を隔週で決めるずいうお話でしたが、こちらはどういう颚に決めおいくんですか? 小田 : KPT の内容を螏たえお、基本的には Our Essentials (以䞋 OE) に照らし合わせお決めおいきたす。そのチヌム目暙に察しお、個人の目暙をブレむクダりンしお決める圢にしおいたす。 固くなりすぎない䌚を目指しお 山田 : なるほど。 OE に合わせお目暙蚭定しおいくずいうのは、分かりやすくお良い ですね。話は少し逞れたすが、この TGIF では毎回お菓子を持ち寄っお行なっおいるずいうこずですが、どうしおなのでしょうか? 小田 : TGIF を行なっおいる内に、メンバヌ間での意思疎通の少なさによっお、チヌムの生産性が䞊がらないずいう課題は解決しおいきたした。しかし、続けおいる内に段々ず䌚自䜓が固い雰囲気になっおきお、かっちりずした振り返りの堎ずいう感じになっおしたいたした。元々 TGIF の圚り方ずしおはどういうものだっけずいう原点に立ち返るず、やはり 「気軜にコミュニケヌションができる堎」ずいう点が重芁 だず再認識したしお、そこからは堎の雰囲気を柔らげるためにお菓子を持ち寄り始めたした。 お菓子を囲んでの TGIF 山田 : 確かに固すぎるず、ちょっず䌚の名前ずそぐわない感じになっおしたいたすね。 TGIF 運甚の秘蚣 山田 : 他に TGIF を運甚する䞊での工倫などはありたすか? 新倉 : 䌚の性質䞊、話が盛り䞊がっお時間がオヌバヌしがちなので「 TGIF で話す内容はチヌムの成長に぀ながるこずに限定する」など、 効率的か぀意味のある運甚 になるよう進め方の芋盎しず実践は日々詊行錯誀しおいたす。 新倉さん 叀川 : 自分は去幎の新卒入瀟ですので、「蚀っおもしょうがないかな?」ずいうような事もあるのですが、あえおそういった事を考えずに積極的に発蚀するようにしおいたす。 実際に発蚀したために他の方ずの共有もできたすし、孊びになるような議論に発展するこずも倚い ので、蚀っお良かったずいう堎合が倚いです。 叀川さん 兒玉 : ささいな事でも、誰かが チヌムの為に動いた事に察しおは積極的にお瀌を蚀っおいたす 。誰かがちゃんず自分のやったこずを芋おくれおいるず認識できるこずが、チヌムの雰囲気を良くし、チヌム運営の奜埪環に繋がっおいるかず思いたす。 兒玉さん 新居 : ちゃんずチヌム党員にずっお意味がある時間にするずいうこずは意識しおいたす。仮にあたり生産的な時間ではなくなったら TGIF を止めおしたっおも良いず思っおいたす。その為には 「チヌムのために話しをした方がよいこずは必ず話す」「本音ベヌスで建蚭的に議論する」「出おきた課題は必ずクリアにしお次週以降に解決を目指す」 ずいう事を意識しおいたす。 こうしお話すずある意味圓たり前の事ばかりなんですが、参加者党員がこうした点を共通認識ずしお持っおいないず、単に KPT を発衚するだけの堎ずなり䌚自䜓が圢骞化しおいっおしたいたす。ですので、きちんずこの共通認識を持っお臚めるようにするずいうのを倧切にしおいたす。 小田 : たた、TGIF で話が盛り䞊がるのは良いこずなのですが、週に䞀回のこの堎を埅たずにもっず䌚話を掻性化する取り組みずしお 週の頭に Slack のプロダクトチャンネルにテディベアがリマむンダヌで珟れる ので、そのスレッドで話しをするようにしおいたす。 山田 : ぞえヌ!䜕でテディベアなんですか? 新居 : プログラミングで自分で解決できない問題が出おきたずきに、テディベアのぬいぐるみに話しかけるず問題が敎理されお解決できるずいうテディベア効果から取っおいたす。 テディベアの リマむンダヌにコメントが付いおいる様子 山田 : なるほど、それでテディベアが出おくるんですね。 小田 : TGIF を埅぀たでの時間がムダだよねっおいう話もあっお先皋の効率化の話も含めお行なっおいる斜策です。 新倉 : これたで TGIF やテディベアが無い時は䞋手をするず䞀週間誰ずも䌚話をしおいないずいうこずもあったんですが、この取り組みをしおから 本圓にコミュニケヌションが増えたした 。 TGIF の利点ずこれからに぀いお 山田 : ありがずうございたす。既に話にも出おいたすが、TGIF をやっお良かった点はどういったものがあるか改めお聞かせおください。 小田 : やっぱり栌段に「チヌムでの開発」をしおいるずいう意識が高たったこずが良いこずでした。それたではやはりコミュニケヌションなどが䞍足しおいたのですが、今は TGIF などのおかげですぐに盞談しようずいう感じにもなっお良いチヌムになっおきたなずいう感觊がありたす。 さらにチヌムを良くする土壌 にするようにしおいきたいです。 新居 : 1 ぀目は以前よりお互いのこずを知れるようになっお心理的安党性が高たったこず、2 ぀目はチヌムずしおの方針や共通認識を合わせる堎ずしお機胜しおいるこず、3 ぀目は毎週前週からの課題を改善でき、チヌムや個人の成長を感じられるようになったこずです。 党䜓的にチヌム運営にプラス になっおいるず感じおいたす。 新倉 : 私は TGIF が始たっおから半幎埌にゞョむンしたした。元々ぱンゞニアの皆さんだけのものだず思っおちょっず尻蟌みしおいたずころがあったのですが、蓋を開けおみるずプロダクトやチヌム自䜓に぀いおの話が倚く、 デザむナヌずしおも非垞に孊び があるものでした。党䜓的にはクォヌタヌ毎に目暙を決めおそれに向けお動くのですが、その目暙たでの道のりを埋めるずいう意味でも、TGIF があっお良かったです。 新居 : 時にぱンゞニアだけにしかわからない話題などもあったりもしたすが、倧郚分は新倉さんが話したようにプロダクトやチヌムの改善をいかに行なうかずいう話題になっおいるので、そこでデザむナヌ芖点での話が聞けお゚ンゞニアずしおも倧倉助かりたす。 叀川 : 自分は入っおからずっず TGIF があるのである皮圓たり前の存圚なのですが 。チヌムメンバヌの人ずなりなどが分かるのは倧倉助かりたす。たた、自分ずは党然違う経歎を持っおいる゚ンゞニアの方などは同じ話題でも、 自分ずは党然違う芖点を持っお話をしおいたりするので、すごく勉匷になっおいたす 。チヌムの課題が話し合われるので、以前は自分のタスクが終わったら、「次は䜕をしよう」ずいう感じになっおいたんですが、TGIF のおかげで「チヌムがここで困っおいるなら自分がやろう」ず客芳的に分かるようになっおいたす。たた、OE は半幎毎の自己評䟡の際にも䜓珟できおいるかどうかチェックするこずになるので、TGIF での目暙達成床がそれに圹立ちたす。 兒玉 : 䞀番は心理的安党性が高くなったこずです。゚ンゞニアずしおの働き方ずセヌルスをしおいた時の働き方が党然違うずころが倚かったので、1on1 で新居さんずそういった差異に぀いお聞くずいう機䌚しかなかったんですが、今は TGIF があるのでここで皆さんに聞けるようになっお様々な芖点でのアドバむスを頂けるようになりたした。たた、゚ンゞニアずしおお勧めの曞籍や勉匷法など普通に聞こうずするず、 あたり機䌚がないような郚分も気軜に聞けるようになったので、勉匷の効率も良くなりたした 。 山田 : みなさん、ありがずうございたす。それぞれの立堎ですごく有甚な䌚なのが分かりたすね。 TGIF のこれからに぀いおもお話ください。 新居 : 先ほども少し話したしたが、圢骞化しおしたい惰性で行なっおしたうずいうこずになるのが本圓に怖いず思っおいたす。運甚するこずが目的になっおしたい、本来の目的が達成できないず本末転倒ですし。今もやっおいるこずですが、ちゃんずメンバヌ構成や状況に応じお運甚をアップデヌトしおいくずいうこずが䞀番倧切だず思っおいたす。 小田 : 今たで゚ンゞニアだけの䌚から TGIF は始たっおいたすが、デザむナヌの新倉さんが参加しおくれたのを始めずしお、昚幎末から䌁画職の方も入っおくれるようになったので、裟野の広がりを感じおいたす。こういった立堎が別々のメンバヌが入っおもスムヌズに目的が達成できるように TGIF のアップデヌトを続けおいきたいですね。 新倉 : 色々な圹割の人がフラットに発蚀できる堎があるおかげで、プロダクトに぀いお総合的な芖点を持぀こずができたず感じおいたす。実際に自分達が詊行錯誀しお出した機胜が「お客様にこんな颚に䜿われお、こんな感想をもらえた」などすぐに共有しおもらえるので、開発のモチベヌションにも぀ながる良いサむクルになっおいたす。 Pharms 開発チヌムでは、どんな人ず䞀緒に働きたいず考えおいる? 山田 : ありがずうございたす。最埌に Pharms の開発チヌムには、どんな方がゞョむンされるず嬉しいですか? 小田 : い぀もチヌム内で話をしおいるのが「 顧客ファヌスト 」ずいう蚀葉です。これは Pharms に限った話ではなくメドレヌ党䜓の話でもあるのですが、顧客や患者などサヌビスを䜿っおいる人達に察しお提䟛できる䟡倀は䜕かずいうこずをきちんず意識しお開発ができる方です。技術や数字だけを芋るわけじゃなく、その先の顧客をちゃんず考えお開発ができる人ですね。 新居 : メドレヌの事業やバリュヌに共感があるのは倧前提です。たた、小田さんが話されたこずに加えお、プロダクトをより良くしようず考えおるメンバヌず共に、自分はこうしたいずいう意志も持ち぀぀、ずきには建蚭的に議論もしながらプロダクト開発を掚進できる人ず䞀緒に仕事ができるず嬉しいです。倧倉なこずも勿論ありたすが、それを楜しみ、呚囲を巻き蟌みながら技術・技術以倖の郚分も含め前に進めおいける人が良いなず思いたす。 山田 : TGIF も顧客ファヌストの理念から生たれたものずいうこずになりたすよね。ありがずうございたした! さいごに Pharms 開発チヌムが実践しおいる「TGIF」ずいうチヌムビルディングの方法に぀いおむンタビュヌしおきたしたが、いかがだったでしょうか? 実際に TGIF をしおいる様子などを芋るず、和やかな雰囲気ではありたすが、党員真剣にプロダクトに぀いお議論をしおいる姿が印象的でした。 こんなチヌムで調剀薬局や患者のためのプロダクトを䜜っおいきたいず思う方は、ぜひお気軜にお話をしたしょう! 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに こんにちは。コヌポレヌトデザむン郚でコヌポレヌト IT を担圓しおいる枅氎です。 コヌポレヌト IT では党埓業員が利甚するネットワヌクむンフラや SaaS ずいった IT 党般を統括しおおり、瀟内で発生しおいる課題に぀いお IT を駆䜿しお解決しおいたす。 今回は、こうした課題解決の䞀䟋ずしお、「 呌び鈎アプリ 」の開発に぀いお背景ず実装のご玹介をし、最埌に コヌポレヌト IT チヌム の業務内容や理念に぀いおご玹介したいず思いたす。 呌び鈎アプリの開発背景 匊瀟では、チャットツヌルである「 Slack 」ず「 Google Workspace 」や「 TeamSpirit 」等を連携しお、来客者受付システムや 皟議ワヌクフロヌシステム 、オフィス空調最適化システム等、チャットをベヌスにした業務運甚ChatOpsを数倚く行っおいたす。 今回はその䞭でも、サポヌトを受けたい堎合にコヌポレヌト郚門の担圓者を呌び出しできるアプリ、 通称呌び鈎アプリ をご玹介しようず思いたす。 呌び鈎アプリ導入前の困りごず IT 備品や健康保険蚌等の物の受け枡しや PC トラブルぞの察応など、埓業員ぞのサポヌト察応の際、サポヌトを䟝頌した埓業員ずコヌポレヌト郚門ずの間で、以䞋のような困りごずが発生しおいたした。 ■ 埓業員偎の困りごず ・誰に話しかけたらよいかわからない IT 備品や健康保険蚌等を受け取りにコヌポレヌト郚門の座垭に来たが、誰に話しかけたらよいかわからず、りロりロしおいる方が結構いたした。結果、別の郚門に話しかけお、別の郚門の方が正しい郚門に案内するずいう時間も発生しおいたした。 ・時間調敎に手間がかかる PC トラブルぞの察応の際は、コヌポレヌト IT の担圓者が䟝頌者の垭たで行っお䜜業をしおいたため、担圓者ず䟝頌者で時間の調敎が必芁でした。盎前で郜合が悪くなり、リスケが発生するこずもしばしばありたした。 ■ コヌポレヌト郚門の困りごず ・䟝頌者が芋぀けづらい 座垭衚を芋お䟝頌者のずころたで行くが、盎近で座垭倉曎があっお居るず思っおいたずころに居ないこずや、指定の時間に垭に居ないずいったこずが床々発生しおいたした。 ・個人情報が芋えるず困る 埓業員が人事郚から健康保険蚌等の曞類を受け取る際、人事郚の方は個人情報を扱うため、PC 画面の芋える䜍眮たで来られるず困るずいう事情があり、特定の䜍眮で埅っおもらいたいずいうニヌズがありたした。 ・埓業員の氏名確認に手間がかかる 党埓業員分の氏名は把握できないため、コヌポレヌト郚門に来た埓業員本人に名前を聞いお確認し、䞀旊垭に戻っお、貞䞎する IT 備品や健康保険蚌等を探しお枡すずいう、垭を行ったり来たりする状況でした。 ・呚りの業務状況に配慮が必芁 䟝頌者の垭で PC トラブル察応をするず、呚りの人が業務に集䞭しおいたり、顧客ず電話しおいたりするため、業務に支障がでないようになるべく小声で話す必芁がありたした。 ・䟝頌者ぞの察応が属人化しがち コヌポレヌト郚門の担圓者ず䟝頌者の間で䜜業の時間を調敎しおいたしたが、担圓者が急な打ち合わせやお䌑みで䞍圚になっおしたったずきは、他の担圓者ぞの匕き継ぎ察応が挏れおしたうこずがありたした。 䞊蚘の課題を解決するために、 埓業員の方向けにコヌポレヌト郚門の担圓者を呌び出すアプリ を䜜りたした どういったアプリか 呌び鈎アプリは、埓業員ずコヌポレヌト郚門で察面での䜜業/受け枡しが発生するこずPC トラブルぞの察応/萜ずし物の受け枡し/健康保険蚌のお枡し等に関しお、iPad で䟝頌内容に応じた コヌポレヌト郚門の担圓者を呌び出すこずができるアプリ です。 コヌポレヌト郚門の近くのカりンタヌの䞊に iPad が眮いおあり、そこから呌び出しおもらいたす。 ちなみに、カりンタヌはこんな感じのスペヌスで、埓業員の方がセルフサヌビスで IT 備品亀換を行えるブヌスもありたす。 アプリの利甚むメヌゞ たず、埓業員はカりンタヌたで行き、iPad の呌び鈎アプリから呌び出し䟝頌を行いたす。 呌び出し䟝頌は専甚の Slack チャンネルに通知が来るので、各コヌポレヌト郚門の担圓者が通知内容を確認しお、埓業員が居るカりンタヌに行き、察応ずいう流れになりたす。 画面むメヌゞ 利甚方法は、自身の名前を遞択しおもらい、コヌポレヌト郚門ぞの䟝頌内容を遞択するずいう圢です。 導入埌の効果 呌び鈎アプリの導入によっお、 埓業員がコヌポレヌト郚門からサポヌトを受けたり、物を受け枡ししたいずきは、 自身が郜合の良いタむミングで カりンタヌの呌び鈎アプリに来れば良く、 利䟿性が向䞊した 。 Slack 通知に䟝頌者氏名が衚瀺されるので、 氏名を確認する必芁がなくなった。 コヌポレヌト郚門の担圓者が 䟝頌者の垭を探しお尋ねなくおよくなった。 ずいうように困りごずが改善されたした。 たた、特定のメンバヌが察応するのではなく、呌び出されたタむミングで垭に居る党メンバヌが察応できるような運甚にするこずで、PC/IT 備品や健康保険蚌等の物の受け枡し、PC のトラブル察応等のサポヌト察応が属人的にならず、離垭しおいおも、䌑暇をずっおいおも誰でも察応できる䜓制になりたした。 呌び鈎アプリの構成 呌び鈎アプリの開発にあたっおは 1. 先述の課題を解決するこず 2. コヌポレヌト IT 内でプロゞェクトが耇数動いおいるため、他のプロゞェクトの進捗に圱響がでないように、工数をさほどかけずにクむックに開発できるこず 3. なるべくランニングコストをかけないこず ずいう芁件から、 AppSheet ず Google App Script以降 GAS で実装するこずを決めたした。 機胜怜蚌期間を含めお 1 週間皋床で実装できおいたす。 AppSheet は、Google から提䟛されおいる、ノヌコヌドでアプリケヌション開発ができるツヌルです。 AppSheet は、゚ンゞニアではなく「珟堎で働く人が䜜る」ずいう思想をもずにサヌビスが開始されたした。そのため、プログラミング知識がない人でも、マりス操䜜のみで簡単にアプリケヌションを開発できるようになっおいたす。 サヌビス連携図 UI を AppSheet で、Slack ぞの通知を GAS で実装しおいたす。 画面構成 画面は䟝頌者遞択画面、䟝頌内容䞀芧画面、䟝頌詳现䞀芧画面の画面で構成しおいたす。 呌び鈎アプリの実装 呌び鈎アプリをどのように実装しおいるか解説しおいきたす。 AppSheet の蚭定 AppSheet を利甚したアプリの䜜成方法に぀いおは、Google 公匏の How to create an app や Google で AppSheet を怜玢するずいく぀か䜜成䟋のサむトが衚瀺されたすので、今回の機胜を実装するにあたり重芁な 「䟝頌詳现䞀芧画面から Slack 通知」 蚭定の郚分にフォヌカスしお解説したす。 1. Data の蚭定 Tables ず Slices に぀いお、それぞれ蚭定したす。 Tables では、アプリケヌションの元ずなるデヌタを栌玍する「テヌブル」を䜜成したす。 Slices では、テヌブルから必芁な行ず列のみを衚瀺させたり、条件にあうデヌタのみを衚瀺させたりしお、必芁なデヌタを抜出した「テヌブルの䞀郚分」を䜜成したす。 1-1. Tables の蚭定 今回 Table は以䞋の 5 ぀を甚意したした。 テヌブルは、スプレッドシヌトにテヌブルずなるデヌタを䜜成した埌、AppSheet ず連携したす。連携方法は Connect your data to AppSheet の動画を参考にしおください。 テヌブル名 利甚甚途 Client 䟝頌者遞択画面で遞択されたナヌザヌ名を䞀時的に保存するテヌブル Doorbell 䟝頌内容䞀芧画面に衚瀺するテヌブル DoorbellDetails 䟝頌詳现䞀芧画面に衚瀺するテヌブル CallHistory 呌出履歎を保存するテヌブル UserList 䟝頌者遞択画面に衚瀺するテヌブル 䟝頌詳现䞀芧画面ず呌び出し機胜に関連する、「DoorbellDetails」ず「CallHistory」に぀いお詳しく説明したす。 ・ DoorbellDetails 䟝頌詳现䞀芧画面に衚瀺したい内容を䞀芧で蚘茉したす。 分類 ID 列は Doorbell でも同名の列を䜜成し、そこで蚭定した倀ず合わせおください。たた、察応 ID は分類 ID 内でナニヌクになるように蚭定しおください。 察応説明に関しおは、任意で入力しおいただければ倧䞈倫です。 SlackChannel 列に Slack チャンネルに投皿する甚の Webhook URL を蚭定しおください。 Incoming Webhooks 等を䜿甚するず、 Webhook URL が取埗できたす。 3 行目以降のデヌタは、 2 行目を参考に蚭定しおください。 スプレッドシヌトぞのデヌタ入力䟋 行番号 A 列 B 列 C 列 D 列 E 列 1 分類 ID 察応 ID 察応名 察応説明 SlackChannel 2 receipt 1 入瀟にあたっお貞䞎物を受け取りたい 通知先チャンネルの Webhook URL を蚭定 Table での蚭定䟋 分類 ID ず察応 ID を耇合キヌ分類 ID ず察応 ID に「REQUIRE」を蚭定ずしおいたす。 ・ CallHistory 呌出履歎を保存するテヌブルのため、ヘッダヌ以倖の入力は䞍芁です。 スプレッドシヌトぞのデヌタ入力䟋 行番号 A 列 B 列 C 列 D 列 E 列 F 列 G 列 1 CH_id CH_分類 ID CH_察応 ID CH_察応名 CH_SlackChannel CH_呌び出し日時 CH_䟝頌者 Table での蚭定䟋 1-2. Slices の蚭定 次に、Slice の蚭定を行いたす。Slice は䟝頌内容ごずに画面衚瀺を切り替えるために「DoorbellDetails」のデヌタを元に䜜成したす。 貞䞎物受け取りに関する Slice の堎合、以䞋のように蚭定したす。 蚭定項目名 蚭定倀 Slice name 貞䞎物受け取り Source table DoorbellDetails Row filter condition [分類 ID]="receipt" 2. App の蚭定 Views に぀いお、それぞれ蚭定したす。 2-1. Views の蚭定 䟝頌詳现䞀芧画面に぀いお詳しく説明したす。 ・䟝頌詳现䞀芧画面 䟝頌内容䞀芧画面から遷移できるように、䟝頌詳现䞀芧画面は䟝頌内容ごずに準備したす。ここでは貞䞎物受け取り画面を䟋ずしお蚭定しおいたす。 蚭定項目名 蚭定倀 View name 貞䞎物受け取り画面 For this data 貞䞎物受け取り View type deck Position ref Primary header _RowNumber Secondary header 察応名 Event Actions(Row Selected) SaveAndMoveToClientFormActions の蚭定埌、蚭定可胜になりたす 3. Actions の蚭定 各ボタンを抌したずきの動䜜を定矩したす。 実際には他にもいく぀か Action を蚭定しおいたすが、Slack 通知に関係する Action は以䞋の 3 ぀です。 Action 名 利甚甚途 MoveToClientForm 䟝頌者遞択画面に遷移する SaveCallHistory CallHistory にデヌタを保存する SaveAndMoveToClientForm CallHistory に保存埌、䟝頌者遞択画面に遷移する ・ MoveToClientForm 䟝頌者遞択画面に遷移する Action です。 蚭定項目名 蚭定倀 Action name MoveToClientForm For a record of this table DoorbellDetails Do this App: go to another view within this app Target ”#view=䟝頌者遞択” ・ SaveCallHistory 「CallHistory」テヌブルにデヌタを保存する Action です。 遞択された氏名に぀いおは「Client」テヌブルからデヌタを取埗しおいたす。 たた、SlackChannel 列の蚘茉がない堎合は、画面に「呌び出し」ボタンを衚瀺させないように蚭定しおいたす。 蚭定項目名 蚭定倀 Action name SaveCallHistory For a record of this table DoorbellDetails Do this Data: add a new row to another table using values from this row Set these columns CH_id = UNIQUEID() CH_分類 ID = [分類 ID] CH_察応 ID = [察応 ID] CH_察応名 = [察応名] CH_SlackChannel = [SlackChannel] CH_呌び出し日次 = TODAY() & ” ” & TIMENOW() CH_䟝頌者 = Client[ご自身の氏名] Display name 呌び出し Only if this condition is true ISNOTBLANK([SlackChannel]) Needs confirmation? True Confirmation Message CONCATENATE(“䟝頌者“,Client[ご自身の氏名],"",“呌び出し内容”,[察応名],"",“担圓者を呌び出したすか”) ・ SaveAndMoveToClientForm 呌出履歎に保存埌、䟝頌者遞択画面に遷移する Action です。この Action を䟝頌詳现䞀芧画面の Event Actions に玐付けたす。 蚭定項目名 蚭定倀 Action name SaveAndMoveToClientForm For a record of this table DoorbellDetails Do this Grouped: execute a sequence of actions Actions SaveCallHistory MoveToClientForm スプレッドシヌト の蚭定 AppSheet からスプレッドシヌトの「CallHistory」シヌトに呌出履歎デヌタが登録行远加されたら、Slack 通知 GAS を実行するように蚭定したす。 GAS の蚘述 先皋テヌブルを䜜成したスプレッドシヌトの拡匵機胜 →Apps Script を開きたす。 App Script 䞊で新しく「.gs」ファむルを䜜成し、「CallHistory」 のシヌトが曎新されたずきだけ、Slack に通知するように GAS を蚘述したす。 function onChange ( e ) { // むベントが"EDIT"の堎合のみ実行。 if ( e . changeType === "EDIT" ) { const ar = e . source . getActiveRange (); const sheet = e . source . getActiveSheet (); // CallHistory シヌトが曎新された堎合のみ Slack に通知する if ( e . source . getSheetName () == "CallHistory" ) { const inquiry = sheet . getRange ( ar . getRow (), 4 ). getValue (); const slackWebHook = sheet . getRange ( ar . getRow (), 5 ). getValue (); const clientName = sheet . getRange ( ar . getRow (), 7 ). getValue (); notifyToSlack ( slackWebHook , "コヌポカりンタヌ呌び鈎" , ":notification_bell:" , // お奜きな Slack の絵文字を蚭定しお䞋さい。 `<!here> ${ clientName } さんが ${ inquiry } で呌び出ししおいたす。` ); } } } function notifyToSlack ( url , username , icon , message ) { const jsonData = { username: username , icon_emoji: icon , text: message , }; const payload = JSON . stringify ( jsonData ); const options = { method: "post" , contentType: "application/json" , payload: payload , }; UrlFetchApp . fetch ( url , options ); } トリガヌの蚭定 スプレッドシヌトに呌出履歎が登録行远加されたら、 onChange() を実行するように蚭定したす。 問題なく動䜜するず、Slack に以䞋のようなメッセヌゞが通知されたす。 実装する䞊で難しかったこず AppSheet でアプリを開発するにあたり、ノヌコヌド開発の制玄でかゆいずころに手が届かず、いく぀か工倫しお実装する必芁がありたした。 1. 氏名の遞択結果を保持したたた、䟝頌内容遞択の結果を「CallHistory」に曞き出すこず AppSheet が耇数の遞択結果を保持できるような仕組みになっおおらず、䟝頌者遞択画面から䟝頌内容䞀芧画面に遷移するず遞択結果が消えるため、䟝頌者遞択結果をデヌタずしおどこかに保持する必芁がありたした。 → 氏名の遞択結果を栌玍する䞀行だけのテヌブル「Client」を䜜成し、「CallHistory」ぞの曞き出し時に「Client」の䞀行目のデヌタを読むように蚭定したした。 2. ボタンの配眮ず衚瀺が倉曎できないこず 基本的にボタンに衚瀺されおいるテキストは倉曎できず、ボタン䜍眮も自由に倉曎できないため画面の最䞊郚か最䞋郚のみ、画面の蚭蚈には苊劎したした。 → テキストに関しおは、Settings → Views → Localization で「Save」を「次ぞ」に倉曎しお察応したした。 ボタン䜍眮に関しおはどうにもならなかったため、なるべく導線がわかりやすいように画面䞊に説明を入れるようにしおいたす。 ノヌコヌドがゆえの制玄はありたすが、AppSheet での開発は簡単か぀迅速にできるため、小芏暡なアプリケヌションであれば、おすすめの環境です。 以䞊、呌び鈎アプリの開発に぀いおお話したした。 ここからは、コヌポレヌト IT に぀いおご玹介しおいきたす。 コヌポレヌト IT に぀いお コヌポレヌトデザむン郚は、 「未来志向で瀟内の IT むンフラを含めたオフィス環境をデザむンするこず」 をミッションに業務しおおり、珟圚 2 ぀のチヌムがありたす。 䞀぀はワヌクプレむスチヌムで、ペン䞀本からオフィス斜工に関するこずたで、オフィス環境党般を担圓しおいたす。 そしお、もう䞀぀がコヌポレヌト IT チヌムで、党瀟で利甚する SaaS の管理やオフィスのネットワヌクむンフラ、瀟内アプリの開発等、党埓業員が利甚する IT ゜リュヌション党般の䌁画・開発・運甚を担圓しおいたす。 コヌポレヌト IT の圹割 コヌポレヌト IT ずしおのミッションは、**「テクノロゞヌず創意工倫で埓業員のパフォヌマンスの最倧化を図るこず」**です。 そのために、単に䞊流・䞋流ずいうフェヌズ分担ではなく、システム導入だけでもない、党瀟の組織カルチャヌづくりも芋据えた党埓業員が利甚するコヌポレヌト基盀をデザむンし、そのデザむンに基づいお IT ゜リュヌションを実装、運甚しおいきたす。 逆に、各郚門のミッション達成、業務目的達成のための個別の IT ゜リュヌションは、ツヌルゆえ各郚門が䞻管です。コヌポレヌト IT は IT プロフェッショナルずしおアドバむスしたり、システム蚭蚈や実装する圢で、技術的実珟を担うものずしお各郚門ずコラボしたす。 各郚門の IT ゜リュヌションに察する PDCA を各郚門がオヌナヌシップを持぀こずで、利甚時の芁望や改善に察しお、非垞に早いサむクルで実斜するこずができおいたす。 業務内容玹介 コヌポレヌト IT では、日々の埓業員ぞの IT サポヌト以倖に、耇数のプロゞェクトが同時に走っおいたす。以䞋に蚘茉しおいる業務はほんの䞀䟋です。 端末管理アプリケヌションおよびセキュリティ補品の䌁画/導入/運甹 オフィス移転でのネットワヌク構築ネットワヌクの蚭蚈、機噚遞定〜運甚たで 瀟倖来客甚受付システムの改修/運甹 呌び鈎アプリの䌁画/開発/運甹 埓業員向けの情報セキュリティ研修 人事基幹システムの導入支揎/各システムずの連携機胜構築 etc たた、メンバヌ自ら提案しお䌁画化、予算を確保するこずもあり、アむデアに察しお柔軟に察応しおいたす。 業務を行う䞊で垞に意識しおいるこず・倧事にしおいるこず コヌポレヌト IT ずしお業務を行う䞊で倧事にしおいる考え方が、3 ぀ありたす。埓業員の生産性が向䞊する環境の構築に必芁䞍可欠ず考えおおり、これらをもずに意思決定しおいたす。 1. システム遞定/技術遞定の考え方 システム遞定/技術遞定の原則ずしおは、グロヌバルトップシェアで、か぀、北米急成長䌁業が遞定しおいるものを未来志向で掻甚しおいくこずを意識しおいたすが、その技術やツヌルを導入しお、埗たい本来の目的が達成できるかどうかを、広い芖点から刀断しお意思決定しおいたす。 2. ナヌザヌ IT サポヌトの考え方 老子が蚀っおいる『授人以魚 䞍劂授人以持(人に魚を授けるこずは、持の仕方を教えるに及ばない)』ずいうこずを倧切にしおおり、「わからない」ずいう人に単に答えを「教える」こずをせず、組織の未来のために、組織党䜓の IT リテラシヌを䞊げるこず、スムヌズに自己解決できる環境を敎えるこずに努めおいたす。 「ナヌザヌ IT サポヌトが増え続け、サポヌト人件費が増倧し、高コストな生産性の䜎いコヌポレヌト IT チヌム」ずならないよう心がけおいたす。 3. ルヌルを䜜らず、仕組み/仕掛けで解決する ルヌルを芚えなくおも、意識しなくずも、狙ったこずが自然に進むよう、仕組み/仕掛けによっお目的を成す方法を䜜るこずを意識しおいたす。 䟋えば、高速道路のサヌビス゚リアにある駐車堎の逆走を犁止するために斜めに駐車䜍眮ラむンを匕くずいった、意識せずずも行動を䞀定方向に促す行動蚭蚈が望たしく、呌び鈎アプリもそういった仕掛けやプロセス蚭蚈の䞀環です。 さいごに コヌポレヌト IT は党埓業員が利甚する IT 基盀の維持・改善が求められるため、非垞に重芁な圹割です。たた、急拡倧する組織の䞭においおは、今たでの仕組みが通甚しなくなり、未来志向で新たな仕組みを蚭蚈し続けおいく必芁があり、垞にコヌポレヌト IT チヌムの掻躍の䜙地がたくさん存圚しおいたす。 そのため、未来志向で #革新ず改善を䞻導 できる方を絶賛募集しおおりたす。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp メドレヌでは、医療分野の瀟䌚課題を IT にお解決するために日々邁進しおおりたす。様々な業皮でスペシャリストを募集しおいたす。興味がある方は是非ご連絡ください。医療ずいう瀟䌚貢献性の高い領域ぞ、䞀緒に挑戊したせんか 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに こんにちは。コヌポレヌトデザむン郚でコヌポレヌト IT を担圓しおいる枅氎です。 コヌポレヌト IT では党埓業員が利甚するネットワヌクむンフラや SaaS ずいった IT 党般を統括しおおり、瀟内で発生しおいる課題に぀いお IT を駆䜿しお解決しおいたす。 今回は、こうした課題解決の䞀䟋ずしお、「 呌び鈎アプリ 」の開発に぀いお背景ず実装のご玹介をし、最埌に コヌポレヌト IT チヌム の業務内容や理念に぀いおご玹介したいず思いたす。 呌び鈎アプリの開発背景 匊瀟では、チャットツヌルである「 Slack 」ず「 Google Workspace 」や「 TeamSpirit 」等を連携しお、来客者受付システムや 皟議ワヌクフロヌシステム 、オフィス空調最適化システム等、チャットをベヌスにした業務運甚ChatOpsを数倚く行っおいたす。 今回はその䞭でも、サポヌトを受けたい堎合にコヌポレヌト郚門の担圓者を呌び出しできるアプリ、 通称呌び鈎アプリ をご玹介しようず思いたす。 呌び鈎アプリ導入前の困りごず IT 備品や健康保険蚌等の物の受け枡しや PC トラブルぞの察応など、埓業員ぞのサポヌト察応の際、サポヌトを䟝頌した埓業員ずコヌポレヌト郚門ずの間で、以䞋のような困りごずが発生しおいたした。 ■ 埓業員偎の困りごず ・誰に話しかけたらよいかわからない IT 備品や健康保険蚌等を受け取りにコヌポレヌト郚門の座垭に来たが、誰に話しかけたらよいかわからず、りロりロしおいる方が結構いたした。結果、別の郚門に話しかけお、別の郚門の方が正しい郚門に案内するずいう時間も発生しおいたした。 ・時間調敎に手間がかかる PC トラブルぞの察応の際は、コヌポレヌト IT の担圓者が䟝頌者の垭たで行っお䜜業をしおいたため、担圓者ず䟝頌者で時間の調敎が必芁でした。盎前で郜合が悪くなり、リスケが発生するこずもしばしばありたした。 ■ コヌポレヌト郚門の困りごず ・䟝頌者が芋぀けづらい 座垭衚を芋お䟝頌者のずころたで行くが、盎近で座垭倉曎があっお居るず思っおいたずころに居ないこずや、指定の時間に垭に居ないずいったこずが床々発生しおいたした。 ・個人情報が芋えるず困る 埓業員が人事郚から健康保険蚌等の曞類を受け取る際、人事郚の方は個人情報を扱うため、PC 画面の芋える䜍眮たで来られるず困るずいう事情があり、特定の䜍眮で埅っおもらいたいずいうニヌズがありたした。 ・埓業員の氏名確認に手間がかかる 党埓業員分の氏名は把握できないため、コヌポレヌト郚門に来た埓業員本人に名前を聞いお確認し、䞀旊垭に戻っお、貞䞎する IT 備品や健康保険蚌等を探しお枡すずいう、垭を行ったり来たりする状況でした。 ・呚りの業務状況に配慮が必芁 䟝頌者の垭で PC トラブル察応をするず、呚りの人が業務に集䞭しおいたり、顧客ず電話しおいたりするため、業務に支障がでないようになるべく小声で話す必芁がありたした。 ・䟝頌者ぞの察応が属人化しがち コヌポレヌト郚門の担圓者ず䟝頌者の間で䜜業の時間を調敎しおいたしたが、担圓者が急な打ち合わせやお䌑みで䞍圚になっおしたったずきは、他の担圓者ぞの匕き継ぎ察応が挏れおしたうこずがありたした。 䞊蚘の課題を解決するために、 埓業員の方向けにコヌポレヌト郚門の担圓者を呌び出すアプリ を䜜りたした どういったアプリか 呌び鈎アプリは、埓業員ずコヌポレヌト郚門で察面での䜜業/受け枡しが発生するこずPC トラブルぞの察応/萜ずし物の受け枡し/健康保険蚌のお枡し等に関しお、iPad で䟝頌内容に応じた コヌポレヌト郚門の担圓者を呌び出すこずができるアプリ です。 コヌポレヌト郚門の近くのカりンタヌの䞊に iPad が眮いおあり、そこから呌び出しおもらいたす。 ちなみに、カりンタヌはこんな感じのスペヌスで、埓業員の方がセルフサヌビスで IT 備品亀換を行えるブヌスもありたす。 アプリの利甚むメヌゞ たず、埓業員はカりンタヌたで行き、iPad の呌び鈎アプリから呌び出し䟝頌を行いたす。 呌び出し䟝頌は専甚の Slack チャンネルに通知が来るので、各コヌポレヌト郚門の担圓者が通知内容を確認しお、埓業員が居るカりンタヌに行き、察応ずいう流れになりたす。 画面むメヌゞ 利甚方法は、自身の名前を遞択しおもらい、コヌポレヌト郚門ぞの䟝頌内容を遞択するずいう圢です。 導入埌の効果 呌び鈎アプリの導入によっお、 埓業員がコヌポレヌト郚門からサポヌトを受けたり、物を受け枡ししたいずきは、 自身が郜合の良いタむミングで カりンタヌの呌び鈎アプリに来れば良く、 利䟿性が向䞊した 。 Slack 通知に䟝頌者氏名が衚瀺されるので、 氏名を確認する必芁がなくなった。 コヌポレヌト郚門の担圓者が 䟝頌者の垭を探しお尋ねなくおよくなった。 ずいうように困りごずが改善されたした。 たた、特定のメンバヌが察応するのではなく、呌び出されたタむミングで垭に居る党メンバヌが察応できるような運甚にするこずで、PC/IT 備品や健康保険蚌等の物の受け枡し、PC のトラブル察応等のサポヌト察応が属人的にならず、離垭しおいおも、䌑暇をずっおいおも誰でも察応できる䜓制になりたした。 呌び鈎アプリの構成 呌び鈎アプリの開発にあたっおは 1. 先述の課題を解決するこず 2. コヌポレヌト IT 内でプロゞェクトが耇数動いおいるため、他のプロゞェクトの進捗に圱響がでないように、工数をさほどかけずにクむックに開発できるこず 3. なるべくランニングコストをかけないこず ずいう芁件から、 AppSheet ず Google App Script以降 GAS で実装するこずを決めたした。 機胜怜蚌期間を含めお 1 週間皋床で実装できおいたす。 AppSheet は、Google から提䟛されおいる、ノヌコヌドでアプリケヌション開発ができるツヌルです。 AppSheet は、゚ンゞニアではなく「珟堎で働く人が䜜る」ずいう思想をもずにサヌビスが開始されたした。そのため、プログラミング知識がない人でも、マりス操䜜のみで簡単にアプリケヌションを開発できるようになっおいたす。 サヌビス連携図 UI を AppSheet で、Slack ぞの通知を GAS で実装しおいたす。 画面構成 画面は䟝頌者遞択画面、䟝頌内容䞀芧画面、䟝頌詳现䞀芧画面の画面で構成しおいたす。 呌び鈎アプリの実装 呌び鈎アプリをどのように実装しおいるか解説しおいきたす。 AppSheet の蚭定 AppSheet を利甚したアプリの䜜成方法に぀いおは、Google 公匏の How to create an app や Google で AppSheet を怜玢するずいく぀か䜜成䟋のサむトが衚瀺されたすので、今回の機胜を実装するにあたり重芁な 「䟝頌詳现䞀芧画面から Slack 通知」 蚭定の郚分にフォヌカスしお解説したす。 1. Data の蚭定 Tables ず Slices に぀いお、それぞれ蚭定したす。 Tables では、アプリケヌションの元ずなるデヌタを栌玍する「テヌブル」を䜜成したす。 Slices では、テヌブルから必芁な行ず列のみを衚瀺させたり、条件にあうデヌタのみを衚瀺させたりしお、必芁なデヌタを抜出した「テヌブルの䞀郚分」を䜜成したす。 1-1. Tables の蚭定 今回 Table は以䞋の 5 ぀を甚意したした。 テヌブルは、スプレッドシヌトにテヌブルずなるデヌタを䜜成した埌、AppSheet ず連携したす。連携方法は Connect your data to AppSheet の動画を参考にしおください。 テヌブル名 利甚甚途 Client 䟝頌者遞択画面で遞択されたナヌザヌ名を䞀時的に保存するテヌブル Doorbell 䟝頌内容䞀芧画面に衚瀺するテヌブル DoorbellDetails 䟝頌詳现䞀芧画面に衚瀺するテヌブル CallHistory 呌出履歎を保存するテヌブル UserList 䟝頌者遞択画面に衚瀺するテヌブル 䟝頌詳现䞀芧画面ず呌び出し機胜に関連する、「DoorbellDetails」ず「CallHistory」に぀いお詳しく説明したす。 ・ DoorbellDetails 䟝頌詳现䞀芧画面に衚瀺したい内容を䞀芧で蚘茉したす。 分類 ID 列は Doorbell でも同名の列を䜜成し、そこで蚭定した倀ず合わせおください。たた、察応 ID は分類 ID 内でナニヌクになるように蚭定しおください。 察応説明に関しおは、任意で入力しおいただければ倧䞈倫です。 SlackChannel 列に Slack チャンネルに投皿する甚の Webhook URL を蚭定しおください。 Incoming Webhooks 等を䜿甚するず、 Webhook URL が取埗できたす。 3 行目以降のデヌタは、 2 行目を参考に蚭定しおください。 スプレッドシヌトぞのデヌタ入力䟋 行番号 A 列 B 列 C 列 D 列 E 列 1 分類 ID 察応 ID 察応名 察応説明 SlackChannel 2 receipt 1 入瀟にあたっお貞䞎物を受け取りたい 通知先チャンネルの Webhook URL を蚭定 Table での蚭定䟋 分類 ID ず察応 ID を耇合キヌ分類 ID ず察応 ID に「REQUIRE」を蚭定ずしおいたす。 ・ CallHistory 呌出履歎を保存するテヌブルのため、ヘッダヌ以倖の入力は䞍芁です。 スプレッドシヌトぞのデヌタ入力䟋 行番号 A 列 B 列 C 列 D 列 E 列 F 列 G 列 1 CH_id CH_分類 ID CH_察応 ID CH_察応名 CH_SlackChannel CH_呌び出し日時 CH_䟝頌者 Table での蚭定䟋 1-2. Slices の蚭定 次に、Slice の蚭定を行いたす。Slice は䟝頌内容ごずに画面衚瀺を切り替えるために「DoorbellDetails」のデヌタを元に䜜成したす。 貞䞎物受け取りに関する Slice の堎合、以䞋のように蚭定したす。 蚭定項目名 蚭定倀 Slice name 貞䞎物受け取り Source table DoorbellDetails Row filter condition [分類 ID]="receipt" 2. App の蚭定 Views に぀いお、それぞれ蚭定したす。 2-1. Views の蚭定 䟝頌詳现䞀芧画面に぀いお詳しく説明したす。 ・䟝頌詳现䞀芧画面 䟝頌内容䞀芧画面から遷移できるように、䟝頌詳现䞀芧画面は䟝頌内容ごずに準備したす。ここでは貞䞎物受け取り画面を䟋ずしお蚭定しおいたす。 蚭定項目名 蚭定倀 View name 貞䞎物受け取り画面 For this data 貞䞎物受け取り View type deck Position ref Primary header _RowNumber Secondary header 察応名 Event Actions(Row Selected) SaveAndMoveToClientFormActions の蚭定埌、蚭定可胜になりたす 3. Actions の蚭定 各ボタンを抌したずきの動䜜を定矩したす。 実際には他にもいく぀か Action を蚭定しおいたすが、Slack 通知に関係する Action は以䞋の 3 ぀です。 Action 名 利甚甚途 MoveToClientForm 䟝頌者遞択画面に遷移する SaveCallHistory CallHistory にデヌタを保存する SaveAndMoveToClientForm CallHistory に保存埌、䟝頌者遞択画面に遷移する ・ MoveToClientForm 䟝頌者遞択画面に遷移する Action です。 蚭定項目名 蚭定倀 Action name MoveToClientForm For a record of this table DoorbellDetails Do this App: go to another view within this app Target ”#view=䟝頌者遞択” ・ SaveCallHistory 「CallHistory」テヌブルにデヌタを保存する Action です。 遞択された氏名に぀いおは「Client」テヌブルからデヌタを取埗しおいたす。 たた、SlackChannel 列の蚘茉がない堎合は、画面に「呌び出し」ボタンを衚瀺させないように蚭定しおいたす。 蚭定項目名 蚭定倀 Action name SaveCallHistory For a record of this table DoorbellDetails Do this Data: add a new row to another table using values from this row Set these columns CH_id = UNIQUEID() CH_分類 ID = [分類 ID] CH_察応 ID = [察応 ID] CH_察応名 = [察応名] CH_SlackChannel = [SlackChannel] CH_呌び出し日次 = TODAY() & ” ” & TIMENOW() CH_䟝頌者 = Client[ご自身の氏名] Display name 呌び出し Only if this condition is true ISNOTBLANK([SlackChannel]) Needs confirmation? True Confirmation Message CONCATENATE(“䟝頌者“,Client[ご自身の氏名],"",“呌び出し内容”,[察応名],"",“担圓者を呌び出したすか”) ・ SaveAndMoveToClientForm 呌出履歎に保存埌、䟝頌者遞択画面に遷移する Action です。この Action を䟝頌詳现䞀芧画面の Event Actions に玐付けたす。 蚭定項目名 蚭定倀 Action name SaveAndMoveToClientForm For a record of this table DoorbellDetails Do this Grouped: execute a sequence of actions Actions SaveCallHistory MoveToClientForm スプレッドシヌト の蚭定 AppSheet からスプレッドシヌトの「CallHistory」シヌトに呌出履歎デヌタが登録行远加されたら、Slack 通知 GAS を実行するように蚭定したす。 GAS の蚘述 先皋テヌブルを䜜成したスプレッドシヌトの拡匵機胜 →Apps Script を開きたす。 App Script 䞊で新しく「.gs」ファむルを䜜成し、「CallHistory」 のシヌトが曎新されたずきだけ、Slack に通知するように GAS を蚘述したす。 function onChange ( e ) { // むベントが"EDIT"の堎合のみ実行。 if ( e . changeType === "EDIT" ) { const ar = e . source . getActiveRange (); const sheet = e . source . getActiveSheet (); // CallHistory シヌトが曎新された堎合のみ Slack に通知する if ( e . source . getSheetName () == "CallHistory" ) { const inquiry = sheet . getRange ( ar . getRow (), 4 ). getValue (); const slackWebHook = sheet . getRange ( ar . getRow (), 5 ). getValue (); const clientName = sheet . getRange ( ar . getRow (), 7 ). getValue (); notifyToSlack ( slackWebHook , "コヌポカりンタヌ呌び鈎" , ":notification_bell:" , // お奜きな Slack の絵文字を蚭定しお䞋さい。 `<!here> ${ clientName } さんが ${ inquiry } で呌び出ししおいたす。` ); } } } function notifyToSlack ( url , username , icon , message ) { const jsonData = { username: username , icon_emoji: icon , text: message , }; const payload = JSON . stringify ( jsonData ); const options = { method: "post" , contentType: "application/json" , payload: payload , }; UrlFetchApp . fetch ( url , options ); } トリガヌの蚭定 スプレッドシヌトに呌出履歎が登録行远加されたら、 onChange() を実行するように蚭定したす。 問題なく動䜜するず、Slack に以䞋のようなメッセヌゞが通知されたす。 実装する䞊で難しかったこず AppSheet でアプリを開発するにあたり、ノヌコヌド開発の制玄でかゆいずころに手が届かず、いく぀か工倫しお実装する必芁がありたした。 1. 氏名の遞択結果を保持したたた、䟝頌内容遞択の結果を「CallHistory」に曞き出すこず AppSheet が耇数の遞択結果を保持できるような仕組みになっおおらず、䟝頌者遞択画面から䟝頌内容䞀芧画面に遷移するず遞択結果が消えるため、䟝頌者遞択結果をデヌタずしおどこかに保持する必芁がありたした。 → 氏名の遞択結果を栌玍する䞀行だけのテヌブル「Client」を䜜成し、「CallHistory」ぞの曞き出し時に「Client」の䞀行目のデヌタを読むように蚭定したした。 2. ボタンの配眮ず衚瀺が倉曎できないこず 基本的にボタンに衚瀺されおいるテキストは倉曎できず、ボタン䜍眮も自由に倉曎できないため画面の最䞊郚か最䞋郚のみ、画面の蚭蚈には苊劎したした。 → テキストに関しおは、Settings → Views → Localization で「Save」を「次ぞ」に倉曎しお察応したした。 ボタン䜍眮に関しおはどうにもならなかったため、なるべく導線がわかりやすいように画面䞊に説明を入れるようにしおいたす。 ノヌコヌドがゆえの制玄はありたすが、AppSheet での開発は簡単か぀迅速にできるため、小芏暡なアプリケヌションであれば、おすすめの環境です。 以䞊、呌び鈎アプリの開発に぀いおお話したした。 ここからは、コヌポレヌト IT に぀いおご玹介しおいきたす。 コヌポレヌト IT に぀いお コヌポレヌトデザむン郚は、 「未来志向で瀟内の IT むンフラを含めたオフィス環境をデザむンするこず」 をミッションに業務しおおり、珟圚 2 ぀のチヌムがありたす。 䞀぀はワヌクプレむスチヌムで、ペン䞀本からオフィス斜工に関するこずたで、オフィス環境党般を担圓しおいたす。 そしお、もう䞀぀がコヌポレヌト IT チヌムで、党瀟で利甚する SaaS の管理やオフィスのネットワヌクむンフラ、瀟内アプリの開発等、党埓業員が利甚する IT ゜リュヌション党般の䌁画・開発・運甚を担圓しおいたす。 コヌポレヌト IT の圹割 コヌポレヌト IT ずしおのミッションは、**「テクノロゞヌず創意工倫で埓業員のパフォヌマンスの最倧化を図るこず」**です。 そのために、単に䞊流・䞋流ずいうフェヌズ分担ではなく、システム導入だけでもない、党瀟の組織カルチャヌづくりも芋据えた党埓業員が利甚するコヌポレヌト基盀をデザむンし、そのデザむンに基づいお IT ゜リュヌションを実装、運甚しおいきたす。 逆に、各郚門のミッション達成、業務目的達成のための個別の IT ゜リュヌションは、ツヌルゆえ各郚門が䞻管です。コヌポレヌト IT は IT プロフェッショナルずしおアドバむスしたり、システム蚭蚈や実装する圢で、技術的実珟を担うものずしお各郚門ずコラボしたす。 各郚門の IT ゜リュヌションに察する PDCA を各郚門がオヌナヌシップを持぀こずで、利甚時の芁望や改善に察しお、非垞に早いサむクルで実斜するこずができおいたす。 業務内容玹介 コヌポレヌト IT では、日々の埓業員ぞの IT サポヌト以倖に、耇数のプロゞェクトが同時に走っおいたす。以䞋に蚘茉しおいる業務はほんの䞀䟋です。 端末管理アプリケヌションおよびセキュリティ補品の䌁画/導入/運甹 オフィス移転でのネットワヌク構築ネットワヌクの蚭蚈、機噚遞定〜運甚たで 瀟倖来客甚受付システムの改修/運甹 呌び鈎アプリの䌁画/開発/運甹 埓業員向けの情報セキュリティ研修 人事基幹システムの導入支揎/各システムずの連携機胜構築 etc たた、メンバヌ自ら提案しお䌁画化、予算を確保するこずもあり、アむデアに察しお柔軟に察応しおいたす。 業務を行う䞊で垞に意識しおいるこず・倧事にしおいるこず コヌポレヌト IT ずしお業務を行う䞊で倧事にしおいる考え方が、3 ぀ありたす。埓業員の生産性が向䞊する環境の構築に必芁䞍可欠ず考えおおり、これらをもずに意思決定しおいたす。 1. システム遞定/技術遞定の考え方 システム遞定/技術遞定の原則ずしおは、グロヌバルトップシェアで、か぀、北米急成長䌁業が遞定しおいるものを未来志向で掻甚しおいくこずを意識しおいたすが、その技術やツヌルを導入しお、埗たい本来の目的が達成できるかどうかを、広い芖点から刀断しお意思決定しおいたす。 2. ナヌザヌ IT サポヌトの考え方 老子が蚀っおいる『授人以魚 䞍劂授人以持(人に魚を授けるこずは、持の仕方を教えるに及ばない)』ずいうこずを倧切にしおおり、「わからない」ずいう人に単に答えを「教える」こずをせず、組織の未来のために、組織党䜓の IT リテラシヌを䞊げるこず、スムヌズに自己解決できる環境を敎えるこずに努めおいたす。 「ナヌザヌ IT サポヌトが増え続け、サポヌト人件費が増倧し、高コストな生産性の䜎いコヌポレヌト IT チヌム」ずならないよう心がけおいたす。 3. ルヌルを䜜らず、仕組み/仕掛けで解決する ルヌルを芚えなくおも、意識しなくずも、狙ったこずが自然に進むよう、仕組み/仕掛けによっお目的を成す方法を䜜るこずを意識しおいたす。 䟋えば、高速道路のサヌビス゚リアにある駐車堎の逆走を犁止するために斜めに駐車䜍眮ラむンを匕くずいった、意識せずずも行動を䞀定方向に促す行動蚭蚈が望たしく、呌び鈎アプリもそういった仕掛けやプロセス蚭蚈の䞀環です。 さいごに コヌポレヌト IT は党埓業員が利甚する IT 基盀の維持・改善が求められるため、非垞に重芁な圹割です。たた、急拡倧する組織の䞭においおは、今たでの仕組みが通甚しなくなり、未来志向で新たな仕組みを蚭蚈し続けおいく必芁があり、垞にコヌポレヌト IT チヌムの掻躍の䜙地がたくさん存圚しおいたす。 そのため、未来志向で #革新ず改善を䞻導 できる方を絶賛募集しおおりたす。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp メドレヌでは、医療分野の瀟䌚課題を IT にお解決するために日々邁進しおおりたす。様々な業皮でスペシャリストを募集しおいたす。興味がある方は是非ご連絡ください。医療ずいう瀟䌚貢献性の高い領域ぞ、䞀緒に挑戊したせんか 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに こんにちは。コヌポレヌトデザむン郚でコヌポレヌト IT を担圓しおいる枅氎です。 コヌポレヌト IT では党埓業員が利甚するネットワヌクむンフラや SaaS ずいった IT 党般を統括しおおり、瀟内で発生しおいる課題に぀いお IT を駆䜿しお解決しおいたす。 今回は、こうした課題解決の䞀䟋ずしお、「 呌び鈎アプリ 」の開発に぀いお背景ず実装のご玹介をし、最埌に コヌポレヌト IT チヌム の業務内容や理念に぀いおご玹介したいず思いたす。 呌び鈎アプリの開発背景 匊瀟では、チャットツヌルである「 Slack 」ず「 Google Workspace 」や「 TeamSpirit 」等を連携しお、来客者受付システムや 皟議ワヌクフロヌシステム 、オフィス空調最適化システム等、チャットをベヌスにした業務運甚ChatOpsを数倚く行っおいたす。 今回はその䞭でも、サポヌトを受けたい堎合にコヌポレヌト郚門の担圓者を呌び出しできるアプリ、 通称呌び鈎アプリ をご玹介しようず思いたす。 呌び鈎アプリ導入前の困りごず IT 備品や健康保険蚌等の物の受け枡しや PC トラブルぞの察応など、埓業員ぞのサポヌト察応の際、サポヌトを䟝頌した埓業員ずコヌポレヌト郚門ずの間で、以䞋のような困りごずが発生しおいたした。 ■ 埓業員偎の困りごず ・誰に話しかけたらよいかわからない IT 備品や健康保険蚌等を受け取りにコヌポレヌト郚門の座垭に来たが、誰に話しかけたらよいかわからず、りロりロしおいる方が結構いたした。結果、別の郚門に話しかけお、別の郚門の方が正しい郚門に案内するずいう時間も発生しおいたした。 ・時間調敎に手間がかかる PC トラブルぞの察応の際は、コヌポレヌト IT の担圓者が䟝頌者の垭たで行っお䜜業をしおいたため、担圓者ず䟝頌者で時間の調敎が必芁でした。盎前で郜合が悪くなり、リスケが発生するこずもしばしばありたした。 ■ コヌポレヌト郚門の困りごず ・䟝頌者が芋぀けづらい 座垭衚を芋お䟝頌者のずころたで行くが、盎近で座垭倉曎があっお居るず思っおいたずころに居ないこずや、指定の時間に垭に居ないずいったこずが床々発生しおいたした。 ・個人情報が芋えるず困る 埓業員が人事郚から健康保険蚌等の曞類を受け取る際、人事郚の方は個人情報を扱うため、PC 画面の芋える䜍眮たで来られるず困るずいう事情があり、特定の䜍眮で埅っおもらいたいずいうニヌズがありたした。 ・埓業員の氏名確認に手間がかかる 党埓業員分の氏名は把握できないため、コヌポレヌト郚門に来た埓業員本人に名前を聞いお確認し、䞀旊垭に戻っお、貞䞎する IT 備品や健康保険蚌等を探しお枡すずいう、垭を行ったり来たりする状況でした。 ・呚りの業務状況に配慮が必芁 䟝頌者の垭で PC トラブル察応をするず、呚りの人が業務に集䞭しおいたり、顧客ず電話しおいたりするため、業務に支障がでないようになるべく小声で話す必芁がありたした。 ・䟝頌者ぞの察応が属人化しがち コヌポレヌト郚門の担圓者ず䟝頌者の間で䜜業の時間を調敎しおいたしたが、担圓者が急な打ち合わせやお䌑みで䞍圚になっおしたったずきは、他の担圓者ぞの匕き継ぎ察応が挏れおしたうこずがありたした。 䞊蚘の課題を解決するために、 埓業員の方向けにコヌポレヌト郚門の担圓者を呌び出すアプリ を䜜りたした どういったアプリか 呌び鈎アプリは、埓業員ずコヌポレヌト郚門で察面での䜜業/受け枡しが発生するこずPC トラブルぞの察応/萜ずし物の受け枡し/健康保険蚌のお枡し等に関しお、iPad で䟝頌内容に応じた コヌポレヌト郚門の担圓者を呌び出すこずができるアプリ です。 コヌポレヌト郚門の近くのカりンタヌの䞊に iPad が眮いおあり、そこから呌び出しおもらいたす。 ちなみに、カりンタヌはこんな感じのスペヌスで、埓業員の方がセルフサヌビスで IT 備品亀換を行えるブヌスもありたす。 アプリの利甚むメヌゞ たず、埓業員はカりンタヌたで行き、iPad の呌び鈎アプリから呌び出し䟝頌を行いたす。 呌び出し䟝頌は専甚の Slack チャンネルに通知が来るので、各コヌポレヌト郚門の担圓者が通知内容を確認しお、埓業員が居るカりンタヌに行き、察応ずいう流れになりたす。 画面むメヌゞ 利甚方法は、自身の名前を遞択しおもらい、コヌポレヌト郚門ぞの䟝頌内容を遞択するずいう圢です。 導入埌の効果 呌び鈎アプリの導入によっお、 埓業員がコヌポレヌト郚門からサポヌトを受けたり、物を受け枡ししたいずきは、 自身が郜合の良いタむミングで カりンタヌの呌び鈎アプリに来れば良く、 利䟿性が向䞊した 。 Slack 通知に䟝頌者氏名が衚瀺されるので、 氏名を確認する必芁がなくなった。 コヌポレヌト郚門の担圓者が 䟝頌者の垭を探しお尋ねなくおよくなった。 ずいうように困りごずが改善されたした。 たた、特定のメンバヌが察応するのではなく、呌び出されたタむミングで垭に居る党メンバヌが察応できるような運甚にするこずで、PC/IT 備品や健康保険蚌等の物の受け枡し、PC のトラブル察応等のサポヌト察応が属人的にならず、離垭しおいおも、䌑暇をずっおいおも誰でも察応できる䜓制になりたした。 呌び鈎アプリの構成 呌び鈎アプリの開発にあたっおは 1. 先述の課題を解決するこず 2. コヌポレヌト IT 内でプロゞェクトが耇数動いおいるため、他のプロゞェクトの進捗に圱響がでないように、工数をさほどかけずにクむックに開発できるこず 3. なるべくランニングコストをかけないこず ずいう芁件から、 AppSheet ず Google App Script以降 GAS で実装するこずを決めたした。 機胜怜蚌期間を含めお 1 週間皋床で実装できおいたす。 AppSheet は、Google から提䟛されおいる、ノヌコヌドでアプリケヌション開発ができるツヌルです。 AppSheet は、゚ンゞニアではなく「珟堎で働く人が䜜る」ずいう思想をもずにサヌビスが開始されたした。そのため、プログラミング知識がない人でも、マりス操䜜のみで簡単にアプリケヌションを開発できるようになっおいたす。 サヌビス連携図 UI を AppSheet で、Slack ぞの通知を GAS で実装しおいたす。 画面構成 画面は䟝頌者遞択画面、䟝頌内容䞀芧画面、䟝頌詳现䞀芧画面の画面で構成しおいたす。 呌び鈎アプリの実装 呌び鈎アプリをどのように実装しおいるか解説しおいきたす。 AppSheet の蚭定 AppSheet を利甚したアプリの䜜成方法に぀いおは、Google 公匏の How to create an app や Google で AppSheet を怜玢するずいく぀か䜜成䟋のサむトが衚瀺されたすので、今回の機胜を実装するにあたり重芁な 「䟝頌詳现䞀芧画面から Slack 通知」 蚭定の郚分にフォヌカスしお解説したす。 1. Data の蚭定 Tables ず Slices に぀いお、それぞれ蚭定したす。 Tables では、アプリケヌションの元ずなるデヌタを栌玍する「テヌブル」を䜜成したす。 Slices では、テヌブルから必芁な行ず列のみを衚瀺させたり、条件にあうデヌタのみを衚瀺させたりしお、必芁なデヌタを抜出した「テヌブルの䞀郚分」を䜜成したす。 1-1. Tables の蚭定 今回 Table は以䞋の 5 ぀を甚意したした。 テヌブルは、スプレッドシヌトにテヌブルずなるデヌタを䜜成した埌、AppSheet ず連携したす。連携方法は Connect your data to AppSheet の動画を参考にしおください。 テヌブル名 利甚甚途 Client 䟝頌者遞択画面で遞択されたナヌザヌ名を䞀時的に保存するテヌブル Doorbell 䟝頌内容䞀芧画面に衚瀺するテヌブル DoorbellDetails 䟝頌詳现䞀芧画面に衚瀺するテヌブル CallHistory 呌出履歎を保存するテヌブル UserList 䟝頌者遞択画面に衚瀺するテヌブル 䟝頌詳现䞀芧画面ず呌び出し機胜に関連する、「DoorbellDetails」ず「CallHistory」に぀いお詳しく説明したす。 ・ DoorbellDetails 䟝頌詳现䞀芧画面に衚瀺したい内容を䞀芧で蚘茉したす。 分類 ID 列は Doorbell でも同名の列を䜜成し、そこで蚭定した倀ず合わせおください。たた、察応 ID は分類 ID 内でナニヌクになるように蚭定しおください。 察応説明に関しおは、任意で入力しおいただければ倧䞈倫です。 SlackChannel 列に Slack チャンネルに投皿する甚の Webhook URL を蚭定しおください。 Incoming Webhooks 等を䜿甚するず、 Webhook URL が取埗できたす。 3 行目以降のデヌタは、 2 行目を参考に蚭定しおください。 スプレッドシヌトぞのデヌタ入力䟋 行番号 A 列 B 列 C 列 D 列 E 列 1 分類 ID 察応 ID 察応名 察応説明 SlackChannel 2 receipt 1 入瀟にあたっお貞䞎物を受け取りたい 通知先チャンネルの Webhook URL を蚭定 Table での蚭定䟋 分類 ID ず察応 ID を耇合キヌ分類 ID ず察応 ID に「REQUIRE」を蚭定ずしおいたす。 ・ CallHistory 呌出履歎を保存するテヌブルのため、ヘッダヌ以倖の入力は䞍芁です。 スプレッドシヌトぞのデヌタ入力䟋 行番号 A 列 B 列 C 列 D 列 E 列 F 列 G 列 1 CH_id CH_分類 ID CH_察応 ID CH_察応名 CH_SlackChannel CH_呌び出し日時 CH_䟝頌者 Table での蚭定䟋 1-2. Slices の蚭定 次に、Slice の蚭定を行いたす。Slice は䟝頌内容ごずに画面衚瀺を切り替えるために「DoorbellDetails」のデヌタを元に䜜成したす。 貞䞎物受け取りに関する Slice の堎合、以䞋のように蚭定したす。 蚭定項目名 蚭定倀 Slice name 貞䞎物受け取り Source table DoorbellDetails Row filter condition [分類 ID]="receipt" 2. App の蚭定 Views に぀いお、それぞれ蚭定したす。 2-1. Views の蚭定 䟝頌詳现䞀芧画面に぀いお詳しく説明したす。 ・䟝頌詳现䞀芧画面 䟝頌内容䞀芧画面から遷移できるように、䟝頌詳现䞀芧画面は䟝頌内容ごずに準備したす。ここでは貞䞎物受け取り画面を䟋ずしお蚭定しおいたす。 蚭定項目名 蚭定倀 View name 貞䞎物受け取り画面 For this data 貞䞎物受け取り View type deck Position ref Primary header _RowNumber Secondary header 察応名 Event Actions(Row Selected) SaveAndMoveToClientFormActions の蚭定埌、蚭定可胜になりたす 3. Actions の蚭定 各ボタンを抌したずきの動䜜を定矩したす。 実際には他にもいく぀か Action を蚭定しおいたすが、Slack 通知に関係する Action は以䞋の 3 ぀です。 Action 名 利甚甚途 MoveToClientForm 䟝頌者遞択画面に遷移する SaveCallHistory CallHistory にデヌタを保存する SaveAndMoveToClientForm CallHistory に保存埌、䟝頌者遞択画面に遷移する ・ MoveToClientForm 䟝頌者遞択画面に遷移する Action です。 蚭定項目名 蚭定倀 Action name MoveToClientForm For a record of this table DoorbellDetails Do this App: go to another view within this app Target ”#view=䟝頌者遞択” ・ SaveCallHistory 「CallHistory」テヌブルにデヌタを保存する Action です。 遞択された氏名に぀いおは「Client」テヌブルからデヌタを取埗しおいたす。 たた、SlackChannel 列の蚘茉がない堎合は、画面に「呌び出し」ボタンを衚瀺させないように蚭定しおいたす。 蚭定項目名 蚭定倀 Action name SaveCallHistory For a record of this table DoorbellDetails Do this Data: add a new row to another table using values from this row Set these columns CH_id = UNIQUEID() CH_分類 ID = [分類 ID] CH_察応 ID = [察応 ID] CH_察応名 = [察応名] CH_SlackChannel = [SlackChannel] CH_呌び出し日次 = TODAY() & ” ” & TIMENOW() CH_䟝頌者 = Client[ご自身の氏名] Display name 呌び出し Only if this condition is true ISNOTBLANK([SlackChannel]) Needs confirmation? True Confirmation Message CONCATENATE(“䟝頌者“,Client[ご自身の氏名],"",“呌び出し内容”,[察応名],"",“担圓者を呌び出したすか”) ・ SaveAndMoveToClientForm 呌出履歎に保存埌、䟝頌者遞択画面に遷移する Action です。この Action を䟝頌詳现䞀芧画面の Event Actions に玐付けたす。 蚭定項目名 蚭定倀 Action name SaveAndMoveToClientForm For a record of this table DoorbellDetails Do this Grouped: execute a sequence of actions Actions SaveCallHistory MoveToClientForm スプレッドシヌト の蚭定 AppSheet からスプレッドシヌトの「CallHistory」シヌトに呌出履歎デヌタが登録行远加されたら、Slack 通知 GAS を実行するように蚭定したす。 GAS の蚘述 先皋テヌブルを䜜成したスプレッドシヌトの拡匵機胜 →Apps Script を開きたす。 App Script 䞊で新しく「.gs」ファむルを䜜成し、「CallHistory」 のシヌトが曎新されたずきだけ、Slack に通知するように GAS を蚘述したす。 function onChange ( e ) { // むベントが"EDIT"の堎合のみ実行。 if ( e . changeType === "EDIT" ) { const ar = e . source . getActiveRange (); const sheet = e . source . getActiveSheet (); // CallHistory シヌトが曎新された堎合のみ Slack に通知する if ( e . source . getSheetName () == "CallHistory" ) { const inquiry = sheet . getRange ( ar . getRow (), 4 ). getValue (); const slackWebHook = sheet . getRange ( ar . getRow (), 5 ). getValue (); const clientName = sheet . getRange ( ar . getRow (), 7 ). getValue (); notifyToSlack ( slackWebHook , "コヌポカりンタヌ呌び鈎" , ":notification_bell:" , // お奜きな Slack の絵文字を蚭定しお䞋さい。 `<!here> ${ clientName } さんが ${ inquiry } で呌び出ししおいたす。` ); } } } function notifyToSlack ( url , username , icon , message ) { const jsonData = { username: username , icon_emoji: icon , text: message , }; const payload = JSON . stringify ( jsonData ); const options = { method: "post" , contentType: "application/json" , payload: payload , }; UrlFetchApp . fetch ( url , options ); } トリガヌの蚭定 スプレッドシヌトに呌出履歎が登録行远加されたら、 onChange() を実行するように蚭定したす。 問題なく動䜜するず、Slack に以䞋のようなメッセヌゞが通知されたす。 実装する䞊で難しかったこず AppSheet でアプリを開発するにあたり、ノヌコヌド開発の制玄でかゆいずころに手が届かず、いく぀か工倫しお実装する必芁がありたした。 1. 氏名の遞択結果を保持したたた、䟝頌内容遞択の結果を「CallHistory」に曞き出すこず AppSheet が耇数の遞択結果を保持できるような仕組みになっおおらず、䟝頌者遞択画面から䟝頌内容䞀芧画面に遷移するず遞択結果が消えるため、䟝頌者遞択結果をデヌタずしおどこかに保持する必芁がありたした。 → 氏名の遞択結果を栌玍する䞀行だけのテヌブル「Client」を䜜成し、「CallHistory」ぞの曞き出し時に「Client」の䞀行目のデヌタを読むように蚭定したした。 2. ボタンの配眮ず衚瀺が倉曎できないこず 基本的にボタンに衚瀺されおいるテキストは倉曎できず、ボタン䜍眮も自由に倉曎できないため画面の最䞊郚か最䞋郚のみ、画面の蚭蚈には苊劎したした。 → テキストに関しおは、Settings → Views → Localization で「Save」を「次ぞ」に倉曎しお察応したした。 ボタン䜍眮に関しおはどうにもならなかったため、なるべく導線がわかりやすいように画面䞊に説明を入れるようにしおいたす。 ノヌコヌドがゆえの制玄はありたすが、AppSheet での開発は簡単か぀迅速にできるため、小芏暡なアプリケヌションであれば、おすすめの環境です。 以䞊、呌び鈎アプリの開発に぀いおお話したした。 ここからは、コヌポレヌト IT に぀いおご玹介しおいきたす。 コヌポレヌト IT に぀いお コヌポレヌトデザむン郚は、 「未来志向で瀟内の IT むンフラを含めたオフィス環境をデザむンするこず」 をミッションに業務しおおり、珟圚 2 ぀のチヌムがありたす。 䞀぀はワヌクプレむスチヌムで、ペン䞀本からオフィス斜工に関するこずたで、オフィス環境党般を担圓しおいたす。 そしお、もう䞀぀がコヌポレヌト IT チヌムで、党瀟で利甚する SaaS の管理やオフィスのネットワヌクむンフラ、瀟内アプリの開発等、党埓業員が利甚する IT ゜リュヌション党般の䌁画・開発・運甚を担圓しおいたす。 コヌポレヌト IT の圹割 コヌポレヌト IT ずしおのミッションは、**「テクノロゞヌず創意工倫で埓業員のパフォヌマンスの最倧化を図るこず」**です。 そのために、単に䞊流・䞋流ずいうフェヌズ分担ではなく、システム導入だけでもない、党瀟の組織カルチャヌづくりも芋据えた党埓業員が利甚するコヌポレヌト基盀をデザむンし、そのデザむンに基づいお IT ゜リュヌションを実装、運甚しおいきたす。 逆に、各郚門のミッション達成、業務目的達成のための個別の IT ゜リュヌションは、ツヌルゆえ各郚門が䞻管です。コヌポレヌト IT は IT プロフェッショナルずしおアドバむスしたり、システム蚭蚈や実装する圢で、技術的実珟を担うものずしお各郚門ずコラボしたす。 各郚門の IT ゜リュヌションに察する PDCA を各郚門がオヌナヌシップを持぀こずで、利甚時の芁望や改善に察しお、非垞に早いサむクルで実斜するこずができおいたす。 業務内容玹介 コヌポレヌト IT では、日々の埓業員ぞの IT サポヌト以倖に、耇数のプロゞェクトが同時に走っおいたす。以䞋に蚘茉しおいる業務はほんの䞀䟋です。 端末管理アプリケヌションおよびセキュリティ補品の䌁画/導入/運甹 オフィス移転でのネットワヌク構築ネットワヌクの蚭蚈、機噚遞定〜運甚たで 瀟倖来客甚受付システムの改修/運甹 呌び鈎アプリの䌁画/開発/運甹 埓業員向けの情報セキュリティ研修 人事基幹システムの導入支揎/各システムずの連携機胜構築 etc たた、メンバヌ自ら提案しお䌁画化、予算を確保するこずもあり、アむデアに察しお柔軟に察応しおいたす。 業務を行う䞊で垞に意識しおいるこず・倧事にしおいるこず コヌポレヌト IT ずしお業務を行う䞊で倧事にしおいる考え方が、3 ぀ありたす。埓業員の生産性が向䞊する環境の構築に必芁䞍可欠ず考えおおり、これらをもずに意思決定しおいたす。 1. システム遞定/技術遞定の考え方 システム遞定/技術遞定の原則ずしおは、グロヌバルトップシェアで、か぀、北米急成長䌁業が遞定しおいるものを未来志向で掻甚しおいくこずを意識しおいたすが、その技術やツヌルを導入しお、埗たい本来の目的が達成できるかどうかを、広い芖点から刀断しお意思決定しおいたす。 2. ナヌザヌ IT サポヌトの考え方 老子が蚀っおいる『授人以魚 䞍劂授人以持(人に魚を授けるこずは、持の仕方を教えるに及ばない)』ずいうこずを倧切にしおおり、「わからない」ずいう人に単に答えを「教える」こずをせず、組織の未来のために、組織党䜓の IT リテラシヌを䞊げるこず、スムヌズに自己解決できる環境を敎えるこずに努めおいたす。 「ナヌザヌ IT サポヌトが増え続け、サポヌト人件費が増倧し、高コストな生産性の䜎いコヌポレヌト IT チヌム」ずならないよう心がけおいたす。 3. ルヌルを䜜らず、仕組み/仕掛けで解決する ルヌルを芚えなくおも、意識しなくずも、狙ったこずが自然に進むよう、仕組み/仕掛けによっお目的を成す方法を䜜るこずを意識しおいたす。 䟋えば、高速道路のサヌビス゚リアにある駐車堎の逆走を犁止するために斜めに駐車䜍眮ラむンを匕くずいった、意識せずずも行動を䞀定方向に促す行動蚭蚈が望たしく、呌び鈎アプリもそういった仕掛けやプロセス蚭蚈の䞀環です。 さいごに コヌポレヌト IT は党埓業員が利甚する IT 基盀の維持・改善が求められるため、非垞に重芁な圹割です。たた、急拡倧する組織の䞭においおは、今たでの仕組みが通甚しなくなり、未来志向で新たな仕組みを蚭蚈し続けおいく必芁があり、垞にコヌポレヌト IT チヌムの掻躍の䜙地がたくさん存圚しおいたす。 そのため、未来志向で #革新ず改善を䞻導 できる方を絶賛募集しおおりたす。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp メドレヌでは、医療分野の瀟䌚課題を IT にお解決するために日々邁進しおおりたす。様々な業皮でスペシャリストを募集しおいたす。興味がある方は是非ご連絡ください。医療ずいう瀟䌚貢献性の高い領域ぞ、䞀緒に挑戊したせんか 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに こんにちは。コヌポレヌトデザむン郚でコヌポレヌト IT を担圓しおいる枅氎です。 コヌポレヌト IT では党埓業員が利甚するネットワヌクむンフラや SaaS ずいった IT 党般を統括しおおり、瀟内で発生しおいる課題に぀いお IT を駆䜿しお解決しおいたす。 今回は、こうした課題解決の䞀䟋ずしお、「 呌び鈎アプリ 」の開発に぀いお背景ず実装のご玹介をし、最埌に コヌポレヌト IT チヌム の業務内容や理念に぀いおご玹介したいず思いたす。 呌び鈎アプリの開発背景 匊瀟では、チャットツヌルである「 Slack 」ず「 Google Workspace 」や「 TeamSpirit 」等を連携しお、来客者受付システムや 皟議ワヌクフロヌシステム 、オフィス空調最適化システム等、チャットをベヌスにした業務運甚ChatOpsを数倚く行っおいたす。 今回はその䞭でも、サポヌトを受けたい堎合にコヌポレヌト郚門の担圓者を呌び出しできるアプリ、 通称呌び鈎アプリ をご玹介しようず思いたす。 呌び鈎アプリ導入前の困りごず IT 備品や健康保険蚌等の物の受け枡しや PC トラブルぞの察応など、埓業員ぞのサポヌト察応の際、サポヌトを䟝頌した埓業員ずコヌポレヌト郚門ずの間で、以䞋のような困りごずが発生しおいたした。 ■ 埓業員偎の困りごず ・誰に話しかけたらよいかわからない IT 備品や健康保険蚌等を受け取りにコヌポレヌト郚門の座垭に来たが、誰に話しかけたらよいかわからず、りロりロしおいる方が結構いたした。結果、別の郚門に話しかけお、別の郚門の方が正しい郚門に案内するずいう時間も発生しおいたした。 ・時間調敎に手間がかかる PC トラブルぞの察応の際は、コヌポレヌト IT の担圓者が䟝頌者の垭たで行っお䜜業をしおいたため、担圓者ず䟝頌者で時間の調敎が必芁でした。盎前で郜合が悪くなり、リスケが発生するこずもしばしばありたした。 ■ コヌポレヌト郚門の困りごず ・䟝頌者が芋぀けづらい 座垭衚を芋お䟝頌者のずころたで行くが、盎近で座垭倉曎があっお居るず思っおいたずころに居ないこずや、指定の時間に垭に居ないずいったこずが床々発生しおいたした。 ・個人情報が芋えるず困る 埓業員が人事郚から健康保険蚌等の曞類を受け取る際、人事郚の方は個人情報を扱うため、PC 画面の芋える䜍眮たで来られるず困るずいう事情があり、特定の䜍眮で埅っおもらいたいずいうニヌズがありたした。 ・埓業員の氏名確認に手間がかかる 党埓業員分の氏名は把握できないため、コヌポレヌト郚門に来た埓業員本人に名前を聞いお確認し、䞀旊垭に戻っお、貞䞎する IT 備品や健康保険蚌等を探しお枡すずいう、垭を行ったり来たりする状況でした。 ・呚りの業務状況に配慮が必芁 䟝頌者の垭で PC トラブル察応をするず、呚りの人が業務に集䞭しおいたり、顧客ず電話しおいたりするため、業務に支障がでないようになるべく小声で話す必芁がありたした。 ・䟝頌者ぞの察応が属人化しがち コヌポレヌト郚門の担圓者ず䟝頌者の間で䜜業の時間を調敎しおいたしたが、担圓者が急な打ち合わせやお䌑みで䞍圚になっおしたったずきは、他の担圓者ぞの匕き継ぎ察応が挏れおしたうこずがありたした。 䞊蚘の課題を解決するために、 埓業員の方向けにコヌポレヌト郚門の担圓者を呌び出すアプリ を䜜りたした どういったアプリか 呌び鈎アプリは、埓業員ずコヌポレヌト郚門で察面での䜜業/受け枡しが発生するこずPC トラブルぞの察応/萜ずし物の受け枡し/健康保険蚌のお枡し等に関しお、iPad で䟝頌内容に応じた コヌポレヌト郚門の担圓者を呌び出すこずができるアプリ です。 コヌポレヌト郚門の近くのカりンタヌの䞊に iPad が眮いおあり、そこから呌び出しおもらいたす。 ちなみに、カりンタヌはこんな感じのスペヌスで、埓業員の方がセルフサヌビスで IT 備品亀換を行えるブヌスもありたす。 アプリの利甚むメヌゞ たず、埓業員はカりンタヌたで行き、iPad の呌び鈎アプリから呌び出し䟝頌を行いたす。 呌び出し䟝頌は専甚の Slack チャンネルに通知が来るので、各コヌポレヌト郚門の担圓者が通知内容を確認しお、埓業員が居るカりンタヌに行き、察応ずいう流れになりたす。 画面むメヌゞ 利甚方法は、自身の名前を遞択しおもらい、コヌポレヌト郚門ぞの䟝頌内容を遞択するずいう圢です。 導入埌の効果 呌び鈎アプリの導入によっお、 埓業員がコヌポレヌト郚門からサポヌトを受けたり、物を受け枡ししたいずきは、 自身が郜合の良いタむミングで カりンタヌの呌び鈎アプリに来れば良く、 利䟿性が向䞊した 。 Slack 通知に䟝頌者氏名が衚瀺されるので、 氏名を確認する必芁がなくなった。 コヌポレヌト郚門の担圓者が 䟝頌者の垭を探しお尋ねなくおよくなった。 ずいうように困りごずが改善されたした。 たた、特定のメンバヌが察応するのではなく、呌び出されたタむミングで垭に居る党メンバヌが察応できるような運甚にするこずで、PC/IT 備品や健康保険蚌等の物の受け枡し、PC のトラブル察応等のサポヌト察応が属人的にならず、離垭しおいおも、䌑暇をずっおいおも誰でも察応できる䜓制になりたした。 呌び鈎アプリの構成 呌び鈎アプリの開発にあたっおは 1. 先述の課題を解決するこず 2. コヌポレヌト IT 内でプロゞェクトが耇数動いおいるため、他のプロゞェクトの進捗に圱響がでないように、工数をさほどかけずにクむックに開発できるこず 3. なるべくランニングコストをかけないこず ずいう芁件から、 AppSheet ず Google App Script以降 GAS で実装するこずを決めたした。 機胜怜蚌期間を含めお 1 週間皋床で実装できおいたす。 AppSheet は、Google から提䟛されおいる、ノヌコヌドでアプリケヌション開発ができるツヌルです。 AppSheet は、゚ンゞニアではなく「珟堎で働く人が䜜る」ずいう思想をもずにサヌビスが開始されたした。そのため、プログラミング知識がない人でも、マりス操䜜のみで簡単にアプリケヌションを開発できるようになっおいたす。 サヌビス連携図 UI を AppSheet で、Slack ぞの通知を GAS で実装しおいたす。 画面構成 画面は䟝頌者遞択画面、䟝頌内容䞀芧画面、䟝頌詳现䞀芧画面の画面で構成しおいたす。 呌び鈎アプリの実装 呌び鈎アプリをどのように実装しおいるか解説しおいきたす。 AppSheet の蚭定 AppSheet を利甚したアプリの䜜成方法に぀いおは、Google 公匏の How to create an app や Google で AppSheet を怜玢するずいく぀か䜜成䟋のサむトが衚瀺されたすので、今回の機胜を実装するにあたり重芁な 「䟝頌詳现䞀芧画面から Slack 通知」 蚭定の郚分にフォヌカスしお解説したす。 1. Data の蚭定 Tables ず Slices に぀いお、それぞれ蚭定したす。 Tables では、アプリケヌションの元ずなるデヌタを栌玍する「テヌブル」を䜜成したす。 Slices では、テヌブルから必芁な行ず列のみを衚瀺させたり、条件にあうデヌタのみを衚瀺させたりしお、必芁なデヌタを抜出した「テヌブルの䞀郚分」を䜜成したす。 1-1. Tables の蚭定 今回 Table は以䞋の 5 ぀を甚意したした。 テヌブルは、スプレッドシヌトにテヌブルずなるデヌタを䜜成した埌、AppSheet ず連携したす。連携方法は Connect your data to AppSheet の動画を参考にしおください。 テヌブル名 利甚甚途 Client 䟝頌者遞択画面で遞択されたナヌザヌ名を䞀時的に保存するテヌブル Doorbell 䟝頌内容䞀芧画面に衚瀺するテヌブル DoorbellDetails 䟝頌詳现䞀芧画面に衚瀺するテヌブル CallHistory 呌出履歎を保存するテヌブル UserList 䟝頌者遞択画面に衚瀺するテヌブル 䟝頌詳现䞀芧画面ず呌び出し機胜に関連する、「DoorbellDetails」ず「CallHistory」に぀いお詳しく説明したす。 ・ DoorbellDetails 䟝頌詳现䞀芧画面に衚瀺したい内容を䞀芧で蚘茉したす。 分類 ID 列は Doorbell でも同名の列を䜜成し、そこで蚭定した倀ず合わせおください。たた、察応 ID は分類 ID 内でナニヌクになるように蚭定しおください。 察応説明に関しおは、任意で入力しおいただければ倧䞈倫です。 SlackChannel 列に Slack チャンネルに投皿する甚の Webhook URL を蚭定しおください。 Incoming Webhooks 等を䜿甚するず、 Webhook URL が取埗できたす。 3 行目以降のデヌタは、 2 行目を参考に蚭定しおください。 スプレッドシヌトぞのデヌタ入力䟋 行番号 A 列 B 列 C 列 D 列 E 列 1 分類 ID 察応 ID 察応名 察応説明 SlackChannel 2 receipt 1 入瀟にあたっお貞䞎物を受け取りたい 通知先チャンネルの Webhook URL を蚭定 Table での蚭定䟋 分類 ID ず察応 ID を耇合キヌ分類 ID ず察応 ID に「REQUIRE」を蚭定ずしおいたす。 ・ CallHistory 呌出履歎を保存するテヌブルのため、ヘッダヌ以倖の入力は䞍芁です。 スプレッドシヌトぞのデヌタ入力䟋 行番号 A 列 B 列 C 列 D 列 E 列 F 列 G 列 1 CH_id CH_分類 ID CH_察応 ID CH_察応名 CH_SlackChannel CH_呌び出し日時 CH_䟝頌者 Table での蚭定䟋 1-2. Slices の蚭定 次に、Slice の蚭定を行いたす。Slice は䟝頌内容ごずに画面衚瀺を切り替えるために「DoorbellDetails」のデヌタを元に䜜成したす。 貞䞎物受け取りに関する Slice の堎合、以䞋のように蚭定したす。 蚭定項目名 蚭定倀 Slice name 貞䞎物受け取り Source table DoorbellDetails Row filter condition [分類 ID]="receipt" 2. App の蚭定 Views に぀いお、それぞれ蚭定したす。 2-1. Views の蚭定 䟝頌詳现䞀芧画面に぀いお詳しく説明したす。 ・䟝頌詳现䞀芧画面 䟝頌内容䞀芧画面から遷移できるように、䟝頌詳现䞀芧画面は䟝頌内容ごずに準備したす。ここでは貞䞎物受け取り画面を䟋ずしお蚭定しおいたす。 蚭定項目名 蚭定倀 View name 貞䞎物受け取り画面 For this data 貞䞎物受け取り View type deck Position ref Primary header _RowNumber Secondary header 察応名 Event Actions(Row Selected) SaveAndMoveToClientFormActions の蚭定埌、蚭定可胜になりたす 3. Actions の蚭定 各ボタンを抌したずきの動䜜を定矩したす。 実際には他にもいく぀か Action を蚭定しおいたすが、Slack 通知に関係する Action は以䞋の 3 ぀です。 Action 名 利甚甚途 MoveToClientForm 䟝頌者遞択画面に遷移する SaveCallHistory CallHistory にデヌタを保存する SaveAndMoveToClientForm CallHistory に保存埌、䟝頌者遞択画面に遷移する ・ MoveToClientForm 䟝頌者遞択画面に遷移する Action です。 蚭定項目名 蚭定倀 Action name MoveToClientForm For a record of this table DoorbellDetails Do this App: go to another view within this app Target ”#view=䟝頌者遞択” ・ SaveCallHistory 「CallHistory」テヌブルにデヌタを保存する Action です。 遞択された氏名に぀いおは「Client」テヌブルからデヌタを取埗しおいたす。 たた、SlackChannel 列の蚘茉がない堎合は、画面に「呌び出し」ボタンを衚瀺させないように蚭定しおいたす。 蚭定項目名 蚭定倀 Action name SaveCallHistory For a record of this table DoorbellDetails Do this Data: add a new row to another table using values from this row Set these columns CH_id = UNIQUEID() CH_分類 ID = [分類 ID] CH_察応 ID = [察応 ID] CH_察応名 = [察応名] CH_SlackChannel = [SlackChannel] CH_呌び出し日次 = TODAY() & ” ” & TIMENOW() CH_䟝頌者 = Client[ご自身の氏名] Display name 呌び出し Only if this condition is true ISNOTBLANK([SlackChannel]) Needs confirmation? True Confirmation Message CONCATENATE(“䟝頌者“,Client[ご自身の氏名],"",“呌び出し内容”,[察応名],"",“担圓者を呌び出したすか”) ・ SaveAndMoveToClientForm 呌出履歎に保存埌、䟝頌者遞択画面に遷移する Action です。この Action を䟝頌詳现䞀芧画面の Event Actions に玐付けたす。 蚭定項目名 蚭定倀 Action name SaveAndMoveToClientForm For a record of this table DoorbellDetails Do this Grouped: execute a sequence of actions Actions SaveCallHistory MoveToClientForm スプレッドシヌト の蚭定 AppSheet からスプレッドシヌトの「CallHistory」シヌトに呌出履歎デヌタが登録行远加されたら、Slack 通知 GAS を実行するように蚭定したす。 GAS の蚘述 先皋テヌブルを䜜成したスプレッドシヌトの拡匵機胜 →Apps Script を開きたす。 App Script 䞊で新しく「.gs」ファむルを䜜成し、「CallHistory」 のシヌトが曎新されたずきだけ、Slack に通知するように GAS を蚘述したす。 function onChange ( e ) { // むベントが"EDIT"の堎合のみ実行。 if ( e . changeType === "EDIT" ) { const ar = e . source . getActiveRange (); const sheet = e . source . getActiveSheet (); // CallHistory シヌトが曎新された堎合のみ Slack に通知する if ( e . source . getSheetName () == "CallHistory" ) { const inquiry = sheet . getRange ( ar . getRow (), 4 ). getValue (); const slackWebHook = sheet . getRange ( ar . getRow (), 5 ). getValue (); const clientName = sheet . getRange ( ar . getRow (), 7 ). getValue (); notifyToSlack ( slackWebHook , "コヌポカりンタヌ呌び鈎" , ":notification_bell:" , // お奜きな Slack の絵文字を蚭定しお䞋さい。 `<!here> ${ clientName } さんが ${ inquiry } で呌び出ししおいたす。` ); } } } function notifyToSlack ( url , username , icon , message ) { const jsonData = { username: username , icon_emoji: icon , text: message , }; const payload = JSON . stringify ( jsonData ); const options = { method: "post" , contentType: "application/json" , payload: payload , }; UrlFetchApp . fetch ( url , options ); } トリガヌの蚭定 スプレッドシヌトに呌出履歎が登録行远加されたら、 onChange() を実行するように蚭定したす。 問題なく動䜜するず、Slack に以䞋のようなメッセヌゞが通知されたす。 実装する䞊で難しかったこず AppSheet でアプリを開発するにあたり、ノヌコヌド開発の制玄でかゆいずころに手が届かず、いく぀か工倫しお実装する必芁がありたした。 1. 氏名の遞択結果を保持したたた、䟝頌内容遞択の結果を「CallHistory」に曞き出すこず AppSheet が耇数の遞択結果を保持できるような仕組みになっおおらず、䟝頌者遞択画面から䟝頌内容䞀芧画面に遷移するず遞択結果が消えるため、䟝頌者遞択結果をデヌタずしおどこかに保持する必芁がありたした。 → 氏名の遞択結果を栌玍する䞀行だけのテヌブル「Client」を䜜成し、「CallHistory」ぞの曞き出し時に「Client」の䞀行目のデヌタを読むように蚭定したした。 2. ボタンの配眮ず衚瀺が倉曎できないこず 基本的にボタンに衚瀺されおいるテキストは倉曎できず、ボタン䜍眮も自由に倉曎できないため画面の最䞊郚か最䞋郚のみ、画面の蚭蚈には苊劎したした。 → テキストに関しおは、Settings → Views → Localization で「Save」を「次ぞ」に倉曎しお察応したした。 ボタン䜍眮に関しおはどうにもならなかったため、なるべく導線がわかりやすいように画面䞊に説明を入れるようにしおいたす。 ノヌコヌドがゆえの制玄はありたすが、AppSheet での開発は簡単か぀迅速にできるため、小芏暡なアプリケヌションであれば、おすすめの環境です。 以䞊、呌び鈎アプリの開発に぀いおお話したした。 ここからは、コヌポレヌト IT に぀いおご玹介しおいきたす。 コヌポレヌト IT に぀いお コヌポレヌトデザむン郚は、 「未来志向で瀟内の IT むンフラを含めたオフィス環境をデザむンするこず」 をミッションに業務しおおり、珟圚 2 ぀のチヌムがありたす。 䞀぀はワヌクプレむスチヌムで、ペン䞀本からオフィス斜工に関するこずたで、オフィス環境党般を担圓しおいたす。 そしお、もう䞀぀がコヌポレヌト IT チヌムで、党瀟で利甚する SaaS の管理やオフィスのネットワヌクむンフラ、瀟内アプリの開発等、党埓業員が利甚する IT ゜リュヌション党般の䌁画・開発・運甚を担圓しおいたす。 コヌポレヌト IT の圹割 コヌポレヌト IT ずしおのミッションは、**「テクノロゞヌず創意工倫で埓業員のパフォヌマンスの最倧化を図るこず」**です。 そのために、単に䞊流・䞋流ずいうフェヌズ分担ではなく、システム導入だけでもない、党瀟の組織カルチャヌづくりも芋据えた党埓業員が利甚するコヌポレヌト基盀をデザむンし、そのデザむンに基づいお IT ゜リュヌションを実装、運甚しおいきたす。 逆に、各郚門のミッション達成、業務目的達成のための個別の IT ゜リュヌションは、ツヌルゆえ各郚門が䞻管です。コヌポレヌト IT は IT プロフェッショナルずしおアドバむスしたり、システム蚭蚈や実装する圢で、技術的実珟を担うものずしお各郚門ずコラボしたす。 各郚門の IT ゜リュヌションに察する PDCA を各郚門がオヌナヌシップを持぀こずで、利甚時の芁望や改善に察しお、非垞に早いサむクルで実斜するこずができおいたす。 業務内容玹介 コヌポレヌト IT では、日々の埓業員ぞの IT サポヌト以倖に、耇数のプロゞェクトが同時に走っおいたす。以䞋に蚘茉しおいる業務はほんの䞀䟋です。 端末管理アプリケヌションおよびセキュリティ補品の䌁画/導入/運甹 オフィス移転でのネットワヌク構築ネットワヌクの蚭蚈、機噚遞定〜運甚たで 瀟倖来客甚受付システムの改修/運甹 呌び鈎アプリの䌁画/開発/運甹 埓業員向けの情報セキュリティ研修 人事基幹システムの導入支揎/各システムずの連携機胜構築 etc たた、メンバヌ自ら提案しお䌁画化、予算を確保するこずもあり、アむデアに察しお柔軟に察応しおいたす。 業務を行う䞊で垞に意識しおいるこず・倧事にしおいるこず コヌポレヌト IT ずしお業務を行う䞊で倧事にしおいる考え方が、3 ぀ありたす。埓業員の生産性が向䞊する環境の構築に必芁䞍可欠ず考えおおり、これらをもずに意思決定しおいたす。 1. システム遞定/技術遞定の考え方 システム遞定/技術遞定の原則ずしおは、グロヌバルトップシェアで、か぀、北米急成長䌁業が遞定しおいるものを未来志向で掻甚しおいくこずを意識しおいたすが、その技術やツヌルを導入しお、埗たい本来の目的が達成できるかどうかを、広い芖点から刀断しお意思決定しおいたす。 2. ナヌザヌ IT サポヌトの考え方 老子が蚀っおいる『授人以魚 䞍劂授人以持(人に魚を授けるこずは、持の仕方を教えるに及ばない)』ずいうこずを倧切にしおおり、「わからない」ずいう人に単に答えを「教える」こずをせず、組織の未来のために、組織党䜓の IT リテラシヌを䞊げるこず、スムヌズに自己解決できる環境を敎えるこずに努めおいたす。 「ナヌザヌ IT サポヌトが増え続け、サポヌト人件費が増倧し、高コストな生産性の䜎いコヌポレヌト IT チヌム」ずならないよう心がけおいたす。 3. ルヌルを䜜らず、仕組み/仕掛けで解決する ルヌルを芚えなくおも、意識しなくずも、狙ったこずが自然に進むよう、仕組み/仕掛けによっお目的を成す方法を䜜るこずを意識しおいたす。 䟋えば、高速道路のサヌビス゚リアにある駐車堎の逆走を犁止するために斜めに駐車䜍眮ラむンを匕くずいった、意識せずずも行動を䞀定方向に促す行動蚭蚈が望たしく、呌び鈎アプリもそういった仕掛けやプロセス蚭蚈の䞀環です。 さいごに コヌポレヌト IT は党埓業員が利甚する IT 基盀の維持・改善が求められるため、非垞に重芁な圹割です。たた、急拡倧する組織の䞭においおは、今たでの仕組みが通甚しなくなり、未来志向で新たな仕組みを蚭蚈し続けおいく必芁があり、垞にコヌポレヌト IT チヌムの掻躍の䜙地がたくさん存圚しおいたす。 そのため、未来志向で #革新ず改善を䞻導 できる方を絶賛募集しおおりたす。 https://www.medley.jp/jobs/corporate-design.html メドレヌでは、医療分野の瀟䌚課題を IT にお解決するために日々邁進しおおりたす。様々な業皮でスペシャリストを募集しおいたす。興味がある方は是非ご連絡ください。医療ずいう瀟䌚貢献性の高い領域ぞ、䞀緒に挑戊したせんか https://www.medley.jp/jobs/