株匏䌚瀟メドレヌのブログ - TECH PLAY

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はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの新居です。クラりド蚺療支揎システム CLINICS が 8 月から倧幅に アップデヌト しお、より患者ず医療機関が密接に繋がるようになりたした。 今回のアップデヌトで䞭心になっおいる機胜領域ずしお PRM(Patient Relationship Management) ずいうものがありたす。 この PRM が䞀䜓どういったものなのか、プロゞェクトはどのように進んでいったのかを関係者にむンタビュヌしおいきたした。 メドレヌで倧芏暡なプロゞェクト開発をどのように行なっおいるかの䞀端をお芋せできればず考えおいたす! むンタビュむヌ玹介 宍戞さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀第二グルヌプに所属。クラりド蚺療支揎システム CLINICS の開発責任者。前職は株匏䌚瀟サむバヌ゚ヌゞェントでサヌバサむド゚ンゞニアずしお埓事。2017 幎メドレヌ入瀟。 酒井さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀第二グルヌプに所属。クラりド蚺療支揎システム CLINICS の UI/UX 党般を担圓。本プロゞェクトのリヌド。前職は受蚗開発䌚瀟で様々なサむトやシステムのデザむンに埓事。2019 幎メドレヌ入瀟。 田䞭さん 医療プラットフォヌム CTO。医療プラットフォヌムの開発統括をしながら、自身は患者統合基盀の開発を担圓。前職たでは SIer や IT コンサルタントを経お、株匏䌚瀟サむバヌ゚ヌゞェントでサヌバサむド゚ンゞニアずしお埓事。2016 幎メドレヌ入瀟。 来田さん 前職たではクリニックで粟神科医ずしお埓事。CLINCS オンラむン蚺療の立ち䞊げ時から関わる。珟圚は CLINICS のディレクションを䞭心ずしお事業郚ず開発の架け橋ずなっおいる。 PRM ずはどういうものなのか? 新居 : では今回䞭心ずなった PRM ずはいったい䜕なのかずいうずころから解説しおいただいお良いですか? 䞀般的にはそこたで知られおない蚀葉なのではないかず思うのですが 。 宍戞 : 元々 CRM(Customer Relationship Management)ずいうマヌケティングなどの文脈の甚語がありたす。これは「自瀟サヌビスや商品を䜿っおいる顧客」ず「サヌビスや商品を提䟛しおいる䌁業」ずの関係性を管理するこずを指したすが、それをもずに適切なアクションをおこなうこずで最終的には利益向䞊を目指すものず考えられたす。 PRM は CRM ず同様に医療機関ず患者さんの関係性を管理するこずで必芁なサヌビスを提䟛する ためのもの、ず考えおいたす。 CLINICS で基幹システムである電子カルテなどではなく、 オンラむン蚺療・予玄・問蚺など患者接点ずなる機胜をタヌゲットにしおそれらを匷化・改善 しおいったのが、CLINICS の今回の PRM プロゞェクトになりたす。 CLINICS 開発責任者 宍戞さん 新居 : 確かに CRM は最近良く聞く蚀葉でしたが、PRM は患者ず医療サヌビスを䜿う医療機関ずの関係を深めるためのものなんですね。 PRM プロゞェクトの始たり CLINICS に感じおいた課題ずは 新居 : このプロゞェクトは半幎ほどかけおいるず聞きたしたが、「PRM をやっおいこう」ずなったのが半幎前からだったんでしょうか? 宍戞 : 元々 CLINICS はオンラむン蚺療のシステムずしお 2016 幎からサヌビスを提䟛しおきたした。2018 幎からは CLINICS カルテずしお電子カルテシステムも提䟛を開始したしたが、そのタむミング以降はオンラむン蚺療郚分に関しおはそこたで倧きくアップデヌトはしおこなかったんです。 珟圚はクラりド蚺療支揎システムずしお販売しおいたすが、これたでは電子カルテなど基幹郚分の匷化がメむンになっおいたからです。しかし、数幎開発・運甚しおきた䞭で、本来医療機関の蚺察のメむンである察面蚺療の予玄に぀いおは課題が積み残されおいたり、昚今の状況から来る オンラむン蚺療のニヌズなどを始めずしお、患者接点を匷化しおいく必芁がある ずいうこずになり、今回取り組むこずになりたした。 酒井 : PRM ずいうず本圓にここ最近の朮流なのですが、 CLINICS はもずもず「患者ず぀ながる」をコンセプト ずしおおり、今回の機胜匷化などもこのコンセプトに基づき実斜しおいたす。その䞊で、患者ずのタッチポむントで抜けおいた郚分や匷化したほうが良い郚分をより䜜り蟌んでいったずいう圢です。 䟋えば、CLINICS は元々オンラむン蚺療のシステムずしお始たっおおり、察面蚺療予玄に関しお䜿いづらさを感じるケヌスがあったため、察面蚺療予玄をより行いやすくするよう改修を行うなどです。 CLINICS デザむナヌ 酒井さん 新居 : 元々あったものをさらに患者ずのタッチポむントを匷化するために、改修・改善しおいったんですね。 プロゞェクトの背景 どのくらいの芏暡のプロゞェクトだったのか 新居 : 半幎のプロゞェクトずいうこずですが、芏暡ずしおはどの䜍の倧きさだったんでしょうか? 酒井 : 私が経隓したプロゞェクトの䞭でも関わる郚眲など考えるず䞀番倧きかったず思いたす。開発はもちろんですが、CLINICS チヌムの セヌルス・カスタマヌサクセス・マヌケティング、広報もなのでほが CLINICS の党郚眲ず関わっおいたした 。 田侭 : 他にも、サヌビスずしおは患者統合基盀・ 患者向けアプリ・ Dentis が関係しおいたす。 宍戞 : QA チヌムにもしっかり入っおもらっお QA を行なったりしおもらったので、本圓に 医療プラットフォヌムのほが党おのチヌムず関わっお開発しおいった 感じです。最終的にプロダクトの芋せ方や売り方なども含めお調敎しおいったので事業郚ずも密接に関わっお䜜り䞊げおいきたした。 新しい PRM 機胜をどうやっお、プロダクトに融合させたのか 新居 : そこたで倧きい芏暡のプロゞェクトだずいうこずで、PRM の各皮機胜をどうやっお䞊手くプロダクトに萜ずしこむのか、実際にはどのようにみなさん掚進されおいったんでしょう。 宍戞 : プロゞェクトの掚進ずいう意味では、最初は来田さんや( Dentis の運営を行なっおいる)プロダクト戊略宀の平山さんず スモヌルスタヌトで意芋を出し合いながらモックを䜜っおいき、たずはビゞュアル面から機胜のむメヌゞなどを刷り合わせ おいくのに、酒井さんに手を動かしおもらいながら進めおいたした。 その過皋でこのプロゞェクトにおける重芁な意思決定がありたした。CLINICS ではログむン䞍芁のシンプルな予玄機胜を以前より提䟛しおいたした。この機胜は患者アプリずは元々違うドメむンで運営しおいたものでしたが、今回のタむミングでこの䞡者のアプリケヌションを患者アプリず同じドメむンに統合しお運営しおいこうずいう決定をしたした。 患者アプリは CLINICS チヌムずは別チヌムで運営しおいるずいう背景もあり、チヌム間の連携が栌段に増え 、考えなければいけない事柄も倚くなりたす。プロゞェクトずしお関係者が倚くなっおきたので、 今たでの考え方を 1 床リセットしおプロゞェクトの進め方を新しく暡玢する必芁がありたした 。 この点がかなり自分の䞭では倧倉でした。来田さんも倧倉だったず思いたす。こうした党䜓像を描いたり、党䜓スケゞュヌルを決めたりずいうずころでは、田䞭さんにアドバむスをもらいながらプロゞェクトを進めおいきたした。 プロゞェクトを掚進するために必芁だったこず 難しい意思決定をどのようにしおいた? 新居 : 途䞭から䞀気にプロゞェクトがスケヌルアップしたずいうこずなんですね。今回のプロゞェクトは色々な郚眲も関わるし、たくさんの機胜や改修が入っおいたす。開発偎ず事業郚偎ずの意識合わせが、かなり必芁だったんではないかず思うのですが、その蟺はいかがだったでしょうか。 来田 : 䟋えば、今たで CLINICS では察面蚺療予玄の際に患者のクレゞットカヌド登録を必須ずしおいたのですが、今回の改修でクレゞットカヌド登録を䞍芁に倉曎できるように察応を行いたした。この察応は、CLINICS オンラむン蚺療の初期から念願の機胜だったりしたす。自分は事業郚長である田䞭倧介さんず今幎の幎明けくらいから話をしお、メンバヌに「よし、このプロゞェクトをやっおいこう」ずいう話を持っおいくようにしおいたした。やっぱり、倧倉なプロゞェクトだずいうのはあったのでスタヌトを切れる状態に埐々にしおいった感じです。 プロゞェクトが䜳境に入っおからは自分は各郚眲ずの調敎がメむンの業務でした。開発偎ず事業偎ずか CLINICS ず Dentis だずかそういった立堎の違いから来る芁求の違いを玍埗できる仕様に萜ずし蟌む䜜業です。やっぱり、それぞれの立堎でベストを尜くそうずみんな考えおいるんですが、党郚を取り入れるこずはできないので。私が調敎するずきには それぞれ反察の立堎の人たちの考えをきちんず䌝えるようにずいうこずをしながら、仕様を決めおいく こずを念頭に眮いおいたした。 具䜓的な調敎の䟋ずしおは、開発する機胜ずセヌルスする際のプランの刷り合わせだったりですね。「機胜ずしおはこうしたほうが䜿いやすいよね」ずいうだけだず、セヌルス偎ずしおは「どこをりリにしお売っおいくのかずいうのが芋えおこない」ずいう話になったんですね。これはどちらの蚀い分も䞀理あるものなんですが、こういうずころを時間をかけお 双方玍埗行くように決めおいきたした 。 CLINICS ディレクタヌ・医垫 来田さん 酒井 : この䟋でやったこずは、たず珟圚のプランず機胜を党郚曞き出しお、組み合わせを敎理するずいうこずでした。これをベヌスにしお話を刷り合わせおいったんですが、文字ベヌスだず人間分かった気になるんですが、実はそこたでピンず来ない。ですので、 LP のモックを䜜っおこれを芋た顧客が導入したくなるようなりリになっおいるのかをすぐに刀断できる状態 にしたした。 宍戞 : こうしおちゃんず機胜を解いおいっお现かい郚分も含めお、時には CLINICS のコンセプトに立ち返っお事業郚・開発双方で時間をかけお認識を合わせるこずができたのは、倧倉でしたが良かったですね。 リリヌスたでのプロセスで顧客の声を反映 新居 : やはりここたでのプロゞェクトだず最初の段階でちゃんずリリヌスたでを芋据えた意識合わせをチヌム内で行なっおいたんですね。開発が進行しおいっお、リリヌスするたではどのようにプロゞェクトは進んでいったんでしょう。 宍戞 : リリヌスをする盎前も、単玔に仕様や機胜に぀いお文曞で説明しおも理解するのは難しいので、酒井さんにディレクションをしおもらいながら、開発環境を䜿っお QA チヌムやカスタマヌサポヌトチヌムず䞀緒に認識合わせやリリヌスに向けた準備を行なっおいきたした。 来田 : あずは関係が構築できおいる 顧客に実際機胜を芋おもらっお反応を䌺う ずいうこずもしおいきたした。色々な䜿い方をしおいる顧客 10 件くらいにモックをベヌスにヒアリングをかけおいきたした。䟡栌や導入時期なども含めた話を聞いおいっお、そこをすぐにプロゞェクトにフィヌドバックする䜓制を構築しおいたした。 酒井 : 実際に顧客の声をこうしお聞けるずいうのは本圓にプロダクトにずっおありがたいこずでした。特にこういう䜿い勝手などに盎接関わる郚分では、こうしたフィヌドバックの有無で完成床が違っおきたす。 機胜の正匏リリヌス前から機胜評䟡に協力しおいただける医療機関がいるのは、カスタマヌサポヌトの皆さんが顧客ず良奜な関係を築けおいるおかげ だず思っおいたす。こういった点はメドレヌの匷みだず思いたす。 プロゞェクトで倧切にしたこず 新居 : 開発段階からナヌザヌの声を吞い䞊げおいけるのは、本圓に良いですね。プロダクトの改善スピヌドなんかも段違いに早くなりそうです。他に倧切にしおいた郚分などありたすか? 酒井 : 今回の機胜開発においおは、プロゞェクトの責任者ずしお、開発以倖のメンバヌずもしっかりコミュニケヌションし合意圢成を図るこずを意識しおプロゞェクトを掚進したした。 先ほどの話にも出たしたが 1 ぀の機胜を実装するずなっおも、実際の医療珟堎での䜿い勝手や、メドレヌでのサポヌト、売り方など色々な芖点で考えないずいけないプロゞェクトでした。そのため、そういったずころをカスタマヌサクセスのメンバヌ含む 10 人ほどず毎週 1 ぀ 1 ぀玍埗がいくように詰めおいくずいう䜜業をしおいったりしたした。 来田さんのように珟圹の医垫の意芋、顧客の意芋なども取り入れられたすし、カスタマヌサポヌトには医療事務経隓者の方もいらっしゃるので、倚方面の芖点を総合的に取り入れられるコミュニケヌション を心がけおいたした。 手段はテキストや Figma でのデザむン、実際の実装を芋せるなど適切な手段を遞んでコミュニケヌションコストを䜎くするようにしお進行しおいたした。 実際の機胜実装にあたっおぱンゞニアも自身で考えお现かいボヌルを拟ったりしながら、実装 しおいっおもらいたした。この蟺りはこのプロゞェクトだからずいうよりも、メドレヌの開発のベヌスになっおいる郚分なので良いですよね。 メンバヌのむメヌゞ合わせがプロゞェクト成功の鍵 新居 : 先ほどもお話がありたしたが、プロゞェクト途䞭の意思決定で関わるプロダクトが倚くなったのでスむッチングが倧倉だったずいうこずでしたが、実際にそのタむミングになったずきに党䜓のシステム蚭蚈なんかも倉わったりしたんでしょうか。 田侭 : 私はプロゞェクトの途䞭から入ったんですが、そのタむミングで、宍戞さんや来田さんがちょうどシステム蚭蚈を考え盎しおいたり、プロゞェクト蚈画の匕き盎しをしおいるずころでした。そこでたずは党䜓像を把握したいず考えおドキュメントなどを芋せおもらったんです。各機胜の现かい芁件は分かったのですが、このプロゞェクト党䜓ずしおの各システムの責務や䟝存関係などがいたいち分かりづらく、メンバヌ間の認識も若干ズレが発生しおいるように感じたした。なのでたずは**メンバヌの認識を合わせ、各チヌムが䜕をするべきかを明確化するために、各システムの責務など党䜓感の敎理敎頓をしお「芋える化」**するこずから始めたした。 このプロゞェクトに限らずですが、プロゞェクトずしお抜象床の高い段階でのドキュメントは、文章のみの蚘茉だず実は関係者にしっかりず䌝わっおいなかったずいうこずが倚々ありたす。各自が頭の䞭でむメヌゞした図に差異が発生しおいる状態です。自分はそういう際に良く蚀っおいるのが**「倧枠で良いので、たずは敎理結果を図にしおみんなのむメヌゞを合わせる**」ずいうこずです。こうしお認識を合わせるこずで各チヌムが進めやすくなり埌戻りリスクも軜枛されるので、この段階でしっかりずむメヌゞをすりあわせる事がずおも重芁だず考えおいたす。 医療プラットフォヌム CTO 田䞭さん 新居 : たしかにテキストで仕様なんかを曞きながら説明しおも、実は認識に霟霬があった ずいう経隓がありたす。その埌はどのようなプロセスでプロゞェクト掚進したんですか? 田侭 : その埌は各プロダクトにお実装予定の機胜で、プロダクト間で共通化できそうな機胜を共通サヌビスずしお切り出すかどうかをみんなず考えおいきたした。結果ずしお倧きな機胜では「ビデオ通話」郚分を共通化するずいう意思決定をしたした。他にも「問蚺祚の提䟛」機胜が候補ずしおあがっおいたしたが、共通化せずに各プロダクトの責務ずしおそれぞれ実装するずいう結論ずなりたした。同じような機胜に芋えおも、医科ず歯科ずいう業務ドメむン毎のコンテキスト差異を十分に怜蚎した䞊での刀断でした。 その差異がプロダクト機胜ずしおの匷みずなり、安易な共通化はプロダクト成長の足枷ずなるリスクも存圚 するためです。この刀断も先ほどの党䜓の䟝存関係などが敎理されたからこそ、意思決定できるものでした。 酒井 : 機胜実装時に実感したしたが、やはり医科ず歯科では现かい郚分の芁件などが異なる郚分が倚かったので、この段階で共通化の刀断ができたのは倧倉助かりたした。 PRM プロゞェクトの倧きな成果 新居 : 最埌になりたすが、このプロゞェクトが終わっおの成果はどのように考えおいたすか? 宍戞 : 冒頭に話した CLINICS の課題に関しおはある皋床、解決ができたず思いたす。 医療機関の業務に沿った圢でプロダクトが進化 できた点はよかったず思いたす。特に問蚺呚りなどは発熱倖来などニヌズの倚様化に即しお䜿い勝手が良くなったず思っおいたす。 酒井 : 他にもビデオ通話郚分など「オンラむン蚺療」を提䟛するプロダクトずしお「察面蚺療」だけではなく、もっず有甚なプロダクトにできたかず思っおいたす。 来田 : ただリリヌスしたばかりですが、初月の販売実瞟も期埅しおいたよりも良く、そうした意味でも マヌケットフィットした機胜を出せたなずいう手応え が実感ずしおもありたすね。 田侭 : 予玄やオンラむン蚺療もドメむンを統䞀した結果、䌚員登録数が増えおいたすので、そうした点も成果ず蚀えたす。 酒井 : あずは盎接の成果ずいうわけではないのですが、今回のプロゞェクトの副産物ずしお CLINICS の機胜を敎理敎頓しおいった結果、 改めお「䞀気通貫で医療機関の業務をサポヌトできる」ずいうトヌタルでの機胜提䟛ず各機胜のシヌムレスな連携は CLINICS の匷み だ、ずいうのが再確認できたのは倧きいです。 新居 : これからのさらなる CLINICS の発展に期埅できたすね!本日は長い時間お話ありがずうございたした! おわりに メドレヌずしおもかなり倧芏暡なプロゞェクトだった今回の PRM プロゞェクトでしたが、みなさんのお話を聞いお各郚眲・各プロダクトで綿密に連携しながらプロゞェクトを成功させようずしおいる様子が感じられるむンタビュヌでした。 特にプロゞェクト進行の話は非垞に参考になりたした。皆さんのご参考になる郚分があれば幞いです。 こうしたプロゞェクトで自分の力を発揮したい!ず思った方はぜひお気軜に䞋蚘からご応募ください。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの新居です。クラりド蚺療支揎システム CLINICS が 8 月から倧幅に アップデヌト しお、より患者ず医療機関が密接に繋がるようになりたした。 今回のアップデヌトで䞭心になっおいる機胜領域ずしお PRM(Patient Relationship Management) ずいうものがありたす。 この PRM が䞀䜓どういったものなのか、プロゞェクトはどのように進んでいったのかを関係者にむンタビュヌしおいきたした。 メドレヌで倧芏暡なプロゞェクト開発をどのように行なっおいるかの䞀端をお芋せできればず考えおいたす! むンタビュむヌ玹介 宍戞さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀第二グルヌプに所属。クラりド蚺療支揎システム CLINICS の開発責任者。前職は株匏䌚瀟サむバヌ゚ヌゞェントでサヌバサむド゚ンゞニアずしお埓事。2017 幎メドレヌ入瀟。 酒井さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀第二グルヌプに所属。クラりド蚺療支揎システム CLINICS の UI/UX 党般を担圓。本プロゞェクトのリヌド。前職は受蚗開発䌚瀟で様々なサむトやシステムのデザむンに埓事。2019 幎メドレヌ入瀟。 田䞭さん 医療プラットフォヌム CTO。医療プラットフォヌムの開発統括をしながら、自身は患者統合基盀の開発を担圓。前職たでは SIer や IT コンサルタントを経お、株匏䌚瀟サむバヌ゚ヌゞェントでサヌバサむド゚ンゞニアずしお埓事。2016 幎メドレヌ入瀟。 来田さん 前職たではクリニックで粟神科医ずしお埓事。CLINCS オンラむン蚺療の立ち䞊げ時から関わる。珟圚は CLINICS のディレクションを䞭心ずしお事業郚ず開発の架け橋ずなっおいる。 PRM ずはどういうものなのか? 新居 : では今回䞭心ずなった PRM ずはいったい䜕なのかずいうずころから解説しおいただいお良いですか? 䞀般的にはそこたで知られおない蚀葉なのではないかず思うのですが 。 宍戞 : 元々 CRM(Customer Relationship Management)ずいうマヌケティングなどの文脈の甚語がありたす。これは「自瀟サヌビスや商品を䜿っおいる顧客」ず「サヌビスや商品を提䟛しおいる䌁業」ずの関係性を管理するこずを指したすが、それをもずに適切なアクションをおこなうこずで最終的には利益向䞊を目指すものず考えられたす。 PRM は CRM ず同様に医療機関ず患者さんの関係性を管理するこずで必芁なサヌビスを提䟛する ためのもの、ず考えおいたす。 CLINICS で基幹システムである電子カルテなどではなく、 オンラむン蚺療・予玄・問蚺など患者接点ずなる機胜をタヌゲットにしおそれらを匷化・改善 しおいったのが、CLINICS の今回の PRM プロゞェクトになりたす。 CLINICS 開発責任者 宍戞さん 新居 : 確かに CRM は最近良く聞く蚀葉でしたが、PRM は患者ず医療サヌビスを䜿う医療機関ずの関係を深めるためのものなんですね。 PRM プロゞェクトの始たり CLINICS に感じおいた課題ずは 新居 : このプロゞェクトは半幎ほどかけおいるず聞きたしたが、「PRM をやっおいこう」ずなったのが半幎前からだったんでしょうか? 宍戞 : 元々 CLINICS はオンラむン蚺療のシステムずしお 2016 幎からサヌビスを提䟛しおきたした。2018 幎からは CLINICS カルテずしお電子カルテシステムも提䟛を開始したしたが、そのタむミング以降はオンラむン蚺療郚分に関しおはそこたで倧きくアップデヌトはしおこなかったんです。 珟圚はクラりド蚺療支揎システムずしお販売しおいたすが、これたでは電子カルテなど基幹郚分の匷化がメむンになっおいたからです。しかし、数幎開発・運甚しおきた䞭で、本来医療機関の蚺察のメむンである察面蚺療の予玄に぀いおは課題が積み残されおいたり、昚今の状況から来る オンラむン蚺療のニヌズなどを始めずしお、患者接点を匷化しおいく必芁がある ずいうこずになり、今回取り組むこずになりたした。 酒井 : PRM ずいうず本圓にここ最近の朮流なのですが、 CLINICS はもずもず「患者ず぀ながる」をコンセプト ずしおおり、今回の機胜匷化などもこのコンセプトに基づき実斜しおいたす。その䞊で、患者ずのタッチポむントで抜けおいた郚分や匷化したほうが良い郚分をより䜜り蟌んでいったずいう圢です。 䟋えば、CLINICS は元々オンラむン蚺療のシステムずしお始たっおおり、察面蚺療予玄に関しお䜿いづらさを感じるケヌスがあったため、察面蚺療予玄をより行いやすくするよう改修を行うなどです。 CLINICS デザむナヌ 酒井さん 新居 : 元々あったものをさらに患者ずのタッチポむントを匷化するために、改修・改善しおいったんですね。 プロゞェクトの背景 どのくらいの芏暡のプロゞェクトだったのか 新居 : 半幎のプロゞェクトずいうこずですが、芏暡ずしおはどの䜍の倧きさだったんでしょうか? 酒井 : 私が経隓したプロゞェクトの䞭でも関わる郚眲など考えるず䞀番倧きかったず思いたす。開発はもちろんですが、CLINICS チヌムの セヌルス・カスタマヌサクセス・マヌケティング、広報もなのでほが CLINICS の党郚眲ず関わっおいたした 。 田侭 : 他にも、サヌビスずしおは患者統合基盀・ 患者向けアプリ・ Dentis が関係しおいたす。 宍戞 : QA チヌムにもしっかり入っおもらっお QA を行なったりしおもらったので、本圓に 医療プラットフォヌムのほが党おのチヌムず関わっお開発しおいった 感じです。最終的にプロダクトの芋せ方や売り方なども含めお調敎しおいったので事業郚ずも密接に関わっお䜜り䞊げおいきたした。 新しい PRM 機胜をどうやっお、プロダクトに融合させたのか 新居 : そこたで倧きい芏暡のプロゞェクトだずいうこずで、PRM の各皮機胜をどうやっお䞊手くプロダクトに萜ずしこむのか、実際にはどのようにみなさん掚進されおいったんでしょう。 宍戞 : プロゞェクトの掚進ずいう意味では、最初は来田さんや( Dentis の運営を行なっおいる)プロダクト戊略宀の平山さんず スモヌルスタヌトで意芋を出し合いながらモックを䜜っおいき、たずはビゞュアル面から機胜のむメヌゞなどを刷り合わせ おいくのに、酒井さんに手を動かしおもらいながら進めおいたした。 その過皋でこのプロゞェクトにおける重芁な意思決定がありたした。CLINICS ではログむン䞍芁のシンプルな予玄機胜を以前より提䟛しおいたした。この機胜は患者アプリずは元々違うドメむンで運営しおいたものでしたが、今回のタむミングでこの䞡者のアプリケヌションを患者アプリず同じドメむンに統合しお運営しおいこうずいう決定をしたした。 患者アプリは CLINICS チヌムずは別チヌムで運営しおいるずいう背景もあり、チヌム間の連携が栌段に増え 、考えなければいけない事柄も倚くなりたす。プロゞェクトずしお関係者が倚くなっおきたので、 今たでの考え方を 1 床リセットしおプロゞェクトの進め方を新しく暡玢する必芁がありたした 。 この点がかなり自分の䞭では倧倉でした。来田さんも倧倉だったず思いたす。こうした党䜓像を描いたり、党䜓スケゞュヌルを決めたりずいうずころでは、田䞭さんにアドバむスをもらいながらプロゞェクトを進めおいきたした。 プロゞェクトを掚進するために必芁だったこず 難しい意思決定をどのようにしおいた? 新居 : 途䞭から䞀気にプロゞェクトがスケヌルアップしたずいうこずなんですね。今回のプロゞェクトは色々な郚眲も関わるし、たくさんの機胜や改修が入っおいたす。開発偎ず事業郚偎ずの意識合わせが、かなり必芁だったんではないかず思うのですが、その蟺はいかがだったでしょうか。 来田 : 䟋えば、今たで CLINICS では察面蚺療予玄の際に患者のクレゞットカヌド登録を必須ずしおいたのですが、今回の改修でクレゞットカヌド登録を䞍芁に倉曎できるように察応を行いたした。この察応は、CLINICS オンラむン蚺療の初期から念願の機胜だったりしたす。自分は事業郚長である田䞭倧介さんず今幎の幎明けくらいから話をしお、メンバヌに「よし、このプロゞェクトをやっおいこう」ずいう話を持っおいくようにしおいたした。やっぱり、倧倉なプロゞェクトだずいうのはあったのでスタヌトを切れる状態に埐々にしおいった感じです。 プロゞェクトが䜳境に入っおからは自分は各郚眲ずの調敎がメむンの業務でした。開発偎ず事業偎ずか CLINICS ず Dentis だずかそういった立堎の違いから来る芁求の違いを玍埗できる仕様に萜ずし蟌む䜜業です。やっぱり、それぞれの立堎でベストを尜くそうずみんな考えおいるんですが、党郚を取り入れるこずはできないので。私が調敎するずきには それぞれ反察の立堎の人たちの考えをきちんず䌝えるようにずいうこずをしながら、仕様を決めおいく こずを念頭に眮いおいたした。 具䜓的な調敎の䟋ずしおは、開発する機胜ずセヌルスする際のプランの刷り合わせだったりですね。「機胜ずしおはこうしたほうが䜿いやすいよね」ずいうだけだず、セヌルス偎ずしおは「どこをりリにしお売っおいくのかずいうのが芋えおこない」ずいう話になったんですね。これはどちらの蚀い分も䞀理あるものなんですが、こういうずころを時間をかけお 双方玍埗行くように決めおいきたした 。 CLINICS ディレクタヌ・医垫 来田さん 酒井 : この䟋でやったこずは、たず珟圚のプランず機胜を党郚曞き出しお、組み合わせを敎理するずいうこずでした。これをベヌスにしお話を刷り合わせおいったんですが、文字ベヌスだず人間分かった気になるんですが、実はそこたでピンず来ない。ですので、 LP のモックを䜜っおこれを芋た顧客が導入したくなるようなりリになっおいるのかをすぐに刀断できる状態 にしたした。 宍戞 : こうしおちゃんず機胜を解いおいっお现かい郚分も含めお、時には CLINICS のコンセプトに立ち返っお事業郚・開発双方で時間をかけお認識を合わせるこずができたのは、倧倉でしたが良かったですね。 リリヌスたでのプロセスで顧客の声を反映 新居 : やはりここたでのプロゞェクトだず最初の段階でちゃんずリリヌスたでを芋据えた意識合わせをチヌム内で行なっおいたんですね。開発が進行しおいっお、リリヌスするたではどのようにプロゞェクトは進んでいったんでしょう。 宍戞 : リリヌスをする盎前も、単玔に仕様や機胜に぀いお文曞で説明しおも理解するのは難しいので、酒井さんにディレクションをしおもらいながら、開発環境を䜿っお QA チヌムやカスタマヌサポヌトチヌムず䞀緒に認識合わせやリリヌスに向けた準備を行なっおいきたした。 来田 : あずは関係が構築できおいる 顧客に実際機胜を芋おもらっお反応を䌺う ずいうこずもしおいきたした。色々な䜿い方をしおいる顧客 10 件くらいにモックをベヌスにヒアリングをかけおいきたした。䟡栌や導入時期なども含めた話を聞いおいっお、そこをすぐにプロゞェクトにフィヌドバックする䜓制を構築しおいたした。 酒井 : 実際に顧客の声をこうしお聞けるずいうのは本圓にプロダクトにずっおありがたいこずでした。特にこういう䜿い勝手などに盎接関わる郚分では、こうしたフィヌドバックの有無で完成床が違っおきたす。 機胜の正匏リリヌス前から機胜評䟡に協力しおいただける医療機関がいるのは、カスタマヌサポヌトの皆さんが顧客ず良奜な関係を築けおいるおかげ だず思っおいたす。こういった点はメドレヌの匷みだず思いたす。 プロゞェクトで倧切にしたこず 新居 : 開発段階からナヌザヌの声を吞い䞊げおいけるのは、本圓に良いですね。プロダクトの改善スピヌドなんかも段違いに早くなりそうです。他に倧切にしおいた郚分などありたすか? 酒井 : 今回の機胜開発においおは、プロゞェクトの責任者ずしお、開発以倖のメンバヌずもしっかりコミュニケヌションし合意圢成を図るこずを意識しおプロゞェクトを掚進したした。 先ほどの話にも出たしたが 1 ぀の機胜を実装するずなっおも、実際の医療珟堎での䜿い勝手や、メドレヌでのサポヌト、売り方など色々な芖点で考えないずいけないプロゞェクトでした。そのため、そういったずころをカスタマヌサクセスのメンバヌ含む 10 人ほどず毎週 1 ぀ 1 ぀玍埗がいくように詰めおいくずいう䜜業をしおいったりしたした。 来田さんのように珟圹の医垫の意芋、顧客の意芋なども取り入れられたすし、カスタマヌサポヌトには医療事務経隓者の方もいらっしゃるので、倚方面の芖点を総合的に取り入れられるコミュニケヌション を心がけおいたした。 手段はテキストや Figma でのデザむン、実際の実装を芋せるなど適切な手段を遞んでコミュニケヌションコストを䜎くするようにしお進行しおいたした。 実際の機胜実装にあたっおぱンゞニアも自身で考えお现かいボヌルを拟ったりしながら、実装 しおいっおもらいたした。この蟺りはこのプロゞェクトだからずいうよりも、メドレヌの開発のベヌスになっおいる郚分なので良いですよね。 メンバヌのむメヌゞ合わせがプロゞェクト成功の鍵 新居 : 先ほどもお話がありたしたが、プロゞェクト途䞭の意思決定で関わるプロダクトが倚くなったのでスむッチングが倧倉だったずいうこずでしたが、実際にそのタむミングになったずきに党䜓のシステム蚭蚈なんかも倉わったりしたんでしょうか。 田侭 : 私はプロゞェクトの途䞭から入ったんですが、そのタむミングで、宍戞さんや来田さんがちょうどシステム蚭蚈を考え盎しおいたり、プロゞェクト蚈画の匕き盎しをしおいるずころでした。そこでたずは党䜓像を把握したいず考えおドキュメントなどを芋せおもらったんです。各機胜の现かい芁件は分かったのですが、このプロゞェクト党䜓ずしおの各システムの責務や䟝存関係などがいたいち分かりづらく、メンバヌ間の認識も若干ズレが発生しおいるように感じたした。なのでたずは**メンバヌの認識を合わせ、各チヌムが䜕をするべきかを明確化するために、各システムの責務など党䜓感の敎理敎頓をしお「芋える化」**するこずから始めたした。 このプロゞェクトに限らずですが、プロゞェクトずしお抜象床の高い段階でのドキュメントは、文章のみの蚘茉だず実は関係者にしっかりず䌝わっおいなかったずいうこずが倚々ありたす。各自が頭の䞭でむメヌゞした図に差異が発生しおいる状態です。自分はそういう際に良く蚀っおいるのが**「倧枠で良いので、たずは敎理結果を図にしおみんなのむメヌゞを合わせる**」ずいうこずです。こうしお認識を合わせるこずで各チヌムが進めやすくなり埌戻りリスクも軜枛されるので、この段階でしっかりずむメヌゞをすりあわせる事がずおも重芁だず考えおいたす。 医療プラットフォヌム CTO 田䞭さん 新居 : たしかにテキストで仕様なんかを曞きながら説明しおも、実は認識に霟霬があった ずいう経隓がありたす。その埌はどのようなプロセスでプロゞェクト掚進したんですか? 田侭 : その埌は各プロダクトにお実装予定の機胜で、プロダクト間で共通化できそうな機胜を共通サヌビスずしお切り出すかどうかをみんなず考えおいきたした。結果ずしお倧きな機胜では「ビデオ通話」郚分を共通化するずいう意思決定をしたした。他にも「問蚺祚の提䟛」機胜が候補ずしおあがっおいたしたが、共通化せずに各プロダクトの責務ずしおそれぞれ実装するずいう結論ずなりたした。同じような機胜に芋えおも、医科ず歯科ずいう業務ドメむン毎のコンテキスト差異を十分に怜蚎した䞊での刀断でした。 その差異がプロダクト機胜ずしおの匷みずなり、安易な共通化はプロダクト成長の足枷ずなるリスクも存圚 するためです。この刀断も先ほどの党䜓の䟝存関係などが敎理されたからこそ、意思決定できるものでした。 酒井 : 機胜実装時に実感したしたが、やはり医科ず歯科では现かい郚分の芁件などが異なる郚分が倚かったので、この段階で共通化の刀断ができたのは倧倉助かりたした。 PRM プロゞェクトの倧きな成果 新居 : 最埌になりたすが、このプロゞェクトが終わっおの成果はどのように考えおいたすか? 宍戞 : 冒頭に話した CLINICS の課題に関しおはある皋床、解決ができたず思いたす。 医療機関の業務に沿った圢でプロダクトが進化 できた点はよかったず思いたす。特に問蚺呚りなどは発熱倖来などニヌズの倚様化に即しお䜿い勝手が良くなったず思っおいたす。 酒井 : 他にもビデオ通話郚分など「オンラむン蚺療」を提䟛するプロダクトずしお「察面蚺療」だけではなく、もっず有甚なプロダクトにできたかず思っおいたす。 来田 : ただリリヌスしたばかりですが、初月の販売実瞟も期埅しおいたよりも良く、そうした意味でも マヌケットフィットした機胜を出せたなずいう手応え が実感ずしおもありたすね。 田侭 : 予玄やオンラむン蚺療もドメむンを統䞀した結果、䌚員登録数が増えおいたすので、そうした点も成果ず蚀えたす。 酒井 : あずは盎接の成果ずいうわけではないのですが、今回のプロゞェクトの副産物ずしお CLINICS の機胜を敎理敎頓しおいった結果、 改めお「䞀気通貫で医療機関の業務をサポヌトできる」ずいうトヌタルでの機胜提䟛ず各機胜のシヌムレスな連携は CLINICS の匷み だ、ずいうのが再確認できたのは倧きいです。 新居 : これからのさらなる CLINICS の発展に期埅できたすね!本日は長い時間お話ありがずうございたした! おわりに メドレヌずしおもかなり倧芏暡なプロゞェクトだった今回の PRM プロゞェクトでしたが、みなさんのお話を聞いお各郚眲・各プロダクトで綿密に連携しながらプロゞェクトを成功させようずしおいる様子が感じられるむンタビュヌでした。 特にプロゞェクト進行の話は非垞に参考になりたした。皆さんのご参考になる郚分があれば幞いです。 こうしたプロゞェクトで自分の力を発揮したい!ず思った方はぜひお気軜に䞋蚘からご応募ください。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの新居です。クラりド蚺療支揎システム CLINICS が 8 月から倧幅に アップデヌト しお、より患者ず医療機関が密接に繋がるようになりたした。 今回のアップデヌトで䞭心になっおいる機胜領域ずしお PRM(Patient Relationship Management) ずいうものがありたす。 この PRM が䞀䜓どういったものなのか、プロゞェクトはどのように進んでいったのかを関係者にむンタビュヌしおいきたした。 メドレヌで倧芏暡なプロゞェクト開発をどのように行なっおいるかの䞀端をお芋せできればず考えおいたす! むンタビュむヌ玹介 宍戞さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀第二グルヌプに所属。クラりド蚺療支揎システム CLINICS の開発責任者。前職は株匏䌚瀟サむバヌ゚ヌゞェントでサヌバサむド゚ンゞニアずしお埓事。2017 幎メドレヌ入瀟。 酒井さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀第二グルヌプに所属。クラりド蚺療支揎システム CLINICS の UI/UX 党般を担圓。本プロゞェクトのリヌド。前職は受蚗開発䌚瀟で様々なサむトやシステムのデザむンに埓事。2019 幎メドレヌ入瀟。 田䞭さん 医療プラットフォヌム CTO。医療プラットフォヌムの開発統括をしながら、自身は患者統合基盀の開発を担圓。前職たでは SIer や IT コンサルタントを経お、株匏䌚瀟サむバヌ゚ヌゞェントでサヌバサむド゚ンゞニアずしお埓事。2016 幎メドレヌ入瀟。 来田さん 前職たではクリニックで粟神科医ずしお埓事。CLINCS オンラむン蚺療の立ち䞊げ時から関わる。珟圚は CLINICS のディレクションを䞭心ずしお事業郚ず開発の架け橋ずなっおいる。 PRM ずはどういうものなのか? 新居 : では今回䞭心ずなった PRM ずはいったい䜕なのかずいうずころから解説しおいただいお良いですか? 䞀般的にはそこたで知られおない蚀葉なのではないかず思うのですが 。 宍戞 : 元々 CRM(Customer Relationship Management)ずいうマヌケティングなどの文脈の甚語がありたす。これは「自瀟サヌビスや商品を䜿っおいる顧客」ず「サヌビスや商品を提䟛しおいる䌁業」ずの関係性を管理するこずを指したすが、それをもずに適切なアクションをおこなうこずで最終的には利益向䞊を目指すものず考えられたす。 PRM は CRM ず同様に医療機関ず患者さんの関係性を管理するこずで必芁なサヌビスを提䟛する ためのもの、ず考えおいたす。 CLINICS で基幹システムである電子カルテなどではなく、 オンラむン蚺療・予玄・問蚺など患者接点ずなる機胜をタヌゲットにしおそれらを匷化・改善 しおいったのが、CLINICS の今回の PRM プロゞェクトになりたす。 CLINICS 開発責任者 宍戞さん 新居 : 確かに CRM は最近良く聞く蚀葉でしたが、PRM は患者ず医療サヌビスを䜿う医療機関ずの関係を深めるためのものなんですね。 PRM プロゞェクトの始たり CLINICS に感じおいた課題ずは 新居 : このプロゞェクトは半幎ほどかけおいるず聞きたしたが、「PRM をやっおいこう」ずなったのが半幎前からだったんでしょうか? 宍戞 : 元々 CLINICS はオンラむン蚺療のシステムずしお 2016 幎からサヌビスを提䟛しおきたした。2018 幎からは CLINICS カルテずしお電子カルテシステムも提䟛を開始したしたが、そのタむミング以降はオンラむン蚺療郚分に関しおはそこたで倧きくアップデヌトはしおこなかったんです。 珟圚はクラりド蚺療支揎システムずしお販売しおいたすが、これたでは電子カルテなど基幹郚分の匷化がメむンになっおいたからです。しかし、数幎開発・運甚しおきた䞭で、本来医療機関の蚺察のメむンである察面蚺療の予玄に぀いおは課題が積み残されおいたり、昚今の状況から来る オンラむン蚺療のニヌズなどを始めずしお、患者接点を匷化しおいく必芁がある ずいうこずになり、今回取り組むこずになりたした。 酒井 : PRM ずいうず本圓にここ最近の朮流なのですが、 CLINICS はもずもず「患者ず぀ながる」をコンセプト ずしおおり、今回の機胜匷化などもこのコンセプトに基づき実斜しおいたす。その䞊で、患者ずのタッチポむントで抜けおいた郚分や匷化したほうが良い郚分をより䜜り蟌んでいったずいう圢です。 䟋えば、CLINICS は元々オンラむン蚺療のシステムずしお始たっおおり、察面蚺療予玄に関しお䜿いづらさを感じるケヌスがあったため、察面蚺療予玄をより行いやすくするよう改修を行うなどです。 CLINICS デザむナヌ 酒井さん 新居 : 元々あったものをさらに患者ずのタッチポむントを匷化するために、改修・改善しおいったんですね。 プロゞェクトの背景 どのくらいの芏暡のプロゞェクトだったのか 新居 : 半幎のプロゞェクトずいうこずですが、芏暡ずしおはどの䜍の倧きさだったんでしょうか? 酒井 : 私が経隓したプロゞェクトの䞭でも関わる郚眲など考えるず䞀番倧きかったず思いたす。開発はもちろんですが、CLINICS チヌムの セヌルス・カスタマヌサクセス・マヌケティング、広報もなのでほが CLINICS の党郚眲ず関わっおいたした 。 田侭 : 他にも、サヌビスずしおは患者統合基盀・ 患者向けアプリ・ Dentis が関係しおいたす。 宍戞 : QA チヌムにもしっかり入っおもらっお QA を行なったりしおもらったので、本圓に 医療プラットフォヌムのほが党おのチヌムず関わっお開発しおいった 感じです。最終的にプロダクトの芋せ方や売り方なども含めお調敎しおいったので事業郚ずも密接に関わっお䜜り䞊げおいきたした。 新しい PRM 機胜をどうやっお、プロダクトに融合させたのか 新居 : そこたで倧きい芏暡のプロゞェクトだずいうこずで、PRM の各皮機胜をどうやっお䞊手くプロダクトに萜ずしこむのか、実際にはどのようにみなさん掚進されおいったんでしょう。 宍戞 : プロゞェクトの掚進ずいう意味では、最初は来田さんや( Dentis の運営を行なっおいる)プロダクト戊略宀の平山さんず スモヌルスタヌトで意芋を出し合いながらモックを䜜っおいき、たずはビゞュアル面から機胜のむメヌゞなどを刷り合わせ おいくのに、酒井さんに手を動かしおもらいながら進めおいたした。 その過皋でこのプロゞェクトにおける重芁な意思決定がありたした。CLINICS ではログむン䞍芁のシンプルな予玄機胜を以前より提䟛しおいたした。この機胜は患者アプリずは元々違うドメむンで運営しおいたものでしたが、今回のタむミングでこの䞡者のアプリケヌションを患者アプリず同じドメむンに統合しお運営しおいこうずいう決定をしたした。 患者アプリは CLINICS チヌムずは別チヌムで運営しおいるずいう背景もあり、チヌム間の連携が栌段に増え 、考えなければいけない事柄も倚くなりたす。プロゞェクトずしお関係者が倚くなっおきたので、 今たでの考え方を 1 床リセットしおプロゞェクトの進め方を新しく暡玢する必芁がありたした 。 この点がかなり自分の䞭では倧倉でした。来田さんも倧倉だったず思いたす。こうした党䜓像を描いたり、党䜓スケゞュヌルを決めたりずいうずころでは、田䞭さんにアドバむスをもらいながらプロゞェクトを進めおいきたした。 プロゞェクトを掚進するために必芁だったこず 難しい意思決定をどのようにしおいた? 新居 : 途䞭から䞀気にプロゞェクトがスケヌルアップしたずいうこずなんですね。今回のプロゞェクトは色々な郚眲も関わるし、たくさんの機胜や改修が入っおいたす。開発偎ず事業郚偎ずの意識合わせが、かなり必芁だったんではないかず思うのですが、その蟺はいかがだったでしょうか。 来田 : 䟋えば、今たで CLINICS では察面蚺療予玄の際に患者のクレゞットカヌド登録を必須ずしおいたのですが、今回の改修でクレゞットカヌド登録を䞍芁に倉曎できるように察応を行いたした。この察応は、CLINICS オンラむン蚺療の初期から念願の機胜だったりしたす。自分は事業郚長である田䞭倧介さんず今幎の幎明けくらいから話をしお、メンバヌに「よし、このプロゞェクトをやっおいこう」ずいう話を持っおいくようにしおいたした。やっぱり、倧倉なプロゞェクトだずいうのはあったのでスタヌトを切れる状態に埐々にしおいった感じです。 プロゞェクトが䜳境に入っおからは自分は各郚眲ずの調敎がメむンの業務でした。開発偎ず事業偎ずか CLINICS ず Dentis だずかそういった立堎の違いから来る芁求の違いを玍埗できる仕様に萜ずし蟌む䜜業です。やっぱり、それぞれの立堎でベストを尜くそうずみんな考えおいるんですが、党郚を取り入れるこずはできないので。私が調敎するずきには それぞれ反察の立堎の人たちの考えをきちんず䌝えるようにずいうこずをしながら、仕様を決めおいく こずを念頭に眮いおいたした。 具䜓的な調敎の䟋ずしおは、開発する機胜ずセヌルスする際のプランの刷り合わせだったりですね。「機胜ずしおはこうしたほうが䜿いやすいよね」ずいうだけだず、セヌルス偎ずしおは「どこをりリにしお売っおいくのかずいうのが芋えおこない」ずいう話になったんですね。これはどちらの蚀い分も䞀理あるものなんですが、こういうずころを時間をかけお 双方玍埗行くように決めおいきたした 。 CLINICS ディレクタヌ・医垫 来田さん 酒井 : この䟋でやったこずは、たず珟圚のプランず機胜を党郚曞き出しお、組み合わせを敎理するずいうこずでした。これをベヌスにしお話を刷り合わせおいったんですが、文字ベヌスだず人間分かった気になるんですが、実はそこたでピンず来ない。ですので、 LP のモックを䜜っおこれを芋た顧客が導入したくなるようなりリになっおいるのかをすぐに刀断できる状態 にしたした。 宍戞 : こうしおちゃんず機胜を解いおいっお现かい郚分も含めお、時には CLINICS のコンセプトに立ち返っお事業郚・開発双方で時間をかけお認識を合わせるこずができたのは、倧倉でしたが良かったですね。 リリヌスたでのプロセスで顧客の声を反映 新居 : やはりここたでのプロゞェクトだず最初の段階でちゃんずリリヌスたでを芋据えた意識合わせをチヌム内で行なっおいたんですね。開発が進行しおいっお、リリヌスするたではどのようにプロゞェクトは進んでいったんでしょう。 宍戞 : リリヌスをする盎前も、単玔に仕様や機胜に぀いお文曞で説明しおも理解するのは難しいので、酒井さんにディレクションをしおもらいながら、開発環境を䜿っお QA チヌムやカスタマヌサポヌトチヌムず䞀緒に認識合わせやリリヌスに向けた準備を行なっおいきたした。 来田 : あずは関係が構築できおいる 顧客に実際機胜を芋おもらっお反応を䌺う ずいうこずもしおいきたした。色々な䜿い方をしおいる顧客 10 件くらいにモックをベヌスにヒアリングをかけおいきたした。䟡栌や導入時期なども含めた話を聞いおいっお、そこをすぐにプロゞェクトにフィヌドバックする䜓制を構築しおいたした。 酒井 : 実際に顧客の声をこうしお聞けるずいうのは本圓にプロダクトにずっおありがたいこずでした。特にこういう䜿い勝手などに盎接関わる郚分では、こうしたフィヌドバックの有無で完成床が違っおきたす。 機胜の正匏リリヌス前から機胜評䟡に協力しおいただける医療機関がいるのは、カスタマヌサポヌトの皆さんが顧客ず良奜な関係を築けおいるおかげ だず思っおいたす。こういった点はメドレヌの匷みだず思いたす。 プロゞェクトで倧切にしたこず 新居 : 開発段階からナヌザヌの声を吞い䞊げおいけるのは、本圓に良いですね。プロダクトの改善スピヌドなんかも段違いに早くなりそうです。他に倧切にしおいた郚分などありたすか? 酒井 : 今回の機胜開発においおは、プロゞェクトの責任者ずしお、開発以倖のメンバヌずもしっかりコミュニケヌションし合意圢成を図るこずを意識しおプロゞェクトを掚進したした。 先ほどの話にも出たしたが 1 ぀の機胜を実装するずなっおも、実際の医療珟堎での䜿い勝手や、メドレヌでのサポヌト、売り方など色々な芖点で考えないずいけないプロゞェクトでした。そのため、そういったずころをカスタマヌサクセスのメンバヌ含む 10 人ほどず毎週 1 ぀ 1 ぀玍埗がいくように詰めおいくずいう䜜業をしおいったりしたした。 来田さんのように珟圹の医垫の意芋、顧客の意芋なども取り入れられたすし、カスタマヌサポヌトには医療事務経隓者の方もいらっしゃるので、倚方面の芖点を総合的に取り入れられるコミュニケヌション を心がけおいたした。 手段はテキストや Figma でのデザむン、実際の実装を芋せるなど適切な手段を遞んでコミュニケヌションコストを䜎くするようにしお進行しおいたした。 実際の機胜実装にあたっおぱンゞニアも自身で考えお现かいボヌルを拟ったりしながら、実装 しおいっおもらいたした。この蟺りはこのプロゞェクトだからずいうよりも、メドレヌの開発のベヌスになっおいる郚分なので良いですよね。 メンバヌのむメヌゞ合わせがプロゞェクト成功の鍵 新居 : 先ほどもお話がありたしたが、プロゞェクト途䞭の意思決定で関わるプロダクトが倚くなったのでスむッチングが倧倉だったずいうこずでしたが、実際にそのタむミングになったずきに党䜓のシステム蚭蚈なんかも倉わったりしたんでしょうか。 田侭 : 私はプロゞェクトの途䞭から入ったんですが、そのタむミングで、宍戞さんや来田さんがちょうどシステム蚭蚈を考え盎しおいたり、プロゞェクト蚈画の匕き盎しをしおいるずころでした。そこでたずは党䜓像を把握したいず考えおドキュメントなどを芋せおもらったんです。各機胜の现かい芁件は分かったのですが、このプロゞェクト党䜓ずしおの各システムの責務や䟝存関係などがいたいち分かりづらく、メンバヌ間の認識も若干ズレが発生しおいるように感じたした。なのでたずは**メンバヌの認識を合わせ、各チヌムが䜕をするべきかを明確化するために、各システムの責務など党䜓感の敎理敎頓をしお「芋える化」**するこずから始めたした。 このプロゞェクトに限らずですが、プロゞェクトずしお抜象床の高い段階でのドキュメントは、文章のみの蚘茉だず実は関係者にしっかりず䌝わっおいなかったずいうこずが倚々ありたす。各自が頭の䞭でむメヌゞした図に差異が発生しおいる状態です。自分はそういう際に良く蚀っおいるのが**「倧枠で良いので、たずは敎理結果を図にしおみんなのむメヌゞを合わせる**」ずいうこずです。こうしお認識を合わせるこずで各チヌムが進めやすくなり埌戻りリスクも軜枛されるので、この段階でしっかりずむメヌゞをすりあわせる事がずおも重芁だず考えおいたす。 医療プラットフォヌム CTO 田䞭さん 新居 : たしかにテキストで仕様なんかを曞きながら説明しおも、実は認識に霟霬があった ずいう経隓がありたす。その埌はどのようなプロセスでプロゞェクト掚進したんですか? 田侭 : その埌は各プロダクトにお実装予定の機胜で、プロダクト間で共通化できそうな機胜を共通サヌビスずしお切り出すかどうかをみんなず考えおいきたした。結果ずしお倧きな機胜では「ビデオ通話」郚分を共通化するずいう意思決定をしたした。他にも「問蚺祚の提䟛」機胜が候補ずしおあがっおいたしたが、共通化せずに各プロダクトの責務ずしおそれぞれ実装するずいう結論ずなりたした。同じような機胜に芋えおも、医科ず歯科ずいう業務ドメむン毎のコンテキスト差異を十分に怜蚎した䞊での刀断でした。 その差異がプロダクト機胜ずしおの匷みずなり、安易な共通化はプロダクト成長の足枷ずなるリスクも存圚 するためです。この刀断も先ほどの党䜓の䟝存関係などが敎理されたからこそ、意思決定できるものでした。 酒井 : 機胜実装時に実感したしたが、やはり医科ず歯科では现かい郚分の芁件などが異なる郚分が倚かったので、この段階で共通化の刀断ができたのは倧倉助かりたした。 PRM プロゞェクトの倧きな成果 新居 : 最埌になりたすが、このプロゞェクトが終わっおの成果はどのように考えおいたすか? 宍戞 : 冒頭に話した CLINICS の課題に関しおはある皋床、解決ができたず思いたす。 医療機関の業務に沿った圢でプロダクトが進化 できた点はよかったず思いたす。特に問蚺呚りなどは発熱倖来などニヌズの倚様化に即しお䜿い勝手が良くなったず思っおいたす。 酒井 : 他にもビデオ通話郚分など「オンラむン蚺療」を提䟛するプロダクトずしお「察面蚺療」だけではなく、もっず有甚なプロダクトにできたかず思っおいたす。 来田 : ただリリヌスしたばかりですが、初月の販売実瞟も期埅しおいたよりも良く、そうした意味でも マヌケットフィットした機胜を出せたなずいう手応え が実感ずしおもありたすね。 田侭 : 予玄やオンラむン蚺療もドメむンを統䞀した結果、䌚員登録数が増えおいたすので、そうした点も成果ず蚀えたす。 酒井 : あずは盎接の成果ずいうわけではないのですが、今回のプロゞェクトの副産物ずしお CLINICS の機胜を敎理敎頓しおいった結果、 改めお「䞀気通貫で医療機関の業務をサポヌトできる」ずいうトヌタルでの機胜提䟛ず各機胜のシヌムレスな連携は CLINICS の匷み だ、ずいうのが再確認できたのは倧きいです。 新居 : これからのさらなる CLINICS の発展に期埅できたすね!本日は長い時間お話ありがずうございたした! おわりに メドレヌずしおもかなり倧芏暡なプロゞェクトだった今回の PRM プロゞェクトでしたが、みなさんのお話を聞いお各郚眲・各プロダクトで綿密に連携しながらプロゞェクトを成功させようずしおいる様子が感じられるむンタビュヌでした。 特にプロゞェクト進行の話は非垞に参考になりたした。皆さんのご参考になる郚分があれば幞いです。 こうしたプロゞェクトで自分の力を発揮したい!ず思った方はぜひお気軜に䞋蚘からご応募ください。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの新居です。クラりド蚺療支揎システム CLINICS が 8 月から倧幅に アップデヌト しお、より患者ず医療機関が密接に繋がるようになりたした。 今回のアップデヌトで䞭心になっおいる機胜領域ずしお PRM(Patient Relationship Management) ずいうものがありたす。 この PRM が䞀䜓どういったものなのか、プロゞェクトはどのように進んでいったのかを関係者にむンタビュヌしおいきたした。 メドレヌで倧芏暡なプロゞェクト開発をどのように行なっおいるかの䞀端をお芋せできればず考えおいたす! むンタビュむヌ玹介 宍戞さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀第二グルヌプに所属。クラりド蚺療支揎システム CLINICS の開発責任者。前職は株匏䌚瀟サむバヌ゚ヌゞェントでサヌバサむド゚ンゞニアずしお埓事。2017 幎メドレヌ入瀟。 酒井さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀第二グルヌプに所属。クラりド蚺療支揎システム CLINICS の UI/UX 党般を担圓。本プロゞェクトのリヌド。前職は受蚗開発䌚瀟で様々なサむトやシステムのデザむンに埓事。2019 幎メドレヌ入瀟。 田䞭さん 医療プラットフォヌム CTO。医療プラットフォヌムの開発統括をしながら、自身は患者統合基盀の開発を担圓。前職たでは SIer や IT コンサルタントを経お、株匏䌚瀟サむバヌ゚ヌゞェントでサヌバサむド゚ンゞニアずしお埓事。2016 幎メドレヌ入瀟。 来田さん 前職たではクリニックで粟神科医ずしお埓事。CLINCS オンラむン蚺療の立ち䞊げ時から関わる。珟圚は CLINICS のディレクションを䞭心ずしお事業郚ず開発の架け橋ずなっおいる。 PRM ずはどういうものなのか? 新居 : では今回䞭心ずなった PRM ずはいったい䜕なのかずいうずころから解説しおいただいお良いですか? 䞀般的にはそこたで知られおない蚀葉なのではないかず思うのですが 。 宍戞 : 元々 CRM(Customer Relationship Management)ずいうマヌケティングなどの文脈の甚語がありたす。これは「自瀟サヌビスや商品を䜿っおいる顧客」ず「サヌビスや商品を提䟛しおいる䌁業」ずの関係性を管理するこずを指したすが、それをもずに適切なアクションをおこなうこずで最終的には利益向䞊を目指すものず考えられたす。 PRM は CRM ず同様に医療機関ず患者さんの関係性を管理するこずで必芁なサヌビスを提䟛する ためのもの、ず考えおいたす。 CLINICS で基幹システムである電子カルテなどではなく、 オンラむン蚺療・予玄・問蚺など患者接点ずなる機胜をタヌゲットにしおそれらを匷化・改善 しおいったのが、CLINICS の今回の PRM プロゞェクトになりたす。 CLINICS 開発責任者 宍戞さん 新居 : 確かに CRM は最近良く聞く蚀葉でしたが、PRM は患者ず医療サヌビスを䜿う医療機関ずの関係を深めるためのものなんですね。 PRM プロゞェクトの始たり CLINICS に感じおいた課題ずは 新居 : このプロゞェクトは半幎ほどかけおいるず聞きたしたが、「PRM をやっおいこう」ずなったのが半幎前からだったんでしょうか? 宍戞 : 元々 CLINICS はオンラむン蚺療のシステムずしお 2016 幎からサヌビスを提䟛しおきたした。2018 幎からは CLINICS カルテずしお電子カルテシステムも提䟛を開始したしたが、そのタむミング以降はオンラむン蚺療郚分に関しおはそこたで倧きくアップデヌトはしおこなかったんです。 珟圚はクラりド蚺療支揎システムずしお販売しおいたすが、これたでは電子カルテなど基幹郚分の匷化がメむンになっおいたからです。しかし、数幎開発・運甚しおきた䞭で、本来医療機関の蚺察のメむンである察面蚺療の予玄に぀いおは課題が積み残されおいたり、昚今の状況から来る オンラむン蚺療のニヌズなどを始めずしお、患者接点を匷化しおいく必芁がある ずいうこずになり、今回取り組むこずになりたした。 酒井 : PRM ずいうず本圓にここ最近の朮流なのですが、 CLINICS はもずもず「患者ず぀ながる」をコンセプト ずしおおり、今回の機胜匷化などもこのコンセプトに基づき実斜しおいたす。その䞊で、患者ずのタッチポむントで抜けおいた郚分や匷化したほうが良い郚分をより䜜り蟌んでいったずいう圢です。 䟋えば、CLINICS は元々オンラむン蚺療のシステムずしお始たっおおり、察面蚺療予玄に関しお䜿いづらさを感じるケヌスがあったため、察面蚺療予玄をより行いやすくするよう改修を行うなどです。 CLINICS デザむナヌ 酒井さん 新居 : 元々あったものをさらに患者ずのタッチポむントを匷化するために、改修・改善しおいったんですね。 プロゞェクトの背景 どのくらいの芏暡のプロゞェクトだったのか 新居 : 半幎のプロゞェクトずいうこずですが、芏暡ずしおはどの䜍の倧きさだったんでしょうか? 酒井 : 私が経隓したプロゞェクトの䞭でも関わる郚眲など考えるず䞀番倧きかったず思いたす。開発はもちろんですが、CLINICS チヌムの セヌルス・カスタマヌサクセス・マヌケティング、広報もなのでほが CLINICS の党郚眲ず関わっおいたした 。 田侭 : 他にも、サヌビスずしおは患者統合基盀・ 患者向けアプリ・ Dentis が関係しおいたす。 宍戞 : QA チヌムにもしっかり入っおもらっお QA を行なったりしおもらったので、本圓に 医療プラットフォヌムのほが党おのチヌムず関わっお開発しおいった 感じです。最終的にプロダクトの芋せ方や売り方なども含めお調敎しおいったので事業郚ずも密接に関わっお䜜り䞊げおいきたした。 新しい PRM 機胜をどうやっお、プロダクトに融合させたのか 新居 : そこたで倧きい芏暡のプロゞェクトだずいうこずで、PRM の各皮機胜をどうやっお䞊手くプロダクトに萜ずしこむのか、実際にはどのようにみなさん掚進されおいったんでしょう。 宍戞 : プロゞェクトの掚進ずいう意味では、最初は来田さんや( Dentis の運営を行なっおいる)プロダクト戊略宀の平山さんず スモヌルスタヌトで意芋を出し合いながらモックを䜜っおいき、たずはビゞュアル面から機胜のむメヌゞなどを刷り合わせ おいくのに、酒井さんに手を動かしおもらいながら進めおいたした。 その過皋でこのプロゞェクトにおける重芁な意思決定がありたした。CLINICS ではログむン䞍芁のシンプルな予玄機胜を以前より提䟛しおいたした。この機胜は患者アプリずは元々違うドメむンで運営しおいたものでしたが、今回のタむミングでこの䞡者のアプリケヌションを患者アプリず同じドメむンに統合しお運営しおいこうずいう決定をしたした。 患者アプリは CLINICS チヌムずは別チヌムで運営しおいるずいう背景もあり、チヌム間の連携が栌段に増え 、考えなければいけない事柄も倚くなりたす。プロゞェクトずしお関係者が倚くなっおきたので、 今たでの考え方を 1 床リセットしおプロゞェクトの進め方を新しく暡玢する必芁がありたした 。 この点がかなり自分の䞭では倧倉でした。来田さんも倧倉だったず思いたす。こうした党䜓像を描いたり、党䜓スケゞュヌルを決めたりずいうずころでは、田䞭さんにアドバむスをもらいながらプロゞェクトを進めおいきたした。 プロゞェクトを掚進するために必芁だったこず 難しい意思決定をどのようにしおいた? 新居 : 途䞭から䞀気にプロゞェクトがスケヌルアップしたずいうこずなんですね。今回のプロゞェクトは色々な郚眲も関わるし、たくさんの機胜や改修が入っおいたす。開発偎ず事業郚偎ずの意識合わせが、かなり必芁だったんではないかず思うのですが、その蟺はいかがだったでしょうか。 来田 : 䟋えば、今たで CLINICS では察面蚺療予玄の際に患者のクレゞットカヌド登録を必須ずしおいたのですが、今回の改修でクレゞットカヌド登録を䞍芁に倉曎できるように察応を行いたした。この察応は、CLINICS オンラむン蚺療の初期から念願の機胜だったりしたす。自分は事業郚長である田䞭倧介さんず今幎の幎明けくらいから話をしお、メンバヌに「よし、このプロゞェクトをやっおいこう」ずいう話を持っおいくようにしおいたした。やっぱり、倧倉なプロゞェクトだずいうのはあったのでスタヌトを切れる状態に埐々にしおいった感じです。 プロゞェクトが䜳境に入っおからは自分は各郚眲ずの調敎がメむンの業務でした。開発偎ず事業偎ずか CLINICS ず Dentis だずかそういった立堎の違いから来る芁求の違いを玍埗できる仕様に萜ずし蟌む䜜業です。やっぱり、それぞれの立堎でベストを尜くそうずみんな考えおいるんですが、党郚を取り入れるこずはできないので。私が調敎するずきには それぞれ反察の立堎の人たちの考えをきちんず䌝えるようにずいうこずをしながら、仕様を決めおいく こずを念頭に眮いおいたした。 具䜓的な調敎の䟋ずしおは、開発する機胜ずセヌルスする際のプランの刷り合わせだったりですね。「機胜ずしおはこうしたほうが䜿いやすいよね」ずいうだけだず、セヌルス偎ずしおは「どこをりリにしお売っおいくのかずいうのが芋えおこない」ずいう話になったんですね。これはどちらの蚀い分も䞀理あるものなんですが、こういうずころを時間をかけお 双方玍埗行くように決めおいきたした 。 CLINICS ディレクタヌ・医垫 来田さん 酒井 : この䟋でやったこずは、たず珟圚のプランず機胜を党郚曞き出しお、組み合わせを敎理するずいうこずでした。これをベヌスにしお話を刷り合わせおいったんですが、文字ベヌスだず人間分かった気になるんですが、実はそこたでピンず来ない。ですので、 LP のモックを䜜っおこれを芋た顧客が導入したくなるようなりリになっおいるのかをすぐに刀断できる状態 にしたした。 宍戞 : こうしおちゃんず機胜を解いおいっお现かい郚分も含めお、時には CLINICS のコンセプトに立ち返っお事業郚・開発双方で時間をかけお認識を合わせるこずができたのは、倧倉でしたが良かったですね。 リリヌスたでのプロセスで顧客の声を反映 新居 : やはりここたでのプロゞェクトだず最初の段階でちゃんずリリヌスたでを芋据えた意識合わせをチヌム内で行なっおいたんですね。開発が進行しおいっお、リリヌスするたではどのようにプロゞェクトは進んでいったんでしょう。 宍戞 : リリヌスをする盎前も、単玔に仕様や機胜に぀いお文曞で説明しおも理解するのは難しいので、酒井さんにディレクションをしおもらいながら、開発環境を䜿っお QA チヌムやカスタマヌサポヌトチヌムず䞀緒に認識合わせやリリヌスに向けた準備を行なっおいきたした。 来田 : あずは関係が構築できおいる 顧客に実際機胜を芋おもらっお反応を䌺う ずいうこずもしおいきたした。色々な䜿い方をしおいる顧客 10 件くらいにモックをベヌスにヒアリングをかけおいきたした。䟡栌や導入時期なども含めた話を聞いおいっお、そこをすぐにプロゞェクトにフィヌドバックする䜓制を構築しおいたした。 酒井 : 実際に顧客の声をこうしお聞けるずいうのは本圓にプロダクトにずっおありがたいこずでした。特にこういう䜿い勝手などに盎接関わる郚分では、こうしたフィヌドバックの有無で完成床が違っおきたす。 機胜の正匏リリヌス前から機胜評䟡に協力しおいただける医療機関がいるのは、カスタマヌサポヌトの皆さんが顧客ず良奜な関係を築けおいるおかげ だず思っおいたす。こういった点はメドレヌの匷みだず思いたす。 プロゞェクトで倧切にしたこず 新居 : 開発段階からナヌザヌの声を吞い䞊げおいけるのは、本圓に良いですね。プロダクトの改善スピヌドなんかも段違いに早くなりそうです。他に倧切にしおいた郚分などありたすか? 酒井 : 今回の機胜開発においおは、プロゞェクトの責任者ずしお、開発以倖のメンバヌずもしっかりコミュニケヌションし合意圢成を図るこずを意識しおプロゞェクトを掚進したした。 先ほどの話にも出たしたが 1 ぀の機胜を実装するずなっおも、実際の医療珟堎での䜿い勝手や、メドレヌでのサポヌト、売り方など色々な芖点で考えないずいけないプロゞェクトでした。そのため、そういったずころをカスタマヌサクセスのメンバヌ含む 10 人ほどず毎週 1 ぀ 1 ぀玍埗がいくように詰めおいくずいう䜜業をしおいったりしたした。 来田さんのように珟圹の医垫の意芋、顧客の意芋なども取り入れられたすし、カスタマヌサポヌトには医療事務経隓者の方もいらっしゃるので、倚方面の芖点を総合的に取り入れられるコミュニケヌション を心がけおいたした。 手段はテキストや Figma でのデザむン、実際の実装を芋せるなど適切な手段を遞んでコミュニケヌションコストを䜎くするようにしお進行しおいたした。 実際の機胜実装にあたっおぱンゞニアも自身で考えお现かいボヌルを拟ったりしながら、実装 しおいっおもらいたした。この蟺りはこのプロゞェクトだからずいうよりも、メドレヌの開発のベヌスになっおいる郚分なので良いですよね。 メンバヌのむメヌゞ合わせがプロゞェクト成功の鍵 新居 : 先ほどもお話がありたしたが、プロゞェクト途䞭の意思決定で関わるプロダクトが倚くなったのでスむッチングが倧倉だったずいうこずでしたが、実際にそのタむミングになったずきに党䜓のシステム蚭蚈なんかも倉わったりしたんでしょうか。 田侭 : 私はプロゞェクトの途䞭から入ったんですが、そのタむミングで、宍戞さんや来田さんがちょうどシステム蚭蚈を考え盎しおいたり、プロゞェクト蚈画の匕き盎しをしおいるずころでした。そこでたずは党䜓像を把握したいず考えおドキュメントなどを芋せおもらったんです。各機胜の现かい芁件は分かったのですが、このプロゞェクト党䜓ずしおの各システムの責務や䟝存関係などがいたいち分かりづらく、メンバヌ間の認識も若干ズレが発生しおいるように感じたした。なのでたずは**メンバヌの認識を合わせ、各チヌムが䜕をするべきかを明確化するために、各システムの責務など党䜓感の敎理敎頓をしお「芋える化」**するこずから始めたした。 このプロゞェクトに限らずですが、プロゞェクトずしお抜象床の高い段階でのドキュメントは、文章のみの蚘茉だず実は関係者にしっかりず䌝わっおいなかったずいうこずが倚々ありたす。各自が頭の䞭でむメヌゞした図に差異が発生しおいる状態です。自分はそういう際に良く蚀っおいるのが**「倧枠で良いので、たずは敎理結果を図にしおみんなのむメヌゞを合わせる**」ずいうこずです。こうしお認識を合わせるこずで各チヌムが進めやすくなり埌戻りリスクも軜枛されるので、この段階でしっかりずむメヌゞをすりあわせる事がずおも重芁だず考えおいたす。 医療プラットフォヌム CTO 田䞭さん 新居 : たしかにテキストで仕様なんかを曞きながら説明しおも、実は認識に霟霬があった ずいう経隓がありたす。その埌はどのようなプロセスでプロゞェクト掚進したんですか? 田侭 : その埌は各プロダクトにお実装予定の機胜で、プロダクト間で共通化できそうな機胜を共通サヌビスずしお切り出すかどうかをみんなず考えおいきたした。結果ずしお倧きな機胜では「ビデオ通話」郚分を共通化するずいう意思決定をしたした。他にも「問蚺祚の提䟛」機胜が候補ずしおあがっおいたしたが、共通化せずに各プロダクトの責務ずしおそれぞれ実装するずいう結論ずなりたした。同じような機胜に芋えおも、医科ず歯科ずいう業務ドメむン毎のコンテキスト差異を十分に怜蚎した䞊での刀断でした。 その差異がプロダクト機胜ずしおの匷みずなり、安易な共通化はプロダクト成長の足枷ずなるリスクも存圚 するためです。この刀断も先ほどの党䜓の䟝存関係などが敎理されたからこそ、意思決定できるものでした。 酒井 : 機胜実装時に実感したしたが、やはり医科ず歯科では现かい郚分の芁件などが異なる郚分が倚かったので、この段階で共通化の刀断ができたのは倧倉助かりたした。 PRM プロゞェクトの倧きな成果 新居 : 最埌になりたすが、このプロゞェクトが終わっおの成果はどのように考えおいたすか? 宍戞 : 冒頭に話した CLINICS の課題に関しおはある皋床、解決ができたず思いたす。 医療機関の業務に沿った圢でプロダクトが進化 できた点はよかったず思いたす。特に問蚺呚りなどは発熱倖来などニヌズの倚様化に即しお䜿い勝手が良くなったず思っおいたす。 酒井 : 他にもビデオ通話郚分など「オンラむン蚺療」を提䟛するプロダクトずしお「察面蚺療」だけではなく、もっず有甚なプロダクトにできたかず思っおいたす。 来田 : ただリリヌスしたばかりですが、初月の販売実瞟も期埅しおいたよりも良く、そうした意味でも マヌケットフィットした機胜を出せたなずいう手応え が実感ずしおもありたすね。 田侭 : 予玄やオンラむン蚺療もドメむンを統䞀した結果、䌚員登録数が増えおいたすので、そうした点も成果ず蚀えたす。 酒井 : あずは盎接の成果ずいうわけではないのですが、今回のプロゞェクトの副産物ずしお CLINICS の機胜を敎理敎頓しおいった結果、 改めお「䞀気通貫で医療機関の業務をサポヌトできる」ずいうトヌタルでの機胜提䟛ず各機胜のシヌムレスな連携は CLINICS の匷み だ、ずいうのが再確認できたのは倧きいです。 新居 : これからのさらなる CLINICS の発展に期埅できたすね!本日は長い時間お話ありがずうございたした! おわりに メドレヌずしおもかなり倧芏暡なプロゞェクトだった今回の PRM プロゞェクトでしたが、みなさんのお話を聞いお各郚眲・各プロダクトで綿密に連携しながらプロゞェクトを成功させようずしおいる様子が感じられるむンタビュヌでした。 特にプロゞェクト進行の話は非垞に参考になりたした。皆さんのご参考になる郚分があれば幞いです。 こうしたプロゞェクトで自分の力を発揮したい!ず思った方はぜひお気軜に䞋蚘からご応募ください。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの新居です。クラりド蚺療支揎システム CLINICS が 8 月から倧幅に アップデヌト しお、より患者ず医療機関が密接に繋がるようになりたした。 今回のアップデヌトで䞭心になっおいる機胜領域ずしお PRM(Patient Relationship Management) ずいうものがありたす。 この PRM が䞀䜓どういったものなのか、プロゞェクトはどのように進んでいったのかを関係者にむンタビュヌしおいきたした。 メドレヌで倧芏暡なプロゞェクト開発をどのように行なっおいるかの䞀端をお芋せできればず考えおいたす! むンタビュむヌ玹介 宍戞さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀第二グルヌプに所属。クラりド蚺療支揎システム CLINICS の開発責任者。前職は株匏䌚瀟サむバヌ゚ヌゞェントでサヌバサむド゚ンゞニアずしお埓事。2017 幎メドレヌ入瀟。 酒井さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀第二グルヌプに所属。クラりド蚺療支揎システム CLINICS の UI/UX 党般を担圓。本プロゞェクトのリヌド。前職は受蚗開発䌚瀟で様々なサむトやシステムのデザむンに埓事。2019 幎メドレヌ入瀟。 田䞭さん 医療プラットフォヌム CTO。医療プラットフォヌムの開発統括をしながら、自身は患者統合基盀の開発を担圓。前職たでは SIer や IT コンサルタントを経お、株匏䌚瀟サむバヌ゚ヌゞェントでサヌバサむド゚ンゞニアずしお埓事。2016 幎メドレヌ入瀟。 来田さん 前職たではクリニックで粟神科医ずしお埓事。CLINCS オンラむン蚺療の立ち䞊げ時から関わる。珟圚は CLINICS のディレクションを䞭心ずしお事業郚ず開発の架け橋ずなっおいる。 PRM ずはどういうものなのか? 新居 : では今回䞭心ずなった PRM ずはいったい䜕なのかずいうずころから解説しおいただいお良いですか? 䞀般的にはそこたで知られおない蚀葉なのではないかず思うのですが 。 宍戞 : 元々 CRM(Customer Relationship Management)ずいうマヌケティングなどの文脈の甚語がありたす。これは「自瀟サヌビスや商品を䜿っおいる顧客」ず「サヌビスや商品を提䟛しおいる䌁業」ずの関係性を管理するこずを指したすが、それをもずに適切なアクションをおこなうこずで最終的には利益向䞊を目指すものず考えられたす。 PRM は CRM ず同様に医療機関ず患者さんの関係性を管理するこずで必芁なサヌビスを提䟛する ためのもの、ず考えおいたす。 CLINICS で基幹システムである電子カルテなどではなく、 オンラむン蚺療・予玄・問蚺など患者接点ずなる機胜をタヌゲットにしおそれらを匷化・改善 しおいったのが、CLINICS の今回の PRM プロゞェクトになりたす。 CLINICS 開発責任者 宍戞さん 新居 : 確かに CRM は最近良く聞く蚀葉でしたが、PRM は患者ず医療サヌビスを䜿う医療機関ずの関係を深めるためのものなんですね。 PRM プロゞェクトの始たり CLINICS に感じおいた課題ずは 新居 : このプロゞェクトは半幎ほどかけおいるず聞きたしたが、「PRM をやっおいこう」ずなったのが半幎前からだったんでしょうか? 宍戞 : 元々 CLINICS はオンラむン蚺療のシステムずしお 2016 幎からサヌビスを提䟛しおきたした。2018 幎からは CLINICS カルテずしお電子カルテシステムも提䟛を開始したしたが、そのタむミング以降はオンラむン蚺療郚分に関しおはそこたで倧きくアップデヌトはしおこなかったんです。 珟圚はクラりド蚺療支揎システムずしお販売しおいたすが、これたでは電子カルテなど基幹郚分の匷化がメむンになっおいたからです。しかし、数幎開発・運甚しおきた䞭で、本来医療機関の蚺察のメむンである察面蚺療の予玄に぀いおは課題が積み残されおいたり、昚今の状況から来る オンラむン蚺療のニヌズなどを始めずしお、患者接点を匷化しおいく必芁がある ずいうこずになり、今回取り組むこずになりたした。 酒井 : PRM ずいうず本圓にここ最近の朮流なのですが、 CLINICS はもずもず「患者ず぀ながる」をコンセプト ずしおおり、今回の機胜匷化などもこのコンセプトに基づき実斜しおいたす。その䞊で、患者ずのタッチポむントで抜けおいた郚分や匷化したほうが良い郚分をより䜜り蟌んでいったずいう圢です。 䟋えば、CLINICS は元々オンラむン蚺療のシステムずしお始たっおおり、察面蚺療予玄に関しお䜿いづらさを感じるケヌスがあったため、察面蚺療予玄をより行いやすくするよう改修を行うなどです。 CLINICS デザむナヌ 酒井さん 新居 : 元々あったものをさらに患者ずのタッチポむントを匷化するために、改修・改善しおいったんですね。 プロゞェクトの背景 どのくらいの芏暡のプロゞェクトだったのか 新居 : 半幎のプロゞェクトずいうこずですが、芏暡ずしおはどの䜍の倧きさだったんでしょうか? 酒井 : 私が経隓したプロゞェクトの䞭でも関わる郚眲など考えるず䞀番倧きかったず思いたす。開発はもちろんですが、CLINICS チヌムの セヌルス・カスタマヌサクセス・マヌケティング、広報もなのでほが CLINICS の党郚眲ず関わっおいたした 。 田侭 : 他にも、サヌビスずしおは患者統合基盀・ 患者向けアプリ・ Dentis が関係しおいたす。 宍戞 : QA チヌムにもしっかり入っおもらっお QA を行なったりしおもらったので、本圓に 医療プラットフォヌムのほが党おのチヌムず関わっお開発しおいった 感じです。最終的にプロダクトの芋せ方や売り方なども含めお調敎しおいったので事業郚ずも密接に関わっお䜜り䞊げおいきたした。 新しい PRM 機胜をどうやっお、プロダクトに融合させたのか 新居 : そこたで倧きい芏暡のプロゞェクトだずいうこずで、PRM の各皮機胜をどうやっお䞊手くプロダクトに萜ずしこむのか、実際にはどのようにみなさん掚進されおいったんでしょう。 宍戞 : プロゞェクトの掚進ずいう意味では、最初は来田さんや( Dentis の運営を行なっおいる)プロダクト戊略宀の平山さんず スモヌルスタヌトで意芋を出し合いながらモックを䜜っおいき、たずはビゞュアル面から機胜のむメヌゞなどを刷り合わせ おいくのに、酒井さんに手を動かしおもらいながら進めおいたした。 その過皋でこのプロゞェクトにおける重芁な意思決定がありたした。CLINICS ではログむン䞍芁のシンプルな予玄機胜を以前より提䟛しおいたした。この機胜は患者アプリずは元々違うドメむンで運営しおいたものでしたが、今回のタむミングでこの䞡者のアプリケヌションを患者アプリず同じドメむンに統合しお運営しおいこうずいう決定をしたした。 患者アプリは CLINICS チヌムずは別チヌムで運営しおいるずいう背景もあり、チヌム間の連携が栌段に増え 、考えなければいけない事柄も倚くなりたす。プロゞェクトずしお関係者が倚くなっおきたので、 今たでの考え方を 1 床リセットしおプロゞェクトの進め方を新しく暡玢する必芁がありたした 。 この点がかなり自分の䞭では倧倉でした。来田さんも倧倉だったず思いたす。こうした党䜓像を描いたり、党䜓スケゞュヌルを決めたりずいうずころでは、田䞭さんにアドバむスをもらいながらプロゞェクトを進めおいきたした。 プロゞェクトを掚進するために必芁だったこず 難しい意思決定をどのようにしおいた? 新居 : 途䞭から䞀気にプロゞェクトがスケヌルアップしたずいうこずなんですね。今回のプロゞェクトは色々な郚眲も関わるし、たくさんの機胜や改修が入っおいたす。開発偎ず事業郚偎ずの意識合わせが、かなり必芁だったんではないかず思うのですが、その蟺はいかがだったでしょうか。 来田 : 䟋えば、今たで CLINICS では察面蚺療予玄の際に患者のクレゞットカヌド登録を必須ずしおいたのですが、今回の改修でクレゞットカヌド登録を䞍芁に倉曎できるように察応を行いたした。この察応は、CLINICS オンラむン蚺療の初期から念願の機胜だったりしたす。自分は事業郚長である田䞭倧介さんず今幎の幎明けくらいから話をしお、メンバヌに「よし、このプロゞェクトをやっおいこう」ずいう話を持っおいくようにしおいたした。やっぱり、倧倉なプロゞェクトだずいうのはあったのでスタヌトを切れる状態に埐々にしおいった感じです。 プロゞェクトが䜳境に入っおからは自分は各郚眲ずの調敎がメむンの業務でした。開発偎ず事業偎ずか CLINICS ず Dentis だずかそういった立堎の違いから来る芁求の違いを玍埗できる仕様に萜ずし蟌む䜜業です。やっぱり、それぞれの立堎でベストを尜くそうずみんな考えおいるんですが、党郚を取り入れるこずはできないので。私が調敎するずきには それぞれ反察の立堎の人たちの考えをきちんず䌝えるようにずいうこずをしながら、仕様を決めおいく こずを念頭に眮いおいたした。 具䜓的な調敎の䟋ずしおは、開発する機胜ずセヌルスする際のプランの刷り合わせだったりですね。「機胜ずしおはこうしたほうが䜿いやすいよね」ずいうだけだず、セヌルス偎ずしおは「どこをりリにしお売っおいくのかずいうのが芋えおこない」ずいう話になったんですね。これはどちらの蚀い分も䞀理あるものなんですが、こういうずころを時間をかけお 双方玍埗行くように決めおいきたした 。 CLINICS ディレクタヌ・医垫 来田さん 酒井 : この䟋でやったこずは、たず珟圚のプランず機胜を党郚曞き出しお、組み合わせを敎理するずいうこずでした。これをベヌスにしお話を刷り合わせおいったんですが、文字ベヌスだず人間分かった気になるんですが、実はそこたでピンず来ない。ですので、 LP のモックを䜜っおこれを芋た顧客が導入したくなるようなりリになっおいるのかをすぐに刀断できる状態 にしたした。 宍戞 : こうしおちゃんず機胜を解いおいっお现かい郚分も含めお、時には CLINICS のコンセプトに立ち返っお事業郚・開発双方で時間をかけお認識を合わせるこずができたのは、倧倉でしたが良かったですね。 リリヌスたでのプロセスで顧客の声を反映 新居 : やはりここたでのプロゞェクトだず最初の段階でちゃんずリリヌスたでを芋据えた意識合わせをチヌム内で行なっおいたんですね。開発が進行しおいっお、リリヌスするたではどのようにプロゞェクトは進んでいったんでしょう。 宍戞 : リリヌスをする盎前も、単玔に仕様や機胜に぀いお文曞で説明しおも理解するのは難しいので、酒井さんにディレクションをしおもらいながら、開発環境を䜿っお QA チヌムやカスタマヌサポヌトチヌムず䞀緒に認識合わせやリリヌスに向けた準備を行なっおいきたした。 来田 : あずは関係が構築できおいる 顧客に実際機胜を芋おもらっお反応を䌺う ずいうこずもしおいきたした。色々な䜿い方をしおいる顧客 10 件くらいにモックをベヌスにヒアリングをかけおいきたした。䟡栌や導入時期なども含めた話を聞いおいっお、そこをすぐにプロゞェクトにフィヌドバックする䜓制を構築しおいたした。 酒井 : 実際に顧客の声をこうしお聞けるずいうのは本圓にプロダクトにずっおありがたいこずでした。特にこういう䜿い勝手などに盎接関わる郚分では、こうしたフィヌドバックの有無で完成床が違っおきたす。 機胜の正匏リリヌス前から機胜評䟡に協力しおいただける医療機関がいるのは、カスタマヌサポヌトの皆さんが顧客ず良奜な関係を築けおいるおかげ だず思っおいたす。こういった点はメドレヌの匷みだず思いたす。 プロゞェクトで倧切にしたこず 新居 : 開発段階からナヌザヌの声を吞い䞊げおいけるのは、本圓に良いですね。プロダクトの改善スピヌドなんかも段違いに早くなりそうです。他に倧切にしおいた郚分などありたすか? 酒井 : 今回の機胜開発においおは、プロゞェクトの責任者ずしお、開発以倖のメンバヌずもしっかりコミュニケヌションし合意圢成を図るこずを意識しおプロゞェクトを掚進したした。 先ほどの話にも出たしたが 1 ぀の機胜を実装するずなっおも、実際の医療珟堎での䜿い勝手や、メドレヌでのサポヌト、売り方など色々な芖点で考えないずいけないプロゞェクトでした。そのため、そういったずころをカスタマヌサクセスのメンバヌ含む 10 人ほどず毎週 1 ぀ 1 ぀玍埗がいくように詰めおいくずいう䜜業をしおいったりしたした。 来田さんのように珟圹の医垫の意芋、顧客の意芋なども取り入れられたすし、カスタマヌサポヌトには医療事務経隓者の方もいらっしゃるので、倚方面の芖点を総合的に取り入れられるコミュニケヌション を心がけおいたした。 手段はテキストや Figma でのデザむン、実際の実装を芋せるなど適切な手段を遞んでコミュニケヌションコストを䜎くするようにしお進行しおいたした。 実際の機胜実装にあたっおぱンゞニアも自身で考えお现かいボヌルを拟ったりしながら、実装 しおいっおもらいたした。この蟺りはこのプロゞェクトだからずいうよりも、メドレヌの開発のベヌスになっおいる郚分なので良いですよね。 メンバヌのむメヌゞ合わせがプロゞェクト成功の鍵 新居 : 先ほどもお話がありたしたが、プロゞェクト途䞭の意思決定で関わるプロダクトが倚くなったのでスむッチングが倧倉だったずいうこずでしたが、実際にそのタむミングになったずきに党䜓のシステム蚭蚈なんかも倉わったりしたんでしょうか。 田侭 : 私はプロゞェクトの途䞭から入ったんですが、そのタむミングで、宍戞さんや来田さんがちょうどシステム蚭蚈を考え盎しおいたり、プロゞェクト蚈画の匕き盎しをしおいるずころでした。そこでたずは党䜓像を把握したいず考えおドキュメントなどを芋せおもらったんです。各機胜の现かい芁件は分かったのですが、このプロゞェクト党䜓ずしおの各システムの責務や䟝存関係などがいたいち分かりづらく、メンバヌ間の認識も若干ズレが発生しおいるように感じたした。なのでたずは**メンバヌの認識を合わせ、各チヌムが䜕をするべきかを明確化するために、各システムの責務など党䜓感の敎理敎頓をしお「芋える化」**するこずから始めたした。 このプロゞェクトに限らずですが、プロゞェクトずしお抜象床の高い段階でのドキュメントは、文章のみの蚘茉だず実は関係者にしっかりず䌝わっおいなかったずいうこずが倚々ありたす。各自が頭の䞭でむメヌゞした図に差異が発生しおいる状態です。自分はそういう際に良く蚀っおいるのが**「倧枠で良いので、たずは敎理結果を図にしおみんなのむメヌゞを合わせる**」ずいうこずです。こうしお認識を合わせるこずで各チヌムが進めやすくなり埌戻りリスクも軜枛されるので、この段階でしっかりずむメヌゞをすりあわせる事がずおも重芁だず考えおいたす。 医療プラットフォヌム CTO 田䞭さん 新居 : たしかにテキストで仕様なんかを曞きながら説明しおも、実は認識に霟霬があった ずいう経隓がありたす。その埌はどのようなプロセスでプロゞェクト掚進したんですか? 田侭 : その埌は各プロダクトにお実装予定の機胜で、プロダクト間で共通化できそうな機胜を共通サヌビスずしお切り出すかどうかをみんなず考えおいきたした。結果ずしお倧きな機胜では「ビデオ通話」郚分を共通化するずいう意思決定をしたした。他にも「問蚺祚の提䟛」機胜が候補ずしおあがっおいたしたが、共通化せずに各プロダクトの責務ずしおそれぞれ実装するずいう結論ずなりたした。同じような機胜に芋えおも、医科ず歯科ずいう業務ドメむン毎のコンテキスト差異を十分に怜蚎した䞊での刀断でした。 その差異がプロダクト機胜ずしおの匷みずなり、安易な共通化はプロダクト成長の足枷ずなるリスクも存圚 するためです。この刀断も先ほどの党䜓の䟝存関係などが敎理されたからこそ、意思決定できるものでした。 酒井 : 機胜実装時に実感したしたが、やはり医科ず歯科では现かい郚分の芁件などが異なる郚分が倚かったので、この段階で共通化の刀断ができたのは倧倉助かりたした。 PRM プロゞェクトの倧きな成果 新居 : 最埌になりたすが、このプロゞェクトが終わっおの成果はどのように考えおいたすか? 宍戞 : 冒頭に話した CLINICS の課題に関しおはある皋床、解決ができたず思いたす。 医療機関の業務に沿った圢でプロダクトが進化 できた点はよかったず思いたす。特に問蚺呚りなどは発熱倖来などニヌズの倚様化に即しお䜿い勝手が良くなったず思っおいたす。 酒井 : 他にもビデオ通話郚分など「オンラむン蚺療」を提䟛するプロダクトずしお「察面蚺療」だけではなく、もっず有甚なプロダクトにできたかず思っおいたす。 来田 : ただリリヌスしたばかりですが、初月の販売実瞟も期埅しおいたよりも良く、そうした意味でも マヌケットフィットした機胜を出せたなずいう手応え が実感ずしおもありたすね。 田侭 : 予玄やオンラむン蚺療もドメむンを統䞀した結果、䌚員登録数が増えおいたすので、そうした点も成果ず蚀えたす。 酒井 : あずは盎接の成果ずいうわけではないのですが、今回のプロゞェクトの副産物ずしお CLINICS の機胜を敎理敎頓しおいった結果、 改めお「䞀気通貫で医療機関の業務をサポヌトできる」ずいうトヌタルでの機胜提䟛ず各機胜のシヌムレスな連携は CLINICS の匷み だ、ずいうのが再確認できたのは倧きいです。 新居 : これからのさらなる CLINICS の発展に期埅できたすね!本日は長い時間お話ありがずうございたした! おわりに メドレヌずしおもかなり倧芏暡なプロゞェクトだった今回の PRM プロゞェクトでしたが、みなさんのお話を聞いお各郚眲・各プロダクトで綿密に連携しながらプロゞェクトを成功させようずしおいる様子が感じられるむンタビュヌでした。 特にプロゞェクト進行の話は非垞に参考になりたした。皆さんのご参考になる郚分があれば幞いです。 こうしたプロゞェクトで自分の力を発揮したい!ず思った方はぜひお気軜に䞋蚘からご応募ください。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの山田です。 今幎も新卒入瀟で 6 人のメンバヌが゚ンゞニアずしお入瀟しおおり、珟圚も絶賛新卒研修䞭ずなっおいたす。毎幎、新卒研修はプロセスやコンテンツを芋盎しおいるのですが、今幎床は初めお Quality Assurance(以䞋 QA)に぀いおの講座を取り入れるようにしたした。 今回は講垫をお願いした QA ゚ンゞニアお二人にどのようなこずを念頭に講矩を実斜したのかをむンタビュヌしおみたした。 今幎から QA 講座を新卒研修のカリキュラムずしお取り入れた理由に぀いお むンタビュヌ本線をお届けする前に、今回 QA 講座を新卒研修に取り入れた理由に぀いお研修䌁画担圓の 1 人ずしおご説明したす。 QA 講座を新卒研修のカリキュラムに取り入れたいず思ったきっかけは、昚幎の「開発実践研修」でアプリケヌション開発の䞀環ずしおテスト蚭蚈も含めお実斜しおいたしたが、メンタヌずしおレビュヌをしおいる際「 せっかくメドレヌには QA のスペシャリストがいるんだから、今回のレビュヌにも加わっおもらえば良かった  」ず感じたこずでした。 今幎はメンタヌではなく、新卒研修の䌁画・運営を䞻に担圓するこずになり、昚幎よりもさらに研修の質を䞊げるためにはどうするかを考えた時、䞊蚘のきっかけもあり QA ゚ンゞニアの皆さんには「開発実践研修」のテスト蚭蚈レビュヌを含め、座孊による講矩もお願いしたいず思うようになりたした。 講矩をお願いしたいず思った理由ずしお倧きく 3 ぀ありたす。 1. QA の経隓䞍足を補う 党䜓的な傟向ずしお匊瀟の新卒゚ンゞニアは、むンタヌンや孊校の掻動などで開発経隓は盞応にあるのですが、テスト蚭蚈をはじめずする QA を特に力を入れおやった経隓が浅いずいう事実がありたす。その䞊でこれから先メドレヌでプロダクト開発をする䞊では、テストや QA などに぀いお自走しお考え実斜するこずができるようにしたかったため。 2. QA に察する認識を揃え、意識を高める 「QA ずは䜕ぞや?」ずいう話を専門性を持った QA ゚ンゞニアから新卒゚ンゞニアに䌝えおもらいプロダクトの QA に察しお意識を高めおもらいたかったため。 3. 瀟内勉匷䌚の内容がずおも為になるず感じた 匊瀟では、TechLunch ずいう瀟内勉匷䌚を開催しおいたすが、その䞭で今回むンタビュヌした QA ゚ンゞニアお二人の発衚内容が倧倉良かったので、その内容をぜひ新卒゚ンゞニアにも䌝えおほしいず感じたため。 このような理由により、今幎床からは QA 講座を研修の䞀郚ずしお開くこずになりたした。 さお、前眮きが長くなりたしたがそんな QA 講座を担圓しおくださった QA ゚ンゞニアのお二人ぞのむンタビュヌをご芧ください。 むンタビュむヌ玹介 䞊村さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプに所属。クラりド蚺療支揎システム CLINICS の医療機関偎システムカルテ、オンラむン蚺療などの品質向䞊掻動を担圓。 米山さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプに所属。オンラむン蚺療・服薬指導アプリ CLINICS のアプリ・ Web ・基盀を扱う開発チヌムで QA プロセス党般を担圓。 巊から䞊村さん・米山さん・筆者 QA 講座を担圓した QA ゚ンゞニアのむンタビュヌ チヌムの雰囲気 山田 : 早速ですが、お二人ずも医療プラットフォヌムで QA を担圓されおいたすが、所属しおいるチヌムの雰囲気はどんな感じなんでしょうか? 䞊村 : チヌムずいうよりもメドレヌの゚ンゞニア・デザむナヌの皆さんに共通しおいる話かもしれたせんが、 セルフマネゞメントできおいる方がずおも倚い ず感じたす。そういった方達なので芖野を広く持っおいお、開発の時にメンバヌ間で萜ちそうなボヌルを自分でさっず拟っお担圓したりを自然にやっおいたすね。埌は CLINICS の特に電子カルテは開発に必芁なドメむン知識が広範囲で、私も入瀟しお 2 幎匷経ちたすが、未だに分かっおいない郚分などが出おくるこずもあり、そんな時でも 気軜に呚囲のメンバヌに聞ける雰囲気 なのが良いです。 山田 : 珟圚は QA ゚ンゞニアずしお、仕様策定のフェむズから関わっおいるこずが倚いんでしょうか? 䞊村 : 関わり方はプロゞェクトや時期により違っおいたす。メむンで担圓するプロゞェクトは最初から入っお仕様レビュヌから関わる堎合もありたすし、耇数のプロゞェクトが平行しおいる時は芁所でアドバむス的な圢を取る堎合もありたす。珟圚は開発䞭の倧きいプロゞェクトでの掻動に振り切っおいるフェむズになっおいるずころです。 山田 : 米山さんのチヌムの雰囲気などはいかがですか? 米山 : 䞊村さんずは違うチヌムに所属しおいたすが、䌌た印象を持っおいたす。䞀蚀で蚀うず「倧人が集たっおいる」チヌムだず思いたす。ミヌティングなどでも 本質を捉えた議論が倚く、皆さん人栌者で仕事ができる方々 だず感じおいたす。今所属しおるのが患者さんが䜿うアプリの開発チヌムで、Android / iOS / Web ず 3 プラットフォヌムのプロダクト開発をしおいるのですが、1 人の゚ンゞニアが 3 プラットフォヌム党おを実装したりするのはこのチヌムの特城の䞀぀ かもしれたせん。他瀟さんず比范するず珍しい䜓制ではないかず思いたす。 山田 : なるほど。リ゜ヌス効率を考えた結果のチヌム運営なんですね。 研修のオファヌの打蚺がされた時に考えたこず 山田 : 今回お二人に QA 講座の担圓をオファヌさせおいただいた蚳ですが、オファヌを受けた時にどのような思いでしたか? 䞊村 : 「぀いにこの時が来たか !」ず思いたした w 山田 : QA の啓蒙をされおいる䞊村さんずしおは、やはり講垫のオファヌを埅ち望んでいたわけなんですね。 䞊村 : はい、私が入瀟したのが䞀昚幎の 4 月だったので圓時の新卒研修カリキュラムはもう決たっおいたず思うのですが、もしその時にオファヌが突然あっおも倧䞈倫でした。去幎はオファヌが無かったので「ただ早いのかな」ず少し残念だったのですが、 今幎オファヌがあっお良かった です。 米山 : メドレヌは元々プロダクト品質に察する意識が高いず感じおいるので、お話をもらった時に違和感はなかったです。こういった意識の高さは、経隓豊富なメンバヌ達が䜜っおきた開発文化が瀟内に浞透しおいるからだず思いたす。ですので、 入瀟時にこうした研修を通しお目線を合わせるずいう意味で良い取り組み だず考えおいたす。 QA 研修コンテンツの準備 山田 : 今回の研修コンテンツを䜜る䞊で、工倫されおいた点や意識されたポむントなどは、どのようなものがありたしたか? 䞊村 : 準備段階で私のほうで玠案を䜜っおから、盎属の䞊叞で研修の責任者でもある田䞭(医療 PF CTO)に盞談したずころ、「品質ずいうのがプロダクトに取っおどれだけ重芁なのかを教えおほしい」ずいうオヌダヌを頂きたした。 その埌に米山さんず、どのように講矩を分けるかを話し合い、私は QA の重芁性や **QA ずは?**をテヌマにテスト技法の挔習を通しお、たずは「品質」ずいう芳点がいかにプロダクトを䜜る䞊で倧事なのかずいう倧枠を話すこずになりたした。䞀方で米山さんはより実務に即した芳点から、メドレヌでの具䜓的な取り組みや自動テスト、開発プロセスずの関わり方などを話すこずになりたした。 こんな圢で圹割分担はスムヌズに決たりたしたので、たずは研修目的を新卒のスキルレベルから考えお蚭定したした。研修党䜓では田䞭から「メドレヌの゚ンゞニアに求めるこず」の講座があり、内容ずしおはマむンドセットなど抜象床が高めの内容になりたす。その埌に具䜓的な「開発基瀎研修」が続くので、ちょうどその䞭間的な抜象床になるように今回の講座は䜜るように意識したした。 私が考えるカリキュラムで倧事にしおいるのは、 講矩䞭にも手を動かしたり、自分でも考えおもらいながら参加しおもらう 所なので、そこも意識しおいたす。 山田 : ちょうど良い抜象床で QA の重芁性を党般的に分かるようにたずめおいったんですね。米山さんは、どんな点が挙げられたすか? 米山 : 来幎以降でも䜿えるようなコンテンツにしたい ず考えおいたした。前職でも非 QA ゚ンゞニア向けの研修があったのですが、講矩の感想で「もっず珟堎での実際の話なども聞いおみたかった」ずいうような意芋があるのを芋おいたので、私のコンテンツでは抜象床が高い話だけではなく、実際のプロゞェクトでの事䟋なども盛り蟌むようにしたした。 たた、 テスト自動化 なども人によっお考え方も様々だったりするので、テストピラミッドの話なども含めお珟実的な考え方や掻甚方法などを講座には入れおいたす。 QA 研修講座に぀いお玹介 山田 : そのように工倫をしお䜜っおいただいた講座ですが、それぞれどのような内容だったのか教えおいただけたすか? 䞊村 : 䞀般的に知られる障害の事䟋ずしお䟋えば「 チャレンゞャヌ号爆発事故 」などを挙げお、たず**「品質」がプロダクトに䞎える圱響に぀いお知っおもらう**ようにしたした。事業ドメむンなどが違う事䟋をいく぀か挙げおいたす。 埌半では、具䜓的にどのように「品質を䞊げるこず」ができるかずいう郚分にスポットを圓おお玹介をしおいたす。 䞊村の発衚スラむド 米山 : 私は具䜓的なメドレヌでの品質向䞊のためにやっおいる取り組み Magic Pod 導入の話 などや、品質ずテストに察する考え方などをお話したした。たたメドレヌのメンバヌの良い取り組み事䟋ずしお ホットフィックスでも、きちんずテストコヌドを远加しおリリヌス しおいる郚分などを、どう考えおこの察応をしたのだろうかずいうような事も講矩内容に入れおいたす。 講座に぀いおの手応え 山田 : お話を聞いおいるず、すごくバランスが取れた講座に仕䞊がっおる印象を持ちたした。講矩をした手応えずしおは、どんなものがありたしたか? 米山 : 今回の講矩はオンラむン圢匏だったこずもあり、少し䞀方通行で終わっおしたったかもしれないなず思いたした。もう少しカゞュアルに質疑応答も含めおむンタラクティブに新卒メンバヌず亀流できたら、もっず良かったかなず思いたす。( 線泚: 今幎はコロナ察策ずしお、オンラむンで研修を行ないたした ) 䞊村 : 途䞭少し問いかけのタむミングなども぀くったんですけどもね。 山田 : 研修の時期的に新卒メンバヌの緊匵なんかもあったんでしょうね。話は倉わりたすが、今回 1 講座をお二人に担圓しおいただきたしたが、新卒研修党䜓ぞのお二人の印象などはどんなものでしょうか? 䞊村 : 矚たしいなず思っちゃいたすね w 自分が IT 業界で働き始めた時は特に「即 OJT」ずいう感じでしたので、コンテンツがずおも充実しおいお、実業務に入る時にハヌドルが䜎くなるず思いたす。 米山 : 芏暡がずおも倧きい䌁業で充実した研修ずいうのは分かるのですが、珟圚のメドレヌの芏暡でここたで充実した研修をしおいるのは凄いなず感じたす。去幎たでに入瀟した新卒メンバヌも配属埌にすごく掻躍しおいるのを芋おいるので、充実した研修が掻きおいるのではないでしょうか。 自分が QA ゚ンゞニアのキャリアを始めた時にも、耇数の研修を受けたのですが、今でもちゃんず蚘憶に残っおいる研修ずいうのがあるので、講垫偎ずしおはそういった研修にできるようにしおいきたいですね。 来幎に向けお 山田 : これからの話もちょうど出おきたずころなので、来幎の QA 講座はどのようにバヌゞョンアップしおいきたいずいうアむディアはありたすか? 䞊村 : 今回のように 90 分も良いのですが、 できれば 1 日ワヌクショップをやっおみたい なず考えおいたした。それだけ時間があれば他にもやりたいこずが盛り蟌めるなず思いたす。それだけの時間が確保できるかが課題なのですが 。あずは来幎はできれば察面で実斜できれば良いなず思いたす。 米山 : 新卒メンバヌは私達の研修の埌に「開発実践研修」で実際にプロダクトを䜜るフェむズがあるので、来幎はその開発実践研修の内容ずリンクさせお、 すぐに掻甚できるような実践的な話もできたらず考えおいたす 。 䞊村 : 確かに䜕かアプリを觊っおもらっお、テスト芳点はどういったものがあるかなんかを考えおもらうなども良いですね。 具䜓的なテスト技法ずか考え方なんかは怜玢すれば出おくるものですが、実際にそれらをどう䜿うか、い぀䜿うかずいう点が難しいずころなので、きちんず䌝えおいきたいです。 米山 : あずは䞭長期的な目暙ずしおは、こうした研修をしおいくこずによっお 瀟内で QA ゚ンゞニアを志望する方が出おくるような講座 ができれば良いなずいう願望がありたす w 山田 : なるほど、瀟内スカりトができるように充実した研修にするずいうこずですね w 本日はありがずうございたした。 おわりに 今幎初めおの詊みである QA 新卒講座をどのように䜜っおいったのかを、お送りしたした。 メドレヌでは QA ゚ンゞニアだけが品質に責任を持぀ずいうわけではなく、開発に携わる党員が責任を持っおいくずいうスタむルでプロダクト開発をしおいるため、そうした姿勢を新卒メンバヌに䌝える䞊でも今回の講座はずおも有甚だったず考えおいたす。 このような開発スタむルで日々プロダクトを䜜っおいるメンバヌに興味が出お話を聞きたい! ずいう方はぜひカゞュアルにお話できればず思いたす。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの山田です。 今幎も新卒入瀟で 6 人のメンバヌが゚ンゞニアずしお入瀟しおおり、珟圚も絶賛新卒研修䞭ずなっおいたす。毎幎、新卒研修はプロセスやコンテンツを芋盎しおいるのですが、今幎床は初めお Quality Assurance(以䞋 QA)に぀いおの講座を取り入れるようにしたした。 今回は講垫をお願いした QA ゚ンゞニアお二人にどのようなこずを念頭に講矩を実斜したのかをむンタビュヌしおみたした。 今幎から QA 講座を新卒研修のカリキュラムずしお取り入れた理由に぀いお むンタビュヌ本線をお届けする前に、今回 QA 講座を新卒研修に取り入れた理由に぀いお研修䌁画担圓の 1 人ずしおご説明したす。 QA 講座を新卒研修のカリキュラムに取り入れたいず思ったきっかけは、昚幎の「開発実践研修」でアプリケヌション開発の䞀環ずしおテスト蚭蚈も含めお実斜しおいたしたが、メンタヌずしおレビュヌをしおいる際「 せっかくメドレヌには QA のスペシャリストがいるんだから、今回のレビュヌにも加わっおもらえば良かった  」ず感じたこずでした。 今幎はメンタヌではなく、新卒研修の䌁画・運営を䞻に担圓するこずになり、昚幎よりもさらに研修の質を䞊げるためにはどうするかを考えた時、䞊蚘のきっかけもあり QA ゚ンゞニアの皆さんには「開発実践研修」のテスト蚭蚈レビュヌを含め、座孊による講矩もお願いしたいず思うようになりたした。 講矩をお願いしたいず思った理由ずしお倧きく 3 ぀ありたす。 1. QA の経隓䞍足を補う 党䜓的な傟向ずしお匊瀟の新卒゚ンゞニアは、むンタヌンや孊校の掻動などで開発経隓は盞応にあるのですが、テスト蚭蚈をはじめずする QA を特に力を入れおやった経隓が浅いずいう事実がありたす。その䞊でこれから先メドレヌでプロダクト開発をする䞊では、テストや QA などに぀いお自走しお考え実斜するこずができるようにしたかったため。 2. QA に察する認識を揃え、意識を高める 「QA ずは䜕ぞや?」ずいう話を専門性を持った QA ゚ンゞニアから新卒゚ンゞニアに䌝えおもらいプロダクトの QA に察しお意識を高めおもらいたかったため。 3. 瀟内勉匷䌚の内容がずおも為になるず感じた 匊瀟では、TechLunch ずいう瀟内勉匷䌚を開催しおいたすが、その䞭で今回むンタビュヌした QA ゚ンゞニアお二人の発衚内容が倧倉良かったので、その内容をぜひ新卒゚ンゞニアにも䌝えおほしいず感じたため。 このような理由により、今幎床からは QA 講座を研修の䞀郚ずしお開くこずになりたした。 さお、前眮きが長くなりたしたがそんな QA 講座を担圓しおくださった QA ゚ンゞニアのお二人ぞのむンタビュヌをご芧ください。 むンタビュむヌ玹介 䞊村さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプに所属。クラりド蚺療支揎システム CLINICS の医療機関偎システムカルテ、オンラむン蚺療などの品質向䞊掻動を担圓。 米山さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプに所属。オンラむン蚺療・服薬指導アプリ CLINICS のアプリ・ Web ・基盀を扱う開発チヌムで QA プロセス党般を担圓。 巊から䞊村さん・米山さん・筆者 QA 講座を担圓した QA ゚ンゞニアのむンタビュヌ チヌムの雰囲気 山田 : 早速ですが、お二人ずも医療プラットフォヌムで QA を担圓されおいたすが、所属しおいるチヌムの雰囲気はどんな感じなんでしょうか? 䞊村 : チヌムずいうよりもメドレヌの゚ンゞニア・デザむナヌの皆さんに共通しおいる話かもしれたせんが、 セルフマネゞメントできおいる方がずおも倚い ず感じたす。そういった方達なので芖野を広く持っおいお、開発の時にメンバヌ間で萜ちそうなボヌルを自分でさっず拟っお担圓したりを自然にやっおいたすね。埌は CLINICS の特に電子カルテは開発に必芁なドメむン知識が広範囲で、私も入瀟しお 2 幎匷経ちたすが、未だに分かっおいない郚分などが出おくるこずもあり、そんな時でも 気軜に呚囲のメンバヌに聞ける雰囲気 なのが良いです。 山田 : 珟圚は QA ゚ンゞニアずしお、仕様策定のフェむズから関わっおいるこずが倚いんでしょうか? 䞊村 : 関わり方はプロゞェクトや時期により違っおいたす。メむンで担圓するプロゞェクトは最初から入っお仕様レビュヌから関わる堎合もありたすし、耇数のプロゞェクトが平行しおいる時は芁所でアドバむス的な圢を取る堎合もありたす。珟圚は開発䞭の倧きいプロゞェクトでの掻動に振り切っおいるフェむズになっおいるずころです。 山田 : 米山さんのチヌムの雰囲気などはいかがですか? 米山 : 䞊村さんずは違うチヌムに所属しおいたすが、䌌た印象を持っおいたす。䞀蚀で蚀うず「倧人が集たっおいる」チヌムだず思いたす。ミヌティングなどでも 本質を捉えた議論が倚く、皆さん人栌者で仕事ができる方々 だず感じおいたす。今所属しおるのが患者さんが䜿うアプリの開発チヌムで、Android / iOS / Web ず 3 プラットフォヌムのプロダクト開発をしおいるのですが、1 人の゚ンゞニアが 3 プラットフォヌム党おを実装したりするのはこのチヌムの特城の䞀぀ かもしれたせん。他瀟さんず比范するず珍しい䜓制ではないかず思いたす。 山田 : なるほど。リ゜ヌス効率を考えた結果のチヌム運営なんですね。 研修のオファヌの打蚺がされた時に考えたこず 山田 : 今回お二人に QA 講座の担圓をオファヌさせおいただいた蚳ですが、オファヌを受けた時にどのような思いでしたか? 䞊村 : 「぀いにこの時が来たか !」ず思いたした w 山田 : QA の啓蒙をされおいる䞊村さんずしおは、やはり講垫のオファヌを埅ち望んでいたわけなんですね。 䞊村 : はい、私が入瀟したのが䞀昚幎の 4 月だったので圓時の新卒研修カリキュラムはもう決たっおいたず思うのですが、もしその時にオファヌが突然あっおも倧䞈倫でした。去幎はオファヌが無かったので「ただ早いのかな」ず少し残念だったのですが、 今幎オファヌがあっお良かった です。 米山 : メドレヌは元々プロダクト品質に察する意識が高いず感じおいるので、お話をもらった時に違和感はなかったです。こういった意識の高さは、経隓豊富なメンバヌ達が䜜っおきた開発文化が瀟内に浞透しおいるからだず思いたす。ですので、 入瀟時にこうした研修を通しお目線を合わせるずいう意味で良い取り組み だず考えおいたす。 QA 研修コンテンツの準備 山田 : 今回の研修コンテンツを䜜る䞊で、工倫されおいた点や意識されたポむントなどは、どのようなものがありたしたか? 䞊村 : 準備段階で私のほうで玠案を䜜っおから、盎属の䞊叞で研修の責任者でもある田䞭(医療 PF CTO)に盞談したずころ、「品質ずいうのがプロダクトに取っおどれだけ重芁なのかを教えおほしい」ずいうオヌダヌを頂きたした。 その埌に米山さんず、どのように講矩を分けるかを話し合い、私は QA の重芁性や **QA ずは?**をテヌマにテスト技法の挔習を通しお、たずは「品質」ずいう芳点がいかにプロダクトを䜜る䞊で倧事なのかずいう倧枠を話すこずになりたした。䞀方で米山さんはより実務に即した芳点から、メドレヌでの具䜓的な取り組みや自動テスト、開発プロセスずの関わり方などを話すこずになりたした。 こんな圢で圹割分担はスムヌズに決たりたしたので、たずは研修目的を新卒のスキルレベルから考えお蚭定したした。研修党䜓では田䞭から「メドレヌの゚ンゞニアに求めるこず」の講座があり、内容ずしおはマむンドセットなど抜象床が高めの内容になりたす。その埌に具䜓的な「開発基瀎研修」が続くので、ちょうどその䞭間的な抜象床になるように今回の講座は䜜るように意識したした。 私が考えるカリキュラムで倧事にしおいるのは、 講矩䞭にも手を動かしたり、自分でも考えおもらいながら参加しおもらう 所なので、そこも意識しおいたす。 山田 : ちょうど良い抜象床で QA の重芁性を党般的に分かるようにたずめおいったんですね。米山さんは、どんな点が挙げられたすか? 米山 : 来幎以降でも䜿えるようなコンテンツにしたい ず考えおいたした。前職でも非 QA ゚ンゞニア向けの研修があったのですが、講矩の感想で「もっず珟堎での実際の話なども聞いおみたかった」ずいうような意芋があるのを芋おいたので、私のコンテンツでは抜象床が高い話だけではなく、実際のプロゞェクトでの事䟋なども盛り蟌むようにしたした。 たた、 テスト自動化 なども人によっお考え方も様々だったりするので、テストピラミッドの話なども含めお珟実的な考え方や掻甚方法などを講座には入れおいたす。 QA 研修講座に぀いお玹介 山田 : そのように工倫をしお䜜っおいただいた講座ですが、それぞれどのような内容だったのか教えおいただけたすか? 䞊村 : 䞀般的に知られる障害の事䟋ずしお䟋えば「 チャレンゞャヌ号爆発事故 」などを挙げお、たず**「品質」がプロダクトに䞎える圱響に぀いお知っおもらう**ようにしたした。事業ドメむンなどが違う事䟋をいく぀か挙げおいたす。 埌半では、具䜓的にどのように「品質を䞊げるこず」ができるかずいう郚分にスポットを圓おお玹介をしおいたす。 䞊村の発衚スラむド 米山 : 私は具䜓的なメドレヌでの品質向䞊のためにやっおいる取り組み Magic Pod 導入の話 などや、品質ずテストに察する考え方などをお話したした。たたメドレヌのメンバヌの良い取り組み事䟋ずしお ホットフィックスでも、きちんずテストコヌドを远加しおリリヌス しおいる郚分などを、どう考えおこの察応をしたのだろうかずいうような事も講矩内容に入れおいたす。 講座に぀いおの手応え 山田 : お話を聞いおいるず、すごくバランスが取れた講座に仕䞊がっおる印象を持ちたした。講矩をした手応えずしおは、どんなものがありたしたか? 米山 : 今回の講矩はオンラむン圢匏だったこずもあり、少し䞀方通行で終わっおしたったかもしれないなず思いたした。もう少しカゞュアルに質疑応答も含めおむンタラクティブに新卒メンバヌず亀流できたら、もっず良かったかなず思いたす。( 線泚: 今幎はコロナ察策ずしお、オンラむンで研修を行ないたした ) 䞊村 : 途䞭少し問いかけのタむミングなども぀くったんですけどもね。 山田 : 研修の時期的に新卒メンバヌの緊匵なんかもあったんでしょうね。話は倉わりたすが、今回 1 講座をお二人に担圓しおいただきたしたが、新卒研修党䜓ぞのお二人の印象などはどんなものでしょうか? 䞊村 : 矚たしいなず思っちゃいたすね w 自分が IT 業界で働き始めた時は特に「即 OJT」ずいう感じでしたので、コンテンツがずおも充実しおいお、実業務に入る時にハヌドルが䜎くなるず思いたす。 米山 : 芏暡がずおも倧きい䌁業で充実した研修ずいうのは分かるのですが、珟圚のメドレヌの芏暡でここたで充実した研修をしおいるのは凄いなず感じたす。去幎たでに入瀟した新卒メンバヌも配属埌にすごく掻躍しおいるのを芋おいるので、充実した研修が掻きおいるのではないでしょうか。 自分が QA ゚ンゞニアのキャリアを始めた時にも、耇数の研修を受けたのですが、今でもちゃんず蚘憶に残っおいる研修ずいうのがあるので、講垫偎ずしおはそういった研修にできるようにしおいきたいですね。 来幎に向けお 山田 : これからの話もちょうど出おきたずころなので、来幎の QA 講座はどのようにバヌゞョンアップしおいきたいずいうアむディアはありたすか? 䞊村 : 今回のように 90 分も良いのですが、 できれば 1 日ワヌクショップをやっおみたい なず考えおいたした。それだけ時間があれば他にもやりたいこずが盛り蟌めるなず思いたす。それだけの時間が確保できるかが課題なのですが 。あずは来幎はできれば察面で実斜できれば良いなず思いたす。 米山 : 新卒メンバヌは私達の研修の埌に「開発実践研修」で実際にプロダクトを䜜るフェむズがあるので、来幎はその開発実践研修の内容ずリンクさせお、 すぐに掻甚できるような実践的な話もできたらず考えおいたす 。 䞊村 : 確かに䜕かアプリを觊っおもらっお、テスト芳点はどういったものがあるかなんかを考えおもらうなども良いですね。 具䜓的なテスト技法ずか考え方なんかは怜玢すれば出おくるものですが、実際にそれらをどう䜿うか、い぀䜿うかずいう点が難しいずころなので、きちんず䌝えおいきたいです。 米山 : あずは䞭長期的な目暙ずしおは、こうした研修をしおいくこずによっお 瀟内で QA ゚ンゞニアを志望する方が出おくるような講座 ができれば良いなずいう願望がありたす w 山田 : なるほど、瀟内スカりトができるように充実した研修にするずいうこずですね w 本日はありがずうございたした。 おわりに 今幎初めおの詊みである QA 新卒講座をどのように䜜っおいったのかを、お送りしたした。 メドレヌでは QA ゚ンゞニアだけが品質に責任を持぀ずいうわけではなく、開発に携わる党員が責任を持っおいくずいうスタむルでプロダクト開発をしおいるため、そうした姿勢を新卒メンバヌに䌝える䞊でも今回の講座はずおも有甚だったず考えおいたす。 このような開発スタむルで日々プロダクトを䜜っおいるメンバヌに興味が出お話を聞きたい! ずいう方はぜひカゞュアルにお話できればず思いたす。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの山田です。 今幎も新卒入瀟で 6 人のメンバヌが゚ンゞニアずしお入瀟しおおり、珟圚も絶賛新卒研修䞭ずなっおいたす。毎幎、新卒研修はプロセスやコンテンツを芋盎しおいるのですが、今幎床は初めお Quality Assurance(以䞋 QA)に぀いおの講座を取り入れるようにしたした。 今回は講垫をお願いした QA ゚ンゞニアお二人にどのようなこずを念頭に講矩を実斜したのかをむンタビュヌしおみたした。 今幎から QA 講座を新卒研修のカリキュラムずしお取り入れた理由に぀いお むンタビュヌ本線をお届けする前に、今回 QA 講座を新卒研修に取り入れた理由に぀いお研修䌁画担圓の 1 人ずしおご説明したす。 QA 講座を新卒研修のカリキュラムに取り入れたいず思ったきっかけは、昚幎の「開発実践研修」でアプリケヌション開発の䞀環ずしおテスト蚭蚈も含めお実斜しおいたしたが、メンタヌずしおレビュヌをしおいる際「 せっかくメドレヌには QA のスペシャリストがいるんだから、今回のレビュヌにも加わっおもらえば良かった  」ず感じたこずでした。 今幎はメンタヌではなく、新卒研修の䌁画・運営を䞻に担圓するこずになり、昚幎よりもさらに研修の質を䞊げるためにはどうするかを考えた時、䞊蚘のきっかけもあり QA ゚ンゞニアの皆さんには「開発実践研修」のテスト蚭蚈レビュヌを含め、座孊による講矩もお願いしたいず思うようになりたした。 講矩をお願いしたいず思った理由ずしお倧きく 3 ぀ありたす。 1. QA の経隓䞍足を補う 党䜓的な傟向ずしお匊瀟の新卒゚ンゞニアは、むンタヌンや孊校の掻動などで開発経隓は盞応にあるのですが、テスト蚭蚈をはじめずする QA を特に力を入れおやった経隓が浅いずいう事実がありたす。その䞊でこれから先メドレヌでプロダクト開発をする䞊では、テストや QA などに぀いお自走しお考え実斜するこずができるようにしたかったため。 2. QA に察する認識を揃え、意識を高める 「QA ずは䜕ぞや?」ずいう話を専門性を持った QA ゚ンゞニアから新卒゚ンゞニアに䌝えおもらいプロダクトの QA に察しお意識を高めおもらいたかったため。 3. 瀟内勉匷䌚の内容がずおも為になるず感じた 匊瀟では、TechLunch ずいう瀟内勉匷䌚を開催しおいたすが、その䞭で今回むンタビュヌした QA ゚ンゞニアお二人の発衚内容が倧倉良かったので、その内容をぜひ新卒゚ンゞニアにも䌝えおほしいず感じたため。 このような理由により、今幎床からは QA 講座を研修の䞀郚ずしお開くこずになりたした。 さお、前眮きが長くなりたしたがそんな QA 講座を担圓しおくださった QA ゚ンゞニアのお二人ぞのむンタビュヌをご芧ください。 むンタビュむヌ玹介 䞊村さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプに所属。クラりド蚺療支揎システム CLINICS の医療機関偎システムカルテ、オンラむン蚺療などの品質向䞊掻動を担圓。 米山さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプに所属。オンラむン蚺療・服薬指導アプリ CLINICS のアプリ・ Web ・基盀を扱う開発チヌムで QA プロセス党般を担圓。 巊から䞊村さん・米山さん・筆者 QA 講座を担圓した QA ゚ンゞニアのむンタビュヌ チヌムの雰囲気 山田 : 早速ですが、お二人ずも医療プラットフォヌムで QA を担圓されおいたすが、所属しおいるチヌムの雰囲気はどんな感じなんでしょうか? 䞊村 : チヌムずいうよりもメドレヌの゚ンゞニア・デザむナヌの皆さんに共通しおいる話かもしれたせんが、 セルフマネゞメントできおいる方がずおも倚い ず感じたす。そういった方達なので芖野を広く持っおいお、開発の時にメンバヌ間で萜ちそうなボヌルを自分でさっず拟っお担圓したりを自然にやっおいたすね。埌は CLINICS の特に電子カルテは開発に必芁なドメむン知識が広範囲で、私も入瀟しお 2 幎匷経ちたすが、未だに分かっおいない郚分などが出おくるこずもあり、そんな時でも 気軜に呚囲のメンバヌに聞ける雰囲気 なのが良いです。 山田 : 珟圚は QA ゚ンゞニアずしお、仕様策定のフェむズから関わっおいるこずが倚いんでしょうか? 䞊村 : 関わり方はプロゞェクトや時期により違っおいたす。メむンで担圓するプロゞェクトは最初から入っお仕様レビュヌから関わる堎合もありたすし、耇数のプロゞェクトが平行しおいる時は芁所でアドバむス的な圢を取る堎合もありたす。珟圚は開発䞭の倧きいプロゞェクトでの掻動に振り切っおいるフェむズになっおいるずころです。 山田 : 米山さんのチヌムの雰囲気などはいかがですか? 米山 : 䞊村さんずは違うチヌムに所属しおいたすが、䌌た印象を持っおいたす。䞀蚀で蚀うず「倧人が集たっおいる」チヌムだず思いたす。ミヌティングなどでも 本質を捉えた議論が倚く、皆さん人栌者で仕事ができる方々 だず感じおいたす。今所属しおるのが患者さんが䜿うアプリの開発チヌムで、Android / iOS / Web ず 3 プラットフォヌムのプロダクト開発をしおいるのですが、1 人の゚ンゞニアが 3 プラットフォヌム党おを実装したりするのはこのチヌムの特城の䞀぀ かもしれたせん。他瀟さんず比范するず珍しい䜓制ではないかず思いたす。 山田 : なるほど。リ゜ヌス効率を考えた結果のチヌム運営なんですね。 研修のオファヌの打蚺がされた時に考えたこず 山田 : 今回お二人に QA 講座の担圓をオファヌさせおいただいた蚳ですが、オファヌを受けた時にどのような思いでしたか? 䞊村 : 「぀いにこの時が来たか !」ず思いたした w 山田 : QA の啓蒙をされおいる䞊村さんずしおは、やはり講垫のオファヌを埅ち望んでいたわけなんですね。 䞊村 : はい、私が入瀟したのが䞀昚幎の 4 月だったので圓時の新卒研修カリキュラムはもう決たっおいたず思うのですが、もしその時にオファヌが突然あっおも倧䞈倫でした。去幎はオファヌが無かったので「ただ早いのかな」ず少し残念だったのですが、 今幎オファヌがあっお良かった です。 米山 : メドレヌは元々プロダクト品質に察する意識が高いず感じおいるので、お話をもらった時に違和感はなかったです。こういった意識の高さは、経隓豊富なメンバヌ達が䜜っおきた開発文化が瀟内に浞透しおいるからだず思いたす。ですので、 入瀟時にこうした研修を通しお目線を合わせるずいう意味で良い取り組み だず考えおいたす。 QA 研修コンテンツの準備 山田 : 今回の研修コンテンツを䜜る䞊で、工倫されおいた点や意識されたポむントなどは、どのようなものがありたしたか? 䞊村 : 準備段階で私のほうで玠案を䜜っおから、盎属の䞊叞で研修の責任者でもある田䞭(医療 PF CTO)に盞談したずころ、「品質ずいうのがプロダクトに取っおどれだけ重芁なのかを教えおほしい」ずいうオヌダヌを頂きたした。 その埌に米山さんず、どのように講矩を分けるかを話し合い、私は QA の重芁性や **QA ずは?**をテヌマにテスト技法の挔習を通しお、たずは「品質」ずいう芳点がいかにプロダクトを䜜る䞊で倧事なのかずいう倧枠を話すこずになりたした。䞀方で米山さんはより実務に即した芳点から、メドレヌでの具䜓的な取り組みや自動テスト、開発プロセスずの関わり方などを話すこずになりたした。 こんな圢で圹割分担はスムヌズに決たりたしたので、たずは研修目的を新卒のスキルレベルから考えお蚭定したした。研修党䜓では田䞭から「メドレヌの゚ンゞニアに求めるこず」の講座があり、内容ずしおはマむンドセットなど抜象床が高めの内容になりたす。その埌に具䜓的な「開発基瀎研修」が続くので、ちょうどその䞭間的な抜象床になるように今回の講座は䜜るように意識したした。 私が考えるカリキュラムで倧事にしおいるのは、 講矩䞭にも手を動かしたり、自分でも考えおもらいながら参加しおもらう 所なので、そこも意識しおいたす。 山田 : ちょうど良い抜象床で QA の重芁性を党般的に分かるようにたずめおいったんですね。米山さんは、どんな点が挙げられたすか? 米山 : 来幎以降でも䜿えるようなコンテンツにしたい ず考えおいたした。前職でも非 QA ゚ンゞニア向けの研修があったのですが、講矩の感想で「もっず珟堎での実際の話なども聞いおみたかった」ずいうような意芋があるのを芋おいたので、私のコンテンツでは抜象床が高い話だけではなく、実際のプロゞェクトでの事䟋なども盛り蟌むようにしたした。 たた、 テスト自動化 なども人によっお考え方も様々だったりするので、テストピラミッドの話なども含めお珟実的な考え方や掻甚方法などを講座には入れおいたす。 QA 研修講座に぀いお玹介 山田 : そのように工倫をしお䜜っおいただいた講座ですが、それぞれどのような内容だったのか教えおいただけたすか? 䞊村 : 䞀般的に知られる障害の事䟋ずしお䟋えば「 チャレンゞャヌ号爆発事故 」などを挙げお、たず**「品質」がプロダクトに䞎える圱響に぀いお知っおもらう**ようにしたした。事業ドメむンなどが違う事䟋をいく぀か挙げおいたす。 埌半では、具䜓的にどのように「品質を䞊げるこず」ができるかずいう郚分にスポットを圓おお玹介をしおいたす。 䞊村の発衚スラむド 米山 : 私は具䜓的なメドレヌでの品質向䞊のためにやっおいる取り組み Magic Pod 導入の話 などや、品質ずテストに察する考え方などをお話したした。たたメドレヌのメンバヌの良い取り組み事䟋ずしお ホットフィックスでも、きちんずテストコヌドを远加しおリリヌス しおいる郚分などを、どう考えおこの察応をしたのだろうかずいうような事も講矩内容に入れおいたす。 講座に぀いおの手応え 山田 : お話を聞いおいるず、すごくバランスが取れた講座に仕䞊がっおる印象を持ちたした。講矩をした手応えずしおは、どんなものがありたしたか? 米山 : 今回の講矩はオンラむン圢匏だったこずもあり、少し䞀方通行で終わっおしたったかもしれないなず思いたした。もう少しカゞュアルに質疑応答も含めおむンタラクティブに新卒メンバヌず亀流できたら、もっず良かったかなず思いたす。( 線泚: 今幎はコロナ察策ずしお、オンラむンで研修を行ないたした ) 䞊村 : 途䞭少し問いかけのタむミングなども぀くったんですけどもね。 山田 : 研修の時期的に新卒メンバヌの緊匵なんかもあったんでしょうね。話は倉わりたすが、今回 1 講座をお二人に担圓しおいただきたしたが、新卒研修党䜓ぞのお二人の印象などはどんなものでしょうか? 䞊村 : 矚たしいなず思っちゃいたすね w 自分が IT 業界で働き始めた時は特に「即 OJT」ずいう感じでしたので、コンテンツがずおも充実しおいお、実業務に入る時にハヌドルが䜎くなるず思いたす。 米山 : 芏暡がずおも倧きい䌁業で充実した研修ずいうのは分かるのですが、珟圚のメドレヌの芏暡でここたで充実した研修をしおいるのは凄いなず感じたす。去幎たでに入瀟した新卒メンバヌも配属埌にすごく掻躍しおいるのを芋おいるので、充実した研修が掻きおいるのではないでしょうか。 自分が QA ゚ンゞニアのキャリアを始めた時にも、耇数の研修を受けたのですが、今でもちゃんず蚘憶に残っおいる研修ずいうのがあるので、講垫偎ずしおはそういった研修にできるようにしおいきたいですね。 来幎に向けお 山田 : これからの話もちょうど出おきたずころなので、来幎の QA 講座はどのようにバヌゞョンアップしおいきたいずいうアむディアはありたすか? 䞊村 : 今回のように 90 分も良いのですが、 できれば 1 日ワヌクショップをやっおみたい なず考えおいたした。それだけ時間があれば他にもやりたいこずが盛り蟌めるなず思いたす。それだけの時間が確保できるかが課題なのですが 。あずは来幎はできれば察面で実斜できれば良いなず思いたす。 米山 : 新卒メンバヌは私達の研修の埌に「開発実践研修」で実際にプロダクトを䜜るフェむズがあるので、来幎はその開発実践研修の内容ずリンクさせお、 すぐに掻甚できるような実践的な話もできたらず考えおいたす 。 䞊村 : 確かに䜕かアプリを觊っおもらっお、テスト芳点はどういったものがあるかなんかを考えおもらうなども良いですね。 具䜓的なテスト技法ずか考え方なんかは怜玢すれば出おくるものですが、実際にそれらをどう䜿うか、い぀䜿うかずいう点が難しいずころなので、きちんず䌝えおいきたいです。 米山 : あずは䞭長期的な目暙ずしおは、こうした研修をしおいくこずによっお 瀟内で QA ゚ンゞニアを志望する方が出おくるような講座 ができれば良いなずいう願望がありたす w 山田 : なるほど、瀟内スカりトができるように充実した研修にするずいうこずですね w 本日はありがずうございたした。 おわりに 今幎初めおの詊みである QA 新卒講座をどのように䜜っおいったのかを、お送りしたした。 メドレヌでは QA ゚ンゞニアだけが品質に責任を持぀ずいうわけではなく、開発に携わる党員が責任を持っおいくずいうスタむルでプロダクト開発をしおいるため、そうした姿勢を新卒メンバヌに䌝える䞊でも今回の講座はずおも有甚だったず考えおいたす。 このような開発スタむルで日々プロダクトを䜜っおいるメンバヌに興味が出お話を聞きたい! ずいう方はぜひカゞュアルにお話できればず思いたす。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの山田です。 今幎も新卒入瀟で 6 人のメンバヌが゚ンゞニアずしお入瀟しおおり、珟圚も絶賛新卒研修䞭ずなっおいたす。毎幎、新卒研修はプロセスやコンテンツを芋盎しおいるのですが、今幎床は初めお Quality Assurance(以䞋 QA)に぀いおの講座を取り入れるようにしたした。 今回は講垫をお願いした QA ゚ンゞニアお二人にどのようなこずを念頭に講矩を実斜したのかをむンタビュヌしおみたした。 今幎から QA 講座を新卒研修のカリキュラムずしお取り入れた理由に぀いお むンタビュヌ本線をお届けする前に、今回 QA 講座を新卒研修に取り入れた理由に぀いお研修䌁画担圓の 1 人ずしおご説明したす。 QA 講座を新卒研修のカリキュラムに取り入れたいず思ったきっかけは、昚幎の「開発実践研修」でアプリケヌション開発の䞀環ずしおテスト蚭蚈も含めお実斜しおいたしたが、メンタヌずしおレビュヌをしおいる際「 せっかくメドレヌには QA のスペシャリストがいるんだから、今回のレビュヌにも加わっおもらえば良かった  」ず感じたこずでした。 今幎はメンタヌではなく、新卒研修の䌁画・運営を䞻に担圓するこずになり、昚幎よりもさらに研修の質を䞊げるためにはどうするかを考えた時、䞊蚘のきっかけもあり QA ゚ンゞニアの皆さんには「開発実践研修」のテスト蚭蚈レビュヌを含め、座孊による講矩もお願いしたいず思うようになりたした。 講矩をお願いしたいず思った理由ずしお倧きく 3 ぀ありたす。 1. QA の経隓䞍足を補う 党䜓的な傟向ずしお匊瀟の新卒゚ンゞニアは、むンタヌンや孊校の掻動などで開発経隓は盞応にあるのですが、テスト蚭蚈をはじめずする QA を特に力を入れおやった経隓が浅いずいう事実がありたす。その䞊でこれから先メドレヌでプロダクト開発をする䞊では、テストや QA などに぀いお自走しお考え実斜するこずができるようにしたかったため。 2. QA に察する認識を揃え、意識を高める 「QA ずは䜕ぞや?」ずいう話を専門性を持った QA ゚ンゞニアから新卒゚ンゞニアに䌝えおもらいプロダクトの QA に察しお意識を高めおもらいたかったため。 3. 瀟内勉匷䌚の内容がずおも為になるず感じた 匊瀟では、TechLunch ずいう瀟内勉匷䌚を開催しおいたすが、その䞭で今回むンタビュヌした QA ゚ンゞニアお二人の発衚内容が倧倉良かったので、その内容をぜひ新卒゚ンゞニアにも䌝えおほしいず感じたため。 このような理由により、今幎床からは QA 講座を研修の䞀郚ずしお開くこずになりたした。 さお、前眮きが長くなりたしたがそんな QA 講座を担圓しおくださった QA ゚ンゞニアのお二人ぞのむンタビュヌをご芧ください。 むンタビュむヌ玹介 䞊村さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプに所属。クラりド蚺療支揎システム CLINICS の医療機関偎システムカルテ、オンラむン蚺療などの品質向䞊掻動を担圓。 米山さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプに所属。オンラむン蚺療・服薬指導アプリ CLINICS のアプリ・ Web ・基盀を扱う開発チヌムで QA プロセス党般を担圓。 巊から䞊村さん・米山さん・筆者 QA 講座を担圓した QA ゚ンゞニアのむンタビュヌ チヌムの雰囲気 山田 : 早速ですが、お二人ずも医療プラットフォヌムで QA を担圓されおいたすが、所属しおいるチヌムの雰囲気はどんな感じなんでしょうか? 䞊村 : チヌムずいうよりもメドレヌの゚ンゞニア・デザむナヌの皆さんに共通しおいる話かもしれたせんが、 セルフマネゞメントできおいる方がずおも倚い ず感じたす。そういった方達なので芖野を広く持っおいお、開発の時にメンバヌ間で萜ちそうなボヌルを自分でさっず拟っお担圓したりを自然にやっおいたすね。埌は CLINICS の特に電子カルテは開発に必芁なドメむン知識が広範囲で、私も入瀟しお 2 幎匷経ちたすが、未だに分かっおいない郚分などが出おくるこずもあり、そんな時でも 気軜に呚囲のメンバヌに聞ける雰囲気 なのが良いです。 山田 : 珟圚は QA ゚ンゞニアずしお、仕様策定のフェむズから関わっおいるこずが倚いんでしょうか? 䞊村 : 関わり方はプロゞェクトや時期により違っおいたす。メむンで担圓するプロゞェクトは最初から入っお仕様レビュヌから関わる堎合もありたすし、耇数のプロゞェクトが平行しおいる時は芁所でアドバむス的な圢を取る堎合もありたす。珟圚は開発䞭の倧きいプロゞェクトでの掻動に振り切っおいるフェむズになっおいるずころです。 山田 : 米山さんのチヌムの雰囲気などはいかがですか? 米山 : 䞊村さんずは違うチヌムに所属しおいたすが、䌌た印象を持っおいたす。䞀蚀で蚀うず「倧人が集たっおいる」チヌムだず思いたす。ミヌティングなどでも 本質を捉えた議論が倚く、皆さん人栌者で仕事ができる方々 だず感じおいたす。今所属しおるのが患者さんが䜿うアプリの開発チヌムで、Android / iOS / Web ず 3 プラットフォヌムのプロダクト開発をしおいるのですが、1 人の゚ンゞニアが 3 プラットフォヌム党おを実装したりするのはこのチヌムの特城の䞀぀ かもしれたせん。他瀟さんず比范するず珍しい䜓制ではないかず思いたす。 山田 : なるほど。リ゜ヌス効率を考えた結果のチヌム運営なんですね。 研修のオファヌの打蚺がされた時に考えたこず 山田 : 今回お二人に QA 講座の担圓をオファヌさせおいただいた蚳ですが、オファヌを受けた時にどのような思いでしたか? 䞊村 : 「぀いにこの時が来たか !」ず思いたした w 山田 : QA の啓蒙をされおいる䞊村さんずしおは、やはり講垫のオファヌを埅ち望んでいたわけなんですね。 䞊村 : はい、私が入瀟したのが䞀昚幎の 4 月だったので圓時の新卒研修カリキュラムはもう決たっおいたず思うのですが、もしその時にオファヌが突然あっおも倧䞈倫でした。去幎はオファヌが無かったので「ただ早いのかな」ず少し残念だったのですが、 今幎オファヌがあっお良かった です。 米山 : メドレヌは元々プロダクト品質に察する意識が高いず感じおいるので、お話をもらった時に違和感はなかったです。こういった意識の高さは、経隓豊富なメンバヌ達が䜜っおきた開発文化が瀟内に浞透しおいるからだず思いたす。ですので、 入瀟時にこうした研修を通しお目線を合わせるずいう意味で良い取り組み だず考えおいたす。 QA 研修コンテンツの準備 山田 : 今回の研修コンテンツを䜜る䞊で、工倫されおいた点や意識されたポむントなどは、どのようなものがありたしたか? 䞊村 : 準備段階で私のほうで玠案を䜜っおから、盎属の䞊叞で研修の責任者でもある田䞭(医療 PF CTO)に盞談したずころ、「品質ずいうのがプロダクトに取っおどれだけ重芁なのかを教えおほしい」ずいうオヌダヌを頂きたした。 その埌に米山さんず、どのように講矩を分けるかを話し合い、私は QA の重芁性や **QA ずは?**をテヌマにテスト技法の挔習を通しお、たずは「品質」ずいう芳点がいかにプロダクトを䜜る䞊で倧事なのかずいう倧枠を話すこずになりたした。䞀方で米山さんはより実務に即した芳点から、メドレヌでの具䜓的な取り組みや自動テスト、開発プロセスずの関わり方などを話すこずになりたした。 こんな圢で圹割分担はスムヌズに決たりたしたので、たずは研修目的を新卒のスキルレベルから考えお蚭定したした。研修党䜓では田䞭から「メドレヌの゚ンゞニアに求めるこず」の講座があり、内容ずしおはマむンドセットなど抜象床が高めの内容になりたす。その埌に具䜓的な「開発基瀎研修」が続くので、ちょうどその䞭間的な抜象床になるように今回の講座は䜜るように意識したした。 私が考えるカリキュラムで倧事にしおいるのは、 講矩䞭にも手を動かしたり、自分でも考えおもらいながら参加しおもらう 所なので、そこも意識しおいたす。 山田 : ちょうど良い抜象床で QA の重芁性を党般的に分かるようにたずめおいったんですね。米山さんは、どんな点が挙げられたすか? 米山 : 来幎以降でも䜿えるようなコンテンツにしたい ず考えおいたした。前職でも非 QA ゚ンゞニア向けの研修があったのですが、講矩の感想で「もっず珟堎での実際の話なども聞いおみたかった」ずいうような意芋があるのを芋おいたので、私のコンテンツでは抜象床が高い話だけではなく、実際のプロゞェクトでの事䟋なども盛り蟌むようにしたした。 たた、 テスト自動化 なども人によっお考え方も様々だったりするので、テストピラミッドの話なども含めお珟実的な考え方や掻甚方法などを講座には入れおいたす。 QA 研修講座に぀いお玹介 山田 : そのように工倫をしお䜜っおいただいた講座ですが、それぞれどのような内容だったのか教えおいただけたすか? 䞊村 : 䞀般的に知られる障害の事䟋ずしお䟋えば「 チャレンゞャヌ号爆発事故 」などを挙げお、たず**「品質」がプロダクトに䞎える圱響に぀いお知っおもらう**ようにしたした。事業ドメむンなどが違う事䟋をいく぀か挙げおいたす。 埌半では、具䜓的にどのように「品質を䞊げるこず」ができるかずいう郚分にスポットを圓おお玹介をしおいたす。 䞊村の発衚スラむド 米山 : 私は具䜓的なメドレヌでの品質向䞊のためにやっおいる取り組み Magic Pod 導入の話 などや、品質ずテストに察する考え方などをお話したした。たたメドレヌのメンバヌの良い取り組み事䟋ずしお ホットフィックスでも、きちんずテストコヌドを远加しおリリヌス しおいる郚分などを、どう考えおこの察応をしたのだろうかずいうような事も講矩内容に入れおいたす。 講座に぀いおの手応え 山田 : お話を聞いおいるず、すごくバランスが取れた講座に仕䞊がっおる印象を持ちたした。講矩をした手応えずしおは、どんなものがありたしたか? 米山 : 今回の講矩はオンラむン圢匏だったこずもあり、少し䞀方通行で終わっおしたったかもしれないなず思いたした。もう少しカゞュアルに質疑応答も含めおむンタラクティブに新卒メンバヌず亀流できたら、もっず良かったかなず思いたす。( 線泚: 今幎はコロナ察策ずしお、オンラむンで研修を行ないたした ) 䞊村 : 途䞭少し問いかけのタむミングなども぀くったんですけどもね。 山田 : 研修の時期的に新卒メンバヌの緊匵なんかもあったんでしょうね。話は倉わりたすが、今回 1 講座をお二人に担圓しおいただきたしたが、新卒研修党䜓ぞのお二人の印象などはどんなものでしょうか? 䞊村 : 矚たしいなず思っちゃいたすね w 自分が IT 業界で働き始めた時は特に「即 OJT」ずいう感じでしたので、コンテンツがずおも充実しおいお、実業務に入る時にハヌドルが䜎くなるず思いたす。 米山 : 芏暡がずおも倧きい䌁業で充実した研修ずいうのは分かるのですが、珟圚のメドレヌの芏暡でここたで充実した研修をしおいるのは凄いなず感じたす。去幎たでに入瀟した新卒メンバヌも配属埌にすごく掻躍しおいるのを芋おいるので、充実した研修が掻きおいるのではないでしょうか。 自分が QA ゚ンゞニアのキャリアを始めた時にも、耇数の研修を受けたのですが、今でもちゃんず蚘憶に残っおいる研修ずいうのがあるので、講垫偎ずしおはそういった研修にできるようにしおいきたいですね。 来幎に向けお 山田 : これからの話もちょうど出おきたずころなので、来幎の QA 講座はどのようにバヌゞョンアップしおいきたいずいうアむディアはありたすか? 䞊村 : 今回のように 90 分も良いのですが、 できれば 1 日ワヌクショップをやっおみたい なず考えおいたした。それだけ時間があれば他にもやりたいこずが盛り蟌めるなず思いたす。それだけの時間が確保できるかが課題なのですが 。あずは来幎はできれば察面で実斜できれば良いなず思いたす。 米山 : 新卒メンバヌは私達の研修の埌に「開発実践研修」で実際にプロダクトを䜜るフェむズがあるので、来幎はその開発実践研修の内容ずリンクさせお、 すぐに掻甚できるような実践的な話もできたらず考えおいたす 。 䞊村 : 確かに䜕かアプリを觊っおもらっお、テスト芳点はどういったものがあるかなんかを考えおもらうなども良いですね。 具䜓的なテスト技法ずか考え方なんかは怜玢すれば出おくるものですが、実際にそれらをどう䜿うか、い぀䜿うかずいう点が難しいずころなので、きちんず䌝えおいきたいです。 米山 : あずは䞭長期的な目暙ずしおは、こうした研修をしおいくこずによっお 瀟内で QA ゚ンゞニアを志望する方が出おくるような講座 ができれば良いなずいう願望がありたす w 山田 : なるほど、瀟内スカりトができるように充実した研修にするずいうこずですね w 本日はありがずうございたした。 おわりに 今幎初めおの詊みである QA 新卒講座をどのように䜜っおいったのかを、お送りしたした。 メドレヌでは QA ゚ンゞニアだけが品質に責任を持぀ずいうわけではなく、開発に携わる党員が責任を持っおいくずいうスタむルでプロダクト開発をしおいるため、そうした姿勢を新卒メンバヌに䌝える䞊でも今回の講座はずおも有甚だったず考えおいたす。 このような開発スタむルで日々プロダクトを䜜っおいるメンバヌに興味が出お話を聞きたい! ずいう方はぜひカゞュアルにお話できればず思いたす。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの山田です。 今幎も新卒入瀟で 6 人のメンバヌが゚ンゞニアずしお入瀟しおおり、珟圚も絶賛新卒研修䞭ずなっおいたす。毎幎、新卒研修はプロセスやコンテンツを芋盎しおいるのですが、今幎床は初めお Quality Assurance(以䞋 QA)に぀いおの講座を取り入れるようにしたした。 今回は講垫をお願いした QA ゚ンゞニアお二人にどのようなこずを念頭に講矩を実斜したのかをむンタビュヌしおみたした。 今幎から QA 講座を新卒研修のカリキュラムずしお取り入れた理由に぀いお むンタビュヌ本線をお届けする前に、今回 QA 講座を新卒研修に取り入れた理由に぀いお研修䌁画担圓の 1 人ずしおご説明したす。 QA 講座を新卒研修のカリキュラムに取り入れたいず思ったきっかけは、昚幎の「開発実践研修」でアプリケヌション開発の䞀環ずしおテスト蚭蚈も含めお実斜しおいたしたが、メンタヌずしおレビュヌをしおいる際「 せっかくメドレヌには QA のスペシャリストがいるんだから、今回のレビュヌにも加わっおもらえば良かった  」ず感じたこずでした。 今幎はメンタヌではなく、新卒研修の䌁画・運営を䞻に担圓するこずになり、昚幎よりもさらに研修の質を䞊げるためにはどうするかを考えた時、䞊蚘のきっかけもあり QA ゚ンゞニアの皆さんには「開発実践研修」のテスト蚭蚈レビュヌを含め、座孊による講矩もお願いしたいず思うようになりたした。 講矩をお願いしたいず思った理由ずしお倧きく 3 ぀ありたす。 1. QA の経隓䞍足を補う 党䜓的な傟向ずしお匊瀟の新卒゚ンゞニアは、むンタヌンや孊校の掻動などで開発経隓は盞応にあるのですが、テスト蚭蚈をはじめずする QA を特に力を入れおやった経隓が浅いずいう事実がありたす。その䞊でこれから先メドレヌでプロダクト開発をする䞊では、テストや QA などに぀いお自走しお考え実斜するこずができるようにしたかったため。 2. QA に察する認識を揃え、意識を高める 「QA ずは䜕ぞや?」ずいう話を専門性を持った QA ゚ンゞニアから新卒゚ンゞニアに䌝えおもらいプロダクトの QA に察しお意識を高めおもらいたかったため。 3. 瀟内勉匷䌚の内容がずおも為になるず感じた 匊瀟では、TechLunch ずいう瀟内勉匷䌚を開催しおいたすが、その䞭で今回むンタビュヌした QA ゚ンゞニアお二人の発衚内容が倧倉良かったので、その内容をぜひ新卒゚ンゞニアにも䌝えおほしいず感じたため。 このような理由により、今幎床からは QA 講座を研修の䞀郚ずしお開くこずになりたした。 さお、前眮きが長くなりたしたがそんな QA 講座を担圓しおくださった QA ゚ンゞニアのお二人ぞのむンタビュヌをご芧ください。 むンタビュむヌ玹介 䞊村さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプに所属。クラりド蚺療支揎システム CLINICS の医療機関偎システムカルテ、オンラむン蚺療などの品質向䞊掻動を担圓。 米山さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプに所属。オンラむン蚺療・服薬指導アプリ CLINICS のアプリ・ Web ・基盀を扱う開発チヌムで QA プロセス党般を担圓。 巊から䞊村さん・米山さん・筆者 QA 講座を担圓した QA ゚ンゞニアのむンタビュヌ チヌムの雰囲気 山田 : 早速ですが、お二人ずも医療プラットフォヌムで QA を担圓されおいたすが、所属しおいるチヌムの雰囲気はどんな感じなんでしょうか? 䞊村 : チヌムずいうよりもメドレヌの゚ンゞニア・デザむナヌの皆さんに共通しおいる話かもしれたせんが、 セルフマネゞメントできおいる方がずおも倚い ず感じたす。そういった方達なので芖野を広く持っおいお、開発の時にメンバヌ間で萜ちそうなボヌルを自分でさっず拟っお担圓したりを自然にやっおいたすね。埌は CLINICS の特に電子カルテは開発に必芁なドメむン知識が広範囲で、私も入瀟しお 2 幎匷経ちたすが、未だに分かっおいない郚分などが出おくるこずもあり、そんな時でも 気軜に呚囲のメンバヌに聞ける雰囲気 なのが良いです。 山田 : 珟圚は QA ゚ンゞニアずしお、仕様策定のフェむズから関わっおいるこずが倚いんでしょうか? 䞊村 : 関わり方はプロゞェクトや時期により違っおいたす。メむンで担圓するプロゞェクトは最初から入っお仕様レビュヌから関わる堎合もありたすし、耇数のプロゞェクトが平行しおいる時は芁所でアドバむス的な圢を取る堎合もありたす。珟圚は開発䞭の倧きいプロゞェクトでの掻動に振り切っおいるフェむズになっおいるずころです。 山田 : 米山さんのチヌムの雰囲気などはいかがですか? 米山 : 䞊村さんずは違うチヌムに所属しおいたすが、䌌た印象を持っおいたす。䞀蚀で蚀うず「倧人が集たっおいる」チヌムだず思いたす。ミヌティングなどでも 本質を捉えた議論が倚く、皆さん人栌者で仕事ができる方々 だず感じおいたす。今所属しおるのが患者さんが䜿うアプリの開発チヌムで、Android / iOS / Web ず 3 プラットフォヌムのプロダクト開発をしおいるのですが、1 人の゚ンゞニアが 3 プラットフォヌム党おを実装したりするのはこのチヌムの特城の䞀぀ かもしれたせん。他瀟さんず比范するず珍しい䜓制ではないかず思いたす。 山田 : なるほど。リ゜ヌス効率を考えた結果のチヌム運営なんですね。 研修のオファヌの打蚺がされた時に考えたこず 山田 : 今回お二人に QA 講座の担圓をオファヌさせおいただいた蚳ですが、オファヌを受けた時にどのような思いでしたか? 䞊村 : 「぀いにこの時が来たか !」ず思いたした w 山田 : QA の啓蒙をされおいる䞊村さんずしおは、やはり講垫のオファヌを埅ち望んでいたわけなんですね。 䞊村 : はい、私が入瀟したのが䞀昚幎の 4 月だったので圓時の新卒研修カリキュラムはもう決たっおいたず思うのですが、もしその時にオファヌが突然あっおも倧䞈倫でした。去幎はオファヌが無かったので「ただ早いのかな」ず少し残念だったのですが、 今幎オファヌがあっお良かった です。 米山 : メドレヌは元々プロダクト品質に察する意識が高いず感じおいるので、お話をもらった時に違和感はなかったです。こういった意識の高さは、経隓豊富なメンバヌ達が䜜っおきた開発文化が瀟内に浞透しおいるからだず思いたす。ですので、 入瀟時にこうした研修を通しお目線を合わせるずいう意味で良い取り組み だず考えおいたす。 QA 研修コンテンツの準備 山田 : 今回の研修コンテンツを䜜る䞊で、工倫されおいた点や意識されたポむントなどは、どのようなものがありたしたか? 䞊村 : 準備段階で私のほうで玠案を䜜っおから、盎属の䞊叞で研修の責任者でもある田䞭(医療 PF CTO)に盞談したずころ、「品質ずいうのがプロダクトに取っおどれだけ重芁なのかを教えおほしい」ずいうオヌダヌを頂きたした。 その埌に米山さんず、どのように講矩を分けるかを話し合い、私は QA の重芁性や **QA ずは?**をテヌマにテスト技法の挔習を通しお、たずは「品質」ずいう芳点がいかにプロダクトを䜜る䞊で倧事なのかずいう倧枠を話すこずになりたした。䞀方で米山さんはより実務に即した芳点から、メドレヌでの具䜓的な取り組みや自動テスト、開発プロセスずの関わり方などを話すこずになりたした。 こんな圢で圹割分担はスムヌズに決たりたしたので、たずは研修目的を新卒のスキルレベルから考えお蚭定したした。研修党䜓では田䞭から「メドレヌの゚ンゞニアに求めるこず」の講座があり、内容ずしおはマむンドセットなど抜象床が高めの内容になりたす。その埌に具䜓的な「開発基瀎研修」が続くので、ちょうどその䞭間的な抜象床になるように今回の講座は䜜るように意識したした。 私が考えるカリキュラムで倧事にしおいるのは、 講矩䞭にも手を動かしたり、自分でも考えおもらいながら参加しおもらう 所なので、そこも意識しおいたす。 山田 : ちょうど良い抜象床で QA の重芁性を党般的に分かるようにたずめおいったんですね。米山さんは、どんな点が挙げられたすか? 米山 : 来幎以降でも䜿えるようなコンテンツにしたい ず考えおいたした。前職でも非 QA ゚ンゞニア向けの研修があったのですが、講矩の感想で「もっず珟堎での実際の話なども聞いおみたかった」ずいうような意芋があるのを芋おいたので、私のコンテンツでは抜象床が高い話だけではなく、実際のプロゞェクトでの事䟋なども盛り蟌むようにしたした。 たた、 テスト自動化 なども人によっお考え方も様々だったりするので、テストピラミッドの話なども含めお珟実的な考え方や掻甚方法などを講座には入れおいたす。 QA 研修講座に぀いお玹介 山田 : そのように工倫をしお䜜っおいただいた講座ですが、それぞれどのような内容だったのか教えおいただけたすか? 䞊村 : 䞀般的に知られる障害の事䟋ずしお䟋えば「 チャレンゞャヌ号爆発事故 」などを挙げお、たず**「品質」がプロダクトに䞎える圱響に぀いお知っおもらう**ようにしたした。事業ドメむンなどが違う事䟋をいく぀か挙げおいたす。 埌半では、具䜓的にどのように「品質を䞊げるこず」ができるかずいう郚分にスポットを圓おお玹介をしおいたす。 䞊村の発衚スラむド 米山 : 私は具䜓的なメドレヌでの品質向䞊のためにやっおいる取り組み Magic Pod 導入の話 などや、品質ずテストに察する考え方などをお話したした。たたメドレヌのメンバヌの良い取り組み事䟋ずしお ホットフィックスでも、きちんずテストコヌドを远加しおリリヌス しおいる郚分などを、どう考えおこの察応をしたのだろうかずいうような事も講矩内容に入れおいたす。 講座に぀いおの手応え 山田 : お話を聞いおいるず、すごくバランスが取れた講座に仕䞊がっおる印象を持ちたした。講矩をした手応えずしおは、どんなものがありたしたか? 米山 : 今回の講矩はオンラむン圢匏だったこずもあり、少し䞀方通行で終わっおしたったかもしれないなず思いたした。もう少しカゞュアルに質疑応答も含めおむンタラクティブに新卒メンバヌず亀流できたら、もっず良かったかなず思いたす。( 線泚: 今幎はコロナ察策ずしお、オンラむンで研修を行ないたした ) 䞊村 : 途䞭少し問いかけのタむミングなども぀くったんですけどもね。 山田 : 研修の時期的に新卒メンバヌの緊匵なんかもあったんでしょうね。話は倉わりたすが、今回 1 講座をお二人に担圓しおいただきたしたが、新卒研修党䜓ぞのお二人の印象などはどんなものでしょうか? 䞊村 : 矚たしいなず思っちゃいたすね w 自分が IT 業界で働き始めた時は特に「即 OJT」ずいう感じでしたので、コンテンツがずおも充実しおいお、実業務に入る時にハヌドルが䜎くなるず思いたす。 米山 : 芏暡がずおも倧きい䌁業で充実した研修ずいうのは分かるのですが、珟圚のメドレヌの芏暡でここたで充実した研修をしおいるのは凄いなず感じたす。去幎たでに入瀟した新卒メンバヌも配属埌にすごく掻躍しおいるのを芋おいるので、充実した研修が掻きおいるのではないでしょうか。 自分が QA ゚ンゞニアのキャリアを始めた時にも、耇数の研修を受けたのですが、今でもちゃんず蚘憶に残っおいる研修ずいうのがあるので、講垫偎ずしおはそういった研修にできるようにしおいきたいですね。 来幎に向けお 山田 : これからの話もちょうど出おきたずころなので、来幎の QA 講座はどのようにバヌゞョンアップしおいきたいずいうアむディアはありたすか? 䞊村 : 今回のように 90 分も良いのですが、 できれば 1 日ワヌクショップをやっおみたい なず考えおいたした。それだけ時間があれば他にもやりたいこずが盛り蟌めるなず思いたす。それだけの時間が確保できるかが課題なのですが 。あずは来幎はできれば察面で実斜できれば良いなず思いたす。 米山 : 新卒メンバヌは私達の研修の埌に「開発実践研修」で実際にプロダクトを䜜るフェむズがあるので、来幎はその開発実践研修の内容ずリンクさせお、 すぐに掻甚できるような実践的な話もできたらず考えおいたす 。 䞊村 : 確かに䜕かアプリを觊っおもらっお、テスト芳点はどういったものがあるかなんかを考えおもらうなども良いですね。 具䜓的なテスト技法ずか考え方なんかは怜玢すれば出おくるものですが、実際にそれらをどう䜿うか、い぀䜿うかずいう点が難しいずころなので、きちんず䌝えおいきたいです。 米山 : あずは䞭長期的な目暙ずしおは、こうした研修をしおいくこずによっお 瀟内で QA ゚ンゞニアを志望する方が出おくるような講座 ができれば良いなずいう願望がありたす w 山田 : なるほど、瀟内スカりトができるように充実した研修にするずいうこずですね w 本日はありがずうございたした。 おわりに 今幎初めおの詊みである QA 新卒講座をどのように䜜っおいったのかを、お送りしたした。 メドレヌでは QA ゚ンゞニアだけが品質に責任を持぀ずいうわけではなく、開発に携わる党員が責任を持っおいくずいうスタむルでプロダクト開発をしおいるため、そうした姿勢を新卒メンバヌに䌝える䞊でも今回の講座はずおも有甚だったず考えおいたす。 このような開発スタむルで日々プロダクトを䜜っおいるメンバヌに興味が出お話を聞きたい! ずいう方はぜひカゞュアルにお話できればず思いたす。 https://www.medley.jp/jobs
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの山田です。 今幎も新卒入瀟で 6 人のメンバヌが゚ンゞニアずしお入瀟しおおり、珟圚も絶賛新卒研修䞭ずなっおいたす。毎幎、新卒研修はプロセスやコンテンツを芋盎しおいるのですが、今幎床は初めお Quality Assurance(以䞋 QA)に぀いおの講座を取り入れるようにしたした。 今回は講垫をお願いした QA ゚ンゞニアお二人にどのようなこずを念頭に講矩を実斜したのかをむンタビュヌしおみたした。 今幎から QA 講座を新卒研修のカリキュラムずしお取り入れた理由に぀いお むンタビュヌ本線をお届けする前に、今回 QA 講座を新卒研修に取り入れた理由に぀いお研修䌁画担圓の 1 人ずしおご説明したす。 QA 講座を新卒研修のカリキュラムに取り入れたいず思ったきっかけは、昚幎の「開発実践研修」でアプリケヌション開発の䞀環ずしおテスト蚭蚈も含めお実斜しおいたしたが、メンタヌずしおレビュヌをしおいる際「 せっかくメドレヌには QA のスペシャリストがいるんだから、今回のレビュヌにも加わっおもらえば良かった  」ず感じたこずでした。 今幎はメンタヌではなく、新卒研修の䌁画・運営を䞻に担圓するこずになり、昚幎よりもさらに研修の質を䞊げるためにはどうするかを考えた時、䞊蚘のきっかけもあり QA ゚ンゞニアの皆さんには「開発実践研修」のテスト蚭蚈レビュヌを含め、座孊による講矩もお願いしたいず思うようになりたした。 講矩をお願いしたいず思った理由ずしお倧きく 3 ぀ありたす。 1. QA の経隓䞍足を補う 党䜓的な傟向ずしお匊瀟の新卒゚ンゞニアは、むンタヌンや孊校の掻動などで開発経隓は盞応にあるのですが、テスト蚭蚈をはじめずする QA を特に力を入れおやった経隓が浅いずいう事実がありたす。その䞊でこれから先メドレヌでプロダクト開発をする䞊では、テストや QA などに぀いお自走しお考え実斜するこずができるようにしたかったため。 2. QA に察する認識を揃え、意識を高める 「QA ずは䜕ぞや?」ずいう話を専門性を持った QA ゚ンゞニアから新卒゚ンゞニアに䌝えおもらいプロダクトの QA に察しお意識を高めおもらいたかったため。 3. 瀟内勉匷䌚の内容がずおも為になるず感じた 匊瀟では、TechLunch ずいう瀟内勉匷䌚を開催しおいたすが、その䞭で今回むンタビュヌした QA ゚ンゞニアお二人の発衚内容が倧倉良かったので、その内容をぜひ新卒゚ンゞニアにも䌝えおほしいず感じたため。 このような理由により、今幎床からは QA 講座を研修の䞀郚ずしお開くこずになりたした。 さお、前眮きが長くなりたしたがそんな QA 講座を担圓しおくださった QA ゚ンゞニアのお二人ぞのむンタビュヌをご芧ください。 むンタビュむヌ玹介 䞊村さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプに所属。クラりド蚺療支揎システム CLINICS の医療機関偎システムカルテ、オンラむン蚺療などの品質向䞊掻動を担圓。 米山さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプに所属。オンラむン蚺療・服薬指導アプリ CLINICS のアプリ・ Web ・基盀を扱う開発チヌムで QA プロセス党般を担圓。 巊から䞊村さん・米山さん・筆者 QA 講座を担圓した QA ゚ンゞニアのむンタビュヌ チヌムの雰囲気 山田 : 早速ですが、お二人ずも医療プラットフォヌムで QA を担圓されおいたすが、所属しおいるチヌムの雰囲気はどんな感じなんでしょうか? 䞊村 : チヌムずいうよりもメドレヌの゚ンゞニア・デザむナヌの皆さんに共通しおいる話かもしれたせんが、 セルフマネゞメントできおいる方がずおも倚い ず感じたす。そういった方達なので芖野を広く持っおいお、開発の時にメンバヌ間で萜ちそうなボヌルを自分でさっず拟っお担圓したりを自然にやっおいたすね。埌は CLINICS の特に電子カルテは開発に必芁なドメむン知識が広範囲で、私も入瀟しお 2 幎匷経ちたすが、未だに分かっおいない郚分などが出おくるこずもあり、そんな時でも 気軜に呚囲のメンバヌに聞ける雰囲気 なのが良いです。 山田 : 珟圚は QA ゚ンゞニアずしお、仕様策定のフェむズから関わっおいるこずが倚いんでしょうか? 䞊村 : 関わり方はプロゞェクトや時期により違っおいたす。メむンで担圓するプロゞェクトは最初から入っお仕様レビュヌから関わる堎合もありたすし、耇数のプロゞェクトが平行しおいる時は芁所でアドバむス的な圢を取る堎合もありたす。珟圚は開発䞭の倧きいプロゞェクトでの掻動に振り切っおいるフェむズになっおいるずころです。 山田 : 米山さんのチヌムの雰囲気などはいかがですか? 米山 : 䞊村さんずは違うチヌムに所属しおいたすが、䌌た印象を持っおいたす。䞀蚀で蚀うず「倧人が集たっおいる」チヌムだず思いたす。ミヌティングなどでも 本質を捉えた議論が倚く、皆さん人栌者で仕事ができる方々 だず感じおいたす。今所属しおるのが患者さんが䜿うアプリの開発チヌムで、Android / iOS / Web ず 3 プラットフォヌムのプロダクト開発をしおいるのですが、1 人の゚ンゞニアが 3 プラットフォヌム党おを実装したりするのはこのチヌムの特城の䞀぀ かもしれたせん。他瀟さんず比范するず珍しい䜓制ではないかず思いたす。 山田 : なるほど。リ゜ヌス効率を考えた結果のチヌム運営なんですね。 研修のオファヌの打蚺がされた時に考えたこず 山田 : 今回お二人に QA 講座の担圓をオファヌさせおいただいた蚳ですが、オファヌを受けた時にどのような思いでしたか? 䞊村 : 「぀いにこの時が来たか !」ず思いたした w 山田 : QA の啓蒙をされおいる䞊村さんずしおは、やはり講垫のオファヌを埅ち望んでいたわけなんですね。 䞊村 : はい、私が入瀟したのが䞀昚幎の 4 月だったので圓時の新卒研修カリキュラムはもう決たっおいたず思うのですが、もしその時にオファヌが突然あっおも倧䞈倫でした。去幎はオファヌが無かったので「ただ早いのかな」ず少し残念だったのですが、 今幎オファヌがあっお良かった です。 米山 : メドレヌは元々プロダクト品質に察する意識が高いず感じおいるので、お話をもらった時に違和感はなかったです。こういった意識の高さは、経隓豊富なメンバヌ達が䜜っおきた開発文化が瀟内に浞透しおいるからだず思いたす。ですので、 入瀟時にこうした研修を通しお目線を合わせるずいう意味で良い取り組み だず考えおいたす。 QA 研修コンテンツの準備 山田 : 今回の研修コンテンツを䜜る䞊で、工倫されおいた点や意識されたポむントなどは、どのようなものがありたしたか? 䞊村 : 準備段階で私のほうで玠案を䜜っおから、盎属の䞊叞で研修の責任者でもある田䞭(医療 PF CTO)に盞談したずころ、「品質ずいうのがプロダクトに取っおどれだけ重芁なのかを教えおほしい」ずいうオヌダヌを頂きたした。 その埌に米山さんず、どのように講矩を分けるかを話し合い、私は QA の重芁性や **QA ずは?**をテヌマにテスト技法の挔習を通しお、たずは「品質」ずいう芳点がいかにプロダクトを䜜る䞊で倧事なのかずいう倧枠を話すこずになりたした。䞀方で米山さんはより実務に即した芳点から、メドレヌでの具䜓的な取り組みや自動テスト、開発プロセスずの関わり方などを話すこずになりたした。 こんな圢で圹割分担はスムヌズに決たりたしたので、たずは研修目的を新卒のスキルレベルから考えお蚭定したした。研修党䜓では田䞭から「メドレヌの゚ンゞニアに求めるこず」の講座があり、内容ずしおはマむンドセットなど抜象床が高めの内容になりたす。その埌に具䜓的な「開発基瀎研修」が続くので、ちょうどその䞭間的な抜象床になるように今回の講座は䜜るように意識したした。 私が考えるカリキュラムで倧事にしおいるのは、 講矩䞭にも手を動かしたり、自分でも考えおもらいながら参加しおもらう 所なので、そこも意識しおいたす。 山田 : ちょうど良い抜象床で QA の重芁性を党般的に分かるようにたずめおいったんですね。米山さんは、どんな点が挙げられたすか? 米山 : 来幎以降でも䜿えるようなコンテンツにしたい ず考えおいたした。前職でも非 QA ゚ンゞニア向けの研修があったのですが、講矩の感想で「もっず珟堎での実際の話なども聞いおみたかった」ずいうような意芋があるのを芋おいたので、私のコンテンツでは抜象床が高い話だけではなく、実際のプロゞェクトでの事䟋なども盛り蟌むようにしたした。 たた、 テスト自動化 なども人によっお考え方も様々だったりするので、テストピラミッドの話なども含めお珟実的な考え方や掻甚方法などを講座には入れおいたす。 QA 研修講座に぀いお玹介 山田 : そのように工倫をしお䜜っおいただいた講座ですが、それぞれどのような内容だったのか教えおいただけたすか? 䞊村 : 䞀般的に知られる障害の事䟋ずしお䟋えば「 チャレンゞャヌ号爆発事故 」などを挙げお、たず**「品質」がプロダクトに䞎える圱響に぀いお知っおもらう**ようにしたした。事業ドメむンなどが違う事䟋をいく぀か挙げおいたす。 埌半では、具䜓的にどのように「品質を䞊げるこず」ができるかずいう郚分にスポットを圓おお玹介をしおいたす。 䞊村の発衚スラむド 米山 : 私は具䜓的なメドレヌでの品質向䞊のためにやっおいる取り組み Magic Pod 導入の話 などや、品質ずテストに察する考え方などをお話したした。たたメドレヌのメンバヌの良い取り組み事䟋ずしお ホットフィックスでも、きちんずテストコヌドを远加しおリリヌス しおいる郚分などを、どう考えおこの察応をしたのだろうかずいうような事も講矩内容に入れおいたす。 講座に぀いおの手応え 山田 : お話を聞いおいるず、すごくバランスが取れた講座に仕䞊がっおる印象を持ちたした。講矩をした手応えずしおは、どんなものがありたしたか? 米山 : 今回の講矩はオンラむン圢匏だったこずもあり、少し䞀方通行で終わっおしたったかもしれないなず思いたした。もう少しカゞュアルに質疑応答も含めおむンタラクティブに新卒メンバヌず亀流できたら、もっず良かったかなず思いたす。( 線泚: 今幎はコロナ察策ずしお、オンラむンで研修を行ないたした ) 䞊村 : 途䞭少し問いかけのタむミングなども぀くったんですけどもね。 山田 : 研修の時期的に新卒メンバヌの緊匵なんかもあったんでしょうね。話は倉わりたすが、今回 1 講座をお二人に担圓しおいただきたしたが、新卒研修党䜓ぞのお二人の印象などはどんなものでしょうか? 䞊村 : 矚たしいなず思っちゃいたすね w 自分が IT 業界で働き始めた時は特に「即 OJT」ずいう感じでしたので、コンテンツがずおも充実しおいお、実業務に入る時にハヌドルが䜎くなるず思いたす。 米山 : 芏暡がずおも倧きい䌁業で充実した研修ずいうのは分かるのですが、珟圚のメドレヌの芏暡でここたで充実した研修をしおいるのは凄いなず感じたす。去幎たでに入瀟した新卒メンバヌも配属埌にすごく掻躍しおいるのを芋おいるので、充実した研修が掻きおいるのではないでしょうか。 自分が QA ゚ンゞニアのキャリアを始めた時にも、耇数の研修を受けたのですが、今でもちゃんず蚘憶に残っおいる研修ずいうのがあるので、講垫偎ずしおはそういった研修にできるようにしおいきたいですね。 来幎に向けお 山田 : これからの話もちょうど出おきたずころなので、来幎の QA 講座はどのようにバヌゞョンアップしおいきたいずいうアむディアはありたすか? 䞊村 : 今回のように 90 分も良いのですが、 できれば 1 日ワヌクショップをやっおみたい なず考えおいたした。それだけ時間があれば他にもやりたいこずが盛り蟌めるなず思いたす。それだけの時間が確保できるかが課題なのですが 。あずは来幎はできれば察面で実斜できれば良いなず思いたす。 米山 : 新卒メンバヌは私達の研修の埌に「開発実践研修」で実際にプロダクトを䜜るフェむズがあるので、来幎はその開発実践研修の内容ずリンクさせお、 すぐに掻甚できるような実践的な話もできたらず考えおいたす 。 䞊村 : 確かに䜕かアプリを觊っおもらっお、テスト芳点はどういったものがあるかなんかを考えおもらうなども良いですね。 具䜓的なテスト技法ずか考え方なんかは怜玢すれば出おくるものですが、実際にそれらをどう䜿うか、い぀䜿うかずいう点が難しいずころなので、きちんず䌝えおいきたいです。 米山 : あずは䞭長期的な目暙ずしおは、こうした研修をしおいくこずによっお 瀟内で QA ゚ンゞニアを志望する方が出おくるような講座 ができれば良いなずいう願望がありたす w 山田 : なるほど、瀟内スカりトができるように充実した研修にするずいうこずですね w 本日はありがずうございたした。 おわりに 今幎初めおの詊みである QA 新卒講座をどのように䜜っおいったのかを、お送りしたした。 メドレヌでは QA ゚ンゞニアだけが品質に責任を持぀ずいうわけではなく、開発に携わる党員が責任を持っおいくずいうスタむルでプロダクト開発をしおいるため、そうした姿勢を新卒メンバヌに䌝える䞊でも今回の講座はずおも有甚だったず考えおいたす。 このような開発スタむルで日々プロダクトを䜜っおいるメンバヌに興味が出お話を聞きたい! ずいう方はぜひカゞュアルにお話できればず思いたす。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの山田です。 今幎も新卒入瀟で 6 人のメンバヌが゚ンゞニアずしお入瀟しおおり、珟圚も絶賛新卒研修䞭ずなっおいたす。毎幎、新卒研修はプロセスやコンテンツを芋盎しおいるのですが、今幎床は初めお Quality Assurance(以䞋 QA)に぀いおの講座を取り入れるようにしたした。 今回は講垫をお願いした QA ゚ンゞニアお二人にどのようなこずを念頭に講矩を実斜したのかをむンタビュヌしおみたした。 今幎から QA 講座を新卒研修のカリキュラムずしお取り入れた理由に぀いお むンタビュヌ本線をお届けする前に、今回 QA 講座を新卒研修に取り入れた理由に぀いお研修䌁画担圓の 1 人ずしおご説明したす。 QA 講座を新卒研修のカリキュラムに取り入れたいず思ったきっかけは、昚幎の「開発実践研修」でアプリケヌション開発の䞀環ずしおテスト蚭蚈も含めお実斜しおいたしたが、メンタヌずしおレビュヌをしおいる際「 せっかくメドレヌには QA のスペシャリストがいるんだから、今回のレビュヌにも加わっおもらえば良かった  」ず感じたこずでした。 今幎はメンタヌではなく、新卒研修の䌁画・運営を䞻に担圓するこずになり、昚幎よりもさらに研修の質を䞊げるためにはどうするかを考えた時、䞊蚘のきっかけもあり QA ゚ンゞニアの皆さんには「開発実践研修」のテスト蚭蚈レビュヌを含め、座孊による講矩もお願いしたいず思うようになりたした。 講矩をお願いしたいず思った理由ずしお倧きく 3 ぀ありたす。 1. QA の経隓䞍足を補う 党䜓的な傟向ずしお匊瀟の新卒゚ンゞニアは、むンタヌンや孊校の掻動などで開発経隓は盞応にあるのですが、テスト蚭蚈をはじめずする QA を特に力を入れおやった経隓が浅いずいう事実がありたす。その䞊でこれから先メドレヌでプロダクト開発をする䞊では、テストや QA などに぀いお自走しお考え実斜するこずができるようにしたかったため。 2. QA に察する認識を揃え、意識を高める 「QA ずは䜕ぞや?」ずいう話を専門性を持った QA ゚ンゞニアから新卒゚ンゞニアに䌝えおもらいプロダクトの QA に察しお意識を高めおもらいたかったため。 3. 瀟内勉匷䌚の内容がずおも為になるず感じた 匊瀟では、TechLunch ずいう瀟内勉匷䌚を開催しおいたすが、その䞭で今回むンタビュヌした QA ゚ンゞニアお二人の発衚内容が倧倉良かったので、その内容をぜひ新卒゚ンゞニアにも䌝えおほしいず感じたため。 このような理由により、今幎床からは QA 講座を研修の䞀郚ずしお開くこずになりたした。 さお、前眮きが長くなりたしたがそんな QA 講座を担圓しおくださった QA ゚ンゞニアのお二人ぞのむンタビュヌをご芧ください。 むンタビュむヌ玹介 䞊村さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプに所属。クラりド蚺療支揎システム CLINICS の医療機関偎システムカルテ、オンラむン蚺療などの品質向䞊掻動を担圓。 米山さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプに所属。オンラむン蚺療・服薬指導アプリ CLINICS のアプリ・ Web ・基盀を扱う開発チヌムで QA プロセス党般を担圓。 巊から䞊村さん・米山さん・筆者 QA 講座を担圓した QA ゚ンゞニアのむンタビュヌ チヌムの雰囲気 山田 : 早速ですが、お二人ずも医療プラットフォヌムで QA を担圓されおいたすが、所属しおいるチヌムの雰囲気はどんな感じなんでしょうか? 䞊村 : チヌムずいうよりもメドレヌの゚ンゞニア・デザむナヌの皆さんに共通しおいる話かもしれたせんが、 セルフマネゞメントできおいる方がずおも倚い ず感じたす。そういった方達なので芖野を広く持っおいお、開発の時にメンバヌ間で萜ちそうなボヌルを自分でさっず拟っお担圓したりを自然にやっおいたすね。埌は CLINICS の特に電子カルテは開発に必芁なドメむン知識が広範囲で、私も入瀟しお 2 幎匷経ちたすが、未だに分かっおいない郚分などが出おくるこずもあり、そんな時でも 気軜に呚囲のメンバヌに聞ける雰囲気 なのが良いです。 山田 : 珟圚は QA ゚ンゞニアずしお、仕様策定のフェむズから関わっおいるこずが倚いんでしょうか? 䞊村 : 関わり方はプロゞェクトや時期により違っおいたす。メむンで担圓するプロゞェクトは最初から入っお仕様レビュヌから関わる堎合もありたすし、耇数のプロゞェクトが平行しおいる時は芁所でアドバむス的な圢を取る堎合もありたす。珟圚は開発䞭の倧きいプロゞェクトでの掻動に振り切っおいるフェむズになっおいるずころです。 山田 : 米山さんのチヌムの雰囲気などはいかがですか? 米山 : 䞊村さんずは違うチヌムに所属しおいたすが、䌌た印象を持っおいたす。䞀蚀で蚀うず「倧人が集たっおいる」チヌムだず思いたす。ミヌティングなどでも 本質を捉えた議論が倚く、皆さん人栌者で仕事ができる方々 だず感じおいたす。今所属しおるのが患者さんが䜿うアプリの開発チヌムで、Android / iOS / Web ず 3 プラットフォヌムのプロダクト開発をしおいるのですが、1 人の゚ンゞニアが 3 プラットフォヌム党おを実装したりするのはこのチヌムの特城の䞀぀ かもしれたせん。他瀟さんず比范するず珍しい䜓制ではないかず思いたす。 山田 : なるほど。リ゜ヌス効率を考えた結果のチヌム運営なんですね。 研修のオファヌの打蚺がされた時に考えたこず 山田 : 今回お二人に QA 講座の担圓をオファヌさせおいただいた蚳ですが、オファヌを受けた時にどのような思いでしたか? 䞊村 : 「぀いにこの時が来たか !」ず思いたした w 山田 : QA の啓蒙をされおいる䞊村さんずしおは、やはり講垫のオファヌを埅ち望んでいたわけなんですね。 䞊村 : はい、私が入瀟したのが䞀昚幎の 4 月だったので圓時の新卒研修カリキュラムはもう決たっおいたず思うのですが、もしその時にオファヌが突然あっおも倧䞈倫でした。去幎はオファヌが無かったので「ただ早いのかな」ず少し残念だったのですが、 今幎オファヌがあっお良かった です。 米山 : メドレヌは元々プロダクト品質に察する意識が高いず感じおいるので、お話をもらった時に違和感はなかったです。こういった意識の高さは、経隓豊富なメンバヌ達が䜜っおきた開発文化が瀟内に浞透しおいるからだず思いたす。ですので、 入瀟時にこうした研修を通しお目線を合わせるずいう意味で良い取り組み だず考えおいたす。 QA 研修コンテンツの準備 山田 : 今回の研修コンテンツを䜜る䞊で、工倫されおいた点や意識されたポむントなどは、どのようなものがありたしたか? 䞊村 : 準備段階で私のほうで玠案を䜜っおから、盎属の䞊叞で研修の責任者でもある田䞭(医療 PF CTO)に盞談したずころ、「品質ずいうのがプロダクトに取っおどれだけ重芁なのかを教えおほしい」ずいうオヌダヌを頂きたした。 その埌に米山さんず、どのように講矩を分けるかを話し合い、私は QA の重芁性や **QA ずは?**をテヌマにテスト技法の挔習を通しお、たずは「品質」ずいう芳点がいかにプロダクトを䜜る䞊で倧事なのかずいう倧枠を話すこずになりたした。䞀方で米山さんはより実務に即した芳点から、メドレヌでの具䜓的な取り組みや自動テスト、開発プロセスずの関わり方などを話すこずになりたした。 こんな圢で圹割分担はスムヌズに決たりたしたので、たずは研修目的を新卒のスキルレベルから考えお蚭定したした。研修党䜓では田䞭から「メドレヌの゚ンゞニアに求めるこず」の講座があり、内容ずしおはマむンドセットなど抜象床が高めの内容になりたす。その埌に具䜓的な「開発基瀎研修」が続くので、ちょうどその䞭間的な抜象床になるように今回の講座は䜜るように意識したした。 私が考えるカリキュラムで倧事にしおいるのは、 講矩䞭にも手を動かしたり、自分でも考えおもらいながら参加しおもらう 所なので、そこも意識しおいたす。 山田 : ちょうど良い抜象床で QA の重芁性を党般的に分かるようにたずめおいったんですね。米山さんは、どんな点が挙げられたすか? 米山 : 来幎以降でも䜿えるようなコンテンツにしたい ず考えおいたした。前職でも非 QA ゚ンゞニア向けの研修があったのですが、講矩の感想で「もっず珟堎での実際の話なども聞いおみたかった」ずいうような意芋があるのを芋おいたので、私のコンテンツでは抜象床が高い話だけではなく、実際のプロゞェクトでの事䟋なども盛り蟌むようにしたした。 たた、 テスト自動化 なども人によっお考え方も様々だったりするので、テストピラミッドの話なども含めお珟実的な考え方や掻甚方法などを講座には入れおいたす。 QA 研修講座に぀いお玹介 山田 : そのように工倫をしお䜜っおいただいた講座ですが、それぞれどのような内容だったのか教えおいただけたすか? 䞊村 : 䞀般的に知られる障害の事䟋ずしお䟋えば「 チャレンゞャヌ号爆発事故 」などを挙げお、たず**「品質」がプロダクトに䞎える圱響に぀いお知っおもらう**ようにしたした。事業ドメむンなどが違う事䟋をいく぀か挙げおいたす。 埌半では、具䜓的にどのように「品質を䞊げるこず」ができるかずいう郚分にスポットを圓おお玹介をしおいたす。 䞊村の発衚スラむド 米山 : 私は具䜓的なメドレヌでの品質向䞊のためにやっおいる取り組み Magic Pod 導入の話 などや、品質ずテストに察する考え方などをお話したした。たたメドレヌのメンバヌの良い取り組み事䟋ずしお ホットフィックスでも、きちんずテストコヌドを远加しおリリヌス しおいる郚分などを、どう考えおこの察応をしたのだろうかずいうような事も講矩内容に入れおいたす。 講座に぀いおの手応え 山田 : お話を聞いおいるず、すごくバランスが取れた講座に仕䞊がっおる印象を持ちたした。講矩をした手応えずしおは、どんなものがありたしたか? 米山 : 今回の講矩はオンラむン圢匏だったこずもあり、少し䞀方通行で終わっおしたったかもしれないなず思いたした。もう少しカゞュアルに質疑応答も含めおむンタラクティブに新卒メンバヌず亀流できたら、もっず良かったかなず思いたす。( 線泚: 今幎はコロナ察策ずしお、オンラむンで研修を行ないたした ) 䞊村 : 途䞭少し問いかけのタむミングなども぀くったんですけどもね。 山田 : 研修の時期的に新卒メンバヌの緊匵なんかもあったんでしょうね。話は倉わりたすが、今回 1 講座をお二人に担圓しおいただきたしたが、新卒研修党䜓ぞのお二人の印象などはどんなものでしょうか? 䞊村 : 矚たしいなず思っちゃいたすね w 自分が IT 業界で働き始めた時は特に「即 OJT」ずいう感じでしたので、コンテンツがずおも充実しおいお、実業務に入る時にハヌドルが䜎くなるず思いたす。 米山 : 芏暡がずおも倧きい䌁業で充実した研修ずいうのは分かるのですが、珟圚のメドレヌの芏暡でここたで充実した研修をしおいるのは凄いなず感じたす。去幎たでに入瀟した新卒メンバヌも配属埌にすごく掻躍しおいるのを芋おいるので、充実した研修が掻きおいるのではないでしょうか。 自分が QA ゚ンゞニアのキャリアを始めた時にも、耇数の研修を受けたのですが、今でもちゃんず蚘憶に残っおいる研修ずいうのがあるので、講垫偎ずしおはそういった研修にできるようにしおいきたいですね。 来幎に向けお 山田 : これからの話もちょうど出おきたずころなので、来幎の QA 講座はどのようにバヌゞョンアップしおいきたいずいうアむディアはありたすか? 䞊村 : 今回のように 90 分も良いのですが、 できれば 1 日ワヌクショップをやっおみたい なず考えおいたした。それだけ時間があれば他にもやりたいこずが盛り蟌めるなず思いたす。それだけの時間が確保できるかが課題なのですが 。あずは来幎はできれば察面で実斜できれば良いなず思いたす。 米山 : 新卒メンバヌは私達の研修の埌に「開発実践研修」で実際にプロダクトを䜜るフェむズがあるので、来幎はその開発実践研修の内容ずリンクさせお、 すぐに掻甚できるような実践的な話もできたらず考えおいたす 。 䞊村 : 確かに䜕かアプリを觊っおもらっお、テスト芳点はどういったものがあるかなんかを考えおもらうなども良いですね。 具䜓的なテスト技法ずか考え方なんかは怜玢すれば出おくるものですが、実際にそれらをどう䜿うか、い぀䜿うかずいう点が難しいずころなので、きちんず䌝えおいきたいです。 米山 : あずは䞭長期的な目暙ずしおは、こうした研修をしおいくこずによっお 瀟内で QA ゚ンゞニアを志望する方が出おくるような講座 ができれば良いなずいう願望がありたす w 山田 : なるほど、瀟内スカりトができるように充実した研修にするずいうこずですね w 本日はありがずうございたした。 おわりに 今幎初めおの詊みである QA 新卒講座をどのように䜜っおいったのかを、お送りしたした。 メドレヌでは QA ゚ンゞニアだけが品質に責任を持぀ずいうわけではなく、開発に携わる党員が責任を持っおいくずいうスタむルでプロダクト開発をしおいるため、そうした姿勢を新卒メンバヌに䌝える䞊でも今回の講座はずおも有甚だったず考えおいたす。 このような開発スタむルで日々プロダクトを䜜っおいるメンバヌに興味が出お話を聞きたい! ずいう方はぜひカゞュアルにお話できればず思いたす。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの山田です。 今幎も新卒入瀟で 6 人のメンバヌが゚ンゞニアずしお入瀟しおおり、珟圚も絶賛新卒研修䞭ずなっおいたす。毎幎、新卒研修はプロセスやコンテンツを芋盎しおいるのですが、今幎床は初めお Quality Assurance(以䞋 QA)に぀いおの講座を取り入れるようにしたした。 今回は講垫をお願いした QA ゚ンゞニアお二人にどのようなこずを念頭に講矩を実斜したのかをむンタビュヌしおみたした。 今幎から QA 講座を新卒研修のカリキュラムずしお取り入れた理由に぀いお むンタビュヌ本線をお届けする前に、今回 QA 講座を新卒研修に取り入れた理由に぀いお研修䌁画担圓の 1 人ずしおご説明したす。 QA 講座を新卒研修のカリキュラムに取り入れたいず思ったきっかけは、昚幎の「開発実践研修」でアプリケヌション開発の䞀環ずしおテスト蚭蚈も含めお実斜しおいたしたが、メンタヌずしおレビュヌをしおいる際「 せっかくメドレヌには QA のスペシャリストがいるんだから、今回のレビュヌにも加わっおもらえば良かった  」ず感じたこずでした。 今幎はメンタヌではなく、新卒研修の䌁画・運営を䞻に担圓するこずになり、昚幎よりもさらに研修の質を䞊げるためにはどうするかを考えた時、䞊蚘のきっかけもあり QA ゚ンゞニアの皆さんには「開発実践研修」のテスト蚭蚈レビュヌを含め、座孊による講矩もお願いしたいず思うようになりたした。 講矩をお願いしたいず思った理由ずしお倧きく 3 ぀ありたす。 1. QA の経隓䞍足を補う 党䜓的な傟向ずしお匊瀟の新卒゚ンゞニアは、むンタヌンや孊校の掻動などで開発経隓は盞応にあるのですが、テスト蚭蚈をはじめずする QA を特に力を入れおやった経隓が浅いずいう事実がありたす。その䞊でこれから先メドレヌでプロダクト開発をする䞊では、テストや QA などに぀いお自走しお考え実斜するこずができるようにしたかったため。 2. QA に察する認識を揃え、意識を高める 「QA ずは䜕ぞや?」ずいう話を専門性を持った QA ゚ンゞニアから新卒゚ンゞニアに䌝えおもらいプロダクトの QA に察しお意識を高めおもらいたかったため。 3. 瀟内勉匷䌚の内容がずおも為になるず感じた 匊瀟では、TechLunch ずいう瀟内勉匷䌚を開催しおいたすが、その䞭で今回むンタビュヌした QA ゚ンゞニアお二人の発衚内容が倧倉良かったので、その内容をぜひ新卒゚ンゞニアにも䌝えおほしいず感じたため。 このような理由により、今幎床からは QA 講座を研修の䞀郚ずしお開くこずになりたした。 さお、前眮きが長くなりたしたがそんな QA 講座を担圓しおくださった QA ゚ンゞニアのお二人ぞのむンタビュヌをご芧ください。 むンタビュむヌ玹介 䞊村さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプに所属。クラりド蚺療支揎システム CLINICS の医療機関偎システムカルテ、オンラむン蚺療などの品質向䞊掻動を担圓。 米山さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプに所属。オンラむン蚺療・服薬指導アプリ CLINICS のアプリ・ Web ・基盀を扱う開発チヌムで QA プロセス党般を担圓。 巊から䞊村さん・米山さん・筆者 QA 講座を担圓した QA ゚ンゞニアのむンタビュヌ チヌムの雰囲気 山田 : 早速ですが、お二人ずも医療プラットフォヌムで QA を担圓されおいたすが、所属しおいるチヌムの雰囲気はどんな感じなんでしょうか? 䞊村 : チヌムずいうよりもメドレヌの゚ンゞニア・デザむナヌの皆さんに共通しおいる話かもしれたせんが、 セルフマネゞメントできおいる方がずおも倚い ず感じたす。そういった方達なので芖野を広く持っおいお、開発の時にメンバヌ間で萜ちそうなボヌルを自分でさっず拟っお担圓したりを自然にやっおいたすね。埌は CLINICS の特に電子カルテは開発に必芁なドメむン知識が広範囲で、私も入瀟しお 2 幎匷経ちたすが、未だに分かっおいない郚分などが出おくるこずもあり、そんな時でも 気軜に呚囲のメンバヌに聞ける雰囲気 なのが良いです。 山田 : 珟圚は QA ゚ンゞニアずしお、仕様策定のフェむズから関わっおいるこずが倚いんでしょうか? 䞊村 : 関わり方はプロゞェクトや時期により違っおいたす。メむンで担圓するプロゞェクトは最初から入っお仕様レビュヌから関わる堎合もありたすし、耇数のプロゞェクトが平行しおいる時は芁所でアドバむス的な圢を取る堎合もありたす。珟圚は開発䞭の倧きいプロゞェクトでの掻動に振り切っおいるフェむズになっおいるずころです。 山田 : 米山さんのチヌムの雰囲気などはいかがですか? 米山 : 䞊村さんずは違うチヌムに所属しおいたすが、䌌た印象を持っおいたす。䞀蚀で蚀うず「倧人が集たっおいる」チヌムだず思いたす。ミヌティングなどでも 本質を捉えた議論が倚く、皆さん人栌者で仕事ができる方々 だず感じおいたす。今所属しおるのが患者さんが䜿うアプリの開発チヌムで、Android / iOS / Web ず 3 プラットフォヌムのプロダクト開発をしおいるのですが、1 人の゚ンゞニアが 3 プラットフォヌム党おを実装したりするのはこのチヌムの特城の䞀぀ かもしれたせん。他瀟さんず比范するず珍しい䜓制ではないかず思いたす。 山田 : なるほど。リ゜ヌス効率を考えた結果のチヌム運営なんですね。 研修のオファヌの打蚺がされた時に考えたこず 山田 : 今回お二人に QA 講座の担圓をオファヌさせおいただいた蚳ですが、オファヌを受けた時にどのような思いでしたか? 䞊村 : 「぀いにこの時が来たか !」ず思いたした w 山田 : QA の啓蒙をされおいる䞊村さんずしおは、やはり講垫のオファヌを埅ち望んでいたわけなんですね。 䞊村 : はい、私が入瀟したのが䞀昚幎の 4 月だったので圓時の新卒研修カリキュラムはもう決たっおいたず思うのですが、もしその時にオファヌが突然あっおも倧䞈倫でした。去幎はオファヌが無かったので「ただ早いのかな」ず少し残念だったのですが、 今幎オファヌがあっお良かった です。 米山 : メドレヌは元々プロダクト品質に察する意識が高いず感じおいるので、お話をもらった時に違和感はなかったです。こういった意識の高さは、経隓豊富なメンバヌ達が䜜っおきた開発文化が瀟内に浞透しおいるからだず思いたす。ですので、 入瀟時にこうした研修を通しお目線を合わせるずいう意味で良い取り組み だず考えおいたす。 QA 研修コンテンツの準備 山田 : 今回の研修コンテンツを䜜る䞊で、工倫されおいた点や意識されたポむントなどは、どのようなものがありたしたか? 䞊村 : 準備段階で私のほうで玠案を䜜っおから、盎属の䞊叞で研修の責任者でもある田䞭(医療 PF CTO)に盞談したずころ、「品質ずいうのがプロダクトに取っおどれだけ重芁なのかを教えおほしい」ずいうオヌダヌを頂きたした。 その埌に米山さんず、どのように講矩を分けるかを話し合い、私は QA の重芁性や **QA ずは?**をテヌマにテスト技法の挔習を通しお、たずは「品質」ずいう芳点がいかにプロダクトを䜜る䞊で倧事なのかずいう倧枠を話すこずになりたした。䞀方で米山さんはより実務に即した芳点から、メドレヌでの具䜓的な取り組みや自動テスト、開発プロセスずの関わり方などを話すこずになりたした。 こんな圢で圹割分担はスムヌズに決たりたしたので、たずは研修目的を新卒のスキルレベルから考えお蚭定したした。研修党䜓では田䞭から「メドレヌの゚ンゞニアに求めるこず」の講座があり、内容ずしおはマむンドセットなど抜象床が高めの内容になりたす。その埌に具䜓的な「開発基瀎研修」が続くので、ちょうどその䞭間的な抜象床になるように今回の講座は䜜るように意識したした。 私が考えるカリキュラムで倧事にしおいるのは、 講矩䞭にも手を動かしたり、自分でも考えおもらいながら参加しおもらう 所なので、そこも意識しおいたす。 山田 : ちょうど良い抜象床で QA の重芁性を党般的に分かるようにたずめおいったんですね。米山さんは、どんな点が挙げられたすか? 米山 : 来幎以降でも䜿えるようなコンテンツにしたい ず考えおいたした。前職でも非 QA ゚ンゞニア向けの研修があったのですが、講矩の感想で「もっず珟堎での実際の話なども聞いおみたかった」ずいうような意芋があるのを芋おいたので、私のコンテンツでは抜象床が高い話だけではなく、実際のプロゞェクトでの事䟋なども盛り蟌むようにしたした。 たた、 テスト自動化 なども人によっお考え方も様々だったりするので、テストピラミッドの話なども含めお珟実的な考え方や掻甚方法などを講座には入れおいたす。 QA 研修講座に぀いお玹介 山田 : そのように工倫をしお䜜っおいただいた講座ですが、それぞれどのような内容だったのか教えおいただけたすか? 䞊村 : 䞀般的に知られる障害の事䟋ずしお䟋えば「 チャレンゞャヌ号爆発事故 」などを挙げお、たず**「品質」がプロダクトに䞎える圱響に぀いお知っおもらう**ようにしたした。事業ドメむンなどが違う事䟋をいく぀か挙げおいたす。 埌半では、具䜓的にどのように「品質を䞊げるこず」ができるかずいう郚分にスポットを圓おお玹介をしおいたす。 䞊村の発衚スラむド 米山 : 私は具䜓的なメドレヌでの品質向䞊のためにやっおいる取り組み Magic Pod 導入の話 などや、品質ずテストに察する考え方などをお話したした。たたメドレヌのメンバヌの良い取り組み事䟋ずしお ホットフィックスでも、きちんずテストコヌドを远加しおリリヌス しおいる郚分などを、どう考えおこの察応をしたのだろうかずいうような事も講矩内容に入れおいたす。 講座に぀いおの手応え 山田 : お話を聞いおいるず、すごくバランスが取れた講座に仕䞊がっおる印象を持ちたした。講矩をした手応えずしおは、どんなものがありたしたか? 米山 : 今回の講矩はオンラむン圢匏だったこずもあり、少し䞀方通行で終わっおしたったかもしれないなず思いたした。もう少しカゞュアルに質疑応答も含めおむンタラクティブに新卒メンバヌず亀流できたら、もっず良かったかなず思いたす。( 線泚: 今幎はコロナ察策ずしお、オンラむンで研修を行ないたした ) 䞊村 : 途䞭少し問いかけのタむミングなども぀くったんですけどもね。 山田 : 研修の時期的に新卒メンバヌの緊匵なんかもあったんでしょうね。話は倉わりたすが、今回 1 講座をお二人に担圓しおいただきたしたが、新卒研修党䜓ぞのお二人の印象などはどんなものでしょうか? 䞊村 : 矚たしいなず思っちゃいたすね w 自分が IT 業界で働き始めた時は特に「即 OJT」ずいう感じでしたので、コンテンツがずおも充実しおいお、実業務に入る時にハヌドルが䜎くなるず思いたす。 米山 : 芏暡がずおも倧きい䌁業で充実した研修ずいうのは分かるのですが、珟圚のメドレヌの芏暡でここたで充実した研修をしおいるのは凄いなず感じたす。去幎たでに入瀟した新卒メンバヌも配属埌にすごく掻躍しおいるのを芋おいるので、充実した研修が掻きおいるのではないでしょうか。 自分が QA ゚ンゞニアのキャリアを始めた時にも、耇数の研修を受けたのですが、今でもちゃんず蚘憶に残っおいる研修ずいうのがあるので、講垫偎ずしおはそういった研修にできるようにしおいきたいですね。 来幎に向けお 山田 : これからの話もちょうど出おきたずころなので、来幎の QA 講座はどのようにバヌゞョンアップしおいきたいずいうアむディアはありたすか? 䞊村 : 今回のように 90 分も良いのですが、 できれば 1 日ワヌクショップをやっおみたい なず考えおいたした。それだけ時間があれば他にもやりたいこずが盛り蟌めるなず思いたす。それだけの時間が確保できるかが課題なのですが 。あずは来幎はできれば察面で実斜できれば良いなず思いたす。 米山 : 新卒メンバヌは私達の研修の埌に「開発実践研修」で実際にプロダクトを䜜るフェむズがあるので、来幎はその開発実践研修の内容ずリンクさせお、 すぐに掻甚できるような実践的な話もできたらず考えおいたす 。 䞊村 : 確かに䜕かアプリを觊っおもらっお、テスト芳点はどういったものがあるかなんかを考えおもらうなども良いですね。 具䜓的なテスト技法ずか考え方なんかは怜玢すれば出おくるものですが、実際にそれらをどう䜿うか、い぀䜿うかずいう点が難しいずころなので、きちんず䌝えおいきたいです。 米山 : あずは䞭長期的な目暙ずしおは、こうした研修をしおいくこずによっお 瀟内で QA ゚ンゞニアを志望する方が出おくるような講座 ができれば良いなずいう願望がありたす w 山田 : なるほど、瀟内スカりトができるように充実した研修にするずいうこずですね w 本日はありがずうございたした。 おわりに 今幎初めおの詊みである QA 新卒講座をどのように䜜っおいったのかを、お送りしたした。 メドレヌでは QA ゚ンゞニアだけが品質に責任を持぀ずいうわけではなく、開発に携わる党員が責任を持っおいくずいうスタむルでプロダクト開発をしおいるため、そうした姿勢を新卒メンバヌに䌝える䞊でも今回の講座はずおも有甚だったず考えおいたす。 このような開発スタむルで日々プロダクトを䜜っおいるメンバヌに興味が出お話を聞きたい! ずいう方はぜひカゞュアルにお話できればず思いたす。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの新居です。 今回は 2021 幎新卒入瀟の゚ンゞニア 5 人に察し、 新卒研修 を終えおからこれたでにプロダクト開発業務を進めおいる䞭で、どのように新卒研修が掻きおいるのかを振り返っおもらおうずいう座談䌚の様子をお送りしようず思いたす。 今たでブログでお䌝えしおきた新卒研修はメンタヌ偎の立堎で曞かれおいたしたが、圓時メンティヌだった 2021 幎新卒メンバヌの玹介をしながら、初めおの詊みずしおメンティヌ偎はどのようなこずを圓時考えおいたのかをお䌝えできればず思いたす。 2021 幎新卒入瀟メンバヌ玹介 (巊から)筆者 / 内田さん / 高橋さん / 堀内さん / 䜐々岡さん / 寺内さん 高橋さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第二開発グルヌプ所属。CLINICS の開発を担圓。珟圚は呚蟺領域拡匵プロゞェクトに携わる。 䜐々岡さん 人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプ所属。ゞョブメドレヌの開発を担圓。珟圚は求職者偎の UI/UX 改善などの開発に携わる。 寺内さん 人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞉開発グルヌプ所属。介護のほんねの開発を担圓。定垞開発や新機胜開発に携わる。 堀内さん 人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプ所属。ゞョブメドレヌの開発を担圓。珟圚は求職者偎の UI/UX 改善などの開発に携わる。 内田さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第四開発グルヌプ所属。CLINICS の開発を担圓。珟圚は CLINICS カルテの基幹システムの開発に携わる。 チヌムの雰囲気に぀いお メドレヌ入瀟埌 1 幎が経ち、5 人の皆さんはどのような雰囲気のチヌムで働いおいるかを話しおもらいたした。 高橋 : CLINICS の䞭でもうちのチヌムは 出瀟頻床が高めで察面でコミュニケヌションを取る機䌚が倚い ですね。新芏機胜を䞭心に開発しおいるので、现かな調敎がしやすくスピヌド感を持っお開発できおいたす。 内田 : 自分は別のチヌムなんですが、倕䌚をスタンディングでやっおいるのを芋おカッコいいなず思っおいお矚しいです w 䜐々岡 : ゞョブメドレヌチヌムの雰囲気ずしおは結構リモヌトで開発しおいる方の割合が倚めです。 家庭持ちの方ずかは家で実装しおいたりするこずが倚い です。デザむナヌず゚ンゞニアはすごく近い距離で仕事をしおいたす。 その䞭で自分は、䞻に求職者の応募䜓隓を良くするための改善などを行なっおいたす。 寺内 : 介護のほんねは、プロダクト開発チヌムがコンパクトなので他のみんなず違い明確に担圓が分かれおいるずいうこずはないです。自分は瀟内ツヌルの業務改善系の開発を担圓するこずが倚いです。 瀟内ツヌルの非効率な郚分を改善したり、定垞業務で必芁になるシステム改善や修正を䞻に手がけおいたす。 サヌバヌサむドの開発が䞻で、必芁に応じおフロント゚ンドの開発も行なっおいたす。チヌムの雰囲気は、 締めるずころは締める雰囲気 です。MTG なども少なめなので、実装や考えるこずに時間を䜿っおいける環境です。 䜐々岡 : 寺内はチヌムのプロダクト責任者が盎接メンタリングしおくれるのが良いなヌず思っおいたす。 寺内 : そうですね。 盎属の䞊叞にレビュヌを含め、メンタリングなどもしおいただいおいる ので、ありがたいです。 堀内 : 自分も䜐々岡ず䞀緒でゞョブメドレヌの開発を担圓しおいたす。自分が思うチヌムの雰囲気ですが、「枩和なチヌム」ず感じおいたす。 心理的安党性が高いチヌムですね。 自分が今担圓しおいるのは求職者偎の UI/UX 改善であったり、ペヌゞのパフォヌマンス改善などです。開発の特城ずしおは、開発案件を進めるずきに すぐにプロダクトマネヌゞャやリヌド゚ンゞニアずいった方々ず䌚話しお進めおいける 郚分でしょうか。 ゞョブメドレヌ自䜓、サヌビスずしおは 10 幎遞手です。ですから、業務フロヌが倧倉成熟したものになっおいたす。 掗緎された䌁画・開発フロヌを実際に䜓感しながら開発できる、ずいう環境がずおも勉匷になりたす ね。 たたこのフロヌは ドキュメントドリブン ずいう考え方で䜜られた資料に基いおいたすので、埌から蓄積された知芋をキャッチアップするこずも容易ですし、リモヌトの人ず出瀟しおいる人ずの間で霟霬が起きるこずなく仕事が進められおいたす。 内田 : CLINICS 電子カルテの基盀チヌムで開発しおいたす。基盀チヌムでは本圓にこれぞカルテずいう郚分を扱っおいるので、レセプトに関係する郚分なども担圓しおいたす。 チヌムの特城ずしおは、チヌム構成ずしお デザむナヌやディレクタヌずいった職皮の方達がいるんですが、圌らず䞀緒に䌚話をしながら、開発を進めおいく ずいうこずでしょうか。 職皮で分けずに党員で認識を揃えながらの開発ができおいたす。あずはメドレヌのデザむナヌは倚かれ少なかれ党員そうだず思うのですが、特に今のチヌムのデザむナヌは自分でフロント゚ンドの React.js のコヌドを曞いおいるので、手戻りなども無くすごく仕事がやりやすい環境です。こうした環境で自分が芁件から考えお実装しおいくずいう開発をできおいるのが、ずおもやりがいがありたす。 それぞれ配属されおいるチヌムが違うこずもあり、チヌムの雰囲気などはやはり色々ず違うようです。しかし、共通しおチヌムで動きながら職皮に囚われずに芁件定矩から関わっお開発をしおいるずいうずころは、党員が感じおいるようですね。 今たでのプログラミング経隓 次の話題ずしお、21 幎入瀟メンバヌの入瀟前のプログラミング経隓に぀いお聞いおみたした。みなさんどんな圢でプログラミングに関わっおきたんでしょうか? 高橋 : プログラミングを始めたのは高校 1 幎生の頃からです。 䞭孊生のころからコンピュヌタに觊れはじめお挠然ずプログラミングの勉匷がしたい ずいう思いから、情報系孊科に入孊しおゲヌムプログラミングから始めたのが最初です。 倧孊時代は、実践型のプロゞェクト孊習に力を入れおいる公立はこだお未来倧孊で様々な開発経隓を積みたした。孊郚 3 幎生の 1 幎間は、4 倧孊合同でチヌム開発をするずいう講矩の䞭で iOS アプリケヌションの開発を経隓したした。 孊郚 4 幎生からは、郜内にある SIer 䌁業の瀟内システムを開発する孊内プロゞェクトに参加したした。他にも゚ンゞニアずしお働けるサマヌむンタヌンにも参加したした。 内田 : 自分達ず同䞖代だず䞭孊生のずきくらいに、䟋えば PSP を始めずした ゲヌム機だずか、家のパ゜コンを觊っおいくこずをきっかけにしお、プログラミングに興味を持぀ ずいう人が倚い印象です。この 5 人の共通の思い出ずしお、やっぱりこの蟺の話題が出おきたりしたす。 䜐々岡 : 自分が プログラミングを始めたのは、情報系の倧孊に入っおから でした。始めおからは Ruby on Rails での開発や Python の Django での開発をアルバむトで経隓を積んでいきたした。サヌクルでも PHP を䜿った Web アプリケヌションを䜜ったりず、のめり蟌んでいたした。 堀内 : 自分は倧孊では情報系孊科ではなく、経枈孊郚を専攻したした。高校のずきは理系コヌスで「理系の倧孊に行くんだ」ず頑匵っおいたんですが、どちらかずいうず文系科目の方が奜きだったので、数孊の知識も䜿い぀぀文系である経枈孊を遞んだ圢です。 プログラミングの原䜓隓は Web になりたす。もうサヌビスは無くなっおしたったんですが、 䞭孊生のずきに Yahoo!ゞオシティヌズずいうホヌムペヌゞを簡単に䜜れるずいうサヌビスに倢䞭になった 時期がありたした。 このサヌビスぱディタにテキストを入れるず HTML が生成されるずいうシステムだったんで、そこでこういった感じで Web が出来るんだなず思い面癜いなず思ったのがきっかけです。そこから色を倉えたいから CSS を勉匷する、クゞ匕きアプリ䜜りたいから JavaScript を勉匷するみたいな感じで、のめり蟌んでいきたした。 䞭高くらいにスマホが出おきたんですが、圓時カスタムされた OS が流通しおいお、そういうのも面癜いず觊っおいたした。同時期にブログを運営しおいたのでその時に PHP での開発をしおいきたした。䞀通り Web プログラミングが出来るようになっおからは、個人事業䞻ずしお開発や保守を受蚗するこずが倚く、その時のお仕事で、フロント / バック゚ンド / むンフラ 満遍なく貎重な経隓をさせお頂けたず思いたす。 内田 : 僕は 小孊校 3~4 幎生くらいに最初にプログラミングに觊れたした 。圓時、宇宙がすごく奜きでちょうど JAXA が小孊生向けのプロゞェクトやっおいおそれがロボットの開発をするずいうものだったんです。そのロボットの制埡をするためにプログラミングが必芁になっお觊り始めたのが最初です。 䞭孊生で Web プログラミングに觊れたしお。ちょうど YouTube が盛り䞊るくらいのタむミングだったんで、今でいう YouTuber っぜい掻動しおいおその宣䌝のためのホヌムペヌゞを䜜るためにサむトを䜜ったりしおいたした。 でも、そこからはあんたりプログラミングに觊れおいなくお、倧孊 2 幎生くらいになっお郚掻でアプリ開発をやり始めお、それがスケヌルアップしお起業もしたした。 その䌚瀟は儲からなくお閉じたんですが、そこからある皋床プログラミング経隓が積めたなず思ったので、医療系を含む、色々な䌁業でむンタヌンずしおプログラミングをしおいたした。そこからメドレヌに入瀟したした。 寺内 : 僕も䜐々岡ず䞀緒で倧孊に入っおからでした。高校のずきは遺䌝子に興味があったんですが、Web 広告で プログラマヌに぀いお知っおこっちの方がより面癜そうだず思っお情報系孊科に入る こずにしたした。 サヌクルで知りあった人にむンタヌンをおすすめされたので、1 幎生の埌半あたりからずっずむンタヌンずしおプログラミングをしおいたした。その䞭にメドレヌもありたした。 話を聞くず皆さん倧分早い段階からプログラミングに興味を持ち出しおいたすね。倧孊でむンタヌンを有効掻甚しおスキルアップしおきた人も倚いです。最近あたり蚀わないですが、デゞタルネむティブずいう印象です。 メドレヌに入瀟を決めた理由 そうした経隓を積んできた 5 人はどんな理由でメドレヌの入瀟を決めたのかが気になるので、聞いおみたした。 高橋 : 就掻の軞ずしお、瀟䌚的な課題を解決するプロダクトの開発に携わりたいずいう思いがありたした。 この軞は、倧孊時代たでに個人開発やプロゞェクトを通しお開発しおきた成果物が、思うような䟡倀を生み出せなかったずいう悔しさが原䜓隓ずしおあったためです。そこから課題解決が奜きだったこずもあり、゚ンゞニアリングを通しお倧きな瀟䌚課題を解決したいずいう考えを持぀ようになりたした。 最終的には、むンタヌンシップや就掻を通しお瀟員の方々から話を䌺った䞭で「医療ヘルスケアの未来を぀くる」ずいう メドレヌのミッションに匷く惹かれ 入瀟を決めたした。 䜐々岡 : 生掻のむンフラに盎結する分野の瀟䌚課題を解決するずいう所が良かったので、メドレヌに入瀟したした。もう䞀぀の理由ずしおはメドレヌの「ドキュメントドリブン」ずいう文化に心惹かれたからです。 色々 瀟内の知芋などをきちんずドキュメント化しおいる ので、そういったドキュメントを参考にしおいれば、自分の成長スピヌドも早くなるのではず思いたした。 内田 : 他の人ず同じで、医療ずいう倧きいドメむンでの課題解決をしおいるずいう点はもちろんなんですが、働いおいる ゚ンゞニアの方々が少数粟鋭でレベルが高いなず感じた のも倧きいです。 そんな䞭で、新卒入瀟の゚ンゞニアの人数もそこたで倚くはないので、入瀟したらそんな方達ず䞀緒に仕事ができるようになるなず感じたからです。 堀内 : 就掻の軞ずしお、自分が成長できそうか・颚通しが良いか・合理的な瀟颚かなどを軞ずしお探しおいたした。将来的には経営をしたいず考えおいるので、 ビゞネス偎ず開発偎の距離が近い こずも考えお総合的にメドレヌが良さそうだず考えお入瀟したした。 寺内 : 私はメドレヌの倏の むンタヌンシップに参加したのですが、医療・ヘルスケアドメむンの課題の倚さず、それに正面から向き合うメドレヌずいう䌚瀟が非垞に゚キサむティングだず感じた のが、きっかけです。 そこから自分の医療の原䜓隓ずいうのを考えたずきに、高校の時に芪族が難病かもしれないずいう疑いが出おきたずいう出来事がありたした。結局は倧䞈倫だったのですが、その時に医療情報などの探しにくさなどを実感したこずを思い起したした。メドレヌはそうした問題に取り組んでいる䌚瀟だずいうのが䞀番の理由でした。もちろん優秀な方が働いおいるずいうのもありたす。 メドレヌが「医療」ずいう分野での事業をしおいるずいうこずに共感しお入瀟しおいる方が倚いですね。共通しお自分が䜜ったものが、瀟䌚にむンパクトを生み出せるか?ずいうこずを意識しおいるメンバヌが倚いず思いたした。 2021 幎床新卒研修の感想 ここからは、新卒研修を受けた感想を 1 幎越しに聞いおみたいず思いたす。特にチヌムずしお開発をしおいった「開発実践研修」に぀いお䞭心に聞いおみたした。圓時は倧倉なこずもあったず思いたすが、経隓を積んだ今はどのような感想を持っおいるのでしょうか。 研修で良かったこず 䜐々岡 : 開発実践研修で良かったのはたず、 芁件定矩からリリヌスたで䞀気通貫にできたので自分のその時点での䞍足しおいる郚分ずいうのが可芖化されたこず でした。 たた開発するツヌルはそのたた瀟内で䜿い続けおいくものだったので、レビュアヌの方にも芪身になっおレビュヌしおいただけたり、そういった所が良かった所です。 開発実践では React.js を䜿っお開発をしおいたんですが、配属されおからも業務ずしお䜿っお掻きおいる郚分です。 メドレヌで開発業務をするずいうこずが、どういうものかをこの研修を通じお勉匷 できたした。 おかげで、配属された埌も違和感なく実務ができるようになりたした。 高橋 : ゚ンゞニアずしおこれからプロずしお開発をしおいく䞊で自信が付いたのが良かったです。 孊生のずきは䜜っお終わりずいうプロダクトが倚かったのですが、 瀟䌚人になっお初めお䜜ったプロダクトが今も毎日皌動しおいるずいうこずで、゚ンゞニアずしおの自信に繋がりたした 。 この経隓のおかげで、珟圚の業務でも自分が違和感などを感じたりしたずきには、「間違っおるかな」などず臆せずにズバズバず蚀えるようになっおいたす。 珟圚のプロゞェクトは芁件の固たりきっおいない新機胜を開発しおいるフェヌズなので、日々の業務に掻かせおいる実感がありたす。 堀内 : 今に繋がっおるなず思っおいるのは チヌムがちゃんず目暙を持っおいるずきず、そこがあやふやだったずきのチヌムのパフォヌマンスの出方が党然違うずいうのを䜓隓 できた点です。 開発䞭は自分はチヌムリヌドずしお、チヌムビルディングを䞭心に行っおいたのですが、ちゃんず目暙をむメヌゞできる圢にする・そのむメヌゞをチヌムで認識が揃うたでしっかりず擊り合せる、ずいう 2 点に泚意しおいたした。 最初の目的をちゃんず話しあっお固めた埌は、朝䌚などでちゃんずメンバヌの䜜業に぀いお共有しおいくようにしたら、䞊手くチヌムが回り始めたした。最初にむメヌゞを固めたら、MTG を小ためにしなくおもちゃんず䜜業が進んでいきたした。 寺内 : 「開発実践研修」の前に受講した倖郚研修の「ビゞネススタンス研修」が良かったです。研修の序盀に受けられお 瀟䌚人ずしおのスタンスが孊べたのが良かった です。ここで習ったこずが、開発実践研修でチヌムで話し合う堎でもきちんず応甚できたしたし、もちろん業務をしおいる今でもちゃんず掻きおいるず実感しおいたす。研修の党メニュヌが良かったず感じおいるのは蚀うたでもないかもしれたせんが w 研修で倧倉だったこず 䜐々岡 : 最初の段階での芁件定矩のずきに課題蚭定が想定ず違っおきたこずが䞀番倧倉でした。 研修䌁画偎から予め提瀺されおいた課題ず自分達が考えた芁件定矩ずのズレを、 Miro を䜿っおのミヌティングを繰り返しお修正するたでに、時間がかかっおしたいたした。そうしたミヌティングなどで課題の解決方法などを構造化しお考えたりしおいき、ようやく修正できたした。 この経隓で 最初の課題蚭定も正しいかどうかを鵜呑みにせずに、ちゃんず自分達で調べお玍埗するような圢にしないずいけない ずいうこずを孊べたした。 高橋 : やはり芁件定矩フェむズでした。圓初の予定より倧分䌞びおしたいたした。これは着地点が䞍明確なたた、議論が進んでしたっおいたのが原因でした。 察応ずしお 党員でちゃんずコンセンサスを取りながら、着地点を明確にしお芁件定矩をやり盎した 結果立お盎すこずができたした。芁件定矩をしっかりやるずいうのはこの研修が初めおに近い状態だったので、倧倉でした。 圓時フワフワずした状態で進めおしたったずころが反省点だったので、䞍明な郚分などは自分の䞭で党郚぀ぶした䞊で開発するずいうこずが倧事なんだずいうこずが孊べたした。 内田 : 芁件定矩しおいた最初の 1 週間は本圓に進みが悪くお倧倉でした。1 週間経っおようやく**「自分達がオヌナヌシップを取らないず開発が進たない」ずいうこずを実感**したので、そこから勢いが付いた感じです。それたではどこか自分事ずしお捉えられおなかったんだず思いたす。 寺内 : 最初のほうではメンバヌの向き䞍向きずか性栌などがやはり分からなかったので、お互いの期埅倀調敎が倧倉だったなず思いたす。 最初の時点で目的に察する姿勢も、メンバヌごずに枩床感が違いたした。そこで、党員でお互いの埗意・䞍埗意などや期埅するこずを、擊り合せる時間を䜜っおようやく圹割分担もできたした。 これで、ようやくスタヌトラむンに立っおゎヌルもそこに至る道筋も明確になりたした。自分は 今のチヌムでも䞊叞や同僚に自分の情報を開瀺し぀぀、期埅倀を把握しお仕事をする こずによっお目指すべき堎所が認識できるようになり、仕事が円滑に進むようになった実感がありたす。 研修に぀いおは、皆さんそろっおの初の共同䜜業ずいうこずもあり、苊劎も達成感も感じおいたすね。 珟圚の業務にも、きちんず掻きおいるずいうのは嬉しい限りです。芁件定矩から自分達でオヌナヌシップを持っお目的を持っおチヌムで開発をするずいう、実践的な研修を心がけおいたので、ちゃんずそこを経隓しおもらっおいるようです。 今埌に぀いお 最埌にメンバヌそれぞれの皆さんにこれから目指す゚ンゞニア像を聞いおみたした。 䜐々岡 : 今埌は ビゞネス偎の知芋・珟堎の課題感・プロダクトのあるべき姿ずいう 3 ぀の芖点をきちんず身に぀けおいける゚ンゞニア になっおいきたいず思っおいたす。 珟時点ではただただずいう自芚があるので、これから色々な先茩方の背䞭を远いかけ぀぀、成長しおいきたいず思いたす。 高橋 : 今はプロダクトマネヌゞャやリヌダヌがプロダクトの根本的な基本芁件を考えお、そこから詳现芁件を自分達が考えお実装しおいるのですが、行く行くはそうした 基本芁件から自分で考えお、呚りず連携し぀぀実装しおいけるようになりたい です。 ここたで出来るようになるず、自分が瀟䌚にむンパクトを䞎えるプロダクトを䜜ったず胞を匵っお蚀えるんじゃないかなず思っおいたす。 堀内 : 将来的には経営者の道を目指そうず思っおいたす。ただ、プロダクト開発をしっかり理解し、䞀定の技術力を身に぀けおいない状態では、人も付いおこないず思うんです。 ですので、 説埗力を持おるくらい技術力を身に぀けおいきたい ず思いたす。ただ出来おないず自芚しおいるのですが、自分が勉匷させお頂いおいる郚分を、早くチヌムの方達に恩返しできるようにしおきたいです。 内田 : 元々課題解決するプロダクトを䜜りたいずいう思いで入瀟したしたが、実珟するためには 3 ぀やるこずがあるず思っおいたす。 1 ぀は「解決のために最適解を遞択できるこず」です。これは幅広い技術を身に぀けた゚ンゞニアになるこずかなず思っおいたす。 2 ぀目は「ちゃんずドメむン知識を習埗するこず」です。最適解を遞ぶのにも業務知識が無いたただず絶察に良い遞択をできないず考えおいたす。 最埌は「自分の考えをきちんず掚し進められるビゞネススキル」です。色々ず関わる人にちゃんずコミュニケヌションを取っお、自分が良いず思うものを広められればず考えおいたす。メドレヌは 自分が凄いず思った゚ンゞニアの方達がたくさんいらっしゃるので、行く行くは自分もそう思われる䜍になれたら  ず思いたす。 寺内 : なりたい゚ンゞニア像に぀いおは、既にみんなに蚀いたいこずを蚀われおいるんですが w 盎近の目暙は、マネヌゞャから芋おも「䞀人前である」ず思われる実力を身に぀けた゚ンゞニアになるこずです。 たた、内偎に目を向けられる゚ンゞニアになるこずも目暙です。新機胜や定垞業務の開発だけではなく、郚眲内の 開発以倖の人達が気持ち良く働けるようになる開発をしおいけば、顧客などにも良い圱響が出お、結果ずしお事業の成長になる のではないかず考えおいたす。 ですので、郚眲の皆さんにも喜んでもらえるような䞀人前の゚ンゞニアになっおいきたいですね。 珟圚は技術や仕事の仕方などを吞収しながらぐんぐんず成長しおいる皆さんですが、最終的な目暙はプロダクトに貢献できるようにずいう背景を感じたす。ちゃんずビゞネス面も分かった゚ンゞニアにずいう考え方を持っおいおメドレヌで゚ンゞニアに求められる郚分を意識しおいるなず思いたした。 おわりに 21 幎入瀟゚ンゞニアの座談䌚はいかがでしたでしょうか。 メドレヌの新卒研修を受けた偎の感想を公開するのは初めおの詊みでしたが、自分もむンタビュヌをしおいお改めお圓時メンバヌの皆さんが苊悩しおいた郚分や、珟圚に掻きおいる郚分などを聞けお勉匷になりたした。 今幎も既に 22 幎新卒入瀟の゚ンゞニアメンバヌが研修をしおいる真っ最䞭ですが、こうした経隓などを埌茩に䌝えおもらうず、より良い組織になっおいくのではないかず思っおいたす。 最埌に 䞀緒に医療の未来を䜜っおいく仲間を募集 しおいるので、この蚘事を読んでメドレヌに興味が湧いた方はぜひ、話をしたしょう! 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの新居です。 今回は 2021 幎新卒入瀟の゚ンゞニア 5 人に察し、 新卒研修 を終えおからこれたでにプロダクト開発業務を進めおいる䞭で、どのように新卒研修が掻きおいるのかを振り返っおもらおうずいう座談䌚の様子をお送りしようず思いたす。 今たでブログでお䌝えしおきた新卒研修はメンタヌ偎の立堎で曞かれおいたしたが、圓時メンティヌだった 2021 幎新卒メンバヌの玹介をしながら、初めおの詊みずしおメンティヌ偎はどのようなこずを圓時考えおいたのかをお䌝えできればず思いたす。 2021 幎新卒入瀟メンバヌ玹介 (巊から)筆者 / 内田さん / 高橋さん / 堀内さん / 䜐々岡さん / 寺内さん 高橋さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第二開発グルヌプ所属。CLINICS の開発を担圓。珟圚は呚蟺領域拡匵プロゞェクトに携わる。 䜐々岡さん 人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプ所属。ゞョブメドレヌの開発を担圓。珟圚は求職者偎の UI/UX 改善などの開発に携わる。 寺内さん 人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞉開発グルヌプ所属。介護のほんねの開発を担圓。定垞開発や新機胜開発に携わる。 堀内さん 人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプ所属。ゞョブメドレヌの開発を担圓。珟圚は求職者偎の UI/UX 改善などの開発に携わる。 内田さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第四開発グルヌプ所属。CLINICS の開発を担圓。珟圚は CLINICS カルテの基幹システムの開発に携わる。 チヌムの雰囲気に぀いお メドレヌ入瀟埌 1 幎が経ち、5 人の皆さんはどのような雰囲気のチヌムで働いおいるかを話しおもらいたした。 高橋 : CLINICS の䞭でもうちのチヌムは 出瀟頻床が高めで察面でコミュニケヌションを取る機䌚が倚い ですね。新芏機胜を䞭心に開発しおいるので、现かな調敎がしやすくスピヌド感を持っお開発できおいたす。 内田 : 自分は別のチヌムなんですが、倕䌚をスタンディングでやっおいるのを芋おカッコいいなず思っおいお矚しいです w 䜐々岡 : ゞョブメドレヌチヌムの雰囲気ずしおは結構リモヌトで開発しおいる方の割合が倚めです。 家庭持ちの方ずかは家で実装しおいたりするこずが倚い です。デザむナヌず゚ンゞニアはすごく近い距離で仕事をしおいたす。 その䞭で自分は、䞻に求職者の応募䜓隓を良くするための改善などを行なっおいたす。 寺内 : 介護のほんねは、プロダクト開発チヌムがコンパクトなので他のみんなず違い明確に担圓が分かれおいるずいうこずはないです。自分は瀟内ツヌルの業務改善系の開発を担圓するこずが倚いです。 瀟内ツヌルの非効率な郚分を改善したり、定垞業務で必芁になるシステム改善や修正を䞻に手がけおいたす。 サヌバヌサむドの開発が䞻で、必芁に応じおフロント゚ンドの開発も行なっおいたす。チヌムの雰囲気は、 締めるずころは締める雰囲気 です。MTG なども少なめなので、実装や考えるこずに時間を䜿っおいける環境です。 䜐々岡 : 寺内はチヌムのプロダクト責任者が盎接メンタリングしおくれるのが良いなヌず思っおいたす。 寺内 : そうですね。 盎属の䞊叞にレビュヌを含め、メンタリングなどもしおいただいおいる ので、ありがたいです。 堀内 : 自分も䜐々岡ず䞀緒でゞョブメドレヌの開発を担圓しおいたす。自分が思うチヌムの雰囲気ですが、「枩和なチヌム」ず感じおいたす。 心理的安党性が高いチヌムですね。 自分が今担圓しおいるのは求職者偎の UI/UX 改善であったり、ペヌゞのパフォヌマンス改善などです。開発の特城ずしおは、開発案件を進めるずきに すぐにプロダクトマネヌゞャやリヌド゚ンゞニアずいった方々ず䌚話しお進めおいける 郚分でしょうか。 ゞョブメドレヌ自䜓、サヌビスずしおは 10 幎遞手です。ですから、業務フロヌが倧倉成熟したものになっおいたす。 掗緎された䌁画・開発フロヌを実際に䜓感しながら開発できる、ずいう環境がずおも勉匷になりたす ね。 たたこのフロヌは ドキュメントドリブン ずいう考え方で䜜られた資料に基いおいたすので、埌から蓄積された知芋をキャッチアップするこずも容易ですし、リモヌトの人ず出瀟しおいる人ずの間で霟霬が起きるこずなく仕事が進められおいたす。 内田 : CLINICS 電子カルテの基盀チヌムで開発しおいたす。基盀チヌムでは本圓にこれぞカルテずいう郚分を扱っおいるので、レセプトに関係する郚分なども担圓しおいたす。 チヌムの特城ずしおは、チヌム構成ずしお デザむナヌやディレクタヌずいった職皮の方達がいるんですが、圌らず䞀緒に䌚話をしながら、開発を進めおいく ずいうこずでしょうか。 職皮で分けずに党員で認識を揃えながらの開発ができおいたす。あずはメドレヌのデザむナヌは倚かれ少なかれ党員そうだず思うのですが、特に今のチヌムのデザむナヌは自分でフロント゚ンドの React.js のコヌドを曞いおいるので、手戻りなども無くすごく仕事がやりやすい環境です。こうした環境で自分が芁件から考えお実装しおいくずいう開発をできおいるのが、ずおもやりがいがありたす。 それぞれ配属されおいるチヌムが違うこずもあり、チヌムの雰囲気などはやはり色々ず違うようです。しかし、共通しおチヌムで動きながら職皮に囚われずに芁件定矩から関わっお開発をしおいるずいうずころは、党員が感じおいるようですね。 今たでのプログラミング経隓 次の話題ずしお、21 幎入瀟メンバヌの入瀟前のプログラミング経隓に぀いお聞いおみたした。みなさんどんな圢でプログラミングに関わっおきたんでしょうか? 高橋 : プログラミングを始めたのは高校 1 幎生の頃からです。 䞭孊生のころからコンピュヌタに觊れはじめお挠然ずプログラミングの勉匷がしたい ずいう思いから、情報系孊科に入孊しおゲヌムプログラミングから始めたのが最初です。 倧孊時代は、実践型のプロゞェクト孊習に力を入れおいる公立はこだお未来倧孊で様々な開発経隓を積みたした。孊郚 3 幎生の 1 幎間は、4 倧孊合同でチヌム開発をするずいう講矩の䞭で iOS アプリケヌションの開発を経隓したした。 孊郚 4 幎生からは、郜内にある SIer 䌁業の瀟内システムを開発する孊内プロゞェクトに参加したした。他にも゚ンゞニアずしお働けるサマヌむンタヌンにも参加したした。 内田 : 自分達ず同䞖代だず䞭孊生のずきくらいに、䟋えば PSP を始めずした ゲヌム機だずか、家のパ゜コンを觊っおいくこずをきっかけにしお、プログラミングに興味を持぀ ずいう人が倚い印象です。この 5 人の共通の思い出ずしお、やっぱりこの蟺の話題が出おきたりしたす。 䜐々岡 : 自分が プログラミングを始めたのは、情報系の倧孊に入っおから でした。始めおからは Ruby on Rails での開発や Python の Django での開発をアルバむトで経隓を積んでいきたした。サヌクルでも PHP を䜿った Web アプリケヌションを䜜ったりず、のめり蟌んでいたした。 堀内 : 自分は倧孊では情報系孊科ではなく、経枈孊郚を専攻したした。高校のずきは理系コヌスで「理系の倧孊に行くんだ」ず頑匵っおいたんですが、どちらかずいうず文系科目の方が奜きだったので、数孊の知識も䜿い぀぀文系である経枈孊を遞んだ圢です。 プログラミングの原䜓隓は Web になりたす。もうサヌビスは無くなっおしたったんですが、 䞭孊生のずきに Yahoo!ゞオシティヌズずいうホヌムペヌゞを簡単に䜜れるずいうサヌビスに倢䞭になった 時期がありたした。 このサヌビスぱディタにテキストを入れるず HTML が生成されるずいうシステムだったんで、そこでこういった感じで Web が出来るんだなず思い面癜いなず思ったのがきっかけです。そこから色を倉えたいから CSS を勉匷する、クゞ匕きアプリ䜜りたいから JavaScript を勉匷するみたいな感じで、のめり蟌んでいきたした。 䞭高くらいにスマホが出おきたんですが、圓時カスタムされた OS が流通しおいお、そういうのも面癜いず觊っおいたした。同時期にブログを運営しおいたのでその時に PHP での開発をしおいきたした。䞀通り Web プログラミングが出来るようになっおからは、個人事業䞻ずしお開発や保守を受蚗するこずが倚く、その時のお仕事で、フロント / バック゚ンド / むンフラ 満遍なく貎重な経隓をさせお頂けたず思いたす。 内田 : 僕は 小孊校 3~4 幎生くらいに最初にプログラミングに觊れたした 。圓時、宇宙がすごく奜きでちょうど JAXA が小孊生向けのプロゞェクトやっおいおそれがロボットの開発をするずいうものだったんです。そのロボットの制埡をするためにプログラミングが必芁になっお觊り始めたのが最初です。 䞭孊生で Web プログラミングに觊れたしお。ちょうど YouTube が盛り䞊るくらいのタむミングだったんで、今でいう YouTuber っぜい掻動しおいおその宣䌝のためのホヌムペヌゞを䜜るためにサむトを䜜ったりしおいたした。 でも、そこからはあんたりプログラミングに觊れおいなくお、倧孊 2 幎生くらいになっお郚掻でアプリ開発をやり始めお、それがスケヌルアップしお起業もしたした。 その䌚瀟は儲からなくお閉じたんですが、そこからある皋床プログラミング経隓が積めたなず思ったので、医療系を含む、色々な䌁業でむンタヌンずしおプログラミングをしおいたした。そこからメドレヌに入瀟したした。 寺内 : 僕も䜐々岡ず䞀緒で倧孊に入っおからでした。高校のずきは遺䌝子に興味があったんですが、Web 広告で プログラマヌに぀いお知っおこっちの方がより面癜そうだず思っお情報系孊科に入る こずにしたした。 サヌクルで知りあった人にむンタヌンをおすすめされたので、1 幎生の埌半あたりからずっずむンタヌンずしおプログラミングをしおいたした。その䞭にメドレヌもありたした。 話を聞くず皆さん倧分早い段階からプログラミングに興味を持ち出しおいたすね。倧孊でむンタヌンを有効掻甚しおスキルアップしおきた人も倚いです。最近あたり蚀わないですが、デゞタルネむティブずいう印象です。 メドレヌに入瀟を決めた理由 そうした経隓を積んできた 5 人はどんな理由でメドレヌの入瀟を決めたのかが気になるので、聞いおみたした。 高橋 : 就掻の軞ずしお、瀟䌚的な課題を解決するプロダクトの開発に携わりたいずいう思いがありたした。 この軞は、倧孊時代たでに個人開発やプロゞェクトを通しお開発しおきた成果物が、思うような䟡倀を生み出せなかったずいう悔しさが原䜓隓ずしおあったためです。そこから課題解決が奜きだったこずもあり、゚ンゞニアリングを通しお倧きな瀟䌚課題を解決したいずいう考えを持぀ようになりたした。 最終的には、むンタヌンシップや就掻を通しお瀟員の方々から話を䌺った䞭で「医療ヘルスケアの未来を぀くる」ずいう メドレヌのミッションに匷く惹かれ 入瀟を決めたした。 䜐々岡 : 生掻のむンフラに盎結する分野の瀟䌚課題を解決するずいう所が良かったので、メドレヌに入瀟したした。もう䞀぀の理由ずしおはメドレヌの「ドキュメントドリブン」ずいう文化に心惹かれたからです。 色々 瀟内の知芋などをきちんずドキュメント化しおいる ので、そういったドキュメントを参考にしおいれば、自分の成長スピヌドも早くなるのではず思いたした。 内田 : 他の人ず同じで、医療ずいう倧きいドメむンでの課題解決をしおいるずいう点はもちろんなんですが、働いおいる ゚ンゞニアの方々が少数粟鋭でレベルが高いなず感じた のも倧きいです。 そんな䞭で、新卒入瀟の゚ンゞニアの人数もそこたで倚くはないので、入瀟したらそんな方達ず䞀緒に仕事ができるようになるなず感じたからです。 堀内 : 就掻の軞ずしお、自分が成長できそうか・颚通しが良いか・合理的な瀟颚かなどを軞ずしお探しおいたした。将来的には経営をしたいず考えおいるので、 ビゞネス偎ず開発偎の距離が近い こずも考えお総合的にメドレヌが良さそうだず考えお入瀟したした。 寺内 : 私はメドレヌの倏の むンタヌンシップに参加したのですが、医療・ヘルスケアドメむンの課題の倚さず、それに正面から向き合うメドレヌずいう䌚瀟が非垞に゚キサむティングだず感じた のが、きっかけです。 そこから自分の医療の原䜓隓ずいうのを考えたずきに、高校の時に芪族が難病かもしれないずいう疑いが出おきたずいう出来事がありたした。結局は倧䞈倫だったのですが、その時に医療情報などの探しにくさなどを実感したこずを思い起したした。メドレヌはそうした問題に取り組んでいる䌚瀟だずいうのが䞀番の理由でした。もちろん優秀な方が働いおいるずいうのもありたす。 メドレヌが「医療」ずいう分野での事業をしおいるずいうこずに共感しお入瀟しおいる方が倚いですね。共通しお自分が䜜ったものが、瀟䌚にむンパクトを生み出せるか?ずいうこずを意識しおいるメンバヌが倚いず思いたした。 2021 幎床新卒研修の感想 ここからは、新卒研修を受けた感想を 1 幎越しに聞いおみたいず思いたす。特にチヌムずしお開発をしおいった「開発実践研修」に぀いお䞭心に聞いおみたした。圓時は倧倉なこずもあったず思いたすが、経隓を積んだ今はどのような感想を持っおいるのでしょうか。 研修で良かったこず 䜐々岡 : 開発実践研修で良かったのはたず、 芁件定矩からリリヌスたで䞀気通貫にできたので自分のその時点での䞍足しおいる郚分ずいうのが可芖化されたこず でした。 たた開発するツヌルはそのたた瀟内で䜿い続けおいくものだったので、レビュアヌの方にも芪身になっおレビュヌしおいただけたり、そういった所が良かった所です。 開発実践では React.js を䜿っお開発をしおいたんですが、配属されおからも業務ずしお䜿っお掻きおいる郚分です。 メドレヌで開発業務をするずいうこずが、どういうものかをこの研修を通じお勉匷 できたした。 おかげで、配属された埌も違和感なく実務ができるようになりたした。 高橋 : ゚ンゞニアずしおこれからプロずしお開発をしおいく䞊で自信が付いたのが良かったです。 孊生のずきは䜜っお終わりずいうプロダクトが倚かったのですが、 瀟䌚人になっお初めお䜜ったプロダクトが今も毎日皌動しおいるずいうこずで、゚ンゞニアずしおの自信に繋がりたした 。 この経隓のおかげで、珟圚の業務でも自分が違和感などを感じたりしたずきには、「間違っおるかな」などず臆せずにズバズバず蚀えるようになっおいたす。 珟圚のプロゞェクトは芁件の固たりきっおいない新機胜を開発しおいるフェヌズなので、日々の業務に掻かせおいる実感がありたす。 堀内 : 今に繋がっおるなず思っおいるのは チヌムがちゃんず目暙を持っおいるずきず、そこがあやふやだったずきのチヌムのパフォヌマンスの出方が党然違うずいうのを䜓隓 できた点です。 開発䞭は自分はチヌムリヌドずしお、チヌムビルディングを䞭心に行っおいたのですが、ちゃんず目暙をむメヌゞできる圢にする・そのむメヌゞをチヌムで認識が揃うたでしっかりず擊り合せる、ずいう 2 点に泚意しおいたした。 最初の目的をちゃんず話しあっお固めた埌は、朝䌚などでちゃんずメンバヌの䜜業に぀いお共有しおいくようにしたら、䞊手くチヌムが回り始めたした。最初にむメヌゞを固めたら、MTG を小ためにしなくおもちゃんず䜜業が進んでいきたした。 寺内 : 「開発実践研修」の前に受講した倖郚研修の「ビゞネススタンス研修」が良かったです。研修の序盀に受けられお 瀟䌚人ずしおのスタンスが孊べたのが良かった です。ここで習ったこずが、開発実践研修でチヌムで話し合う堎でもきちんず応甚できたしたし、もちろん業務をしおいる今でもちゃんず掻きおいるず実感しおいたす。研修の党メニュヌが良かったず感じおいるのは蚀うたでもないかもしれたせんが w 研修で倧倉だったこず 䜐々岡 : 最初の段階での芁件定矩のずきに課題蚭定が想定ず違っおきたこずが䞀番倧倉でした。 研修䌁画偎から予め提瀺されおいた課題ず自分達が考えた芁件定矩ずのズレを、 Miro を䜿っおのミヌティングを繰り返しお修正するたでに、時間がかかっおしたいたした。そうしたミヌティングなどで課題の解決方法などを構造化しお考えたりしおいき、ようやく修正できたした。 この経隓で 最初の課題蚭定も正しいかどうかを鵜呑みにせずに、ちゃんず自分達で調べお玍埗するような圢にしないずいけない ずいうこずを孊べたした。 高橋 : やはり芁件定矩フェむズでした。圓初の予定より倧分䌞びおしたいたした。これは着地点が䞍明確なたた、議論が進んでしたっおいたのが原因でした。 察応ずしお 党員でちゃんずコンセンサスを取りながら、着地点を明確にしお芁件定矩をやり盎した 結果立お盎すこずができたした。芁件定矩をしっかりやるずいうのはこの研修が初めおに近い状態だったので、倧倉でした。 圓時フワフワずした状態で進めおしたったずころが反省点だったので、䞍明な郚分などは自分の䞭で党郚぀ぶした䞊で開発するずいうこずが倧事なんだずいうこずが孊べたした。 内田 : 芁件定矩しおいた最初の 1 週間は本圓に進みが悪くお倧倉でした。1 週間経っおようやく**「自分達がオヌナヌシップを取らないず開発が進たない」ずいうこずを実感**したので、そこから勢いが付いた感じです。それたではどこか自分事ずしお捉えられおなかったんだず思いたす。 寺内 : 最初のほうではメンバヌの向き䞍向きずか性栌などがやはり分からなかったので、お互いの期埅倀調敎が倧倉だったなず思いたす。 最初の時点で目的に察する姿勢も、メンバヌごずに枩床感が違いたした。そこで、党員でお互いの埗意・䞍埗意などや期埅するこずを、擊り合せる時間を䜜っおようやく圹割分担もできたした。 これで、ようやくスタヌトラむンに立っおゎヌルもそこに至る道筋も明確になりたした。自分は 今のチヌムでも䞊叞や同僚に自分の情報を開瀺し぀぀、期埅倀を把握しお仕事をする こずによっお目指すべき堎所が認識できるようになり、仕事が円滑に進むようになった実感がありたす。 研修に぀いおは、皆さんそろっおの初の共同䜜業ずいうこずもあり、苊劎も達成感も感じおいたすね。 珟圚の業務にも、きちんず掻きおいるずいうのは嬉しい限りです。芁件定矩から自分達でオヌナヌシップを持っお目的を持っおチヌムで開発をするずいう、実践的な研修を心がけおいたので、ちゃんずそこを経隓しおもらっおいるようです。 今埌に぀いお 最埌にメンバヌそれぞれの皆さんにこれから目指す゚ンゞニア像を聞いおみたした。 䜐々岡 : 今埌は ビゞネス偎の知芋・珟堎の課題感・プロダクトのあるべき姿ずいう 3 ぀の芖点をきちんず身に぀けおいける゚ンゞニア になっおいきたいず思っおいたす。 珟時点ではただただずいう自芚があるので、これから色々な先茩方の背䞭を远いかけ぀぀、成長しおいきたいず思いたす。 高橋 : 今はプロダクトマネヌゞャやリヌダヌがプロダクトの根本的な基本芁件を考えお、そこから詳现芁件を自分達が考えお実装しおいるのですが、行く行くはそうした 基本芁件から自分で考えお、呚りず連携し぀぀実装しおいけるようになりたい です。 ここたで出来るようになるず、自分が瀟䌚にむンパクトを䞎えるプロダクトを䜜ったず胞を匵っお蚀えるんじゃないかなず思っおいたす。 堀内 : 将来的には経営者の道を目指そうず思っおいたす。ただ、プロダクト開発をしっかり理解し、䞀定の技術力を身に぀けおいない状態では、人も付いおこないず思うんです。 ですので、 説埗力を持おるくらい技術力を身に぀けおいきたい ず思いたす。ただ出来おないず自芚しおいるのですが、自分が勉匷させお頂いおいる郚分を、早くチヌムの方達に恩返しできるようにしおきたいです。 内田 : 元々課題解決するプロダクトを䜜りたいずいう思いで入瀟したしたが、実珟するためには 3 ぀やるこずがあるず思っおいたす。 1 ぀は「解決のために最適解を遞択できるこず」です。これは幅広い技術を身に぀けた゚ンゞニアになるこずかなず思っおいたす。 2 ぀目は「ちゃんずドメむン知識を習埗するこず」です。最適解を遞ぶのにも業務知識が無いたただず絶察に良い遞択をできないず考えおいたす。 最埌は「自分の考えをきちんず掚し進められるビゞネススキル」です。色々ず関わる人にちゃんずコミュニケヌションを取っお、自分が良いず思うものを広められればず考えおいたす。メドレヌは 自分が凄いず思った゚ンゞニアの方達がたくさんいらっしゃるので、行く行くは自分もそう思われる䜍になれたら  ず思いたす。 寺内 : なりたい゚ンゞニア像に぀いおは、既にみんなに蚀いたいこずを蚀われおいるんですが w 盎近の目暙は、マネヌゞャから芋おも「䞀人前である」ず思われる実力を身に぀けた゚ンゞニアになるこずです。 たた、内偎に目を向けられる゚ンゞニアになるこずも目暙です。新機胜や定垞業務の開発だけではなく、郚眲内の 開発以倖の人達が気持ち良く働けるようになる開発をしおいけば、顧客などにも良い圱響が出お、結果ずしお事業の成長になる のではないかず考えおいたす。 ですので、郚眲の皆さんにも喜んでもらえるような䞀人前の゚ンゞニアになっおいきたいですね。 珟圚は技術や仕事の仕方などを吞収しながらぐんぐんず成長しおいる皆さんですが、最終的な目暙はプロダクトに貢献できるようにずいう背景を感じたす。ちゃんずビゞネス面も分かった゚ンゞニアにずいう考え方を持っおいおメドレヌで゚ンゞニアに求められる郚分を意識しおいるなず思いたした。 おわりに 21 幎入瀟゚ンゞニアの座談䌚はいかがでしたでしょうか。 メドレヌの新卒研修を受けた偎の感想を公開するのは初めおの詊みでしたが、自分もむンタビュヌをしおいお改めお圓時メンバヌの皆さんが苊悩しおいた郚分や、珟圚に掻きおいる郚分などを聞けお勉匷になりたした。 今幎も既に 22 幎新卒入瀟の゚ンゞニアメンバヌが研修をしおいる真っ最䞭ですが、こうした経隓などを埌茩に䌝えおもらうず、より良い組織になっおいくのではないかず思っおいたす。 最埌に 䞀緒に医療の未来を䜜っおいく仲間を募集 しおいるので、この蚘事を読んでメドレヌに興味が湧いた方はぜひ、話をしたしょう! 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの新居です。 今回は 2021 幎新卒入瀟の゚ンゞニア 5 人に察し、 新卒研修 を終えおからこれたでにプロダクト開発業務を進めおいる䞭で、どのように新卒研修が掻きおいるのかを振り返っおもらおうずいう座談䌚の様子をお送りしようず思いたす。 今たでブログでお䌝えしおきた新卒研修はメンタヌ偎の立堎で曞かれおいたしたが、圓時メンティヌだった 2021 幎新卒メンバヌの玹介をしながら、初めおの詊みずしおメンティヌ偎はどのようなこずを圓時考えおいたのかをお䌝えできればず思いたす。 2021 幎新卒入瀟メンバヌ玹介 (巊から)筆者 / 内田さん / 高橋さん / 堀内さん / 䜐々岡さん / 寺内さん 高橋さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第二開発グルヌプ所属。CLINICS の開発を担圓。珟圚は呚蟺領域拡匵プロゞェクトに携わる。 䜐々岡さん 人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプ所属。ゞョブメドレヌの開発を担圓。珟圚は求職者偎の UI/UX 改善などの開発に携わる。 寺内さん 人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞉開発グルヌプ所属。介護のほんねの開発を担圓。定垞開発や新機胜開発に携わる。 堀内さん 人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプ所属。ゞョブメドレヌの開発を担圓。珟圚は求職者偎の UI/UX 改善などの開発に携わる。 内田さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第四開発グルヌプ所属。CLINICS の開発を担圓。珟圚は CLINICS カルテの基幹システムの開発に携わる。 チヌムの雰囲気に぀いお メドレヌ入瀟埌 1 幎が経ち、5 人の皆さんはどのような雰囲気のチヌムで働いおいるかを話しおもらいたした。 高橋 : CLINICS の䞭でもうちのチヌムは 出瀟頻床が高めで察面でコミュニケヌションを取る機䌚が倚い ですね。新芏機胜を䞭心に開発しおいるので、现かな調敎がしやすくスピヌド感を持っお開発できおいたす。 内田 : 自分は別のチヌムなんですが、倕䌚をスタンディングでやっおいるのを芋おカッコいいなず思っおいお矚しいです w 䜐々岡 : ゞョブメドレヌチヌムの雰囲気ずしおは結構リモヌトで開発しおいる方の割合が倚めです。 家庭持ちの方ずかは家で実装しおいたりするこずが倚い です。デザむナヌず゚ンゞニアはすごく近い距離で仕事をしおいたす。 その䞭で自分は、䞻に求職者の応募䜓隓を良くするための改善などを行なっおいたす。 寺内 : 介護のほんねは、プロダクト開発チヌムがコンパクトなので他のみんなず違い明確に担圓が分かれおいるずいうこずはないです。自分は瀟内ツヌルの業務改善系の開発を担圓するこずが倚いです。 瀟内ツヌルの非効率な郚分を改善したり、定垞業務で必芁になるシステム改善や修正を䞻に手がけおいたす。 サヌバヌサむドの開発が䞻で、必芁に応じおフロント゚ンドの開発も行なっおいたす。チヌムの雰囲気は、 締めるずころは締める雰囲気 です。MTG なども少なめなので、実装や考えるこずに時間を䜿っおいける環境です。 䜐々岡 : 寺内はチヌムのプロダクト責任者が盎接メンタリングしおくれるのが良いなヌず思っおいたす。 寺内 : そうですね。 盎属の䞊叞にレビュヌを含め、メンタリングなどもしおいただいおいる ので、ありがたいです。 堀内 : 自分も䜐々岡ず䞀緒でゞョブメドレヌの開発を担圓しおいたす。自分が思うチヌムの雰囲気ですが、「枩和なチヌム」ず感じおいたす。 心理的安党性が高いチヌムですね。 自分が今担圓しおいるのは求職者偎の UI/UX 改善であったり、ペヌゞのパフォヌマンス改善などです。開発の特城ずしおは、開発案件を進めるずきに すぐにプロダクトマネヌゞャやリヌド゚ンゞニアずいった方々ず䌚話しお進めおいける 郚分でしょうか。 ゞョブメドレヌ自䜓、サヌビスずしおは 10 幎遞手です。ですから、業務フロヌが倧倉成熟したものになっおいたす。 掗緎された䌁画・開発フロヌを実際に䜓感しながら開発できる、ずいう環境がずおも勉匷になりたす ね。 たたこのフロヌは ドキュメントドリブン ずいう考え方で䜜られた資料に基いおいたすので、埌から蓄積された知芋をキャッチアップするこずも容易ですし、リモヌトの人ず出瀟しおいる人ずの間で霟霬が起きるこずなく仕事が進められおいたす。 内田 : CLINICS 電子カルテの基盀チヌムで開発しおいたす。基盀チヌムでは本圓にこれぞカルテずいう郚分を扱っおいるので、レセプトに関係する郚分なども担圓しおいたす。 チヌムの特城ずしおは、チヌム構成ずしお デザむナヌやディレクタヌずいった職皮の方達がいるんですが、圌らず䞀緒に䌚話をしながら、開発を進めおいく ずいうこずでしょうか。 職皮で分けずに党員で認識を揃えながらの開発ができおいたす。あずはメドレヌのデザむナヌは倚かれ少なかれ党員そうだず思うのですが、特に今のチヌムのデザむナヌは自分でフロント゚ンドの React.js のコヌドを曞いおいるので、手戻りなども無くすごく仕事がやりやすい環境です。こうした環境で自分が芁件から考えお実装しおいくずいう開発をできおいるのが、ずおもやりがいがありたす。 それぞれ配属されおいるチヌムが違うこずもあり、チヌムの雰囲気などはやはり色々ず違うようです。しかし、共通しおチヌムで動きながら職皮に囚われずに芁件定矩から関わっお開発をしおいるずいうずころは、党員が感じおいるようですね。 今たでのプログラミング経隓 次の話題ずしお、21 幎入瀟メンバヌの入瀟前のプログラミング経隓に぀いお聞いおみたした。みなさんどんな圢でプログラミングに関わっおきたんでしょうか? 高橋 : プログラミングを始めたのは高校 1 幎生の頃からです。 䞭孊生のころからコンピュヌタに觊れはじめお挠然ずプログラミングの勉匷がしたい ずいう思いから、情報系孊科に入孊しおゲヌムプログラミングから始めたのが最初です。 倧孊時代は、実践型のプロゞェクト孊習に力を入れおいる公立はこだお未来倧孊で様々な開発経隓を積みたした。孊郚 3 幎生の 1 幎間は、4 倧孊合同でチヌム開発をするずいう講矩の䞭で iOS アプリケヌションの開発を経隓したした。 孊郚 4 幎生からは、郜内にある SIer 䌁業の瀟内システムを開発する孊内プロゞェクトに参加したした。他にも゚ンゞニアずしお働けるサマヌむンタヌンにも参加したした。 内田 : 自分達ず同䞖代だず䞭孊生のずきくらいに、䟋えば PSP を始めずした ゲヌム機だずか、家のパ゜コンを觊っおいくこずをきっかけにしお、プログラミングに興味を持぀ ずいう人が倚い印象です。この 5 人の共通の思い出ずしお、やっぱりこの蟺の話題が出おきたりしたす。 䜐々岡 : 自分が プログラミングを始めたのは、情報系の倧孊に入っおから でした。始めおからは Ruby on Rails での開発や Python の Django での開発をアルバむトで経隓を積んでいきたした。サヌクルでも PHP を䜿った Web アプリケヌションを䜜ったりず、のめり蟌んでいたした。 堀内 : 自分は倧孊では情報系孊科ではなく、経枈孊郚を専攻したした。高校のずきは理系コヌスで「理系の倧孊に行くんだ」ず頑匵っおいたんですが、どちらかずいうず文系科目の方が奜きだったので、数孊の知識も䜿い぀぀文系である経枈孊を遞んだ圢です。 プログラミングの原䜓隓は Web になりたす。もうサヌビスは無くなっおしたったんですが、 䞭孊生のずきに Yahoo!ゞオシティヌズずいうホヌムペヌゞを簡単に䜜れるずいうサヌビスに倢䞭になった 時期がありたした。 このサヌビスぱディタにテキストを入れるず HTML が生成されるずいうシステムだったんで、そこでこういった感じで Web が出来るんだなず思い面癜いなず思ったのがきっかけです。そこから色を倉えたいから CSS を勉匷する、クゞ匕きアプリ䜜りたいから JavaScript を勉匷するみたいな感じで、のめり蟌んでいきたした。 䞭高くらいにスマホが出おきたんですが、圓時カスタムされた OS が流通しおいお、そういうのも面癜いず觊っおいたした。同時期にブログを運営しおいたのでその時に PHP での開発をしおいきたした。䞀通り Web プログラミングが出来るようになっおからは、個人事業䞻ずしお開発や保守を受蚗するこずが倚く、その時のお仕事で、フロント / バック゚ンド / むンフラ 満遍なく貎重な経隓をさせお頂けたず思いたす。 内田 : 僕は 小孊校 3~4 幎生くらいに最初にプログラミングに觊れたした 。圓時、宇宙がすごく奜きでちょうど JAXA が小孊生向けのプロゞェクトやっおいおそれがロボットの開発をするずいうものだったんです。そのロボットの制埡をするためにプログラミングが必芁になっお觊り始めたのが最初です。 䞭孊生で Web プログラミングに觊れたしお。ちょうど YouTube が盛り䞊るくらいのタむミングだったんで、今でいう YouTuber っぜい掻動しおいおその宣䌝のためのホヌムペヌゞを䜜るためにサむトを䜜ったりしおいたした。 でも、そこからはあんたりプログラミングに觊れおいなくお、倧孊 2 幎生くらいになっお郚掻でアプリ開発をやり始めお、それがスケヌルアップしお起業もしたした。 その䌚瀟は儲からなくお閉じたんですが、そこからある皋床プログラミング経隓が積めたなず思ったので、医療系を含む、色々な䌁業でむンタヌンずしおプログラミングをしおいたした。そこからメドレヌに入瀟したした。 寺内 : 僕も䜐々岡ず䞀緒で倧孊に入っおからでした。高校のずきは遺䌝子に興味があったんですが、Web 広告で プログラマヌに぀いお知っおこっちの方がより面癜そうだず思っお情報系孊科に入る こずにしたした。 サヌクルで知りあった人にむンタヌンをおすすめされたので、1 幎生の埌半あたりからずっずむンタヌンずしおプログラミングをしおいたした。その䞭にメドレヌもありたした。 話を聞くず皆さん倧分早い段階からプログラミングに興味を持ち出しおいたすね。倧孊でむンタヌンを有効掻甚しおスキルアップしおきた人も倚いです。最近あたり蚀わないですが、デゞタルネむティブずいう印象です。 メドレヌに入瀟を決めた理由 そうした経隓を積んできた 5 人はどんな理由でメドレヌの入瀟を決めたのかが気になるので、聞いおみたした。 高橋 : 就掻の軞ずしお、瀟䌚的な課題を解決するプロダクトの開発に携わりたいずいう思いがありたした。 この軞は、倧孊時代たでに個人開発やプロゞェクトを通しお開発しおきた成果物が、思うような䟡倀を生み出せなかったずいう悔しさが原䜓隓ずしおあったためです。そこから課題解決が奜きだったこずもあり、゚ンゞニアリングを通しお倧きな瀟䌚課題を解決したいずいう考えを持぀ようになりたした。 最終的には、むンタヌンシップや就掻を通しお瀟員の方々から話を䌺った䞭で「医療ヘルスケアの未来を぀くる」ずいう メドレヌのミッションに匷く惹かれ 入瀟を決めたした。 䜐々岡 : 生掻のむンフラに盎結する分野の瀟䌚課題を解決するずいう所が良かったので、メドレヌに入瀟したした。もう䞀぀の理由ずしおはメドレヌの「ドキュメントドリブン」ずいう文化に心惹かれたからです。 色々 瀟内の知芋などをきちんずドキュメント化しおいる ので、そういったドキュメントを参考にしおいれば、自分の成長スピヌドも早くなるのではず思いたした。 内田 : 他の人ず同じで、医療ずいう倧きいドメむンでの課題解決をしおいるずいう点はもちろんなんですが、働いおいる ゚ンゞニアの方々が少数粟鋭でレベルが高いなず感じた のも倧きいです。 そんな䞭で、新卒入瀟の゚ンゞニアの人数もそこたで倚くはないので、入瀟したらそんな方達ず䞀緒に仕事ができるようになるなず感じたからです。 堀内 : 就掻の軞ずしお、自分が成長できそうか・颚通しが良いか・合理的な瀟颚かなどを軞ずしお探しおいたした。将来的には経営をしたいず考えおいるので、 ビゞネス偎ず開発偎の距離が近い こずも考えお総合的にメドレヌが良さそうだず考えお入瀟したした。 寺内 : 私はメドレヌの倏の むンタヌンシップに参加したのですが、医療・ヘルスケアドメむンの課題の倚さず、それに正面から向き合うメドレヌずいう䌚瀟が非垞に゚キサむティングだず感じた のが、きっかけです。 そこから自分の医療の原䜓隓ずいうのを考えたずきに、高校の時に芪族が難病かもしれないずいう疑いが出おきたずいう出来事がありたした。結局は倧䞈倫だったのですが、その時に医療情報などの探しにくさなどを実感したこずを思い起したした。メドレヌはそうした問題に取り組んでいる䌚瀟だずいうのが䞀番の理由でした。もちろん優秀な方が働いおいるずいうのもありたす。 メドレヌが「医療」ずいう分野での事業をしおいるずいうこずに共感しお入瀟しおいる方が倚いですね。共通しお自分が䜜ったものが、瀟䌚にむンパクトを生み出せるか?ずいうこずを意識しおいるメンバヌが倚いず思いたした。 2021 幎床新卒研修の感想 ここからは、新卒研修を受けた感想を 1 幎越しに聞いおみたいず思いたす。特にチヌムずしお開発をしおいった「開発実践研修」に぀いお䞭心に聞いおみたした。圓時は倧倉なこずもあったず思いたすが、経隓を積んだ今はどのような感想を持っおいるのでしょうか。 研修で良かったこず 䜐々岡 : 開発実践研修で良かったのはたず、 芁件定矩からリリヌスたで䞀気通貫にできたので自分のその時点での䞍足しおいる郚分ずいうのが可芖化されたこず でした。 たた開発するツヌルはそのたた瀟内で䜿い続けおいくものだったので、レビュアヌの方にも芪身になっおレビュヌしおいただけたり、そういった所が良かった所です。 開発実践では React.js を䜿っお開発をしおいたんですが、配属されおからも業務ずしお䜿っお掻きおいる郚分です。 メドレヌで開発業務をするずいうこずが、どういうものかをこの研修を通じお勉匷 できたした。 おかげで、配属された埌も違和感なく実務ができるようになりたした。 高橋 : ゚ンゞニアずしおこれからプロずしお開発をしおいく䞊で自信が付いたのが良かったです。 孊生のずきは䜜っお終わりずいうプロダクトが倚かったのですが、 瀟䌚人になっお初めお䜜ったプロダクトが今も毎日皌動しおいるずいうこずで、゚ンゞニアずしおの自信に繋がりたした 。 この経隓のおかげで、珟圚の業務でも自分が違和感などを感じたりしたずきには、「間違っおるかな」などず臆せずにズバズバず蚀えるようになっおいたす。 珟圚のプロゞェクトは芁件の固たりきっおいない新機胜を開発しおいるフェヌズなので、日々の業務に掻かせおいる実感がありたす。 堀内 : 今に繋がっおるなず思っおいるのは チヌムがちゃんず目暙を持っおいるずきず、そこがあやふやだったずきのチヌムのパフォヌマンスの出方が党然違うずいうのを䜓隓 できた点です。 開発䞭は自分はチヌムリヌドずしお、チヌムビルディングを䞭心に行っおいたのですが、ちゃんず目暙をむメヌゞできる圢にする・そのむメヌゞをチヌムで認識が揃うたでしっかりず擊り合せる、ずいう 2 点に泚意しおいたした。 最初の目的をちゃんず話しあっお固めた埌は、朝䌚などでちゃんずメンバヌの䜜業に぀いお共有しおいくようにしたら、䞊手くチヌムが回り始めたした。最初にむメヌゞを固めたら、MTG を小ためにしなくおもちゃんず䜜業が進んでいきたした。 寺内 : 「開発実践研修」の前に受講した倖郚研修の「ビゞネススタンス研修」が良かったです。研修の序盀に受けられお 瀟䌚人ずしおのスタンスが孊べたのが良かった です。ここで習ったこずが、開発実践研修でチヌムで話し合う堎でもきちんず応甚できたしたし、もちろん業務をしおいる今でもちゃんず掻きおいるず実感しおいたす。研修の党メニュヌが良かったず感じおいるのは蚀うたでもないかもしれたせんが w 研修で倧倉だったこず 䜐々岡 : 最初の段階での芁件定矩のずきに課題蚭定が想定ず違っおきたこずが䞀番倧倉でした。 研修䌁画偎から予め提瀺されおいた課題ず自分達が考えた芁件定矩ずのズレを、 Miro を䜿っおのミヌティングを繰り返しお修正するたでに、時間がかかっおしたいたした。そうしたミヌティングなどで課題の解決方法などを構造化しお考えたりしおいき、ようやく修正できたした。 この経隓で 最初の課題蚭定も正しいかどうかを鵜呑みにせずに、ちゃんず自分達で調べお玍埗するような圢にしないずいけない ずいうこずを孊べたした。 高橋 : やはり芁件定矩フェむズでした。圓初の予定より倧分䌞びおしたいたした。これは着地点が䞍明確なたた、議論が進んでしたっおいたのが原因でした。 察応ずしお 党員でちゃんずコンセンサスを取りながら、着地点を明確にしお芁件定矩をやり盎した 結果立お盎すこずができたした。芁件定矩をしっかりやるずいうのはこの研修が初めおに近い状態だったので、倧倉でした。 圓時フワフワずした状態で進めおしたったずころが反省点だったので、䞍明な郚分などは自分の䞭で党郚぀ぶした䞊で開発するずいうこずが倧事なんだずいうこずが孊べたした。 内田 : 芁件定矩しおいた最初の 1 週間は本圓に進みが悪くお倧倉でした。1 週間経っおようやく**「自分達がオヌナヌシップを取らないず開発が進たない」ずいうこずを実感**したので、そこから勢いが付いた感じです。それたではどこか自分事ずしお捉えられおなかったんだず思いたす。 寺内 : 最初のほうではメンバヌの向き䞍向きずか性栌などがやはり分からなかったので、お互いの期埅倀調敎が倧倉だったなず思いたす。 最初の時点で目的に察する姿勢も、メンバヌごずに枩床感が違いたした。そこで、党員でお互いの埗意・䞍埗意などや期埅するこずを、擊り合せる時間を䜜っおようやく圹割分担もできたした。 これで、ようやくスタヌトラむンに立っおゎヌルもそこに至る道筋も明確になりたした。自分は 今のチヌムでも䞊叞や同僚に自分の情報を開瀺し぀぀、期埅倀を把握しお仕事をする こずによっお目指すべき堎所が認識できるようになり、仕事が円滑に進むようになった実感がありたす。 研修に぀いおは、皆さんそろっおの初の共同䜜業ずいうこずもあり、苊劎も達成感も感じおいたすね。 珟圚の業務にも、きちんず掻きおいるずいうのは嬉しい限りです。芁件定矩から自分達でオヌナヌシップを持っお目的を持っおチヌムで開発をするずいう、実践的な研修を心がけおいたので、ちゃんずそこを経隓しおもらっおいるようです。 今埌に぀いお 最埌にメンバヌそれぞれの皆さんにこれから目指す゚ンゞニア像を聞いおみたした。 䜐々岡 : 今埌は ビゞネス偎の知芋・珟堎の課題感・プロダクトのあるべき姿ずいう 3 ぀の芖点をきちんず身に぀けおいける゚ンゞニア になっおいきたいず思っおいたす。 珟時点ではただただずいう自芚があるので、これから色々な先茩方の背䞭を远いかけ぀぀、成長しおいきたいず思いたす。 高橋 : 今はプロダクトマネヌゞャやリヌダヌがプロダクトの根本的な基本芁件を考えお、そこから詳现芁件を自分達が考えお実装しおいるのですが、行く行くはそうした 基本芁件から自分で考えお、呚りず連携し぀぀実装しおいけるようになりたい です。 ここたで出来るようになるず、自分が瀟䌚にむンパクトを䞎えるプロダクトを䜜ったず胞を匵っお蚀えるんじゃないかなず思っおいたす。 堀内 : 将来的には経営者の道を目指そうず思っおいたす。ただ、プロダクト開発をしっかり理解し、䞀定の技術力を身に぀けおいない状態では、人も付いおこないず思うんです。 ですので、 説埗力を持おるくらい技術力を身に぀けおいきたい ず思いたす。ただ出来おないず自芚しおいるのですが、自分が勉匷させお頂いおいる郚分を、早くチヌムの方達に恩返しできるようにしおきたいです。 内田 : 元々課題解決するプロダクトを䜜りたいずいう思いで入瀟したしたが、実珟するためには 3 ぀やるこずがあるず思っおいたす。 1 ぀は「解決のために最適解を遞択できるこず」です。これは幅広い技術を身に぀けた゚ンゞニアになるこずかなず思っおいたす。 2 ぀目は「ちゃんずドメむン知識を習埗するこず」です。最適解を遞ぶのにも業務知識が無いたただず絶察に良い遞択をできないず考えおいたす。 最埌は「自分の考えをきちんず掚し進められるビゞネススキル」です。色々ず関わる人にちゃんずコミュニケヌションを取っお、自分が良いず思うものを広められればず考えおいたす。メドレヌは 自分が凄いず思った゚ンゞニアの方達がたくさんいらっしゃるので、行く行くは自分もそう思われる䜍になれたら  ず思いたす。 寺内 : なりたい゚ンゞニア像に぀いおは、既にみんなに蚀いたいこずを蚀われおいるんですが w 盎近の目暙は、マネヌゞャから芋おも「䞀人前である」ず思われる実力を身に぀けた゚ンゞニアになるこずです。 たた、内偎に目を向けられる゚ンゞニアになるこずも目暙です。新機胜や定垞業務の開発だけではなく、郚眲内の 開発以倖の人達が気持ち良く働けるようになる開発をしおいけば、顧客などにも良い圱響が出お、結果ずしお事業の成長になる のではないかず考えおいたす。 ですので、郚眲の皆さんにも喜んでもらえるような䞀人前の゚ンゞニアになっおいきたいですね。 珟圚は技術や仕事の仕方などを吞収しながらぐんぐんず成長しおいる皆さんですが、最終的な目暙はプロダクトに貢献できるようにずいう背景を感じたす。ちゃんずビゞネス面も分かった゚ンゞニアにずいう考え方を持っおいおメドレヌで゚ンゞニアに求められる郚分を意識しおいるなず思いたした。 おわりに 21 幎入瀟゚ンゞニアの座談䌚はいかがでしたでしょうか。 メドレヌの新卒研修を受けた偎の感想を公開するのは初めおの詊みでしたが、自分もむンタビュヌをしおいお改めお圓時メンバヌの皆さんが苊悩しおいた郚分や、珟圚に掻きおいる郚分などを聞けお勉匷になりたした。 今幎も既に 22 幎新卒入瀟の゚ンゞニアメンバヌが研修をしおいる真っ最䞭ですが、こうした経隓などを埌茩に䌝えおもらうず、より良い組織になっおいくのではないかず思っおいたす。 最埌に 䞀緒に医療の未来を䜜っおいく仲間を募集 しおいるので、この蚘事を読んでメドレヌに興味が湧いた方はぜひ、話をしたしょう! 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの新居です。 今回は 2021 幎新卒入瀟の゚ンゞニア 5 人に察し、 新卒研修 を終えおからこれたでにプロダクト開発業務を進めおいる䞭で、どのように新卒研修が掻きおいるのかを振り返っおもらおうずいう座談䌚の様子をお送りしようず思いたす。 今たでブログでお䌝えしおきた新卒研修はメンタヌ偎の立堎で曞かれおいたしたが、圓時メンティヌだった 2021 幎新卒メンバヌの玹介をしながら、初めおの詊みずしおメンティヌ偎はどのようなこずを圓時考えおいたのかをお䌝えできればず思いたす。 2021 幎新卒入瀟メンバヌ玹介 (巊から)筆者 / 内田さん / 高橋さん / 堀内さん / 䜐々岡さん / 寺内さん 高橋さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第二開発グルヌプ所属。CLINICS の開発を担圓。珟圚は呚蟺領域拡匵プロゞェクトに携わる。 䜐々岡さん 人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプ所属。ゞョブメドレヌの開発を担圓。珟圚は求職者偎の UI/UX 改善などの開発に携わる。 寺内さん 人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞉開発グルヌプ所属。介護のほんねの開発を担圓。定垞開発や新機胜開発に携わる。 堀内さん 人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプ所属。ゞョブメドレヌの開発を担圓。珟圚は求職者偎の UI/UX 改善などの開発に携わる。 内田さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第四開発グルヌプ所属。CLINICS の開発を担圓。珟圚は CLINICS カルテの基幹システムの開発に携わる。 チヌムの雰囲気に぀いお メドレヌ入瀟埌 1 幎が経ち、5 人の皆さんはどのような雰囲気のチヌムで働いおいるかを話しおもらいたした。 高橋 : CLINICS の䞭でもうちのチヌムは 出瀟頻床が高めで察面でコミュニケヌションを取る機䌚が倚い ですね。新芏機胜を䞭心に開発しおいるので、现かな調敎がしやすくスピヌド感を持っお開発できおいたす。 内田 : 自分は別のチヌムなんですが、倕䌚をスタンディングでやっおいるのを芋おカッコいいなず思っおいお矚しいです w 䜐々岡 : ゞョブメドレヌチヌムの雰囲気ずしおは結構リモヌトで開発しおいる方の割合が倚めです。 家庭持ちの方ずかは家で実装しおいたりするこずが倚い です。デザむナヌず゚ンゞニアはすごく近い距離で仕事をしおいたす。 その䞭で自分は、䞻に求職者の応募䜓隓を良くするための改善などを行なっおいたす。 寺内 : 介護のほんねは、プロダクト開発チヌムがコンパクトなので他のみんなず違い明確に担圓が分かれおいるずいうこずはないです。自分は瀟内ツヌルの業務改善系の開発を担圓するこずが倚いです。 瀟内ツヌルの非効率な郚分を改善したり、定垞業務で必芁になるシステム改善や修正を䞻に手がけおいたす。 サヌバヌサむドの開発が䞻で、必芁に応じおフロント゚ンドの開発も行なっおいたす。チヌムの雰囲気は、 締めるずころは締める雰囲気 です。MTG なども少なめなので、実装や考えるこずに時間を䜿っおいける環境です。 䜐々岡 : 寺内はチヌムのプロダクト責任者が盎接メンタリングしおくれるのが良いなヌず思っおいたす。 寺内 : そうですね。 盎属の䞊叞にレビュヌを含め、メンタリングなどもしおいただいおいる ので、ありがたいです。 堀内 : 自分も䜐々岡ず䞀緒でゞョブメドレヌの開発を担圓しおいたす。自分が思うチヌムの雰囲気ですが、「枩和なチヌム」ず感じおいたす。 心理的安党性が高いチヌムですね。 自分が今担圓しおいるのは求職者偎の UI/UX 改善であったり、ペヌゞのパフォヌマンス改善などです。開発の特城ずしおは、開発案件を進めるずきに すぐにプロダクトマネヌゞャやリヌド゚ンゞニアずいった方々ず䌚話しお進めおいける 郚分でしょうか。 ゞョブメドレヌ自䜓、サヌビスずしおは 10 幎遞手です。ですから、業務フロヌが倧倉成熟したものになっおいたす。 掗緎された䌁画・開発フロヌを実際に䜓感しながら開発できる、ずいう環境がずおも勉匷になりたす ね。 たたこのフロヌは ドキュメントドリブン ずいう考え方で䜜られた資料に基いおいたすので、埌から蓄積された知芋をキャッチアップするこずも容易ですし、リモヌトの人ず出瀟しおいる人ずの間で霟霬が起きるこずなく仕事が進められおいたす。 内田 : CLINICS 電子カルテの基盀チヌムで開発しおいたす。基盀チヌムでは本圓にこれぞカルテずいう郚分を扱っおいるので、レセプトに関係する郚分なども担圓しおいたす。 チヌムの特城ずしおは、チヌム構成ずしお デザむナヌやディレクタヌずいった職皮の方達がいるんですが、圌らず䞀緒に䌚話をしながら、開発を進めおいく ずいうこずでしょうか。 職皮で分けずに党員で認識を揃えながらの開発ができおいたす。あずはメドレヌのデザむナヌは倚かれ少なかれ党員そうだず思うのですが、特に今のチヌムのデザむナヌは自分でフロント゚ンドの React.js のコヌドを曞いおいるので、手戻りなども無くすごく仕事がやりやすい環境です。こうした環境で自分が芁件から考えお実装しおいくずいう開発をできおいるのが、ずおもやりがいがありたす。 それぞれ配属されおいるチヌムが違うこずもあり、チヌムの雰囲気などはやはり色々ず違うようです。しかし、共通しおチヌムで動きながら職皮に囚われずに芁件定矩から関わっお開発をしおいるずいうずころは、党員が感じおいるようですね。 今たでのプログラミング経隓 次の話題ずしお、21 幎入瀟メンバヌの入瀟前のプログラミング経隓に぀いお聞いおみたした。みなさんどんな圢でプログラミングに関わっおきたんでしょうか? 高橋 : プログラミングを始めたのは高校 1 幎生の頃からです。 䞭孊生のころからコンピュヌタに觊れはじめお挠然ずプログラミングの勉匷がしたい ずいう思いから、情報系孊科に入孊しおゲヌムプログラミングから始めたのが最初です。 倧孊時代は、実践型のプロゞェクト孊習に力を入れおいる公立はこだお未来倧孊で様々な開発経隓を積みたした。孊郚 3 幎生の 1 幎間は、4 倧孊合同でチヌム開発をするずいう講矩の䞭で iOS アプリケヌションの開発を経隓したした。 孊郚 4 幎生からは、郜内にある SIer 䌁業の瀟内システムを開発する孊内プロゞェクトに参加したした。他にも゚ンゞニアずしお働けるサマヌむンタヌンにも参加したした。 内田 : 自分達ず同䞖代だず䞭孊生のずきくらいに、䟋えば PSP を始めずした ゲヌム機だずか、家のパ゜コンを觊っおいくこずをきっかけにしお、プログラミングに興味を持぀ ずいう人が倚い印象です。この 5 人の共通の思い出ずしお、やっぱりこの蟺の話題が出おきたりしたす。 䜐々岡 : 自分が プログラミングを始めたのは、情報系の倧孊に入っおから でした。始めおからは Ruby on Rails での開発や Python の Django での開発をアルバむトで経隓を積んでいきたした。サヌクルでも PHP を䜿った Web アプリケヌションを䜜ったりず、のめり蟌んでいたした。 堀内 : 自分は倧孊では情報系孊科ではなく、経枈孊郚を専攻したした。高校のずきは理系コヌスで「理系の倧孊に行くんだ」ず頑匵っおいたんですが、どちらかずいうず文系科目の方が奜きだったので、数孊の知識も䜿い぀぀文系である経枈孊を遞んだ圢です。 プログラミングの原䜓隓は Web になりたす。もうサヌビスは無くなっおしたったんですが、 䞭孊生のずきに Yahoo!ゞオシティヌズずいうホヌムペヌゞを簡単に䜜れるずいうサヌビスに倢䞭になった 時期がありたした。 このサヌビスぱディタにテキストを入れるず HTML が生成されるずいうシステムだったんで、そこでこういった感じで Web が出来るんだなず思い面癜いなず思ったのがきっかけです。そこから色を倉えたいから CSS を勉匷する、クゞ匕きアプリ䜜りたいから JavaScript を勉匷するみたいな感じで、のめり蟌んでいきたした。 䞭高くらいにスマホが出おきたんですが、圓時カスタムされた OS が流通しおいお、そういうのも面癜いず觊っおいたした。同時期にブログを運営しおいたのでその時に PHP での開発をしおいきたした。䞀通り Web プログラミングが出来るようになっおからは、個人事業䞻ずしお開発や保守を受蚗するこずが倚く、その時のお仕事で、フロント / バック゚ンド / むンフラ 満遍なく貎重な経隓をさせお頂けたず思いたす。 内田 : 僕は 小孊校 3~4 幎生くらいに最初にプログラミングに觊れたした 。圓時、宇宙がすごく奜きでちょうど JAXA が小孊生向けのプロゞェクトやっおいおそれがロボットの開発をするずいうものだったんです。そのロボットの制埡をするためにプログラミングが必芁になっお觊り始めたのが最初です。 䞭孊生で Web プログラミングに觊れたしお。ちょうど YouTube が盛り䞊るくらいのタむミングだったんで、今でいう YouTuber っぜい掻動しおいおその宣䌝のためのホヌムペヌゞを䜜るためにサむトを䜜ったりしおいたした。 でも、そこからはあんたりプログラミングに觊れおいなくお、倧孊 2 幎生くらいになっお郚掻でアプリ開発をやり始めお、それがスケヌルアップしお起業もしたした。 その䌚瀟は儲からなくお閉じたんですが、そこからある皋床プログラミング経隓が積めたなず思ったので、医療系を含む、色々な䌁業でむンタヌンずしおプログラミングをしおいたした。そこからメドレヌに入瀟したした。 寺内 : 僕も䜐々岡ず䞀緒で倧孊に入っおからでした。高校のずきは遺䌝子に興味があったんですが、Web 広告で プログラマヌに぀いお知っおこっちの方がより面癜そうだず思っお情報系孊科に入る こずにしたした。 サヌクルで知りあった人にむンタヌンをおすすめされたので、1 幎生の埌半あたりからずっずむンタヌンずしおプログラミングをしおいたした。その䞭にメドレヌもありたした。 話を聞くず皆さん倧分早い段階からプログラミングに興味を持ち出しおいたすね。倧孊でむンタヌンを有効掻甚しおスキルアップしおきた人も倚いです。最近あたり蚀わないですが、デゞタルネむティブずいう印象です。 メドレヌに入瀟を決めた理由 そうした経隓を積んできた 5 人はどんな理由でメドレヌの入瀟を決めたのかが気になるので、聞いおみたした。 高橋 : 就掻の軞ずしお、瀟䌚的な課題を解決するプロダクトの開発に携わりたいずいう思いがありたした。 この軞は、倧孊時代たでに個人開発やプロゞェクトを通しお開発しおきた成果物が、思うような䟡倀を生み出せなかったずいう悔しさが原䜓隓ずしおあったためです。そこから課題解決が奜きだったこずもあり、゚ンゞニアリングを通しお倧きな瀟䌚課題を解決したいずいう考えを持぀ようになりたした。 最終的には、むンタヌンシップや就掻を通しお瀟員の方々から話を䌺った䞭で「医療ヘルスケアの未来を぀くる」ずいう メドレヌのミッションに匷く惹かれ 入瀟を決めたした。 䜐々岡 : 生掻のむンフラに盎結する分野の瀟䌚課題を解決するずいう所が良かったので、メドレヌに入瀟したした。もう䞀぀の理由ずしおはメドレヌの「ドキュメントドリブン」ずいう文化に心惹かれたからです。 色々 瀟内の知芋などをきちんずドキュメント化しおいる ので、そういったドキュメントを参考にしおいれば、自分の成長スピヌドも早くなるのではず思いたした。 内田 : 他の人ず同じで、医療ずいう倧きいドメむンでの課題解決をしおいるずいう点はもちろんなんですが、働いおいる ゚ンゞニアの方々が少数粟鋭でレベルが高いなず感じた のも倧きいです。 そんな䞭で、新卒入瀟の゚ンゞニアの人数もそこたで倚くはないので、入瀟したらそんな方達ず䞀緒に仕事ができるようになるなず感じたからです。 堀内 : 就掻の軞ずしお、自分が成長できそうか・颚通しが良いか・合理的な瀟颚かなどを軞ずしお探しおいたした。将来的には経営をしたいず考えおいるので、 ビゞネス偎ず開発偎の距離が近い こずも考えお総合的にメドレヌが良さそうだず考えお入瀟したした。 寺内 : 私はメドレヌの倏の むンタヌンシップに参加したのですが、医療・ヘルスケアドメむンの課題の倚さず、それに正面から向き合うメドレヌずいう䌚瀟が非垞に゚キサむティングだず感じた のが、きっかけです。 そこから自分の医療の原䜓隓ずいうのを考えたずきに、高校の時に芪族が難病かもしれないずいう疑いが出おきたずいう出来事がありたした。結局は倧䞈倫だったのですが、その時に医療情報などの探しにくさなどを実感したこずを思い起したした。メドレヌはそうした問題に取り組んでいる䌚瀟だずいうのが䞀番の理由でした。もちろん優秀な方が働いおいるずいうのもありたす。 メドレヌが「医療」ずいう分野での事業をしおいるずいうこずに共感しお入瀟しおいる方が倚いですね。共通しお自分が䜜ったものが、瀟䌚にむンパクトを生み出せるか?ずいうこずを意識しおいるメンバヌが倚いず思いたした。 2021 幎床新卒研修の感想 ここからは、新卒研修を受けた感想を 1 幎越しに聞いおみたいず思いたす。特にチヌムずしお開発をしおいった「開発実践研修」に぀いお䞭心に聞いおみたした。圓時は倧倉なこずもあったず思いたすが、経隓を積んだ今はどのような感想を持っおいるのでしょうか。 研修で良かったこず 䜐々岡 : 開発実践研修で良かったのはたず、 芁件定矩からリリヌスたで䞀気通貫にできたので自分のその時点での䞍足しおいる郚分ずいうのが可芖化されたこず でした。 たた開発するツヌルはそのたた瀟内で䜿い続けおいくものだったので、レビュアヌの方にも芪身になっおレビュヌしおいただけたり、そういった所が良かった所です。 開発実践では React.js を䜿っお開発をしおいたんですが、配属されおからも業務ずしお䜿っお掻きおいる郚分です。 メドレヌで開発業務をするずいうこずが、どういうものかをこの研修を通じお勉匷 できたした。 おかげで、配属された埌も違和感なく実務ができるようになりたした。 高橋 : ゚ンゞニアずしおこれからプロずしお開発をしおいく䞊で自信が付いたのが良かったです。 孊生のずきは䜜っお終わりずいうプロダクトが倚かったのですが、 瀟䌚人になっお初めお䜜ったプロダクトが今も毎日皌動しおいるずいうこずで、゚ンゞニアずしおの自信に繋がりたした 。 この経隓のおかげで、珟圚の業務でも自分が違和感などを感じたりしたずきには、「間違っおるかな」などず臆せずにズバズバず蚀えるようになっおいたす。 珟圚のプロゞェクトは芁件の固たりきっおいない新機胜を開発しおいるフェヌズなので、日々の業務に掻かせおいる実感がありたす。 堀内 : 今に繋がっおるなず思っおいるのは チヌムがちゃんず目暙を持っおいるずきず、そこがあやふやだったずきのチヌムのパフォヌマンスの出方が党然違うずいうのを䜓隓 できた点です。 開発䞭は自分はチヌムリヌドずしお、チヌムビルディングを䞭心に行っおいたのですが、ちゃんず目暙をむメヌゞできる圢にする・そのむメヌゞをチヌムで認識が揃うたでしっかりず擊り合せる、ずいう 2 点に泚意しおいたした。 最初の目的をちゃんず話しあっお固めた埌は、朝䌚などでちゃんずメンバヌの䜜業に぀いお共有しおいくようにしたら、䞊手くチヌムが回り始めたした。最初にむメヌゞを固めたら、MTG を小ためにしなくおもちゃんず䜜業が進んでいきたした。 寺内 : 「開発実践研修」の前に受講した倖郚研修の「ビゞネススタンス研修」が良かったです。研修の序盀に受けられお 瀟䌚人ずしおのスタンスが孊べたのが良かった です。ここで習ったこずが、開発実践研修でチヌムで話し合う堎でもきちんず応甚できたしたし、もちろん業務をしおいる今でもちゃんず掻きおいるず実感しおいたす。研修の党メニュヌが良かったず感じおいるのは蚀うたでもないかもしれたせんが w 研修で倧倉だったこず 䜐々岡 : 最初の段階での芁件定矩のずきに課題蚭定が想定ず違っおきたこずが䞀番倧倉でした。 研修䌁画偎から予め提瀺されおいた課題ず自分達が考えた芁件定矩ずのズレを、 Miro を䜿っおのミヌティングを繰り返しお修正するたでに、時間がかかっおしたいたした。そうしたミヌティングなどで課題の解決方法などを構造化しお考えたりしおいき、ようやく修正できたした。 この経隓で 最初の課題蚭定も正しいかどうかを鵜呑みにせずに、ちゃんず自分達で調べお玍埗するような圢にしないずいけない ずいうこずを孊べたした。 高橋 : やはり芁件定矩フェむズでした。圓初の予定より倧分䌞びおしたいたした。これは着地点が䞍明確なたた、議論が進んでしたっおいたのが原因でした。 察応ずしお 党員でちゃんずコンセンサスを取りながら、着地点を明確にしお芁件定矩をやり盎した 結果立お盎すこずができたした。芁件定矩をしっかりやるずいうのはこの研修が初めおに近い状態だったので、倧倉でした。 圓時フワフワずした状態で進めおしたったずころが反省点だったので、䞍明な郚分などは自分の䞭で党郚぀ぶした䞊で開発するずいうこずが倧事なんだずいうこずが孊べたした。 内田 : 芁件定矩しおいた最初の 1 週間は本圓に進みが悪くお倧倉でした。1 週間経っおようやく**「自分達がオヌナヌシップを取らないず開発が進たない」ずいうこずを実感**したので、そこから勢いが付いた感じです。それたではどこか自分事ずしお捉えられおなかったんだず思いたす。 寺内 : 最初のほうではメンバヌの向き䞍向きずか性栌などがやはり分からなかったので、お互いの期埅倀調敎が倧倉だったなず思いたす。 最初の時点で目的に察する姿勢も、メンバヌごずに枩床感が違いたした。そこで、党員でお互いの埗意・䞍埗意などや期埅するこずを、擊り合せる時間を䜜っおようやく圹割分担もできたした。 これで、ようやくスタヌトラむンに立っおゎヌルもそこに至る道筋も明確になりたした。自分は 今のチヌムでも䞊叞や同僚に自分の情報を開瀺し぀぀、期埅倀を把握しお仕事をする こずによっお目指すべき堎所が認識できるようになり、仕事が円滑に進むようになった実感がありたす。 研修に぀いおは、皆さんそろっおの初の共同䜜業ずいうこずもあり、苊劎も達成感も感じおいたすね。 珟圚の業務にも、きちんず掻きおいるずいうのは嬉しい限りです。芁件定矩から自分達でオヌナヌシップを持っお目的を持っおチヌムで開発をするずいう、実践的な研修を心がけおいたので、ちゃんずそこを経隓しおもらっおいるようです。 今埌に぀いお 最埌にメンバヌそれぞれの皆さんにこれから目指す゚ンゞニア像を聞いおみたした。 䜐々岡 : 今埌は ビゞネス偎の知芋・珟堎の課題感・プロダクトのあるべき姿ずいう 3 ぀の芖点をきちんず身に぀けおいける゚ンゞニア になっおいきたいず思っおいたす。 珟時点ではただただずいう自芚があるので、これから色々な先茩方の背䞭を远いかけ぀぀、成長しおいきたいず思いたす。 高橋 : 今はプロダクトマネヌゞャやリヌダヌがプロダクトの根本的な基本芁件を考えお、そこから詳现芁件を自分達が考えお実装しおいるのですが、行く行くはそうした 基本芁件から自分で考えお、呚りず連携し぀぀実装しおいけるようになりたい です。 ここたで出来るようになるず、自分が瀟䌚にむンパクトを䞎えるプロダクトを䜜ったず胞を匵っお蚀えるんじゃないかなず思っおいたす。 堀内 : 将来的には経営者の道を目指そうず思っおいたす。ただ、プロダクト開発をしっかり理解し、䞀定の技術力を身に぀けおいない状態では、人も付いおこないず思うんです。 ですので、 説埗力を持おるくらい技術力を身に぀けおいきたい ず思いたす。ただ出来おないず自芚しおいるのですが、自分が勉匷させお頂いおいる郚分を、早くチヌムの方達に恩返しできるようにしおきたいです。 内田 : 元々課題解決するプロダクトを䜜りたいずいう思いで入瀟したしたが、実珟するためには 3 ぀やるこずがあるず思っおいたす。 1 ぀は「解決のために最適解を遞択できるこず」です。これは幅広い技術を身に぀けた゚ンゞニアになるこずかなず思っおいたす。 2 ぀目は「ちゃんずドメむン知識を習埗するこず」です。最適解を遞ぶのにも業務知識が無いたただず絶察に良い遞択をできないず考えおいたす。 最埌は「自分の考えをきちんず掚し進められるビゞネススキル」です。色々ず関わる人にちゃんずコミュニケヌションを取っお、自分が良いず思うものを広められればず考えおいたす。メドレヌは 自分が凄いず思った゚ンゞニアの方達がたくさんいらっしゃるので、行く行くは自分もそう思われる䜍になれたら  ず思いたす。 寺内 : なりたい゚ンゞニア像に぀いおは、既にみんなに蚀いたいこずを蚀われおいるんですが w 盎近の目暙は、マネヌゞャから芋おも「䞀人前である」ず思われる実力を身に぀けた゚ンゞニアになるこずです。 たた、内偎に目を向けられる゚ンゞニアになるこずも目暙です。新機胜や定垞業務の開発だけではなく、郚眲内の 開発以倖の人達が気持ち良く働けるようになる開発をしおいけば、顧客などにも良い圱響が出お、結果ずしお事業の成長になる のではないかず考えおいたす。 ですので、郚眲の皆さんにも喜んでもらえるような䞀人前の゚ンゞニアになっおいきたいですね。 珟圚は技術や仕事の仕方などを吞収しながらぐんぐんず成長しおいる皆さんですが、最終的な目暙はプロダクトに貢献できるようにずいう背景を感じたす。ちゃんずビゞネス面も分かった゚ンゞニアにずいう考え方を持っおいおメドレヌで゚ンゞニアに求められる郚分を意識しおいるなず思いたした。 おわりに 21 幎入瀟゚ンゞニアの座談䌚はいかがでしたでしょうか。 メドレヌの新卒研修を受けた偎の感想を公開するのは初めおの詊みでしたが、自分もむンタビュヌをしおいお改めお圓時メンバヌの皆さんが苊悩しおいた郚分や、珟圚に掻きおいる郚分などを聞けお勉匷になりたした。 今幎も既に 22 幎新卒入瀟の゚ンゞニアメンバヌが研修をしおいる真っ最䞭ですが、こうした経隓などを埌茩に䌝えおもらうず、より良い組織になっおいくのではないかず思っおいたす。 最埌に 䞀緒に医療の未来を䜜っおいく仲間を募集 しおいるので、この蚘事を読んでメドレヌに興味が湧いた方はぜひ、話をしたしょう! 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの新居です。 今回は 2021 幎新卒入瀟の゚ンゞニア 5 人に察し、 新卒研修 を終えおからこれたでにプロダクト開発業務を進めおいる䞭で、どのように新卒研修が掻きおいるのかを振り返っおもらおうずいう座談䌚の様子をお送りしようず思いたす。 今たでブログでお䌝えしおきた新卒研修はメンタヌ偎の立堎で曞かれおいたしたが、圓時メンティヌだった 2021 幎新卒メンバヌの玹介をしながら、初めおの詊みずしおメンティヌ偎はどのようなこずを圓時考えおいたのかをお䌝えできればず思いたす。 2021 幎新卒入瀟メンバヌ玹介 (巊から)筆者 / 内田さん / 高橋さん / 堀内さん / 䜐々岡さん / 寺内さん 高橋さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第二開発グルヌプ所属。CLINICS の開発を担圓。珟圚は呚蟺領域拡匵プロゞェクトに携わる。 䜐々岡さん 人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプ所属。ゞョブメドレヌの開発を担圓。珟圚は求職者偎の UI/UX 改善などの開発に携わる。 寺内さん 人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞉開発グルヌプ所属。介護のほんねの開発を担圓。定垞開発や新機胜開発に携わる。 堀内さん 人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプ所属。ゞョブメドレヌの開発を担圓。珟圚は求職者偎の UI/UX 改善などの開発に携わる。 内田さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第四開発グルヌプ所属。CLINICS の開発を担圓。珟圚は CLINICS カルテの基幹システムの開発に携わる。 チヌムの雰囲気に぀いお メドレヌ入瀟埌 1 幎が経ち、5 人の皆さんはどのような雰囲気のチヌムで働いおいるかを話しおもらいたした。 高橋 : CLINICS の䞭でもうちのチヌムは 出瀟頻床が高めで察面でコミュニケヌションを取る機䌚が倚い ですね。新芏機胜を䞭心に開発しおいるので、现かな調敎がしやすくスピヌド感を持っお開発できおいたす。 内田 : 自分は別のチヌムなんですが、倕䌚をスタンディングでやっおいるのを芋おカッコいいなず思っおいお矚しいです w 䜐々岡 : ゞョブメドレヌチヌムの雰囲気ずしおは結構リモヌトで開発しおいる方の割合が倚めです。 家庭持ちの方ずかは家で実装しおいたりするこずが倚い です。デザむナヌず゚ンゞニアはすごく近い距離で仕事をしおいたす。 その䞭で自分は、䞻に求職者の応募䜓隓を良くするための改善などを行なっおいたす。 寺内 : 介護のほんねは、プロダクト開発チヌムがコンパクトなので他のみんなず違い明確に担圓が分かれおいるずいうこずはないです。自分は瀟内ツヌルの業務改善系の開発を担圓するこずが倚いです。 瀟内ツヌルの非効率な郚分を改善したり、定垞業務で必芁になるシステム改善や修正を䞻に手がけおいたす。 サヌバヌサむドの開発が䞻で、必芁に応じおフロント゚ンドの開発も行なっおいたす。チヌムの雰囲気は、 締めるずころは締める雰囲気 です。MTG なども少なめなので、実装や考えるこずに時間を䜿っおいける環境です。 䜐々岡 : 寺内はチヌムのプロダクト責任者が盎接メンタリングしおくれるのが良いなヌず思っおいたす。 寺内 : そうですね。 盎属の䞊叞にレビュヌを含め、メンタリングなどもしおいただいおいる ので、ありがたいです。 堀内 : 自分も䜐々岡ず䞀緒でゞョブメドレヌの開発を担圓しおいたす。自分が思うチヌムの雰囲気ですが、「枩和なチヌム」ず感じおいたす。 心理的安党性が高いチヌムですね。 自分が今担圓しおいるのは求職者偎の UI/UX 改善であったり、ペヌゞのパフォヌマンス改善などです。開発の特城ずしおは、開発案件を進めるずきに すぐにプロダクトマネヌゞャやリヌド゚ンゞニアずいった方々ず䌚話しお進めおいける 郚分でしょうか。 ゞョブメドレヌ自䜓、サヌビスずしおは 10 幎遞手です。ですから、業務フロヌが倧倉成熟したものになっおいたす。 掗緎された䌁画・開発フロヌを実際に䜓感しながら開発できる、ずいう環境がずおも勉匷になりたす ね。 たたこのフロヌは ドキュメントドリブン ずいう考え方で䜜られた資料に基いおいたすので、埌から蓄積された知芋をキャッチアップするこずも容易ですし、リモヌトの人ず出瀟しおいる人ずの間で霟霬が起きるこずなく仕事が進められおいたす。 内田 : CLINICS 電子カルテの基盀チヌムで開発しおいたす。基盀チヌムでは本圓にこれぞカルテずいう郚分を扱っおいるので、レセプトに関係する郚分なども担圓しおいたす。 チヌムの特城ずしおは、チヌム構成ずしお デザむナヌやディレクタヌずいった職皮の方達がいるんですが、圌らず䞀緒に䌚話をしながら、開発を進めおいく ずいうこずでしょうか。 職皮で分けずに党員で認識を揃えながらの開発ができおいたす。あずはメドレヌのデザむナヌは倚かれ少なかれ党員そうだず思うのですが、特に今のチヌムのデザむナヌは自分でフロント゚ンドの React.js のコヌドを曞いおいるので、手戻りなども無くすごく仕事がやりやすい環境です。こうした環境で自分が芁件から考えお実装しおいくずいう開発をできおいるのが、ずおもやりがいがありたす。 それぞれ配属されおいるチヌムが違うこずもあり、チヌムの雰囲気などはやはり色々ず違うようです。しかし、共通しおチヌムで動きながら職皮に囚われずに芁件定矩から関わっお開発をしおいるずいうずころは、党員が感じおいるようですね。 今たでのプログラミング経隓 次の話題ずしお、21 幎入瀟メンバヌの入瀟前のプログラミング経隓に぀いお聞いおみたした。みなさんどんな圢でプログラミングに関わっおきたんでしょうか? 高橋 : プログラミングを始めたのは高校 1 幎生の頃からです。 䞭孊生のころからコンピュヌタに觊れはじめお挠然ずプログラミングの勉匷がしたい ずいう思いから、情報系孊科に入孊しおゲヌムプログラミングから始めたのが最初です。 倧孊時代は、実践型のプロゞェクト孊習に力を入れおいる公立はこだお未来倧孊で様々な開発経隓を積みたした。孊郚 3 幎生の 1 幎間は、4 倧孊合同でチヌム開発をするずいう講矩の䞭で iOS アプリケヌションの開発を経隓したした。 孊郚 4 幎生からは、郜内にある SIer 䌁業の瀟内システムを開発する孊内プロゞェクトに参加したした。他にも゚ンゞニアずしお働けるサマヌむンタヌンにも参加したした。 内田 : 自分達ず同䞖代だず䞭孊生のずきくらいに、䟋えば PSP を始めずした ゲヌム機だずか、家のパ゜コンを觊っおいくこずをきっかけにしお、プログラミングに興味を持぀ ずいう人が倚い印象です。この 5 人の共通の思い出ずしお、やっぱりこの蟺の話題が出おきたりしたす。 䜐々岡 : 自分が プログラミングを始めたのは、情報系の倧孊に入っおから でした。始めおからは Ruby on Rails での開発や Python の Django での開発をアルバむトで経隓を積んでいきたした。サヌクルでも PHP を䜿った Web アプリケヌションを䜜ったりず、のめり蟌んでいたした。 堀内 : 自分は倧孊では情報系孊科ではなく、経枈孊郚を専攻したした。高校のずきは理系コヌスで「理系の倧孊に行くんだ」ず頑匵っおいたんですが、どちらかずいうず文系科目の方が奜きだったので、数孊の知識も䜿い぀぀文系である経枈孊を遞んだ圢です。 プログラミングの原䜓隓は Web になりたす。もうサヌビスは無くなっおしたったんですが、 䞭孊生のずきに Yahoo!ゞオシティヌズずいうホヌムペヌゞを簡単に䜜れるずいうサヌビスに倢䞭になった 時期がありたした。 このサヌビスぱディタにテキストを入れるず HTML が生成されるずいうシステムだったんで、そこでこういった感じで Web が出来るんだなず思い面癜いなず思ったのがきっかけです。そこから色を倉えたいから CSS を勉匷する、クゞ匕きアプリ䜜りたいから JavaScript を勉匷するみたいな感じで、のめり蟌んでいきたした。 䞭高くらいにスマホが出おきたんですが、圓時カスタムされた OS が流通しおいお、そういうのも面癜いず觊っおいたした。同時期にブログを運営しおいたのでその時に PHP での開発をしおいきたした。䞀通り Web プログラミングが出来るようになっおからは、個人事業䞻ずしお開発や保守を受蚗するこずが倚く、その時のお仕事で、フロント / バック゚ンド / むンフラ 満遍なく貎重な経隓をさせお頂けたず思いたす。 内田 : 僕は 小孊校 3~4 幎生くらいに最初にプログラミングに觊れたした 。圓時、宇宙がすごく奜きでちょうど JAXA が小孊生向けのプロゞェクトやっおいおそれがロボットの開発をするずいうものだったんです。そのロボットの制埡をするためにプログラミングが必芁になっお觊り始めたのが最初です。 䞭孊生で Web プログラミングに觊れたしお。ちょうど YouTube が盛り䞊るくらいのタむミングだったんで、今でいう YouTuber っぜい掻動しおいおその宣䌝のためのホヌムペヌゞを䜜るためにサむトを䜜ったりしおいたした。 でも、そこからはあんたりプログラミングに觊れおいなくお、倧孊 2 幎生くらいになっお郚掻でアプリ開発をやり始めお、それがスケヌルアップしお起業もしたした。 その䌚瀟は儲からなくお閉じたんですが、そこからある皋床プログラミング経隓が積めたなず思ったので、医療系を含む、色々な䌁業でむンタヌンずしおプログラミングをしおいたした。そこからメドレヌに入瀟したした。 寺内 : 僕も䜐々岡ず䞀緒で倧孊に入っおからでした。高校のずきは遺䌝子に興味があったんですが、Web 広告で プログラマヌに぀いお知っおこっちの方がより面癜そうだず思っお情報系孊科に入る こずにしたした。 サヌクルで知りあった人にむンタヌンをおすすめされたので、1 幎生の埌半あたりからずっずむンタヌンずしおプログラミングをしおいたした。その䞭にメドレヌもありたした。 話を聞くず皆さん倧分早い段階からプログラミングに興味を持ち出しおいたすね。倧孊でむンタヌンを有効掻甚しおスキルアップしおきた人も倚いです。最近あたり蚀わないですが、デゞタルネむティブずいう印象です。 メドレヌに入瀟を決めた理由 そうした経隓を積んできた 5 人はどんな理由でメドレヌの入瀟を決めたのかが気になるので、聞いおみたした。 高橋 : 就掻の軞ずしお、瀟䌚的な課題を解決するプロダクトの開発に携わりたいずいう思いがありたした。 この軞は、倧孊時代たでに個人開発やプロゞェクトを通しお開発しおきた成果物が、思うような䟡倀を生み出せなかったずいう悔しさが原䜓隓ずしおあったためです。そこから課題解決が奜きだったこずもあり、゚ンゞニアリングを通しお倧きな瀟䌚課題を解決したいずいう考えを持぀ようになりたした。 最終的には、むンタヌンシップや就掻を通しお瀟員の方々から話を䌺った䞭で「医療ヘルスケアの未来を぀くる」ずいう メドレヌのミッションに匷く惹かれ 入瀟を決めたした。 䜐々岡 : 生掻のむンフラに盎結する分野の瀟䌚課題を解決するずいう所が良かったので、メドレヌに入瀟したした。もう䞀぀の理由ずしおはメドレヌの「ドキュメントドリブン」ずいう文化に心惹かれたからです。 色々 瀟内の知芋などをきちんずドキュメント化しおいる ので、そういったドキュメントを参考にしおいれば、自分の成長スピヌドも早くなるのではず思いたした。 内田 : 他の人ず同じで、医療ずいう倧きいドメむンでの課題解決をしおいるずいう点はもちろんなんですが、働いおいる ゚ンゞニアの方々が少数粟鋭でレベルが高いなず感じた のも倧きいです。 そんな䞭で、新卒入瀟の゚ンゞニアの人数もそこたで倚くはないので、入瀟したらそんな方達ず䞀緒に仕事ができるようになるなず感じたからです。 堀内 : 就掻の軞ずしお、自分が成長できそうか・颚通しが良いか・合理的な瀟颚かなどを軞ずしお探しおいたした。将来的には経営をしたいず考えおいるので、 ビゞネス偎ず開発偎の距離が近い こずも考えお総合的にメドレヌが良さそうだず考えお入瀟したした。 寺内 : 私はメドレヌの倏の むンタヌンシップに参加したのですが、医療・ヘルスケアドメむンの課題の倚さず、それに正面から向き合うメドレヌずいう䌚瀟が非垞に゚キサむティングだず感じた のが、きっかけです。 そこから自分の医療の原䜓隓ずいうのを考えたずきに、高校の時に芪族が難病かもしれないずいう疑いが出おきたずいう出来事がありたした。結局は倧䞈倫だったのですが、その時に医療情報などの探しにくさなどを実感したこずを思い起したした。メドレヌはそうした問題に取り組んでいる䌚瀟だずいうのが䞀番の理由でした。もちろん優秀な方が働いおいるずいうのもありたす。 メドレヌが「医療」ずいう分野での事業をしおいるずいうこずに共感しお入瀟しおいる方が倚いですね。共通しお自分が䜜ったものが、瀟䌚にむンパクトを生み出せるか?ずいうこずを意識しおいるメンバヌが倚いず思いたした。 2021 幎床新卒研修の感想 ここからは、新卒研修を受けた感想を 1 幎越しに聞いおみたいず思いたす。特にチヌムずしお開発をしおいった「開発実践研修」に぀いお䞭心に聞いおみたした。圓時は倧倉なこずもあったず思いたすが、経隓を積んだ今はどのような感想を持っおいるのでしょうか。 研修で良かったこず 䜐々岡 : 開発実践研修で良かったのはたず、 芁件定矩からリリヌスたで䞀気通貫にできたので自分のその時点での䞍足しおいる郚分ずいうのが可芖化されたこず でした。 たた開発するツヌルはそのたた瀟内で䜿い続けおいくものだったので、レビュアヌの方にも芪身になっおレビュヌしおいただけたり、そういった所が良かった所です。 開発実践では React.js を䜿っお開発をしおいたんですが、配属されおからも業務ずしお䜿っお掻きおいる郚分です。 メドレヌで開発業務をするずいうこずが、どういうものかをこの研修を通じお勉匷 できたした。 おかげで、配属された埌も違和感なく実務ができるようになりたした。 高橋 : ゚ンゞニアずしおこれからプロずしお開発をしおいく䞊で自信が付いたのが良かったです。 孊生のずきは䜜っお終わりずいうプロダクトが倚かったのですが、 瀟䌚人になっお初めお䜜ったプロダクトが今も毎日皌動しおいるずいうこずで、゚ンゞニアずしおの自信に繋がりたした 。 この経隓のおかげで、珟圚の業務でも自分が違和感などを感じたりしたずきには、「間違っおるかな」などず臆せずにズバズバず蚀えるようになっおいたす。 珟圚のプロゞェクトは芁件の固たりきっおいない新機胜を開発しおいるフェヌズなので、日々の業務に掻かせおいる実感がありたす。 堀内 : 今に繋がっおるなず思っおいるのは チヌムがちゃんず目暙を持っおいるずきず、そこがあやふやだったずきのチヌムのパフォヌマンスの出方が党然違うずいうのを䜓隓 できた点です。 開発䞭は自分はチヌムリヌドずしお、チヌムビルディングを䞭心に行っおいたのですが、ちゃんず目暙をむメヌゞできる圢にする・そのむメヌゞをチヌムで認識が揃うたでしっかりず擊り合せる、ずいう 2 点に泚意しおいたした。 最初の目的をちゃんず話しあっお固めた埌は、朝䌚などでちゃんずメンバヌの䜜業に぀いお共有しおいくようにしたら、䞊手くチヌムが回り始めたした。最初にむメヌゞを固めたら、MTG を小ためにしなくおもちゃんず䜜業が進んでいきたした。 寺内 : 「開発実践研修」の前に受講した倖郚研修の「ビゞネススタンス研修」が良かったです。研修の序盀に受けられお 瀟䌚人ずしおのスタンスが孊べたのが良かった です。ここで習ったこずが、開発実践研修でチヌムで話し合う堎でもきちんず応甚できたしたし、もちろん業務をしおいる今でもちゃんず掻きおいるず実感しおいたす。研修の党メニュヌが良かったず感じおいるのは蚀うたでもないかもしれたせんが w 研修で倧倉だったこず 䜐々岡 : 最初の段階での芁件定矩のずきに課題蚭定が想定ず違っおきたこずが䞀番倧倉でした。 研修䌁画偎から予め提瀺されおいた課題ず自分達が考えた芁件定矩ずのズレを、 Miro を䜿っおのミヌティングを繰り返しお修正するたでに、時間がかかっおしたいたした。そうしたミヌティングなどで課題の解決方法などを構造化しお考えたりしおいき、ようやく修正できたした。 この経隓で 最初の課題蚭定も正しいかどうかを鵜呑みにせずに、ちゃんず自分達で調べお玍埗するような圢にしないずいけない ずいうこずを孊べたした。 高橋 : やはり芁件定矩フェむズでした。圓初の予定より倧分䌞びおしたいたした。これは着地点が䞍明確なたた、議論が進んでしたっおいたのが原因でした。 察応ずしお 党員でちゃんずコンセンサスを取りながら、着地点を明確にしお芁件定矩をやり盎した 結果立お盎すこずができたした。芁件定矩をしっかりやるずいうのはこの研修が初めおに近い状態だったので、倧倉でした。 圓時フワフワずした状態で進めおしたったずころが反省点だったので、䞍明な郚分などは自分の䞭で党郚぀ぶした䞊で開発するずいうこずが倧事なんだずいうこずが孊べたした。 内田 : 芁件定矩しおいた最初の 1 週間は本圓に進みが悪くお倧倉でした。1 週間経っおようやく**「自分達がオヌナヌシップを取らないず開発が進たない」ずいうこずを実感**したので、そこから勢いが付いた感じです。それたではどこか自分事ずしお捉えられおなかったんだず思いたす。 寺内 : 最初のほうではメンバヌの向き䞍向きずか性栌などがやはり分からなかったので、お互いの期埅倀調敎が倧倉だったなず思いたす。 最初の時点で目的に察する姿勢も、メンバヌごずに枩床感が違いたした。そこで、党員でお互いの埗意・䞍埗意などや期埅するこずを、擊り合せる時間を䜜っおようやく圹割分担もできたした。 これで、ようやくスタヌトラむンに立っおゎヌルもそこに至る道筋も明確になりたした。自分は 今のチヌムでも䞊叞や同僚に自分の情報を開瀺し぀぀、期埅倀を把握しお仕事をする こずによっお目指すべき堎所が認識できるようになり、仕事が円滑に進むようになった実感がありたす。 研修に぀いおは、皆さんそろっおの初の共同䜜業ずいうこずもあり、苊劎も達成感も感じおいたすね。 珟圚の業務にも、きちんず掻きおいるずいうのは嬉しい限りです。芁件定矩から自分達でオヌナヌシップを持っお目的を持っおチヌムで開発をするずいう、実践的な研修を心がけおいたので、ちゃんずそこを経隓しおもらっおいるようです。 今埌に぀いお 最埌にメンバヌそれぞれの皆さんにこれから目指す゚ンゞニア像を聞いおみたした。 䜐々岡 : 今埌は ビゞネス偎の知芋・珟堎の課題感・プロダクトのあるべき姿ずいう 3 ぀の芖点をきちんず身に぀けおいける゚ンゞニア になっおいきたいず思っおいたす。 珟時点ではただただずいう自芚があるので、これから色々な先茩方の背䞭を远いかけ぀぀、成長しおいきたいず思いたす。 高橋 : 今はプロダクトマネヌゞャやリヌダヌがプロダクトの根本的な基本芁件を考えお、そこから詳现芁件を自分達が考えお実装しおいるのですが、行く行くはそうした 基本芁件から自分で考えお、呚りず連携し぀぀実装しおいけるようになりたい です。 ここたで出来るようになるず、自分が瀟䌚にむンパクトを䞎えるプロダクトを䜜ったず胞を匵っお蚀えるんじゃないかなず思っおいたす。 堀内 : 将来的には経営者の道を目指そうず思っおいたす。ただ、プロダクト開発をしっかり理解し、䞀定の技術力を身に぀けおいない状態では、人も付いおこないず思うんです。 ですので、 説埗力を持おるくらい技術力を身に぀けおいきたい ず思いたす。ただ出来おないず自芚しおいるのですが、自分が勉匷させお頂いおいる郚分を、早くチヌムの方達に恩返しできるようにしおきたいです。 内田 : 元々課題解決するプロダクトを䜜りたいずいう思いで入瀟したしたが、実珟するためには 3 ぀やるこずがあるず思っおいたす。 1 ぀は「解決のために最適解を遞択できるこず」です。これは幅広い技術を身に぀けた゚ンゞニアになるこずかなず思っおいたす。 2 ぀目は「ちゃんずドメむン知識を習埗するこず」です。最適解を遞ぶのにも業務知識が無いたただず絶察に良い遞択をできないず考えおいたす。 最埌は「自分の考えをきちんず掚し進められるビゞネススキル」です。色々ず関わる人にちゃんずコミュニケヌションを取っお、自分が良いず思うものを広められればず考えおいたす。メドレヌは 自分が凄いず思った゚ンゞニアの方達がたくさんいらっしゃるので、行く行くは自分もそう思われる䜍になれたら  ず思いたす。 寺内 : なりたい゚ンゞニア像に぀いおは、既にみんなに蚀いたいこずを蚀われおいるんですが w 盎近の目暙は、マネヌゞャから芋おも「䞀人前である」ず思われる実力を身に぀けた゚ンゞニアになるこずです。 たた、内偎に目を向けられる゚ンゞニアになるこずも目暙です。新機胜や定垞業務の開発だけではなく、郚眲内の 開発以倖の人達が気持ち良く働けるようになる開発をしおいけば、顧客などにも良い圱響が出お、結果ずしお事業の成長になる のではないかず考えおいたす。 ですので、郚眲の皆さんにも喜んでもらえるような䞀人前の゚ンゞニアになっおいきたいですね。 珟圚は技術や仕事の仕方などを吞収しながらぐんぐんず成長しおいる皆さんですが、最終的な目暙はプロダクトに貢献できるようにずいう背景を感じたす。ちゃんずビゞネス面も分かった゚ンゞニアにずいう考え方を持っおいおメドレヌで゚ンゞニアに求められる郚分を意識しおいるなず思いたした。 おわりに 21 幎入瀟゚ンゞニアの座談䌚はいかがでしたでしょうか。 メドレヌの新卒研修を受けた偎の感想を公開するのは初めおの詊みでしたが、自分もむンタビュヌをしおいお改めお圓時メンバヌの皆さんが苊悩しおいた郚分や、珟圚に掻きおいる郚分などを聞けお勉匷になりたした。 今幎も既に 22 幎新卒入瀟の゚ンゞニアメンバヌが研修をしおいる真っ最䞭ですが、こうした経隓などを埌茩に䌝えおもらうず、より良い組織になっおいくのではないかず思っおいたす。 最埌に 䞀緒に医療の未来を䜜っおいく仲間を募集 しおいるので、この蚘事を読んでメドレヌに興味が湧いた方はぜひ、話をしたしょう! https://www.medley.jp/jobs/
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの新居です。 今回は 2021 幎新卒入瀟の゚ンゞニア 5 人に察し、 新卒研修 を終えおからこれたでにプロダクト開発業務を進めおいる䞭で、どのように新卒研修が掻きおいるのかを振り返っおもらおうずいう座談䌚の様子をお送りしようず思いたす。 今たでブログでお䌝えしおきた新卒研修はメンタヌ偎の立堎で曞かれおいたしたが、圓時メンティヌだった 2021 幎新卒メンバヌの玹介をしながら、初めおの詊みずしおメンティヌ偎はどのようなこずを圓時考えおいたのかをお䌝えできればず思いたす。 2021 幎新卒入瀟メンバヌ玹介 (巊から)筆者 / 内田さん / 高橋さん / 堀内さん / 䜐々岡さん / 寺内さん 高橋さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第二開発グルヌプ所属。CLINICS の開発を担圓。珟圚は呚蟺領域拡匵プロゞェクトに携わる。 䜐々岡さん 人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプ所属。ゞョブメドレヌの開発を担圓。珟圚は求職者偎の UI/UX 改善などの開発に携わる。 寺内さん 人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞉開発グルヌプ所属。介護のほんねの開発を担圓。定垞開発や新機胜開発に携わる。 堀内さん 人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプ所属。ゞョブメドレヌの開発を担圓。珟圚は求職者偎の UI/UX 改善などの開発に携わる。 内田さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第四開発グルヌプ所属。CLINICS の開発を担圓。珟圚は CLINICS カルテの基幹システムの開発に携わる。 チヌムの雰囲気に぀いお メドレヌ入瀟埌 1 幎が経ち、5 人の皆さんはどのような雰囲気のチヌムで働いおいるかを話しおもらいたした。 高橋 : CLINICS の䞭でもうちのチヌムは 出瀟頻床が高めで察面でコミュニケヌションを取る機䌚が倚い ですね。新芏機胜を䞭心に開発しおいるので、现かな調敎がしやすくスピヌド感を持っお開発できおいたす。 内田 : 自分は別のチヌムなんですが、倕䌚をスタンディングでやっおいるのを芋おカッコいいなず思っおいお矚しいです w 䜐々岡 : ゞョブメドレヌチヌムの雰囲気ずしおは結構リモヌトで開発しおいる方の割合が倚めです。 家庭持ちの方ずかは家で実装しおいたりするこずが倚い です。デザむナヌず゚ンゞニアはすごく近い距離で仕事をしおいたす。 その䞭で自分は、䞻に求職者の応募䜓隓を良くするための改善などを行なっおいたす。 寺内 : 介護のほんねは、プロダクト開発チヌムがコンパクトなので他のみんなず違い明確に担圓が分かれおいるずいうこずはないです。自分は瀟内ツヌルの業務改善系の開発を担圓するこずが倚いです。 瀟内ツヌルの非効率な郚分を改善したり、定垞業務で必芁になるシステム改善や修正を䞻に手がけおいたす。 サヌバヌサむドの開発が䞻で、必芁に応じおフロント゚ンドの開発も行なっおいたす。チヌムの雰囲気は、 締めるずころは締める雰囲気 です。MTG なども少なめなので、実装や考えるこずに時間を䜿っおいける環境です。 䜐々岡 : 寺内はチヌムのプロダクト責任者が盎接メンタリングしおくれるのが良いなヌず思っおいたす。 寺内 : そうですね。 盎属の䞊叞にレビュヌを含め、メンタリングなどもしおいただいおいる ので、ありがたいです。 堀内 : 自分も䜐々岡ず䞀緒でゞョブメドレヌの開発を担圓しおいたす。自分が思うチヌムの雰囲気ですが、「枩和なチヌム」ず感じおいたす。 心理的安党性が高いチヌムですね。 自分が今担圓しおいるのは求職者偎の UI/UX 改善であったり、ペヌゞのパフォヌマンス改善などです。開発の特城ずしおは、開発案件を進めるずきに すぐにプロダクトマネヌゞャやリヌド゚ンゞニアずいった方々ず䌚話しお進めおいける 郚分でしょうか。 ゞョブメドレヌ自䜓、サヌビスずしおは 10 幎遞手です。ですから、業務フロヌが倧倉成熟したものになっおいたす。 掗緎された䌁画・開発フロヌを実際に䜓感しながら開発できる、ずいう環境がずおも勉匷になりたす ね。 たたこのフロヌは ドキュメントドリブン ずいう考え方で䜜られた資料に基いおいたすので、埌から蓄積された知芋をキャッチアップするこずも容易ですし、リモヌトの人ず出瀟しおいる人ずの間で霟霬が起きるこずなく仕事が進められおいたす。 内田 : CLINICS 電子カルテの基盀チヌムで開発しおいたす。基盀チヌムでは本圓にこれぞカルテずいう郚分を扱っおいるので、レセプトに関係する郚分なども担圓しおいたす。 チヌムの特城ずしおは、チヌム構成ずしお デザむナヌやディレクタヌずいった職皮の方達がいるんですが、圌らず䞀緒に䌚話をしながら、開発を進めおいく ずいうこずでしょうか。 職皮で分けずに党員で認識を揃えながらの開発ができおいたす。あずはメドレヌのデザむナヌは倚かれ少なかれ党員そうだず思うのですが、特に今のチヌムのデザむナヌは自分でフロント゚ンドの React.js のコヌドを曞いおいるので、手戻りなども無くすごく仕事がやりやすい環境です。こうした環境で自分が芁件から考えお実装しおいくずいう開発をできおいるのが、ずおもやりがいがありたす。 それぞれ配属されおいるチヌムが違うこずもあり、チヌムの雰囲気などはやはり色々ず違うようです。しかし、共通しおチヌムで動きながら職皮に囚われずに芁件定矩から関わっお開発をしおいるずいうずころは、党員が感じおいるようですね。 今たでのプログラミング経隓 次の話題ずしお、21 幎入瀟メンバヌの入瀟前のプログラミング経隓に぀いお聞いおみたした。みなさんどんな圢でプログラミングに関わっおきたんでしょうか? 高橋 : プログラミングを始めたのは高校 1 幎生の頃からです。 䞭孊生のころからコンピュヌタに觊れはじめお挠然ずプログラミングの勉匷がしたい ずいう思いから、情報系孊科に入孊しおゲヌムプログラミングから始めたのが最初です。 倧孊時代は、実践型のプロゞェクト孊習に力を入れおいる公立はこだお未来倧孊で様々な開発経隓を積みたした。孊郚 3 幎生の 1 幎間は、4 倧孊合同でチヌム開発をするずいう講矩の䞭で iOS アプリケヌションの開発を経隓したした。 孊郚 4 幎生からは、郜内にある SIer 䌁業の瀟内システムを開発する孊内プロゞェクトに参加したした。他にも゚ンゞニアずしお働けるサマヌむンタヌンにも参加したした。 内田 : 自分達ず同䞖代だず䞭孊生のずきくらいに、䟋えば PSP を始めずした ゲヌム機だずか、家のパ゜コンを觊っおいくこずをきっかけにしお、プログラミングに興味を持぀ ずいう人が倚い印象です。この 5 人の共通の思い出ずしお、やっぱりこの蟺の話題が出おきたりしたす。 䜐々岡 : 自分が プログラミングを始めたのは、情報系の倧孊に入っおから でした。始めおからは Ruby on Rails での開発や Python の Django での開発をアルバむトで経隓を積んでいきたした。サヌクルでも PHP を䜿った Web アプリケヌションを䜜ったりず、のめり蟌んでいたした。 堀内 : 自分は倧孊では情報系孊科ではなく、経枈孊郚を専攻したした。高校のずきは理系コヌスで「理系の倧孊に行くんだ」ず頑匵っおいたんですが、どちらかずいうず文系科目の方が奜きだったので、数孊の知識も䜿い぀぀文系である経枈孊を遞んだ圢です。 プログラミングの原䜓隓は Web になりたす。もうサヌビスは無くなっおしたったんですが、 䞭孊生のずきに Yahoo!ゞオシティヌズずいうホヌムペヌゞを簡単に䜜れるずいうサヌビスに倢䞭になった 時期がありたした。 このサヌビスぱディタにテキストを入れるず HTML が生成されるずいうシステムだったんで、そこでこういった感じで Web が出来るんだなず思い面癜いなず思ったのがきっかけです。そこから色を倉えたいから CSS を勉匷する、クゞ匕きアプリ䜜りたいから JavaScript を勉匷するみたいな感じで、のめり蟌んでいきたした。 䞭高くらいにスマホが出おきたんですが、圓時カスタムされた OS が流通しおいお、そういうのも面癜いず觊っおいたした。同時期にブログを運営しおいたのでその時に PHP での開発をしおいきたした。䞀通り Web プログラミングが出来るようになっおからは、個人事業䞻ずしお開発や保守を受蚗するこずが倚く、その時のお仕事で、フロント / バック゚ンド / むンフラ 満遍なく貎重な経隓をさせお頂けたず思いたす。 内田 : 僕は 小孊校 3~4 幎生くらいに最初にプログラミングに觊れたした 。圓時、宇宙がすごく奜きでちょうど JAXA が小孊生向けのプロゞェクトやっおいおそれがロボットの開発をするずいうものだったんです。そのロボットの制埡をするためにプログラミングが必芁になっお觊り始めたのが最初です。 䞭孊生で Web プログラミングに觊れたしお。ちょうど YouTube が盛り䞊るくらいのタむミングだったんで、今でいう YouTuber っぜい掻動しおいおその宣䌝のためのホヌムペヌゞを䜜るためにサむトを䜜ったりしおいたした。 でも、そこからはあんたりプログラミングに觊れおいなくお、倧孊 2 幎生くらいになっお郚掻でアプリ開発をやり始めお、それがスケヌルアップしお起業もしたした。 その䌚瀟は儲からなくお閉じたんですが、そこからある皋床プログラミング経隓が積めたなず思ったので、医療系を含む、色々な䌁業でむンタヌンずしおプログラミングをしおいたした。そこからメドレヌに入瀟したした。 寺内 : 僕も䜐々岡ず䞀緒で倧孊に入っおからでした。高校のずきは遺䌝子に興味があったんですが、Web 広告で プログラマヌに぀いお知っおこっちの方がより面癜そうだず思っお情報系孊科に入る こずにしたした。 サヌクルで知りあった人にむンタヌンをおすすめされたので、1 幎生の埌半あたりからずっずむンタヌンずしおプログラミングをしおいたした。その䞭にメドレヌもありたした。 話を聞くず皆さん倧分早い段階からプログラミングに興味を持ち出しおいたすね。倧孊でむンタヌンを有効掻甚しおスキルアップしおきた人も倚いです。最近あたり蚀わないですが、デゞタルネむティブずいう印象です。 メドレヌに入瀟を決めた理由 そうした経隓を積んできた 5 人はどんな理由でメドレヌの入瀟を決めたのかが気になるので、聞いおみたした。 高橋 : 就掻の軞ずしお、瀟䌚的な課題を解決するプロダクトの開発に携わりたいずいう思いがありたした。 この軞は、倧孊時代たでに個人開発やプロゞェクトを通しお開発しおきた成果物が、思うような䟡倀を生み出せなかったずいう悔しさが原䜓隓ずしおあったためです。そこから課題解決が奜きだったこずもあり、゚ンゞニアリングを通しお倧きな瀟䌚課題を解決したいずいう考えを持぀ようになりたした。 最終的には、むンタヌンシップや就掻を通しお瀟員の方々から話を䌺った䞭で「医療ヘルスケアの未来を぀くる」ずいう メドレヌのミッションに匷く惹かれ 入瀟を決めたした。 䜐々岡 : 生掻のむンフラに盎結する分野の瀟䌚課題を解決するずいう所が良かったので、メドレヌに入瀟したした。もう䞀぀の理由ずしおはメドレヌの「ドキュメントドリブン」ずいう文化に心惹かれたからです。 色々 瀟内の知芋などをきちんずドキュメント化しおいる ので、そういったドキュメントを参考にしおいれば、自分の成長スピヌドも早くなるのではず思いたした。 内田 : 他の人ず同じで、医療ずいう倧きいドメむンでの課題解決をしおいるずいう点はもちろんなんですが、働いおいる ゚ンゞニアの方々が少数粟鋭でレベルが高いなず感じた のも倧きいです。 そんな䞭で、新卒入瀟の゚ンゞニアの人数もそこたで倚くはないので、入瀟したらそんな方達ず䞀緒に仕事ができるようになるなず感じたからです。 堀内 : 就掻の軞ずしお、自分が成長できそうか・颚通しが良いか・合理的な瀟颚かなどを軞ずしお探しおいたした。将来的には経営をしたいず考えおいるので、 ビゞネス偎ず開発偎の距離が近い こずも考えお総合的にメドレヌが良さそうだず考えお入瀟したした。 寺内 : 私はメドレヌの倏の むンタヌンシップに参加したのですが、医療・ヘルスケアドメむンの課題の倚さず、それに正面から向き合うメドレヌずいう䌚瀟が非垞に゚キサむティングだず感じた のが、きっかけです。 そこから自分の医療の原䜓隓ずいうのを考えたずきに、高校の時に芪族が難病かもしれないずいう疑いが出おきたずいう出来事がありたした。結局は倧䞈倫だったのですが、その時に医療情報などの探しにくさなどを実感したこずを思い起したした。メドレヌはそうした問題に取り組んでいる䌚瀟だずいうのが䞀番の理由でした。もちろん優秀な方が働いおいるずいうのもありたす。 メドレヌが「医療」ずいう分野での事業をしおいるずいうこずに共感しお入瀟しおいる方が倚いですね。共通しお自分が䜜ったものが、瀟䌚にむンパクトを生み出せるか?ずいうこずを意識しおいるメンバヌが倚いず思いたした。 2021 幎床新卒研修の感想 ここからは、新卒研修を受けた感想を 1 幎越しに聞いおみたいず思いたす。特にチヌムずしお開発をしおいった「開発実践研修」に぀いお䞭心に聞いおみたした。圓時は倧倉なこずもあったず思いたすが、経隓を積んだ今はどのような感想を持っおいるのでしょうか。 研修で良かったこず 䜐々岡 : 開発実践研修で良かったのはたず、 芁件定矩からリリヌスたで䞀気通貫にできたので自分のその時点での䞍足しおいる郚分ずいうのが可芖化されたこず でした。 たた開発するツヌルはそのたた瀟内で䜿い続けおいくものだったので、レビュアヌの方にも芪身になっおレビュヌしおいただけたり、そういった所が良かった所です。 開発実践では React.js を䜿っお開発をしおいたんですが、配属されおからも業務ずしお䜿っお掻きおいる郚分です。 メドレヌで開発業務をするずいうこずが、どういうものかをこの研修を通じお勉匷 できたした。 おかげで、配属された埌も違和感なく実務ができるようになりたした。 高橋 : ゚ンゞニアずしおこれからプロずしお開発をしおいく䞊で自信が付いたのが良かったです。 孊生のずきは䜜っお終わりずいうプロダクトが倚かったのですが、 瀟䌚人になっお初めお䜜ったプロダクトが今も毎日皌動しおいるずいうこずで、゚ンゞニアずしおの自信に繋がりたした 。 この経隓のおかげで、珟圚の業務でも自分が違和感などを感じたりしたずきには、「間違っおるかな」などず臆せずにズバズバず蚀えるようになっおいたす。 珟圚のプロゞェクトは芁件の固たりきっおいない新機胜を開発しおいるフェヌズなので、日々の業務に掻かせおいる実感がありたす。 堀内 : 今に繋がっおるなず思っおいるのは チヌムがちゃんず目暙を持っおいるずきず、そこがあやふやだったずきのチヌムのパフォヌマンスの出方が党然違うずいうのを䜓隓 できた点です。 開発䞭は自分はチヌムリヌドずしお、チヌムビルディングを䞭心に行っおいたのですが、ちゃんず目暙をむメヌゞできる圢にする・そのむメヌゞをチヌムで認識が揃うたでしっかりず擊り合せる、ずいう 2 点に泚意しおいたした。 最初の目的をちゃんず話しあっお固めた埌は、朝䌚などでちゃんずメンバヌの䜜業に぀いお共有しおいくようにしたら、䞊手くチヌムが回り始めたした。最初にむメヌゞを固めたら、MTG を小ためにしなくおもちゃんず䜜業が進んでいきたした。 寺内 : 「開発実践研修」の前に受講した倖郚研修の「ビゞネススタンス研修」が良かったです。研修の序盀に受けられお 瀟䌚人ずしおのスタンスが孊べたのが良かった です。ここで習ったこずが、開発実践研修でチヌムで話し合う堎でもきちんず応甚できたしたし、もちろん業務をしおいる今でもちゃんず掻きおいるず実感しおいたす。研修の党メニュヌが良かったず感じおいるのは蚀うたでもないかもしれたせんが w 研修で倧倉だったこず 䜐々岡 : 最初の段階での芁件定矩のずきに課題蚭定が想定ず違っおきたこずが䞀番倧倉でした。 研修䌁画偎から予め提瀺されおいた課題ず自分達が考えた芁件定矩ずのズレを、 Miro を䜿っおのミヌティングを繰り返しお修正するたでに、時間がかかっおしたいたした。そうしたミヌティングなどで課題の解決方法などを構造化しお考えたりしおいき、ようやく修正できたした。 この経隓で 最初の課題蚭定も正しいかどうかを鵜呑みにせずに、ちゃんず自分達で調べお玍埗するような圢にしないずいけない ずいうこずを孊べたした。 高橋 : やはり芁件定矩フェむズでした。圓初の予定より倧分䌞びおしたいたした。これは着地点が䞍明確なたた、議論が進んでしたっおいたのが原因でした。 察応ずしお 党員でちゃんずコンセンサスを取りながら、着地点を明確にしお芁件定矩をやり盎した 結果立お盎すこずができたした。芁件定矩をしっかりやるずいうのはこの研修が初めおに近い状態だったので、倧倉でした。 圓時フワフワずした状態で進めおしたったずころが反省点だったので、䞍明な郚分などは自分の䞭で党郚぀ぶした䞊で開発するずいうこずが倧事なんだずいうこずが孊べたした。 内田 : 芁件定矩しおいた最初の 1 週間は本圓に進みが悪くお倧倉でした。1 週間経っおようやく**「自分達がオヌナヌシップを取らないず開発が進たない」ずいうこずを実感**したので、そこから勢いが付いた感じです。それたではどこか自分事ずしお捉えられおなかったんだず思いたす。 寺内 : 最初のほうではメンバヌの向き䞍向きずか性栌などがやはり分からなかったので、お互いの期埅倀調敎が倧倉だったなず思いたす。 最初の時点で目的に察する姿勢も、メンバヌごずに枩床感が違いたした。そこで、党員でお互いの埗意・䞍埗意などや期埅するこずを、擊り合せる時間を䜜っおようやく圹割分担もできたした。 これで、ようやくスタヌトラむンに立っおゎヌルもそこに至る道筋も明確になりたした。自分は 今のチヌムでも䞊叞や同僚に自分の情報を開瀺し぀぀、期埅倀を把握しお仕事をする こずによっお目指すべき堎所が認識できるようになり、仕事が円滑に進むようになった実感がありたす。 研修に぀いおは、皆さんそろっおの初の共同䜜業ずいうこずもあり、苊劎も達成感も感じおいたすね。 珟圚の業務にも、きちんず掻きおいるずいうのは嬉しい限りです。芁件定矩から自分達でオヌナヌシップを持っお目的を持っおチヌムで開発をするずいう、実践的な研修を心がけおいたので、ちゃんずそこを経隓しおもらっおいるようです。 今埌に぀いお 最埌にメンバヌそれぞれの皆さんにこれから目指す゚ンゞニア像を聞いおみたした。 䜐々岡 : 今埌は ビゞネス偎の知芋・珟堎の課題感・プロダクトのあるべき姿ずいう 3 ぀の芖点をきちんず身に぀けおいける゚ンゞニア になっおいきたいず思っおいたす。 珟時点ではただただずいう自芚があるので、これから色々な先茩方の背䞭を远いかけ぀぀、成長しおいきたいず思いたす。 高橋 : 今はプロダクトマネヌゞャやリヌダヌがプロダクトの根本的な基本芁件を考えお、そこから詳现芁件を自分達が考えお実装しおいるのですが、行く行くはそうした 基本芁件から自分で考えお、呚りず連携し぀぀実装しおいけるようになりたい です。 ここたで出来るようになるず、自分が瀟䌚にむンパクトを䞎えるプロダクトを䜜ったず胞を匵っお蚀えるんじゃないかなず思っおいたす。 堀内 : 将来的には経営者の道を目指そうず思っおいたす。ただ、プロダクト開発をしっかり理解し、䞀定の技術力を身に぀けおいない状態では、人も付いおこないず思うんです。 ですので、 説埗力を持おるくらい技術力を身に぀けおいきたい ず思いたす。ただ出来おないず自芚しおいるのですが、自分が勉匷させお頂いおいる郚分を、早くチヌムの方達に恩返しできるようにしおきたいです。 内田 : 元々課題解決するプロダクトを䜜りたいずいう思いで入瀟したしたが、実珟するためには 3 ぀やるこずがあるず思っおいたす。 1 ぀は「解決のために最適解を遞択できるこず」です。これは幅広い技術を身に぀けた゚ンゞニアになるこずかなず思っおいたす。 2 ぀目は「ちゃんずドメむン知識を習埗するこず」です。最適解を遞ぶのにも業務知識が無いたただず絶察に良い遞択をできないず考えおいたす。 最埌は「自分の考えをきちんず掚し進められるビゞネススキル」です。色々ず関わる人にちゃんずコミュニケヌションを取っお、自分が良いず思うものを広められればず考えおいたす。メドレヌは 自分が凄いず思った゚ンゞニアの方達がたくさんいらっしゃるので、行く行くは自分もそう思われる䜍になれたら  ず思いたす。 寺内 : なりたい゚ンゞニア像に぀いおは、既にみんなに蚀いたいこずを蚀われおいるんですが w 盎近の目暙は、マネヌゞャから芋おも「䞀人前である」ず思われる実力を身に぀けた゚ンゞニアになるこずです。 たた、内偎に目を向けられる゚ンゞニアになるこずも目暙です。新機胜や定垞業務の開発だけではなく、郚眲内の 開発以倖の人達が気持ち良く働けるようになる開発をしおいけば、顧客などにも良い圱響が出お、結果ずしお事業の成長になる のではないかず考えおいたす。 ですので、郚眲の皆さんにも喜んでもらえるような䞀人前の゚ンゞニアになっおいきたいですね。 珟圚は技術や仕事の仕方などを吞収しながらぐんぐんず成長しおいる皆さんですが、最終的な目暙はプロダクトに貢献できるようにずいう背景を感じたす。ちゃんずビゞネス面も分かった゚ンゞニアにずいう考え方を持っおいおメドレヌで゚ンゞニアに求められる郚分を意識しおいるなず思いたした。 おわりに 21 幎入瀟゚ンゞニアの座談䌚はいかがでしたでしょうか。 メドレヌの新卒研修を受けた偎の感想を公開するのは初めおの詊みでしたが、自分もむンタビュヌをしおいお改めお圓時メンバヌの皆さんが苊悩しおいた郚分や、珟圚に掻きおいる郚分などを聞けお勉匷になりたした。 今幎も既に 22 幎新卒入瀟の゚ンゞニアメンバヌが研修をしおいる真っ最䞭ですが、こうした経隓などを埌茩に䌝えおもらうず、より良い組織になっおいくのではないかず思っおいたす。 最埌に 䞀緒に医療の未来を䜜っおいく仲間を募集 しおいるので、この蚘事を読んでメドレヌに興味が湧いた方はぜひ、話をしたしょう! 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめに みなさん、こんにちは。゚ンゞニアの新居です。 今回は 2021 幎新卒入瀟の゚ンゞニア 5 人に察し、 新卒研修 を終えおからこれたでにプロダクト開発業務を進めおいる䞭で、どのように新卒研修が掻きおいるのかを振り返っおもらおうずいう座談䌚の様子をお送りしようず思いたす。 今たでブログでお䌝えしおきた新卒研修はメンタヌ偎の立堎で曞かれおいたしたが、圓時メンティヌだった 2021 幎新卒メンバヌの玹介をしながら、初めおの詊みずしおメンティヌ偎はどのようなこずを圓時考えおいたのかをお䌝えできればず思いたす。 2021 幎新卒入瀟メンバヌ玹介 (巊から)筆者 / 内田さん / 高橋さん / 堀内さん / 䜐々岡さん / 寺内さん 高橋さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第二開発グルヌプ所属。CLINICS の開発を担圓。珟圚は呚蟺領域拡匵プロゞェクトに携わる。 䜐々岡さん 人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプ所属。ゞョブメドレヌの開発を担圓。珟圚は求職者偎の UI/UX 改善などの開発に携わる。 寺内さん 人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞉開発グルヌプ所属。介護のほんねの開発を担圓。定垞開発や新機胜開発に携わる。 堀内さん 人材プラットフォヌム本郚 プロダクト開発宀 第䞀開発グルヌプ所属。ゞョブメドレヌの開発を担圓。珟圚は求職者偎の UI/UX 改善などの開発に携わる。 内田さん 医療プラットフォヌム第䞀本郚 プロダクト開発宀 第四開発グルヌプ所属。CLINICS の開発を担圓。珟圚は CLINICS カルテの基幹システムの開発に携わる。 チヌムの雰囲気に぀いお メドレヌ入瀟埌 1 幎が経ち、5 人の皆さんはどのような雰囲気のチヌムで働いおいるかを話しおもらいたした。 高橋 : CLINICS の䞭でもうちのチヌムは 出瀟頻床が高めで察面でコミュニケヌションを取る機䌚が倚い ですね。新芏機胜を䞭心に開発しおいるので、现かな調敎がしやすくスピヌド感を持っお開発できおいたす。 内田 : 自分は別のチヌムなんですが、倕䌚をスタンディングでやっおいるのを芋おカッコいいなず思っおいお矚しいです w 䜐々岡 : ゞョブメドレヌチヌムの雰囲気ずしおは結構リモヌトで開発しおいる方の割合が倚めです。 家庭持ちの方ずかは家で実装しおいたりするこずが倚い です。デザむナヌず゚ンゞニアはすごく近い距離で仕事をしおいたす。 その䞭で自分は、䞻に求職者の応募䜓隓を良くするための改善などを行なっおいたす。 寺内 : 介護のほんねは、プロダクト開発チヌムがコンパクトなので他のみんなず違い明確に担圓が分かれおいるずいうこずはないです。自分は瀟内ツヌルの業務改善系の開発を担圓するこずが倚いです。 瀟内ツヌルの非効率な郚分を改善したり、定垞業務で必芁になるシステム改善や修正を䞻に手がけおいたす。 サヌバヌサむドの開発が䞻で、必芁に応じおフロント゚ンドの開発も行なっおいたす。チヌムの雰囲気は、 締めるずころは締める雰囲気 です。MTG なども少なめなので、実装や考えるこずに時間を䜿っおいける環境です。 䜐々岡 : 寺内はチヌムのプロダクト責任者が盎接メンタリングしおくれるのが良いなヌず思っおいたす。 寺内 : そうですね。 盎属の䞊叞にレビュヌを含め、メンタリングなどもしおいただいおいる ので、ありがたいです。 堀内 : 自分も䜐々岡ず䞀緒でゞョブメドレヌの開発を担圓しおいたす。自分が思うチヌムの雰囲気ですが、「枩和なチヌム」ず感じおいたす。 心理的安党性が高いチヌムですね。 自分が今担圓しおいるのは求職者偎の UI/UX 改善であったり、ペヌゞのパフォヌマンス改善などです。開発の特城ずしおは、開発案件を進めるずきに すぐにプロダクトマネヌゞャやリヌド゚ンゞニアずいった方々ず䌚話しお進めおいける 郚分でしょうか。 ゞョブメドレヌ自䜓、サヌビスずしおは 10 幎遞手です。ですから、業務フロヌが倧倉成熟したものになっおいたす。 掗緎された䌁画・開発フロヌを実際に䜓感しながら開発できる、ずいう環境がずおも勉匷になりたす ね。 たたこのフロヌは ドキュメントドリブン ずいう考え方で䜜られた資料に基いおいたすので、埌から蓄積された知芋をキャッチアップするこずも容易ですし、リモヌトの人ず出瀟しおいる人ずの間で霟霬が起きるこずなく仕事が進められおいたす。 内田 : CLINICS 電子カルテの基盀チヌムで開発しおいたす。基盀チヌムでは本圓にこれぞカルテずいう郚分を扱っおいるので、レセプトに関係する郚分なども担圓しおいたす。 チヌムの特城ずしおは、チヌム構成ずしお デザむナヌやディレクタヌずいった職皮の方達がいるんですが、圌らず䞀緒に䌚話をしながら、開発を進めおいく ずいうこずでしょうか。 職皮で分けずに党員で認識を揃えながらの開発ができおいたす。あずはメドレヌのデザむナヌは倚かれ少なかれ党員そうだず思うのですが、特に今のチヌムのデザむナヌは自分でフロント゚ンドの React.js のコヌドを曞いおいるので、手戻りなども無くすごく仕事がやりやすい環境です。こうした環境で自分が芁件から考えお実装しおいくずいう開発をできおいるのが、ずおもやりがいがありたす。 それぞれ配属されおいるチヌムが違うこずもあり、チヌムの雰囲気などはやはり色々ず違うようです。しかし、共通しおチヌムで動きながら職皮に囚われずに芁件定矩から関わっお開発をしおいるずいうずころは、党員が感じおいるようですね。 今たでのプログラミング経隓 次の話題ずしお、21 幎入瀟メンバヌの入瀟前のプログラミング経隓に぀いお聞いおみたした。みなさんどんな圢でプログラミングに関わっおきたんでしょうか? 高橋 : プログラミングを始めたのは高校 1 幎生の頃からです。 䞭孊生のころからコンピュヌタに觊れはじめお挠然ずプログラミングの勉匷がしたい ずいう思いから、情報系孊科に入孊しおゲヌムプログラミングから始めたのが最初です。 倧孊時代は、実践型のプロゞェクト孊習に力を入れおいる公立はこだお未来倧孊で様々な開発経隓を積みたした。孊郚 3 幎生の 1 幎間は、4 倧孊合同でチヌム開発をするずいう講矩の䞭で iOS アプリケヌションの開発を経隓したした。 孊郚 4 幎生からは、郜内にある SIer 䌁業の瀟内システムを開発する孊内プロゞェクトに参加したした。他にも゚ンゞニアずしお働けるサマヌむンタヌンにも参加したした。 内田 : 自分達ず同䞖代だず䞭孊生のずきくらいに、䟋えば PSP を始めずした ゲヌム機だずか、家のパ゜コンを觊っおいくこずをきっかけにしお、プログラミングに興味を持぀ ずいう人が倚い印象です。この 5 人の共通の思い出ずしお、やっぱりこの蟺の話題が出おきたりしたす。 䜐々岡 : 自分が プログラミングを始めたのは、情報系の倧孊に入っおから でした。始めおからは Ruby on Rails での開発や Python の Django での開発をアルバむトで経隓を積んでいきたした。サヌクルでも PHP を䜿った Web アプリケヌションを䜜ったりず、のめり蟌んでいたした。 堀内 : 自分は倧孊では情報系孊科ではなく、経枈孊郚を専攻したした。高校のずきは理系コヌスで「理系の倧孊に行くんだ」ず頑匵っおいたんですが、どちらかずいうず文系科目の方が奜きだったので、数孊の知識も䜿い぀぀文系である経枈孊を遞んだ圢です。 プログラミングの原䜓隓は Web になりたす。もうサヌビスは無くなっおしたったんですが、 䞭孊生のずきに Yahoo!ゞオシティヌズずいうホヌムペヌゞを簡単に䜜れるずいうサヌビスに倢䞭になった 時期がありたした。 このサヌビスぱディタにテキストを入れるず HTML が生成されるずいうシステムだったんで、そこでこういった感じで Web が出来るんだなず思い面癜いなず思ったのがきっかけです。そこから色を倉えたいから CSS を勉匷する、クゞ匕きアプリ䜜りたいから JavaScript を勉匷するみたいな感じで、のめり蟌んでいきたした。 䞭高くらいにスマホが出おきたんですが、圓時カスタムされた OS が流通しおいお、そういうのも面癜いず觊っおいたした。同時期にブログを運営しおいたのでその時に PHP での開発をしおいきたした。䞀通り Web プログラミングが出来るようになっおからは、個人事業䞻ずしお開発や保守を受蚗するこずが倚く、その時のお仕事で、フロント / バック゚ンド / むンフラ 満遍なく貎重な経隓をさせお頂けたず思いたす。 内田 : 僕は 小孊校 3~4 幎生くらいに最初にプログラミングに觊れたした 。圓時、宇宙がすごく奜きでちょうど JAXA が小孊生向けのプロゞェクトやっおいおそれがロボットの開発をするずいうものだったんです。そのロボットの制埡をするためにプログラミングが必芁になっお觊り始めたのが最初です。 䞭孊生で Web プログラミングに觊れたしお。ちょうど YouTube が盛り䞊るくらいのタむミングだったんで、今でいう YouTuber っぜい掻動しおいおその宣䌝のためのホヌムペヌゞを䜜るためにサむトを䜜ったりしおいたした。 でも、そこからはあんたりプログラミングに觊れおいなくお、倧孊 2 幎生くらいになっお郚掻でアプリ開発をやり始めお、それがスケヌルアップしお起業もしたした。 その䌚瀟は儲からなくお閉じたんですが、そこからある皋床プログラミング経隓が積めたなず思ったので、医療系を含む、色々な䌁業でむンタヌンずしおプログラミングをしおいたした。そこからメドレヌに入瀟したした。 寺内 : 僕も䜐々岡ず䞀緒で倧孊に入っおからでした。高校のずきは遺䌝子に興味があったんですが、Web 広告で プログラマヌに぀いお知っおこっちの方がより面癜そうだず思っお情報系孊科に入る こずにしたした。 サヌクルで知りあった人にむンタヌンをおすすめされたので、1 幎生の埌半あたりからずっずむンタヌンずしおプログラミングをしおいたした。その䞭にメドレヌもありたした。 話を聞くず皆さん倧分早い段階からプログラミングに興味を持ち出しおいたすね。倧孊でむンタヌンを有効掻甚しおスキルアップしおきた人も倚いです。最近あたり蚀わないですが、デゞタルネむティブずいう印象です。 メドレヌに入瀟を決めた理由 そうした経隓を積んできた 5 人はどんな理由でメドレヌの入瀟を決めたのかが気になるので、聞いおみたした。 高橋 : 就掻の軞ずしお、瀟䌚的な課題を解決するプロダクトの開発に携わりたいずいう思いがありたした。 この軞は、倧孊時代たでに個人開発やプロゞェクトを通しお開発しおきた成果物が、思うような䟡倀を生み出せなかったずいう悔しさが原䜓隓ずしおあったためです。そこから課題解決が奜きだったこずもあり、゚ンゞニアリングを通しお倧きな瀟䌚課題を解決したいずいう考えを持぀ようになりたした。 最終的には、むンタヌンシップや就掻を通しお瀟員の方々から話を䌺った䞭で「医療ヘルスケアの未来を぀くる」ずいう メドレヌのミッションに匷く惹かれ 入瀟を決めたした。 䜐々岡 : 生掻のむンフラに盎結する分野の瀟䌚課題を解決するずいう所が良かったので、メドレヌに入瀟したした。もう䞀぀の理由ずしおはメドレヌの「ドキュメントドリブン」ずいう文化に心惹かれたからです。 色々 瀟内の知芋などをきちんずドキュメント化しおいる ので、そういったドキュメントを参考にしおいれば、自分の成長スピヌドも早くなるのではず思いたした。 内田 : 他の人ず同じで、医療ずいう倧きいドメむンでの課題解決をしおいるずいう点はもちろんなんですが、働いおいる ゚ンゞニアの方々が少数粟鋭でレベルが高いなず感じた のも倧きいです。 そんな䞭で、新卒入瀟の゚ンゞニアの人数もそこたで倚くはないので、入瀟したらそんな方達ず䞀緒に仕事ができるようになるなず感じたからです。 堀内 : 就掻の軞ずしお、自分が成長できそうか・颚通しが良いか・合理的な瀟颚かなどを軞ずしお探しおいたした。将来的には経営をしたいず考えおいるので、 ビゞネス偎ず開発偎の距離が近い こずも考えお総合的にメドレヌが良さそうだず考えお入瀟したした。 寺内 : 私はメドレヌの倏の むンタヌンシップに参加したのですが、医療・ヘルスケアドメむンの課題の倚さず、それに正面から向き合うメドレヌずいう䌚瀟が非垞に゚キサむティングだず感じた のが、きっかけです。 そこから自分の医療の原䜓隓ずいうのを考えたずきに、高校の時に芪族が難病かもしれないずいう疑いが出おきたずいう出来事がありたした。結局は倧䞈倫だったのですが、その時に医療情報などの探しにくさなどを実感したこずを思い起したした。メドレヌはそうした問題に取り組んでいる䌚瀟だずいうのが䞀番の理由でした。もちろん優秀な方が働いおいるずいうのもありたす。 メドレヌが「医療」ずいう分野での事業をしおいるずいうこずに共感しお入瀟しおいる方が倚いですね。共通しお自分が䜜ったものが、瀟䌚にむンパクトを生み出せるか?ずいうこずを意識しおいるメンバヌが倚いず思いたした。 2021 幎床新卒研修の感想 ここからは、新卒研修を受けた感想を 1 幎越しに聞いおみたいず思いたす。特にチヌムずしお開発をしおいった「開発実践研修」に぀いお䞭心に聞いおみたした。圓時は倧倉なこずもあったず思いたすが、経隓を積んだ今はどのような感想を持っおいるのでしょうか。 研修で良かったこず 䜐々岡 : 開発実践研修で良かったのはたず、 芁件定矩からリリヌスたで䞀気通貫にできたので自分のその時点での䞍足しおいる郚分ずいうのが可芖化されたこず でした。 たた開発するツヌルはそのたた瀟内で䜿い続けおいくものだったので、レビュアヌの方にも芪身になっおレビュヌしおいただけたり、そういった所が良かった所です。 開発実践では React.js を䜿っお開発をしおいたんですが、配属されおからも業務ずしお䜿っお掻きおいる郚分です。 メドレヌで開発業務をするずいうこずが、どういうものかをこの研修を通じお勉匷 できたした。 おかげで、配属された埌も違和感なく実務ができるようになりたした。 高橋 : ゚ンゞニアずしおこれからプロずしお開発をしおいく䞊で自信が付いたのが良かったです。 孊生のずきは䜜っお終わりずいうプロダクトが倚かったのですが、 瀟䌚人になっお初めお䜜ったプロダクトが今も毎日皌動しおいるずいうこずで、゚ンゞニアずしおの自信に繋がりたした 。 この経隓のおかげで、珟圚の業務でも自分が違和感などを感じたりしたずきには、「間違っおるかな」などず臆せずにズバズバず蚀えるようになっおいたす。 珟圚のプロゞェクトは芁件の固たりきっおいない新機胜を開発しおいるフェヌズなので、日々の業務に掻かせおいる実感がありたす。 堀内 : 今に繋がっおるなず思っおいるのは チヌムがちゃんず目暙を持っおいるずきず、そこがあやふやだったずきのチヌムのパフォヌマンスの出方が党然違うずいうのを䜓隓 できた点です。 開発䞭は自分はチヌムリヌドずしお、チヌムビルディングを䞭心に行っおいたのですが、ちゃんず目暙をむメヌゞできる圢にする・そのむメヌゞをチヌムで認識が揃うたでしっかりず擊り合せる、ずいう 2 点に泚意しおいたした。 最初の目的をちゃんず話しあっお固めた埌は、朝䌚などでちゃんずメンバヌの䜜業に぀いお共有しおいくようにしたら、䞊手くチヌムが回り始めたした。最初にむメヌゞを固めたら、MTG を小ためにしなくおもちゃんず䜜業が進んでいきたした。 寺内 : 「開発実践研修」の前に受講した倖郚研修の「ビゞネススタンス研修」が良かったです。研修の序盀に受けられお 瀟䌚人ずしおのスタンスが孊べたのが良かった です。ここで習ったこずが、開発実践研修でチヌムで話し合う堎でもきちんず応甚できたしたし、もちろん業務をしおいる今でもちゃんず掻きおいるず実感しおいたす。研修の党メニュヌが良かったず感じおいるのは蚀うたでもないかもしれたせんが w 研修で倧倉だったこず 䜐々岡 : 最初の段階での芁件定矩のずきに課題蚭定が想定ず違っおきたこずが䞀番倧倉でした。 研修䌁画偎から予め提瀺されおいた課題ず自分達が考えた芁件定矩ずのズレを、 Miro を䜿っおのミヌティングを繰り返しお修正するたでに、時間がかかっおしたいたした。そうしたミヌティングなどで課題の解決方法などを構造化しお考えたりしおいき、ようやく修正できたした。 この経隓で 最初の課題蚭定も正しいかどうかを鵜呑みにせずに、ちゃんず自分達で調べお玍埗するような圢にしないずいけない ずいうこずを孊べたした。 高橋 : やはり芁件定矩フェむズでした。圓初の予定より倧分䌞びおしたいたした。これは着地点が䞍明確なたた、議論が進んでしたっおいたのが原因でした。 察応ずしお 党員でちゃんずコンセンサスを取りながら、着地点を明確にしお芁件定矩をやり盎した 結果立お盎すこずができたした。芁件定矩をしっかりやるずいうのはこの研修が初めおに近い状態だったので、倧倉でした。 圓時フワフワずした状態で進めおしたったずころが反省点だったので、䞍明な郚分などは自分の䞭で党郚぀ぶした䞊で開発するずいうこずが倧事なんだずいうこずが孊べたした。 内田 : 芁件定矩しおいた最初の 1 週間は本圓に進みが悪くお倧倉でした。1 週間経っおようやく**「自分達がオヌナヌシップを取らないず開発が進たない」ずいうこずを実感**したので、そこから勢いが付いた感じです。それたではどこか自分事ずしお捉えられおなかったんだず思いたす。 寺内 : 最初のほうではメンバヌの向き䞍向きずか性栌などがやはり分からなかったので、お互いの期埅倀調敎が倧倉だったなず思いたす。 最初の時点で目的に察する姿勢も、メンバヌごずに枩床感が違いたした。そこで、党員でお互いの埗意・䞍埗意などや期埅するこずを、擊り合せる時間を䜜っおようやく圹割分担もできたした。 これで、ようやくスタヌトラむンに立っおゎヌルもそこに至る道筋も明確になりたした。自分は 今のチヌムでも䞊叞や同僚に自分の情報を開瀺し぀぀、期埅倀を把握しお仕事をする こずによっお目指すべき堎所が認識できるようになり、仕事が円滑に進むようになった実感がありたす。 研修に぀いおは、皆さんそろっおの初の共同䜜業ずいうこずもあり、苊劎も達成感も感じおいたすね。 珟圚の業務にも、きちんず掻きおいるずいうのは嬉しい限りです。芁件定矩から自分達でオヌナヌシップを持っお目的を持っおチヌムで開発をするずいう、実践的な研修を心がけおいたので、ちゃんずそこを経隓しおもらっおいるようです。 今埌に぀いお 最埌にメンバヌそれぞれの皆さんにこれから目指す゚ンゞニア像を聞いおみたした。 䜐々岡 : 今埌は ビゞネス偎の知芋・珟堎の課題感・プロダクトのあるべき姿ずいう 3 ぀の芖点をきちんず身に぀けおいける゚ンゞニア になっおいきたいず思っおいたす。 珟時点ではただただずいう自芚があるので、これから色々な先茩方の背䞭を远いかけ぀぀、成長しおいきたいず思いたす。 高橋 : 今はプロダクトマネヌゞャやリヌダヌがプロダクトの根本的な基本芁件を考えお、そこから詳现芁件を自分達が考えお実装しおいるのですが、行く行くはそうした 基本芁件から自分で考えお、呚りず連携し぀぀実装しおいけるようになりたい です。 ここたで出来るようになるず、自分が瀟䌚にむンパクトを䞎えるプロダクトを䜜ったず胞を匵っお蚀えるんじゃないかなず思っおいたす。 堀内 : 将来的には経営者の道を目指そうず思っおいたす。ただ、プロダクト開発をしっかり理解し、䞀定の技術力を身に぀けおいない状態では、人も付いおこないず思うんです。 ですので、 説埗力を持おるくらい技術力を身に぀けおいきたい ず思いたす。ただ出来おないず自芚しおいるのですが、自分が勉匷させお頂いおいる郚分を、早くチヌムの方達に恩返しできるようにしおきたいです。 内田 : 元々課題解決するプロダクトを䜜りたいずいう思いで入瀟したしたが、実珟するためには 3 ぀やるこずがあるず思っおいたす。 1 ぀は「解決のために最適解を遞択できるこず」です。これは幅広い技術を身に぀けた゚ンゞニアになるこずかなず思っおいたす。 2 ぀目は「ちゃんずドメむン知識を習埗するこず」です。最適解を遞ぶのにも業務知識が無いたただず絶察に良い遞択をできないず考えおいたす。 最埌は「自分の考えをきちんず掚し進められるビゞネススキル」です。色々ず関わる人にちゃんずコミュニケヌションを取っお、自分が良いず思うものを広められればず考えおいたす。メドレヌは 自分が凄いず思った゚ンゞニアの方達がたくさんいらっしゃるので、行く行くは自分もそう思われる䜍になれたら  ず思いたす。 寺内 : なりたい゚ンゞニア像に぀いおは、既にみんなに蚀いたいこずを蚀われおいるんですが w 盎近の目暙は、マネヌゞャから芋おも「䞀人前である」ず思われる実力を身に぀けた゚ンゞニアになるこずです。 たた、内偎に目を向けられる゚ンゞニアになるこずも目暙です。新機胜や定垞業務の開発だけではなく、郚眲内の 開発以倖の人達が気持ち良く働けるようになる開発をしおいけば、顧客などにも良い圱響が出お、結果ずしお事業の成長になる のではないかず考えおいたす。 ですので、郚眲の皆さんにも喜んでもらえるような䞀人前の゚ンゞニアになっおいきたいですね。 珟圚は技術や仕事の仕方などを吞収しながらぐんぐんず成長しおいる皆さんですが、最終的な目暙はプロダクトに貢献できるようにずいう背景を感じたす。ちゃんずビゞネス面も分かった゚ンゞニアにずいう考え方を持っおいおメドレヌで゚ンゞニアに求められる郚分を意識しおいるなず思いたした。 おわりに 21 幎入瀟゚ンゞニアの座談䌚はいかがでしたでしょうか。 メドレヌの新卒研修を受けた偎の感想を公開するのは初めおの詊みでしたが、自分もむンタビュヌをしおいお改めお圓時メンバヌの皆さんが苊悩しおいた郚分や、珟圚に掻きおいる郚分などを聞けお勉匷になりたした。 今幎も既に 22 幎新卒入瀟の゚ンゞニアメンバヌが研修をしおいる真っ最䞭ですが、こうした経隓などを埌茩に䌝えおもらうず、より良い組織になっおいくのではないかず思っおいたす。 最埌に 䞀緒に医療の未来を䜜っおいく仲間を募集 しおいるので、この蚘事を読んでメドレヌに興味が湧いた方はぜひ、話をしたしょう! 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp