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ChatGPTの登場以降、多くのWebサービスやアプリに「AI機能」が搭載されるようになりました。現在、生成AIをアプリケーションのUIに組み込むアプローチには、次のような例があります。 対話型(Chatbot) プロンプトビルダー型(Parametric UI) インライン補完型(Ghost Text) コンテキストメニュー型(Contextual Actions) キャンバス型(Artifacts / Workspace) ジェネレーティブUI型(Generative UI) 本記事では、これら6つのUIパターンの特徴を整理し、ユーザーの作業を文脈から支援するAIインターフェース設計の勘所について解説します。 UIパターン 1. 対話型(Chatbot) 画面の右下などにアイコンを置き、クリックするとチャットウィンドウが開く、現在最も一般的な実装形式です。 メリット: チャットボットの表示・非表示をユーザーが簡単に切り替えられるため、既存のアプリケーションのUIを大きく変更せずに導入できるのが特徴です。AIによる補助が不要なユーザーの作業を邪魔しないため、ユーザー数の多い既存サービスでも抵抗感を持たれにくいという大きなメリットがあります。 対話形式は万能で強力なインターフェースであり、幅広い質問やゼロからのアイデア出しに向いています。 例: Nulab Backlog AI アシスタント 限界: 一方で、ユーザーはいちいち作業の手を止め、チャットを開き、「〇〇をして」とプロンプトを入力し、出力された結果をコピーして元の作業画面に貼り付ける……という 「コンテキストスイッチ(文脈の切り替え)」 が発生します。 また、最大の課題となるのが 「言語化のコスト(プロンプトの壁)」 です。 例えば、画像編集ソフトで「右上の画像の明るさを10%上げて、背景を少しぼかして」と文字で指示するのは、スライダーを直接操作するよりも遥かに手間がかかります。人間はやりたいこと全てを簡単に言語化できるわけではありません。そのため、ここから紹介するような、よりワークフローに溶け込んだUIパターンとの使い分けが重要になります。 2. プロンプトビルダー型(Parametric UI) 自由記述のチャット欄にすべてを委ねるのではなく、ドロップダウン、スライダー、タグ選択といった 従来のGUIパーツを使って、AIへの指示(プロンプト)を組み立てさせるUI です。 文章作成ツールで「トーン:丁寧 / カジュアル」「長さ:短め / 長め」をボタンで選ばせたり、画像生成ツールで「アスペクト比:16:9」「スタイル:水彩画」をメニューから選ばせたりする形式です。 メリット: ユーザーは「上手なプロンプトの書き方」を知らなくても、意図した結果を得られます(言語化のコストを下げる)。 システムの裏側で、GUIの選択状態を良質なプロンプト文字列に変換してAPIに渡すため、出力の精度が安定します。 例: Canvaのマジック生成 3. インライン補完型(Ghost Text / Inline Completion) 現在、テキスト入力において最も成功しているAI支援のUIです。 GitHub Copilot (コード補完)などで採用されています。 ユーザーが文字を入力している最中に、AIが予測した続きを薄いグレーの文字(ゴーストテキスト)で表示します。ユーザーは Tab キーを押すだけでそれを採用(Accept)でき、気に入らなければそのまま入力を続けて無視(Reject)できます。 メリット: ユーザーの思考を中断させません。 プロンプトを入力する必要がありません(現在のカーソル位置までのテキストがそのまま文脈になる)。 採用・不採用の判断が極めて高速に行えます。 実装のポイント: レイテンシ(反応速度)が命です。ユーザーのタイピング速度に追いつくためには、数百ミリ秒以内の応答が求められます。 例: Visual Studio Core 上の GitHub Copilot 4. コンテキストメニュー型(Contextual Actions) ユーザーが選択したオブジェクト(テキスト、画像、表など)に対して、AIが特定の処理を提案するパターンです。 Notion AI などのエディタで見られます。 テキストをハイライト選択すると、通常の「コピー」「貼り付け」の隣に、「要約する」「翻訳する」「短くする」といったAIアクションがポップアップ表示されます。 メリット: 「ここでAIに何を頼めるか」をユーザーに視覚的に提示できます。 選択範囲という明確な「対象(Subject)」があるため、AIがコンテキストを誤解せず、精度が高まります。 例: Notion AI 5. キャンバス型(Artifacts / Workspace) チャット画面とは別に、プレビュー・編集専用の画面(キャンバス)が左右や上下に分割して用意され、 「AIとの対話」と「生成物の直接編集」をシームレスに行えるUI です。 Claudeの「Artifacts」や、ChatGPT、Geminiの「Canvas」機能が代表例です。AIにコードや長文を書かせると、専用の領域にそれがレンダリングされ、人間がそこを直接手直ししたり、さらにAIに「ここだけ修正して」と指示を出しできます。 メリット: 対話型(Chatbot)の弱点だった「結果をコピペして手元に持ってくる手間」を完全に排除します。 コーディング、Webデザイン、企画書の作成など、何度も推敲を重ねる「反復的な作業(イテレーション)」に最適です。 例: Google GeminiのCanvas 6. ジェネレーティブUI型(Generative UI) AIの出力結果を単なるテキスト(Markdown)として表示するのではなく、 目的に応じた「操作可能なUIコンポーネント」そのものを動的に生成して表示する 手法です。 例えば、「来週の東京の天気は?」と聞いたときに、「晴れです」というテキストを返すのではなく、 「天気ウィジェット(グラフやアイコン)」 をチャット欄の中にレンダリングします。「フライトを予約したい」と言えば、日付選択カレンダーと便のリストUIが表示されます。 メリット: テキストを読むよりも直感的に情報を把握できます。 表示されたUIを使って、さらに詳細な操作(ボタンを押す、選択するなど)がチャット欄から離れることなく可能になります。 例: Google Gemini UX設計の要:Human-in-the-loop これら多様なUIパターンを取り入れる上で、最も重要な哲学があります。それは、 「最終決定権は常に人間にある(Human-in-the-loop)」 ということです。 AIは確率的に次の言葉や操作を予測しているに過ぎず、平気で嘘をついたり(ハルシネーション)、的外れな提案をしたりします。したがって、AIの提案は常に 「暫定的」 であり、ユーザーが簡単に修正・破棄できなければなりません。 Undo/Redo の保証 AIによる自動編集が行われた後、Ctrl + Z (Undo) で即座に元の状態に戻せることは必須要件です。「AIが勝手に書き換えて、元に戻せなくなった」という体験は、ツールへの信頼を損ないます。 差分の可視化 (Diff View) AIがコードや文章を自動で修正した場合、どこがどう変わったのかをハイライト表示(Diff表示)することで、ユーザーは安心して変更を受け入れることができます。 まとめ:AIはユーザーの能力を拡張する「道具」 業務アプリやプロフェッショナルツールにおけるAIは、人間と会話するだけの存在から、ユーザーの能力を拡張する高度な「道具(コパイロット)」へと進化しています。 AIを道具として捉えたとき、プロンプトを入力させる対話型だけでなく、GUIパーツで指示を組み立てる「プロンプトビルダー型」や、カーソルの先で文脈を汲み取る「インライン補完型」、そして共同作業空間である「キャンバス型」など、多様なアプローチが有効です。 それぞれの特性を理解し、ユーザーのワークフローに最も適したUIを選択・組み合わせることが、これからの生成AI時代の標準的なインターフェース設計となっていくでしょう。 Illustration by Google DeepMind on Unsplash ご覧いただきありがとうございます! この投稿はお役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった 0人がこの投稿は役に立ったと言っています。 The post 生成AIツールを便利にする6つのUIアプローチ first appeared on SIOS Tech Lab .
私は年初に、その年の最も重要な抱負を設定するようにしています。自分が達成したいことに集中するためです。AI とクラウドコンピューティングが抱負リストに含まれている場合、 AWS 無料利用枠 アカウントを作成して、最大 200 USD のクレジットを受け取り、6 か月間リスクなしで AWS サービスを試すことをご検討ください。 この期間中は、コンピューティング、ストレージ、データベース、AI/ML にまたがる重要なサービスを利用できるほか、毎月の使用制限内で 30 以上の常時無料のサービスにアクセスできます。6 か月後に、スタンダード AWS アカウントにアップグレードするかどうかを決定できます。 キャリアの選択肢を模索している学生も、スキルセットを拡大している開発者も、クラウドテクノロジーを使用し構築を行っているプロフェッショナルも、この実践的なアプローチにより、最も重要なこと、つまり自分が情熱を注いでいる分野で真の専門知識を育むことに集中できます。 1 月 5 日週のリリース 私が 1 月 12 日週に注目したリリースをご紹介します。 AWS Lambda – .NET 10 をマネージドランタイムとコンテナベースイメージの両方として使用するサーバーレスアプリケーションの作成のサポート を開始しました。更新が利用可能になり次第、AWS はマネージドランタイムとベースイメージに自動的に更新を適用します。 このブログ記事 で詳細をご覧ください。 Amazon ECS – EC2 起動タイプに加えて、 AWS Fargate および Amazon ECS マネージドインスタンスで実行されている Linux タスクに tmpfs マウントのサポート を追加しました。tmpfs を使用すると、タスクストレージにデータを書き込むことなく、コンテナ化されたワークロード用のメモリバックアップのファイルシステムを作成できます。 AWS Config – Amazon EC2、Amazon SageMaker、Amazon S3 Tables などの主要なサービス全体で、 追加の AWS リソースタイプ を発見、評価、監査、修正できるようになりました。 Amazon MQ – RabbitMQ ブローカー向けに HTTP ベースの認証を導入 しました。このプラグインは、関連する構成ファイルを変更することでブローカーに設定できます。また、RabbitMQ ブローカー向けの 相互 TLS を使用した証明書ベースの認証のサポート を開始しました。 Amazon MWAA – Amazon Managed Workflows for Apache Airflow (MWAA) を使用して Apache Airflow バージョン 2.11 環境を作成 できるようになりました。このバージョンの Apache Airflow には、Apache Airflow 3 へのアップグレードの準備に役立つ変更が導入されています。 Amazon EC2 – M8i 、 C8i と C8i-Flex 、 R8i と R8i-Flex 、 I7ie のインスタンスを、他の AWS リージョンでも利用 できるようになりました。 AWS Client VPN – 新しいクイックスタートにより、クライアント VPN エンドポイントのセットアップに必要なステップの数を削減 しました。 Amazon Quick Suite – AI エージェント向けの統合を、組み込みアクションライブラリに追加 しました。例えば、これらには現在、GitHub、Notion、Canva、Box、Linear、Hugging Face、Monday.com、HubSpot、Intercom などが含まれます。 その他のアップデート その他の興味深いプロジェクト、ブログ記事、ニュースをいくつかご紹介します。 AWS Transform を使用した AWS SDK for Java v1 から v2 へのアップグレードの自動化 – 手動による介入や潜在的なエラーを最小限に抑えながら、Java アプリケーションの効率的なモダナイズをサポートします。 AWS Advanced JDBC Wrapper を使用して標準 JDBC ドライバーで Amazon Aurora の高度な機能を活用 – オープンソースの標準 JDBC ドライバーを使用する既存のアプリケーションを強化し、最小限のコード変更で Aurora と AWS クラウドの機能を活用できます。 Amazon Aurora DSQL のマルチリージョンエンドポイントルーティングの実装 – 手動で設定を変更することなく、データベーストラフィックを別のリージョンのエンドポイントにリダイレクトする自動ソリューションです。 Amazon Nova マルチモーダル埋め込みを使用したクロスモーダル検索 – 埋め込みの生成、クエリの処理、パフォーマンスの測定を行うことで、クロスモーダル検索システムを実装する方法です。実用的なコード例とこれらの機能をアプリケーションに追加するためのヒントをご紹介します。 今後の AWS イベント 1 月 28 日または 29 日 (タイムゾーンによって異なります) に Best of AWS re:Invent にご参加ください。これは、AWS re:Invent での最も影響力が大きい発表と上位セッションをお届けする無料のバーチャルイベントです。オープニングセッションでは、AWS VP 兼 Chief Evangelist の Jeff Barr がハイライトをご紹介します。 1 月 21 日まで、25 万 USD の賞金と AWS クレジットを獲得できる Global 10,000 AIdeas Competition にご参加いただけます (「AIdeas」の「I」は「Idea」の「I」で、小文字の「l (L)」ではありません)。コードはまだ必要ありません。アイデアを送信するだけです。セミファイナリストに選ばれた場合は、 AWS 無料利用枠 の範囲内で Kiro を使用してアプリを構築します。 AWS re:Invent 2026 での賞金獲得や注目の出展の可能性だけでなく、次世代 AI ツールの実地経験を積み、世界中のイノベーターとつながることができます。 これらの機会にご興味がおありの場合は、 AWS Builder Center に参加して AWS コミュニティのビルダーと一緒に学びましょう。 1 月 12 日週のニュースは以上です。1 月 19 日週の Weekly Roundup もお楽しみに! – Danilo 原文は こちら です。
みなさん、あけましておめでとうございます。ソリューションアーキテクトの杉山です。 年末年始はどのように過ごされましたか。私は「あなたのチームは、機能してますか?」という本を読み、チームワークの本質について考えさせられました。本に書いている文章そのままではないのですが、良いチームとは「調和を保つチーム」ではなく、「建設的な衝突を恐れないチーム」である、という点が印象に残っています。最高の成果を出すためには、時に激しく議論することが必要となる。また、激しく議論したとしても互いに信頼しあう「心理的安全性」が重要であるという内容も含まれており、とても示唆に富む内容でした。 それでは、先週の主なアップデートについて振り返っていきましょう。 2026年1月5日週の主要なアップデート 1/5(月) EC2 Capacity Manager に Spot 中断メトリクスが追加されました EC2 Capacity Manager に Spot インスタンスの中断メトリクスが新たに追加されました。今回のアップデートにより「Spot Usage Total Count (実行された Spot インスタンスの数)」「Spot Total Interruptions (中断された数)」「Spot Interruption Rate (中断された割合)」の 3 つの新しいメトリクスが利用可能になりました。Spot インスタンス利用状況や中断率をリージョンやアベイラビリティーゾーン別に分析でき、データに基づいた Spot インスタンスの利用戦略を立てやすくなります。全ての商用リージョンで追加料金なしで利用できます。詳細は こちらのドキュメントをご参照ください。 1/6(火) AWS Config が 21 の新しいリソースタイプをサポート AWS Config は、Amazon EC2、Amazon SageMaker、Amazon S3 Tables を含む主要サービスにわたって 21 の追加 AWS リソースタイプをサポートするようになりました。EC2 のサブネット CIDR ブロック、CloudFront の Key Value Store、Route 53 の DNSSEC などのリソースタイプが含まれています。これにより AWS 環境全体でより幅広いリソースの設定変更を自動追跡できるようになり、コンプライアンス監査やセキュリティチェックの範囲が拡張されます。 Amazon MQ が RabbitMQ ブローカーの HTTP ベース認証をサポート開始 Amazon MQ で RabbitMQ ブローカーが HTTP ベースの認証をサポートしました。m7g インスタンス で RabbitMQ 4.2 以上を稼働している場合に利用できます。外部の HTTP サーバーを使った認証・認可が可能になります。これまでは内部の認証機能に限定されていましたが、既存の認証基盤や LDAP サーバーとの連携が容易になり、より柔軟なセキュリティ設定を実現できます。設定ファイルの編集で簡単に導入可能です。詳細は こちらのドキュメントをご参照ください。 Amazon ECS が AWS Fargate と ECS マネージドインスタンスで tmpfs マウントをサポート Amazon ECS で tmpfs マウント機能が Fargate と ECS Managed Instances でも利用できるようになりました。tmpfs はメモリベースの一時ファイルシステムで、従来のストレージよりも高速なアクセスが可能です。キャッシュや一時ファイル、短期間の認証情報保存に最適で、タスク終了時にデータが自動削除されるためセキュリティ面で向上するメリットがあります。詳細は こちらのドキュメントをご参照ください。 1/7(水) Amazon EC2 C8i および C8i-flex インスタンスが追加の AWS リージョンで利用可能になりました Amazon EC2 の新しいインスタンスタイプ C8i と C8i-flex が東京、ソウル、ムンバイリージョンで利用開始されました。Intel Xeon 6 プロセッサを搭載し、前世代の C7i と比較して 20% の性能向上を実現します。Web アプリケーションでは 60% 高速化、AI 推論では 40% 高速化など、大幅なパフォーマンス向上が期待できます。C8i-flex は Web サーバーやデータベース向け、C8i はメモリ集約型ワークロード向けに最適化されています。詳細は こちらの Blog 記事をご参照ください。 Amazon Managed Workflows for Apache Airflow での Apache Airflow 2.11 サポートの発表 Amazon MWAA (Managed Workflows for Apache Airflow) で Apache Airflow 2.11 がサポート開始されました。MWAA は、データパイプライン構築をクラウドで簡単に管理できるサービスです。今回のアップデートでは Python 3.12 対応や、トリガーベーススケジューリングなど Apache Airflow 3 への移行準備に役立つ機能が追加されています。AWS Management Console から数クリックで新環境を作成でき、データ処理ワークフローの運用がより効率的になります。詳細は こちらのドキュメントをご参照ください。 Client VPN のオンボーディングを Quickstart セットアップで簡素化 AWS Client VPN で新しい Quickstart セットアップが利用できるようになりました。これまで Client VPN エンドポイントの作成には多くの設定ステップが必要でしたが、Quickstart では IPv4 CIDR、サーバー証明書 ARN、サブネット選択の 3 つの入力だけで簡単にセットアップできます。開発チームがテスト環境への VPC リモートアクセスを素早く構築したい場合に有効です。VPC 作成時には自動的に Quickstart ワークフローが提案され、作成完了後すぐにクライアント設定ファイルをダウンロードして接続できます。詳細は こちらのドキュメントをご参照ください。 1/8(木) AWS Lambda が .NET 10 のサポートを追加 AWS Lambda で .NET 10 がサポート開始されました。これにより開発者は最新の .NET 機能を使ったサーバーレスアプリケーションを構築できるようになります。.NET 10 は長期サポート版 (LTS) のため、2028 年 11 月までの長期間サポートが提供されています。マネージドランタイムとコンテナ両方で使用でき、自動アップデートも適用されます。全リージョンで利用可能です。詳細は こちらの Blog 記事をご参照ください。 Amazon Quick がサードパーティ AI エージェントを追加し、組み込みアクションライブラリを拡張 Amazon Quick が Box や Canva、PagerDuty などのサードパーティ AI エージェントとの連携機能を拡張しました。従来は複数のアプリケーション間を切り替える必要がありましたが、今回のアップデートにより Quick の単一インターフェースから様々なツールを操作できるようになりました。例えば PagerDuty でインシデント分析を行い、その結果を基に Canva でプレゼン資料を作成し、Box のドキュメントを検索するといった一連の作業を Quick 内で完結できます。詳細は こちらのドキュメントをご参照ください。 Amazon MQ が RabbitMQ ブローカーで相互 TLS を使用した証明書ベース認証をサポート Amazon MQ の RabbitMQ ブローカーで、mTLS を利用した X.509 クライアント証明書による認証機能が追加されました。従来のユーザー名とパスワード認証に加えて、より安全な証明書ベース認証が利用可能になり、企業システムでよく使われる PKI 基盤との連携が簡単になります。RabbitMQ 4.2 以上と M7g インスタンスで利用でき、設定ファイルを編集するだけで有効化できます。詳細は こちらのドキュメントをご参照ください。 1/9(金) Amazon Lightsail でより大きなマネージドデータベースバンドルの提供を発表 Amazon Lightsail でより大きなマネージドデータベースバンドルが利用できるようになりました。最大 8 vCPU、32GB メモリ、960GB SSD ストレージという高性能な構成で、MySQL と PostgreSQL データベースを構築できます。従来のバンドルでは処理しきれなかった大規模なデータ処理や多数の同時接続が必要な本格的なプロダクションワークロードに対応可能です。e コマースサイトや CMS、BI アプリケーション、SaaS 製品などの運用に最適で、全リージョンで利用開始できます。 それでは、また来週お会いしましょう! 著者について 杉山 卓(Suguru Sugiyama) / @sugimount AWS Japan のソリューションアーキテクトとして、幅広い業種のお客様を担当しています。最近は生成 AI をお客様のビジネスに活かすためにアイデア出しやデモンストレーションなどを多く行っています。好きなサービスは仮想サーバーを意識しないもの全般です。趣味はゲームや楽器演奏です

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