TECH PLAY

モビリティ

イベント

マガジン

技術ブログ

こんにちは、Amazon Connect ソリューションアーキテクトの梅田です。 2026年 4 月号 はお読みいただけましたでしょうか。今月は、6月25日と26日に AWS Summit Japan 2026 が開催予定となっており、AWS Village では Amazon Connect Customer に関する出展を行います。皆様とお会いできることを楽しみにしています。 今月はアップデート 情報に加え、AWS Summit の Amazon Connect Customer 関連セッションに関する情報をお届けします。皆様のお役に立つ内容があれば幸いです!今月は 以下の内容でアップデート情報をお届けします。 AWS Summit Japan 2026 Amazon Connect Customer 関連セッション 2026 年 5 月のアップデート一覧 AWS Contact Center Blog のご紹介 今月のアップデートに関するよくある質問 1. AWS Summit Japan 2026 Amazon Connect Customer 関連セッション AWS Summit Japan 2026 では、今年も Amazon Connect Customer のお客様導入事例や、ユースケースを元にした最新機能のご紹介についてのセッションを行います。皆様のコンタクトセンター改革のヒントとなる情報をご提供いたしますので、是非ご参加ください。最新のセッション情報、およびご登録については AWS Summit Japan ページをご覧下さい。 日付 時刻 タイトル 6/25(木) 11:30~12:10 AI ネイティブで実現する、妥協なき顧客体験 — Amazon Connect Customer - 6/25(木) 12:20~12:50 JRE GO — 予約体験の再設計と内製開発 6/25(木) 12:30~13:10 Amazon Connect Customer で実現する進化したコンタクトセンター — Agentic AI が変える顧客体験 — 6/25(木) 16:30~17:10 パーソナライズでビジネス成長を実現するコンタクトセンターへ ― AI エージェントが顧客を知り、先回りする― 6/26(金) 13:40~14:10 東京電力におけるコンタクトセンター変革 - CX 向上に向けた AI 活用の取り組み- 2. 2026 年 5 月のアップデート一覧 Amazon Connect Customer のタスクは何日先までスケジュールできますか?最長90日先までの登録に対応しました – 2026/05/29 Amazon Connect Customer で、最長90日先までのタスクをスケジュール登録できるようになりました。組織が長期にわたるフォローアップ作業の計画、ルーティング、および追跡を行えるようになります。例えば、自動車修理の請求を管理する保険チームでは、査定員の訪問、部品の在庫確認、修理完了後のフォローアップのために将来のタスクをスケジュールでき、それぞれのタスクは関連する請求のコンテキストを保持したまま、適切なタイミングで適切なチームにルーティングされます。タスクのスケジュール登録は、StartTaskContact API、フロー、またはエージェントワークスペースから行えます。この機能は、Amazon Connect Customer が提供されているすべての商用リージョンおよび AWS GovCloud(米国)リージョンで利用可能です。 管理者ガイド Amazon Connect Customer のタスク Amazon Connect Customer のコンタクト後の要約は日本語に対応していますか?日本語を含む8言語ファミリーが新たに追加されました – 2026/05/28 Amazon Connect Customer の生成 AI を活用したコンタクト後の要約が、日本語を含む8つの言語ファミリー(ポルトガル語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、中国語、日本語、韓国語)に対応しました。コンタクト後の要約は、音声・チャット・メールチャネルにわたる顧客との会話の簡潔で構造化された概要をエージェントやマネージャーに提供し、トランスクリプト全体を読む必要をなくします。この拡張により、会話で使用された言語で要約が自動的に生成されるため、エージェントはコンタクト後の作業をより迅速に完了でき、マネージャーは複数の言語でコンタクトを確認できるようになります。例えば、グローバルなサポート組織では、フランス語、ドイツ語、日本語で対応した通話の要約を自動生成し、スーパーバイザーがすべての地域のサービス品質を把握できます。この機能は、Amazon Connect Customer のコンタクト後の要約が提供されているすべての AWS リージョンで利用可能です。 管理者ガイド 生成 AI を活用したコンタクト後の要約の表示 Amazon Connect Customer のステップバイステップガイドを自然言語で作成できますか?ノーコード UI ビルダーに AI アシスタントが搭載されました  – 2026/05/28 Amazon Connect Customer アシスタントが UI ビルダーに統合され、コンタクトセンターのマネージャーが自然言語を使用してビューを作成・変更できるようになりました。例えば、「評価フィールドとコメントフィールドを含んだフィードバックフォームを作成」と説明するだけで、対応する UI コンポーネントが自動生成されます。生成されたものはレビューしてから公開でき、ステップバイステップガイドやワークスペースページのビュー作成に必要な時間と専門知識を最大70%削減できます。マネージャーは会話形式のプロンプトを使用して、ビューの作成、条件付き UI によるレイアウトの設定、コンポーネントプロパティの設定、スタイルの適用を、手作業に頼らずに行えます。アシスタントはコンポーネントの推奨、オプションの説明、問題のトラブルシューティングも行い、構築作業を迅速化します。この機能は、米国東部(バージニア北部)、米国西部(オレゴン)、カナダ(中部)、アフリカ(ケープタウン)、アジアパシフィック(ソウル)、アジアパシフィック(シンガポール)、アジアパシフィック(シドニー)、アジアパシフィック(東京)、欧州(フランクフルト)、欧州(ロンドン)、AWS GovCloud(米国西部)の各 AWS リージョンで利用可能です。 管理者ガイド Connect assistant in the UI builder Amazon Connect Customer で AI エージェントによるセルフサービス対話の品質を自動評価できますか?生成 AI を使用した自動評価が可能になりました – 2026/05/27 Amazon Connect Customer で、マネージャーが生成 AI を使用してセルフサービスの対話を自動的に評価し、カスタマーエクスペリエンスを向上させるための集約されたインサイトを取得できるようになりました。マネージャーは評価フォーム内で「お客様の問題はすべて AI エージェントによって解決されたか?」など、自然言語でカスタム評価基準を定義できます。生成 AI はこの基準を使用してセルフサービス対話の質を評価し、会話の文字起こしからの関連する参照ポイントとともに、評価の詳細な推論を提供します。管理者は、これらのインサイトのまとめや個々の問い合わせについて、セルフサービス対話の記録や文字起こしと合わせて確認し、AI エージェントのパフォーマンスを向上させる機会を特定できます。この機能は、米国東部(バージニア北部)、米国西部(オレゴン)、アジアパシフィック(ソウル)、アジアパシフィック(シンガポール)、アジアパシフィック(シドニー)、アジアパシフィック(東京)、欧州(フランクフルト)の AWS リージョンで利用可能です。 管理者ガイド セルフサービス対話のパフォーマンス評価 Amazon Connect Customer のエージェントログイン/ログアウトレポートにきめ細かなアクセス制御は適用できますか?タグベースアクセスコントロールに対応しました – 2026/05/26 Amazon Connect Customer のエージェントログイン/ログアウトレポートで、タグベースのアクセスコントロールがサポートされるようになりました。データアクセスに関するコンプライアンスおよび規制要件を満たすために、きめ細かなアクセス制御を適用できます。コンタクトセンター管理者は、リソースタグを使用して、特定のエージェントのログインおよびログアウト情報を閲覧できるユーザーを制御できます。例えば、エージェントに「Department: Customer Service」というタグを付けると、カスタマーサービスのチームマネージャーのみがこれらのエージェントのログイン/ログアウト情報を確認できるようになります。この機能は、Amazon Connect Customer が提供されているすべての AWS 商用リージョンおよび AWS GovCloud(米国西部)リージョンで利用可能です。 管理者ガイド タグベースのアクセス制御 Amazon Connect Cases でエージェントがケースの関連項目を編集・削除できますか?エージェントワークスペースからの直接操作に対応しました – 2026/05/15 Amazon Connect Customer Cases で、関連項目の編集と削除、およびエージェントワークスペースからのケースの直接削除が管理者の介入なしで行えるようになりました。エージェントは、コメントを更新したり、間違ったケースに関連付けられている連絡先のリンクを解除したり、誤って開かれたケースを削除したりできます。また、注文、返品、請求書などのカスタム関連項目を作成・編集・削除して、追加のケースコンテキストを把握することも可能です。この機能は、米国東部(バージニア北部)、米国西部(オレゴン)、カナダ(中部)、欧州(フランクフルト)、欧州(ロンドン)、アジアパシフィック(ソウル)、アジアパシフィック(シンガポール)、アジアパシフィック(シドニー)、アジアパシフィック(東京)、アフリカ(ケープタウン)の各 AWS リージョンで利用可能です。 Amazon Connect Customer でエージェントが自分のパフォーマンス評価だけを確認できますか?自己評価の表示専用権限が追加されました – 2026/05/14 Amazon Connect Customer で、他のエージェントの評価を公開せずに、エージェントが自分のパフォーマンス評価のみにアクセスできる権限がサポートされるようになりました。エージェントはフィードバックを確認してパフォーマンスを向上させることができます。この権限により、エージェントは自分が評価を受けたコンタクトを検索し、通話録音やトランスクリプトと並べて評価を確認したり、確認後に承認を送信したりできます。例えば、複数のコンタクトにまたがる顧客の問題を調査するために部署全体の連絡先を閲覧する権限をエージェントに付与しつつ、評価については自分のものだけを確認できるように設定できます。同僚の機密性の高いパフォーマンスデータをエージェントが閲覧できない状態を確保しながら、運用上の柔軟性を提供します。この機能は、Amazon Connect Customer が提供されているすべての AWS リージョンで利用可能です。 管理者ガイド 評価とコーチングの権限 Amazon Connect Customer の Cases と Customer Profiles をカスタムエージェントアプリケーションに埋め込めますか?SDK による統合が可能になりました – 2026/05/12 Amazon Connect Customer で、カスタムエージェントアプリケーションに Cases と Customer Profiles を埋め込めるようになりました。エージェントは問題解決のために既に使用しているツールに加えて、ケースの詳細や顧客のコンテキストにアクセスできるようになります。デベロッパーは Amazon Connect SDK を使用してネイティブの Connect 環境をカスタムアプリケーションに取り込むことができるため、これらの機能をゼロから構築して保守する必要がなくなります。この機能は、Amazon Connect Customer が提供されているすべての AWS リージョンで利用可能です。 管理者ガイド / デベロッパーガイド カスタムアプリケーションへの統合 Amazon Connect SDK(GitHub) Amazon Connect Customer のアフターコンタクトワーク時にステップバイステップガイドを自動起動できますか?ACW 用デフォルトガイドが追加されました – 2026/05/08 Amazon Connect Customer で、アフターコンタクトワーク(ACW)のデフォルトガイドがサポートされるようになりました。コンタクトセンターの管理者は、エージェントが ACW 状態になったときに手動操作なしでステップバイステップガイドを自動的に起動できます。処理コードの記録、ケースの更新、フォローアップアクションの完了など、必要なラップアップタスクをエージェントが自動的に実行できるようにすることで、コンタクト後のワークフローを標準化し、対応時間を短縮できます。ACW 中にエージェントが手動で正しいアプリケーションに移動する必要がなくなるため、コンタクトセンター業務全体において一貫性の向上、エラーの削減、エージェントの生産性向上が期待できます。この機能は、米国東部(バージニア北部)、米国西部(オレゴン)、カナダ(中部)、アフリカ(ケープタウン)、アジアパシフィック(ソウル)、アジアパシフィック(シンガポール)、アジアパシフィック(シドニー)、アジアパシフィック(東京)、欧州(フランクフルト)、欧州(ロンドン)、AWS GovCloud(米国西部)の各 AWS リージョンで利用可能です。 管理者ガイド Amazon Connect のフローブロック: ビューを表示 Amazon Connect Customer のアウトバウンドキャンペーンは複数タイムゾーンの顧客に適切な時間帯で配信できますか?複数の連絡先情報からのタイムゾーン検出に対応しました – 2026/05/07 Amazon Connect Customer のアウトバウンドキャンペーンで、主要な連絡先フィールドだけでなく、顧客プロファイルのすべての電話番号と住所を使用して顧客のタイムゾーンが検出されるようになりました。これまでは主要な電話番号のみが使用されていたため、複数のタイムゾーンにまたがる顧客を見落とす場合がありました。プロファイルの連絡先情報が複数のタイムゾーンにまたがっている場合は、検出されたすべてのタイムゾーンにおいて設定済みの時間帯に含まれる場合にのみ配信し、重複がない場合はプロファイルをスキップします。例えば、顧客に東部標準時の市外局番の携帯電話番号と太平洋標準時の市外局番の事業用電話番号があり、キャンペーンが午前9時から午後5時まで配信されるように設定されている場合、メッセージは両方のタイムゾーンが許可された時間帯に含まれる東部標準時午後12時から午後5時(太平洋標準時午前9時から午後2時)にのみ配信されます。この機能は、Amazon Connect アウトバウンドキャンペーンが提供されているすべての AWS リージョンで追加費用なしで利用可能です。 管理者ガイド アウトバウンドキャンペーンの配信時間設定 Amazon Connect Customer Cases で重複する顧客プロファイルが統合されたときケースも自動的にまとまりますか?アイデンティティ解決との連携に対応しました – 2026/05/05 Amazon Connect Customer Cases で、重複する顧客プロファイルが統合される際にケースが自動的に再度関連付けられるようになりました。これにより、エージェントは常にそれぞれの顧客の完全なケース履歴を確認できます。同じ顧客が異なるチャネルを通じて連絡したり、異なる連絡先情報を提供したりすることで複数のプロファイルが作成される場合があります。Amazon Connect Customer Profiles のアイデンティティ解決がそれらの重複を検出して統合すると、関連付けられたすべてのケースが Cases によって統合プロファイルに自動的にまとめられます。エージェントは複数のプロファイルを検索したり、顧客の履歴を手動でまとめたりする必要がなくなりました。この機能は、米国東部(バージニア北部)、米国西部(オレゴン)、カナダ(中部)、欧州(フランクフルト)、欧州(ロンドン)、アジアパシフィック(ソウル)、アジアパシフィック(シンガポール)、アジアパシフィック(シドニー)、アジアパシフィック(東京)、アフリカ(ケープタウン)の各 AWS リージョンで利用可能です。 管理者ガイド Amazon Connect Cases 3. AWS Contact Center Blog のご紹介 Amazon Connect Customer: 中国への発信におけるコンプライアンスのベストプラクティス (日本語翻訳) グローバルにビジネスを展開する企業にとって、中国(国番号 +86)への発信における通信規制への準拠は避けて通れない課題です。規制に適合しない設定のままアウトバウンド発信を行うと、通話切断やサービス停止、さらには中国への発信機能そのものの利用制限といった深刻な影響を受ける可能性があります。本記事では、Amazon Connect Customer を使用して中国へコンプライアンスに準拠した発信を行うための 5 つのベストプラクティス(承認済み DID 番号の設定、禁止番号タイプの排除、レート制限の実装、発信者 ID の設定、番号検証の実装)を紹介します。 4. 今月のアップデートに関するよくある質問 Q. Amazon Connect Customer とは何ですか? Amazon Connect は、Amazon の運用実績に基づいて構築されたエージェンティック AI ソリューションのファミリーになりました。2026年4月に、Amazon Connect Customer(カスタマーエクスペリエンス)、Amazon Connect Decisions(サプライチェーン)、Amazon Connect Talent(採用)、Amazon Connect Health(ヘルスケア)の4つのソリューションに拡張されました。( Amazon Connect について ) コンタクトセンター領域を担う Amazon Connect Customer は、音声・チャット・メール・タスクなど複数のチャネルを一つのプラットフォームに統合し、AI を中核に据えたクラウドコンタクトセンターソリューションです。料金プランは、すべての AI 最適化機能がチャネル料金に含まれる「Amazon Connect Customer」(旧 Unlimited AI)がデフォルトです。従来のアラカルト型プランは「Amazon Connect Customer Basic」として既存顧客向けに提供されていますが、今後の新しい AI 機能は Connect Customer で提供されるため、Customer Basic からの移行が推奨されます。( Amazon Connect Customer について / Amazon Connect Customer の料金 ) Q. Amazon Connect Customer Tasks とは何ですか? Amazon Connect Customer Tasks は、音声・チャット・メールと同じように優先順位付け、割り当て、追跡、自動化ができる作業項目です。エージェントはエージェントワークスペース上でタスクを受け取り、フォローアップの電話、保険請求の処理、ケースの更新など、コンタクト対応以外の業務を管理できます。タスクは手動で作成するほか、コンタクトフロー内のアクション、ルール、StartTaskContact API から自動生成することも可能です。ルーティングプロファイルによりキューへの振り分けや優先度の設定ができ、今月のアップデートでは最長90日先までのスケジュール登録にも対応しました。( Amazon Connect Customer Tasks ) Q. Amazon Connect Customer のステップバイステップガイドとは何ですか? ステップバイステップガイドは、エージェントワークスペース上でエージェントに対して業務手順を段階的に案内する UI コンポーネントです。管理者はノーコードの UI ビルダーでフォーム、ボタン、テキストなどのコンポーネントを組み合わせてガイドを作成し、コンタクトフローでトリガー条件を設定できます。エージェントが通話を受けた際やアフターコンタクトワーク(ACW)に入った際に自動的に表示され、処理コードの入力、ケース作成、顧客情報の確認などを標準化された手順で実行できます。今月のアップデートでは、ACW 状態でデフォルトガイドを自動起動する機能と、AI アシスタントによる自然言語でのガイド作成(作成時間を最大70%削減)が追加されました。( ステップバイステップガイド ) Q. Amazon Connect Customer にはどのようなレポートがありますか? Amazon Connect Customer は以下のレポート・分析機能を提供しています。 リアルタイムメトリクス : キューやエージェントの現在の状態(待ち呼数、対応可能エージェント数、サービスレベルなど)をリアルタイムに表示します。 履歴メトリクス : 指定した期間のコンタクト数、平均処理時間、放棄率などを集計し、トレンド分析に活用できます。 ダッシュボード : キューとエージェントのパフォーマンスを視覚的に一覧でき、カスタムウィジェットやカスタムメトリクスの作成も可能です。 ログイン/ログアウトレポート : エージェントの勤務時間を追跡し、タグベースのアクセスコントロールによりチームマネージャーごとに閲覧範囲を制限できます。 会話分析(Conversational Analytics) : 音声・チャット・メールのコンタクトに対してリアルタイムおよびコンタクト後の分析を提供します。自動文字起こし、感情分析、コンタクトの自動分類、PII(個人識別情報)の墨消し、生成 AI によるコンタクト後の要約生成、テーマ検出などの機能を備えています。 分析データレイク : コンタクトデータを Amazon Athena や Amazon Quick で直接クエリ・分析でき、複雑なデータパイプラインを構築することなくカスタムレポートを作成できます。今月のアップデートでは、ログイン/ログアウトレポートへのタグベースアクセスコントロールが追加されました。 Q. Amazon Connect Customer の Identity Resolution(アイデンティティ解決)とは何ですか? アイデンティティ解決は、Amazon Connect Customer Profiles の機能で、同じ顧客が異なるチャネルや連絡先情報で作成した複数のプロファイルを自動的に検出・統合する仕組みです。今月のアップデートにより、プロファイルが統合される際に Amazon Connect Cases のケースも自動的に統合プロファイルに再関連付けされるようになりました。エージェントは複数のプロファイルを検索する必要なく、常に顧客の完全なケース履歴を確認できます。( Amazon Connect Customer Profiles , Identity Resolution ) Q. Amazon Connect Customer Cases とは何ですか? Amazon Connect Customer Cases は、顧客との応対履歴をケースとして作成・追跡・管理する機能です。エージェントはエージェントワークスペース内でケースの作成、ステータスの更新、関連するコンタクトやタスクの紐づけを一画面で行えます。ケースにはカスタムフィールドを定義でき、テンプレートを使って業種や業務に応じた構造化が可能です。コンタクトフローからケースを自動作成するルールも設定できます。今月のアップデートでは、エージェントがワークスペースから関連項目の編集・削除やケースの直接削除が可能になったほか、Amazon Connect Customer Profiles のアイデンティティ解決によりプロファイル統合時にケースが自動的に再関連付けされるようになりました。( Amazon Connect Customer Cases ) Q. Amazon Connect Customer のアウトバウンドキャンペーンとは何ですか? アウトバウンドキャンペーンは、Amazon Connect Customer Profiles のセグメントに基づいて、音声・SMS・メールなど複数チャネルで顧客にプロアクティブにアプローチする機能です。そして、ジャーニー(複数ステップのワークフロー)を設計し、顧客の行動や属性に応じたパーソナライズされたアウトリーチを実行できます。セグメントビルダーで対象顧客を定義し、ビジュアルフローデザイナーでマルチチャネルジャーニーを構築します。配信ガードレールやエンゲージメント設定により、適切な時間帯・頻度でのコミュニケーション管理も可能です。今月のアップデートでは、顧客プロファイルのすべての電話番号と住所からタイムゾーンを検出し、複数タイムゾーンにまたがる顧客にも適切な時間帯で配信できるようになりました。( アウトバウンドキャンペーン ) 今月のお知らせは以上です。皆さんのコンタクトセンター改革のヒントになりそうな内容はありましたでしょうか?ぜひ、実際にお試しいただき、フィードバックをお聞かせいただけますと幸いです。 AWS Summit Japan 2026 にもぜひご登録の上、ご来場ください。会場でお待ちしています!Amazon Connect Customer の最新情報は毎月このブログでお届けしていますので、来月号もお楽しみに。 著者プロフィール   梅田 裕義(Hiroyoshi Umeda) アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 シニア Amazon Connect ソリューションアーキテクト 2020年12月入社。コンタクトセンター領域を専門に、Amazon Connect Customer を活用した顧客体験の向上や業務効率化の技術支援を行っています。AI によるセルフサービスの導入、オムニチャネル対応、分析基盤の構築などコンタクトセンターが抱える課題解決に幅広く取り組んでいます。
2026年6月4日、 経済産業省 と 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO) が実施する Generative AI Accelerator Challenge (GENIAC) の一環として実施している基盤モデル開発支援事業の 第4期における採択事業者 のキックオフが行われました。今回 AWS は NVIDIA B200 Tensor Core GPU を搭載する Amazon EC2 P6-B200 インスタンス ( p6-b200.48xlarge )、NVIDIA H200 Tensor Core GPU を搭載する Amazon EC2 P5en インスタンス ( p5en.48xlarge )、NVIDIA H100 Tensor Core GPU を搭載する Amazon EC2 P5 インスタンス ( p5.48xlarge , p5.4xlarge ) 等の学習・推論に必要な仮想サーバーを提供します。 AWS は、 GENIAC バーチャルチーム を中心に、以下の支援を提供します: 計算資源 : Amazon EC2 P6-B200, P5en, P5 インスタンスの提供 技術支援 : AWS Solutions Architect (SA) を中心としたメンバーにより、コンピュート (EC2)・ネットワーク ( Elastic Fabric Adapter (EFA) )・ストレージ ( Amazon FSx for Lustre および Amazon S3 ) で構成される分散学習環境の AWS ParallelCluster  を活用した構築・管理の支援 開発者コミュニティ支援 : 海外モデルプロバイダーの開発メンバーとの交流イベントによる最先端の開発動向調査や海外視察、国内の機械学習エンジニア同士の交流による知見共有をはじめとした Meetup の実施 事業化支援 : GENIAC を通じて開発された基盤モデル・生成 AI アプリケーションの Amazon Bedrock Marketplace 、 AWS Marketplace の活用による go-to-market (GTM) 支援、利用企業との AWS 主催イベントを通じたマッチング機会の提供 これらは、経済産業省商務情報政策局情報処理基盤産業室、NEDO、ボストン コンサルティング グループ (BCG)、および AWS パートナーであるクラスメソッド株式会社と密に連携のうえで提供されます。 採択事業者 採択事業者のうち AWS を利用する事業者は以下です (現時点で承諾が得られたもののみをアルファベット・五十音順で掲載): 株式会社ABEJA Direava株式会社 株式会社DubGuild 株式会社Preferred Networks 株式会社メルカリ ONESTRUCTION株式会社 Sansan株式会社 株式会社Spectee 採択事業者からコメントを頂きました 株式会社ABEJAは、GENIAC第一期から継続して、LLMの社会実装への貢献を目的に、LLMおよび周辺技術の社会実装に取り組んでまいりました。 第四期では間違いが許されないミッションクリティカル事業への利活用を目的に、LLMおよび領域特化型のAIエージェントの研究開発に取り組みます。その上で、株式会社IDOM様と連携し、自動車整備領域における利活用を実証します。 AWS様の大規模な計算資源および技術支援を活用することで、過去事例など複数の情報ソースから必要な情報を自律的に検索・参照するToolUse能力、多様なデータを用いて論理的・段階的に解答を導き出す多段推論能力の強化を進めてまいります。 このたび新たに開発する技術は、実店舗で「Human in the Loop」の元、運用することを予定しています。精度を継続的に向上させながら、自動車整備領域における人手不足、属人化、技術の高度化による生産性低下といった課題の解決に貢献してまいります。 — 株式会社ABEJA 執行役員 木下 正文 氏   弊社はGENIACサイクル4において、外科手術における「未来予測AI基盤モデル」の開発に注力します。 サイクル3に引き続き、Amazon EC2 P5インスタンスや、大規模分散学習を支える最先端のインフラを継続して活用できることに深く感謝しております。AWS様の強力なサポートのもと、最先端AIの力で一歩先の医療現場を支えるソリューションの開発を加速させてまいります。 — Direava株式会社 CTO 斎藤 洸輔 氏   DubGuildは、大規模な音声インタラクションモデルの研究開発に取り組んでいます。 GENIACプロジェクトでは、B200 GPUを搭載したAWSのP6-B200インスタンスを活用し、30B級の大規模音声言語モデルの開発を進めてまいります。 本取り組みにあたり、Generative AI Innovation Centerをはじめ、AWSの皆様より多大なるご支援を賜っておりますこと、心より感謝申し上げます。 — 株式会社DubGuild CEO 大嵜匡俊 氏   株式会社メルカリは、GENIACプロジェクト4期目において、”Generative Retrieval技術を用いた二次流通市場向け高精度検索・推薦基盤モデルの開発”に取り組みます。Amazon EC2 P5インスタンスを活用し、大規模な学習を行います。AI自身が商品を丸暗記して探す次世代検索モデルによって、世界中の誰もが欲しい物にすぐに出会える最高の買い物体験を目指します。 — 株式会社メルカリ 研究開発組織R4D 所長 小堀 訓成 氏   AWS様には第3期に続き、第4期も引き続き支援いただきありがとうございます。 ONESTRUCTIONは本事業において、建設×AIをテーマに、建設ドメイン知識のAIエージェントへの統合と、それによる3次元設計(BIM)のAIによる自律化を目指します。 AWSの圧倒的なレジリエンスと信頼性に加え、とりわけGenAI Innovation Centerのチームによる世界水準の知見によるバックアップにより、建設業界のAI-Powerdを実現させます、ご期待ください。 — ONESTRUCTION株式会社 AI戦略ユニット Manager 日高 洸陽 氏   防災・危機管理分野からは初の採択となる今回、Specteeは独自の災害データとAI技術を基盤に、危機事象をリアルタイムに抽出する災害検知LLMと、ユーザー固有のBCP等を踏まえて行動を示唆する危機管理AIエージェントの開発に取り組みます。学習には Amazon EC2 P5 インスタンス、データ管理には Amazon S3 を活用し、AWS様のバーチャルチームによる技術支援のもと、人命に関わる領域に求められる高い精度と安定性の実現を目指します。日本発の次世代防災・危機管理基盤として、グローバル展開を見据えて開発を加速してまいります。 — 株式会社Spectee 取締役CRDO 加藤 奈々 氏 まとめ AWS では日本のお客様に対し、2023年の AWS LLM 開発支援プログラム にはじまり、グローバルの Generative AI Accelerator や AWS ジャパン生成 AI 実用化推進プログラム といった取り組みを通して生成 AI ワークロードを支援しています。GENIAC においても 第2期 、 第3期 に続き、第4期でも引き続き採択事業者の皆様と伴走し、これまで蓄積してきた知見を活かして日本の生成 AI 基盤モデル開発力の向上に貢献できれば幸いです。
はじめに SILS/HILS(Software/Hardware-in-the-Loop Simulation)などを用いたECU開発において、dSPACE ControlDeskは欠かせないツールです。計測・キャリブレーション・レイアウト設計など多彩な機能を備える一方で、dSPACE ControlDeskの操作は複雑であり、習得のためには時間を要します。また、自動化する場合はさらにAPIの知識やPythonコーディングが求められます。 本記事では、AWS上に構築したMCP(Model Context Protocol)サーバとAgentic IDE「Kiro」を組み合わせ、ControlDeskの操作を自然言語で実現するアプローチをご紹介します。MCPとは、AIがdSPACE ControlDeskが提供するAPIのような外部のツールやデータソースに動的に接続するためのオープンプロトコルです。 課題:ControlDesk操作の自動化に立ちはだかる壁 ControlDeskはGUIベースの操作が基本ですが、繰り返し作業やプロジェクト横断での設定変更を効率化するにはCLI (Command Line Interface)からアクセス可能なAPIによる自動化が有効です。しかし、実際にAPIを活用するには以下のようなハードルがあります。 ControlDesk APIは多岐にわたり(Status Control、Recording、Platform/Devices操作、Variables Access、Signal Editor、Instrument Script等)、目的のAPIを探すだけでも時間がかかる カスタム計器(Selection BoxやPush Buttonの組み合わせ)にInstrument Scriptを埋め込むような高度な設定は、さらに専門知識が求められる つまり、「やりたいことは明確だが、それを実現するために、どのAPIをどう組み合わせて使えば良いのかを調べるだけで、非常に長い時間を要する」という状況が生まれがちです。 ソリューション:Kiro × MCP Server による自然言語オートメーション 本記事では、上記の課題を解決するために、Agentic IDE「Kiro」とMCPサーバを組み合わせ、自然言語の指示から適切なControlDesk APIを呼び出すPythonコードを自動生成するアプローチを提案します。このアプローチにより、ユーザーはAPIの仕様を調べることなく、対話的にControlDeskの操作を進めることができます。 以下にアーキテクチャと処理フローを示します。 図1:Kiro × MCP Server × ControlDesk のアーキテクチャ概要 コンポーネント 役割 Kiro(Agentic IDE) ユーザーの意図を解釈し、MCPサーバと連携してコードを生成 MCP Server(AWS EC2上) ControlDeskのAPIマニュアル・サンプルコードをナレッジとして保持。チーム共有・常時稼働を目的にクラウド上に配置 Amazon S3 ControlDeskのドキュメントおよびサンプルコードを保持 ControlDesk 生成されたAPIコードにより操作が実行される 処理フロー ユーザーが自然言語で指示を入力(例:「Time Plotterを左上に配置して、スロットル変数を紐づけて」) KiroがMCPサーバに問い合わせ、関連するAPIドキュメントやサンプルコードを取得 取得した情報をもとに、ControlDesk APIを呼び出すPythonコードを生成 生成されたコードをユーザーが確認・実行し、ControlDeskの操作を自動化 図2:Kiro から ControlDesk を自然言語で操作するデモの様子 MCPサーバのナレッジ構築と活用の可能性 MCPサーバの価値は、ControlDeskに関するナレッジを構造化して保持し、AIが適切なAPIコードを生成するための情報源となる点にあります。 ControlDesk APIの探索とナレッジ化 ControlDesk APIはPython(COM経由)で利用でき、付属ドキュメントや公開サンプルコードからその使い方を学ぶことができます。 今回のPoCでは、以下の情報源をMCPサーバのナレッジとして活用しました。 ControlDeskに付属するAPIリファレンス(ヘルプドキュメント) dSPACE社が公開しているサンプルスクリプト 実際のプロジェクトで試行錯誤しながら蓄積した操作手順やコードスニペット 今後、より精度の高いコード生成を実現するためには、以下のような情報源をさらに整理・格納していくことが考えられます。 ControlDesk APIの全カテゴリ(Status Control、Recording、Layout Management等)の体系的なドキュメント dSPACEコミュニティやFAQで公開されているユースケース別のコード例 実プロジェクトで蓄積したベストプラクティスやトラブルシューティング記録 dSPACEドキュメント利用に関する注意事項 dSPACE社のドキュメント利用ガイドラインでは、ドキュメントの内容をAIモデルの学習データとして使用することは許可されていません。本ブログのワークフローを実施する際は、以下のいずれかの条件を満たしてください: Kiroを AWS IAM Identity Center または外部IDプロバイダー経由で利用する (コンテンツがサービス改善に使用されません) または データ共有のopt-out設定を行う ( 手順はこちら ) 詳細は Kiro FAQ: Does Kiro use my content to train any models? をご参照ください。 なお、Kiroにドキュメントを参照させてMCPサーバを構築する(コード生成の参考情報として利用する)といった用途は許容されています。 ナレッジの充実度に応じて、自然言語で「GoOnlineして計測を開始して」と伝えるだけで、裏側で適切なAPIが呼び出されるような体験を実現できる可能性があります。 活用例:レイアウト操作の自然言語化 ControlDeskのレイアウト操作をAPIで自動化するには、計器の種類・名前・配置座標・サイズ・紐づける変数パスなど、多くのパラメータを正確に指定する必要があります。従来はAPIの仕様を理解したうえでPythonコードを記述していました。 # 従来:APIの仕様を理解してコードを記述 cd_instruments = Application.LayoutManagement.Layouts[layout_name].Instruments cd_instruments.Add(instrument_type, instrument_name, x, y, width, height) cd_instrument = cd_instruments[instrument_name] cd_instrument.MainVariable = variable_path MCPサーバにControlDeskのAPI情報が十分に蓄積されていれば、Kiroを通じて自然言語からこうしたコードを生成できるようになります。 「Time Plotterをレイアウトの左上に配置して、スロットル変数を紐づけて」 → Kiro が MCPサーバのナレッジを参照し、API コードを自動生成 # Kiroが自然言語から自動生成するコードのイメージ Application.LayoutManagement.Layouts["MyLayout"].Instruments.Add( "Time Plotter", "ThrottlePlotter", 0, 0, 400, 300 ) plotter = Application.LayoutManagement.Layouts["MyLayout"].Instruments["ThrottlePlotter"] plotter.ActivePlot.ActiveYAxis.Signals.Add() plotter.ActivePlot.ActiveYAxis.Signals.Item(0).MainVariable = \ "Platform()://Model Root/Throttle_act_pos" このように、MCPサーバに蓄積するナレッジの質と量が、自然言語オートメーションの精度を左右する重要な要素となります。 さらなる可能性:計器カスタマイズへの展開 ControlDeskでは、計器にPythonスクリプト(Instrument Script)を埋め込むことで、高度なカスタマイズも可能です。たとえば、 GoOnline (シミュレーションプラットフォームとの接続を確立し、リアルタイムでの変数モニタリングやパラメータ変更を可能にする操作)や GoOffline (接続を切断し、安全にプロジェクト設定を変更できる状態に戻す操作)の切り替え、レコーダーの動的選択といった、ControlDesk固有の制御フローをスクリプト化できます。 こうした設定にはAPIの深い理解が求められますが、MCPサーバの作り込み次第では「レコーダーを動的に切り替えられる計測ボタンを作って」といった自然言語からスクリプトの雛形を生成することも将来的に視野に入ります。 メリットと付加価値 API知識不要で操作可能 自然言語で意図を伝えるだけで適切なコードが生成されるため、新しいメンバーのオンボーディングコストを大幅に削減できます。 設計書・仕様書の同時生成 Kiroはコード生成と合わせて、レイアウト構成や変数マッピングをMarkdown形式の設計書として出力できます。テスト仕様書の作成にも応用可能です。 チーム全体の生産性向上 MCPサーバにナレッジを蓄積・共有することで、個人の暗黙知がチーム全体の資産になります。 対応デバイスの幅広さ ControlDesk APIはVEOS、SCALEXIO、MicroAutoBox II/IIIなど主要なdSPACEプラットフォームに対応しており、MCPサーバ経由でこれらすべてを自然言語で操作できます。 まとめと今後の展望 ControlDeskは計測・キャリブレーション・レイアウト設計・Instrument Scriptなど、ECU開発に必要な機能を豊富に備えた強力なツールです。しかし、その機能の豊富さゆえに使いこなす難度が高く、APIの複雑さが障壁となり、豊富な機能のポテンシャルを引き出せないまま運用されるケースが多く見られました。 Kiro × MCP Serverの組み合わせは、この状況を変える可能性を持っています。自然言語でやりたいことを伝えるだけで、適切なAPIが呼び出される体験を実現できます。 従来手動にて作成していたレイアウトが自然言語で実現可能に ControlDeskの公開ドキュメントやサンプルAPIを活用し、MCPサーバのナレッジとして構造化 カスタム計器やInstrument Scriptのような高度な設定も、自然言語からの生成が視野に 一方で、各機能のAPIをMCPのToolとして最適に定義するには、dSPACE社の豊富な開発経験に基づくノウハウが不可欠です。今後はdSPACE社との協業を通じてToolの最適化を進めるとともに、ControlDeskに限らず他のdSPACEツールへの横展開や、テスト自動化パイプラインとの統合など、生成AI × MCPの可能性はさらに広がっていくと考えています。 著者について 衣笠 昭弘 AWSのシニアソリューションアーキテクトとして、製造業(自動車)のお客様のクラウド活用をご支援しています。2020年にProfessional ServicesのコンサルタントとしてAWSに入社し製造業・電力など様々なエンタープライズのお客様のクラウド基盤構築のご支援に従事し、2025年より現職。  

動画

書籍