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゜フトりェア開発の䞖界では、アゞャむル開発やスクラムが䞀般的になっおきたした。そのアゞャむル開発のコアずも蚀えるのが、察話や協調です。この連茉では、アゞャむル開発におけるコミュニケヌション・コラボレヌションスキルを解説しながら、ファシリテヌションスキルのレベルアップを目指したす。 今回のテヌマは「ファシリテヌション」です。いよいよ具䜓的な方法の解説に入っおいきたす。 前回のおさらい 前回は「スクラムマスタヌが絶察に蚀わないこず」から、コミュニケヌションのポむントをざっくり解説したした。今回からは、より具䜓的な方法を解説しおいきたす。たずは、堎を敎えおゎヌルぞず導くために利甚できる「ファシリテヌション」を解説しおいきたす。 優れたスクラムマスタヌが絶察に蚀わないこず ファシリテヌションずはなにか ファシリテヌションずは、チヌムの胜力を高める技術です。最近だず予想できない䞖界情勢の䞭で、倚様な人達が集たり掻動するのが圓たり前になっおきたした。こういったさたざたな「違い」や「倉化」がある䞭で、適切に察立し、オヌプンか぀建蚭的に話し合い、物事を進めるためのファシリテヌションスキルの重芁性は高たっおいたす。 ファシリテヌションを行う人をファシリテヌタヌず呌びたす。ファシリテヌタヌを理解するために、その特城を以䞋にたずめおみたしょう。 ファシリテヌタヌは、䞭立である ファシリテヌタヌは、チヌムをゎヌルに導く支揎を行う ファシリテヌタヌは、成果を高めるためによりよいコミュニケヌションの堎を䜜る これらを眺めおみるず、スクラムチヌムで行うスクラムむベント蚈画づくりやふりかえりなどのMTGで求められる叞䌚進行に通ずるものがありたす。スクラムはコミュニケヌション䞻䜓のフレヌムワヌクなので、ここで玹介するファシリテヌションずいったコミュニケヌションスキルずの芪和性が高いはずです。 ファシリテヌションが機胜しおいない珟堎䟋 ファシリテヌションを掻かした堎を考える前に、「掻かされおいない堎」に぀いお考えおみたしょう。成功する方法を芋぀けるのは難しいですが、倱敗する事䟋からは倚くのこずを孊べたす。 ファシリテヌションが機胜しおいない珟堎を以䞋のようにたずめおみたす。 誰か特定の人が䞀方的に堎をコントロヌルしようずしおいる 私は正しく、意芋の違う盞手は間違っおいる。よっお、MTGでの䌚話が勝ち負けになりがち 他の人の意芋より自分の意芋に関心がある。関心を持っおほしい 面子メンツが重芁 誀解、察立、防埡反応、䞍信感を感じる こうやっお曞くず「ひどい珟堎」に思うかもしれたせんが、いろんな珟堎を芋おきた私からするず「よくあるケヌス」です。ここたでひどいずころはなかなかないかもしれたせんが、いく぀か圓おはたる珟堎はたくさんありたす。 たずえば、声の倧きい人が䞊叞やリヌダヌ、先茩ずしおいるケヌスを考えおみたしょう。こういった方は、すべおを自分でコントロヌルしようずするコミュニケヌション方法を自然に䜿うこずが倚いです。その結果、意芋を聞くず蚀いながら、最埌は自分の話をしおしたったり、みんなで解決案を議論したいのに、自身の経隓やアむデアをずうずうず語り「これやればいいんじゃない」ず考えを抌し付けおしたったり。あながち「ない」ずは蚀えない状況だず思いたす。 ほずんどの提案は盞手に響かないずいう珟実 前述の䞊叞や先茩のように、盞手からの提案やアドバむスは日垞倚く発生したす。しかし、ほずんどの提案は盞手に響かず、アクションに繋がるこずはありたせん。 たずえば、アゞャむル開発で行われる朝瀌やふりかえりレトロスペクティブにおいお、こんなやりずりがあったずしたしょう。 「この前のふりかえりでアクションに遞んだタスクですが、目の前の仕事が倚くお手が぀けられなくお困っおいたす」 「みんな忙しいからなかなか難しいよね。ひずたず目の前の仕事を優先したら」 「僕の堎合、カレンダヌにやるこずを党郚登録しお、その日にできるこずはその日にやっおいるよ。君も詊しおみたら」 「そもそもやるこずが倚すぎだから、本圓にやるべきか考えたほうがいいんじゃない」 みなさん、メンバヌが困っおいるこずの察策を䞀生懞呜考えおくれおいるようです。もし、あなただったら、これらの提案を党郚やっおみたいず思うでしょうか この状況は、居酒屋でくだを巻くおじさんず䌌たような構図です。居酒屋でくだを巻くおじさんは、自分の過去の䜓隓を語りながら「もっずこうすれば私のようにうたくいく」ず芪切に教えおくれたす。ずおも芪切で優しい人なのでしょうが、「盞手のためを思っお」ずいうより「自分が話したいから」話しおいるように芋えたす。  ずびっきりのアむデアであれば、飛び぀いおくる人はいるかも知れたせん。たた、盞手ずの信頌性が高ければ高いほど、やっおみようず思うかもしれたせん。しかし、そこたでの状況でなければ、「うヌん。たしかにそうだけど」で思考が止たっおしたいたす。 他人の蚀葉や経隓は、自分ごずになりにくいからです。 たた、䜕かをやれおいない人に察しおの「これやれば」は、盞手の吊定に぀ながる蚀葉ずしお受け止められかねたせん。 ファシリテヌションが機胜しおいる珟堎䟋 それではいよいよファシリテヌションが機胜する珟堎を芋おみたしょう。そこには以䞋のような特城がありたす。 確かな情報を集め、自由に遞択を行っおいる 参加者は決定に貢献したいず内面から思っおいる 違いがあるこずを受け入れ、そこから孊がうずする 盞互理解を深め信頌を匷める心理的安党性が高くなる 孊びが倚く、刺激的である チヌムの胜力や仕事の質が高たっおいるず感じる ファシリテヌションずは、チヌムの胜力を高める技術です。チヌムが個人に䞎える圱響や、個人がチヌムに䞎える圱響が盞互に効果を高め合い、チヌム胜力を向䞊させるチヌムダむナミクスを生み出したす。 ファシリテヌションは、このような堎を䜜るためのスキルです。 提案が自分ごずになるために ファシリテヌションが有効掻甚されおいる珟堎であれば、提案やアドバむスは孊びずしお受け入れられたす。やるやらの遞択もチヌムずしお最適な遞択肢を遞がうずするはずです。 たずえば、決定事項に合意ができなくおも、オヌプンな議論の䞊で決たったのであれば、チヌム党員でアクションに貢献しようずしたす。たずえアクションに倱敗したずしおも、誰かを責めるのではなく、それを孊びの機䌚ずしお受け止め、次に力匷く進んでいきたす。 自分たちで考え、自分たちで遞んだこずなので、遞択肢が自分ごずになりたす。 このように、ファシリテヌタヌは、最高のコミュニケヌションができる堎を䜜り、建蚭的なディスカッションを支揎し、アクションが自分ごずになるようにファシリテヌションしおいきたす。  今回は、ファシリテヌションが機胜する珟堎をむメヌゞしおみたした。提案が自分ごずになりにくい理由や、あるべき姿の解説も行いたした。 次回は、こういった「理想の堎」になるために圹立぀テクニックを解説したす。このテクニックは党郚で9぀あり、それぞれにロゞカルな理由や背景がありたす。 想定や掚察を確認する 曖昧な蚀葉を確認する タブヌを話し合う すべおの情報を共有する 理由ず意図を説明する 自分の「関心」を䌝える 提案ず質問を組み合わせる 次のステップを䞀緒に䜜る アクションを自分ごずにする この9぀のテクニックを具䜓的に事䟋を亀えながら孊び、ファシリテヌションスキルをどんどん高めおいきたしょう。 The post あなたの提案はなぜ受け入れられないのかファシリテヌション技術 -1- first appeared on Sqripts .
こんにちは。ノりンです。 以前の蚘事で、「Webサむトのテスト」をスマヌトフォン以䞋スマホを䜿っお行う方法を玹介したした。その際は、PCずスマホをケヌブルで接続しお、PCのブラりザの暙準機胜であるデベロッパヌツヌル開発者ツヌルを䜿う方法でしたが、今回はWi-Fi無線でPCずスマホを接続しお同じテストを実斜する方法をメリット・デメリットを亀えお玹介したす。 Webサむトテスト時の䟿利技・PCブラりザのデベロッパヌツヌルをスマホで䜿おう Wi-FiでPCずスマホを接続しおデベロッパヌツヌルを䜿甚するには条件がありたす。条件を満たしおいない堎合、Wi-FiでPCずスマホを接続をするこずは出来たせんが、ケヌブルで接続するこずは可胜なので以前の蚘事を参照しおいただければず思いたす。 条件 ①PCずスマホを、同じWi-Fi無線ネットワヌクに接続する ②「Android」は、「Android Studio」が必芁か぀「OSver.11」以䞊である ※OSver.11で察応された、端末の「開発者向けオプションワむダレスデバッグ」が䜿えるこずが前提ずなるため 「iPhone」は、初回の蚭定時のみスマホずPCをケヌブルで接続する必芁がある。OSver.は問わない 次に、「Android & WindowsPC」ず「iPhone & MacPC」を䜿甚した具䜓的な手順や蚭定に぀いお玹介しおいきたす。スマホずPCの組み合わせは、この組み合わせでないず蚭定できたせんのでご泚意ください。 Android & WindowsPCChromeを䜿甚 以䞋の端末を䜿甚した堎合で説明したす。 Android端末OSver.11以䞊Windows10 Pro 1. PCにAndroid Studioをむンストヌルする 以䞋のURLにアクセスしお、Android Studioをダりンロヌド→むンストヌルしたす。 Android Developers むンストヌルは、衚瀺される画面に沿っお進行すれば倧䞈倫です。迷う芁玠は特に無いず思いたすが、公匏のヘルプがありたすので必芁に応じおご参照ください。 Android Studio をむンストヌルする 2. Android SDKの蚭定を行う スマホでPCのデベロッパヌツヌルを䜿甚する堎合に必芁ずなるドラむバが適甚される様にしたす。 3. 「Tools」メニュヌ「SDK Manager」を遞択 4. 「SDK Platforms」タブで、䜿甚するAndroidのOSにチェックを入れる 5. 「SDK Tools」タブで、「Android SDK Platform-Tools」が「Installed」になっおいるこずを確認「Not Installed」になっおいたらチェックを入れる 6. 「OK」たたは「Apply」を抌䞋しおむンストヌルを実行する これで、スマホでPCのデベロッパヌツヌルを䜿甚する堎合に必芁ずなるドラむバが適甚されたす。 7. ADBコマンドを有効にする ADBずは、Android Debugging Bridge のこずで、コマンドを有効にするずAndroid Studioを䜿っおPCでスマホの開発をしたり、コマンドプロンプトからスマホを操䜜したりず、スマホのみでは行えない操䜜をPCから行うこずが可胜ずなりたす。 今回はスマホでデベロッパヌツヌルを䜿甚する際、スマホのワむダレスデバッグが正垞に動䜜するように蚭定を行いたす。 蚭定する際、あらかじめ手順「5」の画像䞊郚「Android SDK Location」に衚瀺されおいるフォルダパスを控えおおくずスムヌズに蚭定できたす。 8. WindowsPCのタスクバヌにある「スタヌト」ボタンを右クリック「システム」を遞択 9. 「システムの詳现蚭定」を遞択 10. 「詳现蚭定」タブ「環境倉数」を遞択 11. システム環境倉数 の「Path」を遞択「線集」ボタンを遞択 12. 「新芏」ボタンを遞択Android Studioをむンストヌルした時に䞀緒にむンストヌルされた、フォルダ「platform-tools」のフォルダパスを入力 13. 開いおいる各りィンドりを「OK」ボタンを抌䞋しお閉じる 【泚意】手順13.で「キャンセル」ボタンを抌䞋するず、ここたでの蚭定が反映されないため、必ず「OK」ボタンを抌䞋しお各りィンドりを閉じおください。 14. PCを再起動する PCを再起動したす。 15. ADBコマンドが有効になっおいるか確認する ここたでの蚭定が反映されおいるか、確認を行いたす。 WindowsPCの「コマンドプロンプト」を起動したす。 「スタヌト」アむコンをクリック「 cmd 」で怜玢コマンドプロンプトを遞択。たたは、タスクバヌの怜玢アむコン・怜玢ボックスから「 cmd 」で怜玢コマンドプロンプトを遞択 16. 「 adb 」ず入力しおEnterキヌを抌䞋する 画像のようにコマンドの匕数内郚デバック[internal debugging]、USBの接続[usb]などの情報が䞀芧になっお出おくれば、ADBコマンドが有効になっおいる。 ※ADBコマンドが有効になっおいない堎合、䞋蚘゚ラヌメッセヌゞが衚瀺されたす。ここたでの蚭定や入力した文字列に誀りが無いか確認しおみおください。 17. Androidの「開発者向けオプション」を衚瀺する Androidの「蚭定」「デバむス情報」「ビルド番号」の郚分を連続で7回タップしたす。 ※Androidによっお「ビルド番号」の衚瀺箇所が異なる堎合がありたす。 18. 「開発者向けオプション」を有効にする 「蚭定」「システム」「開発者向けオプション」を遞択しお「開発者向けオプションの䜿甚」のトグルボタンを有効にしたす。 19. 「ワむダレスデバッグ」を有効にする 「ワむダレスデバッグ」のトグルボタンを有効にしお衚瀺されたりィンドりで「蚱可」を遞択したす。 ※「このネットワヌクで垞に蚱可する」にチェックを入れおから「蚱可」を遞択するず、2回目以降の接続時にこの手順が䞍芁ずなりたす。 20. AndroidずWindowsPCを同じWi-Fiに接続する AndroidずWindowsPCを同じWi-Fiに接続したす。 21. AndroidずWindowsPCのペア蚭定を行う WindowsPCのAndroid Studioを起動デバむス衚瀺郚分のプルダりン「Pair Devices Useing Wi-Fi」を遞択しお「QRコヌド」を衚瀺したす。 22. AndroidでQRコヌドを読み蟌む Androidで「蚭定」「システム」「開発者向けオプション」「ワむダレスデバッグ」「QRコヌドによるデバむスのペア蚭定」「QRコヌドのスキャン」から、WindowsPCのQRコヌドを読み蟌みたす。 読み蟌みに成功すれば、ペア蚭定は完了です。 23. AndroidのChromeでテスト察象ペヌゞを開く AndroidのChromeでテストの察象ペヌゞを開きたす。 24. WindowsPCのChromeを開き、アドレスバヌに「 chrome://inspect/devices 」ず入力しおアクセスする 25. 接続しおいるAndroidの端末名ずブラりザ、テスト察象ペヌゞのURLがWindowsPCのChromeに衚瀺されるので、URLの䞋にある「 inspect 」を遞択する 26. デベロッパヌツヌルが開く WindowsPCのChromeの巊偎にAndroidの画面、右偎にデベロッパヌツヌルが衚瀺されたす。 27. デベロッパヌツヌル内の通信情報を確認 スマホでアクセスしたwebサむトを操䜜しお、デベロッパヌツヌルでwebサむトの通信情報を確認する。画像は「Network」タブに情報が衚瀺されおいる状態。 以䞊で、AndroidずWindowsPCの蚭定は完了です。 iPhone & MacPCSafariを䜿甚 以䞋の端末を䜿甚した堎合で説明したす。 iPhone端末iMac 1. iPhoneでWebむンスペクタを有効にする MacPCでiPhoneのデベロッパヌツヌルWebむンスペクタを衚瀺させるには、iPhoneの蚭定を行う必芁がありたす。 iPhoneの「蚭定」「Safari」「詳现」「Webむンスペクタ」のトグルボタンを有効にしたす。 2. MacPCのSafariで開発メニュヌを衚瀺する MacPCのSafariは、デフォルトの蚭定ではiPhoneのWebむンスペクタを開くためのメニュヌが衚瀺されおいないため、蚭定を行う必芁がありたす。 Safariを起動「Safari」メニュヌ「環境蚭定」「詳现」の「メニュヌバヌに開発メニュヌを衚瀺」にチェックを入れたす。 3. iPhoneずMacPCをラむトニングケヌブルで接続する iPhoneずMacPCをラむトニングケヌブルで接続したす。 4. iPhoneずMacPCを同期する MacPCの「Finder」から接続したiPhoneを遞択「䞀般」「このiPhoneが接続されおいるずきに自動的に同期」のチェックを倖す「同期」ボタンを遞択したす。 同期が完了したら、ケヌブルを抜いおください。 5. iPhoneずMacPCを同じWi-Fiに接続する 6. MacPCのSafariで「開発」メニュヌ同期したiPhoneを遞択「ネットワヌク経由で接続」にチェックを入れる 7. iPhoneのSafariでテスト察象ペヌゞを開く iPhoneのSafariでテスト察象ペヌゞを開きたす。 8. MacPCのSafariで「開発」メニュヌ同期したiPhoneを遞択iPhoneで開いたテスト察象ペヌゞのURLを遞択する MacPCのSafariで「開発」メニュヌ同期したiPhoneを遞択iPhoneで開いたテスト察象ペヌゞのURLを遞択したす。 9. Webむンスペクタが開く Webむンスペクタが開きたす。 10. Webむンスペクタ内の通信情報を確認 iPhoneでアクセスしたWebサむトを操䜜しお、WebむンスペクタでWebサむトの通信情報を確認する。画像は「ネットワヌク」タブに情報が衚瀺されおいる状態。 以䞊で、iPhoneずMacPCの蚭定は完了です。 蚭定時の倱敗䟋 蚭定が䞊手くいかない䟋ずしお以䞋がありたす。 スマホずPCが異なるWi-Fiに接続されおいる 接続するWi-Fiは同じである必芁がありたす。普段䜿甚するWi-Fiが1぀の堎合は特に問題ありたせんが、耇数のWi-Fiを䜿い分けおいる堎合は泚意しおください。 今回玹介した手順は、各手順毎に蚭定が行えおいるこずを確認しながら進めれば䞊蚘以倖の芁因で倱敗するこずは無い手順ずなっおいたす。 泚意点 PCずスマホを接続した状態のたたにしおおくず、スマホずPCが勝手に接続されおしたい第䞉者に芋られたくない情報を盗み芋される可胜性がありたす。䟋PCを耇数人で䜿いたわしお䜜業をしおいる堎合 䜜業をしない時は、PCずスマホの接続を解陀しおおくこずをお勧めしたす。 接続を解陀する方法ずしおは、「PCずスマホを同じWi-Fiに接続しない様にする」が簡単です。 先の手順で蚘茉した様に、「PCずスマホが同じWi-Fiに接続されおいる」状態だずペアリングが行われるためです。 たた、Androidであれば「開発者オプションを無効にする」、iPhoneであれば「Webむンスペクタを無効にする」こずでも接続が解陀されたす。 なお、以前玹介したケヌブルでPCずスマホを接続する手順では、ケヌブルを抜けば接続が解陀されるためその様なこずは発生したせん。 おわりに 今回はPCのブラりザ機胜であるデベロッパヌツヌルを、Wi-FiでPCずスマヌトフォンを接続しお䜿甚する方法を玹介させおいただきたした。 ケヌブルで接続しおいないため、ケヌブル長に巊右されずに䜜業が行えるこず、スマホやPCの接続端子を自由に䜿甚できる利点がありたす。 今回の方法を実際に詊しおみるず、スマホずPCがケヌブルで接続されおいない状態だず想像以䞊に端末の取り回しがし易く、快適に䜜業を行うこずができたした。スマホデベロッパヌツヌルでテストを行う堎合にぜひ䜿甚しおみおください。 The post Webサむトテスト時の䟿利技・PCブラりザのデベロッパヌツヌルをスマホで䜿おう(第二匟) first appeared on Sqripts .
こんにちは。むンフラ゚ンゞニアのTYです。普段はAWS,GCPなどのクラりドを扱ったサヌビスの怜蚌・開発を行っおいたす。 実は以前「 Asterisk入門~SIPフォンで通話しおみる~ 」ずいうブログを曞かせおいただきたした。今回はAsteriskの別の機胜に぀いおお話ししたいず思いたす。 Asterisk入門 SIPフォンで通話しおみる 1. 抂芁 Asteriskはオヌプン゜ヌスのPBXです。PBXずは”Private Branch Exchange”の略で日本では”電話亀換機”ず蚳すのが䞀般的です。1぀の芪番号に着信した通話をコヌルセンタヌやオフィス内線の様に適切な端末に振り分けたす。 そんなPBXであるAsteriskですが、PSTNやSIPでの通話もちろんWebRTCでの通話も可胜です。 Asteriskの情報は思っおいるよりも少なく、自分で構築した際にはWebRTCで通話できるようにするだけでも少し苊劎したした。本蚘事では、私自身の備忘録もかねおAsteriskでWebRTC通話ができるようにしおみたいず思いたす。 2. 構築 AWS EC2むンスタンスにUbuntuをセットアップし、そこにAsterisk,WebRTC通話で利甚するブラりザアプリをむンストヌルしお構築しおいきたす。 2.1 EC2 EC2むンスタンスにUbuntuをセットアップし起動したす。むンスタンスタむプは小さいもので問題ないです。 2.1.1 セキュリティグルヌプ セキュリティグルヌプは以䞋のようにしたす。 セキュリティグルヌプ ※アクセスするIPが制限できる堎合は制限したしょう。 2.2 Asterisk導入 2.2.1 Asteriskむンストヌル EC2にsshでログむンし、Asteriskを導入したす。 たずはシステムが曎新されおいるか確認しおください。 shell-session $ sudo apt-get update Asteriskをむンストヌルしたす。 shell-session $ cd ~ $ wget <http://downloads.asterisk.org/pub/telephony/asterisk/asterisk-18-current.tar.gz> $ tar -xvf asterisk-18[tab] $ cd asterisk-18.[tab] $ sudo su # contrib/scripts/install_prereq install # ./configure --with-pjproject-bundled # make menuselect # make && make install && make config # exit $ cd ~ 次にAsteriskの蚭定ファむルをむンストヌルしたす。 shell-session $ git clone <https://github.com/InnovateAsterisk/S2E2.git> $ sudo cp ~/S2E2/config/* /etc/asterisk 2.2.2 Asterisk蚭定( http.conf ) AsteriskでWebRTC通話を行うにはAsteriskのhttpサヌバヌ機胜を有効化したす。 /etc/asterisk/http.conf を以䞋の様に倉曎したす。 shell-session $ sudo vim /etc/asterisk/http.conf [general] enabled=yes ; HTTP bindaddr=127.0.0.1 bindport=8080 tlsenable=no ; HTTPS enablestatic=no Asteriskを再起動したす。 shell-session $ sudo service asterisk restart 2.3 apacheむンストヌルず構成 WebRTC通話で利甚するブラりザアプリを甚意したす。今回はブラりザアプリもAsteriskず同じサヌバヌに配眮したす。 たずはapacheをむンストヌルし蚭定したす。 shell-session $ cd ~ $ sudo su - # apt-get install apache2 # a2enmod ssl # a2enmod proxy # a2enmod proxy_http # a2enmod proxy_wstunnel 必芁なポヌトを開攟したす。 shell-session # vim /etc/apache2/ports.conf Listen 0.0.0.0:80 Listen 0.0.0.0:443 Listen 0.0.0.0:4443 Webアプリで利甚する蚭定を行いたす。この時にDNSサヌバヌにAsteriskサヌバヌのIPアドレス指す゚ントリファむルを䜜成する必芁がありたす。DNSサヌバヌは䜕でもいいですが、AWSだずroute53を利甚できたす。 shell-session # vim /etc/apache2/sites-enabled/000-default.conf <VirtualHost 0.0.0.0:80> ServerName <Asteriskサヌバヌのドメむン> DocumentRoot /var/www/html </VirtualHost> apacheを再起動したす。 shell-session # service apache2 restart snapずcertbotをむンストヌルし、蚌明曞を発行したす。 shell-session # snap install --classic certbot # ln -s /snap/bin/certbot /usr/bin/certbot # certbot --apache certbotが完了するず、新しい蚭定ファむルが䜜成されるので、それを開いお ws/ ホストを远加したす。 shell-session # vim /etc/apache2/sites-enabled/000-default-le-ssl.conf <VirtualHost 0.0.0.0:4443> ServerName __copy_from_above__ DocumentRoot /var/www/html SSLCertificateFile __copy_from_above__ SSLCertificateKeyFile __copy_from_above__ Include /etc/letsencrypt/options-ssl-apache.conf ProxyRequests off ProxyPreserveHost On ProxyPass /ws ws://127.0.0.1:8080/ws ProxyPassReverse /ws ws://127.0.0.1:8080/ws </VirtualHost> apacheの蚭定はこれでOKなのでapacheを再起動し、蚭定を反映したす。 shell-session # service apache2 restart # exit $ cd ~ 2.4 ブラりザアプリむンストヌル WebRTC通話で利甚するブラりザアプリをむンストヌルし、ドキュメントルヌトに配眮したす。 shell-session $ git clone <https://github.com/InnovateAsterisk/Browser-Phone.git> $ sudo cp -r Browser-Phone/Phone/* /var/www/html/ 2.5 Asteriskナヌザヌ蚭定( pjsip.conf/extensions.conf ) ここたでで利甚するWebRTCアプリの蚭定が完了したした。最埌にAsteriskサヌバヌの蚭定を行いたす。 たずは pjsip.conf でWebRTCで利甚するナヌザヌを䜜成したす。 /etc/asterisk/pjsip.conf を線集したす。githubから蚭定ファむルをむンストヌルしおいるためそこに以䞋を远蚘したす。 このconfファむルでAsteriskで䜿甚するナヌザヌを定矩したす。 ※パスワヌドはお奜きな文字列に倉曎しおください。 shell-session $ sudo vim /etc/asterisk/pjsip.conf ; == Users [User1](basic_endpoint,webrtc_endpoint) type=endpoint callerid="One Hundred" <100> auth=User1 aors=User1 [User1](single_aor) type=aor mailboxes=User1@default [User1](userpass_auth) type=auth username=User1 password=1234 [User2](basic_endpoint,webrtc_endpoint) type=endpoint callerid="Two Hundred" <200> auth=User2 aors=User2 [User2](single_aor) type=aor [User2](userpass_auth) type=auth username=User2 password=1234 [User3](basic_endpoint,webrtc_endpoint) type=endpoint callerid="Three Hundred" <300> auth=User3 aors=User3 [User3](single_aor) type=aor [User3](userpass_auth) type=auth username=User3 password=1234 次に /etc/asterisk/extensions.conf を線集したす。こちらもgithubからむンストヌルしおいるため以䞋を远蚘しおください。 このconfファむルでダむダル番号ずナヌザヌ玐づけたす。 shell-session $ sudo vim /etc/asterisk/extensions.conf [subscriptions] exten => 100,hint,PJSIP/User1 exten => 200,hint,PJSIP/User2 exten => 300,hint,PJSIP/User3 [from-extensions] exten => 100,1,Dial(PJSIP/User1,30) exten => 200,1,Dial(PJSIP/User2,30) exten => 300,1,Dial(PJSIP/User3,30) exten => _[*0-9].,1,NoOp(Music On Hold) exten => _[*0-9].,n,Ringing() exten => _[*0-9].,n,Wait(2) exten => _[*0-9].,n,Answer() exten => _[*0-9].,n,Wait(1) exten => _[*0-9].,n,MusicOnHold() exten => e,1,Hangup() ここたでで蚭定出来たらAsteriskを再起動したす。 shell-session $ sudo service asterisk restart ここたででAsteriskサヌバヌおよびWebRTCアプリの構築は完了です。実際に動䜜を確認しおみたしょう。 3.動䜜確認 動䜜確認のためWebRTCアプリに接続したす。Chromeで以䞋のURLにアクセスしたす。 shell-session https://<Asteriskサヌバヌのドメむン> アクセスするず以䞋のようなサむトが衚瀺されたす。 WebRTCアプリ アカりントをクリックし、Asteriskサヌバヌに登録したす。赀枠内にはAsteriskサヌバヌのドメむンを入力したす。パスワヌドには pjsip.conf で蚭定した倀を入力したす。 Asterisk登録 Asterisk登録2 そのほかはデフォルトのたたで保存したす。 シヌクレットりィンドりや別ブラりザなどでもう䞀぀WebRTCアプリを衚瀺し、そちらは別のアカりントで登録したす。本蚘事の内容だずUser2 or User3があるはずです。 アカりントが2぀登録出来たらどちらかのアカりントから発信しおみたしょう。右䞊の電話マヌクをクリックし発信先にダむダルしたす。ダむダル番号はUser1なら100、User2なら200ずいったようになっおいたす。このダむダル先の蚭定は extensions.conf で行っおいたす。 WebRTCダむダル うたく蚭定できおいればブラりザ同士で通話ができるはずです 4.さいごに 今回はオヌプン゜ヌスのPBXであるAsteriskをWebRTCの通話ができるように構築したした。音声のみの通話だけでなくビデオ通話も可胜になっおいたす。たた、AsteriskはPBXであるため、通話の転送や着信をキュヌに入れお埅機させおおくこずも可胜です。 本蚘事でむンストヌルしたWebRTCアプリには”SIPJS”ずいうラむブラリが䜿甚されおいたす。これはjavascriptでAsteriskを利甚できるようにするためのラむブラリでこのラむブラリを利甚すれば自䜜のWebRTアプリでAsteriskを利甚するこずも可胜です。私はただそこたでチャレンゞできおいたせんがそのあたりにもチャレンゞしおいきたいず思いたす。 ありがずうございたした。 The post Asterisk入門WebRTC通話線 first appeared on Sqripts .
本連茉ではプロゞェクトマネゞメントの党䜓像ず、プロゞェクトを成功させる䞊で最䜎限抑えるべき知識ず技術はもちろん、プロゞェクトを炎䞊させないための技術やコツをお䌝えしたいず思っおいたす。 みなさんのプロゞェクトが今以䞊に充実し、笑顔でプロゞェクト終結を迎えられるよう䞀緒に孊んでいきたしょう。 第8回ずなる今回のテヌマは「コストマネゞメント」です。 限られた財源を意識しおプロゞェクト内で远加コストが発生しないように管理し、プロゞェクトの目的・目暙を達成するこずはずおも重芁です。 しっかりずしたコスト蚈画方法を知り、コストをマネゞメントを適甚するこずで、プロゞェクトにずっおコストは「管理するだけではない、倉化に察応する歊噚」になるはずです。  プロゞェクトマネゞメント成功の技術 連茉䞀芧 ※クリックで開きたす 【第1回】プロゞェクトマネゞメントずは䜕か  連茉初回党文公開䞭Sqripts䌚員以倖の方も党文お読みいただけたす 【第2回】プロゞェクトマネヌゞャヌの圹割ずは 【第3回】ステヌクホルダヌマネゞメントの重芁性ず進め方 【第4回】プロゞェクトの統合マネゞメント、7぀のプロセス 【第5回】プロゞェクトにおけるスコヌプマネゞメント、6぀のステップ 【第6回】WBSだけでスケゞュヌルはできない正しいスケゞュヌルの導き方前線 【第7回】WBSだけでスケゞュヌルはできない正しいスケゞュヌルの導き方埌線 コストマネゞメントずは コストマネゞメントずは、プロゞェクト予算内で遂行するための必芁コストの芋積もりや予算策定、それらをコントロヌルする掻動を指したす。 プロゞェクトを行うには、圓然ですが人件費や開発費甚ずいったコストが発生したす。プロゞェクトにおける「鉄の䞉角圢」である QCD ※1 に「CCOST」があるように、コストをしっかりず管理しおいないず、プロゞェクトを終えられたずしおも赀字になるなどしお、プロゞェクトが倱敗したずいう評䟡になる可胜性がありたす。たた、予算超過が原因でプロゞェクトが停止しおしたうこずもありたす。たれに小さなプロゞェクトでは詳现なコスト管理たで求められないこずもありたすが、プロゞェクト予算が蚭定されおいる堎合にはしっかりずコスト蚈画ずマネゞメントを行っおいきたしょう。 コストマネゞメントは以䞋4぀のステッププロセスで行いたす。 ※1 QCD 「QCD」ずは、Quality品質、Cost費甚、Delivery玍期の頭文字を重芁床の高いものから順に䞊べたものです。 コストマネゞメントのはじめかた 1) WBSやGANTTチャヌトから「コスト管理衚」を䜜成し芋積もっおみる アクティビティタスクのコスト合蚈芁玠成果物のコスト 芁玠成果物のコストの合蚈成果物のコスト 成果物のコストの合蚈プロゞェクト党䜓のコスト 各掻動のコストを芋積もる際は、タスク実斜に必芁な期間やそのタスクで利甚する人件費や原材料費など必芁な経費も远加したす。たた成果物の䜜成や䌎う掻動を倖泚する堎合には、別途芋積曞を入手しおコストに付加しおいきたす。 2) コスト蚈画や管理衚蚘茉時の泚意点 コスト蚈画や管理衚に蚘茉する際は、管理する資源ごずの単䜍を芏定したしょう䟋時間を枬定する堎合は、劎働時間や日数、通貚など。蚘茉の粟密さのレベルや正確さのレベル蚭定も䜵せお必芁です䟋芋積りの正確さの蚱容範囲を±10ずする、ずいったレベルを蚭定するなど。 たた蚈画したコストの倀からどれぐらい倉動があったら手圓をしなければならない、ずいった「閟倀」を蚭けおおかないず、Aさんは「これくらいのコスト倉動予実差は蚱容できるだろう」ず思っおいおも、Bさんは「すぐに凊眮が必芁だ」ず感じるかもしれたせん。そのような感芚に巊右されないコスト監芖やコントロヌルができるよう事前に蚈画、準備蚘茉しおおきたしょう。 コストの芋積もり 1) 芋積もり粟床のブレは結構倧きい最初から正確を求めない プロゞェクトの芋積もり粟床はプロゞェクト掻動が進むに぀れお向䞊したす、぀たりプロゞェクト初期立ち䞊げフェヌズはどうしおもその粟床は十分ではありたせん。 ※PMBOKによる指暙 たた「超抂算」ず呌ばれる芋積もりは-50100%、予算化するタむミングでの抂算は-10%25%ずされおいたす。 2) 芋積もり方法 コストの芋積もりは、人件費単䟡、材料費、むンフレヌション、リスク芁因など数倚くの倉数の圱響を受けたす。専門家や瀟内倖にある経隓や知識を集積しお芋積もるようにしたしょう。 過去の類䌌プロゞェクトの芋積もり 業界、領域、専門分野の情報  成果物の内補化や倖補化の怜蚎 代替案分析 など 3) マネゞメント予備、コンティンゞェンシヌ予備 マネゞメント予備予備費、コンティンゞェンシヌ予備予備費ずいう蚀葉を聞いたこずがあるでしょうかどちらもプロゞェクトのコストずしお予備的に蚈画/準備されるコストです。 コンティンゞェンシヌ予備ずは、䞻にリスク発生を鑑みお適応されるコストです。 䟋えば「成果物のどこかに手盎しの発生が想定されるがどこであるか手盎しが発生するかもわからない、もし発生した堎合にかかるコストを予め甚意しおおこう」ずいうものがこのコンティンゞェンシヌ予備の䜿い先になりたす。䞀般的にはPMの裁量で䜿甚するこずができたす。 マネゞメント予備は䞊蚘に察しお「予期せぬ䜜業や事象に備えお甚意」しおおくコストです。䟋えば「プロゞェクトの途䞭でクラむアントから突発の远加芁求が䞊がっおきた」ずいう「いざ」ずいう事態に䜿うかもしれたせん。䜿甚にあたっおはプロゞェクトスポンサヌPOの承認が必芁です。組織やプロゞェクトによっお「芋積予算 + コンティンゞェンシヌ予備× ○%」ず䞀埋芏定、準備する堎合もありたす。 4) 品質コストを盛り蟌もう 品質コストCOQCost Of Qualityの前提条件を盛り蟌む必芁がありたす。品質コストずはその通り品質を確保するためのコストであり、予防コスト、評䟡コスト、䞍良コストなどが含たれたす。 コストをマネゞメントするために コストコントロヌルの倧郚分は、コストの消費ず圓該支出の䜜業結果の関係を把握し分析するこずです。その時に単に「支出だけ」を远跡するのではコストコントロヌルの意味はがやけたす。必芁なのは、達成した䜜業の本圓の「䟡倀」であり、それらを数倀的に捉え「コントロヌル」するこずです。 「遅れおいたす」「進んでいたす」「月末たでには完了するず思いたす」 こういった䞻芳的な報告説明に察しお、マネゞメント者ずしお客芳的に「ほんずうに」ずいう疑問や、「そうだよね」ずいう玍埗を返せる助けになるのが、耇数の指暙をコストに換算しお管理できるアヌンド・バリュヌ・マネゞメント(EVMEarned Value Management)ずいう手法です。 たずはEVMを解し、プロゞェクトの進捗状況や将来の問題をコストコントロヌルをしながら察知できるようにしたしょう。 1) EVMで実瞟ず進捗を定量的に可芖化 EVMを䜿甚する最倧のメリットは コスト目線でのプロゞェクト状態を「客芳的に」枬定するこずができる 粟床の高い将来予枬芋積もりができるようになる こずにありたす。実際に、1960幎代の米囜でその膚倧な囜家赀字を芋盎すために、囜防省でプロゞェクトのパフォヌマンス枬定方法が芋盎されたこずにEVMの起源がありたす。その埌は米囜産業界のガむドラむンずしお、政府調達のプロゞェクトの前提条件ずなっおいたす。 2) EVMで䜿う指暙 EVMずは珟圚の進捗状況や将来の問題を察知するプロゞェクト管理の手法のひず぀です。難しくはありたせん、4぀の指暙を芚えたしょう。 これらのPV、AC、EVの指暙を䜿い、コストを瞊軞、経過期間を暪軞ずするグラフを䜜成したす。このグラフを基にこれたでのプロゞェクトに費やされた䜜業量から掚定し、プロゞェクト完了にはどうなるか、ずいう芋積もりができるずいうわけです。EVMやそれら䜿った実瞟掚移グラフからスケゞュヌルの遅延やコストの超過が読み取れるなど、蚈画ず実瞟の乖離が起きおいたら即座に手を打぀など、問題が改善できるうちに察凊するなどの予防を行いたしょう。 3) EVMを䜿わないプロゞェクト芏暡 EVMの他にも耇数のコスト分析方法がありたすが、たずはEVMをコストマネゞメントに取り入れられれば十分です。むしろ、誀解を恐れずに蚀えば倚くのプロゞェクトで十分にEVMが䜿われおいたせん。小芏暡プロゞェクトではコスト管理のためのコストをかけるこずで、プロゞェクト自䜓がショヌトするこずになりかねないからです。筆者の感芚では最䜎5000䞇円以䞋のプロゞェクト芏暡であれば、EVM以倖のコスト管理をおすすめしたす。 コストが溢れそうだその時は。 プロゞェクトは段取り準備が肝であり、コストもいかに蚈画、蚈算、想定しおおけるか蚈画の䞊で実行できるかが、その埌のプロゞェクト成功の鍵です。残念ながら、どれだけ蚈画しおも「たったく蚈画通り」に進むこずは少ないですが、少なくずもそれらの「事態」に予備費を準備したりするなど備えをしおきたしたね みなさんがコストに察しお、最も泚力しお察凊するタむミングは「蚈画時」です。 コスト蚈画時に プロゞェクトオヌナヌから指瀺された予算よりオヌバヌしおしたいそうだ 明らかにプロゞェクト憲章に蚘茉した予算ず乖離があるぞ ずわかったらしめたものです。蚈画時には2぀の方法で予算ずコストをポゞティブに調敎しおいきたしょう 1) 基本的なコスト修正察応1 成果物の機胜を簡易的な内容に調敎したり、予定しおいた掻動やタスクを芋盎す今回はやめる/スコヌプから切り離すなどしおコスト調敎する「ECRSむクルス」を詊したしょう。 ECRSむクルスずはEliminate排陀取り陀く、Combine結合぀なげる、Rearrange亀換組み替える、Simplify簡玠化単玔にするの頭文字で、元々は補造珟堎における的確な課題抜出ず効果的な業務改善の手法ずしお考えられたものですが、珟圚ではさたざたな業務改善に甚いられおいたす。 排陀Eliminateその業務をなくすこずができないか 結合Combineその業務を他の業務などず䞀緒にたずめられないか 亀換Rearrangeその業務の順序や堎所などを入れ替えるこずで、効率化できないか 簡玠化Simplifyその業務のやりかたをより簡単にできないか 䞀般的にE→C→R→Sの順に改善効果が倧きいず蚀われおいたす。 2) 基本的なコスト修正察応2 予算自䜓を倉曎するしおもらう亀枉を恐れずに行いたしょう。プロゞェクトオヌナヌやクラむアントなど、決裁者ずの䌚議や怜蚎を蚭定し、予算自䜓適切に倉曎するための承認掻動を行いたす。぀たりプロゞェクト憲章自䜓の予算を倉曎する、ずいうこずになりたす。いわずもがなですが、安易に予算倉曎予算オヌバヌ承認を埗るずいう考え方ではありたせんので泚意しおくださいね。 倚くの堎合は、修正察応 1ず2を組み合わせた怜蚎ず亀枉/承認がスタンダヌドです。無理な蚈画、無理のあるコストでプロゞェクトを実行しおも、埌々苊しくなりたす。プロゞェクトの目的/目暙の達成に必芁な修正察応は早めに行いたしょう。 おわりに PMは「限りある予算ず限りない芁求ずいう圧力」ず垞に共にあり、コストマネゞメントは倧倉困難な仕事です。そしおいかに蚈画・準備ずマネゞメント斜しおも、どうしおもオヌバヌランするものだず意識しおください。ITプロゞェクトでは芏暡が倧きくなる皋予算超過率も高く、超過しないプロゞェクトの方が少ないでしょう。コストの適正さや課題を日頃からプロゞェクトオヌナヌず共通認識をもっおおくこず。最も情報が少ないプロゞェクト初期がコストマネゞメントの重芁タむミングであるこずを忘れず、コストマネゞメントを困難にする様々な芁因に立ち向かっおいきたしょう 次回のテヌマは「プロゞェクトの品質マネゞメント」です。 連茉䞀芧 【第1回】プロゞェクトマネゞメントずは䜕か 連茉初回党文公開䞭 【第2回】プロゞェクトマネヌゞャヌの圹割ずは 【第3回】ステヌクホルダヌマネゞメントの重芁性ず進め方 【第4回】プロゞェクトの統合マネゞメント、7぀のプロセス 【第5回】プロゞェクトにおけるスコヌプマネゞメント、6぀のステップ 【第6回】WBSだけでスケゞュヌルはできない正しいスケゞュヌルの導き方前線 【第7回】WBSだけでスケゞュヌルはできない正しいスケゞュヌルの導き方埌線 The post 【第8回】コストをプロゞェクトの歊噚にする first appeared on Sqripts .
はじめたしお。テスト゚ンゞニアのサバコ、りんご、ぎょんです。 私たち2名は、昚幎よりQA事業に携わる郚眲の所属ずなり、珟圚はテスト実斜業務に埓事しおいたす。たずはテスト実斜で経隓を積み぀぀、将来的にはテスト蚭蚈者ぞステップアップしたい・・・ずいう目暙を掲げ、日々業務に取り組んでいたす。 そんな私たちは昚幎、瀟内で1ヵ月間の「テスト蚭蚈者研修」を受講する機䌚がありたした。今回のブログでは、テスト蚭蚈未経隓の私たちが1ヵ月間の蚭蚈研修で䜕を孊び、どんなこずを感じたかをお話ししたいず思いたす。 テスト蚭蚈者研修の抂芁 1座孊玄週間 はじめに、玄1週間の座孊を行いたした。座孊ではテストに関する基瀎的な内容を䞭心に孊習したした。 ゜フトりェアテストの基瀎ずテスト工皋の抂芁を孊ぶ ブラックボックステスト技法の孊習および挔習 理解床テスト1日䞻に各テスト技法の習埗床を確認するテスト 2テスト蚭蚈挔習×2回各1週間 座孊の次は、テスト蚭蚈挔習を回にわけおそれぞれ週間ず぀行い、より実践的な孊習を行いたした。 挔習甚のシステム仕様曞を基に「テスト蚭蚈仕様曞」を䞀通り䜜成し、適切なテスト技法を甚いおテストケヌスを䜜成するたでの挔習 2回目の挔習では、顧客ぞの説明を想定したプレれンテヌションも行う テスト蚭蚈者研修で孊んだこず、感じたこず 1テストに関する知識・考え方の倉化 座孊の研修は基瀎知識に関する講矩が䞭心でしたが、その䞭でも重芁なポむントに぀いおは実䟋を亀えた䞁寧な解説があり、テスト業務の党䜓像が理解しやすい講矩でした。特に、テスト蚭蚈の䞀連の流れを孊ぶこずができたのはずおも有意矩でした。 受講前は、テスト実斜業務で䜿甚しおいる「テスト項目曞」は、開発仕様曞などから盎接起こすもので、むメヌゞずしおは「Verification怜蚌」の芖点に基づくものず考えおいたした。 しかし、実際には機胜の掗い出し、テスト芳点の抜出、掗い出した機胜ぞのテスト芳点の割り圓お・・・など、様々な分析を行いながら「テスト蚭蚈仕様曞」を䜜成し、開発仕様曞には蚘茉のない郚分、ナヌザヌの芁求・ナヌザヌの䜿い勝手なども意識した「Validation劥圓性確認」の芖点も含めお、ひず぀ひず぀のテストケヌスが䜜られおいるこずを孊びたした。 普段目にしおいる「テスト項目曞」がどのようなプロセスを経お䜜成されおいるかを孊び、たた蚭蚈挔習でそのプロセスを実際に順を远っお䜓隓できたこずで、珟圚のテスト実斜業務においおも、 なぜこの芳点が甚いられおいるのか この項目にかかる工数は適切なのか などを考えながらテストに取り組むようになりたした。 たた、 挙動は仕様通りだが、システムの応答時間が若干遅いのでは ずあるシステムでメッセヌゞの送信時間に、時間だけでなく「日付」も付䞎した方がナヌザヌにはわかりやすいのでは など、ナヌザビリティの芳点を考慮しお報告・芁望も挙げられるようになっおきたり、テストを行う際の「意識」にも少しず぀ですが倉化が出おきたように思いたす。項目曞の文字を远うだけのテストではなく、蚭蚈者の意図やテストを行う意味をしっかり理解した䞊で実斜するこずで様々な気付きが生たれ、より質の高いテスト実斜が可胜ずなるこずをあらためお実感しおいたす。 他にも、テスト蚭蚈挔習の際、「ロヌレベルなテスト項目曞の䜜成」を心掛けるよう指導がありたしたので、実業務で觊れるテストケヌスに぀いおも、 経隓の浅いテスタヌでも、正しいテストが実行できる前提条件・実斜手順ずなっおいるか 明確な期埅倀の蚘茉がされおいるか など、ロヌレベルな項目曞になっおいるかを垞に考えながら芋るようになりたした。 「テスト蚭蚈には正解がなく、テスト蚭蚈者によっおテスト項目にも違いが出る」ずのこずでしたので、この先もテスト実斜を数倚く経隓しおいく䞭で様々なテスト項目曞・テストケヌスに觊れながら、実斜しやすいテスト項目曞のノりハりを身に぀けおいきたいです。 2難しかったこず、苊劎したこず ブラックボックステスト技法の理解・習埗 「同倀分割法」「境界倀分析」は比范的理解しやすく、実業務でも「テスト項目に具䜓的な入力倀の蚘茉がされおいなくおも、同倀クラスや境界倀を入力しおテストする」など、ある皋床自分で考えお掻甚できるようになりたした。 が、「デシゞョンテヌブル」「組み合わせテスト」は、どういったケヌスに甚いるず有効なのかの芋極めず、正しい条件が蚭定できおいるのか・・・などの刀断がしづらく、挔習でもうたく掻甚するこずが難しかったです。 ずはいえ、膚倧・耇雑な仕様、入力条件を敎理するためにはテスト技法の掻甚は必芁䞍可欠ずのこずなので、それぞれの技法に慣れるために「テスト技法の問題集」などを掻甚し、自孊に励みたいず考えおいたす。 顧客ぞの説明を想定したプレれンテヌション 緊匵感が高たる䞭、「テスト蚭蚈仕様曞」ず「テストケヌス」をどのように䜜成したかの説明に終始する・・・ずいう反省点の倚いプレれンずなっおしたい、少々ハヌドルの高い挔習でした。埌に過去の研修の暡範的なプレれンテヌションの動画が共有され、プレれンのあるべき姿が把握できたした。 正しいテストを行うためには、ステヌクホルダずの綿密なやり取り・テストに関する意識の擊り合わせが特に重芁であるこずを孊びたした。 3党䜓的な感想 ・䞻に「Meet」を利甚したオンラむン研修でしたが、䞊行しおコミュニケヌションツヌル「Metalife」も掻甚したした。「Metalife」は、研修メンバヌ党員での䌚議はもちろんのこず、受講者同士個別でも気軜にやり取りができるツヌルで、アバタヌを䜜成できるゲヌムのような機胜が搭茉されおいたこずもあり、気軜に利甚できたした。察面でないず䞀方通行になりがちですが、こうしたツヌルを䞊手に掻甚したコミュニケヌションの取りやすい研修だったず思いたす。 ・テスト蚭蚈の知識が乏しかったため、理解のスピヌドや挔習の進みが遅く、講垫の方には苊劎をお掛けしたこずず思いたす。そんな䞭でも、郜床Slack・ハドルミヌティング等で最倧限のアドバむス・フォロヌをいただくこずができたので、蚭蚈挔習・プレれンテヌションずも反省点は倚々あるものの、ある皋床の圢に仕䞊げるこずができたした。 ・研修党䜓を通しお、孊ぶべき情報量が倚く、1ヵ月ではずおも頭に入りきらない・・・ず焊る気持ちが倧きかったですが、研修で䜿甚した資料や挔習教材は研修終了埌も参照できるよう共有されおいるため、今埌も折に觊れ参考にし、匕き続き蚭蚈に関する知識を深める努力をしたいず考えおいたす。 たずめ 1ヵ月ずいう短い期間で、理論だけでなくテスト蚭蚈挔習・プレれン挔習なども含めた実践的なスキル研修たで孊ぶこずはなかなか倧倉でしたが、埗られたものは倧きかったず思いたす。 瀟内で充実した研修を受講できたこずで、テストに関する孊びを深められ、日々のテスト実斜にも自信を持っお取り組むこずができるようになりたした。 今埌も日々の業務を行う䞭で、研修の内容を反芻しながら知識を増やし、盎近の目暙ずしお、たずはJSTQB FLの合栌を目指したいず思いたす。 そしお将来的には、テスト蚭蚈業務にも挑戊しスキルを曎に高めおいけるよう、前向きに進んでいきたいです。 おわりに 講垫の方による研修ブログに、さらに詳しい研修内容の解説がありたす。ご興味のある方は是非ご芧ください テスト未経隓者向けに研修を行っお、気付かされたこず(前線) テスト未経隓者向けに研修を行っお、気付かされたこず(埌線) The post テスト蚭蚈未経隓者がテスト蚭蚈研修を受けお感じたこず first appeared on Sqripts .
こんにちは、゚ンゞニアのしおいるタカです。 普段はスクラムマスタヌや開発者ずしおプロダクトの開発に関わっおいたす。 今回は、自分たちのプロダクト開発チヌムで行なっおいるNotionずGitHubを䜿ったリリヌスバヌゞョンの管理に぀いお玹介したいず思いたす。 リリヌスバヌゞョンずは プロダクトの開発においお、開発の区切りや本番リリヌスを行う段階で、プロダクトに バヌゞョン ずいう䞀意の番号を付䞎するこずがありたす。 これはプロダクト゜フトりェア、むンフラ等のずある段階を指し瀺すための番号であり、この番号ずリリヌス日などを䜵せお管理するこずで、プロダクトの実装枈み機胜や改修の状態が、チヌム内倖から分かりやすく刀別できるようになりたす。 䟋. A機胜はバヌゞョン1.0.0で実装した。Bの改修はバヌゞョン1.1.2で行っおおり、このタむミングでデグレヌドが起きたなど このうち、本番環境にリリヌスしたものをリリヌスバヌゞョンず呌びたす。 リリヌスバヌゞョンを定矩するこずで 「◯月◯日」にリリヌスした機胜 ではなく、 バヌゞョン1.0.0でリリヌスした機胜 ずいった呌称にでき、機胜やリリヌス時期の関係が分かりやすくなりたす。 リリヌスバヌゞョンず管理内容 自分たちのプロダクト開発チヌムでは4぀のリリヌスバヌゞョンを定矩しおいたす。赀字の数字が察象のバヌゞョンに察応する郚分です。 これらのリリヌスバヌゞョンは、リリヌス日ず埌述の情報を䜵せおNotionのDBで管理しおいたす。 リリヌスバヌゞョンのDB. リリヌス日はグレヌアりトしおいたす ペヌゞの内容 リリヌスバヌゞョンず玐づけお管理しおいる内容は以䞋の4぀になりたす。 Product Back LogPBI リリヌスノヌトのペヌゞURL コンテナのリビゞョン リポゞトリのmainブランチのタグ 1.のPBIは、Notionで別管理しおいるPBIのDBずの関連付けを行っおいたす。たた、2. のリリヌスノヌトのペヌゞURLは、公開したリリヌス情報に関するペヌゞなどのURLを茉せおいたす。 3.ず4.に぀いおは以降で個別に解説したす。 コンテナのリビゞョンを取埗する 自分たちのプロダクトの環境は、Google CloudのCloud Runコンテナを䜿甚しおいたす。 デプロむをするかサヌビスの構成を倉曎するず、コンテナごずにリビゞョンず呌ばれる蚭定やコヌドバヌゞョンのキャプチャ情報が生成されたす。 このリビゞョンにはコンテナのURLや環境倉数などの蚭定に加えおデプロむした゜ヌスコヌドも含たれ、GUI䞊から遞択するこずでコンテナ単䜍で過去のリビゞョンに戻すこずも可胜です。 Cloud runのリビゞョンは、事前にむンストヌルした gcloud CLIにプロダクト環境のプロゞェクトを蚭定したうえで、以䞋のコマンドで取埗できたす。 $ gcloud run revisions list | grep yes このコマンドを実行するずリヌゞョン遞択を促されたす。 リヌゞョンを遞択するず存圚するコンテナの珟リビゞョンが衚瀺されるので、先ほどのNotionのペヌゞにコピヌ & ペヌストしおいたす。 リポゞトリのmainブランチのタグ管理 次はGitリポゞトリでmainブランチのタグ管理を行いたす。 通垞、タグはリポゞトリをcloneしおきたうえで、ロヌカルリポゞトリのmainブランチに切り替えお打぀方法が䞀般的です。 $ git checkout main $ git tag -a 1.0.2 -m '1.0.2リリヌス' $ git push origin 1.0.2 又は git push origin --tags ただし、゜ヌス管理をGitHubで行なっおいる堎合、 GitHubのRelease機胜 を䜿うこずでより簡単に管理が可胜です。 機胜で管理するメリットはいく぀かありたすが、タグ打ちずRelease関連情報の蚘録を同時に行うこずが最倧のメリットかず思いたす。 リリヌス機胜の特城 * GUIでタグを打おる * リリヌス情報をcommit情報を匕っ匵るこずで半自動生成で曞けおファむル添付も出来る * リポゞトリの利甚者がRelease機胜のペヌゞから゜ヌスや配垃ファむルを簡単にダりンロヌドできる Release機胜の䜿い方 1. リポゞトリトップペヌゞの Tags をクリックしたす。 2. Releasesタブで、 Draft a new Release ボタン をクリックしたす。 3. Releaseの画面で、 Choose a tag プルダりン からタグを新芏䜜成し、Targetブランチを指定したす。今回は本番リリヌスのバヌゞョンを管理するのでmainを指定したす。 入力欄 4. タむトルず説明を入力しおいきたす。本文はGenerate Release Notesボタンでcommit内容が自動で入力されたすので、これを䜿甚したす。 5. 䜵せお、Notionのリリヌスバヌゞョンペヌゞぞのリンクも掲茉しお関連付けを行いたす。 6. 䜜成ボタン を抌しお画面が䜜成されたらOKです。 䜜成埌のペヌゞ。内郚情報が含たれおいるのでグレヌアりトしおいたす おわりに 今回の内容は以䞊ずなりたす。 珟状、本日玹介した内容はリリヌス䜜業の䞀郚ずしお組み蟌んでおり、担圓者が手動で実斜しおいたす。 珟時点ではただ発展途䞊であり、今埌管理すべき情報がもっず増えた堎合はそれに応じお远加しおいく予定です。 なお、コンテナリビゞョン取埗やNotion APIを甚いおのペヌゞ䜜成等は比范的簡単に自動化できる思うので、リリヌス時の負荷はただただ枛らせるず思いたす。 リリヌス内容の管理に困っおいる方はぜひ䞀床詊しおみおください。 The post GitHubずNotionで実珟するアゞャむル開発のリリヌスバヌゞョン管理 first appeared on Sqripts .
テスト゚ンゞニアが身に぀けおおきたいスキルの䞀぀「論理のスキル」。 「論理の蚀葉」の意味や働きに泚意が向くようになったら、文や文章の読み曞きで実践しおいきたしょう。 この連茉では、「論理スキル“実践線”」ず題しお、「文章の筋道を把握する、䞻匵を理解する」「文や文章の筋道を組み立おる」こずに圹立぀ 掚論の圢 を芋おいきたす。 はじめに どちらが「論理的」だず感じたすか 図1-1、PさんずQさん、どちらが「より論理的」だず感じたすか その理由は䜕ですか。 図1-1 食堂で泚文を話し合うPさんずQさん 「論理の蚀葉」を芚えたら “実践線”のテヌマ 論理スキル”実践線”では、”入門線”で出おきた「基本的な論理の蚀葉」を基にしお、文や文章の論理構造を読み取ったり、筋道立った文を䜜ったりするための 「掚論」の圢 を芋おいきたす。 䞍具合/故障のチケットやテストサマリレポヌトを曞きあぐねた経隓はありたすか。テストベヌス芁件定矩曞、機胜仕様曞、ナヌザヌストヌリヌ、etc.や返っおきたチケットを読んで、「どんな堎合にどうなるのかわからないな」「䜕故この察応でよいず蚀えるんだろう」などず感じたこずはありたすか。 ゜フトりェアの䞖界でも、(長めの)文/文章を読み曞きする機䌚は倚くありたす。こうした困りごずをなくすためにも、 論理の蚀葉の䜿い方、䜿われ方 の感床を研ぎ柄たせたしょう。 ●入門線テスト゚ンゞニアのための論理スキル[再]入門 蚘事䞀芧はこちら Sqripts 掚論 話の筋道を぀くる、読み取る 掚論ずは 䜕か蚀いたいこずがある時、最終的に蚀いたいこず(結論)ず、その結論の前提がありたす。結論も前提も䜕かしらの䞻匵や刀断ですが、ここではざっくり「文」ず呌びたす本連茉では、文脈によっお「䞻匵」「刀断」「文」を䜿い分けたす。 前提ずなる文(䞻匵/刀断)を぀なげお組み立お、結論ずなる文(䞻匵/刀断)を導くこずを 掚論(inference) ず蚀いたす。(図1-2) 1-2 “掚論”ずは 掚論では、前提(根拠)から結論たでの぀ながり、話の筋道が重芁です。(図1-3) 前提が、結論(蚀いたいこず)の根拠になっおいる 前提から結論たでの぀ながりに無理や飛躍がない 図1-3 掚論で倧事なこず その話の筋道を組み立おたり、話の筋道をチェックしたりするのが、 掚論の圢 。 そこで掻躍するのが、“入門線”で芋おきた 論理の蚀葉 です。 圢が敎っおいれば自動的に「正しい筋道、正しい掚論」ずなるわけではありたせんが、圢がよくない立論は蚀っおいるこずが正しくおもよい䞻匵ずは蚀えたせん。「「真」ず「劥圓」」の節参照 掚論の皮類ず、”実践線”で扱う掚論 掚論には皮類がいく぀かありたす。(図1-4) 図1-4 挔繹ず垰玍ずアブダクション 挔繹 えんえき 挔繹deduction ずは、ひず぀以䞊の前提から結論を導き出す掚論の圢です図1-4は「前提から結論」をいく぀か組み合わせた耇合的な圢になっおいたす。 䜕かを根拠ずずもに䞻匵する時、正しいず広く受け入れられた事柄に基づいお個別の事䟋を論じる時、などに䜿われたす。 前提がすべお正しいなら、結論が正しいかどうかは圢から刀定できたす。 垰玍 きのう 垰玍induction ずは、個別の事䟋から䞀般的/普遍的な前提(各事䟋に共通する芏則・法則、性質・特城など)を導き出す掚論の圢です。 ゜フトりェアのテストで、「画面AでPずいう操䜜をしたら故障Xが起こった」「画面Bで操䜜Pをしたら故障Xが起こった」  「どの画面でも、操䜜Pをしたら故障Xが起こるのでは」ず仮説を立おおテストを広げおいくのは垰玍的な掚論の働きです。 有限個の事䟋に基づいおいるため、この掚論から導かれる「事䟋に共通するこず」は必ずしも正しいずは限りたせん“圓おはたらない䟋倖”があり埗る。 アブダクション、レトロダクション アブダクション(abduction)、たたはレトロダクション(retroduction) ずは、個別の事䟋から、その事䟋(結論)に至る前提や理由を導き出す掚論の圢です。 アブダクション的な掚論ずしお、 デバッグ がありたす故障から、その故障を匕き起こす原因である欠陥を掚定する。たた、欠陥の 原因分析 でもこの皮の掚論が働きたす。 この掚論から導かれる「前提ず圓おはたる掚論」も、必ずしも正しいずは限りたせんデバッグでも、原因を特定したず思ったら違っおいた、やり盎し。ずいうこずは倚々ありたすね。 “実践線”で取り扱う掚論の皮類 “実践線”では、前述のうち挔繹的な掚論/思考を圢成する掚論の圢を取り扱いたす。 垰玍やアブダクションでも必芁になる、思考の基盀です。 挔繹的な掚論にもいく぀か皮類がありたすが、本連茉では「ふた぀以䞊の前提(䞻匵/刀断)から、結論ずなる䞻匵/刀断を導く」圢匏を䞻に取り扱いたす。 「真」ず「劥圓」 正しさの留意点 正しい掚論であるためには、ふた぀のこずに留意する必芁がありたす。(図1-5) 図1-5 真ず劥圓 「真」であるこず   内容の正しさ(真停) 前提が間違っおいたり、結論が間違っおいたりしおいおは、正しい䞻匵ずは蚀えたせん圓然ですね。正しい前提に基づいお、正しい結論を導出するものである必芁がありたす図1-5の䞊の文が真です。 「劥圓」であるこず   話の筋道の正しさ(劥圓性) 前提や結論が真でも、適圓に(自分に郜合よく)理屈を぀けるのでなく、 話の筋道が「よい圢」をしおいる 必芁がありたす 図1-5の䞊の文が劥圓です 。 「よい圢」ずは 論理の蚀葉を適切に意味ず働きに即しお䜿っおいるこず 文(䞻匵)ず文(䞻匵)ずの぀ながりの䞭で矛盟や飛躍を生じおいないこず 真停も倧事だが、話の筋道も倧事 前提や結論が正しくおも、非劥圓な(よい圢でない)掚論は間違った掚論です。 次のa, bどちらも、①②③それぞれは正しいずしおも、①②から③を䞻匵するこずは劥圓ではありたせん。 (a) ①むヌはむヌ科の動物である。②むヌは哺乳類である。∎③むヌ科の動物は哺乳類である。 (b) ①ネコにはしっぜがあるか、たたはにゃあず鳎く。②うちのネコはにゃあず鳎く。∎③うちのネコにはしっぜがない。 䞀方、前提や結論は間違っおいおも、劥圓な(よい圢をしおいる)掚論は䜜れおしたいたす。 (c) ①哺乳類は空を飛ぶ。②むヌは哺乳類である。∎③むヌは空を飛ぶ。 (d) ①ネコには瞞暡様があるか、たたは単色である。②うちのネコには瞞暡様がない。∎③うちのネコは単色である。 䞡方揃っお、初めお正しい掚論ず蚀えるこずになりたす。 内容の真停はその内容を吟味しないず刀断できたせんが、筋道の正しさは圢から刀断できたす。本連茉で取り䞊げる「掚論の圢」はその筋道の正しさを確保する圹に立ちたす。 なお、「よい圢」を䜜れおいない掚論や、内容に誀りがある掚論の特城を「誀謬(ごびゅう)」ず蚀いたす。これらに぀いおはシリヌズ埌半の蚘事「気を぀けたい萜ずし穎」で取り䞊げる予定です。 冒頭の“問題” 「食堂で泚文を話し合うPさんQさん」は「「論理的」っおどういう感じのこず」を感じおもらいたくお考えたもので、考え方の正誀や優劣を論じるものではありたせん。 Pさんの䞻匵を敎理・補足するず、①初めおの店では倖れのなさを優先しお泚文する。②唐揚げは倧䜓どの店でもおいしいから、倖れがない/少ない。③唐揚げ定食を泚文する。 ずなっおいお、①ず②から③が無理なく出おきたす。 Qさんの方はどうでしょうか。 ①初めおの店ではその店の「掚し」ずしお「本日のおすすめ」を頌む。②さらに煮魚定食はこの店で䞀番安いから、懐に優しい。③煮魚定食を泚文する。 Qさんの䞻匵には、 それが嫌いな食べ物でも頌むの ずか、 「本日のおすすめ」がメニュヌの䞭で䞀番高かったらどうするの ずいう疑問が生じたす。前提①②ず結論③の間に飛躍がある感じがしたす。 本“問題”は、『論理的思考の技法Ⅰ』を参考にしたした 泚「食事の泚文は論理的に考えおなされなければならない」ず蚀っおいるわけではありたせん 泚どちらの「泚文の論理」も、ありだず思いたす 泚䜕にせよ心地よく遞んで心地よく食事を楜しみたしょう クむズ 次の䞻匵は「よい圢」をしおいるず思いたすか。 『䟋解・論理孊入門』を参考にしたした 解答は次回に 問1 Aさんの性栌を考えるず、①Aさんはギャンブルに手を出すず砎産する。 しかし、②Aさんはギャンブルには手を出さない。 埓っお、③Aさんは砎産しない。 問2 その時代、①家柄がよくお、裕犏ならば、誰でも結婚できた。 ②圌の家柄はよかった。 しかし、③結婚できなかった。 埓っお、④圌は裕犏ではなかった。 参考文献 鈎朚矎䜐子 『論理的思考の技法Ⅰ〔第2版〕』法孊曞院 2013 匓削隆䞀, 䜐々朚昭則 『䟋解・論理孊入門』 ミネルノァ曞房 2009 図版に䜿甚した画像の出兞 TopeconHeroesダヌダマ, 『分かりやすいプレれン資料 1秒で䌝わるビゞネスむラスト集』 むンプレス 2016 人物画(シル゚ット)をお借りしおいたす。 Loose Drawing  äººç‰©ç”»ã‚’お借りしおいたす。 The post 論理のかたち。掚論ずはテスト゚ンゞニアのための論理スキル実践線 first appeared on Sqripts .
こんにちは、゚ンゞニアのタカです。 普段はスクラムマスタヌや開発者ずしおプロダクトの開発に関わっおいたす。 今回は、自身が所属する開発チヌムで起きたコミュニケヌションの課題を解決した バヌチャルオフィスツヌル Gatherに぀いお、導入前埌でどのようにチヌムに倉化があったのかを玹介したいず思いたす。 チヌムのコミュニケヌションの課題 開発チヌムが2023幎倏頃に行った振り返りで、特に新しくチヌムに入ったチヌムメンバヌからコミュニケヌションの敷居が高いずいう意芋が䞊がりたした。 チヌムメンバヌはオフィスや遠隔地の自宅などそれぞれ異なる堎所で働いおおり、䌚話を䌎うコミュニケヌションツヌルはSlackハドル ずGoogle Meetを䜿甚しおいたした。 これらのツヌルでは、話す前に「通話いいですか」などを䞀床Slackチャンネルに投皿しおから行なっおおり、䌚話ぞのアクションが段階を螏むこずで気軜に行えないずいう意芋が䞊がりたした。 そこで、解決策の䞀぀ずしお䞊がったのがバヌチャルオフィスツヌル ※1 でした。 もちろん、出瀟時にコミュニケヌションを取るこずで解決する郚分はありたすが、遠隔地で勀務しおいるチヌムメンバヌも含めお垞に党員が揃う機䌚は少なく、今回詊すこずにしたした。 ※1仮想のオフィス空間 = ワヌクスペヌスにチヌムメンバヌがアバタヌずしお衚瀺され䌚話やチャットを行う。たるでオフィスに居るように人アバタヌの動きが可芖化されるのが特城 Gatherずは バヌチャルオフィスツヌルは数倚くありたすが、無料プラン ※2 をチヌムで䜿っお比范怜蚎を行い、最終的に以䞋のような理由から Gather を䜿うこずに決めたした。 操䜜性 アバタヌ移動の操䜜性ずレスポンスがよく、䜿っおいおストレスが無かった 芪しみやすさ ワヌクスペヌスが䞊から芋䞋ろすタむプのドット絵で描かれた2Dで、キャラクタヌもドット絵で銎染みやすい 筆者を含む2Dゲヌム䞖代(?)のメンバヌのりケがずおも良かった ※2この蚘事を曞いおいる段階ではGatherは最倧10名たで無料 Gatherを觊っおみおの感想 以䞋、Gatherの導入にあたり蚭けたチヌムルヌルず、䞻な機胜を䜿っおみおの感想になりたす。 導入したチヌムルヌル 定䟋MTGを含む、党おのチヌムコミュニケヌションはGather内で行う 機密に関わる話、チヌム倖のメンバヌを亀えたMTGなどは陀く ステヌタス状態を逐次倉曎する ステヌタスはコマンドで倉曎でき、誰が䞍圚かが分かりやすいため 䞻な機胜の䜿甚感 1. アバタヌでのコミュニケヌション Gatherを遞んだ理由の䞀぀でしたが、アバタヌの操䜜性、レスポンスがよいです。 たたチヌムメンバヌの今の状態が䞀芧で芋れるこずで「あの人は今誰かず話しおいる」「話しかけお倧䞈倫そう」など珟実のオフィスに近い感芚で状況把握ができるようになりたした。 誰かず話しお別の人を呌びたい時も、手を振るずいう機胜を䜿っおすぐに通知が飛ぶので、ストレスなくコミュニケヌションを行うこずができたした。 2. ビデオ通話倚人数、少人数 ビデオ通話の品質は、meetず比范しおも特に遜色はありたせんでした。MTGルヌムや各自垭呚蟺などのフォヌカスが圓たる郚分に入るこずで、その郚分に居るメンバヌはシヌムレスに通話に移行するので䜿いやすいです。 ただし、人数が増えるず、PCスペックや回線によっおは、ビデオをONにしたずきにややPCが重くなるケヌスがあったため、その堎合はビデオを切っおMTGしおもらうなど察策を行なうこずでこの問題は解消されたした。 なお、フォヌカスの無い堎所ではアバタヌ同士を近づけるず話せたすが、基本的に各自の垭呚蟺や倧きなフォヌカス゚リアMTGルヌムで話すこずが倚くなったため、立ち話のように䜕も無い堎所で䌚話するこずは少なくなりたした。 3. デスクトップアプリ 個人的に、Gatehrはデスクトップアプリがずおも䜿いやすいず感じたした。 アプリはミニモヌドずいう衚瀺が行え、Gatherからフォヌカスを倖した時はデスクトップ䞊に自分のステヌタスが最小衚瀺されたす。このずきに誰かが自分の居るフォヌカス郚分に来るず、ミニモヌドのたたで通話ができたす。 垞に画面を出しっぱなしにしおも良いのですが、集䞭したいずきは気になるので、このモヌドのおかげでリモヌトワヌクのメリットず、オフィスワヌクのメリットの䞡方が満たされるず思いたした。 なお、この状態でキャラクタヌを動かすこずはできないので、MTGルヌムに行くなどの際は、Gatherアプリを遞択しおキャラクタヌを動かしたす。 4. その他機胜 GoogleカレンダヌやSlackずの連携、Gatherぞの倖郚アクセス制限、ゲスト招埅機胜、オフィステンプレヌトの線集機胜などを䜿甚しおいたす。 この䞭のGoogleカレンダヌ連携は、予定の数分前にデスクトップに通知を出せるようになるので、MTG参加忘れに圹立ちたす。 コミュニケヌションに起きた倉化 Gahterを䜿い始めおすぐにコミュニケヌションの倉化を実感したした。そのうち、特に実感したこずをいく぀かピックアップしたす。 良い方向に倉わったこず 1. コミュニケヌションコストの䜎䞋 振り返りで課題ずしお䞊がっおいたコミュニケヌションの敷居の高さは無事解消されたした。 Slackで䞀蚀投皿するよりも、話しかけおOKのステヌタスの人に近寄っお呌び出すこずは心理的ハヌドルが䜎いずいう意芋がありたした。 たた、アバタヌだからか誰ず誰が話しおいるかも分かりやすくなり「朝䌚で報告した問題点に぀いお有識者ず話しおいそう」など状況が掎めるようになりたした。 2. MTGぞのシヌムレスな移行 MTGをGatherで行うこずにより、MeetなどのMTG甚ツヌルの起動が䞍芁になりたした。 党員でMTGを行う際は、オフィスのように党員が集たれる゚リアに移動するだけでMTGが行えるので、特にストレスなく開始できたす。 議事録やチャットもGather䞊のホワむトボヌドに蚘録でき、党䜓向けに共有が必芁な堎合はその堎ですぐに共有ができるので、プロゞェクトで必芁なコミュニケヌションは、基本的にGather䞊で動䜜が完結できたす。 気になった点 1. コミュニケヌションコスト䜎䞋により、䜜業時間が枛るメンバヌが出おきた メリットず衚裏䞀䜓ではありたすが、気軜に䌚話をしやすい環境になったため、特にコアメンバヌぞは盞談や質問でのコミュニケヌションコストが生じ、䜜業時間が枛少するずいう問題が起きたした。 蚭蚈やレビュヌなどの必芁なコミュニケヌションが増えるこずは良いこずですが、本来は自分で解決できるような簡単な質問も増えおしたう傟向が芋られたした。 リモヌト、オフィス関係なく基本的なこずではありたすが、質問する堎合のルヌルを決めたり、優先䜜業に集䞭したい堎合は応答䞍可にしお貰うルヌルを蚭けるこずを怜蚎しおいたす。 2. リモヌトメンバヌずオフィスメンバヌが混圚する堎合の取り決め オフィスに出瀟しおいるメンバヌ同士ですず、わざわざGather䞊で話すよりも盎接話すこずが倚いため、リモヌトメンバヌからは状況が぀かめなくなりたす。 匊瀟はフリヌアドレス垭のため、固たっお仕事をするこずはほが無いのですが、出瀟䞭の堎合はステヌタスを蚘入しおもらうこずで状況をリモヌトメンバヌにも明瀺するこずを怜蚎しおいたす。 おわりに 今回の内容は以䞊ずなりたす。 バヌチャルオフィスツヌルは初めお䜿いたしたが、結果的にコミュニケヌションに察する敷居が栌段に䞋がり、リモヌトワヌクにおけるメンバヌの満足床が向䞊したした。 䞻にリモヌトワヌクでコミュニケヌションに課題があるチヌムは䞀床䜿っおみる䟡倀はあるず感じたので、気になった方はぜひ䞀床詊しおみおください。 The post リモヌトワヌクのコミュニケヌションコストがバヌチャルオフィスGatherでグッず䞋がった話 first appeared on Sqripts .
はじめたしお。テスト゚ンゞニアのchikaです。 最近はリモヌトワヌクも増えチャットツヌルを導入した䌁業が倚いず思いたすが、 チャットツヌルを䜿っおいお情報を取りこがしたこず 仕事はこなせおいるけどもうちょっず効率良く䜜業できないかなず思ったこず はありたせんか そんな぀の課題を解決に導いたTeamsの䟿利機胜を実䜓隓を元にご玹介したいず思いたす。 Microsoft Teamsずは マむクロ゜フト瀟が提䟛するコミュニケヌションツヌルで、チャットや通話、ビデオ䌚議ずいった耇数の機胜が実装されおいたす。たた、Officeアプリず連携しおファむルを共有したり線集ができるずおも䟿利なツヌルです。 䟿利機胜の玹介 チャットの芋萜ずし防止 Teamsを䜿い始めた圓初、い぀の間にか色んなグルヌプにメンバヌ远加されどんどんチャットがきお必芁な情報を芋萜ずしおしたう始末 ずおも困っおいたした。そんな䞭で芋぀けたTeams初心者にオススメの機胜です。 メッセヌゞの保存機胜 重芁なチャットや埌から読み返したいチャットなど、どのグルヌプチャットからも自分専甚の堎所に保存するこずができる機胜です。 保存したいメッセヌゞの右䞊‥「このメッセヌゞを保存する」をクリックすればOKです。 保存したメッセヌゞは、右䞊の自分アむコンの「保存枈み」をクリックするず保存枈み䞀芧が衚瀺され、必芁なメッセヌゞのチェック時間を削枛するこずができたす。 【補足】チェックし終わったメッセヌゞは「保存」を倖しおおくず、必芁な情報が敎理できお 未読の確認機胜 怜玢欄に”/unread”ず入力するず、巊偎のフィヌドに未読メッセヌゞの䞀芧が衚瀺されたす。  䌑み明けやリアルタむムにチャットを確認できなかった堎合に重宝したす。 ※アクティビティ未読のみ のトグルをONにしおも同様です。 自分専甚チャットによる 䜜業効率アップ 今たで必芁な情報はメモ垳やExcelにたずめおいたしたが「自分専甚のチャット」があるこずに 気付き、䜿っおみたらファむルを開いお知りたい情報に行き぀くたでのちょっずした手間が省け、 以前より情報収集のスピヌドがアップしおいたした。 日垞的に䜿えば䜿うほど「タむパ Time Performance」を実感できる機胜です。 自分しか閲芧できないチャットで、自分宛おにメッセヌゞを送信しお䜿甚したす。 画面巊にある「①チャット」をクリックし、固定衚瀺の「②自分の名前あなた」をクリック 又は、画面䞊の怜玢欄①に自分の名前を入力し「②自分の名前あなた」をクリック あずは、通垞のチャットず同じようにメッセヌゞを曞いお送信すればOKです。 今回はほんの䞀䟋をご玹介したすが䜿い方次第で時短の可胜性は広がりたすので、是非ご自身で 掻甚法を探しおみお䞋さい。 リンク先やフォルダの堎所䞀芧 リンク先のURLやフォルダの堎所を蚘茉しおおくず、探す手間だけでなくチャット毎に敎理ができ線集もラクなので䟿利です。 ※䜆し、デスクトップのショヌトカットやブラりザのお気に入りの方が䟿利な堎合もありたす 操䜜/手順の簡易マニュアル化 テストツヌルの操䜜やテスト手順は、頻繁に䜿うものは芚えおいるものの時々䜿うものは忘れがちです。そんな手順の䞀郚を抜粋したりポむントを蚘茉簡易マニュアル化しおおくず、テスト実斜時や䟝頌を受けた際の察応スピヌドがアップしたす。たた、ExcelやWordの手順曞は機胜毎にファむルが分かれおいるケヌスが倚いですが、必芁な手順だけチャットに送信しおおけばTeamsの怜玢機胜でピンポむントで手順を芋぀けるこずもできたす。 ※䜆し、耇雑な手順は䞍向きExcelやWordの方が芋やすい メッセヌゞの䞋曞き 誰かにメッセヌゞを送る前に内容を敎理したり埌で送信したい時など、䞋曞き代わりに䜿甚するず䟿利です。ファむルずは違い蚘茉するだけで内容が維持されるのも良い点です。 端末間の情報共有 Microsoftアカりントは぀のデバむスたで登録可胜なので、自分のアカりントでログむンした テスト甚端末事務甚端末 のチャットを䜿っお結果スクリヌンショットを共有できたす。今たでは䞍具合チケット起祚甚のスクリヌンショットをテスト甚端末から瀟内メヌルを䜿っお事務甚端末に送付しおいたので、工皋も時間も短瞮されたした。 泚意事項 業務で䜿甚する堎合は、セキュリティ䞊の問題がないかご確認のうえ行っお䞋さい。 䞊蚘で玹介したTeamsの䟿利機胜は、他のコミュニケヌションツヌルにも同等の機胜がありたす。   䟋えば「Slack」でいうず以䞋になりたす。 - メッセヌゞの保存機胜 ⇒ メッセヌゞのブックマヌク機胜 - 未読の確認機胜 ⇒ アクティビティ未読メッセヌゞ のトグルをON - 自分専甚のチャット機胜 ⇒ ダむレクトメッセヌゞ自分の名前 (自分) チャット おわりに 今回玹介した機胜は簡単に情報の芋萜ずし防止や時短による効率アップが図れるず思うので、 皆さんに掻甚しおもらえたら嬉しいです。 以䞊、最埌たで読んでいただきありがずうございたした。 The post Teamsで業務効率UP䟿利機胜の玹介 first appeared on Sqripts .
本連茉では、ここたで䞻に「1人目のQAがやるべきこず」に぀いお、経隓ベヌスでお䌝えしおきたした。 今回は少し芖点を倉えお、1人目のQAがやるべきではないこず、アンチパタヌンに぀いおご玹介したいず思いたす。 やるべきこずは組織の状況などによっお倉化するこずもありたすが、アンチパタヌンは状況によらずある皋床共通する郚分がある、ず考えおいるためです。 本蚘事では、代衚的なアンチパタヌンを4぀説明したす。 1人目QAずしおの立ち回り 連茉䞀芧 ※クリックで開きたす 【第1回】1人目QAの䜍眮づけず、開発組織ぞのアプロヌチの仕方 【第2回】組織に品質保蚌を浞透させるアプロヌチ 【第3回】品質保蚌やQA゚ンゞニアを知っおもらうための取り組み 【第4回】1人目QAのスタヌトは開発組織の珟状把握から。やるべきこず・把握すべきこず。 目の前のタスクに集䞭しすぎる 䞀぀は、目の前のタスク、「すぐに実斜できお達成感が埗られそうなタスク」に集䞭しすぎおしたうこずです。 ずくに組織にJoinした盎埌のQAは、できる仕事がたくさんある状態だず思いたす。 そこで 【第4回】1人目QAのスタヌトは開発組織の珟状把握から。やるべきこず・把握すべきこず。 | Sqripts でご玹介したように組織の珟状把握をし぀぀タスクの取捚遞択を行うわけですが、このずきに個々のタスク、ずくに達成感・「仕事をした感」が埗やすいタスクを遞び取りがちです。 たずえばリリヌス埌に芋぀かる䞍具合が倚い開発チヌムに入っおいき、テスト蚭蚈・実行やリリヌス前の探玢的テストに泚力したずしたす。もちろんこれ自䜓は良いこずです。しかし、そこでバグを芋぀けたり開発チヌムに感謝されたりしながら、1か月2か月ず過ごしおいったずしお、それは1人目QAずしおのミッションに沿っおいるのでしょうか 䌚瀟ずしお、問題のあるチヌムに入っお立お盎しおほしいずいう狙いがあれば、動き方ずしおは良さそうです。しかし、広く䌚瀟党䜓の品質保蚌のやり方を考えおほしい、ずいった狙いがある堎合はどうでしょうか。 目の前のタスクを行っお䞀定の成果が出るこずは良いのですが、぀いそこにハマっおしたう危険もありたす。1人目QAずしお期埅される動きや成果を考慮したうえで、堎合によっおは広く組織党䜓にアプロヌチするようなやり方が必芁かもしれたせん。 埗意なやり方、実瞟あるやり方に頌りすぎる なんらかの課題に察しお、自分の埗意なやり方や実瞟あるやり方を圓おはめおしたうずいうのもよく目にするアンチパタヌンです。 テスト技術に自信がある、テストプロセスの敎備の経隓が豊富など、QA゚ンゞニアそれぞれにはなんらかの埗意なゞャンルや手法があるかず思いたす。 そしお、ずくに入瀟盎埌のQAの堎合は目に芋える成果が欲しくなるため、぀い自分の埗意技で攻めようずしおしたいがちです。しかし、たずえばシステムテストの自動化が埗意だからずいっお、なんでもかんでも自動化によっお解決できるわけではありたせん。 必ずしも埗意ではなかったずしおも、今自分のいる組織にずっお䜕が必芁なのかを芋定めるずころからスタヌトするのが良いでしょう。結果ずしお、やるべきこずに察しお自分のスキルが䞍足しおいる堎合には、瀟倖の有識者を頌るこずも䞀぀の遞択肢ですし、゚ンゞニア郚門のマネヌゞャヌ等ず協力しながら「経隓はないけれどもチャレンゞしおみる」こずもできるかもしれたせん。 呚囲のスムヌズな理解を期埅しおしたう 1人目のQAず呚囲の開発者やマネヌゞャヌずの間には、物事の芋方・捉え方や知識の幅などに倚くの違いがありたす。ずくに1人目ずしお入瀟した盎埌のQAず、長く勀めおいるメンバヌずではこの違いが顕著になるでしょう。 QAに限らず、そのロヌルの1人目ずしお働く堎合は「自分がどのような圹割なのか」を呚囲に理解しおもらう必芁がありたす。たずえば、1人目QAの方から「QAテストしおくれる人、ずいう認識を持たれがち」ずいった話も䌺いたす。これが誀解である堎合、組織におけるQAの䜍眮づけをもっず違ったものずしお考えおいる堎合は、適切に䌝えおいかなければなりたせん。 ずころが、呚囲の理解は簡単に埗られるものではありたせん。QAずしおの掻動をわざわざ邪魔しおくる人はいないかもしれたせんが、誀解や無知にQA偎からは芋える状態などは必ず発生したす。 そのため、開発者やマネヌゞャヌはQAのこずを知っおいるはず、䞀床説明すれば理解しおもらえるはず、ずいった「呚囲のスムヌズな理解」を期埅するのは危険です。 QAの圹割や関わり方など、なんらかの情報を組織の䞭に広めおいくずいうこずは、思った以䞊に時間がかかるこずです。「簡単にはわかっおもらえない」「䌝わったず思っおも䌝わっおいないこずが倚い」ずいう前提を持ち぀぀、し぀こいくらいに䌝え続ける動き方が1人目QAには求められたす。 独力でなんずかしようずしおしたう QAかどうか、1人目かどうかに関わらず仕事党般に通じるアンチパタヌンですが、ずくに1人目QAの方はハマりがちな傟向にあるように思いたす。 組織1人目のロヌルの堎合、盞談できる盞手が居ないか、限られるこずが倚いです。 か぀、1人目QA自身も「プロずしお呌ばれおきたわけだから、盞談しづらいな・・・」ず感じおしたうのかもしれたせん。 いろいろな組織課題を独力で解決しようず考えおも、倚くの堎合解決できないか、時間がかかりすぎおしたいたす。それでは組織にずっおもメリットがありたせん。 私自身1人目QAずしお働いお感じたこずは、品質ぞの興味を持った方は少なくない、ずいう点です。開発者の䞭にもテストをうたく・効率的に行いたいず考えおいる方はいたすし、マネヌゞャヌの䞭にも品質向䞊のために詊行錯誀した経隓のある方が必ずいたす。 そうした方々の取り組みや課題を拟い䞊げお䞀緒に解決しおいくこずも、1人目のQAずしおの䟡倀です。「自分がなんずかする」ずいう責任感もすばらしいですが、いったん脇に眮いお「積極的に呚りを巻き蟌んで䞀緒になんずかする」ずいう考え方に倉えおみるのもよいでしょう。 たた、瀟内に盞談盞手がいない堎合は瀟倖を頌るずいう方法もありたす。 昚今は私も含めおカゞュアル面談プラットフォヌムなどを甚いお「他瀟QAず情報亀換したしょう」ずいう堎を蚭けおいる方もたくさんいたす。もちろん瀟内の情報の扱いには泚意が必芁ですが、玔粋な技術課題・組織運営課題ずしお抜象化したうえで瀟倖の方ず話をしおみる、経隓談を聞いおみるのも有効です。 1察1の䌚話でなくずも、瀟倖の勉匷䌚やむベント等に参加しお他瀟事䟋を聞くこずも有効です。勉匷䌚などで「今の自分が抱えおいる問題にピッタリはたるヒントは埗られなかった」ずいう方もいたすが、私はそのような郜合のよい機䌚はほがないず考えおいたす。 そうではなく、普段から勉匷䌚やむベント等に参加をしお情報を集めおおき、いざ自分がなんらかの課題に盎面したずきに過去芋聞きした情報からヒントを埗るものです。 曞籍や、Web䞊に公開されおいる資料なども含めた意味での「他人の知恵を借りる」こずは垞に意識しおおきたいですね。 1人だからずタスクや情報を抱え蟌たないのがポむント 今回は代衚的な4぀のアンチパタヌンをご玹介したした。 共通する点ずしおは、1人だからずいっおタスクや情報を抱え蟌たないようにすべき、ずいう点です。 1人目のQAは呚囲から謎の存圚になったり、あるいは「テストしおくれる人」のような固定むメヌゞで芋られたりするこずがありたす。そうならないためにも、自分がどのような圹割を担いたいのかや䜕ができるのか、いた䜕をしおいるのかなどを垞に発信しおいきたしょう。 連茉䞀芧 【第1回】1人目QAの䜍眮づけず、開発組織ぞのアプロヌチの仕方 【第2回】組織に品質保蚌を浞透させるアプロヌチ 【第3回】品質保蚌やQA゚ンゞニアを知っおもらうための取り組み 【第4回】1人目QAのスタヌトは開発組織の珟状把握から。やるべきこず・把握すべきこず。 The post 【第5回】1人目QAアンチパタヌン first appeared on Sqripts .
金融、公共亀通、電力、通信等の瀟䌚むンフラを支える業界では、その業務に䜿甚されるコンピュヌタシステムの信頌性を担保するために様々な法芏制がありたす。   人の生呜に盎接関係するお薬や医療機噚を補造する補薬・医療機噚業界もその䞀぀です。   本蚘事では初めお補薬・医療機噚業界のコンピュヌタシステム導入・運甚に携わる方々向けに、同業界に適甚される法芏制の䞀぀である CSVComputerized System Validationの基本的な事柄をご玹介したす。 補薬業界のコンピュヌタシステムの特城 補薬業界でもコンピュヌタの利甚が急速に普及し、埓来は人手ず玙蚘録で行われおいた倚くの䜜業がコンピュヌタ化されおいたす。   䞀方、コンピュヌタの欠陥による重倧事故も発生しおおり、コンピュヌタシステムの信頌性ず安党性ぞの芁求がたすたす高たっおいたす。   医薬品は生呜に盎接関係するため、基本的に「䞍良品れロ」が芁求されたす。このため、医薬品補造者が業務に䜿甚するコンピュヌタシステムに぀いおは「バリデヌション」の実斜により、管理するデヌタず出力結果の信頌性確保が芁求されおいたす。 「バリデヌション」ず「CSV」 お薬を䜜る工堎では補造工皋、䜜業手順、補造管理、品質管理等の方法が、補品品質に察しお「期埅される結果」を䞎えるこずを怜蚌し、文曞化するこずが求められおいたす。これは「GMP省什医薬品及び医薬郚倖品の補造管理及び品質管理の基準に関する省什」ずいう法什に基づくもので、この怜蚌ず文曞化のプロセスを「バリデヌション」ず呌びたす。   同様の考え方をコンピュヌタ化システムに぀いおも適甚し、各皮業務に䜿甚するコンピュヌタ化システムをバリデヌションするこずを「コンピュヌタ化システムバリデヌションCSV」ず呌びたす。   ここで「コンピュヌタ化システム」ずいう蚀葉は、「コンピュヌタシステムで統合された工皋又は䜜業、及びコンピュヌタシステムにより実珟される機胜を利甚する業務プロセス」を指す広い抂念です。 CSV ず芏制察象 CSV はお薬の補品開発、臚床詊隓、補造、品質保蚌、流通、販売埌安党管理に亘る、補品ラむフサむクル党般で䜿甚されるコンピュヌタ化システムを察象ずしおいたす。   前章で「GMP省什」ずいう法什を玹介したしたが、補品ラむフサむクルの各段階に察応しお䞋蚘に瀺す基準が定められおおり、「GxP」ず総称されおいたす。 GLPGood Laboratory Practice医薬品の安党性詊隓の実斜に関する基準   GCPGood Clinical Practice医薬品の臚床詊隓に関する基準   GMPGood Manufacturing Practice医薬品の補造管理及び品質管理に関する基準   GQPGood Quality Practice医薬品の補造販売品質保蚌に関する基準   GDPGood Distribution Practice医薬品の適正流通に関する基準   GVPGood Vigilance Practice医薬品の補造販売埌安党管理に関する基準   たた、これらの基準による芏制は日本囜内に留たらず、海倖でも各囜で同等の法什が制定されおおり、お薬の茞出入を行う堎合はそれに埓うこずが求められおいたす。 CSV の抂芁ず特城 CSV の基本的な考え方は䞀般的なコンピュヌタシステムの怜蚌ず同じですが、開発・怜蚌プロセスずその文曞化に぀いおガむドラむンが制定されおいる点が特城です。 CSV の党䜓像 図1に CSV が前提ずする開発・怜蚌プロセス党䜓像ず䞻芁䜜成文曞を瀺したす。   りォヌタヌフォヌルの V字モデルに沿った開発・怜蚌を行う点では䞀般的なシステム導入ず同じです。   䞀方で可監査性を目的ずした開発・怜蚌文曞の敎備が重芁芖されおおり、システムアセスメントや䟛絊者監査等、第䞉者的な芖点での評䟡がプロセスに組み蟌たれおいたす。   図1開発・怜蚌プロセスず䞻芁䜜成文曞 開発業務に斌ける䞻芁䜜成文曞 衚1に開発業務に斌ける䞻芁䜜成文曞を瀺したす。   芁件定矩の前提ずしお「システムアセスメント」の実斜が芏定されおいたす。システムアセスメントの結果はバリデヌション蚈画にも反映されたす。 衚1開発業務の䞻な䜜成文曞 怜蚌業務に斌ける䞻芁䜜成文曞 衚2に怜蚌業務に斌ける䞻芁䜜成文曞を瀺したす。   「䟛絊者監査」の実斜が芏定されおおり、システム開発ベンダヌが CSV に関する充分な知識ず経隓を保有し、定められた品質管理システムを実践しおいるこずを、発泚偎が監査したす。 衚2怜蚌業務の䞻な䜜成文曞 プロゞェクト管理䞊の考慮点ケヌススタディ CSV 察象プロゞェクトでは、開発・怜蚌段階での文曞䜜成・管理に芁するリヌドタむムず工数が、プロゞェクトの蚈画・管理に倧きな圱響を及がしたす。   本章では 文曞䜜成・管理芖点から芋た課題ず察応事䟋を、筆者の経隓からケヌススタディ的にご玹介したす。   CSV 察象システム構築プロゞェクトで筆者が特に重芁ず考える ①文曞䜜成・管理目的の理解、②文曞䜓系敎備、③文曞管理、④倉曎管理の事䟋です。   尚、これらの事䟋は筆者が補薬䌁業偎の PM ずしお参画した、耇数の導入プロゞェクトに基づくものです。 ①文曞䜜成・管理目的の理解 筆者が最初の CSV 察象プロゞェクトを経隓するたでは、開発・怜蚌文曞は、開発者⇔システムナヌザ間の仕様合意・品質蚘録ず、本番運甚開始埌の保守を目的ずしお䜜成・管理するずいう理解でした。   CSV 察象システムでは䞊蚘に加え、お薬の補品品質に関する適切なリスク管理が行われおいるこずを、ナヌザ䌁業の品質保蚌郚門や倖郚査察・監査に察しお説明できる文曞であるこずが芁求されたす。   このため、説明責任芖点でも玍埗性のある文曞䜓系・文曞管理プロセスの敎備・運甚に倚くの時間を割いおきたした。   䞀䟋ずしお、システム構築プロゞェクトず䞊行しお CSV 文曞䜓系・文曞管理プロセス敎備をれロから行った、Aプロゞェクトの事䟋をご玹介したす。   CSV 文曞は、補薬䌁業の品質保蚌郚門が承認した基準曞や手順曞に埓っお䜜成・管理される必芁がありたす。   囜内では 2012 幎床から CSV 芏制が適甚になったこずもあり、その䌁業では CSV に関する基準曞や手順曞が無い状態でしたので、先ずはこれを敎備する必芁がありたした。   しかし、Aプロゞェクトの蚈画時点ではこれらのタスクは想定しおいなかったため、途䞭で品質保蚌郚門を始めずする関係各郚門を巻き蟌んで、サブプロゞェクトずしお察応したした。   瀟内にはノりハりが無かったので、早期から CSV を実斜しおいる倖資系補薬䌁業に芋孊に行ったり、CSV 経隓・ノりハりを持぀開発ベンダヌからコンサルティングを受けたりしお、䜕ずか圢だけは敎備しお本番運甚を開始したしたが、今振り返るず突っ蟌みどころ満茉の突貫工事だったず思いたす。   ②文曞䜓系敎備   図1に瀺した各文曞は内容の敎合性が担保されおいるこずが CSV の倧前提ずなりたす。 Bプロゞェクトの蚭蚈仕様曞DSレビュヌで、に品質保蚌郚門のレビュアヌから「芁求仕様曞URSの芁求項目が挏れなく DS に反映されおいるこずは確認できおいたすか」ずいう指摘がありたした。   Bプロゞェクトでは、それたでの文曞レビュヌは個別文曞毎の内容レビュヌが䞭心でした。異なる開発工皋の文曞間で敎合性を網矅的に確認する、ずいう発想自䜓が無かったので早速察応に远われたした。   察策ずしお、芁求仕様URS ⇔ 機胜仕様FS ⇔ 蚭蚈曞DS間盞互の蚘述内容に過䞍足や䞍敎合が無いこずを確認する「トレヌサビリティマトリクス」を䜜成したした。  å¹žã„ URS ⇔ FS ⇔ DS の各文曞ず項目には䜓系的な ID が採番されおいたので、ID を玐付けるこずで文曞間のトレヌサビリティを可芖化するこずができたした。   もしこれらの文曞が敎合性確認を意識せずに䜜成されおいたずしたら、最悪の堎合は URS や FS の䜓裁修正たで手戻りが発生するこずも考えるず、初期段階での文曞䜓系敎備の重芁性を認識した䞀コマでした。   これ以降、開発文曞の成果物にトレヌサビリティマトリクスを入れたプロゞェクト蚈画を䜜るように留意したした。 ③文曞管理  CSV 関連文曞は文曞間の敎合性維持や、芏定通りの承認経路によるタむムリヌな承認が必芁ずなりたす。    åŠ ãˆãŠæœ¬ç•ªé‹ç”šé–‹å§‹åŸŒã‚‚æŸ»å¯Ÿå¯Ÿå¿œç­‰ã®ãŸã‚ã«ã€ç›£æŸ»èšŒè·¡ã®èš˜éŒ²ã‚„ç›®çš„æ–‡æ›žãžã®è¿…é€Ÿãªã‚¢ã‚¯ã‚»ã‚¹ãŒå¿…èŠãšãªã‚ŠãŸã™ã€‚   このため、文曞管理に芁する工数ずリヌドタむムが、プロゞェクトリ゜ヌスずスケゞュヌルに倧きな圱響を䞎える堎合がありたす。   Cプロゞェクトでは蚭蚈・開発工皋のスケゞュヌルが遅延しお、受入テスト・CSV のスケゞュヌルが圧迫されおいる状態でした。   察策の䞀぀ずしお、怜蚌文曞の承認リヌドタむムを短瞮するこずで CSV 党䜓のリヌドタむムを短瞮する取組を進めたした。   具䜓的には、GxP 文曞の管理目的で運甚しおいた文曞管理システムず承認プロセスをそのたた流甚しお、Cプロゞェクトの CSV 文曞管理を行うこずにしたした。   文曞管理システムを掻甚し、承認者が出匵等で䞍圚の際にも瀟倖での承認を可胜にしたり、承認プロセスを可芖化しお遅滞しおいる承認を督促したりするこずにより、スケゞュヌルを遵守するこずができたした。   又、副次的な効果ずしお、文曞の倉曎管理や発行管理にも同システムを掻甚しお、倖郚監査や査察察応の際にもアカりンタビリティの高い管理ができるようになったず思いたす。    äž€æ–¹ã€çŽ™ãšå°é‘‘ã§æ‰¿èªã—ãŠã„ãŸæ™‚ã®ã‚ˆã†ãªãƒãƒƒã‚¯ãƒ‡ãƒŒãƒˆå¯Ÿå¿œç­‰ã¯é›£ã—ããªã‚‹ãŸã‚ã€äŸ‹å€–çš„ãªå‡Šç†ã‚’å«ã‚ãŸæ¥­å‹™ãƒ«ãƒŒãƒ«èš­èšˆãšãã‚Œã‚’éµå®ˆã™ã‚‹æ•™è‚²ã‚„æ–‡åŒ–ã®é†žæˆã«ã‚‚é…æ…®ã—ãŸã—ãŸã€‚    ã“れ以倖にも 品質保蚌郚門が承認した手順曞に埓っお各文曞が䜜成されおいるこず   必芁な職責のレビュヌず承認が党お完了しおいるこず   りォヌタヌフォヌル開発の堎合は各文曞承認日付の前埌関係に矛盟がないこず   等々、䞀般のプロゞェクトでは埌回しになりがちなこずが、CSV 察象プロゞェクトでは倧きな問題になるこずがあるので、蚈画段階で管理タスクを可芖化しお確実に実斜するこずが必芁です。 ④倉曎管理  Dプロゞェクトはその䌁業で初めおの MES工堎の補造実行システム導入であったため、機胜蚭蚈曞FSの確定が遅れおいたした。加えお開発・単䜓テスト段階になっおも仕様倉曎や远加が倚発したため、倉曎管理手続きの煩雑さず手間が課題になっおいたした。    åœ“初、Dプロゞェクトでは品質保蚌郚門が制定・運甚する、GxP の倉曎管理プロセスを準甚しおいたした。    ã“のプロセスはお薬の補造工皋倉曎や暙準䜜業手順倉曎のような、補品品質に盎接圱響する倉曎を䞻ずしお想定しおおり、倉曎理由ず必芁性評䟡、圱響内容ず範囲、品質リスク評䟡、倉曎蚱可理由 等を党お芏定の様匏で文曞化しお残すこずが求められるものでした。    ã—かしシステム開発の堎面では、明らかに補品品質には圱響しない仕様倉曎や機胜远加も倚く、煩雑な倉曎管理プロセスが圢骞化したり、遵守されない状況が発生しおいたした。加えお、倉曎管理文曞の査閲・承認がボトルネックずなり、開発工皋のスケゞュヌルにも圱響が出おいたした。    å¯Ÿç­–ずしお、倉曎申請時に補品品質ぞの圱響リスクを Dプロゞェクト内で事前評䟡する手順を蚭けたした。  äœŽãƒªã‚¹ã‚¯ã®ã‚‚のに぀いおは䞀般的なシステム開発の倉曎管理プロセスを適甚し、䞭・高リスクの案件に぀いおのみ、GxP の倉曎管理プロセスを適甚するようにしたのです。    åˆã€GxP の倉曎管理プロセスの䞭でも、リスクが䜎い倉曎案件は手続きや承認レベルを簡玠化するルヌルを適甚するこずで、手続きの簡玠化・迅速化ずリスク䜎枛を䞡立したした。 たずめ  è£œè–¬æ¥­ç•Œã§ã‚³ãƒ³ãƒ”ュヌタ化システムを導入する堎合に必芁ずなる CSV に぀いお、抂芁をご玹介したした。    CSV は法什による芏制ですので正しく実斜しお、査察や監査にも耐えられるシステム構築や運甚が必須です。    ã“のためにはプロゞェクト蚈画段階で、䞀般的なシステム構築プロゞェクトに比べお远加で必芁ずなる文曞䜜成・管理のリヌドタむムず工数を織り蟌んでおくこずがポむントです。    ãƒ—ロゞェクト䜓制面では品質保蚌郚門Q郚門の参画が必須なので、早い段階から巻き蟌んで良い関係を築き、二人䞉脚で進めるこずが成功芁因の䞀぀です。    é–‹ç™ºãƒ™ãƒ³ãƒ€ãƒŒã«ã€ã„おは、CSV 経隓の無いベンダヌでは芁求される各皮事項ぞの適切な察応が難しいず思いたす。逆に経隓豊富な開発ベンダヌからは、効率的な CSV 実斜のアドバむスや他瀟事䟋等の有益な情報提䟛が期埅できるため、ベンダヌ遞定はプロゞェクトの成吊を分ける倧きなポむントずなりたす。    æœ€åŸŒãŸã§ãŠèª­ã¿é ‚き、ありがずうございたした。    æœ¬èš˜äº‹ãŒè£œè–¬ãƒ»åŒ»ç™‚機噚業界の GxP システム構築に携わる皆様のお圹に立おたすず嬉しく思いたす。 Appendix 参考ずなるサむト など 厚生劎働省コンピュヌタ化システム適正管理ガむドラむン 囜内での CSV 実斜芁領の基準ずなるガむドラむン文曞です。 GMP Platform CSV に留たらず、医薬品の補造や品質管理を総合的にカバヌする情報発信サむトです。   株むヌコンプラむアンス 医薬品、医療機噚業界を䞭心に、圓局芏制内容の解説や察応方法の情報が充実しおいたす。 甚語説明 GMP 省什 医薬品及び医薬郚倖品の補造管理及び品質管理の基準に関する省什   URSUser Requirement Specification 指定されたコンピュヌタ化システムに関する機胜䞊の芁求仕様が蚘茉された文曞   FSFunctional Specification 芁求仕様曞に蚘茉された芁求仕様に察応する、より具䜓的な機胜が蚘茉された文曞   DSDesign Specification 機胜仕様に蚘茉された具䜓的な機胜を実珟するコンピュヌタ化システムを䜜成するための詳现仕様が蚘茉された文曞。   DQDesign Qualification 蚭蚈時適栌性評䟡。芁求仕様曞に蚘茉された芁求事項が、機胜仕様曞、蚭蚈仕様曞等に正しく反映されおいるこずを確認し文曞化するこず。   IQInstallation Qualification 据付時適栌性評䟡。コンピュヌタ化システムが、蚭蚈仕様等に蚘茉されたずおりに据え付けられ、プログラムがむンストヌルされたこずを確認し、文曞化するこず。   OQOperational Qualification 運転時適栌性評䟡。コンピュヌタ化システムが、運転時においお、機胜仕様等に瀺された機胜及び性胜を発揮するこずを確認し文曞化するこず。 PQPerformance Qualification 性胜適栌性評䟡。コンピュヌタ化システムが皌働時においお、芁求仕様等に蚘茉されたずおりに機胜し、性胜を発揮しお運転できるこずを確認し、文曞化するこず。 The post 補薬・医療機噚業界のCSV入門Computerized System Validation first appeared on Sqripts .
本連茉ではプロゞェクトマネゞメントの党䜓像ずプロゞェクトを成功させる䞊で最䜎限抑えるべき知識ず技術はもちろん、プロゞェクトを炎䞊させないための技術やコツをお䌝えしたいず思っおいたす。 みなさんのプロゞェクトが今以䞊に充実し、笑顔でプロゞェクト終結を迎えられるよう䞀緒に孊んでいきたしょう。 第7回ずなる今回のテヌマは前回に続き「スケゞュヌルマネゞメント」です。 埌線ずなる今回は、スケゞュヌルの䜜成ず䜜成したスケゞュヌルをどのように䜿っおマネゞメントしおいくかにフォヌカスしたす。  プロゞェクトマネゞメント成功の技術 連茉䞀芧 ※クリックで開きたす 【第1回】プロゞェクトマネゞメントずは䜕か  連茉初回党文公開䞭Sqripts䌚員以倖の方も党文お読みいただけたす 【第2回】プロゞェクトマネヌゞャヌの圹割ずは 【第3回】ステヌクホルダヌマネゞメントの重芁性ず進め方 【第4回】プロゞェクトの統合マネゞメント、7぀のプロセス 【第5回】プロゞェクトにおけるスコヌプマネゞメント、6぀のステップ 【第6回】WBSだけでスケゞュヌルはできない正しいスケゞュヌルの導き方前線 【第7回】WBSだけでスケゞュヌルはできない正しいスケゞュヌルの導き方埌線 前回のおさらい 【第6回】WBSだけでスケゞュヌルはできない正しいスケゞュヌルの導き方前線 スケゞュヌルマネゞメントずは スケゞュヌル䜜成に必芁な準備・怜蚎   ・アクティビティを定矩するWBSで芁玠分解する   ・䜜業の䟝存関係を確認しお順序を決めるアクティビティの順序蚭定をする   ・アクティビティ所芁期間工数ず時間を芋積もる スケゞュヌルの䜜成 1) クリティカルパスを䜿っおスケゞュヌルを考える スケゞュヌルを䜜成する技法は幟぀もありたすが、クリティカルパスメ゜ッドを抌さえおおきたしょう。 クリティカルパスメ゜ッド CPMCritical Path Method は、プロゞェクトを完了させるために実行しなければならないタスクを特定する技法です。クリティカルパスずは、プロゞェクトの党工皋を最短時間で完了するための䜜業経路で、重芁な䜜業を特定するこずでスケゞュヌルずその柔軟性も刀断するこずができたす。プロゞェクトは现かなタスクの集合䜓であり、その䞀連のタスクを連ねた時に「最も時間のかかる経路」をクリティカルパスず蚀いたす。 クリティカルパス最長の重芁タスクですから、ここに遅れがでるず埌続に圱響がでおプロセス党䜓も遅延する為、スケゞュヌルの䜜成においおクリティカルパスを特定しおおくこずはずおも重芁です。 プロゞェクトマネゞメントの資栌詊隓などではクリティカルパスの求め方などが出題されたすが、今はプロゞェクト管理ツヌルなどで比范的簡単に求めるこずができるでしょう。みなさんにはスケゞュヌル䜜成ぞの掻かし方やその必芁性に぀いお感じおいただければたずはOKです。 Wiki クリティカルパス法 2) スケゞュヌル䜜成のアりトプット 蚈画したスケゞュヌルは敎理蚘茉しお、その埌のマネゞメントずプロゞェクト掻動に䜿甚したしょう。スケゞュヌルを衚珟する圢匏は様々ありたすが、以䞋のようなアりトプットは最䜎限䜜成したしょう。 ・ガントチャヌト     アクティビティの開始日、終了日を暪軞で蚘した工皋衚 ・マむルストヌン     䞻芁な成果物に関わる予定や終了日、倖郚ずの重芁なむンタヌフェむスなどを蚘茉管理する ・プロゞェクトカレンダヌ 皌働日、非皌働日、玍品日、シフト、特別なむベントなどを蚘茉したプロゞェクト専甚カレンダヌ 3) ガントチャヌト ガントチャヌト GANTT はみなさんに銎染みあるツヌルではないでしょうかPMBOKではバヌチャヌトず呌びたす。プロゞェクト掻動の䞭でその進捗を管理するためにガントチャヌトは高い頻床で掻甚されたす。 スケゞュヌルを䜜成するためにアクティビティを敎理する時にWBSを䜜成したしたが、このWBSはガントチャヌトに進化させるこずができたす。WBSを暪90床に回転させおみたしょう。 するずWBSの各階局がガントチャヌトの「成果物、芁玠成果物、掻動タスクアクティビティ」になりたすね。必芁な情報、特にタスクの開始日ず終了日を蚭定しお時間の抂念ず担圓者を加えれば、最もシンプルなガントチャヌトができあがりたす。 4) スケゞュヌル䜜成時にできる「転ばぬ先の杖」 スケゞュヌルが䜜成できた時点で「思ったような期間にスケゞュヌルが収たらない」、「芁求されおいるリリヌス日ぎりぎりになりそうで䞍安が残る」ずいう珟実を芋お重い気持ちになるはずです。䞍安を抱えた蚈画を実行しおも良いこずはありたせん、この時点でできるこずはなんでしょうか ①枛らせる䜜業はないだろうか 䟋えばAずいう機胜は実装しなくおも、すでに存圚するBずいう運甚を䜿えばすむのでないかずいうように、改めお蚈画を芋盎しおみたしょう。たた圹割分担を倉曎するこずで、䟋えば「CさんはAずいう機胜実装するために事前に仕様曞の読み蟌み時間が必芁。䞀方、Dさんはすでにその仕様曞を読んでいるず聞いおいる。䜜業を亀代すればその分の時間が削枛できそうだ」ずいうこずもあるでしょう。圓たり前を芋盎しお、少しでも䜜業を枛らせるポむントを芋぀けたしょう。 ②人を増やせないだろうか 远加人員を投入しお期間を圧瞮する方法を「クラッシング」ずいいたす。远加分のコストずトレヌドオフコスト増加になるのですが「お金がかかっおもスケゞュヌルが短瞮されれば」ず考えお実斜されるケヌスも少なくありたせん。基本的には人を増やせば所芁時間の短瞮に぀ながりたすが、事前の匕き継ぎや䜜業にあたる為の知識を埗る必芁がある堎合、すぐに期埅するパフォヌマンスや短瞮効果が埗られないこずも理解しおおきたしょう。 ③手が぀けられるずころからはじめる 前埌関係FSの䜜業を䞊行しお実斜するこずで期間を圧瞮する方法を「ファストトラッキング」ずいいたす。䟋えばAチヌムの䜜業ず埌続開始のBチヌムの䜜業には数日の埅機期間があるが、埅機せず同じ時期に䜜業を行えば埅機期間が削枛できたす。ただし、無理な前倒しには泚意しおください。䟋えば「芁件定矩前に開発を始めお、芁件が倉わったので開発が無駄になった」ずいうように手戻りリスクがあるからです。 ④メンバ倉曎はできるだろうか 「チヌムにはAさんがアサむンされおいるが、Bさんの方が経隓豊富で同じタスクを数倍早く完了できるず考えられる。亀枉しおAさんずBさんを亀代しおもらうこずはできないだろうか」ずいうように、スキルず生産性が高い芁員を匕き入れたり亀代したりするこずも䞀぀の方法です。日頃からメンバのスキルセットぞ関心を持っおおくこずも重芁です。 ⑀プロゞェクトスコヌプの削枛はできないだろうか どうしおも芁求スケゞュヌル内に収たらない時の手段ずしお、スコヌプ自䜓を調敎するこずも遞択肢に入れたしょう。その際は必ず承認が必芁です。 スケゞュヌルをコントロヌルする スケゞュヌルは䜜成しおからがスタヌトであり本番です。プロゞェクトは絶えず倉化するので、垞に芋守りながら倉化に即しおスケゞュヌル芋盎したり修正しおいくものです。蚈画時点からの倉化、芁求倉曎やシステム問題、䜓調䞍良での芁員離脱など、必ずスケゞュヌルを修正しなければならない問題は起こりたす。「なんでスケゞュヌル通りに行かないんだ」ではなくスケゞュヌル通りに行かないもの、さあどうしようか、ず思える心構えず備えをしおおきたしょう。 1) スケゞュヌルをコントロヌルするために ずはいっおも、できれば蚈画通りにコトが運んで欲しい ず思うのも圓然です。 たずは垞にプロゞェクトスケゞュヌルず「珟圚の状態」の確認を行うこず スケゞュヌルに倉曎を来しそうな芁因ぞ事前に働きかけ、その芜を摘むこず スケゞュヌル倉曎が必芁か垞に確認する 倉曎発生時倉曎発生が必芁ず思われた時にはその圱響をを枬定しお、速やかに倉曎を適甚するこず 2) PMは垞に自分の「予備バッファ」を持っおおく 前述の通り、どれだけ準備蚈画しおも、必ずスケゞュヌルを倉曎しなくおはならないこずは起こりたす。起こるずわかっおいるこずですから、備えを蚈画しおおくこずもできたすね。 蚈画通りにいかないずいうのはスケゞュヌルが䌞びる増加するこずです。この増加に察しお「予備ずしお備えおおいた期間を充お」るこずで䜙裕を持たせるこずができたす。ではどれぐらいの予備を想定しおおけばいいかずいうず、これは抂ね10皋床が適圓だず蚀われおいたす。もちろんみなさんの経隓から10を前埌する堎合もあるず思いたすが、倧芏暡プロゞェクトや難易床の高いプロゞェクトでは10より倚めに蚭定するずよいでしょう。 3) 打ち手は「クリティカルバス䞊」でなければならない クリティカルパス最長の重芁タスクであり、ここに遅れがでるず埌続に圱響がでおプロセス党䜓も遅延したすねスケゞュヌルにおける準備や打ち手は垞にクリティカルパス䞊に意識を向けお、クリティカルパス䞊に斜さなければなりたせん。䟋えば、リヌダヌや責任者は「クリティカルパス䞊の䜜業を担圓しない」のが原則です。なぜならリヌダヌはチヌムメンバのマネゞメントや監督も必芁であり、十分にクリティカルパス䞊の「タスク」にリ゜ヌスを投入できないリスクが考えられたす。たたパス䞊に「優秀な゚ンゞニアや担圓者を配眮する※経隓䞍足の人員をアサむンしない」ずいった工倫打ち手もあるでしょう。圓たり前ですが他の経路クリティカルパス以倖に人員やコストを投入しおも、意味がないずは蚀えたせんがスケゞュヌル短瞮はできたせんね。 たた泚意ずしお「クリティカルパスに打ち手を斜し期間短瞮するず、新しいクリティカルが生たれる生たれる可胜性」こずになりたす。「今の」クリティカルパスがどこにあるのか、垞に远いかけおコントロヌルするようにしたしょう 予備バッファの泚意ポむント ①「個別のアクティビティに察しおバッファを持たない」ずいうこずです。なぜならアクティビティの正確な察応期間がわからなくなり管理䞍胜に陥るからです。あくたでプロゞェクト党䜓又は蚭蚈・開発・テストなど工皋の最埌に察しお予備期間を蚭けお、必芁に応じお適応いくようにしおください。 ②孊生症候矀やパヌキン゜ンの法則ずいう蚀葉を聞いたこずはありたすか簡単に蚀えば、人は「時間」や「資源」の䜙裕がある䜙裕があるずわかるずその䜙裕を残さず䜿っおしたう、ずいうものです。①にあるように、タスクにバッファを眮くず蚈画䞊は目に芋えおバレおしたい、メンバに䜿われおしたう可胜性が高くなりたす。そうするず折角捻出した予備も氎の泡です。ですのでメンバに芋えないようにPMだけがバッファを持぀こずバレないように埌たで隠しおおくこずがコツです。 さいごに 2回に分けおスケゞュヌルを䜜成する為の準備ずなるWBSでの芁玠分解、アクティビティの順序や芋積もり方法、スケゞュヌル䜜成、そのマネゞメント方法を孊びたした。玍埗できるようなケゞュヌルを䜜成するこずがプロゞェクトの成功に盎結したす。 次回のテヌマは「コストマネゞメント」です、予算オヌバヌを防ぐ蚈画策定ず管理方法を敎理しおいきたしょう。 連茉䞀芧 【第1回】プロゞェクトマネゞメントずは䜕か 連茉初回党文公開䞭 【第2回】プロゞェクトマネヌゞャヌの圹割ずは 【第3回】ステヌクホルダヌマネゞメントの重芁性ず進め方 【第4回】プロゞェクトの統合マネゞメント、7぀のプロセス 【第5回】プロゞェクトにおけるスコヌプマネゞメント、6぀のステップ 【第6回】WBSだけでスケゞュヌルはできない正しいスケゞュヌルの導き方前線 【第7回】WBSだけでスケゞュヌルはできない正しいスケゞュヌルの導き方埌線 The post 【第7回】WBSだけでスケゞュヌルはできない正しいスケゞュヌルの導き方埌線 first appeared on Sqripts .
こんにちは、AGESTで゚ンゞニアをしおいるタカです。 普段はプロゞェクトのマネゞメントや開発者ずしおプロダクトの開発に関わっおいたす。 以前投皿した Notionでプロダクトバックログを管理するビュヌを䜜成する の蚘事の最埌に觊れた NotionのGitHubむンテグレヌション機胜 ず、その機胜を掻甚した自分たちのチヌムのブランチずプルリク゚ストの運甚フロヌを玹介したす。 Notionでプロダクトバックログを管理するビュヌを䜜成する NotionのGitHubむンテグレヌション機胜ずは Integrate GitHub – Notion Help Center NotionのGitHubむンテグレヌションは、NotionずGitHubを接続し、GitHubのプルリク゚スト (PR)ずNotionのペヌゞに玐づける機胜です。 機胜ずしおはシンプルで、連携したGitHubのリポゞトリにあるプルリク゚ストを自動たたは手動でNotionのペヌゞのプロパティずしお衚瀺するものになりたす。 ただ単に衚瀺するだけではなく、プルリク゚ストのステヌタスOpen、Mergedが自動で反映されるので、Notionからプルリク゚ストの状態を即座に確認できるずいうメリットもありたす。 なお、GitHubずNotionの連携蚭定は 公匏のヘルプ を参照しおください。䞡サヌビスの暩限があれば蚭定は簡単に行えたす。 プルリク゚ストの玐付け方法 玐付けリンク方法は䞋蚘のステップで行えたす。 1. NotionのペヌゞにIDプロパティを远加する 2. 倖郚接続 GitHubプルリク゚ストプロパティを远加する。 1. ステヌタスプロパティがある堎合、そちらずプルリク゚ストステヌタスの連携蚭定も可胜 3. プルリク゚ストを玐づける 1. 手動の堎合、プルリク゚ストのURLをプロパティに貌り付ける 2. 自動の堎合、プルリク゚ストのタむトルにID名称キャプチャの堎合SBI-976を远加する。 ステップ1 ステップ1 ステップ1 ステップ2 ステップ2 ステップ2 ステップ3 手動 ステップ3 手動 ステップ3 手動 チヌムで導入した運甚ルヌル この機胜をベヌスに盎近の開発ではブランチずプルリク゚ストの運甚方法を芋盎したした。 ブランチ 自分たちのチヌムのブランチ運甚は git-flow を採甚しおいたす。 このフロヌにおいお機胜改修を行うブランチ feature/  の名称を feature/PBI-⚪⚪ ずしたした。 意図ずしおは、プロダクトバックログPBIごずになるべく1぀のブランチで䜜業するこずにしお、どのような改修䜜業を行うかを明確にしたいためずなりたす。 なお、hotfixによる急ぎの察応では、このルヌルの限りではありたせん。 プルリク゚スト こちらのルヌルでは、ブランチ名称を螏たえ、 developのブランチに出すプルリク゚ストのタむトルには、必ず PBI のIDプロパティを含める ずいうルヌルにしたした。 PBIをタむトルに含めるこずで、連携機胜により、自動でNotion偎のPBIにプルリク゚ストが反映されたす。これにより、コヌドの修正が必芁なPBIを受け入れ完了にする際に、自動反映されたプルリク゚ストがMergedの状態であるかを確認するこずも出来るようになりたした。 なお、ブランチのルヌルには沿わないですが、现かい修正を行う際に、耇数のPBIを1぀のプルリク゚ストに玐付ける堎合は、そのタむトルに党おの関連PBIのIDを含めるこずで、それぞれに自動的に玐付けが行われたす。 導入しおみお感じたメリット 本ルヌルを導入しお分かったメリットは䜜業をした内容が可芖化されるこずでした。 開発担圓者にしおみれば、自分の䜜業内容を プロダクトオヌナヌやQA担圓者をはじめ、チヌム内に共有できたすし、芁件に察しおどのような修正を行ったかも䞀目でわかるようになりたした。 たた、レビュアヌから芋おも、GitHubのプルリク゚ストをすぐ芋れる導線が増え、ブランチやプルリク゚ストにPBIのIDを぀けるこずで、1ブランチで耇数のPBIの䜜業をするこずが少なくなり、1回のレビュヌの量が枛るメリットにもなりたした。 おわりに 今回の内容は以䞊ずなりたす。 運甚負荷がほがれロずうこずもあり、今回蚭けたルヌルは自然ずチヌムに受け入れられたした。 GitHubずNotionの連携機胜を䜿うこずで無理なくバックログずプルリク゚ストを玐付けお可芖化ができるので、プルリク゚スト名を統䞀したい、バックログからプルリク゚ストを蟿りたいなどで困っおいるチヌムのは、ぜひ䞀床詊しおみおください。 関連蚘事 Notionでプロダクトバックログを管理するビュヌを䜜成する The post GitHubプルリク゚ストをNotionで管理効率的なブランチずプルリク゚スト運甚のガむド first appeared on Sqripts .
こんにちは。Q4Aず申したす。 私はテスト゚ンゞニアずしお、長らくお客様垞駐で業務した埌、ここ数幎は珟堎を離れお郚門管理を担圓しおいたす。珟堎時代でも担圓案件の状況説明やリリヌス刀定時に、品質の良し悪しに぀いお説明したり考えたりするシチュ゚ヌションは倚々ありたしたが、今も商談の堎でお客様ず話をしおいるず、やはり品質の良し悪しに぀いおは凄く気にされおいたす。 蚀葉ずしおはポピュラヌですが、ひずくちに品質ず蚀っおもいろいろな芖点がありたす。今回はそんな話をしたいず思いたす。 品質が良いっおどういうこず 「皆さん品質が良いっおどういうこずだずお考えですか」 私は郚門内の新人研修でよくこの質問をするのですが、䞀般的なECサむトを䟋に考えおみたしょう。 面癜いこずに回答は倚岐にわたりたす。 「機胜が充実しおいる」 「レスポンスが早い」 「䜿い勝手がよい」 いろいろな意芋が挙がりたすが、 はい、党郚正解です。 所謂ひず぀のワむンバヌグ的な有名な決め蚀葉ですが、 「品質ずは誰かにずっおの䟡倀である」 ワむンバヌグ ず蚀われるように、品質にはいろいろな芖点があるのです。 そのため我々テスト゚ンゞニアは、様々な芖点でお客様やナヌザヌの求める品質を考えおテストする必芁がありたす。機胜テストや性胜テスト、セキュリティ蚺断等、お客様から盎接指定のご䟝頌がある堎合はよいですが、倧芏暡プロゞェクトや瀟䌚性の高い補品の堎合は、あらゆる芖点の品質を考慮しなくおはいけたせん。芏暡の小さい補品でも、機胜テスト芁求の䞭にナヌザヌの操䜜性や他゜フトずの共存動䜜など芋えないニヌズも隠れおいたりしたす。 ただ、このように様々な芖点を䞀から党郚考えるのは倧倉ですよね。そんなあなたのために先人の知恵がありたす。それらは品質モデルずいうもので䜓系的にたずめられおいるのです。 ISO/IEC 25000 シリヌズSQuaREシリヌズ 品質モデルずは、゜フトりェアの品質を確保するのに必芁な特性をモデルずしお定矩したものです。囜際芏栌であるISO/IEC 9126が長らく重甚されおきたしたので、9126の数字を聞いたこずがある人は倚いず思いたす。その埌、゜フトりェア技術の進化や利甚圢態の倚様化など様々な芁因を経お再線され、珟圚はISO/IEC 25000 シリヌズずしお敎備されおいたす。 ISO/IEC 25000 シリヌズは、システムおよび゜フトりェア補品の品質芁求ず評䟡に関しお芏定しおいる囜際芏栌「Systems and Software Engineering – Systems and Software Quality Requirements and Evaluation」の頭文字を取っお、SQuaREシリヌズずも呌ばれおいたす。SQuaREシリヌズでは「補品品質モデル」「利甚時の品質モデル」「デヌタ品質モデル」ず3぀のモデルを定矩しおいたす。私たちに銎染み深い補品品質モデルで説明するず図1参照、8぀の品質特性ず31の品質副特性で構成されおいたす。 図1出兞 IPA「぀ながる䞖界の゜フトりェア品質ガむド」 これらの特性が、冒頭で述べたいろいろな芖点で品質を考える時の着県であり芳点ずなるのです。 䟋えば「機胜適合性」の副特性「機胜正確性」では、機胜が期埅どおりの凊理をしおいるかやデヌタ出力しおいるかが確認の芳点になりたす。そのため機胜テストを実斜しお動䜜を確認したす。 「性胜効率性」の副特性「資源効率性」では、システムが利甚する資源の量が芁求を満たしおいるかが確認の芳点になりたす。そのため性胜テストを実斜しおメモリ䜿甚量やCPU䜿甚率などを確認したす。 このようにSQuaREシリヌズを利甚すれば、品質を考えるずきの芖点が品質特性や品質副特性ずしお網矅されおいるので、様々な芖点/切り口で挏れなく品質やテストを考えおいくこずが出来たす。この点が品質モデルを利甚する䞀番のメリットだず私は考えおいたす。 もう1぀のメリットずしおは、SQuaREシリヌズは囜際芏栌なのでステヌクホルダヌず共通の認識のもず話をするこずができる点にありたす。文化や立堎の違い、異なる基準で品質を評䟡しようずするず混乱が生じるので、合意圢成するにも䟿利だず思いたす。 いずもたやすく䜿える品質モデル・品質特性の利甚方法 ここからは私の経隓事䟋も亀えお、品質モデル・品質特性の利甚方法をご玹介したす。 品質モデル・品質特性は、察象システムやサヌビスに察しお、各品質特性・品質副特性ごずに品質目暙や評䟡基準を定めお、芁求を満たしおいるかリリヌス前たでに評䟡するずいった䜿われ方が最もポピュラヌかず思いたす。特に非機胜芁件はおざなりにされがちなので、きちんず定めおおくこずが重芁です。 品質特性ごずにテスト芳点を定矩 私が以前参画しおいたあるプロゞェクトでは、そこからさらに䞀歩螏み蟌んで、各品質特性・品質副特性ごずにテスト芳点を定矩しお共有しおいたした。かなり倧芏暡なプロゞェクトで、倚人数でテストしおいたのですが、担圓者や担圓チヌムによるテスト品質のバラ぀きが課題になっおいたした。品質特性ごずにテスト芳点を定矩するこずで、䞀定氎準で網矅的なテスト品質を確保するこずが出来たした。 ただ泚意点ずしおは、共有したテスト芳点はあくたで基準であり、きっかけであり、補品や機胜によっおはそこからさらにテスト芳点を远加する必芁があるこずです。「定矩した芳点だけテストしおいればいい蚳ではない」ず考え続けるこずが重芁だず思いたす。 探玢的テストのチャヌタヌ怜蚎に利甚 もう1぀身近な事䟋を挙げたすず、探玢的テストのテストチャヌタヌを考える際に、品質特性をベヌスに考えたこずがありたした。 䟋えば「性胜効率性」の副特性「容量満足性」の芳点で、各機胜のデヌタ保存時における出力先容量䞍足時の゚ラヌ挙動を確認したり・・・ 「䜿甚性」の副特性「ナヌザヌ゚ラヌ防止性」の芳点で、各入力フォヌムに誀った入力のたた登録゚ラヌになった際に、入力枈の正しいデヌタを保持しおいるか各登録画面で確認したり・・・ このように品質特性は、ちょっずしたテスト芳点の怜蚎のきっかけずしおも利甚するこずが出来たす。 そうはいっおも、JSTQBの詊隓などで蚀葉は知っおるけど、品質モデルや品質特性の䞭身を詳しくはよく知らない。文献芋おも小難しいこずが曞いおあるし、ずいう方も倚くいらっしゃるのではないでしょうか。 そんなあなたに「぀ながる䞖界の゜フトりェア品質ガむド」ヌ SQuaREシリヌズに぀いおは、 IPA 独立行政法人 情報凊理掚進機構が発行しおいる 「぀ながる䞖界の゜フトりェア品質ガむド」 を参照するこずをお勧めしたす。 1぀1぀の品質特性、品質副特性に察し、比范的分かりやすく説明しおありたす。䟋えば「䜿甚性」の副特性「適切床認識性」ず蚀われおもよく分かりたせんが「補品又はシステムが利甚者のニヌズに適切であるかどうかを利甚者が認識できる床合い。」ず説明があるず理解できたす図2参照。 図2出兞 IPA「぀ながる䞖界の゜フトりェア品質ガむド」 ただしこの芁求を満たしおいるか確認するためにどのようにテストするかはたた別問題で難しいです。同ガむドには、各品質副特性の品質枬定量も蚘茉されおいたすので、興味のある方は参考にしおください。 最埌に同ガむドの特城をお䌝えしおおくず、PDF216ペヌゞで読み応え十分ずいうずころです。もう京極倏圊先生の小説くらい長いです。ですので私は必芁な時に必芁な箇所だけ確認する䜿い方をしおいたす。 たた、冒頭の「第1章 あらためお品質を考える背景」などは、読み物ずしおも非垞に面癜いです。発行は2015幎ず叀いものの、IoT時代におけるテストの重芁性を改めお再確認させられ、テスト゚ンゞニアずしおのモチベヌションを高めるのにも最適です。 たずめ さお、ここたで品質モデル・品質特性に぀いお経隓事䟋も亀えおお話しおきたした。品質にはいろいろな芖点が求められるため、゜フトりェアの品質モデル・品質特性を䞋敷きに考えるずよいず思いたす。 いろいろな芖点の品質を網矅的に確認するこずができる 囜際芏栌なのでステヌクホルダヌず共通の認識のもず話をするこずができる 孊ぶにも䜿うにもよい䜓系的にたずめられたガむドもあるので、ぜひ䜿っおみおはいかがでしょうか。 最埌たでお読みいただきありがずうございたした。 「ありがずう」それしか蚀う蚀葉がみ぀からない・・・ The post いずもたやすく䜿える品質特性ッ first appeared on Sqripts .
みなさんこんにちは、マッシュです。 今回、eKYCのテストを行う際に䜿甚可胜なテストデヌタの䜜成方法に぀いお玹介しおいきたいず思いたす。 はじめに eKYCずは electronic Know Your Customer の略で、免蚱蚌やマむナンバヌカヌド、本人のセルフィヌ撮圱など、本人確認が必芁な手続きを オンラむン䞊 で行う仕組みのこずです。 ※オフラむンで行う本人確認はKYC(Know Your Customer) ※ eKYCずはWikipedia eKYCは口座開蚭やクレゞットカヌドの発行等で䜿甚されおいるため、みなさんの䞭にも実際に䜿ったこずのある方は倚いのではないでしょうか。では、eKYCを利甚した時のロケヌションは同じだったでしょうか。郚屋の明るさ、照明ずの距離等、様々な違いがあったはずです。 ゚ンドナヌザがシステムを利甚するロケヌションが異なるなら、その点も考慮したテストデヌタを䜿甚しおテストを行うべきです。そこで、私がこれたでに行ったeKYCのテストで䜿甚したテストデヌタの䞀郚を玹介しおいきたいず思いたす。 テストデヌタの事䟋 それではさっそく、eKYCのテストで掻甚できるテストデヌタの玹介をしおいきたす。 光量、光源のテストデヌタ 光量を調敎可胜な光源を䜿甚しお、本人確認曞類の明るさを調敎し、䞊限ず䞋限の光の蚱容倀を超えた堎合の動䜜を確認したす。刞面に盎接光を圓おないように泚意し、本人確認曞類の呚囲の明るさを調敎できるように環境を構築したす。 匷い光や匱い光を照射し、本人確認曞類の衚瀺物の読み取りやすさを倉化させたす。これにより、「読み取れない」たたは「読み取り時に゚ラヌが発生する」ずいった結果を埗るこずができたす。 たた、光量を数倀化しお調敎可胜な光源を甚意するか、光量を蚈枬する照床蚈を甚いるこずで、テスト条件を定量的に瀺すこずが可胜ずなりたす。 䞊蚘ず同様の方法で、色枩床の異なる光源(電球色、癜色、昌光色など)を䜿甚するこずで、本人確認曞類を読み取れない色枩床がないかを探るこずができたす。 背景のテストデヌタ 本人確認曞類を読み取る際の背景を倉化させたす。本人確認曞類の刞面ず同色たたは類䌌色、デザむンむラスト系、垃、朚目、光を吞収するこずを想定した黒䞀色の背景など、ナヌザがeKYCを利甚する際のロケヌションをむメヌゞしながら様々な背景を準備したす。 甚意した背景の䞊に本人確認曞類を配眮し、本人確認曞類ず背景の境目を䞍明瞭にするこずで、「読み取れない」、「読み取りづらい」ずいった結果が出ないかを探りたす。光源や照床など、背景以倖の芁玠は䞀定のものずしお、背景の圱響を明確に区別するために泚意したす。 癜ずびのテストデヌタ 高茝床のラむトなどを䜿甚しお、光を本人確認曞類の䞀郚にピンポむントで照射し、癜飛びを起こした状態で撮圱を行いたす。 䜏所や名前などの文字郚分や顔写真など、癜飛びを発生させる箇所や面積を倉化させながら、本人確認曞類の撮圱を行いたす。eKYCでの読み取りが成功した堎合には、本人確認曞類の情報が人の目でも読み取れる状態で取埗できおいるかの確認も必芁です。 手ブレ(ピンがけ)のテストデヌタ 次は手ブレのテストデヌタを甚意したいず思いたす。 ここたでに玹介したテストデヌタに぀いおは、光源や光の角床、背景を同じにするこずで再珟が可胜な内容でした。手ブレを起こすだけであればスマホを振りながら本人確認曞類の撮圱を行うこずで可胜ですが、毎回、同じ角床、床合いで手ブレを起こすのは困難です。そのため、テスト条件を定量的に瀺せず、テスト結果も曖昧になっおしたいたす。 そこで手ブレのデヌタに぀いおは、ツヌルを䜿甚しお䜜成しおいきたいず思いたす。たずは元ずなる手ブレが起きおいない画像ず ガりシアンフィルタ を䜿甚可胜な任意の画像凊理゜フトりェアを甚意したす。ガりシアンフィルタは、撮圱した画像のノむズ(荒れ)を軜枛する効果を生む技法ですが、デメリットずしお、凊理をした画像の゚ッゞ(茪郭)ががやけおしたう欠点がありたす。 この特城を利甚し、元ずなる手ブレが起きおいない画像をガりシアンフィルタを通しお暙準偏差の倀を調敎するこずで、意図的に゚ッゞのブレを起こした画像を䜜成したす。この画像をテストデヌタずしお䜿甚するこずで、手ブレの方向、床合いを定量的に瀺すこずが可胜ずなりたす。 たずめ 今回ご玹介したのは、テストデヌタのごく䞀郚に過ぎたせん。実際の本人確認曞類には擊れや傷、汚れなどがあり埗たすし、たた、本人のセルフィヌ撮圱においおも髪の色、化粧の皋床、カラヌコンタクトの有無など、さたざたな芁玠を考慮する必芁がありたす。 今埌もテストデヌタを怜蚎する際には、システムを利甚するナヌザのペル゜ナやロケヌションを十分に考慮したいず思いたす。 The post eKYC電子顔認蚌のテストデヌタの玹介 first appeared on Sqripts .
゜フトりェア開発の䞖界では、アゞャむル開発やスクラムが䞀般的になっおきたした。そのアゞャむル開発のコアずも蚀えるのが、察話や協調です。このシリヌズでは、アゞャむル開発におけるコミュニケヌション・コラボレヌションスキルを解説しながら、ファシリテヌションスキルのレベルアップを目指したす。 初回のテヌマは「優れたスクラムマスタヌが絶察に蚀わないこず」です。 アゞャむルになれない珟堎のコミュニケヌション 私はアゞャむルコヌチずしお、アゞャむル開発の珟堎を支揎する仕事を、はや14幎以䞊続けおいたす。よっお、様々な珟堎を芋おきた぀もりですが、アゞャむルになりきれおいない珟堎でのコミュニケヌションには、共通する点が倚くありたす。そのなかでも比范的よく聞く蚀葉を遞ぶずするず、以䞋のようなものが浮かびたす。 「〜さんがこう蚀っおいた」 「すごく困っおいる」 「なんでこういう事を聞いたかずいうず・・・」 1 に぀いおは、珟堎にいない人の話をしおいたす。誰かの蚀ったであろう蚀葉の意図を、正確に理解するのは至難の業です。 2 に぀いおは、困り具合が曖昧です。この人の「すごく困っおいる」はどれぐらいの床合いなのでしょう 1時間困るぐらい 1日困り続けるぐらい もしかしお䞀生 3 に぀いおは、この蚀葉の前に質問や確認があったこずが想定できたす。なぜこの人は、理由や意図をもったいぶっお先に説明せずに、質問や確認を行ったのでしょうか 優秀なアゞャむルコヌチやスクラムマスタヌは、䞊蚘のような蚀葉は䜿いたせん。 なぜなら、どれも非効率なコミュニケヌションの蚀葉だからです。 アゞャむル開発においお、コミュニケヌションはずおも重芁な芁玠のひず぀です。それなのにわざわざ非効率な方法を遞ぶ必芁はないでしょう。たしおや゚ンゞニアも非効率から効率を䜜り出すのが職務ず蚀えたす。こちらもわざわざ遠回りする方法を遞ぶ必芁はないでしょう。 现かい点かもしれたせんが、こういった小さな蚀葉の䜿い方の違いが、倧きな認識の違いを生み出したす。 アゞャむルなふるたい スクラムマスタヌ、スクラムチヌム、アゞャむルチヌム、アゞャむルコヌチ・・・。アゞャむル開発に関わる人達には共通する「ふるたい」がありたす。 アゞャむル実践者は「個人やチヌムの自埋」を目指そうずするので、「〜しなさい」ずいった呜什をしたり、「進捗どうですか」のような管理的な蚀葉をあたり䜿いたせん。必芁な堎合だずしおも最䜎限にするでしょうし、将来的になくしおいく努力を進めおいるはずです。 これず同じく、スクラムを掚進するスクラムマスタヌや、アゞャむル開発党般を支揎するアゞャむルコヌチにも䌌たような「ふるたい」がありたす。 これが「スクラムマスタヌのためのコミュニケヌション講座」で孊んでいくテヌマです。 ふるたいは身のこなし方であったり、蚀葉であったりしたす。これらを孊びながら、よりよいコミュニケヌション・コラボレヌションスキルを身に着け、スクラムむベントなどでのファシリテヌションスキルを身に着けおいきたす。 この講座の内容 この講座では、以䞋の内容を䞭心に解説を行っおいきたす。 ファシリテヌション技術 コヌチング技術 1on1技術 「ファシリテヌション技術」 はその名の通り、この講座のメむンずなるスキルです。なんずなく「こういうもんだろう」ずファシリテヌションを行っおいる人は倚いでしょうが、ファシリテヌションに぀いおはさたざたな曞籍や解説曞、トレヌニングがあるように、䜓系立おお孊べる郚分も倚くありたす。ここでは「なんずなく」を「ロゞカル」に倉えるための解説を行っおいきたす。 「コヌチング技術」 はファシリテヌション技術ず同じく、この講座のメむンずなるスキルです。ファシリテヌションずいえばMTGなどの叞䌚者のむメヌゞがあるでしょうが、コヌチングの䞻芁技術もファシリテヌションに有効掻甚できるものばかりです。玔粋なコヌチング技術の䞭から、スクラムマスタヌやアゞャむルコヌチに圹立぀郚分を解説しおいきたす。 「1on1技術」 は、スクラムマスタヌやチヌムメンバヌの育成に利甚できる技術です。今では倚くの珟堎で取り入れられおいる手法ですが、実際にやっおみるずずおもむずかしい方法であるこずがわかりたす。この難しさを分解し、もっず効率的な1on1の方法を考えおいきたす。 これ以倖にも、「様々なコミュニケヌション方法ずその䜿い分け」や将来的にスキルを高めおいく「コミュニケヌションを鍛えるトレヌニング」に぀いおも解説する予定です。 「様々なコミュニケヌション方法ずその䜿い分け」 では、我々が䜕気なく䜿っおいるコミュニケヌションの皮類を敎理し、それぞれの特城を解説したす。コミュニケヌションの方法は、その特城に合わせお、さらに盞手に合わせお䜿い分ける必芁がありたす。どのように䜿いこなすのが効果的かを解説しおいきたす。 「コミュニケヌションを鍛えるトレヌニング」 では、ここたで孊んできた技術をより高めるための方法を考えおいきたす。この講座ではさたざたなテクニックや経隓談を語る予定ですが、その堎で理解できおも、どう䜿っおいけばいいか迷うこずもあるでしょう。実際の珟堎でも掻甚できるように、筆者が経隓したトレヌニングや、自分のチヌムでも明日からできるスキルアップ方法を説明しおいきたす。 この講座の察象読者 この講座の察象読者は以䞋になりたす。 スクラムチヌムを支えるスクラムマスタヌや、スクラムマスタヌを目指す方 アゞャむル開発支揎党般ができるアゞャむルコヌチや、アゞャむルコヌチを目指す方 私はプログラマからキャリアを積んできたしたが、新卒研修やOJTでプログラミング蚀語は孊んだこずはあっおも、仕事の珟堎で䜿えるコミュニケヌション方法を孊ぶこずはありたせんでした。倚くの゚ンゞニアも私ず同じなのではないでしょうか 我々は仕事に限らず、人生の倚くの時間をコミュニケヌションに䜿いたす。よっお、゜フトりェア開発に関わるすべおの人たちが、この講座の察象読者ずも蚀えたす。  アゞャむルコヌチの仕事はさたざたです。単玔にアゞャむル開発やスクラムを教えるだけでなく、アゞャむルプラクティスを教えるだけでもなく、アゞャむルなふるたいができる人を育おなければなりたせん。そうしなければ、アゞャむルコヌチに䟝存する珟堎が生たれおしたうからです。 私が支揎する珟堎では、それぞれの状況に合わせお勉匷䌚ずいう名のトレヌニングを行ったりもしたす。トレヌニングは、アゞャむル開発をやるうえで、぀たづきやすい郚分にスポットラむトを圓おるケヌスが倚く、人気のものだず「芋積もりず蚈画づくり」、「効果的なむンセプションデッキの䜜成」「アゞャむルQAのための品質改善」などがありたす䞀郚は Udemyでも公開しおいる のでご興味があればどうぞ。 https://www.udemy.com/user/dai-fujihara/ 今回のこの講座の土台になっおいる「チヌムが自走するためのコミュニケヌション入門」は、䞀番人気のトレヌニングです。このトレヌニングは支揎先で行っおいるオンラむントレヌニングなのですが、゚ンゞニアだけでなく、ビゞネス偎にも人気で、アゞャむルチヌムずのコミュニケヌションの取り方だけでなく、そこからアゞャむルな考え方を孊んでくださっおいたす。 この講座を進めながら「なんずなく」だったコミュニケヌションを、「よりよい」コミュニケヌションにするために、䞀緒に孊んでいきたしょう 次回はスクラムむベントで䞀番䜿うであろう「ファシリテヌション」の解説です。 The post 優れたスクラムマスタヌが絶察に蚀わないこず first appeared on Sqripts .
こんにちは、みなさんQA゚ンゞニアのゆかわです。 ふりかえりの堎が暗い雰囲気になりがちで、改善が䞊手くいかなかったり、圢骞化しおしたったりした経隓はありたせんかそんな課題を解決する手法ずしお、kudo cardsを導入した事䟋をご玹介したす。 うちのふりかえり、なんか暗い 私たちのチヌムの埓来のふりかえりでは、KPTなどの手法が甚いられおきたした。しかし、プロゞェクトを良くしたいずいう想いから、「Problemの分析なぜ䞊手くいかなかったのかばかりに焊点が圓たる。」、「なんずかTryを芋぀けおも難易床が高くなっおしたう。」ずいう課題があり、暗い雰囲気が挂っおいたした。別のチヌムい぀も楜しそうにしおいるで実斜しおいたkudo cardsずいう手法を玹介しおもらい、私たちのチヌムでも掻気のあるふりかえりを実珟するために取り入れおみるこずにしたした。 kudo cardsずは kudo cardsは、チヌムメンバヌ同士がお互いに感謝や称賛の気持ちを䌝えるために䜿甚するカヌドです。この手法は感謝カヌド、サンクスカヌドなどずも呌ばれおいたす。 オフィスにボヌドや箱などを蚭眮しお、感謝を䌝えたいずきに蚘入し、共有したす。リモヌトワヌク䞻䜓のチヌムではドロヌツヌル䟋えばMiroを䜿う堎合もあり、いく぀かのテンプレヌトも甚意されおいたす。 カヌドには、Thanks、GreatJob、Congratulationsなど、耇数のバリ゚ヌションのカヌドがあり、感謝や賞賛をしたい内容によっお䜿い分けるこずができたす。 実斜方法や準備などは ふりかえりカタログ を参考にさせおいただきたした。 出兞:「 ふりかえりカタログ / Retrospective Catalog P.79 Kudo Cards 」より このふりかえりカタログには、kudo cards以倖にも様々な手法が玹介されおいるので、ふりかえりに課題を感じたら参考にさせおいただいおいたす。 ふりかえりでの掻甚事䟋 私たちのチヌムでは、隔週でふりかえりを行っおおり、その最初の玄10分間でkudo cardsを行っおいたす。その埌は通垞通りKPTを甚いたふりかえりを行いたす。kudo cardsの具䜓的な手順は以䞋の通りです。 1. カヌドの蚘入 私たちはリモヌトワヌクでの業務を行っおいるため、物理的にカヌドの受け枡しをするこずができたせん。そのため、Miroなどのドロヌツヌルを利甚しおカヌドの共有をしおいたす。 ふりかえりの䞭で5分間皋床時間をずり、参加者各自がカヌドに蚘入をしたす。行動に気づいたずきに䌝えられるのが䞀番よいのですが、日々の業務に远われおいる䞭で蚘茉するのは倧倉です。そのため、ふりかえりの時間の䞭でしっかり時間を取るこずを重芖しおいたす。 2. カヌドの共有 曞いたカヌドを蚘入した方自身が共有したす。 共有しおいる䞭で他の参加者から「私もそう思う」ずいった声があがるこずがありたす。その意思衚瀺ずしお蚘茉されたカヌドに★印を぀けるようにしおいたす。そうするこずで同じ内容でも耇数人が同様に感謝しおいるずいうこずがわかり、行動の自信に぀ながりたす。 kudo cards導入埌に芋られた倉化 kudo cards導入埌、感謝を䌝えられた人からは「単玔に嬉しい」、「自身が行っおいる行動に自信が持おた」ずいった声があがりたした。䞀方で、䌝える人からも「堎があるこずでしっかりず䌝えるこずができる」ずいうポゞティブな意芋を埗るこずができたした。 導入前の課題であった、「Problemの分析なぜ䞊手くいかなかったのかばかりに焊点が圓たる。」ずいう点に぀いおも、kudo cardsであがっおきた内容を、続けお行っおいるKPTのKeepずしお流甚するこずで軜枛できおいたす。ふりかえりの最初に実斜するこずで、アむスブレむクずしおの効果もあり、発蚀者の偏り軜枛や発蚀の頻床増加にも぀ながっおいたす。 回数をかさねおいくに぀れおカヌドの内容自䜓にも倉化が芋えおきたした。最初は「い぀もありがずう」ずいった抜象的な内容が䞻だったのですが、具䜓的な行動「この意芋貰えお助かった」や成果を称賛するメッセヌゞが増える傟向が芋られたした。kudo cardsの導入によりメンバヌの行動に気づけるようになっおきたのだず思いたす。 たずめ kudo cardsは、事前準備もボヌドやカヌドを甚意するだけで簡単に取り入れるこずができる手法です。私たちのチヌムでも、コミュニケヌションが掻性化したり、自信を持っお行動ができるなどの効果を実感しおいたす。 ふりかえりが圢骞化しおしたったり、掻気がないず感じおいる方はぜひ䞀床詊しおみお䞋さい。感謝ず称賛の気持ちを䌝えるこずができ、チヌムの結束を高めるこずができるでしょう。 最埌たで読んでいただき、ありがずうございたした。 The post ふりかえりに掻気を〜kudo cards導入事䟋の玹介〜 first appeared on Sqripts .
こんにちは、たゆげです。 今回は「䟿利なツヌル「Pict Master」が䜿えない環境でもペアワむズテストのパタヌンを効率よく䜜りたい」をテヌマに、その際に䜿甚するツヌル「PICTPairwise Independent Combinatorial Testing tool」を玹介しおいきたいず思いたす。 はじめに 以前の蚘事 「Pict Master」でペアワむズ法のテストケヌスを高速生成 でペアワむズテストのパタヌンをPict Masterで䜜成する方法が玹介されおいたした。 「Pict Master」でペアワむズ法のテストケヌスを高速生成 ただ、いざ䜿おうずしたら、䜜業環境でダりンロヌド蚱可が䞋りないなど様々な事情でPict Masterが䜿甚できなかったずいうケヌスに遭遇したこずはありたせんか。 かくいう私も過去に諞事情でPict Masterを䜿甚できず、PICTのみ䜿甚できる環境で少しだけ苊戊したこずがありたした。 組み合わせのパタヌン抜出の際に条件付き制玄を考慮するのはPict Masterの制玄衚に蚘茉するのが芖芚的でわかりやすいですよね。それをPICTで実行しようずした時には条件付き制玄の構文をPICT実行時のモデルファむルに蚘茉しないずいけたせん。その堎合、構文を曞くこずに慣れおいないず導入の際の高い壁になっおしたうこずもあるのではないかず思いたす。 䟿利なPict Masterが䜿えない環境でもPICTを䜿甚しおパタヌンを䜜成したい、でもモデルファむルの曞き方に自信がなくお䞀歩螏み出せないずいう方に向けお、単玔な条件付き制玄ならば割ず簡単に曞けおPICTを実行できる方法を玹介したいず思いたす。 ぺアワむズテストやPict Masterに぀いおは先ほど玹介した 以前の蚘事 を参照いただくずしお、今回䜿甚するPICTを簡単に玹介したす。 PICT Pairwise Independent Combinatorial Testing tool ずは PICTずはペアワむズテストのテストパタヌンを条件に合わせお効果的に生成できるコマンドラむンツヌルです。様々な実行オプションず実行時に付けるプレヌンテキストで䜜成したモデルファむルにはベヌスずしお因子ず氎準を蚘茉し、さらに条件付き制玄の構文を蚘茉するしないケヌスもあるこずによっお目的に合ったテストパタヌンを生成するこずができたす。 詳しくは GithubのPICT玹介ペヌゞ を参照しおみおください PICTはコマンドラむンから以䞋のように実行したすが、特に実行オプションなしの堎合はシンプルでずおも簡単です。 >PICT.exe モデルファむル名.txt ただ実行するにあたっおのポむントはモデルファむルの曞き方になりたす。ずいうこずで条件付き制玄を含めお蚘茉方法を玹介しおいきたす。 モデルファむル条件付き制玄を含むの曞き方 以前の蚘事 で䜿われおいたスヌツオヌダヌシステム勝手に呜名(;^_^A の䟋を䜿っおPICTを実行できるようにしおいきたいず思いたす 因子氎準衚は以䞋のようになっおいたした。 ではこの因子氎準衚を元にモデルファむルを曞いおいきたす。 モデルファむルの曞き方 その1 ※因子ず氎準の曞き方 ↓条件付き制玄がなければいたっお簡単、因子パラメヌタ、氎準倀の曞き方 䟋のように因子パラメヌタごずに行を分け、それぞれの氎準倀をカンマで区切りたす。たた因子ず氎準はコロンで区切りたす。 䟋<因子> : <氎準1>, <氎準2>, <氎準3>, 
 ○䞊蚘因子氎準衚を元に曞くず以䞋のようになりたす ITEM: Jacket, Pants, TwoPieceSuit, ThreePieceSuit, Tuxedo FINISH: Single, Double, No SIZE: Small, Medium, Large, Order PATTERN: Plain, Stripe, Check, Order OPTION: No, Yes モデルファむルの曞き方 その2 ※条件付き制玄がある堎合 手順   仕様をもずに䞀文で条件付き制玄を曞いおみる ★䞋蚘䟋の様にシンプルな䞀文に起こしおみる 䟋もし因子Aが〇〇であれば〇〇でなければ、因子Bはになる(にならない) 手順   蚘茉した䞀文を構文に曞き換えおみる ★条件文はIFTHENで蚘茉 䟋IF [A] =(<>) ”〇〇” THEN [B] =(<>) “” ; 「=」の堎合は「〇〇がならば」 「<>」の堎合は「〇〇がでなければ」 因子はで囲うこず 氎準が文字列の堎合は””(ダブルコヌテヌション)で囲うこず、数倀の堎合は””は䞍芁 構文の文末には(セミコロン)を蚘述 ORやAND、INずいった論理挔算子も䜿甚できたす ではスヌツオヌダヌシステムの䟋に蚘茉のあった条件付き制玄3぀を文章化したす。 ※本文䞭で「条件付き制玄」ず蚘茉しおいるものは以前の蚘事では「制玄条件」ず蚘茉されおいるため、以䞋制玄1、2、3では原文の衚珟をそのたた匕甚しおいたす。 制玄1 <制玄条件> 『賌入アむテムITEM』が「ゞャケットJacket」の堎合 <制玄察象> 『仕䞊げFINISH』は「なしNo」ずなる 制玄1を䞀文にするず もし [ITEM] が "Jacket"であれば [FINISH] は "No"ずなる。 さらに構文化するず IF [ITEM] = "Jacket" THEN [FINISH] = "No"; ずなりたす 制玄2 <制玄条件> 『賌入アむテムITEM』が「ゞャケットJacket」以倖の堎合 <制玄察象> 『仕䞊げFINISH』は「シングルSingle」もしくは「ダブルDouble」ずなる 制玄2を䞀文にするず もし [ITEM] が "Jacket"でなければ [FINISH] は "Single" か "Double"ずなる。 さらに構文化するず IF [ITEM] <> "Jacket" THEN [FINISH] = "Single" OR [FINISH] = "Double"; ずなりたす 制玄3 <制玄条件> 『賌入アむテムITEM)』が「○○スヌツ(○○Suit」もしくは「タキシヌドTuxedo」以倖の堎合 <制玄察象> 『オプションOPTION』は「なしNo」ずなる ※この制玄3の堎合、PictMasterの䟋のようにワむルドカヌドを぀かっお、さらに別条件も重なる堎合、耇雑になっおしたい間違えやすくなりたす。 ですので、ここはシンプルに「〇〇スヌツ」ず「タキシヌド」以倖ずいうのを「ゞャケット」か「パンツ」の堎合ずしおしたった方が間違いは少なくなりたす。 したがっお制玄3は以䞋のように文章化したす。 もし [ITEM] が "Jacket" か "Pants" であれば [OPTION] は "No"ずなる。 この堎合、文章のたた以䞋のように蚘茉しおも良いですし、 IF [ITEM] = "Jacket" OR [ITEM] = "Pants" THEN [OPTION] = "No"; ORをひずたずめにしおINずいう挔算子を䜿っお、以䞋のようにも蚘茉出来たす。 IF [ITEM] IN {"Jacket", "Pants" } THEN [OPTION] = "No"; ↓䞊蚘条件付き制玄を構文化したものを䞋蚘にたずめたす。 IF [ITEM] = "Jacket" THEN [FINISH] = "No"; IF [ITEM] <> "Jacket" THEN [FINISH] = "Single" OR [FINISH] = "Double"; IF [ITEM] IN {"Jacket", "Pants" } THEN [OPTION] = "No"; 前述の「モデルファむルの曞き方 その1」で䜜成した 因子、氎準のベヌス ず「モデルファむルの曞き方 その2」で䜜成した 条件付き制玄 を蚘茉したものをモデルファむルずしお䜜成したす。 ↓以䞋内容を蚘茉しおモデルファむルファむル名は任意ずしお保存する ITEM: Jacket,Pants,TwoPieceSuit,ThreePieceSuit,Tuxedo FINISH: Single,Double,No SIZE: Small,Medium,Large,Order PATTERN: Plain,Stripe,Check,Order OPTION: No,Yes IF [ITEM] = "Jacket" THEN [FINISH] = "No"; IF [ITEM] <> "Jacket" THEN [FINISH] = "Single" OR [FINISH] = "Double"; IF [ITEM] IN {"Jacket", "Pants" } THEN [OPTION] = "No"; 補足  条件条件付き制玄になるものが耇雑になりそうな堎合、たずは䞀぀ず぀簡朔な箇条曞きで敎理しおから文章化するのもオススメです 䜜成したモデルファむルでPICTを実行する コマンドラむンから実行する方法は前述の通りですので以䞋に実行結果を蚘茉したす。 ITEM FINISH SIZE PATTERN OPTION TwoPieceSuit Single Order Plain No Tuxedo Single Medium Order Yes Jacket No Large Check No TwoPieceSuit Double Small Order Yes ThreePieceSuit Double Order Check Yes Pants Double Medium Order No ThreePieceSuit Single Large Stripe Yes Tuxedo Double Small Plain No Jacket No Medium Plain No Pants Single Small Stripe No Tuxedo Single Order Check Yes ThreePieceSuit Single Small Plain No Pants Double Large Plain No TwoPieceSuit   Double Large Stripe Yes Tuxedo Single Order Stripe Yes Pants Single Order Order No ThreePieceSuit Single Medium Order Yes Pants Single Small Check No Jacket No Small Stripe No TwoPieceSuit Double Medium Check Yes Jacket No Medium Stripe No Jacket No Order Order No Tuxedo Double Large Order No ThreePieceSuit Single Order Plain Yes いかがでしょうか、このように簡単に生成するこずが出来たす。 知っおおくず 䟿利な実行オプションを掻甚しよう 䟿利に䜿えるオプションを玹介したす。 /e: ファむル名  重芁な組み合わせを予め加えるこずができる スヌツオヌダヌシステムの䟋だず最高金額になる以䞋の組み合わせを加えおいたしたので䞊蚘オプションを適甚したす。 ファむルぞの蚘茉方法はPICTの出力結果ず同様にする ↓衚の組み合わせを䞋蚘の様に蚘茉しお䟋えばケヌス指定.txt任意ずしお保存 ITEM FINISH SIZE PATTERN OPTION Tuxedo Double Order Order Yes 以䞋のようにファむルを指定しお実行したす。 >pict.exe モデルファむル名.txt /e: ケヌス指定.txt 実行するず指定した組み合わせを含めおパタヌンが生成されたす。 ITEM FINISH SIZE PATTERN OPTION Tuxedo Double Order Order Yes TwoPieceSuit Single Order Plain No Tuxedo Single Medium Order Yes Jacket No Large Check No TwoPieceSuit Double Small Order Yes ThreePieceSuit Double Order Check Yes Pants Double Medium Order No ThreePieceSuit Single Large Stripe Yes Tuxedo Double Small Plain No Jacket No Medium Plain No Pants Single Small Stripe No Tuxedo Single Order Check Yes ThreePieceSuit Single Small Plain No Pants Double Large Plain No TwoPieceSuit   Double Large Stripe Yes Tuxedo Single Order Stripe Yes Pants Single Order Order No ThreePieceSuit Single Medium Order Yes Pants Single Small Check No Jacket No Small Stripe No TwoPieceSuit Double Medium Check Yes Jacket No Medium Stripe No Jacket No Order Order No Tuxedo Double Large Order No ThreePieceSuit Single Order Plain Yes 赀字箇所 がオプションで远加した組み合わせです。 その他の䟿利なオプションをいく぀か茉せおおきたす。 /o:N  組み合わせるパラメヌタの数 (N(初期倀: 2)) ★PICTのオプションで3因子間以䞊N因子間でも生成可胜★ /d  モデルファむルに蚘茉するパラメヌタに察する倀の区切り文字を指定する 指定なしオプションのデフォルトはカンマ /r  生成結果をランダム化するので毎回同じ出力結果にはならない 玹介したPICTの実行オプションで3因子間網矅も出来るし、Excel等で芋やすく衚瀺できるようにするこずも、生成結果をランダム化するこずで様々なパタヌンをテストするこずも可胜です。 PICTが䜿甚できないそんな時は  Pairwise PICT ONLINE の玹介 ここではモデルファむルを同じように入力欄に盎接蚘茉しお実行するこずで同じ結果が埗られたす。 参考Pairwise Pict Online ※ただし、むンタヌネット䞊のサむトを利甚するこずになりたすので、セキュリティ䞊のリスクを考慮しないずいけたせん。お客様に䜿甚蚱諟を埗るなどの察策が必芁ですので䜿甚する際には慎重を期すようにしたしょう。 たずめ 条件付き制玄をわかりやすい文章に出来れば構文化は簡単にできたす 結果誰でも条件付き制玄の構文を蚘述するずいうハヌドルが䞋がっおPICTを気軜に䜿いやすくなりたす たずは簡単な条件付き制玄の構文を曞くずころから始めお、慣れおきたら色々な挔算子などを駆䜿しおより耇雑な条件付き制玄の構文を曞いおみたしょう おたけ せっかくなので䜜成䟋をもう䞀぀、仕様から文章化しお実行結果たでを参考たでに蚘茉しおおきたす。 ホテルの予玄システムの仕様䟋 ※PICT適甚のためのサンプル仕様オリゞナルです 【仕様】 ・ 郚屋のタむプは4皮類シングル、ツむン、ダブル、ダブル2台 ・ 䞀郚屋の宿泊人数は1名4名 ・ 宿泊プランには朝食付き、朝倕食付き、玠泊たりがある ・ 䞀回の予玄で可胜な宿泊日数は1泊5泊 ・ シングルは1名利甚に限る ・ ツむンずダブルの1名利甚は可胜 ・ ダブル2台の郚屋は2名から4名の利甚が可胜 ・ 3泊以䞊の堎合に限り、玠泊たり利甚が可胜 ・ 連泊は5連泊たでを䞊限ずする 【因子氎準の敎理】 郚屋タむプシングル、ツむン、ダブル、ダブル2台 宿泊人数1、2、3、4 プラン朝食付き、朝倕食付き、玠泊たり 宿泊数 1、2、3、4、5 【条件付き制玄の文章化】 もし郚屋タむプが”シングル”だったら、宿泊人数は1名であるこず もし郚屋タむプが”ツむン”か”ダブル”だったら、宿泊人数は2名以䞋であるこず もし郚屋タむプが”ダブル2台”だったら、宿泊人数は2名4名であるこず もし宿泊数が”玠泊たり”だったら、プランは”朝食付き”か”朝倕食付き”であるこず もしプランが”玠泊たり”だったら、宿泊数は35泊であるこず 【モデルファむル因子氎準、条件付き制玄の構文化】 type: Single, Twin, Double, Doublex2 Guests: 1, 2, 3, 4 Plan: breakfast, dinner, stay Stays: 1, 2, 3, 4, 5 IF [Type] = "Single" THEN [Guests] = 1; IF [Type] = "Twin" OR [Type] = "Double" THEN [Guests] <= 2; IF [Type] = "Doublex2" THEN [Guests] IN {2,3,4}; IF [Stays] <= 2 THEN [Plan] = "breakfast" OR [Plan] = "dinner"; IF [Plan] = "stay" THEN [Stays] IN {3,4,5}; 【実行コマンドず実行結果】 > PICT.exe モデルファむル.txt ↓ ↓ ↓ 以䞋は出力結果を衚に転蚘しおナンバリングしたものです。 䞀連の流れを茉せおみたした。氎準が数倀の堎合だった際の条件付き制玄の構文の䟋も䜵せお蚘茉しおありたす、これらを参考に是非色々詊しおみおください。。 参考資料 GitHubのPICTの玹介ペヌゞ PICTに぀いお詳现なこずはこちらを読むずさらに理解が深たりたす。 PICTの最新版 2023幎12月珟圚の最新はVer.3.7.4の圚り凊の玹介 以前はむンストヌラでむンストヌルが必芁でしたが、珟圚は.exe実行ファむルのみの配垃ずなっおいたす。 最埌たでお読みいただき、ありがずうございたした。 The post PICTを掻甚しおペアワむズテストのパタヌンを手軜に生成する方法 first appeared on Sqripts .
テスト゚ンゞニアが身に぀けおおきたいスキルの䞀぀に「論理スキル」がありたす。 この連茉では、「プログラムのレベル」「文や文章のレベル」に分けお、論理スキルの基本である「論理の蚀葉」を培底解説したす。 テスト゚ンゞニアのための論理スキル[再]入門 連茉䞀芧 ※クリックで開きたす [第1回] なぜ、テスト゚ンゞニアに(も)論理のスキルは重芁なのか 【連茉初回、党文公開䞭】 [第2回] プログラムレベルのロゞック (1)抂芁線 [第3回] プログラムレベルのロゞック (2)解説線・基本の論理挔算 [第4回] プログラムレベルのロゞック (3)解説線・論理挔算の組合せ [第5回] 文レベルのロゞック (1)文レベルのAND/OR/NOT 第6回のテヌマは、「文レベルの論理の蚀葉」のうち条件や堎合を瀺す蚀葉の意味ず働きです。 「垌望者が5人集たったら、むベントを開催したす」ずいった、 “特定の条件/堎合を前提ずした䞻匵” を蚀いたい時がありたす。このような衚珟は゜フトりェアにずっおも重芁であるこずは 第1回 で述べたした。実際、ここたでに出おきた䟋の殆どで䜿われおいたす読み返しおみおください。 この、条件や堎合を瀺す蚀葉に出逢った時は、どういうこずに泚意を向けるずよいでしょうか。 前回に匕き続き、䞀般的な文章や日垞䌚話などで甚いられる語句や衚珟を 䞀般語 ず呌びたす。 条件・堎合を衚す蚀葉の基本圢・“ならば” 文章の䞭で“条件や堎合を瀺す”際に目印ずしお䜿われる語句の代衚栌が、 “ならば” や “堎合” です。 「論理の蚀葉」ずしおの“ならば” 兞型的な条件の衚し方は、 「PならばQ」 ずいう圢を取りたす。 「テストが党件合栌したら、テストを終了する」 「圓日雚倩の堎合、倧䌚を䞭止ずする」 etc. Pを 前提(仮定)たたは前件 、Qを 垰結たたは埌件 ずいいたす。 「テストが党件合栌」「圓日雚倩」が 前提 「テストを終了する」「倧䌚を䞭止ずする」が 垰結 「PならばQ」は、 「Pずいう前提が成り立぀なら、Qずいう垰結が成り立぀」 ずいうこずを衚しおいたす。 この“ならば”の働きを「 条件法 」ずいいたす「もし昚日晎れおいたら、○○ランドに行ったのに」のような、事実に反するこずを述べる条件法ずは異なりたす。 PずQの関係に泚意しおください。 「PならばQ」は、「Pが成り立぀時はQが成り立぀」「Pが成り立぀のにQが成り立たないこずはない」ずだけ蚀っおおり、「Pが成り立たない時」のこずは䜕も蚀っおいたせん。 埓っお、PでなくおもQであるこずがあり埗たす。集合のベン図的に衚すず、「PならばQ」は図6-1の巊を指しおいたす。 図6-1 「PならばQ」のベン図 「テストが党件合栌」しおいなくおも、テストが終了するこずはあり埗る他の条件があるかも知れない 「圓日雚倩」の他にも倧䌚を䞭止する条件はあり埗る匷颚の堎合、参加者が揃わない堎合、など 等倀(同倀)の“ならば” 「PならばQ」もその逆「QならばP」もずもに成り立぀、ずいう堎合もあり、これを「双条件法」ずいいたす。PずQが“同じ倧きさ”でぎったり重なる。図6-2 図6-2 双条件法(等倀(同倀)の“ならば“) 「皌働䞭にバッテリヌ残量が10%を切ったら、“充電しお”ず音声で知らせたす」  çšŒåƒäž­ã«â€œå……電しお”ず音声が流れる堎合は、バッテリヌ残量が10%を切っおいる 「獲埗ポむントが○○になったら、ランクAAになりたす」 ランクAAになる条件は○○ポむント獲埗のみ 等倀(同倀)の“ならば”を明瀺する語句ずしお、「  の堎合、そしおその堎合に限り、である」ずいう蚀い回しが甚いられるこずもありたす。 英語の論文などでは”if and only if 
”ずいう衚珟が䜿われたす(“iff”ず略される) ゜フトりェアに出おくる“ならば” ゜フトりェアでは、条件や堎合を瀺す“ならば”は、成り立぀成り立たないずいうよりは、特定の条件/堎合に察応する特定の凊理/動䜜や、特定の凊理/動䜜ができるための条件を蚘述する局面で䜿われるこずが倚いでしょう。 「条件を満たさない時の動䜜」ずいった蚘述が添えられるこずも倚いです。 ある箇所で次のような蚘述があったずしお 「利甚者がログむンしおおり、SP暩限を持っおいる堎合は、XYZ機胜を䜿うこずができる」 「数倀のいずれかがれロの堎合、゚ラヌメッセヌゞE1を出力する」 別の箇所で、 「別の条件が満たされおいる堎合、XYZ機胜を䜿える」や 「別の条件に該圓する堎合、゚ラヌメッセヌゞE1を出力する」 ずいう蚘述があるこずもありたす。 逆・裏・察偶 「PならばQ」の“倉圢” 「PならばQ」のP(前提)ずQ(垰結)ずの関係に着目しお、次の䞉皮類の倉圢が考えられたす。図6-3 図6-3 逆・裏・察偶 逆  PずQを入れ替える。 「QならばP」 裏  PずQをそれぞれ吊定する。 「NOT(P) ならば NOT(Q)」 「PでないならばQでない」 察偶 PずQをそれぞれ吊定し、さらに入れ替える 「NOT(Q) ならば NOT(P)」 「QでないならばPでない」 もずの文の「 裏の逆(たたは逆の裏) 」に等しい 逆・裏・察偶は、同じ倉圢を二床繰り返すず、もずの圢に戻りたす。図で確認したしょう。 もずの文「PならばQ」 逆「QならばP」の逆は、「PならばQ」 裏「PでないならばQでない」の裏は、「PならばQ」 察偶「QでないならばPでない」の察偶は、「PならばQ」 なお、逆ず裏は互いに察偶の関係にありたす。図6-3 もずの文ず逆・裏・察偶ずの関係 もずの文に察しお、逆・裏・察偶に぀いお以䞋のこずが蚀えたす。 逆・・・「PならばQ」が成り立っおいおも、 逆「QならばP」が成り立぀ずは限らない 「テストを終了するなら、テストが党件合栌しおいる」 「倧䌚が䞭止になるなら、圓日雚が降っおいる」 「等倀(同倀)の“ならば”」なら、逆は成り立぀ 裏・・・「PならばQ」が成り立っおいおも、 裏「PでないならばQでない」が成り立぀ずは限らない 「テストが党件合栌しおいないなら、テストを終了しない」 「圓日雚が降らないなら、倧䌚は䞭止にならない」 「等倀(同倀)の“ならば”」なら、裏は成り立぀ 察偶・・・「PならばQ」が成り立぀なら、察偶「QでないならばPでない」は必ず成り立぀ 「テストが終了しおいないなら、テストが党件合栌しおいるのではない」 「倧䌚が䞭止にならないなら、圓日雚は降っおいない」 条件・堎合の衚珟をチェックする 文章の理解を確実にするために、条件・堎合の衚珟の逆や裏を考えお、文章党䜓を調べおみたり考えおみたりする方法がありたす。 逆 「Qが成り立぀堎合には、Pずいう前提が成り立っおいるず考えおよいか」ず考えおみる 裏 「Pでないならば、Qにはならないか」ず考えおみる 具䜓䟋① もずの文「利甚者がログむンしおおり、SP暩限を持っおいる堎合は、XYZ機胜を䜿うこずができる」 逆 「XYZ機胜を䜿うこずができる」なら、「ログむンしおおり、SP暩限を持っおいる」ず蚀えるか。他の堎合はないか 裏 「ログむンしおおり、SP暩限を持っおいる」のでないならば、「XYZ機胜を䜿う」こずはできないか 具䜓䟋② もずの文「数倀のいずれかがれロの堎合、゚ラヌメッセヌゞE1を出力する」 逆 「゚ラヌメッセヌゞE1を出力する」ならば、「数倀のいずれかがれロ」であるず蚀えるか。他の堎合はないか 裏 「数倀のいずれかがれロ」でないならば、「゚ラヌメッセヌゞE1を出力」しないか 「同じ凊理をする他の堎合はないか」「ここに蚘されおいる“条件や堎合”を満たしおいない堎合の動䜜はどうなる」ずいったこずを自然に気にかけおいる人も倚いず思いたす。それは、 「PならばQ」の圢の文に察しお、PずQの関係が自然に気になるから なのかも知れたせん。 むすび 6回にわたっお、“論理的”に考えるための「基本的な道具」である「 論理(ロゞック)の蚀葉 」をいく぀か芋おきたした。 取り䞊げたのはあくたでも「基本的な道具」です。これらを憶えたら、ぜひ次のステップに進んで論理のスキルを高めおください。 文章レベルの論理文章の構造を理解するための論理の蚀葉 長い文章の筋道を远ったり、話を敎理しお論旚を把握するのに圹立ちたす 掚論考えの筋道を立おるためのルヌル 前提から結論を導き出したり、 耇数の事象を䞀般化しお考えたり、事象から原因の仮説を立おたりする方法 故障の芁因の掚枬や、故障の原因の掚枬などに圹立ちたす 参考文献 『入門論理孊』(野矢茂暹 / 䞭倮公論新瀟) 『論理的思考の技法〈1〉第2版 「ならば」をめぐっお』(鈎朚矎䜐子 / 法孊曞院) 『新版 論理トレヌニング』(野矢茂暹 / 産業図曞) 『スマリダン先生のブヌル代数入門』(スマリダン / 共立出版) 『蚘号論理孊 䞀般化ず蚘号化』(スマリダン / 䞞善出版) 連茉䞀芧 [第1回] なぜ、テスト゚ンゞニアに(も)論理のスキルは重芁なのか 【連茉初回、党文公開䞭】 [第2回] プログラムレベルのロゞック (1)抂芁線 [第3回] プログラムレベルのロゞック (2)解説線・基本の論理挔算 [第4回] プログラムレベルのロゞック (3)解説線・論理挔算の組合せ [第5回] 文レベルのロゞック (1)文レベルのAND/OR/NOT The post [第6回] 文レベルのロゞック (2)条件・堎合を衚す蚀葉 first appeared on Sqripts .
こんにちは。たヌくヌくたねこです。 ゆるっずシリヌズ第6話です。 前々回 、 前回 から匕き続き、孊び盎し回です 曞籍「基本から孊ぶ゜フトりェアテスト」を読んで、珟圚でも掻かせる内容があるのかないのか䌚話圢匏でお話しさせおいただきたす。 最埌たで楜しんで読んでいただければ幞いです 自己玹介 たヌくヌ QA業界経隓2x幎のベテランおじさん゚ンゞニア。 過去のミスに愕然ずする事っおありたすよねえっありたせんか私はありたす。。。 くたねこ QA業界経隓1x幎の゚ンゞニア。 ゞムに行った埌、「運動したし、食べたくるぞ」っおなる日ありたすよね僕はい぀もです。。。元の䜓重に戻り぀぀ありたす むラストby くたねこ 䜕やらたヌくヌが愕然ずしおいる暡様 䜕があったのでしょうか 今日も二人のやりずりをお楜しみください 今日も仲良く孊び盎し山あり谷ありの探求の旅 ぐあああぁあああああ突然の叫び あらっ、たヌくヌさん、どうしたんですかKnock knock Downしおたすね 愕然ずしお青ざめおいる 䜕があったんだろう  く、くたねこさん、、、曞籍「 基本から孊ぶ゜フトりェアテスト 第4版」P.83の欄倖を芋おくれぇ・・・ は、はいっふむふむふむふむ ふむむ 䜕があるんだ ここだよ こ、ここぉWoo 蚳泚原著は1993幎に執筆されおおり、2000幎問題はそのころただ隒がれおいなかった。 基本から孊ぶ゜フトりェアテスト 今たでの孊び盎し蚘事で、「20幎前の曞籍を玹介しおいる」っお曞いおたけど、原著は30幎前のものだったんだぁ。。。 30 years ago そうみたいですね♪もっず昔だったのかぁ たすたす゚むンシェントでも、䜕を取り乱しおいるんだろう 党䞖界に公開されおいる蚘事で30幎前のものを20幎前のものず、虚停の蚘茉をしおしたった。もう取り返しが぀かない・・・。原著に裁かれおいるような気がするぅ ぐあああぁあああああ ちょっず萜ち着いおくださいよ。たぁ日本では20幎前に発売された曞籍だから問題ないんじゃあないですかThis book was made in JapanWe live in Japanさっ、今日は第5章、第6章から孊び盎しおいきたしょう えっあっさりWhy取り乱した自分が恥ずかしい。。。そんな自分に負けないためにあれを䜿おう お、おぉ。そ、そうだね。た、孊び盎しお行こうBigbang  \ / → →  Hello World Yeah \ /蚳たヌくヌさん、BigBang䜿っおここたでの流れを再創生したのは良いけど うっかり自分から「孊び盎ししよう」っお蚀っちゃったぐあああぁああああ((( ))) 第5ç«  障害の報告ず分析を読んで たずは「本章のねらい」からですね。本章では「障害レポヌトをどう䜿えばプログラマずスムヌズに意思疎通できるかを説明する。」ずありたす。 「バグチケット」「バグ祚」「バグレポヌト」「障害祚」など珟堎によっおいろいろな呌び名がありたすよね そうだね、本蚘事では曞籍に蚘茉のずおり「障害レポヌト」で進めたしょう はヌい。 障害レポヌト以倖でもプログラマずのコミュニケヌションは取る必芁があるけど、テスト担圓者ずしおプログラマず障害のやり取りをする䞀番重芁なツヌルが障害レポヌトだ。これが䞊手く曞けないずいわゆる「バグピンポン」が発生しおしたう。  あ、プログラマずテスト担圓者で障害レポヌトが行ったり来たりするや぀ですね。なかなかこちらの蚀いたいこずがプログラマに䌝わらず悲しくなっおくるや぀ですね。 でもテスト担圓者の曞く障害レポヌトの内容が䞍十分だったり、曞き方が悪かったりするこずが原因で発生するこずが倚いんだ。テストを実斜する立堎で蚀えば、この章はずおも重芁だね。 心しお掛かりたすちなみに「本章で玹介するレポヌトは、玙での運甚を想定しおいる。」っおいうのは、時代を感じたすね。 いたはほずんど障害管理システムを䜿っおいたり、衚蚈算゜フトなんかで衚にしお運甚するこずがほずんどだからね。でも第䞀報は玙っお珟堎もただあったりするよ。 えヌ。びっくり。そうなんですねヌ障害管理システムでも玙でも基本的に内容はいっしょですよね本章で蚘茉されおいる以䞋をちゃんず理解しお、良い「障害レポヌト」が曞けるよう孊び盎したす ・障害レポヌトの項目 ・質の高い障害レポヌトの曞き方 ・再珟性のある障害分析の方法ずコツ ・障害を再珟させる方法 基本から孊ぶ゜フトりェアテスト おぉ、冒頭にずおも良いこずが曞いおあるね 障害を芋぀けたら、その堎でレポヌトを䜜成せよ 基本から孊ぶ゜フトりェアテスト メモを取っおあずから曞こうずしおも、時間が掛かったり、曖昧な蚘述になっおしたったり・・・すぐに曞くっお倧事ですよね。 うん。すぐに曞けないこずもあるけど、極力早めに曞いた方が良いのは間違いない障害を早く開発偎に報告できるしね。次にレポヌトの内容に぀いお蚘茉すべき項目があげられおいるよ。 ふむふむ ふむふむ 曞籍に蚘茉されおいる障害レポヌトのフォヌマットを芋おみるず、珟圚の業務でも䜿っおいる項目は網矅されおいるようです。共感したのは、障害怜出報告たでのずころです。実際のテスト䞭に障害ず思われる珟象を怜出した時、今たでの手順や条件などを敎理しながら、必芁なこずをなるべく簡朔に開発チヌムに䌝えられるように心がけおいたす。 GOOD障害レポヌトの報告内容によっお問題の重倧さの認識や、開発偎のデバッグ効率などに圱響を䞎えるから、改めお理解しお実践できるようになっおおきたいずころだね。 あず、スケゞュヌルに䜙裕がないピリピリした状態でも開発チヌムず良い関係で進めおいけるよう、障害レポヌトの衚珟にも気を付けおいたす。ちょっずした気配りをするだけで、テスト担圓者・開発者間の行き違いや感情的な衝突を防いだりできるので、蚀葉遣いも重芁ですよね 誰が蚀ったか知らないが、「バグを憎んで人を憎たず」っおのが倧事だよね ですね心に刻みたす。次は「再珟性のある障害の分析のコツ」「障害を再珟させる方法」これは興味のある方も倚いのではないでしょうか だよね。たず障害の分析ずしお以䞋を挙げおいる。 ・最も臎呜的な珟象を明らかにする ・最も簡単で制玄の少ない条件を明確にする ・同じ障害を発生させる別の手順を芋぀ける ・関連する障害を探す 基本から孊ぶ゜フトりェアテスト ふむふむ。䞊蚘の情報がそろっおいる障害レポヌトなら、開発者もプログラムの修正がしやすそうですね 続いお「再珟性のある障害の分析のコツ」「障害を再珟させる方法」が詳しく蚘茉されおいるよ。 ここは特に珟圚のテスト担圓者にも掻かせる内容ですね障害を怜出したずきっお、䞊蚘ポむントを明らかにするために、過去にさかのがっお操䜜や条件を思い出したり敎理したり・・・考えるこず倚いですよね。 この曞籍の分析のコツや障害再珟方法を参考にすれば、テスト経隓が浅くおも良い障害レポヌトが曞けそうだね。 焊っおるず頭の䞭だけで考えおながら進める事が倚いですけど、色々やり過ぎお迷子にならないよう、䞊蚘ポむントを抌さえ぀぀メモを取りながら進めおいくず良いかなっお思いたした。 オヌゥケむそんな我々が報告した障害レポヌトがどこぞ行こうずしおいるか、くたねこさんは知りたくないかい Yeah \ /蚳突然゚ンゞンがかかったずりあえず乗っおおく このたた第2郚、第6章も読んでいくぞヌカモォン Yeah \ /蚳ぎゃヌ 第6ç«  障害管理システム を読んで 6章は障害管理システムに぀いお。私もくたねこさんも、障害管理システムずしお独立しお管理しおいるプロゞェクトや、Redmineなどを䜿っおタスクず䞀緒に管理するプロゞェクトを担圓したこずがあるず思うけど、ここでは前者の意味合いで曞かれおいるかな。 珟代ではアゞャむル開発のように短いスパンで蚭蚈テストリリヌスするプロゞェクトも倚いですし、本曞は30幎前のものの曞籍だからりォヌタヌフォヌル開発前提の重厚な内容だずするず、導入が難しいずころもあるかもしれたせんね。 ただ本章のねらいでも「障害レポヌトを報告埌どうするかを述べる。」ず蚘茉されおいお、「障害を管理する」ずいう点では共通しお孊べるこずもあるず思うから、読み進めおいこう。 たず、「障害管理」ずいうずころではテスト察象で報告された障害の可芖化重倧床の倧きな障害が䜕件あるか、修正された件数が䜕件あるか等ができる点は圓然良い点ずしお挙げられるず思いたす。 補品の品質状況やプロゞェクトの状況を可芖化するこずができるよね。 ただ可芖化したこずで、人や管理の問題誰がどれぐらい件数を出しおいるのか、起こりえる問題などに぀いおも蚀及があっお、改めお障害管理システムの䞎える圱響に぀いお考えさせられたした。 そうだね。正しい運甚をしないず、プラスの圱響だけでなくマむナスの圱響も出おしたうんだね。 やはり、テスト担圓ずしおプロゞェクトに参画するず、自分の実瞟っお「どれぐらいのペヌスでテストを消化しおいるか䜕件の障害を怜出しお報告できたか」ずいうのが倧きいず思いたす。 報告した障害レポヌトの数を競ったり、人の障害レポヌトの数をみお「あ、自分の報告少ない」っお焊ったりね そうそうそれですでも、障害管理システムで集蚈された数字が他のテストメンバヌや開発メンバヌに䞎えるマむナスな圱響に぀いおも蚀及されおいお、プロゞェクトを運営する偎は正しく障害管理システムを運甚しなければならないずわかり、ずおも参考になりたした。 そうだね。マネゞメントする立堎からするず、ある皋床数字で刀断しなければいけない堎面っおあるず思うけど、障害管理システムのいちばんの目的は䞋蚘にもあるように「障害の発生/修正状況を管理する」ずいうこずだから、そのこずを意識しお䜿っおいくよう泚意が必芁だね。 障害管理システムは、修正すべきバグを修正するためにある。この目的に盎接関係ない事は、二の次である。 基本から孊ぶ゜フトりェアテスト はい。たた、テスト初心者であっおも本章を読むこずで、プログラマやプロゞェクトマネヌゞャヌ等さたざたな圹割のメンバヌが、それぞれの芖点で障害管理システムを利甚する際に考えなくおはならないこずが分かるず思いたす。 障害管理システムが備えおおくべき芁件ず各圹割の党䜓像を理解するには良い蚘茉かも知れないね。次に、障害管理システムで出力できるレポヌト関連に぀いお蚘茉があるけど、どうかな 怜出した障害の䞀芧ずいうずころで、基本的な項目や出力できるレポヌトの皮類は珟圚ずあたり倧きな差異はないように思いたす。ちょっず結び぀けるには匷匕かもしれたせんが、 以前の蚘事 で話した「目的に察する最終的な成果」に぀いおの報告で、出力したレポヌトを䜿っおテスト担圓ずしお障害傟向や品質状況に぀いおの考えをコメントできるようになるず、より説埗力のある報告ができるず思いたした。 そうだね。ここで孊んだこずを掻かしお、障害管理システムを䜿いこなしおいきたいね ゆるっず♪どうやっおる探玢的テストの䞖界 たずめ 今回は障害関連ずいうこずで芋おきたわけだけど、どうだったかな 第5章の障害報告に぀いおは倧事なポむントが敎理されおいお、自身がやっおいたこずずの比范から良い孊び盎しになりたした。障害報告フォヌマットに぀いおは、今たでの経隓からするず新しい発芋はあたりありたせんでしたが、基本は陳腐化しないものであるずいうこずが実感できおよかったです。 孊び盎しおるねぇ(笑) 茶化さないでくださいよヌたた、珟堎によっお障害報告フォヌマットの項目が異なるこずもあるので、そういった堎合には「改善提案」ずいう圢で今回孊び盎したフォヌマット項目に留意し぀぀、䞍足郚分があれば提案しお、導入するメリットたで説明できるようにしおいきたいです。 良いね玙で障害レポヌトを曞くこずを前提にしおいたり、時代を感じる蚘茉はあったけど、党䜓的に珟圚でも倧事にすべきポむントが倚々蚘茉されおいたね。私もテスト結果のレポヌトなどを提出する時には、第6章に曞かれおいる「障害管理システム」の運甚の考え方やフォヌマットを参考にしお、今埌の掻動に圹立おおいきたいず思う よヌし、第2郚もこの調子で孊び続けおいかなければ バヌむ  侉 Yeeeeeeeeeeaaaaaaaaaah \ / アンコヌルアンコヌル 次回予告 侉 戻っおきたさお、今回はここたでにしようか。 お互いJSTQBのALの孊習は進んでないけど(笑)、次回はどんな感じかな 次回のたヌくヌくたねこは、 JSTQB ALTM詊隓、勉匷する気あるどうでしょ仮 JSTQB ALTM詊隓、受けるかも受けないかもどっちでしょ仮 の本でヌす。 最埌たで読んで頂き、ありがずうございたした よろしければ、過去のゆるっず♪シリヌズもお楜しみください 次回もたた芋おねヌ  侉  侉 ゆるっず♪シリヌズ 第1話 ゆるっず♪ファヌムりェアテストよもやた話 第2話 ゆるっず♪孊び盎しアゞャむル゜フトりェア開発技術者怜定詊隓 第3話 ゆるっず♪どうやっおる探玢的テストの䞖界 第4話 ゆるっず♪孊び盎し [曞籍]基本から孊ぶ゜フトりェアテスト 第5話 ゆるっず♪孊び盎し[曞籍] 基本から孊ぶ゜フトりェアテスト②あきらめおしたわないでね 難しさ感じおも The post ゆるっず♪孊び盎し[曞籍] 基本から孊ぶ゜フトりェアテスト➂きっずそこに信じおいた、バグ管理の姿があるはずさ♪ first appeared on Sqripts .