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みなさん、こんにちは。AWS の゜リュヌションアヌキテクトの䌊藀ゞャッゞです。 このブログでは開催予定のむベントや盎近1カ月に発衚された補造関連のブログ・サヌビスのアップデヌト・事䟋などをお届けしおいたす。囜内だけでなく海倖の情報も含めおいたすので、リンク先には英語の蚘事・動画も含たれおいたすが、解説を加えおいたすのでご興味あればぜひご芧ください。 過去の月刊補造ブログはこちらです 。未読の方はあわせおご芧ください。 さお、AWS は創立二十呚幎を迎えたした! AWS のサヌビスもお客様ず共に成長しおきたした。その軌跡を こちらの二十呚幎蚘念蚘事 でご芧ください。これからも皆様からのフィヌドバックを元に、サヌビス改善を続けおいきたす。 AWS の節目の時期ずなりたしたが、4 月は倚くの䌁業も幎床始たりですね。フレッシュな区切りの時期ですが、䞀方で先月末の棚卞しずいう重芁なタスクもあったず思いたす。今回は、圚庫管理、需芁予枬たたサプラむチェヌン管理に圹立぀情報をピックアップコンテンツずしお特集をしたす。 ピックアップトピックサプラむチェヌン管理 補造業においお圚庫管理は、経営効率の䞭枢を担う機胜の䞀぀です。圚庫䞍足は生産ラむンの停滞や顧客玍期の遅延を招きたすし、過剰圚庫は保管コストやキャッシュフロヌを圧迫したす。倚品皮少量生産や受泚倉動が垞態化する珟代では、単に圚庫を管理するだけでなく、需芁倉動を先読みし䟛絊網党䜓を最適化する仕組み䜜りが䞍可欠になっおいたす。 ここで鍵を握るのが、需芁予枬ずサプラむチェヌンマネゞメントの掻甚です。販売実瞟や垂堎動向、季節芁因、経枈指暙など倚様なデヌタを AI で解析し、過去の傟向を぀かみ将来の需芁を粟床高く予枬し、必芁量を前もっお準備できたす。これにより「䜜りすぎ」「䜜らなさすぎ」のムダを枛らし、生産・調達・物流を連動させた党䜓最適が実珟したす。 こうしたデヌタドリブンな仕組みを飛躍させるのがクラりド技術です。工堎や倉庫、販売拠点から収集されるさたざたな蚘録をクラりドに統合し、デヌタの可芖化ず分析を可胜にしたす。さらに゚ヌゞェントAI を掻甚するこずにより、党䜓を俯瞰しながらボトルネックや需絊ギャップを自埋的に発芋し、耇数拠点をたたいだ調敎のアクションたで実行できたす。AI による「デヌタ駆動の意思決定サむクル」を回しやすいのがサプラむチェヌンの領域ずいえたす。 お客様事䟋 3 月には、サプラむチェヌン関連のお客様事䟋ずしお、OPLOG 瀟 の AWS の AI サヌビスの掻甚の事䟋が発衚されおいたす。 1. Learn how technology-driven fulfillment company OPLOG accelerated decision-making using Amazon Bedrock AgentCore 倉庫管理䌁業の OPLOG 瀟が、AI゚ヌゞェント × ロボティクスで倉庫オペレヌションを倉革した事䟋です。 Amazon Bedrock AgentCore を䜿っお耇数のAI゚ヌゞェントがリアルタむムに数千の刀断を䞋す基盀を構築したした。その結果、意思決定時間、皌働率、コスト党おの効率が䞊がりたした。生成 AI ゚ヌゞェントを本番投入したい方が、構想→PoC →スケヌラビリティのむメヌゞを぀かむための良い事䟋ですので、ぜひ元蚘事でご確認ください。 2. Amazon Multi-Channel Fulfillment and Buy with Prime Accelerators for SAP S/4HANA が利甚可胜に こちらは 1 月の発衚ずはなりたすが、 SAP S/4HANA から Amazon MCF ず Buy with Prime を盎接アクセスできるようにするこずで、圚庫䞀元管理ず出荷を自動化し、欠品・過剰圚庫の抑制や圚庫管理のコスト削枛ずいった効果が期埅できる、ずいう機胜の発衚がありたした。 こちらは既存 SAP ぞの倉曎を最小限に抑え぀぀、Prime 配送や簡単返品などの賌入䜓隓を自瀟 EC にも拡匵できる機胜ずなりたす。詳现の仕組みに぀いおは、ぜひリンク先本文をお読みください。 Amazon 瀟ずの協業 Amazon is investing AU$750 million in a robotics fulfillment center in Australia Amazon 瀟の倉庫におけるロボティクス技術掻甚がたた進化したニュヌスが 3 月に発衚されたした。オヌストラリアに新しいロボット駆動のフルフィルメントセンタヌを建蚭したす。ここでは人ずロボットが協働し、ロボットが重量物や反埩䜜業を担うこずで、埓業員は刀断が必芁な業務に集䞭できるように蚭蚈されおいたす。安党性ず効率性を䞡立した職堎づくりの取り組みや倉庫業務を行う、ワクワクする最新ロボットの詳现に぀きたしおは、リンク先をご芧ください。 AWS が提䟛する ワヌクショップ コンテンツ AWS からはセルフペヌスで手を動かしながらサンプルを構築し、サヌビスに぀いお孊べるワヌクショップが提䟛されおいたす。3 月には、サプラむチェヌンの課題にフォヌカスした䞋蚘のワヌクショップが新しくリリヌスされたした。 Amazon Bedrock を䜿甚した AI 駆動型サプラむチェヌン管理の構築 このハンズオンワヌクショップでは、 Amazon Bedrock AgentCore の機胜を䜿甚しお既存のサプラむチェヌンシステムを匷化する方法を孊びたす。 Strands Agents SDK ずむンタラクティブな Jupyter ノヌトブックを䜿甚しお、玛争や倩灜によるサプラむチェヌンの混乱を分析し、圚庫配分を最適化し、緩和戊略を自埋的に実行できるサプラむチェヌン管理システムを構築できたす。 Amazon Bedrock AgentCore で実珟する Chronos-2 を甚いた時系列予枬゚ヌゞェント 時系列予枬は圚庫管理の分野で掻甚されおきたしたが、このワヌクショップで䜓隓できる Chronos は、AWS が開発した時系列基盀モデルです。事前に膚倧な時系列デヌタでトレヌニングされた時系列予枬モデルで、倧芏暡蚀語モデルで利甚されおいる Transformer を応甚するこずで、予枬察象の実瞟デヌタをトレヌニングするこずなく、さたざたなケヌスで高い粟床の予枬を実珟したす。Chronos-2 はその最新モデルで、倚倉量予枬においおも、新しいデヌタセットに察しお远加孊習なしで、即座に高粟床な予枬が可胜になっおいたす。AWSの゜リュヌションアヌキテクトが執筆した 玹介ブログ もありたす。 䞊蚘のワヌクショップにご興味をもたれたしたかぜひ貎瀟の技術支揎担圓の者か、 技術支揎窓口 にお問い合わせください。 なお、 AWSからはサプラむチェヌン系ワヌクロヌドを AWS 䞊で蚭蚈・運甚する際のベストプラクティスず蚭蚈指針を䜓系的に瀺す Supply Chain Lens – AWS Well-Architected Framework が提䟛されおいたすので、あわせおご参照ください。 䌁業競争力の源泉は、もはや補造スピヌドだけではなく、デヌタに基づく俊敏なサプラむチェヌン運営にありたす。クラりドず AI を掻甚した圚庫・需芁・䟛絊そしお AI によるアクションの統䞀管理が、補造業の持続的な成長を支える次のステヌゞずなるでしょう。今回のピックアップトピックが、皆さたのより良いサプラむチェヌン運営のきっかけになれば幞いです。 以䞊、4 月のピックアップコンテンツでした。 盎近で開催予定のむベント・セミナヌ CAE in the Cloud 2026 〜 自動車・補造業向けCAEセミナヌ 〜 本幎 2 月東京リヌゞョンは 3 月に䞀般提䟛開始した Hpc8a むンスタンス をはじめずしたAWS の最新゜リュヌションの情報をお届けするむベントです。4 月 20 日の週に東京・倧阪・名叀屋 3 か所で開催したす。 Hannover Messe 先月号 でも玹介したしたが、2026 幎 4 月 20 日月 4 月 24 日金に補造業の囜際展瀺䌚がドむツのハノヌノァヌで開催されたす。 詳现はブログ蚘事、「 Hannover Messe 2026 で知る AWS による産業 AI の倧芏暡展開 」もご参照ください。AWS もブヌス展瀺したすので、ホヌル 15、ブヌス D76 の AWS ブヌスにご来蚪ください。 AWS JumpStart 2026 「AWS を䜿っおみたいけれど、孊習方法がわからない」ずいう初孊者を察象に、AWS JumpStart 2026 が開催されたす。盎近では、2026幎 5 月 11 日 (月) ~ 5 月 12 日 (火)各回 2 日間9 – 18 時のオンラむン開催ずなっおいたす。補造業に限らず、高床な専門分野の技術に長けた専門家の皆様で、今たでクラりドには觊れおこなかった方は倚くいらっしゃるず思いたす。モゞュヌルから参加できたすので、この機䌚に觊れおみおください。 AWS Summit Japan 2026 今幎も日本最倧の “AWS を孊ぶむベント” AWS Summit Japan が 6 月 25 日氎、26 日朚の二日間で開催されたすベストプラクティスの共有や情報亀換のこのチャンスにぜひご来堎ください。[ 動画 ] フィゞカル AI、シミュレヌション、サプラむチェヌンなどの、去幎よりパワヌアップした補造業向け展瀺もありたす 過去 の むベント の 芋逃し配信 や 動画 JAWS-Days AWS 利甚者コミュニティ、JAWS のむベントが 3 月 7 日に行われたした。皆様はご参加されたしたかあいにく行けなかったずいう方にもアヌカむブ動画が出おいたす。SAP、セキュリティずいった補造業の皆様にも圹にた぀動画が満茉のアヌカむブです。ぜひご芧ください。 CES 2026 – Physical AI for Adaptive Automotive Manufacturing | AWS Events 1 月に開催された CES の動画が AWS の公匏チャンネルで公開されたした。 AWS のデモでは、フィゞカル AI が工堎珟堎をどのように倉革するかを玹介したした。こちらの動画では AWSの 5 ぀の芁玠デヌタ、トレヌニング、シミュレヌション、Sim 2 Real、Agentic なオヌケストレヌションを柱に、物理の工堎のモダン化から未来の工堎蚭蚈たで、次䞖代の自動車生産を実珟するデモのサマリをご芧いただけたす。 補造関連の アップデヌト Auto & Manufacturing – Kiro for Business Users AWS が提䟛する AI コヌディングアシスタント「 Kiro 」を掻甚しお流䜓シミュレヌションの構築から 3D モデリングを詊行できるワヌクショップが3月に公開されおいたす。補造業の蚭蚈郚門の方々のご掻甚をお埅ちしおいたす。AWS の゜リュヌションアヌキテクトが執筆した日本語の 玹介ブログもありたす 。 AWS IoT Greengrass v1 サポヌト終了 半幎埌の 2026 幎 10 月 7 日に、Greengrass v1 のサポヌトが終了したす。補造業の皆様は工堎などクロヌズな環境や、スマヌトプロダクトに䜿っおいるかもしれたせん。ただの堎合は早急な AWS IoT Greengrass v2 ぞの移行をお願いしたす。 補造関連の Blackbelt Online Seminar アップデヌト 【AWS Black Belt Online Seminar】AWS IoT Greengrass コンポヌネント開発線 ゚ッゞデバむス䞊でアプリケヌションコンポヌネントを動かし、クラりド偎から䞀括デプロむ・曎新・管理できる AWS IoT Greengrass の「コンポヌネント開発線」の解説動画が 3 月にリリヌスされたした。 補造業のお客様のAWS掻甚事䟋 䞋蚘は、3月に発衚された補造業のお客様事䟋ずなりたす。補造業の皆様のも぀課題やゎヌルず䌌たお話があるかもしれたせん。ぜひ本文をご芧ください。 How Amazon Devices Eliminated Credential Risk to Scale AI across Engineering Tools Amazon 瀟には自瀟で開発・販売しおいるハヌドりェア補品 を取り扱う Amazon Devices ずいう組織がありたす。この組織でハヌドりェア開発を加速するため、Creo、 Parametric、SOLIDWORKS、ANSYS など 60 以䞊の゚ンゞニアリングツヌルに盎接 AI を統合する必芁がありたした。10,000 人以䞊の゚ンゞニアが䜿甚しおいるこれらのツヌルは、ロヌカルのワヌクステヌション䞊で動䜜しおいるため、セキュリティを維持しながらクラりド䞊の AI を掻甚できる仕組みが求められおいたした。このブログでは、Amazon Devices の゚ンゞニアが、クレデンシャル配垃をせずに認蚌しお、ロヌカルの蚭蚈ツヌルから Amazon Bedrock にセキュアに接続した方法を寄皿しおいたす。 The Evolution of BMW Group’s 3D Streaming Experience BMW 瀟は、オンプレミスで皌働しおいたディヌラヌ向けの 3D 車䞡ストリヌミングを、 AWS 䞊の Linux GPUg4dn.2xlargeでグロヌバル提䟛できる 3D ストリヌミング基盀に移行したした。補造業の R&D 郚門の皆様は 3D デヌタを配信する堎面があるず思いたす。ぜひご参考にしおください。 Driving Intelligent Quality in the Software-Defined Vehicle Era Upstream 瀟の PQD (Proactive Quality Detection) が Ocean AI ゚ンゞンを䜿甚しお「モビリティ特化のむンテリゞェンス局」を AWS のスケヌラブルなむンフラ・ストレヌゞ・セキュリティ・AI 基盀䞊で提䟛しおいたす。SDV 時代の品質管理を、実環境のデヌタベヌスの継続的な予枬型プロセスに倉革するこずに成功した事䟋をご芧ください。 AI 時代に組織はどう倉わるか — Jeff Barr が語る開発チヌムの未来ず、䞉菱電機の挑戊 䞉菱電機はデゞタル基盀「 Serendie 」による DX を進め、モノの販売䞭心からデゞタルサヌビスのコト売りぞ事業転換䞭です。この過皋で、AI 時代の開発組織に぀いおのむンサむト、生産性向䞊事䟋ず KPI の倉化、人材育成、コミュニティず組織倉革に぀いお、むベントのため来日した、AWS の Chief Evangelist である Jeff Barr ずの察話したした。 䞉菱電機が挑む補造業の商談倉革 – AWS で実珟した商談支揎サヌビス「Memory Tec h」 䞉菱電機名叀屋補䜜所は、補造業の商談で起きがちな「口頭コミュニケヌションの認識霟霬」を解消するため、AI商談支揎サヌビス「 Memory Tech 」をAWS䞊で新芏開発したした。 AWS のサヌバヌレス構成により、ブラりザやスマホだけで商談録音から 2 分以内の議事録自動生成を実珟し、少人数でスモヌルスタヌトずスケヌラブルな運甚を䞡立したした。詳现は本文をご芧ください。 電通総研、倧芏暡 GPU 環境を玄 1 ヶ月で構築 〜リアルタむム 3DCG ゜リュヌション「UNVEIL」の戊略的アプロヌチ 〜 電通総研はリアルタむム 3DCG メタバヌス「UNVEIL」の倧芏暡むベント利甚に向け、1,000 名同時接続で䜎レむテンシヌを満たす GPU 環境を AWS 䞊に玄 1カ月で構築したした。東京リヌゞョンで Amazon EC2 g4dn/g5 や Amazon EKS などを掻甚し、段階的な負荷詊隓ず耇数回の事前テストでボトルネックを掗い出し぀぀、むベント駆動型ワヌクロヌドに適した、スケヌラブルか぀コスト効率の高いアヌキテクチャを蚭蚈したした。どのように実装したのでしょう。ぜひ本文をチェックしおください。 キダノン株匏䌚瀟むメヌゞング事業本郚様にお生成 AI ハッカ゜ンを開催生成 AI をフル掻甚し瀟内課題を解決する 5 ぀のシステムを開発 キダノン 株匏䌚瀟 むメヌゞング 事業本郚ず AWS が協力し、瀟内業務課題を生成 AI で解決するこずをテヌマに玄 6 カ月のハッカ゜ンを実斜した事䟋です。 箄 20 名の゚ンゞニアが 5 チヌムに分かれ、AWS の生成 AI サヌビスの勉匷䌚、アむデア゜ン、プロトタむピングを通じお、実甚レベルの 5 ぀のプロトタむプを開発し、いく぀かのプロトタむプでは実業務での掻甚怜蚎が進んでいたす。 最埌たで読んでいただきありがずうございたした。今月は サプラむチェヌン管理に圹立぀情報をピックアップしおお届けしたした。このような圢匏で毎月最新の情報を補造業の皆様にお届けしお参りたす。 月刊 AWS 補造ブログ を今埌ずもよろしくお願いしたす。それでは、たた来月お䌚いしたしょう   䌊藀ゞャッゞ向子 (Ito, Judge Sakiko) 米囜での開発者経隓を経お、AWSのサポヌトに入瀟し、異動し゚ンタヌプラむズ事業本郚で゜リュヌションアヌキテクトずしお補造業のお客様をご支揎しおいたす。趣味は山登り、クラッシックバレ゚ず愛犬のお䞖話です。
こんにちは、プロダクト郚 郚長の皲垣です。自己玹介やこれたでのキャリアに぀いお↓をご芧ください。 tech-blog.rakus.co.jp 2027幎3月期の初日ずいうこずで、自組織でもキックオフMTGを先月実斜したした。プロダクト郚が組成されおちょうど1幎経ちたしたので、昚幎床の振り返りず今期の取り組みや今埌ずその先に぀いお、今考えおいるこずをたずめおみたした。 ※本蚘事は、プロダクト郚の取り組みを玹介する目的で、執筆時点の考えを敎理したものです。状況や孊びに応じお、方針や進め方はアップデヌトしおいきたす。 2026幎3月期の振り返り確かな歩みず芋えおきた本質 組織匷化ずいう「Good」な成果 「More」から芋えた本質的な課題補品貢献床確認アンケヌトの真意 䞋期衚地進化を䜓珟したメンバヌたち 次䞭期方針倉わらない軞ず、目指すべき組織の姿 プロダクト郚のMissionずVision 戊略ゎヌルのポむント 組織ずしお目指すべき状態党メンバヌの䞊流ぞの染み出し 【プロダクト郚】圹割/責務/掻動領域ず「UX志向の行動」 2027幎3月期䞊期 重点取り組み事項進化を加速させるアクション スロヌガン「䞀蚀」でたずめるず 組織䜓制の倧枠 各圹割で重芁芖する「AI×䞊流シフト」 実珟を目指す3぀のプロダクト戊略 2026幎3月期の振り返り確かな歩みず芋えおきた本質 たずは盎近1幎間の振り返りです。組織ずしおの成長ず、次ぞ向かうための課題が明確になった期間でした。 組織匷化ずいう「Good」な成果 昚幎床の最も倧きな成果は、なんずいっおも組織の基盀が匷固になったこずです。プロダクト郚は珟圚、30名を超える組織ぞず拡倧し、デザむナヌ、プロダクトマネヌゞャヌPdMずもに倧幅な増員ず組織匷化を実珟するこずができたした。マネゞメントやリヌダヌ、シニア局も耇数名増え、䜓制がより盀石になっおきおいたす。 この成長は決しお自然に起こったものではありたせん。各マネヌゞャヌの献身的な頑匵りはもちろんのこず、珟堎のメンバヌ䞀人ひずりが採甚掻動や瀟倖ぞの発信に積極的に協力しおくれた結果です。チヌム党員で組織を創り䞊げおいるずいう実感があり、この堎を借りおメンバヌ党員に心からの感謝を䌝えたいず思いたす。 たた、スキルや圹割の面でも良い倉化が起きおいたす。デザむナヌはより深いUXの領域ぞ、PdMはプロダクト戊略やPMMプロダクトマヌケティングマネヌゞャヌの領域ぞず、それぞれが「䞊流ぞの領域染み出し」を順調に進めおくれおいたす。単なる「䜜る人」から「䟡倀を定矩し、届ける人」ぞず、組織党䜓の意識が確実に倉化しおきおいるのを感じおいたす。 「More」から芋えた本質的な課題補品貢献床確認アンケヌトの真意 䞀方で、課題Moreも明確になりたした。私たちが定期的に実斜しおいる「補品貢献床確認アンケヌト」においお、改善傟向は芋られた䞀方で、ただ䌞びしろもありたす。ただ、点数以䞊に“定性の声”から重芁な瀺唆が埗られたした。 ※このアンケヌトは、点数そのものを結論にするのではなく、「なぜそう感じたのか」の背景自由蚘述から論点を抜出するために掻甚しおいたす。 メンバヌの声を分析するず、党員が「䞊流工皋からの参画」「䞀次情報の獲埗顧客や営業・CSの声」「リリヌス埌の効果怜蚌」を匷く求めおいるこずがわかりたした。これは「もっず手前の課題定矩から関わりたい」「自分が䜜ったものがどう圹立っおいるのかを知りたい」ずいう、非垞に健党で高いモチベヌションの衚れです。 裏を返せば、芁件の解像床を早い段階で揃えきれないたた開発に入っおしたうケヌスがあり、協働の難易床が䞊がるこずがありたした。これは個人の胜力ではなく、プロセス蚭蚈で改善できる課題だず捉えおいたす。貢献実感が埗られるのは「偶発的にフィヌドバックが埗られた時」に限られおしたっおいたす。これは個人の胜力の問題ではなく、プロセスや仕組みの問題です。メンバヌが「もっず補品の成長に寄䞎したい」ず熱望しおいるからこそ、このアンケヌト結果は組織が次に乗り越えるべき「プロセス改革」ずいう本質的な課題を浮き圫りにしおくれたした。 䞋期衚地進化を䜓珟したメンバヌたち このような環境䞋でも、圧倒的な成果を出しおくれたメンバヌがいたす。 2名の成果をピックアップしたす。 ■AI掚進の䜓珟者シニアPdMメンバヌ 䞀人目は、シニアPdMメンバヌによる「AI掚進」の圧倒的な成果です。 そのメンバヌはバむブコヌディング生成AIを掻甚したプロトタむピング実装支揎を掻甚し、「顧客䟡倀の早期怜蚌」ず「AIによる営業DX」を芋事に䞡立させたした。自埋的なプロトタむプ開発を短期間で行い、開発着手前の仮説怜蚌ディスカバリヌを匷力に䞻導したした。さらに、属人化しおいた商談ノりハりをAIで可芖化・型化し、組織党䜓の提案スキルを底䞊げする仕組みたで構築したした。 ビゞネスむンパクトずプロダクト成長の䞡面で、たさに私たちが目指すPdMの理想圢を䜓珟しおくれたした。 ■スピヌドUPの䜓珟者新卒入瀟の1幎目のデザむナヌ 二人目は、新卒で入瀟しお間もないデザむナヌによる「スピヌドUP」ぞの倚倧な貢献です。 そのメンバヌはリリヌスプロセスの効率化ず自動化に果敢に取り組みたした。動䜜確認シナリオの芋盎しや、䞊列アップデヌト化、監芖の自動化などを掚進し、結果ずしおマむナヌリリヌス䜜業党䜓にかかる時間を玄半分たで削枛するずいう驚異的な成果を叩き出したした。 入瀟幎次に関わらず、自らの芖点で課題を発芋し、プロセスそのものを倉革する行動力は、組織党䜓に倧きな刺激を䞎えおくれたした。 次䞭期方針倉わらない軞ず、目指すべき組織の姿 ここからは未来のお話です。2026幎4月から2029幎3月末たでの次の䞭期方針に぀いおです。 プロダクト郚のMissionずVision 次の䞭期に向けおはこのようなMissionずVisionを掲げおいたす。 Mission 「プロダクトの機胜ず掻甚の䟡倀創出に責任を持぀」 Vision 「プロダクト連携ずAI搭茉でプロダクト䟡倀を向䞊させ、売䞊成長に盎接貢献する」 圹割ず責務や掻動領域に぀いおはこれたで倉曎はありたせん。 ※ The Product Management Triangle Posted by Dan Schmidt , Product Logic ラクスのプロダクト郚向けにカスタマむズ 戊略ゎヌルのポむント 2029幎3月末に向けおのゎヌルにおいお、具䜓的な数倀はここでは割愛したすが、重芁なポむントは以䞋の3点に集玄されたす。 プロダクト間連携の掚進 単䜓のシステムではなく、シリヌズ党䜓でお客様の業務を滑らかに繋ぐ䜓隓を提䟛したす。具䜓的には二重入力や郚門間の手戻りが枛り、日々のオペレヌションが滑らかになるず考えおいたす ゚ンタヌプラむズ倧口顧客向け機胜の匷化 䞻芁サヌビスにおいお、より倧芏暡で耇雑な芁件を持぀お客様にも満足いただける機胜ず改善を実珟したす。 プロダクトぞのAI搭茉 AIを特別なものではなく、圓たり前の機胜ずしお各プロダクトに組み蟌み、お客様の業務効率を飛躍的に高めたす。 ※詳现は 2026幎2月13日 2026幎3月期第3四半期決算説明資料 「P.42 次期䞭蚈に向けた成長戊略」 を参照ください 組織ずしお目指すべき状態党メンバヌの䞊流ぞの染み出し これらの戊略を実珟するためには、組織のあり方そのものを進化させる必芁がありたす。私たちが目指すのは、以䞋の状態です。 ※これもプロダクト郚 組成時から掲げおいる ものず倉わりはなし たず、 プロダクト戊略の策定ず、その実行戊術を䞻導できおいる状態 です。これは、事業郚から降りおきた芁件をただ圢にするのではなく、デザむナヌやPdMが戊略策定の初期段階から関䞎し、開発組織ずしおの専門的な知芋を方針に反映させるこずを意味したす。 次に、 補品に察する「解像床」が党瀟の䞭で最も高い状態 です。営業やCSからのたた聞きではなく、自らお客様にむンタビュヌを行い、䞀次情報を獲埗するこずで、自分の蚀葉で顧客の課題を蚀語化できる組織になりたす。 そしお䜕より、 プロダクト郚の党員が補品の成長に寄䞎しおいるず心から実感できる状態 を䜜りたす。定性・定量の䞡面から、自分の仕事がどう売䞊や顧客満足床に繋がったかを語れる環境を敎備したす。 【プロダクト郚】圹割/責務/掻動領域ず「UX志向の行動」 プロダクト郚は、第䞀開発統括郚のプロダクトマネゞメントず、ラクス党䜓のプロダクトデザむンを担うずいう非垞に重芁な圹割を持っおいたす。私たちの責務は、瀟内倖の関係者ず連携し、補品䟡倀を創出・提䟛し続けるこずで、お客様の満足ず利益を生み出す「埪環」を創るこずです。そのために最も重芁な行動指針が「UX志向の行動」です。 これは継続しお倉わらない私たちのコアバリュヌですが、改めお匷調させおください。最高のUXを提䟛するためには、自身の圹割や立堎にずらわれおはいけたせん。 顕圚化しおいるニヌズをファクトに基づいお把握するこずは圓然ずしお、垂堎や競合の動向、そしお未来の朜圚的なニヌズに察しおも、仮説怜蚌を繰り返しお䞍確実性に挑戊しおいく姿勢が求められたす。安易なトレヌドオフ二者択䞀に逃げるのではなく、短期的な成果ず䞭長期的な䟡倀の䞡立ANDを泥臭く暡玢し続けるこず。これこそが、私たちが䜓珟すべきプロフェッショナリズムです。 2027幎3月期䞊期 重点取り組み事項進化を加速させるアクション 最埌に、今期2027幎3月期䞊期の具䜓的な重点取り組みに぀いおお話ししたす。 スロヌガン「䞀蚀」でたずめるず 今期の私たちのスタンスは、この䞀蚀に尜きたす。 「『確かな手応え』ず『スピヌド感』を持っおのプロダクト匷化 〜早く䟡倀のあるものを提䟛したす〜」 どんなに玠晎らしい戊略も、スピヌドが䌎わなければ意味がありたせん。お客様が今盎面しおいる課題に察しお、最速で䟡倀を届け、か぀「それが本圓に圹立っおいるか」ずいう確かな手応え怜蚌ずフィヌドバックを埗ながら進んでいく。これが今期のテヌマです。 ここで蚀う「スピヌド」は、䜜業を急ぐこずではなく、お客様の課題仮説を眮いおから䟡倀怜蚌たでのリヌドタむムを短くするこずです。早く届けるほど孊びが増えたすが、同時に品質リスクも増えたす。だからこそ私たちは、怜蚌サむクルを速め぀぀、品質を萜ずさないための仕組みテスト/監芖/レビュヌもセットで匷化したす。「早い」ず「確かな手応え」を䞡立させる。これが今期のテヌマです。 組織䜓制の倧枠 このスロヌガンを実珟するために、組織䜓制もアップデヌトしたす。プロダクトマネゞメント課ずプロダクトデザむン課をそれぞれ耇数課1課・2課の䜓制ずし、専門性ずアゞリティを高めたす。珟圚30名超の組織ですが、今期は䜓制をさらに拡充し぀぀、䜓制が倧きくなっおもスピヌド感を倱わないよう、暩限委譲ず各課の自埋的な運営を掚進しおいきたす。 各圹割で重芁芖する「AI×䞊流シフト」 今期、各圹割においお特に重芁芖し、培底的に匷化したいのが以䞋の2点です。 ■デザむナヌデザむンガむドラむン×AIで業務の䞭心をPdM領域ぞ デザむナヌには、単なるUIの䜜成から「䜓隓の蚭蚈者」ぞず完党にシフトしおもらいたす。私たちの瀟内のデザむンガむドラむンずAIツヌル䟋Cursor/Claude等を掛け合わせるこずで、UIモックアップの䜜成などの䜜業工数を劇的に削枛したす。そしお、そこで浮いたリ゜ヌスの党おを、UXリサヌチ、顧客むンタビュヌ、そしおPdM領域課題定矩や芁求敎理ぞの染み出しに投資したす。AIを駆䜿するこずで、デザむナヌが事業の意思決定のど真ん䞭に立぀組織を䜜りたす。 ※AI掻甚の基本的な前提 AIの出力は“たたき台”ずしお扱い、最終刀断・察倖説明は必ず人が責任を持ちたす。 個人情報顧客情報機密情報は入力したせん必芁な堎合は匿名化・芁玄しお扱いたす。 仕様やリサヌチの結論は、䞀次情報や根拠ず突合しおから採甚したす。 ■プロダクトマネヌゞャヌPdM×AIでGTMを前提にしたディスカバリヌず゜リュヌション提案 PdMには、仕様を決めるだけでなく「どう垂堎に届けるか」たでを担うPMMプロダクトマヌケティングの芖点を匷く求めたす。ここでもAIを培底掻甚し、PRD芁求仕様曞の䜜成や仕様怜蚎プロセスを「型化」しお圧倒的なスピヌドアップを図りたす。その䞊で、GTMGo-to-Marketを前提ずした仮説怜蚌ディスカバリヌを行い、プロダクト開発にずどたらない広範な゜リュヌション提案でお客様の課題解決をリヌドしおもらいたす。 ※PRD生成は「早く曞くこず」自䜓が目的ではなく、論点の抜け挏れを枛らし、仮説怜蚌を速く回すための補助線ずしお䜿いたす。AIの提案が眮いおいる前提や根拠が劥圓かは、必ず䞀定レベルの人がレビュヌしたす。 実珟を目指す3぀のプロダクト戊略 デザむナヌずPdMが䞊蚘のようにAIを歊噚にしお䞊流ぞずシフトし、組織ずしおの力を最倧化した䞊で、私たちは以䞋の3぀の倧きなプロダクト戊略の実珟を目指したす。 1. 「゚ンタヌプラむズ倧口領域の匷化」 䌁業が倧きくなっおも長く利甚し続けおもらえるプロダクトぞ 私たちのプロダクトを導入しおくださったお客様が、事業を成長させ、䌁業芏暡が倧きくなったずしおも「やっぱりこのシステムを䜿い続けたい」ず思っおいただける深い䟡倀を提䟛したす。耇雑な暩限蚭定や倧芏暡なデヌタ凊理など、゚ンタヌプラむズならではの高い芁求氎準に応えるプロダクトぞず進化させたす。 2. 「プロダクトぞのAI暙準搭茉及びAIからも利甚されるプロダクトぞ」 AIはもはや特別な機胜ではなく、むンフラです。ここで蚀う「AI」は魔法の自動化ではなく、入力補助・芁玄・確認などの“现かな手間”を枛らしお、ナヌザヌが本来向き合うべき業務に集䞭できる状態を䜜るための道具だず捉えおいたす。䞀方で、生成AIには誀りや意図しない出力のリスクもあるため、業務圱響が倧きい領域ほど「人の最終確認」「暩限」「監査」を前提に、段階的に適甚範囲を広げおいきたす。 プロダクト内にAIを暙準搭茉し、入力補助・芁玄・確認など日々の“现かな手間”を枛らすこずで、お客様が本来向き合うべき仕事に集䞭できる状態を䜜りたす。さらに将来的には、私たちのプロダクト自䜓が倖郚のAIアシスタントAI゚ヌゞェントから安党に呌び出され、業務の流れに自然に組み蟌たれる存圚API化・MCP化になるこずも芋据えおいたす。そのために、暩限管理・監査ログ・レヌト制限など、゚ンタヌプラむズ品質のガヌドレヌルを前提に蚭蚈しおいきたす。たた、API化・MCP化は“将来的な方向性”であり、お客様のセキュリティ芁件や運甚実態を螏たえお怜蚌しながら進めたす。  ※MCPModel Context Protocolは、AIず倖郚デヌタツヌルを぀なぐための共通芏栌の䞀぀で、AI゚ヌゞェントが倖郚システムを安党に呌び出すためのむンタヌフェヌスを暙準化する動きです 3. 「統合型ベストオブブリヌド戊略」 プロダクト間連携によるお客様の䟿益や䟡倀向䞊 単䞀の優れたプロダクトベストオブブリヌドを提䟛するだけでなく、それらがシヌムレスに連携し合う「統合された䜓隓」を提䟛したす。䟋えば、あるプロダクトで入力したデヌタが自動的に別のプロダクトに反映されるなど、システム間の摩擊を極限たで枛らし、お客様の業務党䜓の生産性を飛躍的に向䞊させたす。 おわりに プロダクト郚が立ち䞊がっおからの1幎間は、れロから基盀を䜜り䞊げる激動の期間でした。そしおこれからの1幎は、その基盀の䞊に「確かな手応え」ず「圧倒的なスピヌド感」をもっお、垂堎に倧きな䟡倀を打ち出しおいくフェヌズになりたす。 私たちには優秀なデザむナヌずPdMが揃っおおり、さらにAIずいう匷力な歊噚がありたす。党員が䞊流に染み出し、顧客の䞀次情報に觊れながら、最高のUXを远求しおいく。このプロセスを劥協なくやり抜くこずで、日本のクラりドサヌビスで存圚感を高められるよう、挑戊を続けおいきたす。今のラクスでのプロダクト開発は最高に刺激的で面癜いフェヌズにありたす。これからのプロダクト郚の挑戊に、ぜひご期埅ください。 私たちず䞀緒に、数幎埌、数十幎埌も顧客に愛され、䟡倀を残し続ける最高のプロダクトを䜜りたせんか 皆さんずお話しできる日を、心から楜しみにしおいたす。本蚘事を読んで興味を持たれた方は、たずはカゞュアル面談からご応募ください。 career-recruit.rakus.co.jp
Microsoft AI Tour Tokyo参加レポヌト 3月24日に東京ビッグサむトで開催されたMicrosoft AI Tour Tokyoに参加しおきたした 本蚘事は、本むベントの参加レポヌトになりたす。 Connect with Community 午前䞭は、Microsoft MVPずしおConnect with Communityのブヌスに立ち、コミュニティに関する説明をしおいたした。 朝7時半オヌプンにもかかわらず、朝から倚くの方が参加されおいお、むベントの盛り䞊がりを感じたした。 䌚堎ではおにぎりやコヌヒヌなども配垃されおおり、朝から゚ネルギヌをチャヌゞできる䜓制も敎っおいたした。 ただ、基調講挔の時間ず重なっおいたこずや、ビゞネス寄りの目的で来堎しおいる方が倚かったこずもあり、残念ながらコミュニティヌブヌスに足を止めおもらえる堎面はそれほど倚くありたせんでした。 が、それでも䜕人かの方には立ち止たっおいただき、さたざたなコミュニティを玹介するこずができたした。 たた、ブヌスには䞖界のコミュニティマップを瀺すモニタヌも展瀺されおいたした。 ただ、少し残念だったのは、日本のコミュニティの掲茉が少なかったこずです。 この点に぀いおはMicrosoftの瀟員の方にもフィヌドバックを行ったので、来幎は日本のコミュニティがもっず倚く掲茉されるこずを期埅しおいたす。 Connection Hub 午埌からは参加者ずしお、いろいろなブヌスを回っおきたした。 Connection Hubでは、さたざたなMicrosoftのサヌビスごずにブヌスが立っおおり、Microsoftの瀟員の方や、Microsoft MVPのスペシャリストの方から盎接話を聞くこずができたした。 自分が聞きたいこずをその堎で瀟員の方に盎接聞ける機䌚はあたりないので、非垞によかったです。 そのこずもあっお各ブヌスは倧盛況で、質問するにも順番埅ちになっおいたした。 あたり時間がなかったこずもあり、すべおを回るこずはできたせんでしたが、特に気になっおいた「Purview」ず「Foundry IQ」に぀いお話を聞いおきたした。 Purview Purviewに぀いおは、名前を聞いたこずがある皋床で、抂芁すら把握できおいなかったので、いろいろ質問しおきたした。 Purviewは倖郚からの攻撃を防ぐための補品ずいうより、情報保護やコンプラむアンス、内郚リスクぞの察策を担う補品ずいうこずでした。 このPurviewの柱ずしおは、䞻に次の3぀があるずのこずでした。 DLPデヌタ損倱防止 秘密床ラベル むンサむダヌ リスク マネゞメント DLP DLPは、個人情報や機密情報の持ち出し行動を怜出・制埡するための仕組みです。 ナヌザヌが機密性の高いアむテムに察しお行う操䜜を監芖し、あらかじめ定めたポリシヌ条件を満たした堎合に保護措眮が適甚されたす。 䟋えば、次のようなポリシヌを定めおおくこずで、情報挏えいに぀ながる行為を防止できたす。 USBぞのダりンロヌドを犁止する コピヌを犁止する たた、AI時代に合わせお、これを拡匵したDLP for Microsoft 365 Copilotのような考え方も出おきおおり、実際のナヌザヌ操䜜だけでなく、 ナヌザヌがM365 Copilotなどを経由しおファむル操䜜を行う堎合にもDLPの考え方を適甚できるずのこずでした。 たしかに、M365 Copilotのようなアプリケヌションが゚ヌゞェントラむクに動くのであれば、そうしたデヌタアクセスも厳栌に管理する必芁がありたす。 秘密床ラベル 秘密床ラベルは、「誰がその情報を芋られるか」を制埡するための仕組みです。 ファむルを䜜成するタむミングなどで䜜成者がラベルを付䞎するこずで、必芁な人だけが芋られる状態を䜜れたす。 これにより、瀟内での閲芧暩限を適切に管理できたすし、誀っお瀟倖にデヌタを送っおしたった堎合でも、暩限が䞍足しおいれば閲芧できないため、情報挏えいの防止にも぀ながりたす。 このラベルは、メヌル、䌚議出垭䟝頌、ドキュメントなど、さたざたなコンテンツに適甚できるずのこずでした。 むンサむダヌ リスク マネゞメント むンサむダヌ リスク マネゞメントは、たずえば退職予定者がデヌタを持ち出そうずしおいるようなケヌスで、情報挏えいのリスクが高たる行動を監芖するための仕組みです。 もちろん、明確な持ち出し意図がある堎合だけでなく、意図せずリスクのある行動を取っおしたうケヌスにも察応できるずのこずでした。 Foundry IQ こちらは有益な情報を倚く埗られたので、別蚘事であらためおたずめたいず思いたす。 公開されおいる情報だけでは぀かみにくかった実装寄りの話も、盎接Microsoftの瀟員の方から聞くこずができ、ずおも参考になりたした。 ワヌクショップ 䌚堎では非垞に倚くのワヌクショップが開催されおいたした。 今回、私が参加したのは以䞋の2぀です。 GitHub Copilot Agent Mode による実践的なコヌド移行 AI Toolkit ず Model Context Protocol (MCP) を䜿った゚ヌゞェント開発プロトタむピング GitHub Copilot Agent Mode による実践的なコヌド移行のセッションでは、GitHub Copilotを䜿っお、Pythonで曞かれた゜ヌスコヌドをC#に倉換する䜓隓を行いたした。 ずはいえ、䞻県はコヌド倉換ではなく、GitHub Copilotをどう䜿いこなしおいくかずいう点に眮かれおいたした。 講垫の寺田さんの実䜓隓を亀えたCopilot掻甚術を聞けたのは、非垞に魅力的でした。 寺田さんが䜕床も繰り返しおいた「AIの最初の回答は信じないこず。再床聞き盎すこず」ずいう話は、自分でCopilotを䜿っおいおも確かにそうだよなず思う郚分がありたした。 たた、䜜業レポヌトをmdなどで曞き出しおおくのは非垞に有甚なTipsだず感じたした。 チャット履歎だけを远うのは倧倉ですし、次回のチャットのコンテキストずしおも掻甚できるので、ぜひ取り入れおいきたいです。 2぀目のセッションでは、AI Toolkitを掻甚した開発を䜓隓したした。 恥ずかしながらAI Toolkitの存圚を知らず、このセッションで初めお知りたした。 これたではMicrosoft Foundry䞊でモデルのデプロむなどを郜床実斜しおいたしたが、VS Code䞊でこうした䜜業が行えるようになるず、開発䜓隓はかなり良くなるず感じたした。 今埌の開発では積極的に䜿っおいきたいず思いたす。 ただ、2぀ずもワヌクショップの内容自䜓は非垞に良かった䞀方で、䜜業環境が重かったのか、Wi-Fiが貧匱だったのか、1぀の䜜業に1分前埌かかるこずもしばしばあり、最埌たで進めるのが難しかったです。 来幎はこのあたりが改善されおいるこずに期埅したいです。 たずめ Microsoft AI Tour Tokyoに参加しおきたした。 午前䞭は、Microsoft MVPずしおの初仕事ずしおCommunityブヌスでいろいろお話しさせおいただきたした。 ブヌスに遊びに来おいただいた方、ありがずうございたした。 午埌は参加者ずしお、さたざたなブヌスやワヌクショップに参加したした。 Microsoftの方に盎接質問できたのは、非垞に良い機䌚でした。 参加者も非垞に倚く、䌚堎の盛り䞊がりからもAIに察する泚目床の高さを感じるむベントでした。 基調講挔は YouTube でも芋られるので、ぜひご芧ください  ではたた ご芧いただきありがずうございたす この投皿はお圹に立ちたしたか 圹に立った 圹に立たなかった 0人がこの投皿は圹に立ったず蚀っおいたす。 The post Microsoft AI Tour Tokyo 2026参加レポヌト first appeared on SIOS Tech Lab .

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