KINTOテクノロジーズ
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KINTOテクノロジーズ の技術ブログ

オフィス&デスク紹介

こんにちは こんにちは、KINTOテクノロジーズ CIO室でアシスタントをしてます村山です! 本記事ではオフィスや社員のデスク環境をゆるりとご紹介します( ˘ω˘ ) オフィス紹介 まずはオフィス紹介から。 本社の名古屋オフィスです。 社長小寺さんの強い想いが込められていて、 『ナチュラル』『明るさ』を前面に押し出した内装となっています。 また、小寺さんこだわ

VSCode Dev Containerを使った開発環境構築

はじめに こんにちは。共通サービス開発グループで複数のサービスが利用する決済プラットフォームの開発チーム[^1][^2]に所属している鳥居です。 この記事をご覧の皆さんは、ローカル開発環境の構築時にこんな経験ありませんか?IDE の設定を環境構築手順書に従って構築したが動かなかったり、プロダクト毎に異なるバージョンの SDK をどちらも動く方法を調べてイン

my route開発G紹介記事

自己紹介・記事要約 my route開発Gのグループマネージャーをやっております、岩元です。 KINTO Technologies(以下KTC)の前身であるKINTO開発部立ち上げ時から在籍している最古参開発メンバーでもあります。 今回は、私が担当しているmy route開発Gの紹介をさせていただきます。 my routeとは my route by KINTO (以下my route)とは何かということを一言で言うなら、 トヨタグループのMaaSアプ

Prometheus + Grafana + X-Rayで始めるO11y

はじめに こんにちは。プラットフォームGでDevOpsエンジニアをしている島村です。 KINTOテクノロジーズのプラットフォームGのDevOpsサポートチーム(とSREチーム)では、CI/CD以外にも、監視ツールの整備やモニタリングツールの改善を実施しています。 プラットフォームGは他にもSystemAdministratorチーム、CCOE、DBREなどがあり、AWSを中心としたインフラの設計・構築運用の他にも

グローバル開発グループ(3/3)

グローバル開発グループ紹介記事の最終弾として、本日はプロダクト開発チーム、導入開発チーム(導入・DevOps・保守・テスト )、業務エンハンスチームの紹介をいたします。 目次 目次 プロダクト開発チーム はじめに プロダクト開発チームとは メンバーの雰囲気 業務の進め方 これから挑戦したいこと 導入開発チーム 概要 ミッション チームの様子 業務の様子 これ

TMNA Swarm Hackathon参加レポート

自己紹介 グローバル開発グループのBharath (バラト) です。 Global KINTO ID Platformチームとプロダクト・エンゲージメント・チームに所属しています。また、Technology PortalやUserPool管理画面など、アドホックなプロジェクトのサポートも行っています。 OpenID Connect (OIDC)とAWS Cognito関係に詳しいので、これらについてご相談があればいつでもお気軽に bharath&

グローバル開発グループ(2/3)

グローバル開発グループ紹介記事の第2弾として、本日はPdMチームとUIUXチームの紹介をいたします。 目次 目次 PdMチーム はじめに PdMチームの役割 メンバーの経歴 手がけているプロダクト KINTOで働くことの難しさと醍醐味 UIUXチーム ミッション Design System Global KINTO App 課題と今後 PdMチーム はじめに グローバル開発グループの佐々木と申します。担当プロダクトのProduct Mana

Combineを使ってMVVMを実現した話

こんにちは KINTOテクノロジーズ モバイルアプリ開発Gの小山です。 モバイルアプリの開発・運用に携わっています。担当はiOSです。 今回はGlobal KINTOのモバイルアプリ開発の中でMVVMを採用した内容を紹介したいと思います。 MVVM と Combine 話をする前にまずこれらについて軽く説明をしておきたいと思います。 MVVM ソフトウェア開発におけるアーキテクチャのひとつです。 MV

グローバル開発グループ(1/3)

KINTOのグローバル展開をサポートしている開発組織を紹介します。 目次 目次 自己紹介 グローバル開発グループの体制について 今後の活動方針の紹介 おわりに 自己紹介 KTCでグローバル開発グループでグループマネージャーをしているFengです。 私は中国でソフトウェア開発を学び、2002年より日本の大学院に進学し、その後は大手電気機器メーカーでソフトウェアエンジ

入社1年未満メンバーだけのチームによる新システム開発をリモートモブプログラミングで成功させた話

はじめに KINTOテクノロジーズで、複数のサービスが利用する決済プラットフォームの開発チーム[^1]に所属している金谷です。 新規プロジェクトに対して、リモートでモブプログラミングを行い、オンスケジュールで開発完了させた事例を紹介します。 [^1]: 決済プラットフォームの他の取り組みは、 グローバル展開も視野に入れた決済プラットフォームにドメイン駆動設

KINTOテクノロジーズ 分析グループを紹介します

はじめに はじめまして、KINTOテクノロジーズで分析グループのマネージャをしています西口です。Tech企業の中に分析グループということで不思議に思われる方もいらっしゃることでしょう。今回はそのあたりのお話をさせてもらいたいと思っています。 分析グループの役割 KINTOテクノロジーズの事業内容は、「デジタル分野における情報システムの設計、開発、運用管理

Atomic Designを導入してフロントを構成してみよう!

はじめに KINTOテクノロジーズでKINTO ONE新車サブスクリプションシステムのフロント開発を担当しているカンと申します。 現在担当している、プロジェクトから簡単にご紹介させていただきます。 KINTO ONE新車サブスクリプションシステムは新アーキテクチャの適用を順次取り込んでいます。 フロントチームはNext.jsとTypeScript、デザインパータンとしてAtomic Designを採用して

モバイルチーム勉強会

モバイル開発グループ勉強会(黄) KINTOテクノロジーズのモバイル開発グループでAndroidアプリ開発をしている黄です。 本記事ではKINTOテクノロジーズのモバイル開発グループ勉強会についてご紹介します。 チーム文化誕生の源泉 本格的にソフトウェア開発文化について話をすると、一つ目は「共有の文化」だと思います。 複数の人と情報を共有することによる長所は様

ステークホルダーとのコミュニケーション方法

はじめに こんにちは、KINTOテクノロジーズのグローバル開発グループでPdMをしている高羽です。 今回はPdMとして様々なステークホルダーと話をしながら進めていくために効果的なコミュニケーションの取り方、またそのメソッドについて書いていきます。 これまでプロダクトに関わる仕事を長年やってきて、人とのコミュニケーションがプロジェクトの雰囲気やプロジェ

思いっきり動いてリフレッシュ!運動系コミュニティ活動の紹介

こんにちは、KINTOテクノロジーズ CIO室の志田です。 普段は一緒に働く皆さまのサポート全般を担当しています! 人と人を繋ぐ架け橋のような存在を目指して、日々いろんな方とコミュニケーションを取ることを大切にしています。 こちらの記事では、社外で行っているコミュニティ活動についてご紹介いたします。 コミュニティ活動とは? KINTOテクノロジーズでは、社