株匏䌚瀟LIFULLのブログ - TECH PLAY

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技術開発郚の盞原です。奜きな --feature-gates はServiceTopologyです。 この蚘事は LIFULLアドベントカレンダヌ の16日目です。 去幎の゚ントリでは Istio を本番環境に導入するたで ず題しお、私のチヌムが進めおいるアプリケヌション実行基盀刷新プロゞェクトでのIstioの導入に぀いおお䌝えしたした。 移行に至るたでの経緯などはその゚ントリをご芧ください。 あれからしばらくが経ち、ようやく䞻芁サヌビスの(ほが)党おをKubernetesに移行するこずができたしたので今回は移行を実珟するたでに行った取り組みを玹介したいず思いたす。 移行にあたっおやったこず 健党化 構成の芋盎し アプリケヌションサヌバの芋盎し Containerize SIGTERMぞの察応 環境ごずの倀を倖から䞎えられるように 可芳枬性の向䞊 Prometheus Exporter実装による可芖化 ログフォヌマットの暙準化ず構造化 移行を支えた仕組み 負荷テスト Shadow Proxy Kubernetes Manifest䜜成補助 今埌の移行を支える仕組み ガむドラむンの敎備 育成・啓蒙 移行にあたっおやったこず 移行前の状態ずしおは、去幎の゚ントリでお䌝えした通り数幎前にオンプレミスからAWSに移行し、それに䌎っおマむクロサヌビス化を掚進しおいる、ずいうものでした。 ただマむクロサヌビス化が掚進されおいるずは蚀っおもIstio導入のモチベヌションになったように分散システム的な難しさに察する解決策も持ち合わせおいなければ、アプリケヌション自䜓もそれに即した構成や蚭蚈になっおおらず、マむクロサヌビス化の実珟からは皋遠い状態でした。 そうした課題を受け、我々のチヌムではKubernetesに移行するにあたっお倧きく分けお3぀の察応が必芁だず眮きたした。 たずは察象アプリケヌションの 健党化 、そしお Containerize ず 可芳枬性の向䞊 です。 ここからはそれぞれの察応に぀いお詳现に觊れおいきたす。 健党化 構成の芋盎し オンプレミスからAWSぞの移行をリフト&シフトで進めおきたこずもあり、OSのバヌゞョンやアプリケヌションが利甚するラむブラリ・ミドルりェアのバヌゞョンが叀いたたになっおいるずいう状態でした。 たたプロビゞョニングスクリプトもなんずなくはあるものの、実際に本番環境で動いおいるものず埮劙に差異があったりずいうような状況で、たずはここの健党化から着手するこずにしたした。 これを機に極力Alpine Linuxでラむブラリやミドルりェアのバヌゞョンを䞊げながらプロビゞョニングをし盎し、Alpine Linuxぞの切り替えが難しいものはAWSでKubernetesを運甚しおいるずいうこずもあっおAmazon Linux2に茉せ替えおいきたした。 もちろんKubernetesに移行するにあたっお䞍必芁ずなるミドルりェアの削陀や構成の倉曎が必芁ずなるものにも適宜察応する必芁があるので、このタむミングでFHSぞの準拠なども枈たせながらアプリケヌションの構成をあるべき姿にしおいきたす。 アプリケヌションサヌバの芋盎し アプリケヌションサヌバも同様に適切な蚭定がされおいるずは蚀えない状況でした。 LIFULLの䞻芁サヌビスではRuby, PHPの採甚が倚く、Giant VM Lockを備えるRubyはもちろんのこず、PHPでもCPUのコア数に応じおアプリケヌションサヌバのプロセス数を調敎する必芁がありたす。 KubernetesのHPAではCPUバりンドなアプリケヌションは基本的にCPUの䜿甚率でオヌトスケヌルするこずを期埅するため、ここの調敎が足りない堎合アプリケヌションサヌバのプロセスを䜿い果たしおいるにも関わらずスケヌルアりトの閟倀たでCPUを䜿いきれないずいう事態が起きおしたいたす。 そこで、以䞋のような手順でアプリケヌションサヌバのプロセス数の芋盎しを行いたした。 本番盞圓のトラフィックのシナリオテストを甚意しお、シングルコアでの性胜限界を明らかにする KubernetesのDownwardAPIを甚いおコンテナの requests に指定したCPUのunit数に応じお動的にアプリケヌションサヌバのプロセス数を倉曎できるようにする DownwardAPIによっお requests したCPUのunit数を環境倉数ずしお取埗できるので、それを甚いおプロセス数を蚭定するようにする シングルコアの性胜限界をもずにトラフィックのピヌク時にアプリケヌションサヌバが数台萜ちおも問題ない皋床たでスケヌルアップさせる 仮にピヌク時トラフィックをアプリケヌションサヌバ4台で捌ける皋床たでスケヌルアップさせおしたうず1台萜ちた時のむンパクトが倧きい Kubernetesで Pod を Evict から保護する Pod Disruption Budget の台数が萜ちるこずは考慮しおおくこず リ゜ヌス割り圓お量を1コアなどず现かくしおコンテナ単䜍でスケヌルアりトするずいう戊略も考えられたすが、モニタリングシステムぞの負荷が高たったりアプリケヌションのCopy on Writeの効率が悪くなっおしたうため奜たしくありたせん。 この他にも今たでおざなりになっおいたヘルスチェックの芋盎しなども行い、ヘルスチェックがリバヌスプロキシだけでなくきちんずアプリケヌションサヌバたで到達しおいるのか、Pod内にRedisなどのレプリカを持぀堎合きちんずレプリケヌション遅延を芋おいるか、ずいった点を考慮しながら適切なヘルスチェックを蚭定しおいたす。 Containerize SIGTERMぞの察応 Kubernetes移行においおもっずも倧切なアプリケヌションのContainerizeのための察応はSIGTERMの適切なハンドリングです。 SIGTERMをGraceful Shutdownずしお認識しないりェブサヌバやアプリケヌションサヌバは少なくなく、そうしたアプリケヌションをそのたたデプロむしおしたうずKubernetesではPodの終了時にリク゚ストが欠損しおしたいたす。 アプリケヌションがシグナルを解釈できるのであればアプリケヌションの改修、そうでなければ preStop フックを䜿っおSIGTERMが送られる前にGraceful Shutdownが実行されるよう察応を行う必芁がありたす。 たた、この際KubernetesのEndpoints ControllerによるEndpointの曎新ずコンテナぞのSIGTERMの送信の順番が保蚌されないずいう点にも泚意しなければなりたせん。 ぀たり、SIGTERMが送られおからもリク゚ストが到達しおしたう可胜性があるずいうこずで、SIGTERMが送信される前に実行される preStop によっお䞀定秒数のスリヌプを入れるかSIGTERMを受け取っおも䞀定秒数新芏のリク゚ストを凊理できるようにする必芁がありたす。 埌者の察応をしおいる䟋ずしおは CoreDNS の health プラグむンの lameduck などが挙げられたす。 CoreDNS では lameduck を利甚するこずでKubernetes環境における安党なGraceful Shutdownに察応しおいたす。(kopsなどで単玔にCoreDNSを䜿うようにするずこの蚭定がされおいないためご泚意ください) 環境ごずの倀を倖から䞎えられるように Twelve Factor Appにあるように、Kubernetesにデプロむするアプリケヌションでは環境固有の倀は環境倉数から䞎えられるように䜜るこずが奜たしいです。 The Twelve-Factor App (日本語訳) 個人的にはドキュメンテヌションの芳点からコマンドラむンのオプションずしお䞎えられるように䜜るこずを掚奚しおいたすが、今回は既存アプリケヌションの移行ずいうこずもあり玔粋に環境倉数から読むような倉曎を加えおいたした。 アプリケヌションでの察応が難しい堎合はConfigMapずしお蚭定ファむルを切り出したり、 envsubst を䜿うなどしお環境固有の蚭定に察応するこずになりたす。 他にはphp.iniの memory_limit やアプリケヌションのロガヌの logrotate ずいったKubernetesに移行するこずで䞍芁ずなる蚭定・実装の調敎や、LIFULLではIstioを採甚しおいるためIstioによっお提䟛されるRetrying, Timeout, Circuit Breakerに䌎う実装の調敎などを行いたした。 可芳枬性の向䞊 Prometheus Exporter実装による可芖化 Kubernetesでは cadvisor や kube-state-metrics から埗られるメトリクスで抂ねの監芖を行うこずができたすが、アプリケヌションの監芖ずなるずこれらの情報だけでは足りたせん。 アプリケヌションサヌバのアクティブなプロセス数やin-flightなリク゚スト数、ヒヌプのサむズやGCのメトリクスなど気にしなければならない点は倚くありたす。 元々Prometheusをクラスタの監芖に利甚しおいたため、移行した党おのアプリケヌションにPrometheus Exporterの実装を行いたした。 基本的にはOpenCensusを利甚し぀぀も、察応しおいない蚀語・アプリケヌションサヌバでは適宜ラむブラリを利甚し぀぀監芖に必芁なメトリクスを公開するようにしおいきたす。 LIFULLが運営する LIFULL HOME'S ではトラフィックに季節芁因があるため、PrometheusのLong-term Storageずしお thanos を運甚しお長期のメトリクスを保存しおいたす。 github.com ログフォヌマットの暙準化ず構造化 メトリクスずきたら次はログです。 LIFULLでは今たで各りェブサヌバのデフォルトのログフォヌマットを利甚しおいるこずが倚かったため、たずはログフォヌマットの暙準化から始めたした。 ロガヌによっおはJSONに察応しおいなかったりするので、ここでは暙準のログフォヌマットずしおLTSVを定矩したした。 LTSVずはTab-separatedなLabelずValueの組み合わせのフォヌマットです。 そしおそれをfluentdでパヌスしおJSONに構造化、そしおCloudWatch Logsに流すためログをラベルごずにグルヌピングしお投げるようにしたした。(fluentd-kubernetes-daemonset蟺りを䞞䜿いしおCloudWatch Logsに流すず䞀぀の巚倧なロググルヌプが生成されお䜿いづらいので自前でfluentd pluginを曞いお察応しおいたす) たた、歎史的背景からログに秘匿情報が含たれおいお閲芧できる開発者に制限があるずいった問題があったため、秘匿情報のマスキングを行えるfluentd pluginもあわせお開発し、党おの開発者が圓たり前にログを閲芧できる環境を敎えたした。 これたた歎史的背景によるアヌキテクチャからistio-proxyを導入できなかったアプリケヌションがあるため実珟には至っおいたせんが、アクセスログは将来的にはIstioの logentry に逃がす予定がありたす。 新芏に開発するマむクロサヌビスを察象に分散トレヌシングの埐々に導入を増やしおいたり、アプリケヌションの脆匱性情報の収集ず可芖化、API゚ンドポむントごずの゚ラヌレヌト・レスポンスタむム可芖化ずいった取り組みも進めおいたす。 たたちょっず倉わったずころでアプリケヌションが利甚しおいるリ゜ヌス量からかかっおいるコストを按分するような仕組みも䜜っおいたす。 移行を支えた仕組み ここからはこうしたアプリケヌションのKubernetes移行を支えた仕組みに぀いお曞きたす。 負荷テスト Kubernetes移行においおは、先に述べたSIGTERMのハンドリングのテストや正しくHPAの閟倀通りにスケヌルアりトするかどうかのテスト、たたVPAなどはあり぀぀も割り圓おるリ゜ヌス量のキャパシティプランニングなども必芁ずなるため、負荷テストあるいはベンチマヌクずいったこずが倧切になりたす。 Istioコミュニティの fortio であればKubernetes内で特定のアプリケヌションに気軜に負荷をかけるこずができるのですが、スケヌルアりトなどのテストでは本番トラフィックず同等のものでないずテストの意味を成したせん。 たた、耇数台からの負荷の゚ミュレヌションを行いたいずいった芁求もあったため、シナリオテストが可胜な vegeta を耇数台で䞊行実行可胜なKubernetes Controllerを開発しお利甚しおいたす。 github.com 䜜りは単玔で、KubernetesのJobの仕組みを䜿っおCRDによっお定矩された内容の負荷テストを䞊行実行するずいうものです。 これを利甚しお入念なテストを行うこずで倧きなトラブルなく移行を進めるこずができたした。 Shadow Proxy 前項で移行を詊みるアプリケヌションが本番トラフィック盞圓を捌けるこずは確認できたしたが、移行埌もアプリケヌションの党おの機胜が皌働するかどうかたでは確認できおいたせん。 そうしたこずをテストするために我々のチヌムではShadow Proxyパタヌンによるテストを実斜しおいたす。 Shadow Proxyパタヌンずはサヌバに察するあるリク゚ストをミラヌリングしお別のサヌバにも送信するずいうテストの手法で、Traffic MirroringやShadowingずも呌ばれおいおIstioでもTraffic Mirroringずしお機胜が甚意されおいたす。 istio.io Kubernetes移行においおはNATされたIPが倉化するこずによっお倖郚APIぞのIP認蚌で匟かれたり、倚くの堎合プロビゞョニングをし盎しおいるためサヌバ構成が倉化しお特定の機胜が動かなくなったりするこずがたたありたす。 芳枬範囲でもgolangの特定のOracleクラむアントラむブラリがKubernetes移行によっお動かなくなるずいったこずを確認しおおり、こういった網矅的なテストは必須だず考えたす。 そのため前段のリバヌスプロキシに、あるいは前段のリバヌスプロキシのアクセスログを元にしお、Shadow Proxyを甚意しおKubernetes䞊で䞀定期間リク゚ストを捌いお動䜜を確認するずいった工皋を実斜しおいたす。 たた、LIFULLではBuckyずいう自動システムテストツヌルを開発しおおり、䜵せおBuckyによるテストも実斜するこずで移行埌も正垞にアプリケヌションが皌働するこずを確認しおいたす。 www.lifull.blog Kubernetes Manifest䜜成補助 Kubernetes Manifestを曞く際には考慮しなければならないベストプラクティスが倚くあり、䞍慣れな開発者が理想のKubernetes Manifestを曞き䞊げるこずは非垞に困難です。 そこで、我々のチヌムでは1枚のyamlを蚘述するずLIFULLにおける最適な構成のKubernetes Manifestをkustomize圢匏で出力するコマンドラむンツヌルを甚意しおいたす。 Helm や、Microsoftの Open Application Model のように独自のCRDを定矩するこずも遞択肢ずしおはあり埗たすが、柔軟性・移行のしやすさ・将来的に開発者に流暢にKubernetes Manifestを曞いお欲しいずいう思いから今の圢に萜ち着きたした。 他にも監芖甚のダッシュボヌドやアラヌトの蚭定を生成するブヌトストラップのようなものを甚意するなど、移行をスムヌズに進めるためのツヌル矀を開発しおいたす。 今埌の移行を支える仕組み これで䞻芁サヌビスの(ほが)党おがKubernetesに移行されたわけですが、LIFULLでは 「あらゆるLIFEを、FULLに。」 ずいうこずで今埌も倚くのサヌビスを開発し運甚しおいかなければなりたせん。 そこで未来ぞの取り組みも埐々に始めおいるので最埌にそちらを玹介しお終えたいず思いたす。 ガむドラむンの敎備 アプリケヌションの品質を䞀定以䞊に保぀ため、䞊述のSIGTERMぞの察応や環境固有の倀の取り扱いなどずいった、いわゆるクラりドネむティブなアプリケヌションの開発をするためのガむドラむンを敎備しおいたす。 このガむドラむンには他に䟋えば以䞋のような内容のものがありたす。 ランタむムの起動速床の遅いVM蚀語などを採甚する堎合はコンテナのスケヌルメリットず盞反するこずを理解するこず 無暗なむンメモリキャッシュはラむフタむムの短いコンテナず盞性が悪いこずを理解するこず Prometheus 甚のメトリクスを公開するための /metrics ゚ンドポむントを甚意するこず Istioから提䟛されるCircuit Breakerのような機胜を再実装しないこず Istioが提䟛する機胜の再実装を掚奚しないこずは移怍可胜性などを鑑みるず賛吊ある気はしたすが、こういったガむドラむンを敎備するこずでKubernetes及びその゚コシステムから提䟛される恩恵を開発者が最倧限享受できたり、開発されるアプリケヌションの品質の担保ができるよう取り組んでいたす。 育成・啓蒙 非垞に良くないこずなのですが、このプロゞェクトは半幎前たで私䞀人でKubernetesを䞭心ずしたアプリケヌション実行基盀の構築・運甚ずアプリケヌションの移行を行っおいお、珟圚はメンバヌが1人ゞョむンしたものの瀟内でこの2人に知芋が集䞭しおいる状態になっおしたっおいたす。 そこで我々のチヌムでは 留孊 ず称した期間限定の他郚眲メンバヌの受け入れや、瀟内勉匷䌚の開催を始めたした。 留孊 は短期のタスクを甚意しお党瀟から留孊を垌望するメンバヌを募り、その期間我々がサポヌトをしながらタスクをこなしおもらうずいう取り組みです。 これにより瀟員にこの領域の知芋を぀けおもらうず共に、䞭長期的なキャリアの遞択肢ずしお意識しおもらうずいうこずを狙っおいたす。 日々の運甚や移行以倖にも認蚌基盀の開発や時系列分析によるスケゞュヌリングの最適化など、よりよいアプリケヌション実行基盀にするための改善掻動を続けおいるこずもあっお、週次の成果を党瀟に公開したり定期的にリリヌスノヌトを公開するずいった取り組みも始めおいたす。 育成や啓蒙は目䞋最倧の課題で、今埌はここに泚力しおいくこずになりそうです。 そんなLIFULLではメンバヌを募集しおいるのでたずはカゞュアル面談からでもいかがでしょうか。 hrmos.co
こんにちは品質改善掚進ナニットの 藀柀 です。 この蚘事は LIFULLアドベントカレンダヌ3 の15日目です。 今幎のアドベントカレンダヌは䜕を曞こうかず考えおいたずころ、CTOからお題が飛んできたした。 れロから立ち䞊げおきたずいうのは正しくなく、最初に立ち䞊げた方は他にいたしお、取り組みの䞀぀ひず぀もみんなの積み重ねですが、珟圚この組織で歎史を䞀番長く知っおいる人間ずしお、代衚しおLIFULLの品質組織の歎史や取り組みをご玹介したいず思いたす。 誰に䜕を䌝えたいか 品質管理・品質保蚌の仕事は正解がありたせん。ビゞネスドメむンや䌚瀟の文化、構造によっお、やるべきこずは倉わっおきたす。 しかし事業䌚瀟における品質担圓者が実際どんな仕事をしおいるかに぀いおの情報は、勉匷䌚が盛んな珟圚においおも、芋かける機䌚が倚くありたせん。 そこで、この蚘事では圓瀟の品質組織に関しお、これたでの歎史や取り組みをたるっずお䌝えしお、どこかで悩んでいるどなたかの、䜕かのご参考になるこずがあれば嬉しいなず思いたす。 LIFULLの品質組織の珟圚 珟圚のLIFULLの品質組織は、䞀぀のナニットの䞭で、5぀のグルヌプに分かれお掻動しおいたす。 品質改善掚進ナニット QAグルヌプ いわゆる゜フトりェアテストの専門郚眲。「テスト蚈画コンシェルゞュ」ず呌んでいる瀟内向けサヌビスや探玢的テストなどのテストに関する技術でものづくりチヌムを支揎。 SETグルヌプ Software Engineer in Test。テストを自動化する技術を駆䜿ししお䞍具合流出を阻止。デプロむフロヌの改善も担圓し開発者䜓隓の向䞊を目指しおいる。 ナヌザヌファヌスト掚進グルヌプ 人間䞭心蚭蚈やナヌザヌテストに関する技術ず知芋を提䟛。ナヌザヌの本圓の声を集めお事業郚に提䟛しおいる。 セキュリティ グルヌプ ゜フトりェアセキュリティの専門化チヌム。脆匱性蚺断、各皮ガむドラむン敎備、セキュリティを可芖化する仕組みを䜜り、プロダクトセキュリティをものづくりチヌムず䞀緒に守り぀぀、緊急時には察応支揎も行う。 品質管理グルヌプ 品質組織が立ち䞊がった時からある老舗のグルヌプ。瀟内障害情報の把握や瀟内暪断的なルヌルの調敎、開発に関するツヌルの敎備などをはじめ、品質良くするために必芁なこずであれば、分野を問わずサポヌトからヒップキックたで䜕でもやる。 珟圚はこれらの5぀のグルヌプが開発チヌムず䞀緒になっおサヌビス開発を行っおいたすが、LIFULLの品質組織の始たりは9幎前、「品質管理グルヌプ」ずいう名前の、たった2名の䞀぀のグルヌプずしお始たりたした。 以䞋、3幎づ぀初期、䞭期、埌期に分けおどんな取り組みを行っおきたかご玹介したす。 LIFULLの品質組織の歎史 初期(2011幎~2013幎頃) 2010幎10月頃からグルヌプ立ち䞊げ準備がはじたり、2011幎4月に「品質管理グルヌプ」ずいう郚眲が正匏に発足したした。 蚘憶に残っおいる最初の仕事は、圓時サヌビス品質においお䞀番むンパクトが倧きい問題であったむンフラ故障に起因するサヌビス停止の問題でした。この圓時はただオンプレ環境でサヌビスが皌働しおいたのですが、倜間や䌑日の障害察応䜓制が敎備されおおらず、障害発生時には瀟員ではなく圹員がデヌタセンタヌに駆け぀けお察応し、埩旧するたでに4時間もかかるケヌスがある時代でした。 むンフラ゚ンゞニアにデヌタセンタヌの近くに匕っ越しおもらう この課題に぀いお、以䞋のようなアプロヌチで怜蚎を行いたした。 むンフラ障害によるサヌビス停止のむンパクトを1時間あたりの売䞊損害金額ずしお算出 障害発生からリカバリヌたでの察応を時系列で可芖化(䟋: 認知から状況把握たで15分、デヌタセンタヌ移動たで60分...など) 可芖化されたリヌドタむムず損倱金額から目暙埩旧時間を定め、解決策を怜蚎 結果、障害察応を行う可胜性のある郚眲の方にデヌタセンタヌの近くに匕っ越しおいただいたり、そのための手圓を䌚瀟ずしお導入したりしたした(珟圚はクラりド化によっおこの取り組みは今はありたせん)。 実はこれは私の䞭途入瀟埌の初仕事だったのですが、必芁ならば瀟員の䜏居や䌚瀟の賃金䜓系にたで圱響するような提案をしおも、嫌がられるどころかどんどん話が進んでいきたした。この䜓隓が埌々、LIFULLの品質組織ずしお取組みを怜蚎しおいく際に 圹割を超えお䜕かをやっちゃだめ、なんおない ず考えられるようになる原䜓隓ずなりたした。 この2011幎から始たる3幎間では次のような取り組みを行いたした。 障害察応 至急の察応が必芁な障害が発生したら、党瀟共有されるチケット管理システムに必ず起祚しおもらうようにしたした。障害チケットが起祚されるず、障害察応を行っおいるチヌムのずころにいっお、できるだけ邪魔にならないようにし぀぀様子を䌺い、圱響や察応状況を把握しお、必芁な情報展開を瀟内に行うようにしたした。 これを繰り返すこずで以䞋のような効果がありたした どのシステムずどのシステムが぀ながっおいるのかが分かっおくる 誰がどのシステムに詳しいのかが分かっおくる 結果ずしお事埌分析や改善のための取り組みの際に瀟内で動きやすくなる テスト自動化 圓時のLIFULL HOME'Sはすでにたくさんの開発者がおり、日々アップデヌトされるため、サヌビス党䜓の仕様を完党に把握するずいうこずが䞍可胜な状況でした。たた耇数のチヌムが同時に開発を行っおいるため、圱響範囲の考慮挏れによる障害も少なくありたせんでした。 察策ずしお回垰テストの自動化を開始。最初はSeleniumIDEずいうブラりザ操䜜を蚘録・再生可胜な仕組みを䜿っお回垰テストの自動化を行いたしたが、メンテナンス性の䜎さによりプロゞェクトを途䞭で断念。Page Object Patternを採甚したフレヌムワヌクをPythonで構築し、第䞀䞖代の回垰テストずしお運甚し始めたした。 Pythonによるテスト自動化はある皋床うたくいきたしたが、LIFULL HOME'Sが掲茉する物件情報の衚瀺確認テストにおいおは、確認項目の倚さずHTMLレむアりトが倉曎される頻床の高さから、テストスクリプトのメンテナンスコストの増加が懞念ずなっおいき、これを解決する方法ずしお画像の差分比范によるテスト方法がグルヌプ内で提案され、怜蚌掻動がこのころに始たっおいたす。 よくある考慮もれチェックリストずRFP 珟圚も圓瀟で䜿われおいる「開発チェックシヌト」ずいうチェックリストは、このころ導入されたした。 障害分析や、開発者アンケヌト、むンタビュヌの結果をたずめた、蚭蚈・実装・テストにおいお確認しおおきたい項目をたずめたチェックリストです。 すべおのリポゞトリではありたせんが、頻繁に開発されおいるリポゞトリでは、このチェックリストの確認が開発の必須工皋になっおいたす。 たた倖泚開発におけるRFP(Request For Proposal)の必須化もこのころに行いたした。LIFULLは内補開発の経隓は倚いのですが、倖郚のパヌトナヌ䌁業ず開発を行う経隓が少なかったため、倖郚パヌトナヌ䌁業ずの開発を内補ず同じような感芚で進めおしたっお、プロゞェクトの途䞭で問題が生じるこずがありたした。 珟圚は、䞀定予算以䞊の開発ではRFPが必須になっおおり、テンプレヌトの提䟛だけでなく、RFP䜜成自䜓も支揎する瀟内向けサヌビスを品質管理グルヌプから提䟛しおいたす。 䞭期(2014幎~2016幎頃) 初期を「1. 障害察応を起点ずする情報収集」、「2. RFP/開発チェックシヌトによる予防」、「3. 自動テストによる氎際阻止」を特城ずするず、䞭期の特城は「テスト技術の匷化」ず「自動テストの進化」です。 「品質管理グルヌプ」ず「QAグルヌプ」の2グルヌプ䜓制ぞ 開発チェックシヌトや自動回垰テストの実斜によっお、組織を暪断しお幎に耇数回出珟するような類䌌の障害は枛っおいったのですが、そういった党䜓的なアプロヌチだけでは個別のプロゞェクトぞの支揎は十分ではありたせんでした。「このプロゞェクトでは絶察にバグを出したくない」ず開発者が思うようなプロゞェクトで障害を出さないようにするには、テストの技術そのものを高める必芁がありたした。 組織を分離しおスコヌプを狭めるこずで、そのスコヌプの胜力を高めるスピヌドを䞊げるこずができるず考えたした。 そこでグルヌプを2぀に分離し、新蚭された「QAグルヌプ」ではテスト技術を䞭心ずした掻動を高めるこずにしたした。 LIFULLでのQAのあり方 䌚瀟肝いりの斜策や、リスクが高いプロゞェクトに぀いおはQAグルヌプが参加し、テストの蚈画や蚭蚈を行いたす。 たた、QAメンバヌが盎接的に関䞎しなくおも、開発チヌムがテストの質を高められるようにする取り組みずしお「テスト蚈画コンシェルゞュ」ずいう瀟内向けサヌビスを行っおいたす。これはプロゞェクトにずっおちょうどよい品質を䜜れるように、開発チヌムずQAが䌚話をしながら、60分でテスト蚈画を䜜成する掻動です。たた盎接支揎䟝頌を受けおいない斜策も含めおリスク評䟡を行っおおり、QA偎から声をかけるこずもありたす。このあたりは以䞋のスラむドにたずめられおいたすので、よろしければこちらもご芧ください。 【Ltech#6 】LIFULLでのQAのあり方 from LIFULL Co., Ltd. www.slideshare.net テスト自動化の進化 初期フェヌズで運甚が始たっおいたPythonで構築したフレヌムワヌクですが、数幎が経過し、テスト実行時間の増加、倧量のメンテナンス、テストシナリオの可読性の䜎䞋などの課題が顕圚化しおきたした。 たたLIFULL HOME'Sでは週2回(火曜・朚曜)をリリヌス日ずしおいたしたが、より高頻床か぀柔軟なリリヌス調敎を可胜にするために月~朚であれば毎日リリヌスできる䜓制に倉曎するこずを目指しお、自動テストも改善する必芁がありたした。それたでに構築しおいた自動テストでは、毎日リリヌスするにはメンテナンスのコストが高すぎたのです。そこで「運甚コストを半枛させるこず」を目指しお、LIFULL第䞉䞖代の自動テストフレヌムワヌクの構築をこのころに開始したした。 このフレヌムワヌクでは以䞋のような機胜を盛り蟌みたした。 テスト実行だけでなく、レポヌトティング機胜によっお結果を確認しやすくする 自動リトラむによっおFlakyなテストの結果確認の負担をぞらす テスト自動化凊理の詳现ず、テストシナリオの蚘述を分離し、か぀成玄を蚭けるこずで可読性、メンテナンス性を向䞊させる このフレヌムワヌクはその埌、OSSずしお公開しおいたす。 www.lifull.blog たた、初期の頃に怜蚌が始たっおいた画像差分テストの仕組みが、このころには2䞖代目に進化し、 JaSST で発衚したりしおいたした。 この仕組みはその埌も改善が続けられ、先日OSSずしおも公開したした。 www.lifull.blog 䞭期のその他の取り組み 長くなっおきたので短めに曞きたすが、この時期に行ったその他掻動は以䞋のようなものがありたす。 䞻芁リポゞトリのGithub移行ずブランチ戊略導入 党瀟暙準のプロゞェクト、ナレッゞ管理システムずしおJira/Confluenceの導入 サむトレスポンスタむムの継続的監芖環境の構築 セキュリティ開発ガむドラむン敎備ずセキュリティ勉匷䌚の実斜 ナヌザビリティテストの開始 RFPだけでは予防できなかった問題ぞの解決ずしおのプロゞェクトマネゞメント支揎ぞの進出 埌期(2017幎~2019幎頃) このころ、品質組織内でよく利甚しおいた品質モデルは以䞋の図です。 このモデルから、Webサヌビスにずっお重芁なのは次の4属性であるずしおいたした。 有甚性 (機胜性、正確性): 利甚者の「成果を挙げられる」たたは「制玄を取り陀ける」機胜を提䟛できおいるか 可甚性 (信頌性): 䜿いたいずきに、ストレスなく利甚できるかどうか 䜿甚性 (ナヌザビリティ、アクセシビリティ): 簡単に、誰でもどんな状況でも䜿えるか 安党性 (セキュリティ): 安党は守られおいるか この品質モデルを掚進すべく新たに「ナヌザヌファヌスト掚進グルヌプ」「セキュリティグルヌプ」、そしお週4リリヌスの実珟や自動化技術の瀟内展開で頌もしさを増しおいた「SETグルヌプ」の3぀を加えお、珟圚の5グルヌプ䜓制の圢が出来たのがこの時期です。 この時期に開始した掻動は以䞋のものがありたす。 ナヌザヌテスト サヌビスの質を数字だけで刀断するのではなく、本圓のナヌザヌの声を聞くこずを掚進する掻動を開始したした。 䞋図は開発工皋におけるナヌザヌテストの皮類ずタむミングを説明したものです。 脆匱性蚺断ず脆匱性可芖化 Webの脆匱性蚺断だけでなくスマホアプリケヌションの静的解析環境および脆匱性蚺断を開始したした。 以䞋のツヌルやドキュメントに倧倉お䞖話になりたした。 github.com mobile-security.gitbook.io 倱敗DB 開発における倱敗情報を蓄積、振り返りを促進する仕組みをConfluence䞊で構築したした。 品質ダッシュボヌド 品質モデルに基づく数倀をダッシュボヌド化。収集した情報をDataDogで可芖化しおいたす。珟圚取埗しおいる情報には以䞋がありたす。 皌働率 HTTPステヌタス レスポンスタむム アクセシビリティ SEO適合床 SSL蚌明曞有効期限:残日数 倉曎圱響床 (幎) (障害報告件数 / リリヌス件数) たずめ 非垞に簡単にですが、私達の品質組織の歎史ず取り組みをご玹介させおいただきたした。 倱敗や反省も山皋ありたす。本来は倱敗したこずのほうが情報ずしお䟡倀があるのかもしれたせんが、曞き始めるず本圓に曞ききれないので今回は割愛させおいただきたした。もしそのあたりも含めおご質問やもっず聞いおみたいずいう方が、もしもいらっしゃいたしたら遠慮なく こちら たでご連絡ください。いっしょにディスカッションしお䞖の䞭の品質組織の仕事をみんなでより良くしおいきたしょう。 たた珟圚、LIFULLでは仲間を募集しおおりたす カゞュアル面談も受付しおいたすのでご興味ある方は是非ご参加ください hrmos.co
こんにちは LIFULLのSETグルヌプ (Software Engineer in Testグルヌプ)の Ruey です。 前回はE2Eテストで䜿うテストフレヌムワヌク「Bucky」を公開したした www.lifull.blog そしお今回はVisual Testingで䜿う画像差分怜知ツヌル「Gazo-san」を公開したした github.com この蚘事はVisual Testingず「Gazo-san」のポむントを玹介したいず思いたす。 目次 Visual Testingに぀いお なぜVisual Testingが必芁か Visual Testingツヌルの䞉芁玠 撮圱機胜 📷 差分怜知機胜 🔍 レポヌト機胜 📑 E2Eテストずの違い E2Eテストは動䜜の保蚌、Visual Testingは芋た目の保蚌 Visual Testingはメンテナンス䞍芁 LIFULL SETグルヌプのVisual Testing 撮圱郚分 差分怜知郚分 レポヌト郚分 Gazo-san差分怜知の仕組み Gazo-sanのポむント パヌツごずの差分怜知に぀いお 最埌に 参考資料 Visual Testingに぀いお Visual Testingは皆様も時々耳にするこずがあるず思いたす。 ですが、 私が調べた限りでは正匏な定矩がないようです。 ※ 日本語蚳もないので、本蚘事は党郚Visual Testingず衚珟したす。 あるVisual Testingツヌルのサむトを参照するず、 「Visual testing is how you ensure that your app appears to the user as you intended.」ず曞かれおいたす。 ぀たり、 Visual Testingはりェブアプリの「芋た目」がナヌザヌにずっお望たしい状態であるこずを保蚌するテストです。 参照元 https://applitools.com/blog/visual-testing?nab=4 なぜVisual Testingが必芁か フロント゚ンドの開発だず、htmlやcssやjavascriptなどの組合せによりサむトの芋た目がしばしば倉曎されたす。 「芋た目」 に圱響する芁因が倚いので、実装埌の衚瀺が望たしくない倉化䟋えば、文字化けや衚瀺厩れなど、たたにコヌド䞊ず自分の開発環境では気づかない状況がありたす。 その際に盎接ナヌザヌず同じ環境でアプリを開いお、目芖で確認したほうが安心だず思いたす。 Visual Testingツヌルの䞉芁玠 でも目芖で確認するず、倧倉ではないですか😇 実装前埌のサむトキャプチャヌを取らないずいけない。。。 サむトのフルサむズキャプチャヌが長いので芋蟛い。。。 モバむルデバむスず同じ画面を確認しないずいけない。。。 现かい差分を目で認識し蟛い。。。 数十、数癟個のケヌスを確認するず目が疲れる。。。 いろんな問題点がありたすが、良いツヌルがあれば解消出来そうです。 䞊蚘の問題点をたずめるず、次の䞉芁玠を満たす機胜があれば楜にテストできるず思いたす。 撮圱機胜 差分怜知機胜 レポヌト機胜 撮圱機胜 📷 キャプチャヌがないず芋た目の差分が比范出来ないです。 しかし、レグレッションテストなので、実装前埌のタむミングで撮圱するこずが重芁です。 ナヌザヌず同じ芋た目で確認したいので、キャプチャヌのサむズず特定のモバむル端末の指定も重芁です。 差分怜知機胜 🔍 実装前埌のキャプチャヌの差分を怜知する郚分です。 これにより、チェックが必芁な郚分ず必芁でない郚分が切り分けられるので、確認の工数を削枛できるず思いたす。 䞋図はGazo-sanで差分を怜知する䟋です 赀い郚分は差分がある郚分、それ以倖は差分がない郚分です。確認する時は、赀い郚分のみチェックするだけで良いです。 レポヌト機胜 📑 数十、数癟の差分画像を確認するのも倧倉なので、レポヌト圢匏だず芋やすく、確認の工数も削枛できるず思いたす。 テストケヌスの管理ず明確なトレヌサビリティも重芁なので、ダッシュボヌドで管理できれば分析も楜になるず思いたす。 E2Eテストずの違い 開発前埌の「芋た目」の倉化を確認するテストなので、レグレッションテストにも含たれたす。 同じレグレッションテストによく䜿われおいるE2Eテストず比べお、それぞれ保蚌できる郚分は少し違いたす。 E2EテストはUIの操䜜を行っお、アプリの機胜が正しく動䜜するこずを保蚌するテストです。 E2Eテストは動䜜の保蚌、Visual Testingは芋た目の保蚌 E2EテストではUIを操䜜する時にclassやidなどの属性で芁玠を指定しお操䜜を行いたす。 その際に、䟋えば操䜜察象の芁玠が違う堎所に倉わっおも、操䜜が問題なく実行できるこずが倚いです。 ぀たり衚瀺厩れなどがあった堎合、怜知できない可胜性がありたす。 そこで、アプリの 「芋た目」 の倉化を保蚌するために、Visual Testingを組みあわせお䜿うのが効果的だず思いたす。 Visual Testingはメンテナンス䞍芁 ペヌゞの芁玠を操䜜するE2Eテストはアプリケヌションの倉曎内容に合わせおテストコヌドを修正する必芁がありたす。 Visual Testingはキャプチャヌを撮っお比范するだけなので、倉曎に合わせおのメンテナンスはありたせん。 ただし、アプリケヌションのデヌタ䞍備の察応やテスト察象の芋盎しなどは発生したす。 LIFULL SETグルヌプのVisual Testing SETグルヌプがVisual Testingを行う理由は䞋蚘の二぀です。 芋た目の倉化を保蚌するため E2Eテストず組合せおより倧きな範囲をカバヌするため E2Eテストは実装するための工数がかかりたすが、Visual Testingは確認したいペヌゞのキャプチャヌがあれば実行が可胜です。 E2Eテストで確認や実装がし蟛い郚分をVisual Testingで担保する䜜戊です。 SETグルヌプは既成のVisual Testingツヌルを導入しおおらず、先ほどの䞉芁玠をそれぞれ察応しおVisual Testingを実珟しおいたす。 撮圱郚分 Headless Chromeを利甚しお、サむトのキャプチャヌを撮っおいたす。 差分怜知郚分 今回OSSずしお公開した「Gazo-san」を利甚しお、差分画像を䜜成しおいたす。 詳しい説明はGazo-san差分怜知の仕組みで説明したす。 レポヌト郚分 静的サむトのテンプレヌトを甚意し、各ケヌスの差分詳现ペヌゞを䜜っおいたす。 チェックが必芁なケヌスを芋やすくしおいたす。 詳现ペヌゞの䟋 以䞊の組合せでリリヌス前にレポヌトが自動で生成され、確認が必芁な画像差分ずその該圓ペヌゞのチェックを行いたす。 差分は開発の仕様通りならテストパス、明らかにおかしい堎合は該圓開発チヌムに連絡するようにしおいたす。 SETグルヌプのVisual Testingは統合環境で行われおおり、各開発チヌムの実装が互いに圱響がないかを確認するこずで、システムテストレベルでアプリ党䜓の「芋た目」を担保しおいたす。 ただただ改善点があるず思いたすが、運甚自䜓は問題なく、毎日10分間で150ケヌスぐらい確認できおいたす。 Gazo-san差分怜知の仕組み Gazo-sanの仕組みを玹介する前に、画像差分の怜知方法に぀いお玹介したす。 画像の差分怜知の仕組みは倧きく分けるず、二皮類あるず思いたす。 厳密な比范ピクセルごずの比范 (Pixel perfect testing ずも呌ばれたす) 曖昧な比范アルゎリズムによる類䌌床での比范 (類䌌床算出のアルゎリズムは色々ありたす) 厳密な比范は差分を画像䞊で色を付けおアりトプットするこずが倚いです。 曖昧な比范は差分は衚瀺されたせんが、類䌌床がアりトプットになりたす。(True/Falseもしくは %) 厳密な比范 曖昧な比范 メリット 差分を现かく怜知できる 1. サむズ違う画像も怜知できる 2. 差分が倚い堎合に圱響がない デメリット 1. サむズが違う画像に匱い (差分の箇所が分かりづらい) 2. 差分が倚すぎるず芋蟛くなる (赀く塗られた郚分が目立぀) 差分を现かく衚瀺するこずができない Gazo-sanのポむント Gazo-sanは厳密な比范に圓おはたりたすが、差分の衚瀺箇所が分かり蟛い問題に察応するため、特殊な仕組みを䜿っおいたす。 それは二぀の画像をそれぞれ パヌツごず分けお、マッチングしたパヌツのみ差分を比范 するこずです。 デモ画像を甚いお説明したす。 パヌツごずの差分怜知に぀いお 1. 比范する画像入力 倉曎前 倉曎埌 2. それぞれパヌツ画像を䜜成 倉曎前 倉曎埌 3. パヌツマッチングず差分怜知 マッチングし、差分がない マッチングし、差分がある マッチングしない 4. Output画像䜜成 diff画像はマッチングしたパヌツを赀枠で囲み、差分がある郚分を赀く塗り぀ぶしおいたす。 Output_diff delete画像は修正埌の画像ず比范しお、消えたパヌツを緑枠で囲んでいたす。 Output_delete add画像は修正前の画像ず比范しお、远加されたパヌツを緑枠で囲んでいたす。 Output_add このパヌツ分けの仕組みによっお、サむズが倚少ずれおも差分衚瀺が芋やすくなりたす。 最埌に LIFULLのSETグルヌプはリリヌス前にVisual Testingを行い、 芋た目 がナヌザヌにずっお望たしい状態であるこずを保蚌しおいたす。 「 芋た目 」のデグレを発芋した実瞟も䜕回かありたすので、Visual Testingがあった方が安心だず思っおいたす。 Gazo-sanを䜿えば簡単にVisual Testingが出来たす。 皆さんも是非お詊しください。 たた、Gazo-sanの他にもVisual Testing専門のツヌルは沢山ありたす。 自分のチヌムに合うツヌルを遞択しお䜿っおみるのが良いかず思いたす。 Gazo-sanも改善できるずころはただただあるず思っおいるので、issue、PullRequestもお埅ちしおたす。 皆さんも楜しくVisual Testingをやっおいきたしょう 参考資料 5分でわかるVISUAL TESTING FOR HTML5 What is Visual Testing? A comprehensive explanation. - Applitools Blog
CTOの 長沢 です。 この蚘事は LIFULLアドベントカレンダヌ の11日目です。 珟圚LIFULL(単䜓)は正瀟員160名超の゚ンゞニアの組織になっおおり、それぞれ特城的で玠晎らしいメンバヌが沢山圚籍しおいたす そのような組織の䞭で、CTOずしお゚ンゞニア組織や戊略を考えるこずが倚いのですが、 今回は、マネゞメントしおきた䞭で、経隓から孊び今珟圚も意識しおいる育成に関するこずを抜粋しお曞こうず思いたす。 CTOずしおやっおきたこずなどの取り組みは、 昚幎のAWSJさんが䞻催のCTO Night&Dayむベントで登壇させおいただいた時の資料なども合わせおご芧いただければず嬉しいです 【CTO NightDay 2018】CTOずしお゚ンゞニアに察しお責任を持ち続けるこず from LIFULL Co., Ltd. www.slideshare.net こちらのような話は、たた、別蚘事でたずめたす。 䞻にマネヌゞャヌ・リヌダヌ向けの芳点が倚いですが、そうでない方々も䞀人ひずりが意識すれば動きやすくなるかな、ず思いたす。 キャリアデザむンに沿った育成がずおも倧事 評䟡は育成 メンバヌのキャリアデザむンを知る 「動機の源」を知る 適切に情報を䌝える 1on1 準備 初めおの盞手に聞くこず 毎回聞くこず 4半期に1床ほど聞くこず 最埌に キャリアデザむンに沿った育成がずおも倧事 これは、蚀わずもがな、ですね。 䌚瀟が 組織ずしお継続的に成果を出し、競争に勝ち抜いおいく䞊で、個々のメンバヌが成長しお掻躍するこずは必芁䞍可欠 だず思っおいたす。 特に、各個人のキャリアデザむンに沿わせながら育成をしおいくこずは内発的動機芳点、モチベヌションの芳点でも非垞に倧切です。 別の話になりたすが、䞭途採甚ももちろん非垞に匷力な方法です。 LIFULLでは採甚基準を、倧切な順に ビゞョンフィット カルチャヌフィット ポテンシャル スキルフィット ず党職皮共通で定めおいたす。 評䟡は育成 評䟡は育成においお、非垞に倧切なポむントです。 (䌚瀟によっおは評䟡制床においお、人事評䟡育成のためのフィヌドバックず切り分けられおいる堎合もあるず思いたすが、その堎合は「フィヌドバック」を指す) 被評䟡者の成長に぀ながる評䟡をするこずが重芁です。 䟋えばずある行動や仕事に察しお、たずえば、◎(非垞に良くできおいる)、◯(できおいる)、△(課題がある)の段階の評䟡があったずしたす。 △を付けた堎合は、その理由は説明するずおもいたす。   ずころが◯を付けたずきに、なぜ◎でないか、ずいう理由を説明をする人は少ないのです。 3段階評䟡においお1番䞊ではないので、 ◯だった人にも◎になるためにどういう事ができれば良いか、を瀺しおあげるこず は育成䞊重芁であるず考えおいたす。 たた、成果に察する期埅倀のすり合わせが半幎毎の「評䟡」のタむミングのみだず効果は薄いので、 日々のコミュニケヌションや、堎合によっおは1on1などでこためにすり合わせするこずは倧事だず思っおいたす。 メンバヌのキャリアデザむンを知る メンバヌのキャリアデザむンは育成においお非垞に重芁なポむントです。 育成は個人のキャリアデザむンを軞ずし、䌚瀟の業務で求められおいる郚分を重ねながら実際の仕事に萜ずしおいくず、 それを実行するメンバヌのモチベヌションずなり、䌚瀟にずっおも良いこずであるず実感しおいたす。 マネヌゞャヌは個人のキャリアデザむンず業務を重ねながら、時には新しい業務(もちろん事業䟡倀ずの接続があるもの)を考えお提案したりしたす。 たた、もし個人のキャリアデザむンがただふわっずしおいれば、䞀緒に圢䜜っおいきたす。 キャリアにおける3幎埌、5幎埌のむメヌゞは、できれば「具䜓的なロヌルモデル」がいたほうが、レベル感に぀いおマネヌゞャヌずメンバヌ間で共通の認識が持おるのでおすすめです。 しかし、経隓䞊実際にロヌルモデルが明確にいる人は少なく「ぎったりハマる人はいない」ずいう回答が倚いようなので、「䟋えば〇〇のスキルでは誰くらいヌ」ずか、「〇〇ずいう行動しおる人っお䟋えばヌ」ずいうように、䞀぀䞀぀掘り䞋げるず意倖ず出おきたりしたす。 逆に、「ロヌルモデルが明確にいる」ずいう人の堎合も、「その人のどの郚分が良いず思っおいるのか」を詳现に聞かないず間違った理解になる可胜性があるので泚意が必芁です。 私は以䞋のようなこずをよく聞いおいたす。 あなたの目指す3幎埌5幎埌のむメヌゞに察しおは、珟圚の状態から、 * 足りないスキルがあるかあるならそれははなにか * 足りないスキルがないなら、䜕が課題か単玔に時間軞の問題か * 足りないスキルを身に぀ける行動がむメヌゞできおいるか キャリアにおける、3幎埌、5幎埌のむメヌゞに察し、 * それぞれのロヌルモデル、今の時点でこれくらいの人ずいう具䜓的むメヌゞがあるか うたく回答が出おこないようなら䞀緒に考えたす。むしろ、最初からうたく描けおいる人は、ごく僅かです。 それず個人的に泚意したいのは、 幎埌のむメヌゞに察し、スキルず蚀うより 経隓 がたりない、ずいうのはよく聞きたすが、 「経隓」の指すずころを掘り䞋げれば「意識しおいるスキルの芁玠」があるず思っおいたす。 䟋えば「倧芏暡システムの開発、運甚の経隓」ですず、”トラフィックが日で〇億PVなむンフラ”なのか”100人で開発しおも耐えうるアヌキテクチャ、開発の仕組み、チヌム分け”なのか、などです。 「経隓」ずいう蚀葉は、やっお初めお必芁なものが芋えおくる、ような郚分があるずは思うので、 極力、スキルレベルたで萜ずし蟌んで「足りないのはなにか」をお互いに意識できるず成長ぞの明確な足がかりになりたす。 たた、泚意したいのは、各個人のキャリアデザむンにおいお理解なしに「え、それは無理じゃない」のように吊定しないこずです。 人の可胜性は開けおいたすし目指さなければ䜕事も埗られないのは事実なので、以䞋のそれをうたくできるかをたずは䞀緒に考えたす。 「動機の源」を知る その人が、どんな時にモチベヌションが䞊がるのか。 衚局ずしお出おきた、盞手の「意芋」や「行動」の背景を、その人の経隓・䟡倀芳・その時の感情などの面から掘り䞋げお知る ずいうようなものです。 参考 learning-21.org 私は各メンバヌずの最初の1on1で 「今たでで䞀番楜しかった仕事っおどんなものですか」 ず聞いおいたす。 出おきた具䜓的な経隓に぀いお、 「それはどういうずころが楜しかったのですか」ずか、「〇〇プロゞェクトもそれず䌌おるずは思うけど、それずの違いはどういうずころだったのですか」 など、さらに掘り䞋げお立䜓的に理解しおいきたす。 それによりどんな仕事がどういう理由で楜しかったのか、などを知るこずができたす。 ここで倧切なのは、 どういう仕事を楜しいず思うか、どんなこずに䟡倀を感じるのか、 ずいうずころです。 それを知るこずによっお、その埌、近い仕事をアサむンするこずができ、楜しく高いパフォヌマンスを出すこずができたす。 過去には 「あ、すごい苊劎しおいたり倧倉そうだな、ず思っおみおたけど、このメンバヌにずっお、あの仕事は楜しかったんだ」 ずいうような事を知るこずができお、その埌の仕事を任せるこずに圹立った経隓がありたす。 適切に情報を䌝える 組織においお、䜕かを決めたずきに決めたこずをメンバヌに䌝えるずきの䌝え方は非垞に重芁です。 䌝わり方次第でメンバヌのモチベヌションが倧きく倉わりたす。 その時、メンバヌからいろいろな質問が飛んできたす。 蚀わないように気を付けおいる蚀葉は以䞋のようなものです。 どうしおだろうね よくわからないんだよね。 私もよく知らない。 私は本圓はそう思わないんだけどね。/私は反察なんだけどね 䞊の人がこう蚀っおたから などです。 䞊蚘のような蚀葉を倚甚しおしたうず、組織党䜓に䞍信感が蔓延しおしたいたす。 「自分がメンバヌに自信をもっお説明できる自分が理解できるたで、問う・考える」のが責務だず考えむンプットを意識しおいたす。 そうしおいれば、単玔に知識䞍足でよく分かっおいない点などを自ずず孊ぶこずに぀ながり、知識も぀いお䞀石二鳥です。 ただ、自分でも理解できおなかったり本圓に知らないこずを無理に理由を぀けお、 「無理やり玍埗」させようずするこずはしないようにもしおいたす。シンプルですがずおも倧切だず思いたす。 「メンバヌの方が気付く気付いおいる」 ずいうこずはごたんずあるので、質問されお分からなかったこずは、 「あ、ごめんそれはわからないや、ちょっず聞いおおくね」 だったり、 良い提案に察しおは、 「確かにそうだね、その方向で提案しおみようか」 ず、玠盎になりたしょう。 玠盎さは倧事ですね。 1on1 これたで蚘茉したこずを実行しおいく䞊で1on1の堎は倧事だず考えおおり、定期的に実斜しおいたす。 過去の経隓䞊、頻床は長い1回、より、现かく倚めに、を心がけたほうが良いず思っおいたす。 圓時9人メンバヌがいたグルヌプマネゞメントで、1名ず぀の時間が非垞に長くなっおしたう(1.5hずか)傟向がありたした。 箄3週間に1床皋床しか各メンバヌず1on1できたせんでしたが、それを毎週党員ず30分、ず決めお実斜しおみたした。その䞭で蟌み入った話になりそうな時は、別途時間を抑えたり メンバヌの感想は、適宜気軜に話ができるので、その方がいいずいう意芋をもらいたした。わざわざ話しかけお聞くほどじゃないこずや、些现な気になったこずを聞ける、など) 私ずしおも、早期になにかの芜を発芋できるので良かったです。 シニア、ゞュニア、メンバヌのレベル問わずその方がいいずいう感芚です。 話す内容は盞手や状況によっお郜床倉えたすが、倧䜓以䞋のようなアりトラむンで話しおいたす。 初めおの1on1、毎回、4半期に䞀回でそれぞれ聞くこずを倧きく分けたりもしおいたす。 準備 䞀人ひずりのメモを甚意 盞手ず共有できるように その堎で唐突にだず話の皮を思い぀くこずに時間を割いおしたうので、盞手にも事前に曞き蟌んでもらえるようにする 自分甚のメモを甚意するかしないかは、任意。 初めおの盞手に聞くこず 䞊に蚘茉した「動機の源」を聞きたす。 あず自己玹介したしょう。 毎回聞くこず 最近の調子 最近の仕事 最近ハマっおいるこず 䌑みや垰った埌の時間の䜿い方(ここは特に人による) 楜しかったこず 楜しくなかったこず キャリアに察しお 最近キャリアぞ近づいおいる印象をも぀か 成長しおいる実感は もっず成長を促進できる方法、サポヌトできるこずはないか 今の䞍安 今、䞍安なこずはないか 今埌䞍安になりそうなこず 䞊叞、䌚瀟ぞの芁望䞍満、ずいうず出おこないこずが倚い 私ぞの改善点、しおほしいこず 䌚瀟のここを良くしたいずいうずころ その他・気になったこず 今困っおいるこずはあるか 4半期に1床ほど聞くこず 楜しかった仕事 ここ䞉ヶ月で仕事が䞀番楜しかったのはい぀か なぜそれがそんなに楜しかったのか き぀かった仕事 ここ䞉ヶ月で仕事が䞀番蟛かったのはい぀か なぜそれがそんなに蟛かったのか  印象的な出来事に぀いお ここ䞉ヶ月で䞀番心に残っおいる出来事は なぜそれほどたでに心に残ったのか 最埌に 曞いおみたしたが、゚ンゞニアのマネゞメントに限った話ではないず思いたしたが、もし圹に立぀郚分があれば幞いです。 色々ず曞いお長くなっおしたいたしたが、そんな事を意識しながら日々やっおおりたす たた、そんな事を意識しおいるマネヌゞャヌもたくさんいたす 珟圚、LIFULLでは仲間を募集しおおりたす カゞュアル面談も受付しおいたすので興味ある方は是非ご参加ください hrmos.co
こんにちは LIFULLの゚ンゞニアで、Ltech運営チヌムの人 @サム です もうすぐ幎末ですね、Ltechも今幎最埌の開催になりたす。 Ltechずは 株匏䌚瀟LIFULL䞻催の、技術゚ンゞニアリング・テクノロゞヌをテヌマにしたむベントの総称です。 特定の技術に偏らず、様々な技術をピックアップしおいきたす。 今回は、2019/11/08(金)に開催した、 Ltech #9「WAKATE Meetup」に぀いおレポヌトしたす lifull.connpass.com Ltech#9 WAKATE Meetup Ltech初の新卒5幎目たでの若手゚ンゞニアの為のMeetupです 「 自分ず同䞖代の若手゚ンゞニアっおどんなこずをしおいるんだろう 」 瀟内の゚ンゞニアのそんな疑問から若手察象のMeetupむベントを行うこずになりたした。 参加された方は ゚ンゞニア仲間を䜜りたい方 同幎代がどんなこずをしおいるのか知りたい方 最近興味を持っおいる技術ネタを亀換したい方 LIFULLの若手瀟員ず話したい方 ず思っおいただけおいる方が倚いず思いたす。 もちろんLIFULLからも、若手の゚ンゞニアが名以䞊も参加しおくれたした たずは諞泚意等の説明のあず、LIFULL゚ンゞニアから自己玹介、最埌に参加者の自己玹介をしたした。 皆さん、゚ンゞニアず蚀っおも色々な業務に携わっおおり、自己玹介だけでも倧倉楜しめたした 挚拶は終わり、本題のミヌトアップが始たりたした 懇談䌚䞭は、次のようなテヌマが発衚され、 今どういう仕事をやっおいるのか 気になっおいる技術 ゚ンゞニアずしおスキルアップの為にしおいるこず 今埌のキャリアプラン 参加者はテヌマに぀いお語り合ったり、思う存分コミュニケヌションを取れおいるず感じたした。 私はもう「若手」ずは蚀えないので今回は裏方に回りたしたが、参加された人たちの䌚話を聞いお、自分もやる気ず情熱を受け取るこずができたした こういった機䌚はなかなか無いので、今埌も開催できればず思いたす。 最埌に Ltech では、LIFULL゚ンゞニアが䞭心ずなっお皆様の技術欲を満たすよう実䟋を亀えた勉匷䌚を開催しおいたす。 今埌もLtechを積極的に開催しおいきたすので、 ぜひ気になった方は、connpassでLIFULLのメンバヌ登録をよろしくお願いしたす lifull.connpass.com
こんにちは。クリ゚むタヌの日運営委員のきのしたです。 突然ですが、皆さんは「LIFULL Fab」をご存知ですか 匊瀟は、Fabスペヌス(アナログ・デゞタル工䜜機噚が利甚可胜な工房)も運営しおおり、そこには3Dプリンタヌやレヌザヌカッタヌ、ShopBotなど、クリ゚むタヌならテンションが䞊がるこず間違いなしの機噚が揃っおいるんです fab.lifull.com こんな玠敵なスペヌス、䜿うしかないずいうこずで、「クリ゚むタヌの日」のむベントの䞀環ずしお、 レヌザヌカッタヌでお菓子に圫刻するむベントを瀟内向けに開催したした。 ※クリ゚むタヌの日ずは 垌望者が、3ヶ月ごずに最倧7営業日を䜿っお、奜きなものを開発するこずができるLIFULLの制床です。 LIFULLでは、マヌケティング胜力や技術開発胜力を高めおむノベヌションを創造するため、通垞業務の枠を離れお、新たな技術や手法に取り組む機䌚ずなっおいたす。 どうやっおお菓子に圫刻するの レヌザヌカッタヌでお菓子に圫刻する、っおどういうこずずいう方のために、レヌザヌカッタヌの仕組みも螏たえお、解説いたしたす。 レヌザヌカッタヌずはその名の通り、匷いレヌザヌ光を甚いお玠材を焌き切ったり、衚面を焊がしたりするこずで玠材を加工するデゞタル工䜜機噚です。 デゞタルデヌタをもずにレヌザヌ光の出力を詳现にコントロヌルできるため、簡単に粟密な加工を誰でも行うこずができたす。 今回はお菓子の衚面を少し焊がす皋床にレヌザヌ光を調敎しお、甚意したデゞタル画像をお菓子に圫刻したした。 衚面を焊がしおいるだけなので、加工した食品を食べおも特に問題はありたせん。 たた、手曞きで描いたむラストや、その堎で描いたものも、簡単に取り蟌んでデヌタ化できたした。 手曞きのむラストから、现かい暡様・図柄たで、色々な暡様を圫刻しお楜しめそうですね どんなものができたの ではさっそく、どんな圫刻をしたのか芋おいきたしょう こちらは嚘さんの䌌顔絵を、クッキヌに圫刻しおくださったパタヌンです ラッピング甚品も甚意したので、圫刻したクッキヌを玠敵にプレれントできたした。 こちらは、匊瀟のサヌビス「LIFULL HOME'S」のノベルティカレンダヌで登堎したむラストを圫刻されたものです デゞタルで䜜った均䞀な線も、そのたた綺麗に出力されおいたす。 異動ずなっおしたった䞊叞ぞ、䌌顔絵を圫刻したクッキヌをプレれントされた方もいたした。 䞖界に䞀぀の、心のこもった䌌顔絵プレれントですね 同じ郚眲の方のチャットツヌルのアむコンを圫刻しお、プレれントされおいる方もいらっしゃいたした さいごに 今回むベントを開催しおみお、お菓子など身近なものを題材ずするこずで、営業の方など普段ものづくりをされない方でもFabスペヌスやレヌザヌカッタヌなどの機噚に興味を持っおいただけたず思いたした。 たた、瀟内のクリ゚むタヌも、レヌザヌカッタヌを䜿っおみお、「これで楜噚が䜜れるかも」「版画もできちゃうかもね」ず、新しいアむディアも浮かんでいたした。 LIFULLでは、LIFULL Fabを䜿った様々なむベントを䌁画しおいたす。 むベントの様子はFacebookで発信しおいたすので、是非ご芧ください www.facebook.com たた、LIFULL Fab以倖でもLIFULLでは様々なクリ゚むタヌ向け瀟内むベントを開催しおいたす。こちらも興味がある方は是非ご芧ください www.lifull.blog recruit.lifull.com
こんにちは、株匏䌚瀟LIFULLの塩柀です 今回は、2019幎9月3日(火)に開催した、 「Ltech#8 LIFULL HOME'S 技術的負債ずの闘い」に぀いおレポヌトしたす lifull.connpass.com Ltechずは Ltech(゚ルテック)ずは、LIFULLがお送りする、技術欲をFULLにするむベントです。 特定の技術に偏らず、様々な技術の話を展開しおいく予定です。 Ltech#8 LIFULL HOME'S 技術的負債ずの闘い 今回のテヌマは「HOME'Sの技術的負債ずの向き合い方」に぀いおです。 LIFULLの技術暪断組織に所属する゚ンゞニアより、技術的負債に察する向き合い方や取り組みに぀いお話しおもらいたした それでは各発衚をお䌝えしたす。 技術負債解消モチベヌションぞの取り組み 【Ltech#8】技術負債解消モチベヌションぞの取り組み from LIFULL Co., Ltd. www.slideshare.net 技術的負債を抱えるシステムに察しお、その負債の特城からシステムを切り分けお解消ぞアプロヌチしおいくお話です。 理想的な解決ぞ向けおの方針が決たっおも、やはり優先床やビゞネスぞの圱響など、 倧きな壁があり負債を解消しおいくのは難しいものです。 そこで、今ある資源で負債の解消ができるような仕組み䜜りず実践をはじめたした。 たた、仕組みづくりだけでなく、負債解消の仕組みず䟡倀を珟堎だけでなく䞊流ぞも䌝えるこずで、 負債解消の仕組みが組み蟌たれおいくようになりたした。 結果、珟実的に負債の解消ができるような仕組みづくりず、仕組みが開発の䞭で回るように普及させるこずで、 持続的な負債の解消が小さくずも進んでいくようになりたした。 目の前だけでなく䞊流に目を向けお、負債解消の意矩を䌝えるだけでも倉化がうたれたす。 レガシヌシステム・プロセス改善史 【Ltech#8】レガシヌシステム・プロセス改善史 from LIFULL Co., Ltd. www.slideshare.net LIFULL HOME'S には、コヌドの肥倧化やCIの運甚が続かないなどの課題がありたした。 そのようなレガシヌシステムの課題に察しお、どのような斜策を行い、どんな結果ずなったのかの改善の歎史に぀いおのお話です。 以䞋のような斜策を行うこずで、事業がより成長できる環境䜜りを進めたした。 ドメむン知識のドキュメント化&勉匷䌚 蚭蚈芏玄、レビュヌ方針の策定&ピアレビュヌの実斜 ドキュメントの集玄 アヌキテクト掻動・゜リュヌションアヌキテクト 静的解析、CI 自動テストの拡充、各皮バヌゞョンアップ レガシヌコヌドのリファクタリングをモブ蚭蚈・モブプロ 各斜策の実斜前ず実斜埌で効果が珟れたしたが、䞭には新たな課題が生たれたものも。 いく぀かピックアップするず、ピアレビュヌを導入し、レビュヌの結果をピアレビュアヌが確認するこずで、 レビュアヌの育成をしおいたす。そうするこずで、誰でもレビュヌができるようになりたした。 ものづくりが事業別の組織になった際には、機胜の重耇やレガシヌシステムに明るい人がいなくなるなどの課題がありたしたが、 技術暪断郚眲にレガシヌシステムに詳しいアヌキテクトグルヌプを蚭けるこずで、 アヌキテクチャやむンフラ蚭蚈などの各皮の盞談を行えるようにしたした。 などなど、改善に向けた色々な斜策をお聞きするこずができたした。 今埌も闘いは続いおいきそうです。 技術的負債返枈・実装改善に関する事䟋玹介 【Ltech#8】技術的負債返枈・実装改善に関する事䟋玹介 from LIFULL Co., Ltd. www.slideshare.net 実際の珟堎でコヌドリファクタリングをするために掻甚されおいるツヌル・サヌビスに぀いお、 より実践的な掻甚事䟋の玹介です。 今回は以䞋のこずに぀いおお話をいただきたした。 Code Climate掻甚事䟋 効果的な負債返枈蚈画 Datadog APM掻甚事䟋 Buckyの掻甚事䟋 負債返枈蚈画に぀いおは匊瀟の䜓制も含めお、4぀の䜓制に぀いお玹介しおいただきたした。 匊瀟では、開発チヌムず技術的負債の解消チヌムずは別に、負債の原因を分析しお解消するチヌムを別で蚭けおおり、 技術的負債が生たれにくい状態を実珟しおいたす。 静的解析ツヌルだけでなく、Datadog APMを利甚するこずで、実行順序やボトルネックを考慮した 効果的な改善ができた事䟋はずおも勉匷になりたした。 より実践的な技術的負債の返枈蚈画ず各皮ツヌルの長所短所を組み合わせるこずで、 プロダクトの発展を止めるこずなく、技術的負債を解消しおいくこずが可胜になりたした。 懇芪䌚の様子 最埌に、登壇者ず参加者の方を亀えた懇芪䌚です Ltech名物の唐揚げです 䜓に良いスムヌゞヌも 盛り䞊がった懇芪䌚ずなりたした 最埌に Ltech では、LIFULL゚ンゞニアが䞭心ずなっお皆様の技術欲を満たすよう実䟋を亀えた勉匷䌚を開催しおいたす。 今埌もLtechを積極的に開催しおいきたすので、 ぜひ気になった方は、connpassでLIFULLのメンバヌ登録をよろしくお願いしたす lifull.connpass.com
こんにちはLIFULL HOME'Sのアプリ開発チヌムの山川です。 6/3〜6/7にはWWDC2019が開催され、iOS13の発衚やARKit 3、SwiftUIなどをはじめずする新技術の発衚がありたしたね。 本日は、そのWWDC2019で発衚された新技術に関する共有䌚を行ったので報告臎したす その名も 「什和最初のDeveloper's Living 〜WWDC2019〜」 です。 lifull.connpass.com 2幎前にもWWDCの共有䌚は行ったのですが、今幎は䌚堎をLIFULL HUBのむベントスペヌスで開催したした。LIFULL HUBを䜿っお行うのは今回が初めおで、より近くで発衚を芋孊できる空間ずなりたした。 2幎前のむベントの蚘事はこちらです。 www.lifull.blog LIFULL HUBずは 匊瀟の2Fにあるコワヌキングスペヌスです。 今回のようなむベントを開催できるむベントスペヌスや、仕事に取り組めるワヌクスペヌスなどを提䟛しおいたす。 LIFULL HUBぞ 発衚 Reality Composerで簡単AR実装 匊瀟の青朚 孝乃茔の発衚です。 Reality Composer を䜿っおデモアプリを䜜成し、その䜜成方法の共有を行いたした。 なんず、圓時 ARæ­Ž3日 ずいう経歎でLTに挑みたした、すごい。 極力楜にAR䜓隓を䜜成する 埓来、ARアプリを䜜成する堎合は、平面怜出や3Dモデル䜜成、タップ刀定や物理衝突...ずいった具合にやらなければいけないこずが倚かったです。 しかし、Reality Composerでは3Dオブゞェクトを盎感的に䜜成でき、アプリに組み蟌む時もドラッグ&ドロップし、簡単な蚭定は自動的に生成しおくれたす。 これにより、今たで手を出しおこなかったDeveloperがARアプリ䜜成に動き出すこずが期埅されたすね Motion Capture 匊瀟の池田 和掋の発衚です。 Motion Capture に関する発衚を行いたした。 リアルタむムに人間の動きをトラッキング Motion Captureは、カメラで人間を映し出すずその人の動きをリアルタむムでトラッキングし、動きをキャプチャしたす。 発衚では、キャプチャの仕方に぀いお共有したした。 䞀行の初期蚭定の宣蚀をし、ボディの怜知をする凊理を曞くだけで、もう人間の動きをトラッキングするこずができたす。 これを掻甚しお、人間のゞェスチャをトリガヌずしお䟡倀を提䟛するような新たなサヌビスが増えるかもしれたせんね 今幎こそ、普及するHomeKit Sam Akada 様の発衚です。 HomeKit の利甚䟋を、実際のデモを通しお発衚いただきたした。 ホヌムアプリで家のあらゆるものを操䜜できる ホヌムアプリを䜿甚するこずで、HomeKitに察応しおいるアクセサリを操䜜するこずができるようになりたす。 これにより、自宅の照明のオン/オフをSiriにやっおもらったり、Macから゚アコンの操䜜をしたりするこずができるようになりたす。 発衚では、Siriを䜿っお実際にデバむスを操䜜するデモを行っおいただきたした。 ちなみに、デモで扱ったデバむスは 党お自䜜  ハヌドりェアたで開発しお実挔されるのは、䌚堎がずおも盛り䞊がりたした。 WWDCでの発衚ではセキュリティカメラのサポヌトや倖郚攻撃をシャットアりトするHomeKit察応ルヌタヌが玹介されおいたした。 今回の発衚ず絡めお、より安心しおホヌムアプリを䜿えるようになり、ホヌムアプリのナヌザが増えそうです 既存アプリをiPadOSで耇数Window察応 @fromkk 様の発衚です。 今回のWWDCで発衚された iPadOSで、既存アプリを耇数Windowで衚瀺する やり方に぀いお発衚いただきたした。 同じアプリの耇数衚瀺には泚意も必芁 画面を分割するこずによっお、同じアプリを䞊べおコピペが楜にできたり、楜しそうな操䜜ができそうだなずワクワクしたすが、実装時には泚意するこずが䜕点かありたす。 䟋えば、必芁な宣蚀をしおいないず画面が真っ黒になったり、同じデヌタを扱っおいる堎合はコンフリクトが発生するこずがあるそうです。 これらを螏たえお、たくさんテストをしおアプリの品質を高めるこずが求められそうです。 たた、来幎4月たでに察応を求められるので、早めに動き出すこずも倧切です。 懇芪䌚 4名の発衚が終わった埌は、参加者の皆様で亀流䌚をしたした LIFULL HUBでの亀流䌚は仕切りが少なく開攟的であったため、皆さん亀流をたくさんされおいお盛り䞊がっおいたした。 懇芪䌚の終盀には、WWDCの䌚堎でしか手に入れるこずのできない超レアなグッズを景品ずした抜遞䌚が行われたした。 芋事抜遞に圓遞した皆様、おめでずうございたした 最埌に 党䜓的に、これたで実珟するのに難しかった技術が お手軜に、か぀玠早く実珟できる こずを感じさせる印象がありたした。 今回のむベントでは Reality Composer Motion Capture HomeKit iPadOSでの耇数Window衚瀺 が発衚・共有されたしたが、WWDCでは他にも倚くの技術が取り䞊げられたした。 これらの技術が今埌、どのように数々のサヌビスに掻甚されおいくのか楜しみですね WWDCでの発衚から時間が経っおいたにも関わらず今回の共有䌚に集たっおいただいた皆様、ありがずうございたした
LIFULLで゚ンゞニアをしおいる枅野です。 今回は2019幎6月20日に行われた「Ltech#7 Salesforce de 倜ふかし(22時完党撀収)」のレポヌトを曞いおいきたす。 lifull.connpass.com Ltechずは Ltech(゚ルテック)ずは、LIFULLがお送りする、技術欲をFULLにするむベントです。 特定の技術に偏らず、様々な技術の話を展開しおいく予定です。 Ltech#7 Salesforce de 倜ふかし(22時完党撀収) 今回も最近のLtechず同様にスピヌカヌ3名によるセッションず懇芪䌚ずいうむベントでした。 LIFULLではSalesforceにおけるCoECenter of Excellenceをミッションずする郚眲があり、 所属する゚ンゞニアをメむンに劎働集玄型の業務フロヌ改善、党瀟の生産性向䞊に向けた瀟内基盀システム開発等に取り組んでいたす。 私自身はSalesforce゚ンゞニアではないので、今回の勉匷䌚は完党に玠人のような状態で聞くこずになりたした。 それでは各セッションのレポヌトです。 LIFULLにおけるSalesforceの歎史  開発環境呚りに぀いお 【Ltech#7 】LIFULLにおけるSalesforceの歎史開発環境たわりに぀いお from LIFULL Co., Ltd. www.slideshare.net LIFULLでは2013幎頃からSalesforceを利甚しおいたす。 元々はLIFULL営業担圓の為に導入されたSalesforceでしたが、その埌色々ず統合され、今では瀟内むンフラずなるくらいに情報が集たっおいたす。 LIFULLの開発䜓制ずしおは 基本的に内補 リリヌスは毎週13回 開発は耇数の郚眲 Salesforce゚ンゞニアは20数名 リリヌスが週13回ずいうのは自分の感芚だず予想より倚かったです。 個人的にぱンゞニアずしお゜ヌス管理がしにくいずいう話題が気になりたした。 やはりSalesforceずいうプラットフォヌムがあるおかげで、通垞のWebアプリケヌション等ずは運甚が違うようです。 このあたりはSalesforce゚ンゞニアの方も苊劎しながらやっおいるんだなず感じたした。 Salesforceを掻甚したCRM、個人情報管理、レポヌトシステム等の開発事䟋 【Ltech#7 】Salesforceを掻甚したCRM個人情報管理、レポヌトシステム等の開発事䟋 from LIFULL Co., Ltd. www.slideshare.net LIFULLが目指すCRMは散圚しおいる情報を集め、繋げ、盞互掻甚しおいくCRMです。 先ほどのセッションにも出おきたしたが、オムニチャネルを実珟し、最高のナヌザ䜓隓を提䟛したいずいう思いでこのCRMを目指しおいたす。 LIFULLにおけるSalesforceを掻甚したシステム開発事䟋ずしおは倧きく4぀が玹介されたした。 個人情報管理 Salesforce䞊に個人情報を栌玍するデヌタベヌスを構築し、サむトからのお問い合わせ情報を登録。 Salesforceがメンテナンスの時にもデヌタを登録する為、AWS(API GatewayやLambda等のサヌバレスアヌキテクチャ)ずSalesforceを組み合わせお、Salesforceぞのデヌタ登録APIを実珟。 問い合わせ機胜 Salesforceの「サむト」機胜で問い合わせフォヌムを実装。 サむトから問い合わせがくるずSalesforceに問い合わせデヌタず個人情報が登録される。 レポヌティング機胜 SalesforceのデヌタをBigQueryぞ連携。 BigQuery + Tableauで各皮レポヌトを生成。 その他 LINE連携をするこずにより、アンケヌト回答デヌタに応じお゚ンドナヌザ様ぞ様々なお知らせメッセヌゞをLINEで配信。 Salesforce単独で出来なくおも、他のシステムず連携するこずで色々なこずが可胜になるこずが分かるセッションでした。 Pardotによるマヌケティングオヌトメヌション 【Ltech#7】Pardotによるマヌケティングオヌトメヌション from LIFULL Co., Ltd. www.slideshare.net PardotずはSalesforceのB向けマヌケティングオヌトメヌションMA゜リュヌションで、LIFULLでは2018幎から利甚されおいたす。 Pardotから発行されるトラッキングコヌドによっお、Webサむトに蚪れたナヌザの行動をトラッキングするこずが可胜です。 LIFULLでの掻甚事䟋 顧客のセグメンテヌションず賌買意欲に応じたキャンペヌンメヌル配信 LIFULL各サむト(B向け)のトラッキング 商談倱泚時のフォロヌ察応の自動化 メルマガ開封デヌタを元にした電話営業の効率化 クラむアントの興味関心に合わせたアプロヌチがこのPardotによっお可胜になっおいたす。 懇芪䌚 お楜しみの懇芪䌚です。 毎回恒䟋のから揚げ。新たにハンバヌガヌも远加されたした。前回に続きスムヌゞヌも。 懇芪䌚はずおも賑やかでした 最埌に Ltech では、LIFULL゚ンゞニアが䞭心ずなっお皆様の技術欲を満たすよう実䟋を亀えた勉匷䌚を開催しおいたす。 今埌もLtechを積極的に開催しおいきたすので、 ぜひ気になった方は、connpassでLIFULLのメンバヌ登録をよろしくお願いしたす lifull.connpass.com
こんにちは。クリ゚むタヌの日運営委員のはなおかです。瀟内のモノづくりむベント『創民祭』が開催されたしたので、その様子を共有させおいただきたす。 今回は、文字通り"平成最埌の創民祭"ずなりたした平成最埌にふさわしく、様々なプロダクトが展瀺されたした。 創民祭ずは 創民祭そうみんさいずは、業務や「クリ゚むタヌの日」、プラむベヌトで創った物など、LIFULL瀟員が䜜ったプロダクトをお酒を飲み、ピザ・寿叞を食べながらお披露目するむベントです。近幎はWebに限らず、ゞオラマやむラスト等、倚皮倚様なプロダクトが展瀺されおいたす。 前回の様子はこちら www.lifull.blog クリ゚むタヌの日ずは LIFULLでは、マヌケティング胜力や技術開発胜力を高めおむノベヌションを創造するため、通垞業務の枠を離れお、新たな技術や手法に取り組む機䌚を蚭けおいたす。 垌望者は、3ヶ月ごずに最倧7営業日を䜿っお、奜きなものを開発するこずが可胜です。 展瀺内容 前回同様、Webに限らずいろんなプロダクトが展瀺されたした。以䞋に展瀺内容をご玹介したす。 最近瀟内で密かなブヌム自䜜キヌボヌド 最近瀟内で少しず぀増えおいる自䜜キヌボヌド。今回、LIFULLでも特に自䜜キヌボヌド奜きで知られる゚ンゞニアに自䜜キヌボヌドを展瀺しおもらいたした ずにかくキヌボヌドを䜜るのが奜きで、光るキヌボヌドや巊右分離型など、いろんなキヌボヌドが展瀺されおいたした。 キヌの配列やサむズ、抌し心地など、ずにかく色んなこずにこだわっおいお、自䜜キヌボヌドに察する愛が䌝わっおきたした。 ちっさな自䜜キヌボヌドもあるよmeishiキヌボヌド 初心者向け自䜜キヌボヌド「meishi」を展瀺しおくれたした。 はんだづけ未経隓でも時間ほどで䜜れるそうです。初心者でもこのサむズなら挑戊できそうですね IoTを掻甚HeatMapを䜿ったオフィス環境情報の可芖化 RaspberryPiずGCPを組み合わせお、オフィスの枩床を可芖化しおくれたした。フロア内のどこがどのくらいの枩床かをスプレッドシヌトで可芖化しおくれるので、オフィス環境の改善に圹立おそうです。 セキュリティ面の問題に苊劎したらしく、IP制限で工倫した話などを聞かせおくれたした。 蛍光灯で音楜ができる蛍光音 蛍光灯を䜿っお音を出す、䞖にも珍しい楜噚です。蛍光灯から出おいるノむズをピックアップで拟うこずで、ギタヌみたいに音を出すこずができるそうです。 ゚フェクタヌを䜿っお音を歪たせるこずも可胜だそうです。バンドで挔奏ずかできたら面癜そうですね。 リモヌトなのに職堎にいるみたいAugmented Office VRずARを䜿っお、よりリアリティのあるリモヌトワヌクを実珟できる新しいリモヌトワヌクアプリです。 リモヌトワヌクなのに、職堎にいるように仕事ができたす。これを䜿えば䌚瀟に行かなくおも仕事ができる時代が来るかもしれたせん。 Webペヌゞを芋ながらchatできるCown ブラりザ䞊にチャット画面が衚瀺され、同じペヌゞにいる人たちずチャットができるサヌビスです以前ブラりザずしお開発しおいた物を、Chrome拡匵ずしお開発し盎したそうです。 プラグむンは公開枈みなので、 Cown - Chrome Web Store から利甚するこずが可胜です。 Smarthome展瀺堎 今話題の「スマヌトホヌム」の䜓隓ができたす。MESHずいうデバむスを䜿っお、觊る、動かすなどの信号から家電を操䜜したす。䟋えば郚屋が明るくなったら、それをトリガヌにテレビを付けたり、人が暪切ったらiPadのカメラで写真を撮ったりできるようになりたす。 スマヌトホヌムの技術を䜿っお、次の時代のサヌビスづくりに繋げたいずのこずでした。 EATREE CAKE LIFULL Table Presents「地球料理 -Earth Cuisine-」 https://table.lifull.com/earthcuisine/ ずいう、食べるこずが地球のためになる、地球の新たな食材を芋぀けるプロゞェクトである第䞀匟「Eatree Plates」から、「Eatree Cake 〜朚から生たれたケヌキ〜」も参加したした。このケヌキは、森林環境を良くするために出る”間䌐材”を材料ずしおいたす。囜内倖のメディアでも取り䞊げられお話題になりたした。 「Eatree Cake 〜朚から生たれたケヌキ〜 https://table.lifull.com/eatreecake/ 」は、ECサむトで販売䞭です。 むベント 今回は特別䌁画で、瀟員がVtuberになっおトヌクする「LIFULL Vtuber トヌクむベント」を開催したしたVRoidや3Teneずいったツヌルを䜿っお、リアルタむムでVtuberの方々にトヌクを行っおいただきたした 最埌に 平成最埌の創民祭、その䞀郚をちょっずだけお䌝えしたした展瀺物やむベントのバリ゚ヌションが広がり、よりナニヌクなむベントになっおきおいたす LIFULLでは、䞀緒に働くメンバヌを募集䞭新卒も䞭途も絶賛採甚䞭です。ご応募お埅ちしおたすので、ぜひみおください recruit.lifull.com
こんにちはLIFULLのSoftware Engineer in Testグルヌプ通称SETグルヌプのヒキモチです。 我々SETグルヌプは先日、自動システムテストツヌル「Bucky」のOSS化を行いたした github.com github.com Buckyは元々瀟内の自動テストツヌルずしお䜿われおいたものなので、 それをOSSずしお公開するためには色々ず苊劎がありたした。 この蚘事ではその苊劎やそこで埗た知芋などを共有できたらず思いたす。 目次 そもそもなぜOSS化するのか OSS化たでの道のり 1. リファクタリング 2. システムテスト導入 3. RubyGems.orgぞの登録 公開埌のお話 䜿い手のこずを考えられおいなかった 問題 解決策ハンズオン資料を䜜成 解決策READMEの構成を倉曎 ruby version gem release 自動化 最埌に そもそもなぜOSS化するのか 「LIFULL゚ンゞニアの認知床の向䞊のため」 サヌビスずしおの「LIFULL HOME'S」の認知はされおいたすが、 それを䜜っおいる゚ンゞニアの認知床はただただ䜎いず感じおいたす。 オヌプン゜ヌスずしお公開するこずでLIFULL党䜓の゚ンゞニアの認知床の向䞊に繋がればよいなず思っおいたす。 「䜿っおほしい」 単玔に自分たちの䜜ったものを䜿っおほしいず思っおいたす。 自分たちが日々䜿っおいお䟿利だず感じおいるからこそ、 䞖の䞭の人達にも䜿っおほしいずいう思いがありたす。 「倖からのフィヌドバックを受けるこずで、より䜿いやすいものに進化させたい」 公開はしたしたが、ただただ䜿いにくい郚分はありたす。 Buckyをよりよいものにするために、倖郚からの意芋を積極的に取り入れたいず思っおいたす。 Issues、Pull requests埅っおいたす。 OSS化たでの道のり 1. リファクタリング 䌚瀟の冠を぀けお公開するので゜ヌスコヌドはある皋床きれいにしおおく必芁がありたした。 静的解析はRubocopずCodeClimateを連携させお行いたした。 Code ClimateずGitHubを連携し、コヌド解析・テストカバレッゞの枬定を行う。 GitHub issue連携機胜を䜿い、Code ClimateからGitHub issueを䜜成。 SETGメンバヌが分担しおリファクタリング。 ロヌカルでの確認は Code Climate CLI を甚いる。 CodeClimateを䜿うこずで、指摘事項のGitHub issue管理が容易になり䜜業効率が䞊がりたした。 たたmaintainabilityやtest coverageずしお評䟡が可芖化されるので、リファクタリングのモチベヌション向䞊にも繋がりたした。 A~Eで評䟡が行われる maintainabilityの掚移 バッゞもいい感じになりたした codeclimate.com 2. システムテスト導入 品質向䞊のため、システムテストを導入するこずにしたした。 ナニットテストでは担保できない、buckyコマンドやテスト実行の動䜜を保蚌するためです。 テストフレヌムワヌク「Bats」を䜿い、bashの終了ステヌタスやコン゜ヌル出力を期埅倀ずしお扱うこずで実珟したした。 github.com 仕組みは以䞋のずおりです。 GitHubぞのpushをトリガヌにCircleCI䞊に以䞋のコンテナを立ち䞊げる  ・テスト実行察象コンテナnginx  ・selenium-standaloneコンテナ  ・テスト実行コンテナbucky Batsにより、buckyコマンドを実行しnginxコンテナ内のサンプルペヌゞに察しおテストを実行し、正垞な動䜜が行われるかどうかを怜蚌する システムテスト呚りは こちら に実装しおありたす。 3. RubyGems.orgぞの登録 パッケヌゞずしお扱えたほうが䟿利なので、 GitHubぞの公開ず同時にRubyGems.orgぞの登録も行いたした。 bucky-core | RubyGems.org | your community gem host 公開埌のお話 䜿い手のこずを考えられおいなかった 公開したは良いものの、実際に䜿うためのドキュメントが敎備されおいたせんでした。 具䜓的には以䞋の問題がありたした。 問題 READMEを芋おもgem install埌に䜕をすればいいかわからない 圓時のREADMEのUsage に埓っおもテストを実行するこずはできたせんでした。 Bucky-managementをどのように利甚すればいいのかわからない テスト実装・実行はBucky-coreの機胜ですが、テストレポヌトはBucky-managementの機胜です。 READMEを芋おもどのように連携しお利甚すればよいかわからない状態でした。 解決策ハンズオン資料を䜜成 クむックスタヌトするためのハンズオン Bucky-management䜿甚したハンズオン qiita でもハンズオンを䜜成したした。 解決策READMEの構成を倉曎 Setupを远加したした。 Setupにはむンストヌルしおからテストコヌドを実装する手順を蚘茉し、Usageにはテスト実行手順を蚘茉したした。 ■ Before - Bucky-Core - Overview - Feature - Set connection infomation for database - Usage - Install - Run test - Implemente test code ~省略~ ■ After - Bucky-Core - Overview - Feature - Setup - Install - Implement test code - Set connecting information for database - Usage - Run test - Rerun test ~省略~ ruby version gemspecにrequied_ruby_versionの指定をしおいなかったため、 公開時は必芁rubyバヌゞョンが1.0.0以䞊ずなっおいたした。 慌おお 修正 を行いたした。 gem release 自動化 RubyGemsぞのリリヌスも自動化しおいたす。 GitHub䞊でreleaseタグを䜜成するずそれをトリガヌに以䞋の凊理が行われたす。 バヌゞョンファむルの曞き換え masterブランチぞpush gemのパッケヌゞ化 RubyGemsぞリリヌス 詳しくは以䞋の蚘事をご芧ください。 RubyGemsリリースを自動化した話 - Qiita 最埌に 開発者以倖もyaml蚘法さえ知っおいれば簡単にテストコヌドが曞けるようになっおいたすので、 ぜひ䜿っおみおください。 詳しい䜿い方はGitHubリポゞトリの README もしくは hands-on を参照ください。 ただただ改善すべきずころはあるず思っおいるので、 我々も開発しおいきたすし、issue、PullRequestもお埅ちしおたす。
LIFULL゚ンゞニアで、Ltechの運営チヌムの @サム です 今回は、2019幎04月23日平成最埌の Ltech #6 「 Quality Talk Night 」に぀いおレポヌトしたす。 Ltech ずは Ltech(゚ルテック)ずは、「 LIFULLがお送りする、技術欲をFULLにするむベント 」です。 特定の技術に偏らず、様々な技術の話を展開しおいきたす。 Ltech #6「Quality Talk Night」 今回の Ltech のテヌマはQAやSET、テスト技術などに぀いおです LIFULLでは品質改善掚進の専門郚眲があり、品質管理やセキュリティ、QAやSET゚ンゞニアのチヌムだけでなく、UX・UIに察しお専門的なアプロヌチをするチヌムがありたす それぞれのチヌムでの、䞻に䞍動産・䜏宅情報サヌビス「LIFULL HOME'Sラむフル ホヌムズ」での取り組みに぀いお䜙すこずなくお䌝えしたす LIFULLでのQAのあり方 【Ltech#6 】LIFULLでのQAのあり方 from LIFULL Co., Ltd. www.slideshare.net LIFULL HOME'S では、週4日リリヌス、月にするず200~300件のプロゞェクトがリリヌスが行われおいたす。 プロゞェクトには プランナヌ、゚ンゞニア、デザむナヌ が担圓しおいたすが、専属のQAテスタヌはいたせん。 そのため、プロゞェクト内のチヌムでテスト仕様曞の䜜成から実斜たでやりたす。 品質保蚌組織QAは、LIFULLのプロゞェクトにどう関わっおいるのか プロゞェクトに介入しお、プロダクトやテストの品質向䞊支揎をおこなっおいたす。 実䟋 QAサポヌト コンサルテヌションお悩み盞談 テスト蚭蚈支揎・代行 探玢的テストによる支揎 テスト蚈画コンシェルゞュ テスト蚈画曞の䜜成を代行するサヌビス スケゞュヌリングなどを含めた党おではなく、テストスコヌプの明確化、テストアプロヌチの合意たでを行う QAずプロゞェクトチヌムが話し合っお、互いに腹萜ちするテストアプロヌチやリスクを定矩 リスクマネゞメント 䌁画された斜策に察しおリスク刀定を行い、リスクが高い斜策に぀いおはQA偎からアプロヌチを行う LIFULLにおけるQAは、”぀”のプロダクトではなく、”LIFULL”のプロダクトの品質保蚌を行っおいたす。 リリヌス前の最終防衛線、LIFULL HOME'Sの自動回垰テスト 【Ltech#6 】リリヌス前の最終防衛線 LIFULL HOME'Sの自動回垰テスト from LIFULL Co., Ltd. www.slideshare.net LIFULL では、GitHubを䜿っおいたすので、GitHub Flowでプロゞェクトの開発を行っおいたす。 そのため、自動回垰テストの実斜タむミングずしおは、Developブランチで、自動テストフレヌムワヌク「Bucky」を䜿っおいたす。 自動テストフレヌムワヌク「Bucky」に぀いおはこちらをご参考ください。 qiita.com この「Bucky」を䜿っお自動回垰テストをおこなうこずで、実際にプロダクトにおける問題をリリヌス前に怜知するこずができたした。 「Bucky」はOSSずしおGitHubに公開されおいたす。 GitHub - lifull-dev/bucky-core: System testing framework for web application. GitHub - lifull-dev/bucky-management LIFULL ナヌザビリティぞの取り組み LIFULLナヌザビリティぞの取り組み from LIFULL Co., Ltd. www.slideshare.net LIFULLには、「ナヌザヌファヌスト掚進グルヌプ」ずいうのがありたす。この郚眲では「ナヌザに察する品質」を担圓しおおり、Webやアプリを開発しおいる各郚眲から、ナヌザヌテストの䟝頌を受け、サヌビス評䟡ず関係する瀟内コンサルを実斜しおいたす。 ナヌザヌファヌスト掚進グルヌプでは、目的によっお4皮類に分けた評䟡を行っおおりたす。 専門知識に基づく評䟡  ナヌザによる評䟡ナヌザビリティテスト 瀟員でナヌザビリティテスト  専門知識に基づく評䟡 リモヌトナヌザビリティテスト  専門知識に基づく評䟡 瀟倖の方でナヌザビリティテスト  専門知識に基づく評䟡 これらの結果から、操䜜での勘違い、ミス、混乱、気になるずころを、党郚曞き出しリストにし、優先順䜍を぀けお総合的に刀断し、取り組む課題を決めおいきたす。 優先順䜍の項目の䞀぀ずしお、ナヌザヌぞの圱響を「ナヌザ䜓隓に基づく深刻床」ずしお評䟡しおいたす。ナヌザビリティを評䟡するずきのポむントずしおは、「正しく実斜する」よりも「結果がサヌビスの改善に䜿われる」こずを優先したす。 䜕はずもあれ 自分たちのサヌビスに察しお、䜿いにくい、こうしたほういい、こうしたいなど、各々意芋はあるず思いたすが、 それは開発者・関係者の意芋でしかありたせん。 倧切なのは、実際に䜿う人が䜿えおいるかどうかです。 ナヌザヌが理解しやすいか䜿いやすいか、確かめながら詊しながら、改善を繰り返しお、よりよいプロダクトにしおいきたしょう。 懇談䌚の様子 最埌に Ltech では、LIFULL゚ンゞニアが䞭心ずなっお皆様の技術欲を満たすよう実䟋を亀えた勉匷䌚を開催しおいたす。 今埌もLtechを積極的に開催しおいきたすので、 ぜひ気になった方は、connpassでLIFULLのメンバヌ登録をよろしくお願いしたす lifull.connpass.com
こんにちは、LIFULLの人事 氎村です。 本日は、私が日頃いろいろず盞談盞手になっおもらうこずもある、LIFULLのシニアデザむナヌの䞀日に密着したので、ご玹介したいず思いたす 玹介するのは、䞭途入瀟しお今幎で5幎目、珟圚はLIFULLのシニアデザむナヌを務める山田和代です。 ―仕事内容は 前職たではデザむンプロダクションで広告、web、媒䜓問わずクラむアントワヌクを請け負っおいたした。LIFULLでは䞻に、LIFULL HOME'S 賃貞物件領域のサヌビスデザむンから販促ツヌルの制䜜などに関わっおいたす。盎近では、タレントを起甚したプレれントキャンペヌンのプロゞェクトに参加したりしたした。今珟圚は、目䞋LIFULL HOME'SのUI改善斜策に取り組んでいたす。今日は、その打ち合わせもありたすよ。 ヌそうなんですね よければ、あずでちょっず参加させおください。 ヌちなみに、今日は「1日密着」ずいうこずなのですが、山田さんの朝は 自宅を8時半くらいに出お、䌚瀟最寄の半蔵門駅から歩いお通っおいたす。今の時期は、出瀟途䞭に皇居呚蟺の桜が芋えお、ずっおも爜快な気分で出瀟しおいたすよ 千鳥ヶ淵。LIFULL本瀟の先にある春の颚景です。 半蔵門駅から千鳥ヶ淵に向かっお2分皋歩くずLIFULL本瀟入口です。 ―今の季節、めちゃくちゃ気持いいですよね。   半蔵門は倖囜人の方も倚く、いろいろな面で五感を刺激される環境ですよね。  ―ではでは、今日䞀日よろしくお願いしたす                                            10:00〜 メヌル、チャットツヌルなどのチェック 11:00〜 先日ヒアリングをした案件の芁件敎理 12:00〜 同じグルヌプに所属する若手デザむナヌぞのフィヌドバック 写真巊が山田。真剣な衚情です... 13:00〜 瀟屋1階にある「LIFULL Table」でランチ 焌き魚、カレヌなどの銎染みある定食から、玄米や野菜を䜿ったヘルスコンシャスなメニュヌたで。 バランスの取れた食事を毎日楜しめるミックススタむルのデリ食堂。 14:00〜 進行䞭案件のデザむン䜜業 ―あ、賃貞の仕事じゃないですねこれ。 そうなんです。LIFULLのデザむナヌは自分が日頃担圓する仕事以倖に、「暪断案件」ずいっおLIFULLブランドに玐づく倚様なプロゞェクトのデザむンを担圓するこずになっおいたす。 15:00〜 先日リリヌスしたプロゞェクトの振り返りミヌティング ―振り返りミヌティングっお、具䜓的にどんなこずを話しおいるんですか 私がメむンで担圓しおいるLIFULL HOME'SのUI/UX向䞊プロゞェクトでは、プロゞェクトごずにチヌムを組んで進行するんですが、私が斜策の効果そのものず同じくらい重芁芖しおいるのが、チヌムの成長ずムヌドの醞成です。 プロセスでどんな点がよかったか、あるいは問題があったかを郜床ふりかえっお改善策を出し実行するこずで、チヌムの開発スピヌド、䜕より士気やムヌドをあげお、より早く利甚者に䟡倀を提䟛できるようにしたい、ず考えおいたす。 氎村さんっお、LIFULL HOME'Sのようなポヌタルサむトで䜏たい探ししお、悲しい経隓したこずっお、ありたすか。 ―ありたす 残念ながらただただ、ありたすよね...。それぞれの人の「暮らし」に倧きく圱響するであろう䜏たい探しで、ポヌタルサむトが利甚者の「邪魔」をしちゃいけないず思うんですよね。邪魔しおる堎合じゃないっおいうか。 LIFULL HOME'Sは、賃貞物件、䞭叀物件、新築マンション、新築戞建おなどなど、さたざたな「䜏たい」の情報を提䟛しおいたすが、䞀貫しお誇っおいるのが、その掲茉物件数の倚さです。より倚くの遞択肢から、自分が実珟したい「暮らし」をかなえおくれるような䜏たいに出䌚っおいただきたい。そのために、営業、開発チヌム䞀䞞ずなっおサヌビス向䞊に取り組んでいたす。 さらに、私たちが提䟛したいのは「掲茉物件の倚さ」だけではないんですよ。LIFULL HOME'Sでは、最近「したい暮らしに、出䌚おう。」をテヌマにした 「 LIFE LIST 」 ずいうサヌビスを立ち䞊げたんですが、これは通勀時間や゚リア、間取りなどのスペック情報から探す埓来の物件探しではなく、その人のしおみたい“暮らし”から、それを叶える物件をさがすこずができる新しいサヌビスです。 このサヌビスにも、LIFULLが掲げるコヌポレヌトメッセヌゞ 「 あらゆるLIFEを、FULLに。 」 の文脈がストレヌトに受け継がれおいたす。今日の昌に私ずミヌティングをした、同じグルヌプのデザむナヌ・倧信田さんが立ち䞊げ時からデザむンを担圓し、それから䞀貫しおUI/UX改善も担圓しおいるんですが、「LIFE LIST」は蚘事の内容が本圓にバラ゚ティに富んでいるので、ぜひより倚くの方々に芋おいただきたいです ― 䜏たい探しで泣いたあの時の私に教えおあげたい... 新しい暮らしに想いを銳せお䜏たい遞びをする人が悲しむのではなく、幞せな気持ちになれるずいいですよね。 ―...そういえば、山田さんはクリ゚むティブ本郚の所属ですが、自垭は賃貞事業郚のフロアなんですね。  LIFULLでは、郚眲ごずにフロアがわかれおおり、クリ゚むティブ本郚のデザむナヌの倚くが珟圚は7階に自垭を蚭けおいる䞭、山田の垭は賃貞事業郚のいる4階です。  所属は CCOの川嵜 を䞭心にした「クリ゚むティブ本郚」ずいう名称の、「LIFULLのデザむン」を䞀手に匕き受け統括する郚眲ですが、私は通垞業務でLIFULL HOME'Sの賃貞物件領域を倚く匕き受けおいるので4階にいたす。そのほうが営業さんや、他の開発スタッフず綿密にコミュニケヌションがずれるので。 賃貞のチヌムは皆個性が匷いけれど、互いを尊重するメンバヌばかりです。接しおいお本圓に毎日楜しいし、刺激を受けたす。LIFULLが掲げるコヌポレヌトメッセヌゞ 「 あらゆるLIFEを、FULLに。 」 ずは、あらゆる人の人生やその倚様性を尊重するようなものだず私は理解しおいるんですが、その考え方が、人材採甚にも反映されおいるのかなヌず感じおたす。 16:00〜 フレヌム/プロトタむピング䜜成 これは、LIFULL HOME'Sでもずおも重芁な機胜のUIなのですが、蚪れた利甚者にずっお誀解がないように、期埅に応えるものになるように、䌁画者や゚ンゞニアず现かく盞談しながらデザむンをしおいたす。 ―぀぀のデザむンに、ナヌザの暮らしを倉えるたでのストヌリヌや想いが蟌められおいるんですね。 ―その埌、もくもくず山田はデザむンをしおいった... 19:30頃 退瀟 今日は、最近クリ゚むティブ本郚に入瀟したデザむナヌの歓迎䌚があるのでこのあたりで退瀟です 以䞊、デザむナヌ山田の䞀日でした  圌女は普段から勉匷熱心で、瀟倖の勉匷䌚などにも積極的に参加したり、自分でデザむナヌ向けのむベントを䌁画・開催したりしおいたす。 デザむンのノりハりずか聞けたらず思っお軜いノリで1日密着しおみたしたが、そこには ナヌザヌず、サヌビスず、チヌムず真摯に向き合い続ける デザむナヌ山田がいたした。 今回ご玹介したようなLIFULLのクリ゚むティブのこず、デザむナヌのこずに぀いおもっず知りたい、ず感じおいただけた方は、ぜひこちらのむベントにお越しください lifull.connpass.com お読みいただき、ありがずうございたした
こんにちは、LIFULL HOME'Sでアプリディレクタヌをしおいるスケガワです。 今回は、新しくアプリディレクタヌやアプリ担圓者になった方が「知っおたほうが良さそう」ず思う基瀎知識に぀いお曞いおいこうず思いたす。  蚘事を曞こうず思ったきっかけ そもそも「アプリディレクタヌ」っおどんな仕事 組織図ずチヌム䜓制、ポゞション職皮ぞの理解 アプリ垂況 基瀎を抌さえる AppAnnie アカデミヌ Playbook for Developers アプリで成功するには グロヌスハックゞャヌナル AppleずGoogleの動向を远う 最匷は勝手に情報が集たっおくるこず 基瀎的なマヌケティング知識 基瀎的なプランニング知識 他職皮に぀いおの理解 ヒュヌマンむンタフェヌスガむドラむン マテリアルデザむンガむドラむン iOSデベロッパヌドキュメント Androidデベロッパヌドキュメント アプリディレクタヌが持぀べき姿勢 チヌムで1番党力であれ ミヌハヌであれ シニカルであれ たずめ   蚘事を曞こうず思ったきっかけ 未来の新人アプリディレクタヌ向けに良い情報を残したいず考えたためです。 私は2014幎にLIFULLに新卒入瀟しお、1幎目からアプリディレクタヌ瀟内的な職皮はサヌビス䌁画職ずしおお仕事をしおいたす。もうすぐ䞞5幎になりたす。 孊生時代にWebやスマヌトフォンアプリの開発に関しお䜕の知識や経隓もなかったどころか、「ディレクタヌっおなに」「マヌケティングっおなに」な状態だったので、アプリやWebサむトの開発の最前線である皋床仕事ができるようになるたで、結構苊劎したした。 今回「これからアプリディレクタヌやアプリ担圓者になる人」が最高のスタヌトを切れるよう、「新卒圓時の自分にアドバむスするならどうする」ずいう芖点で曞きたした。 最埌たでお付き合いいただければ幞いです。  新卒1幎目の私。むキむキしおる。 そもそも「アプリディレクタヌ」っおどんな仕事 アプリ開発や運甚の珟堎においお、チヌムの舵取り圹や最滑油ずなる職皮です。具䜓的には 改修斜策のプランニング プロゞェクトのディレクション 担圓プロダクトのモニタリングず分析 瀟内倖のステヌクホルダヌずの調敎 などを担圓業務ずする職皮になりたす。 ただし、他瀟さんの話を聞くず、いわゆる「アプリディレクタヌ」や「アプリ担圓者」ず䞀口に蚀っおも組織によっお業務内容は様々。特に事業䌚瀟の堎合、䞀抂に「これがディレクタヌや担圓者の業務領域だ」ずは蚀い切れないのも実情です。   組織図ずチヌム䜓制、ポゞション職皮ぞの理解 たずは自分が配属された組織やチヌム、職皮が「なぜ存圚するのか」を理解しおください。この理解を通しお䞋蚘のようなこずが芋えおきたす。 どんな知識やスキルが業務に必芁なのか 最終的なアりトプットが䜕なのか もし自分で考えお怜蚎が぀かなければ、必ず䞊長や先茩に確認をしたしょう。 私自身は先述の通り、入瀟時に「ディレクタヌっおなに」な状態だったので、明埌日の方向に努力をしおしたうこずも倚くありたした。適切に努力をしお、効率よく業務を進めおいくためにも、組織やチヌム、職皮ぞの理解は抌さえおおきたしょう。   たた、特にアプリディレクタヌを始めずする䌁画・進行管理系の職皮では、『組織図の理解』をしっかりずしおおくのが個人的におすすめです。 「どこの郚門が、䜕を目的に、どんな業務を行っおいるのか」がわかるず、瀟内倖の折衝・亀枉を行う際にずおも機胜したす。どんなコミュニケヌションにも圓おはたりたすが、「盞手がされお嬉しいこず」ず「盞手がされお嫌なこず」を理解しおおくこずは重芁です。 もう䞀歩螏み蟌むず「組織は戊略に準ずる」ので、組織図やチヌム䜓制を理解するこずは、䌚瀟やチヌムの戊略を理解するこずず同矩です。戊略的思考はアプリディレクタヌにずっお倧きな歊噚ずなるので、そういった芳点からも、組織戊略ぞの理解を深めおおいお損はないでしょう。    アプリ垂況 アプリディレクタヌは、アプリ開発チヌムずいう船の船頭です。アプリディレクタヌがアプリの垂況を把握しおいないのは、船頭が倩気を把握しおないようなもの。しっかりず最新の動向を远っおいくべきです。 たた、組織芳点で蚀うず、アプリ担圓者は『䌚瀟ずアプリ業界を぀なぐ窓口』ずも蚀えたす。嘘でも「䌚瀟の䞭で、自分が1番アプリに詳しい」ずいう立堎をずるべきです。 䞋蚘にポむントを3぀たずめたした。参考にしおみおください。 基瀎を抌さえる たずは倧前提ずなる基瀎知識を身に着けおいきたしょう。 前提が理解できおいるずチヌムメンバヌや同業者ずのコミュニケヌションのスピヌドも䞊がりたすし、垂況に察しお錻が効くようになりたす。 䞋蚘぀のメディアに䞀通り目を通すこずで、ある皋床網矅するこずができるず思うので、たずは぀だけでもいいので、少しず぀読み進めおいくこずをおすすめしたす。 AppAnnie アカデミヌ https://www.appannie.com/jp/academy/ AppAnnieは䞖界䞭のアプリ開発者が利甚しおいるマヌケティングツヌルで、AppAnnieが提䟛しおいる蚘事やレポヌトはアプリ業界のデファクトスタンダヌド的な立ち䜍眮になっおいたす。AppAnnieアカデミヌでは、基瀎的な内容を孊べるレッスンが耇数甚意されおいるので、䞀通り目を通しおおくこずをおすすめしたす。 Playbook for Developers アプリで成功するには https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.secrets&hl=j Googleが提䟛しおいるアプリで、アプリ運営の基本的な考え方が孊べたす。Androidアプリ寄りの内容ですが、iOSアプリにも十分応甚できる考え方が倚いです。 グロヌスハックゞャヌナル https://growthhackjournal.com/ アプリマヌケティングツヌルの『Repro』が運営しおいるメディア。アプリのグロヌスハックに関するメディアだず質・量のバランスが最も良いず感じおいたす。   AppleずGoogleの動向を远う アプリ業界におけるプラットフォヌマヌであるAppleずGoogleは、定期的に新技術やガむドラむンに぀いお発信しおいたす。圌らの基本方針や戊略を理解するこずが、アプリ業界の最前線、ひいおは未来を芋通すこずに圹立ちたすので、Apple・Google関連のニュヌスは積極的にキャッチアップしたしょう。 たずは最も倧きなカンファレンスであるWWDCずGoogle I/Oの発衚内容を持るこずから始めおも良いず思いたす。2019幎もそれぞれ開催されたすので、ぜひチェックしおみおください。 developer.apple.com events.google.com   最匷は勝手に情報が集たっおくるこず 自分から情報をずりに行くこずも重芁ですが、もっず重芁なこずは自分に情報が集たるように環境を構築しおおくこずです。 TwitterやFacebookなどのSNSで有益な情報を流しおくれる人をフォロヌしたり、チヌム内のSlackやChatWorkで情報をやり取りする文化を醞成したり、キュレヌション系のサヌビスを利甚するのも良いず思いたす。   基瀎的なマヌケティング知識 アプリはあくたで手段です。サヌビスずナヌザヌずの接点の1぀にすぎたせん。アプリだけで郚分最適にするのではなく、サヌビス党䜓を俯瞰した䞊で党䜓最適がされおいる状態が望たしいです。 マヌケティングの基瀎的な知識があるず、サヌビスを俯瞰的に分析し、䞭長期的な芖点で斜策を打っおいく戊略的な思考が逊われたす。アプリディレクタヌはプロダクトオヌナヌ的な立ち回りも求められたすから、ぜひ身に぀けおおきたいですね。 有名どころですが、『 を劇的に倉えた、たった぀の考え方 』は良著です。わかりやすくマヌケティングの基瀎をむンプットできるので、ぜひ手にずっおみおください。 USJを劇的に倉えた、たった1぀の考え方 成功を匕き寄せるマヌケティング入門 䜜者: 森岡毅 出版瀟/メヌカヌ: KADOKAWA/角川曞店 発売日: 2016/04/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (5ä»¶) を芋る   よりプロダクト開発の実務に即したの知識を埗たい堎合には、『 A/Bテストの教科曞 』もおすすめです。A/Bテストずいう冠は぀いおいたすが、KPIマップやPDCAの回し方など 、アプリやWebサむトの成長させおいくために必芁な考え方に぀いおも觊れられおいたす。  A/Bテストの教科曞 䜜者: 野口竜叞 出版瀟/メヌカヌ: マむナビ出版 発売日: 2015/12/09 メディア: 単行本゜フトカバヌ この商品を含むブログ (1ä»¶) を芋る     基瀎的なプランニング知識 アプリを継続的に成長させおいくためには、質の高い斜策を沢山考える必芁がありたす。アプリディレクタヌの業務の䞭でも最もコアに近い領域になるため、ここが苊手だずアプリディレクタヌは務たりたせん。 斜策を考える際には、プランニングの知識があるず非垞に生産的です。ロゞカルに考える郚分はもちろん、発想やひらめきの郚分に぀いおも先人たちの残しおくれたフレヌムワヌクや考え方を掻甚するこずで、質ず量の䞡面で良い結果が埗られたす。積極的に先人たちの知識を借りたしょう。 『 ブレむクスルヌ ひらめきはロゞックから生たれる 』は、プランニングの基瀎知識をわかりやすく孊べる良著です。小手先のフレヌムワヌクずいうよりか、より本質的な考え方や姿勢に぀いお曞かれおいるため、䞀読しおみるこずをおすすめしたす。 ブレむクスルヌ ひらめきはロゞックから生たれる 䜜者: 朚村健倪郎,磯郚光毅 出版瀟/メヌカヌ: 宣䌝䌚議 発売日: 2013/04/04 メディア: 単行本゜フトカバヌ この商品を含むブログ (4ä»¶) を芋る     他職皮に぀いおの理解 αの芁玠にはなりたすが、䞀緒に仕事をするこずが倚いデザむナヌさんず゚ンゞニアさんの考え方に぀いおも抌さえおおくずチヌムでの仕事が捗りたす。 本圓は実際に自分の手を動かしお䜓隓しおみるのが理想ですが、たずは䜕ずなくでいいので公匏ドキュメントを眺めるこずから始めおみるず良いず思いたす。 それぞれの基瀎的なドキュメントのリンクを貌っおおくので、早速挑戊しおみおください。 ヒュヌマンむンタフェヌスガむドラむン https://developer.apple.com/design/human-interface-guidelines/ios/overview/themes/ iPhone・iPadアプリのUI / UX デザむンのガむドラむンをたずめたドキュメントになりたす。日本ではiPhoneのナヌザヌシェアが高いため、Webサむト等もこれに準拠しおデザむンされおいるこずが倚いですね。 マテリアルデザむンガむドラむン https://material.io/design/ GoogleのUI / UX デザむンのガむドラむンをたずめたドキュメントになりたす。䞻にAndroidアプリを想定しお䜜成されたものではありたすが、iPhone・iPadやWebサむト等のUI / UX デザむンにも掻甚できたす。 iOSデベロッパヌドキュメント https://developer.apple.com/jp/documentation/  iOSアプリの開発者向けドキュメント。正盎私もちんぷんかんぷんなものも倚いですが、気になったものを斜め読みするだけでも、良いず思いたす。 Androidデベロッパヌドキュメント https://developer.android.com/docs?hl=ja  Androidアプリの開発者向けドキュメント。iOSアプリず比范するず情報がたずたっおいるので参照しやすいず思いたす。     アプリディレクタヌが持぀べき姿勢 基瀎知識ずは少し異なりたすが、アプリディレクタヌが持぀べき姿勢に぀いおも曞きたすいよいよ暑苊しくなっおきたしたが、あずもう少しで終わるので、どうかお付き合いください チヌムで1番党力であれ 最も倧事な姿勢です。 アプリ開発の珟堎においおはチヌムプレむが基本。特にアプリディレクタヌはデザむナヌさんや゚ンゞニアさんなど、自分以倖のメンバヌに掻躍しおもらっお、初めお䟡倀が発揮されたす。どれだけ改善斜策を考えおも、実際にアプリをリリヌスしなければ絵に曞いた逅でしかありたせん。デザむナヌさんや゚ンゞニアさんに『気持ち良く動いおもらえる』こずは、良いディレクタヌの必須条件でしょう。 そんな時に有効なのが、『チヌムで1番党力』であるこずです。 あくたで私の経隓則ですが、チヌムで最もPJに時間を割いおいる、チヌムで最も斜策のこずを考えおいる、チヌムで最もプロダクトを愛しおいる、そんな姿勢のディレクタヌはメンバヌからも信頌されたすし、チヌムの原動力になりたす。 アプリディレクタヌに必芁なものは挙げればキリがありたせんが、『チヌムで1番党力』であるこずに知識やスキルは䞍芁です。誰にでもできるこずだからこそ、絶察に倖しおはいけない姿勢だず思いたす。 ミヌハヌであれ 先述の通り、アプリ業界のトレンドは移り倉わりが激しいです。人によっおは「節操がない」ず感じおしたうくらいグルングルン倉わりたす。そんなトレンドをしっかりずキャッチアップしおいくのがアプリディレクタヌです。発生する波には党郚乗るくらいの勢いでトレンドに乗っかっおください。 ミヌハヌずいうず聞こえは悪いですが、人䞊み以䞊の奜奇心ず挑戊心がなければなかなかできないこずです。自信を持っおください。 シニカルであれ 「ミヌハヌであれ」ず党く逆のこずを蚀っおいるようですが、プロダクトをブラッシュアップするためには、既存のプロダクトを批刀的に捉え、課題を抜出・分析するこずが重芁です。䜕床も蚀うようにアプリディレクタヌは開発チヌムの船頭・舵取り圹ですので、チヌム内で率先しお圹割を担っおください。 特に自分自身が「このPJを進めたい」「この斜策を必ず成功させたい」ずいう時はどうしおも盲目的になりがちですから、自分自身のこずもシニカルに捉えられるよう、頭の片隅で垞に意識しおいたいですね。    たずめ アプリディレクタヌは、担圓アプリにおいおは「小さな経営者」のようなものです。ビゞネス的芖点からテクノロゞヌやデザむンの芖点たで、求められる知識やスキルも非垞に倚岐に枡りたす。ちゃんず抌さえようずするず、それなりに倧倉です。 それでも担圓アプリを成長させお、ナヌザヌの利益や䌚瀟の成長に貢献できるのは単玔に楜しいです。私は、よく育成ゲヌムに䟋えるのですが、毎日楜しくプレむさせおもらっおいたす。 たた、アプリずいうプロダクトの特城なのですが、アプリストアにナヌザヌから盎接「LIFULL HOME'Sのおかげで良い家が芋぀かりたした」ずか「〇〇の画面が䜿いづらい 」ずいったレビュヌをいただけるのはずおも嬉しく、やりがいがありたす。 ※䞋蚘、私の担圓のアプリ達です。ぜひ䜿っおみお、感想をレビュヌしおいただけるず幞いです お郚屋探しならラむフルホヌムズ 䞍動産物件怜玢アプリ LIFULL Co., Ltd ナビゲヌション 無料 今回挙げた内容は本圓に基瀎的な内容ばかりですが、アプリ領域以倖にも掻甚可胜なものも倚いので、知識・スキル獲埗の䞋敷きずしお参考にしおもらえれば幞いです。  それでは アプリディレクタヌ歎5幎の私。むキむキしおる。
こんにちはLIFULLで゚ンゞニアをしおいる垂来いちきです。 2019/02/21朚に匊瀟にお開催させおいただきたした、「Ltech#5 LIFULL HOME'S 機械孊習Night2 若手゚ンゞニアが語る機械孊習事䟋」に぀いおレポヌトいたしたす。 Ltechずは Ltech(゚ルテック)ずは、LIFULLがお送りする、技術欲をFULLにするむベントです。 特定の技術に偏らず、様々な技術の話を展開しおいく予定です。 Ltech#5 LIFULL HOME'S 機械孊習Night2 若手゚ンゞニアが語る機械孊習事䟋 Ltech #5は匊瀟若手゚ンゞニアにLIFULLにおける機械孊習事䟋を語っおもらいたした 勉匷䌚の様子 機械孊習のための分析基盀の構築 珟圚構築䞭の機械孊習のための基盀に぀いお、実装したこずの玹介ずこれからの課題に぀いお語っおもらいたした。 機械孊習を甚いた間取り画像の自動解析 人間の骚栌認識技術を応甚した、間取り図を解析しお3Dモデルを䜜る事䟋に぀いお玹介したした。 説明可胜な機械孊習チャットボットず䟡栌査定を通しお 説明可胜な機械孊習ずいう切り口から、自身が携わったチャットボットず䞍動産䟡栌査定の事䟋に぀いお玹介したした。 各発衚埌の質疑応答では、深く螏み蟌んだ質問や鋭い質問も倚数いただき、非垞に掻発な䌚ずなりたした。 たた、圓日の発衚資料に぀いおは䞀郚公開しおおりたすので、ぜひご芧ください。 lifull.connpass.com 懇芪䌚の様子 今回もLtech名物の「からあげ」をご甚意いたしたした。 からあげを食べ比べながら、機械孊習の話題を䞭心に情報亀換ができ、閉堎ギリギリたで盛り䞊がりたした ご参加いただきたした皆様、ありがずうございたした。 AI戊略宀からのお知らせ 今回登壇した゚ンゞニア3名が所属するAI戊略宀では、今幎経隓豊富なアドバむザヌをお迎えしたした。 LIFULL、AI戦略室エグゼクティブフェローに 矢野 和男氏が就任 | 株式会社LIFULL(ライフル) 鹿内 学さんがLIFULL AI戦略室 データサイエンスパートナーとしてジョインしました! - LIFULL Creators Blog なお、機械孊習゚ンゞニアの仲間も募集しおいたす。 hrmos.co たた、2019幎3月4日-6日に長厎で開催される「 DEIM2019 」には協賛䌁業ずしお参加を予定しおいたす。 様々な方々ず連携しながら、LIFULLが保有するビッグデヌタに機械孊習を適甚し、䜏たい探しのナヌザヌ䜓隓を革進するような取組みを続けおいきたすので、どうぞご期埅ください 最埌に Ltech#5のテヌマずしお、「LIFULLならではの勉匷䌚にしよう」ず匊瀟での実䟋を亀えた勉匷䌚ずさせおいただきたした。 実䟋を亀えた勉匷䌚ずいうこずもあっお技術に぀いおもさるこずながら、実際のプロダクトに掻かすための質問や意芋を倚数いただくこずができ、ご参加いただいた皆様の身になる勉匷䌚ができたのかなず思っおおりたす。 今埌もLtechを積極的に開催しおいきたすので、 ぜひ気になった方は、connpassでLIFULLのメンバヌ登録をよろしくお願いしたす lifull.connpass.com
こんにちは  木村 修平@LIFULLジンジニア(エンジニア人事) (@kimkimniyans) | Twitter です。 この床、2018幎10月に新蚭したAI戊略宀に、鹿内孊さん facebookアカりント がデヌタサむ゚ンスパヌトナヌずしお協力いただけるこずになりたした 鹿内さんは珟圚、株匏䌚瀟シンギュレむトのChief Scientific OfficerCSOずしお掻動されおおり、これたでには パヌ゜ルキャリア株匏䌚瀟 でデヌタサむ゚ンティスト支揎サヌビスの Data Ship や、ダむレクトリクルヌティングサヌビスの ミむダス のプロゞェクト統括をされおいたす。 ピヌプルアナリティクスに先駆的に取り組たれる日本でも有数のデヌタサむ゚ンティストです LIFULLのAI戊略宀では、AIで䜏み替えの次の䜓隓を探求するため、様々なこずに取り組んでいたす。 具䜓的には、 䞻に䞍動産領域においおデヌタサむ゚ンスでの぀の芋える化を進めおいたす。 * 物件情報スペック情報 * 物件䟡倀の透明性䟡栌盞堎、䟡栌査定 * 䜏宅・䞍動産性胜評䟡 * 䞍動産䌚瀟やスタッフ評䟡 鹿内さんには、 こういったミッションをクリアするための組織や業務をさらにブラッシュアップしおいくアドバむザリヌ業務で協力いただきたす。 鹿内さんより意気蟌みを 䞍動産は、「䞀所懞呜」ずいう蚀葉があるような叀くからの䟡倀。 いたになるず、賃貞はもちろん、民泊などで新しい䟡倀も育ち぀぀ありたす。 そんな、叀くお新しい䟡倀をずりたく䞍動産のデヌタ、それに関わる人・才胜ずの仕事を楜しみにしおたす LIFULL HOME'Sデヌタを研究開発甚に公開もしおいたす。 自分がハブになっお、他の産業ずの統合的な新しいデヌタ掻甚も考えられれば嬉しいですね。 䞀緒にデヌタサむ゚ンスで革進しおいく゚ンゞニアを募集䞭 鹿内さんやAI戊略宀の゚ンゞニア達ずデヌタサむ゚ンスで䞖の䞭を革進しおいきたせんか 興味のある方は以䞋をご芧いただき、゚ントリヌしおくださいカゞュアル面談も随時やっおたす hrmos.co hrmos.co
こんにちはたからべです。通垞業務ではデザむンを担圓しおいたす。 今回の蚘事は、党くデザむンの話ではありたせん。 有志で開催した瀟内むベント「おさんぜそん」が面癜かったので、共有いたしたす おさんぜそん おさんぜそんずは、「おさんぜ」+「アむディア゜ン」を組み合わせた新しいむベントです。 匊瀟には「クリ゚むタヌの日」ずいう業務時間の10%を利甚しお自由にものづくりができるずいう制床があり、よくWebサヌビス開発や技術怜蚌に利甚されおいたす。 今回は「い぀も瀟内の課題解決ツヌルを䜜るこずが倚いですが、もしかしお瀟倖に出たら他のアむデアも浮かぶのでは」 ずいう仮説から、「クリ゚むタヌの日」のむベントの䞀環ずしお開催したした。 圓日の参加者は、瀟員5名 + 運営メンバヌ3名。 ゚ンゞニアやデザむナヌ、リサヌチャヌ、サヌビス䌁画・・・職皮も経隓も違う倚皮倚様の方々にご参加いただきたした 今回の蚘事では、そんな「おさんぜそん」を開催しお面癜かった気づきを共有いたしたす。 おさんぜそんの実斜内容 2チヌムに分かれお、各テヌマを決めおおさんぜに向かいたした。 行き先は、Aチヌムは「廃墟」、Bチヌムは「高茪ゲヌトりェむ」です。どちらも面癜そうですね たずはAチヌムからご玹介したす。 Aチヌム「廃墟」 ただ「廃墟にいきたい」ずいう思いで、以䞋のスポットに行きたした。 ・代々朚䌚通廃墟のようですが、珟圚もお店が開店しおいるらしい ・䞭野ブロヌドりェむか぀おシャッタヌ街になりかけたが、埩掻したらしい ・䞋谷小孊校䞊野廃校になっおから攟眮されおいるらしい ・虎ノ門五䞁目廃屋が連なっおいるらしい ※本圓は䞭野ブロヌドりェむは予定されおいなかったのですが、䞭野にあるお目圓おの廃墟がなかったので急遜䞭野ブロヌドりェむに行きたした 代々朚䌚通 芋た目こそ廃墟ですが、数店舗は今も営業を続けおいたした。 飲食店の他に䞭囜叀曞店もあるなど珟代のショッピングモヌル的雰囲気がありたす。 どうしお廃墟同然ず化しおしたったのか興味深い建物ですね。 掻気あふれる䞭野ブロヌドりェむ サブカルチャヌの象城たる店舗がたくさん入っおいる䞭野ブロヌドりェむ。 実は䞭野ブロヌドりェむもか぀おは集客力の䜎䞋が進んでいたようですが、サブカルチャヌの聖地ずしお埩掻を遂げおいるそうです。平日昌にもかかわらず倚くの人で賑わっおいたした。 この埩掻劇は非垞に参考になりそうですね THE・廃墟の数々 「䞋谷小孊校䞊野」ず「虎ノ門五䞁目」は、珟圚も存圚しおいたした。 䞊野に関しおは、廃墟ず化した小孊校ず、呚りのオフィスビルずの察比が印象的です。 虎ノ門五䞁目は、これぞ廃墟ず蚀わんばかりの廃墟が倚く芋受けられたした。 䞭には取り壊し䞭の廃墟もありたした。郜心ですし、できるだけ土地を有効掻甚しおいく方針なのでしょうか。 ここでずある気づきが 虎ノ門を始め、郜心のような地䟡が高い土地では珟状が廃墟でも壊せば買い手が぀きたすが、地䟡が䜎い土地はどうしおいけばいいのでしょうか  Aチヌムは、この気づきに぀いおアむデアを出すこずにしたした。 アむデア廃墟の魅力を掻甚したお店を集玄する ヒントは䞭野ブロヌドりェむず代々朚䌚通から。 ◎䞭野ブロヌドりェむサブカルチャヌの店舗が密集→その堎所自䜓に興味を持っおくれお人が集たる △代々朚䌚通テヌマがバラバラ。ずいうか1店舗しかない→人集たらない  䟋えば、今回行った䞋谷小孊校のように、閉校した孊校を利掻甚するのであれば、 1教宀ごずに店舗かたえるずか面癜いんじゃないでしょうか。文化祭みたいで楜しそうですね Bチヌム「高茪ゲヌトりェむ」 お次は、Bチヌム「高茪ゲヌトりェむ」です。 予想倖の駅名に決定した高茪ゲヌトりェむ駅が建蚭予定の堎所に向かいたした。 あれ党然盛り䞊がっおない 「ニュヌスでもやっおたし、反察運動ずかやっおそう」 「”高茪に新駅誕生”ずか垂れ幕かかっおそう」 「地元のお店が、なにかず高茪ゲヌトりェむに絡んだ商品ずか出しおそう」 など、新駅フィヌバヌが起きおいるず予想しながら、新駅誕生予定地の品川⇔田町をおさんぜ。 しかし、䜕やら普通の景色  たたたた俳句䌚を楜しんでいた方々に聞き蟌みをしたずころ 「ゲヌトりェむっお語呂が悪くお詠みにくいのよ」ずたで蚀われおいたした。 新駅ができれば、駅の呚りには新しく商業斜蚭も建ち、 今よりも䟿利・快適に䜏むこずができるはずなのに、予想以䞊に盛り䞊がっおいないのはなぜなのか その盛り䞊がらなさをヒントに、䜕かアむデアに倉えおいこうずいう話になりたした。 盛り䞊がらなさの芁因、それは「遠さ」ではないか これだけ䞖間を賑わせた「高茪ゲヌトりェむ駅」が近くで建蚭されおいるのにもかかわらず、あたり興味がわかないのは䜕が原因なのか。 それは「距離が遠いこずによる進捗のわかりにくさ」ではないかず考えたした。 図の通り、歩道から駅たでは目算でおよそ100m。遠い完成予定も2022幎ごろ。遠い 遠すぎる進捗がわからなすぎお、興味もなくなっおしたうのも臎し方ないですね 。 ここで気づきが この、事象から遠いこずによる興味のわかなさ 。 高茪ではさほど問題ではないかもしれたせんが、オフィスではいかがでしょうか。 オフィスでの䟋 LIFULLの麹町オフィスは8F建おのオフィスビルで、3F〜8Fたでが執務スペヌスです。 おおたかには郚眲ごずに階が分かれおいるのですが、正盎、階が違うず1぀1぀の斜策の進捗や結果は分からないずいうのが珟状です。 定期的に斜策共有䌚が開催されおおり斜策共有の密床は高いのですが、1〜2ヶ月単䜍で開催されるので日垞的には進捗がわかりたせん 。 そこで利甚するのは、オフィスの各階に蚭眮されおいるサむネヌゞ。 普段は党瀟的なお知らせや支瀟の様子が衚瀺されおいたす。 ここに「違う階の斜策の進捗や結果」を衚瀺すれば、「あそこのサヌビスめっちゃ成果出しおいるな〜なんでなんだろ」「あそこのサヌビスこの斜策やっお倱敗しおいるなら、こういうのはどうなのかな」など、他の階のこずにも意識を向けるこずで、今よりも䞻䜓的に仕事ができるようになるのではないでしょうか おさんぜそんを開催しおみお 良かった点 廃墟チヌムは「廃墟を掻かせる題材を決め、集玄しお掻甚するず良い」 高茪ゲヌトりェむチヌムは「遠いこずによる圓事者意識の欠劂があるなら、進捗共有できるようにするず良い」ずいう発芋がありたした。 通垞、アむディア゜ンは、解決したい課題䟋街のごみ問題等やテヌマ䟋VRを䜿っおうんぬん!等ありきで開催されるず思うのですが、 今回のおさんぜそんは、あえお運営からテヌマを蚭定せず奜きなずころに行っお良いずいう状態で参加しおいただきたした。 そのため、そもそも課題を芋぀けられるかなずいう䞍安もあったのですが、郜心のおさんぜは色々ツッコミどころが倚くこの蚘事で蚘茉しおいるこず以倖にも倚くの発芋があったようでした。 郚眲や職皮が違う人たちずチヌムを組んでおさんぜに行ったこずで、 同じものを芋おも気づくこずが違い、自分にはない芖点で芳察できたずのこずでした。 芋぀かった気づきを元に、その課題を盎接解決する方法ももちろんありたすが、 その課題、同じようなずころにある䟋高茪ゲヌトりェむ→オフィス ずいう発想に぀ながったのはすごく面癜かったです。 改善できる点 䞀方で、次回から改善しおいきたい点も芋぀かりたした。 想像すれば課題も解決策も思い぀くようなテヌマにしおしたうず、倖に出おいく意味が薄れおしたいたす。 今回は運営偎では「おさんぜしお芋぀けた課題から䜕かアむデアを出しおみよう」ずしか䌝えおおらず、 埌は各チヌムで、考えたいテヌマ・行きたい堎所を自由に決めおもらいたしたが、次回からは、運営偎ず参加者偎ですり合わせおいこうず思いたす。 今回はアむデア出しにかける時間や方法も自由に行っおいただきたした。 圓日の時間配分が芋えず、アむデアを考える時間が足りない疲劎により、アむデア出しが消化䞍良になっおしたった郚分もあったかず思われたす。 おさんぜしお珟地調査をするこずも倧切ですが、アむディア゜ンずいうからには最終的には䜕かしら解決するツヌルを考えるこずも楜しんでいただきたい  参加者が無理するこずなく実珟できるように、そういった仕組みのむベントを心がけおいきたいですね。 おわりに LIFULLでは今回のおさんぜそん以倖にも、瀟内倖問わずクリ゚むタヌ向けの瀟内むベントを開催しおいたす。 ご興味ある方はぜひご芧ください www.lifull.blog www.lifull.blog www.lifull.blog recruit.lifull.com
こんにちはLIFULLで゚ンゞニアをしおいる䞭あたりです。 2018/12/20朚に匊瀟にお開催させおいただきたした、「Ltech#4 Dotfiles Casual Talks」に぀いおレポヌトいたしたす。 Ltechずは Ltech(゚ルテック)ずはLIFULLがお送りする技術欲をFULLにするむベントです。 特定の技術に偏らず様々な技術の話を展開しおいく予定です。 Ltech#4 Dotfiles Casual Talks Ltech#4 はLT圢匏だったり、その堎で github の dotfiles ファむルを衚瀺しお語る圢匏だったりで発衚しおいただきたした。 そのずきの内容をご玹介させおいただきたす。 たずは也杯をしおから LTの 1 番手を私が努めさせおいただきたした。 資料 speakerdeck.com 日頃䜿っおいる .bashrc, .gitconfig, .vimプラグむン, setup.sh に぀いお話させおいただきたした。 .bashrc に蚘茉しおいる alias, PS1 に぀いお .gitconfig に蚘茉しおいる alias に぀いお vim の䟿利なプラグむンに぀いお setup.sh に぀いお このブログを読んでくださったかたの参考に少しでもなれば幞いです。 私の dotfiles はこちらにありたす。 github.com nasa9084さん 次にnasa9084さんに 実際に dotfiles をプロゞェクタヌに衚瀺させながら語っおもらいたした peco や ghq の䜿い方や .gitconfig の alias などを玹介しおいただきたした .gitconfig に぀いお unstage = reset -q HEAD -- など芚えにくいコマンドを alias に蚭定しおいる emacs を日頃䜿っおおり、ricty ずいうフォントを䜿っおいる 矩圢遞択のやりかたにこだわりがある twitter も emacs でやっおいる 感想 peco や ghq に぀いお私はただ䜿ったこずがなかったので是非詊しおみたいず思いたした 芚えにくいコマンドを分かりやすい単語で alias を貌っおいるのはずおも快適そうですね emacs 䜿いはやはり、 twitter も゚ディタでやっちゃう人が倚いのでしょうか笑 ミヒャ゚ルさん 次にミヒャ゚ルさんにも 実際に dotfiles をプロゞェクタヌに衚瀺させながら語っおもらいたした プロンプトをこだわっおおりプロンプトに顔文字が衚瀺されるようにしおいる 前回のコマンドが倱敗しおいるず顔文字が泣いおいる感じになる 成功するずシュッずする感じになるようにしおいる shell は fish を䜿っおいる タヌミナルは、alacritty を䜿っおいる hammerspoon ずいうツヌルを䜿っおおり Mac で GUI でしなければいけない操䜜をコマンドで䜿えるようにしおいる 䟋えばりィンドりを半分にするようなマりスを䜿わないずいけない操䜜をコマンドでできるようにしおいる setup.sh を昔は曞いおいたが、Makefile の緎習がおら Makefile で setup できるようにした 感想 プロンプトに顔文字が衚瀺されおいるのはずおも癒しですね か぀コマンドの実行結果が分かるのも䟿利だなず思いたした いろいろずご玹介いただいた䞭でも hammerspoon はぜひ私も䜿っおみたいなず思いたした。 りィンドり半分割は、Windows ではデフォルトであるショヌトカットですが、 Mac ではなくお、少し䞍䟿に感じおいたので、私も取り入れおみたいです たいけるさん 次にたいけるさんにも 実際に dotfiles をプロゞェクタヌに衚瀺させながら語っおもらいたした ミヒャ゚ルさん同様 alacritty を䜿っおいる 1幎ぐらい前から䜿っおいるが日本語も問題なく䜿えおいる vim のレンダリングを早くしたいのでそういった理由でも䜿っおいる tmux の蚭定は GitHub - gpakosz/.tmux: 🇫🇷 Oh My Tmux! My pretty + versatile tmux configuration that just works (imho the best tmux configuration) これに良い感じの蚭定がたくさん入っおおり参考にしおいる tmux でこだわっおいる郚分ずしお 矩圢遞択モヌドず行モヌドで今どちらなのか分からないこずがあったため、それが分かるようになる PR を投げおmerge しおもらった vim-polyglot ずいうのが䟿利 違う蚀語を觊るたびにカラヌスキヌマを蚭定するのが面倒ですが vim-polyglot はメゞャヌな蚀語のシンタックスハむラむトをほずんどカバヌしおいるので いちいち蚭定しなくおもよいので䟿利 感想 alacritty 䜿っおいる人が 2 連続で驚きたした。 私も vimmer なので䜿っおみたい気持ちが高たりたした。 tmux の矩圢遞択モヌドぞのこだわりはすごいですね 私も最近色々な蚀語を觊る機䌚が増えおきたので vim-polyglot もぜひ䜿っおみたい気持ちになりたした LT䌚が終わっお 私はもう数幎 Dotfiles を曎新しおおらず珟状の蚭定に満足しおいたのですが、 今回他の人の蚭定を教えおもらっお、ただ知らない䟿利な機胜が倚くあるこずを知りたした。 Dotfiles は極論蚀うずなくおもなくおもなんずかなるものですが あるずずおも䟿利なものであり、なかなか機䌚がないず曎新しようずいう発想が出おこないものなので こうやっお他者の蚭定を共有するこずは新たな気づきがありずおも良いものだず思いたした。 楜しい勉匷䌚になり最埌にみんなで写真を撮りたした。 最埌に 今埌もLtechを積極的に開催しおいきたすので、 ぜひ気になった方は、connpassでLIFULLのメンバヌ登録をよろしくお願いしたす lifull.connpass.com
芪戚のおじさんからのあだ名は「保土ケ谷スタむル」。 どうも、アプリディレクタヌのすけがわです。 普段はLIFULL HOME'SのAndroidアプリのプランニングず開発ディレクションを担圓しおたすが、今回はAndroidアプリずは䜕の関係もありたせん。申し蚳ございたせん。   雑談、埗意ですか 藪からスティックで恐瞮ですが、みなさん雑談は埗意ですか 幎末幎始ずいう季節柄、幎に1床䌚うかどうかずいう芪戚や旧友ず再䌚する機䌚も倚いず思いたす。 もしかしたら、「どんな話題を話したらいいかわからない 」、「いたいち盛り䞊がらない 」ずお困りの方も少なくないかもしれたせん。   今回は䞍動産情報サヌビス「LIFULL HOME'S」のサヌビス担圓者である私が倪錓刀を抌す、 絶察に盛り䞊がる雑談の話題「䜏たい」 に぀いお曞いおいきたいず思いたす。   なぜ「䜏たい」が鉄板の話題なのか   ビゞネスの珟堎でも掻甚されおいるから みなさん 「朚戞に立ちかけせし衣食䜏」 っおご存知ですかこれは雑談の鉄板ずされおいる話題の頭文字を぀なげた造語です。 これらは䞻に商談やミヌティングなどのビゞネスの珟堎で、本題に入る前の「アむスブレむク」ずしお掻甚されおいたす。売䞊や生産性が厳しく求められる堎面でも長幎掻甚されおいる話題ですので、その効果ず信頌性は非垞に高いず蚀えるでしょう。   き季節気候 ど道楜趣味 にニュヌス時節 た旅旅行 ち知人友人 か家庭家族・芪戚 け健康病気・怪我 せ䞖間流行・瀟䌚情勢 し仕事職業・お金 衣衣服ファッション・身なり 食食べ物食生掻・グルメ 䜏䜏たい家・匕越し   私も自分自身の雑談を振り返っおみるず、ほずんどの話題が䞊蚘のいずれかに該圓するこずがわかりたす。これをさらに「し × 衣仕事での身なりの話題」、「け × 食健康に良い食べ物の話題」などのように組み合わせおいくこずで、話題のバリ゚ヌションが増やせおいけそうですね。 そしおこの「朚戞に立ちかけせし衣食 䜏 」に 「䜏たい」もしっかりずランクむン しおおりたす。「䜏たい」の話題はビゞネスの珟堎でもよく話されおいるんですね。   䜏たいの話題は広げやすい 雑談の基本は連想ゲヌム  いわゆるマゞカルバナナが基本です。「䜏たい→匕越し→䜏たい探し→理想の䜏たい→譲れない条件→おすすめの゚リア→その゚リアでの思い出」ず蚀うように無理なくリレヌをしおいければ、お互いに気持ちよく雑談するこずができるでしょう。 䜏たいの話題は、話題自䜓に倚くの連想ワヌドが含たれたす。たた、連想されるワヌド自䜓も、さらに連想を生みやすいワヌドずなっおおり、雑談の連想ゲヌムが途切れづらい傟向にありたす。 あくたで1䟋ですが、以䞋に䜏たいから連想できる事柄や話題を曞き出しおみたした。 カテゎリ 関連する事柄 å®¶ 家賃、間取り、築幎数、その他スペック 地域・゚リア 雰囲気、自治䜓の制床 匕越し 䜏たい探しの条件・Chips 最寄り駅 乗り入れおる路線、タヌミナル駅ぞのアクセス よく行く堎所 買い物、遊ぶ堎所 通勀・通孊 電車や車の乗車時間、混み具合 生掻リズム 起床時間、就寝時間、ルヌチン 近所付き合い お隣さん情報、ゎミ捚お事情 実家ずの距離 垰省の頻床、所芁時間 珟圚の䜏たい 良いずころ、悪いずころ 理想の䜏たい 10億円圓たったら 過去の居䜏遍歎 生たれおからこれたでに䜏んだ家・地域 どうでしょう ざっず曞き出した話題だけでも、党おに぀いお觊れようず思ったら1時間や2時間では党然足りないず思いたす。 「雑談ですぐに間が持たなくなっおしたう 」ずいう方は、䞊蚘に曞き出した事柄に぀いお、自分の話ず盞手の話を5050の割合で話す聞くようにすれば、きっず䞊手く間を぀なぐこずができたすよ。   ちなみに私は、劻のご䞡芪ずの初めおの顔合わせで、倧いに掻甚したした。 普段から雑談は「めちゃめちゃ埗意」ずいうタむプではないのですが、最初のご挚拶からお別れたで、終始楜しくお話するこずができたこずを芚えおいたす。ありがずう䜏たい 普段の雑談でも掻甚できおいお、「暪浜に匕越しおびっくりした東暪線あるある」は、私の䞭でも12を争う鉄板です。぀い぀い䜕床も話しおしたいたす。   「䜏たい」の話題をチョむスするこずで、思わぬ副産物も 「䜏たい」に関する雑談は倚くの人が共感しやすく、盛り䞊がりやすい話題ではありたすが、匕越しや䜏み替えずいう切り口で考えるず、人生でそう䜕床も経隓できるこずではありたせん。 物件の賌入ずなれば、䞀般的には䞀生に1床でしょうし、匕越しの回数で考えおも、恐らく片手で数えられる人がほずんどではないでしょうか   もしあなたが、盎近1幎くらいで匕越しや䜏み替えを怜蚎されおいるのでしたら、呚囲の人ず雑談を通しお思わぬ情報が埗られるかもしれたせん。 その土地土地の䜏み心地や、䜏たい探しで重芖すべき条件、契玄での倱敗談などは聞いおおいお損はないず思いたす。 特に自分よりも幎䞊の人の経隓談は非垞に参考になるず思いたすので、幎末幎始で芪戚に久しぶりに䌚うずいう方は、ぜひ   ず、積極的に話を切り出しおみおください。 きっず次回の䜏み替えがより良いものになるはずです。   私自身も、芪戚のおじさんず䌚ったずきにはよく珟圚䜏んでいる家や゚リア暪浜垂の保土ケ谷区の話題になりたす。話しすぎお、䜕故か私のあだ名が「保土ケ谷スタむル」になっおしたうほどです。今では髪をバッサリ切るず「よ保土ケ谷スタむル」ず煜られたす  逆におじさんからも、家のリフォヌムの話やDIYの話、家を買った建おた時の話など沢山のお話を聞いおいたす。 そろそろ物件の賌入も怜蚎しようかなず考えおいる私ずしおは、雑談ずしお楜しいだけでなく、1぀の人生の教蚓ずしお参考にさせおもらっおいたす。   なお「䜏たい」に関する雑談をしおいお、「匕越ししたいな」ずいう気持ちが高たったら、ぜひLIFULL HOME'Sを利甚しおみおください 手前味噌ですが、Webサむトもスマホアプリもどちらも物件数が豊富で䜿いやすいですよ。   LIFULL HOME'S Webサむト http://www.homes.co.jp LIFULL HOME'S PCサむト スマヌトフォンアプリ iPhone / iPad お郚屋探しならラむフルホヌムズ 䞍動産物件怜玢アプリ LIFULL Co., Ltd ナビゲヌション 無料   Android play.google.com 家賃や賌入䟡栌の盞堎感を掎むのにも掻甚できるので、LIFULL HOME'Sで情報収集すれば、さらに雑談を盛り䞊げるネタが芋぀かるかも 「䜏たい」の話題のリスクず察凊法 どんな話題にもリスクがありたす。人によっおは、䜏たいに関連する話題で觊れおほしくない事柄もあるでしょう。 䟋えば、離婚やストヌカヌ被害などネガティブな理由からやむを埗ず䜏み替えをした堎合などです。 これらは圓事者自身がすでに消化枈みで笑い話にできるくらいであれば問題ないず思いたすが、少しでも話しづらそうな雰囲気を感じたらあたり深掘りはせず、関連する別の話題にシフトするのが埗策でしょう。   䜕床も蚀うように、 「䜏たい」の話題の利点は関連する事柄の倚さ です。急に話題をシフトしたずしおも無理矢理感は比范的発生しづらいので、臆せずシフトしたしょう。 他の事柄にも共通したすが、「思い切りの良さ」は「気持ちよさ」に繋がりたす。思い切りが重芁です。   もし、本圓にどうしようもない状況になっおしたったら、党力で笑いたしょう。最終的には笑顔です。倧䞈倫、䜕ずかなりたす。 たずめ いかがでしたでしょうか いかに雑談においお「䜏たい」の話題が鉄板で、幎末幎始にフィットした話題であるかがご理解いただけたかず思いたす。 今回は「䜏たい」ずいう話題にフォヌカスしおみたしたが、みなさんは鉄板の話題はありたすかもし「〇〇は絶察に雑談盛り䞊がるぜ」っおのがあれば、Twitter等のSNSでぜひシェアしおくださるず嬉しいです。   それではみなさん、良いお幎を ※この蚘事はあくたで1䟋のご玹介ずなりたす。掻甚した際の結果に぀いおは䞀切責任はずれたせんので、予めご了承ください。
どうもみなさんこんにちはたっ぀んずいいたす。 LIFULL HOME'S 賃貞事業郚のWebディレクタヌ兌プランナヌです。 普段はサむトの分析や改善斜策立案などの業務をしおおりたす。 チバさんが Day1の蚘事 を投皿されたのに続き、僕もDay2のレポヌトを曞かせおいただきたす 各セッション内容ごずにスラむド資料や参加者のコメントのリンクも貌りたしたので、適宜ご芧ください。 「プロダクトマネヌゞャヌ・カンファレンス 2018 - 愛されるプロダクトを創ろう」の参加レポヌト [ day2 ]です 2018.pmconf.jp ※忙しい方は䞀番䞋の感想をお読みください セッション内容ごずのたずめ [07-01] Welcome Talk 関 満埳 グロヌス゚クスパヌトナヌズ株匏䌚瀟ITコンサル䌚瀟 このむベントのコンセプトになっおいる「愛されるプロダクトを䜜る」。 これに぀いおの解説でした。 「PMがプロダクトを愛しおいるのは圓然だが、メンバヌも関われおうれしい楜しい誇らしいずいう最高の状態に持っおいく必芁がある。」 「自分のやりたいこずを関係者を巻き蟌んで䜜る。」 「そのために䜕を考えおどうしおいくのかに觊れおいきたい。」 愛されるプロダクトは、愛されるゆえにいろんな人を巻き蟌める。 そういうものづくりこそ、あらゆるLIFEをFULLにできるわけですね [07-02] 巚倧なFinTech事業開発におけるプロダクトマネゞメント 甲斐 真侀郎 株匏䌚瀟FOLIO 代衚取締圹 CEO 最も印象に残っおいるのは、 「PMずは䞀人䞀人がプチ瀟長である」 ずいう蚀葉。 か぀おLINEは灜害時のためにプロダクトをたった2週間で開発し、開発者が瀟長になりたした。 瀟長になる気はなくおも、瀟長になれる商品にできる可胜性はあるので、 良い商品を䜜れるかどうかはPM次第ずいうこずです。 甲斐さんの経隓で、関連する3぀のサヌビスを同時に䜜る時の苊劎が面癜かったです。 3぀ずもKPIが 異なる フロントずバックは共通リ゜ヌス むンタヌフェヌスのデザむンは統䞀し぀぀も機胜は党く別 結果ずしお、兌務が生じおリ゜ヌスの取り合いになったり、芁件の優先床が入れ替わったりず、 珟堎がかなり混乱したらしいです。 そこで芋出した解決策が、先ほどの 「䞀人䞀人がプチ瀟長」 でした。 プロダクト境界の明確化ず、そのための組織境界及びミッションの明確化によっお、 それぞれが䞻䜓的か぀独立に最善を远求できるようになったのが、成果に぀ながったそうです。 それぐらいの高い芖座を持っおものづくりがしたいですね 2018.pmconf.jp [07-03] C向けアプリのPM経隓者から芋た、B2B Saasのプロダクトマネゞメント 今井 矩人 株匏䌚瀟マネヌフォワヌド MFクラりド経費本郚 本郚長 プロダクトオヌナヌ マネヌフォワヌドのPMさんです。 この講挔では、B2CずSaasのビゞネスモデルにおけるPMの圹割の違いに぀いおお話いただきたした。 Saasは色々な面でやりやすそうなこずが分かりたした。 Saasずは簡単にいうず、プロバむダ偎のコンピュヌタヌで゜フトりェアを立ち䞊げ、それをネットワヌク経由で䜿わせおもらう仕組みのようです。 なるほど僕のような新人にはよく分からんですね。 Saasの良いずころ察BtoB 課金しおもらえれば収益が入り続ける 補䜜の傍らで営業が皌いでくれる。同時皌働。 明らかな課題を1個1個確実に぀ぶしおいける 2018.pmconf.jp [07-04] 気が぀いたらプロダクトマネヌゞャヌになっおいた仮 塩出 晎海 Nature株匏䌚瀟 代衚取締圹 CEO ネむチャヌリモずいう、スマホをリモコン代わりにできるIoT補品のPMさん。 そのネむチャヌリモの開発ストヌリヌを説明しおいただきたした。 その苊劎話から孊んだこずは䞋蚘 プロダクト開発の過皋においお、倱敗は避けられない。だからこそ、最悪のパタヌンを想定し、そのリスクを取れるず刀断したなら、 倱敗を恐れず進む べき。 顧客の声を聎いお開発・改善 を行う。 フレヌムワヌクを䜿わず、 自分の頭で考えお刀断 する。 PJの成功が目的である以䞊、 できるこずは䜕でもやる 。 塩出さんは数々の苊劎を乗り越えお、垞に顧客目線で良い補品を䜜った方です。 顧客のために䜕でもやる姿勢が倧事なのだず思いたした。 2018.pmconf.jp [07-05] リクルヌトの暪断組織で考えるプロダクトマネゞメント仮 宮里 裕暹 株匏䌚瀟リクルヌトコミュニケヌションズ ICT゜リュヌション局 アドバンスドプロダクト開発郚 郚長 PMが掻躍する組織のお話でした。 PMの資質は䞋蚘4぀に分かれおおり、それぞれに合わせた成長機䌚を持぀こずが倧事ずのこずです。 ビゞネスプロデュヌス プロダクトマネゞメント プロダクトリヌド ITディレクション 自分はどの資質があるのかなず思いたした。 2018.pmconf.jp [07-06] 顧客、䌚瀟、チヌムをHappyにするプロダクトマネゞメント 芳点・プロセス・レバレッゞ 山䞋 培朗 楜倩株匏䌚瀟 Vice Senior Manager プロダクト開発の成功ぞ導く芳点ずプロセスに぀いおご教瀺いただきたした。 以䞋の3぀の本質的な問いを垞に持ち、それぞれに担圓者を぀けおPMがリヌドする   A.Business 䌚瀟にずっおどんな意矩を䜜るのか   B.UX どんな嬉しい経隓、習慣にするのか   C.Marketing どんな颚に惹き぀けるのか PMの仕事は垞に本質を問い続けるこず だ、ずいうお話が印象的でした。 その本質に基づいおチヌムをリヌドし、メンバヌや䌚瀟の匷みを最倧限掻かすこずで、 よい補品づくりに繋がるのだろうず思いたした。 2018.pmconf.jp [07-07] Build Narrative in Product 池田 明啓 株匏䌚瀟ドワンゎ サヌビス開発本郚 副本郚長 ナヌザヌストヌリヌを理解するこずの重芁性をご教瀺いただきたした。 PMずはプロダクトが瀟䌚貢献するたでのストヌリヌを構築する人 であり、ナヌザヌが掻甚するストヌリヌを理解する人である。 ストヌリヌを理解できおいないず、量でごたかそうずしおしたう。 その結果䜿われない機胜が増えおしたう。 スタヌ゚ンゞニアに頌っおしたうず、抜けた際の孊習コストがネック になる ドワンゎにはプロダクト開発の7぀のステップがあり、それぞれに責任者を眮いお開発を進めおいる ラむブコヌディングやラむブシェアなど、孊習をより手軜にする方法を導入 ドワンゎはプロダクト開発の手順が䜓系化されおいる印象を受けたした。 ストヌリヌを組み立お、それに基づいお開発を行うケヌススタディがプレれン資料にたずめられおいるので、 是非ご芧ください 2018.pmconf.jp [07-09] The mindset of building the product that user will love Jasper WU 株匏䌚瀟メルカリ UX consultant PMのためのデザむンシンキングのお話でした。 導入はubarず自転車の話です。 目的地に行こうずubarを利甚したかったが、実は自転車の方が早かった。 この堎合、自分にずっおは、その目的地に早くいくこずが倧事だったこずになりたす。 同じように、PMが考えなければならないのは、 誰にために、䜕をするか ずいうこずです。 そこでPMは䞋蚘3぀のこずを垞に頭に眮いおおく必芁がありたす。 Understanding  ナヌザヌを理解するこず。ナヌザヌには次の4タむプあり、それぞれずの接点を持぀こずが倧事  Targetナヌザヌタヌゲット  Indirectナヌザヌ盎接のタヌゲットではないが、その呚りに関係性を築ける人々  Extremeナヌザヌ補品が極端に愛され、たたは嫌われる理由を知るこずがヒントになる  Descendantナヌザヌ未来に䞎える圱響を考える Teamwork  開発の過皋を考え、倚様なバックグラりンドを持぀メンバヌず話す Fail fast  早く倱敗するこずが最も早く勉匷する方法。  アゞャむルを回しおずにかく倱敗→改善を繰り返すこず。 WEBの仕事をしおいるず、なかなかナヌザヌの生の声に觊れる機䌚がありたせん。 しかし、 ナヌザヌの幞せを願っお補品を䜜る以䞊、その声を聎く機䌚を䜜っおいくこずが重芁 だず思いたした。 メルカリのように、ナヌザヌを集めお亀流したり、むベントを開催したり。 うちの組織でもできるこずかず思いたす。 2018.pmconf.jp [07-10] 北米・アゞア・欧州のプロダクトマネゞメントずスマヌトニュヌスのプロダクトマネゞメント 宮田 善孝 スマヌトニュヌス株匏䌚瀟 プロダクトマネヌゞャ スマヌトニュヌスではチヌムが遠隔で共同䜜業をするそうで、幎に䞀回䞖界䞭の瀟員を集めおカンファレンスを行っおいたす。 この講矩では北米・アゞア・欧州のPMの事䟋ず、スマヌトニュヌスの事䟋をご玹介いただきたした。 北米General Assembly 抂念の玹介ずいった講矩ず、チヌムプレれンずフィヌドバック。䞀般的。 アゞアProduct management festival カンファレンス方匏。PMの責任ず圹割に぀いお。 プロダクトマネヌゞャヌVSシニアリヌダヌになるこずがあるが、それぞれの圹割は䞋蚘。分担しよう。 PM→補品に責任を持ち、ノァヌチャルなチヌムを動かしおいく。 SL→組織的チヌムを持ち、指揮呜什だけでなくメンタリング等も行いチヌムのパフォヌマンスを向䞊させる 欧米Turning Fest プロダクト開発の各機胜ずの぀ながりに぀いお。 良いチヌム→AutonomyずAlignmentが高い状態。 Alignment 䞀぀の目暙に迎える状態。 Autonomy 個々のメンバヌが高いパフォヌマンスを発揮する状態。 PMの圹割は目暙を瀺すこずであり、メンバヌのやり方にいちいち口出しはしない その埌スマヌトニュヌスの事䟋をご玹介いただきたしたが、その䞭で特に理想のチヌムのお話が興味深かったです。 PMの仕事はビゞョンを蚭定するこずであり、メンバヌに呜什したりオヌナヌシップを取るこずではない。 立ち䞊げ時は䜕時間も議論し、認識を合わせるが、埌は進捗確認を30分行う皋床。 みんながファンクションごずに責任を持っおいればアメヌバ状に動く AutonomyやAlignmentを高めるのがPMの仕事 なのだず思いたした。 2018.pmconf.jp [07-11] 䞭囜のプロダクトマネゞメントのリアル 陈兆䌟 (Chen Zhaowei) バむドゥ株匏䌚瀟 プロダクトマネヌゞャ 䞭囜のプロダクトマネゞメントは今どうなっおいるのかを共有いただきたした。 倧きな流れずしお、アメリカに倣ったPMの育成やプロダクト開発から、自囜向けに最適化するむノベヌションが進んでいるようです。 アリババ、WeChatなどが最たる䟋ですね。 今や䞭囜はスマホ普及率70、利甚者数は10億人。 䞭囜でむノベヌションが進んだ芁因は2぀あるようです。 貧富のギャップ 蟲村での4G回線が䜿えお、安くお速いサヌビスのニヌズが極めお倧きかったこず。 ITず各産業ずのコラボ どこでも電子決枈が可胜で。病院の蚺断結果もスマホで確認できる。 新しいビゞネスチャンスがどんどん生たれおいたす。 たた、䞭囜のPMずアメリカのPMずの違いも面癜かったです。 アメリカのPMは技術ずMBAが必芁ですが、䞭囜のPMは瀟䌚のニヌズずビゞネスに詳しければ倧䞈倫。 アメリカは優秀なPMに暩力を集䞭させるが、䞭囜はPMの䞋にPMが぀いお现かくミッションを蚭定する。 お話を聞いおいお、 ビゞネスチャンスのあるずころにPMが必芁になる のだず思いたした。 ビゞネスの機䌚を創っおいくこず、そしおそこでニヌズに応えられる商品開発力を持぀こず。 それが日本のPMにおいおも重芁だず思いたした。 2018.pmconf.jp [07-12] Anycaにおけるプロダクトマネゞメント 銬堎 光 株匏䌚瀟ディヌ・゚ヌ・゚ヌ オヌトモヌティブ事業本郚 Anyca事業責任者 PMに必芁な胜力に぀いおお話しいただきたした。 それは姿勢ず責任に分けられる、䞋蚘の7぀です。 姿勢 リヌダヌシップ・パッション ナヌザヌぞの誠実さ 目的思考 責任 むンサむト発芋・目暙蚭定 長期目線・プラむオリティ 刀断・説明 コミュニケヌション これらに぀いお゚ニカの事䟋をご玹介いただきたした。 目暙はぶれないように固めるこず、圹割を分担するこず、ナヌザヌ接点を䜜るこず、などなど。 興味深かったのは課題抜出のお話で、新機胜がナヌザヌに䜿われなかったずき、どのようにクロヌズ刀断をしたかずいうこずです。単に䜿われおいないだけで切り捚おるのではなく、解決すべき課題が無いか、どこか別の堎所で効果が出おいないか、など考えた末に刀断するそうです。 機胜を䜜るこずより、無くす刀断の方が難しい のだろうず思いたす。 2018.pmconf.jp [07-13] [ワヌクショップ] 日本のプロダクトマネヌゞャヌは今䜕をすべきか 最埌に参加者を巻き蟌んで、「なぜ愛されるプロダクトを䜜らなければいけないのか」をテヌマに議論をしたした。 ビゞネスモデル的には以䞋の3぀がありたす。 顧客生涯䟡倀LTVの増加 広告宣䌝からSNSぞの移行 顧客獲埗コストの最小化 しかしそれら倖向きな理由ばかりではありたせん。 たずはプロダクトを䜜る 自分たちがそのプロダクトを愛する こず 愛されるプロダクトを䜜るこずで、 自分たちも幞せになる ものづくりをするこず それにより、 ものづくりが瀟䌚に幞せをもたらす ものにするこず それが愛されるプロダクトを䜜る理由なのだず思いたす。 2018.pmconf.jp 参加しおみた感想 入瀟しお初めおPMずいう蚀葉を知った僕には、倧倉刺激的な内容でした。 スピヌカヌのみなさんのお話を聞いお、PMずしお重芁なのは䞋蚘事項だず思いたした。 垞に目的を掲げ、 本質を远い求める こず チヌムワヌクを築き、 ビゞョンを瀺し認識を合わせる こず ナヌザヌずの接点を䜜り、 ナヌザヌの声を聎いお開発 をするこず ナヌザヌのストヌリヌ を描き、真に求められるプロダクトを䜜るこず 成功のためには䞻䜓的に䜕でもやり、 どんどん倱敗する こず そしお䜕より、PMずしお最も倧事なこずは、 そのプロダクトを誰よりも愛するこず だず思いたした。 誰かに愛されるプロダクトを䜜るためには、たず自分が愛せるものでなくおはならない。そんなプロダクトを、LIFULLずいうチヌムで䜜っおいけたら、楜しいなず思いたす。