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はじめに こんにちは。 クラウドエースの中野(大)と申します。 今回は Google Cloud の 共有 VPC のサービスプロジェクトの GCE へサービスアカウントを付与する際の権限について説明します。 この記事を執筆しようとした理由 共有 VPC を使用しているお客様から弊社への技術的な問い合わせで、サービスプロジェクトの管理者がサービスプロジェクト上の GCE へサービスアカウントを付与する際にエラーが発生したため、ホストプロジェクト上で、サービスプロジェクトの管理者に「サービスアカウントユーザー」の権限を付与したいとの問い合わせが来ました。 その際の回答について様々な
はじめに こんにちは。クラウドエースの荒木です。 ChatGPT や Claude などの生成 AI が日常生活やビジネスに浸透してきましたが、これらの AI の真価は外部システムと連携したときに発揮されます。しかし、この連携には大きな課題がありました。 これまで AI と外部システムを連携させるには、システムごとに個別の API 統合が必要で、認証方法やデータ形式、エラー処理など、細かな実装を繰り返す必要がありました。このような個別対応は開発効率を下げ、拡張性や保守性の面でも問題がありました。 そこで登場したのが「Model Context Protocol(MCP)」です。202
はじめに こんにちは。クラウドエースの荒木です。 ChatGPT や Claude などの生成 AI が日常生活やビジネスに浸透してきましたが、これらの AI の真価は外部システムと連携したときに発揮されます。しかし、この連携には大きな課題がありました。 これまで AI と外部システムを連携させるには、システムごとに個別の API 統合が必要で、認証方法やデータ形式、エラー処理など、細かな実装を繰り返す必要がありました。このような個別対応は開発効率を下げ、拡張性や保守性の面でも問題がありました。 そこで登場したのが「Model Context Protocol(MCP)」です。202
クラウドエース北野です。 Crossplane を使って Cloud Run を Argo CD で管理する方法を紹介します。 概要 Kubernetes に Crossplane と Argo CD を次のように構築して、Cloud Run をデプロイします。 Crossplane で Cloud Run のデプロイに Provider provider-gcp-cloudrun を使います。 Provider のインストールは次のマニフェストで実行します。 provider.yaml apiVersion: pkg.crossplane.io/v1 kind: Provide
クラウドエース北野です。 Crossplane を使って Cloud Run を Argo CD で管理する方法を紹介します。 概要 Kubernetes に Crossplane と Argo CD を次のように構築して、Cloud Run をデプロイします。 Crossplane で Cloud Run のデプロイに Provider provider-gcp-cloudrun を使います。 Provider のインストールは次のマニフェストで実行します。 provider.yaml apiVersion: pkg.crossplane.io/v1 kind: Provide
クラウドエース北野です。 GKE の Workload Identity によって、Crossplane の認証させる方法を紹介します。 概要 Crossplane で Google Kubernetes Engine (以降 GKE と呼びます)で Workload Identity を使うには、以下のようにします。 ControllerConfig に Workload Identity により関連づける Google Cloud のサービスアカウントと Kubernetes のサービスアカウントの定義 ProviderConfig の spec.credentials.s
クラウドエース北野です。 GKE の Workload Identity によって、Crossplane の認証させる方法を紹介します。 概要 Crossplane で Google Kubernetes Engine (以降 GKE と呼びます)で Workload Identity を使うには、以下のようにします。 ControllerConfig に Workload Identity により関連づける Google Cloud のサービスアカウントと Kubernetes のサービスアカウントの定義 ProviderConfig の spec.credentials.s
はじめに Google Cloud Partner Top Engineer で\textcolor{red}{赤髪}がトレードマークの Shanks です。 2025/03/14 に Google Cloud 主催の Partner Top Engineer Meetup 2025 というイベントが Google 渋谷オフィス(渋谷ストリーム)にて開催されましたのでレポートします。 本記事を通じて、Google Cloud の魅力を発信し続けるパートナー企業について、さらに知っていただけたら嬉しいです。 Google Cloud のエキスパート! Partner Top En
はじめに Google Cloud Partner Top Engineer で\textcolor{red}{赤髪}がトレードマークの Shanks です。 2025/03/14 に Google Cloud 主催の Partner Top Engineer Summit 2025 というイベントが Google 渋谷オフィス(渋谷ストリーム)にて開催されましたのでレポートします。 本記事を通じて、Google Cloud の魅力を発信し続けるパートナー企業について、さらに知っていただけたら嬉しいです。 Google Cloud のエキスパート! Partner Top En
はじめに Google Cloud Partner Top Engineer で\textcolor{red}{赤髪}がトレードマークの Shanks です。 2025/03/14 に Google Cloud 主催の Partner Top Engineer Meetup 2025 というイベントが Google 渋谷オフィス(渋谷ストリーム)にて開催されましたのでレポートします。 本記事を通じて、Google Cloud の魅力を発信し続けるパートナー企業について、さらに知っていただけたら嬉しいです。 Google Cloud のエキスパート! Partner Top En
背景と目的 みなさんこんにちは。クラウドエースの清野です。 弊社では、10月の組織改編により、事業領域ごとにチームが再編されました。 そのため、これまでバックエンドを担当していたメンバーも、フロントエンドやインフラ領域に携わる機会が増えています。 そこで、元々バックエンドエンジニアリング部に所属していた私が、フロント領域のNext.jsと新たに加入したメディア事業部で活かせそうな Google Analytics を使用した学習内容を共有したいと思います。 本記事のゴール Google Analytics で集計したブログデータを Google Analytics Data AP
背景と目的 みなさんこんにちは。クラウドエースの清野です。 弊社では、10月の組織改編により、事業領域ごとにチームが再編されました。 そのため、これまでバックエンドを担当していたメンバーも、フロントエンドやインフラ領域に携わる機会が増えています。 そこで、元々バックエンドエンジニアリング部に所属していた私が、フロント領域のNext.jsと新たに加入したメディア事業部で活かせそうな Google Analytics を使用した学習内容を共有したいと思います。 本記事のゴール Google Analytics で集計したブログデータを Google Analytics Data AP
初めに こんにちは、クラウドエース 第三開発部の王です。 デジタル化が進む現代、企業や組織では注文書、納品書、請求書などのビジネス文書(PDF、Word、Excel など。以降、ドキュメントデータと呼びます)が日々大量に生成されています。これらのデータには貴重な価値が含まれており、適切に分析することで有益なインサイトを得ることができます。しかし、データの整理や解析に多くの時間と手間がかかり、より効率的なソリューションが求められています。 Google Cloud は BigQuery と Document AI の統合を提供しており、これによりドキュメントデータの解析が大幅に簡素化さ
初めに こんにちは、クラウドエース 第三開発部の王です。 デジタル化が進む現代、企業や組織では注文書、納品書、請求書などのビジネス文書(PDF、Word、Excel など。以降、ドキュメントデータと呼びます)が日々大量に生成されています。これらのデータには貴重な価値が含まれており、適切に分析することで有益なインサイトを得ることができます。しかし、データの整理や解析に多くの時間と手間がかかり、より効率的なソリューションが求められています。 Google Cloud は BigQuery と Document AI の統合を提供しており、これによりドキュメントデータの解析が大幅に簡素化さ
はじめに こんにちは、クラウドエースの第3開発部に所属している金です。 最近、技術検証のために簡単なモックアップを作成する機会が増えています。 この記事では、React Router version 7(以下、React Router v7) 、Shadcn、TailwindCSS を活用して、素早く品質の高いモックアップを作成する方法をご紹介します。 対象読者 React Router v7 を体験してみたい方 Remix に興味がある方 素早くモックアップを作成する必要がある方 Tailwind CSS と shadcn/ui に興味がある方 事前準備 React
はじめに こんにちは、クラウドエースの第3開発部に所属している金です。 最近、技術検証のために簡単なモックアップを作成する機会が増えています。 この記事では、React Router version 7(以下、React Router v7) 、Shadcn、TailwindCSS を活用して、素早く品質の高いモックアップを作成する方法をご紹介します。 対象読者 React Router v7 を体験してみたい方 Remix に興味がある方 素早くモックアップを作成する必要がある方 Tailwind CSS と shadcn/ui に興味がある方 事前準備 React
こんにちは。クラウドエースの三原です。 運よく話題の Devin に触る機会があったので、備忘録もかねて整理したいと思います。 (公式ドキュメントから読み解ける内容以上のものは無いので公開の意義に悩みましたが、アウトプットの練習も兼ねて...) この記事の目的 Devin の生成する成果物の品質やパフォーマンスを上げるための施策を考えます。 Devin is 何 Devin は生成 AI を活用して以下のような事が可能です。 ・自律的なコードの修正 ・ユニットテストコードの実行 ・Git ホスティングサービスとの統合 (GitHub であれば Issue の切り出しや Pull
こんにちは。クラウドエースの三原です。 運よく話題の Devin に触る機会があったので、備忘録もかねて整理したいと思います。 (公式ドキュメントから読み解ける内容以上のものは無いので公開の意義に悩みましたが、アウトプットの練習も兼ねて...) この記事の目的 Devin の生成する成果物の品質やパフォーマンスを上げるための施策を考えます。 Devin is 何 Devin は生成 AI を活用して以下のような事が可能です。 ・自律的なコードの修正 ・ユニットテストコードの実行 ・Git ホスティングサービスとの統合 (GitHub であれば Issue の切り出しや Pull
クラウドエース 北野です。 Argo CD のユーザー管理に Google アカウントまたは Google グループを使えるようにして、Google アカウントでシングルサインオンを実現する方法を紹介します。 概要 以下のようにして Cloud Identity または Google Workspace を外部 ID プロバイダとして構成して、アカウントに権限を付与してアカウント管理をします。 Identity Platform で OAuth2.0 クライアント ID の作成 argocd-cm の ConfigMap リソースで Dex の設定 argocd-rbac-c
クラウドエース 北野です。 Argo CD のユーザー管理に Google アカウントまたは Google グループを使えるようにして、Google アカウントでシングルサインオンを実現する方法を紹介します。 概要 以下のようにして Cloud Identity または Google Workspace を外部 ID プロバイダとして構成して、アカウントに権限を付与してアカウント管理をします。 API Credentials で OAuth2.0 クライアント ID の作成 argocd-cm の ConfigMap リソースで Dex の設定 argocd-rbac-cm