株式会社一休 の技術ブログ
全136件
クラウド移行とSREについて講演をしました。
2019/01/31
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当社のクラウド移行とSREについて講演をしました 2019/1/30にitsearch+様で当社のクラウド移行とSREについて講演をしました。 news.mynavi.jp 発表資料はこちらです。ぜひ、ご覧ください。 speakerdeck.com 昨年11月に書いた以下の記事の内容に具体的な事例を交えつつ、当社のSREの取り組み方について発表をしました。 user-first.ikyu.co.jp 発表にも書きました通り、今後もコンテナ技術等
Bonfire Frontend #3で「一休.comのフロントエンドパフォーマンス改善」の話をしました
2019/01/25
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宿泊事業本部でフロントエンド開発をしている宇都宮です。 昨日(2019/1/24)、 LODGE で開催された、 Bonfire Frontend #3 に登壇させていただきました。 Bonfire Frontend #3のテーマは「パフォーマンス改善」で、各社がパフォーマンス改善ネタを持ち寄って発表する会でした。 私は「一休.comのフロントエンドパフォーマンス改善」というタイトルで、フロントエンド全般のパフォ
一休.comホテルページのスマホ版からjQuery依存を取り除くためにやったこと
2019/01/17
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一休.comでWebフロントエンドを開発している宇都宮です。 先日、一休.comホテルページのスマホ版から、jQueryを取り除きました。jQueryを取り除いた経緯、やったこと、結果について書きます。 ちなみに、ホテルページには以下のURLでアクセスできます(スマホで開くか、PCの場合はUAをスマホに偽装する必要があります) https://www.ikyu.com/sd/00001290/ なぜjQueryを取り除いたのか
一休の1 to 1マーケティングを支えるプラットフォーム
2018/12/28
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データサイエンス部・大西 id:ohke です。 一休の1 to 1マーケティングを支えるプラットフォームについてお話したいと思います。 1 to 1マーケティング 一休の主力である宿泊予約サービスは今年で19年目、レストラン予約サービスも13年目を迎え、会員数も800万人を超えました。 一休のサービスを「知らなかった」から「知っている」という成熟フェーズに入ってきますと、
イベント登壇のお知らせ ~1/30(水) 一休com on クラウド ~ 急成長を支える技術基盤とSRE~
2018/12/27
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こんにちは。今日はイベント登壇のお知らせです。 1/30(水) にマイナビさんが主催する「ITSearch+」のイベントに弊社エンジニアの 徳武( id:s-tokutake ) が登壇します。 一休com on クラウド ~ 急成長を支える技術基盤とSRE ~ 今回は「技術基盤、SRE」をテーマとして 一休.com / 一休レストランのクラウド移行 を軸に、以降前後でインフラ、技術基盤の仕事がどのように変わってきて
履歴テーブルについて
2018/12/25
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この記事は一休.com アドベントカレンダーの25日目の記事です。 レストラン事業部エンジニアの id:ninjinkun です。 一休.com及び一休.comレストランはユーザー向けのシステムだけではなく、店舗や一休内の管理者向けの業務システムという性格も持っています。 業務システム経験の無かった自分が一休に転職して最初に驚いたのが、DBに履歴を保持するための 履歴テーブル
一休における「情シス」の取り組み
2018/12/24
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この記事は一休.com アドベントカレンダーの24日目の記事です。 qiita.com 社内情報システム部の大多和( id:rotom )です。 一休には2018年8月に入社し、情報システムエンジニアとして、IT を活用した業務改善、オフィス環境の構築を中心とした社内の「情シス」業務全般を担当しています。 本エントリでは、表立って登場することの少ない「情シス」が普段何をしているか、
本番リクエストを開発環境に投げる→エラーを検知→修正するというサイクルで開発をすると品質が上がっていくというのを最近実感しました
2018/12/23
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この記事は 一休.comアドベントカレンダー2018 の23日目です。 一休.com の開発基盤をやっています akasakas です。 長いタイトルですいません。 本日のお話 本番リクエストを開発環境に投げて、エラーを検知し、修正するというサイクルで開発をすると品質が上がっていくというのを最近実感しました という話です。 図にするとこんな感じのイメージです やっていること 本
tsqllint & Appveyor & AWS CodeDeployで実現するDDL適用自動化
2018/12/22
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この記事は一休.comアドベントカレンダー2018の22日目です。 qiita.com データベースに対するDDLの適用、みなさんはどのように運用していますか。 一休では長らく担当者が手動適用をしていました。が、開発者全員の依頼をまとめて、定期的にDDL適用を行うのはかなりの作業負荷です。 そこで、アプリケーションのソースコードと同じようにGitHubとCI/CDのパイプラインを構築
一休のWebデザイナーとUIデザイナーの違い
2018/12/20
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この記事は一休.com アドベントカレンダーの20日目の記事です。 qiita.com はじめまして、宿泊サービスのUIデザインを担当しています河村です。 一休のデザイナーは部署ごとに在籍チームが異なります。私は長い間、営業企画部デザイナーとして働いていましたが、今年4月よりプロダクト開発部UIデザイナーとして働いています。(本ブログでは、前者をWebデザイナーとし
Hangfireで実現する.NETアプリのバックグランドジョブ
2018/12/19
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この記事は一休.comアドベントカレンダー2018の19日目です。 qiita.com ある程度の規模のウェブアプリケーションであれば、応答性能を損なうことなく複雑な業務処理を完遂させたい場面が出てきます。 このような場合、処理をある程度の粒度で切り出して、応答を返すプロセスとは別のプロセスで処理する、という方法が考えられます。 例えば、予約完了処理の中でメール
「ちょっとしたことを検索できる」Slack botを作った
2018/12/18
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この記事は一休.com アドベントカレンダーの18日目の記事です。 qiita.com こんにちは。 社内情報システム部の下村です。 一休ではOfficeITに関する全ての業務、改善を担当しています。いわゆる情シスです。 本日は、一休の情シスが行ってきた活動のうち、開発者ブログらしく社内向けのSlackツールを開発(?)したことについて記載したいと思います。 どんなツールを作ったの
普段MacやLinuxでWeb開発している方向けに知ってもらいたいC#とWindows
2018/12/17
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この記事は一休.com アドベントカレンダーの17日目の記事です。 qiita.com 宿泊事業部のいがにんこと山口です。 UIUXチームでフロントエンド、バックエンドのアプリケーション開発を担当しています。 一休では宿泊事業とレストラン事業があります。 私が所属する宿泊事業では開発言語にC#とVB.NETを使用しています。 その背景から開発にはWindowsを使っています。 普段MacやLi
一休.comにおけるAMP導入と今について
2018/12/16
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本記事は、一休.com Advent Calendar 2018の16日目の記事です。 qiita.com デジタルマーケティング部で主に宿泊サイトを担当している田中( id:yakisoba6318 )です。 今回は今年2月に導入したAMPについて導入時と今について紹介したいと思います。 内容に関しては主に宿泊サイトの話となります。 AMPとは? AMPとは、Accelerated Mobile Pages (アクセラレイティッド・モバイル・ページ)と言
Ikyu Frontend Meetupを開催しました
2018/12/14
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この記事は一休.com アドベントカレンダーの14日目の記事です。 qiita.com こんにちは。 id:kentana20 です。一休で宿泊サービスの開発をしています。 今日は一昨日の夜に実施したイベント「Ikyu Frontend Meetup」の様子をレポートしたいと思います。イベントページはこちら。 ikyu.connpass.com 年末の忙しい時期にもかかわらず、多くの方にご応募・ご参加いただきました。 今回のイ