株式会社ワンキャリア の技術ブログ

「ペアプロしようぜ!」 技術力とコラボレーションを高める新たな取り組み

みなさんこんにちは! ワンキャリアでSREをしています、宇田川(X: @Ryoheiengineer )です! 今回はSREに関連する話題ではなく、私が提案した「ペアプロしようぜ!」という取り組みについてご紹介いたします。

PC操作効率を飛躍させよう!個人的お気に入りツール 6選

みなさんこんにちは! ワンキャリアでONE CAREER CLOUDの開発を担当している佐藤(Github :seiya2130)です。 今回は普段の開発やPC操作を効率化するツールを紹介します! きっかけ

「一人じゃない」と感じられる安心感が魅力。新卒エンジニア入社インタビュー

みなさん、こんにちは。DevHRチームの長谷川(X: @hasehathy )です。 普段はエンジニア組織のXアカウント( @OnecareerDevjp )の運用や、このテックブログの運営、 EntranceBook の作成〜更新などを担当しています。 今回は、今年新卒で入社されたソフトウェアエンジニアの村松さんに入社後インタビューを行いました!

AWS Summit Japan 2024に行ってきました!

みなさんこんにちは! ワンキャリアでSREをしています、宇田川(X: @Ryoheiengineer )です! 6月から人事異動でSREになりました。 SREとして知見を広げるために2024年6月21日と22日に開催されたAWS Summit Japanに参加してきました! 今回は、その現地の様子を皆さんにご紹介したいと思います。

AWS Summit Tokyo 2024 1日目に参加してきました!

はじめに Hello everyone! ワンキャリアでSREをしている渡邉(X: @PwatanabeMiki )です! 現在私はONE CAREER CLOUDの採用管理ツール(ATS)開発チームのSREを主に担当しています。6月20〜21日に開催されたAWS Summit Tokyo 2024の1日目(20日)に参加したので学びや感想についてまとめました。

ワンキャリア組織にある「ビジネス思考」についてエンジニア目線で考える

みなさんこんにちは! ワンキャリアの技術開発部でテックリードをしている高根沢( X:@p0x0q_jp )です! ワンキャリアでは、エンジニアもビジネス思考を持つことを重要視しており、「役職に依ることなく、ビジネス思考とコアバリューについて一定レベルを満たせば、経営陣に施策を直接提案することが誰でもできる」といったカルチャーがあります。 そこで今回は、ワ

ワンキャリアエンジニアのdotfiles調査してみた

みなさん、こんにちは。 DevHRチームの長谷川(X: @hasehathy )です。 普段はエンジニア組織のXアカウント( @OnecareerDevjp )の運用や、このテックブログの運営、 EntranceBook の作成〜更新などを担当しています。 もしご興味ある方はぜひご覧ください(^^) さて本記事では、ワンキャリアエンジニアのdotfilesを紹介していきます。

Microsoft AI Partner Training 参加レポート[前編]

みなさんこんにちは! ワンキャリアの技術開発部でテックリードをしている高根沢(X: @p0x0q_jp )です。今回は、5月29日に開催された「Microsoft AI Partner Training Roadshow」のイベントに同期の野田と参加してきたので、まずは前編として私の視点からその感想をお伝えしたいと思います。

マイクロフロントエンドについて調査したのでまとめてみた[実践編]

はじめに みなさんこんにちは! ワンキャリアの西川(X : takashi54461358 )です! 本記事は、マイクロフロントエンドについて調査で得た知見を共有するシリーズ記事の第3弾になります!

データエンジニアリングの基礎 輪読会で得た知見 後編

みなさんこんにちは!ワンキャリアでデータエンジニアをやっている野田(Github: tsugumi-sys )です! 社会人になってからお酒にハマっております。最近はめっきり暑くなってきて、ビールの美味しい季節ですね。弊社のデータだけでなく、私の体重データもエンジニアリングする必要がありそうです。さて、私のわがままボディの話はこれくらいにして本題に入っていき

ワンキャリアのコアバリューに紐づいている記事まとめ

みなさんこんにちは! ワンキャリアでDevRelを担当しています長谷川(X: @hasehathy )です。 ワンキャリアには、5つのコアバリューがあります。半期に1度の評価では、事業の成果に加えこのコアバリューの体現度合いも評価対象としており、非常に大切にしている指針です。

不具合調査の心得 効率アップのために押さえるべきポイント

みなさんこんにちは!ワンキャリアでテックリードをしています、宇田川(X: @Ryoheiengineer )です! 直近、新卒メンバーの不具合調査をサポートする機会があり、その際に調査方法をもっと効率的にできるのではないかと感じました。 せっかくの機会なので、この記事を通じて私が不具合調査時に意識しているポイントを共有したいと思います。

自分のナレッジベースを丸ごとAIに乗せられる!Google「NotebookLM」の可能性を探る

みなさんこんにちは!ワンキャリアのデータサイエンティスト兼マーケターの長谷川(GitHub:@tyuyoshi)です! 今回は、最近リリースされたGoogleの新サービス「NotebookLM」について紹介したいと思います。NotebookLMは、Googleの最新言語モデルGemini 1.5 Proを搭載した、パーソナライズされたAIリサーチアシスタントです。自分のドキュメントをアップロードすることで、その情報に

AutoGenについて調査してみた

はじめに はじめまして。R&D部門にて内定者インターンをしている塚田(GitHub:carbscountry)と申します。 その業務の一環として、マルチエージェントを利用したLLMアプリケーションの構築が簡単にできるOSS「AutoGen」についての調査をしたので、 ここで紹介しようと思います。