「スクラム」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「スクラム」に関連する技術ブログの一覧です。

TDD Boot Camp in 香川 #1に参加してきました!

こんにちは!株式会社Re:Buildの中西です。今回は7/22(土)に 香川県 の情報通信交流館 e-とぴあにて行われたTDD Boot Camp in 香川に参加してきましたのでイベントのレポートをお届けします! agile459.connpass.com 参加の動機 これまでプロジェクトを スクラム 開発で取り組んできましたが、どうにも毎週のコードレビューとテストが ボトルネック になっている気がしていました。

ryuzee氏・miholovesq氏によるスクラムブートキャンプが開催されました(レポート)

2018/6/25(月)に、吉羽龍太郎氏( @ryuzee )・永瀬美穂氏( @miholovesq )にお越しいただいて、1Dayスクラムブートキャンプ(ワークショップ)を開催していただきました! ワークショップ内容の詳細なレポートは、内容のネタバレになってしまいますので、本レポートでは序盤にワークショップ概要を述べ、主にブラックボックス的に、参加者がスクラムブートキャンプを通じて得た学

プロダクトオーナから見たSlack分報の価値

こんにちは、普段はSkyWayの開発・運用をしている岩瀬(@iwashi86)です。 前回の記事 では、マネージャから見た分報の価値について紹介しました。本記事では、前回記事で予告していたプロダクトオーナ 1 から見た分報の価値について紹介いたします。大きく以下の2つの価値について述べます。 短期的な視点: タスクの大変さを類推可能に 長期的な視点: スキル的に、メンタ

チーム力を高めるためのテストを書いてみよう

id:radiocat です。 スクラム マスターの修行中です。 今回はチーム力を高めるために私たちが取り組んでいる手法を紹介します。 アジャイル のプ ラク ティスとして紹介されている手法ですが、 アジャイル ではない開発の現場でも活用できるのでぜひ参考にしてみてください。 学びにフォーカスしてチームで試験問題を作る この手法は「 スクラム 現場ガイド」という書

アジャイル開発のプラクティスを取り入れてチームを成長させよう

id:radiocat です。 スクラム マスターをやっています。 先月、社内のTechイベントの全社MeetUpで発表してきました。今回はその内容についてあとがき的にまとめてみました。 終わらない スクラム 私達のチームでは、以前このブログでも紹介されている スクラム ト レーニン グを受講して スクラム 開発を実践しはじめました。 tech-blog.rakus.co.jp その経験を踏まえて得た知見

クラウドサービスのエンジニアが読んでほしい!技術書・ビジネス書 2018

id:radiocat です。最近読んだ書籍は カイゼン・ジャーニー です。 先月、「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書大賞 2018」が発表されました。 www.shoeisha.co.jp 今年の大賞は以下の通り決まったようです。 技術書部門 機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで 作者: 大関真之 発売日: 2016/12/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) ビジネス書部門 職場の

ヴァル研究所様 2018年2月会社訪問記

2018年2月23日にヴァル研究所様(以下、ヴァル研様)に会社訪問した際の訪問記です。 アジャイル 、改善の導入に力を入れている会社様で、そのあたりの説明をしていただきました。 入口 ドアをくぐってすぐ右手に電車のゲームがあります。 今思うとこの時点で遊び心満載なヴァル研様だなあと思いますね。 入口右のさらに奥に行くと、これまで会社訪問された方の感想

開発をアジャイルに!スクラムトレーニング から始める最初の一歩

こんにちは。楽楽精算開発チームの堀内です。 先日、 ryuzeeさん こと吉羽さんに社内で スクラム ト レーニン グを実施して頂きました。最初から最後まで アジャイル で、全てが楽しく、得るものが多いト レーニン グでした。 今日はその紹介です。 前置き ラク スではプロダクト開発の改善活動の一部に アジャイル の考え方を取り入れて進めています。 実のところ、

Waffle.ioを用いてカンバン型開発をしてみた

こんにちは。広告システム開発部の八代です。 今回新しくWaffle.ioというツールを用いてタスク管理をしてみたので、ツールを使ってみた感想を共有したいと思います。 Waffle.ioとは GitHubのIssueやPullrequestを看板として可視化することが出来るツールです。 IssueやPullrequestの状況を看板化することにより、各進捗が1画面で把握することが可能になります。 https://waffle.io/GitHub

au Webポータルをスクラムで 100 Sprint 廻してみて思ったこと

こんにちは。メディアシステム開発部の土方です。 最近社内でも色々なプロジェクトに関わらせていただくようになったのですが、その中でも長く携わっているプロジェクト、「 au Webポータル (スマートフォン版)」についてご紹介させていただきます。 上記サービスでは開発プロセスとしてスクラムを採用してもうすぐで丸3年になります。先日100Sprintを超えたというこ

30分で手に入れる、 Beautifulなスクラムツール「Taiga」

こんにちは。広告システム開発部の瀬川です。 medibaの開発プロジェクトでは スクラムを採用するチームをよく目にします。 私も開発メンバーとしてスクラムに参加してきましたが、 利用するツールに迷っていた時期がありました。 今回はそんな時期に出会った、 『オープンソースのスクラムツール「Taiga」をAmazon EC2で使えるようにするまで』 をご紹介させていただき

「 Scrum Masters Night 」でスクラムマスターのキャリアパスについて議論する

こんにちわ、社内でアジャイル推進をしている非エンジニアな鈴木です。 2014/3/19 第2回「 Scrum Masters Night(スクラムマスターズナイト) 」の参加レポートです。 今回はヤフー株式会社さんのオフィスで開催、同会場で行われた懇親会もスポンサー付きで「タダ!」これは参加するしかありません。ということで行ってきました! 基本的に 第一回目 と同じオープンスペー

「 Scrum Masters Night (スクラムマスターズナイト)」に参加してきました

こんにちわ、社内でアジャイル推進をしている非エンジニアな鈴木です。 2014/2/19 第1回「Scrum Masters Night」に参加してきました。 Regional Scrum Gathering Tokyo 2014での出逢い、そして参加への決意 招待講演「 失敗体験から学んだスクラムの本質 」で知花さんの講演を拝聴し、スクラム導入時のあるあるを共感。そして、講演の最後で告知のあったスクラムマスターの集いがつい
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