SCSKクラりド゜リュヌションのブログ - TECH PLAY

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SCSKクラりド゜リュヌション

SCSKクラりド゜リュヌション の技術ブログ

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本蚘事は 新人ブログマラ゜ン2024 の蚘事です 。 皆さん、こんにちは新米゚ンゞニアの䜐々朚です。 今日は、䌁業のデヌタ掻甚をグッず加速させる、ビッグなお知らせがありたす 䌁業のデヌタ掻甚を匷力に埌抌しするため、 SCSKはSnowflake Inc.ず販売代理店契玄を結びたした これにより、 SCSKからSnowflakeを販売できるようになりたしたが、それだけではなく、Snowflakeの導入から運甚・保守に至るたでの技術支揎、たた、 最短5日でSnowflake環境を甚意するこずができるサヌビス など、魅力的なサヌビスラむンナップを甚意したした なぜ、このサヌビスが必芁なのか 倚くの䌁業がDXデゞタルトランスフォヌメヌションやAI人工知胜の掻甚に倧きな期埅を寄せおいたすが、実際にはデヌタが瀟内のあちこちに散らばっおいお、なかなか有効掻甚できおいないのが珟状です。特に倧䌁業では、組織の壁がデヌタの䞀元管理を阻み、本栌的なデヌタ掻甚が進んでいないずいう課題がありたす。 そこでSCSKは、このデヌタ管理の課題を解決しお䌁業がもっず手軜に、そしお効果的にデヌタを䜿えるように、Snowflakeず連携したサヌビスを提䟛開始したした Snowflakeずは Snowflakeずは、シンプルで効率的、そしお信頌性の高いAI掻甚を実珟するためのデヌタプラットフォヌムです。 䞖界䞭の1䞇瀟以䞊もの䌁業が、このSnowflakeのAIデヌタクラりドを掻甚し、デヌタ共有、AI/機械孊習アプリケヌションの開発、そしおAIによるビゞネスの匷化に取り組んでいたす。 Snowflakeのここがすごい マルチクラりド察応:  Amazon Web Services、Microsoft Azure、Google Cloudずいった䞻芁なクラりドプラットフォヌムで利甚可胜。 デヌタ共有ず゚コシステム:  ãƒ‡ãƒŒã‚¿å…±æœ‰ã‚„マヌケットプレむスを通じお、安党か぀柔軟なデヌタコラボレヌションが実珟。 高パフォヌマンス & メンテナンスフリヌ:  ã‚³ãƒ³ãƒ”ュヌティング局ずストレヌゞ局が分離されおいるため、高いパフォヌマンスを維持しながら、運甚にかかる負担を倧幅に軜枛。 Snowflakeに぀いおもっず詳しく知りたい方はこちらぞ Snowflake AIデヌタクラりド | Snowflake Japan Snowflakeデヌタクラりドにぜひご参加ください。このグロヌバルネットワヌクでは、䜕千もの組織がコラボレヌション、倚様なワヌクロヌドの匷化、デヌタアプリケヌションの構築を行っおいたす。 www.snowflake.com SCSKのSnowflake掻甚サヌビス3぀のポむント SCSKは、Snowflakeを掻甚しおお客様のデヌタ掻甚を匷力にサポヌトしたす。䞻なサヌビスは以䞋の3぀です。 クラりドデヌタ掻甚基盀クむックスタヌトパック デヌタ分析に必芁なシステム環境を、Snowflakeを含めお 最短5日 で構築できるテンプレヌトをご提䟛。すぐにデヌタ掻甚を始められたす。 Snowflakeテクニカル゚スコヌトサヌビス デヌタ戊略の䌁画から、基盀構築、運甚、掻甚たで、Snowflakeの゚キスパヌトがお客様に寄り添い、デヌタ掻甚を内補化できるようサポヌトしたす。 「ナレコレBI」のSnowflake察応 SCSKのデヌタ分析ツヌル「ナレコレBI」がSnowflakeに察応。Snowflakeのスモヌルスタヌトの匷みを掻かし、「ナレコレBI」を導入するこずで、より迅速にデヌタ分析を始めるこずが可胜です。 各サヌビスに぀いおは近日䞭にそれぞれ別ブログずしお発信しようず思っおいるので、乞うご期埅䞋さい 今埌の展開 SCSKは、今回発衚した「クラりドデヌタ掻甚基盀クむックスタヌトパック」を、 2025幎床に10瀟、2027幎床たでに环蚈30瀟 のお客様にご導入いただくこずを目暙ずしおいたす さらに、Snowflake関連サヌビスを拡充するずずもに、これたで培っおきた基幹・サプラむチェヌン領域の゜リュヌションずの連携も芖野に入れ、デヌタ掻甚の可胜性を広げる新たなサヌビスを開発しおいきたす 皆さんも、SCSKの今埌のデヌタ掻甚に関する取り組みに、ぜひご期埅ください 最埌に 最埌に、本件に関する内容は瀟倖向け発信文曞ずしおも公開しおおりたすので、是非以䞋もご芧ください https://www.scsk.jp/news/2025/pdf/20250311i.pdf
SASE。れロトラスト。 「近幎バズワヌドずしお泚目されおいるこずは知っおいるが、調べおみおもよく分からない。」 「ネットワヌクやセキュリティの゜リュヌションなのは理解できたが、自分の蚀葉で説明できない。」 私は2024幎12月から新たにSASEを担圓するこずになりたしたが、最初に感じた壁が䞊蚘でした。 今回は私のような「これを機にSASEを理解したい」ずいう方に向けお、超初心者向けの「SASEずは」を説明しおいきたす。   SASEの抂芁 たずはSASEに぀いお、その抂芁をご説明したす。 衚面だけでなく、自分の䞭に萜ずし蟌んで理解するこずが倧事だず思いたすので、本蚘事を芋お腑に萜ちない郚分があれば、ぜひ他の蚘事などで深掘りしおみおください。 SASEを䞀蚀で蚀うず SASEを䞀蚀で蚀うず「“ネットワヌク”ず“ネットワヌクセキュリティ”をクラりドベヌスで統合したもの」 です。 ※SASEずは、 S ecure A ccess S ervice E dgeの略 ずなりたす。 “ネットワヌク”ずは・・・ 光ファむバヌや専甚線などで行うような通信の提䟛ず、その通信を制埡・管理する仕組みのこずを指したす。 具䜓的には、SD-WAN、MPLS、Ethernet、VPN、AWSのDirect Connect、AzureのExpressRouteなどです。 “ネットワヌクセキュリティ”ずは・・・ ネットワヌクの利甚に関わるあらゆる脅嚁を防埡する仕組みを指したす。 具䜓的には、ファむアりォヌル、セキュアゲヌトりェむ(SGW)、CASB、DLPなどです。 䞊蚘を䞀䜓化しクラりドサヌビスで提䟛する補品(もしくはそのような抂念)を、SASEず呌びたす。 ちなみに、ここから“Access(ネットワヌク)”を抜いた、SSE(Secure Service Edge)ずいう抂念・補品もありたす。 詳现を知りたい方は、以䞋を参照ください。 SSEずSASEどちらを遞べばよいのか SSESecurity Service EdgeずSASESecure Access Service Edgeどちらを遞択すれば良いのかに぀いお解説を行っおいたす。 blog.usize-tech.com 2023.11.27 なお、SASEずれロトラストの違い・関係に぀いおむマむチ理解できない、ずいう方もいるかもしれたせん(私もそうでした)。 これらの関係性をむメヌゞするために、次はれロトラストに぀いお説明したす。 れロトラストの考え方ず、SASEずの関係性 れロトラストずは、サむバヌセキュリティにおける抂念(考え方) です。 どんな抂念かずいうず、 「すべお信甚しない(Zero Trust) ずいう前提に立ち、適切な認蚌を受けたナヌザヌず端末だけが、蚱可されたアプリケヌションやデヌタにアクセスできるようにする」 ずいうものになりたす。 これは、埓来の 境界型セキュリティの考え方、 「倖郚(むンタヌネット)ず内郚(瀟内LAN)を境界で分け、内郚は信甚できるずいう前提のもず、内郚を倖郚攻撃から防埡する」 ずは党く異なる考え方 ずなりたす。 IaaS(AWSなど)やSaaSの普及、リモヌトワヌクの増加、サむバヌ攻撃の巧劙化に䌎い、埐々にれロトラストが重芁芖され始めたした。 れロトラストアヌキテクチャれロトラストを実珟するための7぀の芁玠 は、以䞋のように定矩されおいたす。  これら各芁玠のサヌビスを提䟛する䌚瀟が、それぞれ“れロトラスト”を謳っおいるため、䞖の䞭には様々な“れロトラスト゜リュヌション”が存圚したす。(䌚瀟によっおは、MFAも“れロトラスト゜リュヌション”ず呌ばれ、CASBも“れロトラスト゜リュヌション”ず呌ばれたす。) いろいろな補品が“れロトラスト゜リュヌション”ず呌ばれるず分かり蟛いのですが、 SASEに関しおは、れロトラストアヌキテクチャ䞊で、䞻に“ネットワヌクセキュリティ”の芁玠/機胜を提䟛する゜リュヌション です。 ぀たり、SASEはれロトラストを実珟する芁玠の1぀、ず蚀うこずです。 繰り返しになりたすが、 SASE自䜓は“ネットワヌク”ず“ネットワヌクセキュリティ”のクラりド゜リュヌションである 、ずご理解ください。 SASEを構成する機胜 SASEが持぀べき機胜は䜕なのか を具䜓的に以䞋に矅列したす。 ※こちらは、私がGartner(最初にSASEを提唱した䌚瀟)のレポヌトから、分かりやすさ/耳なじみの良さを重芖しお再敎理したものです。 ネットワヌク機胜 ・プラむベヌトバックボヌン(専甚の回線)、SD-WAN、Proxy、WAN最適化、QoS、ネットワヌクアプラむアンス(NW機噚) 他 ネットワヌクセキュリティ機胜 ・ファむダヌりォヌル(FW)、SWG、ZTNA、CASB、RBI 他 ※出兞Magic Quadrant for Single-Vendor SASE, Published 3 July 2024 たた、これら党おはクラりドベヌスで提䟛されるこずが倧前提ずなりたす。 なお、 䞖の䞭にSASEを呌称する゜リュヌションは沢山ありたすが、その䞭には、䞊蚘党おの機胜が含たれおいない補品も数倚くありたす。 䟋えば、ネットワヌクセキュリティ機胜はあるがSD-WAN、Proxyの機胜はない・・・など SASEを怜蚎される際には、「自瀟に必芁な機胜は䜕なのか」、「その機胜が怜蚎しおいるSASEに含たれおいるのか」に぀いお、ぜひ敎理しおいただければず思いたす。 ※匊瀟にご盞談いただければ、お客様の芁件ず最適なSASEに぀いお、ご䞀緒に敎理させおいただきたす。   SASE導入のメリット 「SASEが䞀䜓䜕なのか」、少しでも理解が深たりたしたでしょうか 抂芁が理解できれば、次のステップずしお 「SASEは私達にどんな䟡倀をもたらすのか」 が気になるずころです。 SASEは、 境界型(埓来型)のネットワヌク/セキュリティを利甚しおいる方にずっお倚倧なメリット がありたすが、耇合的で䞀蚀では衚珟し蟛いため、自分なりの分類で説明しおみたす。 SASE導入のメリット No 特城(利点) 䟡倀をもたらす領域 ① ネットワヌク構成がシンプルになる 運甚面、コスト面、セキュリティ面 ② 党おの通信をリアルタむムに䞀元管理できる (ネットワヌクの)品質面、運甚面 ③ 境界だけではなく、拠点/端末間の通信も党おセキュアに管理できる セキュリティ面 ④ すぐに利甚できる・スモヌルスタヌトできる デリバリヌ面、コスト面 ①ネットワヌク構成がシンプルになる これが、 SASEの最倧の特城であり、か぀最倧のメリット だず思いたす。 埓来型のネットワヌクは、耇数キャリアを䜿い分け・管理しおいたり、セキュリティ機噚がバラバラであったりず、シンプルな構成ではないこずがほずんどです。 近幎ではリモヌトワヌク環境、SaaS・IaaSの導入が急激に進んだこずで、継ぎ接ぎの察応による曎なる耇雑化が進んでしたっおいたす。 SASEでは、 ネットワヌクずネットワヌクセキュリティの機胜が党おクラりドサヌビスで提䟛 されるため、 これたで倚皮倚様な機噚・サヌビスで察応しおいたネットワヌク領域を集玄化 できたす。 ネットワヌク領域の集玄化によっお、 運甚負荷は倧きく軜枛 されたす。キャリア/機噚ごずの现かな管理・調敎は必芁なくなりたす。 コスト面では、 通信キャリアのサヌビスや各皮機噚にかかる費甚は䞍芁ず なりたす。 もちろんSASE分のコストは新たに発生したすが、ネットワヌク党䜓のコストで芋るず、環境次第で倧幅な削枛が可胜ずなりたす。 たた、集玄化により䌁業の セキュリティポリシヌも統䞀化され、䞀元管理が可胜 ずなるため、䌁業のセキュリティレベルを向䞊させたす。 ②党おの通信をリアルタむムに䞀元管理できる 埓来のネットワヌク(むンタヌネット・専甚線)では、専甚の分析ツヌル・サヌビスなどを利甚しない限り、通信量や通信内容を可芖化するこずができたせん。 ぀たり 「誰が」、「い぀」、「どこに」、「どれくらい」通信したかが、分からない状況 です。 この状態には、様々な問題がありたす。 たず、通信垯域がひっ迫しおいる堎合に、その原因特定・察凊が出来たせん。 そうするず、品質が悪いずいう結果論で、本圓は必芁ない回線増匷(コスト増)を行っおしたう可胜性がありたす。 ※具䜓的に䟋えるず、通信がひっ迫しおいる原因が実は「倚くの瀟員が業務内にYoutubeを芋おいるから」だず特定できれば、 回線増匷をしなくおも、瀟員ぞのYoutubeアクセスを制限するだけで問題は解決するかもしれたせん。 同様に、ネットワヌク障害やセキュリティむンシデントが発生した堎合にも、その原因特定・察凊が困難ずなりたす。 (察応できる堎合もありたすが、可芖化しおいる堎合ず比べお栌段に時間を芁したす。) SASEでは、 党おの通信量・通信内容をリアルタむムに可芖化・䞀元管理でき、䞊蚘のような問題を解消 したす。 ③境界だけではなく、拠点/端末間の通信も党おセキュアに管理できる サむバヌ攻撃はどんどん巧劙化しおおり、もはや埓来の境界型セキュリティでは察応しきれなくなっおいたす。 䟋えば、盎近の脆匱性を突いた「れロデむ攻撃」、セキュリティの匱い子䌚瀟・関連䌚瀟・地方/海倖拠点からタヌゲットの䌁業に䟵入する「サプラむチェヌン攻撃」などが有名です。 たた、「フィッシング(メヌルを通じた停URLぞの誘導など)」もかなり巧劙化しおおり、銬鹿にできたせん。 境界型セキュリティ(内郚は安党)のネットワヌクでは、倖郚からの攻撃は想定(察策)しおいおも、瀟内通信を利甚した内郚からの攻撃は想定(察策)しおいたせん。 ぀たり、高床な攻撃で䞀床瀟内に䟵入されるず、党おのシステムに自由にアクセスされおしたいたす。 毎幎、こういった方法で倚くの䌁業がランサムりェアや情報挏掩の被害に遭っおいたす。 この問題を解消するために泚目されおいるのが「れロトラスト」であり、SASEはその実珟を手助けしたす。 先述の通り、 SASEは クラりドで“ネットワヌク”ず“ネットワヌクセキュリティ”を提䟛 する補品 です。 それは、 倖郚だけでなく、内郚(拠点/端末間の通信)も党おセキュアに管理できる ずいうこずであり、拠点を経由しタヌゲット䟵入する 「サプラむチェヌン攻撃」ぞの防埡を可胜ずしたす。 たた、 クラりドサヌビスのため自瀟で管理するセキュリティ機噚は無くなり 、「れロデむ攻撃」など脆匱性を狙った攻撃も回避できたす。 ※各皮機噚の脆匱性察応パッチ適応・バヌゞョンアップ䜜業は、SASEベンダヌ偎で厳栌に管理・実行されたす。 巧劙化するサむバヌ攻撃ぞの察策には、SASEの導入が倧きな効果を発揮したす。 ④すぐに利甚できる・スモヌルスタヌトできる これはクラりドサヌビスの䞀般的なメリットですが、もちろんSASEでも同様です。 埓来、新たな回線を手配する堎合には、開通たで数か月皋床のリヌドタむムが発生したす。(増速する堎合にも、同様に数か月必芁です。) セキュリティ機噚に関しおも、モノにもよりたすが少なからず玍期の圱響を受けたす。 クラりドサヌビスである SASEでは、むンタヌネット回線さえあれば、新芏回線の手配や増速にリヌドタむムを必芁ずしたせん。 既存ネットワヌクやSASEの蚭定・構築期間は必芁ずなりたす。 所定の手続きの経おラむセンスが発行されれば、即利甚可胜ずなりたす。 すぐに利甚可胜なため、SASEはスモヌルスタヌトしやすい゜リュヌションでもありたす。 クラりドサヌビスの特性を掻かしお、小芏暡から始められる䟡栌圢態のSASEも倚数ありたす。 最小構成から始め、埌から必芁に応じお拠点/垯域/セキュリティ機胜などを远加する 、 ずいう柔軟な導入を行える事が、SASEの匷みの぀ずなりたす。   おわりに SASEを孊び始めお3ヶ月の私の蚀葉で、できるだけ詳しくない方にも䌝わるように解説しおみたした。 「SASEずは䜕」「䜕が魅力なの」に぀いお、理解が深たりたしたでしょうか 䜕か知識を身に着けるうえで「しっかり理解するこず(=自分の䞭に萜ずし蟌み、嚙み砕き、自分の蚀葉で説明できるようになるこず)」は ずおも倧事ですが、解説サむトや説明資料を芋おも衚面䞊・文字面でしか理解できない、ずいう悩みは良くあるず思いたす。 特にSASEは、ネットワヌクやセキュリティ関連の経隓があれば別ですが、初心者の方にずっおは「しっかり理解するこず」が難しい領域だず感じおいたす。 私も3ヶ月前たでそういった経隓がなく、ずおも苊劎したした。 この蚘事が、皆さんのSASEに察する理解を深める䞀助ずなれば、嬉しく思いたす。 最近は、 生成AIを掻甚するずより具䜓的で分かり易く解説しおくれたりもする ので、ピンずこなかった説明は、ぜひご自身でも深掘りしおみおください。
SCSKの畑です。 匊瀟 AWS 環境で開発したアプリケヌションをお客さんの AWS 環境に移行したのですが、移行圓初は正垞動䜜しなかったため、原因切り分けのためにタむトルの内容を詊したした、ずいう内容ずなりたす。   背景 お客さんの AWS 環境AWSマネゞメントコン゜ヌル䞊から実行できるオペレヌションが IAM 暩限により限定されおいた、ずいう話は 初回の゚ントリ でも説明した通りなのですが、構築や実装に䜿甚する倉曎関連の暩限だけでなく、参照関連の暩限に぀いおも付䞎察象が絞られおいたした。その1぀ずしお 「IAM ロヌル/ポリシヌに割り圓おられおいる IAM 暩限が確認できない」 ずいう制限がありたした。 元々このお客さんの AWS 環境は過去フェヌズの案件も含めお数幎前から䜿甚しおいたのですが、圓初は StepFunctions や Lambda を䜿甚しお Redshift にデヌタを投入するための ETL/ELT を実装するような内容がメむンでした。元々バック゚ンド偎の開発はフロント゚ンド偎ず比范しお手慣れおいたこずや、゚ラヌ発生時にたず確認すべき CloudWatchLogs には参照暩限があったため、この制限があっおもそこたで問題を感じおいたせんでした。もちろんこれが原因で゚ラヌの切り分けに苊劎したこずも過去ありたしたが・・たた、切り分けの結果 IAM 暩限の問題が疑われる堎合に蚭定内容の開瀺や远加蚭定をお願いするこずは問題ありたせんでした。 ただ、本案件事䟋にお実装したアプリケヌションはこれたでず異なりフロント゚ンド/バック゚ンド䞡方の開発芁玠を含んでおり、か぀䜿甚するサヌビスも倚いため、これたでず比范しお゚ラヌ発生時の原因切り分けや究明に手間取っおしたうこずがありたした。今振り返るず、今回取り䞊げる内容もその延長線䞊にあったのだなず思いたすが・・   アプリケヌション移行埌の動䜜確認䞭に゚ラヌ発生 冒頭で蚘茉した通り、匊瀟 AWS 環境で開発したアプリケヌションをお客さんの AWS 環境に移行した埌の動䜜確認䞭に、Cognito ナヌザ認蚌埌にクラむアント偎から AppSync API を叩いたタむミングで以䞋のような゚ラヌが発生したした。 { message: "Unauthorized", recoverySuggestion: `If you're calling an Amplify-generated API, make sure to set the "authMode" in generateClient({ authMode: '...' }) to the backend authorization rule's auth provider ('apiKey', 'userPool', 'iam', 'oidc', 'lambda')` } 先に゚ラヌ発生の原因に぀いおネタばらししおしたうず、単玔に Cognito ID プヌルの「認蚌されたロヌル」経由で付䞎される IAM ポリシヌにおける appsync:graphql 暩限の resource 句が正しく蚭定されおいなかったこずにより、結果ずしお同 IAM 暩限が䞍足しおいたこずによるものでした。本案件事䟋における AppSync の 認可方匏に぀いおは、 この゚ントリ の内容をご参照ください ずころが、䞊蚘アプリケヌション偎のログからだけでは圓初原因が掎めたせんでした。 message の内容は「Unauthorized」ずいう単語のみなので原因究明には䞍十分であり、か぀ Cognito ナヌザ認蚌埌に AppSync API を叩いおいる以䞊 Unauthorized ず刀定されおいる理由からしおそもそも良く分からない。 recoverySuggestion の内容は Amplify のスキヌマ定矩における @auth 句の蚭定に関する内容ず思われ、そもそも匊瀟環境においおは同じ蚭定で問題なく動䜜しおいる以䞊、蚭定倉曎しおも本質的な解決に繋がらないこずが掚枬されたのでこちらも情報ずしおは参考にならないず刀断。 では AppSync のログに䜕かしら出おいるのではず考えお CloudWatchLogs を芋おみたのですが・・ { "logType": "RequestSummary", "requestId": "eafb8d66-f76c-4100-a836-e860dbca1808", "graphQLAPIId": "<graphQLAPIId>", "statusCode": 401, "latency": 63460261 } bd4f8c67-6eb0-4c98-8c6a-432e6f9f57dd Response Headers: {x-amzn-ErrorType=UnauthorizedException} 以䞊のように、ほがアプリケヌション偎のログず同じ皋床の情報量しかなかったため、同じく参考にならず。 なお、本゚ントリの䜜成にあたり手元の環境で再珟詊隓を実斜しおみたのですが、AppSync のログレベルを「すべお」に蚭定倉曎しおもログの情報量は特に倉わりたせんでした。。 クラむアントから AppSync API を叩いおいるタむミングで゚ラヌが発生しおいる以䞊、珟時点ではこれ以䞊のログ情報が出力されおいないこずから、改めおこの「Unauthorized」ずいうメッセヌゞから原因を考えおみたのですが、 Cognito の「認蚌されたロヌル」で指定しおいる IAM ロヌル/ポリシヌに appsync:graphql 暩限が付䞎されおいない Cognito でのナヌザ認蚌埌、「認蚌されたロヌル」で指定しおいる IAM ロヌルが䜕らかの原因で正垞に AssumeRole されおいない のどちらかではないかず考えたした。理由は以䞋の通りです。 先述した通り Cognito ナヌザ認蚌に぀いおは成功しおおり、ナヌザ未認蚌の状態で実行されたずは考えがたい。 そもそもナヌザ未認蚌ではアプリケヌション䞊から AppSync API を実行する画面に遷移しない。 ぀たり考えられる可胜性は、正垞に「認蚌されたロヌル」で指定しおいる IAM ロヌルが AssumeRole されなかったか、AssumeRole されたものの IAM 暩限が䞍足しおいるか、のどちらかず掚枬。 バック゚ンド甚の Lambda からは AppSync API が正垞に実行できおいるこずから、AppSync 偎の蚭定に぀いおは䞀旊考慮倖。 厳密には個々のスキヌマ/リゟルバ/関数定矩などが誀っおいる可胜性はあるが、そもそも AppSync API の実行すらできないこずを鑑みるずそれ以前の問題ず刀断。 この内、1.に぀いおは先述した 「IAM ロヌル/ポリシヌに割り圓おられおいる IAM 暩限が確認できない」 制限があるこずから盎接 IAM ロヌル/ポリシヌの蚭定確認ができなかったため、匊瀟環境で再珟詊隓を実斜したずころ同じような゚ラヌメッセヌゞが発生するこずを確認できたした。2.に぀いおは以䞋の理由より可胜性は䜎いず考えられたため、1.の可胜性が濃厚ずいう結論になりたした。 「認蚌されたロヌル」に指定した IAM ロヌルが蚭定されおいるこずがお客さんの AWS 環境䞊で確認できおいる。 䞊蚘を螏たえるず、正垞に AssumeRole できない原因は IAM ロヌルに蚭定するCognito ID プヌルずの信頌関係蚭定皋床しか思い付かなかったが、匊瀟環境で意図的に蚭定を間違えた堎合は以䞋のように別の゚ラヌが発生するこずが分かったためこの可胜性はなし。ずするず他の可胜性が思い浮かばない。。 InvalidIdentityPoolConfigurationException: Invalid identity pool configuration. Check assigned IAM roles for this pool. ただ、よりにもよっおこの事象が発生したタむミングが、 お客さんから「認蚌されたロヌル」に蚭定しおいる IAM ロヌル/ポリシヌの蚭定修正が完了したず連絡を受けた盎埌 だったのですよね・・。経緯ずしお、元々こちらから蚭定䟝頌した IAM ロヌル/ポリシヌの内容が䞀郚䞍正確だったため修正を䟝頌しおいたのですが、その察応をお客さんが完了したず蚀っおきた偎から蚭定内容の開瀺や再修正を再床お願いするずいうのは、お客さんに察しお 「゚ラヌ出おるんだけど本圓にできおるんですよね倧䞈倫ですか」 みたいなニュアンスを蚀倖に含んでいるず捉えられかねないず憂慮しおしたい・・内郚で盞談したずころ、念のためもう少し裏取りしおから打蚺しようずいう方向性になりたした。 もちろん、お客さんフロントずはある皋床フランクにコミュニケヌションを取れるような関係性はあるのですが、厳密にはお客さんの AWS 環境を管理しおいるのはお客さんフロントずは別の組織であったこずから、そのあたりも考慮するずもう少し慎重に進めた方が良いなず・・ 具䜓的には、2.の可胜性の有無AssumeRole 自䜓が正垞に動䜜しおいるかどうかたでをお客さん AWS 環境で確認しおから、察象 IAM ロヌル/ポリシヌの蚭定内容の開瀺や再修正をお願いするこずにしたした。お客さん AWS 環境䞊の暩限䞍足で確認できない堎合は䞀旊諊める他ないですが、打蚺する前にできるこずはやっおおこうずいうこずで。   本題 ずいうこずでようやく本題です。調べたずころ、AssumeRole のログは CloudTrail に出力されるずのこずで、お客さん AWS 環境で CloudTrail を開いたずころ問題なく䞭身が芋られたので、ログの確認を進めたした。 AWS CloudTrail による IAM および AWS STS の API コールのログ記録 - AWS Identity and Access Management AWS STS による IAM および AWS CloudTrail のログ蚘録に぀いお説明したす。 docs.aws.amazon.com 具䜓的には、䞊蚘 URL における 「AssumeRoleWithWebIdentity」 むベントが該圓したす。よっお、お客さん AWS 環境のアプリケヌションから意図的に゚ラヌを発生させた䞊で、同時刻前埌に「AssumeRoleWithWebIdentity」むベントが発生しおいるかどうかを確認したした。 その結果、以䞋スクリヌンショットのような「AssumeRoleWithWebIdentity」むベントが発生しおいるログが確認できたした。たた、「参照されたリ゜ヌス」の黒塗りしおいるリ゜ヌス名が、Cognito ID プヌルの「認蚌されたロヌル」に蚭定しおいる IAM ロヌルず同䞀でした。よっお、アプリケヌションから AppSync API を実行しようずした時に、想定通りの IAM ロヌルが Cognito ID プヌル 経由で AssumeRole されおいるこずが確認できたした。 よっお、先述の方針通り Cognito ID プヌルの「認蚌されたロヌル」に蚭定しおいる IAM ロヌル/ポリシヌの蚭定が誀っおいる可胜性が高いず刀断しお客さんに蚭定内容の開瀺及びを䟝頌したずころ、冒頭に蚘茉した通り appsync:graphql 暩限の resource 句が正しく蚭定されおいなかったこずが刀明したため、再修正を䟝頌しお無事クロヌズず盞成りたした。 以䞋の CloudTrail スクリヌンショットやログは匊瀟環境で再珟したものです。ご了承ください。 ちなみに、JSON 圢匏の CloudTrail ログも同画面から以䞋のように確認できたす。今回確認したかった芳点は䞊蚘画面から確認できたため、詳现に぀いおは本゚ントリでは省略したす。 { "eventVersion": "1.08", "userIdentity": {   "type": "WebIdentityUser",   "principalId": "cognito-identity.amazonaws.com:<COGNITO_APP_ID>:<COGNITO_APP_USR_NAME>",   "userName": "<COGNITO_APP_USR_NAME>",   "identityProvider": "cognito-identity.amazonaws.com" }, "eventTime": "2025-02-24T14:15:12Z", "eventSource": "sts.amazonaws.com", "eventName": "AssumeRoleWithWebIdentity", "awsRegion": "ap-northeast-1", "sourceIPAddress": "<SOURCE_IP_ADDRESS>", "userAgent": "aws-internal/3 aws-sdk-java/1.12.780 Linux/4.14.355-275.582.amzn2.x86_64 OpenJDK_64-Bit_Server_VM/25.432-b06 java/1.8.0_432 kotlin/1.3.72 vendor/Oracle_Corporation cfg/retry-mode/standard cfg/auth-source#imds", "requestParameters": {   "roleArn": "arn:aws:iam::<AWS_ACCOUNT_ID>:role/service-role/<COGNITO_ROLE_NAME>",   "roleSessionName": "CognitoIdentityCredentials" }, "responseElements": {   "credentials": {     "accessKeyId": "ASIA5NBR5LH3GUDX65GT",     "sessionToken": "<ENCODED_SESSION_ROKEN_BLOB>",     "expiration": "Feb 24, 2025, 3:15:12 PM"   },   "subjectFromWebIdentityToken": "<COGNITO_APP_USR_NAME>",   "assumedRoleUser": {     "assumedRoleId": "AROA5NBR5LH3HYAQNDM6Y:CognitoIdentityCredentials",     "arn": "arn:aws:sts::<AWS_ACCOUNT_ID>:assumed-role/<COGNITO_ROLE_NAME>/CognitoIdentityCredentials"   },   "provider": "cognito-identity.amazonaws.com",   "audience": "<COGNITO_APP_ID>" }, "additionalEventData": {   "identityProviderConnectionVerificationMethod": "IAMTrustStore",   "RequestDetails": {     "endpointType": "regional",     "awsServingRegion": "ap-northeast-1"   } }, "requestID": "ef3bb0c4-ed23-472e-9a93-3377cd9928dc", "eventID": "93c286a7-1732-4428-93e5-15875fa6b2a3", "readOnly": true, "resources": [   {     "accountId": "<AWS_ACCOUNT_ID>",     "type": "AWS::IAM::Role",     "ARN": "arn:aws:iam::<AWS_ACCOUNT_ID>:role/service-role/<COGNITO_ROLE_NAME>"   } ], "eventType": "AwsApiCall", "managementEvent": true, "recipientAccountId": "<AWS_ACCOUNT_ID>", "eventCategory": "Management", "tlsDetails": {   "tlsVersion": "TLSv1.3",   "cipherSuite": "TLS_AES_128_GCM_SHA256",   "clientProvidedHostHeader": "sts.ap-northeast-1.amazonaws.com" } }   たずめ ぀ら぀ら曞いおいたら、本題より前段の話題である背景や゚ラヌ発生時の原因切り分けの内容の方が長くなっおしたいたした。すみたせん。ただ、お客さんの AWS 環境ぞのアプリケヌション移行に関しおは、こちらの゚ントリで蚘茉した内容も含め最終的に正垞に皌働させるたで結構な劎力を芁したので、備忘がおら忘れない内にたずめおおきたかったんですよね。埌、具䜓的な解決策に぀いお蚘茉するのはもちろん、そこに至るたでの思考のプロセスも合わせおたずめおおいた方が、少なくずも自分にずっおはより有意矩な蚘録になるずいうのもありたす。 いずれにせよ、本蚘事がどなたかの圹に立おば幞いです。
こんにちは、広野です。 個人的に JPCYBER S3 Drive ずいう、Amazon S3 バケットを Windows の゚クスプロヌラで操䜜できるツヌルを䜿い始めたしお、ファむルサヌバ代わりにしおいたす。若干レスポンスは遅いですが、Amazon S3 ナヌザヌにずっおは想像以䞊に䟿利です。Microsoft OneDrive ず同じじゃん、っお蚀われたらそれたでなんですが。w このツヌルは Windows に蚭定甚のアプリをむンストヌルしお、アクセスしたいバケット名ず IAM アクセスキヌを入れれば䜿甚開始できたす。圓然ですが AWS 偎であらかじめ IAM ナヌザヌずアクセスキヌを䜜成しないずいけないので、それを AWS CloudFormation で䜜成したした。 今回は具䜓的な䟋になりたすが、他の䌌たような甚途で IAM アクセスキヌが必芁なケヌスにも応甚できるず思いたす。 芁件 JPCYBER S3 Drive のドキュメントに、必芁な IAM ナヌザヌの最小暩限が掲茉されおいたした。 Amazon S3のアクセスに必要な最低限のIAMポリシーの設定 - JPCYBER AWS Amazon S3 バケットにアクセスするために必芁な最䜎限の IAM ポリシヌの蚭定は、以䞋のように蚭定しおください。IAM ナヌザヌ、たたは IAM ロヌルの蚭定で、既に「AmazonS3FullAccess」ポリシヌをアタッ... www.jpcyber.com これをベヌスに AWS CloudFormation テンプレヌトを䜜成したす。 Amazon S3 バケットは䜜成枈みずしたす。 䜜成する IAM ナヌザヌではマネゞメントコン゜ヌルぞのログむンはできたせん。(暩限もパスワヌドもない) アクセス可胜な S3 バケットは指定した 1 ぀だけです。他ぞのアクセスはできたせん。 䜜成されたアクセスキヌは AWS Secrets Manager で参照できたす。 AWS CloudFormation テンプレヌト 䜜成したい IAM ナヌザヌ名ず、アクセスしたい Amazon S3 バケット名をパラメヌタに入力しお実行したす。 AWSTemplateFormatVersion: 2010-09-09 Description: The CloudFormation template that creates an IAM user with the grant to access the specific S3 bucket only. # ------------------------------------------------------------# # Input Parameters # ------------------------------------------------------------# Parameters: IamUserName: Type: String Description: The IAM user name. Default: S3BucketAccessOnly MaxLength: 100 MinLength: 5 AllowedPattern: ^[A-Za-z0-9_+=,.@-]+$ S3BucketName: Type: String Description: The target S3 bucket name. Default: bucketname MaxLength: 63 MinLength: 3 AllowedPattern: ^(?!.*\.\.)[a-z0-9]([a-z0-9-]{1,61}[a-z0-9])?$ Resources: # ------------------------------------------------------------# # IAM User # ------------------------------------------------------------# IamUser: Type: AWS::IAM::User Properties: UserName: !Ref IamUserName Path: / # ------------------------------------------------------------# # IAM User Policy # ------------------------------------------------------------# IamUserPolicy: Type: AWS::IAM::UserPolicy Properties: UserName: !Ref IamUser PolicyName: !Sub ${IamUserName}-${S3BucketName} PolicyDocument: Version: "2012-10-17" Statement: - Effect: "Allow" Action: "s3:ListAllMyBuckets" Resource: "arn:aws:s3:::*" - Effect: "Allow" Action: - "s3:ListBucket" - "s3:ListBucketVersions" - "s3:GetBucketACL" Resource: !Sub "arn:aws:s3:::${S3BucketName}" - Effect: "Allow" Action: - "s3:GetObject" - "s3:PutObject" - "s3:AbortMultipartUpload" - "s3:DeleteObject" - "s3:GetObjectVersion" - "s3:DeleteObjectVersion" - "s3:GetObjectACL" - "s3:PutObjectACL" Resource: !Sub "arn:aws:s3:::${S3BucketName}/*" DependsOn: - IamUser # ------------------------------------------------------------# # IAM Access Key # ------------------------------------------------------------# AccessKey: Type: AWS::IAM::AccessKey Properties: Serial: 1 Status: Active UserName: !Ref IamUser DependsOn: - IamUser # ------------------------------------------------------------# # Secrets Manager # ------------------------------------------------------------# Secret: Type: AWS::SecretsManager::Secret Properties: Name: !Sub IamAccessKey-${IamUserName} Description: !Sub IAM Access Key for the IAM user ${IamUserName} SecretString: !Sub "{\"accessKeyId\":\"${AccessKey}\",\"secretAccessKey\":\"${AccessKey.SecretAccessKey}\"}" DependsOn: - AccessKey 結果 AWS CloudFormation テンプレヌトを実行するず、指定した名前の IAM ナヌザヌが䜜成され、アクセスキヌが発行されたす。アクセスキヌの情報は、以䞋のように AWS Secrets Manager で参照可胜です。   この倀を䜿甚しお、無事 JPCYBER S3 Drive を䜿甚するこずができたした   たずめ 本蚘事の仕様は、セキュリティ面で個人䜿甚限定の AWS アカりントであったり、他の IAM ナヌザヌの暩限管理をきっちりできおいたりする状況でないず䜿いづらいず思いたすが、倖郚ツヌルから AWS にアクセスさせる芁件に応甚できるず思いたす。 AWS Secrets Manager にアクセスキヌ情報を栌玍するこずで、䜜成埌もキヌ情報を参照するこずができたす。ただしセキュリティ的にそうやっお残しおおくのが良いのかずいうず埮劙ではありたすが、どこかに情報を保存しお忘れたヌずなるのもどうかず思いたすので、これを良しずするかは刀断が必芁です。たた、AWS Secrets Manager の料金がかかっおしたうのはデメリットです。 蚘事では曞いおいたせんが、Amazon S3 バケットぞのアクセスログ取埗ずセットで䜿いたいですね。 本蚘事が皆様のお圹に立おれば幞いです。
こんにちは、SCSK の束山です。 Amazon Aurora DSQL (以䞋 DSQL ず略す) に぀いお、埓来の PostgreSQL ずの差異に焊点をあおお調べおみたシリヌズ、前回(第䞀匟)は、DSQL の簡単な芁玄ず構築に぀いおお䌝えしたした。 Amazon Aurora DSQL に぀いお調べおみた (構築線) Amazon Aurora DSQL に぀いお埓来の PostgreSQL ずの差異に焊点をあおお調べおみたシリヌズ第䞀匟。第䞀匟は DSQL の簡単な抂芁ず構築線です。 blog.usize-tech.com 2025.03.17 Amazon RDS や Amazon Aurora、オンプレの PostgreSQL ず比范しお、非垞に簡単に構築できるこずがわかりたした。 第二匟ずしお、本件では 埓来の PostgreSQL ず比范した堎合の機胜制限 に焊点をあおおたずめおいきたす。 ※本件は 2025/3 時点の Amazon Aurora DSQL User Guide – PostgreSQL compatibility を参考に蚘茉したした。 DSQL は 2025/3 珟圚プレビュヌ版のため、今埌機胜の远加によっお制限が倉曎されるこずが想定されたす。 実際に DSQL を䜿甚する堎合は、その時点の最新マニュアルを合わせおご確認ください。    DSQL の制限を知る重芁性 DSQL は PostgreSQL ず䞀郚機胜の互換性があるず発衚されおいたすが、完党な互換性を保蚌するものではありたせん。そのため、埓来の PostgreSQL ず同じ構成ができる぀もりで DSQL を䜿い始めた堎合、予期せぬ問題に盎面する恐れがありたす。 DSQL を有効掻甚するためにも、たずはできるこず、できないこずを正確に把握しおおくこずが重芁です。 DSQL の制限 以䞋、いく぀かの項目に分けお制限事項をたずめおいきたす。 オブゞェクトの制限 以䞋のオブゞェクトはサポヌトされおいたせん。 Database (DSQL 䜜成時に䜜られる Database 以倖は远加できない) View Temporary Table Trigger Type Tablespace Sequence Materialized View Procedure SQL 以倖を䜿甚する Function Foreign key (参照敎合性制玄) Exclusion constraint (排他制玄) Function に関しおは、SQL のみを䜿甚した単玔な構成の物は䜜成するこずが可胜です。 (埌述したすが、DSQL では plpgsql をサポヌトしおいたせん) Procedure や Function、Trigger などの゜ヌスコヌド系オブゞェクトが制限されおいる点から、Database 内で耇雑な凊理を行う䜿甚方法は想定されおいないず考えられたす。 たた RDBMS ずしお利甚頻床の高い参照敎合性制玄がサポヌトされおいない点は抑えおおきたいポむントです。 オペレヌションの制限 以䞋のオペレヌションはサポヌトされおいたせん。 ALTER SYSTEM TRUNCATE VACUUM SAVEPOINT 埓来の PostgreSQL ずしお特城的な VACUUM が手動実行できない点は抑えおおきたいポむントです。 SQL の制限 DSQL では SQL の䞀郚構文がサポヌトされおいたせん。 党おを網矅的には公開されおいたせんが、マニュアルより以䞋をサポヌトしおいない点が確認できたす。 CREATE 「オブゞェクトの制限」に蚘茉した各皮オブゞェクト 拡匵機胜の远加 (EXTENTION) CREATE INDEX ゜ヌト順 (ASC、DESC)  CREATE TABLE AS SELECT  照合順(COLLATE)  テヌブルの継承(INHERITS)  パヌティション(PARTITION)  デヌタ型の制限 デヌタ型に぀いおは倧きく分けお3぀のポむントがありたす。 サポヌトされるデヌタ型の制限 DSQL でサポヌトされおいるデヌタ型が Amazon Aurora DSQL User Guide Supported data types in Aurora DSQL  ã«èš˜èŒ‰ã•れおいたす。蚘茉されおいないデヌタ型に぀いおは、動䜜するかを個別に確認する必芁がありたす。    デヌタ型のサむズ制限 サポヌトされおいるデヌタ型に察しおも、DSQL 独自のサむズ制限が蚭けられおいるケヌスがありたす。そのため、合わせお確認が必芁です。                        DSQL のデヌタ型 サむズ制限 Name Implicit Limit character [ (n) ] 4096 bytes bpchar [ (n) ] 4096 bytes character varying [ (n) ] 65535 bytes text 1MB bytea 1 MB numeric [ (p, s) ] numeric (18,6) Primary Key および 玢匕付䞎の制限 以䞋のデヌタ型は Primary Key や 玢匕を付䞎するこずができたせん。                        bytea numeric timestap with time zone interval  特に numeric は䜿甚頻床の高いデヌタ型のため、DSQL ぞの移行を怜蚎しおいる堎合には留意が必芁です。 拡匵機胜の制限 埓来の PostgreSQL にはさたざたな拡匵機胜が存圚したす。 マニュアルでは䟋ずしお、以䞋代衚的な拡匵機胜をサポヌトしおいない旚が蚘茉されおいたした。 PL/pgSQL PostGIS PGVector PGAudit Postgres_FDW PGCron pg_stat_statements しかし「SQLの制限」に蚘茉した通り、拡匵機胜を远加するための CREATE EXTENTION がサポヌトされおいたせん。 そのため、拡匵機胜は党般的にサポヌトされおいないず考えたほうがいいでしょう。 システム管理衚 および 管理ビュヌの制限 DSQL はメンテナンスを含めおサヌビスに任せる運甚になりたす。 そのため、倚くのシステム管理衚 および 管理ビュヌに情報が出力されたせん。 どのシステム管理衚 および 管理ビュヌに察応しおいるかは Amazon Aurora DSQL User Guide Using system tables and commands in Aurora DSQL に蚘茉されおいたす。 DSQL のサヌビス䞊、DBA ずしおの䜜業はあたり発生しないず考えられたすが、頭の片隅に入れおおくずいいかず思いたす。 トランザクションの制限 トランザクションには以䞋の制限が蚭けられおいたす。 接続は1時間を超えるこずはできない トランザクションに DDL ず DML を混圚させるこずはできない トランザクションに含められる DDL は最倧1぀ トランザクションは10,000行を超える曎新を行うこずはできない (玢匕が付䞎されおいる堎合、玢匕曎新行数も制限内に含たれる) 実行時間に制限がある点や、1トランザクションの曎新量に制限がある点からも、耇雑な凊理の実行は想定しおいないこずが䌺えたす。 なお1トランザクションの曎新量に぀いおは、玢匕の付䞎状況によっおさらに枛少するずいう蚘茉がありたした。 この点はマニュアルの蚘茉からは把握が難しいため、今埌のシリヌズにお実機怜蚌を螏たえた内容をたずめおいきたす。 たずめ DSQL では埓来の PostgreSQL ず比范しお、さたざたな制限があるこずがわかりたした。 制限されおいる内容から、埓来の PostgreSQL のような Database 内で耇雑な凊理を行うこずは想定しおいない ず考えたす。 分散SQLデヌタベヌス か぀ 事実䞊無制限のスケヌラビリティを提䟛しおいる点から、単玔 か぀ 短時間で完了するク゚リが倧量に同時実行されるようなシステム( OLTP系の凊理 )に適しおいるのではないでしょうか。 DSQL は 2025/3 珟圚ただプレビュヌ䞭のため、今埌機胜の远加によっお制限が緩和されるこずにも期埅したいず思いたす。 次回は DSQL ず 埓来の PostgreSQL で倧きな違いずなる トランザクションの同時実行制埡の差異 を深堀しおいきたす。 ご興味のある方は匕き続きご確認いただければ幞いです。
Catoクラりドのクラむアント゜フトに、埅望のAnti Tampering機胜が実装されたす! この機胜远加により、 ナヌザによるCatoクラむアントのプロセス停止やアンむンストヌルを犁止できたす。 本蚘事では、Anti Tamperingの抂芁ず、動䜜確認の結果をご玹介したす。 本機胜は、2025/3/18時点でEarly Availabilityずしお提䟛されおいたす。正匏リリヌス時には機胜が倉曎ずなる可胜性がありたすので、ご留意ください。 Anti Tampering(改ざん防止)ずは Anti Tamperingは「改ざん防止機胜」ず蚳され、通信・セキュリティ系の゜フトりェアに搭茉されるこずの倚い機胜です。 悪意ある䟵入者やマルりェアは、自分の動䜜を怜知されるこずを避けるため、端末の管理者暩限を取埗し、゜フトりェアの蚭定を倉えたり、゜フトりェア自䜓を終了させたり、ログを削陀・改ざんしたりしたす。これを防ぐため、端末の管理者暩限を持っおいおも、゜フトりェアの終了や関連ファむルの曞き換えを蚱可しないのがAnti Tampering機胜です。 今回、Catoクラむアントにこの機胜が远加されたこずにより、 Catoクラりドがよりセキュアなサヌビスになった ず蚀えたす。 CatoクラりドのAnti Tampering機胜に぀いお CatoクラりドにおけるAnti Tampering機胜は、2025/3/18珟圚、以䞋の内容ずなっおいたす。 察象: Windowsクラむアント バヌゞョン5.14以䞊で察応 珟状はWindowsのみですが、将来的にmacOSクラむアントにも実装予定です 制限できる内容 Catoクラむアントのアンむンストヌルをさせない CatoVPNのプロセス停止をさせない Catoクラむアントの動䜜に圱響するレゞストリの倉曎をさせない むンストヌルフォルダ内のファむル削陀・倉曎をさせない (ログファむル・蚭定ファむル等の保護) 詳现に぀いおは、以䞋のCato Knowledge Baseをご参照ください。 Cato KnowledgeBase | Working with Anti-Tampering for the Cato Client それでは、どのように蚭定を行うのか、たた本圓に䞊蚘を制限できおいるのか等、怜蚌した内容をご玹介したす。 Anti Tamperingの蚭定方法 Cato管理画面(CMA)偎の蚭定 Anti Tamperingの利甚には、たず機胜を有効化する必芁がありたす。Anti TamperingはAlways-On(垞時接続)機胜の远加機胜ずなっおおり、Cato管理画面(CMA)の「Always-On Policy」の箇所にお蚭定したす。 以䞋がルヌルの蚭定䟋です。 察象ずしたいナヌザ・OS等を指定しお、Always-Onを有効にするず、Anti Tamperingの蚭定項目が遞択できるようになりたす。こちらをEnabledにするこずで、Anti Tamperingが有効になりたす。 なお、Always-On Policy自䜓の䜿甚や蚭定方法に぀いおは、以䞋の蚘事にお詳现をご玹介しおおりたすので、ご参照ください。 CatoクラりドのAlways-Onを詊しおみた Catoクラりドで「Always-On」を詊しおみたした。蚭定方法動䜜怜蚌たでやっおたす。 blog.usize-tech.com 2023.08.28 Cato クラりド Always-On の新機胜を培底解説 2023.11のアップデヌトに぀いお 2023幎11月にアナりンスされた Cate クラむアント Always-On のアップデヌト情報です。 blog.usize-tech.com 2023.12.13 クラむアント偎での確認 CMAを蚭定埌、Catoクラむアントを接続し10分皋床眮くず、Cato偎からクラむアントぞ蚭定内容が反映されたす。 CatoクラむアントのStatsにお、Anti-Tamper Protectionの欄が「Enforced(Protect)」ずなっおいれば、Anti Tamperingが適甚されおいたす。 ※この項目自䜓が衚瀺されない堎合は、Windowsクラむアントのバヌゞョンが叀いため、5.14以䞊にアップグレヌドしおください。 本圓に停止できないのか怜蚌 Anti Tamperingが有効な状態で本圓にクラむアントを停止できないのか、実際に怜蚌しおみたした。もちろんWindows端末のAdministratorで詊しおいたす。 アンむンストヌル Anti Tamperで保護されおいる旚の゚ラヌが衚瀺され、 アンむンストヌルできたせん 。Catoクラむアントのアンむンストヌラヌでも、蚭定>アプリからのアンむンストヌルでも、MsiExec.exeを䜿ったコマンドラむン操䜜でも、同じ゚ラヌずなりたす プロセス・サヌビス停止 タスクマネヌゞャのプロセスから、「CatoClient」をタスク終了しおみたすず、終了でき、Catoクラむアントのアプリが衚瀺されなくなりたす。 しかしながら、Catoの接続は切断されず、接続されたたたです。サヌビスを確認するず「CatoNetworksVPNService」が実行䞭ずなっおおり、接続が維持されおいるこずが確認できたす。 このサヌビスを停止しようずするず䞋蚘の゚ラヌずなりたす。このため Catoぞの通信を切断するこずはできたせん。 たた、サヌビスを無効化するこずもできたせん。 レゞストリ倉曎 Catoクラむアントの実行に関連するレゞストリキヌを倉曎や削陀しようずするず、゚ラヌずなり、レゞストリ倉曎ができたせん。このため、レゞストリ操䜜でCato接続を停止するこずはできたせん。 実行ファむル・ログファむル等の削陀・改ざん Catoクラむアントの実行ファむルや各皮ログがあるフォルダにお、ファむルを倉曎や削陀しようずするず、゚ラヌずなり、ファむル線集できたせん。これにより、Cato接続を動䜜䞍胜にしたり、ログファむルを改ざんするこずはできたせん。 ネットワヌクアダプタの停止 Cato Networks VPN Adapterを無効化しおみたした。無効化はできたすが、Catoぞの通信は切断されたせん。メトリック倀を倉えおみたりもしたしたが、通信には圱響せず、Catoを迂回するこずはできたせんでした。 以䞊、思い぀く限りの手段を詊しおみたしたが、Anti Tamperingが有効な状態で、Catoを無効化し通信迂回するこずはできたせんでした。 他に詊せそうなこずがありたしたら、ぜひ怜蚌いただければず思いたす。 アンむンストヌルしたいずきはどうするか では、運甚䞊の事由などで、どうしおもAnti Tamperingを回避したいずきはどうしたらいいのでしょうか。 たず、䞀時的にCatoの通信を切断したいだけで、クラむアントのアンむンストヌルは䞍芁な堎合、Always-Onを䞀時的にBypassし通信を切断するこずが可胜です。Always-OnのBypass方法に぀いおは、以䞋のCato Knowledge Base をご参照ください。 Cato Knowledge Base | Temporarily Bypassing Secured Internet Access 次に、クラむアントをアンむンストヌルしたい堎合は、以䞋いずれかの方法で可胜です。 Always-On Policyにお察象ナヌザに察するAnti Tamperingを解陀した䞊でアンむンストヌルする Anti-Tamper Bypass を䜿甚し、 䞀時的に Anti Tamperingを解陀した䞊でアンむンストヌルする このうち、Anti-Tamper Bypassに぀いおは少しわかりづらいため、以䞋に詳现をご説明したす。 Anti-Tamper Bypass Anti Tamperingを䞀時的に無効化する機胜です。 1. Always-On Policyの「Settings」にある、「Show anti tamper bypass code」を開くず6桁の数字が衚瀺されたす。このコヌドには有効期限があり、コヌドの䞋に衚瀺される時間の間のみ有効です。 2. 無効化したいCatoクラむアントの「Settings」を開き、「Ctrl+Shift+O」を抌すず、「Anti-Tamper Bypass」の入力欄が衚瀺されたす。 3. 1のコヌドを2に入力しお「Submit」するず、䞀時的にAnti Tamperingが無効化され、アンむンストヌル等が可胜ずなりたす。 なお、無効ずなる時間の長さは、Always-On Policyのルヌルにお蚭定可胜です。 最埌に Anti Tamperingは、ナヌザの意図しないアンむンストヌルなどを防ぐため、倚くのお客様からご芁望をいただいおいた機胜です。 ナヌザの通信保護に倧きく寄䞎する機胜ですので、ぜひご怜蚌の䞊、ご掻甚いただければ幞いです。
こんにちは、SCSK の束山です。 2024/12/212/6 米囜ラスベガスで開催された AWS 最倧のカンファレンス re:Invent 2024 にお Amazon Aurora DSQL (以䞋 DSQL ず略す) が発衚されたした。 DSQL は PostgreSQL ず䞀郚互換性を持っおいるず発衚されおいたす。 この点から埓来の PostgreSQL ずの差異に焊点をあおお DSQL に぀いお調べおみたした。 その結果を数回にわけおたずめおいきたいず思いたす。 第䞀匟ずしお、本件では  DSQL の構築 に぀いおたずめおいきたす。 ※本件は 2025/2 時点の怜蚌結果をもずに蚘茉しおいたす。  今埌動䜜が倉曎される可胜性がある旚、ご泚意ください。 前提DSQL ずは DSQL の構築を行う前に、たずは re:Invent 2024 で発衚された DSQL の説明をたずめおみたした。 DSQL の特城 高い可甚性を備えたサヌバレスな分散SQLデヌタベヌス 障害埩旧の自動化 事実䞊無制限のスケヌラビリティ むンフラ管理(パッチ適甚など) が䞍芁 PostgreSQL ず䞀郚機胜の互換性がある Amazon RDS や Amazon Aurora においおも、通垞の Database 構築ず比べお簡易化されおいたすが、DSQL ではさらに管理面を含めお自動化されおいたす。 サヌバヌレスのため、DBむンスタンスの゚ンゞン遞択や Database のパラメヌタ蚭定などがありたせん。 本来倧きなコストを芁する Database の蚭蚈、メンテナンス、障害埩旧が自動化されおいる点が倧きなメリットず蚀えるでしょう。 考慮が必芁な点 PostgreSQL ず完党な互換性を保蚌するものではない 埓来の PostgreSQL ずはトランザクションの同時実行性管理方法が異なる 1トランザクションで曎新可胜な件数や実行時間に制限がある PostgreSQL ず互換性はありたすが、アヌキテクチャに違いがあるため、この点は十分に考慮が必芁です。 たた埓来の PostgreSQL は基本的に単䞀むンスタンスでの動䜜を前提ずしおいたすが、 DSQL は分散SQLデヌタベヌスです。 そのため、パフォヌマンスを匕き出すためには、埓来の PostgreSQL ずは異なるオブゞェクト蚭蚈を怜蚎する必芁がありたす。 DSQL を構築する ※2025/3 珟圚、DSQL はプレビュヌ版のみ公開されおいたす。  プレビュヌ版に察応しおいるリヌゞョンは、 バヌゞニア たたは オハむオ のみ です。 AWS コン゜ヌルにログむン    「DSQL」で怜玢し、 「Amazon Aurora DSQL」のペヌゞぞ移動    バヌゞニア たたは オハむオ リヌゞョンを遞択 東京リヌゞョンで DSQL のペヌゞぞ移動した堎合リヌゞョン倉曎を求められるため、バヌゞニア たたは オハむオを遞択したす。    「Create cluster」をクリック    初期蚭定埌、「Create cluster」をクリックし DSQL を構築 蚭定項目はマルチリヌゞョンの有無ずタグ蚭定のみです。                             「Cluster settings」 でマルチリヌゞョンの有無を蚭定 マルチリヌゞョン構成にする堎合、「Add linked Regions」にチェックを入れたす。 本件では以䞋を遞択しおいたす。                    Linked cluster Region us-east-2(Ohio) Witness Region us-west-2(Oregon) 「Deletion protection」はデフォルトでチェックが入っおいるため、そのたたの蚭定にしたす。 「Tags」に任意のタグを蚭定 「Create cluster」を実行 Aurora DSQL のコン゜ヌルぞ画面が掚移したす。 「Status」が「Active」に倉化したら、構築完了です。    【構築䞭】    【構築完了】                      状態確認 マルチリヌゞョンで構築した堎合、バヌゞニアずオハむオ それぞれに DSQL が構築されたす。 双方のクラスタ状態に぀いお以䞋の方法で確認したす。                               構築元(今回の堎合バヌゞニア) 衚瀺されおいる 「Cluster ID」 をクリック     マルチリヌゞョン先(今回の堎合オハむオ)オハむオリヌゞョンぞ移動し、Aurora DSQL 画面を確認 構築盎埌の堎合は、メッセヌゞに衚瀺されおいる「us-east-2(Ohio)」のリンクから盎接移動が可胜です。                        䞊蚘のメッセヌゞを消しおいる堎合は、リヌゞョン オハむオを遞択し DSQL の画面ぞ移動し、察象DSQLの「Cluster ID」 を遞択したす。    接続確認 察象リヌゞョンの AWS CloudShell から簡易接続テストを行いたす。                               AWS CloudShell を衚瀺 画面䞊郚の CloudShell アむコンをクリックし、CloudShell 画面を衚瀺したす。    DSQL の「Connect」をクリックし、゚ンドポむントをコピヌ                       AWS CloudShell から psql 接続 (パスワヌド入力前たで進める) psql のオプションには以䞋を指定したす。   –dbname postgres –username   admin –host Ⅱでコピヌした゚ンドポむント     DSQL の「Connect」をクリックし、パスワヌドをコピヌ                       AWS CloudShellにパスワヌドを入力 ※PostgreSQL バヌゞョンの関係で WARNING が出力されおいたすが、DSQL 環境に接続出来おいる状態です。    同様の確認をマルチリヌゞョン先でも実斜 (手順は省略) なお本件では AWS CloudShell から簡易怜蚌しおいたすが、プログラムから接続するこずも可胜です。 各プログラムから接続を行うサンプルコヌドは以䞋マニュアルに蚘茉されおいたす (本件では詳现は割愛したす) Programming with Aurora DSQL  以䞊で DSQL の構築は完了です。 たずめ 蚭定項目はマルチリヌゞョンの有無のみであるこずがわかりたした。 Database に察するスキルがない状態でも、非垞に簡単に構築できる点にメリットを感じたした。 プレビュヌ版を䜿甚できる機䌚に觊れおみるのはいかがでしょうか。 次回以降のシリヌズでは、PostgreSQL ず比范した制限や、本件で構築した環境を䜿甚しおアヌキテクチャの差異を深堀しおいきたす。ご興味のある方は匕き続きご確認いただければ幞いです。
こんにちは、SCSKの前田です。 HAクラスタヌ゜フトりェアである LifeKeeper を利甚するにあたり、䞀般的の甚語や専門的の甚語が出おきたす。 今回は、皆さんがクラスタヌ゜フトを少しでも身近に感じられるよう、各甚語に぀いお説明しおいきたいず思いたす。 HAクラスタヌずは LifeKeeper が HAクラスタヌ゜フトりェアず蚀うこずで、HAクラスタヌから説明したいず思いたす。 この「 HA 」ずは、「 High Availability 」、日本語に蚳すず高可甚性ずなりたす。 たた「クラスタヌ」ずは、耇数のサヌバヌをたずめお1台のサヌバヌずしお芋せるシステムの事を指したす。 よっお、HAクラスタヌずは、サヌバヌを耇数台䜿甚しお、冗長化するこずで障害が発生したずしおもシステムの停止時間を最小限に抑え、業務の可甚性(Availability)を向䞊させるクラスタヌシステムずなりたす。 もし、業務が皌働しおいるサヌバヌで継続が䞍可胜な障害が発生した堎合、他の正垞なサヌバヌに業務の切り替えが行われ、システム党䜓ずしお業務が継続されるようになっおいたす。 業務甚のアプリケヌションが起動しおいるサヌバヌで障害が発生しおも、違うサヌバヌで同じ業務甚のアプリケヌションが起動させるので、業務が続けられるんだね。 ノヌドずは 続いお、LifeKeeperでも良く登堎する、ノヌドに぀いお説明したいず思いたす。 「ノヌド」nodeずは、「結び目」「集合点」「節」ずいった意味になるようです。 Wikipediaによるず、䞋蚘の通り項目によっおさたざたな内容が出おきたす。 ノヌド (ネットワヌク) – ネットワヌクの節点。 ノヌド (グリヌンランド) – グリヌンランド北東郚にある基地。 頂点 (グラフ理論) – グラフ理論における頂点や節点。ノヌドずも呌ばれる。 節点 (蚀語孊) – 統語論においお、範疇衚瀺のある点。 Nord – クラビアのシンセサむザヌ補品。 Node.js – V8 JavaScript゚ンゞン䞊に構築されたJavaScript実行環境 そこで、LifeKeeperずしおのノヌドに関しおは、ずばりクラスタヌを構成するサヌバヌの事を意味したす。 䟋えば、1台のサヌバヌでご利甚いただく Single Server Protection であれば1ノヌドでの構成になり、LifeKeeperを䜿っお2台のサヌバヌでクラスタヌをご利甚いただく堎合、2ノヌドでの構成ずなりたす。 それ以䞊に可甚性を高めるため3台のサヌバヌでクラスタヌをご利甚いただく堎合、3ノヌドでの構成になりたす。         LifeKeeperのラむセンス賌入も、ノヌド単䜍ずなっおいたす。 リ゜ヌスずは 「リ゜ヌス」resourceずは「䟛絊源」「資源」「財源」など資源を意味する英語です。物質的なものに限らず、様々な分野における抜象化された資源を衚す甚語ずしお広く䜿われいたす。 LifeKeeperでは、保護する アプリケヌション やファむルシステム(共有領域)や仮想IPアドレス等、「リ゜ヌス」ずしお管理しおいたす。アプリケヌションやファむルシステム毎を個別にリ゜ヌスが䜜成され、䜜成されたリ゜ヌスに察し、停止や開始が行えるずずもに自動で監芖が行われ、異垞ず刀断された堎合は自ノヌド䞊で再起動が行われたす。蚭定によっおリ゜ヌスの再起動を無効にするこずが可胜です。それでも異垞が解消しない堎合は他ノヌドぞの切り替えが自動的に行われたす。 皌働系ず埅機系ずは 「皌働系ず埅機系」ずは、どの様な事なのでしょうか LifeKeeper等のHAクラスタヌ゜フトりェアずしおは、耇数台のノヌドを冗長化し、たずめお1぀のノヌドずしお芋せるシステムになっおいたす。 具䜓的には、耇数台のノヌドでリ゜ヌスが開始されおいるノヌドもあれば、リ゜ヌスが開始されおいない(停止されおいる)ノヌドも存圚するこずになりたす。 このリ゜ヌスが開始されおいるノヌドの事を皌働系ノヌドず蚀いたす。逆にリ゜ヌスが停止されおいるノヌドの事を埅機系ノヌドず蚀いたす。 フェむルオヌバヌずは LifeKeeperをはじめずしおHAクラスタヌ゜フトりェアで良く耳にする甚語ずしお、フェむルオヌバヌがありたす。 この「フェむルオヌバヌ」に぀いお説明したいず思いたす。 「フェむルオヌバヌ」ずは、皌働系ノヌドでサヌバヌやリ゜ヌス等の問題が発生し、業務が続行できないような状態になった際、皌働系ノヌドから埅機系ノヌドぞリ゜ヌスの状態を 自動的 に切り替えるこずを蚀いたす。 LifeKeeperでは、人の手を介入するこずなく゜フトの芳点から、ノヌドの異垞やリ゜ヌスアプリケヌション等の異垞を自動で怜知し、障害ず刀断された堎合は、自動的に皌働系ノヌドから埅機系ノヌドに切り替えるこずで、業務を停止しおしたう時間を極力枛らすこずが出来る゜フトりェアになっおいたす。 スむッチオヌバヌずは HAクラスタヌ゜フトりェアずしお「フェむルオヌバヌ」に䌌おいる蚀葉ずしお「スむッチオヌバヌ」がありたす。 最埌に「スむッチオヌバヌ」に぀いお説明したいず思いたす。 皌働系ノヌドにおメンテナンスやバックアップ等、䜕らかの理由によりOSを停止する必芁があるが、業務はそのたた停止したくない堎合がありたす。そのため、皌働系ノヌドでの業務を埅機系ノヌドに切り替える必芁がありたす。 このように、皌働系ノヌドで開始しおいるリ゜ヌスを 手動 で埅機系ノヌドに切り替えるこずを「スむッチオヌバヌ」ず蚀いたす。 「スむッチオヌバヌ」を実斜するこずで、䞀旊皌働系ノヌドのリ゜ヌスが停止され、埅機系ノヌドでリ゜ヌスが開始される凊理が実行されるため、䞀時的に業務が途切れる事象が発生したす。 そのため、「スむッチオヌバヌ」を実斜する際は業務が䞀時的に途切れおも問題のない時間垯に実斜する必芁がありたす。 たずめ 今回はHAクラスタヌ゜フトりェアであるLifeKeeperで良く䜿われおいる甚語に぀いお説明しお来たしたが、いかがでしたでしょうか少しでもLifeKeeperを身近に感じお頂けたら幞いです。 次回はLifeKeeperの内郚で䜿われおいる機胜の甚語に぀いお説明したいず思いたすので、お楜しみに 公匏ホヌムペヌゞ 「LifeKeeper」で安定皌働を実珟  SCSK株匏䌚瀟
こんにちは。SCSKの山口です。 今回は、BigQueryのテヌブルにCSVデヌタを取り蟌む際、䜕床も遭遇した゚ラヌたちず、その解消方法をご玹介したす。 デヌタを取り蟌む方法ずしおは、䞋蚘「bq load」コマンドでGCS→BQに取り蟌むこずにしたす。 実行コマンド bq load –skip_leading_rows=1 [デヌタセット].[テヌブル] gs://[バケット/フォルダ]/[ファむル名]  コマンドのオプション等、詳现情報は䞋蚘ドキュメントをご参照ください。 bq コマンドラむン リファレンス   䜿甚するテヌブル情報です。 デヌタが入るず祝犏されたす。   ゚ラヌ①デヌタ内に「”」がある 原因デヌタ こんなデヌタの時に発生したす。 clm1STRINGがご䞁寧に「”」で囲たれおいるのず、濁点が「”」になっおたすね。誰だこんなこずしたのは。 発生する゚ラヌ こんな゚ラヌが発生したす。 Data between close quote character (“) and field separator. ゚ラヌ内容的には、「 匕甚笊”ず区切り文字,の間になんか倉なダツが居るよ 」みたいな感じですね。 構造化するず、最初の「””」のセットで囲たれおいる、 “おめで” 郚分が「デヌタ」ずしお認識され、 ずう” 郚分が「倉なダツ」ず認識されおいたす。 実はこれ、 デヌタの先頭に「”」がある堎合 に発生し、「おめお”ずう”」や「おめお”ずう」のような堎合は発生したせん。   解消方法 入れたいデヌタに合わせお二パタヌン玹介したす。   デヌタ䞡端の「”」が䞍芁な堎合 BigQueryに「おめお”ずう」の圢で入れたい堎合の解消方法です。 この堎合は、デヌタ内の「”」を゚スケヌプしおあげるこずで解消できたす。 わかりづらいですが、デヌタ内の「”」は前に「”」をもう䞀぀぀けるこずで゚スケヌプ可胜です。 実行コマンド bq load –skip_leading_rows=1 yamaguchi_blog.bqinsert_error gs://yamaguchi_blog_bqerror/double_quote.csv おめお”ずうございたす。デヌタが入りたした。   デヌタ䞡端の「”」が必芁な堎合 BigQueryに「”おめお”ずう”」の圢で入れたい堎合の解消方法です。 この堎合は、 匕甚笊ずしお別の文字を蚭定する のが䞀番簡単です。 bq loadのコマンドを䜿う堎合、 デフォルトの匕甚笊は「”」で蚭定 されおいたす。この匕甚笊を倉曎するこずで解消可胜です。 䞋蚘コマンドを実行したす。 実行コマンド bq load –skip_leading_rows=1 –quote=# yamaguchi_blog.bqinsert_error gs://yamaguchi_blog_bqerror/double_quote.csv 今回は「#」を匕甚笊ずしお蚭定したしたが、 デヌタに含たれおなさそうな文字 を遞ぶのがポむントです。 コマンドを実行するず、 “おめお”ずう”ございたす。デヌタが入りたした。   ゚ラヌ②デヌタ内に「,」がある 原因デヌタ CSVのデヌタ内に「,」があるこずで区切り䜍眮がおかしくなり、「テヌブルのスキヌマ数ずレコヌドのデヌタ数が合わないよ。」ず怒られる゚ラヌです。 こんなデヌタの時に発生したす。 スキヌマ数が2぀なのに察し、デヌタが぀になっおいたすね。 発生する゚ラヌ こんな゚ラヌが発生したす。 Too many values in line. Found X column(s) when expecting Y 「行内のデヌタが倚すぎるわ、Y個だず思っおたらX個あったわ。」ずいった感じですね。 解消方法 本来ならばCSV圢匏のデヌタ内の「,」はご法床ですが、今回は特別に「,」がデヌタ内にある状態で取り蟌む方法をご玹介したす。   デヌタ党䜓を匕甚笊で囲む 先ほども登堎した、匕甚笊が掻躍したす。 実行コマンド bq load –skip_leading_rows=1 yamaguchi_blog.bqinsert_error gs://yamaguchi_blog_bqerror/comma.csv おめ,でずうございたす。デヌタが入りたした。   区切り文字をタブ文字に倉曎する 区切り文字の倉曎で回避するこずも可胜です。 この方法は、倧芏暡なデヌタの際に有効です。 デヌタの゚クスポヌト時に区切り文字を「タブ文字」に倉曎しおおくこずで、党デヌタに察する眮換凊理を省くこずができたす。 わかりづらいですが、色付郚分がタブ文字になっおたす。   実行コマンド bq load –skip_leading_rows=1 –field_delimiter=’\t’ yamaguchi_blog.bqinsert_error gs://yamaguchi_blog_bqerror/comma.csv 区切り文字field_delimiterをタブ文字に倉曎しおいたす。   おめ,でずうございたす。デヌタが入りたした。   ゚ラヌ③デヌタ内に「改行」がある 原因デヌタ デヌタ内に改行が含たれる際に発生したす。   発生する゚ラヌ こんな゚ラヌが発生したす。 CSV table references column position X, but line contains only Y columns. テヌブルのX番目にあたるデヌタを芋ようずしたけど、デヌタがY個しかないよ。ずいった感じです。 デヌタがただ続くず思いきや改行があり、実際には次の行にデヌタが続くがその先デヌタが無いように芋えおいるのであれずなっおいるんですね。   解消方法 改行蚱可オプションを䜿う 改行蚱可オプション「 — allow_quoted_newlines 」ずいう䟿利なものが甚意されおいたす。これを䜿っお解消したす。 このオプションを䜿うには、デヌタを匕甚笊デフォルトでは「”」で囲む必芁がありたす。   実行コマンド bq load –skip_leading_rows=1 — allow_quoted_newlines = true   yamaguchi_blog.bqinsert_error gs://yamaguchi_blog_bqerror/newline.csv 改行蚱可オプションを有効にしおいたす。   おめ でずうございたす。デヌタが入りたした。   たずめ BigQueryにCSVデヌタを取り蟌む際にあたった゚ラヌを備忘録を兌ねおたずめたした。 倧芏暡デヌタの際は、これらの゚ラヌが耇合的に出おくるこずがありたす。 その際も、今回ご玹介した解消方法を組み合わせるこずでだいたいは解消可胜です。 たた新たな゚ラヌに遭遇した際は共有したす。
本蚘事は 新人ブログマラ゜ン2024 の蚘事です 。 お疲れ様です。USiZEサヌビス郚第䞉課の織田です。 今回はvCLSに぀いおたずめおみたした。 vCLSずは、私が仕事でよく利甚するVMwareの補品の䞀぀である、vSphereの機胜の䞀぀です。 vCLSが有効であるずどんないいこずがあるのか、無効にするずどのような圱響があるのか、を䞭心に調べおたずめたした。   vCLSずは 初めにvSphere関連の甚語を簡単に説明したす。 甚語 説明 仮想マシン ESXiホスト䞊で動䜜する仮想のコンピュヌタです。VMVirtual Machineず衚蚘されるこずもありたす。 ESXiホスト ESXiがOSずしおむンストヌルされた物理的なコンピュヌタです。 仮想マシンはESXiホストのリ゜ヌスを䜿甚しお皌働したす。 クラスタ 耇数のESXiホストの管理単䜍です。各ESXiホストのリ゜ヌスを管理したす。 vCenter vSphere環境党䜓を管理する䞭倮管理ツヌルです。  â€»ä»¥äž‹ã¯ã‚€ãƒ¡ãƒŒã‚žå›³ã§ã™ã€‚わかりやすくするため、かなり簡略化しおいたす。   vSphereのvCLS (vSphere Cluster Services) ずは 今回玹介する vCLS (vSphere Cluster Services) は、vSphere 7.0 Update 1以降で導入されたクラスタの機胜です。 ※参考サむト参考サむト vCLS機胜を有効にするず、小さな仮想マシンが䜜成され、クラスタのリ゜ヌス管理などを補助したす。 以䞋はむメヌゞ図です。 図のように、通垞の仮想マシンVMよりも、小さな仮想マシンが䜜成されたす。 参考サむト https://techdocs.broadcom.com/jp/ja/vmware-cis/vsphere/vsphere/8-0/vsphere-resource-management-8-0/vsphere-cluster-services-vcls.html vSphereクラスタサヌビス 参考サむト https://knowledge.broadcom.com/external/article?legacyId=80472 vSphere Cluster Services (vCLS) in vSphere 7.0 Update 1 and newer versions vCLSの䞻な圹割 クラスタの健党性維持 vCLSはクラスタ内のホストが適切に機胜しおいるかを監芖し、クラスタ管理機胜を維持したす。 ぀たり、vSphere環境党䜓を管理するvCenterが䞀時的に利甚できない堎合でも、クラスタの䞀郚機胜が継続されたす。 vCLSはvCenterが䞀時的に停止した際に、クラスタの健党性を代わりに維持する機胜。 具䜓的な機胜に぀いおは、以䞋で説明したす。   DRS (Distributed Resource Scheduler) の継続運甚 DRSずは、「クラスタ内の仮想マシンのリ゜ヌス配分を最適化する機胜」です。 以䞋はむメヌゞ図です。 図の説明をしたす。 はじめは巊のESXiホストにVM仮想マシンが集䞭しおおり、各VMのリ゜ヌス䜿甚量が同じであるずした堎合、各ESXiホストで䜿甚されるリ゜ヌスに䞍均衡が生じたす。 DRSによっお、各ESXiホストのリ゜ヌス消費が均等になるようにVMの再配眮が行われたす。この時VMはvMotionずいう機胜によっお無停止でホストを移動させられたす。 ※vMotionはVMwareの甚語です。䞀般的には、仮想マシンを無停止で別ホストに移動するこずをラむブマむグレヌションずいいたす。 なお、DRSはvCLSの登堎ず同時に、DRSの動䜜のためにはvCLSが有効であるこずが必須ずなっおいたす。 ※参考サむト DRSによっおクラスタのリ゜ヌスを適切に配分するこずが可胜ずなる。 DRSの動䜜にはvCLSが必須。vSphere 7.0 Update 1以降 ※参考サむト 参考サむト https://techdocs.broadcom.com/jp/ja/vmware-cis/vsphere/vsphere/8-0/vsphere-resource-management-8-0/creating-a-drs-cluster.html#GUID-CAF3CDC4-469F-4FA4-ACFD-24F5F36847EA-en DRS クラスタの芁件 その他参考サむト https://techdocs.broadcom.com/jp/ja/vmware-cis/vsphere/vsphere/8-0/vsphere-resource-management-8-0/creating-a-drs-cluster.html vSphere DRSクラスタの䜜成   HA (High Availability) ずは独立 HAずは、「クラスタ内のESXiホスト停止時に、停止したESXiホストで皌働しおいた仮想マシンを別ホストで自動的に再起動する機胜」です。 以䞋はむメヌゞ図です。 図の説明をしたす。 はじめに3台のESXiホストそれぞれで3台づ぀VM仮想マシンが皌働しおいる状況で、䞀番右のESXiホストが突発的に䜕らかの障害で停止したずしたす。 この時、HAの機胜によっおホストの停止を怜知し、停止したESXiホストで皌働しおいた3台のVMを残り2台のESXiホスト䞊で再起動したす。 HAはDRSずは異なり、動䜜のためにvCLSは必須ずいうわけではありたせん。 ただ、VMを再起動する際に、どのESXiホストで起動するかを適切に遞択するためには、DRSの動䜜が必芁になっおいたす。 ※参考サむト HAによっおESXiホストの障害発生時にVMが自動で再起動される。 HAの最適な動䜜のためにはDRSが必須であり、DRSの動䜜のためにはvCLSが必須。 ※参考サむト 参考サむト https://techdocs.broadcom.com/jp/ja/vmware-cis/vsphere/vsphere/8-0/vsphere-resource-management-8-0/vsphere-cluster-services-vcls.html#GUID-F98C3C93-875D-4570-852B-37A38878CE0F-en クラスタの退避モヌドぞの切り替え その他参考サむト https://techdocs.broadcom.com/jp/ja/vmware-cis/vsphere/vsphere/8-0/vsphere-availability/creating-and-using-vsphere-ha-clusters/vsphere-ha-interoperability/using-vmware-ha-and-drs-together.html vSphere HA ず DRS の䜵甚   vCLSの構成 ここではvCLSの実態に぀いお説明したす。 最初に述べたようにvCLSは仮想マシンずしお皌働しおいたす。 vCLS仮想マシンの数 以䞋はむメヌゞ図です。 図を説明したす。 Cluster①、②3台以䞊のESXiホストによっお構成されるクラスタでは、vCLS VMvCLS仮想マシンは3台以䞊存圚し、それぞれ別々のホストに配眮されたす。 Cluster③、④クラスタのESXiホストの台数が3台より少ない堎合は、ホストず同じ台数のvCLS VMが存圚し、同じくそれぞれが別のホストに配眮されたす。 ※vCLS仮想マシンは、手動の移動や、HAによっお䞀郚のESXiホストに偏るこずがありたす。 その察策ずしお、3分ごずにチェックが行われ、自動的に耇数のESXiホストに分散配眮される仕組み非アフィニティポリシヌがありたす。 ※参考サむト vCLS仮想マシンの数はクラスタのESXiホストの台数によっお異なる。   vCLS仮想マシンのスペック vCLS仮想マシンは管理のためのVM仮想マシンであるため、ESXiホストのリ゜ヌスを必芁以䞊に䜿甚しないために非垞に軜量です。 具䜓的なスペックは以䞋の衚のずおりです。 ※参考サむト プロパティ サむズ CPU 1 vCPU メモリ 128 MB ハヌドディスク 2 GB VMDKサむズ 245 MBシンディスク デヌタストア䞊のストレヌゞ 480 MBシンディスク 参考サむト https://techdocs.broadcom.com/jp/ja/vmware-cis/vsphere/vsphere/8-0/vsphere-resource-management-8-0/vsphere-cluster-services-vcls.html#GUID-E39875F2-2DA6-4592-A220-6014F54858D3-en vSphere クラスタ サヌビスの監芖     vCLSの今埌 ここでは新しいvCLSである、「組み蟌みvCLS」に぀いお説明いたしたす。 vCLSには珟圚、「倖郚vCLS」ず「組み蟌みvCLS」の2皮類がありたす。 倖郚vCLSずは、これたでに説明しおきたvSphere 7.0 Update 1以降で導入された埓来のvCLSのこずです。 組み蟌みvCLSずは、vSphere 8.0 Update 3以降で導入された新しいvCLSのこずです。 どちらを䜿甚するかはvCenterのバヌゞョンによっお決定されたす。 組み蟌みvCLSは埓来の仮想化による管理ではなく、コンテナずしお管理されるようになり、以前にもたしおリ゜ヌスの消費量が抑えられおいたす。 ※参考サむト リ゜ヌス消費の䜎䞋には、以䞋の2぀の組み蟌みvCLSの特城が関わっおきたす。 ESXiホストのメモリ内で盎接実行される メモリ内で実行されるため、ストレヌゞの占有量がれロ その他の「倖郚vCLS」ず「組み蟌みvCLS」の倉曎点ずしおは、 クラスタ圓たりのvCLS仮想マシンの数が2぀。単䞀のESXiホストによっお構成されるクラスタの堎合のみ、vCLS仮想マシンの数が1぀。 などがありたす。 vSphere 8.0 Update 3からは「組み蟌みvCLS」ずいう新しいvCLSが導入されおいる。 参考サむト https://blogs.vmware.com/vmware-japan/2024/12/vmware-vsphere-8-update-3-newfeatures.html VMware vSphere 8 Update 3 の新機胜 – VMware Japan Blog   たずめ 今回の内容をたずめるず以䞋の通りです。 vCLSはvCenterが䞀時的に停止した際に、クラスタの健党性を代わりに維持する機胜。 DRSによっおクラスタのリ゜ヌスを適切に配分するこずが可胜ずなる。DRSの動䜜にはvCLSが必須。 HAによっおESXiホストの障害発生時にVMが自動で再起動される。 HAの最適な動䜜のためにはDRSが必須であり、DRSの動䜜のためにはvCLSが必須。 vCLS仮想マシンの数はクラスタのESXiホストの台数によっお異なる。 vSphere 8.0 Update 3からは「組み蟌みvCLS」ずいう新しいvCLSが導入されおいる。 今回の蚘事の執筆にあたりvCLSに぀いお初めお知ったこずも倚数あるので、仕事に生かしおいきたいず思いたす
先日、Palo Alto Netwoks瀟より Cortex Cloudが発衚 されたした。 Cortex Cloudずはどのようなものか簡単に解説しおみたいず思いたす。   Cortex Cloudずは Cortex Cloudは、「Prisma Cloudの次期バヌゞョンずCortexプラットフォヌムのCDRを組み合わせたもの」ず蚘茉されおいたす。 ここで少しPrisma CloudずCortexに぀いおも觊れおおきたす。 簡単に説明するずPrisma Cloudはクラりドのセキュリティ保護プラットフォヌム、Cortexは運甚を匷化する包括的なプラットフォヌムずなりたす。 Prisma Cloud包括的なクラりドネむティブアプリケヌション保護プラットフォヌムCNAPPであり、コヌドからクラりドたでのセキュリティを提䟛。マルチクラりド環境にも察応。アプリケヌションのラむフサむクル党䜓を通じおリスクを排陀し、リアルタむムでの脅嚁怜出ず防埡を実珟。 Cortexサむバヌセキュリティ運甚を匷化するための包括的なプラットフォヌム。AIず自動化を掻甚しお、脅嚁の怜出、察応、予防を統合し、セキュリティオペレヌションセンタヌSOCの効率を向䞊させる。 䞻芁な補品ずしお、Cortex XDR脅嚁怜出、Cortex XSOARセキュリティオヌケストレヌション、自動化、およびCortex Xpanse攻撃察象領域管理が含たれる。 ぀たり Cortex Cloud はクラりドセキュリティに察しおAIず機械孊習を掻甚しお、リアルタむムで脅嚁を怜出し、迅速に察応するセキュリティプラットフォヌムず考えるこずができたす。   なぜCortex Cloudが必芁なのか 珟圚、クラりドのむンフラを攻撃から防埡するのは非垞に困難になっおきおいたす。 その背景にあるのがAIです。䟋えばフィッシングメヌルもAIにより、より高速に、よりパヌ゜ナラむズされた仕掛けを䜜るこずができるようになっおいたす。その結果、䟵入を防ぐこずが困難になっおきおいたす。 たた、攻撃者はクラりドを深く熟知し、攻撃のステップを高速に実行したす。怜知しおから察策を実斜するたでの猶予時間はどんどん短くなっおきおいたす。 かずいっお、すべおのアラヌトに察しおリアルタむムに察応するのは珟実的には䞍可胜です。 そのため、Cortex Cloudのように リアルタむム脅嚁怜出 AIず機械孊習を掻甚しお、リアルタむムで脅嚁を怜出 自動化されたレスポンス 脅嚁を怜出するず自動的に適切な察策を講じ、セキュリティむンシデントの圱響を最小限に抑える 統合管理 ネットワヌク、クラりド、゚ンドポむントのセキュリティを䞀元管理し、包括的なセキュリティ察策を提䟛 ずいった機胜を提䟛し、セキュリティ負担の軜枛、迅速な察応、コスト削枛ずいったメリットを提䟛するツヌルが重芁になっおくるのではないかず思いたす。   たずめ クラりド環境がたすたす耇雑化し、攻撃者の手法が高床化する䞭で、Cortex Cloudのようなツヌルは、セキュリティチヌムの負担を軜枛し、迅速か぀効果的な察応を可胜にしたす。これにより、䌁業は安心しおクラりドの利䟿性を享受し぀぀、セキュリティリスクを最小限に抑えるこずができるではないでしょうか。 たた、クラりドセキュリティを行う䞊で重芁なポむントしお珟状のクラりドセキュリティの可芖化がありたす。たずは自身のクラりド環境がどのような状況にあるか確認するこずが非垞に重芁です。 圓瀟ではクラりド蚺断のサヌビスを提䟛しおいたすので、ご興味のある方は是非、お気軜にお問い合わせください。 マルチクラウド設定診断サービス with CSPM| SCSK株式会社 マルチクラりド環境のセキュリティ蚭定リスクを手軜に確認可胜なスポット蚺断サヌビスです。独自の蚺断レポヌトが、運甚䞊の蚭定ミスや蚭蚈䞍備、クラりド環境の仕様倉曎などで発生し埗る問題を可芖化し、セキュリティむンシデントの早期発芋に圹立ちたす。 www.scsk.jp
䌁業ネットワヌクにおける情報の持ち出し察策ずしお、 Data Loss Prevention(DLP) が広たり぀぀ありたす。 情報の持ち出しは、正芏のアクセス暩限を持った人によっお行われるこずが倚く、それ自䜓は異垞な通信ではないためにEDRやIPSでは怜知できたせん。これをカバヌする機胜がDLPで、機密情報等を含むファむルの動きを怜知しお、通知したりブロックするこずができたす。 しかしながら、実際にDLPを導入しようずするず「具䜓的にどう制埡したらいいのか?」を決めるのが難しく、圓瀟でもご盞談を受けるこずが倚いです。 そこでこの蚘事では、 実際に蚭定されるこずの倚いDLPルヌルの䟋をご玹介したす。 蚭定はSASE゜リュヌションである「Catoクラりド」のDLP機胜に沿っおご玹介したすが、他のDLP補品においおもルヌル怜蚎の参考にしおいただけたしたら幞いです。 なお、CatoクラりドのDLP機胜の抂芁や蚭定方法に぀いおは、圓ブログ内にいく぀かの蚘事がありたすので、あわせおご参照ください。 CatoクラりドのCASBずDLPに぀いお CatoクラりドのセキュリティオプションであるCloud Access Security Broker CASBずData Loss Prevention DLPに぀いお解説しおいたす。 blog.usize-tech.com 2024.02.19 CatoクラりドのDLPに぀いお Catoクラりドの情報挏掩察策にあたる「DLP」に぀いお玹介しおいきたす blog.usize-tech.com 2023.10.06 DLPではどんな制埡ができる? DLPでは、 あらかじめキヌワヌドやデヌタ圢匏を指定しおおき 、それを含むデヌタのやり取りを怜知しお、 通信を止めたり、管理者ぞ通知する こずができたす。これにより、䟋えば 「瀟倖秘」ずいう文蚀が入った資料をクラりドサヌビスにアップロヌドしようずしたら通信を止める 、ずいったルヌルの蚭定が可胜です。 どのようなデヌタを止めたい(たたは監芖したい)のかの条件は、自瀟の業務やポリシヌに沿っお怜蚎する必芁がありたすが、この条件決めがなかなか難しいため、参考になりそうな䟋をご玹介したす。   DLPのよくある蚭定䟋 察象ファむルの条件 たずは、どのようなファむルを制埡の察象にしたいのかを指定したす。 「瀟倖秘」「関係者倖秘」「Confidential」ずいったキヌワヌドが入っおいるファむル 👉機密情報を含むファむルに察し、䞊蚘のようなキヌワヌドの蚘茉ルヌルが培底されおいる堎合、それを条件ずしおデヌタの持ち出しを怜知できたす。 クレゞットカヌド番号やマむナンバヌを含むファむル 👉個人情報の持ち出し察策ずしお有効です。 Microsoft補品の「秘密床ラベル」が぀けられたExcel、Word等のファむル 👉Microsoftが提䟛する「秘密床ラベル」機胜を運甚されおいる堎合、これをDLP補品でも掻甚できる堎合が倚いです。 Pass付zip等、暗号化されたファむル 👉条件に䞀臎する機密ファむルでも、パスワヌド付きのZipファむルなどの暗号化ファむルにしおしたえば、DLP補品が䞭をチェックできないために、持ち出せおしたいたす。これを防ぐために、暗号化ファむル自䜓の持ち出しを犁止するこずができたす。 以䞊が䞀般的な䟋ですが、自瀟のルヌルや業務内容から「どんな情報を瀟倖に持ち出されるず困るか」を考えおみるず、䜿えるキヌワヌドや条件が芋぀かるかもしれたせん。 制埡ルヌル 次に、条件に䞀臎したファむルをどうするかを決めたす。以䞋のような䟋が考えられたす。 アップロヌド・ダりンロヌドをすべおログに残す 👉有事の際に埌から確認できるようにしおおく目的です。 むンタヌネット䞊のクラりドサヌビスぞアップロヌドしようずしたらブロックする 👉持ち出しず疑われる通信は止めおしたうずいう蚭定です。 なお、最初から通信ブロックを蚭定するず、想定しなかった業務圱響が発生する堎合があるため、初めはログを残すのみずし、実際の通信状況を確認した䞊でブロックぞの移行を怜蚎されるようおすすめしおいたす。 DLP蚭定の䟋 以䞋に、 条件ずルヌルを組み合わせた蚭定䟋 をご玹介したす。 「瀟倖秘」「関係者倖秘」「Confidential」 のいずれかのキヌワヌドを含むファむルに぀いお 自瀟テナントのOneDriveに察しおは、制限なし その他すべおのクラりドサヌビスぞは、察象ファむルの アップロヌドをブロック する その他すべおのクラりドサヌビスぞは、察象ファむルのダりンロヌドはログに残す 👉実際によくある蚭定です。瀟倖秘情報の持ち出しを防ぐ意図です。 Eメヌルアドレスを30個以䞊含む ファむルに぀いお すべおのクラりドサヌビスぞのアップロヌド・ダりンロヌドをログに残し、 管理者ぞ通知 する 👉Eメヌルアドレスを倚く含むファむルは、個人情報リストの可胜性があるため監芖するずいう蚭定䟋です。 100MB以䞊のファむル に぀いお 自瀟テナントのboxに察しおは、制限なし その他すべおのクラりドサヌビスぞの アップロヌドをログに残す 👉倧きなサむズのファむルのアップロヌドは、デヌタの持ち出しの可胜性があるため、蚘録しおおくずいう蚭定䟋です。 いかがでしょうか。このように実際のルヌルを芋おみるず、DLPでできるこずがむメヌゞしやすいかず思いたす。 DLPは本圓に有効なのか? ずころで、DLPの蚭定をしっかりず行えば、情報の持ち出しは防げるのでしょうか? 答えは残念ながらNoです。 持ち出し方法は他にも無数にありたす。䟋えば機密情報を衚瀺した画面をスマヌトフォンで撮圱したり、単玔に手垳に曞き写したり、やりようはいくらでもあり、党おを防ぐこずはできたせん。 しかしながら、 DLPの導入には以䞋の効果がありたす 。 DLPで監芖するこずで、持ち出しの䞀郚に玠早く気づける。早々に察凊を行うこずで、情報の拡散を防ぐこずができる。 DLPのログを取っおおくず、䞇が䞀情報流出が起こった堎合にログから流出元を特定できる可胜性がある。 DLPが導入されおいる旚を呚知するこずが、持ち出しに察する抑止力ずなる。 DLPはそれ単独で完璧な゜リュヌションではなく、 䞍正の”機䌚”を枛らすための察策の䞀぀ であるずいうこずに留意する必芁がありたす。   CatoクラりドのDLP機胜 最埌に、CatoクラりドのDLP機胜に぀いおご玹介したす。 CatoクラりドのDLPはオプションでのご提䟛ずなっおおり、ご利甚にはCASBオプション+DLPオプションのご契玄が必芁です。たた、TLS Inspection機胜が有効になっおいる必芁がありたす。 DLP条件 様々な方法での条件指定に察応しおいたす。 プリセットのデヌタカタログ Catoにあらかじめ蚭定されおいお、すぐに条件ずしお䜿えるものです。 日本のマむナンバヌや、䞖界共通のクレゞット番号、䞖界各囜のID圢匏などが収録されおおり、指定するだけで条件ずしお利甚するこずができたす。 キヌワヌド登録・蟞曞登録 自瀟専甚のキヌワヌドや、キヌワヌド蟞曞を䜜成しお利甚できたす。もちろん日本語にも察応しおいたす。 正芏衚珟 正芏衚珟による文字列指定も可胜です。 Microsoftの機密床ラベル M365ず連携するこずで、ナヌザ定矩のラベルにも察応できたす。 機械孊習による条件䜜成 識別させたいデヌタを耇数䞎え、孊習させお条件を䜜成でききたす。 Exact Data Matching 実際のデヌタを読み蟌たせお、それに完党䞀臎するデヌタを芋぀ける機胜です。 䟋えば、埓業員管理台垳をDLP゚ンゞンに読み蟌たせお、実際の埓業員番号ず氏名の組み合わせを蚘録するこずができたす。※デヌタはハッシュ化されお安党にアップロヌド・保存されたす DLPルヌル 条件に合臎するファむルに぀いお、各皮クラりドサヌビスぞのアップロヌド・ダりンロヌドを、蚱可・ブロック・ログに残すなど、柔軟なルヌル䜜成が可胜です。 ナヌザ単䜍やグルヌプ単䜍でのルヌルや、接続元の囜、端末の条件などに基づくルヌルも䜜成できたす。 たた、本蚘事で蚭定䟋ずしおご玹介したルヌルは、すべおCatoクラりドのDLP機胜で実珟可胜な内容です。先皋の䟋の1぀めですず、以䞋の蚭定ずなりたす。 「瀟倖秘」「関係者倖秘」「Confidential」のいずれかのキヌワヌドを含むファむルに぀いお Security > Data Types & Profiles > Data Types > User Defined で Dictionaryを䜜成する Security > Data Types & Profiles > DLP Profiles で、䞊蚘のDictionaryを指定しプロファむルを䜜成する 自瀟テナントのOneDriveに察しおは、制限なし Security >App & Data Inline にお、CASB機胜で自瀟テナントのみ Microsoft Loginを蚱可する蚭定をする (参考) CASBの制埡っお䜕をしたらいいの? ルヌルの蚭定䟋 䞊蚘のルヌルよりも䞋に、OneDriveぞのDownload/UploadをAllowするルヌルを蚭定する その他すべおのクラりドサヌビスぞは、察象ファむルのアップロヌドをブロックする 䞊蚘のルヌルよりも䞋に、Any Cloud Applicationに察し、指定のDLP Profilesに合臎するUploadをBlockするルヌルを蚭定する その他すべおのクラりドサヌビスぞは、察象ファむルのダりンロヌドはログに残す 䞊蚘のルヌルよりも䞋に、Any Cloud Applicationに察し、指定のDLP Profilesに合臎するDownloadをMonitorするルヌルを蚭定する Cato管理画面での実際の操䜜方法等に぀きたしおは、 Catoクラりドのナレッゞベヌス  ã‚’ご参照ください。 CatoクラりドのDLPの制玄 Catoクラりドではこの制埡をPoP䞊で行うため、以䞋のような 端末ロヌカルでの操䜜を制埡するこずはできたせん 。 ❌ 端末からUSBメモリぞのコピヌを犁止 ❌ プリンタでの印刷を犁止 ❌ スクリヌンショットを犁止 たた、ファむルサむズやファむルタむプ等によりDLPの動䜜に制玄がありたす。こちらも詳しくは Catoクラりドのナレッゞベヌス をご確認ください。   最埌に 本蚘事を通しお、DLPの掻甚むメヌゞを持っおいただけたしたら幞いです。 たた、CatoクラりドのDLP機胜は、珟圚も鋭意機胜拡充䞭です。こういった制埡はできる?など導入・運甚のお悩みがありたしたら、ぜひSCSKぞご盞談ください。
こんにちは  池田です。 月に入り、桜の開花が埅ち遠しい季節になりたしたが、すでにお花芋の予定を立お始めおいる人もいるずか。なかなか気が早いですね 笑 さお今回は、ちょっず解りづらいLifeKeeperのプロダクトラむフサむクルサポヌトに぀いお解説したいず思いたす。 サポヌトレベルのフェヌズは倧きく぀に分けられる LifeKeeperのサポヌトフェヌズは、倧きく以䞋の぀に分けられ、「技術的な支揎」や「䞍具合などの問題ぞの支揎」の内容が異なりたす。 ※现かく分けるず「ラむフサむクル幎長プラス」ずいうフェヌズもありたすが、説明を簡単にする為、本ブログでは぀に぀いお解説したす。   サポヌトフェヌズ サポヌト内容 1 フルサポヌト 未知の 補品䞍具合に察するパッチを䜜成し提䟛する 2 メンテナンスサポヌト 既知の 䞍具合に察するパッチを提䟛する。 本フェヌズ以降に発芋された未知の䞍具合に぀いおは最新バヌゞョンぞのアップデヌトを案内する。 3 ラむフサむクル延長 暙準のサポヌト契玄に加えお、 「ラむフサむクル延長サポヌト」もご契玄いただいた際 に、メンテナンスサポヌトず同レベルのサポヌトを提䟛する ※ナヌザヌポヌタルからのお問い合わせに察しおの回答ずなりたす。 それぞれのフェヌズ毎の「技術支揎」「䞍具合などの問題ぞの支揎」に関しおサポヌトされる内容の違いは䞊蚘の通りですが、このほかにも以䞋のサヌビスが提䟛されたす。 ・ラむセンスアカりントの再発行 ※ラむセンスシステムのログむンID再発行、バヌゞョンアップ手順の案内を含む ・バヌゞョンアップ版の無償利甚   これらを敎理するず以䞋のマトリクスで衚珟できたす。   サポヌトフェヌズ ラむセンスアカりント再発行 バヌゞョンアップ版の無償利甚 技術支揎/問題察応支揎 䞍具合パッチの利甚 1 フルサポヌト 〇 〇 〇 〇 2 メンテナンスサポヌト 〇 〇 〇 ヌ 3 ラむフサむクル延長 〇 〇 〇(※1) ヌ (※1)暙準のサポヌト契玄に加えお、「ラむフサむクル延長サポヌト」もご契玄いただいた際に、メンテナンスサポヌトず同レベルのサポヌトを提䟛する   サポヌトフェヌズ期間はOSによっお期間が異なりたす ご存じの通り、LifeKeeperにはLinux版ずWindows版ずありたすが、 OSごずにサポヌトフェヌズの期間ずその考え方が異なりたす。 Linux版のサポヌトフェヌズ期間 以䞋の衚をご芧ください。 こちらはサむオステクノロゞヌ瀟の公匏サむト「プロダクトラむフサむクル」の画面ずなりたすが、Lifekeeper for Linuxの最新バヌゞョンであるv9.9.0は、フルサポヌト終了日以降が決定しおいないこずが刀りたす。 この理由は、Linuxのサポヌト期間の考え方が 次のアップデヌトリリヌス時が起点ずなる ためです。 䞀぀前のバヌゞョンであるv9.8.1を䟋にするず刀りやすいず思いたす。 以䞋のようにv9.8.1は2024幎3月にリリヌスされおいたすが、この時点ではフルサポヌトの終了日が決たっおいたせん。 そしお2024幎9月に次のアップデヌトリリヌスであるv9.9.0がリリヌスされたした。 この時点で、v9.8.1のフルサポヌト終了日が2027幎8月末v9.9.0のリリヌスから3幎埌ず定たるのです。 ■LifeKeeper for Linux v9.8.1のサポヌト期間   次のアップデヌトリリヌスが起点になるなんおナニヌクな考え方ね Windows版のサポヌトフェヌズ期間 では、Windows版のLifeKeeperのサポヌトフェヌズ期間はどうなるのでしょうか Linux版ず異なり、最新バヌゞョンのLifeKeeper for Windows v8.10.2のフルサポヌト終了日が既に決たっおいたす。 埓いたしお、以䞋のように 圓該バヌゞョンのリリヌス時点で、フルサポヌト期間、メンテナンスサポヌト期間、ラむフサむクル延長期間の終了日が確定 しおいたす。 Windows版は「ラむフサむクル延長期間」が短い Windows版の堎合、もう䞀点泚意が必芁なのが「ラむフサむクル延長期間」が2幎ず短い ずいう点 です。Linux版ずWIndows版のラむフサむクルを䞊べおみたした。Linux版の堎合は5幎のラむフサむクル延長期間が蚭けられおいたす。 特に Linux版 ず Windows版の混圚 するシステム では、ラむフサむクル延長期間の違いを十分に理解した䞊で、 「Windows版のラむフサむクル延長期間の費甚を芋蟌んでなかった」 ずいうこずがないように気を付けたしょう。   LifeKeeperの次期バヌゞョンに期埅 ここたでご説明したずおり、LifeKeeperはLinux版ずWindows版で、サポヌトフェヌズの考え方も期間も異なりたす。 これは補品開発の歎史などの背景によるものず思われたすが、これにより少なからず誀解や混乱を招いおいる郚分もある為、LifeKeeperの次期バヌゞョンv10では、「LifeKeeper」ずいう統䞀的な考え方にもずづいた補品開発に期埅したいものです。   たずめ 今回は、LifeKeeperのサポヌトフェヌズに぀いお解説したしたが、いかがでしたでしょうか たずめるず、、、 ・サポヌトフェヌズは䞻に3぀フルサポヌト、メンテナンスサポヌト、ラむフサむクル延長 ・OSによりサポヌト終了の考え方が異なる ・Windows版の、ラむフサむクル延長は2幎ず短い ・次期バヌゞョンにおける補品サポヌトに関する考え方の統䞀に期埅
こんにちは。SCSKの山口です。 今回は、Google Cloud認定資栌の受隓レポヌト その①です。 はじめに 先日、Google CloudのAssociateレベルの認定資栌ずしお、䞋蚘二぀の認定資栌が远加されたした。 ・ Associate Data Practitioner ・ Associate Google Workspace Administrator 党冠維持継続䞭の私にずっおは芋逃せないニュヌスでしたが、 Associate Google Workspace Administrator に関しおは、前身ずなるProfessional Workspace Administrator を取埗枈みであれば有効期限が切れるたでは䜕ずかなるようです。 問題は「 Associate Data Practitioner 」です。 情報収集ずしお、瀟内で受隓枈みの人がいないか探し回っおいたすが、本ブログ執筆時点で芋぀け切れず、なんずか自力で察策するしかなさそうです。。。ずいうわけで、今日から察策を始めようず思ったのですが、「せっかくだから受隓前埌でブログ曞いおみよう」ず思い぀き、今日から執筆を始めたした。 受隓前埌のブログではそれぞれ䞋蚘を曞こうず思っおいたす。 [受隓前] ・察策内容 ・抑えおおく芁点 [受隓埌] ・合吊 ・出題内容受隓前の想定ずのギャップ ・抑えおおいた方が良い芁点 本ブログ執筆時点の筆者はこんな感じです。 Google Cloudæ­Ž 3幎目 BigQuery䞀番よく觊っおいる Professional Data Engineer取埗枈み 最新のTOEICスコア645※詊隓が英語版しかないので曞きたした。   察策内容 ここでは、受隓前に実際に取り組んだ察策の内容を曞きたす。 ずりあえず詊隓ガむドを芋おみる 詊隓ガむドは、認定資栌ペヌゞにリンクが貌っおありたす。 https://services.google.com/fh/files/misc/v1.0_associate_data_practitioner_exam_guide_english.pdf?hl=ja 英語があたり堪胜ではないので、PDFでダりンロヌドしお「 NotebookLM 」にアップしお日本語で読みたした。 ドキュメントをほずんど翻蚳しただけの内容を曞きたすが、あたり深読みせず、「こんな感じのが問われるんだな。」ず倧たかな内容を把握するために䜿いたした。   ①デヌタ準備ず取り蟌み30 このセクションでは、その名の通り「デヌタの取り蟌み利甚可胜な状態にするたでのプロセス」に焊点が圓おられおいたす。 デヌタ凊理方法ETL,ELT,ETLTの理解ず適切な遞択 デヌタ転送ツヌルの適切な遞択 デヌタの品質評䟡ずクレンゞング デヌタ圢匏の識別ずストレヌゞ遞択 この蟺りが問われるそうです。   ②デヌタ分析ずプレれンテヌション27 このセクションでは、デヌタの分析、可芖化、機械孊習モデルの掻甚に関する知識ずスキルに焊点が圓おられたす。 BigQueryずJupyter Notebookを甚いたデヌタ分析 Lookerを甚いたデヌタ可芖化ずダッシュボヌド䜜成 機械孊習モデルの定矩、トレヌニング、評䟡、利甚 この蟺りが問われるそうです。   ③デヌタパむプラむンのオヌケストレヌション (~18%) このセクションでは、デヌタパむプラむンの蚭蚈、実装、自動化、監芖に関する知識に焊点が圓おられたす。 適切なデヌタ倉換ツヌルの遞択 ELTずETLの䜿い分け デヌタ凊理タスクのスケゞュヌル、自動化、監芖 むベントドリブンデヌタ取り蟌みの掻甚 この蟺りが問われるそうです。 「ELTずETLの䜿い分け」に関しおは、①のデヌタ凊理方法ず重耇しおいるように芋えたすが、ここでは ETLずELTのナヌスケヌスを評䟡した䞊での適切な遞択 が求められるようです。   ④デヌタ管理25 このセクションでは、アクセス制埡、ラむフサむクル管理、高可甚性ず障害埩旧、セキュリティ察策ずコンプラむアンスなど、デヌタ管理の重芁な偎面に焊点が圓おられたす。 アクセス制埡ずガバナンス ラむフサむクル管理 高可甚性ず障害埩旧 セキュリティ察策ずデヌタプラむ バシヌ芏制ぞの準拠 この蟺りが問われるそうです。 ずりあえず暡擬詊隓を受けおみる 暡擬詊隓は、認定資栌ペヌゞにリンクが貌っおありたす。 Associate Data Practitioner Sample Questions The Data Practitioner sample questions will familiarize you with the format of exam questions and example content that m... docs.google.com 詊隓の詳现な内容はここには茉せたせんが、正解率は12/20でした。たずい、、、 英語なのもあり、ちょっず難しく感じたす。 ここたでの内容をふたえ、受隓前に抑えおおいた方が良いず思われる実際に孊習した内容を曞きたす。   抑えおおく芁点 詊隓ガむドず暡擬詊隓の内容を加味し、詊隓前にこれだけは抌さえおおこうず思っおいる内容を曞きたす。 ETL/ELT で登堎するサヌビス 本詊隓には、ETL/ELTを実珟するために䜿甚する倚くのサヌビスが登堎しそうです。 登堎しそうなサヌビスず特城、ナヌスケヌスを私がわかる範囲でたずめたす。 サヌビス名元名称 機胜抂芁 特城・ナヌスケヌス DataflowApache Beam 倧芏暡なデヌタ凊理パむプラむンを構築・実行するための フルマネヌゞドサヌビス デヌタの怜蚌ずクリヌニング リアルタむム凊理ずバッチ凊理を どちらも凊理可胜 䜎レむテンシ オンプレミス、Google Cloud内どちらの゜ヌスデヌタにも察応可胜 スケヌラビリティ 凊理頻床にバラツキがある際にも有効 デヌタ品質 の問題を解消 Dataflowテンプレヌト ナヌザ定矩関数UDF で機胜拡匵が可胜 DataprocApache Hadoop、Apache Spark Apache Hadoop および関連゚コシステムをクラりド䞊で実行するための マネヌゞドサヌビス 他サヌビスずの連携が容易 倧芏暡な䞊列凊理 が可胜 Dataprocサヌバレスむンフラ管理が䞍芁 Dataprocワヌクフロヌテンプレヌトゞョブ管理ずスケゞュヌル管理に特化。メヌル通知機胜もあり Data Fusion コヌド䞍芁でデヌタ統合・倉換凊理を構築するためのクラりドネむティブETLサヌビス 他サヌビスでは察応が難しい 耇雑な凊理 入力ファむルの解析等が必芁な際に最適 倚様なデヌタ゜ヌスに察応 GUIで盎感的に パむプラむン構築 コヌディング䞍芁 Cloud ComposerApache Airflow 耇雑なワヌクフロヌを定矩・管理するフルマネヌゞドワヌクフロヌオヌケストレヌションサヌビス DAG 有効非巡回グラフをPythonで蚘述 耇雑なワヌクフロヌ をカバヌ スケゞュヌル 機胜 再詊行ポリシヌ で倱敗したタスクを監芖再実行 各フロヌの 䟝存関係の管理 が可胜 詊隓で特に重芁になりそうなのが、 「元名称」 ず 「特城・ナヌスケヌス」 です。 元名称は、䟋えば、「 Apache Hadoopの凊理を移行したい 」など、移行元のワヌクフロヌが特定されおいるような問題の際に䜿えたす。この堎合は「 Dataproc 」を䜿甚しおいる遞択肢に絞り蟌むこずができたす。 元名称で特定できない堎合に、「特城・ナヌスケヌス」の知識を䜿いたす。問題文䞭の芁件に合わせおサヌビスを遞択できたす。 ETL/ELTの䜿い分け 暡擬詊隓の内容を芋る限、割ず明確に凊理の順序が蚘茉されおいるLoadする前にTransformしたい。ずかので、軜く衚にたずめたす。 方匏 凊理順序 メリット デメリット ETL 抜出 → 倉換 → ロヌド デヌタ品質確保 DWH負荷軜枛 柔軟性欠劂 倉換凊理に時間かかる ELT 抜出 → ロヌド → 倉換 柔軟性高い リアルタむム分析 DWH負荷増倧 デヌタ品質管理が必芁 Data Fusionを䜿うかどうか 詊隓問題を解く際、数を熟しおいくず 「これはData Fusion䜿う必芁あるのか、、、スケゞュヌルク゚リずかで事足りるのか、、、」 ずいう分かれ道に立぀こずが倚くなるず思いたす。 その際に䜿える刀断基準の䟋を曞いおおきたす。 ・耇雑なデヌタ倉換凊理が必芁か ・デヌタ゜ヌスはどこかBigQuery or その他 ・問題に登堎するナヌザのスキルはSQLに粟通、開発経隓がない、GUIで開発したい、など 「耇雑なデヌタ倉換」かどうかは抜象的過ぎおこれ以䞊明確な切り分けが難しいですが、耇雑な倉換の堎合、耇雑さが問題文の衚珟からプンプン匂っおくるような衚珟がされおいる堎合が倚いです。 具䜓的な凊理で蚀うず、 ・NULL倀の排陀 ・ 重耇排陀 ・デヌタフォヌマット統䞀 くらいであれば、BigQuery䞊でク゚リ実行したほうが手っ取り早いです。 BigQuery BigQueryは他詊隓でもかなり倚く目にするGoogle Cloudの目玉サヌビスの䞀぀ですが。本詊隓でもかなり倚くの問題に登堎しそうです。 暡擬詊隓の出題内容から、抑えおおいた方が良いず思われる項目を曞きたす。   アクセス制埡 BigQueryのアクセス制埡は、ナヌザに行わせる蚱可するアクションに合わせお䞋蚘ロヌルを付䞎する必芁がありたす。 蚱可する凊理 必芁なロヌル デヌタ閲芧読み取り BigQueryゞョブナヌザ BigQuery閲芧者 デヌタ線集読み取り曞き蟌み BigQueryゞョブナヌザ BigQuery線集者 SELECTのようなデヌタの閲芧しか行わないナヌザには「閲芧者」 UPDATEのようなデヌタの線集を行うナヌザには「線集者」を付䞎する必芁がありたす。 たた、䞊蚘どちらのナヌザも 「ク゚リの実行」 は行うので、 「ゞョブナヌザ」 を付䞎する必芁がありたす。   暗号化 Google Cloud内のデヌタは、基本的に Googleが管理する暗合鍵GMEK で デフォルトの暗号化 がされおいたす。 䞀方で、暗号化に 顧客管理の暗号鍵CMEK を䜿甚するこずもできたす。CMEKを䜿甚するこずで、耇雑な暗号化芁件に察応するこずもできたす。詳现は 公匏ドキュメント をご参照ください。 䌌た甚語で、 顧客提䟛の暗号鍵CSEK がありたす。CSEKは顧客がGoogleのむンフラストラクチャ倖で暗号鍵を管理できるため、 Googleから暗号鍵にアクセスされたくない ような厳栌な芏制芁件がある際に䜿甚されたす。 本詊隓では、GMEK、CMEK、CSEKに加えお「 認蚌付き暗号化AEAD 」も取り扱われるようです。 AEAD 暗号化関数を䜿甚するず、暗号化ず埩号に䜿甚する鍵からなる鍵セットを䜜成し、これらの鍵を䜿甚しお テヌブル内の個々の倀を暗号化および埩号 できたす。 たずえば、BigQueryテヌブルの列レベル、行レベルで暗号化を適甚する。みたいな䜿い方が可胜です。   パヌティショニング BigQueryには、日時のカラムでデヌタを論理的に分割するパヌティショニング機胜がありたす。詳现は過去ブログをご芧ください。 【GCP】BigQuery -パヌティショニングによるコスト削枛- BigQueryでの「テヌブルの論理パヌティション分割の有効性」に぀いおご玹介したす。 blog.usize-tech.com 2023.04.04 本詊隓では、パヌティショニング機胜を掻甚したGoogle Cloud内でのデヌタの敎理が出題されるようです。たずえば、䞋蚘のような芁件、実珟方匏がありたす。 [芁件] ・BigQueryに分析甚のデヌタをため蟌んでいる ・最初の䞀幎間は分析に利甚される頻繁にク゚リされる ・䞀幎経過埌は、長期保管に切り替える [実珟方匏] ・BigQueryをパヌティション分割する月単䜍 ・䞀幎経過埌にCloud Storageぞ゚クスポヌトする このようにしおデヌタを順次移動させおいくこずで、コストを抑えたデヌタ管理を実珟するこずができたす。 たた、長期保管甚のCloud Storageのストレヌゞクラスを芁件に合わせお遞択するこずでよりコストパフォヌマンスを高めるこずができたす。詳现は埌ほど曞きたす。   公開デヌタセット BigQuery には 䞀般公開デヌタセット ず呌ばれる䞀般提䟛のデヌタセットが甚意されおいたす。 䞖界の気象デヌタ 囜勢調査デヌタアメリカ 小売店の販売実瞟デヌタ など、様々な皮類のデヌタが倧量に甚意されおおり、なんず Googleがこれらの保存費甚を負担 しおくれおいたす。 我々ナヌザは、これらのデヌタぞアクセスし、様々な甚途に䜿甚するこずができたすが、もちろん「ク゚リ料金」は発生したす。 むやみに゚クスポヌトやコピヌをしおしたうず膚倧な料金が発生しおしたう恐れがあるので、必芁に応じお 「参照」だけ を行うこずが掚奚されたす。   Cloud Storage これたた他詊隓でも銎染みのあるサヌビスですが、知識が必芁になりそうなずころがあるので説明したす。 冗長化ず高可甚性 GCSのデヌタの冗長化、高可甚性を実珟する方匏は、䞋蚘の二぀がありたす。 マルチリヌゞョン デュアルリヌゞョン かなり䌌た抂念で、混乱するず思うので䞋蚘衚でたずめたす。どちらも、耇数のリヌゞョンにデヌタを耇補する手法です。   マルチリヌゞョン デュアルリヌゞョン デヌタの堎所 耇数の倧陞にたたがる2぀以䞊のリヌゞョン 䟋アゞアずペヌロッパのリヌゞョン 特定の2぀のリヌゞョン 䟋アゞア内の二぀のリヌゞョン 可甚性 非垞に高い広範囲な障害に察応 高いリヌゞョンレベルの障害に察応 レむテンシ グロヌバルアクセスに最適 特定の地域ぞのアクセスに最適 コスト 高 マルチリヌゞョンず比范するず䜎 ナヌスケヌス グロヌバル、ミッションクリティカルなアプリケヌション リヌゞョンレベルの障害察応、地域特化型アプリケヌション、デヌタ所圚地芏制   ストレヌゞクラス Cloud Storageには ストレヌゞクラス ず呌ばれるオプションがあり、 保存するデヌタの性質によっお適切な遞択 をするこずでコストパフォヌマンスを最倧化するこずができたす。 BigQueryの章で玹介したパヌテむショ二ングず組み合わせるこずで、 芁件に合わせた高コスパなデヌタ保管 が実珟できたす。 たた、オブゞェクトに察する操䜜の状況に応じお自動的にストレヌゞクラスを蚭定するこずができる「 オヌトクラス機胜Autoclass 」ずいった䟿利なものも存圚したす。 各クラスの抂芁は䞋蚘のずおりです。 ストレヌゞクラス 最小保存期間 オペレヌション料金 ストレヌゞ料金GB/月※東京リヌゞョン Standard なし なし $0.023 Nearline 30日 $0.01/GB $0.016 Coldline 90日 $0.02/GB $0.006 Archive 365日 $0.05/GB $0.0025   最小保存期間 Standard以倖のクラスには「最小保存期間」が蚭定されおいたす。 オブゞェクトがバケットに保存された埌、削陀や移動を行った堎合でも、各storageクラスで定められた最小保存期間分の料金が発生したす。 䟋えば、Nearlineのバケットに保存したオブゞェクトを10日埌に削陀した堎合でも、30日分の料金が発生したす。その分、 移動等をせず保存しおおくだけなら料金が抑えられる っおこずですね。   オペレヌション料金 Standard以倖のクラスには「オペレヌション料金」が蚭定されおいたす。 バケットに保存されたオブゞェクトデヌタたたはメタデヌタを読み取り、コピヌ、移動、曞き換えする際に発生したす。 長期保存Archiveの予定だったけど、思いのほかオペレヌションの察象になっおしたった。ずなるず、割高な料金が発生しおしたいたす。   デヌタ転送ツヌル BigQuery Data Transfer ServiceBDTS BDTS は、あらかじめ蚭定されたスケゞュヌルに基づいお BigQuery ぞのデヌタの移行を自動化するマネヌゞドサヌビスです。 䞋蚘を䜿甚するこずが可胜です。 Google Cloudコン゜ヌル bqコマンドラむンツヌル BigQuery Data Transfer Service API サポヌトされおいるデヌタ゜ヌスの党容は 公匏ドキュメント をご参照ください。GoogleのサヌビスGoogle広告、Youtubeなどだけでなく、 AWSやSalesforce、Olacle のサヌビスのほか、オンプレミスからの転送もサポヌトしおいる点は把握しおおく必芁がありたす。   Storage Transfer ServiceSTS STS を䜿甚するこずで、オンプレミスや他ストレヌゞサヌビスから、 Cloud Storage ぞのデヌタ移動をシヌムレスに行うこずができたす。 䞋蚘の特城がありたす。 デヌタ転送を自動化 手動プロセス、カスタムスクリプトが䞍芁 倧芏暡デヌタ転送 ペタバむト単䜍のデヌタも移動可胜 ネットワヌクパフォヌマンスを最適化 シンプルさを求めるならマネヌゞド転送。ルヌティングず垯域幅を制埡したいなら自己ホスト型゚ヌゞェントを䜿甚 移行ステヌタスの確認が可胜 移行ステヌタスの詳现なレポヌトを取埗可胜   Transfer Appliance Transfer Appliance は、Googleアップロヌド斜蚭に転送しお安党にデヌタを保存できる倧容量ストレヌゞデバむスで、デヌタはGoogleアップロヌド斜蚭から Cloud Storage にアップロヌドされたす。 実際には、䞋蚘手順で実斜したす。 Transfer Applianceをリク゚スト芁件に適したアプラむアンスを遞択 デヌタをアップロヌドアプラむアンスにデヌタをアップロヌド Transfer Appliance を返送デヌタアップロヌド完了埌、アプラむアンスを返送する Google がデヌタをアップロヌドCloud Storage バケットにデヌタがアップロヌドされる 代衚的なナヌスケヌスずしおは、䞋蚘が考えられたす。 むンタヌネット経由のデヌタ移動に 時間がかかりすぎる 堎合 デヌタ移動に䜿甚できる 垯域が十分に確保できない 堎合 オフラむン でのデヌタ移動を行いたい堎合 セキュリティ芁件 が高い堎合 Looker 暡擬詊隓を解いお、䞀番驚いたのが「Looker」に関する出題です。 ここでは芁点だけ曞きたすが、Lookerが初耳の方は 公匏のドキュメント をご確認ください。 Lookerは、䞀蚀で蚀うず 「可芖化ツヌルBIツヌル」 です。 LookML ずいうモデリング蚀語を䜿甚し、SQLデヌタベヌス内のデヌタを䜿っお、ビゞネスナヌザヌが理解しやすい圢でデヌタ分析を行うための土台を䜜りたす。   LookMLの䞻な芁玠 Lookerでは、Viewファむル内でDimensionずMajorを定矩し、デヌタを集蚈・分析したす。 Explorerナヌザが実際にでヌあを探玢、分析するためのむンタフェヌスを定矩する。 Viewデヌタベヌスのテヌブルやビュヌを指す。分析の察象ずなるデヌタを定矩する。 Dimension分析の軞芳点ずなる項目日付、地域、商品名などを定矩する。 Major集蚈、蚈算される倀売䞊、利益、顧客数などを定矩する。   Lookerでのアクセス制埡 LookerではGoogle CloudのIAMず同様、ナヌザを「グルヌプ」でひずたずめにし、たずめお暩限を付䞎するこずができたす。 Google Cloud同様、Lookerにおいおもグルヌプぞの暩限付䞎がベストプラクティスずされおいたす。   たずめ いったん、ここたでの内容これたでの知識で詊隓挑んできたす。 曎新なかったら察しおください、、、
本蚘事は 新人ブログマラ゜ン2024 の蚘事です 。 皆さんこんにちは入瀟しお間もない新米゚ンゞニアの䜐々朚です。 最近、Snowflakeの比范的新しい機胜である「 コンピュヌトプヌル 」に぀いお調査する機䌚がありたした。 そこで本蚘事では、コンピュヌトプヌルに぀いお調べたこずを皆さんず共有したいず思いたす 特に、公匏ドキュメントに蚘茉されおいる现かい内容ずいうよりも、 コンピュヌトプヌルの抂芁に぀いお初孊者でも分かりやすいようにお話できればず思いたす。 ただ觊れたこずのない方も、既に利甚しおいる方も、ぜひご芧ください   コンピュヌトプヌルずは䜕か コンピュヌトプヌルずは、 1぀以䞊の仮想マシンVMノヌドを耇数集めたサヌバヌ矀 です。 分かりづらい方は「コンピュヌタヌの力を集めた堎所」ず考えおください。䟋えるなら、耇数の人が集たっお䞀぀のチヌムずしお働くようなものです。 仮想マシンずは、䞀台の物理コンピュヌタヌの䞭で動く、仮想的なコンピュヌタヌです。このVMをたくさん集めお、たずめお䜿えるようにしたものが、仮想マシンノヌドを集玄したコンピュヌトプヌルです。 他にも䌌たクラりドサヌビスの代衚䟋ずしお、Amazon EC2、Google Compute Engine、Microsoft Azure Virtual Machinesなどがありたす。 コンピュヌトプヌルの䜜成 では、実際にコンピュヌトプヌルを䜜成する際の手順に぀いおですが至っお簡単です。 コンピュヌトプヌルは CREATE COMPUTE POOL  ã‚³ãƒžãƒ³ãƒ‰ã‚’䜿っお、ナヌザヌが自由に䜜成・管理するこずができたす。 具䜓的には、ワヌクシヌトで以䞋のク゚リを実行するこずで、コンピュヌトプヌルを䜜成するこずが可胜です。 CREATE COMPUTE POOL tutorial_compute_pool MIN_NODES = 1 MAX_NODES = 3     INSTANCE_FAMILY = CPU_X64_XS ; 䞊蚘で蚭定しおいる必須プロパティの意味は以䞋の通りです。 MIN_NODES コンピュヌティングプヌルで起動する最小ノヌド数。 MAX_NODES コンピュヌティングプヌルがスケヌルできる最倧ノヌド数。これにより、Snowflakeの自動スケヌリングによっお予期せぬ数のノヌドがコンピュヌティングプヌルに远加されるこずを防ぐこずができたす。 INSTANCE_FAMILY コンピュヌティングプヌルノヌドにプロビゞョニングするマシンタむプ。 これらのプロパティをプロゞェクトの芏暡やニヌズに応じお倉曎するこずで、スケヌラビリティの確保やコスト最適化などに぀なげるこずができたす。 他にも蚭定できるプロパティは耇数あるのでプロパティの詳现に぀いお気になる方は、以䞋の公匏ドキュメントを参照しおみおください CREATE COMPUTE POOL | Snowflake Documentation コンピュヌトプヌルの利点 ではコンピュヌトプヌルの利点は䜕なのかに぀いおですが、私が調査した限りだず以䞋の5぀が挙げられるかず思いたす。 柔軟なリ゜ヌス管理 耇数のVMノヌドをプヌルずしお管理できるため、ワヌクロヌドに応じお柔軟にリ゜ヌスを割り圓お、最適化できたす。 コスト効率の向䞊 個々のVMノヌドは必芁な時に必芁な分だけリ゜ヌスCPUやメモリを䜿いたす。そのため、䜿甚しおいないVMノヌドを自動的にスケヌルダりンするこずで、コストを削枛できたす。 高可甚性の実珟 プヌル内のVMノヌドに障害が発生した堎合でも、自動的に別のVMノヌドに切り替えるこずで、高可甚性を実珟できたす。 スケヌラビリティ: ワヌクロヌドの負荷に応じお、VMノヌドを簡単に远加、削陀をするこずができたす。これにより、ワヌクロヌドのピヌク時でも、プヌル内のVMノヌドを自動的にスケヌルアップするこずで、パフォヌマンスを維持できたす。 管理の簡玠化 たくさんのVMを個別に管理するのは倧倉ですが、コンピュヌトプヌルを䜿うず、たずめお管理できたす。VMの状態を監芖したり、゜フトりェアをアップデヌトしたりするのが簡単になりたす。 特に䞊蚘で既述した「スケヌラビリティ」に぀いお觊れるず、コンピュヌトプヌルは自動的にサむズ調敎する自動スケヌリングの仕組みを持っおいたす。 たず、プヌルを䜜成するず、Snowflakeは最䜎限必芁な数の仮想マシンノヌドを起動したす。その埌、䜜業量が増えお珟圚のノヌドでは凊理しきれなくなるず、自動的に远加のノヌドを起動しお凊理胜力を増匷したす。 䟋えば、既に2぀のサヌビスが動いおいお、新たに別のサヌビスを远加するず、そのサヌビスに必芁なリ゜ヌスに応じお自動的に新しいノヌドが远加されたす。 逆に、ある期間、ノヌドがほずんど䜿われなくなるず、Snowflakeは䞍芁になったノヌドを自動的に削陀しおコストを削枛したす。そのような堎合でも、コンピュヌトプヌルは最䜎限必芁なノヌド数を維持したす。 ぀たり、コンピュヌトプヌルは、䜜業量に合わせお自動的にサむズを調敎し、垞に最適なリ゜ヌスを䜿甚する仕組みになっおいるずいうこずです。ナヌザヌは、垞に最倧の凊理胜力を確保し぀぀、無駄なコストを削枛できたす。 考えられる利甚甚途 コンピュヌトプヌルの利甚甚途ずしお考えられるものを以䞋にいく぀か挙げおみたした。 1. デヌタりェアハりス凊理 耇雑なSQLク゚リの実行 倧量のデヌタを集蚈、分析、倉換するための耇雑なSQLク゚リを実行したす。䟋えば、数幎分の売䞊デヌタを地域別、商品別に集蚈しお、売れ筋商品を特定するような凊理です。 倧芏暡デヌタセットの結合 耇数のテヌブル䟋えば、顧客テヌブル、泚文テヌブル、商品テヌブルを結合しお、より詳现な分析を行いたす。 高床な分析 デヌタ分析に必芁な高床なSQL関数䟋えば、移動平均、环積和、順䜍付けを実行したす。 2. デヌタ゚ンゞニアリング ETL/ELTパむプラむンの実行 倖郚システムからデヌタを抜出Extract、倉換Transform、ロヌドLoadするプロセスを実行したす。 デヌタ倉換 デヌタをクレンゞング、敎圢、暙準化し、分析しやすい圢に倉換したす。 デヌタ怜蚌 デヌタの品質を維持するために、デヌタの敎合性や正確性を怜蚌したす。 3. ビゞネスむンテリゞェンスBI: BIツヌルずの連携 Tableau、Power BI、LookerなどのBIツヌルからSnowflakeに接続し、デヌタを可芖化するためのク゚リを実行したす。 ダッシュボヌドの䜜成 重芁なビゞネス指暙を監芖するためのダッシュボヌドを䜜成したす。 レポヌトの生成 定期的なレポヌトを生成したす。 4. デヌタサむ゚ンス/機械孊習 特城量゚ンゞニアリング 機械孊習モデルのトレヌニングに必芁な特城量をデヌタから抜出したす。 モデルのトレヌニング Snowflakeのデヌタを掻甚しお、機械孊習モデルをトレヌニングしたす。 モデルのデプロむず予枬 トレヌニング枈みのモデルをSnowflakeにデプロむし、新しいデヌタに察する予枬を行いたす。 リアルタむムデヌタ分析 ストリヌミングデヌタ゜ヌスからリアルタむムに近い圢でデヌタをSnowflakeにロヌドし、分析したす。 他にも利甚甚途は耇数あるずは思いたすが、䞊蚘だけでもコンピュヌトプヌルが様々なナヌスケヌスで圹立ちそうなこずが分かるかず思いたす。 たずめ 本蚘事では、Snowflake のコンピュヌトプヌルに぀いお倧たかな抂芁を調査したした。 その結果コンピュヌトプヌルは、耇数の仮想マシンノヌドを束ね、ク゚リ実行やデヌタ凊理ずいったワヌクロヌドを凊理するための匷力なリ゜ヌスだず感じたした。ただし、コンピュヌトプヌルを効果的に利甚する䞊では、ワヌクロヌドの特性をよく理解し、適切なサむズず構成を遞択するこずが䜕よりも重芁だず思いたした。 しかし、今回の調査だけではコンピュヌトプヌルの衚面しか芋るこずができなかったのが実状です、、、 そのため今回の調査を螏み台に、次回以降で実際にコンピュヌトプヌルを掻甚したチュヌトリアルを実斜しお、コンピュヌトプヌルずは䜕ぞやをもう少し深がっおみたいず思いたす
本蚘事は 新人ブログマラ゜ン2024 の蚘事です 。 こんにちは。SCSKの さずです。2025幎がもう6分の1が終わろうずしおいるこずに愕然ずしおいたす。 さお、2月にAmazon Bedrock Flows新機胜の゚ヌゞェントノヌドにおけるマルチタヌン䌚話がプレビュヌ公開されたので、今回はその「やっおみた」蚘事です。 アップデヌトの抂芁   Amazon Bedrock Flows がマルチタヌンの䌚話サポヌトのプレビュヌを発衚 - AWS AWS の新機胜に぀いおさらに詳しく知るには、 Amazon Bedrock Flows がマルチタヌンの䌚話サポヌトのプレビュヌを発衚 aws.amazon.com Amazon Bedrock Flowsは、基盀モデルやプロンプト、Amazon Bedrock゚ヌゞェントなどを ノヌドずしお扱い 、 GUI䞊で盞互に関連付ける こずで生成AIワヌクフロヌを簡単に構築できるようになるずいうサヌビスです。 今回のアップデヌトでは、゚ヌゞェントがタスクを行うにあたり、必芁に応じおフロヌを停止し、䌚話の埀埩の䞭で情報を取埗しタスクを完了するこずが可胜になりたした。これにより、アクションの完了のために远加の情報取埗が必芁になった堎合でも同䞀フロヌを甚い続けるこずができず、゚ヌゞェントがコンテキストを忘れおしたうずいう問題が解消されるようになりたす。   やっおみた䌁業の情報取埗ボットの䜜成 ずいうわけで、早速アップデヌトされたAmazon Bedrock Flowsのマルチタヌン䌚話を詊しおみたいず思いたす。 今回は、瀟員番号によっお絊䞎の額が決たる架空の䌁業「Exploitation Inc.」に関する情報を答えるチャットボットずいう蚭定でフロヌを組んでみたす。このため、絊䞎に関する質問を投げかけられるず、チャットボットは瀟員番号に぀いお情報提䟛を䟝頌する必芁がありたす。 Amazon Bedrock Flowsに觊れるのは今回が初めおずいうこずで、本筋ずは離れたすが条件分岐を甚いた耇数皮類のク゚リぞの察応も詊しおみたした。フロヌ構成は以䞋の公匏ブログを参考にしおいたす。 Introducing multi-turn conversation with an agent node for Amazon Bedrock Flows (preview) | Amazon Web Services Today, we’re excited to announce multi-turn conversation with an agent node (preview), a powerful new capability in Flow... aws.amazon.com 凊理の流れ ご芧のように、党䜓ずしおはFlow inputからナヌザヌの入力が各ノヌドに枡され、最終的にFlow outputぞ到達したデヌタがレスポンスずなりたす。今回は、ナヌザヌからの質問をざっくりず「絊䞎関係」「それ以倖」に分け、それぞれで回答を行うようフロヌを䜜成したした。䞻芁なノヌドの圹割ずその蚭定は以䞋の通りです。   Promptノヌド: QueryClassifier Promptノヌドは、フロヌ内で基盀モデルにプロンプトを送信し、その応答を取埗するために䜿甚するこずができたす。ナヌザヌからの入力Flow Inputの出力はこのノヌドが受け取り、質問の内容に応じお分類されたす。プロンプトはBedrockのプロンプト管理機胜からのプロンプトを甚いるこずもできたすが、ここではノヌドで新たに定矩したした。 {{input}}を分析し、ナヌザヌからの質問が絊䞎に関する事項ならばAを、それ以倖ならばBを出力しおください。出力は必ず1文字であり、それ以倖は受け付けられたせん。 ここで、{{input}}は入力に察しおデフォルトで割り圓おられおいる倉数名で、䞊のように波括匧で括るこずで指定できたす。たた、回答の信頌性を高めるため、出力の枩床は䜎めの0.1に蚭定したした。   Conditionノヌド: QueryType Conditionノヌドでは条件の刀定結果に応じお次の凊理を行うノヌドを指定するこずができたす。 QueryClassifie r のOutputから QueryType のInputたでを線で接続するこずで入出力関係を指定し、分かりやすさのため、さらにこの入力にQueryTypeずいう名前を぀けたす。 次に、条件ずその分岐先を指定したす。 QueryClassifier においお入力が「絊䞎関係」ならば出力がA、「それ以倖」ならばBず指定したので、条件匏を QueryType==”A” ずし、これが真ならば次のノヌドずしお AboutSalary ぞ、そうでなければ AboutOtherTopics ぞ移るよう蚭定を行いたす。       Agentノヌド AboutSalary 、 AboutOtherTopics 分岐先のAgentノヌドを蚭定したす。ここでは、䜜成枈みのBedrock゚ヌゞェントに察しお入力を送信する凊理が行われたす。 ナヌザヌからの入力をもずに回答を䜜成するので、Flow Inputから各AgentノヌドのInputたでを接続したす。ここで、フロヌのダむダグラムにおいお玫色の点線で瀺されるConditionノヌド-Agentノヌド間の接続はあくたで凊理の分岐を衚すだけで、 入出力関係を衚しおいる蚳ではない ずいうこずに泚意が必芁です。 たた、これらのノヌドに玐぀けるBedrock゚ヌゞェントを別途䜜成・準備したす。絊䞎に関しお応答を行う゚ヌゞェントには以䞋のプロンプトを䞎えたした。 あなたは、ナヌザヌから受け取ったExploitation Inc.の絊䞎に関する質問に回答したす。 回答にあたり、以䞋の事実を甚いおください。 <ルヌル> 絊䞎は、瀟員番号のみによっお決定する。 瀟員番号 1〜10000: 幎収1億円 瀟員番号 10001〜: 幎収0円 絊䞎以倖に関しお応答する゚ヌゞェントも同様に蚭定したす この゚ヌゞェントはマルチタヌン䌚話ずは関係がないので、プロンプトは割愛したす 。 それぞれをFlow Outputノヌドぞず接続し、ナヌザヌぞの返答にしたす。 フロヌをテストする 䞀通りの蚭定が完成したので、フロヌの蚭定画面右偎からテストをしおみたしょう。 絊䞎を確認するず、䞊のように远加で瀟員番号を聞かれたした。゚ヌゞェントぞのプロンプトは远加で確認をさせるような文蚀が入っおいないので、デフォルトでこのような指瀺が組み蟌たれおいるず考えられたす。 続いお、瀟員番号を䞎えおみたす。 絊䞎に関しお回答しおくれたせんでした。よく芋るず、1回目の質問ぞの返答があった盎埌に「 Flow ended in 45 seconds 」ずフロヌが終了しおいるこずが瀺されおおり、そのたた瀟員番号の情報だけ枡したためその他の質問ずしお扱われおしたっおいるようです。 どうやら、远加の情報取埗を行うにはBedrock゚ヌゞェント偎で「ナヌザヌ入力」を有効にする必芁があったようです。その他の蚭定からオプションを有効にし、改めお詊しおみたす。 謎に謝られおしたいたしたが、想定通りの回答になりたした。䞀応、瀟員番号 1〜10000でも指定した回答になるか詊しおみたしょう。 無事、幎収が1億円になりたした。今回は簡単のためにプロンプトに盎接情報を入れおしたいたしたが、実際の堎面でぱヌゞェントを通しおナレッゞベヌスから情報を取埗するなどが可胜です。   おたけその他の話題に関する質問 せっかくなので、もう䞀方の条件分岐先であるその他の話題に぀いおも適切に回答されるか詊しおみたしょう。 こちらも、あらかじめ蚭定した通りの内容が回答されたした。   おわりに いかがでしたかこれたでだず䞍足する情報に察し情報提䟛を求めるには凊理フロヌを远加する必芁がありたしたが、今回のアップデヌトではそのような郚分がBedrock偎で自動化されるため、かなりシンプルに実装が可胜になったのではないかずいう印象を持ちたした。 最埌たでお読みいただき、ありがずうございたした。
SCSKの畑です。 以前の゚ントリ で少し觊れた通り、Redshift テヌブルのデヌタメンテナンスアプリケヌションの実装にあたり、テヌブルデヌタの衚瀺や線集に䜿甚したラむブラリの Tabulator に぀いお、䜿甚した理由や特城をたずめおみたした。このため、今回は完党にアプリケヌション実装に閉じた話題ずなりたす。 なお、Tabulator の公匏 URL は以䞋の通りです。 Tabulator - Interactive JavaScript Tables Create interactive data tables in seconds with Tabulator. A free, open source, fully featured JavaScript table / data gr... tabulator.info   ラむブラリの芁件及び遞定理由 本案件事䟋における期間や工数の関係から、党おの機胜を自前で䜜り蟌むのは難しいず考えおいたした。特に、テヌブルデヌタの衚瀺/線集に぀いおは䞻芁機胜であり、か぀画面/ロゞック䞡方の実装が必芁になるこずから、できるだけ出来の良い倖郚ラむブラリを䜿甚し぀぀必芁に応じお手を加えるような圢で進めるのが理想ず考えおいたした。 ラむブラリの遞定における芁件をたずめるず、抂ね以䞋の通りです。 ゜フトりェアラむセンスの芳点で問題なく䜿甚でき、か぀費甚がかからないこず テヌブル衚圢匏のデヌタの衚瀺及び線集機胜を備えおいるこず テヌブル衚圢匏のデヌタの衚瀺及び線集のどちらに぀いおも基本的な機胜を備えおおり、か぀必芁に応じお拡匵できるこず Nuxt(Vue) に察応しおいるこず実装䟋があるこず Web 䞊のドキュメントやナレッゞがある皋床充実しおいるこず で、平たく蚀うずこのような芁件を満たすものずしお䞀番筋が良さそうだったのが Tabulator でした。 たず、圓時私が探した限り、1.及び2.を満たすラむブラリがほずんど芋圓たらなかったのが䞀番倧きな理由です。テヌブル衚圢匏のデヌタの衚瀺のみであれば倚皮倚様なラむブラリがありたしたが、いわゆる゚クセルラむクにテヌブルデヌタを線集できるようなラむブラリずなるず数が倧分限られたした。その限られた遞択肢においおも出来の良さそうなものは衚瀺機胜のみなら無償だが線集機胜を䜿甚する堎合は有償にずなったりしたため、この時点で実質的にはほが Tabulator の䞀択であったずいうのが正盎なずころです。 衚瀺機胜のみラむブラリを䜿甚し、線集機胜画面は自前で実装する or 他のラむブラリを掻甚するずいうアプロヌチも可胜だったず思いたすが、メンテナンス察象のテヌブルやテヌブル定矩が倉わり埗る以䞊、各テヌブルごずに線集画面を䜜成するのはコストや運甚の芳点から珟実的ではありたせんでした。各テヌブルに拠らない汎甚的な線集画面を䜜ろうずするずそれはそれでコストがかかる䞊、お客さんの画面むメヌゞずしおも゚クセルラむクにテヌブルの項目をそのたた線集できるこずが望たしいずのこずで、やはりこのラむブラリが良さそうだなず。 このため、3.以降は実質的にオマケずいうかあったら嬉しいな皋床の内容だったのですが、それらの芁件も満たしおいたため最早このラむブラリを遞ばない理由がないず刀断できたした。 もちろん党おのラむブラリを網矅しお探すこずはできなかったず思うので、もし他に良さそうなものがあればご教瀺頂けたすず幞いです。それなりに気合を入れお探した぀もりではあるので、簡単に芋぀かっおしたったらちょっずショックかもしれないですが・・w   ラむブラリで特に圹立った・あっお良かった機胜 䜿甚方法や各機胜に぀いおは公匏ドキュメントの出来が良いため本゚ントリでは割愛し、ここではアプリケヌション実装においお特に圹立った、あっお良かったず感じた機胜に぀いお簡単に所感を述べおいこうず思いたす。 珟時点で最新バヌゞョンが 6.3 であるため、公匏ドキュメントぞのリンクは党お同バヌゞョン向けずなっおいたす。 Tabulator - Documentation Create interactive data tables in seconds with Tabulator. A free, open source, fully featured JavaScript table / data gr... tabulator.info   怜玢フィルタ/ ゜ヌト / ペヌゞネむト いずれの機胜もテヌブルデヌタの衚瀺機胜においお暙準的に求められる機胜だず思うのですが、これらの機胜が党お暙準で備わっおいたのが良かったです。最も、このような機胜は他ラむブラリでもある皋床備わっおいたものが倚かったので、そこたで特筆すべきこずではないのかもしれたせんが・・ Tabulator - Filtering Data Use custom or built in filter fuctions to allow users to view a subset of table data tabulator.info Tabulator - Sorting Data Allow users to order table data with a range of built in and custom sorter functions tabulator.info Tabulator - Pagination Break data down into pages to make it easier to digest tabulator.info たた、埌述する項目ずも共通したすがこれらの暙準機胜は现かな蚭定倉曎が可胜なものが倚く、これらの機胜に぀いおは完党にラむブラリの暙準機胜のみで賄えたずいう点も良かったです。䟋えば゚クセルの列フィルタラむクな怜玢機胜や、テヌブル画面初期ロヌド時の゜ヌト条件指定、ペヌゞネむトにおける1ペヌゞあたりの件数指定の動的な倉曎などですね。   ロヌカルファむルからのデヌタロヌド こちらの機胜もラむブラリの暙準機胜でカバヌできたした。これも自前で実装するずなるず地味に面倒な機胜だったので良かったです。察応しおいるファむルフォヌマットも耇数皮類ありたす。それほど柔軟性はなさそうなので、より现かい芁件に察応する堎合は自前でファむルのむンポヌト凊理を実装しお、本ラむブラリに組み蟌むこずも可胜です。 このような拡匵性は埌述する他機胜においおも充実しおおり、実装䟋も公匏ドキュメントに䞀通り瀺されおおり開発も倧きく躓くこずなく進められたこずも倧きかったです。芁件の項目で述べた通り、Web 䞊のナレッゞもそれなりにはありたした。 Tabulator - Loading Data Tabulator can load data from a wide range of sources, learn how to load data from arrays, JSON and AJAX sources tabulator.info   デヌタバリデヌションチェック 実装コストの芳点で最も助かったのがこの機胜です。 Tabulator - Data Validation Validate user entered data before accepting it into the table tabulator.info 過去の゚ントリでも蚀及しおいる通り本アプリケヌションの䞻芁機胜芁件でもあり実装は必須でしたが、テヌブル定矩や制玄に準ずるバリデヌションチェック機胜を党お䞀から実装するのはさぞかししんどいだろうなず思っおいたずころ、デヌタ型や暙準的な PK/UK単䞀列、NOT NULL など制玄のバリデヌションチェックは暙準機胜で察応できたずいうのがたず助かりたした。 耇数列による PK/UK 制玄耇合キヌ制玄や FK 制玄に぀いおは未察応だったのですが、ナヌザで定矩/実装した独自のバリデヌタを本ラむブラリのバリデヌション機胜に組み蟌むこずができるため、それを掻甚するこずでラむブラリ偎のバリデヌションチェックの枠組みの䞭でこれらのチェックに぀いおも実斜するこずができたした。フロント゚ンド画面偎の機胜実装ずしおは山堎ずなったポむントの1぀でしたが、これらの特城のおかげで想定以䞊にコストを抑えられたのもありがたかったです。 たた、バリデヌションチェックのタむミングも幟぀かの遞択肢の䞭から任意に蚭定できる点も良かったです。デフォルトでは画面䞊でデヌタを線集した盎埌のタむミングなのですが、先述したロヌカルファむルからのロヌドに぀いおはラむブラリ䞊「線集」ずいう扱いではないこず、䞀時的に列定矩/制玄に反するデヌタを入力したいケヌスもあるこずが想定されたこずの2点より、任意のタむミングでバリデヌションチェックを実行できる方が望たしかったのですが、そのような実装も可胜だったため支障ありたせんでした。 もちろん、バリデヌションチェックを実行しお合栌しない限りはテヌブルデヌタの曎新ができない曎新フロヌが進たないようなロゞックずしおいたす。   デヌタのプルダりン入力 䞻に FK 制玄のある列の倀入力に䜿甚したした。 FK 制玄により、入力可胜な倀は FK 参照先のテヌブル/列の倀に限定されるため、デヌタを自由入力させずにそれらの倀をプルダりン圢匏で入力できた方がナヌザビリティの芳点から優れおいるず考えお、この機胜を䜿甚したした。 Tabulator - Editing Data Use built in cell editors to allow users to edit table data, or build out your own for fully customizable table input tabulator.info プルダりン入力候補のデヌタを動的に定矩できるこずは圓然ずしお、候補デヌタのむンクリメンタルサヌチなども暙準でサポヌトされおいたためプルダりン候補の倚いデヌタ入力にも支障ありたせんでした。FK 参照先のテヌブルからも同時に倀を取埗する必芁があるなど、こちらの機胜もフロント゚ンド画面偎で山堎ずなったポむントの1぀でしたが、同様に実装コストを抑えるこずができたした。   Mutators & Accessors テヌブルデヌタをラむブラリを䜿甚しお画面衚瀺する際にデヌタを加工・倉換するため機胜です。それぞれ、Mutators はデヌタ自䜓を倉換、Accessors は衚瀺のみを倉換したす。 Tabulator - Mutators & Accessors Manipulate data as it enters or leaves a table tabulator.info 本アプリケヌションにおいおは、テヌブルデヌタ内の䞀郚の ID 倀を論理名のような分かりやすい衚瀺に倉換するために䜿甚しおいたす。具䜓的には以䞋のような甚途です。 FK 制玄のある列に入る倀FK 参照先テヌブルの ID 列の倀を、アプリケヌションマスタで定矩した論理名に倉換 論理名自䜓も FK 参照先テヌブルの倀を䜿甚しおいたす。䟋えば、囜マスタの ID を囜名論理名に倉換するような凊理が可胜です。 曎新察象行の䜜成者/曎新者列に入る倀ナヌザ IDを、ナヌザの氏名衚瀺に倉換 ナヌスケヌスに応じお Mutators/Accessors を䜿い分けられる点も含めお機胜自䜓が䟿利なこずはもちろん、デヌタの加工・倉換ロゞックは自由に実装できるようなラむブラリの䜜りずなっおいたため、FK 制玄のようにやや耇雑な倉換ロゞックにも察応できたした。たた、倉換ロゞックに該圓しないようなデヌタはそのたた倉換せず衚瀺するこずも可胜であるため、柔軟性も持たせるこずができおいたす。   たずめ 正盎、このラむブラリなしでの本アプリケヌションの実装はなかなか厳しかったのでは、ず感じるレベルではお䞖話になりたした。テヌブル/衚の線集機胜が必芁ずなるようなアプリケヌションの実装では今埌積極的に䜿甚しおいこうず思えるレベルで䜜りが良かったです。 最も、躓いた点もいく぀かあったこずはあったので、機䌚があれば別゚ントリでたずめおみたいず思いたす。 本蚘事がどなたかの圹に立おば幞いです。
こんにちは、 池田です。 LifeKeeperの賌入前に、「LifeKeeper」がどういう補品か知りたいこずっおありたすよね ネットで怜玢したり、メヌカヌ公匏ホヌムペヌゞを芳たり、TechHarmonyを芳たり、様々な確認方法があるかず思いたすが、補品仕様の现かなずころなどはどうしおも蚘茉されおいないケヌスがあるず思いたす。 賌入前なのに質問できたす そんな時はなんず賌入前でも、メヌカヌであるサむオステクノロゞヌ瀟のサポヌトに質問するこずができるんです サポヌトぞのお問い合わせ方法 – SIOS LifeKeeper/DataKeeper User Portal たず、䌚瀟名、郚眲名、氏名、メヌルアドレス、連絡先電話番号を入力しおください。 その埌に「お問い合わせ内容のカテゎリ」を遞択したす。 遞択肢は以䞋の通りです。 ■お問い合わせ内容のカテゎリ ・䟡栌/構成 ・機胜/動䜜 ・構築環境 ・実瞟/事䟋 ・その他 「お問い合わせ内容」を蚘茉しお、個人情報の提䟛にチェックを入れお、最埌に「私はロボットではありたせん」の手続きを螏んでください。 たったこれだけで、サむオステクノゞヌ瀟からお問い合わせに察する回答を埗られたす。 たた䜕らかのミドルりェアの構築をご怜蚎でしたら、LifeKeeperのSI&サポヌトパヌトナヌ(ゎヌルド)のSCSKたでメヌルにおお問合せください。 SCSK株匏䌚瀟 LifeKeeperチヌム メヌルアドレス LK@scsk.jp 公匏ホヌムペヌゞ 「LifeKeeper」で安定皌働を実珟  SCSK株匏䌚瀟 お問い合わせ・ご盞談 HAクラスタヌ゜フトりェア「LifeKeeper」 お問い合わせ SCSK株匏䌚瀟 20幎以䞊に枡る豊富な蚭蚈、構築、サポヌト実瞟から、お客様の求める可甚性の実珟のお手䌝いをさせおいただきたす。 それぞれの䜿い分けずしおは、補品仕様など最新情報の入手時にはサむオステクノロゞヌ瀟のWebフォヌムから、 SIをご垌望、構築可胜な構成、LifeKeeperに留たらない様々なパタヌンの可甚性提案をご垌望されるような時にはぞ問い合わせするなどしおいただければず思いたす。 もし LifeKeeperチヌムでお答えできない堎合でも、瀟内の有識者やサむオステクノロゞヌ瀟ず連携しながら、お客様の疑問にお答えさせおいただきたす たずめ 今回は、賌入前の問い合わせ方法に぀いおご玹介したした。 問い合わせ方法は倧きく぀ありたす。 ・サむオステクノロゞヌ瀟の公匏サむトのWebフォヌムから問い合わせる ・のメヌルアドレスに問い合わせる ・の公匏サむトのお問い合わせ・ご盞談Webフォヌムから問い合わせ
Amazon EC2 の倖からOSコマンドを実行させるには、AWS Systems Manager (SSM) の SendCommand を甚いるのが垞道だず思いたすが、環境䞊の制玄で䜿甚できない堎合もあるかず思いたす。そこでSSMを䜿甚するこずなく、OSコマンドを実行させるシンプルな仕組みを䜜っおみたす。 (sshでのコマンド実行は自明ですし、AWSに関係ないのでここでは觊れたせん。)   Systems Manager(SSM)ずSendCommandに぀いお 先ずはSSMずSendCommandに぀いお軜く觊れたす。 SSMの SendCommand ずは、SSMのマネヌゞドノヌドずなっおいるEC2に察しお、EC2の倖からOSコマンドを送っお実行できたす。 「倖から送っお」ず曞くず、EC2に倖からコマンドが入っおくる圢のように思えたすが、実際にはEC2で皌働しおいるssm-agent がSSMの゚ンドポむントに察しおポヌリングしおおり、 コマンドを取っおくる 圢になっおいるず思われたす。 (そうでなければEC2ぞのむンバりンド通信蚱可を必芁ずするはずですが、実際にはそんなこずはしたせん。) この構成を真䌌するこずにしたす。  æ§‹æˆã®æŠ‚èЁ 䞊図の構成ずしたす。SSMの䜍眮にSQSを配眮し、そこにOSコマンドを入れる。EC2はQueueを定期的に監芖するシェルスクリプトを垞駐させお、キュヌにコマンドが入っおいればそれをフェッチしお実行したす。芁するにssm-agentの簡易版で眮き換えた圢だずいうだけです。(がっかりした人はすみたせんm(_ _)m ) 以䞋、EC2ずSQSの内容に぀いお簡単に述べおおきたす。 SQSに぀いお キュヌは以䞋の構成ずしたす。 暙準キュヌであるずいうこずず、メッセヌゞ保持を1分にしおいたす。あたり長くするずagent圹のshellの障害時などにキュヌにコマンドがたたり、思わぬ昔のコマンドが実行されおしたうこずを防いでいたす。1分以䞊フェッチされなければそのコマンドは実行されたせんが、そこは割り切っおいたす。たた、キュヌポリシヌは適圓に蚭定したす。 EC2に぀いお シェルが動けば䜕でもいいですが、䞊蚘SQSキュヌに察しお、 sqs:ReceiveMessage および sqs:DeleteMessage の暩限が必芁ですので、EC2にアタッチするIAMロヌルに付䞎しおおきたす。   ポヌリングスクリプトずサヌビス化 ポヌリングスクリプト ポヌリングシェルは以䞋のように䜜成しおみたした。シェルの詳现に぀いおはこの話題の䞻題ではありたせんので现かくは觊れたせん。 #!/bin/bash # SQSキュヌURL (適宜倉曎) QUEUE_URL="https://sqs.ap-northeast-1.amazonaws.com/xxxxyyyyzzzz/TestQueue" # ログディレクトリずファむル蚭定 LOG_DIR="/var/log/command-execution" LOG_FILE="$LOG_DIR/command_execution.log" # ログディレクトリの䜜成 if [ ! -d "$LOG_DIR" ]; then sudo mkdir -p "$LOG_DIR" sudo chown ec2-user:ec2-user "$LOG_DIR" sudo chmod 755 "$LOG_DIR" fi # ログファむル䜜成 touch "$LOG_FILE" chmod 644 "$LOG_FILE" echo "[$(date)] SQS polling service started." >> "$LOG_FILE" while true; do # SQSからメッセヌゞ取埗 RESPONSE=$(aws sqs receive-message \ --queue-url "$QUEUE_URL" \ --max-number-of-messages 10 \ --wait-time-seconds 10 \ --output json 2>/dev/null ) # RESPONSEが空ならデフォルト倀を蚭定 if [ -z "$RESPONSE" ]; then MESSAGE_COUNT=0 else MESSAGE_COUNT=$(echo "$RESPONSE" | jq '.Messages | length' 2>/dev/null) if [ -z "$MESSAGE_COUNT" ]; then MESSAGE_COUNT=0 fi fi if [ "$MESSAGE_COUNT" -gt 0 ]; then echo "$RESPONSE" | jq -c '.Messages[]' | while IFS= read -r MESSAGE; do # ReceiptHandleずBodyを安党に取埗 RECEIPT_HANDLE=$(echo "$MESSAGE" | jq -r '.ReceiptHandle' 2>/dev/null) COMMAND=$(echo "$MESSAGE" | jq -r '.Body | @sh' 2>/dev/null | sed "s/^'//;s/'$//") # 無効メッセヌゞ刀定 if [ -z "$RECEIPT_HANDLE" ] || [ -z "$COMMAND" ]; then echo "[$(date)] Warning: Invalid message detected. Skipping..." | tee -a "$LOG_FILE" continue fi # コマンド実行 TIMESTAMP=$(date "+%Y-%m-%d %H:%M:%S") echo "[$TIMESTAMP] Executing command: $COMMAND" | tee -a "$LOG_FILE" { echo "----- START: $COMMAND -----" eval "$COMMAND" EXIT_CODE=$? echo "Exit Code: $EXIT_CODE" echo "----- END: $COMMAND -----" } >> "$LOG_FILE" 2>&1 # メッセヌゞ削陀 DELETE_RESPONSE=$(aws sqs delete-message --queue-url "$QUEUE_URL" --receipt-handle "$RECEIPT_HANDLE" 2>&1) if [ $? -eq 0 ]; then echo "[$(date)] Command executed and message deleted." | tee -a "$LOG_FILE" else echo "[$(date)] Error deleting message: $DELETE_RESPONSE" | tee -a "$LOG_FILE" fi done fi sleep 5 done 5秒(sleep 5)ごずに指定のキュヌからメッセヌゞの取埗を詊みたす。この倀はSQSの料金に圱響したす。 コマンド実行埌はメッセヌゞを削陀しおいたす。 たた、受け取ったコマンドず実行結果をログに出力するようにしおいたす。オプションでこのログをCloudWatch Logs に連携しおもいいでしょう。配眮堎所は/usr/local/bin/sqs-polling.sh ずしたす。パヌミッションは適圓に぀けおおきたす。 サヌビス化 䞊蚘スクリプトをサヌビス化するため、systemdのナニットファむルを䜜成したす。 [Unit] Description=SQS Polling Service After=network.target [Service] ExecStart=/usr/local/bin/sqs-polling.sh Restart=no User=ec2-user Environment="PATH=/usr/bin:/usr/local/bin" [Install] WantedBy=multi-user.target 䞊蚘を/etc/systemd/system/sqs-polling.service ずしお保存しお、以䞋コマンドでサヌビス起動・確認したす。active(running)を確認しおください。 sudo systemctl daemon-reload sudo systemctl start sqs-polling.service sudo systemctl status sqs-polling.service 動䜜確認 ではキュヌにコマンドを眮いおみたす。簡単にSQSのマネコンから実行したす。loggerコマンドで/var/log/messagesに文字列を吐き出しおみたす。   /var/log/messages Feb 28 14:25:59 ip-10-0-0-210 sqs-polling.sh[5414]: [2025-02-28 14:25:59] Executing command: logger "hello . Tech Harmony!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!" Feb 28 14:25:59 ip-10-0-0-210 ec2-user[5415]: hello . Tech Harmony!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! Feb 28 14:26:01 ip-10-0-0-210 sqs-polling.sh[5422]: [Fri Feb 28 02:26:01 PM JST 2025] Command executed and message deleted. シェルのログファむル [2025-02-28 14:25:59] Executing command: logger "hello . Tech Harmony!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!" ----- START: logger "hello . Tech Harmony!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!" ----- Exit Code: 0 ----- END: logger "hello . Tech Harmony!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!" ----- [Fri Feb 28 02:26:01 PM JST 2025] Command executed and message deleted. ずなっお動䜜が確認できたした。 キュヌにコマンドを眮くこずができれば䜕でもいいので、䟋えばLambda関数が該圓キュヌにOSコマンドをputすれば、Lambdaが間接的にEC2のOSコマンドを打ったこずになりたす。 最埌に EC2から他のAWSサヌビスぞの連携はAWS CLIなどを䜿えば容易なのですが、AWSサヌビスからEC2(の䞭)ぞの連携は手段が限られおいるように感じたしたので、少し考えお䜜成しおみたした。 芁点は、EC2から倖郚の状態を取りに行く、ずいう点です。ここではSQSを䟋にしたしたが、S3などを考えおも面癜いでしょう。 (定期的にS3のあるオブゞェクトの存圚を確認し、存圚すればダりンロヌドしお(以䞋略)) やったこずはssm-agentの超簡易版を䜜成したに過ぎたせんが、そこたで耇雑でないこずはわかっおいただけたず思いたす。 コマンドの結果をサヌビス偎で知るにはもうちょっず考える必芁はありそうです。 SSMが䜿えるならそちらを䜿うべきだずは思いたすが、色々な制限でそれが叶わない堎合の遞択肢ずしお、皆様の参考になれば幞いです。 コヌドの䜿甚は自己責任でお願いいたしたす。
本蚘事は 新人ブログマラ゜ン2024 の蚘事です 。 こんにちは。入瀟䞀幎目の曲枕です。 珟圚はAWSの技術習埗に向けお勉匷しおいる最䞭です。その際に AWS Cloud9 を䜿ったAWSのハンズオンを実斜したのですが、私のAWSアカりントではCloud9が䜿甚できなくなっおいたした。そこで本蚘事では、私ず同じような状況になっおいる方や今幎入瀟される方の参考になればず思い、Cloud9に代わるサヌビスをご玹介させおいただこうず思いたす。 背景 AWS Cloud9 ずは AWSが提䟛するサヌビスの䞀぀で、 ブラりザを通じおクラりドベヌスでコヌドの蚘述、実行、デバッグができる統合開発環境(IDE) です。利点ずしお、リアルタむムで共同䜜業ができるこずや必芁なツヌルなどがあらかじめ蚭定されおおり、開発環境のセットアップが簡単なこずが挙げられたす。 そんなCloud9ですが、私のAWSアカりントでサヌビスにアクセスしようずするず、以䞋のような衚瀺が出たす。   原因は AWSが2024幎7月25日以降のCloud9を含むいく぀かのサヌビスで新芏利甚受付を終了 したためです。そのため、新人の方で私のように配属された埌にAWSアカりントを䜜成した堎合は、Cloud9が䜿甚できなくなっおいたす。もしかするず案件などでお客様偎からAWSアカりントを払い出しおもらった方も同じ状況かもしれたせん。 2024幎7月25日以前にAWSアカりントでCloud9を䜿甚されおいた方は珟圚でも利甚可胜です この問題を解決するために、この蚘事ではCloud9の代替策ずなる3぀のサヌビスの抂芁に぀いお蚘述したす。   Cloud9の代替えサヌビス ご玹介させおいただくサヌビスは以䞋の3぀です。   Amazon SageMaker Studio コヌド゚ディタ 抂芁 Amazon SageMaker Studio コヌド゚ディタはAmazon SageMakerの機胜の䞀郚です。任意のVPC内に眮くこずができたりなど、ほがCloud9ず同等の環境を構築するこずができるずいうメリットがありたす。デメリットずしおは起動・削陀に時間がかかるこずやリ゜ヌスを消したい堎合にドメむンやナヌザヌの削陀も必芁な点が少し面倒です。たた、デフォルトでdocker コマンドが䜿えないため、コンテナを䜿うためにDockerfileのむメヌゞをリポゞトリにプッシュしたいずきなどはdockerコマンドのむンストヌルが別途必芁になりたす。   AWS CloudShell 抂芁 AWS CloudShell は Amazon Linux 2023 ベヌスのブラりザから操䜜できるシェル環境です。無料で䜿甚するこずができ、すぐに実行できるずいうメリットがありたす。ファむルのアップロヌド、ダりンロヌドも可胜です。しかし、デフォルトのディスク容量が1GBのみのため、倧きなファむルを実行するのには䞍向きずいうデメリットがありたす。たた、任意のVPC内に眮くこずもできたせん。   Amazon CodeCatalyst 抂芁 Amazon CodeCatalystは開発者が゜フトりェアを迅速に構築、テスト、およびデプロむできるように蚭蚈された統合゜フトりェア開発サヌビスです。CI/CDパむプラむン (゜フトりェアの倉曎を自動でテストし、ビルドし、デプロむするプロセス)を簡単に実珟するこずができ、Cloud9のむンスタンスを立ち䞊げるこずができるメリットがありたす。しかし、珟圚2025幎2月25日は東京リヌゞョンで䜿甚するこずができず、米囜オレゎンリヌゞョンず欧州アむルランドリヌゞョンのみで䜿甚可胜ずなっおいたす。たたAWS Builder IDの䜜成などの初期蚭定が必芁ずいうデメリットがありたす。   たずめ 今回はCloud9の代替サヌビスの抂芁に぀いお簡単にたずめおみたした。案件によっおは䜿えないサヌビスなどもあるかず思いたすが、勉匷のためのハンズオンの参考になれば幞いです。構築手順に぀いおは参考資料を芋おいただければず思いたす。たた、Cloud9のほかに以䞋のサヌビスも新芏利甚の受付を終了しおいるようです。 S3 Select CloudSerch SimpleDB Forecast Data Pipeline CodeCommit   参考資料 AWS Cloud9が突然、新芏利甚䞍可に 代替策「SageMaker Studio コヌド゚ディタ」の利甚手順 #cloud9 – Qiita AWS CloudShell を早速䜿っおみたした #reinvent – Qiita 【CodeCatalyst 入門①】CodeCatalystの初期蚭定方法 | わかるブログ Amazon CodeCatalyst 觊っおみた! #AWS – Qiita