サイオステクノロジー(Tech.Lab) の技術ブログ

AWSの t4g.small EC2インスタンスを2025年も無料で使おう

結論 AWS EC2 t4g.small インスタンスは東京リージョンで2025年も引き続き1台分無料で利用できそうです。   説明 昨年の記事 にも書いたのですが、AWSで提供されている「 AWS 無料利用枠 」には記載がないものの、 EC2では t4g.small インスタンスが無料で利用できます (t4gの「g」はGravitonのgです、 Armアーキテクチャ ですね。ここが「a」ならAMD、「i」ならIntelで2つとも 64ビ

【Claude】MCPでChatAIからのファイル操作を試す

こんにちは。本日は サイオステクノロジーのアドベントカレンダー「サイオス社員が今年一年で新たに学んだ技術」の最終日の内容をお届けします。 今回のテーマ、MCP( Model Context Protocol ) はチャット AI が外部のサービスを操作できるようにするツールです。 今回は Claude Desktop を使った MCP の入門としてファイル操作と Notion ページの編集を試してみました。 Claudeには基

数学に詳しくないエンジニアの体入門

サイオステクノロジーの菊地啓哉です。数学の概念の1つである体について書こうと思います。たぶん、数学に慣れている人は記号を駆使して書く方が明確で理解しやすいかとは思いますが、私が慣れていないので、記号での表現はしておりません。 ゼロ知識証明(zk-STARK)や電子署名(ECDSA)などを調べていると、有限体の話とかがしれっと出てきます。それでちょっと

OpenShift AIブログまとめ

はじめに こんにちはサイオステクノロジーの小野です。これまでOpenShift AIについての記事を多数書いてきたのでそれらのリンクを整理します。 OpenShift AI概要 OpenShift AIについてざっくりとした説明をしています。まずはこちらの記事を見てOpenShift AIとは何なのか知ってください。 Red Hat OpenShift AIとは? OpenShift GPU設定 OpenShift AIとは直接関係ありませんが、OpenShift AIでGPUを

OpenShift AIのパイプラインにスケジュール設定してみた

はじめに こんにちはサイオステクノロジーの小野です。 前回 はOpenShift AIのデータサイエンスパイプラインを実装して実行しました。今回はそのパイプラインをスケジュール設定により、定期実行する方法を解説します。MLOpsにおいて重要な設定なので、ぜひ覚えて帰ってください。 パイプラインのスケジュールについて OpenShift AIではパイプラインのスケジュール設定を

OpenShift AIのデータサイエンスパイプラインについて

はじめに こんにちはサイオステクノロジーの小野です。 前回 はOpenShift AIのモデルサービング機能を用いて、推論APIを実装しました。今回はOpenShift AIのもう一つの重要な機能であるデータサイエンスパイプラインを実装します。パイプラインを利用することでモデル開発を高速化することが可能になります。MLOpsの実現には欠かせない機能なので、しっかり実装できるよう

2024年 SIOS Tech Lab アドベントカレンダー

メリークリスマス!12月も終盤ですね。年末向けて仕事を爆速で消化しなければならなく、濃密な最終週を過ごす予定の龍ちゃんです。 実は昨日まで、弊社でもアドベントカレンダーの実施を行っていました。お題は「サイオス社員が今年一年で新しく学んだ技術」というタイトルになります。だいぶ幅広く、いろいろな内容の投稿を募集していました。1201~1224まで見事

OpenShift AIのモデルサービング機能について

はじめに こんにちはサイオステクノロジーの小野です。 前回 はOpenShift AIのワークベンチを設定して、実際に機械学習を行いました。今回はOpenShift AIの主要な機能の一つであるモデルサービング機能を利用して、学習したモデルをAPIとして提供する方法を解説します。 モデルサービングとは モデルサービングとは学習したモデルをモデルサーバーにデプロイすることで、

React 19でuseActionStateで入力フォーム【Typescript】

ども!年末の追い込みが激しくどかどか働いている龍ちゃんです。寒すぎて暖房で過ごしていますが、電気代におびえています。 皆さん、 React 19のドキュメント は確認しましたか?12/5についに React 19がstableになりました 。僕はお恥ずかしながら、Next.jsの検証環境を作っていた時にNext15がStableになっていることで気づきました。Stableになったので、そろそろ学ぼうという

Azure OpenAIの音声認識試してみた

こんにちは。サイオステクノロジーの和田拓也です。今回はAzure OpenAIを使って音声認識アプリを作ってみたので、作成手順や使用感を書いていきたいと思います。 前提条件 今回はPythonのStreamlitを使ってブラウザのマイクからインプットした音声をAIを使って文字お越ししていきます。StreamlitはPythonでWebアプリケーションを簡単に作ることができるフレームワークです。こ

NestJSでJestからVitestに移行してみた

はじめに 皆さんこんにちは!エンジニアの細川です。 今月はサイオステクノロジーのアドベントカレンダー、テーマは「サイオス社員が今年一年で新たに学んだ技術」です! 今月2回目の執筆ですが、今回はJavaScriptなどの開発に使える高速なテスト用パッケージVitestを紹介します! Vitestとは 既にかなり話題になっているのでご存知の方も多いかもしれませんが、VitestはJ

Azure Pipelinesのタスク「AzureBlob File Copy」をバージョンアップした際にハマった話

はじめに こんにちは!11月は登壇2本に講師対応と忙しかったですが、今月は社内で導入を検討しているシステムの調査をしているなーがです。前回から少し時間が空いてしまいましたが、今回はアドベントカレンダー21日目として、Azure DevOpsのCDパイプラインでデプロイ時に発生したエラーを解決した方法について書こうと思います。 とある先日のこと 先輩があるシステ

Red Hat OpenShift Serverlessとは?

サーバーレスアーキテクチャを採用することで、開発者はトラフィックやスケーリングなどのインフラストラクチャに関する作業を気にすることなく、コスト削減やパフォーマンス向上を実現し、アプリケーション開発に集中することが可能です。 OpenShift 環境では、Red Hat OpenShift Serverless を導入することでサーバーレスアーキテクチャを実現でき、以前の記事で紹介した

SIOS輪読会の取り組み

PS/SLの佐々木です。 アドベントカレンダー19日目です。 今回は2年ほど続けてきた輪読会の取り組みについて紹介します。 輪読会の目的 輪読会の開催目的には以下のようなものがあります。 エンジニアの基礎レベルの底上げ 書籍による体系的な知識の取得 共通言語を用いたコミュニケーションが取れるようにする 学習習慣、学習文化の形成 特に学習文化の形成という

【2024年12月】OSSサポートエンジニアが気になった!OSS最新ニュース

こんにちは! 今月も「OSSのサポートエンジニアが気になった!OSSの最新ニュース」をお届けします。 FINOS が Linux Foundation Research と協力して、業界の最新動向を調査したレポート「金融サービスにおけるオープンソースの現状 – 2024」を公開しました。 FINOS & LF Research 調査レポート「金融サービスにおけるオープンソースの現状 – 2024」を公開 https://prtimes.jp/main/html/rd/p
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