「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

JAWS FESTA東海道 2016 参加レポート~DMS Girls降臨~

こんにちは、新人の生井です!最近、気温差が激しい気候が続いておりますが、皆さん体調崩したりしていませんか??10月22日(土)に名古屋工業大学にてJAWS FESTA東海道 2016が開催されました!年に1度のJAWS-UG主催のイベントに私たちサーバーワークス社員も参加してきました!このレポートでは、当社社員による発表枠にフォーカスして、記事を書いていきます。 ランチ
AWS

CloudWatch Alarmを管理する、たったひとつの冴えたやりかた

こんにちは。照井@さっぽろです。 札幌は雪虫が大量発生しています。厳密には、雪っぽい虫は少数派で、同じ種類でも雪っぽくない虫が居るのか別の種類なのかは分かりませんが、雪っぽくない方の虫が大量発生して、外を歩くとその虫が大量に体中にくっつくので、ちょっと迷惑だったりします。離れて眺めている分にはふわふわ白いのが漂ってて良い感じなんですけ
AWS

サーバーレスアーキテクチャで画像処理! Serverless FrameworkとWandで簡単構築!

こんにちは。サーバーワークス こけし部 部長でCS課の坂本(@t_sakam)です。 前回に続いて、「Serverless Framework」の話題です。 前回は、Serverless FrameworkのAPI GatewayやDynamoDBをからめた使い方をみてみました。今回はS3をからめてサーバーレスで画像処理をおこなう方法をみてみたいと思います。 今回Serverless Frameworkを使って構築するのは、AWSのイベントやセミナーで「Lambdaの

サーバレスでシステム構築できるサービスまとめ

AWS Lambdaを使えばサーバレスでシステム構築ができます。最近ではそうしたサーバレスなシステムをサーバレスアーキテクチャとして人気があります。今回はそんなサーバレスアーキテクチャを実現するためのサービスを紹介します。 AWS Lambda (サーバーレスでコードを実行・自動管理) | AWS 最も有名なのがAWS Lambdaでしょう。1ヶ月100万回までのリクエストが無料で、その後

構成レビュー機能の紹介動画をアップしました

こんにちは、Cloud Automator開発チームの柳瀬です。 Cloud Automatorではサインアップをしたばかりのユーザーがスムーズにご利用出来るためにYouTubeでチュートリアル動画を公開しております。 現在公開されている動画はジョブ自動化のものが中心となっておりますが、先日構成レビュー機能のご紹介をした動画を追加しましたので、是非ご連絡下さい。 構成レビュー機能につ
AWS

AWS APIを利用する場合はAPI発行側の時刻を合わせておく必要がある

AWSのAPIを利用する場合、API発行側の時刻にずれがあるとAWSからAuthFailureが返却される場合があります。このため、API発行側の時刻はNTPなどを用いて正しい時刻に合わせておく必要があります。 では、なぜ時刻が重要なのでしょうか。その理由はAPI発行時の署名にあります。 AWSのAPIを利用する場合には署名が必要で、公式ドキュメントにも記述があります。 https://docs.aws.amaz
AWS, API

AWS OpsWorksのTime-based instancesを無理やり日付ベースで設定できるようにしてみる

はじめに はじめまして、メディアシステム開発部の森と申します。 主にauスマートパスの一部サービスの開発周りを担当しています。 皆様はAWS OpsWorksは利用されていますか? AWS OpsWorks(以後OpsWorksと表記)とは、EC2やELBといったAWSリソースをスタックという単位にまとめて管理や運用ができるソリューションです。 Webサービスの保守、運用に必要な情報(インスタンスの台
AWS

【Code3兄弟シリーズ】CodePipeline

こんにちは、技術4課の多田です。9月から所属部署が技術4課に変わりまして、気分新たに記事を投稿していきます! さて、今回でCode3兄弟シリーズラストの投稿回になります。 最後は、AWS CodePipeline(以下、CodePipeline)と仲良くなりたいと思います。尚、過去記事は以下です。 【Code3兄弟シリーズ】CodeCommit « サーバーワークス エンジニアブログ【Code3兄弟シリーズ】CodeDep
AWS

サーバレスアーキテクチャの利用例

サーバレスアーキテクチャの代表例として知られているAWS Lambda。今回はそんなLambdaがどんな目的で使われているか紹介します。 CI 継続的インテグレーションをLambdaで行う方法です。昔はCIサーバを用意するのが基本でしたが、開発用途のサーバを構築、メンテナンスするのは手間なのでLambdaで代用することで運用コストを減らせるようになります。 この時に使われるのが

AWSのSLAについて調べてみた(2016/10/12時点)

この記事は記事の公開された日(2016/10/12)時点での情報です。また、各詳細情報についてはAWS公式ドキュメントを参照してください。ここでの情報は、注意して記載しておりますが、サマライズですので、正確ではない部分が含まれている場合があります。 今回は、ちょっと気になるSLAについて書いてみました。 SLAが提供されているサービス さて、本題のAWSでのSLAですが
AWS

構成レビュー機能がシンガポールとシドニーリージョンをサポートしました

こんにちは、Cloud Automator開発チームの柳瀬です。 2016年6月1日の公開以降も新しいポリシーテンプレートが追加されているように、構成レビュー機能は次々と強化しております。 そして、本日のリリースで構成レビュー機能はシンガポールとシドニーリージョンをサポートしました。今後はこれらのリージョンでもガイドラインに従ったているかレビューが出来るようにな
AWS

構成レビュー機能に新しく3つのポリシーを追加しました

こんにちは、Cloud Automator開発チームの柳瀬です。 構成レビュー機能はブログでもお伝えしているように、新しいポリシーがどんどん追加されておりますが、本日も「サーバーワークスおすすめポリシーセット」テンプレートに新しく3つのポリシーが追加されました。 引き続き便利にご利用頂けますように開発をすすめて参ります。 全てのEBSボリュームに指定されたタグ

【やってみた】利用者毎にEC2に自動でタグ付け

サーバーワークス カスタマーサポート課 伊藤です。 いつもはZabbixの記事を中心にお送りしておりますが、今回はEC2への自動タグ付けについてお知らせします。

小規模のIoTのデータを圧倒的に安く可視化する

みなさんこんにちは!サーバーワークス IoT担当の中村です。 最近自宅のスマートハウス活動が疎かになっている上、スマートハウスの要になっているMac miniをSierraにしてみたら色々と動かなくなり、OSのUpdateをしたことを後悔しています。でも、macOSからSiriが使えるようになったのは大きいですよね。Siriは音声認識も発音もとてもレベルが高いのでうまくスマートハウス

AWS CloudTrail ログを1つのAWSアカウントに集約する

こんにちは、インフラストラクチャー部の沼沢です。 複数の AWS アカウントを運用していると、それぞれのアカウントの S3 バケットに CloudTrail のログが溜まっていきますが、そのログ、1箇所に集約して監視や可視化をしたくはありませんか? そこで今回は、複数の AWS アカウント上にそれぞれ保存されている CloudTrail ログを集約・可視化する仕組みについてです。 構成
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?