「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

すぐに試せる!機械学習エンジンAPIサービスまとめ

クラウド化の進歩によってビッグデータが扱えるようになり、更に脚光を浴びている機械学習。実は事の発端は意外に古く、1950年代には研究が始まっていたとされています。今回は、機械学習のAPIについてまとめてみました。 Prediction API Googleの機械学習サービス Prediction API です。トレーニングデータの学習など、RESTful APIをサポートしており、Cloud Platform の各サービスと

AWS Premier Night #1 を開催しました!

こんにちは、技術1課の多田です。 2016年6月29日(水)にアマゾン ウェブ サービス ジャパン様のオフィスにてAWS Premier Night #1を開催しました。 このイベントについて AWS Premier Night #1のイベント概要は、以下の通りです。 AWS プレミアコンサルティングパートナーである、クラウドパック、クラスメソッド、サーバーワークス(※五十音順です)の3社で勉強会を開催します。 テ
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【そんなときどうする?】メールサーバはないけれどACMを使いたい!

こんにちは、技術1課の多田です。 日本全国が梅雨入りしていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 梅雨の時期は洗濯物を干すタイミングが命な感じがしていますが、どうしても雨が続くとどうやって洗濯物を干すかを迷いますよね? AWSを使っていてもシステムの条件上、こんな場合どうしよう?ということがあります。今回は、そんな記事です。 CS課の坂本が書
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オレゴンからEFS。さくっと、Amazon Elastic File System(EFS)を触ってみた

takada@福岡オフィスです。 「サーバーレスより普通にサーバが好っきーっ。」はい、ということで、AWSよりAmazon Elastic File System(EFS)のプロダクションリリースのアナウンスがでましたので、触ってみました。 アナウンスにあるとおり、2016/6/29時点で、the US East (Northern Virginia), US West (Oregon), and Europe (Ireland) の3つのリージョンのみで利用可能です。 今回は、US West (Oregon)リージ

簡単!Active DirectoryのアカウントでAWSにお気軽ログイン

技術二課の鎌田です。 最近、ある方から、「鎌田さん、女子力高いですね」って言われました。 女子力男子なんて言葉もありますが、女子力って何でしょう・・・? このブログをお読みの女子の方、教えてください! さて前々回、ADFS 3.0を使って、AWSにActive Directoryのアカウントでログインする方法をご紹介しました。 その時の記事はこちら。 ところがこの方法では、EC

Zipkinを導入してみた(サーバー編)

こんにちは。技術基盤部の磯野です。 弊社ではここ数年、HOME'Sのクラウド化やマイクロサービス化を推進しています。 アプリケーションのクラウドサービスへの移行に関してはそろそろ終わりが見えてきているのですが、 マイクロサービスに関してはまだまだ道半ばということもあり、推進していくにあたって、 各サービス間の依存関係やトレース情報を可視化する手

遺伝的アルゴリズムで巡回セールスマン問題を解いてみる ~とりあえず on EC2~

技術2課の白鳥です。 AWS Lambda が発表されて以後、クラウド界隈ではサーバレスアーキテクチャという考え方が広まっています。で、私はとりあえず、学生時代に研究していた流体画像処理をサーバレスにしてみました。最近は遺伝的アルゴリズムをサーバレス分散処理で動かそうと目論んでいます。まだサーバレスにも分散処理にもできていないのですが orz これまでの

S3の静的ウェブサイトホスティングでhttpアクセスを禁止する方法

がんもです。最近はRDSの記事ばかり書いていましたが、ここにきて箸休め的にS3の機能をご紹介します。 S3には静的ウェブサイトをホスティングする機能があります。 今回は、このホスティング機能において、httpsアクセスのみに限定させる方法をご紹介します。 S3で静的コンテンツをWeb公開する バケットポリシーの設定を行う 接続確認 まとめ 1.S3で静的コンテンツをWeb

【そんなときどうする?】Lambdaでの開発を楽にしたい! 「Serverless Framework」で楽々開発

こんにちは。CS課の坂本(@t_sakam)です。 タイトルは違いますが、前回の続きです。【そんなときどうする?】シリーズ、今回は第5回目になります。 前回までの記事 【そんなときどうする?】CloudWatchのデータを2週間以上残したい! 【そんなときどうする?】CloudWatchのデータを2週間以上残したい! Lambda編 【そんなときどうする?】別のアカウントにセキュアにアクセ

AndroidのCI環境をCircleCIからWerckerに移行しました

こんにちは、エンジニアの堀江( @Horie1024 )です。先日行われた Android Testing Bootcamp #2 で「AndroidのCI環境をCircleCIからWerckerにした話」という内容で発表させて頂きました。発表に使用したスライドはこちらになります。 この投稿では、スライドでは単にリンクを貼って終わらせてしまったなど、詳細を紹介しきれなかった点についてご紹介しようと思います。 移行前に利用

AWSアカウントを登録する方法を解説した動画を公開しました

こんにちは、Cloud Automator の柳瀬です。 Cloud Automatorはジョブの自動化と構成レビューの自動化によって運用コストを削減し、AWS を利用することのメリットを引き出すサービスです。そのため、サインアップした直後にしていただくことはお客様の AWS アカウントを登録してもらう事となります。 今回は、AWS アカウントを登録するまでの手順の動画を公開しましたので、ご
AWS

JAWS-UG磐田支部 第12回勉強会に参加してきました

こんにちは、技術1課多田です。 先週は、AWS Summit Tokyo 2016が開催され、会場では身動きを取るのがやっとなくらい、たくさんの方がいらしておりました! これがAWSの勢いを表しているものだと実感した次第です。 AWS Summitの模様については、下記のブログにも詳しく載っておりますのでご覧ください。 [AWS Summit Tokyo 2016セッションレポート]クラウドとマイクロサービスに

遂にRDS for SQL ServerのMulti-AZが東京リージョンで利用可能になりました

遂にRDS for SQL ServerのMulti-AZが東京リージョンで利用可能になりました! Amazon RDS adds Multi-AZ support for SQL Server in Tokyo, Sydney and Sao Paulo AWS RegionsAmazon RDS for SQL ServerのマルチAZサポートが東京、シドニー、サンパウロリージョンで使用可能になりました! 早速東京リージョンで検証を行ってみましたので、ご報告致します。 東京リージョンでRDS for SQL ServerをMulti-AZで構成してみた

新卒がAmazon オープンハウスに行ってきた

こんにちは、新卒の鎌田です。5月に入り、技術研修を行っています。LinuxサーバーをAWSで立てて色々いじり始めました。 なお、立てたサーバーにログインして最初にしたことは魔のコマンドrm -rfを入力することでした。爽快感。(直ぐにサーバーをリビルドしました。) さて、今回私は、5/19に目黒のARCO TOWERで開かれたAmazonの技術交流会に参加してきました。 正直、私は今

Active Directoryを通して知る認証・認可(承認)

技術2課の鎌田です。 前回記事で、AWSとActive Directoryとの連携をご紹介しました。 今回は、仕組みを見てみたいと思います。 ※なお、この記事では広く用いられているSAMLプロトコルの用語をベースとし、Active Directoryの用語は()書きで補足しています。 目次はこちら。 認証と認可(承認) ADFSサーバーの仕組みと用語 ADFSでサポートされるプロコトル まとめ
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