「ハンズオン」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「ハンズオン」に関連する技術ブログの一覧です。

目指せISUCON!!社内WEBパフォーマンス改善ハンズオンのすすめ

こんにちは、あるいはこんばんは。だいたいサーバサイドのエンジニアの( @taclose )です☆ みなさん、この本を読んだ事ありますか?? 達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践 ISUCONをテーマとしながらWebパフォーマンスの改善の進め方を解説した本で、改善するなら一度は読む事をお勧めします! とはいっても、いざWebパフォーマンス改

主要Google WorkspaceエディションでAppSheet Coreが使えるように!

G-gen ビジネス推進部の北田です。本記事では2023年7月のアップデートに伴い、従来有償ライセンスだった AppSheet Core が Google Workspace のほぼ全てのエディションで利用できるようになった ことについて紹介します。 AppSheet とは? 従来まで AppSheet のエディション Google Workspace のエディションと AppSheet 今回のアップデートでの変更点 AppSheet のプランの違い 最後に AppSheet とは

Google Cloud Next Tokyo ’23に出展します!

こんにちは、SCSK株式会社の川原です。 Google Cloud が開催するカンファレンスイベント Google Cloud Next が国内4年ぶりに東京での開催が決定! 米国本社からの講演者を含む多彩な講師陣による基調講演から始まり、先進事例セッション、テーマ別のブレイクアウトセッションなど、 11月15日(水)-16日(木) の二日間にわたり充実のプログラムがご用意されております。今回

Amazon Bedrock が一般利用可能に – 基盤モデルを利用した生成系 AI アプリケーションの構築とスケール

本日、Amazon Bedrockが一般提供を開始したことをお知らせします。また、MetaのLlama 2 13B および 70B パラメータのモデルが、近日中に Amazon Bedrock で利用可能になることもお伝えします。 今年の4月、 AWS で生成系 AI を構築 するための新しいツールセットの一部として Amazon Bedrock を発表しました。Amazon Bedrockは、 AI21 Labs 、 Anthropic 、 Cohere 、 Stability AI 、 Amazon などの先進的な AI

Open Application Model による、Kubernetes でのアプリケーションファーストデリバリー

この記事は、Napptive の CTO である Daniel Higuero 氏と共同執筆したものです。 イントロダクション クラウドネイティブなアプリケーションの時代に、Kubernetes はコンテナオーケストレーションの分野における傑出したテクノロジーとして登場しました。しかしながら、Kubernetes を使う際には、クラスターの設定、クラスター全体のアドオン、補助するツールの実行や管理だけ

rinna の日本語大規模言語モデルが AWS にワンクリックでデプロイできるようになりました

生成系 AI の発展と共にモデルの規模はどんどん大きくなり、デプロイするためのインフラの選択や設定はますます複雑になっています。 Amazon SageMaker JumpStart は大規模言語モデルを最適な設定、かつワンクリックでデプロイする機能を提供します。 オープンソースコミュニティとの連携を通じ 、AWS はこれまで Meta の Llama2 や TII の Falcon などを JumpStart で提供してきました

CDCテストに触れてみよう。Pact JS workshopを利用したCDCテストの実体験

こんにちは、QAエンジニアのカンパチロックです。 今回は、マイクロサービスアーキテクチャにおける通信の品質保証としてCDCテストと、その実行において規模や多機能性に応じて一般的に使用されるツールである Pact の使用についてのワークショップを紹介します。このワークショップを通じて、CDCテストとPactの基本的な使い方や有用性を紹介できればと思います。 マ

FutureStack Tokyo 2023 の Game Day に参加しました

こんにちは。9月に入り、最近は少しずつ涼しくなってきましたね。 今回は、2023/09/13(水)に開催されたFutureStack Tokyo 2023のGame Dayへの参加レポートをお届けします。 FutureStack Tokyo 2023 とは 今回は実に4年半ぶりの開催とのことでした。New Relic社主催の、デジタルサービスや情報システムのオブザーバビリティに関する最新テクノロジーや活用例を豊富なトークセッションや

Google CloudのData Analytics Workshopに参加してきました!

Google CloudのData Analytics Workshopに参加してきました! こんにちは。 株式会社エブリーの開発本部データ&AIチーム(DAI)でデータエンジニアをしている吉田です。 今回は、先日参加したGoogle CloudのData Analytics Workshopについて紹介します。 はじめに エブリーでは、各サービスからのログをデータ基盤に集約し、これをデータ分析や機械学習のために活用しています。 データ基盤

Professional ChromeOS Administrator を受験してみた

こんにちは。クラウドエース株式会社で Google Cloud 認定トレーナーをしている廣瀬 隆博です。近日中にカボチャなメタルバンドの講演を観に行く予定があり、最近は上機嫌に過ごしております。数年ぶりの来日なので楽しみ🤘 さて、実は上機嫌な理由がもう一つあります。いつの間にか提供されていた Professional ChromeOS Administrator を試しに受けてみたところ、見事に合格

ニフティ株式会社 社内ISUCONを実施しました!

はじめに こんにちは。会員システムグループの上原です。 8月末に社内でISUCONを開催・運営したので、レポーティングしていこうと思っています。 ISUCONとは? ISUCON ( Iikanjini Speed Up Contest) は、限られたリソース・時間の中でWebサービスをどれだけ高速にできたかを競うコンテストです。 ISUCONで参加者は動作が遅いWebアプリケーションを与えられ、アプリケーションを高速

Let’s Architect! マイグレーションとモダナイゼーションでビジネスを効率化

多くのお客様はビジネスの価値や競争力を高めるために、 Amazon Web Services (AWS) にシステムをマイグレーションしています。クラウドマイグレーションによって得られるメリットの最大化を目的としたマイグレーションの実施だけではなく、アプリケーションのモダナイゼーションへの取り組みもマイグレーションと合わせて実施される傾向があります。この組み合わせに

Amazon Neptuneでレジャー活動の提案をリアルタイムで生成

DoGet App は、友人と直接会って時間を共有するためのモバイルアプリケーションです。 この投稿では、DoGet Appが彼らのユースケースに対応し、リアルタイムのアクティビティ提案とマッチメイキングを可能にする Amazon Neptune に支えられたグラフデータモデルをどのように採用したかについて紹介します。 この目的のために構築されたデータベースに対するアプローチによ

PowerAutomateでラクをする

ISID X(クロス) イノベーション 本部 デジタルエンゲージメントセンター の 根本康平 です。 今回は「Teamsを日ごろ利用している・面倒な作業は嫌・作業を自動化させたい・PowerAutomateは良く知らない」という方に向けて、PowerAutomateで何ができるのかをご紹介する記事です。 本記事の前半では、1から簡単な自動化処理を作り「PowerAutomate」についての理解を深めます。 記事の
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