「iOS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「iOS」に関連する技術ブログの一覧です。

クラシルリワードにおける自動テストツール MagicPodの導入事例

はじめに 導入背景 サービス概要 リリース頻度 QA事情 自動テストツールの要件 トライアル時の検証 実際の運用事例 実数値 テストケース 運用体制 実際のテスト運用フロー MagicPodを運用してみてどうだったか 良かったところ 運用してみないとわからなかったところ まとめ はじめに こんにちは!クラシルリワードで開発責任者をしている funzin です。 この記事ではクラ

Flutterで全画面表示を実現する

この記事はカケハシ Advent Calendar 2023 の 13日目の記事になります。 今年はPart2もあるのでぜひそちらもご覧ください! はじめに こんにちは!KAKEHASHIでおくすり連絡帳 Pocket Musubi というサービスを開発している星川です。チーム内では主にFlutterを利用したスマートフォンアプリ開発を担当しています。 このおくすり連絡帳アプリには、薬剤師と患者さんがオンラインでやり

iPhone 15 Pro/Pro Max で発生する、近距離でカメラのフォーカスが合わない問題への対応

※この記事は Luup Developers Advent Calendar の13日目の記事です。 こんにちは、11月にLuupに入社したてほやほやのつぼやん(@tsuboyan5)です。iOSエンジニアとして、Software Developmentチームで楽しくLUUPアプリの開発に携わっています。 今回はカメラについての話題です。 カメラを扱っているiOSのアプリには広く影響している内容だと思いますので、ぜひご覧いただければと思います!

ノーコードツール「FlutterFlow」を利用すると5時間でどんなアプリを作ることができるのか

こんにちは。X(クロス) イノベーション 本部ソフトウェアデザインセンターの徳山です。 本記事は 電通国際情報サービス Advent Calendar 2023 の12月12日の記事となります。 ちなみに12月12日は「いい字一字」の語呂合わせで「 漢字の日 」だそうです。へぇ〜! 本記事はタイトルにありますFlutterFlowというノーコードツールを使用した記事となります。ノーコード・ローコー

ノーコードツール「FlutterFlow」を利用すると5時間でどんなアプリを作ることができるのか

こんにちは。X(クロス) イノベーション 本部ソフトウェアデザインセンターの徳山です。 本記事は 電通国際情報サービス Advent Calendar 2023 の12月12日の記事となります。 ちなみに12月12日は「いい字一字」の語呂合わせで「 漢字の日 」だそうです。へぇ〜! 本記事はタイトルにありますFlutterFlowというノーコードツールを使用した記事となります。ノーコード・ローコー

チームワークと効率向上のカギ!メルカリが成功する大人数iOS開発のための手法とは?

こんにちは。メルカリ iOSエンジニアの @sae です。この記事は、 Mercari Advent Calendar 2023 の11日目の記事です。 私は株式会社メルカリに入社してから早6ヶ月が経ちましたが、日々の業務を通じて、さまざまな技術の素晴らしさに感銘を受けています。 その中でも特に驚くべきことは、大多数のiOSエンジニアが在籍している大規模なチームが、一つのプロジェクトに携わりな

全社イベント"挑戦week"を実施/運営した所感

この記事は every Tech Blog Advent Calendar 2023 の11日目です。 こんにちは。トモニテ開発部iOS担当兼、開発組織活性化委員会リーダーを勤めている國吉です。 今回はエブリーで初の試みとなる開発部全体イベント”挑戦week”を開催/運営してみての所感を書こうと思います。 前段 開発部では各事業部毎にバックエンドチームやクライアントチームが存在しています(一部横断する

Figma単体で音声ファイルを再生するプロトタイプ作成例のご紹介

2023 Advent Calendar 12月11日を担当します、コーポレート・マーケティング室、デザインチームの高森です。アプトポッドのデザインチームでは、2022年からメインのUIデザインツールとしてFigmaを使用しています。 デザインチームでは実証実験向けにプロトタイプを作成することがあるのですが、今回カーナビアプリの機能検証をウィザード法(製品やシステムを人間が完成し

AppStoreConnectAPIを使ってXcode Cloudのビルドワークフローをトリガーする

この記事はLuup Advent Calendarの11日目の記事です。 こんにちは、iOSエンジニアの大瀧です。 今回はAppStoreConnectAPIを使ってXcode Cloudのビルドワークフローをトリガーする方法について書いていきます。 背景 LUUPのiOS開発ではCI/CDにXcode Cloudを活用しています。普段の開発でQAや動作確認をする際、ブランチ毎にTestflightへ配信することが多々あると思います。しかし、AppStoreConnectAP

Jira触ってみたらわかる、すごいやつやん

3行で概要 スクラムマスターをやっています 会社で利用しているのがJira含めたアトラシアン製品でした Jiraの便利な仕組みをいくつか紹介 はじめに みなさんこんにちは。KTCの小山です。iOS(Swift)エンジニアをしております。最近はスクラムマスターもかじっております。 今回はJiraのプラクティスを紹介したいと思います。 スクラムとJira? スクラムガイド2020 に記載の通

【回想】SPMでPreviewのLocalizeがぶっ壊れたのでなんとかした話

回想と書いているのは、この記事で紹介する問題がXcode15では既に解決されていて、アプローチが誰かの役にたつものではないからです。読み物としてお楽しみいただければ幸いです。 ※この記事は Luup Developers Advent Calendar の9日目の記事です。 こんにちは。はじめまして tarunonです。ご存知の方はお久しぶりです。1年ぶりのアウトプットです。本業ではソフトウェアエン

The Mobile Team Study Group

Mobile Development Group Study Group (Huang) I am Huang, an Android app developer from the KINTO Technologies Mobile Development Group. In this article, I want to talk about the study group we starteed in the Mobile Development Group at KINTO Technologies. A source of team culture When it comes to software development, I think the first thing you need is a culture of sharing. There are many advantages to sharing information with lots of people, but the biggest is being able to reflect the knowle

SPMでマルチモジュール/マルチターゲット開発

はじめに この記事は every Tech Blog Advent Calendar 2023 の 8 日目です。 トモニテのiOSアプリは今年、トモニテ妊娠アプリの開発を期にSPMを用いたマルチモジュール構成に移行しました。 これらのアプリにはアカウント管理やデザインシステムなど共通部分が多くあります。また一部機能は重複しているため、コード共通化をしやすくするのが主目的でした。 この記事ではマル

強いエンジニア組織に必要な、6つの技術以外のこと – メルカリ編

はじめに メルカリ Engineering Office マネージャーのhiroiです。 我々のチームでは「Establish a Resilient Engineering Organization」というミッションを元に、エンジニアリングにおける、組織横断課題の解決を目指しています。 組織横断というと、Platformチームや、インフラ周りのチームを想像する方も多いと思いますが、我々のチームでは、 プロダクト開発における技術的な課題を除

お出かけアプリ「Prism Japan」の開発をウォーターフォールからアジャイルに変えるためにやったこと

KINTOテクノロジーズのソフトウェアエンジニアの五条です。 『 Prism Japan 』という、AIがお出かけ先を提案してくれるモバイルアプリのバックエンドを開発しています。 今回は、Prism Japan のプロダクトオーナーをしている 齋藤と共著で、比較的規模の大きいアジャイルチームで、どのように Prism Japan を改善していったのかを紹介します。 Prism Japan とは はじめに、私達が開
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