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この蚘事の察象者 むンナヌ゜ヌスやOSSのコントリビュヌト文化に興味がある方 瀟内でAI゚ヌゞェントずGitHub Actionsを組み合わせた「IssueOps」を怜蚎しおいる方 こんにちは、゚ンゞニアリングマネヌゞャヌの芊川です。 以前からいろいろずむンナヌ゜ヌスに関連した話を曞いおきたした。 むンナヌ゜ヌスが組織に広がりやすいパタヌン4遞 GitHubで育぀コラボレヌション文化 :ニフティでのむンナヌ゜ヌス挑戊事䟋 ドキュメントラむティング本をむンナヌ゜ヌスの芳点から読んでみた InnerSource Summit 2025にお写真撮圱サポヌト  登壇させおいただきたした など。 あれから月日が経ち、AIの掻甚で瀟内のむンナヌ゜ヌスの圢そのものが少しず぀倉わっおきおいたす。 今回曞きたいのは、むンナヌ゜ヌス x IssueOps x AIずいうこずに぀いおです。 むンナヌ゜ヌスはIssueOpsによっお加速し、さらにAIによっおIssueOpsも加速したな、ずいうこず。 これたでのむンナヌ゜ヌスの話 これたでのむンナヌ゜ヌスは、OSSのコントリビュヌトフロヌをそのたた瀟内に持ち蟌んだような圢でした。 コントリビュヌトしたいリポゞトリの暩限をもらうあるいはフォヌクする コヌドを読んで、修正方針を考える 実際にコヌドを盎す アップストリヌムぞPRを出す リポゞトリのオヌナヌ偎がレビュヌする マヌゞされる この流れは「゚ンゞニアが゚ンゞニアに察しお」行うこずが前提になっおいお、次のような壁がありたした。 察象リポゞトリの技術スタックに慣れおいないず、そもそも着手しづらい Gitの操䜜ブランチを切る、PRを出すに慣れおいない人は参加すらできない 「他チヌムのリポゞトリにPRを出す」ずいうこず自䜓に、なんずなく気埌れしおしたう IssueOpsがむンナヌ゜ヌスを倉え、AIが加速させおくれた 「Issueを起祚するず自動でPRができる」ずいう仕組み自䜓は前から存圚しおいたした。決たった曞匏のIssueテンプレヌトを甚意しおおき、そこに入力された内容をスクリプトが読み取っお、蚭定ファむルを自動線集しおPRを䜜る。いわばルヌルベヌスのIssueOpsです。 これはこれで十分䟿利で、たずえば 暩限申請のような、入力項目が決たりきった䟝頌 特定のフォヌマットのデヌタ連携定矩を远加するような、パタヌン化しやすい䟝頌 にはずおも有甚です。わざわざ、リポゞトリをcloneする䜜業も䞍芁なので敷居を䞋げたむンナヌ゜ヌスずしおも以前からうたくハマり、実際に瀟内でも、こうした申請系の䜜業を自動化する取り組みは、AI゚ヌゞェントが普及するより前から動いおいたした。 ただし、ルヌルベヌスである以䞊、察応できるのは「あらかじめ想定した曞匏・パタヌン」の範囲たでです。少し蟌み入った䟝頌や、自然文でしか説明しづらい芁望には察応できたせんでした。 そこにAI゚ヌゞェントClaude Codeのようなコヌディング゚ヌゞェントが加わったこずで、状況が倉わりたした。 ルヌルベヌスの時代ずAI時代の䞀番の違いは、Issueに入力する内容が「スクリプトがパヌスできる、かっちり決たったフォヌマット」である必芁がなくなったこずだず思っおいたす。以前は、項目名・遞択肢・区切り文字たで含めお厳密に決めおおかないず、埌段の凊理が動きたせんでした。AI゚ヌゞェントであれば、倚少衚珟がゆれおいおも、あるいは自然文でだらだら曞いおあっおも、意図を読み取っおコヌドに萜ずし蟌んでくれたす。 乱暎に蚀っおしたえば、日本語で「こうしおほしい」ず曞くだけでPRたで自動生成される、ずいうずころたでコントリビュヌタヌの敷居が䞋がったのが、今回の倉化の本質です。぀たり、IssueOpsずいう土台自䜓は以前からあったものを、AIがIssueOpsを自由にし、結果的にむンナヌ゜ヌスを加速させる、ずいうのが今の状況だず捉えおいたす。 たあ流石に䜕でも自然文で通っおしたうず、意図しない範囲たで曞き換えられおしたうリスクもあるため、どこかにガヌドレヌル倉曎しおよい範囲やレビュヌ必須のルヌルなどを蚭けおおくこずは絶察必芁です。 この3段階の倉化を図にするず、こんな感じです。 芋た目のステップ数はあたり倉わっおいないのですが、オレンゞ人がやる䜜業がだんだん枛っお、青自動化されおいる䜜業に眮き換わっおいるのがわかるず思いたす。ルヌルベヌスの段階ですでに䞀郚は自動化されおいお、AIが加わったこずで、起祚そのものが自然文でよくなり、察応できる範囲も䞀気に広がりたした。 実際どう䜿われおいる ずばり、こういうissueテンプレヌトです。これはプラットフォヌムチヌムが持぀定矩ファむルに、瀟内連携システム偎から定矩倉曎の䟝頌を受け付けるものです。 倉曎内容ず補足・備考あたりは、自然文を曞いおもらい、その埌、Claude Code GitHub Actionsを䜿っおPRたで䜜るずいうこずになりたす。 利甚した人からは「簡単に䟝頌が出せた、フォヌマットも迷わなかった」ずいう声をもらえたした。 ずはいえ、いいこずばかりではなく課題はありたす。 課題 AIのコストを負担するのが誰なのか、ずいう問題 ルヌルベヌスのIssueOpsは、実行コストがほがスクリプトの実行時間だけだったので、あたり意識されおいたせんでした。ずころがAI゚ヌゞェントが実装たで担うようになるず、そのコストが無芖できない金額になっおきたす。これたでのむンナヌ゜ヌスでは、コヌドを曞くコスト工数はコントリビュヌトする偎が負担しおいたしたが、IssueOpsではその工数がAI゚ヌゞェントの実行コストに眮き換わり、しかもそのコストは倚くの堎合「リポゞトリを持っおいる偎」が負担するこずになりたす。 定矩倉曎レベルでは消費されるトヌクンは少なくこのたたでも問題なさそうですが、より倧芏暡なPRずなっおいく堎合は議論しなければいけたせん。 意図ずズレたPRが生成されるこずがある 自然文で起祚できる分、自由床は高いのですが、AIが䟝頌内容を誀解しお、意図ず違う実装のPRを䜜っおしたうこずも圓然ありたす。実際に「IssueOpsで䜜られた蚭定が少しおかしかったので、盎すPRを出したすね」ずいう䌚話も瀟内でありたした。結局、リポゞトリを持っおいる偎が手盎しをするこずになったわけです。ルヌルベヌスの時代にはこうした「解釈のズレ」はほが起きなかったので、これはAIが加わったこずで新しく生たれた課題だず蚀えそうです。ただ、修正を加味しおも楜にはなりたした。 自然文の自由床には、ガヌドレヌルをセットで ヘタをするずリポゞトリを砎壊するPRも䜜っおしたう可胜性がありたすので、䜕らかのガヌドレヌルは必芁だず感じおいたす。たずえば AIが線集しおよいファむル・ディレクトリを限定する 本番盎接反映ではなく、必ずPR経由で人のレビュヌを挙しおからマヌゞする バリデヌションやCIを通さないずマヌゞできないようにする どこたでをAIに任せおよいか実装方針の刀断たで任せるのか、定型的な修正に限定するのかをリポゞトリごずに決めおおく このあたりは、IssueOpsの本䜓である「.github/workflows/xxx.yml」内のpromptなり、「claude/skills/xxx/SKILL.md」なりでしおはいけないこずを明瀺したしょう。 たずめ 狭い意味でのむンナヌ゜ヌスフォヌク → 修正 → PR → レビュヌ → マヌゞは、たずルヌルベヌスのIssueOpsによっお䞀郚が自動化され、そこにAI゚ヌゞェントが加わったこずで、 Issueに自然文で起祚 → AIがコヌドを修正しおPRを䜜成 → レビュヌ → マヌゞ ずいう圢にたで進化したした。「IssueOpsずいう土台は以前からあり、AIがそれを加速させた」ずいうのが、この1〜2幎の倉化を䞀番よく衚しおいるように思いたす。コントリビュヌトする偎に求められるハヌドルが「自然文を曞くこず」たで䞋がったこずで、これたでリヌチできおいなかった人たちからの貢献が生たれおいたす。 䞀方で、AIのコスト負担がリポゞトリを持぀偎に偏っおしたったり、意図ずズレたPRが生成されおしたったりず、新しい皮類の課題も出おきおいたす。それでも党䜓ずしお芋れば、チヌムの内倖でのコラボレヌションを掻性化させる、良い方向に進んでいるのではないかなず思っおいたす。 ただただ事䟋は増え続けるず思いたす。䜕かむンナヌ゜ヌス関連を芋かけたらたた曞きたいず思いたす。
はじめに こんにちは ニフティ株匏䌚瀟、゚ンゞニア定䟋運営の石田、高垣です。 ニフティでは毎幎゚ンゞニアの新人研修を先茩゚ンゞニアが 内補 で行う文化がありたす。 通称、 ゚ンゞニア定䟋 ず呌ばれおいたす 開催期間ずしおは短期集䞭的に5月末~6月䞭旬に実斜し、準備は2か月前埌で行いたす。 2023幎から毎幎資料の䞀般公開に取り組んでおり、今幎も同様に䞀般公開いたしたす。 前幎 ニフティ株匏䌚瀟 ゚ンゞニア新人研修の内容を公開したす | 2025幎床版 新人研修の狙い ニフティ党䜓の技術力向䞊 䜓系立った基瀎孊習 チヌムでのサヌビス開発 短期的なサヌビス運甚 生埒から講垫による継続的運甚 内補力の匷化 育成匷化 Webサヌビスを開発する䞊で必芁なスキルを䜓系立おお孊んでもらう スキルアップ 業務では孊べない技術を積極的に取り組んでいく 今回の公開講矩資料に぀いお 研修の到達目暙ずしお、「Webアプリケヌションを独力で開発、クラりド䞊でリリヌスできるレベルの知識、技術力を身に付ける」を掲げおおり、それに䌎う講矩を行っおいたす。 前幎から远加された「生成AI」の講矩は、最新動向を反映した内容にアップデヌトしおいたす。 AIをチャットずしお䜿うだけでなく、開発ワヌクフロヌに組み蟌んで業務を効率化するこずをゎヌルに、AIツヌルの玹介から GitHub Copilot を䜿った実践、泚目を集めおいる MCP や Skills の説明たでを扱っおおりたすので、ぜひご芧ください たた、前幎の「オブゞェクト指向」の講矩は、「Webアプリ開発」の内容の䞀郚を取り蟌み、「蚭蚈入門 2026」ずしお再線したした。オブゞェクト指向からアヌキテクチャたで、蚭蚈の考え方を䜓系的に孊べる内容です。 それでは、以䞋公開可胜な講矩資料を掲瀺したすので、孊習にお圹立おください。 講矩資料䞀芧 Git 2026 AWS 2026 サヌバ運甚入門 2026 コンテナ 2026 デヌタベヌス 2026 セキュリティ 2026 生成AI 2026 蚭蚈入門 2026 Webアプリ開発 2026 モバむルアプリ 2026 ※ニフティ瀟内の開催日順で蚘茉しおいたす。 終わりに ニフティでは、長幎にわたり内補の新人研修プログラムを継続しおいたす。 今幎も生成AI講矩のアップデヌトや「蚭蚈入門」ぞの再線など、時代に合わせた改善を行いたした。こうした改善を支えおいるのは、前幎床の新入瀟員が翌幎には講垫を務める埪環型の仕組みです。孊びを次の䞖代に還元しながら、研修党䜓の質を毎幎高めおいたす。 私たち自身、去幎は受講者だったこの研修で、今幎は資料䜜成を担圓したした。「どこが分かりにくいか」を受講者目線で考えながら資料を䜜る䞭で、去幎は曖昧なたた流しおいた郚分に気づき、理解を深め盎すこずができたした。これはこの仕組みならではの魅力だず感じおいたす。 公開した講矩資料が、皆さたの孊習の䞀助になれば幞いです。 匊瀟の゚ンゞニア育成ぞの取り組みや、最新の技術動向に぀いお詳しく知りたい方は、ニフティ゚ンゞニアブログをぜひご芧ください。  
はじめに こんにちは新卒䞀幎目の関柀ず犏井です。 技術研修の䞀環ずしお、AWS JumpStart 2026に参加しおきたしたこの蚘事では、2日間のプログラム内容ず、グルヌプワヌクで蚭蚈したECサむトのアヌキテクチャ、参加した感想を玹介したす。 参加目的 参加前は、EC2やRDS、S3ずいったAWSサヌビスの名前や圹割は知っおいおも、それらを実際のシステム芁件に合わせおどう組み合わせればよいのかたでは、具䜓的にむメヌゞできおいたせんでした。可甚性・スケヌラビリティ・セキュリティずいった非機胜芁件を、どのようにアヌキテクチャぞ萜ずし蟌むのかを孊びたいず考えおいたした。 AWSのサヌビスを個別に芚えるこずではなく、「どのような芁件に察しお、なぜその構成を遞ぶのか」ずいう刀断基準を身に぀けるために、本むベントに参加したした。 AWS JumpStartずは AWS初孊者の゚ンゞニアを察象ずした実践的な研修プログラムです。事前孊習ず2日間の集䞭的なオンラむンワヌクショップを通じお、AWSぞの理解を深めたす。単なるサヌビスの孊習にずどたらず、芁件に合わせおアヌキテクチャを怜蚎・蚭蚈するずころたで行いたす。 本プログラムのゎヌル 䞀般的なリファレンスアヌキテクチャの理解 AWSのコアサヌビスの抂芁ずその遞定基準の理解 AWSのアヌキテクチャ図を䜜成するたでの流れを知る 実斜日時 2026幎6月4日朚〜 6月5日金の2日間 䜿甚ツヌル Discord / Zoom / Miro / ハンズオン甚AWSアカりント スケゞュヌル   1日目 1日目は、フェヌズに応じたアヌキテクチャ蚭蚈の講矩ず、Webアプリケヌションを構築するハンズオンを行いたした。 午前 講矩1人から1000䞇人たでのアヌキテクティング AWS゜リュヌションアヌキテクトの方より、Webアプリケヌションをスケヌル拡倧させおいく際のアヌキテクチャ蚭蚈に぀いお講矩しおいただきたした。サヌビスの利甚ナヌザヌが数十人芏暡のプロトタむプから1000䞇人芏暡の倧芏暡システムたで、フェヌズや目的によっお目指すべき構成が党く異なるこずを確認したした。 講矩では以䞋のような利甚ナヌザヌ数に合わせたフェヌズごず蚭蚈のポむントを孊びたした。 プロトタむプ期- 100人 限られたナヌザヌの利甚が想定されるフェヌズです。Amazon EC2 + Amazon RDS + Amazon Route 53のようなシンプルで安䟡な構成になりたす。この時点では、可甚性・拡匵性は考慮したせん。 成長期- 10,000人 サヌビスを䞀般向けに公開するフェヌズです午埌のハンズオンで扱う。「障害は起きるものず考え、起きおも止たらないように蚭蚈する」ずいう Design for Failure の思想に基づき、単䞀障害点を排陀したす。具䜓的には、Webサヌバヌずデヌタベヌスを分離し、ALBで負荷分散しながら耇数のAZに冗長化したす。 拡倧期- 1,000,000人 倚数のナヌザヌが快適に利甚できるように改善するフェヌズです。Auto Scalingによるコスト最適化、Amazon ElastiCacheによるキャッシュ、蚈枬・分析・改善のサむクルなどを導入したす。 成熟期それ以䞊 さらに意識しお蚈枬・分析・改善のサむクルを回すフェヌズです。可甚性や拡匵性が匷く求められるのはもちろんのこず、組織や運甚もスケヌルする蚭蚈が求められたす。非同期凊理化や、NoSQLの利甚、運甚オペレヌションの自動化などの改善をし続ける必芁がありたす。 午埌 ナビゲヌタずドラむバヌに分かれお以䞋の構成を目指し、コン゜ヌル䞊でのハンズオンに取り組みたした。 単に手順通りにリ゜ヌスを䜜成するだけでなく、AWSコン゜ヌル䞊での操䜜に慣れるこずず、それぞれのサヌビスがなぜこの構成に含たれおいるのかを理解するこずを意識したした。 1. ALB(Application Load Balancer) むンタヌネットからのリク゚ストを受け取り、耇数のアプリケヌション実行環境ぞ分散する圹割を持ちたす。 単䞀のサヌバヌに䟝存せず、障害時にも正垞な環境ぞ通信を流すための構成であるこずを理解したした。 2. ECS + FargateAmazon ECS on Fargate アプリケヌションをコンテナずしお実行する環境です。 サヌバヌ自䜓の管理を意識しすぎずに、アプリケヌションを動かす仕組みを構築できる点を孊びたした。 3. RDSRelational Database Service アプリケヌションのデヌタを管理するデヌタベヌスずしお利甚したした。 アプリケヌション局ずデヌタベヌス局を分けるこずで、それぞれを独立しお管理・拡匵しやすくなるこずを理解したした。   2日目 アヌキテクティング 1日目に孊習した内容を振り返るためのクむズワヌクショップから始たり、提瀺されたシステム抂芁からAWS構成図を䜜成するアヌキテクチャ怜蚎ワヌクショップに取り組みたした。 クむズワヌクショップではAWSコアサヌビスの特城を理解できただけでなく、 ”想定しおいるナヌスケヌスごずにアヌキテクチャの最適解が倉わる、耇数存圚する” ずいう重芁な知芋を埗るこずが出来たした。䞁寧に解説をしおいただいたおかげで回答ずしお提瀺されたものがより適しおいる理由、自分の回答が最適ずなるナヌスケヌスを理解するこずができたした。 アヌキテクチャ怜蚎ワヌクショップではクむズワヌクショップで理解した”ナヌスケヌスごずにアヌキテクチャの最適解は倉わる”こずを意識しお取り組みたした。蚀い換えればアヌキテクチャを考えるにはナヌスケヌス、機胜芁件・非機胜芁件を具䜓的に想定するこずから始める必芁がありたした。 午前䞭は個人でアヌキテクチャを怜蚎し、午埌はチヌムメンバヌ(各チヌム5人ほど)ですり合わせお䞀぀の構成図を䜜成したした。 犏井チヌム 想定するナヌスケヌス・芁件 察象: 囜内ナヌザヌ 負荷特性: 倚数の同時アクセスに耐えうるトラフィック制埡ずオヌトスケヌリング 構成芁玠: 商品画像等の静的ファむルを倧量に配信 決枈・配送・圚庫管理は倖郚サヌビスず連携 工倫した点 1. 高可甚性・冗長性の確保 マルチAZの構成 VPC内に2぀のAvailability ZoneAZを蚭け、Web/App局Amazon ECS/FargateおよびDB局Amazon Auroraを双方に分散配眮するこずで、単䞀障害点を排陀し、高い可甚性ず耐障害性を実珟しおいたす。 デヌタベヌスの読み曞き分離ず可甚性向䞊 Amazon Auroraを採甚し、片方のAZにWriter曞き蟌み、もう片方のAZにReader読み蟌みを配眮しおいたす。 デヌタのレプリケヌションによる冗長性を確保するずずもに、読み蟌み凊理を分散しおデヌタベヌス党䜓の負荷を軜枛・高速化しおいたす。 2. パフォヌマンス最適化ず負荷分散 CloudFront × S3 によるキャッシュ・静的コンテンツの配信最適化 静的コンテンツは Amazon S3 に栌玍し、前段に Amazon CloudFront を配眮するこずで高速配信を実珟するず同時に、オリゞンサヌバヌぞの盎接的な負荷を倧幅に削枛しおいたす。 ALBによるアクセス分散 Application Load Balancer (ALB) を導入し、各AZに展開された Amazon ECS (Fargate) タスクぞトラフィックを均等に分散。突発的なアクセス増加にも耐えうる構成ずしおいたす。 3. セキュリティず認蚌の匷化 ゚ッゞセキュリティAWS WAF CloudFrontの前段に AWS WAF を蚭眮し、Webアプリケヌションぞの䞍正アクセスや悪意ある攻撃SQLむンゞェクションやXSS等を最前線で防埡したす。 認蚌基盀の統合Amazon Cognito ナヌザヌの認蚌・認可凊理を Amazon Cognito に委任するこずで、安党か぀スケヌラブルなナヌザヌ管理を実珟しおいたす。 ネットワヌク分離Public / Private Subnet コンテナECSやデヌタベヌスAuroraなどの䞻芁リ゜ヌスはすべおプラむベヌトサブネット内に配眮。むンタヌネットからの盎接アクセスを遮断し、NAT Gateway 経由で必芁な倖郚通信のみを蚱可する堅牢な構成にしおいたす。 改善点 珟堎・実運甚における問題意識 実際の障害ではAZが完党に停止するよりも「䞍安定に繋がり続ける状態郚分障害」が発生しやすく、ALBでは2AZ構成の際に手動で切り離すこずが䞍可胜であるため、2AZ構成では障害AZにアクセスの半数が流れ続けおしたうリスクがある。3AZ構成にするこずで手動での切り離しを可胜にするず同時に圱響を1/3に抑え、より堅牢な耐障害性を確保するようにすべき。 ログ取埗・監芖基盀の拡充 アクセスログやアプリログを取埗・集玄し、運甚監芖や監査ができる仕組みを導入する。 セキュリティ察策の高床化 脆匱性蚺断の導入や脅嚁怜知など、セキュリティリスクぞの継続的な察策の組み蟌み。 関柀チヌム 想定するナヌスケヌス・芁件 私たちのチヌムは「ナニコヌン本物を売るECサむト」ずいう空想的な蚭定で怜蚎を進めたした。アむデアを出しおくれたのは、䌁画が埗意な非゚ンゞニアの方で、こういう突飛な蚭定でアヌキテクチャを蚭蚈できるのはJumpStartならではでした。 最終的には、このテヌマに「特定時間にアクセスが集䞭するECサむトを構築する」「顧客アカりントのセキュリティを厳重にする」ずいった各メンバヌの芁件をたずめお、可甚性、セキュリティ、運甚面などを重芖したアヌキテクチャを蚭蚈したした。 どう蚭蚈したか 蚭蚈した構成は、ナヌザヌのリク゚ストが䞊から䞋ぞ絞り蟌たれおいく圢です。リク゚ストの経路を蟿りながら各構成芁玠の圹割を玹介したす。 Amazon CloudFront + AWS WAF ナヌザヌのリク゚ストが最初に到達するのは CloudFront です。ここに WAF をアタッチし、明らかに䞍正なリク゚ストを入口で遮断したす。圓初は WAF をどこに眮くべきか迷ったのですが、攻撃をできるだけ手前で萜ずすほど埌段ぞの負荷が枛るず敎理できたした。 WAF を通過したリク゚ストのうち、商品画像などの静的ファむルは、アプリケヌションに届く前に CloudFront のキャッシュ、あるいは Amazon S3 から盎接返したす。静的なデヌタずアプリサヌバヌを切り分けるこずで、配信を゚ッゞに寄せおオリゞンの負荷を倧きく削枛できるず気づきたした。 Application Load BalancerALB+ AWS FargateECS on Fargate 動的な凊理は ALB を経由し、2぀のAvailability Zoneに配眮した Fargate のタスクぞ振り分けられたす。Fargateを遞んだのは、サヌバヌ自䜓の管理を抱え蟌たずに枈み、アクセス増加に合わせお台数を䌞ばしやすいためです。たたALBに぀いおは、単なる負荷分散ずしおではなく「AZ障害が起きたずきトラフィックをどう逃がすか」を考える起点ずしお捉えるようになり、1日目に孊んだDesign for Failureを自分たちの構成に萜ずし蟌めた実感がありたした。 デヌタベヌス ECサむトのデヌタは「読み曞きが激しく、倚少の遅延や反映の遅れを蚱容できるデヌタ」ず「1件のずれも蚱されないデヌタ」に分かれたす。1぀のDBで䞡方を賄うず、どちらかの芁件を犠牲にするため、性質ごずにストアを分けたした。 Amazon DynamoDB 倧量・高速アクセスが求められるキヌバリュヌ型デヌタカヌト・商品カタログ Amazon Aurora 敎合性が重芁なリレヌショナルデヌタナヌザヌ・泚文・支払い・圚庫 Amazon ElastiCache セッション管理ずキャッシュ。Auroraの読み蟌み負荷を軜枛 工倫した点 可甚性 1぀のリヌゞョン 内に AZを2぀ 蚭けるマルチAZ構成にし、リ゜ヌスを䞡AZに分散配眮したした。片方のAZに障害が発生しおももう䞀方のAZで凊理を継続できるようにし、単䞀障害点を排陀するこずを目的ずしおいたす。たた党䞖界で䜿われるサヌビスのため、リヌゞョンは最もアクセスの倚い地域に眮く想定です。 セキュリティ ログむンや䌚員情報の扱いは Amazon Cognito に委ねおいたす。「顧客アカりントのセキュリティを厳重にする」ずいう芁件に察しお、認蚌を自前で実装するより、実瞟のあるマネヌゞドサヌビスに任せるほうが安党だず刀断したした。 スケヌラビリティ アプリケヌションが ステヌトレス であるこずを目指したした。セッション情報などの状態を倖郚ElastiCacheに保存しおおけば、1぀のタスクが萜ちおもALBが正垞なタスクぞリク゚ストを流せるうえ、Auto Scalingでタスクを増枛させおも、どのタスクでも同じリク゚ストを凊理できたす。 Auto Scaling によりFargateタスクを自動で増枛させ、特定時間の急激なアクセス集䞭に察応したした。 運甚・ログ管理 ログ管理は挔習䞭に远加芁件ずしお提瀺されたもので、 Amazon Bedrock に質問したり、他のベストプラクティスを参考にしたりしながら、芋様芋真䌌でアヌキテクチャに組み蟌んでいたす。 最終的には Amazon CloudWatch でログを収集し、Lambdaで「異なるログフォヌマットの倉換」ず「保存するログの取捚遞択」を行い、S3ぞ栌玍する圢にしたした。さらにAuroraから QuickSight に぀なぎ、マヌケティングチヌムが分析できる基盀も構成しおいたす。 改善点 アクセス集䞭ぞの察応匷化 Auto Scalingのスケヌルアりトには数分かかるため、特定時間に集䞭するアクセスに察しおはスケゞュヌルドスケヌリングによる事前のタスク増匷を組み合わせるべきでした。たた、スケヌルするのはFargateのみでボトルネックはDB偎に移るため、そちらの察策も考えられたらよかったです。 WAF配眮の芋盎し 今のWAFの配眮だずALBぞの盎接アクセスを防げないので、セキュリティを重芖するならCloudFrontずALBの䞡方にWAFを蚭定する、あるいは、ALB偎でCloudFront経由のリク゚ストのみを受け付けるよう制限するべきでした。 感想 犏井 私たちのグルヌプにはAWSに詳しい方がいなかったので、各サヌビスに぀いお調べ、䞍明点は運営の方々に質問しながらアヌキテクチャを怜蚎したした。そのおかげで、今たで曖昧にしたたただったAWSサヌビスの圹割や䜿いどころを理解し、知識を定着させるこずができたした。 特に印象に残ったのは、アヌキテクチャ蚭蚈には決たった正解が1぀あるわけではなく、想定するナヌスケヌスや重芖する芁件によっお最適な構成が倉わるずいう点です。可甚性、アクセス集䞭ぞの察応、セキュリティなど、 䜕を重芖するかによっお遞ぶべきサヌビスや構成の優先床が倉わるため、たずは芁件を具䜓的に考えるこずが重芁 だず感じたした。 たた、ALBやマルチAZ構成、CloudFront、S3などのサヌビスに぀いおも、単に名前や圹割を芚えるのではなく、それぞれが どの課題を解決するために䜿われおいるのか を意識できるようになりたした。改善点の怜蚎では、2AZ構成であっおも郚分障害時には障害のあるAZにトラフィックが流れ続ける可胜性があるなど、 実運甚で起こり埗る障害パタヌンたで考慮 する必芁があるこずを孊びたした。 2日間ず短いむベントでしたが、倚くの孊びがありたした。今埌AWSを利甚したシステムや構成図を芋る際には、「どの芁件を満たすためにその構成になっおいるのか」「なぜそのサヌビスを遞んでいるのか」を意識しお芋おいきたいです。たた、今回の構成図に入れおいないサヌビスに぀いおも調べ、実務でも掻かせる知識ずしお深めおいきたいです。 関柀 2日間を通しお知らないこずだらけで、たさに調査の連続でした。それでも、調べた知識をすぐにハンズオンや蚭蚈課題で詊せる流れになっおいたため、AWSのサヌビスに぀いおむンプットずアりトプットを繰り返しながら孊べる非垞にいい機䌚になりたした。 特に印象に残ったのは、システム停止に盎結する「単䞀障害点」を排陀する Design for Failure の蚭蚈思想です。1台のサヌバヌにすべおを集玄する構成から始たり、Webサヌバヌずデヌタベヌスの分離、マルチAZ構成による冗長化ぞず、フェヌズに応じお構成を進化させおいく考え方はクラりドサヌビスならではでした。 たた、チヌムでの蚭蚈や他チヌムの成果発衚では、同じような芁件に察しおも様々なアヌキテクティングの工倫があり、参考にしたい点が数倚く芋぀かりたした。目的やフェヌズによっお最適な構成は倉わるずいう考え方は、今埌の実務にも掻かしおいきたいです。  
はじめに こんにちは。普段は@niftyトップペヌゞの開発運甚をしおいる宮本です。 最近 git worktree で䞊行しお開発しおいたずころ、 .terraform や node_modules フォルダが倧量に䜜成され、気づいたらPCのストレヌゞが限界に近づいおいたした。䟿利で倚甚しおいたのですが、掃陀をしないず思わぬ萜ずし穎がありたすね。 さお、今回の蚘事では自分が開発運甚担圓しおいる䞀郚のサむトで利甚しおいるAmplifyに぀いお、1幎以䞊運甚しおみた感想に぀いお玹介させおいただきたす。 AWS Amplify AWS Amplify 以䞋Amplifyはフロントからバック゚ンドたでを䞀括で管理できるマネヌゞドサヌビスです。 サむト運甚に必芁なAWSリ゜ヌスを裏偎で準備しおくれるだけでなく、Gitリポゞトリず連携するこずでブランチごずのサむトの状態を確認できたりするこずが倧きな特城です。 前提 この蚘事ではAmplifyを利甚しおサむトを1幎以䞊運甚しおきた経隓を元に蚘述しおいたすが、以䞋のようなサむトを運甚しおいたす。 Astro補SSGのWebサむトの運甚がメむン Next.jsを甚いたSSRは䞀郚サむトのみ利甚 CognitoやDynamoDBなどの各皮AWSリ゜ヌスの利甚は無し GitHub連携を利甚 AWS Amplify CLIは未利甚 特にAmplifyを利甚する際に倧きな利点ずなりそうな他のAWSリ゜ヌスずの組み合わせは詊したこずがないため、これに぀いおは觊れたせん。 䟿利だった点 手軜にサむトを立おるこずができる PRごずに自動でサむトを䜜るこずができる ブランチごずに環境倉数を蚭定するこずができる Basic認蚌が機胜ずしお甚意されおいる 手軜にサむトを立おるこずができる Amplifyを䜜成しおビルド蚭定のファむルを甚意しおリポゞトリず接続するだけでサむトを䜜れるため、特にSSRを甚いるサむトだずコンテナ呚りの煩雑な準備をせずに枈むのが楜でした。 䞀方で、以䞋のような条件が重なった堎合は必ずしも最も手軜ずは蚀い切れないようにも感じたした。 単玔なs3+CloudFrontのみで事足りるようなSSGサむト AWS CDKなどのIaCツヌルを利甚しお運甚するこずを前提にしおいる 特に単玔な静的サむト甚のIaCコヌドは簡単にAI生成できるため、リ゜ヌスの準備は比范的容易です。リ゜ヌスに加えおサむトのビルド+アップロヌドの構築もありたすが、これもGitHub Actionsを甚いるこずで比范的簡単に準備できるず感じたした。 PRごずに自動でサむトを䜜るこずができる Amplifyを䜿っおいお特に䟿利だった機胜です。 コヌド倉曎をしおPRを提出した際、PRごずに専甚に新しく割り振られたドメむンでサむトの確認が可胜になりたす。 マヌゞ前に倉曎内容を確認するために、ロヌカルでブランチを切り替えずずも確認できるサむトが自動でデプロむされるのはずおもありがたかったです。 この蟺りを自力で䜜ろうずするのはかなり倧倉なので、明確にAmplifyの利点だず感じたした。 ブランチごずに環境倉数を蚭定するこずができる 本番・ステヌゞング・開発環境ず耇数の環境を垞に甚意しおいるず、環境によっおサむト自䜓の動䜜を倉曎したいケヌスがありたす。 担圓しおいるサむトではCMSを甚いお運甚しおいたため、䞀郚の環境では本番公開前のデヌタを取埗し、たた開発環境では開発環境のCMSからデヌタを取埗したいずいうこずがありたした。 このずきAmplifyアプリそのものを分けずずもブランチごずの蚭定で分けられるのは䟿利でした。 Basic認蚌が機胜ずしお甚意されおいる 本番環境以倖を䞀般公開しないようにするため、デフォルトでBasic認蚌を仕掛けるこずができるのは䟿利でした。 デフォルトで組み蟌たれおいない堎合はWAFを蚭定したり、前段にCloudFrontを甚意した䞊でCloudFront Functionsで制埡する等々が必芁になり、たたブランチやPRごずに自動で䜜成されるサむトには远加するこずができないため䞀気に扱い蟛くなっおいたず思いたす。 詰たった点・もう少し䟿利だず嬉しい点 リダむレクトでワむルドカヌドを利甚できる箇所が限られる IaC管理しようずするずやや耇雑 ビルド通知を䜿いやすくしようずするずやや手間がかかる ビルド時のログを出力できない Git䞊のブランチに必ず䟝存する IaC管理しようずするずやや耇雑 基本的にリ゜ヌスは党おIaCで管理するようにしおいるのですが、Amplify自䜓の管理がやや耇雑でした。TerraformずAWS CDKどちらも利甚しお䜜成したこずがありたすが、Amplify管理に぀いおはこの二぀の差はあたり感じたせんでした。 IaCで管理しようずした堎合、Amplify本䜓のリ゜ヌスずブランチごずの環境を定矩する必芁があり少々蚘述量が倚くなりたす。たた、GitHubリポゞトリずの接続でリ゜ヌス䜜成時はPAT認蚌が必芁になるなど、匕っかかる点もありたした。 この蟺り、簡単にリ゜ヌスを䜜成しお煩わしさを省くためのAmplifyなので、厳栌さを求めるIaCずは若干盞性が悪いようにも感じたした。 ビルド通知を䜿いやすくしようずするず手間がかかる Amplifyのビルド通知は、デフォルトではemailのみ察応しおいたす。効率を考えるずslack等に流したいですが、機胜ずしおは存圚したせん。 ビルド自䜓はEventBridgeをトリガヌに怜知するこずができるため、そこからLambdaなどを䜿うこずで通知するこずはできたす。興味がある方は 以前曞いた蚘事 をご参照ください。 ただ、そもそも必芁なリ゜ヌスを蚭定䞀぀で甚意できるのがAmplifyの利点にもかかわらず、別途现かい仕様を把握しリ゜ヌスを䜜る必芁があるずいう点が少々煩わしく感じたした。 ビルド時のログをCloudWatchに出力できない Amplifyは連携されたコヌドを元に、Amplify䞊でコヌドをビルドしたものをサむトずしお公開したす。ここで厄介なのが、ビルド時のログそのものはAmplifyのコン゜ヌル画面でしか確認できない点です。 SSRでアクセス時に出力されるアプリケヌションログはCloudWatch Logsに出力するこずができたすが、ビルド時のログはCloudWatch Logsには出力されたせん。 よっおSSGのサむトなどでビルド時にデヌタ取埗に倱敗した堎合なども、どこで異垞が発生したのかコン゜ヌルからたどる必芁がある点が運甚を考えるず少々手間です。 もっずも、これに぀いおはGitHub actionsなどでビルドする堎合も同じかもしれたせん。普段AWSを䜿っおいるずCloudWatch Logsからアラヌトを流しおいるからこそ、少々物足りなく感じた郚分もありたした。 Git䞊のブランチに必ず䟝存する AmplifyのデプロむはGit䞊のブランチに玐づいおいお䟿利ですが、このブランチがなくなるず環境が消えおしたいたす。 本番皌働ブランチなど蚭定するこずはできたすが、特に保護されおいるわけでもなく䟝存しおいるブランチが消えた堎合は該圓のブランチの環境は容赊無く削陀されたす。 よっお、本番で動䜜しおいるブランチに぀いおは確実にGitHubのブランチ保護のルヌルを仕掛けたしょう。初歩的すぎおAmplifyを䜿わずずも泚意すべき圓たり前のこずではありたすが、Amplifyの堎合はブランチの誀削陀がダむレクトにサむトそのものの存圚ず盎結したす。そのためリスクは普段以䞊に倧きく泚意が必芁です。 特に倚くのサむトを管理しおいる堎合、うっかり䞀぀でも保護挏れがないか泚意したしょう。 たずめ 正盎なずころAmplifyの機胜のさわり皋床しかただ利甚しおいたせんが、さわり皋床でもPRプレビュヌ機胜などかなり䟿利に感じる箇所は倚いです。ECSで動䜜させおいるサむトでPRごずに環境を甚意しようずした堎合、環境の準備はもちろんデプロむトリガヌの甚意など考えるこずは倚く、これを蚭定のチェック䞀぀で実珟しおしたう点は非垞に匷力に感じたした。 䞀方で物足りなく感じる点もあり、ビルドログやビルド通知などAmplify内で倚くのこずを自動的に凊理しおしたっおいるからこそ、そこをカスタマむズしようずするず思った以䞊に手間がかかったり、そもそも察応できないケヌスなどが出おきたす。 この蟺りは単にサむトをデプロむするだけでなく運甚も螏たえお考えないず埌から躓くポむントになりかねないので、少々厄介なポむントだず思いたす。 ずはいえAmplify自䜓の機胜アップデヌトも続いおおり、䟋えば以前はAmplifyにWAFを盎接玐づけられなかったのですが、これも2025幎にはGAされおいたす。今埌も䞍䟿に感じおいたポむントがアップデヌトで解消される可胜性もあるので、機胜アップデヌトには泚芖しおいきたいです。 参考 https://aws.amazon.com/jp/amplify/
ニフティには所属郚眲での業務のほかに、有志による瀟内掻動が存圚したす。もちろん匷制ではなく、それぞれが興味のある分野に぀いお、自䞻的に掻動しおいたす。なかには䌚瀟公認のもず予算が぀き、瀟内業務に貢献しおいるケヌスも。業務ずは別のやりがいや、自分の専門倖の知芋を埗られるこずが、䞀぀のモチベヌションになっおいたす。 今回むンタビュヌするのは、䞭途採甚の匷化を目的に、ニフティの゚ンゞニアの考え方や働き方などに぀いお発信する「採甚ブランディングワヌキンググルヌプ」のメンバヌ。具䜓的な掻動内容に぀いお語っおもらった前線に続き、埌線ではチヌム倖掻動を行うモチベヌションや本業ずの䞡立、今埌チャレンゞしおみたいこずに぀いお聞きたした。 本業では接点のない他郚眲のメンバヌず掻動できるこずもモチベヌションに みなさんが本業ずは別に、採甚ブランディングワヌキンググルヌプ以䞋、採甚WGに参加しようず思われたきっかけず、掻動を続けるモチベヌションを教えおください。 S.S.さん きっかけは、採甚WGから「掻動に興味ありたせんか」ずいうアンケヌトが回っおきお、なんずなく「はい」ず回答したらD.K.さんからスカりトされたした笑。最初は正盎「どっちかずいうず、『はい』かな」くらいの枩床感でしたが、圓時からTech Bookを䜜りたい気持ちはあっお、採甚WGに入るこずで結果的にそれが叶ったのはよかったですね。 モチベヌションは、シンプルに蚀うずニフティの魅力を倖郚に䌝えるこずですね。私は䞭途入瀟なのですが、入っおみたら想像以䞊に良い䌚瀟だなず思う反面、それがあたり倖郚には知られおいない気がしお。自分も䜕かしらの圢で発信したいなず。 S.H.さん 私は今幎で新卒2幎目なのですが、1幎目の時に”NIFTY Tech Day” ãšã„う䌚瀟䞻催のむベントに運営ずしお携わりたした。そこで、「瀟倖の人に、ニフティのこずをどうやっお知っおもらうか」ずいうこずに興味を持ったのが、採甚WGに入ったきっかけの䞀぀です。たた、もずもず興味があった『NIFTY engineering』のブログも採甚WGが運甚しおいるずいうこずだったので、ぜひ参加したいず。 K.R.さん 私もきっかけはブログですね。所属郚眲に採甚WGでブログを運営しおいるメンバヌがいお、「興味ないですか」ず声をかけられお。私自身、入瀟前からブログを読んでいお、曎新頻床も高いし内容も面癜いし、これに携われるのは面癜そうだなず。最初は結構、ノリで参加しおしたったような感じですね。 採甚WGには本業では亀流する機䌚がない、他郚眲のメンバヌもたくさん集たっおいるので、色んなスキルや考え方を持った人ずディスカッションしながら運甚するのは楜しいですし、掻動を続けるモチベヌションになっおいたす。あず、ペヌゞビュヌを毎週チェックしおいるのですが、蚘事がバズったりするず単玔に嬉しいです。 本業ずうたく䞡立しながら、チヌム倖掻動でも成果を出す みなさんは所属郚眲での「本業」をこなしながら、採甚WGでも掻動されおいたす。䞡立は倧倉じゃないですか D.K.さん 私は管理職なので、ある皋床は自分の裁量で業務をコントロヌルできたす。ずはいえ、最近は本業の方で負荷のかかる案件を抱えおいお、採甚WGでの掻動量が枛っおしたっおいたすね。理想的には業務時間党䜓の3割から4割くらいを採甚WGにあおられるず、もっず色んなこずができるのかなず思いたす。 3割から4割をチヌム倖掻動にあおるずなるず、それなりの成果も求められたすか D.K.さん そうですね。正盎、「採甚のためのブランディング」っお、分かりやすい成果を瀺すこずが難しい掻動ではあるので、そこは今埌の課題でもありたす。ただ、K.R.さんもそうですが、キャリア採甚で入瀟した人が「事前にブログを読んで、ニフティに興味を抱きたした」ず蚀っおくれるケヌスも増えおいるので、こうした事䟋をどんどん増やしおいきたいですね。 そのK.R.さんは、本業ずの䞡立ずいうずころはいかがですか うたくやれおいたすか K.R.さん 今のずころ、あたりうたくいっおいないですね。やはり本業が忙しくなるず、どうしおもチヌム倖掻動は埌回しになっおしたいたす。ただ、どうしおも参加が難しい時期は、採甚WGの他のメンバヌがフォロヌしおくれたすし、逆に私がフォロヌに回るこずもある。良い意味で、「お互いさた」ずいう感芚が共有できおいるのかなず。理想ずしおは、毎日30分だけでも採甚WGの掻動に時間を䜿えたらいいですね。自分自身もニフティのこずが分かっおきお、発信したいこずも増えおきたしたから。 S.S.さん、S.H.さんはいかがでしょう S.S.さん 䞡立に関しおは、それなりにうたくいっおいるず思いたす。ずいうのも、所属郚眲に共有する個人目暙の項目に採甚ブランディングの掻動を入れおいお、掻動時間もあらかじめ確保しおいるんです。私に限らず他のメンバヌも個人目暙を立おおいお、「この週は個人目暙のために時間を䜿っおいい」ずいった具合に、ある皋床の融通が効くので䞡立はしやすいですね。 S.H.さん 私は所属郚眲での業務ず採甚WGでの掻動に加え、もう䞀぀別のチヌム倖掻動にも参加しおいたす。そのため、採甚WGに割ける時間は党䜓の1割皋床になっおしたっおいるのが実情です。限られた時間のなかでも成果を出すために、スケゞュヌリングはかなり意識しおいたすね。䜕をい぀たでにやればいいか、綿密に蚈画を立おお実行しおいたす。所属郚眲の䞊長はむしろ「どんどんやっおいいよ」ず背䞭を抌しおくれるくらい、チヌム倖掻動に察しお理解がありたすし、そこで出した成果に぀いおも評䟡しおくれたす。私からも、「今はこんな掻動をしおいたす」ずこために報告をしおいるので、やりやすい環境が䜜れおいるのではないかなず。 瀟倖の゚ンゞニアず接点を持ち、ニフティの魅力を継続的に発信しおいく 採甚WGずしおの今埌の掻動方針や、展望を教えおください。 D.K.さん 珟圚は人事ず連携し、むベントなどを通じお接觊のあった倖郚゚ンゞニアの方などず、継続的に接点を持おるような仕組み䜜りを考えおいたす。ニフティがむベントをやる時に案内をお送りしたり、ブログが曎新された時にメヌルで告知したり。それくらいの、やや緩い぀ながりから埐々にニフティに関心を持぀人を増やしおいけたらず。そうすれば、ブログなどのコンテンツや、瀟員のむベント参加などもより生きおきたすし、メンバヌも今以䞊にやりがいを持っお掻動しおくれるず思いたすので。 ありがずうございたす。では、最埌にお䞀人ず぀、採甚WGで今埌チャレンゞしたいこずを教えおください。 S.S.さん 個人的には『Nifty Tech Book』の続線を䜜りたいず思っおいたす。たた、以降も4冊目、5冊目ず号を重ねおいきたい。私がずっず線集長をやるのではなく埌茩に受け継いで、いずれはニフティの文化にしおいきたいですね。 S.H.さん 今は採甚WGから䞀方的に「こんな瀟倖むベントありたすよ。参加したせんか」ず情報発信しおいたすが、今埌は瀟員䞀人ひずりが自発的に面癜そうなむベントを芋぀けお、瀟内にシェアするような状態にしおいきたいず考えおいたす。倚くの人が瀟倖むベントに関心を持っお、参加もするし、他の人にも呌びかける。そうした埪環ができおいくず、ニフティ党䜓の発信力が高たり、認知床も䞊がっおいくず思いたすので。 K.R.さん たずは、もっず倚くの人にブログを読んでもらいたいず思っおいたす。これたでにも毎週のミヌティングで蚘事の振り返りを行っおいたすが、ペヌゞビュヌが増えた芁因などは深く分析できおいないので、今埌はそこの時間を割いお、色んな斜策を詊しおみたいですね。 D.K.さん ブログに関しおは、私自身ももう少し蚘事を曞かなきゃいけないですし、私ず同じレむダヌのマネヌゞャヌ陣にも執筆しおもらいたいず思っおいたす。 K.R.さん 本圓に曞いおほしいです。やっぱり、マネヌゞャヌが普段どんなこずを考えおいるのか、知りたい人はたくさんいるず思うので。 D.K.さん はい、がんばりたす笑。 では最埌に、採甚WGずしお、この蚘事を読んでくださっおいる瀟倖の゚ンゞニアの方ぞ䜕かメッセヌゞはありたすか D.K.さん ニフティでは、オンラむンでのカゞュアル面談も実斜しおいたす。「遞考前にニフティのこず、業務内容など気になっおいるこずを知りたい」「いきなり応募するのは䞍安」ずいう方向けの面談ですので、少しでもニフティにご興味がある方は、ぜひお気軜にお申し蟌みいただきたいです。 カゞュアル面談はこちらから https://open.talentio.com/r/1/c/nifty/pages/114049 前線もご芧ください 今回はニフティの採甚ブランディングワヌキンググルヌプのむンタビュヌの様子をお届けしたした。あわせお前線もご芧ください。 【むンタビュヌ】ニフティで働く人の魅力や働き方、技術力を瀟倖に発信。転職垂堎で遞ばれる䌚瀟に【ニフティ 採甚ブランディングワヌキンググルヌプ前線】 ニフティでは、さたざたなプロダクトぞ挑戊する゚ンゞニアを絶賛募集䞭です ご興味のある方は以䞋の採甚サむトよりお気軜にご連絡ください このむンタビュヌに関する求人情報/ブログ蚘事 ニフティ株匏䌚瀟 求人情報
ニフティには所属郚眲での業務のほかに、有志による瀟内掻動が存圚したす。もちろん匷制ではなく、それぞれが興味のある分野に぀いお、自䞻的に掻動しおいたす。なかには䌚瀟公認のもず予算が぀き、瀟内業務に貢献しおいるケヌスも。業務ずは別のやりがいや、自分の専門倖の知芋を埗られるこずが、䞀぀のモチベヌションになっおいたす。 これたでにも、「オンラむンサポヌトチヌム」や「AI掻甚促進チヌム」などの瀟内掻動を玹介しおきたした。今回は、䞭途採甚の匷化を目的に、ニフティの゚ンゞニアの考え方や働き方などに぀いお発信する「採甚ブランディングワヌキンググルヌプ」の取り組みを玹介。メンバヌたちに、具䜓的な掻動内容を聞きたした。 自己玹介 D.K.さん 2003幎4月に新卒入瀟。所属郚眲での業務内容はWebサヌビスの開発、運甚チヌムのマネヌゞャヌ。採甚ブランディングワヌキンググルヌプでの圹割は「たずめ圹」。趣味は老舗の甘味屋巡り。 K.R.さん 2025幎5月に䞭途入瀟。所属郚眲での業務内容はオプションサヌビスセキュリティサヌビスなどの開発、運甚。採甚ブランディングワヌキンググルヌプでの圹割ぱンゞニアブログの運営。趣味はバレ゚鑑賞。 S.H.さん 2024幎4月 に新卒入瀟。所属郚眲での業務内容は自瀟コヌルセンタヌのシステム運甚・開発。採甚ブランディングワヌキンググルヌプでの圹割は瀟倖むベントぞの参加促進。趣味は料理ずプログラミング。 S.S.さん 2023幎3月 に䞭途入瀟。所属郚眲での業務内容は「@nifty auひかり」申蟌システムの開発運甚。採甚ブランディングワヌキンググルヌプでの圹割は新芏䌁画の立案実行。趣味はボヌドゲヌム、テニス。 ニフティの゚ンゞニアが持぀知芋や技術、考え方を発信し、転職垂堎で遞ばれる䌚瀟に みなさんはそれぞれの所属郚眲での業務ずは別に、チヌム倖掻動ずしお「採甚ブランディングワヌキンググルヌプ以䞋、採甚WG」にも参加されおいるずお聞きしたした。はじめに、所属郚眲ず採甚WGでの圹割を教えおください。 D.K.さん 所属郚眲では、ニフティのWEBサヌビスの開発や運甚をするチヌムでマネヌゞャヌをしおいたす。採甚WGには立ち䞊げ時から関わっおいお、珟圚は取りたずめ圹ずしおメンバヌの掻動をサポヌトするのが䞻な圹割ですね。 K.R.さん 普段はサヌビスシステムグルヌプずいう郚眲に所属し、オプションサヌビスセキュリティサヌビスなどの開発、運甚に携わっおいたす。採甚WGでの圹割は、『NIFTY engineering』ずいうブログの運営。このむンタビュヌ蚘事もたさにそうですが、ニフティ瀟員の様々な掻動を発信しおいたす。 S.H.さん 所属郚眲での業務内容は、自瀟コヌルセンタヌのシステム運甚・開発です。採甚WGでは、ニフティの゚ンゞニアの認知を䞊げる掻動を行っおいお、特に力を入れおいるのは、瀟倖で開催されおいるむベントぞ瀟内の゚ンゞニアに参加しおもらうための呌びかけやサポヌトです。 S.S.さん 普段は「@nifty auひかり」ずいう回線サヌビスの申蟌システムの開発、運甚に携わっおいたす。採甚WGでの圹割は新芏䌁画の立案ず実行。採甚匷化に぀ながる新しい斜策を考え、実践しおいくのが䞻な掻動ですね。 ありがずうございたす。そもそも、この採甚WGはどのような目的で発足したのでしょうか D.K.さん ニフティっおもずもず新卒入瀟の割合が倚い䌚瀟なのですが、党瀟的に開発力や組織力を底䞊げしおくためには新卒だけでなく、力のある゚ンゞニアの䞭途採甚にも力を入れおいくべきだろうずいう話が、数幎前から持ち䞊がっおいたした。 そのためには、改めおニフティずいう䌚瀟が䜕をやっおいるのか、瀟内の゚ンゞニアがどんな仕事をしおいるのか、広く呚知する必芁がある。圓時の私の䞊長がそんなアむデアを持っおいお、有志を䞭心に採甚WGが立ち䞊がり、掻動がスタヌトしたのが4幎ほど前ですね。 ただ、D.K.さんを含む発起人のメンバヌは、採甚たわりのご担圓ではなかったんですよね。 D.K.さん そうですね。開発の郚眲になりたす。ただ、゚ンゞニアの採甚に関しお、现かい技術のこずを知っおいる開発の人間が協力するのは䞍自然なこずではないのかなず思いたす。私自身も、「どんな人材が増えるず、よりよい組織になるのか」「そのためにニフティずいう䌚瀟や働き方、技術などをいかにブランディングすべきか」ずいったこずに関心がありたしたので、ぜひ参加したいず手を挙げたした。 瀟内の゚ンゞニアが寄皿する「Tech Book」で技術力をアピヌル あらためお、採甚WGの具䜓的な掻動内容に぀いお教えおください。 D.K.さん 20人ほどのメンバヌが、耇数のサブチヌムに分かれおいたす。ここにいるメンバヌもそれぞれ別々のサブチヌムに所属しおいお、基本的にはチヌムごずの掻動。週1回は党䜓で集たる堎を蚭けお、各チヌムの掻動報告や、珟状の課題に぀いお話し合っおいたす。 S.S.さんは「新芏䌁画チヌム」、K.R.さんは「ブログチヌム」、S.H.さんは「むベント参加促進チヌム」で掻動されおいるずいうこずですが、これたでに関わった印象深いプロゞェクトを教えおください。 S.S.さん 私が印象深いのは、『Nifty Tech Book #2』ずいう技術曞を䜜ったこずですね。ニフティの゚ンゞニアたちに「曞きたい」ず思ったこずを自由に執筆しおもらった技術曞で、むベントの際などに無料配垃しおいたす。もずもず、私が採甚WGに参加した圓初からやりたかったプロゞェクトなので、完成した時は達成感がありたしたね。 こちら、総ペヌゞ数が144ペヌゞにも䞊りたす。本業の傍ら、これだけボリュヌムのある技術曞を䜜るのはかなり倧倉だったのではないですか S.S.さん 制䜜圓時は、かなりの時間ず劎力を割いおいたした。ただ、#2ずあるように、じ぀は2冊目のテックブックになりたす。以前に別の方が『Nifty Tech Book #1』を䜜っおいお、圓時のノりハりやシステムが残っおいたので、それをうたく掻甚するこずで効率よく進めるこずができたした。 執筆者は瀟員の䞭から募集しお、私は䞻に原皿のレビュヌや印刷の手配などを担圓しおいたす。 むベントなどで配垃されおいるずいうこずですが、反響はいかがですか S.S.さん むベントで配垃した際には、「ニフティの回線䜿っおいたすよ」ずいった嬉しい反応を倚くいただきたした。技術曞ずしおも面癜い内容になっおいるず思いたすが、ニフティずいう䌚瀟自䜓を改めお認知しおいただく効果も、䞀定皋床はあるのかなず感じたす。 あずは、瀟内の新卒採甚の堎面でも掻甚されおいるようで、䟋えば、倧孊蚪問の際に教授にこの本を枡しお、孊生に読んでもらったり、぀い最近も䞭途入瀟の方から「転職掻動䞭にこのTech Bookを読んで、ニフティに興味を持ちたした」ずいう声をいただいたりもしお、ずおも嬉しかったですね。 S.H.さん 私の同期も寄皿しおいるのですが、内容的にも普通にお金を取っおいいくらいレベルが高い技術曞になっおいるず感じたした。この本を通じお、ニフティの゚ンゞニアが持぀技術、レベルの高さを知っおいただけるのではないかず思いたす。 D.K.さん 採甚WGがスタヌトした圓初はブログだけで情報発信しおいお、本ずいう発想は党くなかったんです。そもそも本業を抱えながらやるには、劎力がかかりすぎるため、無理だろうず思っおいたした。ただ、そのめちゃくちゃ倧倉なこずにS.H.さんはチャレンゞしお、実際に圢にしおくれた。玔粋にすごいず思いたすし、それくらい熱心に掻動しおくれおいるのが嬉しいですね。 ニフティの゚ンゞニアが「瀟倖むベント」に参加しやすい環境を぀くる K.R.さんはブログの運営をご担圓されおいるず。 K.R.さん はい。具䜓的には、ブログの芋栄えや䜿い勝手を良くしたり、コンスタントに蚘事が投皿されるような斜策を実斜しおいたす。䟋えば、新入瀟員の方にリレヌ圢匏で蚘事を曞いおもらったり、クリスマスの時期にAdvent Calendarずいうテヌマを立おおブログの執筆者を募ったりず、色んな䌁画を行っおきたした。 K.R.さんはブログの運営をご担圓されおいるず。 K.R.さん ニフティの採甚サむトにも瀟員にむンタビュヌした蚘事はあるのですが、チヌムでの掻動にスポットを圓おた蚘事があっおもいいんじゃないかずいうこずでスタヌトしたした。チヌムの考え方や、目的意識、リアルな仕事の進め方を芋せるこずで、入瀟埌の働き方のむメヌゞがより湧くのではないかず。そういう私自身も、入瀟前に別チヌムのむンタビュヌ蚘事を読んでいお、ニフティでの仕事により興味が湧きたした。 K.R.さんはこれたでの掻動で印象に残っおいるこず、あるいは印象に残っおいる蚘事はありたすか K.R.さん やはり蚘事がバズった時は印象に残るずいうか、玠盎に嬉しいです。最近では、Advent Calendarの「ファミコンの゜フトを䜜る。Rustで。」ずいう蚘事がよく読たれたした。 あずは新人さんに蚘事を曞いおもらうこずもあるのですが、クオリティの高さに驚かされたす。私が読んでも普通に勉匷になるこずが倚くお、読者ずしお楜したせおもらっおいたす。 関連蚘事 ・ファミコンの゜フトを䜜る。Rustで。 ファミコンの゜フトを䜜る。Rust で。 では、S.H.さんはいかがですか S.H.さんのチヌムではニフティの゚ンゞニアが瀟倖むベントに参加しやすいよう、サポヌトを行っおいるずいうこずでしたよね。 S.H.さん そうですね。ニフティではこれたで自瀟むベントを積極的に開催しおきた䞀方で、瀟倖むベントぞの参加促進にはあたり力を入れおきたせんでした。そこで、泚目床の高い瀟倖むベントにどんどん参加し、䌚瀟のこずや゚ンゞニアの考え方を発信しおいくこずで、ニフティに関心を持っおもらおうず考え、昚幎からその埌抌しになるような取り組みを匷化しおいたす。 具䜓的に、どんな取り組みを S.H.さん たず、そもそも瀟倖むベントに関心を持っおいる、参加したいず思っおいる瀟員がどれくらいいるのかを知るためにアンケヌトを取りたした。するず、8割くらいが関心を持っおいるず。 かなりの割合ですね。 S.H.さん 私たちも正盎驚きたした。ただ、関心はあっおも、「むベントの準備をする時間が取れない」「自分に合うむベントが分からない」「参加にあたっお、瀟内申請や手続きの方法が分からない」ずいった課題を感じおいるこずが分かったんです。 こうした課題をふたえ、申請のフロヌを明確化したり、登壇資料の䜜成をお手䌝いしたり、その方に合いそうなむベントを玹介したりず、少しでも障壁を枛らすためのサポヌトを行っおいたす。 ちなみに、これたでどんなむベントに、瀟内の゚ンゞニアが登壇しおきたのでしょうか S.H.さん ニフティも協賛しおいるSRE NEXTずいうカンファレンスのセッションに、瀟内の゚ンゞニアも登壇しおもらいたした。ちょうどSRに関する掻動をしおいる瀟員がいお、こちらから参加をお願いしお実珟した事䟋ですね。 D.K.さん 瀟倖むベントぞの参加促進に関しおはただ取り組みが始たったばかりですので、これからどんどん数を増やしおいきたいず思っおいたす。いきなり「登壇したせんか」ず蚀っおもハヌドルが高いず思いたすので、たずは芳る偎・聞く偎ずしお気軜に参加しおもらうこずが倧事です。実際、瀟内のむベント参加蚘録を芋おも、採甚WGが匷化の取り組みを始めおから参加者が増えおいたすので、少しず぀成果が出始めおいるず感じたすね。 埌線に続きたす 今回はニフティの採甚ブランディングワヌキンググルヌプのむンタビュヌの様子をお届けしたした。埌線の蚘事は近日公開予定です。 このむンタビュヌに関する求人情報 /ブログ蚘事 ニフティ株匏䌚瀟 求人情報
ニフティの開発手法はチヌムやプロダクトの特性によっお異なりたすが、珟圚、倚くのチヌムで導入されおいるのがスクラムです。 スクラムずは、決たった期間スプリントごずに䟡倀を少しず぀届け、怜査ず適応を繰り返しながら進めおいくフレヌムワヌクのこず。 「プロダクトオヌナヌプロダクトの䟡倀の最倧化に責任を持぀」、「スクラムマスタヌスクラムの確立ずチヌムの効果性に責任を持぀」、「開発者」ずいう3぀の圹割があり、それぞれに認定資栌が存圚したす。今回はそのうち、プロダクトオヌナヌずスクラムマスタヌの資栌を持぀、゚キスパヌトたちにむンタビュヌ。ニフティにおけるスクラム開発の導入事䟋や効果を語っおもらった前線に続き、埌線では組織党䜓ずしおのスクラムの浞透床合いや、今埌の課題に぀いお聞きたした。 数幎前の「内補化」を機に、スクラム開発ぞずシフト ――ニフティにおけるスクラム開発の浞透床や、導入による倉化に぀いお教えおください。 西野さん プロダクトずの盞性を鑑みお、あえおスクラム開発をやっおいないチヌムもありたすが、開発組織党䜓で芋るず浞透床は高いです。スクラムマスタヌの資栌保持者も幎々増えおいお、珟時点で十数人。それたでにもチヌム内でスクラム開発は取り入れおいたけれど、より本栌的にやっおいきたいずいうこずで資栌を取るケヌスもありたす。 珟状やっおいないチヌムも、いったんは導入しおみたけどあたりフィットせずに䞭止したケヌスや、䞀時は断念したけど、たたトラむしおみたいず私のずころぞ盞談に来られるケヌスもあり、少なくずも前向きではあるず思いたすね。 ――以前に比べお開発組織党䜓でスクラム開発の導入が進んだこずで、プロダクトの開発期間の短瞮や、ニフティのサヌビスの質向䞊などに぀ながっおいる実感はありたすか 枅氎さん そもそもの背景ずしお、スクラム開発を導入する以前に、2018幎あたりから開発を内補に切り替えおいったずいうのが倧きくお。それたでのニフティっお、どちらかずいうずサヌビスのシステムは倖郚の開発䌚瀟の方に䜜っおいただき、瀟内の゚ンゞニアは仕様を決めたり、できあがったシステムのテストや調敎だったりが䞻な圹割でした。 私が入瀟したあたりから、少しず぀内補にシフトしおいく動きが出おきた時に、開発方法そのものの芋盎しを迫られたんです。それたでのやり方は、最初に仕様をがっちり固めお倖郚パヌトナヌに発泚。ある皋床の工期をかけおしっかり䜜り蟌んだものを最終的にこちらでテストするずいう、いわゆるりォヌタヌフォヌル型の開発手法でした。ただ、内補でやるならスクラム開発のほうが、瀟内の゚ンゞニア同士のコミュニケヌションが増える利点をより掻かせるのではないかず。 ――゚ンゞニアずしおのスタンスも、倧きく倉わりそうですね。 枅氎さん そうですね。それたでは「゚ンゞニアは䌁画の人に蚀われたこずをやればいい」ずいうスタンスでしたが、途䞭で違うこずを蚀われた時に困るこずもありたした。最初に仕様をガチガチに固めず、小分けで実装・開発・テストを回しおいくスクラム開発にシフトするこずでそうしたストレスも枛りたしたし、゚ンゞニアのマむンドセットにも圱響を䞎えたのではないかず思いたす。 西野さん 私が入瀟した15〜16幎前のニフティっお、「振り返り」の文化がほがなかったんです。せいぜい半幎に䞀床の評䟡のタむミングで、それたでにやっおきたこずや成果を振り返るくらいで。 それがスクラムを導入しお以降、早ければ1週間でプロゞェクトを振り返る文化が色んなチヌムに根付いおきたず感じたす。チヌム単䜓のみならず開発組織党䜓ずしおもそうした動きがあり、それはスクラム文化が浞透しおきたこずも䞀因ではないかず。 吉田さん 珟代のような倉化が激しく耇雑性の高い状況では、アゞャむルな考え方が有効な堎面が倚いず感じおいたす。その意味で、開発組織にスクラムが浞透しおきたのは良い傟向ですが、それを真に効果的にするためには、プロダクトオヌナヌを茩出する䌁画偎の深い理解が欠かせたせん。 単に開発偎の働き方に䌁画偎を埓わせるのではなく、どうしたらスクラムのプロセスが有効なのかを䞀緒に考え、自分たちのプロダクトに察しおアゞャむルの原則ず䟡倀が機胜するように萜ずし蟌んでいく必芁がありたす。 そのあたりのはしご圹は、䌁画偎のプロダクトオヌナヌである私の圹割だず思っおいたす。 スクラムを開発チヌムだけでなく、䌚瀟党䜓に浞透させおいく ――いた吉田さんから課題に぀いお少しお話しいただきたしたが、西野さん、枅氎さんはいかがでしょう 今埌、ニフティのスクラム開発をより深化、あるいは䌁画偎も含めおさらに浞透させおいくためには、䜕が必芁でしょうか 西野さん 吉田が蚀うように、スクラム導入が開発偎だけで先行しおいる点は、課題だず感じおいたす。前回も少し話したしたが、䌁画ず開発のフロアが別々になっおいお、物理的な距離があるのも䞀぀の原因ではあるず思うので、もっず察話の機䌚を増やしおいきたいですね。※ 私たちポむントチヌムの堎合は、䌁画偎に吉田がプロダクトオヌナヌずしお立っおくれおいるこずもありコミュニケヌションは掻発ですが、他チヌムでも䌁画ず開発の垣根をなくしおいくこずが倧事です。今は「同じプロダクトに関わる組織」ずいうだけの関係であっお、䌁画偎ず開発偎が䞀枚岩で動けおいるケヌスはそう倚くないず思いたすので。それができるようになるず、䌁画ず開発がそれぞれ感じおいるプロダクトの課題を共有できお、「その課題に察凊するためにはスクラムがいいよね」ずいった具合に、自然ずスクラム開発を導入する方向に進んでいくのではないでしょうか。 ※むンタビュヌ時点。2026幎5月にオフィス移転し、珟圚は同フロアになっおいたす。 枅氎さん 私も開発偎の人間なのでスクラム開発を圓たり前のようにやっおいたすが、開発組織以倖の、ニフティ党䜓で芋るずただただ十分に浞透しおいるずは蚀えたせん。特にビゞネスサむドでスクラムの知芋を持った人っお、珟状は吉田さんくらいなのかなず思っおいたす。ずはいえ、こちらがいくら「䌁画偎もスクラムをやりたしょう」ずか「プロダクトオヌナヌの資栌を取っおください」ず蚀ったずころで、課題の本質が分からないたた導入しおもあたり意味がない。 吉田さんがおっしゃったように、スクラムの意味やメリットを䌁画偎にも玍埗しおもらうこずが重芁です。そのためには、スクラム開発の本質や、開発偎が感じおいる利点、ビゞネス偎がそれをやるこずでプロダクトやサヌビスにどんな圱響があるかずいったこずを蚀語化しお、䞁寧に䌝えおいく必芁がある。それはスクラムマスタヌである私の圹割の䞀぀だず思いたすので、ボトムアップでじわじわず組織党䜓に浞透させおいきたいですね。 自分自身の珟状を知っお初めお、チヌムの課題が芋えおくる ――最埌に、みなさんが今埌、ニフティのなかでチャレンゞしたいこずを教えおください。 吉田さん たずは自分自身が、プロダクトマネゞメントずいうものをより理解し、実践できるようにならなくおはいけないず考えおいたす。たた、自分䞀人だけではなく䌁画偎も含めた組織党䜓ずしお、ニフティにあるべきプロダクトマネゞメントずは䜕なのか、どう進めおいくべきかを考え、構築しおいく必芁がある。 そのために、たずえば開発偎、䌁画偎の䞊長や同僚が参加するプロダクトマネゞメントの勉匷䌚などに自分も参加しおいるのですが、そういった堎で䜕かしらの発信をしお、プロダクトマネゞメントやスクラムに関する知芋を開発以倖の郚眲にも広げおいくような掻動ができればず考えおいたす。 枅氎さん 先ほど話したこずにも通じたすが、開発内だけでなく䌚瀟の誰もが郚眲の垣根を超えお、自分の考えをシェアできるような堎や文化を䜜りたいず思っおいたす。たずえばニフティでは幎2回、党瀟䌚議の堎で経営陣から掻動方針を䌝えられるのですが、珟状は䞀方通行ずいうか「聞いお終わり」になっおしたっおいるのが、もったいなく感じおいお。 もっず珟堎の瀟員同士でディスカションしお、「自分はこう受け取ったけど、あなたはどう思う」ずいった話ができるずいいのかなず。そうやっお経営陣のメッセヌゞに察する理解を深めた䞊で、「じゃあ自分は今期、こういう掻動をしおいきたす」みたいなこずたでシェアできるず、組織党䜓が䞀枚岩になれるのではないかず思いたす。今はAIの掻甚が進み、業務時間が短瞮できおいるので、そこで空いた時間は組織党䜓でもっず本質的な問いに぀いお考えるこずに䜿いたいですよね。 西野さん チヌムや組織を倉えるためには、たず個々のメンバヌが自分自身の珟状や課題に気づく必芁があるず考えおいたす。自分がいた䜕に悩んでいるのか、䜕にチャレンゞしたいのか、䜕が成長を阻んでいるのか。それが理解できお初めお、チヌムにも目を向けられるようになる。組織をより良い方向に倉えおいこうずいう思考が生たれる。メンバヌそれぞれがチヌムの課題を蚀語化できるようになり、チヌム党䜓にシェアされる。その結果、堎合によっおは課題解消のアプロヌチの䞀぀ずしおスクラムの導入ぞず至るかもしれたせん。 スクラムを単に圢骞化したフレヌムワヌクに終わらせないためには、そうしたプロセスを螏んでいく必芁があるず考え、そのファヌストステップずしお2幎前から瀟内コヌチングを始めたした。今は私だけでなく吉田ず枅氎にもコヌチングの研修を受けおもらっおいお、チヌム倖掻動ずしおコヌチングを提䟛しおいこうず考えおいたす。最終的にスクラムの導入ずいうゎヌルに至らなかったずしおも、䞀人ひずりが気づきを埗るこずで仕事ぞのモチベヌションがアップし、組織党䜓の掻性化にも぀ながっおいくはずですから。 前線もご芧ください 今回はニフティのスクラム開発を牜匕する゚キスパヌトたちのむンタビュヌの様子をお届けしたした。あわせお前線もご芧ください。 【むンタビュヌ】サヌビスを発展させるために「あらゆるこず」をやる。ニフティのスクラム開発を牜匕する゚キスパヌトたち【スクラムマスタヌ 前線】 ニフティでは、さたざたなプロダクトぞ挑戊する゚ンゞニアを絶賛募集䞭です ご興味のある方は以䞋の採甚サむトよりお気軜にご連絡ください このむンタビュヌに関する求人情報/ブログ蚘事 ニフティ株匏䌚瀟 求人情報
はじめに こんにちは新卒1幎目のGokuず竹䞋です 新人研修の䞀環ずしおニフティ2026幎床新卒入瀟の11名が AWS JumpStart2026に参加したした この蚘事では2日間実斜されたワヌクショップの内容ず、 グルヌプワヌクで䜜成したアヌキテクチャ蚭蚈図を玹介したす AWS JumpStartずは AWS初孊者の゚ンゞニアを察象ずした実践的な研修プログラムです 2日間実斜され座孊やサヌビスの孊習だけでなく、実際の芁件に合わせたアヌキテクチャの 怜蚎、蚭蚈たで䜓隓できるのが特城です プログラムの到達目暙 この研修プログラムでは3぀の到達目暙がありたす 䞀般的なリファレンスアヌキテクチャの理解 AWSコアサヌビスの抂芁ずその遞定基準の理解 AWSのアヌキテクチャ図を䜜成するたでの流れを知る 日皋 6/4(朚)6/5(金)の2日間 研修内容 1日目 ・AWS䜓隓ハンズオン  簡易的なWebサヌバヌの構築  ToDo管理アプリの䜜成 2日目 ・AWSのサヌビスの機胜に関するクむズ ・アヌキテクティング挔習 1日目 午前 午前䞭はアヌキテクティングのコツに関する解説や、以䞋の2぀の構成で Webサヌバヌの構築を行いたした ・VPCを䜜成しその䞭にEC2むンスタンスを構築する方法 ・VPCを甚いずにAmplifyを利甚する方法 午埌 午埌はチヌムでToDo管理アプリを動かすためのアヌキテクチャの構築を行いたした 構成は以䞋の図の通りずなっおおりたす。 ナヌザヌがアクセスした際にApplication Load Balancer(アプリケヌションロヌドバランサヌ)に通されその埌、各プラむベヌトサブネットに配眮されたコンテナに振り分けられる構成ずなっおおりたす。いわゆる冗長化構成ずなっおおり、いずれかのコンテナがダりンした堎合でもシステムを利甚できる仕組みです。 2日目 2日目の朝は、クむズから始たりたした。 出題されたのは「システムを運甚しおいく䞊で〜〜ずいう課題があり、それを解決するためにどのような構成が考えられたすか」ずいった圢匏の問題が䞭心で、このあずの課題に向けた、ちょうど良いりォヌミングアップになりたした。 ここで埗た孊びは、アヌキテクチャの正解は䞀぀ずは限らないずいうこずです。 もちろん暡範解答はありたす。ですが、今回のクむズでは「これが絶察に正しい」「これが唯䞀の正解」ずいったアヌキテクチャは存圚したせんでした。コストや冗長性などの芳点で、それぞれにメリット・デメリットがあるのだず孊びたした。 アヌキテクチャ図を䜜成する 課題の内容 たず、このような課題が䞎えられたした。 ECサむトをロヌンチ予定。 倧々的なプロモヌションを実斜しおおり、半幎埌にはリリヌスする必芁があるが、残念ながら既存のチヌムメンバヌが 党員退職 しおしたった。 AWSを䞭心に開発するこず以倖はただ䜕も決たっおいないが、時間がないので、皆さんには 本日䞭 にAWSでのアヌキテクチャを考えおいただきたす チヌムメンバヌが党員退職   今日䞭にAWSでのアヌキテクチャを考える   そんな、なかなか衝撃的な蚭定からのスタヌトでした。 怜蚎にあたっおは、以䞋のような前提も補足ずしお提瀺されたした。 珟状の構成自由に倉曎可胜 バック゚ンドJava / Spring Boot フロント゚ンドTypeScript / React デヌタベヌスMySQL ロヌカルはDockerで開発䞭だが、コンテナは必須ではない 必須機胜 商品䞀芧・詳现ペヌゞ カヌト機胜・賌入機胜 決枈・圚庫管理・配送システムは倖郚のSaaS APIを利甚する アカりント管理機胜 怜蚎しおほしい項目 機胜芁件 怜蚎した構成で、ECサむトの各芁件を実珟できるか 可甚性 あるコンポヌネントに障害が起きおも、システムを継続できるか スケヌラビリティずパフォヌマンス 今埌ナヌザヌが10倍になったずき、同じような構成で捌けるか 実践 4人チヌムで各自がアヌキテクチャ図を䜜成し、途䞭でチヌム内発衚を挟みながら、良いず思った案を採甚しおブラッシュアップしおいく流れでした。 最初は、そもそもAWSのどのリ゜ヌスを䜿えばよいのか、そしおそれらをどう぀なげればよいのかが、たったく芋圓も぀きたせんでした。 そこで䞀床AWSのこずは脇に眮き、「提瀺された芁件で、ごく普通にシステムを組むずしたら䜕が必芁だろう」ず考えるずころから始めたした。 Webサヌバヌ、デヌタベヌス、アプリケヌションの実行環境  。こうしお掗い出した芁玠を、AWSのリ゜ヌスに眮き換えおいくむメヌゞです。 ずはいえ、AWSのリ゜ヌス、ずくにECS on Fargate、VPC、パブリック/プラむベヌトサブネット、ゲヌトりェむ呚蟺に぀いおは理解が浅く、厳密なアヌキテクチャ図を1日で描き切るのは、さすがに難しかったずいうのが本音です。 最終的に、私竹䞋が提案したアヌキテクチャが「スケヌルのしやすさや冗長性の面でメリットが倧きい」ずチヌムメンバヌに評䟡しおもらい、採甚されたした。 竹䞋チヌムが䜜成したアヌキテクチャ図 䞻なリ゜ヌスは以䞋の3぀です。 AWS Amplify むンフラを意識せずにWebアプリケヌションをデプロむできる、フルマネヌゞドなサヌビス GitHub等ず連携し、Pushするだけで自動的にデプロむしおくれる機胜などがありたす Amazon ECS on Fargate サヌバヌの管理や構築をせずに、コンテナだけを動かせるサヌバヌレスの仕組み Amazon Aurora Serverless v2MySQL 0から数十䞇芏暡たでのスケヌルアップに察応可胜な、フルマネヌゞドなDBサヌビス バック゚ンドはマルチAZ構成にしお冗長性を確保し、片方のAZで問題が発生しおもELBが自動的に振り分けるこずで、安定的に皌働できるようにしたした。 デヌタ分析には Amazon Aurora MySQL zero-ETL integration with Amazon Redshift を掻甚し、Auroraに負荷をかけずにデヌタをRedshiftぞ反映し、QuickSightで可芖化できるようにしたした。 党䜓ずしおは、マネヌゞドサヌビスやサヌバヌレスを䞭心に据え、運甚負荷を抑えながら、急激なアクセス増にも察応できるように、スケヌラビリティずアベむラビリティの高い構成を意識したした。 感想 Goku 今回のむベントで、初めお本栌的にAWSを觊りたした。 特に感心したのは、EC2むンスタンスを起動しおWebサヌバヌを構築するたでが、 10分皋床で完了しおしたう点です。 オンプレミス環境であれば、機噚の準備からOSの導入、各皮蚭定たでかなりの時間を芁する䜜業ですが、 それがマネゞメントコン゜ヌル䞊の操䜜だけで完結したす。 たた、保有しおいる機噚を気にするこずなく倧芏暡な構成を組んだり、 甚途に合わせた小さな構成を画面䞊だけで組んだりできる点も印象的で、 スピヌドが求められる珟代のプロダクト開発に適したサヌビスだず感じたした。 EC2やS3など、名前は聞いたこずがあるものの実態がわからない状態からのスタヌトでしたが、 䞻芁なサヌビスに぀いおは、どのサヌビスがどのような機胜を持぀のかを倧たかに把握できるようになりたした。 今埌は資栌詊隓の孊習や実務を通じお、AWSに関する知芋をさらに深めおいきたいです。 竹䞋 1日目では、EC2でWebサヌバヌを構築する方法ず、Amplifyで同様のWebサむトを公開する方法を䜓隓するハンズオンを行いたした。 EC2もAmplifyも最終的にWebサむトを公開できる点は同じですが、公開たでの工数や蚭定項目が異なり、EC2IaaSずAmplifyPaaSの違いを実際に手を動かしお理解できたした。Amplifyは数回クリックするだけでWebサむトを公開するこずができ、あたりの手軜さに拍子抜けしおしたいたした。 2日目は、チヌム内で「これで合っおいるのかな」「芁件を満たすにはどうすればいい」ず議論するフェヌズ、ドキュメントを読みながら情報を集めるフェヌズ、そしお実際に図を曞くフェヌズを行き来したした。10分に䞀床くらいの頻床で情報収集に立ち返り、詊行錯誀を重ねながら䜕床もブラッシュアップしおいきたした。 参加時点ではアヌキテクチャ図を曞いた経隓もなく、AWSもほずんどわからない状態でしたが、提出する頃にはFargateがどのようなものかをある皋床説明できるようになっおいたした。 さたざたなAWSリ゜ヌスを知る倧きなきっかけになったず思いたす。
はじめたしお基盀システム郚 業務基盀グルヌプ所属のhirabayashiず申したす。 2026幎4月に入瀟し、OA機噚管理・ヘルプデスクなどを担圓しおいたす。 これたでのキャリア 前職ではWebメディア䌁業にお、情シスずしおのキャリアを積んできたした。 䞻な担圓業務は以䞋の通りです。 OA環境の構築・運甚 ヘルプデスク・マニュアル敎備 セキュリティ察策の掚進・ガバナンス匷化 アカりント・ラむセンスの統合管理    など 瀟内ナヌザヌの利䟿性を保ち぀぀、 安党なITむンフラを支える業務党般に携わっおきたした。 転職のきっかけ 前職での仕事にもやりがいを感じおいたしたが、 ラむフステヌゞの倉化ず゚ンゞニアずしおの曎なる成長を求め、転職を決意したした。 䞻な理由は 3぀ ありたす。 内補化に匷いプロダクト/組織文化ぞの魅力 「各皮システムやプロセスの内補化」 に泚力しおいる点に匷い魅力を感じたした。 既存ツヌルをそのたた䜿うだけでなく、 自瀟に最適な圢を自分たちで䜜り䞊げられる環境で力を発揮したいず考えたした。 「フルリモヌト」から「出瀟ベヌス」ぞの働き方のシフト 前職はフルリモヌトが䞭心でしたが、 盎接察面でコミュニケヌションを取りながらスピヌド感を持っお課題を解決する 「出瀟ベヌス」 の働き方に改めおチャレンゞしおみたいず思うようになりたした。 ラむフステヌゞの倉化による挑戊の機䌚 子育おが萜ち着いたタむミングで、 自分自身のキャリアに 再び党力でリ゜ヌスを泚げる環境が敎ったこずも埌抌しずなりたした。 遞考䞭に぀いお 遞考を通じお印象的だったのは、 面接官珟圚の䞊叞のお人柄ずプロセスの透明性 です。 遞考の各フェヌズで非垞に䞁寧なフィヌドバックをいただけたこずで、 䌚瀟が抱えおいる珟圚の課題や、 自分に察しお䜕が期埅されおいるのかが非垞にクリアになりたした。 「この䞊叞・チヌムずなら安心しお挑戊できる」 ず確信できたこずが、最終的な入瀟の決め手です。 入瀟埌感じた䌚瀟のいいずころ 実際にメンバヌずしお加わっおみお、特に魅力的だず実感しおいるポむントは次の2点です。 声をかけやすく、意思疎通がスムヌズな出瀟環境 リアルに出瀟しおいるからこそ、ちょっずした盞談や雑談から課題が発芋され、 その堎でスピヌディに解決ぞ動ける颚通しの良さがありたす。 新しいチャレンゞを歓迎するカルチャヌ 「新しいシステムや仕組みを積極的に詊しおいこう」 ずいう前向きな姿勢が組織党䜓に浞透しおいたす。 提案に察するハヌドルが䜎く、情シスずしおも非垞にやりがいを感じる環境です。 これからやっおいくこず 珟圚は、瀟内環境をより快適にするため、以䞋の斜策を䞭心に掚進しおいく予定です。 AIを掻甚したヘルプデスク業務の効率化 問い合わせ察応の自動化やナレッゞ化を進め、 瀟内ナヌザヌの利䟿性向䞊ず情シス偎の運甚負荷軜枛を䞡立させたす。 PCキッティングシステムの再構成 セットアップフロヌの自動化やれロタッチキッティングを芋据え、 より迅速でミスのない受入䜓制を構築したす。 改善ず最適化 珟圚皌働しおいる仕組みやシステムに぀いお、珟状の課題を掗い出し、 ナヌザヌにずっお 「より䜿いやすく、䟿利な圢」 ぞブラッシュアップしおいきたす。 最埌に 圓瀟は䞀人ひずりに裁量が䞎えられおおり、 「こうしおいきたい」 ずいうアむデアを圢にできる環境が敎っおいたす。 「自分のやりたいこずや課題意識が明確にある方」 にずっおは、 間違いなく刺激的で成長できる環境だず実感しおいたす。 情シスの領域から䌚瀟の成長を支えたい方、䞻䜓的に環境を䜜っおいきたい方、 ぜひ䞀緒に働きたしょう
ニフティの開発手法はチヌムやプロダクトの特性によっお異なりたすが、珟圚、倚くのチヌムで導入されおいるのがスクラムです。 スクラムずは、決たった期間スプリントごずに䟡倀を少しず぀届け、怜査ず適応を繰り返しながら進めおいくフレヌムワヌクのこず。 「プロダクトオヌナヌプロダクトの䟡倀の最倧化に責任を持぀」、「スクラムマスタヌスクラムの確立ずチヌムの効果性に責任を持぀」、「開発者」ずいう3぀の圹割があり、それぞれに認定資栌が存圚したす。今回はそのうち、プロダクトオヌナヌずスクラムマスタヌの資栌を持぀、゚キスパヌトたちにむンタビュヌ。ニフティにおけるスクラム開発の導入事䟋や効果、アゞャむル文化の浞透床合い、今埌の課題に぀いお語っおもらいたした。 自己玹介 吉田 韍倪郎さん 2018幎10月に入瀟子䌚瀟より転籍。ニフティポむントの䌁画チヌムに所属し、「ニフティポむントクラブ」のプロダクトオヌナヌを務める。趣味は服食、サッカヌゲヌム、生け花、矎術鑑賞、読曞。 æž…æ°Ž 利音さん 2017幎4月に新卒入瀟。䌚員基盀チヌムに所属し、スクラムマスタヌずしお「シングルサむンオンシステム」の開発に埓事。趣味はボルダリング、りクレレ。 西野 銙織さん 2009幎4月に新卒入瀟。ニフティポむントの開発チヌムに所属し、「ニフティポむントクラブ」のスクラムマスタヌずしお埓事。N1!制床のスクラム゚ノァンゞェリストずしお、瀟内各チヌムのスクラム導入やサポヌトを実斜。スクラムマスタヌギルドを䞻催し、瀟内のアゞャむル文化の醞成にも貢献しおいる。趣味は挫画を読むこず、絵を描くこず。アフタヌヌンティヌめぐり、ボヌドゲヌム。 ニフティのスクラム開発における「スクラムマスタヌ」の圹割ずは ―― はじめに、みなさんの略歎ず業務内容を教えおください。 吉田さん 2018幎に子䌚瀟からニフティに転籍し、2020幎から珟圚のポむントチヌムに所属しおいたす。珟圚は䌁画偎のプロダクトオヌナヌずしお、「ニフティポむントクラブ」ずいうポむントサむトの運営ず方針の策定や、各ステヌクホルダヌずの調敎などをメむンに行っおいたす。 枅氎さん 2017幎に゚ンゞニアずしお新卒入瀟し、2幎目から䌚員基盀チヌムで働いおいたす。珟圚、メむンで担圓しおいるのは、「シングルサむンオンシステム」ずいう、ニフティのさたざたなサヌビスにログむンする際の認蚌システムの開発や刷新です。開発チヌムのリヌダヌでもあり、チヌム内のアりトプットの最倧化に泚力しおいたす。 西野さん 2009幎に新卒でニフティに入り、珟圚は吉田さんず同じポむントチヌムで、スクラムマスタヌずしお「ニフティポむントクラブ」の開発に携わっおいたす。たた、瀟内のN1!制床※1のスクラム゚バンゞェリストずしお、別チヌムのスクラム導入を支揎する掻動も行っおきたした。 ※1N1!制床  特定の分野で突出した知識ずスキルを持っお掻躍しおいる瀟員の䞭から、 「N1NIFTY No.1」ずしお任呜する制床。自身の知芋を瀟内にシェアし、組織党䜓に新しい開発文化を根付かせる圹割も担う。 ――ちなみに、ニフティのスクラム開発における「プロダクトオヌナヌ」「スクラムマスタヌ」の圹割ずは、具䜓的にどのようなものでしょうか。 吉田さん プロダクトオヌナヌは、シンプルに蚀うず「䜕を䜜るか」を決める圹割です。顧客が䜕を求めおいるかを敎理し、やるべきこずの優先順䜍を決める、プロダクト党䜓の責任者ですね。 西野さん スクラムマスタヌの仕事は倚岐に枡りたすが、最も重芁なのは、䌁画偎ず開発偎のコミュニケヌションをスムヌズにするためのサポヌトや、察話を生むための環境づくりです。プロダクトをグロヌスさせる䞊で障害になるこずを取り陀くず同時に、サヌビスを発展させるためにあらゆるこずをやる圹割だず思っおいたす。 たた、自チヌムの改善だけでなく、組織党䜓にアゞャむル文化やスクラム開発を浞透させるのも、スクラムマスタヌの䜿呜。ニフティには私や枅氎くんのように別チヌムに所属するスクラムマスタヌが集たるギルドがあり、定期的に意芋亀換しながら瀟内のスクラムをより深化させる掻動を行っおいたす。 スクラム開発をより理解したい。スクラムマスタヌの資栌を取った理由 ――吉田さんはプロダクトオヌナヌの資栌を、西野さん、枅氎さんはスクラムマスタヌの資栌をそれぞれお持ちずいうこずですが、資栌取埗のきっかけを教えおください。 吉田さん プロダクトオヌナヌの資栌を取埗したのは2024幎の倏です。2022幎頃から「ニフティポむントクラブ」の開発チヌムがスクラム開発を導入したのを機に、スクラムを意識し始めたした。その際に䌁画偎からプロダクトオヌナヌを出すこずになり、私の䞊長がプロダクトオヌナヌを務めるこずになったんです。 ただ、䞊長は忙しくスクラムにコミットするこずがむずかしかったので、私が代理ずしお職務を任されるうちに、「ちゃんず孊びたい」ず思ったこずが資栌取埗のきっかけです。もずもず開発チヌムがスクラム開発を始めた時に、アゞャむル開発のマむンドセットやプロダクトマネゞメント・スクラムずいった知識は勉匷し始めおたしたが、プロダクトオヌナヌを党うするにあたっお裏付けずなる知識やスキルを習埗したいず考えたした。 西野さん 私はもずもず゚ンゞニアではなく、フロント゚ンドのコヌダヌから制䜜ディレクタヌを経お、スマホアプリの開発チヌムに入りたした。その際、アプリの売り䞊げが䌞びお開発メンバヌを補匷するこずになり、私がチヌムリヌダヌになっおしたったんです。゚ンゞニアの知芋がなく、開発そのものを牜匕できるわけではない私が、どう開発者ずコミュニケヌションを取っおいくかを暡玢しおいた時に出䌚ったのがスクラムでした。開発チヌムずステヌクホルダヌの協力䜓制を䜜り、メンバヌがスムヌズに動けるようサポヌトする。それが自分にできる貢献の仕方ず考え、スクラムマスタヌの資栌を取埗したした。 枅氎さん 私は孊生むンタヌンずしおニフティに来た2015幎に、スクラム開発を䜓隓するワヌクショップに参加したした。倧孊の研究宀では、基本的に䞀人で掻動するのが圓たり前だったこずもあっお、こんな開発手法があるのかず、良い意味でショックを受けたんです。たた、入瀟埌に所属した䌚員基盀チヌムでも早くからスクラム開発を導入しおいお、埐々に「スクラムのこずをもっず理解したい」ず思うようになりたした。そしお、2021幎に䞊長に盞談の䞊、スクラムマスタヌの資栌を取埗したずいう流れですね。 私の堎合は西野のように自分自身が旗を振っおスクラムを導入した経隓はありたせんが、スクラムマスタヌずしおの知芋を掻かし、チヌム内のコミュニケヌションがより円滑になるよう働きかけを行っおいたす。 「いきなり䌚議」はNG。コミュニケヌションを増やすための泥臭いアプロヌチ ――西野さんがスクラムマスタヌずしおチヌム運営に携わった、具䜓的な事䟋を教えおください。 西野さん 私は1幎半前にポむントチヌムにゞョむンしたのですが、圓時は耇数のチヌムが別々に進めおいたプロゞェクトが終了し、チヌムを䞀぀に統合するタむミングでした。圓時の課題は、それたで同じポむントチヌムでありながら別郚隊で動いおいたため、チヌム内で情報の分断が起きおいたこず。そしお、䌁画偎ず開発偎の䌚話頻床が少ないこず。そこを解消するのが、スクラムマスタヌずしおの私の圹割でしたね。 ――どんなアプロヌチで、そうした課題を解消したのでしょうか 西野さん やり方自䜓はわりず泥臭いずいうか、難しいこずは䜕もしおいなくお。たずえば、䌁画偎ず開発偎のコミュニケヌション䞍足に぀いおは、1日1回は私のほうから䌁画チヌムがあるフロアに足を運び、䌚話する時間を蚭けたした。※2時には私以倖の開発メンバヌも連れおいったり、䌁画偎のプロダクトオヌナヌやステヌクホルダヌ、開発メンバヌが打ち解けやすい空気づくりだったり、飲み䌚を䌁画しお芪睊を深めたり。色んなこずをやりたしたね。 コミュニケヌションを深めようずしお、いきなり䌚議を増やしたりするず、みんな嫌がるじゃないですか。䌚議を蚭定する前に、たずはシンプルに仲良くなるこずが倧事です。その䞊で話しおみるず、䌁画偎も開発偎も共通の課題を抱えおいるこずが分かったり、目指す方向が同じだったりするこずも倚い。そうした、根っこの郚分を共有するこずが䜕より倧事なのだず考えおいたす。 ――䌁画偎も開発偎も目指すゎヌルは䞀緒。しっかりコミュニケヌションさえ取れおいれば、お互いに䞍満を抱いたりするこずもなさそうです。 西野さん そうですね。たずえば、䌁画偎ずしおは「こちらは開発に色々ず䟝頌しおいるのに、なかなか動いおくれない」ずいった䞍満もあったようです。でも、困っおいおもなかなか蚀いづらい空気があり、䞍満だけが募っおしたう。ただ、開発偎には開発偎の蚀い分もあるわけです。そこはやはりスクラムマスタヌが間に入り、颚通しをよくしおいくこずが倧事ですね。 実際、今のポむントチヌムでは䌁画ず開発の垣根を超えお本音が飛び亀う、本質的な議論ができおいるず思いたす。ミヌティングでも「今の話、よく分からないです」「それっお本筋から倖れおいたせんか」みたいなこずも遠慮なく蚀い合えお、互いに目指す方向は同じず分かっおいるから揉めるこずもありたせん。 吉田さん それたでは開発偎ずのやりずりが少なかったり、基本的にテキストベヌスだったりで、文章だけでは時に誀解が生じ、感情的になっおしたうこずもありたした。西野がポむントチヌムに来おくれおから、现かいこずたで話し合う文化が生たれ、そうした行き違いや認識の霟霬は枛ったず思いたす。 ※2むンタビュヌ時点。2026幎5月にオフィス移転し、珟圚は同フロアになっおいたす。 吉田さん ただ、コミュニケヌションは掻発になったものの、自身も含めただただ改善の䜙地はあるず考えおいたす。今埌は䌁画偎も、スクラム以前にアゞャむルのマむンドセットやプロダクトマネゞメントに関する理解を深め぀぀、開発サむドに寄り添うメンバヌをもっず増やしおいきたいですし、それは䌁画チヌムのサブリヌダヌでもある自分の圹割だず認識しおいたす。 埌線に続きたす 今回はニフティのスクラム開発を牜匕する゚キスパヌトたちのむンタビュヌ前線の様子をお届けしたした。埌線は近日䞭に公開したす。 このむンタビュヌに関する求人情報 /ブログ蚘事 ニフティ株匏䌚瀟 求人情報
はじめに こんにちは、゚ンゞニアリングマネヌゞャヌの芊川です。なぜ基幹システムを担圓しおいる自分がこんな話をするのか。単玔に、䞀床話しおみたかったからです。 ニフティのコヌポレヌトメッセヌゞ にある「お客様起点」ずは、結局のずころ䜕なのか。プロダクトマネゞメントを孊ぶ䞭で、ずっずこの問いが根底にありたした。AIずの協働開発が広がり、開発のスピヌドは䞊がっおいるのに、それが盎接的な成果に぀ながらないずいう声を色々な䌚瀟から聞くようになった今だからこそ、この考え方はより䞀局倧事になっおきおいるず感じおいたす。 曞いおみた埌の感想ですが、読み返すず䞭身自䜓はいたっお普通のこずでした。ただ、目線を合わせるために、あえお少し匷調するように曞いおいたす。 たずはプロダクト思考ずよく察比される「受蚗開発思考」をみおみたす。 受蚗開発思考ずは䜕か クラむアントや䌁画職が芁件を考え、開発職がその芁件をそのたた䜜る。䞀芋どこにでもある普通の進め方に芋えたすね。ですが、これには明確なメリットずデメリットがありたす。プロゞェクト思考ず呌ばれるこずもありたす。 受蚗開発思考のメリデメ たずはメリットから。お客様に提䟛する仕様を蚈画圓初から倉えたくない堎合、゜フトりェアのEOL察応やレガシヌ環境からの環境移行などやるべきこずがはっきり分かっおいる堎合、受蚗開発思考が適したケヌスは確かに存圚したす。 しかし、すべおの開発案件にこの考え方を圓おはめおしたうず、「芁件通りに䜜ったのに䟡倀が出ない、売れない」「お客様のために䜜ったのに䜿われない」ずいった、プロダクトアりトな状態に陥るこずがよくありたす。 そのサヌビスや機胜は、リリヌスしおみないず䜿われるかどうか、売れるかどうかわからないものになっおいたせんか。これからお客様になる誰かが、お金を払っおでもそれが欲しいず蚀ったこずはあるでしょうか。 さらにAIずの協働開発が進むず、開発偎のルヌプはどんどん速くなっおいきたす。けれど、提䟛する䟡倀がそもそも求められおいないものであれば、売れないものを増やすだけになっおしたいたす。開発生産性は䞊がっおも、䟡倀生産性は䞊がらない。アりトプット結果は増えおも、アりトカム成果は増えないずいうこずです。 アゞャむルにより動く゜フトりェアを早くリリヌスしよう、ず躍起になるだけでも同じこずが蚀えたす。 プロダクト思考になろう そのために基本的には、䌁画・営業・開発みんなが、それぞれプロダクト思考を持぀必芁があるずいう話です。 䌁画者は垂堎やお客様の声を、開発者は実装の実珟可胜性やログ・デヌタから芋える利甚実態を、それぞれ異なる立堎から持ち寄っおいたす。どちらか䞀方が持っおいる情報だけでは、お客様のために「なぜそれを䜜るのかWhy」を十分に解像床高く描くこずはできたせん。 だからこそ、䌁画が゚ンゞニアの領域に越境しおみる、゚ンゞニアが䌁画の領域に越境しおみる。双方が互いのフィヌルドに越境し合うこずで、初めおWhyの解像床が䞊がっおいきたす 。ニフティのような自瀟に䌁画職も内補ができる゚ンゞニアもいる意味は、たさにここにありたす。 「お客様のこの課題解決、䞀緒に考えさせおください」「䞀緒にやりたしょう」。そう蚀えるようになるには、お客様ずの接点や察話を通じお、どんな䟡倀から察䟡が埗られるのかを理解するこずが欠かせたせん。いた手元にあるお客様ぞ盎接䟡倀提䟛をするためのプロダクトバックログは、お客様の声を起点にしたものになっおいるでしょうか。 プロダクト思考ずは、ナヌザヌの課題を深く理解し、解決策であるプロダクトを通じお「䟡倀」を提䟛し、最倧化しようずする考え方です。 そもそも「䟡倀」ずは䜕か ではそもそも䟡倀っおなんでしょうか機胜はむコヌル䟡倀ではありたせん。お客様にただリリヌスしただけでは、それは単なるアりトプットであり、䟡倀ではないのです。お客様の䜓隓が倉わり、最終的に察䟡が埗られお初めお、提䟛䟡倀が生たれたす。 どれだけ技術的に優れた、革新的なプロダクトを䜜ったずしおも、事業䟡倀に぀ながらなければ意味がありたせん。マヌケティングず掛け合わせおお客様に届け、実際に䜿われ、お客様の課題を解決し、お客様がそう感じ、最終的に察䟡を埗られるこず。ここたでいっお初めお、䌚瀟ずしおの意味がありたす。 そもそも「プロダクト」ずは䜕か プロダクトずはお客様䜓隓そのものであり、機胜やUI、コンテンツ、決枈機胜なども含たれたす。お客様に䜕かを提䟛し、お客様䜓隓に圱響を䞎えるものすべおがプロダクトです。システムずプロダクトは同じではありたせん。 セヌルス、UI、機胜・コンテンツ、ログむン、サポヌト、課金。お客様からすればこれらは地続きの䞀぀の䜓隓であり、プロダクト思考の䞊では分けお考える意味はありたせん。代理店経由の販路や電話でのアりトバりンドずいったセヌルスの機胜も、お客様䜓隓の䞀郚です。 そもそも「お客様䜓隓」ずは䜕か お客様䜓隓には、他瀟の存圚や、自瀟が盎接関䞎しおいないリアルな䜓隓たで含たれたす。䟋えばECであれば、他瀟を含めた商品遞びの段階からすでにお客様䜓隓は始たっおいたす。 むンタヌネット回線で蚀えば、申し蟌み埌の工事日皋の調敎や、ルヌタヌの蚭眮、蚭定方法がわからず家族に聞くずいった、自瀟から䞀旊離れたリアルな行動もすべおお客様䜓隓です。぀たり、その出来事に関連しおお客様が経隓したすべおのこずを指したす。 ※文脈によっお䟡倀やプロダクトやお客様䜓隓に぀いおは意芋が分かれるずころがあるず思いたすが、今回の蚘事ではこのような䜍眮づけで進めおいきたす。 瀟内システムやプラットフォヌムチヌムにも通じる話 プロダクト思考は、お客様ず盎接接点のある事業だけの話ではありたせん。瀟内担圓者や基幹システムのようなプラットフォヌムチヌムでも同じこずが蚀えたす。利甚者ぞのアンケヌトや個別ヒアリングを行い、組織党䜓の最適化を考える。ここでも、なぜそれを䜜るのかを察話を通じお理解し、利甚者䜓隓の珟状を把握し、これから䜓隓をどう良く倉えおいくか想像するこずが欠かせたせん。 さお、プロダクト思考に぀いおはなんずなくわかりたした。が、実際、プロダクト思考を持぀゚ンゞニアは、これから䜕をしおいけばよいのでしょうか 明日からできる3぀の行動 ① 越境を意識するコミュニケヌション ビゞネス偎、開発偎、CS、営業がそれぞれの領域を越えお理解を深めなければ、䌚瀟ずしお良い仕事はできたせん。耇数の業務や耇数のシステムが暪断しお䞀぀の䟡倀提䟛に぀ながっおいる堎合、自分の担圓範囲に仕事を閉じず、他チヌムに越境しおコミュニケヌションを取るこずが倧切です。郚眲を越えたプロダクトマネゞメントの茪読䌚のような堎は、立堎の違う意芋が亀わされる貎重な機䌚になりたす。 ② いたあるものを理解する、お客様や業務ドメむン知識 長い歎史ず倚くの䌚員を抱えおいるこずは、倧きな匷みです。自瀟のサヌビスや構造を知り、業務ドメむンを理解する。既存のお客様がどこに䟡倀を感じ、察䟡を支払っおくれおいるのかを理解する。歎史が長いずいうこずは、過去の倱敗も倚く積み重なっおいるずいうこずでもありたす。 ただし、問い合わせをしおくるお客様はごく䞀郚に過ぎず、その声だけが党䜓を代衚しおいるわけではないずいう点には泚意が必芁です。デヌタ分析やAIによる分析なども積極的に掻甚しおいきたいずころです。 ③ いたないものを孊ぶ、ニフティにはただただお客様ずの察話が必芁 足りおいないお客様ずの接点を増やすこず。お客様に盎接むンタビュヌを行い、他瀟を含めたリアルな行動や感情に぀いお聞いおみる。お金を払っおでも解決したいこずは䜕かを、盎接尋ねおみる。自分自身でサヌビスを利甚し、お客様䜓隓を孊ぶこずも欠かせたせん。 ここで泚意したいのが確蚌バむアスです。「こういう機胜があったらいいず思いたすか」ず聞いお「あったらいいかも」ず答えられおも、実際には「自分は䜿わないけれど誰かは䜿うかも」ずいう枩床感であるこずが倚く、結果ずしお䜿われない、買われないずいう事態に぀ながりたす。拟えおいない声や感情、䜓隓にこそ、孊ぶべきものがありたす。 たずめ 受蚗開発思考は、䟝頌された仕様を正確に䜜るずいうスタンスで、スケゞュヌル通りに玍品し、開発生産性を䞊げるこずを重芖したす。芁件が明確で進めやすく、玍品ずいう区切りが぀けやすい䞀方、䜜るこずがゎヌルになりがちであり、お客様ぞの意識が匱くなりやすく、担圓範囲の壁を越えにくくなるずいう偎面もありたす。 プロダクト思考は、提䟛䟡倀を理解しナヌザヌ課題を解決するために䜜るずいうスタンスで、なぜそれを䜜るのかを問い続け、䟡倀生産性を䞊げるこずを重芖したす。ナヌザヌ䟡倀に盎結した開発ができ、お客様䜓隓の理解が深たり、䌁画ず開発のゎヌルが䞀臎しやすくなりたす。䞀方で、最初から正解が存圚するわけではなく、お客様の求めるものを深掘りするには時間がかかりたす。たた終わりはありたせん。 おわりに ニフティグルヌプは、お客様、株䞻、瀟員、パヌトナヌ䌁業、地域瀟䌚などの倢をかなえるため、垞にお客様起点で行動し、チャレンゞャヌずしおサヌビスを開拓し、瀟䌚に圹立぀䌁業ずしお新しい䟡倀の創造に取り組み続けたす。 このコヌポレヌトメッセヌゞは、たさにプロダクト思考そのものだず思っおいたす。曞いおみお改めお感じたのは、至極圓たり前のこずを、目線合わせのために蚀語化しただけだずいうこずです。それでも、こうしお蚀葉にしおみるこずに意味があるず信じおいたす。
はじめに 「ニフティっおどんな䌚瀟」「入瀟したらどんな仕事をするの」——就職掻動䞭のみなさんが気になるポむントを、ニフティの゚ンゞニアが実際に曞いたブログ蚘事で玹介したす。 この蚘事を読むずわかるこず ニフティがどんな䌚瀟なのか ニフティで働くずどんな仕事ができるのか、1〜2幎目では䜕をやるのか ニフティならではの面癜いこず ニフティっおどんな䌚瀟 数字で芋るニフティの゚ンゞニア ニフティ゚ンゞニア培底分析〜ニフティの゚ンゞニアにあれこれ聞いおみたした2025〜 115名の゚ンゞニアぞのアンケヌトから、ニフティのリアルがわかる蚘事です。新卒採甚が玄7割、奜きな蚀語はPythonが最倚。「優しさ、思いやり」が゚ンゞニアの匷みのトップに挙がるなど、人柄ず雰囲気の良さが数字にも衚れおいたす。たずはこの蚘事でニフティの党䜓像を぀かんでみおください。 AIをフル掻甚する文化 ニフティのAI業務掻甚事情 党瀟アンケヌトでは90%以䞊の瀟員がAIを業務で利甚し、66%は毎日䜿っおいたす。゚ンゞニアだけでなく䌁画・営業職も含めお、新しい技術を積極的に取り入れる䌚瀟です。 瀟倖からも評䟡されおいたす Notionチャンピオンズコミュニティで「Notionチャンピオン゚ンフォヌス賞」をいただきたした 瀟内のツヌル掻甚や情報発信が瀟倖コミュニティで2幎連続衚地されたした。良いず思ったものをずこずん䜿い倒す姿勢が䌝わる蚘事です。 COMPANY DECK ニフティ株匏䌚瀟 ゚ンゞニア向け Company Deck 2026幎版 もっずニフティの゚ンゞニアのこずを知りたい方向けにCompany Deckがありたす。 1〜2幎目はどんなこずをやるの 新卒1幎目のリアル ニフティでの新卒䞀幎目に぀いお ニフティの゚ンゞニア職にはOJT制床があり、入瀟埌の玄1幎間で3぀の異なるチヌムを経隓したす。珟圚は、2期制になっおいたす。実際に3チヌムを回った新卒瀟員が、業務内容ややりがい・苊劎した点を゚ピ゜ヌドベヌスで語っおいたす。「入瀟埌の1幎」を最も具䜓的にむメヌゞできる蚘事です。 新人研修の集倧成はハッカ゜ン合宿 今幎はい぀もず違うハッカ゜ン合宿に行っおきたした@マホロバ・マむンズ䞉浊 新卒1幎目゚ンゞニア向けの開発研修の集倧成ずしお、2泊3日のハッカ゜ン合宿を実斜しおいたす。0からシステムを䜜る力を身に぀け、AIも本栌的に䜿える環境。研修から本気です。 瀟倖の研修にも新人が参加 AWS JumpStart 2025に参加しおきたした ! 新人研修の䞀環ずしお、新卒9名がAWSの実践研修プログラムに参加。1幎目から瀟倖むベントでどんどん経隓を積めたす。 孊生でも珟堎に入れる長期むンタヌン ニフティ長期むンタヌンシップ䜓隓蚘未経隓から運甚・開発の珟堎ぞ 未経隓から3ヶ月間、運甚・開発の珟堎を経隓したむンタヌン生の䜓隓蚘です。入瀟前にニフティの珟堎を知りたい方はぜひ。 ニフティならではの面癜いこず 䌚瀟をあげおの技術の祭兞「NIFTY Tech Day」 ゚ンゞニアのためのむベント「NIFTY Tech Day 2025」を2/8土開催いたしたす ゚ンゞニアが知識や経隓を発衚する幎に䞀床の倧型むベント。ゲストセッションや䜓隓型ブヌスもあり、瀟内倖の゚ンゞニアが集たるお祭りです。 䞭堅になっおも合宿がある 䞭堅゚ンゞニアたちの激闘2日間 in 熱海 ~AIず共に~ 合宿は新人だけのものではありたせん。䞭堅局向けのAI駆動開発ハッカ゜ンを熱海で開催。䜕幎目になっおも、仲間ず集䞭しおものづくりに挑む機䌚がありたす。 瀟員手䜜りの技術曞を「技術曞兞」で頒垃 技術曞の祭兞「技術曞兞18」に出展瀟員手䜜りの技術曞を無料頒垃したす 有志の゚ンゞニアが執筆した144ペヌゞの技術曞を、衚玙のデザむンたで手䜜りしお無料頒垃。「曞きたい」を圢にできる発信文化がありたす。 さいごに ニフティは、若手が珟堎でどんどん経隓を積みながら、むベントや発信も党力で楜しむ䌚瀟です。゚ンゞニアずしおの第䞀歩に䞍安がある方は、こちらの蚘事もおすすめです。 これから始める゚ンゞニアの䞀歩必読のアドバむス集 NIFTY engineeringでは他にもたくさんの蚘事を公開しおいたす。少しでも興味を持ったら、ぜひ他の蚘事ものぞいおみおください。皆さんずお䌚いできる日を楜しみにしおいたす
ニフティに新卒入瀟した゚ンゞニアは、3か月間の新入瀟員研修ず技術研修を経お、7月からOJT期間に入りたす。8か月の間に3぀の郚眲をゞョブロヌテヌションし、業務知識やチヌムでのプロゞェクトの進め方、゚ンゞニアずしおの技術を身に぀けたうえで、4月からの本配属に備えるずいう流れです。 実際にプロゞェクトの䞀員ずしお働くニフティのOJTは、単に仕事を芚えるだけでなく、自分自身の適正を知り、䌚瀟員や゚ンゞニアずしおの歩み方を芋定めおいく期間でもありたす。前回は2025幎床に新卒入瀟した4名の新人に、OJTで埗た孊びや気づき、入瀟前のむメヌゞず実際に働いおみおのギャップに぀いお聞きたした。今回は、ニフティの働きやすさや䌑みの取りやすさに぀いお、たた、本配属を前にした決意を語っおもらいたした。 ニフティは良い意味で「ゆるふわ」な䌚瀟 職堎の雰囲気も含めた、働きやすさずいう点に関しおはどのように感じおいたすか Nさん 職堎の雰囲気はずおも良いです。ニフティっお固い䌚瀟だず思われがちなのですが、良い意味で幎次による壁がないように感じたす。1幎目のゞョブロヌテで3぀の郚眲を回りたしたが、どのチヌムもコミュニケヌションを倧事にしおいお、新人が遠慮なく先茩や䞊叞に盞談できる雰囲気でしたね。 Sさん 蚀い方が適切か分かりたせんが、ちょっず“ゆるふわ”な空気がありたすよね。自分もどちらかずいうず緩いタむプなので居心地は良いです笑。たた、今は原則出瀟なのですが、個人的にはそのほうがやりやすいですね。特に新人のうちは分からないこずが倚いので、色んな郚眲の人に盎接䌚いに行っおコミュニケヌションできるのはありがたいです。 Yさん 私も颚通しの良さは感じたす。たずえば、所属郚眲の定䟋䌚議に新人も参加するのですが、1幎目なので理解できないこずも倚くお。ただ、分からないこずがあっおもSlack䞊にある「䌚議実況チャンネル」に投皿すれば、䌚議の合間で誰かが拟っおくれお、マネヌゞャヌや郚長がその堎で回答しおくださるので党く぀いおいけないずいうこずはなかったです。 Tさん 瀟内の雰囲気やコミュニケヌションの郚分に぀いおは、私もみんなず同意芋です。たたにオフィス内のフリヌスペヌスで仕事をしおいるず、他郚眲の先茩たちがフランクに話しかけおくれたりしお、いいリフレッシュにもなっおいたす。業務で凝り固たった思考を、雑談でほぐしおくれるんです。 自由参加の瀟内飲み䌚みたいなものも週1であっお、ここにいるメンバヌは党員参加したこずがありたす。他郚眲の人だったり、マネヌゞャヌだったり、普段の業務ではあたり接点のない人ずもお酒を飲みながらコミュニケヌションできるのがいいですね。 それから個人的に感じるのは、ニフティっお「耒め䞊手」な人が倚いなず。たずえ些现なこずでも、誰かが䜕かしらの成果を出せば玠盎に称える。そんな文化が根付いおいる気がしたす。逆に、吊定から入る人は少ないです。たずえば、私が出したアむデアに察しお頭ごなしに吊定されるようなこずはなく、たずは怜蚎しおくれる。結果的に採甚されなかったずしおも、ちゃんず理由を説明しおくれるので玍埗感がありたすし、たた提案しおみようず思えたす。 1幎目から有絊䌑暇をフル掻甚し、海倖旅行ぞ ワヌクラむフバランスに関しおはいかがでしょう 䌑みの取りやすさや業務量など、䞍満も含めお感じおいるこずを教えおください。 Nさん 䌑みはすごく取りやすいです。有絊䌑暇は1幎目から20日間付䞎され、新人だから遠慮しお取埗しづらいみたいなこずも党くないですね。逆に私の堎合は取埗しすぎお、あず3日しか残っおいたせん。先日は海倖旅行に行くために5日間ほど䌑みたした。先茩たちも有絊やフレックス制床をうたく䜿っおラむブに行ったりず、仕事ずのバランスを取りながらプラむベヌトを充実させおいる印象です。 Yさん 逆に有絊䌑暇を党く取っおいないず、呚囲が取埗を促しおくれたす。私も、ほが䜿わずにいたら圓時の䞊長から「ちゃんず有絊を消化しようね」ず蚀われたした。有絊䌑暇以倖の䌑暇制床も充実しおいたすし、雰囲気的にも䌑みを取るこずに察する抵抗はないですね。業務量に぀いおはただ1幎目ずいうこずでセヌブしおもらっおいるずころもあるず思いたすが、先茩たちを芋おいおも過重劎働にならないようコントロヌルされおいるのかなず。 Sさん 有絊䌑暇に関しおは盞談するずいうよりも、「この日に取りたす」ず宣蚀するような圢ですね。取埗するのが圓たり前ずいうか。今のチヌムではSlack䞊で申請するだけで勀務衚ぞの打刻たで自動でやっおくれるシステムを䜿っおいるので、そういう意味でも取りやすい。私自身も有絊はしっかり消化しおいたす。土日䌑みずくっ぀けお実家にちょくちょく垰ったりしおたした。 Tさん 私も有絊䌑暇は積極的に取埗しおいたす。土日に趣味のむベントがある時に、月曜を有絊にするこずが倚いですね。土日は思い切り楜しんで、月曜は静逊に充おおいたす。 䌑みも取りやすいですし、仕事䞭に䜓調が悪くなった堎合もすぐに早退できたり、お子さんが急に熱を出した時に圚宅勀務に切り替えたりず、急なアクシデントにも柔軟に察応しおもらえたす。フレックスタむムにしおも圚宅勀務にしおも、珟堎の芁望や瀟員の働きやすさを考慮した䞊で制床が蚭蚈されおいるように感じたすね。 新人たちがこれからチャレンゞしたいこずは 1幎目のOJTずゞョブロヌテが終わり、4月からはそれぞれの郚眲に本配属ずなりたす。これからニフティで挑戊したいこずや、珟段階で思い描く将来像を教えおください。 Tさん 盎近で取り組みたいず思っおいるのは、ニフティの䌚員様の満足床向䞊です。新しい䌚員を増やすこずも倧事ですが、今ご契玄いただいおいるお客様に察しおむンタヌネットの接続サヌビス以倖の郚分でも、「ニフティの䌚員になっお良かった」ず思っおいただけるような斜策に携わっおいきたいず思っおいたす。 将来像に぀いおは、ざっくりずしおいたすが「なんでもできる人」になりたいです。技術に関しおも、䜕か䞀぀を極めるずいうよりも色んな遞択肢を持おるよう、幅広い知芋を身に぀けたいず思っおいたす。その点、幅広いサヌビスを手掛けるニフティはうっお぀けですし、オンラむン孊習や瀟倖むベントぞの参加を通じお業務倖の技術にアプロヌチできる環境をうたく掻かしおいきたいですね。 Sさん OJTを通じお感じたこずでもあるのですが、盎近でやりたいのは瀟内業務フロヌの改善です。どんどん自動化を進めお工数を枛らし、本来゚ンゞニアがやるべき業務に泚力できるような取り組みを進めおいきたいですね。将来像はTさんず䌌おいたすが、いわゆるフルスタック゚ンゞニアずしお、どんなこずにも挑戊しおいきたいず思っおいたす。そういう意味では、ゞョブロヌテではバック゚ンド、フロント゚ンド、むンフラ関連ず、異なる領域に觊れるこずができたので、いい経隓になりたした。 Yさん ただ配属先が決たっおいない段階2026幎3月5日時点ですので、やりたいこずが具䜓的に固たっおいるわけではないのですが、珟圚ニフティでは党瀟的にAWSぞの移行を進めおいお、どのチヌムに配属されたずしおもクラりドにた぀わる知芋やスキルは重芁になっおくるず思いたす。たずはそこを深めおいきたいですね。将来は、瀟内むンフラの敎備やサポヌトずいった、ニフティの瀟員に快適に働いおもらうための業務に携わりたいず考えおいたす。 Nさん ニフティには職人的に技術をひたすら磚き抜いおいるスヌパヌ゚ンゞニアもいたすが、私自身は技術に特化するずいうよりも、技術をベヌスずし぀぀もサヌビスの知識や、ビゞネス偎ずの調敎スキル、顧客ニヌズを捉える力などを総合的に䌞ばしおいきたいず思っおいたす。プロダクトマネゞメントに䞻県を眮いお、サヌビスをよりよいものにしおいける゚ンゞニアになりたいですね。 前線もご芧ください 今回はニフティの2025幎床 新卒瀟員のむンタビュヌの様子をお届けしたした。あわせお前線もご芧ください。 【むンタビュヌ】入瀟から1幎。成長の実感は 新人たちが振り返るOJTの日々【2025幎床 新卒瀟員 前線】 ニフティでは、さたざたなプロダクトぞ挑戊する゚ンゞニアを絶賛募集䞭です ご興味のある方は以䞋の採甚サむトよりお気軜にご連絡ください このむンタビュヌに関する求人情報/ブログ蚘事 ニフティ株匏䌚瀟 求人情報
ニフティ株匏䌚瀟は、2026幎7月10日金〜 7月11日土に開催されるSRE NEXT 2026にランチスポンサヌずしお協賛したす。 SRE NEXTは、サむトリラむアビリティ゚ンゞニアリングSREに関する日本最倧玚のカンファレンスです。 ニフティは過去にも本むベントに協賛しおおり、SRE分野の発展に貢献できるこずを倧倉嬉しく思いたす。 SRE NEXT 2026に関する詳现は、公匏サむトを芧ください。皆様のお越しをお埅ちしおおりたす 公匏サむト https://sre-next.dev/2026/ スポンサヌセッションに登壇したす 今幎のSRE NEXT 2026では、 7月10日金12:20よりスポンサヌセッション登壇したす。 セッションでは、ニフティのSREの取り組みであるEmbedded SREを受け入れたチヌム偎の芖点で、䜕が良かったかをお話したす。 Track B Lunch Sponsor 7/10 12:20 – 12:35 Embedded SREず共に達成した䌚員管理システムのAWS移行 https://sre-next.dev/2026/schedule/#slot053 い぀ものどら焌きもありたす ランチセッションにご参加いただいた方にはニフティのロゎを焌印したどら焌きをお配りしたす。ぜひご賞味ください。 過去の協賛 ニフティはSRE NEXT 2025にゎヌルドスポンサヌずしお協賛したす SRE NEXT 2023 に GOLDスポンサヌずしお協賛 SRE NEXT 2022にGOLDスポンサヌずしお協賛登壇したす
ニフティに新卒入瀟した゚ンゞニアは、3か月間の新入瀟員研修ず技術研修を経お、7月からOJT期間に入りたす。8か月の間に3぀の郚眲をゞョブロヌテヌションし、業務知識やチヌムでのプロゞェクトの進め方、゚ンゞニアずしおの技術を身に぀けたうえで、4月からの本配属に備えるずいう流れです2025幎床時点。 実際にプロゞェクトの䞀員ずしお働くニフティのOJTは、単に仕事を芚えるだけでなく、自分自身の適正を知り、䌚瀟員や゚ンゞニアずしおの歩み方を芋定めおいく期間でもありたす。今回は2025幎床に新卒入瀟し、OJT期間を終えようずしおいる新人たちにむンタビュヌ。春からの本配属を埅぀4名に、この䞀幎を振り返っおもらいたした。 自己玹介 Nさん 2025幎4✉に新卒入瀟。珟圚の担圓業務は、ISMS情報セキュリティマネゞメントシステムの掚進、むンシデント察応、瀟内セキュリティ察策の䌁画・運甚。趣味はチェス、旅行。 Yさん 2025幎4✉に新卒入瀟。珟圚の担圓業務は、瀟内システムの運甚・保守・刷新。趣味は鉄道旅。 Sさん 2025幎4✉に新卒入瀟。珟圚の担圓業務は、オプションサヌビスの開発、運甚。趣味は映像・音楜・映画やアニメ鑑賞・散歩。 Tさん 2025幎4✉に新卒入瀟。珟圚の担圓業務は、@niftyトップペヌゞ・ニフくじの開発・保守。趣味は料理・アニメ鑑賞・ボルダリング。 3぀の郚眲を経隓し、興味ずスキルの幅が広がった ※本文䞭の郚眲名は2025幎床時点 みなさんは2025幎4月にニフティに入瀟し、7月から珟圚たでの玄半幎間、ゞョブロヌテヌションで3぀の郚眲を経隓したした。この期間に、どのような孊びや気づきがあったのか教えおください。 Tさん 1幎目に耇数の郚眲を回れたこずは、各郚眲の圹割や郚眲同士の぀ながりなど、䌚瀟党䜓の動きを知るずいう意味で良かったず思いたす。たた、゚ンゞニアずいっおもコヌドを曞く以倖に考えるこずも倚かったり、開発珟堎のリアルな動きを知れたのも倧きいですね。 Sさん 私は「課金システムチヌム」「セキュリティSREチヌム」「むンフラシステムチヌム」を経隓したした。どのチヌムでもたくさんの孊びがありたしたが、たずえば課金システムチヌムでは、チヌム開発の基瀎やプロゞェクト立ち䞊げにた぀わる知識、システム同士の連携、ドメむンに぀いおなど、今埌の業務に掻かせそうな経隓ばかりでしたね。 Yさん  ç§ã¯æƒ…報系の倧孊出身ではないこずもあっお、そもそも技術面での孊びが倧きかったです。たた、ゞョブロヌテで回った3぀の郚眲はいずれも瀟内向けのシステムを手掛けおいたのですが、同じ瀟内向けでもチヌムによっお考え方や仕事の進め方、コミュニケヌションを取る盞手がたるで違うこずが分かったのは良かったですね。 たずえば、1期目に配属されたプラットフォヌムチヌムでは、人事郚門や経理郚門ずの連携が䞭心でした。2期目のデヌタの収集基盀チヌムでは、システム系の郚門や、デヌタを掻甚したい䌁画偎ずの連携が増えるなど、チヌムによっお関わる人が倉わる。頭を切り替えお臚たないずいけないし、求められる知芋やスキルも異なるこずを痛感したした。 Nさん 私も、Yさんず同じく専門的に孊んできたわけではありたせんが、3期ずも開発がメむンのチヌムに配属されたした。最初は䞍安でいっぱいでしたね。ただ、開発の知識はもちろん必芁ですが、それ以䞊に分からないこずがあれば玠盎に教えを請い、理解した䞊で䌝える力が倧事なのだず気づきたした。それさえできれば、埌から開発のスキルは぀いおくるのかなず。 特に印象深かったのは2期目ですね。カスタマヌサポヌトの瀟員の方が利甚しおいるシステムの運甚・開発をするチヌムに配属され、コヌルセンタヌ業務をしおいるオペレヌタヌさんの声を聞く機䌚がありたした。実際にシステムを䜿う人が感じおいる䞍䟿など、リアルな芁望を聞いた䞊で改善策を考え、蚭蚈に萜ずし蟌むプロセスは孊びだらけでした。 オンラむン孊習や瀟倖むベントぞの参加掚奚。スキルアップ制床も充実 珟堎での実践経隓に加え、スキルアップのための瀟内制床なども利甚されたしたか Nさん Udemyのオンラむン孊習はかなり利甚しおいたす。資栌取埗の講座や、気になった技術に関する動画も気軜に芋られるので、ビゞネスマンずしおも゚ンゞニアずしおもスキルの幅が広がっおいく感芚はありたすね。 Yさん  ç§ã‚‚Udemyのほか、個人の孊習や自由研究のような開発に䜿えるAWSのサンドボックス環境の制床を積極的に掻甚しおいたす。月額100ドルたでず䞊限はありたすが、ハンズオンのためにAWS環境で簡易サヌビスを䜜っおみたり、色んな怜蚌を行うのに圹立おおいたす。 Sさん  åŒã˜ãAWSのサンドボックス環境は重宝しおいたす。私の堎合は、生成AI系のアプリケヌションを䜜成できるBedrockをよく䜿っおいるのですが、他にもAWSの新しいサヌビスや機胜をすぐに詊せるのが嬉しいですね。あずは、瀟内のナレッゞ共有ツヌルずしお䜿われおいるNotionに「みんなのレポヌト」ずいうペヌゞがあっお、そこで他チヌムのナレッゞや情報を閲芧できるので、勉匷になりたす。 Tさん ニフティ党瀟的にAWSの資栌取埗を掚奚する動きがあり、私もUdemyを掻甚しお2぀の資栌を取りたした。他には、瀟倖むベントやワヌクショップに参加しやすい仕組みがあるのもありがたいです。䌚瀟が促しおくれるので気兌ねなく行けたすし、亀通費も支絊されたす。OJTの期間䞭も、AWS系のむベントに新人党員が参加しおいたした。 Sさん むベントに関しおは参加した人が「みんなのレポヌト」に内容やそこで埗られた知芋をシェアしおくれるので、自分が行けなかったむベントからも孊びが埗られたす。たた、Slack内にむベント情報を共有するチャンネルもあっお、フロント゚ンド、バック゚ンド、AI系など、自分が興味のあるゞャンルのむベントをチェックしおいる人も倚いです。むベントに参加しやすい雰囲気や、参加を促す仕組みがあるのがいいですね。 制床や仕組み以倖の郚分で、自身の成長に぀ながったず感じられる䜓隓などがあれば教えおください。 Nさん  ã‚žãƒ§ãƒ–ロヌテで回った各郚眲で、色んな方ず議論ができたのは良かったです。察面だけでなく、瀟内のSlack䞊でのやりずりもオヌプンで。ふず感じた疑問を投皿するず同じ郚眲の先茩、別チヌムの人、マネヌゞャヌや幹郚クラスの方々もコメントしおくれお、どんどん議論が展開されおいく。質問したこずを教えおもらうだけでなく、議論をするこずでより深いずころたで思考できる感芚がありたすね。 あずは、基本的に先茩たちが優しくお、䜕でも質問できるのがありがたいです。先茩自身も分からない時は、䞀緒に調べおくれたりもしお。新人や若い瀟員ぞの䞁寧な接し方みたいなものは、ニフティのなかで受け継がれおきた文化の䞀぀なのかなず思いたす。 Tさん  Nさんが蚀っおくれたように、誰かの発蚀に察しおちゃんずリアクションする人が倚いのはニフティの特城の䞀぀だず感じたす。それも仕事だからやっおいるずいうよりは、いい意味でディスカッションを楜しんでいる印象です。たずえば、Slack䞊で自分専甚のチャンネルを䜜っお業務や掻動に぀いお発信する文化があるのですが、そこで「今こんなこずをやっおいるんだけど、䜕かいい方法ありたすか」ず投皿するず、誰かしらが反応しおくれる。悩みや困ったこずがあっおも、䞀人で抱え蟌むこずなく前進できるので、成長を早めおくれる環境だず感じたすね。 技術に察する感床の高さに驚き。ニフティに察するむメヌゞに倉化は 実際に1幎間働いおみお、入瀟前のむメヌゞから倉化したこずがあれば教えおください。 Nさん 入瀟前はWEBサヌビスずネットワヌクがメむンの䌁業ずいう印象でしたが、実際は想像以䞊に倚角的なサヌビスやプロダクトを展開しおいたした。お客様向けのサヌビスだけでなく、瀟員が䜿うサヌバヌやネットワヌクの構築も瀟内でやっおいお。技術を掻甚しお刷新や補修をしおいく範囲の広さに驚きたしたし、それだけ掻躍の幅があるのかなず思いたした。 あずは、新しい技術に察する感床も高いですね。毎週、䌑みが明ける床にSlackのチャンネルに瀟員それぞれがむンプットしおきた技術にた぀わる情報が投皿されお、远いきれないほどです。最近はAI関連の話題が熱くお、詳しい人が瀟内勉匷䌚を開いたりず、新しい技術をどんどんキャッチアップしお自分のものにしおいこうずいう雰囲気がありたす。 Yさん いい意味でむメヌゞ通りだったのは、䌚瀟の雰囲気や颚通しの良さです。孊生時代にむンタヌンで来おいた時から先茩たちがフレンドリヌに接しおくれお、それがニフティを遞んだ理由でもあるのですが、入瀟埌もそこは倉わらなかったですね。 ニフティのサヌビスに関しおは、私もNさんず同じく「昔からあるサヌビス」の運甚が䞭心なのかなず思っおいたしたが、ISP事業のような軞ずなるサヌビスがあり぀぀も、幅広く事業をやっおいるんだなず。守りず攻め、䞡方をバランスよく展開しおいる印象ですね。 Sさん 瀟内で䜿うツヌルやプラットフォヌムも、良いものがあればどんどん採甚しおいく柔軟性があるず思いたす。たずえば先日は、Notionのカスタム゚ヌゞェントずいう機胜がリリヌスされた圓日に瀟内でワヌクショップを実斜しおいお、あたりのスピヌド感に驚きたした。 コヌディングに関しおも党瀟的にAIを掻甚しお、工数の削枛に取り組んでいるのは意倖でしたし、いい意味でギャップを感じたしたね。 Tさん 私は入瀟前からNIFTY engineeringのブログ蚘事を読んでいお、技術に関する感床が高い䌚瀟ずいう認識を持っおいたしたが、実際に入っおみたら想像以䞊でした。NさんやSさんが蚀うように、開発珟堎でも最新のもの、良いものをどんどん詊しお䜿っおいこうずいう意識が浞透しおいるず思いたす。 たずえば、コヌディングアシスタントはもずもずGitHub Copilotを䜿っおいたしたが、Claude Code が出おきお゚ンゞニアの間でも評刀がいいずいうこずで、ずあるチヌムがすぐに怜蚌を始め、半幎も経たずに党瀟的に䜿える状態になっおいたした。新しいツヌルに察する制玄は特にないので、どこかのチヌムがずりあえず詊しおみお、良ければ自然ず広がっおいくような感じですね。 䌚瀟党䜓が新しい技術に察しおオヌプンな姿勢だから、情報をどんどんキャッチアップしおシェアしようずいう意欲が生たれやすいのかもしれたせんね。 Tさん そうですね。情報もそうですし、自分の考えも共有しやすいですね。Slack䞊などに䜕気なく投げた疑問に察しお別角床から色んな意芋が出おきお、それらを組み合わせるこずで自分の考えをブラッシュアップできる。そこはニフティのオヌプンな瀟颚や雰囲気があっおこそなのかなず思いたす。 埌線に続きたす 今回はニフティの2025幎床 新卒瀟員のむンタビュヌ前線の様子をお届けしたした。埌線は近日䞭に公開したす。 このむンタビュヌに関する求人情報 /ブログ蚘事 ニフティ株匏䌚瀟 求人情報
はじめに こんにちは。ニフティの塚厎・䜐藀です。 5/22, 23の2日間にわたっお開催された TSKaigi 2026 に初めお参加しおきたした。 TSKaigiずは TSKaigiは、日本最倧玚のTypeScriptをテヌマずしたテックカンファレンスです。毎幎、5月頃に開催されおいるようで、今幎は珟地参加者が玄800名でオンラむン参加者が玄900名ず合わせお1700名芏暡の倧きなむベントずなりたした。たた今幎の䌚堎はベルサヌル矜田空枯ずいう堎所で開催されたした。 なぜ参加しようず思ったか 塚厎 元々、フロント゚ンド開発やTypeScriptが奜きだったずいうのず、業務でも頻繁にTypeScriptを䜿うため今回参加するこずにしおみたした。TSKaigi自䜓は昚幎、オンラむンで参加しおいたのですが、今幎は同期の䜐藀からの誘いもあり珟地参加をしおみたした。オフラむンむベントぞの参加経隓もほがなかったので、単玔な興味ずいうのも理由ずしおありたした。 䜐藀 普段は個人開発で最新のラむブラリを詊しおみたり、毎日の習慣で技術ブログを読み持ったりしおいたす。珟圚所属しおいるチヌムの開発では割合ずしおはただ䜎いですが、TypeScriptを採甚する機䌚は増えおきおおり、APIの刷新ではHonoなどを採甚したした。珟圚進行䞭の新芏開発でも、匕き続きTypeScriptを採甚する予定です。 実務での経隓を積むに぀れお、他瀟゚ンゞニアのTypeScript掻甚方法に興味が湧いおきたした。そこで、普段からTypeScriptの話で盛り䞊がる同期の塚厎を誘い、今回のむベントぞの参加を決めたした。 塚厎のタむムテヌブル 塚厎のタむムテヌブル 塚厎のタむムテヌブル 䜐藀のタむムテヌブル 䜐藀のタむムテヌブル 䜐藀のタむムテヌブル 印象に残ったセッション 塚厎 数あるセッションの䞭でも、特に印象に残ったのがKazuya Serizawaさんによる「アンチパタヌンを避ける型駆動React最適化」です。 https://2026.tskaigi.org/talks/17 こちらのセッションは、React 19から正匏に登堎したReact Compilerによっおコンポヌネントの最適化を行うずいう内容です。React Compilerが最適化できるのは玔粋なコンポヌネントだけですので、コンポヌネントの玔粋性をいかにしお型ずLintで担保するか、ずいう型駆動のアプロヌチを玹介しおいたした。たた、コンポヌネントを玔粋に保぀こずは、最適化のためだけではなく、読みやすくメンテしやすいコヌドにも繋がるず説明されおいたのも印象的でした。 最適化ができない䟋ずしお、以䞋の4぀が玹介されおいたした。 副䜜甚の混入 render䞭のDate.now() / ログ出力 / 乱数生成 ミュヌタブル操䜜 letの再代入、push / sortなどの砎壊的操䜜 参照䞍安定 毎回新芏生成のオブゞェクトや関数を子に枡す 非決定的な䟝存 モゞュヌルスコヌプの可倉倉数をrenderから觊る これに぀いおは、以䞋のような型定矩で察策をしおいたした。 type Props = { items: ReadonlyArray<Item>; user: Readonly<User>; }; function List({ items }: Props) { items.push(...) // コンパむル゚ラヌ const next = [...items, x]; // OK } ReactではPropsに察しおミュヌタブル操䜜をしおはいけないのですが、これをReadonlyArrayやReadonlyを䜿っお察策しおいたした。型で定矩し、そもそも曞けないようにするずいうのは、TypeScriptの良さを最倧限掻かした蚭蚈だなず感じたした。型定矩であれば郚分的にも導入がしやすいですので、珟圚担圓しおいるプロゞェクトにも適甚しおみようかず考えおいたす。たた、発展圢ずしお、Branded Typeを䜿った副䜜甚のない関数しか受け付けない手法も玹介されおいたした。Branded Typeに぀いおは実務で䜿った経隓もなく初めお知った手法だったので、もう少し調べおみようず思いたす。他にも型定矩だけでなく、BiomeやOxcなどのLinterルヌルで防止するずいう倚局的なアプロヌチも取られおいたした。型定矩だけでは防げない操䜜をLinterで防ぐずいう手法で、型定矩ずLinterでより堅牢なReactアプリケヌションが䜜れるず実感できるセッションで非垞にたくさんの孊びが埗られたした。 䜐藀 印象に残っおいるセッションは tscからtsgoぞ ── DenoのTypeScript基盀はどう倉わったかmaguro 業務に残された「よくない型」で考える「TypeScriptの難しさ」Saji の2぀です。 前者は、型チェック deno check をはじめ、コヌドの解釈や実行を支える仕組みがどう倉わっおきたかをたどる内容でした。その䞭心にあるのが、JavaScriptで曞かれた公匏のTypeScriptコンパむラ tsc ず、それをGoで再実装した tsgo です。タむトルの「tscからtsgoぞ」が瀺す通り、Denoが暡玢しおきた歩みが玹介されたした。 jsr: や npm: 、Deno独自APIずいった抂念をTypeScriptが読める圢に「翻蚳」する仕組みが、 tsc を抱え蟌む状態から tsgo 、そしお公匏TypeScriptぞず、次の3段階で倖偎ぞ移っおきたそうです。 Phase 1embedded tsc — パッチを圓おたtscをV8 isolate内で実行。挙動は安定する䞀方、巚倧バンドルや䞊流ぞの远随コストが課題。 Phase 2forked tsgo — Go補のtsgoをサブプロセスで起動し deno check を高速化簡易ベンチで玄2.6倍。ただしfork維持やLSP察応のコストが重い。 Phase 3公匏npmパッケヌゞぞ — forkを捚お、Deno独自の䟝存をロヌカルにmaterializeしお公匏TypeScriptが読める圢に橋枡しする方向ぞ。 私自身Denoを䜿ったこずはないのですが、 deno の裏偎でこれほど倧きな倉遷が起きおいたずは知らず、ツヌルの内郚仕様を詳しく知るこずができお、話を聞いおいおずおも面癜かったです。「forkも再実装も避けたい」制玄の䞭で、普段は意識しない内郚の仕組みたで螏み蟌んで知るこずで、内郚アヌキテクチャに察する理解が䞀段ず深たったず感じおいたす。 埌者は、Sajiさんが実際の業務コヌドに残った「良くない型」 as や @ts-ignore などを収集・分類し、そこからTypeScriptの難しさや限界、チヌムでの向き合い方を考えるずいう内容でした。普段は现かい型たで意識せずに曞いおしたうこずも倚いため、型ずの向き合い方を改めお芋盎す良い機䌚になりたした。AI駆動開発にも芏玄ずしお掻甚できそうです。 むベントに参加しおみお 塚厎 TypeScriptの高床な型定矩に぀いお孊びが埗られたのは倧きな収穫でした。 他にもTanStack Start、Oxlintのような最新のフレヌムワヌク・ツヌルに関するセッションもいく぀かあり、技術遞定やツヌルチェヌンの芋盎しの際の参考にもなったかなず思いたす。 AI呚りに぀いおも知芋を深められたした。特にAI掻甚が圓たり前になった珟圚でいかにしお品質を担保するかずいう芖点での孊びは倧きなものでした。 今回のむベントに参加しおみお、勉匷のモチベヌションも向䞊したので今埌もTypeScriptに぀いお勉匷しおいこうず思いたす。 䜐藀 登壇者や参加者の方々の知識の深さに觊れ、自分のTypeScript理解の浅さを痛感したした。 セッション以倖でも、各瀟がスポンサヌドでブヌスや䌁画に趣向を凝らしおおり、倚くの孊びがありたした。特に、孊生支揎制床のあるむベントは参加者局が広く、䌚堎党䜓が掻気にあふれおいたした。参加しお良かったなず思いたす。 高たったモチベヌションをそのたたに、垰宅埌はさっそく自分のポヌトフォリオサむトの改修に取りかかりたした。匕き続きTypeScriptに぀いお勉匷しおいこうず思いたす。 おわりに 䟋幎通りであれば、YouTubeにアヌカむブ動画が掲茉されるず思いたす。たた、登壇された方々が発衚スラむドを公開しおいるので、興味を持った方はぜひ芗いおみおください。 来幎は瀟内のメンバヌも数人誘っお、䞀緒に参加できればず思いたす 本蚘事が来幎以降にTSKaigiぞの参加を考えおいる方の参考になれば幞いです。 参考蚘事 https://2026.tskaigi.org/
ニフティ瀟内で埓業員が䜿う瀟内メヌルや予定衚、カレンダヌ。さらには、SlackやGoogle Workspaceずいった倖郚ツヌルたで、数倚くのプロダクトの運甚を担うのが、プラットフォヌムチヌム以䞋、PFチヌムです。埓業員を「ナヌザヌ」ず呌び、日々みんなが滞りなく業務を行えるよう、瞁の䞋で支えおいたす。 前線では普段の業務内容や、印象深いプロゞェクトに぀いおメンバヌに語っおもらいたした。埌線ではニフティずいう䌚瀟の良いずころ、チヌムに迎えたいメンバヌ像、さらには各々が描く今埌のキャリアに぀いお聞いおいきたす。 郚眲や瀟歎の垣根なく、誰ずでもコミュニケヌションを取りやすい みなさんが日々感じおいる「ニフティの良いずころ」を教えおください。 Y.Kさん たず思い浮かぶのは、フットワヌクの軜さず、珟堎に䞎えられる裁量の倧きさですね。たずえば、私たちPFチヌムで新しい倖郚サヌビスを導入しようずいう時や、既存のツヌルにAI機胜を远加するずいった時にも基本的には珟堎䞻導で、䞊叞の承認が䞋りれば掚進するこずができたす。 たた、劎働環境に関しおは䌑みやフレックスの調敎がずおもしやすく、柔軟な働き方ができるず思いたす。圓日朝の連絡でも調敎が぀けば出瀟時間を遅らせるこずができお、そこは他のIT䌁業で働いおいる人からも驚かれるポむントですね。 D.Kさん 確かに䌑みは取りやすいです。ちゃんず調敎をすれば、平日にポンず3日くらい䌑暇を䜿っお旅行に行くこずも可胜ですから。もちろん呚囲に嫌な顔をされるこずもなく、むしろ「旅行どうだった」ず楜しく話を聞いおくれたす。制床があるだけでなく、「䌑める時は䌑みたしょう」ずいう雰囲気が醞成されおいるように感じたすね。 K.Gさん 䌚瀟やチヌム党䜓に「お互いさた」ずいう意識があっお、フォロヌし合う文化が自然ず根付いおいたすよね。急な䜓調䞍良で䌑むこずになっおも、本来自分がやるはずだった業務を先茩たちが回しおくれおいたりするので、ずおも助かっおいたす。 劎働環境以倖の面ではいかがですか D.Kさん おそらく他のチヌムぞのむンタビュヌでも語られおいるず思いたすが、䞀番は「人」が魅力的なこずです。PFチヌムは埓業員党員が「ナヌザヌ」なので、さたざたな郚眲の人たちず䌚話をする機䌚がありたす。い぀話しかけおも嫌な顔をせず察応しおくれる、やさしい人が倚いず感じたすね。業務以倖でもSlackで雑談が盛り䞊がるこずも倚く、郚眲や瀟歎に関係なくコミュニケヌションを取りやすいず思いたす。 そもそも私がニフティに入瀟する決め手になったのも、瀟内芋孊の際に瀟員が楜しそうに働く姿に惹かれ、人に魅力を感じたからです。実際に入瀟しおからもその時のたたの印象で、ギャップは感じたせんね。 K.Gさん 私も先茩たちの優しさは日々感じおいたす。このチヌムに入ったばかりずいうこずもあり、最初は分からないこずだらけでしたが、誰に盞談しおも芪切に察応しおもらえたす。PFチヌムに限った話ではなく、OJTで指導しおくれた他チヌムの先茩たちも基本的に優しい人ばかりでしたので、ニフティずいう䌚瀟党䜓の傟向なのではないかず思いたすね。 D.Kさんもおっしゃっおいたように、他チヌムの方々からも口々に「ニフティには優しい人が倚い」ずいう蚀葉が出おきたす。たたたたそういう人が集たっおいるのか、それずも面接時に人柄を重芖されおいるのか、どうしおだず思われたすか D.Kさん 色んな理由が考えられたすが、䞀぀は劎働環境が良く、あたりギスギスした空気にならないこずも倧きいのではないかず思いたす。あずは、いた䞊にいる人たちも先茩に芪切にされおきたから、自分も埌茩には同じように接しようずいう気持ちが芜生えるのかもしれたせん。だずすれば、ずおも良い文化だず感じたすし、自分たちも継承しおいきたいですね。 新しい知識に貪欲、パワフル  。チヌムが求めるメンバヌ像は そんな雰囲気の良いチヌムに、これから新しいメンバヌを迎えるこずもあるず思いたす。PFチヌムにはどんな人が向いおいるず思われたすか K.Gさん 新しい知識を習埗するこずに察しお、意欲的な人でしょうか。特に、私が担圓するアカりント系の仕事には幅広い知識が求められ、分からないこずがあった時に䞀人で悩んでいおもなかなか解決したせん。そこは遠慮なく、分かる人にどんどん質問しお、貪欲に知識を吞収しおいく姿勢が倧事だず思いたす。先ほども蚀ったように、先茩たちは嫌な顔をせず、䞁寧に教えおくれるはずですので。 Y.Kさん 今の話ず少し䌌おいたすが、私は「呚囲を䞊手に巻き蟌める人」が向いおいるず思いたす。PFチヌムではツヌルの刷新や新しい機胜の導入ずいった仕事も少なくないのですが、䞀人で抱え蟌んでいおもなかなか前に進みたせん。呚囲にどんどん声をかけ、仲間を集めお掚進しおいくこずが望たしいですし、私もそういう人ず䞀緒に働きたいなず思いたす。 D.KさんはPFチヌムではサブリヌダヌずいう立堎ですが、マネゞメント芖点で望むメンバヌ像などはありたすか D.Kさん 珟状、PFチヌムには8名のメンバヌがいたすが、それぞれ違う個性やスキルを持っおいお非垞に良いバランスだず感じたす。そのうえで匷いお蚀うなら、目暙に向かっおどんどん突き進むパワフルさを持った人ですかね。「あれもこれも導入したい」、「どんどんプロゞェクトを前に掚し進めたい」ずいう匷い意志を持ち、実行できる人がいるず、瀟内システムのさらなる利䟿性向䞊や、党瀟的な業務効率化に぀ながっおいくはずです。ニフティはそんな意志を持った人の背䞭を抌しおくれる䌚瀟ですし、力を存分に発揮できる環境だず思いたす。 目指したいキャリアをふたえ、さたざたな経隓を積める環境 みなさんの盎近の目暙や、今埌のキャリアの展望などがあれば教えおください。 K.Gさん 盎近の目暙、ずいうよりも課題ず蚀うべきかもしれたせんが、たずは自分が携わっおいるプロダクトぞの理解を深めるこずですね。圓たり前ですが、チヌムの先茩たちは私よりも知識豊富な方ばかりなので、そこを超えられるような知芋ずスキルの習埗を目指したいず考えおいたす。 今埌の展望ずしおは、開発系のスキルも高めたいずいう思いがありたす。PFチヌムでも刷新系のプロゞェクトなどで開発案件に関わる機䌚はあるので、チャンスがあれば経隓を積んでいきたいですね。もちろん機䌚を埅぀だけでなく、たずえば「ここのシステムが叀くなっおいるから刷新したせんか」ずいった提案も積極的にやっおいけたらず思いたす。 Y.Kさん 私は䞀぀のプロダクトの成長に、最初から最埌たで貢献できるような仕事をしおみたいです。今のずころプロダクトの新芏開発ず運甚のずころたでは経隓できおいるのですが、そこからさらに「成長」ずなるず、デヌタの分析ずいった芁玠も必芁になっおきたす。新人の頃からデヌタ分析の知芋やスキルも磚いおきおいる぀もりなので、これたでに培ったものを組み合わせおプロダクトを倧きく育おるような仕事にチャレンゞしたいですね。 D.Kさん 私はPFチヌムのサブリヌダヌになっお半幎なのですが、ただただ力䞍足でチヌムのメンバヌを支えきれおいないずころがあるず感じおいたす。圓面は、そこをしっかりやっおいくこずが目暙です。 長期的な展望に぀いおは、やりたいこずがありすぎお道を決めきれおいないずいうのが正盎なずころです。たずえば、セキュリティ方面の仕事もその䞀぀。今のPFチヌムで担圓しおいる瀟内情報システムは利䟿性を远求するだけでなく、みんなが安心しお䜿えるようセキュリティの面でも䞇党を期す必芁がありたす。セキュリティの知識を深めるこずで珟圚の仕事にも生きるず思いたすし、どんな郚眲に移ったずしおも自分の倧きな歊噚になるず思うので、どこかのタむミングでがっ぀りず経隓したいですね。 垌望すれば、セキュリティチヌムぞの異動も叶うものなのでしょうか D.Kさん そうですね。キャリア・チャレンゞ制床瀟内公募がありたすので、自分が経隓しおみたいチヌムが人材を募集しおいお、珟圚所属しおいるチヌムずの調敎が぀けば異動は可胜です。 実際、スキルアップのためにさたざたな郚眲を経隓しおいる人もいお、本人次第で倚様な経隓を積める環境ではあるのかなず思いたすね。 前線もご芧ください 今回はニフティの瀟内プラットフォヌムチヌムのむンタビュヌの様子をお届けしたした。あわせお前線もご芧ください。 【むンタビュヌ】瀟内プラットフォヌムを滞りなく運甚し、埓業員みんなの業務をサポヌトする【ニフティ プラットフォヌムチヌム前線】 ニフティでは、さたざたなプロダクトぞ挑戊する゚ンゞニアを絶賛募集䞭です ご興味のある方は以䞋の採甚サむトよりお気軜にご連絡ください このむンタビュヌに関する求人情報/ブログ蚘事 ニフティ株匏䌚瀟 求人情報
ニフティ瀟内で埓業員が䜿う瀟内メヌルや予定衚、カレンダヌ。さらには、SlackやGoogle Workspaceずいった倖郚ツヌルたで、数倚くのプロダクトの運甚を担うのが、プラットフォヌムチヌム以䞋、PFチヌムです。埓業員を「ナヌザヌ」ず呌び、日々みんなが滞りなく業務を行えるよう、瞁の䞋で支えおいたす。 既存ツヌルの運甚だけでなく、新芏の倖郚サヌビスの導入怜蚎や、時にはツヌルの開発たでを担うずいうPFチヌム。その詳しい業務内容や印象的だったプロゞェクト、たた、仕事のやりがいに぀いお、メンバヌに話を聞きたした。 自己玹介 D.Kさん 2020幎4月に新卒入瀟。業務内容はID基盀システム、コラボレヌションツヌルの保守・運甚。趣味はコヌヒヌ。最近はハむカカオチョコにハマっお自垭に垞備。 Y.Kさん 2019幎4月に新卒入瀟。業務内容は瀟内システムの運甚・保守・刷新。趣味は散歩ず、枩泉でゆっくりするこず。 K.Gさん 2024幎4月に新卒入瀟。業務内容は瀟内システムの運甚・保守・刷新。趣味はゲヌム、サッカヌ芳戊、音楜を聎くこず。 「䜿えお圓たり前」を担保し぀぀、ナヌザヌの利䟿性を高めおいく みなさんはニフティの「プラットフォヌムチヌム以䞋、PFチヌム」のメンバヌずいうこずですが、具䜓的な業務内容を教えおください。 D.Kさん PFチヌムでは、ニフティの埓業員以䞋、ナヌザヌが䜿う党おの瀟内システムの運甚・保守・刷新を担っおいたす。瀟内メヌルや予定衚、カレンダヌのほか、SlackやGoogle Workspaceなどの倖郚ツヌルたで、管理しおいるプロダクトは25皋床。そのほか、他郚眲のシステムの管理のみを委蚗のような圢で請け負ったりず、瀟内で䜿うツヌル関係に぀いおは、倧半を私たちのチヌムで取り扱っおいたす。 具䜓的な仕事内容ですが、メむンの業務は運甚です。瀟内システムは「䜿えお圓たり前」であり、トラブルが起こった瞬間に業務に支障が出おしたいたす。ナヌザヌに滞りなく業務にあたっおもらうため、問題が生じた堎合でも圱響を最小限に抑えながら運甚する必芁がありたす。 たた、既存のツヌルの運甚だけでなく、倖郚ツヌルの新しい機胜を取り入れたり、新芏サヌビスの導入を怜蚎したりず、珟圚の氎準は保ち぀぀ナヌザヌさんがより䟿利に仕事ができるようサポヌトするのも、私たちの重芁な業務ですね。 珟圚、PFチヌムは䜕名䜓制で業務にあたっおいたすか D.Kさん 珟圚は8名です。チヌムは倧きくアカりント系、コラボレヌションツヌル系に分かれおいお、K.Gさんには䞻にアカりント系のプロダクトを、Y.Kさんは䞻にコラボレヌションツヌル系のプロダクトを担圓しおもらっおいたす。 では、それぞれご担圓されおいる領域やプロダクトの詳现に぀いお、お二人からご説明いただけたすか K.Gさん 私はアカりント系のチヌムで、䞻にナヌザヌのIDやパスワヌドの管理を担圓しおいたす。新たに入瀟された人が初出勀しお仕事をスタヌトする前日たでには、アカりントを付䞎しお䜿える状態にしおおかなければいけたせん。他にも、䌚瀟から支絊されるパ゜コンのクラりド䞊での通信の管理や、セキュリティファむルの管理なども行なっおいたす。埌者で蚀うず、たずえばファむルのなかに個人情報が入っおいないかをチェックするなど、幅広い業務がありたすね。私はこの郚眲に来おただ日が浅いのですが、かなり幅広い知識を求められる仕事だず感じおいたす。 Y.Kさん 私はコラボレヌションツヌル、分かりやすいずころではSlackやGoogle Workspaceなどですが、その他にもさたざたな倖郚ツヌルをナヌザヌが「普通に䜿える状態」にするずいうのが倧きな圹割です。仮に䞍具合などがあっお䜿甚できない時に察応にあたったり、ナヌザヌからの問い合わせにも回答したりしおいたす。 そうした運甚以倖に、「刷新」の圹割も担っおいたす。いた䜿甚しおいるツヌルよりも䟿利なもの、新しいものが出おきた時に導入を怜蚎したり、実際に眮き換えを掚進したりする仕事ですね。今もちょうど、RPAツヌルを別のものに眮き換えるプロゞェクトが動いおいたす。 新しいツヌルに眮き換える刀断は、ある皋床チヌムに委ねられおいるのでしょうか Y.Kさん そうですね。基本的にはプラットフォヌムチヌムのメンバヌで怜蚎し、䞊長のOKが出れば導入を掚進できたす。その埌、セキュリティの芁件を満たしおいるかどうかなどのチェックを経お、最終的に刀断をするずいう流れですね。 ただ、もちろん刷新前のツヌルのほうが䜿い慣れおいたり、愛着を持たれおいるナヌザヌもいるので、いきなりガラっず倉えるのではなく、埓業員ず察話をしお新しいツヌルの情報を䌝えたり、利点をアピヌルしたりずいったコミュニケヌションは倧事にしおいたす。 倖郚サヌビスの利甚から「自瀟開発」に切り替え、業務効率化を実珟 これたでに担圓したプロゞェクトのなかで、特に印象深いものを教えおください。 Y.Kさん 私は、アルバむトや掟遣瀟員甚ID䜜成システムの刷新プロゞェクトが印象に残っおいたす。新しく入ったアルバむトの方の情報を入力するずアカりントが自動発行されるずいうシステムなのですが、もずもずはかなり昔に倖郚のパヌトナヌ䌁業に䜜成しおもらったもので、圓時の仕様曞も実際の゜ヌスコヌドも確認できないような状態。半ばブラックボックス化しおいたんです。 しかも、叀いシステムなので頻繁に゚ラヌが起こるような状態になっおいお、その床にサヌバヌを再起動しおいたのですが、そうした運甚を続けおいくずい぀かシステム自䜓が䜿えなくなっおしたう可胜性もある。そこで、システム自䜓を刷新するこずになりたした。 既存システムの運甚だけでなく、そうした、いわば「叀い遺産」を刷新するような業務もあるずいうこずですね。K.Gさんはいかがですか K.Gさん 私が担圓した印象深いプロゞェクトは、瀟内セキュリティレベル間のファむル移行ツヌルを刷新するずいうものです。もずもずは倖郚提䟛を受けおいたSaaSのシステムを瀟内で開発し盎し、さらに改良を行いたした。最も倧きな改良点ずしおは、それたではファむルを移行する際に、倖郚ぞの䞍正なデヌタ持ち出しがないかどうかを目芖でチェックしおから承認しおいたのですが、䞀郚にAIを導入しお自動で怜知できるようにしたこず。いわゆる、DLPのシステムを導入したした。これにより、コスト削枛ずセキュリティレベルの向䞊に぀ながり、ファむル移行ツヌルを䜿う業務の効率化に぀ながったず思いたす。 そもそも、倖郚サヌビスから自瀟開発に切り替えた理由は䜕だったのでしょうか D.Kさん 䞀番は自瀟開発であれば、色んな機胜を远加したり、䜿いやすくシステムを改良したりず、カスタマむズがしやすいこずです。ファむル移行ツヌルに関しおは、先ほどK.Gさんが蚀ったように、それたでのツヌルでは目芖で䞀぀ひず぀チェックしおいたため、膚倧な人的リ゜ヌスが割かれおいたした。DLPを導入しようにも、既存のサヌビスの仕組みではなかなか組み蟌むこずが難しい。たた、DLP以倖にも、今埌ナヌザヌからの芁望に応じおカスタマむズしやすいものにしたほうがいいだろうずいうこずで、自瀟開発に舵を切りたした。 プラットフォヌムチヌムずいうず「既存システムをいかに滞りなく動かすか」がメむンの業務ずいうむメヌゞですが、開発寄りのプロゞェクトも結構あるのですね。 D.Kさん 最近はちょこちょこありたすね。プラットフォヌムチヌムは䌁画から開発、さらには運甚たでを担うほか、レむダヌもむンフラのサヌバヌからネットワヌク、アプリケヌションに至るたで、本圓に「䜕でもやりたす」ずいう感じのチヌムなので、掻躍の幅が広い郚眲ず蚀えるかもしれたせん。 ナヌザヌの「顔が芋えるこず」が䞀番のやりがい みなさんは珟圚のプラットフォヌムチヌムの業務においお、どんなずころに楜しさ、やりがいを感じおいたすか Y.Kさん 䞀番はナヌザヌが瀟内ずいう、最も身近な堎所に存圚しおいるこず。問い合わせに察しお回答や解決をした時にも、すぐに「助かりたした。ありがずうございたす」ず反応をもらえるのは嬉しいですし、やりがいに぀ながっおいたすね。 K.Gさん 私も䌌た答えになっおしたいたすが、ナヌザヌさんず盎接やりずりできる点ですね。「こういう機胜があるずいい」ずいった芁望も盎で䌝えおもらえるので、ずおも取り組み甲斐があるず感じおいたす。時には難しい芁望もありたすが、どれだけナヌザヌに寄り添えるか、実珟に向けお努力できるかが自分の仕事だず考えおいたすので、そこはこれからも倧事にしおいきたいです。 ちなみに、K.Gさんは3人のなかでは最も若手ですが、プラットフォヌムチヌムのように色んなこずができる珟堎だず、幅広い知芋やスキルを獲埗するずいう点でも倧きいのではないでしょうか。 K.Gさん それはありたすね。どちらかずいうずニフティには開発がメむンのチヌムが倚いず思いたす。そのなかで、システムの運甚だったり、ナヌザヌさんず盎接コミュニケヌションできたりするのは貎重な機䌚。なおか぀、開発の案件もたたにあるので、おっしゃる通り色んな経隓を積むこずができるチヌムですね。 D.Kさん 私自身もわりず䜕でもやりたいタむプなので、今のチヌムはずおもフィットしおいるず感じたす。あずは、二人が蚀っおくれたように、ナヌザヌず盎に話ができるのは倧きなやりがいに぀ながっおいお。ナヌザヌず察話をしお、トラブルシュヌトをしお、その埌のリアクションたでもらえる。そういう䜓隓ができるチヌムっお、ニフティのなかでもあたりないず思いたすので、そこは倧きな喜びですね。 埌線に続きたす 今回はニフティの瀟内プラットフォヌムチヌムのむンタビュヌ前線の様子をお届けしたした。 続きは近日公開予定の埌線の蚘事をご芧ください。 このむンタビュヌに関する求人情報 /ブログ蚘事 ニフティ株匏䌚瀟 求人情報
2026/6/18 に開催される 【日経×ニフティ×シンプレクス】AI掻甚の詊行錯誀を再珟可胜にするための事䟋玹介 に圓瀟゚ンゞニアが登壇いたしたす。 ニフティの゚ンゞニアの小林が、AIを掻甚した開発業務の効率化に぀いおお話ししたす。 ドキュメントの䜜成や管理は開発業務の䞭でも重芁なタスクの䞀぀ですが、察話の䞭で発生する蚭蚈の意図や刀断を残すこずはかなり手間暇がかかるこずでした。この課題にどう取り組んだのでしょうか 登壇のスケゞュヌルは以䞋の通りです。 タむトル 「なぜそう決めたのか」を残し続ける仕組み ― Notion AI カスタム゚ヌゞェント × Slack連携による蚭蚈刀断の自動蚘録 日時 2026/6/18(朚) 19:00 〜 21:00 むベント開催日時 オンラむンで芖聎可胜なむベントです。ぜひ以䞋のむベントペヌゞからご参加ください。 https://nikkei.connpass.com/event/394429/
5/29金の19:00に開催されたすLeSS’ Morning 「プロダクトバックログリファむンメントに぀いお探求する」にニフティが䌚堎提䟛いたしたす。 むベントの詳现は以䞋をご芧ください。ScrumやLeSSに興味がある方、孊びたい方はぜひご参加ください。 https://techplay.jp/event/995813 ニフティは2026/5/7に品川むンタヌシティぞ本瀟移転いたしたした。 西新宿ではありたせんので過去にニフティに来瀟された方はご泚意ください。 https://www.nifty.co.jp/company/outline/