「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

Deeptech | AWS : NEDO 助成金と AWS の活用セッション【開催報告】

国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 (以下、NEDO)とアマゾン ウェブ サービス ジャパン(以下、AWS)は 2023 年 10 月 26 日に、「Deeptech | AWS : NEDO 助成金と AWS の活用セッション」を AWS Startup Loft Tokyo にて共同開催しました。 NEDO は「エネルギー・地球環境問題の解決」と「産業技術力の強化」をミッションに、イノベーション・アクセラレーターとして

re:Invent2023 1日目体験レポート

こんにちは!DS1課、濱岡です! アメリカ初!re:Invent初!な私がre:Inventの1日目のレポートをお届けします! 1日目は全体的な雰囲気を味わいました。 AWS re:Invent 認定者ラウンジ 認定者ラウンジとはAWSの資格を取得していると入れるラウンジです。 SWAGがもらえたり、飲み物や軽食があったりします。 朝7:30から入れるのでそれに合わせて行ってみました! SWAGはAWSの資格のレ

レガシーシステムから AWS Supply Chain へのサプライチェーンデータの変換を加速

あらゆる業界のお客様が、エンタープライズリソースプランニング (ERP)、注文管理システム (OMS)、エンタープライズデータウェアハウス (EDW) などの自律分散システムを長期に渡り活用し、サプライチェーンと運用データを保存しています。 これらのシステムは基本的な機能を十分に果たしていますが、サプライチェーンのデータはこれらの別々のデータ提供元となるシス

AWSブロックチェーンサービス:AMBとQLDB、どちらを選ぶ?

こんにちは。ディベロップメントサービス1課の山本です。 今回は、AWS が提供するブロックチェーンのサービスについて紹介します。 ブロックチェーン技術はデータの安全性を高めるために注目を集めていますが、どのサービスを選べば良いか迷っている方も多いかと思います。 そこで今回は、AWS のブロックチェーンサービスの特徴と選択のポイントについて詳しく説

[初級] ハマグリ式! VPC 「など」の設定項目をわかりやすくざっくり解説する ~AWS SDK for Python (Boto3) コードもあるよ~

はじめに この記事を見つけたけど、後で見ようと思ったそこのあなた! ぜひ下のボタンから、ハッシュタグ #ハマグリ式 でツイートしておきましょう! こんにちハマグリ。貝藤らんまだぞ。 今回は、ハマグリ式! VPC 「など」の設定項目をわかりやすくざっくり解説する ~AWS SDK for Python (Boto3) コードもあるよ~ をお届けします! 初級って? ハマグリ式では、下記のよ

クラウドジャーニーの歩み方 – Assess (評価) フェーズ – #2

まえがき みなさん、こんにちは。カスタマーソリューションマネージャー (CSM) の上原です。クラウド導入を検討されているお客様のクラウドジャーニー全般を支援する活動をしています。本ブログは、現状オンプレミス上で多くの IT 資産が稼働しており、AWS への移行を検討しているお客様向けに作成しています。 前編 ではクラウド移行の 4 つのフェーズの中でAssess (評

クラウドジャーニーの歩み方 – Assess (評価) フェーズ – #1

まえがき みなさん、こんにちは。カスタマーソリューションマネージャー (CSM) の安部です。カスタマーソリューションマネージャーは、クラウド導入を進めようとしているお客様のクラウドジャーニー全般を支援する活動をしています。 本ブログは、現状オンプレミス上で多くの IT 資産が稼働しており、AWS への移行を考えたいお客様向けに作成しています。 この記事

「Cloud Security Day 2023」へ登壇しました!

こんにちは! 株式会社ココナラでHead of Informationをしている ゆーた(@yuta_k0911)です。 今回は11/22(水)にオフライン・オンラインのハイブリッドで開催された Cloud Security Day 2023 へ登壇しましたので、そのレポートです! 写真多めですが、お付き合いください🙇‍♂ https://www.wafcharm.com/jp/seminar/2023/cloudsecurityday2023/ 今回のイベントの登壇告知記事もあわせてご覧ください

AWS re:Invent 2023 - LLMOps: The lifecycle of an LLM の(おそらく)世界最速レポート

はじめに レバレジーズ株式会社 テクノロジー戦略室室長の竹下です。 現在 AWS re:Invent 2023に現地ラスベガスで参加しています。皆さんに少しでも早くラスベガスの風を感じてもらうために、月曜午前の”LLMOps: The lifecycle of an LLM”セッションのレポートを、あの会社や、あのブログより最速でお届けしたいと思います。 他の記事も見たい方は こちらの目次 からお辿りくだ

【re:Invent 2023】AI/ML系Workshop参加レポート - AIM302 - Use generative AI to extract insights from contact center recordings(和訳: 生成 AI を使用してコンタクト センターの記録から洞察を抽出する)

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに Workshopの概要 感想 構成図 概要 Step Functionsの詳細 やったこと アプリの画面 Amazon Bedrockを使った音声データの分析(Generative AI Query) Amazon Bedrockへのプロンプトの内容を変更し、分析内容(Generative AI Insights)の変更 はじめに 現地ラスベガスでre:Invent2023に参加しており、AI/ML系のWorkshopに参加したため、レポートを記載いたします。

AWS re:Invent 2023 レポートまとめ

AWS re:Invent 2023 に弊社エンジニアが現地ラスベガスで参加しました。 セッションなどのレポート等を随時更新していきます。 こちらはそのレポートなどへのリンクのまとめ記事です。 技術記事 AWS re:Invent 2023 - LLMOps: The lifecycle of an LLM の(おそらく)世界最速レポート 【レバテックLAB】AWS開発文化のベースとなる分散チーム: 組織構造からイノベーションを加速させる仕組み
AWS, SRE

AWS プライベート認証局を設定して、IAM Roles Anywhere で使用する証明書を発行する

エンタープライズクラウド部 技術3課の山本拓海です。 好きなプリンスのアルバムは「Prince」です。 このPVの大学生みたいな風貌のプリンスが、後のイメージと大きくかけ離れていて、なんかかわいくて好きです。 さて。 先日AWSセキュリティブログにてポストされた「Set up AWS Private Certificate Authority to issue certificates for use with IAM Roles Anywhere」という記事の内容が大変興味

CodeBuild で AWS Lambda のランタイムを使用したビルドが可能になりました。

こんにちは🐱 技術課の山本です。 11/6 のニュースで CodeBuild で AWS Lambda のランタイムを使用したビルドが可能になりました。 ニュース: AWS CodeBuild で AWS Lambda によるコンピューティングのサポートを開始 ドキュメント: AWS Lambda compute in AWS CodeBuild - AWS CodeBuild 何が嬉しいか ビルドの起動が早い! ビルドが安い! ビルドがスケールしやすい! ビルドの同時実行数には引
AWS

Amazon Managed Blockchain Accessを使用した Polygon Networkでの開発

ブロックチェーン領域のビルダーがアプリケーションを提供するために、ブロックチェーンノード運用、ブロックチェーンデータ抽出、標準API開発などの差別化されていないタスクに費やす時間を減らして、ユースケースに合わせた機能の開発により多くの時間を費やす必要があります。多数のパブリックブロックチェーンノードを構成、プロビジョニング、および保守
AWS, API, NFT

AWS Lambda の高度なログ制御機能のご紹介

この投稿は、 2023 年 11 月 16 日の シニアソリューションアーキテクトの Nati Goldberg 氏と AWS Lambda シニアプロダクトマネージャーの Shridhar Pandey 氏によるブログ記事を日本語化したものです。元の投稿は こちら をご覧ください。 AWS は本日、 AWS Lambda の高度なログ制御機能をリリースしました。これにより、開発者や運用者は関数のログのキャプチャ・処理・消費をより細
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?