「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

Fluentdと戯れる

カメラマン兼プログラマー(ぶちょお兼取締役談)の竹永です。 カメラのレンズを購入していなかったら、洗濯機が買えていたことに最近気がつきましたが、反省も後悔もしていません。良い子は真似しないでください。 さて、僕の近頃の業務はビッグデータやBIなど、レイヤーが上であっち方向の検証業務が多めです。 検証するためにはあっち系ツールの他に、日頃から

GitHub + CircleCIでAWS Device Farmでのテストを自動化

VASILYの自動化大好きAndroidエンジニア堀江( @Horie1024 )です。今回、GitHubとCircleCIを利用したAWS Device Farmでのテストの自動化ついてご紹介しようと思います。 概要 Calabash で書いたAndroidアプリのE2Eテストを AWS Device Farm で実行する GitHub + CircleCIでAWS Device Farmでのテストの実行を自動化した Hubotを利用して実行中テストの監視とSlackへの通知をやってみた Cloud Test Lab を早く試した

AWS新サービス紹介と所感 from re:Invent 2015

はじめまして。mediba インフラストラクチャー部所属の沼沢と申します。 2015/10/06 〜 2015/10/09 に行われた AWS 最大のグローバルカンファレンス、 re:Invent 2015 に参加してきました。 そこで発表された新サービスや、新機能の紹介をしつつ、弊社でどう活用できるか、どのようなことが期待できるかなどを綴りたいと思います。 公式やブログなど、色んな所で既に紹介されて

re:dashでデータ集計を簡易化

CTOの山田です。 毎度管理画面に運用向けの集計画面を作るの面倒だなと思って、少し前にre:dashを導入しましたのでご紹介致します。 re:dashとは データベースを可視化するためのpython製オープンソース。データソースはMySQL、PostgreSQLからGoogle BigQuery、Redshiftまで幅広くサポート。githubは こちら Redshiftの パートナー としてオープンソースで唯一(私が見た限りでは)認定され

Introduction to AWS Database Migration Service

■セッション情報 タイトル:Introduction to AWS Database Migration Service トラック:DAT205 データマイグレーションサービスのセッションです。 どうやってオンプレミスのデータをクラウドにマイグレートするか。 AWSからの回答がこのセッションにつまっています。 <img alt="DAT205 NEW LAUNCH Introduction to A…

EC2の新しいインスタンスタイプ、X1とt2.nanoが発表されました

サーバーワークス三井です。 re:Invent 2015、本日のKeynoteにて、EC2の新しいインスタンスタイプが発表されました。 X1インスタンスファミリー 大規模なエンタープライズアプリケーションにおけるワークロードの最適化、ということで、これまでのインスタンスタイプよりもっと大きなタイプのインスタンス群からなる、X1インスタンスファミリーが発表されました。 4つのXe
AWS

これが Snowball か。すごい…親父が熱中するわけだ

雪玉とわたしが勝手に呼んでいるAWS Import/Export Snowball。 AWSへ大量のデータを転送したいのなら物理的に送っちゃいなYO!というAmazonらしい解決方法にみなさまも驚いたのではないでしょうか。 公式ブログでもすでに情報が発信されています。 【AWS発表】AWS Import/Export Snowball – Amazon所有のストレージアプライアンスを利用して1週間あたり1ペタバイトのデータ転送を実現 re:
AWS

WorkSpacesがChromeOSに対応しました

情報システム課の宮澤です。 先日、AWSからWorkSpacesがChromeOSのサポートをしたとアナウンスが有りました。 http://aws.typepad.com/aws_japan/2015/10/amazon-workspaces-update-byol-chromebooks-encryption.html 今回はChromeOSから接続するまでの内容を紹介します。 Chrome OSとは Chrome OS(正式名称:Google Chrome OS)は、Googleが開発しているオープンソースのオペレーティングシステムです。 主にWeb閲覧やウェ
AWS, OSS

Keynote - Wednesday

こんにちは。桶谷です。 昨日から左眼の疼きが強くなってきて私の体に何かが起きそうな予感がします(単なるモノモライ) re:Invent 2015 Keynote DAY1のレポートです。写真と共にどうぞ。 入り口のゲートが近未来感。 始まりました。 System IntegratorsでServerworksが紹介されている! Amazon QuickSight。新しいBIツール。クリックしていくだけで簡単にビジュアライズが可能。 Amazon Kin
AWS

Securing Web Applications with AWS WAF

■セッション情報 タイトル:Securing Web Applications with AWS WAF トラック:SEC323 昨日発表されたAWS WAFのセッションです。 満席御礼です。 立ち見も多いせいか、それとも熱気のせいか少々室温が気持ち高く感じます。
AWS

AWS WAFのはじめかた ~ Web ACLを作成する ~

AWS WAFはマネジメントコンソールからすぐに用意することができます。 https://console.aws.amazon.com/waf/ はじめてのアクセスのときだけ見慣れたスタート画面が表示されます。 はじめに概要が説明されます。これから以下の設定をしていくこと、その設定できる例が記載されています。親切ですね。 Conditions(IP/文字列/SQLインジェクション) Rules contains conditions WEB ACL contains rules は
AWS, SQL

AWS WAF が登場しました

Webアプリの脆弱性対策として欠かせないWAF(Web Application Firewall)がついにAWSで登場です。 AWS WAF アプリケーションの脆弱性を防ぐことができるWAFがAWSだけで簡単に利用できるとなると、一気に敷居が低くなりますね。 気になる料金体系は以下のとおりです。 Web Access Control Lists Fee $5 per web ACL per month Rules Fee $1 per rule per web ACL per month Traffic Fee $0.60 per million web requests 参照:Pricing

2015年10月1日以降のAWS利用料の消費税課税見直しについて

みなさまこんにちは。 エンジニアではございませんが、金庫番からの初ブログ投稿です。 ご存知のみなさまもいらっしゃるかと思いますが、 税制改正により、2015年10月1日以降のAWS利用料の消費税について、以下の通り変更となっています。 それでは改正の主なポイントを順番に見ていきましょう。 1.電気通信利用役務の提供の消費税の課税判定基準が「役務の提供を受
AWS

ハンマーを使ったカニの上手な食べ方検証の背景補足

英語は全く喋れないけど何故か色んな人から声をかけられる舘岡です。今回はちょっと真面目なブログを皆さんにお届けします。 re:Invent? ご存知の方も多いとは思いますが、AWSの世界的なイベント「re:Invent」がラスベガスで開催されます。詳細は以下の公式サイトをご覧くださいませ。 https://reinvent.awsevents.com/ 当社からも毎年数名のメンバーが選出され、AWSが生まれた本
AWS

とある海外出張の準備品

こんにちは。 今年1年をかけてワインを飲める大人の女になろう、と努力を続けているぎょりこと永淵(@Nagafuchik)です。 AWS大好きな読者の皆様は来月のAWS re:Inventに参加される方も多いのではないでしょうか。 私は、re:Inventより一足早く、9月15日〜18日の4日間サンフランシスコで開催された「Dreamforce」に参加してきました。その際に気づいた海外旅行、カンファレンス参
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