「CS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「CS」に関連する技術ブログの一覧です。

ECSでBlueGreen DeployをCDKで試す記事 part2

CS1の石井です。 今回の記事は前回の「ECSでBlueGreen DeployをCDKで試す記事 part1」の記事の後編です。 こちらはパイプラインを用いてB/Gデプロイを行う実装となります。 ※本記事もコードだけ欲しい人は「早速結論」の項目まで飛んでください。 記事を書いた動機 part1に続き、B/Gデプロイの話をCDKで実践したいと思っていました。 ただ、B/GデプロイはCI/CD環境との組み合わせ
CS

ECSでBlueGreen DeployをCDKで試す記事 part1

CS1の石井です。 タイトルの通りECSでBlueGreenDeployをCDKで記載しました。 単純にECSのBlueGreenデプロイを行うpart1の前編とパイプラインを通じて行うpart2の後編で分けます。 対象者 初めに 用語の整理 作成するリソースの構成図 作業の段取り ECR作成 dockerfileを作成 dockerイメージをpush 補足の用語整理 Dockerfile docker build docker image CDKでBLUEのコンテナをデプロイ プロジェクトのinit
CS

Salesforceの新機能って?リリースの流れを知って活用しよう!

はじめに こんにちは^^SHIFTのSalesforceチームの南です。 誰にとっても優しい仕組み作りを目指しながら、活用をより促進できるよう日々考えております。

ユーザー訪問のすゝめ: BtoB SaaS開発組織におけるユーザー理解のための取り組み

介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」のプロダクトマネージャーを担当している 田村 恵 です。 我々のようなBtoB SaaSでは、ユーザーや業務を深く理解することがサービスの価値を生み出す上で重要です。今回はどのようにユーザーからインプットを得ているのかを紹介します。 今回紹介する活動 私たちは、ユーザー業務に対する理解を深めるために、ユーザー
SaaS, CS

ビジネスアーキテクト × Salesforce:改善だけで終わらない、戦略推進と戦術実行を追求する

初めまして。 エス・エム・エスのBPR推進部EA推進グループの西田です。私の簡単な自己紹介からさせていただきます。大学卒業後、2017年4月に人材紹介会社に入社し、求職者集客のマーケティング業務を行いました。その後、2018年3月にエス・エム・エスにカイポケのインサイドセールスとしてジョインし、インサイドセールスの小チームリーダー、営業組織全体の営業企

業務システムチームという仕事を紹介したい

株式会社ココナラ DevOps開発グループ 業務システム開発チーム 所属のもりしたです。 前回は巨大リポジトリから会計システムを分離して開発生産性をあげた話という記事を書きました。 みなさんは業務システム開発チームという名前を聞いてどんなことをやっているか想像できますか? 「業務のシステムを開発しているんでしょ?」でしょうか。 では、業務システムと
CS

Mac の M2 Pro が EC2 にやってきた (オハイオ、オレゴンのみ)ので触ってみました。

こんにちは🐱 カスタマーサクセス部の山本です。 Mac の M2 Pro が EC2 にやってきた (オハイオ、オレゴンのみ)ので触ってみました。 開発環境として使ったり、作成したアプリを M2 Pro から試験するときに使えそうですね。 Announcing general availability of Amazon EC2 M2 Pro Mac instances for macOS 本日より、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) M2 Pro Mac インスタンスが一般提供 (GA) になりました

ECS の「サービス検出」と「Service Connect」を AWS マネジメントコンソールから作成してみる

注意 ECS の 「サービス検出」を AWS マネジメントコンソールから作成する(「新しい ECS エクスペリエンス」は無効) ECS の 「Service Connect」を AWS マネジメントコンソールから作成する(「新しい ECS エクスペリエンス」は有効) 名前空間の作成 サービスの作成 Service Connect の動作確認 複数サービス間で相互に名前解決できるか確認してみる 発見したこと (2023/9/26 追記) お
CS
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?