「MR」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「MR」に関連する技術ブログの一覧です。

失敗から学んだGitOpsを成功させるコツ

こんにちは、BIGLOBEの谷山です。 こちらの内容は、以下の記事からの続きとなります。 style.biglobe.co.jp オンプレの何十台ものサーバから構成されるRADIUSシステムをAmazon Web Services(AWS)に移行するプロジェクトを行っていました。 2021年度上期に、一旦認証機能の中核となる部分と一部のバックエンド(監視機能等)の移行が完了しました。 GitOpsを実際に使って開発を終え

今日から始めるコードレビュー

FORCIAアドベントカレンダー2020 11日目の記事です。 こんにちは。旅行プラットフォーム部の新卒1年目エンジニアの三浦です。 業務では大きな旅行サイトのプロジェクトに携わっており、技術面・仕事面ともにキャッチアップに追われる日々を過ごしています。 さて、今日は日々の業務で行っている、チーム開発に欠かせないコードレビューについての記事です。 先日チ

GitLabのプロジェクトラベルとグループラベルを重複させてしまって困った話

こんにちは。インフラグループの夏目です。 エニグモ ではメインのGitサービスとしてGitLabを使って ソースコード を管理しています。 GitLabは GitHub と同様に、IssueやMR(PR)にラベルを付与して作業の優先度やステータスを表すことができるのですが、このラベルの運用でちょっと困ったことが発生して泥臭く解消するはめになったので、経緯と顛末含めてご紹介します。 プ

RSpec を 6 倍速くしてカオスな CI を正常化した話

サービスエンジニアリング本部の山本です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2019 の 18 日目の記事です。 普段はフロントエンド中心の開発をしていますが、たまに DX(Developer Experience) 的なことにも手を出しています。 今回はそんな DX のお話です。 やばい CI エニグモ が運営している BUYMA は Ruby on Rails アプリケーションとして動いており、自動テスト フレームワーク として R

GitLab CI/CD 導入の手引き

この記事は CI/CD Advent Calendar 2019  8日目の記事です。 こんにちは。8日目のアドベントカレンダー記事を書かせていただきます、エンジニアの山門です! 現在は旅行プラットフォーム事業部で大手旅行会社のシステム開発を担当しています。 突然ですが皆さん、CI/CD しているでしょうか? 社内ではレポジトリ管理にGitLabを使用しているのですが、これまでGitLab CI/CD は使
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