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チームビルディング」に関連する技術ブログ

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こんにちは。 Product Team の相川です。 現在はProduct TeamでINITIALというプロダクトの開発をしております。 昨年の5月頃から、チーム作りに関わる機会があったので、チームの立ち上げからどんなことをやっていたのか、ふりかえりと共にお伝えしていきたいと思います。 経験者と話す 作りたいチームをみんなですり合わせる 自分の理想像を明確にする 他の人の理想像を知る お互いを知る インセプションデッキを作る 1on1を行う 勉強会を行う 定期的なふりかえり 個人的にふりかえる チームと
技術広報の yayawowo です。 プロジェクトを進める上で重要な プロジェクトマネジメント 。 プロジェクトマネージャー(PM)に任命された方はどのように学習、スキル習得をされていますでしょうか? 実務での経験を通じてという方が多いと思いますが、弊社にて開催しているイベントもおすすめです! 今回は、プロジェクトマネジメントのTipsを共有しあう「プロジェクトマネジメント Tips LT会」の過去開催分の発表資料と、次回イベントについてまとめて紹介させていただきます! 「プロジェクトマネジメント Tip
スタンバイの求人情報取込の仕組みを作り直した話 〜序章〜 求人情報を取り扱うスタンバイでは、2020年から半年がかりで求人情報取込の仕組みを更改しました。本記事では概要をお話をして、詳細についてはテーマ別に別記事にて掲載させていただきます。 スタンバイにおける求人情報取込とは? 当社サービスは全国の仕事情報から求職者のニーズにあった求人を提供するものであり、求人情報は全国の企業、求人メディア、サイトから収集をしております。「 求人情報取込 」は社外に存在する求職情報の収集、保管・整形、検索エンジンへのin
プロダクトエンジニアリング3Uの二宮です。 LIFULLにはチームビルディングの制度があり、半年〜1年に一度、同じチームのメンバーで半日〜1日単位で交流の機会を設けています。内容も各部署内で決めることができ、多種多様な企画が行われています。クリエイターズブログでも、過去に「 エンジニアのためのチームビルディング!コードで語れ 頭を使って 謎を解け 」や「 独自企画「浅草BINGO鬼ごっこ」でチームビルディングしてみた! 」などが紹介されています。 LIFULLでは新型コロナウイルスの流行をきっかけにリモー
これを書いているのはだれ? 2012年から社会人になって、今年で34才になりました、空中清高です。Twitter とかではsoranakkってIDでやっています。前職の同僚からこんな 画像 を作ってもらったりしてる感じの人です。 なにをやってきたの? Webフロントエンドエンジニア→Webサーバーサイドエンジニア→Androidアプリケーションエンジニアという経緯でソフトウェアエンジニアをやってきました。Androidアプリケーションエンジニアになってから、かれこれ8年以上経過していて、ソフトウェアエンジ
プロダクトエンジニアリング部の海老澤です。 LIFULLでは2020年3月頃から自宅からのリモートワークが主体の働き方となっていますが、弊社が運営しているコミュニティ 「LivingAnywhere Commons」 の全国の拠点での就業も可能です。 これは従業員自らが働き方や働く場所を選択でき自分らしい働き方を実現することが、一人ひとりのWell-Beingやパフォーマンスの向上・イノベーションの種の発見に繋がると考えられているためです。 自宅だけでなく旅先の遊休施設で仕事をする、いわゆるワーケーション
皆さま、こんにちは!SHE採用チームの永田です!SHEには業務委託で採用人事として関わっております。先日「コミュニティテックをもっと身近に。」をコンセプトに「SHEテックノート」と題してSHEの開発チームの魅力をお届けてしていく取り組みをスタートしました。▼プレスリリースはこちら
検索エンジンチームの寺井です。21卒新卒エンジニアです。 気づけば入社から半年、本配属からは約4ヶ月が経過して、入社後最初の半期が終了しました。 ちょうど節目のいい機会なので、主に配属されてから今までやってきたことを振り返りつつ、使用した技術やもっと事前に勉強しておけば良かったことなどを書いていこうかなと思います。 今後エンジニアとして入社を考えているみなさんや、初心者エンジニアのお仲間さんがちょっと気づきを得られる記事を目指します。 ※とは言いつつ今回はテクニカルな話はほとんど出てきませんのでゆるい読み
モバイルファクトリーのエンジニアは、NFTマーケットプレイスの「ユニマ」や位置ゲームの「駅メモ!」など様々な事業の開発をしています。そんなエンジニアたちが、普段、どのようなことを考えているのか。3人のエンジニアに聞いてみました。 この記事に出てくる人たち チームによって性質は異なるのだから、課題に応じて、開発の進め方を変える ワークログを書くのは楽しい 可視化するのは、組織開発においても、当然サービス開発、エンジニアリングでも大事 可視化は目的ではない 楽しく仕事をする。そのために斧を研ぐ 理想を知らない
皆さん、こんにちは。2021年8月よりCTOに就任したyuji.otaniです(7月まではVPoEでした)今回の記事では組織にCTOを設置した背景と、これから取り組むことについてお話します。なぜCTOを設置したのか
エンジニアの松尾です。LIFULL HOME'Sの売買領域を支えるエンジニアチームのマネジメントを担当しています。 弊社のサービスは、主にサービス企画、デザイナー、エンジニアの3職種により進められています。今回はより良いプロダクト開発のために3職種の連携を強める取り組みについて紹介します。 より良いプロダクトを開発するために 現在LIFULLでは組織が職能別に分かれており、各領域の専門性を高めるためにさまざまな取り組みが行われています。 私が所属するプロダクトエンジニアリング部でも、 勉強会の開催 、 独
はじめまして。キャリア開発グループの大野です。 普段は医療・介護領域におけるキャリア関連(求人・人材紹介)のWebサービスを開発・運用しつつ、プレイングマネジャー的ななんでも屋をやっています。 今回は「マーケターとの境界線を超えていく」というテーマのもと、普段行っている業務の中で、役割にとらわれずやっている / もっとやっていきたいこと、それに向けた取り組みに関して話ができればと思います。 働く環境 私の所属するグループ(以降キャリア開発グループ)が普段仕事をする中で、最も関わりのある職種がマーケターとな
Customer Product Dev Groupの北川です。 直近では主にショッピングアプリ「BASE」のiOSアプリの開発をしています。 私たちモバイルアプリエンジニアの所属するNative Application Teamでは、 『チームで育てるAndroidアプリ設計』 の社内読書会を行いました。 『チームで育てるAndroidアプリ設計』について peaks.cc この書籍は2021年3月30日にPEAKSより出版されたもので、公式のHPによると対象読者として以下を挙げています。 アプリ開発を
こんにちは。プロダクトエンジニアリング部の加藤です。 皆さん、リモートでのチームビルディングはどのように行っていますか? 弊社では本格的にリモートワークを導入し一年が経過したところとなりますが、リモート環境下でのコミュニケーションや組織形成の課題に対しさまざまな解決策を模索し取り組んできています。 そのような中、今回は競技プログラミングを用いたチームビルディングを行ったので紹介したいと思います。 どのように行ったか 今回の主な目的はチームの結束力の強化です。 部署のメンバーを複数のチームに分け、一つの問題
みなさん、こんにちは。介護経営支援開発グループでグループ長をしている岩田文彦です。 事業やサービスの成長に合わせて開発組織も大きくなると、新しい課題が浮かび上がってくることがあります。とくに、複数のチームに分かれて開発を進めていると、各チームで最善を尽くしていても、サービスやプロダクト全体で取り組む課題や舵取りが必要になってきます。サービス全体の技術的な課題にトップダウンで取り組んでしまうと、現場のエンジニアに、コミュニケーションの乖離やモチベーションの低下が生じがちになります。 そこで、私たちは、複数の