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アジャイル」に関連する技術ブログ

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「開発が遅い」と嘆くのは簡単です。でも本当に遅いのは“人”ではなく、“見えない仕組み”かもしれません。 ラクスの開発組織が大切にしているのは、「顧客志向」です。 そして私たちは お客様に価値を速く・確実に届けるための基盤づくり として開発生産性の向上に重きを置いています。 そのため各チームは、プロダクトの性質やお客様のニーズに合わせて、プロダクトごとに合理的な開発スタイルを選択しています。 そして、開発生産性に関わるデータを活用し、スタイルに合った施策を日々検証することで、価値提供のスピードと確実性を高め
こんにちは。アジャイルコーチの平井(しげ) です。
アジャイル開発のフレームワーク「スクラム」についての導入記事です。スクラムの基本概念、役割、イベントについて初心者向けに解説し、変化の激しい環境でのプロジェクト管理における有効性を紹介しています。
はじめに スクラム開発では、チームの活動を円滑に進め、継続的に価値を届けるために、いくつかのイベントが定期的に行われます。これらは透明性やチームの適応力を高めるための仕組みです。 本記事では、その中でもスプリントのスタート地点となるイベント「スプリントプランニング」について、概要と進め方を初心者にもわかりやすく紹介します。 スプリントプランニングとは スプリントプランニングは、「次のスプリントで何を、なぜ、どのように実施するか」をチーム全員で決めるイベントです。プロダクトオーナー(PO)が主催し、スクラム
プロジェクトでバグが多発し、手動テストの負荷が増大して開発サイクルが鈍化していませんか。 品質を維持しながら開発スピードを上げるためには、非効率なテストプロセスを根本から見直す必要があります。 特に几帳面で効率を重視するエンジニアにとって、テスト管理のボトルネックはストレスの大きな原因となります。 しかし、「テスト自動化やツール導入を始めたいが、何から手をつけるべきかわからない」という課題を抱える現場は少なくありません。 本記事では、現在のテスト管理体制が限界を迎えている3つの決定的なサインを具体的な症状
こんにちは。介護・医療・障害福祉・保育の求人サイト、ウェルミージョブのQAを担当している林です。 ウェルミージョブは、2025年7月にカイゴジョブからリブランディングしてサービス提供を開始しました。 私は先日Kaigi on Rails 2025に参加してきました。私はQAエンジニアでProduction Readyなコードは書けませんが、開発系のカンファレンスに興味があり、今回生まれて初めて参加しました。会場ではセッションを聴講したり自社ブースでの対応をおこないまして、感想としては、控えめに言って すご
はじめに スクラムにおけるスクラムマスターとは、どのような役割の人をイメージしますか? スクラムマスターという名前から「リーダー」や「上司」といった印象を持つかもしれませんが、 実際の役割は少し異なります。 本記事では、これからスクラムに挑戦する方や、初めてスクラムマスターを任された方に向けて、 スクラムマスターの役割や責任、そして具体的な業務内容について解説します。 スクラムマスターとは? スクラムマスターとは、チームや組織に対してスクラムの原則とプロセス遵守を支援・促進する役割を担う人です。 価値のあ
日々のテスト業務で「テストを管理するための資料作成」に追われ、本来注力すべき品質検証や分析が後回しになってしまう状況は、ソフトウェア品質保証の現場で決して少なくありません。 報告用のスプレッドシート作成、テスト進捗の手動更新、各種エクセルシートのバージョン管理。こうした「テスト管理作業」が膨らむと、真に価値ある作業=バグの発見、リグレッション防止、プロセス改善などがおろそかになる危険があります。 例えば、複数のテスターが共有スプレッドシートを使っていると、誰が最新の状態を持っているか分からず、重複作業や抜
導入 初めまして。Insight Edgeで企業のDX・AI活用をご支援しているセールスコンサルタントです。 これまで様々な大企業の全社横断的なプロジェクトに携わってきましたが、 DXがうまくいかない企業に共通する、いくつかの「つまずきの要素」があることに気づきました。 「外部の経験豊富なベンダーに頼んだのだから、うまくやってくれるだろう」 そう考えてDXをスタートされるかもしれません。 優秀なコンサルタントやベンダーを雇えば、DXは成功するのでしょうか? 答えは「No」です。 私たちの役割は、あくまで皆
デイリースタンドアップ、スプリントプランニング、レトロスペクティブ。スクラムのフレームワークは完全に導入した。チームは毎日15分のスタンドアップをしているし、2週間ごとにふりかえりとカイゼンアイテムの特定をしている。でも、何かが違う。現場は相変わらず「忙しい」と言い続け、部門間の壁は高いままで、意思決定のスピードは上がらない。 アジャイルやスクラムを始めたばかりのチームや組織において、このような状況に心当たりがあるのではないでしょうか。問題は、フレームワークそのものではありません。 ここで私たちが直面して
はじめに NTT西日本 ミライ事業共創室の西村です。 今回は業務とは関係なく、 趣味として取り組んだ技術チャレンジ についてご紹介します。 私はプログラミングが得意ではなく、コードを見ると「暗号かな??」と思ってしまうほどでした(´;ω;`) そんな自分でも、生成AIに助けてもらいながら 2024年6月ごろ、わずか3日でリアルタイム翻訳ツールを完成させることができました 。 なお、 今回の取組みは業務とは切り離した個人プロジェクト です。 この記事では、その誕生からOSS公開・デモ公開までの歩みをまとめ、
スプリントレトロスペクティブ スプリントレトロスペクティブ(以下、レトロ)は「やっているつもり」になりやすいイベントです。レトロを開いても、同じ課題ばかり挙がる、改善が行動につながらない――そんな悩みをよく耳にします。しかし本来のレトロは、スクラムの経験主義をチームの学習へ変える仕組みです。本記事では、形骸化を防ぎ、次のスプリントを確実に変化させるための設計とファシリテーションの実践を解説します。 レトロの概念:経験主義の学習装置として スクラムは透明性・検査・適応の三本柱をもつ経験主義のフレームワークで
こんにちは。Findy Tech Blog編集長の高橋( @Taka_bow )です。 2025年7月3日、ファインディ主催の開発生産性Conference 2025にて、エクストリームプログラミング(XP)の提唱者として知られるKent Beck氏による基調講演が行われました。 本記事では、Findy Conferenceで公開された講演動画とともに、全文の日本語文字起こしをお届けします。前編では、グッドハートの法則の本質と、それが開発現場でどのように機能するのかを解説します。 後編はこちら tech.
「いま、どこまで進んでいるのか」「本当に間に合うのか」。 テストの進捗が見えないまま開発が進むと、 意思決定は遅れ、手戻りとコストが一気に膨らみます。 Excelや分散管理に依存したままでは、 担当者以外に“現在地”が伝わらず、 肝心のリリース判断も勘と経験に寄ってしまいがちです。 そこで今回は進捗が見えなくなる根本原因と、 それが招く具体的なリスクをまず明らかにします。 続いて、指標設計・予定実績差異の トラッキング・ダッシュボード可視化・全員共有・自動アラートという 5つの基本要素で“見える化”を実装

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