「Azure」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「Azure」に関連する技術ブログの一覧です。
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Microsoft Sentinel に Google Cloud の監査ログを取り込む
2023/12/18
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はじめに こんにちは! クラウドエース SRE ディビジョンの小田です。 今回は、Google Cloud と Microsoft Azure のマルチクラウド環境におけるログ監視および、攻撃分析・検出を行うために Microsoft Sentinel へ Google Cloud の監査ログを取り込む設定方法について解説します。 ! 本記事内で利用している Microsoft Sentinel の GCP Pub/Sub Audit Logs コネクタは記事執筆時点 (2023/12) でプレビュー
レガシーなマクロ付きExcel ファイルを API 化する話
2023/12/18
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こんにちは、Finatextの @ toshipon です。この記事は Finatextグループ10周年記念アドベントカレンダー の18日目の記事です。昨日は河本さんが「 メガベンチャーから来たエンジニアおじさんが振り返る、スタートアップ選びのポイント 」という記事を公開しています。 この記事の概要 多くの企業では、既存の業務プロセスにおいて Excel マクロや関数を活用した複雑な計算処
Amazon CloudWatchでAzureとAWSのワークロードを同時に監視する
2023/12/18
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概要 クラウドアプリケーションとサービスを効果的に運用するには、監視とオブザーバビリティに重点を置く必要があります。チームにとって、メトリクスの定義、キャプチャ、分析、オペレーションの可視性の確保、ログから実用的な洞察を抽出することが重要です。 多くの企業では、技術チームがインテグレーションシステムを共有して、管理するサービスやインフ
VNet統合、プライベートエンドポイント、サービスエンドポイントについて(App Service、Azure Database)
2023/12/17
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前書き 弊社ではAWSを用いた開発をメインで行っておりますが、ChatGPTを用いたプロダクトの提供に伴い、お客様からAzure OpenAIかつAzureでの開発を要望される機会が増えました。 Azureでは、以下のようにWeb App for Containers(以降、App Service )とAzure Database for PostgreSQL(以降、DB)を利用した構成を取ったのですが、特に、VNet統合とプライベートエンドポイントの使い方がApp ServiceとDB
Wing(プレリリース中) を使ってみたら開発体験が良さそうだったので紹介してみる
2023/12/15
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こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2023 の 15 日目の記事になります。 adventar.org はじめに こんにちは、おくすり連絡帳 Pocket Musubi というサービスを開発している石井です。 私たちのチームはフルスタックなエンジニアで構成されております。しかし個人個人で得意な分野はあって、私はその中でもインフラが好きなエンジニアになります。さてさてそんなインフラです
WANをCatoクラウドに移行するには?
2023/12/12
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本記事は TechHarmony Advent Calendar 12/12付の記事です。 昨日に引き続き、Catoクラウドについてです。どうぞお付き合いください。 現在稼働中のWANをCatoクラウドに移行しようとしたとき、どのような点に考慮が必要でしょうか。またどういった順序で進めるべきでしょうか。 今年もいくつかの移行をご支援した振り返りとして、移行の進め方の例をご紹介します。 一般的な閉
CatoクラウドのPoC(Proof of Concept)について
2023/12/11
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本記事は TechHarmony Advent Calendar 12/11付の記事です。 TechHarmony Advent Calendar 2023 の 11日目を担当します。 また、本日12月11日(月)から17日(日)まで 7日間連続 でCatoクラウドの記事を投稿しますので、ご期待ください。 それでは、Catoクラウドを検討される場合、ほぼ100%のお客様が実施されるPoCについて解説します。 PoC PoC(ピーオーシー、ポック) は「 Proof of Concept 」
Azure OpenAI ServiceをOpenAI APIとして使う技術
2023/12/07
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この記事はCyberAgent Developers Advent Calendar 2023 7日 ...
祝 GA!Microsoft Fabric で今できることをまとめてみた
2023/12/01
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XI 本部 クラウド イノベーション センターの米谷です。本記事は 電通国際情報サービス Advent Calendar 2023 の 1 日目の投稿です。今年の アドベントカレンダー の栄えあるトップバッターを務めさせていただきます。よろしくお願いします。 先日実施された Microsoft の年次テクニカルカンファレンス Ignite にて Microsoft Fabric の GA が発表されました! Microsoft Fabric は Microsoft
祝 GA!Microsoft Fabric で今できることをまとめてみた
2023/12/01
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XI 本部 クラウド イノベーション センターの米谷です。本記事は 電通国際情報サービス Advent Calendar 2023 の 1 日目の投稿です。今年の アドベントカレンダー の栄えあるトップバッターを務めさせていただきます。よろしくお願いします。 先日実施された Microsoft の年次テクニカルカンファレンス Ignite にて Microsoft Fabric の GA が発表されました! Microsoft Fabric は Microsoft
Cross ConnectでAWSをCatoへ繋いでみよう
2023/11/29
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前回記事は、パブリッククラウド環境をCatoクラウドへ接続する方法として、vSocketとCross Connectを比較してみました。 vSocket × Cross Connect 徹底比較 パブリッククラウドをCatoクラウドへ接続する方法「vSocket」と「Cross Connect」を性能面・コスト面等から比較します。 blog.usize-tech.com 2023.11.29 続いて、本記事では実際にAWSをCross ConnectでCatoクラウドに接続する際の流れ
vSocket × Cross Connect 徹底比較
2023/11/29
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今回は、パブリッククラウドをCatoクラウドへ接続する際の方法についてのご紹介です。 現在、Catoクラウドをご利用中・ご検討中のお客様のほとんどが、社内システムの一部または大半をパブリッククラウドに置かれており、クラウド環境をどのようにCatoと接続するかご相談をいただきます。 AWS・Azure・GCP等のパブリッククラウドをCatoへ接続する方法は、2023年11月現在、
レガシーインフラエンジニアから見た「Catoってどうなの?」
2023/11/13
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この記事を書いている担当は、いわゆるレガシーなインフラエンジニアです。 ネットワーク機器や物理サーバ、また回線やデータセンタといった物理寄りの構築・運用を担当してきましたが、ここ数年はAWSやAzureそしてSASEと、クラウドインフラに仕事が移ってきています。 そんな担当から見てCatoクラウドはどうなのか、率直に思うところを書いてみたいと思います。 Cato
Asterisk入門 ~SIPフォンで通話してみる~
2023/11/09
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こんにちは。インフラエンジニアのTYです。普段はAWSやAzureなどのクラウドサービスを扱ったサービスの構築及び、検証などの業務を行っています。 システム導入時の検証でAsteriskを使用したPBX環境を構築しました。今回はAsteriskについてご紹介致します。 1.Asterisk概要 AsteriskはオープンソースのPBX(Private Branch eXchange)です。PBXはオフィスやコールセンターなどのように1つ
KINTO Technologies' Device Management
2023/11/07
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Introduction Hello, everyone. T.S. here, a corporate engineer in the KINTO Technologies IT Management Team. We have an IT Management Team info page here , so please take a look at that, too. In the IT Management Team, we're working hard every day to provide an IT environment that can raise the productivity of the engineering organization that is KINTO Technologies. Our internal IT environment is composed of various elements and it'd be difficult to cover everything all in one go, so in t