「ワークショップ」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「ワークショップ」に関連する技術ブログの一覧です。
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【スライド公開】「とても良いプロジェクトだった」と思われたい!ネクスト大学制度で、「はじめての外注ゼミ」開講しました!
2016/03/14
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はろーはろー!チバです。 今回は、「 ネクスト大学 」制度を用いて開講された「はじめての外注ゼミ」の内容をお送りします。 全4回の題目 第1回 - 目的にあった外注パートナーの探し方 第2回 - PMBOKの基礎と外注制作の体験談 第3回 - TiDD(チケット駆動開発)の手法、思想とプランニングポーカー 第4回 - ツールの選定眼を鍛えよう ゼミの中で使った、2015年6月〜9月期間
Enterprise APIs Hack-Night #2 レポート
2015/12/07
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去る12月3日、渋谷の21cafeにて Enterprise APIs Hack-Night #2 が開催されました 。今回はそのレポート記事になります。 Enterprise APIs Hack-Night #2 - connpass Office 365 を中核としたこれからの API 戦略 登壇者:日本マイクロソフト株式会社 テクニカル エバンジェリスト 松崎 剛さん Microsoftでは多くのWebサービスを提供していますが、今回はその中でもOffice 365に関する話になります。Office
デザイナー必見!チームで取り入れるべき効果的なスキルアップの方法3つ
2015/02/23
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社内にデザイナーが複数人在籍する場合、チーム内でのデザインクオリティの担保やスキルアップはどのように行われていますでしょうか?VASILYでは、デザインレビューや、インプット、セミナー参加など、チームでも個人レベルでも常に積極的に行いながら制作しています。 デザインレビューやインプットの仕方などは、デザイナー間でもよくあがる話題の一つだと
Google Design Sprintに参加してみた
2015/02/17
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こんにちは。Android衛藤です。 2月6日にGoogle Japanで行われた"Google Design Sprint #2"に参加してきました。 ネクストからはデザイナー・エンジニア含めて3名での参加となります。 今回、初めての参加でしたが、非常に面白い内容でしたので、そちらの参加レポートとして紹介したいと思います。 Design Sprintについて Design Sprintの概要 以下、 Google Design Sprint のサイトからの引用で
AWS re:Invent 2014参加ツアーがスタートしました
2014/11/10
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こんにちは。 何度も言うけど三度の飯よりビールが好きなセールス "ぎょり"こと永淵(@Nagafuchik)です。 皆さんは、3年前より開催されている年に1度のAWSのグローバル・カンファレンス「AWS re:Invent」をご存知ですか? ラスベガスで開催されるこのカンファレンスでは、実践ワークショップや技術セッション、事例セッションなど多岐にわたって全200ほどのセッションが開
プレゼンスライドを作る前に考えるべきこと
2014/03/11
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大坪と申します。人前でプレゼンテーションをする機会というのは、私が若いころに比べてずいぶん増えたように思います。 でもって「プレゼンのコツ」なるものも世の中に山ほど出回っている。フォントは24ポイントだか40ポイントだとか、あるいは箇条書きにしろとか、スライドのデザインはスッキリしろとか。 しかし 私見ではそれらは末端の些事にすぎない。フォ
WISS2013参加報告
2013/12/16
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大坪と申します。12/4-6に高知で行われましたWISS2013に参加しました。2年前WISSについて私はこう書きました。 WISS の正式名称は「インタラクティブシステムと ソフトウェア に関するワークショップ」だが、誰もこの名前で呼びはしない。ほとんどの場合「ういっす」と呼ぶ。では WISS とは何か?公式サイト ( http://www.wiss.org/WISS2011/ ) には以下のような文字が並んでいる。
JAWSUG女子会企画!『プログラマブルなクラウドワークショップ』レポート
2012/05/14
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こんにちは、営業部の中嶋(@mnakajima18)です。 昨日の5/13(日)、第5回JAWSUG女子会企画『プログラマブルなクラウドワークショップ』に参加してきました。 ※過去のクラウド女子会のイベントレポートについてはこちらをご覧ください。 今回の勉強会の内容としましては、カードゲームをしながらAWSのサービスを理解しよう!ということで、AWSのAPI機能を組み合わせて新しい
ユーザー向け情報サービスの「評価」を考える (第2回)
2012/04/23
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こんにちは、ネクスト 清田です。 前回の記事 では、情報検索システムの研究で評価に使われてきた「再現率」「精度」という指標について紹介するとともに、現実の情報検索システムでは、システムの「ユーザー」を巻き込まないと本当の姿は分からないことを示しました。今回は、ユーザーを巻き込んでシステムを評価するには、どんなことを考