「ワークショップ」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「ワークショップ」に関連する技術ブログの一覧です。

AWS re:Invent 2018 参加レポート 2 - AWS RoboMaker

こんにちわ、エンジニアの鈴木( Kentaro SUZUKI (@szk3) | Twitter )です。 今年もAWS のカンファレンス re:Invent に来ています! ラスベガスは連日快晴で、いよいよ本日からre:Inventが本格的に始まりました。 そして、昨日のイベント発表されたロボットアプリケーションの開発を支援する新サービス AWS RoboMaker はだいぶ衝撃的でした!! 発表されたタイミングで、セッションとワー

AWS re:Invent 2018 参加レポート 1

こんにちわ、エンジニアの鈴木( Kentaro SUZUKI (@szk3) | Twitter )です。 今年もAWS のカンファレンス re:Invent に来ています! re:Inventでは、毎年1000を超えるセッション等が行われます。 reinvent.awseventsjapan.com そのため、個人としてカバーできる範囲はどうしても少なくなってしまいますが、動画が後日公開されるため、内容に関しては後日キャッチアップすることが可能です。 で

TAKAKING22さんによるモブプログラミングワークショップが開催されました!(レポート)

楽天の及部さん(@TAKAKING22)さんに、モブプログラミングの1日ワークショップを、2018/9/20(木)に開催していただきました! モブプログラミングとは? モブプログラミングとは、シンプルにチーム全員で、同じ仕事を、同じ時間に、同じ場所で、同じコンピュータでプログラミングすることです。 元々はHunter Industries社が始めた開発手法で、日本でも徐々に広がり始めていま

ryuzee氏・miholovesq氏によるスクラムブートキャンプが開催されました(レポート)

2018/6/25(月)に、吉羽龍太郎氏( @ryuzee )・永瀬美穂氏( @miholovesq )にお越しいただいて、1Dayスクラムブートキャンプ(ワークショップ)を開催していただきました! ワークショップ内容の詳細なレポートは、内容のネタバレになってしまいますので、本レポートでは序盤にワークショップ概要を述べ、主にブラックボックス的に、参加者がスクラムブートキャンプを通じて得た学

【AWS Summit TOKYO 2018】AWS Secure Code Contest で優勝しました!

エンジニアの鈴木 (a.k.a すずけん )です。 今回、AWS Summit TOKYO 2018 で開催された「 AWS Secure Code Contest - DevSecOps の実践を通じたチーム対抗静的コード解析バトル - 」に参加し、🏆 優勝 🏆することができました!! AWS Secure Code Contest 午前の部の優勝チーム、sushisecopsのヒーローインタビューです!得意分野を分担して見事優勝を勝ち取りました😆 優勝チームには一万円分のA

メンバー同士でお互いの価値観を可視化するムービングモチベーターズを新チーム結成時に使ってみよう

id:radiocat です。今年度はビアバッシュ推進委員から一歩身を引いてアドバイザー役になりました。 このブログでも何度か紹介している ビアバッシュ ですが、このたび新しい運営メンバーが選抜されて、先日キックオフを行いました。同じ会社の社員とはいえ価値観は人によって違うため、ビアバッシュをどのように推進していきたいか、思い描くイメージはそれぞれ違

エンジニア志望者必見、Pythonで学ぶ「高速検索を支える技術」

技術本部の松本です。フォルシアでは、2019年新卒の学生を対象に、ワークショップや会社説明会を実施しています。エンジニア志望者向けのワークショップでは、膨大かつ複雑なデータから高速に最適解を導く独自の「高速検索技術」を、プログラミングの実践を交えながら学べるプログラムを用意しています。 本日は特別に、4月24日(火)に青山で開催したエンジニア

JaSST'18 Tokyo 参加レポート

3月初旬に開催されたJaSST'18の参加レポートです。 [読了時間 8分] JaSST Tokyo とは 国内最大級の ソフトウェアテスト シンポジウムです。 JaSST'18 Tokyo ソフトウェアテストシンポジウム 2018 東京 日時 : 2018/03/07水~08木 場所 : 東京都 千代田区 日本大学 理工学部 駿河 台校舎1号館 参加者 : 1600人 参加費 : 2日券(早割) 8,400円 チュートリアル 受講券 10,800円を追加購入すれば、

t_wadaさんによるTDDワークショップをより効果的に活用する方法

前回 に引き続き、和田 卓人(@t_wada)さんに、テスト駆動開発(Test Driven Development, 以下TDD)の1日ワークショップを2018/3/22(木)に開催していただきました! TDD ワークショップの開催概要などは前回の記事で述べているので、本記事では視点を変えて、TDDワークショップを活用するためにどのような準備/工夫をしたら良いか、という運営側視点での一風変わった内容を扱います。

t_wadaさんによるテスト駆動開発ワークショップが開催されました!(レポート)

2018/2/27(火)に和田 卓人(@t_wada)さんに、テスト駆動開発(Test Driven Development, 以下TDD)の1日ワークショップを開催していただきました! 本ワークショップは前半と後半で2部構成になります。 前半: TDDの講義およびライブコーディング 後半: TDDの実習およびt_wadaさん含む全員参加型のコードレビュー 特に後半の全員参加型のコードレビューはワークショップの特徴的な要素であ

福利厚生を使ってAWSソリューションアーキテクト アソシエイトを取得しました

つい最近、中途入社しましたバックエンドチームの id:takanamito です。 今回は入社してすぐに会社の福利厚生をつかってAWSソリューションアーキテクト アソシエイトレベルを取得した話をご紹介します。 Amazon - Badge Verification - CertMetrics きっかけ 作戦 後に引けない状況をつくる どんな試験なのか知る どう勉強するかを考える 模試を受ける 試験当日 福利厚生 まとめ きっ

開発をアジャイルに!スクラムトレーニング から始める最初の一歩

こんにちは。楽楽精算開発チームの堀内です。 先日、 ryuzeeさん こと吉羽さんに社内で スクラム ト レーニン グを実施して頂きました。最初から最後まで アジャイル で、全てが楽しく、得るものが多いト レーニン グでした。 今日はその紹介です。 前置き ラク スではプロダクト開発の改善活動の一部に アジャイル の考え方を取り入れて進めています。 実のところ、

AWS re:Invent 2017 初参加レポート まとめ編

こんにちは、磯野です。 さて、今回が最終レポートになります。 今回はまとめということで、参加して思ったことなどを簡単に書きたいと思います。 参加してみて オススメのセッション キーノート ブレイクアウトセッション ワークショップ その他のセッション おまけ 企業ブース 帰国時のiPhoneのアクティビティ まとめ 参加してみて 参加する申し込み時点では新サー

AWS re:Invent 2017 初参加レポート:ワークショップ編

磯野です。 日曜日に帰国しました。帰りの飛行機は空いていて隣が空席だったため、広く使えて快適なフライトでした。 4日目のキーノートでのDeepLensの発表でワークショップの存在を知り、DeepLensのワークショップには参加できませんでしたが、ワークショップとは何だろうと疑問も抱いたので参加して来ました。 参加したセッションは三つです。 ALX305 - Designing Far-Field

AWS re:Invent 2017 参加レポート Day 5

エンジニアの鈴木(健)( @szk3 )です。 AWS re:Invent 2017 最後の参加レポートになります。 今回は参加レポートとしてLIFULL Creators Blogに投稿してきたので、これらの内容をベースに振り返ります。 振り返り Day 0 - re:Invent への道のり 出発から現地入りしていよいよ始まるイベントへの期待をレポートしました。 www.lifull.blog Day 1 - re:Invent の熱気 ついに始まったre:Invent 2017の現地の
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