「ワークショップ」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「ワークショップ」に関連する技術ブログの一覧です。
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AWS Lambdaとストレージゲートウェイを使用したグローバルストレージの設計に参加してきました
2020/01/14
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こんにちは、msatoです。 AWS re:Invent2019のワークショップ「ARC313 Architecting Global Storage with AWS Lambda and storage Gateway」のレポートになります。 概要 企業は、AWSテクノロジーのベストプラクティスを使用して、オンプレミスとクラウドの両方で世界中の生産施設に資産を同期する方法を探しています。このセッションでは、AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon Simple Storage Service(Amazon S3
Designship 2019で得た3つの学び
2019/12/26
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スタメンのデザイナーの @kiyoshifuwa です。 先月、 Designship に参加してきました! セッション内容についての記事はすでに登壇者や参加者の方が出されていますので、本記事では特に印象に残った3つの学びについてお伝えします。 1.「あったらいいな」はやらない popIn株式会社 北村 崇さん「世界初を支えるデザイナーが考えること」のお話の中で、「あったらいいな」は
チームを超えた集合知をデザインワークにつなげるトライ
2019/12/13
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この記事はBASE Advent Calendar 2019 13日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは。UIデザイナーの野村です。 2019年4月にBASEに入社し、主にショップオーナーさんが使う管理画面のUIデザインに携わっています。 デザインワークの下敷きになるようなトライをいくつか行っておりまして、今回はそのあたりの話をさせていただきたいと思います。 [これまでに実施したトライ] 2度
AWS re:Invent 2019 参加レポート-現地ラスベガスから弊社エンジニアが今知りたいテーマをピックアップ!-
2019/12/07
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こんにちは、開発部SREチームの西郷です。普段は生産管理のシステムやWEARのインフラに携わっています。弊社では多数のサービスでAWSを採用しており、更なる利活用と学びのため、12/2〜12/6に開催された AWS re:Invent 2019 へ参加してきました。本記事では、Keynoteの内容に加え、一緒に参加した開発部のメンバーが気になったSessionやWorkshop等についてもレポートしたいと思い
【英語スピーチの振り返り】日本で初開催のCakeFest 2019での登壇、スポンサーしました
2019/11/11
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こんにちは、はじめまして、お久しぶりです! BASE BANK株式会社 にてソフトウェアエンジニアをしている東口( @hgsgtk )です。2019年11月7日(木)〜11月10日(日)にCakePHPの国際カンファレンス CakeFest 2019 が、日本で開催されました。私は、スピーカーとして参加したのですが、初めて30分強、国際カンファレンスで話す機会となったので、発表のために準備したことや反省
ServerlessDays Tokyo 2019 参加報告 - コンテスト編
2019/11/01
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ServerlessDays Tokyo 2019 参加報告 - コンテスト編 ネットワークサービス部の松田です。 10/21-22 の 2 日間で開催された ServerlessDays Tokyo 2019 の初日に行われたコンテスト形式のワークショップに参加したので、その様子や自身の振り返りをご紹介します。 Workshop Day ワークショップ会場は DMM.com さんの六本木オフィスで、4 つのセッションが用意されていました。一部写真を交えて
S.P.E.C. - Serverless Performance Empowerment Challenge の裏側の話
2019/10/30
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Day1に開催された、 "S.P.E.C. - Serverless Performance Empowerment Challenge" というワークショップをご存じでしょうか? ※開催概要はこちら ざっくり言うとISUCONのようなパフォーマンスチューニングコンテストのサーバーレス版です。参加者にお題となるアプリケーションが配られ、時間内にアプリのパフォーマンスを改善します。ベンチマーカーへの応答性能によって獲得スコアが
Black Hat USA 2019 / DEF CON 27に参加してきました -DEF CON編-
2019/10/10
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技術開発部 セキュリティユニットの後藤です。 Black Hat USA 2019 / DEFCON 27関連の記事として、第一弾「 Black Hat USA 2019 / DEF CON 27に参加してきました 」、第二弾「 Black Hat USA 2019 / DEF CON 27に参加してきました -Black Hat編- 」に続き、今回は、DEF CON 27についてご紹介します。 DEF CONの概要は第一弾の記事をご参照ください。本記事では主に、DEF CONで体験してきたことを中心にご紹
Black Hat USA 2019 / DEF CON 27に参加してきました
2019/09/13
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技術開発部 セキュリティユニットの小林です。 8月上旬にアメリカ・ラスベガスで開催された Black Hat USA 2019 および DEF CON 27 へ参加してきました。その模様をレポートしつつ、初めての方向けのアドバイスも添えてお送りします。 Black Hatとは Black Hatは1997年より開催されているコンピューターセキュリティに関する世界有数のカンファレンスで、レギュラーイベントとして
「AWS Cloud Development Kit」に対応した Python コードを実践!
2019/08/31
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技術2課の多田です. 以前,「AWS Cloud Development Kit」(以下、CDK)の記事を書きました.当時は対応言語に Python がサポートされてませんでしたが, Amazon Web Services ブログで Python 対応アナウンスがありましたので,早速, Python で CDK を使ってみます。 Amazon Web Services ブログ記事 AWS クラウド開発キット (CDK) – TypeScript と Python 用がご利用可能に 関連記事 オンラインワークショップでA
デザイン思考ワークショップをやってみました
2019/07/31
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UIデザイナーの野村( @nomjic )と申します。 今回はフレームワークの話をしたいと思います。と言ってもRailsとかVueとかの開発フレームワークでなくて思考フレームワークです。 そうですデザイン思考です。 デザイン思考フレームワークを体験する2時間ワークショップを社内で行ったのでその様子をお伝えします。 まず、デザイン思考とは何なのか Wikipedia上では以下のよ
認定スクラムプロダクトオーナー研修(LSPO)を受講しました
2019/06/28
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こんにちは。創造開発部 兼 ものづくり推進部の森竹です。 Scrum Inc. 認定スクラムマスター(LSM)です。 前回の 読書会はじめました に引き続き、記事を書かせて頂きます。 今回は2019/6/14(木)〜15(金)に Scrum Inc. 認定資格スクラムプロダクトオーナー(LSPO)研修 を受講した内容について、記事にしました。 Scrum Inc. 認定資格スクラムプロダクトオーナー(LSPO)研修とは Scrum Inc. Japan
GitHub・Slack・Google、世界のトップエンジニアが集結 —— QCon NY 2019レポート(Day 1)
2019/06/28
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こちらの記事は以前にNewsPicks Tech Guideに投稿された記事をインポートしたものです。元の記事はid:monzoupによって書かれました。 こんにちは!NewsPicks エンジニアの文字と Quartz エンジニアの大川です。6/24 からニューヨークで開催されている QCon NY 2019 に参加しています。今日から数回に分けてこちらのカンファレンスの参加レポートをお届けしようと思います。 QCon NY は 3
Scala Days 2019に行ってきました!Scala 3の最新情報を一挙公開!
2019/06/24
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こんにちは!ZOZOテクノロジーズでバックエンド開発をしている @acjustplay です。 実は!この前!世界で一番大きいScalaカンファレンス Scala Days に行ってきました! 今年のScala Daysはスイスのローザンヌで、6/11〜13の3日間の開催でした。今まではアメリカとヨーロッパのどちらかでの開催が多かったですが、ちょうど今年がScala誕生15周年とScala Days開催10周年が重なり、特別
Amazon re:MARS参加レポート - Amazon社のAIやロボットへの取り組みを体感してきました
2019/06/10
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こんにちは、開発部の茨木( @niba1122 )です。主に新規事業系の開発に携わっています。6/4〜6/7にかけて、ビジネスリーダー・開発者向けのAIカンファレンスである Amazon re:MARS に参加してきました。本記事では、筆者が実際に参加して面白かったセッションやワークショップに関して、開発者寄りの視点で書きます。 Opening Remarks & Keynotes Opening Remarks Keynote(day2) Keynote