「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

サイバーセキュリティクラウド社主催「WafCharm DAY 2022」に登壇しました

こんにちは! 株式会社ココナラのシステムプラットフォーム部でプロダクトインフラと社内情報システムを担当している ゆーた と申します。 5回目のブログ投稿になりますが、4回目のイベント登壇レポートです。 年内のイベント登壇はこちらで最後になります!2023年こそは技術のことを書こうと思います…! 12/9(金)にサイバーセキュリティクラウド社主催のWafCharm D

カケハシデータ基盤チームの1年間の取り組みを振り返ろう

こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2022 の21日目の記事になります。 はじめに こんにちは、カケハシのデータ基盤チームのデータエンジニアの大木です。今年も残すところ10日ほどになりましが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 私はカケハシに入社したのが2022年の1月ですので、もうすぐ1年が経とうとしています。本当に月日の流れは早いものです。 個人的に入社1

Cognito user pool で OpenID Connect を利用した外部 ID Provider によるサインインを実現する

この記事は、 RevComm Advent Calender 21 日目の記事です。 RevComm の宇佐美です。認証基盤開発チームで開発および Project Manager を担当しています。 OpenID Connect (OIDC) を利用して Cognito user pool と外部の Identity Provider (IdP) の連携を行う方法について調べる機会があったので、まとめてみました。 IdP には Azure AD (Microsoft が提供するクラウドベースの ID およびアクセス管理サービス

初心者向けAWS re:Inventのセッションの選び方

本記事は NRIネットコム Advent Calendar 2022 21日目の記事です。 🎁 20日目 ▶▶本記事 ▶▶ 22日目 🎄 こんにちは。Webデザイナーの和田です。少し旬が過ぎてしまった感がありますが、AWS re:Invent 2022 参加のため現地ラスベガスへ渡米しました。今回の記事は、参加にあたってAWSの知識ほぼ0&英語ができない私がどんなセッションに参加したかをまとめた記事になっていますので

【Control Tower(プレビュー)】 ガードレールの名称変更および実装方法が「CloudFormation guard rule」である新しいコントロールの追加について

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 結論 ①ガードレールからコントロールへの名称変更 ②コントロール(旧ガードレール)のカテゴリ分け フレームワーク サービス 統制目標 ③「CloudFormation guard rule」という新しい実装方法であるコントロールの追加 概要 CloudFormation guard ruleとは 注意点 ③の機能を試してみた コントロールの適用 設定後の確認 動作確認 準拠
AWS

内製化とAWS

こんにちは、上野です。 本記事は「Japan AWS Ambassador Advent Calendar 2022」19日目の記事です。 クラスメソッドのブログマスターいわささんからバトンを受け取っております。毎日ブログ書くなんてすごいですね! 本記事では私も案件として参画することが増えてきた、内製化について書いてみます。 ビジネスをスピーディかつ柔軟に進めるための内製化 NRIネットコムは内製
AWS

NIFTY Tech Day 2022|開催終了しました!

こんにちわ。11/22にニフティ初のオンラインイベント「NIFTY Tech Day 2022」を開催しました。皆様ご覧いただけましたでしょうか? 今回は、当日の内容について紹介します。 概要 サービス開始から35年、ニフティは常に技術者やIT技術と共にありました。 高い好奇心で新しい技術トレンドをいち早く導入し、システムやサービスへの活用を常に模索しています。ニフティが創

OpenID ConnectでFIDOを利用するにあたって検討したこと

初めに こんにちは、グローバル開発グループでID Platformを開発しているリョウです。KINTOサービスは既に複数の国で展開しており、今後もさらに多くの国へ展開される予定です。その中で、ID Platform開発チームのミッションは「世界中のお客さまが国を跨いで一つのIDで、全てのKINTOサービスをスムーズに利用出来るIDシステムを構築する」ことです。その中で、現在FIDO Proof

Lambdaを助けるのに理由がいるかい?(スロットリングの話)

こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2022 の19日目の記事になります。 あっという間に2022年も終わりますね⛄️ プラットフォームチームの石黒です。 今年は遅ればせながらFF9をプレイしまして、トロフィーをゲットするためにフィールド上でモーグリのモグオをたてぶえで呼びつけ、「なんでもない」を繰り返して怒られてしまったときに、ふとLambdaのことを思い出しま

BERTを利用した商品カテゴリの推論基盤を作りました

この記事は BASE Advent Calendar 2022 の19日目の記事です。 はじめに こんにちは、DataStrategyチームの竹内です。 今回はBASEで作成されたショップが扱っている商品のカテゴリを機械学習モデルを使って推論するための取り組みについてご紹介いたします。 はじめに TL;DR 商品カテゴリ データセットの作成 ラベルセットの検討 データのサンプリング AWS Ground Truthを利用したアノテ

【初心者向け】Amazon CloudWatch Logsについてまとめてみた

こんにちは! 現在テクサポ課(いわゆるサポート問い合わせの課)でOJT中の日高です! Amazon CloudWatchって機能が多くて混乱しちゃいますよね.... ってことでCloudWatchについてIT初心者がまとめてみたシリーズの第2弾です。 第1弾としてAmazon CloudWatch Metricsについてまとめているのでよかったらご覧ください!! blog.serverworks.co.jp 今回はAmazon CloudWatch Logs(今後はCloudWatch Logs

普段AWS触ってない人間がLambdaとAthenaでなんか地味に苦労した話

はじめに この記事では、AWSの資格であるSAAを取得したもののそこまでAWSを触っていなかったAWS初心者が、業務にそこまで影響がない範囲内でAWSでなんか作ってみようと思い立ち、学習目的半分で試行錯誤した結果触ってみて初めて知った苦労などを記載しています。 AWSを日常的に触っている人にとっては知ってる内容かもしれませんが(もしくは触ったことなくても別に

AWS re:Invent 2022 参加レポート その2

目次 はじめに この記事で主に書くこと 基本情報 会場 食事 英語 セッション おすすめセッションタイプ おすすめしないセッションタイプ セッション参加方法 参加セッション セッション紹介 まとめ はじめに Insight EdgeでDeveloperをしているMisawaです。Amazon Web Service (AWS)がラスベガスで開催している世界規模の学習型巨大イベント「re:Invent」に2022/11/28-12/1の期間に参加して

AWSにサーバレスアーキテクチャを構築して得た知見

この記事は Enigmo Advent Calendar 2022 の 19 日目の記事です。 こんにちは、Webエンジニアの平井です。普段はSELLチームに所属していて BUYMA における出品者側の機能開発を担当しています。 今回は、最近リリースしたカタログシステムをサーバレス アーキテクチャ で開発したので利用した技術や学びについて書きたいと思います。 目次 目次 サーバレスアーキテクチャ メリッ

My experience as an application engineer in KINTO Technologies

Introduction I am JL, an application engineer at KINTO Technologies (KTC) and currently a member of the frontend team under the Global Development Group. Before coming to Japan, I worked in the Philippines for 3-4 years, first in the Fishing Industry as technical support and later in the Finance sector as an Associate Software Engineer. By working on both the front end and business side of projects, I acquired experience in developing web pages, batch processes, and business processses using mai
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