「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

AWS JumpStart に参加してきました

はじめに エンジニア二年目、寺井です。 先日行われた AWS JumpStart というAWS初学者向けイベントに参加した際のレポート記事になります。 ■ イベント概要 AWS JumpStart はAWS初学者のエンジニアの方々を対象とした、実践的な研修プログラムです 将来的にAWS活用をリードする人材になるための第一歩をスムーズに踏み出せるようなプログラムをご提供します 単なるAWSサービ

インフラ構築経験ほぼ無しの私がモダンスタックで新サービスを公開するまでの歩み

エス・エム・エスで介護施設への入居マッチングサービス「 安心介護紹介センター 」の開発をしている中村と申します。「安心介護紹介センター」は2022年3月にローンチしたばかりの新規サービスで昨年から開発プロジェクトの担当をしています。 安心介護紹介センターはゼロからプロダクトを作るプロジェクトだったので、インフラの構成や監視など全てをゼロから考

AWS PrivateLinkの有用性について考える

本記事は わた推し~AWSアワードエンジニア編~ 7日目の記事です。 💻 6日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 8日目 💻 こんにちは。静岡生まれ、清水エスパルス好きの望月です。 ここ数年、エスパルスが弱すぎて萎えてます。 この度、2022 APN ALL AWS Certifications Engineersに選出されました。 今回の記事はNRIネットコムの2022 Japan APN Ambassadors / Top Engineers / ALL Certificate Engineers選出者による「
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AWS Certified: SAP on AWS - Specialty 試験に合格しました!

こんにちは、ラーニングエクスペリエンス課の小倉です。先日、2022年4月にリリースされた新しいAWS認定、AWS Certified: SAP on AWS - Specialty 試験に合格しました。今のところ、廃止になった2つの認定もまだ有効期限内なので、AWS認定は14冠です。 ベータ版の試験については佐竹がブログでまとめていますので、私は正式リリースされた後の感想をまとめます。 試験概要 試験概
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今日もCDKが尊い 〜好きすぎて辛い〜

本記事は わた推し~AWSアワードエンジニア編~ 6日目の記事です。 💻 5日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 7日目 💻 こんにちは、TikTokで足元にお手元芸人の動画をつい見ちゃう志水です。 2021年に続き2022年もAPN ALL AWS Certifications Engineersに選出されました。2021年に選ばれていたAPN AWS Top Engineerは今年落選しちゃったので来年こそは選ばれるよう精進します。 NRIネットコム、2022 Japan APN A
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XD、Figmaのデザインをコードに変換するツールを調べてみた

皆さん、こんにちは。X イノベーション 本部ソフトウェアデザインセンターの陳 欣瑩です。 デザイナーが作ったデザインカンプを実現するのが大変!という悩みを抱えているエンジニアは多いでしょう。 フロントエンド開発を ラク にするために、世の中にはデザインをコードに変換するdesign-to-code ツールが多く存在しています。 しかしそれらのツールは本当にフロン

LinuxサーバーでCloudWatch エージェント設定ファイルの名前を特定する方法

手動でCloudWatch エージェント設定ファイルを作成したはいいものの「あれ、、、設定ファイルどれ(どこ)だっけ、、、。」となった時に見つけ出すヒントを紹介

【GuardDuty】S3の検出タイプの詳細と対応方法をまとめてみた

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 参考 GuardDutyとは S3の検出タイプについて 概要 全体 1. Discovery 2. Exfiltration 3. Impact 4. PenTest 5. Policy 5. Stealth 6. UnauthorizedAccess アラートの対応方法 終わりに はじめに 今回は、以下のブログに続きGuardDutyのS3の検出タイプについて、調査したため、ブログに記載いたします。 blog.serverworks.co.jp blog.serverworks.co.jp 参考 GuardDuty のS3 の
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AWS Systems Manager Parameter StoreをAWS Lambdaで更新しようと思ったら権限が足りてなかった話

こんにちは!技術1課、濱岡です。 みなさんは、目玉焼きには塩派?醤油派?ソース派?のどれですか? 私は基本何もつけずに食パンに乗っけて食べていたのでそんな派閥があるんだなと思いました。 さて、今回はAWS Systems Managerのパラメータストアのお話です。 (小ネタです) 今回はこんな前提 AMIが作成して、リージョン間コピーをした後、AWS LambdaからAWS Systems Manager
AWS

Google + Cognitoでユーザーグループ単位の認証認可

こんにちは、あるいはこんばんは(アーニャ声)。 突然ですが認証認可周りの設計・実装は毎回全然違った要件に沿って違った感じでやっていく感じになるのでおもしろいですよね。 この記事では、先日Musubi Insightチームが社内向けに作成したコンソールの設計・実装について認証認可周りに絞ってまとめたいと思います。 認証認可はCognito User Groupベースで実装したのです

AWS Trusted Advisor feat. AWSサポート(問い合わせTips)

本記事は わた推し~AWSアワードエンジニア編~ 5日目の記事です。 💻 4日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 6日目 💻 こんにちは。秋田県出身の丹(たん)です。 先日、2022 APN AWS Top Engineers に選出されました。 今回はNRIネットコム、2022 Japan APN Ambassadors / Top Engineers / ALL Certificate Engineers による「わた推し」シリーズです。 私は「推し」AWSサービスとして「AWS Trusted Advisor」を紹介した
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【Python で AWS を操る】EC2 インスタンス ID の一覧取得

こんにちは、山中です。 AWS Lambda でとりあえずサクッと AWS の各種サービスを動かすプログラムを載せています。 ※ 正常系のみ (エラー処理などは書いていない) なので、あくまで検証環境で試すことを想定しています。 今回は AWS Lambda で EC2 インスタンス ID の一覧取得を行うプログラムです。 コード import boto3 ec2 = boto3.resource('ec2') def lambda_handler(event, context): instance_ids = [

AWS CloudShellで「/bin/sh^M: bad interpreter: No such file or directory」となった時の対処法

CI部SRE1課の古川(智)です。 Windows端末でシェルスクリプトを編集したら「/bin/sh^M: bad interpreter: No such file or directory」というエラーが出てきました。 今回はそんなときの対処法について書いていきます。 状況 解決方法 現在のファイルフォーマットを確認してみる ファイルフォーマットをunixに変更する おわりに 状況 Windows端末でAWS CloudShellを開き、そのままシェルスクリプ

DynamoDBを語ってみる

本記事は わた推し~AWSアワードエンジニア編~ 4日目の記事です。 💻 3日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 5日目 💻 9名で連載となる「わた推し~AWSアワードエンジニア編~」の4番打者を務めさせていただく、4番 ショート 小林です。(記事が短めという意味です) 私が推すサービスは「Amazon DynamoDB」(以下、DynamoDB)です。 DynamoDBが生まれたのは2012年と、当時は私の周りはRDBだら
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Multi-AZ DB cluster のリリースに伴い Amazon RDS における Multi-AZ オプションを整理する

カスタマーサクセス部 佐竹です。 本日は、Amazon RDS における Multi-AZ オプションを DB エンジンごとに整理する目的でブログを記載します。RDS の Multi-AZ DB cluster が出たことで Multi-AZ オプションが複雑になったと感じますが、本ブログを読むことで少しでも整理の助けになればと存じます。
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