TECH PLAY

AWS」に関連する技術ブログ

10144 件中 6886 - 6900 件目
CI2部 技術2課の山﨑です。 先日ブログを書いたAWSリソースのタグ設計 - 基礎編- ではタグ設計に関する基礎知識を整理して考えてみましたが、今回はもう一歩踏み込んでアカウント設計のパターンごとにタグ設計について考えてみました。 検討したアカウント設計パターン アカウント設計パターン タグ設計における4つの観点 ①スタンドアロンパターン アカウント構成 タグ設計(リソース整理) タグ設計(コスト配分タグ) タグ設計(自動化対象リソースの識別) ②AWS Organizations システム + 環境分
こんにちは!イーゴリです。 下記の記事では、DNSのサブドメインの委任する方法をご紹介しましたが、今回の記事では、既存サブドメインを別のAWSアカウントに移行されたい場合、注意点をご紹介したいと思います。 ※今回の例としてはAmazon Route 53となりますが、どのDNSでも基本的に手順が変わらないです。 blog.serverworks.co.jp イメージ図 大まかな作業の流れ 既存のサブドメインを委任する方法(具体的な手順) ①既存のDNSゾーンのレコードをバックアップする方法(任意) ②対象
この記事はBASEアドベントカレンダーの5日目の記事です。 こんにちは!BASEのCRM3チームでバックエンド開発を担当している オリバ( @toshi_oliver )です。2022年11月に入社したので、今回が初のブログとなります。 はじめに 前提 環境構築 デプロイ おわりに はじめに devblog.thebase.in さて、今回はAWSのサーバレスサービスを代表すると言っても過言ではない、AWS Lambda(以下、Lambda)に関する記事を投稿します。 BASEのバックエンドの大部分はPH
はじめに ※この記事は mediba Advent Calendar 2022 の5日目の記事です。 株式会社mediba バックエンドエンジニアの @hrktcy です。社会人2年目になりました。 みなさまの運用するサービスには監視SaaSを導入していますか。弊社では 1日目の記事 でもお伝えしている通り、近年New Relicによるサービス監視が主流となっています。現在私が参加している、ポイントリワードサービスにおけるポイント付与機構の開発プロジェクトにも導入する運びとなりました。本記事では題目の通り
本記事は NRIネットコム Advent Calendar 2022 5日目の記事です。 🎁 4日目 ▶▶本記事 ▶▶ 6日目 🎄 はじめまして、ネットコムの松元です。 さっそくですがみなさん、EventBridgeは使っていますか? EventBridgeはAWS内外の様々な環境の変化(イベント)を送受信できるサーバレスなパイプラインサービスです。 例えば「EC2インスタンスが起動した」際にSNSから通知したい場合には、EventBridgeのルールを使って「EC2インスタンスが起動した」イベントを待ち
コーヒーが好きな木谷映見です。 改めまして、2022 年度版 AWS マネジメントコンソールへのログイン・操作方法をご案内いたします。 本ブログは 2022/12/02 時点の操作画面を掲載しております。 前提条件 AWS マネジメントコンソールへのログイン(MFA なし) AWS マネジメントコンソールへのログイン(MFA あり) AWS マネジメントコンソールの操作方法 言語とデフォルトのリージョン設定 言語とデフォルトのリージョンを [Unified Settings] から設定する方法 言語とデフ
こんにちは。X(クロス) イノベーション 本部 クラウド イノベーション センターの柴田です。 この記事は 電通国際情報サービス Advent Calendar 2022 の5日目の投稿です。 前日の記事は宮澤さんの「お金をかけずに AWS Certified SysOps Administrator - Associateに合格した話」でした。 さて、この記事ではArgo CDを使ってIstioをバージョンアップする方法を紹介します。 はじめに Istioとは Argo CDとは Istioをどうやって
こんにちは。X(クロス) イノベーション 本部 クラウド イノベーション センターの柴田です。 この記事は 電通国際情報サービス Advent Calendar 2022 の5日目の投稿です。 前日の記事は宮澤さんの「お金をかけずに AWS Certified SysOps Administrator - Associateに合格した話」でした。 さて、この記事ではArgo CDを使ってIstioをバージョンアップする方法を紹介します。 はじめに Istioとは Argo CDとは Istioをどうやって
はじめに 先日、AWSが主催するAWSワークショップ『AWS JumpStart』に参加してきました。 2日間の 9:00 - 18:00 で行う事になりますので、業務の調整が必要にはなりそうですがとても学びが多いワークショップでした。 カリキュラム カリキュラム内容は以下の通りです。 アーキテクチャ検討 とあるテーマに沿ってアーキテクチャの検討・設計します チームで行います 私が参加したワークショップは4人一組で行いました 機能要件が決められており、それをどうアーキテクチャに落とし込んでいくかが肝になり
Vue 2 でコンポーネントテストを書くために こんにちは。プログラミングをするパンダ( @Panda_Program )です。本記事は BASE アドベントカレンダー 2022 の4日目の記事です。 本記事では Vue 2 + TypeScript 環境に Testing Library を導入する方法をご紹介します。なお、Testing Library の使い方については本記事では触れていません。当該ツールの具体的な利用方法を知りたい方は 公式ドキュメント をご覧ください。 Testing Libra
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに セッション参加前の話 会場の雰囲気 概要 Tips1 : 楽なAWSプロファイルの切替方法および現在のAWSプロファイルをプロンプトに表示する方法 やり方 動作確認 Tips2: AWS CLIの自動プロンプトモード やり方 Tips3 : ウィザードからスクリプトを作成する AWS CLI ウィザードとは やり方 Tips4: AWS CLIのキャッシュされた認証情報の有効活用について メリット やり方 動作確認 Tips5: オプションによるフィ
※この記事はLuup Advent Calendarの3日目の記事です。 こんにちは。 この記事ではIoTチームから、LuupのIoT、とりわけMQTTに関連するアーキテクチャの改善事例について紹介します。 MQTTにまつわる問題いろいろ Luupでは通信プロトコルにMQTTを用いた車両(下図の Device )を使用しています。 このMQTTを用いた通信に関していくつか問題点がありました。 変更前のアーキテクチャでのフロー 車両から解錠や施錠の状態変化を受け取るためにMQTT BrokerをSubscr
※この記事はLuup Advent Calendarの3日目の記事です。 こんにちは。 この記事ではIoTチームから、LuupのIoT、とりわけMQTTに関連するアーキテクチャの改善事例について紹介します。 MQTTにまつわる問題いろいろ Luupでは通信プロトコルにMQTTを用いた車両(下図の Device )を使用しています。 このMQTTを用いた通信に関していくつか問題点がありました。 変更前のアーキテクチャでのフロー 車両から解錠や施錠の状態変化を受け取るためにMQTT BrokerをSubscr
こんにちは、栗田です。 今回もre:Inventの会場からブログ記事をお送りします。 前回のレポートはこちら tech.nri-net.com Keynote re:Inventといえば、めちゃくちゃ広い会場で新サービスや新機能の発表が行われるKeynoteが一番の目玉イベントです。 reinvent.awsevents.com 現地時間11/29の朝に行われたKeynoteでは、AWSのCEOであるAdam Selipskyが登壇。 次々と新サービスや新機能の発表が行われていきます。 大量に出てくる発表

ブログランキング

集計期間: 2025年12月6日 2025年12月12日

タグからブログをさがす

ソフトウェア開発

EclipseClaude CodeKubernetesHyper-V

プログラミング

UnityHaskellDjangoLisp

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。 情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?
無料でイベントをはじめる