「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

ブロックチェーン週報3/8

電通国際情報サービス 、クロス イノベーション 本部、オープン イノベーション ラボの 比嘉康雄 です。 それでは、 ブロックチェーン 週報3/8いってみようか。 非常時の暗号資産 非常時の暗号資産のニュース Web3 Web3のニュース その他のニュース 非常時の暗号資産 ロシアも ウクライナ も暗号資産を活用していますね。特にロシアにおいては、制裁回避の意味合いが強

ブロックチェーン週報3/8

電通国際情報サービス 、クロス イノベーション 本部、オープン イノベーション ラボの 比嘉康雄 です。 それでは、 ブロックチェーン 週報3/8いってみようか。 非常時の暗号資産 非常時の暗号資産のニュース Web3 Web3のニュース その他のニュース 非常時の暗号資産 ロシアも ウクライナ も暗号資産を活用していますね。特にロシアにおいては、制裁回避の意味合いが強

なぜバックエンドTypeScriptか?技術選定背景と実践例を紹介します

カケハシの医薬品発注管理最適化領域の新規事業の開発を担当している木村です。今回は新しいサービスを構築する上で行った技術選定と実践方法の話をします。 技術選定に関しては、インフラ関連やライブラリなど選定した技術は多岐にわたるのですが、その中でも「なぜバックエンドでTypeScriptを導入したか」を中心にお話します。2つのチームでの技術選定に関わり

【基礎から学ぶ】TerraformとAWS Lambda Layers のアレコレ

TerraformでAWS Lambda Layers(以下レイヤー)を扱う際のアレコレをまとめたいと思います。 Lambdaレイヤーのバージョンについて Lambda関数からLambdaレイヤーを使う際は、レイヤーに付与されているバージョンを指定することとなります。 このバージョンはレイヤーのコードを更新する際に、インクリメントされます。 したがって、Lambda関数から、更新されたレイヤーを参照し

JenkinsおじさんにSAMの使い方を教えてみた

はじめまして、西です。 入社 2 年目で、配属から現在まで、AWS 上に構築されたシステムの開発/運用を行なっています。 業務で触れる機会が多かったので、今回は AWS SAM を既存システムの CI/CD 環境へ組み込むまでの内容をご紹介します。 皆様の中に既存システムのサーバレス化などで AWS SAM の導入を検討されている方がおられましたら、参考になればと思います。 AWS SAM

Transit GatewayとDirect Connect Gatewayを使ってオンプレミス と AWS 間を接続する方法

こんにちは!イーゴリです。 Transit GatewayとDirect Connect Gatewayを使ってオンプレミス と AWS 間を接続する方法をご紹介したいと思います。 構成図 Direct Connect Gatewayの作成 Transit VIFの作業 Transit VIFの用意 Transit VIFの承諾 Transit Gatewayの作成 Direct Connect GatewayとTransit Gatewayの関連付け Transit Gateway Attachment用のサブネットの用意 Transit Gateway Attachment用の作成 (VP…

Customer Carbon Footprint Toolが利用可能になりました

こんにちは、SRE2課の松井(紀)です。 はじめに 閲覧権限 確認方法 6つの設計原則 さいごに はじめに AWS re:Invent 2021では、AWS Well-Architected Frameworkの柱として、サステナビリティ(持続可能性)の柱が追加されたことはみなさんの記憶に新しいと思います。 最近、二酸化炭素排出量の削減など持続可能性の目標を設定し、達成のため取り組みを行っている企業様で、実績を数

CloudFormationの変更セットで本番稼働中のEC2を削除しかけた話

CloudFormationの変更セットで本番稼働中のEC2インスタンスを削除しかけた話
AWS

【Amazon S3】REST API エンドポイントとウェブサイトエンドポイントの違い

こんにちは、クラウドインテグレーション部の加藤ゆです。 S3にはWebサイトエンドポイントで利用するURLと、S3にデフォルトで存在するオブジェクトURLがあります。 静的ページをAWS上で公開する場合、どちらが最適なのでしょうか? 静的Webサイトの公開であれば、Webサイトホスティングが正解だと思っていたのですが、表示は変わらないように見えたため比較しました。

Lambda + SNS でSecurity Hubの検出結果をメール通知する

CI2部 技術2課の山﨑です。 EventBridgeを利用してメール通知設定を行うには大きく以下の2つの方法があります。 EventBridgeの入力トランスフォーマー + SNSで実装する Lambda + SNSで実装する 1つ目の方法については過去にブログを執筆しましたので、今回は2つ目の方法「 Lambda + SNS」を使ったSecurity Hubの通知を実装してみました blog.serverworks.co.jp 事前準備 Lambda 実行環境 Execution role
AWS

AWS CloudFormationの書き方

はじめに AWS CloudFormationとは テンプレートセクション AWSTemplateFormatVersion Description Metadata Parameters Rules Mappings Conditions Resources Outputs 補足 Ref関数 まとめ はじめに こんにちは。プロセスエンジニアリング部の谷です。 前回受けたAWS認定試験でCloudFormationの問題がわからなかったので、勉強したいと思います。 AWS CloudFormationとは プログラミング言語やテキストファイルを使用し

Slackでメンションされたメッセージを一覧化するBotを作った話

こんばんは、SWX3人目の熊谷(悠)です。 Google Apps Script(以下、GAS)でSlackに来ていた質問を一覧にするBotを作成した時の話です。 ※約2年前に作成して以降、一切手を加えずに現在も毎日動いているBotなので現在は作り方が違うところや抜けなどあるかもしれません、ご承知おきください。 経緯 弊部署では、AWS運用代行サービスのオーナーとして社内から質問が沢山飛

【AWS VPN】AWS Site To Site VPNでオンプレミスとAWS間のネットワークを接続する方法

こんにちは!イーゴリです。 本件の記事では、AWSのSite to site VPNでオンプレミス環境のネットワークをAWSのVPC(Virtual Private Cloud)と接続する方法をご紹介したいと思います。 構成図 構築する前に知っておくべきこと AWSのBlackbeltからのまとめ AWS側との接続方法 Site to site VPNのユースケース ルーティングの推奨タイプ ゲートウェイタイプ その他の考慮事項 ASNについて AWS Sit

インターネット向け通信をAWS Network Firewallで検査する際のルーティング設定(単一VPC版)

クラウドインテグレーション部技術2課の山下です。 今回は、単一VPC構成で、インターネット向け通信をAWS Network Firewall(以下、FW)で検査する際のルーティング設定を解説します。 はじめに結論 以下構成図のようなルーティング設定、リソース配置となります。 ポイントはNAT Gatewayを配置するサブネットのルーティングです。 インターネットからの戻りの通信もFirewall en
AWS

Fluent Bitを導入しました:ローカル実行・確認方法と、導入の過程でハマったこと

AlphaDrive、NewsPicks兼務でエンジニアしている大場です。 最近はNewsPicks Webの新基盤開発を行っています。 新基盤はNext.jsで開発していてAWSのFargateで構築しているのですが、このFargate上で取得したログをS3、New Relicに送るためにFluent Bitを導入しました。 今回はローカルでの実行・確認方法と、導入の過程で問題になったことを紹介します! Fluent Bit とは ローカル実行・確認
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