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こんにちは、スタンバイのTech blogの運営担当の青山です。 あっという間に年末年始休みも終わり、気持ち新たに仕事初めを迎えられましたでしょうか。 みなさま、本年もスタンバイをよろしくお願いいたします。   さて、2023年の1回目のTech Blogの記事ということで、今回は、スタンバイの技術的軌跡をまとめた弊社CTO明石の 「2022年スタンバイアドベントカレンダー」の12月25日の記事 を、こちらでもご紹介します。 はじめに (※本記事は、「Stanby Advent Calendar2022」
はじめに この記事は BASE Advent Calendar 2022 の25日目の記事です。 CTOの川口 ( id:dmnlk ) です。 毎年技術ブログチームに勝手に組み込まれています。 タイトルと画像が一致してないのはデザインテンプレに合わせづらかっただけなので気にしないでください。 BASEでのエンジニアリングマネージャーについて エンジニアリングマネージャー(以下EM)は各社によって定義が分かれていることと思います。 どこに責任を持ってもらうか、という点が異なっており下記エントリーがまとまっ
この記事は、カケハシ Advent Calendar 2022 の 24 日目 の記事になります。 こんにちは、木村です。( @kimutyam ) 医薬品発注管理最適化領域の新規事業のテックリード兼エリアPO、プラットフォームドメイン全体のアーキテクト、データ基盤チームのアーキテクトサポートの3つを兼務しているエンジニアです。直近はプラットフォームドメインの領域のテナント管理の立ち上げに集中をしています。 プラットフォームドメインとは カケハシはMusubiを始めとした5つのサービスを提供しています。こ
LIFULL札幌開発拠点で働くエンジニアの村田です。 札幌では本格的に雪が降り始め、寒さが非常に厳しい時期になってきました。 本エントリーは、 LIFULL Advent Calendar 2022 、12月22日の記事であり、LIFULLのプロダクトの可観測性を向上させた話をさせていただきます。 背景 LIFULLではマイクロサービスプラットフォームとして内製の「KEEL」というPaaSを用意し、それを利用してアプリケーションを開発することで開発者の生産性の向上を図ってきました。 KEELについての詳し
みなさんこんにちは! 金融ソリューション事業部の市場系ソリューション1部の寺山です。12 月に入ってから一気に寒くなったように感じます。 本記事は 電通国際情報サービス Advent Calendar 2022 の 12 月 22 日の記事です。 昨年の アドベントカレンダー でテックブログに参加して以来、普段の業務においても「何か記事にできることはないかな?」と考えるようになり、一周り充実した1年でした! 今回は、 AWS Fargate で実行した Web アプリケーション(バックエンド API )の
はじめに こんにちは、クラウド&ネットワークサービス部で SDPF のベアメタルサーバー・ハイパーバイザーの開発をしている山中です。 先日 GitHub Actions self-hosted runners のオートスケーリング構成の紹介(クラウドサービス開発を支える CI の裏側) の記事で、自作の runner controller と Docker を用いた、オンプレミスでの CI 環境構成についてご紹介しました。 今回の記事では、構築した CI 環境上で動かしている workflow の
はじめに こんにちは、イノベーションセンターの竹中です。 本記事では、SR-TE を一元的に管理するためのソフトウェア実装である Pola PCE の概要や利用方法について紹介します。 Pola PCE は私と 三島 で実装し、現在 NTT Com より OSS 公開中です。 [Multi-AS Segment Routing 検証連載 #11] PCE 実装の検証 記事でも一部機能を紹介しましたが、本記事では Example を用いた試用環境の準備、ベンダールーターを用いての環境準備、また各機能について
楽楽勤怠開発1課のy_konnoです。 先日開催された JJUG CCC 2022 Fall に登壇しましたので、今回はそのレポートになります。 プロポーザル 登壇資料 登壇を振り返って Q:競合ライブラリは検討したか? Q:楽楽勤怠の事例においてミドルウェアではなくあえてJava側でやった理由は? Q:タイムアウトなどの値はどう設定しているか? まとめ プロポーザル マイクロサービスにおいては一部のサービスが障害を起こして応答が 不能 になったり、ネットワーク的にリク エス トが到達 不能 になることが
この記事は RevComm Advent Calendar 2022 の 15 日目の記事です。 はじめに こんにちは。RevComm シニアエンジニアマネージャーの瀬里です。 普段はエンジニアリング組織づくりをメイン業務として行っています。 「組織づくり」というと聞こえが良いですが、実際は年間数百人の方と面談して一緒に働きたいと思える優秀な方をアトラクトするということがとても重要な業務だったりします。 早いもので、RevComm で働き始めてこの 12 月で 5 年目に突入しました。 この間に自分の働き
はじめに 株式会社ココナラ バックエンド開発グループのEです。 私達は、知識・スキル・経験を売り買いできるスキルマーケット「ココナラ」を運営しています。 将来的にはすべてがそろうサービスマーケットプレイスを目指しています。 そのためにはいくつもの技術的な課題を解決していく必要があり、弊社では開発領域ごとに責任をもつ開発委員会を設置して打ち手を検討し推進しています。 その中で開発環境改善委員会についてご紹介します。 ※ 開発委員会設置の経緯や全体の取り組みについてはこちらにあります。 開発環境改善委員会って
自己紹介・記事要約 my route開発Gのグループマネージャーをやっております、岩元です。 KINTO Technologies(以下KTC)の前身であるKINTO開発部立ち上げ時から在籍している最古参開発メンバーでもあります。 今回は、私が担当しているmy route開発Gの紹介をさせていただきます。 my routeとは my route by KINTO (以下my route)とは何かということを一言で言うなら、 トヨタグループのMaaSアプリ です。 MaaSとはモビリティ・アズ・ア・サービス
こんにちは、22新卒で入社したエンジニアのhashinoです。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2022 の9日目の記事です。 背景 皆さん、普段コンテナを利用していますか? エニグモ では、 Kubernetesを活用 していて、開発環境でもDockerを活用しています。 しかし、最近はWebAssemblyがコンテナを完全に置き換えるかもしれないという噂も耳にします。 既に Kubernetes では、kubelet API 互換の Krustlet が注目を集めています。k
グローバル開発グループ紹介記事の最終弾として、本日はプロダクト開発チーム、導入開発チーム(導入・DevOps・保守・テスト )、業務エンハンスチームの紹介をいたします。 目次 目次 プロダクト開発チーム はじめに プロダクト開発チームとは メンバーの雰囲気 業務の進め方 これから挑戦したいこと 導入開発チーム 概要 ミッション チームの様子 業務の様子 これからのチャレンジ 業務エンハンスチーム 業務エンハンスチームとミッション 現在取り組んでいること 1言語面での一貫した顧客体験 2グローバルKINTO
こんにちは。X(クロス) イノベーション 本部 クラウド イノベーション センターの柴田です。 この記事は 電通国際情報サービス Advent Calendar 2022 の5日目の投稿です。 前日の記事は宮澤さんの「お金をかけずに AWS Certified SysOps Administrator - Associateに合格した話」でした。 さて、この記事ではArgo CDを使ってIstioをバージョンアップする方法を紹介します。 はじめに Istioとは Argo CDとは Istioをどうやって
概要 グローバル開発グループの崔です。現在はGlobal KINTO Appチームのプロジェクトマネージャーを担当していますが、以前はグローバル開発Gで開発しているバックオフィスシステムのプロジェクトマネージャーを担当していました。 今回は、そのバックオフィスシステム開発チームにてソースコードを管理する際に採用した、Gitのブランチ管理方法(Gitflow)についてお話します。他のプロダクトにも流用できると思いますので、ぜひ参考にしてください。 Gitflow 注意:今回は、あくまで私の開発チームで採用し

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