「AWS」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。
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コンソールから操作できなくなったData PipelineをCLIで操作してみる
2023/12/05
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本投稿は サーバーワークス Advent Calendar 2023 の5日目の記事です。 こんにちは。インターナルエデュケーション課の竹本です。 半年くらい前のある日、ふとマネジメントコンソールからAWS Data Pipelineにアクセスしてみると、以下のように表示されていることに気づきました。 黄色く囲われている箇所を抜粋すると以下の通りです。 AWS Data Pipeline service can now be accessed only throu
AWS IoT Device Defender の新しいメトリクスエクスポート機能の使い方
2023/12/05
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はじめに IoT (モノのインターネット)では、接続されたデバイスのパフォーマンスを監視して、異常動作を検出し、デバイスが侵害された時には迅速に対応することが重要です。 AWS IoT Device Defender は、接続されたデバイスとクラウドインフラストラクチャからメトリクスを収集し、デバイスの異常動作の検出機能を提供します。以前は、分析するためにデバイスメトリクス
AWS Supply Chainが上流における新機能を発表します
2023/12/05
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本日(US時間 11 月 30 日)、私たちは AWS Supply Chain について、サプライチェーンの上流のプロセスをサポートするために4つの新機能を発表しました。 コンポーネントと製品在庫を計画、配置、補充するのに役立ち、在庫コストを削減し、需要の変動とサプライチェーンの混乱により迅速に対応できる AWS Supply Chain Supply Planning 。 貴社とサプライヤー間のコミュニケーション
AWS 統合アプリケーションテストキット(IATK)のご紹介
2023/12/05
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この投稿は、プリンシパルスペシャリストソリューションアーキテクトの Dan Fox とシニアソリューションアーキテクトの Brian Krygsman によって執筆されました。 本日、AWS は AWS 統合アプリケーションテストキット(IATK) のパブリックプレビューを発表しました。AWS IATK は、クラウドベースのアプリケーションの自動テストを書くのに役立つソフトウェアライブラリです。こ
週刊AWS – re:Invent 2023特別号 part 2 (2023/11/27週)
2023/12/05
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みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの杉山です。 今週も 週刊AWS をお届けします。 この記事は AWS re:Invent 2023 特別号の後半にあたる Part 2 です。 今週は AWS re:Invent 2023 特別号のため週刊AWSは二本立てになっています。 Part 1 をまだお読みでない方はこちら からお読みいただけます。また、 Part 1 にも記載していますが、発表内容をほぼ網羅したセミナー「
週刊AWS – re:Invent 2023特別号 part 1 (2023/11/27週)
2023/12/05
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みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの根本です。 今週も 週刊AWS をお届けします。 先週は AWS re:Invent 2023 が開催されました。週刊AWSは、毎週の新発表を発表日ごとに纏めるというのがコンセプトなのですが、今回は昨年に引き続きサービスのカテゴリごとにまとめる形にしました。非常に多くのアップデートがあったので、できる限りお届けしたく今回
Notion導入について(前編)
2023/12/05
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はじめに 本記事はBASE アドベントカレンダー 2023の5日目の記事です。 こんにちは!BASE株式会社でエンジニアをしている田中です。 Creative Time1 Groupに所属し、主にBASEのBackOffice領域の機能開発を担当しています。 BASEでは、社内でのドキュメント管理の課題解決に向けて、2023年2月頃からツールをKibelaからNotionに移行しようという検証が始まりました。 この記事では、どの
AWS re:Invent2023の5Kマラソンで体動かしてみた!
2023/12/05
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はじめに こんにちは、高橋です。 先日参加したAWS re:Invent2023にて5K Runというチャリティーマラソンイベントに参戦してきましたので、その時のレポートをまとめます。 AWS re:Invent 5K RUN 5K Runの概要 AWS主催の5kmチャリティーマラソン ラスベガスの町中を走る 参加費無料 成績上位者は景品がある(らしい) タイムスケジュール 5:45までに会場集合 5:50~準備運動、朝食、走者
OIDCを介してTerraform Cloudをよりセキュアに使ってみる
2023/12/05
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みなさん、こんにちは! そろそろ新卒と名乗るのもおこがましい気がするオバカムです。 オバカムがいるチームでは、インフラの管理にTerraform Cloudを使っています。 Terraform Cloudから管理対象のリソースへのアクセスには(当然ながら)認証情報が必要になります。 昨今、永続的な認証情報はセキュリティリスクとして受け取られるようになってきているため、例えばOIDCを
初めて英語を使って仕事をした感想
2023/12/05
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こんにちは、小島です。この記事はRevComm Advent Calendar 2023 12/5 分の記事です。 qiita.com 2023年のRevCommに起きた大きな変化のひとつは、英語話者(日本語の読み書きや会話を前提としない)のエンジニア採用を始めたことです。 昨年までは日本語能力の採用要件がありましたが、今年からその要件なしで採用するようになりました。そのため、日本語を母語とする僕もチーム
SEO 戦略の観点で見る CloudFront の基本機能と CF2 KeyValueStore
2023/12/05
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12 月になりました、いよいよ一年の終わりが近付いてきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。西です。 さて、11 月最終週からついに re:Invent2023 が開催されました。 弊社からも 11 名が参加しており、AWS 関連のインプットや観光に勤しんでいます。 今回の re:Invent2023 で私は「NET209 | Optimize website performance for SEO with Amazon CloudFront」のセッションを聴講しましたので、本稿
Amazon EMR で S3 Express One Zone ストレージクラスが利用できるようになりました
2023/12/05
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こんにちは、マネージドサービス部テクニカルサポート課の柏尾です。 今回は re:Invent 2023 で発表された「Amazon S3 Express One Zone Storage Class」を Amazon EMR から利用できるようになりましたので、その内容について確認していきたいと思います。 Amazon S3 Express One Zone Storage Class とは S3 Express One Zone の特徴 S3 Express One Zone の主なユースケース Amazon EMR とは Amazon EMR で S3 Express One Zone
自動で Amazon API Gateway REST API 定義ファイルのバックアップを取得してみた
2023/12/05
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本記事は TechHarmony Advent Calendar 12/5付の記事です。 はじめに こんにちは。SCSKのふくちーぬです。 今回は、自動で Amazon API Gateway REST API 定義ファイルのバックアップを取得してみました。REST API には、API エンドポイントの情報を出力するエクスポート機能が備わっています。またエクスポート機能は、マネジメントコンソール・AWS CLIやSDKでサポートされています。 API
【AWS】ログレベルを設定するだけでGlueSparkJobのログ収集にかかるコストを98%削減!?
2023/12/05
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こちらの記事は カケハシ Part1 Advent Calendar 2023 の5日目の記事になります。 こんにちは、カケハシで Musubi Insight のバックエンドエンジニアをしている末松です。 Musubi Insight ではデータ集計バッチに AWS の GlueSparkJob を採用しているのですが、この GlueSparkJob のログレベルを設定することで CloudWatch へのログ収集(DataProcessing-Bytes)にかかっていたコストを98%も削減することがで
Amazon AuroraとSnowflakeをDynamic Tableを用いてリアルタイム連携したお話
2023/12/05
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この記事は Finatextグループ10周年記念アドベントカレンダー 5日目の記事です。 昨日は齊藤さんが「 愛される会社であり続けるために。人気漫画から見えるヒント 」という記事を公開しています。 はじめに ナウキャストでデータエンジニアをしている翁長と申します。 現在、クレジットカードの売上データに対し店舗・ブランド・企業名・業種名など様々なセグメント